『悲』砂糖の部屋#1

なんで…


なんか悲しくなってきたので立てました。
>>2

普段は砂糖ではない別の名前でやっています。


>>3

「私じゃダメなんですか…？」

「私は嫌だよ…」

私の心の奥底から出てくる『悲』の感情。

はぁ。
私、もう楽しみなこと、無くなった。

でも…
まだ終わりは嫌だ。

だって…
終わったら
毎日話せなくなるし会えない。

私はみんなと会える時間もう少ない。
もう、半年を切ったんだ。

下手したら一生会えない

そんなの嫌だよ…

ここではあの人のことを「彼」と呼ぼう。

「彼」は私の好きな人。

片想いなのはわかっているけど…
それでも何か期待してしまう。

もう二度も告白しているのだから
片想いなのも確実。

「ふーんそうなんだ」
私は表面では、興味が無さそうにしているけど、心の奥底では「辛い」「この場にいたくない」って思ってるんだよ。

私の気持ち、どうか気づいて…

一生懸命気まずいの隠してたんだよ？
みんなには「気まずくなんかない」って言うけどもちろん気まずい。

本当に私は嘘つき。
本当の気持ちを言えばいいのに…
でも絶対に言えない。

もう私ってただの«弱虫»なんだよね。

でもよくよく考えて見たら
絶対不可能だって分かるよね。

顔も性格も最悪だし、接点も無い。
ただの『同じ班の人』だね。

まだよっぽどあの人たちの方がいいな。

「もうやめて」って言われちゃったし。

注意:ここから私の被害妄想、自己中心的な性格が炸裂します。
お気をつけください。

私、何かしましたか？

もうやだ。

寝て忘れる。

そうしよう

そうすればまたもとの自分に戻るはず。

いろいろな悩みがありすぎる。

私の元の性格は誰にも見せたくない。

みんなの前では家族の前でさえ、
明るい自分を出そうとしてるから。

やっぱり私、嘘つきの弱虫だ。
誰にも弱音なんて吐きたくない。

私、女として見てもらえてないよね。[彼]に。

もういいや。
おやすみ。