太陽の様に輝く花

君の笑顔は、まるで向日葵のようだ。綺麗で、輝いていて、大きくて、豪快で。君の身体も、全てがそれを表しているかの様だ。
でも君は、それを拒む。向日葵なんかじゃないと、拒絶する。どうして？向日葵以外、君に似合う花はないと言うのに…。

夏、君はやって来る。けれど、夏以外やって来てくれない。胡瓜と茄子を飾ればきてくれる気まぐれな君は、どうしていつも僕のそばに居てくれないの？
幼き僕は、君がやって来なくなるまで、その意味が分からなかったんだ。



乱入とかは止めて欲しいなー。

寝ないとね、でも宿題終わってないんだどうしよう(適当)

いや、葉っぱ天国やる前に宿題やれって話なんだけれどねえ

ほげて意味はあるのかねえ

そいえば一週間２週間まえぐらいに買ったアイス冷凍庫inしたままだったわ

いしぇかいやらなきゃ

やべぇ

「ど、どうして…生者が此処に…？！しかも、子供で……前の、マスターみたいで…」

黒髪青目、橙の髪を持つ姉に比べれば地味で目立たない色を持っており、更には性格においても目立たない俺だが、しかし特別な者では…あったのか、多分。綺麗に輝く金髪を鮮やかな赤色のリボンでツインテールに、少々橙よりのつり目な赤色の瞳を持つ、「美しい」としか言い表せず、しかしその言葉では表現力が足りないと言った女の人が、珍しいものを見るように俺を見つめていた。どうやら取り乱しているらしく、彼女の雰囲気には合わず慌てている。しかし、それよりも生者とはどういう事だろうか。生きている者、と書いて生者と読むのだろうが、どうしてそれが珍しいのだろうか。取り敢えず周りの状況を知ろうと、動かずにただ辺りを見回す。空は見えない。神秘的な光が辺りを照らしているが、太陽と言った暖かな球体は見えない。確かに、そのせいか寒くなってきた気がする。へくち、っとくしゃみをすると、また目の前の彼女が慌て始めた。

「あわ、わ ……そ、そうだったわ、冥界は生者にとっては冷たすぎるのだわ…！えっと、暖かなものは…」

冥界、とは。神話だったりで耳にした事はある。身が死に、残った魂が集う場所。まさか、此処が冥界だと言うのだろうか？いや、確かに暗いし、人気は無いけれども。夢の中でもいい加減にしてくれ、と思う。

「毛布がここら辺にあったはず……あ、あった。ぼ、坊や？えっと…何て呼べばいいのかしら」

「…あ、俺、ですか？えっと…名前は、藤丸立香って言います。立香とでも呼んでくれれば…」

彼女が暖かそうな毛布を差し出しながら、名を問う。坊やと言われる歳でも無いし、そう言われるのは歯痒いから、名を名乗るだけの自己紹介をする。彼女は名を名乗った途端がた、と机と椅子を揺らした。

「え、まさか……待つのだわ、いや、この子はマスター…でも、姿形も名前も一緒で、こんな偶然は…」

彼女は俺を置いて、一人で思考の海に潜ってしまった。何故だろうか、彼女と俺はかんっっぜんに初対面な筈なのに。ってかこんな知り合い居たらインパクト強すぎていつまでも脳裏に焼けついている筈だし。

俺がここに来るまで、何があっただろうか。初めから、こんがらがってしまわないように。
俺は藤丸家と言う一般家庭に生まれた。2歳上の優しいけれど厳しくもある大好きな姉と両親が居る。小、中、高をただふっつうに過ごし、友人もまあまあ作っていた。…いや、待ってくれ。高校生からの記憶がごっそり抜け落ちている。何故か、何故なのだろうか。まさか俺は、俺の知らぬうちに死んでしまったのか？いや、それは無い…気がする。彼女は先程俺の事を生者だと言っていたし、身体もあって、寒さも感じるのだから。
うーん…と考え込んでいると、彼女がじっと俺の事を見ていた。真顔で、何かを探るように。

「御免なさい、こんな事今まででも無かったから、少し驚いてしまったの。えーっと、私はエレシュキガル。何とでも呼ぶと良いわ。それで、此処は冥界って言われている所。地上から遠く下にある、死者の魂が集まる場所よ。私はそこを総ているの」

ぐだエレ…？？

Eveさんの新曲かみすぎじゃね

神

とり…ピクアムス…？？

ああああああああコンパスやらなきゃって思い始めてきたんゴオオオオオ

「氷、雪、冷たいの。全てが、私みたいに冷えているの。…ねえ、貴方は、私にとっての熱い炎になって下さるのかしら？」

「ああ、急がなくっちゃ。じゃないと、じゃないと…私が、壊れて、溶けてしまうわ」

「…ふふ、ほら、私はやはり冷たいのでしょう。貴方、お人形さんみたいに目を見開いていらっしゃるわ。…御免なさい、父方の我儘のせいで、貴方を縛り付けてしまっている。それに、私が貴方を求めているせいでもあるものね。御免なさい、この一言じゃあ、全てを表す事が出来ないんだけれど…。貴方の家族をも脅かして、私の血族のｺﾄ、なのに…当の私は、こうやってのぉんびりと過ごしてしまっている。御免なさい、本当に、申し訳ないわ…」

そう、私にとって彼は、炎でした。燃え盛る、たっかいマンションをも飲み込んでしまうような、大きな焔。火なんてそんな小さなものでなかった。


『だからね、貴方が私を溶かしてしまうんじゃないか、っていつも心配してた。私って、氷そのものだものね。……だから、貴方にこうやって抱き締められるのが、まだ夢だとしかおもえないの。えへ、えへへ。わたしって、シアワセモノ、だわ…』

最初に一目見た時、彼女は近寄る者全てを凍り付かせてしまうような、そんなオーラを纏っていた。彼女の父から「君の様な炎なら大丈夫だよ」と言われていたとしても、それが間違いだとしか思えない様な、彼女は氷そのものだった。氷が炎に勝てる事は常識的に無いのだとしても、彼女が自分を凍てつく様な目で見たなら、俺は銅像の様に凍り付いて、彼女が良いと言うまで心臓すら動かす事すら出来ないのだろう。…けれど、彼女も俺と同じ事を思っていたらしい。その時は、分からなかったのだが。


「…あら、貴方が……王子様？私だけに居て下さる、王子様でいらっしゃる？意外と、聞いていたよりもひょろい人間ですのねえ、貴方。私がひとたび息を吹いてしまえば、崩れ散ってしまいそうなくらいで」


クスクス、と、それだけでも凍りそうな綺麗な美声を浴びせながら、彼女は俺に近付いた。蛇に睨まれた蛙の様に動けない俺を良い事に、冷たく細い人差し指と中指で、俺の顎を上げる。顔が全て品定めされている様な、はっきり言って良い気分では無い。と言うか元々、俺は容姿に自信を持ってはいなかったから、これまでで一番…いや、二番くらいには緊張する出来事だった。


「男っぽくは…あるのかしら、私は分からないけれど。でも秘められた何かを……いいえ、これ以上期待させては本番になった時に可愛そうですもの、やめて差し上げますけれど。クスッ…貴方、此処に来た中で1番可笑しいヒトですわねぇ…」


ブツブツと初めに呟いた言葉は聞こえなかったが、最後の笑いだけは耳に届いた。何故嗤われたのかは謎である。しかしまだ蛇かの様な視線に動く事も出来ず、至近距離にある美形にどうすれば良いのかと心の中で狼狽える。しかし彼女はそんな気持ちを知ってか知らずか、ずっと俺の事を視ていた。


「………ねえ、貴方は、私が怖くないの？……いや、こんな事を初対面の人に聞くのも野暮というモノ、今日はもう良いでしょう。また、明日、その時は私の部屋で。遠慮はせずに、いつでも来て下さって下さいませ」


初めに呟いた、ただ一つの本心の様な言葉を、俺は知らん振りすることしか出来なかった。追求しようとしても＿＿する気は別に無かったが＿＿先に彼女は去ってしまったのだから。しかし＿＿


「…ぁ、ッ……ま、たね…？」


俺は、挨拶を欠かしたくは無いのだ。そこだけは無駄に几帳面だと周りから言われていたのだ。そして彼女は、俺が何か言葉を発すると思っておらず、それで終だと思っていたから、彼女に似合わぬ声を思わず発してしまったのだろう。


「ほぇあッ？！…あ、ぁう……さ、左様ならぁッ！！」


少し遠くからでも俺の言葉は聞こえた様で、彼女は肩をびくりと揺らし、可愛らしい声を口に出した。それに気付いた途端、後ろからでも分かる程肌が赤く染まって、最後に挨拶をしてから猛スピードで自室へ戻って行った。



「…何だ、あの氷凍王の一人娘だから、心の底まで氷みたいだと思ったけど…可愛いじゃないか。あれだけで惚れたね、いや俺がマゾって訳じゃあ無いけど…。えっと、あれだ。ぎゃっぷもえってやつ」

シェスシア・ニマノエヴァナ ［シェシア］


（皇女アナスタシア・ニコラエヴナから一部氏名拝借）

ニブラド・ロマノエヴァナ


（皇帝ニコライ二世から一部氏名拝借）

まあこんなもんかな！！！初めはFGOのアナスタシアんとこで転生二次創作書こうと思ってたんだがな

「私、ね？知らぬ間に、貴方を…恋愛対象として見ていたんだって、気付いたの。…素っ気ない態度取ったのも、貴方と一緒に居たくって、でも一緒に居てしまったら貴方を凍らせてしまいそうで…怖くって…！嫌だよ、貴方を傷付けたくない。私の本当を知って、貴方を幻滅させたくない、のよぉ…ッ……ぇぐ、……うぁっ、おねがい、私の為だと思うんならさぁッ……んぐぅっ、はぁ…ッ、私から、はなれて……ッ？おねが…ぁぅ…ッ、……んぇ…？ど、うしてぇ …ッ？抱きしめられ、たら…私……涙、とまらなぁ…ッ！うッ…ぐ、あぁ…んぐっ…！は…ッ、あああぁぁあぁあああッ！」

先生ガチめに良い奴やんけごらあ

泣くぞおらァ…

クラスメートも良い奴(????)やねんな

センセーッッッ！！！！

てーてーてーてててててー

ふうむ、偽物ってつくんか

ふぁっきゅー

ミソラーララシラソー

モニタリングおもろすぎるやろwwww

ソーンマジ強可愛いで神ってこったな

はあ…尊い…ビリぐだとかロビぐだとか…もう沢山あって尊いんじゃ…言葉では表せないこの尊さよ…

幼女も尊いんじゃあ…

人を疑うのはそりゃ普通のこと、人間というか生物心を読むとかファンタジー的能力なんて持っていないのだから仕方ない。そんなことあったら人間不信って四文字は生まれていないし。
だからこそ、相手がどうやったら傷つくのか、も大まかにしか分からない。初対面なら尚更。思った事をバンバン口に出しちゃう子だって悪くは無いんだよ、それは仕方ない、ってかそれが普通なんじゃあないかな。そんな相手に気を使ってばっかいたら世の中楽しくなくなっちゃうからね。…まあ、社会とかそんなとこに出たらそうしなくちゃいけないんだけれども。
でもね、社会に出るためにはメンタルが強くなきゃいけない。サラリーマンとか特にね。人が少ない所だったらば尚更だ。その分ブラック企業とかが多い訳だから。







つまりは精神強くなきゃ大人になれぬって事だな

「ふはは、ご主人ってば、今すんごい顔してますよー？ああ、今ここに鏡があったらなあ、って悔やむくらいです。…大丈夫ですよお、私ですからね。死にゃあしません。…死んでしまったら、ご主人のことを護れなくなってしまうんですから。そんなん、嫌です。だから、どうか見守ってて下さい、主様。それが、貴方に望むただ一つのお願いです。…ね？良いでしょ、それくらい。減るもんじゃあ…いえ、時間は減ってしまいますけどね。ああ、ミシェル様は何て言うかなあ。Mrs.ラノンディは…気にしないのか、それとも。クレシアは、最後まで泣いててくれる…のか。……怖くないのかって？そりゃ怖いに決まってるでしょ…、死ぬ確率の方が圧倒的に高いんですか、ら…さぁ、何です…？主様は私が怖いもん無しの超人にでも…見えたんですか…っ？それは、ハズレだったみたい…です、ねぇ。…っ、いやだ、なあ。愛する家族に、会えなくなるのは…っ。神様は、最後まで私の方を向いてくれないんでしょ…うね…っ！でも、だからこそ嫌なんですよ…ッ！うぁ、ぅう、あぁ…ッ！！どうして、どうして世界はざんこくなんですかあ…ッ！小さい頃から、ずっと神様なんてわたしの方っ、見てくれないじゃないですか…ッ！せっかく、出会えた旦那様も、娘も息子も、置いて逝ってしまうだなんてぇ…ぇぐっ…！ぬしさまあ、いやです、死ぬだなんてぇ…ッ！」

こういうちょっと生意気だけどなんかすこおし違う意味でのツンデレってまじ萌えるな…ひええ

売春ってやつ？ええ？？

まさおみ…好きくないな…

茅ヶ崎…

目虚ろやしひょろひょろだしどうやっても犯罪に関係してそうやもんなあ

「マスターは、何で此処に居るのかしら。マスターは、どうしてしんでしまったのかしら。……どうして、ねえ、どうしてなの？マスターは本来、皆に愛されながら、カルデアで一生を過ごすはずだったのに。ああ、ああ、ああ…。やっぱり、魔術協会は滅ぶべき運命だったのだわ。でも、座にいる皆にはどうしようも無いし…。不甲斐ないわ、どうしても。どうしようも無いのね、ずっと、ずっと。マスターを救う事は、許してもくれないのかしら…」

11時から料理番組始めるのか(困惑)

と思ったら…うん…

てか1話の途中くらいから見てるからわからん

食べるもんとかどうしてるんだろ、トイレはあるけど…家庭科室とか？飲み物は水道…通ってんのかなあ

それはありそうだけどもね

食べ物がゆういつのなぞ

嘘ついてるか、または純粋なのか

まあ、そうなるよなあ

先生の性格好きぃ

これは何か知ってそうだゾ〜

諏訪しゃん…欲望に忠実な奴やな

わたしわるくないもん！！！的な自己中野郎ですな

醜いお前をわたしゃ画面の向こう側で嘲笑っとるわ

フィクションだとはわかっとるが

フハハハハハハ()

でも良かったな、身体は売らなくて済んだんだもんなあ…

先生は名言生産機

先生への好感度急上昇ちう…

ナイスゥ！！

はいここで警察乱入〜、私には分かりまっせ〜

だって何もしとらんもんな

警察め！！空気を読むんだ警察ぅ！！

なんで影山を※すためにそんな大きなバックが働いとるんd…おっと誰でも良かったんだったか

先生…だれかお医者さん呼んだげてよう…

あと警察を邪魔するトラップぷりーず…

3-Aに嵌るのも分かるわな

おもろい

(ただ名言が心にぐさることは無い模様、悲しいね)

ああああねこかわいいいよおおおおお

しねえこんにゃろおおおお

警察まじ無能ううう

あれどうやってその位置の爆弾を爆発させとるんやろ…てかそれにかかる費用パネェやろうなあ

たいいいいいん先生苦しんでるっていう事実教えたげてえええ、ねええ？？何も言わないからさああああ

てかそれ見せてええの…

続けるんや…

銃かっけえええええ

ぶっきーせんせえ…

草

キラワレモノの楽園にて 


さあ、此方へおいでよ。 
此処はキラワレモノ…妖怪達が集まる場所。妖怪達にとってはね、此処はどんな誰にも存在が脅かされないからさ、安心して暮らして行けるところって言う訳なんだ。 
…君は、んーと…妖怪っぽいね！なら、じゃあ大丈夫かな。 
いらっしゃい、君も大変だったでしょ。お疲れ様っ！此処に居る皆は優しいから大丈夫、だからね？うん！


>>4 までレス禁 

>>2 世界観 
>>3 pfテンプレ、主pf云々 
>>4 注意、レス解禁

1.世界観について

この世界ではまだ神というものが普通に居て、何処かの領地を治めている。人間とか妖怪などの人外も住んでいるけれど、人間が1番弱くて無力。しかし神様は何故だか人間を溺愛していて、妖怪達は人間を襲い糧にするから大嫌い(でもそれは一部)。人間もある程度神に従っていれば楽ができるということに気付き、神側について。そうして妖怪達は嫌われ者になってしまった。これはその嫌われ者たちの話。

ヨーロッパ辺りの話では無く、舞台は昔の日本。まあ時代に当てはめると平安くらいだろうか。しかし文化は江戸程で、鎖国はしていないがヨーロッパの方とは現実の日本よりも遠く離れており、そこ辺りの文化は入ってこない。THE・日本という感じである。現実の日本と気候は同じで、国土面積は少し大きめ。国民大体裕福だったりする。しかし、人外…妖怪だけは駄目なのだ。妖怪を紛れ込まれせてはいけないと、それは御伽噺になって今の今まで伝えられている。本当の理由を知っている者は少数で、それも年老いた老人しか居ない。それに神の決めた法律にも関わるなとある為、妖怪に好印象を持っている者は一人も居ない。変わり者でさえ妖怪はちょっと…と言う始末だ。行く場所の無い妖怪達が皆皆集まって、創り上げたものが「楽園」と呼ばれているこの世界である。神もこの世界については無関心。妖怪達がどれだけ束になってかかってもデコピン一つで壊滅させられるから、好き勝手にやっとけ、という感じである。
しかし妖怪だけが集まった楽園だから、まあ妖怪しか住んでいない。元の世界の様な日本家屋を建て、そこに住んでいるが…たまーに人間が迷い込むことだってある。まあそれは、関係の無い事なので説明を飛ばす。
種族間の価値観の違いによる戦いだって起こりうるし、妖怪の中でも強い能力を持つ者が事件を起こす事だってありうる。まあ、此処は妖怪達にとって、何でも出来て何でもして良い、本当の「楽園」なのである。


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2.pfテンプレ、主pf云々

テンプレ


「(決め台詞など、付けなくても良いです。)」

名前：和名でお願いします。
種族：あくまでも妖怪ですので、西洋のドラゴンなどの人外は止めて頂きたいです。龍なども最早水の神様なので許可致しません。
性別：男の娘、不明、オカマあり。勿論男女どちらかでも。
性格：細かく、詳しく。
容姿：性格と同じ。日本なので、あまりにも洋風すぎる見た目は注意致します。イメ画おk。
備考：妖怪についての説明だったり、そのほか設定だったり。自由に使った自由に使って下さい。
能力：その妖怪が元々持っている能力を一つお願いします。あまりにもチート過ぎると許可致しませんのでご注意を。
武器：その妖怪が元々持っているものでも、護身用でも。無いのもありです。と言うか、元々の能力が攻撃系の場合は無しにして欲しい(吹雪とか)。

主pf


「君の思うこと、全てが手に取るように分かるのさ。…ボクにポーカーフェイスをしようとしても無駄なんだってこと、分かってね？」

古夢 光凛 / Hikari koyume
女 覚(さとり) 年齢不詳

ボクっ娘可愛いよおhshs

2.pfテンプレ、主pf云々 

テンプレ 


「(決め台詞など、付けなくても良いです。)」 

名前：和名でお願いします。 
種族：あくまでも妖怪ですので、西洋のドラゴンなどの人外は止めて頂きたいです。龍なども最早水の神様なので許可致しません。あまり被らないようにして欲しい。 
年齢：見た目年齢だけでお願いします。
性別：男の娘、不明、オカマあり。勿論男女どちらかでも。 
性格：細かく、詳しく。 
容姿：性格と同じ。日本なので、あまりにも洋風すぎる見た目は注意致します。イメ画おk。 
備考：妖怪についての説明だったり、そのほか設定だったり。自由に使った自由に使って下さい。 
能力：その妖怪が元々持っている能力を一つお願いします。あまりにもチート過ぎると許可致しませんのでご注意を。 い
武器：その妖怪が元々持っているものでも、護身用でも。無いのもありです。と言うか、元々の能力が攻撃系の場合は無しにして欲しい(吹雪とか)。一つのみ所持可能です。和風にして欲しい。銃は…あまり良いとは言えない。

その他に
年齢は500歳程〜とあやふやに書くのであれば、書かない方が良いと考えた結果です。
武器についてですが、護身術などでも大丈夫です。

ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｯ!!!

容姿も性格も消えたｧッ！！
この人でなしぃ！！！！

うらあああああああああああ

ふぁっきゅううううううう

今日ほんと災難ばっかだわ！！ヴぁかめぇ！！！！

CHARATしゃん可愛い子作り放題でまじ好き…

乗っけたいけどなんか重いし

え、友人がポエマーに…？？いや、違うの…？んー？？

てか外ピーピーリコーダーの音聞こえるんけど草

威風堂々吹いてら

はあまじキルケーさんかわゆ

「ん？さぁさぁ、君もピグレットとなるが良いさ！私の愛らしいピグレット達に、ね！」

「いやいやピグレットて…俺も一応豚な面あるんですけども」

「ようし、決まりだ決まり！…＿＿、と言ったか？成程、ピグレットにピッタリの名前じゃあないかあ、君が私と会うのは運命だったのだね！」

「ダメだこれ、人の話聞かんタイプや」

キルケーさんの宝具を見て


「tntnさん量産機だ…」

と思ったのは私だけではないはず

キルケーさん欲しいまじつら

「ねえ、あなたが私のおかあさん？…良かったあ、私のおかあさん、みんなみんな居なくなっちゃうの。ねえ、おかあさんは、何処かに行かないでくれるよね？」




はい私は絶対行きません必ずはい

ロリロリの〜ロッリロッリロール

薄っぺらいまな板でも良い
(yesロリータNOタッチ)

さあ君の性格 さらけ出して見せろよ

ロリロリの〜ロッリロッリロール〜

と…豚コレラ、だとぅ？！

しかも大阪にもか…

ぎゃああtn氏に豚コレラがあああ

tn氏に狂化exでもついたって言うのか…？


「フッハハハハハハ！！ええわええわ、皆殺しで大粛清やわ！誰やろうが関係あらへん、冬将軍でも呼んでパーリーしようぜヒャッホオオオイ！！！」



…ありうる

マーリン死すべしふぉーう

しゅき

いやまってよ何でSimejiのクラウド超変換で出てくんのくそわろ

貴方の口癖を真似て
何でもでも無いと言ってみる
それが嘘でも構わない
立ち続ける 動機になれば
いつかは 失うと知ってるから
当たり前の日々は何より 美しい
私が 視てる未来はひとつだけ
永遠など 少しも 欲しくはない
1秒一瞬が愛おしい
あなたが居る世界に私も生きてる

んえ、まじ？

ライトニングの声優って、ジャンヌ系統と同じ坂本真綾なん？？

「貴方が居て下さったから、私は此処に根源することが出来た。確かに、昔の聖杯戦争では、他のマスターに仕えていましたが…今ではマスター一すじなんですから。
そうです、忘れないで、マスター。貴方には何時でも皆が、頼りになるサーヴァントが付いているのです。其れを、其れだけは忘れないで下さい。貴方が此処を去ることになっても、どうか…」

「先輩、貴方が居てくれたから、私は有るべき姿で有るべき未来をこの目で見ることが出来ました。感謝、と言う二文字しかありません。…例え、この先に私の姿があらずとも、先輩は先輩のままで、居て下さいね。…見つめられると、照れちゃいますよ。私だって、サーヴァントは言えども…その前に一人の少女、なんですからね」


人類最強で最恐である光熱を前にしても、彼女はいつも通り、微笑んだ。決して作ったものではなく、自然と浮かんだその笑みを、誰が打ち消すことを出来ようか。世界を滅ぼすその光は、縦を通り越して彼女を包み込み＿＿自分は、それをみた。み守った。何も出来ない、これまでに何かが出来ただろうか。…いや、くよくよしてはいけない。彼女に、勇気を、背中を押してもらったのだ。自身を犠牲にしてまでも。


「ふふ、あは、あははははっ。…ごめん、マシュ。ありがとう、マシュ。俺は俺で、頑張らなくちゃあならないね──」

人類最後のマスターと言う目に見えないものの、これ以上に無い程の重荷がかかったタスキを、此処で消してしまわねばならない。
何も手に持たぬまま、ボロボロの体で、「藤丸立香」はその場を立った。

ひいいいかっけえええよおおおおましゅううう

でもなんで二部でスキルが退化してしまったのおおおお

( ﾟ∀ﾟ)o彡 課金！課金！

推しが居ない？課金っしょ！！

「光凛、光凛…ねえ。見た目そっくりとは言うてもさあ、あれは私の玩具でしかあらへんのやで？確かに可愛い、可愛い玩具ではあるけれど…見間違えといてはる？別人なん、分かっとう？私は音乃であって、光凛ではあらへんのやから…ね？」


京都弁むっっっっず

異世界買ったぞぉぉ！！3巻！！イヤッホウ！！

ほげってうったら捕鯨って出てきたぽ

上手くいかんな

うーん

よしいった

んん…あれれ

行った行った

推しが来たから他に何もいらない…

ジャックちゃんマジ天才天使マジ幼女

課金せずに済んだよやったねぇ

パーマン

「クッ…ププププッ。ひは、アハハハッ！何て間抜けな顔しているの？」

「クッ…ププププッ。ひは、アハハハッ！何て間抜けな顔してるの？！むり、それ、つら！フフ……ふ、あー…そんなの反則でしょ…ふう。つっかれた、こんな笑ったの何時ぶりなのか…。ま、いいか。笑わせてくれてありがと、とだけ言っておくよ」

いや、アンドになってるのなんで…？

これでよかろう

うーん…

なり建てんといかんのだけど

(　･´ｰ･｀)

おっおっおっ

キンハーやりたいんr

やりたいね

イヴァン様強くせんと

大成功来てもいいじゃないか

Busterの単体アーチャーがおらんのじゃ…

星5の

水アル「ロックオン！」
私「ストラトス…(ﾎﾞｿｯ」

朝、と言うよりかは少し時間が経ち、朝食も食べた後に設けられた自由時間。何となく城内を散策して見たくなって、部屋の扉を開け迷わない様に気を配りながら何となくで足を動かす。昨日出会った可愛らしい彼女に会えれば良いなと想いながら。


「…、…あら、昨日の。宣言通り今日も会えましたわね」

「ハハ、アハハ、ばっかみたい。死にたいって陰で言ってさ、いざ窮地に陥ると生きたいんだって哭き叫んで。惨めに思うでしょう？あんなに上から目線で云々言ってた奴がさ、プライドまでも捨てて生にしがみついてるんだから。死んだ方が楽かも知れないのに、分からないのに。ああほんともう、哂えて仕方が無いわ…」

「そうだねえ、アンタは惨めで人間のド底辺に居ると思うよ。あんなに俺たちを奴隷の様に扱っておいて、自分が危ない目にあうと助けてって言って。都合の良いようにしか物事を考えないアンタは、人間の悪い部分が全部現れてる。救いようのない、クズだと俺は思うけどね」

ふんふふんふふふふん

「どー？王道のショートケーキさんですよっと。生クリーム増し増しなんだからあ……たあんと召し上がれっ♪」

ショートケーキ
男(男の娘)

「どー？王道のショートケーキさんですよっと。生クリーム増し増しなんだからあ……たあんと召し上がれっ♪」 

ショートケーキ 
男(男の娘) 12歳

性格
朗らかで細かい事は気にしない、大雑把な性格。陽気で周りも明るくしちゃうような子。中身が腹黒かったりは…少しだけ、するかもしれない。にっこり笑顔は太陽のようで、普通の女子よりも女子している可能性も無くもない。ただ少し空気が読めない所もあって、軽々と人の地雷の上を駆け抜けちゃう事もあり。その他にも(見た目年齢が)12歳と言う事もあってすぐほっぺたを膨らませる事もあるけれど、基本的には良い子です。因みに一見男の子だとは分からない。そして「男なんですか？」と聞くと一瞬真顔になってから別の話題にすり替えられたりする。

容姿
雪のように真っ白な髪の毛は、高い所でツインテールに苺のゴムで結んでる。それを解くと艶やかなセミロングになるらしいけど、滅多にしない。
瞳の色は綺麗な山吹色。パッチリとした二重。少し端の方が上に釣り上がっていたりもするけど、そのせいで厳しそう…とかそういうイメージは抱かない、微妙なライン。
純白ベースの長袖ワンピース。腰に麦藁色の大きなベルトをオシャレ目的でしてる。胸の真ん中の方には控えめにフリル、そしてフリルの上から紅の大きなリボンを付けている。裾の下の方にも小さいけれど同じリボンを周り全てに付けてる。袖は白いリボンで閉めている。因みにそれだけなので、空気が入るように袖口を開くこともできる。
羊羹色のロングブーツは皮でできてて、結構硬い。太腿の方まである。少しぶかぶかかも。リボンの形の紐もついてるけど、これは完全に飾り。
最近少しムチムチしてきたかも…と不安に思っているけど、全然そんな事無かったりする。健康的な色白肌。因みにまだ胸は出てきて無いよ。

備考
一人称/あたし
二人称/君、○○くん(ちゃん)、(年上相手)お姉さん、お兄さん

ショートケーキは長いと言うので、皆からはトレードマークである苺から取った「ベリー」と言われてる。たまあに、気が抜けると自分のことをベリーと呼ぶこともあったり。
女子よりも可愛らしいポーズは似合う…んだけど、見えないだけで筋肉も付いていたりする。周りの女子相手だったら腕相撲で楽々に勝てる。

男の娘ってさ、萌えるよね

ライデルタ・ヴィデセ・フォルスウェロー

嫉妬、怨み、怒り、虚無。全ての悪、負の感情とされるものが集まる負の世界…


いや待ってこのあとどうするか

私がナイフを私に突き刺せば、周りは喜ぶんだろうなあ

嫉妬、怨念、怒り、虚無。全ての悪、負の感情とされるものが集まる負の世界。…そう言ったら良いのかな、此処は。不思議、って顔してるね、君。内面は驚いていたりして？…だからこそ、君は選ばれた。ウソツキで自分の心の中でさえもウソをついてしまう君は、君の魂は…此処を収めていると言うか、力で意のままに操ってるだけの神様が気に入ってしまったんだよ。他にも同じような人間は居たはずだって、思うでしょう？でも君は、表の性格とその裏の性格…って言えば良いのかな、のギャップがありすぎたんだって。完璧であり誰にも好まれる君は、心の中では悪態ついてる大ウソツキ。…でもね、神様は。君の裏の性格全てを表したかのようなおヒトなんだよ。ふふ、だから心配はしなくて良い。此処は、此処の住人は。…皆、心の中を曝け出している悪の住人なのだから！

シスフィア・ライディ=エドルヴェス


「キャハハッ！あーあ、つまんないね、皆。この世の中ってさ、全て見た目と飾りだけの名前で騙されて、ずうっと気付かないまま世界から消えちゃうんだから。そう…皆、バカってこと。演技力さえあればどうとなれるものだものねえ？」

「ふふっ…いいえ、失礼。愉快なことを思い出して笑ってしまいまして。それよりも、同盟の件はこの条件で了承して下さいますか？此方としましては、かなり厳しい条件なものなのですが…どうか、お願い致します」

漫画家さんとかってよく分からんペンネームとか使ったりするので私的に考えた結果

雛乃

何処かに消えてしまった未来は、そう簡単に取り戻しは出来ないと分かっていながらも
人類は手を伸ばそうともせずに、ただ巻き戻しも出来ない時間浪費していって
最後の日に、後悔するだけと言うのにも関わらず
人類はどんなに怠け者なのだろう

如月 雛乃

M.Sからエロい奴認定されてしまったゆきみさん

下ネタに理解出来るだけでエロい奴とはどういうこっちゃ…

我怒っても良いんだぞ、寛大な心に感謝するがいい

あったわ神かな

「…え、あぁ…ええっと、少しボーッとしていただけよ。何でもありません、すぐに仕事に戻って下さい」

「今すぐお引き取り下さい。勇者と言っても貴方は力が少しある程度の人間。同種族から敬われ、崇められたとしてもエルフにとってはそこら辺の虫けら…いいえ、虫以下でしか無いの。認めて欲しければ、魔王種族全てを倒してからおいでなさい。あの魔王は…言ってしまえば、農民のエルフにも力及ばないのよ？」


「魔王を倒してきました、と…。誰が魔王を倒せば認めてやると言いました？貴方は脳が弱いのかしら、低脳なにが見え見えねえ。仕方がありませんから、次の目標を立てて差し上げましょう。…そうですね、精霊王様を此処に連れてくること…で、良いでしょう。勿論、力を認めさせてね。エルフにとっては嘘を吐いているかどうかを見破るなんて容易いことなのだから」

「ヴィーちゃああん！！どしたのー？！なんかごようでもあったのー？」

「お連れして参りましたよ、ネーヴェス様。これで仲間になって下さいます？」


「…いいえ、次の目標、と言ったのを忘れまして？お次は今は亡きシェルヴァーナ城の何処かにある、王妃の雪の宝玉を持って参りなさい」

「あたしはどうしたらー？」

「此処で業務でも手伝って。それが終わったら菓子でも出してあげる」

「お、お菓子ぃ！？お分かりしましたシルヴィアナ様！何をしましたら宜しいでしょうかぁ！！」

「お待ちになって、女王様。まずは人間を送り出してからでしょう？」

「そうでございますね！！では、勇者さん。いってらー！！」


「…はあ、貴方ってば能天気ね…」

「だってヴィーちゃんとこのお菓子サイコーなんだもん…」

ぱそこんつかなあああい

あーでもちょっと思いついたかもしれないけどやっぱおもいついてない(どっち)

「私だって好きで不死と言う存在になった訳では無い。なのにお前らは勝手に勘違いし、人間では無い者を迫害し、常に上を目指している…。お前らはいったい何がしたい？これ以上私達の居場所を奪う気なのか？…勘弁してくれ。死ぬ事さえ出来ぬ私を、何処に追いやろうと言うのだ…」

虞美人しゃんまじあざす

ただもう二度と戦いたくないね

吸血鬼(女)＆人間
…あとどうしよ

またね、なんて。
そんな言葉、使うはずが無いでしょう？
だって貴方には、もう二度と会わないんですから。

…ちょっと、そんな妄言吐かないで下さいます？
耳障りでしか無くって、大変気持ち悪いお声でして。
…ああもう、言えばいいんでしょう？

「また、会いましょう」


形だけの別れを言って、何がいいんだか分かりませんけど。
満足したなら、私にとっては充分ですよ。

Nemui

(ねろ)

スプラなう

勝てんしキルできない戦犯ですどうも…

みんなが強いんじゃあない、私がクソ雑魚なのさ

(徹夜テンション)

ひえあっはぜろきるだあ

ローラーしかいい武器ないのがちかたないね(謎理論)

パブロとか北斎ちゃんとか使いたいねん

あと一分でステージが変わるんご待つんご

ようし更新されたぞお何処になるかな

アロワナとアンチョビートでした

てんたくーる！！

ようし今日も一日がんばるぞい

ミニポニテイカちゃんかわゆす

最近身の回りにペペロンチーノがあふれてる

ci-no君に、FGOのぺぺネキに、先生のあだ名(勝手に付けた)に、オンラインゲームの名前でもよく見る

そう、私がクソ雑魚なのさ(あれ二回目？？)

はあ弱すぎてつら

カルボナーラ食いたい

てかコントローラーの効きが…(言い訳)

バケツに切り替える

頑張るぞー

お金溜まったらパブロかおう

貯まったら…だな(どうでもいい)

インクの給与を忘れる…

アルバイトしたいな

これ終わったらするか

キルしてえなあ

どうやったら出来るんですか教えて偉い人

200おめ

皆寝てる…草

夜更かしがひどくなってきた桜餅さんだよ

眠いけど眠くない

眠いけど寝たくないの間違いでした

でももうそろそろ姉が起きるんじゃ

はあつら

ねるかあ

pixivの広告で「osmn帝国の秘宝…」だか何だか見てびっくりしちまったじゃねえかよおおい

わっしょい

BLは良くてショタか男の娘。成人済はしね

R-18もダメだゾ

ぞって打ったらzmさんばっか出てきてやばいと感じた今日この頃

ちかたないね、小説のせいだからね

小説は少なくとも7000超えてなきゃクソ判定ですから

なんか12時から始業式らしい

珍しく9時に起きたからまあ起きてていいかな

睡眠時間は足りてるはず

「だって、ボクは血を見るのが大好きなだけ。それだけでサイコパス認定されるなんて…酷い事じゃない？だからね、Sans。君はボクにとって輝く様な存在だったわけだ。何て言ったって君は塵じゃなくて、血が出たのだから。…ん？ケチャップ？まあ、似てるからいいんじゃないかな。」

おっと途中送信してしまったすまんだぜ


「ボクは塵として消える無のような存在は放っといた。殺.す必要も無いからね。…そうしたら、Sansはボクを止めようとしに来ない。なのでボクは今、ナイフを持って君の前に居る訳なんだ。…ふふ、ねえ、どうする？君がここで暴れたら、君の弟に気付かれちゃう。それで軽蔑の眼差しの受けることだろう。でもボクが此処で君を殺せばそんな事は無いし、何とか言って誤魔化すことは出来るだろうさ」

「…ね、Sans。こっちの方が良いだろう？」


口角が上がり、今まで見ることも想像もしたことの無い不気味な笑みが、この場の空気を凍り付かす。三日月の形に曲がった目は、確かに笑っているのだけど、恐怖を感じるような形だった。
相手の言う事は確かに一理あって、気が付けば頷いてしまいそうな程納得はする。…けれど、たかがその為に殺.されるのは理に叶っていない。でも、止めようとも出来ないのだろう。さて、どうするか。少し慌てている頭の中で、Sansは考え始める。

力尽きました

ネタが早々に尽きてしまうのはね…仕方ないんだよ

小説も禄に起承転結考えてないし(駄目やん)

ぶんがくりょくがおいつかない

私は腐ってないからな(断言)

スプラやろ

充電してから

無性に天使っ子が書きたい

ルーチェ・アルマ・ガルディエラ


天使の女子と言えば明るい元気っ子が主流のようなものだけれど、彼女は人間を影から支える様な裏方役。人知れず手助けして、本人がそれで喜べば笑顔を浮かべるような人。言ってしまえば堕天使から１番遠い天使、なのかもしれない。
だが、神を崇める信仰団体は苦手。心の中で「神様、ありがとう」とか感謝してくれれば良いだけ。行き過ぎた讃えは何かなあ、って思ってる。確かに神様を毛嫌いする輩よりかはマシだけど、何とも言えない状態になっている。
冷静沈着、慌てることが無い。例えどんな失敗があろうとも、前向きに考えるポジティブ精神。ネガティブになると地獄に堕ちちゃう、正直者であらなければと思ってる。神様という名の上司大好き。

翼は4枚、大天使って程でも無い。が、下級天使より位が高いのは確か。黒く染まった事のない、純粋な天使。光の輪っかは出す必要も無いのでしまってる。鳥みたいなそんな翼。
髪は純白、肩までのミディアムヘア。前髪は少し長く、真ん中で分けている。さらさらで綺麗。
瞳は薄い水色で、少し吊り目だけど怖い印象は持たない、優しい目を持っている。2重でぱっちり。まつげは長め。
白いワンピースはノースリーブで、丈は膝くらいまである。大きなリボンが胸元にあるくらいで、質素な服。靴は履いてなくて、裸足。

彼女の近くに行くと、チリリンと言う鈴の音が聞こえるのだけど、何処から聞こえるのかは分からない。彼女に聞けば「神のご加護ですね」と言われる。その音は何だか癒されるような、そんな効果を持っている。

「ふふ、何とか成功出来たようで良かった。やはり、ニンゲンさんには笑顔が似合います」

「あくま…ですか？邪悪な存在らしいですけれど、そんなもの空想上のものでしかありません。あくまなんて存在しませんよ、もし居たならこの世界は滅びてしまっていますから」

「堕天使はですね、私の友達に一人居たんです。人間を調査する為に人間界に降りて、たまたま見つけた素敵な人間さんに恋をしてしまって、それでなんと叶ってしまって。…神様から翼を削ぎ落とされて、寿命ももう少ししか残されていません。そうですね…あと40年生きるか生きないかくらいじゃないでしょうか？」

ルーチェしゃん…

ちゃんといつか設定考えるからね、練に練ったやつ

ちゅうがくせいになったわれ

先生のはげじじいがすごくいらない

すぐ「静かにしてね、うんたらかんたら…」

って言った後に何でも理由付ける、我らわかってる事なのに
そのせいで話がめちゃくそながい

社会の先生がめちゃんこおもろい、担任と変わってほしい…いや煩い時やばそうだからまあいいか

ぱっぱぱらりら

ぴーひゃらぴーひゃら

しらす(｡∀゜)

トイレ入るだけ入って後はずっとTwitterしてたやつは誰だ？



私 だ

大体25分してましたしらす

糊ぐらい貸してくれたってええやん！！何がダメなんや！！！

吹奏楽仮入部入ろー、芸術は勿論入るけども

吹奏楽の何が嫌かって、楽器買わないとダメだからなあ…金無いんようち

あー

なんでや！！！ほげいれたやろ！！

(´･ω･｀)

許さんめも…

ウェルティト・ゴーギス=レッディーダ

「んはははは！！もっとその喧しくて耳障りな断末魔を挙げてくれよ！愉快で、つまらなくって仕方が無い！」

「…ん？この我が愛しのM16がどうかしたのかい？…格好いいだろう？君は分かってるくれるんだね、M16の美しきフォルム、5.56口径から打ち出される毎分900発の弾丸…ふへへ、これで無双できるんだ…」

わたしに！！！銃の！！！！知識を！！！！ください！！！！

友達から借りたGGO見てたらうずうずと…

P90が短機関銃なのはぱぶじーでみた

銃ってロマンが溢れてるよなあ…はあ…

なんか今日めっちゃいい夢見た、ファンタジー系で魔法とかもいっぱいあるやつ

その中で私は自ら想像した街を持っている魔女だった…まじつよ

でも魔法を使うごとに月が増える( ◜௰◝ )

あーめっちゃ楽しかった、夢の中だけど

忘れちゃうのが痛いくらい