リトへ、君が好きだ
冴えない喪女も恋をしたので、心の整理に使うとする
仮に君のことをリトと呼ぼう。背が小さいから、リトルのリトなんて稚拙かな。リトはムッとするだろう。けど、私はあれくらいの高さの方が好きだ。目を合わせやすいから
なんでまた独り言に戻ってきたか。元来の格好付け気質を活かして、ただのポエムの錯覚させるためだ。リトは私のことなんて好きではないのだから
でも自惚れるなら、ちょっとだけ好かれていた自信はある。ほんの少し、リトが何も知らなかった頃に。ただ私は馬鹿だから、蛙化現象にとらわれてしまった。リトが気持ち悪く見えた
リトと私が重なっていた頃に、蛙なんかにとらわれずに気持ちを伝えていたら良かったのに。格好付けはつらいな。
恋ってしんどい。もっとキラキラしてて楽しいものだと思ってたのに、リトと仲良くする女の子に妬いてしまう。それでもリトに喜んでほしいから、その一瞬のためにリト、私の友達だよってリトをほかの女の子に向かせてしまう。わけわかんないよな
恋と友情なら絶対に友情!なんて思ってたけど、どうもそんな気にはなれない。けど友達が幸せなら、リトが幸せなら?その先に見える自分を慰めてしまうから、私は自己犠牲が出来ない
ヤンデレなんて重いものにはなりたくない。もっと爽やかな恋がしたかった。毎日が楽しくなると思ってたのに、右も左も何が正解かも分からなくて胸がずっとモヤモヤする。
今頃リトはあのことお喋りしてるんだろうな。前は私が返事を待たせる側だったのに。寝れない。眠いけど。明日も会うのが楽しみでつらい。
あの子だって大切な友達なのに、ずるい羨ましいと妬んでしまう自分の醜さに驚いている。友情を選ぶなんて瞞しだったのか。リトのこと好きになっちゃった、のひとことが少しでも後になるように、そんなことばかり考える
やっぱりリトのこと好き
自分が大好きだからこんな醜い感情を持ってることに泣いてる。楽しくないなあ片想い
リトと共依存ができたらどれだけ幸せか
全部嘘だったんだなあ
リトは全部知ってたんだ。裏切られた気分。んーん、それでも、どうしようもないけどリトは私にだけは誠実に居てくれたんだと思う。自惚れだけど、友達だから
気持ちの整理がつかない