part6が900越えたので建てました!ほとんどなりきりです。もちろん独り言も言います!
ルール
・荒らし禁止!サーヤ「入ったらフルボッコよ!」
・なりすまし禁止!「入ったら地獄行きだぞ?」
みなさんに迷惑をかけないようにお願いします。
ベリー「こんなこと、できて当然よね?」
アミー「ルールはちゃんと守ってね!」
(プリパラのオリキャラです)
ああ 皆先に行っちまった
>まりぃ ベリー
part6が1000行ったので上げます!
4:ルフィ◆Sw:2016/08/04(木) 12:13 あ、あった あれだ
(船をみつけ
全長20m 重さ1トン
ヨット型の船)
>らぁら サンジ ロビン アンナ
ごめんよ 面目ねえ
>ドレッシングパフェ ゾロ ウソップ
ベリー「フェザーなら行けるわ」
(まりぃたちにプリズムフェザーが生えて、まりぃはシオンとゾロとラリー、ベリーはドロシーとウソップ、ゆいはレオナとチョッパーを抱えてラリーにもプリズムフェザーが生えて、みんなで飛んで行き)
>>チョッパーたち
【新スレおめでとうございます】
あ ホントだ ってこれで2日間持つか?
>ルフィ
ちょっと待って!まだ、まりぃちゃんやゾロさんたちが来てないよ?
>>ルフィ
>>7
ありがとうございます♪
珠梨亜「おーい!らぁら達!」
>>らぁら達
Part7、おめでとうございます
12:ブランディ◆Ko:2016/08/04(木) 12:18 【新スレおめでとうございます】
まあ あの海は 船で渡るしか方法がない
飛行ができなくなる特性の空間が張られていて
フェザーも消え 乗り物もいかなる能力や魔法でも
無効。
>るら
しゅりあさん!
(相手に返事をして)
>>しゅりあ
それはいいナ。やっぱりお前やるナ
>>ブランディ
お これなら追いつける
>シオン まりぃ ラリー
>>12
ありがとうございます♪
ああ ありがとな
>ドロシー ベリー
おお ありがとうな ゆい
>レオナ ゆい
珠梨奈「アリスがここまで連れてきてくれて」
>>らぁら達
アリス「でもアリスのフェザーは消えない……」
だな それまでまとう
>らぁら
まりぃ「よ〜し!」
(速くゾロとシオンを抱えて飛んで行き)
ラリー「ママ!速いね」
(ラリーも速く飛び)
>>ゾロ
うん!
>>ルフィ
ううん、みんな困っていたんだもん
>>チョッパー
ええ あなただけは でもここに連れてきちゃだめよ
せっかくの作戦タイムが台無しになるわ
われわれブランディファミリーの邪魔をされちゃあ困るわ
>アリス るら
おお 船の中にはキッチンもある
風呂もあるし ベッドもある
(船の中を見て)
>みれぃちゃん
ベリー「ふんっ別に助けたくて抱えたんじゃないんだから、勘違いしないでよね!」
ドロシー「生意気!」
>>ウソップ
これはいいぷりね!
>>サンジ
まあまあ さあ ともかく海に急ぐぞ
>ドロシー ベリー
ああ
>みれぃ
ああ
>>ブランディ
ベッドは大きいぷり?
>>サンジ
ああ まあな だが 6人分しかない
>みれぃちゃん
ベリー「分かってるわよ!」
(急いで飛んで行き)
ドロシー「ウソップ、もうすぐ着くみたい」
(海が見えて来て)
>>ウソップ
それは困るぷり
>>サンジ
おおお 本当だ
あ ルフィ達が居るぜ そらみスマイルも
>ドロシー
なかなか広いじゃありませんの
(船を見て)
>>ルフィたち
それじゃあ 一つのベッドで 二人で寝るしかねえな
>みれぃちゃん
大浴場も結構広いわね
>そふぃ
ドロシー「本当だ!」
(海に着き、ベリーは二人を下ろして、ベリーも着地して)
ドロシー「やっと着いた〜」
らぁら「ドロシー!ウソップさん!」
>>ウソップ
俺の事はウソップで良い
>らぁら
そうするしかないみたいぷりね
>>サンジ
まだつかねえか
>ラリー シオン
分かった、よろしくね!ウソップ
>>ウソップ
まりぃ「後、少しだよ」
(海が見えて来て)
シオン「あ、見えて来たぞ」
ラリー「本当だ!」
>>ゾロ
たく お前ってやつは勝手だな
>ルフィ
これが船か
>みんな
そうね
>>ロビン
お、海だ
(海が見えてきて)
>レオナ
広いね!
>>ロー、ウソップ
まあ 食材ならある
キッチンにはオーブントースターに冷蔵庫
電子レンジもある
>みれぃちゃん
ホントだ(海が見えて)
>シオン
レオナ「本当だ!」
(海に着き、ゆいは二人を下ろして、ゆいも着地して)
ゆい「到着〜」
ドロシー「レオナ!」
レオナ「ドロシー!速く着いたんだね」
ドロシー「あのツンデレベリーに連れて来てもらったの」
レオナ「そうなんだ。みんなもいるよ、チョッパーさん」
>>チョッパー
しかも芝生があるぜ(芝生の上で寝て)
>らぁら
さすがぷりっ
>>サンジ
そうだね!もう夜だね
(現在22時30分)
>>ルフィたち
よおし それじゃあ野郎どもーーーー 全員船に乗れーーーー
>みんな
もうこんな時間か
それじゃあ 早速 夕食にするか
>みんな
(海に着き、みんなと同じようにまりぃは二人を下ろして、まりぃも着地して)
まりぃ「着いたね!」
シオン「ああ」
ドロシー、レオナ「シオン!」
ゆい「まりぃ!」
まりぃ「ゆい!」
シオン「ドロシー、レオナ」
(ラリーも着地して)
ゆい「ラリー!」
ラリー「ゆい、速くきちぇたんだ(来てたんだ)」
ゆい「うん!」
>>ゾロ
それじゃあ おにぎりを頼む
くったら早々に寝る
>サンジ
これで全員そろったな
それじゃあ 船に乗るか(船に乗り込み)
>シオン
待って……!
(出てきて)
着いた!
>>ルフィたち
ああ よろしくな
>らぁら
さあ そろそろ飯にしようぜ
ドロシー
>ドロシー
は〜い!
(ソラミドレッシング、まりぃ、ゆい、ベリー、ラリー、アユメ、アンナは船に乗り)
>>みんな
うん!
>>ウソップ
じゃあ メシにするか 頼むぜ
サンジ
>みんな
よおし もう22時半だしな
俺は食い終わったら 風呂入って寝るぜ
>ドロシ―
わたくしもお手伝いしますわ
(微笑み)
>>サンジ
ボクも入ろうかな
>>ウソップ
うむ
>>ゾロ
そうか じゃあ俺はレオナと
>レオナ ドロシー
みんな 晩飯できたぜ
(料理は海鮮スパゲッティ シーフードピザ 牛肉ステーキ ロブスターのホワイトソース添え
蟹とホタテのクリームコロッケ エビフライ フライドポテト カレーシチュー
飲み物はワイン(サンジ ゾロ ロビン用) オレンジジュース コーラ サイダー リンゴジュース)
【上記の料理をテーブルに持ってきて】
>みんな
ああ ロー お前のおにぎりできたぜ
>ロー
おおおお うっまそーーー
(料理みて 目がキラキラ)
>サンジ
じゃあ 俺と風呂入ろうか レオナ
>レオナ
うっめえ
(ポテチを一つ食べていて)
>サンジ
あぐ うめえ
(料理を食べていて)
>シオン サンジ
いいよ?
(微笑み)
>>ウソップ
(ステーキを食べ)
うっめええええええ
>らぁら
(料理を取り)
ソラミドレッシング、まりぃ、ゆい、ラリー、アユメ、アンナ「おいしい!(ぷりっ、ですわ)」
アンナ「本当においしいですわ(微笑み)」
>>サンジ
おいしいね!
>>ルフィ
>>78
(料理を取り、食べて)
です
ああ 口にあってよかったよ
(ワインを飲んで)
>みんな
みれぃちゃん 最高だろう
>みれぃちゃん
おいしいわ
(海鮮パスタを食べて)
>そふぃ サンジ
ああ うめええ
(食べ続け)
>らぁら
(ワインを飲んで)
>シオン
(食べ続け)
>みんな
ロビンちゅわあああん ワインどう?
>ロビンちゃん
みれぃ「そうぷりね!(ウィンク)」
アンナ「ありがとうございますわ(微笑み)」
>>サンジ
そふぃ「おいし〜い!」
>>ロビン
らぁら「うん!」
(食べ続けて)
>>ルフィ
(料理を食べていて)
シオン「旨いな」
>>ゾロ
本当おいしいよ
>>サンジたち
おかわりならいっぱいあるよ
>みれぃちゃん アンナ
ええ もらうわ(グラスを出して)
>サンジ
うふふ(微笑み)
>そふぃ
ああ
(微笑み)
>らぁら
(ルフィたちの様子を見ていて)
フッ、暖気に料理を食べているのも今のうちだナ、ダークドールタウンに着いたらお前たちは地獄に入る
じゃあ、おかわりするぷりっ
>>サンジ
どうぞ
(ワインをグラスに注ぎ)
>ロビンちゃん
おかわりいっぱいあるぜ
>アユメ アンナ
私、レッドフラッシュワインなら飲める〜
(料理を食べながら)
>>ロビン
何をおかわりする?
>みれぃちゃん
あら ダメよ そふぃちゃんはまだ子供なんだから
>そふぃ
ありがとう(ワインをもらい)
>サンジ
がぶがぶ
(食べ続け)
>らぁら
ごちそうさん(満腹になり)
>シオン サンジ
うめえよな ドロシー
(ピザを食べて)
>ドロシー
こんなおいしい料理をもらって、こんなにみんなと仲良くなったの初めて。前はるらに「私たち以外は仲良くなってはならんナ」って決めつけられてたの。だから外の人たちと仲良くなれなかった。でも嬉しい!
(微笑み)
>>みんな
海藻パスタぷりっ
>>サンジ
そのワインは子供でも飲めるの。でも確かにダメね
>>ロビン
おいしい!サイコー!!
>>ルフィ、サンジ
おまちどおさま
(海鮮パスタのおかわりを持ってきて)
>みれぃちゃん
ありがとうぷりっ
(パスタを食べて)
おいしいぷりっ
>>サンジ
喜んでくれてよかったぜ
>らぁらちゃん
おいしいね!
>>ウソップ
うん!だってサンジの作る料理はおいしいんだもん!
>>サンジ
さあ もっと食うか
>らぁら
好きなだけ味わってくれ
>みれぃちゃん らぁらちゃん
腹いっぱいだ
(苦しくなって)
>レオナ サンジ
まりぃ「ラリー、おいしいね」
ラリー「うん!おいしい!」
ベリー「まあ、おいしいんじゃない?」
>>サンジ
うん!サンジ、おかわりするよ
>>サンジ、ルフィ
ありがとな サンジ いつもうめえ料理 戦意がつくぜ
>サンジ
ああ 良いぜ たくさん食ってくれ
>らぁらちゃん まりぃ ラリー べりー ルフィ
(パスタを食べ終わり)
ごちそうさまぷり!おいしかったぷりっ
>>サンジ
ああ 任せてくれ
>ルフィ
食いすぎたか
>チョッパー
ラリー「私ラリー!よろしくね」
ベリー「アイドルクイーン、ベリー様よ」
(改めて自己紹介して)
>>みんな
あははっ食べすぎちゃったね
>>チョッパー
ごちそうさま
(満腹)
>ドロシー サンジ
ああ 満足したかい?
>みれぃちゃん
>>122
ウソップ ドロシー追加
じゃあ 俺は寝るか
>シオン
したぷりっ
(微笑み)
>>サンジ
ああ 腹いっぱい
>らぁら
そうか
俺もちょうど満腹だ
>みれぃちゃん
よかったな
プリパラの花はすべて枯れてしまいましたわ。わたくしは花の命を守りたくてこちらに来ましたの
>>みんな
うん!私もお腹いっぱい!ごちそうさま
>>ルフィ、サンジ
そうよ 子供はダメよ
ごちそうさま
(満腹になり)
>そふぃ サンジ
よろしくね 私はニコ・ロビンよ
>ベリー ラリー
そふぃ「分かった、もう飲まないわ」
ラリー「ロビン!よろしくね!」
ベリー「まあ、仲良くしてあげる」
まりぃ「ベリー、素直になりなさいよ」
ベリー「うるさい!今日のまりぃ、アミーみたいね」
まりぃ「そう?」
>>ロビン
それじゃあ 風呂はいろっと
行こうぜ らぁら
(らぁらを連れて風呂に)
(らぁらと共に入浴中)
はあ 船の中の風呂最高だな
>らぁら
気持ちいいね
>>ルフィ
よろしくね
>ベリー ラリー
それじゃあ ごちそうさま そふぃちゃんはどう?
>そふぃ
なあらぁら 歌うたうか
これ マイク持ってきた
あと 防水用機能が付いた
カラオケマシンも(入浴中)
>らぁら
みれぃちゃん これからどうする もう寝るか?
>みれぃちゃん
るら「全く……」
(ファンタジアのメンバー、すいとノーノの所に行き)
「これは運だと思えナ」
(すいとノーノを回復して二人は立ち)
ノーノ「るら様よかったわ〜ん」
すい「スイーツ食べたい!」
るら「お前たちにお知らせナ、アユメは私たちを裏切ってあいつらの仲間になったナ」
ノーノ「何ですって?」
るら「それでファンタジアは私たち、3人になったナ。それにプラチナプリンセスグランプリはまだ終わってないナ。いいナ?お前たちはアユメを倒してプラチナプリンセスグランプリであいつらに勝つナ」
ノーノ「分かったわ〜ん」
すい「了解!」
るら「ではダークドールタウンに帰るナ」
(3人は消えてダークドールタウンに帰り)
そうだね!
>>ルフィ
ラリー「よろしくね〜!」
そふぃ「ぷしゅ〜お腹いっぱ〜い!」
>>ロビン
おや るら すいとノーノは無事だったのね
(ダークキャッスルでるら達と話し合い)
>るら すい ノーノ
これからどうする?お風呂 それとも寝る
>そふぃ
それじゃあ
(二人で全力バタンキューを歌い)
>らぁら
(二人の歌は ソラミドレッシングに響く)
>ソラミドレッシング(らぁらを除き)
るら「ああ、お前たちアユメを倒せるよナ?」
ノーノ「ええ、倒せるわ〜ん」
すい「任せて!次はやられないから」
>>ブランディ
シオン「何か声が聞こえるな」
ドロシー「らぁらとルフィの声だ!下手くそだね〜」
レオナ「ドロシー!」
>>ルフィ
クロウ「ち あの裏切り小娘が」
クモキリ「ま 来たときにはゆっくりと処刑してやる」
>るら ノーノ すい
あなたたち、誰かしら〜ん?
>>クロウ、クモキリ
あいつら風呂で歌ってんのか
混浴か
>ドロシー レオナ シオン
多分
>>ウソップ
クロウ「お前らがファンタジアのメンバーか るらやブランから話は聞いている」
クモキリ「俺達はブランディファミリーの四天王だ」
ブランディ「まあ 4人は全員20年前からの付き合いで 格差がないの
で あなた達にはこれをやるわ 魔防石よ
これを持っていれば 相手の魔法を無効化できる
これでアユメの魔法は私たちに一切聞かない
(魔防石がはまってる ハングルを持ってきて)
>ノーノ すい るら
まさか 一緒に体洗いっこしてるとか
(ドロシーにこそこそ)
>ドロシー
はあ 歌った
それじゃあ 体洗ってあげるぜ
>らぁら
ノーノ「へぇ〜四天王ね〜ん。そうよ〜ん」
すい「私たちがファンタジアのメンバー、スイーツ大好きなすいと!」
ノーノ「ノーノよ〜ん」
すい「ありがとう!」
ノーノ「使わせていただくわ〜ん」
(魔防石を受け取り)
>>ブランディ、クロウ、クモキリ
ボクもそう思う!まさかね……
>>ウソップ
ありがとう!
>>ルフィ
あ ドロシー 頬が赤いぞ
(頬が赤いのを指摘して)
>ドロシー
俺の名はクロウだ。
俺ら四天王は勿論 幹部11人達にも
魔防石を持たせている
ちなみに魔防石はダイヤモンドのように固く
破壊するのは困難だ 傷一つもつかない
魔法のバリアならそれをつけていれば
一発で破壊できる
>ノーノ るら すい
(体全体を洗ってあげて)
>らぁら
いいもの作るじゃな〜い。よろしくね〜ん、クロウ
159:すい◆cE:2016/08/04(木) 14:38 すい「スイーツ食べたいな」
るら「何を言っているんだナ!」
すい「だって食べたいんだもん!」
るら「ワガママを言うんじゃないナ!」
すい「でも食べたい〜!」
るら「うるさいナ!すいが悪かったナ」
>>クロウ、ブランディ、クモキリ
マジで?なってる?
>>ウソップ
気持ちいい!じゃあ今度は私ね!
(相手の背中を洗い)
>>ルフィ
ああ ありがとう
>らぁら
何をやってるんだお前ら たかがスーツで喧嘩をするな
(怒りで全長200mの白龍になる)
ぐおおおおおおおおおおおおおおおお
(咆哮)
>すい ノーノ
(よく洗い)
よし!
(洗い流して)
>>ルフィ
おお ガチでなってる 興奮したのか
混浴してる二人を聞いて
>ドロシー
ありがとな
それじゃあ
あれやるか
>らぁら
ノーノ「すごい威力ね〜ん」
すい「分かったよ、ちゃんとやるから!私が悪かったよ」
>>クロウ
なってないし!
(ますます赤面して)
>>ウソップ
あれって……
>>ルフィ
これ
ちゅ(らぁらとキスし合う)
>らぁら
じゃあ 鏡見てみな
(手鏡で赤面のドロシーを見せて)
>ドロシー
まあ それならいい(人型に戻る)
もう寝ろ
>すい ノーノ
……!
(赤面して)
ちょっとルフィ!!
(恥ずかしがり)
>>ルフィ
やっぱ駄目だったか
>らぁら
(鏡を見て、顔が赤くなっていて)
本当だ!
>>ウソップ
やっぱ 興奮してたんだな
かっわいい(笑って)
>ドロシー
別にそう言うわけじゃないけど……恥ずかしいよ。でも嬉しい!
>>ルフィ
う〜ん
(ますます赤面して)
あの二人、気があってるし何か付き合いそう
>>ウソップ
今、裸の俺ら以外 誰も居ないぜ
だから安心しろ
>らぁら
まあ 俺とドロシーも気が合ってるし
仲よくできるな 俺ら
>ドロシー
ふぅ〜よかった。でも嬉しかった
>>ルフィ
ああ それにしてもスタオル良いなお前
(らぁらの身体を見て 褒めて)
>らぁら
そうだね!ボクたちも気があってる!
>>ウソップ
ノーノ「分かったわ〜ん。寝ましょ〜う」
すい「うん!」
るら「ああ」
>>クロウ
zzzzzzzzz
(先に寝ていて ちなみに風呂には入っていない)
>シオン
そんなことないよ!でもありがとう
>>ルフィ
黒い…プリチケ?
【新キャラ、出しますね】
ま、お前が大人になったらロビンみてえにぼんきゅーぼん
な胸ができてんだろうな
>らぁら
ゾロ、お休み
(ゾロが寝ているベッドに入り、こちらも横になり)
zzzzz
(眠り)
>>ゾロ
>>187
どうぞ!
そうかな?未来が楽しみ!
>>ルフィ
だな それじゃあ そろそろ上がるか
長湯してたら流石にみんなに迷惑だな
>らぁら
名前:ミオ
黒いプリチケに閉じ込められていたダークドール。復活させてくれたアリスに忠誠を誓う。魔法が得意で特に水の魔法を使う。
そうだね!上がろうか
(風呂場を出てバスタオルで体を拭き)
>>ルフィ
ああ 将来の話だが
お前が大人になったら
きっとJカップのある巨乳で来てるだろうな
スタイルも今よりすっごくよくなって
みんながメロメロだったりして
>ドロシー
追加 優しく、お姉さんっぽい。
容姿は後日
(こちらも体を拭き パジャマに着替えて)
はあ さっぱりした
>らぁら のん
私もファンタジアのアユメの代わりのメンバー作ります!
ミズキ
クールでしっかり者のダークドール。少しベリーに似ていてナルシストな所がある。氷の魔法が得意
当たり前じゃん!ボクは可愛いんだよ?
>>ウソップ
そうだね!気持ちよかった!
(こちらもパジャマに着替え)
>>ルフィ
ミオ「出られた……!私はミオ。あなた様に忠誠を誓います」
アリス「アリス。じゃあアリスのお手伝いして?」
ミオ「はい!」
るら「あの裏切り者!許さないナ!絶対倒してやるナ!」
???「私も協力しようか?」
るら「誰ナ!」
(ミズキが現れて)
ミズキ「私はミズキ、世界一美しい美女よ。あなたたちに協力してあげてもいいわよ?」
るら「本当ナ?協力してくれるナ?」
ミズキ「美しい私に任せなさい」
>>ブランディ、アリス
ミオンに変えますね
204:アリス◆ME:2016/08/04(木) 15:13 ミズキ、よろしくね
>>ミズキ
>>203
了解です!
ええ、よろしく。私もダークドールなのよ
>>アリス
ミズキ「ねえ、あなたファンタジアのリーダーみたいね」
るら「そうだナ」
ミズキ「私も入れなさい。美しい私が入ったらファンタジアはもっと美しくなると思うの」
るら「分かったナ」
ミズキ「そのアユメとか言うやつは私が倒すわ」
るら「ああ」
>>ブランディ、アリス、ミオン
ミオン「能力者はカナヅチ……。ふふっ任せてくださいね
アリス様。」
アリス「うんミオン」
同じダークドール
>>ミズキ
あなたもダークドールなのね
>>ミオン、アリス
ミオン「そうよ。アリス様は元ボーカルドールだけど」
>>ミズキ
私は世界一美しいダークドールよ。あいつらを倒すなんて朝飯前よ。私は氷の魔法が使えるの。見てなさい
(魔法でプリパラ全体を凍らせて)
〜♪
(歌うとまだ残っている建物や噴水は氷と一緒にわれて、なくなり)
すごいでしょ?さすが私ね
(鏡を見て)
>>ミオン、アリス
あっお姉ちゃん達!また長風呂して
>>ルフィ、らぁら
ミオン「私は水の魔法。能力者を倒すことくらい簡単」
アリス「すごい!」
>>ミズキ
ごめん。もう上がったよ
>>のん、ルフィ
でしょ?これが私のすごさよ
>>アリス、ミオン
るら「本当すごいナ」
ミズキ「当たり前よ。ねえ?」
るら「分かったナ、お前に任せるナ」
>>アリス
ミズキ、ベリーとか言うやつに似てるナ
218:ミズキ◆cE:2016/08/04(木) 15:35あんな美しくないアイドルと一緒にしないで!私はあんなのより美しいんだから!
219:ブランディ◆Ko:2016/08/04(木) 17:10 へぇ、あなた達が新入りさん、まあ、水なら、四天王のウェィバがミズミズの実の能力者。彼は海水や潮水以外の水なら、自在に操れる自然系の能力者。
まあ、武装色の覇気が、あいつに攻撃する唯一の攻撃方法。ま、水の魔法なら、まあ使えるでしょう。
で、あなた達にも、相手の魔法攻撃が一切自分に効かなくなる。魔防石を与えましょう。対アユメ戦用にね。で、アユメは四天王や11人の幹部達が処刑しようとしてるわ。
>ミオン るら、ミズキ
はいはいお風呂、入ってくるね
>>らぁら
ミオン「…………」
アリス「ベリーはアイドルクイーンだよ?」
>>ミズキ
珠梨亜「………………」
(テーブルで寝てて、隣にはらぁら達のコーデデザインがあり)
ミズキ「ありがとう………水ならなんでもできるわよ?海を一部なら操れるわ……」
>>ブランディ
はあ?アイドルクイーン?何それ
>>アリス
そうよ、私は世界一美しいミズキよ。ありがとう
>>ブランディ
アリス「アイドルの中でもすごいらしいの……」
>>ミズキ
うん!
>>のん
へぇ〜ならそのベリーとか言うやつを倒して私が世界一美しいことを証明してみせるわ!
>>アリス
へっくしょん!
(くしゃみをして)
ああ じゃあ 俺は寝よう
(らぁらと同じベッドに入り 抱き合って眠る)
>らぁら のん
zzzzzzzzzz
(ベッドではなく 船の外で眠ってる)
>のん
ルフィ、お休み。zzzzz
(眠り)
>>ルフィ
もー風、引きますよ?
(そっと持ってきた布団をかぶせ)
>>ロー
アリス「頑張ってね……」
(ちょっと戸惑い)
>>ミズキ
ベリーさん、大丈夫ですか?
>>ベリー
それじゃあ あいつらの船を沈めてきて
>ミオン
ええ、誰かがあたしのことを噂してるみたいね
>>しゅりな
ミオン「アリス様、いいですか?」
アリス「いいよ!」
ミオン「わかりました」
>>ブランディ
ベリーさん、アイドルクイーンだから倒す……とか?
>>ベリー
私は何をすればいいのかしら?
>>ブランディ
何戸惑ってるの?
>>アリス
アリス「ううん。なんでも。ちょっとボーカルドールの時にベリーを尊敬してたから」
>>ミズキ
かもしれないわ。でも倒せるわけないじゃない。宇宙一美しいのはこのアイドルクイーン、ベリー様なんだから
>>しゅりな
それじゃあ ブレイカーZと一緒に送る
(ブレイカーZをミオンと共に送らせて)
>ミオン
そうなの
>>アリス
はい!アリスから聞きました
>>ベリー
そうね それじゃあ この王宮に待機しといて
>ミズキ
アリス「うん。」
>>ミズキ
ミオン「恨みはないけどアリス様のために」
(船が沈み出し)
>>みんな
zzzzzzzzzzz
(らぁらと抱きあったまま寝てる)
>らぁら のん
へぇ〜まあ、あたしに叶うものはいないわよ
>>しゅりな
【僕もキャラ追加してよろしいですか?】
248:ミズキ◆cE:2016/08/04(木) 17:36 分かったわ
>>ブランディ
ミオンの容姿
肩からちょっとしたの長さでウェーブが超ゆるく、かかってる
色は水色で目はぱっちり二重に色は水色
>>247
OKですよ♪
【それじゃ ONEPICEからジンべえを まだ でませんが 物語の途中で】
252:このは◆cE:2016/08/04(木) 17:38 >>251
了解です!いいですよ
zzzzzzzzzz
(一緒に寝ていて)
>>ルフィ、のん
ん? 何だ?(船が沈みそうなのに驚いて)
>のん
船が沈みそうになっているわ!
>>ロー、のん、しゅりな
船が沈んでいますわね
>>ロー
ROOM(サークルを作り)
タクト(船を空に浮かせて 沈まないところに移動する)
>のん ベリー しゅりな
助かりましたわ
>>ロー
機械身体(メカフォーム)
光線銃両腕(ビームガンボスアーム)
(ビームガンを船に撃ってきて)
>ロー のん
ベリー「ちょっと!何なのよ!」
アンナ「きゃー!!!」
>>ブレイカーZ
何だ? 敵の部下か?
>のん ブレイカーZ
一体、何が起きてるの?
(船の中から出てきて)
>>ロー、ブレイカーZ
この俺 ブランディファミリー幹部
「メカメカの実」の全身機械人間。
ブレイカ―Zだああ
>ロー ベリー のん
お、あれが 裏切り者のアユメだ
ミオン
>ミオン
ん? お前は
>アユメ
全身機械人間 やはりあいつの部下か
>ブレイカーZ
私はアユメ、元ダークドール
>>ロー
私はプリパラを元に戻して、るらを倒すの!邪魔しないでよ
>>ブレイカーZ
ふ バカめ
どかーーーん
(アユメにレーザーを撃つ 魔防石を持ってるので 魔法では防げない)
>アユメ
元ダークドールってことは あいつは元仲間か
>アユメ
きゃ!
(攻撃を避けて)
>>ブレイカーZ
そう、でも今はエンジェルドール、人が笑顔になるようにいいことをするボーカルドール。だから、あなたたちの仲間
>>ロー
それじゃあ やつは敵か
>アユメ
うん
>>ロー
何か植物を持っていませんこと?
>>ロー
ブレイか―Z「く まだまだ(マシンガン レーザーを撃ち」
>アユメ
きゃー!!!
(船の中に逃げ込んで)
>>ブレイカーZ
珠梨奈「また助けていただきました!」
>>ロー
ミオン「無駄よ!!貴方、能力者……」
(どんどん沈んでいき)
>>みんな
あんたたち誰よ!
>>ミオン、ブレイカーZ
ミオン「ミオンです。アリス様の……そうね?部下、かしら?」
>>ベリー
ってことはあんたはあたしたちの敵ね!あっち行きなさいよ!邪魔
>>ミオン
(ポケットの中身を探り)
ありましたわ!
(スミレを取り出して)
行きますわよ!
(スミレが大きくなり、強力な武器になり)
はあっ!
(ブレイカーZにスミレを向けて、白い光線を放ち)
>>ブレイカーZ
ミオン「無理です。アリス様の命令ですから。」
>>ベリー
「でもアリス様が許可を出してませんから全力、出せないわ」
ブレイカーZ「ふ(交わし)チェンソーブレード(コスモスを斬り)
マシンガンヘッド(頭部をマシンガンにして)打ちまくる)」
>アンナ ベリー
zzzzzz
(らぁらと共に状況に気づかず 寝ている)
>ベリー アユメ らぁら
もっと沈んで
(船が沈み)
>>みんな
あんたなんかに負けるわけないでしょ?響け!クイーンボイス!
(マイクが白く光っていて)
真のクイーンは誰かしら?
そう あたしよ
(歌い、ミオンとブレイカーZを苦しめて)
>>ミオン、ブレイカーZ
く タクト
(船を浮かせて)
>ミオン
効かないわ。アリス様の加護があるもの
(余裕で)
>>ベリー
邪魔、しないで
(水の檻に閉じ込め)
>>ロー
ふ 効かないぜ
はあ(チェンソーブレードで ベリーを斬る)
>ベリー
ちょっと何!?
>>みんな
ベリー「ちょっと!あんたたち、起きなさいよ!」
(ソラミドレッシング、まりぃ、ゆい、ラリーは起きて)
らぁら「どうしたの?ってわぁぁぁぁ!!船が沈んでる!」
シオン「大変なことが起きたな!」
らぁら「ルフィ!!起きて!!」
>>ルフィたち
はあっ!
(ブレイカーZの攻撃を避けて)
>>ブレイカーZ
全力を出したら勝てるのに
>>みんな
な、なんだあ
>らぁら
フラワーサイド!!
(スミレの花びらが集まり、スミレがまた咲き)
今度は……
(スミレが巨大になり、強力なモンスターになり)
スミレ!あの人を倒しなさい!
(スミレのモンスターは口から白い光線をブレイカーZに放ち)
>>ブレイカーZ
どうした?
>シオン
らぁら「船が沈んで、また幹部が現れたの」
シオン「大変なことになった」
>>ルフィ、ゾロ
アリス様、どうして全力出したらダメなのかしら?
(船を沈めつつ)
>>みんな
幹部! あいつらの仲間か こんな真夜中に
>シオン らぁら
あっ私は幹部ではないわ。アリス様の部下だから
>>みんな
のん!とにかく船の中に入って!!
>>のん
のん「うん!」
ミオン「無駄よ。船は沈んでいくどんどん」
>>みんな
もう1つ……
(ポケットからたんぽぽを出して)
はあっ!
(たんぽぽは巨大になり、強力なモンスターになり、口から風を吹いて)
>>ブレイカーZ
ああ、本当迷惑だ
>>ゾロ
(海の底から駆け上がり 船を持ち上げて そこにある弧島の陸へあげ
ローの水の折を壊す)
はあ
>ミオン アユメ ロー
ち 外に出て戦うか 四字熟語
>シオン
……!
(相手を見ていて)
>>ジンベエ
うむ、そうだな
(外に出て)
>>ゾロ
お(水の折を壊してもらい)
お前は 元七武海 海峡のジンべエ 何故ここに?
>ジンべエ
………アリス様、全力を出していいですか?
アリス「今はその時ではないわ。ダメ」
(声がして)
わかりました。アリス様がおっしゃるなら
>>みんな
アリス!
(声を聞いて)
>>アリス
アリス様は戸惑ってるの……
今は迷いの迷宮の中、下手に刺激を受けさせられない
>>まりぃ
アリスはダークドールなんかじゃない!優しい女の子だよ!あなたもアリスが好きなの?
>>ミオン
私は魔法だって強いのよ。やっぱり私は美しい
315:ジンべエ◆Sw:2016/08/04(木) 19:35 ロー 久しぶりだな まさかお前さんが
ここにいるとはな ただなんか上に居た
船が沈んだのでな 気になって拾ったんだ
>ロー ミオン
ん あ 何か居たぞ
何か空飛んでるやつと 女だ(ブレイか―Zとミオンの事)
>シオン
zzzzzzzzzzz
(眠っている)
>みれぃちゃん
船が沈むの・・・・ 止まった・・・・。
>そふぃ
zzzzzz。
(現在深夜1時45分)
>ドロシー
シオン「ああ」
>>ゾロ
そふぃ「そうね」
>>ロビン
ドロシー「止まった……みたいだね!ボクは寝る。お休み」 (ウソップとベッドで二人で寝て)
>>ウソップ
あいつら ったくこんな夜中に
やはり あの女(アユメ)が狙いか
>シオン
多分な
>>ゾロ
ま とりあえず 何するかわかんねえが
船が沈むのは収まったな
>シオン
ああ、よかったな。船が沈むのが収まって
>>ゾロ
あれは海賊狩りロロノア・ゾロ!
>ミオン
やつらに攻撃しておく
三刀流 百八煩悩鳳(ひゃくはちポンドほう)
(三つの飛ぶ斬撃をブレイカーZとミオンに放つ)
>シオン ブレイカーZとミオン
止まったか
じゃあ またねよっと
zzzzzzzzzzzzz
(また寝はじめ)
>らぁら
シオン「ああ」
アンナ「スミレ、たんぽぽ、もういいですわよ」
(スミレとたんぽぽを触り、普通の花に戻して、花を抱きしめて)
>>ゾロたち
お休み、ルフィ。zzzzz
(こちらも再びルフィと寝て)
>>ルフィ
美しい私の出番はまだかしら?ベリーとアユメをやっつけてあげるわ
331:ブレイカ―Z◆Ko:2016/08/04(木) 20:30 な どわああああああああああ
(斬撃が当たる)
くう ここは撤退だ ミオン
(ミオンと共にあり ダークドールタウンの王宮に戻り)
>ミオン ゾロ シオン
どうやら 去ってったようだ
さあ また眠るか
>シオン ブレイカーZ ミオン
ということは お前もここに来ていたというわけか
>ジンべエ
zzzzzzzz
(らぁらと抱き合い)
>らぁら シオン
シオン「逃げたな……ああ、寝よう。zzzzz」
(ベッドで寝て)
>>ゾロ、ブレイカーZ
【時間進めますね!】
(現在7時00分、アユメは早めに起きて何かを作っていて)
よし、できた。みんな!起きて!
(みんなを起こし)
らぁら「ふぁ〜何?」
(起きてあくびして)
シオン「何だ?」
(ソラミドレッシング、まりぃ、ゆい、ラリー、ベリー、アンナは起きて)
>>みんな
ああ そうじゃ
>ロー
ん どうした?
>らぁら アユメ
はああああああああ
(あくびして 起きて)
>ドロシー アユメ
あのね……あの人たち、何か石を持っているの。昨日、一瞬見えたから。それで私も何か作ろうかなって思って作ってみたんだけど……
(普通のパンを何個か作っていて)
これは魔防パン。これでダークドールたちが来て歌ったりしても効かないし、魔法とかも無効になるの
>>みんな
ええええ ホントかよ
>アユメ
本当だよ?信じて!
>>ウソップ
(早速食べていて)
まあサンジほどではないけど
うまいな
>アユメ
これ どうやって作ったんだい?
>アユメ みれぃちゃん
ありがとう。私も1個食べたんだ。ルフィ、私に攻撃してみて?
>>ルフィ
石って?
>アユメ
ああ わかった ゴムゴムの銃
(思い切りのゴムゴムの銃が アユメにヒット)
>アユメ らぁら
アユメ「何か役に立つもの作れないかな?って思って考えてたらいい考えを思いついてパンにいっぱい魔法の調味料とか入れたの。みんなもどうぞ」
(一人ずつパンを渡して)
ソラミドレッシング、まりぃ、ゆい、ベリー、ラリー、アンナ「いただきます!!(ぷりっ)」
(パンを食べて)
>>サンジたち
(パンを食べて)
おお なかなかいけるな
>アユメ みれぃちゃん
ごめんね。本当は貴方達の事、恨んでないし、攻撃したくないんです
でも私はアリス様は私を助けてくれた。そして部下部下だから…………。
(悲しそうに)
>>ルフィ達
(当たったが倒れず、傷1つなし)
これが証拠
>>ルフィたち
すっげえええ
>アユメ
アユメ「泣かないで?」
まりぃ「本当のアリスだって私たちを倒したいなんて思っていないよ」
>>ミオン
へえ いける
>アユメ
魔防石だったような……
>>ロビン
うふふっ役に立てれば嬉しいな
(微笑み)
>>みんな
魔防石? あなたはなぜそれを知っているの?
>アユメ
気になったから調べてたの。そしたら見つけて
>>ロビン
ミオン「ありがとう……」
(微笑むと去っていき)
>>みんな
珠梨亜「……」
(寝息をスースー立てて寝ており、周りにはドロシー達のコーデデザインがあり)
>>みんな
愚かな子ね
魔防石は 魔法を封じるのに効果があるだけで
普通の人間の攻撃はダメージを受けてしまうわ
ねえ るら
>るら
【あのー 魔防石が魔法や歌を無効か売るだけのというのは アユメは全く知らないという設定でお願いします】
>>359
分かりました。ごめんなさい
そうだナ
362:ルフィ◆Sw:2016/08/04(木) 21:03 それじゃあ 朝飯だ
サンジ 今日の朝何だ?
>サンジ
珠梨亜「う………ん」
(寝続け)
>>みんな
四天王たちの恐怖からあいつは逃れられない
あいつをここで殺してしまおう
死体の写真でもとって
>るら ミズキ アリス
ですが魔防パンは何となく作ったという設定でお願いします
366:ミズキ◆cE:2016/08/04(木) 21:05 ええ
>>ブランディ
>>365
【承知いたしました】
今日のブレックファストか
フレンチトーストだ
できあがってる
(テーブルの前に置いといてある)
>ルフィ達 ソラミドレッシング アユメ
zzzzzzzzzz
(まだ眠っている)
>レオナ
おお 良いなあ
食おう食おう
>サンジ らぁら
アリス「そうね」
>>ブランディ
珠梨亜「おはよ……!」
(アユメに抱きつき、甘え)
>>アユメ
ボス 戻ってまいりました
ブレイカ―Z「船の沈没には失敗いたしました(アリスと共に来て)」
ブランディ「そう まあいい また誰かを送ればいいこと」
>るら ミズキ アリス
ミオン「アリス様……」
アリス「いいよ!ゆっくりと…ね」
>>ブランディ、るら、ブレイカーZ
>>372
【アユメではなく ミオンでした】
がぶ
(フレンチトーストを食べて)
>シオン
>>374 了解です
377:ブランディ◆Ko:2016/08/04(木) 21:19 四天王のガ二メデを除いて3人は 覇気を扱えるわ 勿論私も
>リオン るら アリス
しゅりあ、おはよう。このパン二人に食べて欲しいの
>>しゅりあ、しゅりな
いただきます!
(料理を食べて)
おいしい!
>>サンジ
アリス「すごいね!」
>>ブランディ
珠梨亜「ふにゃパン?」
(甘え声で)
珠梨奈「うん!でもみんなには秘密ね。珠梨亜、朝に弱くてたまに甘えん坊になるの……」
>)アユメ
ソラミドレッシング、まりぃ、ゆい、ラリー、アンナ「いただきます!」
(料理を食べて)
「おいしい!」
>>サンジ
じゃあ、私が行くわ
>>ブランディ、アリス
喜んでくれてよかったぜ
>みれぃちゃん達
アリス「いってらっしゃい」
ミオン「私も!」
>>ミズキ
分かった。じゃあ食べて
(微笑みながら二人に魔防パンをあげて)
>>しゅりな、しゅりあ
行って来るわ。美しい私に任せなさい
(消えてダークドールタウンを去り)
>>ブランディ、アリス、ミオン
珠梨亜「おいし〜!っては!いっ今の甘えは忘れてよね!?」
(顔が赤くなり)
珠梨奈「おいしい!アユメちゃんを のパン、最高」
>アユメ
うん!忘れるよ、しゅりあ。ありがとう、しゅりな。そのパンはね、魔法やダークドールたちの歌とか能力を無効にするの
>>しゅりな、しゅりあ
珠梨亜「すっすごいじゃん!やるわね。アユメ!さすがエターナルスターのリーダー!」
>>アユメ
まあ このダークドールタウンはかなりの大きさの国だからね
そういえば スカウトマスコットは全員消えてるわよね
>るら
ううん、そんなことないよ。みんなの役に立ちたかったから
>>しゅりあ
(おにぎりを食べていて)
>のん
まだクルルとか言うマネージャーが残っているナ
>>ブランディ
ああ うまいなあ
>らぁら
じゃあ そいつを消してやるわ
>るら
ローさん、おはようございます
>ロー
アリス「ダメよ。クルルは残したいから」
>るら、ブランディ
ああ のん屋か おはようさん
>のん
うん!おいしいね
(微笑み)
>>ルフィ
分かったナ。そいつだけは残しておいてやるナ
>>アリス
ああ うめえ
(ドロシーと共に味わい)
>ドロシー
(ミズキが急に氷を放ち、アユメが凍りそうになり)
アユメ「フフフ」
(氷に当たったが凍らなくて)
>>みんな
はい、昨日は大変でしたね
(隣には座り)
>ロー
アリス「ありがとう」
>>ブランディ、るら
何ですって?効かない?次はあいつよ
(ルフィを狙い、氷を放ち、ルフィを凍らせようとして)
>>ルフィ
そういやあ ブランディって女は
どういうやつなんだ?
>のん
うん!おいしい
>>ウソップ
あいつも狙おうかしら
(ローを狙い、氷を放ち、ローも凍らせようとして)
>>ロー
さっさあっ?
>ロー
珠梨奈「また敵!」
ふ (氷攻撃を跳ね返し)
効かない
ゴムゴムのーー
かしこま銃(ピストル)
(かしこまポーズをした拳で ミズキにダメージを与え)
>ミズキ らぁら
やめて!
(ローの前に立ち)
>ロー、ミズキ
ふんっ
(氷を避けて)
どうしてよ!
>>ルフィ
邪魔しないで!
>>のん、ロー
嫌よ!
>>ミズキ
ROOM(サークルを作り)
シャンブルズ(近くの小石と場所を入れ替えて避ける)
切断(アンビュテート)
(ミズキの身体を頭 胴体 脚 にバラバラに切断する)
>のん ミズキ
よかった!
>ロー、ミズキ
ミズキ「ちょっとあなた?」
(ベリーを見つめて)
ベリー「何よ、あたしに何か用?」
ミズキ「あんた、アイドルクイーンって呼ばれてるらしいね」
ベリー「そうよ、あたしはアイドルクイーン、ベリー様よ」
ミズキ「ベリー……あんたを倒して私が世界一美しいってことを証明してみせるわ」
ベリー「はあ?倒せるわけないでしょ?あたしは宇宙一美しいアイドルクイーン、ベリー様よ」
ミズキ「倒してみせるわ。覚悟しなさい、ベリー。私は世界一美しいんだから」
ベリー「あんたが世界一ならあたしは宇宙一なのよ!」
ミズキ「あんたを倒してやるわ」
(ミズキはベリーを凍らせようとして)
>>みんな
さあ それは教えねえ
ギア2(ギア2発動)
ゴムゴムの JETかしこま銃(ピストル)
(目で見えないほどの速さのかしこま銃を必中)
>ミズキ
無駄よ、効かないわ
(ローとルフィに氷を当てて)
>>ロー、ルフィ
無駄だ 効かねえ
>ミズキ
すみません、ベリーはまだパンを食べていないってことにしてください
421:ミズキ◆cE:2016/08/04(木) 22:07 はあっ!
(二人の後ろから氷を放ち)
>>ルフィ、ロー
ふ(かわし)
ゴムゴムのスタンプ
(ミズキにけりを入れ)
>ミズキ
ああ 俺もだ
(ローも魔防パンを食べていた)
それじゃあ メス
(ミズキの心臓を抜き取り)
それじゃあ
シャンブルズ
(ミズキの居ない 大浴場のおけと位置を入れ替え)
カウンターショック
(ミズキの知らないところで 心臓に電気ショックを与える)
>のん ミズキ
もーやめてよ!
(ミズキの前に立ち)
>>ミズキ、ロー達
あら あの子は見ないかおね
>ミズキ そふぃ
ミオン「……私はアリス様の部下!」
427:ミズキ◆cE:2016/08/04(木) 22:17 きゃー!!!
(なぜか大ダメージを喰らい)
フフフ
(立ち上がり、歌を歌い、自分を回復して)
やあっ!
(上からローに氷を放ち)
>>ロー
(効かない)
はあ(ミズキの心臓を握りつぶす)
>ミズキ
ミズキ「あ、私の本当の目的はアユメとベリーを倒すことよ。ベリーを倒さなきゃ」
ベリー「だからあんたにあたしが倒せるわけないでしょ?」
アユメ「……」
>>みんな
そうね
>>ロビン
やめてと言ってやめるわけないでしょ?
(のんに氷を放ち)
>>のん
くっ
(なぜか攻撃が効いていて)
>>ロー
ふ (小石を投げ)
シャンブルズ
(小石とのんを入れ替えて 氷を回避させ のんを隣に移す)
>のん ルフィ らぁら ミズキ
きゃあっ
(目をつぶり)
>みんな
あっありがとうございます
(ちょっと戸惑ってたが、すぐに微笑み)
>>ロー、ミズキ
のん!
あ ナイス!トラ男
>トラ男 のん
平気です
それよりルフィさんは……?
>>ルフィ
だから邪魔しないでよ!!
(氷で空間を作り、ベリー、しゅりあ、ドロシーを吸い込み)
ベリー「ちょっと!何なのよ!!」
ドロシー「ちょっ」
(ベリーとドロシーは氷に吸い込まれて)
>>しゅりあ
ドロシー!!
(ドロシーが吸い込まれているのを見て)
ああ 俺は大丈夫だ
それに あいつ(ミズキ)ぶっ飛ばしてやるから
トラ男 あいつぶっ飛ばすぞ
>トラ男 のん
できるかしらね?生意気なナルシスト共は氷に吸い込んだわ
>>ルフィたち
な ドロシー
必殺 火の鳥星
(鳥形の炎を発射して 氷の空間を溶かして 破壊し)
(お姫様抱っこでドロシーをキャッチ)
大丈夫かドロシー
>ドロシ― ミズキ
はい!
>ルフィ
珠梨亜「ちょっと!」
(ベリーの手を掴み、吸い込まれてしまって)
「きゃあっ」
>>みんな
ああ 良いだろう
>ルフィ のん
うん!頑張って!
>ルフィ、ロー
珠梨亜「珠梨奈〜。怖い…」
(泣いていて)
ドロシー「うん!ウソップありがとう!」
ミズキ「ハハハハッ」
(氷はしゅりあとベリーを吸い込んで閉じて下から氷の穴を作り、ウソップとドロシーを落として)
ドロシー「ウソップ!!」
>>ウソップ
ベリー「しゅりあ!」
>>しゅりあ
珠梨亜「あっ怖かったよ」
(泣いて抱きつき)
>ベリー
ナルシスト共を地獄に落として私が世界一ってことを教えてやるわ
(消えて、ベリーたちの所に行き)
>>ルフィたち
な あああああああ
(ドロシーと共に落ち)
>ドロシー
全く泣き虫ね、泣くんじゃないわよ
(冷たい)
>>しゅりあ
ベリー「あら、ドロシーとウソップじゃない」
(二人が落ちて来るのを見て)
ドロシー「ベリー、ここは?」
(周りを見渡して)
>>ウソップ、しゅりあ
珠梨亜「 いやっ冷たくしないで」
(ウルウル目で見つめて)
>ベリー
行くぜ らぁら 見てな
ギア2武装
(覇気を纏い硬化し 炎と爆発を伴った強烈な拳を腹にくらわす
くらわせたあと 炎がミズキの背中を突き抜ける)
>ミズキ ロー らぁら
(氷の落とし穴は閉じて)
これでナルシスト共は消えるわ
珠梨亜「あっドロシー!」
(泣きながら抱きつき
>ドロシー
ミズキ「ふっ」
(炎を避けて消えて)
らぁら「消えちゃった」
レオナ「それより、ドロシーが。ドロシーを探さなきゃ」
>>ルフィたち
珠梨奈「珠梨亜、無事でいて」
459:ロー◆KM:2016/08/04(木) 22:43 注射(インジェクション)ショット
(鬼哭をライフルのように構え 斬撃の球を放つ)
>ミズキ のん
ベリー「気持ち悪いわよ」
(ウルウル目を見て)
ドロシー「しゅりあ、泣くなよ。ウソップここどこか分かる?」
>>ウソップ、しゅりあ
しゅりなさん!ドロシーとしゅりあさんはどこにいるんだろうね?探さなきゃ
>>しゅりな
頑張って…!
>ルフィ、ロー
珠梨亜「無理〜。こういうとこ、お化けでそうだもん!」
(怖いのが苦手なため
>ベリー、ドロシー、ウソップ
珠梨奈「レオナさん、とりあえずミズキを探さないと」
>レオナ
俺にもわかんねえ 何かお化けでそうで何かブキミだ
>ドロシー しゅりあ
はあっ!
(球を氷で凍らせて)
〜♪
(歌い、凍っている球がわれて)
>>ロー
あいつ ダメージ与えて逃げるなんてな しかもウソップも消えちまって
>らぁら レオナ
珠梨亜「もう嫌だ!」
(泣き続け
>ベリー、ドロシー、ウソップ
そうだね、探そう
>>しゅりな
歌なら歌で対抗…?
>ルフィ、ロー、ミズキ
泣くんじゃないわよ、何かまりぃみたい
>>しゅりあ
珠梨奈「珠梨亜、怖いのかが苦手だから泣いてるかも」
>レオナ
そうだね……怖いよ!
>>ウソップ、しゅりあ
そこか
(ゴムの身体でミズキに絡み付いて 身動き取れないようにする)
がぶ(硬化した歯で ミズキに噛みつき)
>ミズキ らぁら
そうだな らぁら 歌であいつをなんとかできるか?
>らぁら
珠梨亜「まりぃみたいにいつも泣いてない!」
(涙を拭い
「とりあえず、アイドルクイーンやドロシーやウソップがいるから安心した」
>ベリー、ウソップ、ドロシー
そうだったの?
>>しゅりな
ま 俺があいつの心臓を持ってるからな
>のん ルフィ らぁら
きゃ!美しい私が台無しじゃない!
>>ルフィ
珠梨奈「うん。珠梨亜は可愛いらしいんだよ?」
>レオナ
かのん「かの ペロッ!かのん、超頑張ります!」
(いつのまにかかのんになって
♪〜
(歌い、ルフィとローの力を高め
>>らぁら、ルフィ、ロー
ま、まあ この俺が 何かでたら この俺が仕留めてやるよ
>ドロシー しゅりあ ベリー
らぁら「うん!やってみ……」
ミズキ「フフフフッあなたたちはあのナルシスト共を見つけられるかしら」
(消えてウソップたちの所に向かい)
>>ルフィたち
珠梨亜「うん。頼りにしてる。はっ!今のはキャンセル!」
() 顔が赤く
>ドロシー、ベリー、ウソップ
お 何か力がみなぎってきた
おおおおおおおおおおおお
(パワーUP)
ギア2
ゴムゴムの JET銃(ピストル)
(のんの歌により パワーUPしたJETピストルでミズキに大ダメージ)
>ミズキ のん らぁら
ドロシー「ウソップ!ありがとう!」
ベリー「まあ、感謝してあげる。しゅりあ、あんたは泣き虫じゃないでしょ?だったら泣くんじゃないわよ」
???「み〜つけたっ」
(ミズキが歩いて来て)
ベリー「あんたはさっきの……」
ミズキ「私は世界一美しいミズキよ」
ベリー「はあ?あたしは宇宙一美しいベリー様だけど?」
>>ウソップ、しゅりあ
(戻り
よかった…
>らぁら、ルフィ、ロー
珠梨亜「何言ってるの?私達、でしょう?」
(また顔が赤くなって
>ドロシー、ベリー、ウソップ
わたくしも歌いますわ
〜♪
(歌でルフィとローを回復させて)
>>ルフィ、ロー
ちなみに私はナルシスト共の所に行っているから
>>ルフィたち
まあ、そうね
>>しゅりあ
珠梨亜「認めるね……これからも……よ…ろしく」
(顔がさらに赤くなり
>ウソップ、ベリー、ドロシー、ミズキ
お前 俺らを船に戻せ
(ミズキにパチンコ持って構え)
>ドロシー ベリー しゅりあ ミズキ
では せっかく復活したすいとノーノ 二人にもいかせよう
奴らのもとへ
>るら すい ノーノ
何事だ?
(みれぃと共に皆の所に来て)
>みれぃちゃん そのほか皆
アーミン
ミズキの妹的存在なダークドール。ファンタジアやブランディに協力している。ミズキのことを「姉さん」と呼ぶ。アーミンとミズキの関係はアミーとベリーの関係にそっくり。こちらは雷の魔法が得意。実はこっそりルフィたちの船に乗っている。みんなはまだ気づいていない。ミズキを心配している。アミーに似ている。
いやに決まってるでしょ?
(ウソップを凍らせようとして)
>>ウソップ
なんで赤くなってるの?
>>しゅりあ
サンジくん!ミズキとか言う謎の女の子が現れて氷の空間を作ってベリー、ドロシー、しゅりあをさらって行ったぷり!
>>サンジ
るら「ああ、お前ら行け」
ノーノ「分かったわ〜ん」
すい「任せて!」
(消えてルフィたちの所に向かい)
>>ブランディ
何 ドロシーちゃん達を
>みれぃちゃん
火炎星(火の玉で氷を凍らせ)
くらえ 特アルコール星(大量のアルコールをミズキにぶっかけ)
>ミズキ ドロシー ベリー しゅりあ