独り言、ぶつぶつ。其の漆

僅か二ヶ月ばかりで戻ってきたナゾカケ。中一の決意なんてそんなもんですが、テスト頑張ったことは褒めて欲しい。ちなみにまたテストがありました。そしてまたテストがあります。詰め込みすぎか。

冬休みもおちおち休んでられない悲しきJCはここです
それでもテストはやってきます

自己紹介のようなもの

名前:ナゾカケ(他にも色々)
性別:♀
趣味:ゲーム、ネット、アニメ鑑賞、音楽鑑賞などなど…ボカロと歌い手さんが好きです。洋楽にも興味はあります(怖くて手が出せない)
よくいる板:つぶやきとか独り言とか
一言:ネガだったりポジだったりしますが、気軽に絡んでくれると嬉しいです。誰かが乱入してくれると一瞬でテンションブチ上がります。デレマスやデレステ関連は別板に建てたので話しません。テストが辛い。

席替え来ないでほしいいぃ。別に好きな人が隣だからとかではなく数学苦手な人が多い班にいるからという嘘みたいに性格の悪い理由で。この前のテストの結果、数学は7かなりやばい点だったけれども、それでも班員の半分よりかは上で。同レベルの人と一緒にいるのがいい。性格の悪さがほんと滲み出るけど、ね、ほらあるじゃん、歌詞で。下を見て強くなれるのも…って。今多分無断転載なるかならないかのギリギリをいった。

そういえばOrangestarさん復活されたんですって。
休止する直前に知り、それからはマイリスをぐるぐる巡回し。アルバムも買い……
元は父が買っためありーさんのアルバムですけどね。

めありーさんも密かに推している民

アルバムといえば、トーマさんのアルバムも欲しいなあ

つべにアルバムごと転載されてるのは草
いや草じゃないけど

14:00から宿題をするはず

執着心が強すぎてついに見つけてしまったかもしれない
本物なら嬉しいけど

知らんうちにウォルさんしょこたんと共演してて……ああなんか、すげぇ以外に言葉が出なかった

てか作曲しないと言っていたのは一体……
触れないでおこうっと

なんていうのかな、これも歌詞を引用するギリギリを突くけど
知れば知るほど遠くなっていくみたいな……

元々遠い存在じゃ！！ ていうツッコミはなしね、

くるりんごさんの曲が完全に消えたっぽくて、最早ニコカラに縋るしかない……
めちゃくちゃ好きだったんだけどなぁ。罰ゲームから入り、泥棒と警備員→モルモットと傭兵(なぜか逆から聴いた)、崩れゆく世界にさよならを言う僕は……

まだあるけど端折り、とある一家の御茶会議
自分語りになって申し訳ないけど、これをカラオケで歌って98出したのはいい思い出。
一番思い入れがある……かも。

散々衰退したとか言われるけど、それでもボカロは好きだ

自分の座右の銘

「食肉金他人」(人の金で焼肉を食う)
ごめんなさい嘘です

はえークリスマスですってもうすぐ
ポケ剣かドラクエ11がほすぃ

トンネルを抜けるとトンネルだった。
そのトンネルを抜けるとまた、トンネルだった。

逝国(絶望先生より)
最近ハマっているのに親の前だし見られないし有料だし……
ただ一縷の望みというのはあってだな。父が昔(マジで自分が四歳くらいの時)、「林檎もぎれビーム!」を車内で流していた。筋肉少女帯繋がりで知った可能性もあるけれども、だ。

ということで、ニコニコで「獄」の一話だけ見てた時に流れたのはめちゃくちゃびっくりした、あああの曲これかー！ と。幼心にとても印象に残る曲だった……いや残りすぎか。

魔性のカマトトの曲が好き過ぎる
買っちゃおうかしら、アルバム。初回限定版あるし
応援店に地元もギリあったし

アザレアの心臓も欲しいし
うーん……クリスマスプレゼントとか？

ヘッドホンで音楽を聴いていると、よく父から「スピーカーで聴いたら？」と言われるのですが
そういう父は自分の趣味をあまり快く思っていないフシがあるので
自分の趣味を邪魔されないためにも頑なにヘッドホンで聴くという

一人の時は思いっきしスピーカーで歌いながら聴いてますけど()

月曜日がやってくるぞ

たまにね
ちっさい頃にもしゲームに出会わず、小五の時に出来心からサファリを開かなかったら、自分はこんな性格になってなかったんじゃないかと思うわけですよ。
部活では真面目ちゃんっぽいと思うけど、その実、家での言動は電波、ハマったアニメは通じない。ボカロにハマらずつべでバンドの曲を聴きあさり(というのは今もそうだけど)、クリスマスプレゼントには音楽プレーヤーが欲しいなぁと呟くような自分がどっかにいたんじゃないかと思う。そしてそっちの自分の方が多分モテてた(明言)。顔は多少あれでもそっちの方が確実にモテてた(大事なことなので以下略)。それでも今の自分の方が好きだと言えるくらいに成長した自分を褒めてあげたい。でもやっぱモテたい。

んでま、自分のいる部活が度々、「変人しかこない」とネタにされているので
そっちの自分になってたら、今の部活に入ってなかったのかなぁとも思うわけですよ

ウォルさんとけぽさんとえるのさんで「Trancing Pulse」とかなんですか最高のクリスマスプレゼントですか
推しが推しのこと話してるを超える衝撃……fullあげてほしいな

自分が大人になるのはいつなんだろう
中学とは大人になるために存在する学校だ、とは言うものの
高校生になっても大人になれた心地がしないだろうし、かといって今子供である自覚があるかと言われれば、完全に子供ではもうないのだろうとも思う。地獄から逃れるように青春を謳歌する。いや謳歌したい。モテたい。この欲望は多分ずっと尽きない。

でもなぁ
きっと本当に地獄を見るのは十八あたりかな

みんな今頃病み期かぁとニマニマしながら見てる
今爪痕を残しておくとあとが痛いからな気をつけろよ

傷を舐め合う仲間がいるのは良いこと

あけおめです(遅刻)
今年もどうぞよしなに。

さあ、今日も張り切って無駄レスするぞ！！！
新春は大好きなお笑いがたくさんやってて嬉しい

ちなみに新春にお笑いをよく放送する理由は、「笑う門には福来る」からだそうです
チコちゃんに出そう

浮上！

浮上した理由はわかりません
正月っていろんなソシャゲでキャンペーンしてくれるの嬉しい

お年玉は祖父母からしかもらえない
でも十分かな 父母からもらえるところは感謝した方がいいと思う(何様)

地元の宝くじ、何回か一等当ててるんだよね……
一等当てたらまず家のローンを払いたいと思う

あとamiiboもやばい量買うと思う
スプラで制服ギア欲しいしブレワイで六賢者の剣欲しいしで

さっき、ちょうど去年の今頃と思しきメモ帳(学校で使ってたやつ)を発見したんだけども
どうやらこの日、自分たちは卒業式絡みのことで何か反省させられたらしい。これからどうしていきたいか的なことが書かれてた。今、思い出せばそんなことがあった……気がする。
それを見て、普通に懐かしいなとか、ああこんなことあったんだなっていう風に思ったのを、もし去年の自分が見ていたらどう思うんだろうと思って(ややこしい)。間違いなく、去年の今頃の自分はその出来事を「悪い出来事」として記憶していて、でも今となっては懐かしい。思い出だけがいつまでもきらきらしいってことなのか、それとも、嫌な出来事だったけど今に比べたらマシだよってことなのか。情けないながら今となってはもう、その時の心情は思い出せないし、正直そのメモを見るまで忘れてた。それほど今が充実してるってことなのかな。だといいんだけど。

あーあと、受験も近かったっけ
ちなみにさほど受験について危機感を持っていた訳ではなく(というのには色々理由があるけど下手すると身バレしそうなので端折る)、まあ苦手なところを押さえとけばいっか程度に思っていた。で、今があると。
合格発表の時に、友達(と言っていいのかわからないけどそこらへんにいたそこそこ話す同級生)が番号あった、って号泣してて。なんて素直な人なんだろうと思った。自分といえば、まあ色々と事情は知っていたので、番号を見つけても、あったくらいにしか思っていなかったし……正直、彼女がどれくらい必死に勉強を頑張ってたかなんて、友達と呼ぶことを躊躇うような間柄である自分が知るわけもないので(クラスも違ったし)、泣いているのに「おめでとう」とか「良かったじゃん」とか当たり障りのないことしか言えなかったような。そういえば自分は人を褒めることと慰めることが苦手です。特に後者の方は、無責任な言葉が言えない悪い癖に引っ張られて何も言えないのでめちゃくちゃ苦手です。

沈むの早くない？　って話

バンド好きな友人に「ゲスの極み乙女。が好き」っていうと大抵驚かれるけど
そんなに驚くかっていう

あのベースが好きなんじゃあ

何故つべのコメント欄はネタにマジレスしたくらいで言い争いに発展するのか
とことん解せない

ニコも大概だけどなあ
どういう設定をしたらNG共有レベル中で「クズ」が表示されるのか
やはり音楽を楽しみたい時はコメントオフがいいと感じる
(ただしアイマス系は年齢層が高いのでむしろオンにした方が面白い。自分はコメントしないが)

作品に罪はないって言うけど、逮捕された人が出てたドラマや映画を流すと、ほとんどの人は微妙な反応をする。
「罪の有無」と「人の反応」ってのは別なんだなあとつくづく。

願い

遅ればせながらまどマギにハマる

人間味に溢れたさやかがすっき

あーそいや、そろそろ葉っぱ始めて一年？
ファーストアニバーサリー！

つべに呑まれてく自分が少し寂しい
みんなボカロを離れてく

ああああああウォルさんアルバムああああああ
深夜に鳩尾に腹パン食らった気分だ最高のめざまし
気づくのが遅くなった馬鹿な私を許してほしい……あたしってほんとバカ……

ほげ忘れたああああああああ

リリイベいきてぇ

でもなあ
別に行ってもいいぐらいの年齢層だと思う(※個人的には)んだけどやや童顔で背も低いからなあ

まず呼吸をするように初回限定盤は買う

ほげ意味ねえええええ

うわあああああ気が狂いながら打ってる、やばい・オブ・やばい
深夜テンションに嬉しいが混じるとやばくなるなぁ

話すこと、話すこと整理しなきゃ
前回は何話すかテンパって結局地元のダイマだけしてしまった反省
地元にももちろん(仕事じゃなくてもいいから)来て欲しいんだけど、そうじゃなくて

気が早いかな、うん
落ち着け落ち着け落ち着けねぇ

もうこれでここ一ヶ月は乗り切れる

憂鬱な月曜日だってちょちょいのちょいでOK!(って歌詞がありそうだと思った)

ナゾカケだよ！！！

ミスった

うひょひょいアルバム

うひょひょいリリイベ

友達と行きたいんだが……うん
その歌い手好きのお友達ちょっと害悪だからな(´･ω･`)……あとウォルさん推しじゃないし(興味はあるみたいだけど)
下手したらその友達が推してるグループを推さなきゃならないかもしれない……あのグループそんな好きじゃないんだよ名前は伏せるけどさあ……

ま、親同伴はまずいと学んだんだ(`･ω･´)

電車賃も一人分で済むし

春休みだし

「泥中に咲く」が某ジャニーズの方にリクエストされたと聞いて
心の中で吐いた。嬉しい

ゔぁああああって叫んで(心の中で)
えっ嘘！？　って二度見した
こんなんだから女子力ないんだよねうんうん

お久しぶりです。トリ合ってるかな

お、合ってる

案外簡単に見つかったことに驚き。
吐き出したいことがあると戻ってきそうになる。
結局戻ってきちゃったけど。

色々と掘り返したくないあれこれもあるので
しばらくはここでだけ。
というか時間も暇もないしゲームしたいしできっとまた忘れられていく。

年の瀬だからか2020年という年を軽率に一言でくくりたくなりますが
まあ軽率だとしても今年は「まさか自分が」という言葉が似合う気がします。
自分が、というか自分の周辺が、というか。

書き込んだり書き込まなかったり、相変わらず気まぐれですが。

親の目を盗んでやってるからなぁ
仕方ないところもありつつ

で、今年何があったか

色々あったよ、ほんとに

親友は学校に来なくなったし

家族は倒れるし

好きな人は転校してしまった

こういう時私はどういう表情をしていればいいかわからなくなる

弱音を吐かせてもらうと、私だって辛い

学校に行っても親友がいない。
あれ話そう、これ話そう。明日会ったらこんなことを言おう。
部活ではきっとまたあの子はこう言ってくるはずだ。
帰り道はちょっと遠回りしようかな。
そんな楽しみが一度になくなってしまう。

存外つらいもの

今年クラスは離れちゃったわけだけど

昼休みに隣のクラスに遊びに行って
廊下に面した窓の外からひょこっと顔を出してみたり
逆にドアの向こうから自分を呼ぶ声がしたり

例えばそんな楽しみ方があって

どこに行っても君がいない、とかありきたりな言葉で片付ける気はないし
陳腐になるだけだから難しいけど

実際そうだからなぁ

家族が倒れた話もそう

両親ではないんだけど

倒れるほんの数日前に会って、話して

それだった分、ショックも大きかった

一命は取り留めたけど

なんだろうな、言いたい言葉がわからない

たまにしか話しに来ないから話がぶつ切りになっちゃうけど
好きな人が転校しちゃうって結構辛くないですか

あとあけおめ(今更)

ありきたりだとは思う、というかよくある話だとは思う。
けど、日常の景色の中に自分の生きる活力というか、自分が「この人のために生きてるんだ」って思えるくらい好きな人がいなくなるのって本当に寂しい。
自分のクラスの担任もそんな経験をしたらしいけど「あれから会ってない」とのこと。
随分都会の方に行ってしまった。ましてこんなご時世だし。卒業までに会えるかすらも怪しい。というか多分、会えない。
諦めてしまっていいのかと思うけど、多分、会えない。少なくとも数年以内に会えることはない、と思う。
受験もあるし。あの人はかなり、というかすごく、手の届かないくらいの成績だったし、いや成績だけじゃなくて、思考も何もかも自分よりも遥かに崇高な人だったから、頭の良い学校に行くんだろーな、と漠然と思う。
会えるわけがない。諦めている。それでもあの人がすぐ近くにいた、実際はずっと遠くだけれど、目の届く範囲にいたあの日々は紛れもなく綺麗だ。これは思い出が美化されていく人間の脳が原因なわけじゃなくて、本当に。

転校してからというもの、というか転校を知らされたあたりから、
自分の感情のネジはばかになってしまったみたいで、
笑うこと、泣くこと、喜ぶこと、怒ること……はあんまりないけど、それらがなんだか大きく動く。
今まで悲しくて泣くことはほとんどなかったし、感情を強く突き動かされて泣くこともなかった。
自分のことや友達のことで心の底から喜ぶこともなかった。
笑うことは……なんだか笑い上戸になった気がする。些細なことで涙が出るほど笑ってしまう。
もちろん、箸が転んでもおかしい年頃、なんてこともあるのだろうけど。
よく笑うようになった。ちゃんと笑いたい時に笑えるようになった。些か笑いすぎだけど、まあよし。
人間らしい、という言い方は変かもしれないけど、感情は大きく動くようになった。
これを人は「世界の色が塗り替わる」とか「自分の世界は変わってしまった」というのかもしれない。
そんな大層なもの、だ。多分。私ならこれをなんていうんだろう。
感情のねじがばかになる？

そういえば、それで思い出したけど

転校する、ってなってから今までで
ふと曲のフレーズがパッと浮かぶことがあって
その曲を聴きに行くと、まるで今の気持ちに寄り添ってくれるような曲で、っていうのが
割とあるんだよね。

語彙力がないので伝わりにくいけど

例えば今までほんの数回しか聴いてこなかった曲の1フレーズが
ふとした瞬間に浮かんで、無性に聴きたくなって、
聴くと「別れ」がテーマの曲で
寂しさに寄り添ってくれる歌詞でつい泣いてしまったとか、そういう。

友達なんざ何人作っても、結局行き着く先は皆同じ
みたいな悪役っぽいことをちょっと斜に構えて考えることもありますが
大喧嘩してそのまま関係を失った友達や、
自分を偽らず自分らしく接そうと思ったら急に離れてしまった友達や、
転校してそのまま疎遠になった友達や、
たった数年クラスが離れただけで仲良しだったはずが何故か自分の陰口言うようになった友達、などなど
最初に作った友達の数が多いだけ失う数も多くなっていくのはきっとみんな同じなんだろうなと。
ちっちゃい頃ほんの一言二言話しただけでなんとなく友達になっていたというのに、
大人に近づけば近づくほど、あるいは大人になればなるほど、友達を作ることが難しくなっていく。
なんでそうなるのかは知りませんけど(というかそれについて真面目に語るのが面倒くさい)、
そうやって人は失いにくい友達を作っていくんでしょうか。

今いる友達を大事にしたいな

長期休業になるとどうしても学校行きたくなくなるね。
家にいるとあまりに気楽で、寒い中ぼちぼち学校に向かわんで済むし、
遅刻ギリギリで登校して白い目で見られんで済むし、
手洗い場が大混雑してイライラすることも、
アルコール消毒のしすぎで手荒れ起こすことも、
昼の放送で気まずくなるような曲聴くことも、
持久走の類でひいひい言うこともなく、
のんびりとした時間が流れていく。

何度かズル休みを決め込んだことはあるし、
あんまりにも疲れてしまって(部活等々で睡眠時間削る日々だった)
「今日は頼むから休ませて」って言っても普段あまりいい顔をしない父が
何も言わず欠席連絡をしてくれたこともあった。
ちょくちょく休むしちょくちょく嫌な授業はサボって早退する。
それは放課後までどーにか耐え抜いても
大好きな人の存在がなくなってしまったからかもしれないけど、
それでもずっと休み続けるわけにはいかない、私は。

それは単に授業についていけなくなるのが怖いからとか、
一日休むと「ああ、行かなきゃ」って気になってしまうからとか、
サボって穴開けるにはあまりに申し訳ない仕事を抱えているからとか、
そんな理由もあるけど

ちょっと前に親友と遊んだときに
「去年も本当は学校行きたくなかったけど、
　自分がいたから行く気になれた」って言われて。
今年は違うクラスになってしまって、ああだからかと思ったけど、
例えば自分が同じクラス内にいるだけで、誰かの学校に行く理由になれているんだと
そう知ったときに、ちょっと感動しちゃって。

だから私がずっと休んでしまったら、
いざ親友が学校に来ようと思ったときに
多分残念に思うんだろうな、と

「学校に来てよ」とか「一緒に話したいことがあるから」とか
本当は言いたいけど
それを我慢する代わりに私は学校で親友を待つ。

アプリ上で話すのも楽しいけど、やっぱり面と向かって話したい。
テストの点お互いに正直に話せる相手なんて親友くらいしかいないし。
大した点数じゃないのにゾロ目取って喜んだり、
相手より良い点取ってドヤ顔したり、
逆に下の点で悔しい思いしたり。
ありきたりな言い方かもしれないけど、親友の存在は青春そのもの。

親友にとって私が学校に来る理由なんだとしたら
私にとって親友も、間違いなく学校に行きたくなる理由だ。

って言うことが大事なんだよねぇ、きっと
こんなところで吐き出してないで

きっとそうなんだろうけど、
言い出していいのかな
わかっていても学校に行けない、って
そんな気持ちにはなってほしくないから
いつも臆病になってしまう

私より苦しいことたっくさん抱えているから
親友だからこそ、無責任なこと言えなくて空回りしてしまう

次会ったら面と向かって言おう。
親友の存在があるだけで私も学校がちょっと楽しみになるって、
時間かかってもいいから、自分のペースでいいから、
学校で待ってる、って
照れくさいけど言わなきゃ始まらないか

将来の夢ってやっぱり決まっているとモチベ上がるのかな

勉強勉強、ってそれだけが学生の意味ではないってわかってるし
四六時中勉強のことばかり考えているような学生はつまらないという考え方なので
というかそんな学生にはなりたくないので
テキトーにサボりつつ物事を進めていきたいわけだし
将来のこととか不安抱えずにひたすら今だけ見て馬鹿やるような人になりたい
どうせ大人になったら嫌というほど未来を見なくちゃいけないんだから
今のうちに逃れられるところからは逃れたい、という考えの人間なんだけど

どうにもこうにも、二進も三進も、未来を見なくちゃいけないような場所にいるので
なんだろうな
今自分がしている課題一つ、問題一つに
入試とか高校の選択とか、そういったなるたけ目を避けたい事項が含まれている気がして
「数学だけてんでわかんない馬鹿でした」「理科は苦手でした」って笑い飛ばせない
まあそれでもいっか　で済まされない場所にいる
それじゃあよくない、ってそれはそうなんだけど、みんな。
「あんたの将来大丈夫なの」って常に後ろから言われている気がするし
自分の中でも「そんなんでいいの、大丈夫なの」って
どれだけ得意なこと、どれだけ得意な教科があっても
苦手なものに全てを踏み躙られるような気がしてる
そんな心血注いで勉強してまで掴みたい夢も目標もない
何かになりたいわけじゃない
どうして私はこんな場所にいるんだろう　と黙々と考えては
先行きの見えない不安でまた苦しい

未来ってそんなに素敵なものかな

周りの立派さについていけなくて
別に学者になりたいわけでも医者になりたいわけでもなくて
まして生涯かけてやり遂げたい何かがあるわけでもなくて
絶対に叶えたい夢があるわけでもなくて
ただただどう転んでも大丈夫なように
この先どうなっても、何があってもケガしないように
いい学歴だけ身につけるために、高校選んで、大学行って
結局それで何かやりたいことが見つかるの？
高校のために、大学のために勉強して
いざ大学出て何もやりたいことが見つからなかったら
それでもここまでの選択を後悔せずに生きていけるのかな

スレ探すの大変だった…

急かされて将来を選択するのは癪に障るけども
早いうちから方針は決めていた方が楽なのも事実

>>126かな、で話していたように
ひたすらにいい学歴を求めて(その果ては将来のためだけど)、というのに懐疑的な私の考えを
おそらく父親はわかっていたようで
「無理に難しいところ、良い学校に行かなくたっていい」と言ってくれた。
こういう言い方をするのは少々語弊があるだろうし生意気にも聞こえるかもしれないけど
自分自身に猛勉強すれば難関校も合格できるほどのポテンシャルがあるのは知っている。
地の頭が悪いわけではないということは自分自身のことなので知っていて、
当然それを両親、ひいては担任も知っているので
担任は「勉強を頑張っていい学校に行ってほしい」という。
それが間違っているとは言わないし普通はそう思う。
母親は「将来何になっても大丈夫なようにいい学校に行きなさい」という。
それは母親の経験に基づいた話(らしい)し、やろうと思えば私がそれをできることを知っている。

父があんな風に言ったことは自分にとっては意外だった。
でもすぐに合点がいった。父も私も一緒。要は親子ということ。
だからこそあんな風に言ってくれることは、まるで自分の考えが肯定されたような気がして
父についてますますわからなくなるというか。

別に一流企業に就職したわけでも、どっかの会社の社長というわけでもない父だけど、
持っている頭の良さと高いアンテナ、豊富な知識量はやっぱり尊敬できるし、
将来自分が家庭を持った時に、子供に色々訊かれてこんなふうに答えられる母になりたいなと思う。
私は父の人生の半分すらも知らないけど、なんだかんだ親子だと思い知らされた。

なりたくもない受験生になった。
新学期というのは否応なく緊張させられるもので、小学生の頃はそうでもなかったはずなんだけど、今はクラスにいるだけで胃痛がするほどには緊張している。これもクラス内でのヒエラルキーが変わったからなのだろうか。
年度始め(終わり？)の異動の時点でそこそこの人数の先生が学年部から姿を消し、まあその時からちょっと不安というものはあったんだけど(高校の受験事情に詳しい先生がいなくなったこととか)、それだけでは飽き足らないのか残った学年部の先生は他の学年に異動した。結局残ったのは2人。たった2人しか3年間同じではない。なんの試練だこれは。
自分の通う学校の先生というのは所謂「ハズレ」の先生がおらず、授業の質というのは正直差があるけども、いじめに見て見ぬフリをしたりだとか、生徒に舐めてかかったような態度で接したりだとかする先生はいない。私の知る限りでは。ただ、そういった一定の信頼があったとしても、その人の人となりを知っているのと知らないのとでは距離感に差が生まれるのも当然で、かいつまんで言うと、去年担任だった先生と同じ先生がよかった。これは結構マジで。
指示一つ仰ぐのにも躊躇うような状況下に何故置いた、と訊きたい。っていうかなんでそんな大勢学年部から異動させたんだ。緊張感をぶつける相手がいないとどうしてもそういう思考に至る。いい先生なんだけどね。多分ね。

とかく行きたくなくて行きたくなくてたまらない。みんなそうだろうからひとまず明日からの一週間頑張ろうという気ではいるけど、途中で心が折れたら行かないかもしれない。心が折れる、というかイメージとして自分の中の何かの容量を超えてしまうイメージ。その一点を超えると張り詰めてた糸がプツンと切れてだらりと垂れ下がる感じ。あ、もうダメだ。って。
先日テレビを見ていたら「『学校に行きなさい』というのはもう古い。『不登校』というのも立派な生き方だ」という話があった。たしかに学校に行くことを強制するのは些か前時代的かもしれない。が、学校というものが存在する以上、そこに通うことには何かしらのメリットがあって、通わないとなるとデメリットが生じる。もちろん逆も然りで、通うことによって生じるデメリット、通わないことで生じるメリットもあるのだけど、その大小を比較した時に、やはり「学校に通う」ということを選択した方が得られるメリットは大きく、デメリットは小さいのではないか、と思う。凡人の脳ではそういう結論になる。だから「『不登校』という生き方」が一つの手段として成立しにくいのかもしれない。うわ難しい。

特に私のような受験生が学校に行かないというのはおそらく致命的なことで、受験に対する武器を磨くために最も手取り早い方法はやはり学校に行くことなのだと思う。ただでも行きたくない。超行きたくない。
たとえば今から私が学校に行かなくなったとして、受験期だけ学校に行く(もしくは家庭学習のみで受験に挑む)として、受かる高校のランクというのは下がる可能性の方が高いだろうし、じゃあその下がったランクの高校に行って、そこではちゃんと学校に行くの？　と訊かれればうーんと唸らざるを得ない。自分は今進学校じみたところにいるから、周りの大多数は県内トップクラスの高校、人によっては県外の名門私立に行く。周りに見知った顔はいない。知らない人だらけで孤立する。今よりも辛い状況で、毎日元気に登校するのかというとおそらく行かない。言ってしまえば無限ループが待ち受けている。そもそも高校は義務教育ではないから単位というものがあるし、出席日数が足りていなければ留年する羽目になる。今の時代、学校に行かなくても出席判定になる制度みたいな、そういうものはあるらしいが、仮に卒業できたとして、大学は？　行くのか、行かないのか。行くとしたらどこへ。そこはちゃんと出席するの？　就職は？　と言った具合に。

企業に就職したとしたら、それは仕事という責任がつきまとうので、「あの人と一緒じゃないから行かない」だとか「この人が嫌だから行かない」といったことは通用しない。仕事に穴を開けては大惨事だし、どうやっても逃げ道がない。この施設に通えば仕事に行ったことになりますよ、とはならない。んなわけあるか。
そうならないように、あるいは自分に適した環境で働けるように、職業選択というものがあって、それは将来の夢という形で幼い頃から提示され続け、その理想を叶えるための道のりとして学校がある。自分が辛い時休めるように休みの融通がある程度効く職業がいい(たとえば自営業とか　といっても広すぎるが)としたら、それになれるように今のうちから努力する。そのために学校はある。もしその理想・夢が見えていなくても、どう転んでも深傷を負うことがないように、なるべく多くの選択肢が用意されている道を選ぶ。「学校に行かない」、それでもいい、とは言うものの、そこに用意されている道は楽なようで険しい。単に「学校に行かない」といってもそこには不安が付き纏う。重い精神的負担からは逃れられない。学校に行こうが行くまいが、苦しいことに変わりはない。ことの方が多い。少なくとも今の社会では。

だから「『不登校』という生き方」が広く認められる社会になればいい――と最後の最後で他人にぽいと預けるような発言をするのも無責任かもしれないが、「広く認められる」というのは難しいことだと思う。道徳的観点から「無理をしなくていい」「そういう生き方もアリ」「自分らしく生きなさい」と言うことは簡単だが、学歴社会の日本において真に「広く認められる」のはまだまだ先のこと。将来にわたっての安定した生活を得るためには、やっぱり学校に行かなければならず、学校に行かないとなればそこには小さくないリスクが常に付き纏う。それは当事者もわかっていて、だから学校に行こうが行くまいが辛くて苦しい。
辛いこと全てから目を背けることはできないにしろ、あまりに自分の心の器に見合った量でない負担を強いられ続ける、そんなことは割と身近でも起きているんじゃないかと思う。結局自分たちは学校から逃れられないのかもしれない。まあ、休み休み頑張るやり方が自分には合っているので、ピンと張った糸がぷつりと切れたら、ズル休みでも決め込んでどうにか一年乗り切ろうと思う。まずは明日とりあえず登校しよう。で、あと宿題しよう。

私が書き込むのは日曜日だと決まっているのか、まあ日付変わったんだけど
案外昔のスレを見返してみると面白いもんで、今や日記代わりになった独り言を、いつか見返す未来の自分に向けてぶつぶつと呟いてるような感じ。そこまで筆まめではないのでネットの掲示板に記すというちょっと変なやり方だけど。
で、現状報告。学校から帰宅してそのまま充電が切れたロボットのようにばたりと倒れていたら(正確にいうと寝ていた)、職場から帰宅した母親に発見された。第一発見者。どうやら毛布もかけず横になっていたのが祟ったようで喉風邪をひいた。お医者様からは例の流行病ではないだろうとのこと。苦い漢方と大きな錠剤をいくつかもらい、飲んだはいいが熱が下がらない。というわけで二、三日学校を休み、今は不登校の一歩手前のような感じになっている。
明日も、というか今日も学校に行きたくない。前まではそれでもどうにか行って、これが案外行ってみると楽しいもんで、辛いけどまあ一週間頑張るかぁと五日間登校二日間休日をつぎはぎしていると、いつのまにか夏休みが来て冬休みが来て、進級しちゃってたりする。んだけど、熱が出てるから行きたくない時は行かなくていい理由ができてしまう。や、もちろん37度超えてるのにちゃっかり来られたら学校側もたまらんのだろうけど。喉風邪だから。
明日の朝体温を測って正常だったらきっと行く羽目になる。行かねば行かねばと思いつつどこで正しい道に切り替えていいかわからない、否、わかっているけど切り替えたくない。お前も受験生なんだからさっさと行きなさいよ、と心のどこかで急かす声がする。今ならまだ間に合うから。とはいえ熱が下がらないことにはどうしようもない。要するに、あれだ。さっさと寝なさい。で、さっさと起きなさい。早起きしたら体温誤魔化す余裕くらいはできるかもしれない。

なぜこんな変な時間に起きているかというと、夜更かししたわけではなく、21時に寝たら生活リズムの都合上4時に起きる羽目になっただけです。
昨日の朝熱を測るとものの見事に熱は下がっていて、まあ、仕方ないかという気持ちで登校したものの、帰宅した途端にどっと疲れが出たパターン。3日間も、土日を入れれば5日間も家に引きこもっていた弊害なのか体力はダダ落ちし、学校特有のピリピリとした空気感になんとなく馴染めなかった、のかも。

別に親が心配するような、「長いこと(？)休んでたから周りにいじめられて…」とか「友達との会話や授業についていけなくて…」みたいなことはなかった。新学期ということが幸いだったのかもしれない。いじめが起きるほどこのクラスの関係は深いものになってないし(中途半端に関係が深いといじめって起きやすいよね、のスタンス)、新学期は授業の説明やらなんやらがあって大抵1回目の授業は授業に入らない。社会と理科は微妙だけど、思いの外進んでいなくて安心した。

で、帰宅して疲れが出て、ひとまず着替えて、と色々してたら父帰宅。
母を迎えに行くのとプラス用事があってすぐまた出るから先に夕食食べなさいと言われ、レトルトのカレーやらなんやらを食べた。美味しそうだからカレーにしたけど、案外そうでもなく、スプーンと箸(漬物食べる用)を使って無言でもぐもぐ食べてるとものすごく「生かされてる」感がした。いや、まあ、仮に本当に生かされてるのだとして、それが嫌だから死にたいのかと言われればそうでもないけど、ただただ淡々と生きるために必要なことを営んでますよ感があって、ちょっと不気味で気持ち悪かった。あ、そう書くとなんかほんとに気分悪くなってくる。

食べてる最中にいろんなことを考えた。体力的にも精神的にも明日(つまり今日)学校には行けそうにない、っていうか行きたくない。でも例えばこのままずるずると行かない生活を続けたところで何になるかと言われれば言葉に詰まる。フリースクールに行くのか。やりたいことをできる環境に行くのか。それも選択肢としてアリかもしれない、けど、残念ながら私は受験生で、受験をしなければ中卒ってことになりかねない。進学校(風)出身で中卒？　先生も親もびっくりの選択。流石にこれは現実的ではない。けど、それが現実として目前に迫ってきてる感覚はあった。中卒は言い過ぎだけど、高校のランクを下げるとか、あるいは高校に進学しても行かないだとか。登校しないで自分なりを生き方を見つけるチャンスはとうに失われたのかもしれない。義務教育で守られる存在ではなくなってしまう。こうやって今、画面に吐き出すように頭の中でぐるぐると巡って、父が外出して玄関扉を鍵で閉めた瞬間に涙が溢れた。

最初は目から溢れたのをそのままにしているだけだったが、そのうち自然としゃくりあげるようになって、そのまま過呼吸のような症状を起こした。実は2回目だったから対処にはさして困らなかったが、冷たい空気が間をおかず喉を通り抜ける感覚が気持ち良くもあり気持ち悪くもあった。すーっと息を吸おうと思うのに、しゃくりあげるまま、すっ、すっ、と詰まらせるように息を吸った。落ち着いても涙が出るとまた呼吸がうまくできなくなった。吐き出すときは息を全て体から出すように吐いた。時折むせこむように吐いた。

そのうち嗚咽が混じるようになって、息を吐くタイミングで声が出るようになった。といってもお腹から、全ての息を吐き出すように(というと合唱みたいでちょっと面白い)、「あ」やら「う」やらと叫び散らしているようなもので、まともな言葉は出てこなかった。自分でもホラゲの敵みたいだなと思った。いなかったっけ、影廊か何かに。叫びながら迫ってきて、姿を見てるとHP減っちゃうやつ。

落ち着いた頃に両親は帰ってきたが涙は止まらなかった。どうしたのと慌てふためく両親に色々と喋った。喋った結果、笑われた。悪意はなかったのだと思う。悪意があって笑うような人ではないことは知っている。けど同時に、あ、理解されてないんだ、とも思った自分がいた。てっきり「なんだそんなことか」と言われ(これは割と両親がよく言う)、大丈夫だと言いながら、背中をさすってくれるものだと思っていた。が、それはただの願望だったらしい。自分が「両親ならこうするはず」に自分のしてほしいことを被せただけ。大丈夫、どうにかなる、大したことないと、無責任でもいいから言ってほしかった。本当はそうじゃないとわかっているからこそ、言ってほしかった。

私が考えすぎる性格だから笑っただけだと思った。なんだそんなことで泣いてるの、という笑い方でもあった気がする。くだらないと一蹴するようでもあった気がする。影響されすぎだと言っているようにも思えた。「登校拒否になるの？」その言葉すら笑いながら言っていた。別にげらげら笑っていたわけではないが、どことなく、自分の悩みを真正面から受け止めていない気がした。「くだらない」と言うことと「大したことない」と言うことは似ているようで違う。なおもぽろぽろと涙をこぼし続ける私に、「新学期で急に環境が変わって精神的に疲れちゃったんでしょ」と母は言った。理解してもらえた、と思った。「あんたは精神弱いもんね」と言われて、そうでもなかったと思い直した。違う。精神が弱い、のかもしれないが、それは強弱で決められるようなものじゃないと言いたかった。結局私は泣いたまま笑った。それしかできなかった。同意と見做されたに違いなかった。でもそれ以上何かを言う気にもなれず、床に座り込み、ぼーっとただ何を見つめるでもなく涙をこぼし続けた。そうして、泣きながら寝たのが21時。

当然今から宿題をして学校に行く気にはなれない。目を覚ました時から、泣き腫らしたであろう瞼が痛んだ。今しがたお茶を飲みにキッチンに行く途中、鏡を覗くと案の定酷く腫れていた。どっちにしろ行けなさそう、と思う。ぱんっぱんに腫れていて、二重が一重みたいになっていた。酷い顔だった。いつも塗る薬用リップを塗り忘れた唇は乾燥して皮が剥けているし、鼻炎がひどく何度もかんだ鼻もまた皮が剥けていた。ニキビがいくつかあり毛穴が目立つ肌、だらしなく半開きになった口元、全部が醜い気がした。こうして書いている途中にも何度か泣き、痕になる前に拭ったところからヒリヒリと痛む。これからどうやって過ごせばいいかわからない。熱と涙で頭が痛い。

時間に置いていかれそうな感覚がする

眠るとき、いっそこのままずっと起きなければいいと思った。
死にたいわけじゃなくって、ずっと夢を見続けたいなぁ、みたいな。
でも起きてやりたいこともいくつかあった。マンガ読んだり、物語書いたり、あとは、唯一やりたい宿題である作文書いたり。だから変な時間に起こされたのかな、なんて思ってみたり、みなかったりする。

二度寝しよう

結局二度寝したら起きたのは10時前で、大体合計して12時間くらい寝ていたことになる。体力の落ちた体は体育が一回あっただけで筋肉痛を起こし、歩くたびに太腿と脹脛が痛い。腫れはだいぶひいた。昼食を摂ってしばらくごろごろして、ツイッターを見ていたら自然と笑えた。意外と単純。

溜まった宿題をぼちぼちと片し(ていると飽きてきたので休憩がてらここに書き込んでいる)、一応明日行けるようには準備をする、つもり。明日行ってまた昨日みたいになったらその時はその時というスタンスを母も私もとった。いっそ一回そうやって精神をぶっ壊してみるのもアリかもしれないと判断した。そうすれば学校に行かない選択肢が認められるかもしれないと思った。認められたところで、かもしれないけど、とかく今学校に行ったら本当に壊れてしまいかねないというか、そのうち色んな意味で駄目になってしまいそうだった。それは学校に行かないという選択肢にしてもそうかもしれないけど。

自分は倒れるまで頑張る方ではないので倒れる前に自分をセーブして、無理な時は無理だと言う。今回も多分そう。
そういえば前に母と「倒れるまで頑張るのと倒れる前にやめるのとどっちがいいか」みたいなことを話した気がする。同級生の仲良くしてる子には前者のタイプが多く、私が昔好意を向けていた人も前者だった。ぶっ倒れるまでシャトルラン粘ったり、あとは、何をしてたか忘れたけど、何かしてたりした。昔はそこまで一生懸命になれる意味がわからなくて、だからこそ憧れたけど、今はそうでもない。

倒れるまで頑張る、とはよく言えば「最後まで粘り強く頑張る」だけど、悪く言えば「自己管理ができてない」となる。逆に倒れる前にやめる、はよく言えば「自分で自分の限界がわかっている」だし悪く言えば「諦めがち」だと思う。要はどっちを取るかの問題で、それは個人の考え方によるものだから、どっちだから偉い・駄目なんてものはない。自分はぶっ倒れるまでやるのは性分にあってないし、別に諦めがちだろうがなんだろうが倒れるのは嫌なので限界を迎える前にやめる。限界までやり切ることがかっこいいなんてのは、多分、前時代的な考え方で、だからといってカッコ悪いわけではないけど、それこそが美であるという感覚は押し付けるべきではない。個人で持っておいて「いや自分は倒れるまでやります」っていうなら、どうぞご勝手に、という感じだけど。

ただでも倒れるまで云々、ができないのが心の器、というか、そう言ってしまうと器がデカい小さいの話と捉えられかねないので難しいけど、何かに耐えられる器なんだと思う。
何もしないでも日常の軽微なことでたまっていく埃の受け皿のような、そういう器のイメージなんだけど、この器は大きさも、それから溜まっていく埃の量も人によって違うから難しい。器が大きい人はある程度のストレスも平気で受け止められちゃうし、埃の量が少ない人はストレスをあまり感じない。まあ個人差があって、でもそれは差はあれど誰でも溜まっていくものだから、時折発散という形で器をひっくり返して埃を捨てなくちゃいけないんだけど、捨てられないと倒れるまで云々以前に倒れる、というか器自体が壊れる。壊れたヒビにすら埃は入り込むから、直しにくい。

熱がひどいので一旦撤退

この曲聴き終わるまで　それからはちゃんと宿題する

ヨルシカの曲がすっごい沁みる

昨日の夜泣いていた時、泥中に咲くが急に聴きたくなった
やっぱりあの声が落ち着くなぁと　最近ちょっと離れ気味になっちゃってたけどまた追ってみるか

夜になると情緒不安定になりません？　なんかそんな話を昨日も学校でした気がするけど
風呂上がると急に精神が不安定になるあの感じ

毎日とりあえず学校に行きたくない

寝て起きて、体温測って、36度台が出るのが怖い
どうにかして行かない理由を作らないと

昼食の時、かるーく、母と現状について話した。
母の結論としては、中学校くらい耐えられないとこれから困るから、行きなさい。とのこと。わかっちゃいるんだけどなぁ。このままじゃ社会に出た時やっていけない。今が耐えるチャンス、慣れるチャンスだってことはわかるんだけど、それにすら耐えられない気がしてしまう。

行きたくない理由は？　って訊かれて、わからないとしか言えなかった。あの子と同じだった。でも、その気持ちはわかる。
行きたくない理由をちょっと整理してみようと思う。まず私は怒られることが大の苦手で(得意な人なんていないと思うけど)、他人が怒られてるだけで嫌。学校にはどれだけ自分が大人しくしてようと怒られる要素がいくつもあって、自分を守るために他人の行動や自分の行動に気をつけていると神経を尖らせてしまって、必要以上に疲れる。なんか前にも書いたことある気がするけど多分私はHSPというやつで、だからという部分も大きいんだと思う。疲れた状態で帰宅する。体力的にも精神的にも何もしたくない、けど宿題やら場合によっては部活の何かがあり、それをしなければ翌日怒られる。から怒られないためにしようと思う。でもそれは思うだけで、大抵の場合実行に移せるだけの余力がなく、そのまま横になる。宿題をしないまま寝る。翌日学校に行きたいわけがない。という、大体はそういう理由で行きたくない。スパイラル。

ここまで詳細には話していないしおそらくここまでまとまってもいないと思うけど(そもそもこれがまとまっているとも言いづらい)、そんな内容を母に話した。学校側の問題じゃないんでしょ？　あんたの問題なんでしょ？　なら、行かないと。それが母の出した答えだった。
いじめられてるとかそういう理由じゃないなら行きなさい、と。まあそうだよなって気もした。でもそれはそうじゃなくて、私が行きたくない理由はそんな簡単に片付けられていいものじゃなくて、辛いことを、耐えきれそうにないことを理解してほしい。みんなが行ってるからとかそういうんじゃなくて、自分が、自分がもう苦しいことをちゃんとわかってほしい。確かに自分の問題で、学校は何も悪くなくて、だけど辛いこともある。周りが耐えられても自分はそれができないことだってある。だって人によって器の大きさも、埃の積もり方も違うから。あーもう、辛い、行きたくない

他人には理解できないことなのかもしれない。特に母は神経が図太い方だし、両親の中の私は、小さな頃からおちゃらけてて、しっかりしてそうに見えてどこか抜けてて、サボりがちで、なんというか、繊細のせの字もないような子なのだと思う。それも自分の一面だけれど、そうした他人に抱いた固着観念が、多分障害物になっている。一緒にいたからこそその観念は大きくて剥がしがたい。まさかそんな訳ないと一言で払い除けられやすい。そんな訳ない、訳ない。他でもない自分が言っていることなのだから、少なくとも他人から見る自分よりは自分自身のことが理解できているはずで、自分が主張している以上それはおおよそ正しいことのはず。信じられないこと、あり得ないと言いたくなることを他人に丸投げしないでほしい。自分のことをちゃんと聞いて、理解してほしい。

で、そのためにはまず自分がそのことを言わなきゃね。なんかの歌詞になかったっけ、と思いつついまいち思い出せない。思ってるだけじゃ伝わらないね、は、なんとなく思い出した。四半世紀も生きてないけど。

ということで明日、というか今日も、多分、休みます。熱が上がらなくても休みます。
以上！　閉廷！　おやすみ！

休んだ

明日は多分行く　行かないとそろそろ迷惑がかかってしまうので

「命ばっかり」、歌ってる方によって結構クセが分かれる

これからどうなるんだろうね

去年急に仲良くなった友達がいて、ちょっと変な人なんだけど(身の回りには結構そういう人が多い　多分私もその一人)、割と相談とか乗ってくれてたしどーでもいいことで駄弁ったり一緒にオンラインゲームしたり結構仲良かったんだけど、最近忙しいのか割とLINEも既読スルー多くて　まあ　そうだよな　ってなる

同級生だし忙しいことはわかっていて、平日は多分私以上に忙しいと思うんだけど、相談に乗ってくれる相手として真っ先に浮かんだのがその人だったからもうどうしたらいいか

自分のことで時間割いてもらうのほんと申し訳ないなと思ってしまう
多分それは自分がそうだからなんだけど

ものすごく突き放すようなこと言うと興味ない人とか面倒な人からダル絡みされたり相談受けたりすると正直面倒くさいなって思ってしまう　自分の時間に使いたくなる　いやゲームしたかったんだけどってタイミングとかで来ると尚更

自分がそういう人間だから相手も同じこと思ってるんじゃないかなーと思ってあんまし言えない
いやもう自分の話聞くくらいならどうぞゲームしたり宿題したりしてください　と思ってしまう

要はお前都合のいい人間だろと　他人の相談事は乗りたがらんくせに自分が苦しいからって言いたいんだろうと
たった今思ってしまってちょっとそれ以上あれするとあれなのでおしまい…

いやまあ　乗るんですけどね

あとやめとけばいいのに同級生の青鳥アカを特定してしまい
住む世界が違うなと割とすぐブラウザバックした

知らなくていいこともある
クラスメンバー微妙って言われてたとか知らな〜〜〜〜い

私このままで大丈夫かな

焼肉に釣られて学校に行った。焼肉は不味かったけど行けてよかった、のかな。
学校に行くとめちゃくちゃ疲れて、もう何もしたくない、できないってなるんだけど焼肉に行く気力はあった。現金だけど、いいか。
で、なんで書き込んでいるかというと、行きたくないからなんですよね。学校に。

逆に行きたくなるようなことあるの？　って訊かれたらう〜んと唸らざるを得ないんだけど
今は時期が時期だから尚更に行きたくない

これから先を見通すたびに、なんとなく、ずっと変わらないものの繰り返しな気がして
中学受験をしたんだけど、3年後には(今からでいうともう1年を切っているけど)また高校受験があって、さらに3年後には大学受験があって。そこまでして学びたいこともないし、みんなで辛い練習を耐え抜いて体育祭をするつもりも、何度も喧嘩し合って文化祭を作り上げる気もさらさらなく、そこにはただ受かったから通うの日々が続いて、最後の一年は苦しい思いをしながら、行きたい、ということになっている、一応自分が選んだ、大学に行く。

人間自由な時間があるのは幼い時か定年迎えて退職した後しかないんだって言ってた。
体力的に自由が効く年齢のうちに好きなことを好きなだけやりたい。

大人になるほど自由は無くなるのか、それとも学生の今自由が無さすぎるだけなのか。
まだわからないけど、今の私たちの段階でもさして自由といえるほどの自由はそれほどない。

ヨルシカの曲が沁みる　って前も書いた気がするけど本当にそうで、
十代の心情の描写の仕方が上手い。もう、まさしくそんな感じ、みたいな。これを聴いたら十代の心の中が分かると言っても過言ではないと思う。
で、何が書きたいかというと、私「ヒッチコック」めちゃくちゃ好きなんですけど、苦しさなんていらない、何もしないで生きていけるようになりたい、っていうのに共感しかなくて。こんなこと言ったら怒られそうだな、を的確に言葉にして発信してくれるからものすごくスカッとする。苦しいことも経験の一つ、ってきっとそれは正しいけれど、やっぱり苦しいことは苦しいしなるたけ苦労せず上手く生きていきたい。苦しいことを経験するたび心がぼろぼろになりそうなのに耐えられる気がしない。仕事なんてしたくないし学校にも通いたくないし、いつまでも風に吹かれてぼーっとしてたい。もうなんか、全部どうでもいいの一言で片付けて何もかも無くしてしまいたいみたいな、何もいらないから何もしたくないみたいな、そんな気分に寄り添ってくれてすごく好き

勉強しよう…

この時間まで起きてると全部どうでもよくなってくるから困る
明日も学校なのに

明日はちゃんと行くから明後日は休ませてと言った
すんなり了承してもらえた

体育大会の練習が嫌いなので水曜もほんとは休みたい

そして自分が欠席してた間に配布された(であろう)課題を今発見し
明日提出で尚更行きたくなくなる　ま　行くんだけど

明日というか今日なんだけど

息をするように「死にたい」という言葉が喉から出そうになるけど
軽率に言いかける反面本当に死にたいとは思っていないし死にたくはない
どちらかというと消えたい

消えたいというよりはずっと眠っていたい

肉体的にも精神的にも死んでいない状態でずっと夢を見たい

起きようと思えばいつでも起きられる状況下でただただ時間を浪費するみたいにずっっっっと寝てたい。寝るのって結構贅沢というか、時間がないとできないことというか、時間がない時に真っ先に削られるのは睡眠時間で、長時間寝るくせに何の成果も得られない(ように見える)から、そんなことが気の済むまでできるような状況下でずっと眠りたい。懐かしい人の夢や簡単に会えない人の夢を見たい。

あーなんで今までこんな風に行きたくないと思わなかったのかわかった
好きな人がいなくなっちゃったからだ

去年転校しちゃったんですがね
同じ部活で、でも早退しちゃうと当然会えないから、どうにかその人に会うことを目的に頑張って放課後まで耐えてた
転校しちゃったあとでも大丈夫だったのは、既に精神的に安定期に入っていたからで、もしくは学校のそこかしこに残っていたその人の「残滓」みたいな、残り滓でしかないそれを必死に集めて精神の拠り所を作って、そうやって自分でちゃんと立てるまでどうにかできたからで、新学期になって割とリセットされた環境だとたちまち崩れてしまって、つまり多分そういうことだ
うわあ、会いたい

誰かが転校するってなってあんなに泣いたの初めてだった

むしろ本人にドン引きされてたまであったね

そろそろ例の課題を確認するか〜
現実と向き合おう、ひとまず一日だけ

夜寝てそのまま起きなければいいのに

乗り切ってGW突入。えらい。

口が軽い人ほど口軽い人を嫌うのってなんでだろうな〜〜〜
同族嫌悪？

というのも自分、クラスメイトからある相談事を持ちかけられて
相談を聞くこと自体は別に構わないので聞いていたんだけど
あなたって口軽くないですよね？　と確認されて　肯定するのも否定するのも変なのでとりあえず「まあ」と答えたんだけど　で結局相談には乗ったんだけど
あなたみたいな口硬い人じゃないと話せないの　あなただけなの　って特別感出しといて
翌日他のクラスメイトにも話してるのなんなん？　って思いつつ
安売りされる特別にも興味ない人から与えられる特別にも価値は見出せないので
話せる相手できてよかったね〜自分はじゃあもうお前の相談に乗らなくていいんだな？
っていう気でいるという話

言動からその人の育った環境はなんとなく察しがつくって本当なんだなって
たまに思い知らされる時あるよね

別に好意があるわけではないけど特別な存在でありたい人っていない？
同性にしても異性にしても

でもそんなこと本人に直接言えるわけがないし
特別視してるの自分だけかな〜と思っていたらたまに相手も自分が何気なく放った一言を覚えていることがあるので(自分も忘れてるような)、自分だけじゃなかったんだなと安心する

「そんなこと私言ったっけ？」「確か言ってなかった？　人違いかもしれないけど」
この会話の特別感たるや

たまに比喩でもなんでもなく魂がビリビリする体験をするんだけど
件の「特別視してる人」の言葉によくビリビリさせられる(語弊)のは私だけなのか切実に気になる
多分これは誰でも当てはまると思うんだけど……人望があるってこういうことかな

Twitterとかふっとトレンドに上がってる政治的な内容のハッシュタグとか漁ると疲れちゃうから
自分の見たいことだけ見るようにしたいんだけどつい気になって見てしまう

無数の意見がひしめき合ってて、その多くに(影響力のある人の意見なら尚更)エビデンスがあって
その正しさを確かめたいと思うんだけど面倒なので放棄して指を動かしてスクロールする
いつだったか書いたようにほんの些細な一言からでもその人の人間性は垣間見えるので
無数の意見とそこから見える無数の人間性とが密集しててそっとブラウザバック

自分と違う意見を「こいつは頭が悪い」と一蹴することは簡単だけど
そうやって思想を排他していく自分に危機感を覚えて、噛み砕こうとたかだか140字の言葉をじっと見つめる
そういう作業に疲れるから見たいことだけ見ようと思うんだけど、どうにも

せっかく開いたから最近思ったことでもまとめて

ある人から「貴方は他人と関わりたがらないよね」と言われて　あーそう見えてるのかぁ、と
関わりたがらないのか関わろうとしても関われないのかはわからないけど
言われてみればそんなような気もする

自分がそもそも他人に対してあまり興味を持たない人間というか
興味ある人の過去や思想はとことん掘り下げたいんだけどそうでもない人の方が多いタイプなので
興味のない人に話しかけることをしなかった結果がこれなのかもしれない
あとは単純に流行りに疎い……

課題を終わらせていざ寝るぞ、と思っても思いの外そこには障害物がごろごろ転がっていて、
布団を敷き、寝間着を引っ張り出し、明日着る制服と風呂で使うタオルを抱えて所定の位置に置き、
やっとこさ終わったかと思いきや実は明日の準備がまだで、今週も洗わなかった上靴にファ○リーズだかリ○ッシュだかを撒き散らそうと思ったら暴発して液体が手にかかった。微妙に塞がりきってない指先の傷口にしみて痛い。
なんだかんだで足の爪は切ってないし書きたかった話はなんとなくの構成だけだしマンガも読めてないし
現実逃避を兼ねてネットを開いた。半端に敷かれた布団の上。

ああ明日は月曜日か、嫌だなぁと思った自分に、ようやく新学期も軌道に乗ったのだと感じた。
嫌々言っていてもなんとなくで一週間は回り、月曜火曜と行けば水曜で折り返し、木曜行ったらそのノリで金曜も渋々登校するので土日がやってくる。また月曜。
なんとなくで日常を回そうとするとそういう時に限って先生方から背筋をしゃんと伸ばしなさいとでも言うように何かしらのご指導が入ったり入らなかったりするもんだけれども、結局はある程度決められた日常を、ある程度決まった法則に従って動かしているだけ。眠くなれば昼寝をするし、することがなければネットを開く。ゲームがしたくなればコントローラを握り、他者と話したくなればアプリを開く。誰からも付かない既読にため息をついて寝ようとする。
そういった安寧がなんだかんだ心地いいのは言うまでもなく、つまりある程度の心地よさが保証された空間となった新学期の教室に、とりあえず足を運んでみようと思えるのもまた慣れがもたらす一つの変化というだけ。

嫌々も繰り返せばあっという間に夏休みが来ることを私たちはどこかで知っているからなぁ
気温だけでいうともう夏なんだけどね

もしかして:孤立気味

クラス内元々仲の良い人がそこまでおらず
例の友達ちゃんは長らく登校していないのであれだし
とはいえ班のメンバーは悪くなく、そこそこ話したことある人たちばっかりだったので
安心していたら、なんかいつのまにか私以外の人たちで仲良くなってない？　っていうこの現状

この学校は頭の良くない人に人権がなかったりするのか？
これ以上ぼっちになるなんて笑えないよ…いっそ自分一人だけの班にしてくれた方が清々しいまである

真面目に嫌

急に休みたくなってきてしまった
都合よく腹痛やら頭痛やら起こらんかな

違うのよ、休みたくないけど体調崩したから休んでるんじゃない
休みたいから休んでんの

体調崩して学校休まなくてもいいように、じゃなくって
休みたい時に体調が崩れるから休んでるだけ

ということを担任からのコメントを見てふと思ったので
なんか比較するのもよくないんだろうけど、なんというかやっぱり
進級して大幅に先生入れ替えたのは愚策だったのでは……

前の担任なら(口には出さないけど)多分精神的なものだなって気づいていたと思う
去年がそうだったので
で、部活の顧問も多分気づくと思う、割とずばっと訊いてくるけど大抵合ってるので伊達に長いこと教職やってないんだなと
生徒との関わりの面で関係がほぼゼロから始まる状態を三年で作るのはちょっと良くないんじゃないかなとも思ってしまう

先生でも、親友でも、何にも。
頭文字取るとSNSって知ってびっくりした

もういいよ、辛いよ、やすみたい
でも明日は絶対休んじゃいけない日なんだよな

進級して、どことなく授業が入試を意識したものに変わっていって
生活の中で変わっていくことを強制されるような感覚を覚える
変わらなきゃだめだ、このままじゃだめだ、って日頃言われる気がしているけど
変わりたくない、自分のペースでのんびり変わっていきたい

廊下にはこれみよがしに名言や格言が並んでいて息苦しい
こうやって"悩んで"いくこともまたこの時期に必要なことなのかもしれないけれど
それにしてはあまりに重すぎることばかりでもう何度泣いたか
苦しさも悲しみも欲しくはなくて、変わらない穏やかな日々の中何もしないでも生きていたい
何もしないでも罪悪感のない場所で生きていたい

うわ〜もう行きたくないよ

特に理由がないのに休むのはサボりですかね

訳あって土日マトモに休んでないわ寝てないわで疲れのピークが4時間ほど前に来てそれでも必死に課題を終わらせていたらいつのまにか体力も精神力も全快だったんですね
あのお気づきの方もいると思うんですけど(私)これ徹夜した時の3時半くらいのテンションに似てる

24時周辺で眠気の波がどっときて、それを乗り越えたら、眠くないけど体が寝たがってる状態に入る。もうとんでもなくだるい。
さらにそれを乗り越えると、「もうすぐ朝だし起きとこ」ってなって不思議と眠気もないし疲れもほぼない状態になる。
たまにここら辺で心臓が痛くなるのでその時はとりあえず寝る。

要は寝ろって話なんだけど

久しぶりに全くゲームしない週末を迎えた気がする
ここからさらに5日間とか正気か？？？？？？

何ならまだ「今日木曜日ですよ」って言われた方が説得力ある

あ〜〜〜〜特に理由もないけど休みた〜〜〜〜い
いじめに遭ってるわけじゃないし暴力も受けてないけど
友達が少ないし居心地悪いって理由だけで休みたい……受験モードに入ってる授業が嫌だからって理由だけで休みたい……
何言ってんだこいつって思うかもしれないけどね
お前にとっては些細なことでもこちとらそれで休みたくなるほど思い詰めてんだっていう

行きたくない行きたくない

せめて一日のんびりできる時間をくれ

違う。風邪をひいたことが原因でサボり癖がついたわけではない。
あの時からすでに学校には行きたくなくて、だから微熱が続いたのを勝手に結論づけただけ。
風邪ひいていようがいまいが結果は同じだったんだよ。

誰もわかってくれない、なんて月並みな表現を使うのもあれだけど
わかろうとすらしてくれないのが一番堪える。勝手に言って勝手に押し付けないで

そろそろ本当に寝るけど、起きなければいいのに

乱入失礼します
「理由は無いけど休みたい」は立派な理由ですよ
体と心がお休みを欲しがっているのです
しっかり休みましょう！
（好きなゲームをプレイしている時はα波が出て、脳がリラックスするそうです。心を休ませるにはうってつけですね）

>>246
乱入ありがとうございます…！(？)
そう言っていただけるとちょっと安心できます
結局この日は土日忙しかったこともあってお休みしました〜自分の気持ちも整理できて良かったです

進級してから陰キャ度に磨きがかかってて辛い
(恐らく)誰からも嫌われていないけど、誰からも相手にされないのもなんというかこう
陰口言ってる人にすら「関わりづらいからやめとこう」って思われてそうな気がする
まあ色々言われるよりはほっといてくれた方がいいことに違いはないんだけど

下手に色々するとドン引かれるので大人しくしてる方が上策……なんだけど……
素の自分はそんな大人しくないし、嬉しいことがあったら人目を気にせず素直に喜びたいし、
たまには笑いをとりたいしスベったらスベったでオチのつく人になりたいし、
部活がある今はそういう場所が放課後ならあるけど、なくなったら学校でずっと猫被り続けなきゃいけないのか
やっぱりクラスの中心人物との友好関係っていうパイプラインを失ったのは大きかったのかな
パイプライン云々以前に普通にいい友達だったからクラス離れたのも相当惜しかったけど

やっぱり今も前も部活が自分の中での拠り所であり居場所なんだろうな
ほぼほぼみんな似た物同士の変人で、話もあって、ゆるい雰囲気だけど実力もそれなりにあって
みんな頭がいいから気後れしちゃう時もあるけど、これだけはどの部員の中でも負けないって胸を張って言えることもある
前は先輩がそこにいたことが行く理由になっていたけど、自分自身の実力で、ようやく自分の足で立てた気がする
なのにもうすぐ引退かぁ

クラス内で孤立したくないよ〜〜〜〜

あ〜〜〜〜行きたくない学校に

ここ最近21時あたりに寝落ちて夜中起きて宿題やら課題やらする不健康な日々が続いてる
ド眠い

とはいえ世の学生のご多分に漏れず中間テストが近づいており
授業に出ないことがそろそろ致命的になってくる頃かと思うからせめてテストまでは出なきゃ
テスト終わったら部活始まるんだけどね…

部活にもちゃんと出とかないとまずい時期なんで
いや楽しいんだけどさ　下校時間下がるじゃん…(わがまま)

仮眠とるつもりが起きたら夜中でワロタ
ということでそのまま起き続けることを選択した結果ド早起きした奴みたいになってる

本当は1時間くらい前に起きたんですが
ニンダイのブレワイ続編の報を(某青い鳥経由で)聞いて情報を漁るなどしていたらいつのまにかこんな時間に…

もう6月も中旬か
中3になると時の流れが速くなるとは噂に聞いていたけど、いや、速い

夜中〜早朝にかけてのEveさん曲、いい

まだ週半ばか〜〜〜〜
時の流れこそ速くなれど一週間が過ぎるスピードは変わらないような気がする

自分は興味のない人とは本当に関わりたがらないタイプなので
無理して会話をしてどうにか友達をたくさん繋ぎ止めてるのって疲れるだろうなと思いながら
周りの人の様子を見ている節があるんだけど
「繋ぎ止めなかった」結果がこれだから
無理して会話してそれなりに人脈を形成しといた方が実は幸せなのかもしれないと思い始めた

興味のない人、というか、合わないなと思った人というか

人間、自分が持たないものに憧れてしまうもので、
私は小さい頃「大人しくクールであまり心を開かないキャラ」がカッコいいと思っていて
まあその頃の自分が明るい方だったというのもあると思うんだけど、
でもいざ大人しくなってみたらそれはそれで色々考えることがあって
自分が持っていないものを手にすれば現状よりも良くなると勝手に思い込んでるんだろうね

友達にめちゃくちゃ頭いい奴がいて
平均点が70切る教科もあったテスト(つまり直近のやつ)で平気で教科平均90以上を叩き出すような奴なんだけど
(ただこの学校の恐ろしいところはそれでも上にまだ何人もいるということなんだけど、まあそれは置いておくとして)
その人が満点を取った数学を自分は3/4程度しか取れてなくて、そのことを思うとなんかこう
友達に劣等感抱いていると自分がちゃんとまっすぐその人に向き合えないような気がしてしまう

自分はすぐ他人と比べたがるから、その分誇れるものはより誇れるし逆に劣等感も人一倍感じるしで。
他人と比べることでしか誇れるものを見つけられないというのもまたなかなか嫌な話だけど。
ただ自分はそんなに多くを持たない人間なので、テストの点も平均か平均ちょい上くらいでずば抜けて良いわけじゃなく、
そのくせ運動もできず、かといってそれを全部笑って済ませられるほど能天気で明るい人間でもない。
ちょっと前に人間は自分の持たないものに憧れるという話をしたけどこれもまさしくそう。

対等であるはずの友人関係において酷く重い劣等感を抱くことは多分危険なこと。
イメージでいうとシーソーの傾き方がえげつない角度になるみたいな。
で、自分は友達が少ないので自分に合う人を見つけたらとことん依存する(らしい)から、
どうしたって手放したくない存在を失わないように劣等も隠してしまう、かも。
うわ〜〜〜〜前までその友達が良き相談相手だったんだけどこうなると詰みじゃん

でもテストの話もそうだけど、何かしら特技を持っている人、他の人に誇れるものを持っている人っていうのは何かしらの努力を重ねてそこにいるわけで。
何の努力もしてないのに「テストの点上がらないかな」「急に運動ができるようにならないかな」と思いながら机の上に広げてる課題から逃避するためにネットを開いている自分がそんなことを思うのは、思うこと自体が怠慢だよなぁ…。
こうして劣等感の負のスパイラルに落ちていく深夜3時近く。明日も学校٩( 'ω' )و

いろいろあって今週一週間乗り切っても土日まともに休めないことが判明
いや、あの、休ませてくれ

最近は10時あたりに寝落ちて深夜起きてやらなきゃいけないことを細々とやってるので
まともに寝る時間も確保できてない、いや逆にやらなきゃいけないことを先にやっていたとしても寝る時間は遅くなってそうだけど
頼むから好きなときに寝て、ド深夜に飛び起きてやらなきゃいけないことを終わらせるようなこともなく、だらだらしたまま12時間くらい眠らせて欲しい。ゲームしたい。溜まってる漫画を読みたい。いい加減友達や家族と出かけたいんですけど。土日。土日はどこに消えたんだ。

学生にも過労死ラインを設けるべきなんじゃないかと冗談半分真面目半分で思うなどする

早く夏休みになってくれ　そして私を寝かせてくれ

メーデーの時の有名な台詞で、「我々の8時間は働くため、別の8時間は休養するため、また別の8時間は好きなことをするためにある(うろ覚え)」みたいなのがあるんですけど
実際働いてる8時間の中に移動時間とか入ってないし自由な8時間の中で家事をしなければならないので8時間も自由時間なんてないよねっていう
いやまだ8時間の中で家事をするならいいと思うんだけど(さすがに8時間も毎日自由時間があっても…という気もする)、移動時間が含まれてないのキツくないですか？
そして学生は宿題もあるというね　休みをください

休ませてほしいんだけど親の意向としてどうも許されないっぽいので
大人しく今日も学校に行きます

いっそ学校に行ってぶっ倒れたら事の深刻さに気づくんじゃないかという気もするんだけど
そのためにはまだこの体をボロボロになるまで酷使しなければならないようです

別にずる休みじゃないんだよ〜〜〜気づいてくれよ〜〜〜

中学生で起業した人の話が話題に上がってて、ざっとネット記事を読んで。
自分は一体何してんだろうと思い、行きたくないがぼちぼち学校に行ってる自分が馬鹿らしくも思えてきたけど、
それでも日本のどっかにいる、どこにでもいる普通の中学生として、友達とどうでもいい話してる自分が好きなので、
まあいっかと思うことにした。

でも誰かに負けない自分だけの強みみたいなものは一個欲しいな
こう見えても喋ることが得意(スピーチ方面)なんだけど、発揮する機会が滅多にないしなぁ

あれだけ一時期辞めたい辞めたいとうるさかった部活も、引退が近づくと、辞めたくないなぁと思ってしまうもので。つくづくお前は都合のいいやつだなと思うんだけど、事実だから仕方ない。
なんとなくでも3年間し続けてきたからか、なんとなくでも3年分くらいの技術は身についた。誰にも負けない自分だけの強みもある。そして、似たもの同士が集まった場所だから、自分が自分らしくいられる。一番家での自分に近い自分でいられる。ここにいる自分が一番好きだと思える。だから、今では部活が心の支えのようになっていて、部活がない時期はちょっとだけ心が不安定になってしまう。自分が自分でいられる場所が学校内にない。それが一番辛いことかもしれない。

3年はしばらく(と言っても1週間程度)部活がない、はずだったが昨日部活を覗きに来てしまった。後輩にバレた。顧問の先生には「休みなんだからしっかり休みなさい」と追い返されるかと思ったが、案外快くOKしてくれた。活動する教室(部室ではないけど…)の空気がやっぱり好きだった。
先生と後ろの方で後輩達が頼もしく動いている様子を「成長したなぁ」「可愛い」と言い合っていた。そしたら、先生が唐突に「何かあったんじゃないの」と私に訊いた。それすら見透かされていたらしい。何か、の内容は喋らなかったけど。

自分の入ってる部活は積極的な人が多くて、とは言えど所謂スクールカースト高めな人ばかりかと言えばそうでもなく、というかカーストのカの字もないような人たちばっかりで、なんというか、地頭の良さと人望で人の心をしっかりと掴むタイプの人が多い。そして、口ではああだこうだと言いつつ、内心では誰も見下さない良い人たちばっかりで。とかく何が言いたいかというと、そういう人たちは生徒会役員に立候補するということ。着地点そこ？　って気もするけど。
でまあご多分に漏れず私達も立候補した。部内で一つの座をかけて争うこともあった。当然そうなると落ちる人と受かる人が出てくる。受かった人もいれば、私たちのように落ちた人もいた。そんな風にして出来上がった生徒会が動いているのを見るたび、言いようのない劣等感に苛まれる。私たちのように落ちた人はみんなそうなのかもしれない。
部活で顔を突き合わせて白熱した議論を繰り広げたり、あるいはどうでもいい雑学で盛り上がったりしている分、「同じ私たち」の形にヒビが入っていくような気がする。私とあの人達には決定的な差があって、それは埋めようのないもので、自分は持っていないもの。人望も、地頭の良さも、明るさも発言力もない。教室の、普段の私はそうだった。手に入れたくても手に入れられないものといった方が正しいかもしれない。

どうでもいい勝手な同調圧力に負けてそんな劣等感を感じている、馬鹿馬鹿しい。けれど忙しくとも楽しそうに活動するその人達を見ていると、私が、立候補した私たち全員がその輪の中に入ることができたのならどんなに素晴らしいことだろうと思うことがある。その姿を見るたび自分に欠けた部分が自分に投げつけられてくるような気がする。その人にあって自分にはない部分が、切り取られて、尖ったその切先が頭の真ん中ら辺を的確に突いてくる。だからお前は駄目なんだと言われている気がする。ともすれば泣きそうになってしまうので、神経を鈍らせ、そんなことまるで意識していない風を装うと、案外飛んできたパーツは自分に届かず落ちる。でも足元に落ちた、目を逸らした、なりたかった自分の破片みたいなものにふと目を向けると、逃避した自分に空しくなる。直視しようがしまいが苦しいことに変わりはない。息が詰まる。みんなそんな思いをしているのかな。あるいは、もうそんな感情を消化しきっているのかな。

だから自分が自分らしくいられる、このままでいいと思える、部活が好き。いつもの友達、いつもの面子が、いつもの関係性でいられるそこはきっと私にとって何より貴く、大切で、無くしたくない場所なのだと思う。なのに、もうすぐ引退かと思うと寂しさが込み上げてくる。いっそ夏が来ないで欲しい。ついでにプールももうやらないで欲しい。泳げないから。
後輩はまだ部活ができていいよなぁ、なんて思ってしまって、多分去年の三年生も同じことを思ったんだろうなと思う。部活の存在がなくなったら、今度こそ私を支える支柱みたいなものは完全に取り上げられてしまうわけで、劣等感を感じたときに逃げ込める場所もなくなってしまう。ずっと自分を偽って学校生活を送ることになる。そうならないようになったはずなのにな、去年は。些細な環境の変化に流されてしまう自分が悔しい。いや、悔しいと思うことすら既に放棄してる気もするけど。

とりあえず夏休みまでは部活があるので頑張ろうと思う。その先は、まあ、案外どうにかなるかもしれないし。

すっかり夏

最高気温が30℃を超えてもまだ梅雨明けの来ない私の住む町。
扇風機はせっせと回るけれど生ぬるい風しか届けてはくれない。今日は蝉の鳴き声も聞こえない。
湿度と気怠さが比例していく。やる気がいまいちわかない。

とちょっと詩的な表現をしたところで本題

昨日はLINEで仲のいい人たちと遅くまで通話してて、で、ノリで歌うことになって。
ラグのエグい環境でみんなで「打上花火」を歌った。23時過ぎ、控えめな歌声、手元で回る小型の扇風機。
ズレにズレまくったバラッバラの歌を聞いてると自然と笑えてきた。そして、青春のワンシーンだと直感した。
通話が終わって急に寂しくなった部屋の中で、YouTubeで「打上花火」を一人再生した。いや、もしかしたら、一人じゃなくて、あの時誰かもまた。こんな夏なら終わらなければいいと思った。今年の夏は、いろんな意味で終わって欲しくない。

まだ夏の入り口に立ったばかりだけれど、始まったものには全て終わりがあるように、入り口があればいずれ出口がやってくる。カレンダーの流れに沿って歩き、進まなくてはならないけれど、例えばそこで立ち止まってみることができたら、そのまま今年の夏の中に閉じ込められたならどんなにいいことだろうと思う。比較的夏は嫌いな方で、茹だるような暑さも課題の多さもプールも嫌いであることに変わりはない。でも、この夏が終わればみんなもう集まることなんてできなくなってしまうのだと思うと、そんな夏が愛おしくなる。

あ〜

自分は三流恋愛ドラマ演じてるつもりだけど相手は普通に迷惑がってるだけってやつ
あるよね

それはそうと最近友人の勧めでラブコメを読み出したんですが
少女漫画は苦手なタイプなんですけど、ラブコメはいけるなって
勧めるだけの理由があるって再認識　テスト前なのに読み漁ってていいのか？

でもなんかあの…男子目線のラブコメって女の子みんなキラキラしてて可愛くてな…
自分もこうなりたかった感が半端ないのでちょっと目を逸らしたくなる

中学生になれば勝手にスタイル良くなるもんだと思ってた自分がいる…

二次元の女の子ってなんであんな可愛いんだろう
二次元だからか

平凡だけど幸せそうで表情の変化に富んだちょろ系のヒロインちゃんが好き

彼氏くんの手のひらの上で転がされてるとこ見て可愛い〜ってなる
これがラブコメの魔法か…？

ついでなので備忘録程度に今の自分の恋愛観を記録しておくと
よくこの時期にありがちな「告白されたから好きじゃないけど付き合ってみる」は苦手なタイプ
自分自身がド真面目な性格なのでいつか別れる時に秒で別れてこっちだけ(もしくは相手だけ)傷つくのが嫌
逆に言えば昔(というほど昔ではないが)告白した先輩がそのタイプじゃなくてよかったなと思う
それを選択するくらいならいっそ「振ってくれてありがとう」と言いたい。言えないけど。

気が合う人と最初から安定してずっと一緒にいたいタイプ

今年こそ青春を謳歌したい夏
もしかして:受験生

去年はコロナのせいで夏休み縮まるわろくにどこも行けないわでね
わりかし勉強漬けだったから一日だけでも誰かと自由に遊びたい
が、目前に迫る三者面談と部活の大会…

ひょんなことではあったのですが
備忘録程度に残しておきたいのと
誰でもいいからこの嬉しさを伝えたいのとでちょっと私の性格に似つかわしくないことを一つ
まああと相手には言えない密かな悩みもぶち撒ける上で避けては通れない話題だなということでもあるのですが
15年と少しの人生で初めて誰かとお付き合いを始めました…

浮かれていないと言ったら嘘になるなと思いながらにやけをひた隠す朝6時過ぎ

お互いそういうところは真面目なので遊び半分だとか冗談半分でこうなったわけではないのだけれど
自分の中の悪い癖としてすぐに終わりを見据えてしまうということがあって

例えば今どんなに幸せで、どんなにか好き合っていたとしても、別れの時にはそれらが全て辛い思い出に変わってしまうことが殆どだということ。そんなことがふとよぎりイマイチ喜びきれない自分がいる。
正味相手と私の間には少なくない「差」があり、ありがたいことに、恐らくは相手の方が私のことを好いていてくれている。だからこそ、自分や相手が互いに冷めた時、本当に元通り今まで通り、なんてなれるのかどうかわからない。だけどたとえ恋愛対象じゃなくなってもずっと友達でいたい相手ではあるんだよなぁ。難しい。

ずっと続く恋も愛もないことはわかりきっていて、(稀に結婚してから何年経ってもすごく愛し合ってる方々は見受けるけど、)永遠を誓わされる結婚すら一定期間が過ぎればそれは「生活」に変わっていく。そうなっても幸せならそれはそれで良いんだろうけど、自分の両親の様子を見ているとどうも幸せだけでは成り立たないようで。
だとすれば人は、自分は、自分の両親はなぜ誰かと「付き合う」という選択肢を、「家族になる」という選択肢を選んだのか今更ながら疑問に思うところもある。言ってしまえば想い合っていたことは今に始まったことではなく、それを表面化しただけで、友達のままいることもできたはず。というか私は友達のままでも良いと思っていた、んだけど、そこに需要があったから「友達」の看板をよいこらせと外し、「恋人」(というほど大それたものかな…)の看板を掲げた。友好関係の賞味期限は長いけれど、恋愛は比較的そうではないことが多い。終わりが早い。相手が望んだからそうしたけれど、「別に友達のままでいいよ」と言われていたら今も平気で適当な話をしていた気がする。と言ったところ母も共感してくれたので、やはり親子。

程度の違いはあれど一応好きなんですよ。でもどうしてこんなことを考えているのかというと無駄なお別れをしたくないからなんじゃないかと。人生において最終的に選ぶのは大抵の場合たった一人であり、(誰も選ばない場合もあるけど、)言ってしまえばその人にすぐ巡り合って、恋人になり、さっさと結ばれてしまえば簡単だし必要以上に自分も相手も傷つくことがなくて良い。でもそれができないのは、自分の運命の人がわからないのと同じ。だから「この人となら」という人を求めて恋人を作り、あるいは別れ、あるいは結ばれていく。そうやって培われた経験は将来誰かと生活を共にすることになった時にも役立つから、必ずしも無駄なものだとは言えないのだけれど、正直中学生の時に付き合った人と将来一緒になることがあると思います？　っていう。

可能性としてゼロではないけど…
弁明するとお互い顔目当てだとか人気者だからだとかそういう軽々しい理由でこうなったわけではない。けど、私たちのようなペアも今まで幾度となく別れてきたように、何かのきっかけで、別れはそのうちやってくる。そうなった時に自分も相手も傷つくのがすっごい嫌で。それなら別れなければ良いんだろうけど、いつまでも誰か一人を好きでい続けることは困難なことだし。自分に限った話ではなくこの世の大多数に当てはまる(と信じてる)話だけど。

自分はとりあえずおいておくとして、相手が過去にそういう経験をしてきているので相手のことを考えると居た堪れないというか。
前述した通り私たちの間には「差」があり、(それが単純な愛情の差なのか価値観の違いからもたらされる差なのかはわからないけど、)とすれば先に冷めてしまうのは私なのかなと。いつかこの人を好きでなくなる時が来たら。ごめん他に好きな人ができたから友達に戻ろう。言えるか？　本当に元の友達に戻れるか？

それよか驚いたのは看板を掛け替える需要があったことで。要は両想いでも友達のままでいいじゃないか派だったんだけど、で、相手もそうだと思っていたのだけれど、いや看板を掛け替えましょうと言われたのでそこは吃驚した。
さっきからしきりに看板看板言っているのは、たとえ名称が変わっても二人の関係性はさして変わらないだろうという意図があるんだけど、「変わらないでしょう？」と訊いたら「いや変わると思うよ」と相手は言っていた。そこも「差」だなぁと思う。
需要、とは恋人である需要という意味なんだけれど、要は友達のままだったらしなかったであろうことをしたいと思うか？　というだけ。私は別にどっちでもよかった。相手はそれを望んだ。思い返すと「差」だらけで大丈夫かなこのままで。

とはいえ「およそ惨めなものは、将来のことを不安に思って、不幸にならない前に不幸になっている心です。」なんて名言(受け売り)もあるくらいだし、今の状態が続くことを祈ろう、うん。

例のお相手さん
いつぞや話したとんでもない成績叩き出した友達とイコールなんですが
ああいった人たちは教職者も舌を巻くほどの頭を持っているのだそうで
言い方は良くないかもしれないけど「化け物」…なのだそう。
そんな人物がとんでもなく沢山いるこの場所ってとっても奇特な空間だし、
それが普通だと思ってしまった時点でなんかもうだいぶ手遅れだなと
全然普通なんかじゃないね、この場所が変なだけ。

そんな人って本来学園ものラブコメとかSFとかの世界に一人いるような感じじゃない
なのにそんな人が溢れかえってるってインフレもいいとこよ

私も「化け物」になりたいな

ずっとその人の頭に憧れていたというか、頭の良さを妬ましく思っていたというか、テストのたびに成績の良し悪しで一喜一憂しなくていいなぁとか、単純にいっぱい知識あった方が楽しそうだとか、そんな「化け物」になりたいなとは思うんだけど。
考えてみたら私は「化け物」になって何をするんだろうな。

知識たくさんあった方が楽しいのは当たり前だからそれは別にいいんだけど
高いお金を払って、良い塾に行き良いクラスに行き良い教材で勉強し。そこまで親に「投資」してもらえるということは何かしらの見返りを期待されているということで。あるいは成績が上がることだったり、第一志望の高校に行くことだったり、ゆくゆくは自分の後を継いでもらうことだったりを期待され、そうやって生まれた「化け物」と、そうはなれなかった人がいて。もちろん全員が全員、化け物になることが目標じゃないから一概にどうとは言えないんだけれど、そんな期待と見返りが釣り合わなかった時はきっと大変なんだろうなと。私は化け物になれる、と件の人から言われたんだけれど、父親からはなれないんじゃないと一蹴された。なれないと思う。色んな面から考えても。

な〜〜〜〜んでそんな人と付き合ってるんだろうな
釣り合わない気がする、というか釣り合ってない

もっと頭良くて可愛い子もいただろうに

なんか自分で言って虚しくなってきた…

ね、人を励ますって難しいでしょ。
とそんなことを言いかけてやめた。

相手が聞いていないにしろ、相手に届けてはいけないと思った。
相談は時に亀裂を生んでしまう。相談したことで、相手に何を求めたのかは私にもわからない。
わからない、わけがないけど、相手に期待をかけることはしたくない。
あなたに相談すればきっとどうにかなると思った、とか、口が裂けても言えない。どうにかなるわけがない。

今思えばとんでもないことを言ってしまった。罪悪感に満ち溢れる脳とは裏腹に喉は不気味なほどすっきりしている。
話せた。ようやく話せた。話したい相手に話せた。そんな自分勝手な思いが反映されている喉。
話したい相手に話した結果がこれだよと伝える脳。
明日、というより今日だが、さあどんな顔をして話そう。相手は何を言ってくるだろう。

久方ぶりに学校を休んだ。というか、夏休みだったんだけれど。
朝から風呂場で泣き、呼吸を整えて出たはずが、出て、また過呼吸。
「どうして泣いてるの？」なんてわかるかよ。心の中で悪態をつきながら蹲って、そのまま欠席。
自己責任であるとはわかっているんだけど、だからといって突き放されると困るよね。

進級してから様子が変、なのかも、しれない。自分で言うのもなんだけど。
彼氏さんができてからしばらく比較的安定していたのに、急にガラガラと崩れた。学校でどんな表情してるかな。
いずれにせよ家族以外の誰かからも愛されていると知ると精神は安定する。自尊心がぶち上がる。生きててよかった〜！　みたいな。辛くてもこれだけで乗り切れそうな、そんな。第三者からの評価がないと自分の自尊心すら高められないのもどうかと思うけど、承認欲求だとかそういうのも究極ここに集約されるんじゃないか、とか、そんなことを思う。

ただ、たとい自分のことを好いていてくれる人、愛してくれる人がいたとしても、その人が自分を理解してくれるのかどうかはまた別問題な気がしている。無論他人を100%理解することはおそらく不可能だけど、理解するための歩み寄り、みたいなもの。
結局のところ自分のことなんて誰も理解していないのかもしれない。自分が自分を理解していることが、唯一の救い。

学校に行きたくないと言っても行けと言われる。
先生が苦手だ。信頼して、尊敬してた先生は別のクラスの担任になり、一番仲が良いと(勝手に)思っていた先生は下の学年へ。こんなのってないぜ、とバトル漫画に出てきそうなキャラっぽく言ってみる。今の学年の先生は、ちょっと距離があって、あまり。根本的に合わない性格の先生もいる。苦手。頼れる大人が遠い。
友達がいない。いないわけじゃないけど、クラスではいつもひとりぼっち。こうなったお前が悪いと言えばそうなんだろうけど、でも、誰とも話せなくて寂しい。自分はその程度の人間なのだと言われている気がする。そのくせ人付き合いが悪い。最早わがままの領域。でも誰か、一人でもいい、たとえば「ペアを組んで」って言われた時に真っ先に私のところに来てくれるような、真っ先に私が飛んでいけるような、そんな人が欲しい。
環境が嫌い。挙手をするように言われる空気が嫌い。面倒で、不安定で、不確かで、でも結局、私たちは「入試」のために頑張りなさいと言われる。挙手をすること、意見の交流に意味が見出せない。生徒が求めているのは、テストに、入試にそこが出た時にどう回答すればいいか、だけ。答えさえ有ればあとはいらない。だから挙手がしづらい。意見交換をしなさい、以前に価値観をひっくり返せるだけの理由を頂戴よ。みんなうわべばっかり。

だから行きたくないの、と以前話したことがある。
理解されたい理解されたいと駄々をこねていても、その人が口を真一文字に結んだままでは理解も難しい。だから口を開いた。私はこういう人で、こういう現状があって、だから行きたくないのだと。
だけど、「それはあなたの問題でしょ」と言われた。「みんな我慢して行ってるんだからあなたも行きなさい」と。違う。私と、私の隣の人と、後ろの人と、前の人と…みんな違っている。私が我慢していることを我慢とも捉えない人がいる。我慢しているけど、耐えられる人もいる。ギリギリの人もいる。私以上に耐えられない人だっている。みんな違うんだから、みんな来ていることを理由に突っぱねないでほしい。私は今苦しい。辛い。それだけじゃ行きたくない理由にはなりませんか。

一緒に考えるだけでもいい。話を寄り添って聞いてくれるだけでもいい。最終的に何も解決しなくたって、それは私の救いになる。突っぱねないで、閉ざさないで、切り捨てないで、聞いてほしい。理解してほしい。理解できなくてもいい、歩み寄ってほしい。私の考えが間違ってないと、ただの怠惰じゃないと言ってくれる人がほしい。ただ泣き虫だから泣いてるんじゃないことを、知ってほしい。苦しいから泣いている。辛いから泣いている。誰にも、身内にも理解されなくて、悲しいから泣いている。それを「また泣いてる」だけで片付けないでほしい。中学三年生をやめたい。自分の好きなことを職業にして、楽しく働きたい。そうやって自由に過ごしたい。息苦しさから解放されたい。

無気力、とにかく無気力
やる気も起きないけど、何も思わない

別に自分は行事を成功させるために練習頑張ってるわけじゃない
怒られないためと、頑張ってる人に申し訳が立たないから、ずるずる、引きずられるように動いている。そんな感覚が、どれもにある。

規則で、決まり事で、約束事だから、それにぶら下がってずるずる。
時計に動かされているような。

やる気らしいやる気が湧かず、叱咤激励されようが何も思わず、右から左へ流れていく。成績が上がろうが下がろうが、さして興味もなくなってきた。生かされている。行かされている。乗り切っても乗り切っても終わらない。

そういえば以前もこんな風に精神を病んだことがあったが、あれも確か小六の時。
受験のプレッシャーからなのか、それとも無意識に卒業のノスタルジーが心をやたら感傷的にさせているだけなのか…

小六の時よりも今の方が明らかに落ち込み具合が激しい。学校に行きたくない行きたくないとは言っていたものの、行ったら行ったで友達がおり、役目があり、なんだかんだ楽しみながら帰っていた気がする。だけど、今は本当に行きたくない。もちろん行ったら行ったで楽しいことがないわけではない、が、時々気持ちを整理する時間が欲しくなる。高三の私は大丈夫だろうか。プレッシャーに押し潰されてへろへろになってないといいけど。

唐突に、無責任に、死にたいと思うことがしばしば。

ここから落ちたら、登校途中に車に轢かれたら、考えるけれどどれも痛そうで結局怖いばかり。
ただの命の価値も分からん死にたがりなのだろうか、未来の自分から見たらひょっとしたらそんな感じかもしれない。
お前は何つまらんことで悩んでるんだ、って笑ってそうな気もするんだけど、どうしてかたまに無性に苦しくなる時がある。

例のお相手さんとたまに近場に一緒に出かけるんだけれど、そうすると自己肯定感が爆上がりする。
結局知らん土地で二人きりなので相手が頼る人が自分しかいない。一人にならない。二人、お互いがお互いの相手をせざるを得ない状況だと、孤独がない。いる意味が常にあり続ける。ご飯を食べて、美味しいねと笑える人がすぐ隣にいる。ほんのわずかな暇を埋めるのも、むせ返りそうなほどの人混みの中を歩く相手も。依存してないと生きていけないのかよ。だけど一度もたれかかってしまったものから離れることは容易ではなく、このまま緩く依存したまんま一緒に大人になって、悲しいことも辛いことも知らないまま。経験をせず大人になることはとても危険なことだけど、できるなら一生そんなこととは無縁の人生を送りたい。心が弱くてものんびり生きていきたい。何年後の話だ？

口が少々悪いけど、受験なんてクソ食らえ

結局何も手にせずに終わるのがきっとオチ

久しぶりにちょっとお暇ができたので
受験生が何言ってるんだって話だけど

備忘録。
あれから私は、奇跡的に天才集団が集結した班に一人ぼっちになり、そんでもってできもしないリーダー役を引き受け、毎日が辛いながらも頑張った。頑張って頑張って、もがいて、ちょっと貴重な経験もして、そして、今は居心地のいい班にいます。行きたくなかった学校もちょっと楽しみ、というか「行ったら行ったで楽しいか」と思えるようになりましたとさ。めでたしめでたし。

それなりに好きなことも見つかり、とりあえず安定したからきっとここには来てなかったんだろうな

なんだかんだで書いてる自己満小説も見てくれる人がいるし

ちょっとずつ、私はいい方向に進んでいる……のだと、思いたい

あとそうだ　自分の性格に対する分析が進んで
なんとなく、論理的に私の思考パターンとか傾向とかを掴めるようになった
……対処法とかはまだだけど

ということで　備忘録2
自己の存在価値とかそういうのを定義づけるために他人と比べることをよくする。
他人と比べて劣っていたらそれは別に下位互換である自分がいる必要はないし
優れているのならそれは私にしかできないこと、私が(その空間での)何よりの上位互換だから存在する理由がある。
大袈裟に言うとおそらくそういうこと。存在する理由がどうのこうのとか厨二くさいけど。
心理テスト(？)の結果も「自己肯定感がやや薄い」「自分に対して不適切な感じを抱いている(ために受動的になりやすい)」みたいな話だったし概ね合ってるんじゃないかと。
逆に言えば自分が何より優れていることに対しては他の人を見下す傾向にあるのでそこは要注意。好きなことに対して負けず嫌いなのも、「負けてしまったら自分の存在価値がなくなる」という無意識的な思考の傾向に基づくものなのではないかと思う。

自分のことを考察するのがすっごく楽しい。
自分ですら無意識に処理をしていてなんとなくで抱いている感覚を、自分の持ち得ている自分の記憶や体験から、論理的に紐解いていく。楽しい。めっちゃ楽しい。
最近はこれを仕事にしたいなと思っている。

それでいうと私は自分が興味を持っている人にしか話しかけないし、
興味がなくなっても自分と気の合う友達だったら関わりを持ち続ける、という結構内向的なコミュニケーションをするタイプだと思う。
自分でも自覚があるが、興味のない人とか話や波長が合わない人と話すのは頭が疲れるから避ける傾向にある。適宜いい相槌を打ち、時にはツッコみ、時には質問をする。面倒。特に放課後とかただでさえ頭疲れてるのに余計疲れるからしんどい。ということで話しても合わない人とはある程度の距離を置く。どんなに誘われても学校外で一緒に遊ぶことはしない、とか。あくまでもお前とは社交的な関わりだけですよ〜という線引き。あと単に休日を波長の合わない人と過ごすことで潰されるのが嫌。

それで最近思ったけどこの構造はインターネットに影響されているのではないかと思う。
興味のあることは調べるけど、ないことは調べない。そもそも「調べる」という発想がない。興味のあるものにばかり埋め尽くされて、それでも生きていける、どころか興味のないものが「ない」ことに気づけない、から、興味のないものと関わることが嫌いになる。ああそういうことか、と思ったはいいものの嫌いなものは嫌いだし、今更おそらく後の祭りである。ニュースとかを受動的に観ることはある種日常の行動パターンとして既に定着しているからいいのだけれど……。

そう考えると、国語の問題集とかでよく見る、お偉いさん方がネットやゲームとの付き合い方についてネチネチクドクド、そんなん当たり前やんみたいなほどくどく、そして大概メリットとデメリットを正しく理解して活用しろよ、みたいな〆方で終わる論説文の言っていたことはあながち間違っていなかったのだと思い知る。またネットのメリットデメリットですか、文明の利器をさっさと受け入れることに時間かかってるだけやん後れてる、みたいに思って答えを写してきたけども、それこそそうやってデメリットに目を向けず利器にどっぷりと浸かってきた我々の(と一括りにしていいのか迷うがとりあえず一括りにする)、そういった考え方が既に「興味のないことを排斥している状態」であり「ネットのデメリット」そのものなのだ、多分。もちろん、未だに「ゲームをすると現実とネットの区別が……」みたいなことを言う論説文もたまーに見かけるけど。

それで思い出したけど、最近の若者(特にいわゆるZ世代——このかっこいいようでちょっとダサい名前の世代の中に私も含まれている)は「収入がいい仕事とかより自分の好きなことができる仕事への就職願望が高まってる」みたいな記事を以前見たことがある。それも言っちゃえばそういうことかもしれない。最後に残った「自分の興味のあるもの」を貫き通していく。私は無論こっち派だし、職業選択としてはこの選択が最もヘルシーな選択だと思う。お金のためだけに働くっていうのも、なんか、ね。

的な話を、もれなくZ世代でありデジタルネイティブである私がしたら、ちょっとはそこいらのお偉いさん方がする話よりは若者に響くんじゃないか……とか一瞬思ったり思わなかったりするけども、所詮はネット掲示板上での呟きにすぎない。見返した自分がちょっとむず痒い思いをするだけ。それが楽しみで書いてる節もあったり、なかったり。

なんだかんだ自分が書いた文章が一番好きなので、たまにむかーし書いてた小説とか見返してニヘニヘ薄気味悪い笑みを浮かべている。お前面白い文章書くな、って。

自己肯定感が薄いらしいのでとりあえず自分を褒めてみようとすると「えらい！すごい！」みたいな薄っぺらもぺらっぺらな言葉しか出てこない。
だから文章を書いて、自分の好きを新しく作っていくとちょっとハッピーになる。

書き込み途中のまま寝落ちて父に見られて地獄でした
南無

ところで昨日話しそびれたことを

話しそびれたことを話すと言ったな
あれは嘘だ

めんどくなったので気が向いた時にでも〜

あけおめ

年始からTwitterがざわついてるね〜面白

個人的には某宇宙天蓋説論者のツイートが面白くてお気に入り

や〜〜〜でもほんっと　かつてないくらい混沌としてきててネットリテラシーを鍛えやすくなってるわ

デマとデマが複雑に絡んできて頭使ってると疲れてくる

暇つぶし(受験生)には最高

例えばワクチン猛毒説だったりコロナ存在しない説だったり宇宙天蓋説()だったり
ありとあらゆるデマが飛び交っているけれど、大抵どのアカもたどり着く先は宗教めいたサイトだったりする
デマも結局は宗教と本質は変わらないのかもしれない。神様とか仏様とかっていう希望を信じるか、それともこの国・世界が権力者のままごとで成立してるっていう絶望を信じるか。
信じることで救われる、ってね

まあこの国で信教の自由が保障されているように、別に誰が何信じようと自由なんだけど
ワクチンが毒だから打たない、って言ってる人も(あるいはその逆も)、自己責任の範疇で収まるからまだ別に何も言わないけど
それを他人に押し付けだしてるからよくないってだけであって

ただ一番可哀想なのは子供よね〜〜〜と子供が申しております。
普通の宗教にしてもそうだけども、子供は親の影響をモロに受ける。
自分の意思と反して、信じたくもないことや常識を押しつけられる。
家庭というのはその人の「普通」を形成する場でもあるし…

とはいえ

自己が芽生える以前から子供になんでも決めさせるのは難しいし
結局何を信じて何を信じないかはその時その時で変わっちゃうし

疲れてきたからおしまい
私は都合のいい時だけ神頼みをするクリスマスも祝うとりあえず神様仏様と祈る初詣に行き寺へ除夜の鐘つきに行く
そんなどこにでもいる人間です
善を求めて苦しむ時代がやってきた！

(という話を先日読んだ　これからの苦しい時代を生きていくのは我々子供である　嫌だねぇ)

此頃都ニハヤル物　夜討　強盗　謀綸旨

受験勉強がてらこれを残して本日はお暇

私の上位互換なんて山ほどいるんだなぁ

自分の存在価値がわからなくなる
私はすごくもなんともないのだ

私はどこかの誰かの代わりでしかなく　私にしか成しえないことなどない
全てはこの世に蔓延る上位互換がどーにでもしてくれる

そう考えると自分の悩みとかも　まあ　別にって思えてくる
上には上の悩みがあって下には下なりの悩みがある
私は誰かを見下すことでしか自分の存在価値を見出せないのかもしれない

さよならは言わないで

例の事件
同じ受験生として分からんでもない部分があったのでちょっとだけ吐き出す

勉強をしてる時って本当に自分との戦いで
わかれば楽しいけどわからないとひたすらに苦痛
受験生ともなればそこに未来、というか自分の結果が懸かってくるので余計に
もしこれがずっとわからないままだったら、もし本番これが出たら、
大学入試のことは中学生である自分にはよくわからないがそういったことは共通しているし
何より自分もそういった経験があるのでわかってしまう
自分の成績が不安で、このままじゃどうしても行きたいところに入れない、かも、しれない
死にたいと思ったことが私にもある

死にたいけど自分では手を下しきれないから、
とここまで来たところで、死ぬのをやめるか誰かに手を下してもらうかの2択になる
私は死ぬのをやめることを選び続けてきたけれど、余程思い詰めた人が手を下してもらうのを待つことはある
待つ、じゃないな、手を下してもらいに行く、か
そこに破滅願望だとか、劣等感、妬み、八つ当たり、そういったものが重なると、
他人を殺傷しかねなくなる

別にそうやって殺傷した人を擁護するわけではないけれど

何もかもどうでもよくて、でもどうでもよくてもどうにもならないから、全てを壊してみたくなる。幼稚な表現だけど、全部壊してリセットするみたいな。自分に降りかかってきた「どうでもいいけどどうにもならないこと」をなくすために。

自分に対する価値を失くすことで、「どうでもいいけどどうにもならないこと」は自分からなくなるからね

まあ　色々いうてますけど

結局はその破滅願望が浮かぶか浮かばないかっていうのは
置かれた境遇が同じでもそこに至るまでの人格形成の段階、あるいは環境によって左右されるもので
端的にいうと「同じ受験生でも人によって違う」から
あくまで推測の域を出ないわけですが…

ひょっとしたらその人は周りから相当なプレッシャーをかけられていたのかもしれないし
自分でかけたのかもしれない　が　その原因は過去の出来事に起因しているのかもしれない
嘘をついている可能性だってなくはないし
その人のみぞ知ることであり　本来は私たちが口を出せるものではない
けど口出ししちゃうんだよな〜

最近思うんだけど本来こういうことって一方通行なメディアからの伝達によって知らされてたはずで
それに対してどんなことを思おうがそれが民意だとか世論だとかになることは(政治的なことを除いて)少なかったはず
思っていようと共有する場、発信する場がなかったからね
でもSNSだとかそういったものが生まれて、メディアというのは双方向の伝達になった
多くの人が発信する意見=巨大な民意が登場していく。それがメディアに"逆輸入"される。
巨大な民意はさらに巨大になる。
これが一般論じゃなかった時が厄介で、一部のトチ狂った人間(すみません)がふざけてるんだかイカれてるのかわかんないようなノリで発信した意見までもがメディアに祭り上げられてしまうと
それがあたかも巨大な民意であるかのようになってしまう
あと意見と意見のぶつかり合いも盛んになったよね　色んな意見が出て
新しい考え方が尊重されやすくなったのはいいことだけど
中には「お前それマジで言ってる？」って言いたくなるような一貫性もなく非論理的な思考までもが
徒党を組んじゃって「やっぱ俺たち正しいよな‼︎」って振りかざしてる攻撃的な意見もある
難しい世の中に生まれちゃったもんです

一度そういうトチ狂った意見を振りかざしてる人の頭の中を覗いてみたいな
興味本位で

何に影響されてそうなったのか
陰謀論とか胡散臭い意見を信じ込んでやまないのは何故なのか
生い立ち、現在の環境、などなど
勝手に知って納得してそのまま頭を閉じてそっと距離を置きたい

…あれこれヘブンズ・ドアーじゃんね

私には私にしかわからない悩みがある
それと一緒だろーね

私はありがたいことに相応の学校に通わせてもらっていて
このまま順調にいけば相応の学校に進学し
相応の大学に行くんだろうけども…

学歴だけあってもダメな人間はダメ、みたいな話を父からも聞いたことがある
今いきなりそう言われてもねぇ、というのが現時点での私の感想だし
今まで学歴やら偏差値やらそういう数値的な物差しをずっと武器にしてきた私にとっては
え、じゃあ私の学生生活なんやったん…？　っていうふうに思ってしまう
学校側と社会側で育てる/必要としている人材が違いすぎる

無論学歴が全てでないことは幼い頃から知っていたつもり、だけども
盲目的にずっとずっと学歴のことを追い求めて生きてきた自分からしてその事実は衝撃であったし
じゃあ私の武器はなんだったんだ、ってことになってしまう
小、中、高、大と16年間示され続けてきた私のアイデンティティは？　持てるものは？　一体社会で何の意味を成すのだろう
何の意味も成さないのだ

それが嫌で嫌で仕方がないから数値に縋る
僕には僕の悩みがあって別の人には別の人の悩みがある

たとえば偏差値の低い学校の人が「偏差値高い学校に行けたらなあ」と思っても
そこに行けばじゃあ悩みは解消されるかというとそうではない
そこにはまた成績の良い人、悪い人がいるし
悪い人は「成績がいい人になれたらなぁ」と思うけども
おそらく成績がいい人もいい人なりに悩みがあり…
悩みというのはいつまで経っても付き纏ってくるものだけど
いずれ折り合いをつけないと悩みに押し潰されてしまう
悩みのない人生は本当につまらないのだろうか？

私は高校に行ってもちゃんと人間扱いされて生きていけるのかな〜

学校をお休みしました！！！！！！！！！！！

ほんとは小説の更新とかしたいんだけどね！
今このニュースに反応しがちな青鳥風スレになっているタイミングで
件のマイメロママのやつのお話をしたいと思うよ！！！！！！

某ワイドショー番組では割と叩かれてたけど！　私は！　別に叩かなくてもいいかなって思います！

(深呼吸)

別に嫌なら買わなきゃいいと思うし…一部の買わない人の批判で大多数の需要が丸潰れになるの本当メリットないよ

で、あの以前お話ししたと思うけど「実際は少数意見なのにマスメディアがあたかもそれが民意であるかのように取り上げるから云々」っていうのの典型でこれ
番組では「ネット上で批判の声が噴出しました」みたいな言い方をしていたけど私が見た限りではネット上には擁護する声の方が多かった
実際この手の問題ってすっごいグレーゾーンだし感覚での判断になってくるので論理的に線引きをしようとすると引っかかってしまう場合が多いと思うんだけど…

特に番組のとあるコメンテーターさんは「子供が買うことによるジェンダーバイアスの植え付け」について話していたけれどあれには反論というか個人的に思うところがあって
そもそも「女の敵は女」とかって既に慣用表現になりつつあるし(「女心と秋の空」みたいな…まああれも元々は「男心と〜」だったんだけど)、あくまで「女の敵は女(だったり男だったりするけど女同士の争いの方が愛憎どろどろながらも華やかさとかが見え隠れしてるようで見栄えがいいよね)」みたいなフィクション的観点も微妙に入り混じった表現なわけだし。今更取り上げてどうのこうのというのはそれこそ時代遅れな気がする。ああ、そういう言葉もあるよね。みたいな。最早過去の産物と成り果てたものに対してそこを求めるのは、時代劇や落語に男女平等を求めるようなものではなかろうか…と。時代劇見てて「女は男の三歩後ろを歩けとはなんだ‼︎けしからん‼︎」っていう人はいないじゃん…。

で、子供に対するジェンダーバイアスの植え付けの話ね。
正直子供はそこまで馬鹿じゃないんじゃないかと思う。たしかに子供は様々なものを抵抗なく受け入れて吸収していくけども、吸収した後で考え方が変わることなんてザラ。それこそさっきの時代劇の話をもっかい持ち出すけども、たとえば幼少期に時代劇ばっかり観てた渋い子供がいたとして、じゃあ男尊女卑の考えを持った大人になるかと言われるとそうではない。男子、女子への偏見や、「男はこう」「女はこう」みたいな考え方を持った人間ばかりかというとそうじゃないと思う。なぜなら実生活にはフィクションの中よりももっと多様な人で溢れていて、学ぶものはフィクションよりもノンフィクションである身の回りの生活からの方が多い。「ああ言ってたけど実際は違うな」と気づく機会はいくらでもあるし、今は特にそういったことに敏感な時代なのだから、そういった考えが自ずと是正されることは間違いないと思う。

長〜〜〜

まあ、いうてもチョコの缶だからね
文言いちいち覚えてるかな〜、というと覚えてないと思います。
あと子供はそんなたった一個のチョコの缶の文言で生涯にわたって残るほどのジェンダーバイアスを植え付けられるほど馬鹿じゃない。変化が多い、吸収することが多い年頃だからね。知識の新陳代謝が良いとも言える。
買いたくなけりゃ買うな。以上。需要がないものは廃れていくのが世の常なんだし。逆に言えば我々消費者がフェアトレードの商品とかをどんどん買っていけばそういった商品が多く店頭に並ぶようになる。消費者の力はそんなに弱くないんだぞ。良くも悪くも。あれ？　そんな話だっけ。

僕はやはり人を見下してしか生きていけないというか
まあ誰しもそんな側面はあると思うんですけど

某青鳥で見かける頭が残念な方々のツイートを見ると煽りでもなんでもなく本気でかわいそうに思えてくる
というかむしろ頭の中を覗いてみたい

一度陰謀論とかデマとかにどっぷりハマってみてその時の思考を体験してみたいという欲が少なからずある

結局わからないものを理解したいという単純な好奇心だけ

くそ〜〜〜ノスプロのお洋服かわいいな〜〜〜くそ〜〜〜

欲しすぎる

けどなんか　似合わない気もして　うーん…

年々顔が崩れていってる気がしてちょっとなんか
お肌の毛穴がやばい

く〜〜〜毛穴閉じる方法でggったらたくさん出てきてほんと
デジタル社会バンザイ

※おおよそJCの反応ではない

可愛くなりたいってみんな思うよね…
お洋服に似合う顔になりた〜〜〜い

髪の毛も地道に伸ばしてハーフツインがしたい…
でもうるつやでキリッとしたぱっつんボブにも憧れるし…
あ〜〜〜1ヶ月くらいで髪がめっちゃ伸びればいいのに

受験終わったらガチで自分磨きしよ

綺麗になりたい…！

ナゾカケは高校に合格し先日説明会に行って参りました

校則が古い…

そういえば都立高校では一部の校則が変更、削除されたらしいですね
「高校生らしい」とかそういう表現はわかりにくいから改訂されたそうなのですが
説明会で配布された校則(特に頭髪の部分)に思いっきり「高校生らしく爽やかな」っていう文を見つけた時は吹き出すかと

あと生活指導の先生が「なんでこの校則があるかは個々で考えてください」的なことを言っていたんですが
校則において「なぜあるのか考えなさい」は、規則の意味もわからないようじゃ駄目だ、みたいな建前の下時代錯誤的な校則を残し続ける悪いフレーズな気がして
テンプレのコンボに私ここでやっていけるのかなと心配になりました
ICTの面だけ一丁前に「新時代の波に云々」などと抜かし校則や制服についての見直しは時代錯誤でも放置するような学校は嫌ですね…

たしかに「なんで校則があるのか理由を考えないようじゃ甘え」っていう意見もまあわからなくはないんですけど
別に理由を考える=理由を説明しなくて良い、にはならない気がして
大事なのは今このタイミングだからこそ校則の意義についてディスカッションし、その上で理由について説明され納得する(納得できないならできないで学校側の意見と生徒・保護者側の意見とで折り合いをつけていく)ことであって、そこから逃げていちゃそれこそ甘え
なんで私この高校に進学したんだろ
コロナ禍で体験入学すらできなかったからと言ってもうちょっと調べとくべきだった　反省

説明会に来た某私立高校はすっごい自由度高そうで　でもある程度ちゃんとした進学実績もあって　楽しそうだったなぁ
金はかかるが

わ〜い久しぶりだスレ埋まってなかったよっしゃあ
高校行きたくねぇ

ここで半年以上何があったのか(見返した時用に)整理すると
ナゾカケは高校に入学してド底辺の成績で彷徨って宿題めんどくさくなって部活も面倒になって何もかもしたくないので最近は学校をお休みする日々が続いているよ
毎日胃が痛い

元々不登校の気は中学の時からあったので「ついに来たか〜」という感じではあるんだけどね
通信制高校に編入したかったんだけど担任から止められちゃうしそれで納得した自分もいるので
単位的にもシステム的にも春まで編入は待たないといけないからこれから地獄の半年間が始まるんだ✨
嫌だよぅ……もう……

もうすぐ学校行くって言っちゃったけど行く気はないです
ごめんなさい

なんかこう　自分の身に降りかかる一切合切を全部無効化するために自死の選択肢がぼんやりとそこにはあるんだけど
「でもまだやりたいことあるしなぁ」って毎回踏みとどまってるしそれの連続で今日も学校に行くフリして行かない日々が続いてる
学校行くか死ぬかじゃなくって生きるか死ぬかだよね　別に学校行かなくたって生きることはできるから

生きることはできるけどまともに生きられるかっていうとまた別問題なんだよね
つら

大学で学びたいことは結構あるんだけど高校の勉強にそこまで楽しみを見出せない自分がいて　そこを改善できたらどうにかなるのかもしれないけど

学校行ったら行ったで面倒だしなぁ
ダンス履修してるのに全然行ってないから遅れてるし　課題出さなきゃだし
補習もあるし部活もあるし

明日は流石にもう休めないよなぁ
行きたくないよ〜〜〜〜〜

死んだら良くも悪くも全部なくなるもんね
楽しみなことも辛いことも

良くも悪くも、ってニュートラルな表現のはずなのにマイナスに寄っちゃうのはなんでなんだろう

今は楽しみなことがあるからまだ踏みとどまれてるけど、楽しみなことも全部どうでもよくなっちゃったらいよいよだなって思う
そうなったら死ぬ前に行きたいところに旅行しよう。出かけるとなんかちょっと楽しくなれる

どうせ今学校休んで引きこもりやってるから旅行したいよね

＼ドロップアウトだ！／

ずっと思ってたけど小学校入学から流されるまま進学してきたなぁって
小受も親の勧めだったしみんなが行くから中学も高校も選んできた
その皺寄せが急に来たのかもしれない　自分の行きたいところに行ってもいいんじゃないかなって

そうやって正当化してるだけだよな〜〜〜〜〜

でもずっと将来のことばっかり考えてきたから
たまには今の自分に向き合ってあげてもいいんじゃないかとは思い始めた

将来を見据えることは大事なことだけど、そこで悲観が生まれちゃうのはそれもそれで違うというか
リスク回避のための将来設計だからちゃんと考えておいた方がいいんだろうけど
私は今やりたいことをやりたい……

そうやって正当化してるだけだよな〜〜〜〜〜(2回目)

明日から急に通信制に行けたりしないかな
私もう今の高校嫌だよ

どうしたらクラスメイトみたいに毎日学校に通えるんだろう
は〜しんど

みんな毎日頑張ってて偉いね
ちゃんと朝早く登校して課題もやって授業7時間受けて部活も行って塾にも通って夜遅く帰ってきてもまた明日ちゃんと登校してる
偉いよ〜！みんな偉い！！素晴らしい！！！
そうやってみんなを褒めそやすためだけにクラスにいたい

7時間授業って控えめに言ってつらい

数学科の先生ってなんであんなに煽るんだろうなぁ

胃痛と闘いながら私は学校にいるよ

今はいないけど(´・ω・｀)

お勉強したくないな！！

勉強嫌いっていうと語弊があるよ間違いなく
学ぶことは大好きだし新しい知識を吸収していくのは幸せなことだと思う
勉強は人生を豊かにするためっていう意見はヘドバンレベルで肯定する
でも問題は学校の勉強と私がしたい勉強が違うってことなんだよな〜〜〜〜〜〜！！！

精神的に健康でありたい

いろんな知識を吸収するとその分いらない記憶が排除されていくっていうのはまあそうなんだけど
嫌な記憶がすぐ無くなる反面思い出とかも消えていくのでそれはちょっと寂しいよね
何かを覚える度無意識のうちに脳内の記憶を取捨選択してるんだろうなぁ

それで思い出したけど逆行性健忘だった話したっけ？
昔習ってたそろばん塾での記憶がほとんどありませんでした
言われて思い出した

6、7年は通ってたので先生のこと覚えてないはずはないんだけど
父に言われるまで名前と外見くらいしか記憶になかった
そういえばあの先生よく怒鳴ってて苦手だったなぁと

去年の今頃それこそ心療内科にいってそんなような話をされたのだった

バウムテストっていうのがめちゃめちゃ面白くて
木を描く心理テストなんだけど、他人から見ると「本当にこんな絵描く人いるの？」って思うんだけど
いざ自分が木を描くとそうなってるから不思議なんだよね
ちなみに自分は「自他の境界が曖昧」と判断されました　概ね合ってます　心理学すごい

そろばんもずっと辞めたい辞めたいって思ってたけど
ここで辞めたら「諦めた」ってことなんじゃないか、とか
両親から失望されるかもしれないな、この程度なのかって思われるかな、とか
周りは続けてるから私も続けなきゃ、とか
あとはあれだなぁ　辞めたいって言っても「あぁそうなの辞めるのふーん」みたいな態度を父から示されていたので
辞めちゃいけないんだな、辞めたら期待外れだって思われるんだなって考えて
ずるずる7年続けた結果手元には何も残らなかった、どころか見事に記憶が消し飛んでるので
辞めたい、嫌だ、って思う自分の意思は尊重されるべきだし
他人は多分悪気なんてなしに、むしろ自分のことを思って「辞めないで」「続けようよ」って言ってくれるけど
熟考した結果その考えに思い至ったのならそれは自分くらい尊重してあげないと
いよいよ誰も自分のことを正しく理解してくれなくなってしまう気がする

他人の痛みはわからないっていうのがあるけどまさにそうよね
同じ傷でもすごく痛いと思う人と平気な顔してる人がいるのは当然のことだし
それを他人がとやかく言って過干渉するのは良くない
いろんな人がアドバイスしてくれるかもしれないけど最終的に痛みを知っているのは自分自身だけなんだから
自分の選択が絶対正しいと思って飛び込んでみる勇気は常に持っておかないと生きづらくなってしまう

というか正しいかどうかなんて選んだ後決まることだもんね
自分で選んだなら責任持って「こう決断してよかった」って思える結果に導かないと

……と、引きこもりがほざいております

でも先生に転校したい旨を伝えるまではずっとこの考えを軸にしていたから
多分通信制に行ってそこで大学進学を目指す、なんなら今と志望校は変えない、っていう
そういう生き方もアリなんじゃないかなぁ

この学校に進学しないと行きたい大学に行けない！なんて思い込んで受験して運良く受かったけど
別にそういうわけじゃないものね
もうちょっと自分が苦しくない、誤解を恐れずに言うなら楽できる道選んだっていい気がする
気楽に行こうぜ

気楽に行こうぜって言ったところで明日も休みたいんですけどね！！！！！！

明日提出のノートを仕上げてたらこんな時間になった。虚無りながらひりつく鼻の下にニベアを塗っていたらちょっといいエピソードが思いついたので供養。

ちなみに鼻の下がひりついてる理由は鼻をかみすぎたからです

おーにごっこする人こーの指とーまれ、と独特な節で歌いながら人差し指を突っ立てていたら、昔は私のような人間の周りにもわんさかと人が集まっていたものだけれど、とふと思った。深夜、というより早朝の方が近くなってきたこの時間帯、小一から続いているリビング学習がすっかり習慣化した我が家では、リビングに面したキッチンのわずか一個のLED電球が灯っているだけ。こーの指とーまれ、の後は、はーやくしないと電気が消える、と続くわけだが、別に早くしなくても電気は消えないのだなぁと今となっては思う。いや、もしかしたら誰も電気を消してくれないから、いつまでも電球は灯り続けているのかもしれない。かもしれない、というか間違いなくそうだ。消してくれる人を待っている。ぱちんとキッチンの電気を消したところで、人差し指に灯っていた小さな光も消えた気がした。十年前、みんなが必死に掴んでいた私の小さな人差し指。今更呼びかけても誰も集まらないことを悟った私は、待てど暮せど誰も消してはくれない人差し指の灯を、自らの手でふっと消す。学生の十年は大きいよね。

早起きしたくね〜〜〜　が　寝る

25mプールのド真ん中で溺れながら生きている

中学のプールの水深がやけに深くて、でもって私背が低いものだから、真ん中あたりのレーンなんかに運悪く当たっちゃうと軽率に溺れるのよね。あと水泳苦手だし……。

あの時必死こいて立ち止まりながら溺れながら口にプールの水が入りながら不細工な面を晒して半狂乱になって手足をじたばたと動かし進んでいた25mプールのド真ん中に、今もいる気がする

毎日毎日毎日溺れてる
ゴールは遠い

だから私にとってプールはある意味日常の中で一番死に近い場所で
そんな場所に放り込まれてるから今も漠然とした希死念慮が頭の片隅に、でも無視できないところに居座り続けているのかもしれない
死は私のすぐそばにいる　選ぼうとしていないだけで

溺れてる状態から脱却できてもまたすぐに溺れ始めて、こんな生活いつまで続くのって
この高校でやりたいことがもうないのかと言われるとそうじゃないけど、溺れながら苦しみながらでも成し遂げたいことなの？　と聞かれるとそれは多分ノーだろうなぁ

ナゾカケさん、水底に沈む
全てを放棄しておうちにいます…

貧血気味で二度寝したけど夢見が悪くて最of the 悪
人前で怒られて泣いて失踪して遠目からみんながワイワイやってる様を眺めるっていう…怖すぎる

正式には所属してないけどちょくちょく顔を出す部活の、3年の先輩が未だに部活に参加してて
受験大丈夫なんですか、ってみんなで心配してるけど「大丈夫大丈夫、自分の行けるとこに行くから」って言ってて
いいのかそれで…と思う反面、その感覚がわかる気がした
是が非でも行きたい大学あれば努力してるもんなぁ、最低ラインさえ切らなければ別にどこ行ってもいいやって感覚はわかる
そうやって選んだ結果県一位二位を争う進学校に来ちゃって勝手にしんどくなってるのが私
しんど〜〜〜〜〜〜〜〜〜い🙌🙌🙌

面談→三者面談確定ルートで泣いちゃった
別にほっといても明日は行きますよ

(行きますよ　と言った手前あれだけど明日も休めるなら休みたい)
ビバ　オンライン授業

なんていうか　この手の人によくあると思うんだけど
放っといてもある時むくっと立ち上がって「やるかぁ」ってのろのろ歩き始めるから
甲斐甲斐しく「お前ならいける！やれる！さあ立って一緒に走ろうぜ！！」って声かけられるよか「かったるいけど明日もとりあえず立ち上がろう」って言ってもらえる方が嬉しいよね

「行けるね？大丈夫だね？オッケー、じゃあ残り頑張ろっか」って言われる方が嬉しいよ
変に事を荒立てないでくれ

まあなんで荒立ってるんですかって言われると全て己が行いのせいなんだけどな〜〜〜〜〜は？　しんど
自業自得　因果応報　身から出た錆　エトセトラ
鯖は美味い

こうは言ってるけど一番「大丈夫」って言ってる自分自身が「え？三者面談とかマジでほんまに今度こそ詰んだんやね？終わった」って思ってるから多分大丈夫じゃない
寝ないと朝も来ない気がして意味もなくぼーっと夜が更けていった日は何度か経験があるけども、その度やっぱり窓の外が明るくなって「はぁ、本当に朝ってくるものなのだなぁ」と思っているので明日が来るのはどうにももう多分避けられようがないし
お前はもう…本当に逃げてばっかりで　本当にもう

有象無象から逃げ続けた末に生きることからも逃げてしまって、でもそのことを当人は覚えていなくて、「なんで俺はこんな何もないところにいるんだ？いつから？」という問いから始まる物語を想像したことがあって
ひたすら逃げ回って逃げ場がなくなって生から逃避したその先にあるのは悲しみなのか祝福なのか
いずれであっても多分自分自身がそれを感じる手段は無くなっている　そこにあるのがなんであれ無しか感じられない
無を感じるって何も感じていないと言えるのだろうか？

なんか変に哲学的な方向に飛躍しているけど　要は寒さと恐れと焦りで混乱してまともな思考になっていない
でも考えて考えてアウトプットしないままだと吐き出す先がなくなって頭の中で循環し続けて溢れていよいよ一切皆苦から逃れるために母が席を外している間にでも着物の帯紐(？)かなにかでいざやいざやと首を吊っても然程可笑しくはない精神状態になってしまうからこうして思いついたことを散らかしている次第で
この先の恥についてちらちらと気にしている自分もいるんだけれども、なんか、ね、こんな恥も後から見返すと面白かったりするもので
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜どうしよう　どこに逃げたって隠れたって私はもう　もういよいよ駄目だ

駄目だこんな人間…この先やっていける気がしないよ…

小さい頃感じていた小さな「詰み」って無視して大きくなるとやがて大きな障壁になって失敗が許されなくなった頃に立ちはだかるよね
そしてそうなってはじめて本当に詰むってこういうことなんだなって悟る

なんか呪詛吐き散らしてる怪物みたいになってるな　おもろ

自死とゲームのリセットに共通項を見つけ出している自分がいて
苦労して手に入れたレアアイテムとかそういう良い思い出も全部ゲームそのものが無くなってしまえば無価値だし
人生もそんなものなのかもしれない　この先待ってるはずの楽しみなものだって死んで無になってしまえば関係ないじゃないかと
楽しいとか嬉しいとかそんなプラスの感情をマイナスと天秤にかけてそのバランスがどうにもならなくなってしまって天秤ごとはっ倒す時に人は自ら死ぬことを選ぶのだろうなぁ

いい加減逃げるのやめなよ…
全部に立ち向かって生きてる人間偉いよなぁ　逃げても案外どうにかなるよ
どうにもならなかったから今の私がいるわけだけど
もうどうにでもなってくれ　なって　それでどうにもならなくなってしまったら
多分もうどうにもならないんだろうな…なんでだろ…自業自得か…

☆振り出しに戻る——！

中学の同級生とかも高校入って急にしんどくなった子多くなったみたいで
なんでだろうね　私もっともっとやれるはずなのに　本当に？
みんなしんどいのによく頑張ってるよ　よく頑張って生きてる　偉い　毎日逃げずに戦ってるんだなぁ

ひょっとしたらもう本当にいよいよ駄目なのかもしれない　怖いなぁ
駄目になりたくない　駄目人間にはなりたくない……堕落した駄目人間なんかじゃないって思ってたいのにまともな人間としてまともに生きてきたはずなのにどこかでやっぱり駄目になる　駄目だなぁ本当に

勉学のみに縋って生きた人間の末路です
机上のお勉強だけじゃ駄目なのよって言われてもそんなものは学を持たぬもののやっかみに過ぎないんだと思いながらもそう思ってしまうのは私がそれを手放してしまったら何も手元に残らないのを知っていたからであってもうとうとう私は駄目だ　勉学もまともに修められない　私はこれからどうやって生きればいい？　生きていけるのか？？？

そんなさ　ちゃんとした成績も取ってないやつがよく言うよね　勉強しか取り柄がないとかさ
勉強すらできないのに

もうやだ　もうやだったらやだ明日よ来るな　どうやったって逃れたいんだよ逃げないって決めてても
上手いこと逃げおおせられたらそれに越したことはない　全部全部有耶無耶になって最初っからもう一回まともに歩き直して逃げて逃げて逃げてもう駄目だよ私多分どうにもならないんだ…

明日行きたくないな　どこにも出たくない　おうち大好き

音楽と本とゲームだけで生活したい　たまに写真と文章
そういえば読みかけの本もそれなりにあるなぁ

あと可愛いお洋服だ　洋服好き　散歩も本当は好き

引きこもるのかぁ

勝手に自分で自分を祀り上げて実は伴わなくて　虚しいとかそういう言葉じゃ軽く聞こえてしまうくらい　胸に何かブラックホールのようなものを抱えている　安部公房の「壁」みたいな…ああいう陰圧…？

何もない　何にも

やる気出てこんわね

聴覚をなるべく心地よく塞いでいたいのでサカナクションの曲を聴くなどしている
やっぱり音楽だな　音楽音楽

耳から何も聴こえない、というか耳を使っていないと虚しさに拍車がかかってしまう気がして寂しさを紛らわすために音楽を

どうにもならなくてただただ過ぎてしまう時間に意義を与えているのかもしれない
寂しくない

どうにもならないってなんでこんなに思うんだろう
どうにもならないってどういう状況なんだろう　どうにもならなくたってどうにかなる、どうにかさせないと前に進まないというか、前に進むから勝手にどうにかなってしまうのが全てなのにどうしてどうにもならないと思うんだろう
でもどうにもならない

ゲシュタルト崩壊してきた

寒いね

前にさ学校行くか死ぬかじゃないって書いた気がするけどさ結局私はもう多分どこ行ったってまともな人間にはなれない
早く人間になりたい！(妖怪人間)

ずっとこんな感情がたまに表出する中で生きてきたんだね

冬！寒い！！！！

三者面談どころか学年主任も交えた四者面談でもうこれほんまに終わったわ
四面楚歌とはまさにこのこと　私いなくていいよ…よくない…？

やだ〜〜〜〜〜〜〜逃げたい　回避したい　そこをなんとか　もう上手くやっていくからほたっといてよ

勝手に起き上がって勝手に進むよやめてよそういうの

休みっぱなしで冬休みに入りたいです

もうやだ　ほんとやだ

夢みたい！な！この日を！！

はぁ

逃げ込んだ2023
あけおめ

新しい年だ！私は生まれ変わったのだ！今年こそ、そう、まともな人間に！！！

多分なれない

呪詛じゃん

永遠に冬休みが続けばいいのに
学校行かなくなってからPMSめっちゃ軽くなって笑っちゃった
思ってる以上のストレスがかかっていたのかもしれない　私は　私は何もしないで生きていたい

本を愛している！

本と演劇と旅とカメラと音楽　愛すべき孤独　愛してるよ

言葉を知りたい　それだけでいい
なんかもう学校とか行きたくないな

高校入ってからなんかPMS重くなったと思ったらこれか〜
胃が痛くて何も食べれんみたいなこと無くなったもんね　愛してるよ自宅

愛！

家が好きだ

夏暑く冬寒くとも最早外に出て過ごすよか何倍もマシだ

やけっぱちになって愛してるを振り撒いているけど振り撒けるだけの愛があるんだからいいよね

ここではひたすら呪詛をかけているような私でも優しいと言われることがあるんですけどね
優しくあれるのは余裕があるからで優しくあれる環境を誰かが作ってくれてるからなんだよね
恵まれてるんだなぁ

まだ　心穏やか
生きていてよかった

学校始まりぬ
1週間乗り切ってえらいぞ

土曜は模試で日曜は英検だし1週間フルに動いてまた明日から1週間+土曜日は特別講座
体力も精神もきついけど一番心配すべきは洗濯が間に合うかかもね

始業式の朝、そこはかとなく晴れがましい気持ちになって映画のヒロインかの如く家を颯爽と飛び出し学校に向かった。
食パンは咥えてなかったけど走りながら「私、〇〇！高校一年生！」みたいなきゃぴきゃぴしたモノローグが始まってもおかしくなかった。
冬の分厚い雲に空は覆われて日光は碌に届かず、それ故か肌寒い空気が時折吹き付けるけれども、それも構わずひたすらに走った。気分は既に雲の先に待つ青空に、また枯れ木に芽吹きつつある蕾に向いている。まさしく新春。春はきっともうすぐそこ！　さあ皆冬眠から目覚め実りの季節を祝おうではないか！！
などと思ってたんだけど、学校着いたら「あれ、こんな感じだっけ？」ってなったね…
帰る頃には行きの生命力など底をついていて、ふらふらとおぼつかない足取りで家路についた。こんな感じだっけ、とも、こんな感じだったな、ともなった。要はあの教室が渦巻く、具体的に何がどう私の内面に暗い影を落とすのか形容し難いが、どことなく暗いあの雰囲気に私は飲まれていたのだなぁと冬休み前の私を思う。
そして今、再び飲まれつつある。

あの絶望に生かされている

要約:学校行きたくない。教室の雰囲気嫌い

年末とはささやかな終末であり、であれば新年とは即ち新世界なのだ、という概念が日本にはあるらしい
その証左に昔は1月1日が全員の誕生日で皆その日に年を一つ数えた
言われてみれば「来年こそは〇〇したいなぁ」みたいなのは宗教的な新世界に通ずる考え方なのかもしれない
神に救済され地上が楽園へと様変わりしたら、その時は耐え忍んでいた一切合切を解放するかのように好きなことをやってやるのだ
自堕落な生活を送っても良し、今まで手を出してこなかったあれに挑戦しようか、なんてのも良し
まあ　新世界などというものはやってこないのだけれど

生まれ変わった自分のような気持ちで喜び勇んで学校に行ったらあの様ですよね
さようなら生まれ変わった私　変われないまま私は教室にいる

お金をいっぱい稼いで早々にリタイアして好きなことをやってやりたい
好きな服を着てカメラと文庫本と音楽プレーヤーを携えてどこか遠くに旅に出たい

傾向的な話なのでどうか石を投げないで欲しいんだけど(誰に？)
精神があれな人ほど個性的な恰好したがるのはなんでなんだろうね
地雷系とか量産型に代表されるファッションもそうだけど、かくいう私もロリータ系に傾倒している節はあるので…

お上品な白ブラウスとフリルのついたロングスカート(足捌きしやすめ)に歩きやすいブーツで髪巻いてレトロな鞄で旅に出たい
でもレトロ可愛いカメラバッグって少ないんだよね　悲しい

高校なんて息苦しいだけだよね
私大学に行ったらいよいよ変われる気がする　ほんまか？

もう何もしたくないよ

長らくまともな文章を書いてないな
私の好きな作家さんが「書くことの苦しみを思え」という内容をまえがきに書かれていたことがあったんだけど
確かに書くことってたとえ趣味でも楽しいだけでは決してないし、文量にもよるけど時間はかかるし、結局時間も心も余裕がある時でないと腰を据えて書くことって叶わないのね
で、あと何が厄介かって、次第に時間の余裕も心の余裕も貴重なものになってくると、そんなリソースを割いて書いた作品が気に食わないとその分のダメージが大きい…私は何のためにこんな時間を使ったんだってなる…

書きたいものはたくさんあるのに

私の見ている世界は多分美しいという自信はある
仮にそうでなくても私は私の見ている世界が好き

数学とか蹴って今ひたすらに語彙を増やしたい

やりたいことやらせてくれよ〜〜〜〜…もうさ…

次はもうないぞ

改めて言葉にすると怖

救済を待っている

そういえば小さい時からずっと自傷もどきみたいなものをしていたことに最近気づいた
多分明確にそう言えるのは小学校2年生のとき　ある時目を擦るとまつ毛が抜けたので「引っ張ったらどうなるんだろう」と思いそのまま親に隠れてまつ毛を全部抜いた
以降やめようと何度思ってもその癖が治らず、中一の終わり頃好きな先輩のために可愛くなろうと一大決心をし遂に成し遂げるまで5年間まつ毛がなかった　当然見栄えは悪いし目も小さく見えるからあの頃の写真はあんまり見たくない　そして多分まつ毛を抜き始める前の毛量には今も戻ってない
いわゆる抜毛症というやつで、10代になる前の行動なら単なる好奇心でやっている可能性もあるという文献を見たことがあるけれど、今にして思えばちょうど毛を全部抜いてしまった頃に仲良くしていた友達からいじめられるようになったのでそれが原因かも知れないと思っている　なんともないように振る舞っていたし実際記憶の中の私もそんなにショックを受けていなかった(むしろ反骨精神旺盛だった)気がしたんだけど、無意識下ではそれなりに打撃を受けていたということの表れかもしれない
今ではまつ毛は綺麗に生えそろったけれども、未だに別の場所の体毛は抜き続けている

今悩んでいるのは頭皮の瘡蓋を剥がしてしまうこと　これが厄介で、瘡蓋を剥がす→傷ができる→瘡蓋になる→それを剥がす→…の繰り返しなので延々頭皮にダメージが加わり続ける　将来禿げちゃうかもって聞いてちょっと戦慄してるけどやめるにやめられない
当然剥がした瘡蓋ってフケに見えるし、というかそもそも頭を引っ掻くこと自体が不潔な印象を与えるので家以外ではやらないようにしているんだけど、たまにテスト中とかにやってしまう　周りの目が怖いのは言うまでもないがそれでもやめられないのだから恐ろしい
実際これを書いている今でも度々瘡蓋を剥がして書くのが中断されている　やめようよ本当もう…

あらぬ誤解をする人はいないと思うが、(そしてこれを見ている人など私の他にいないと思うが、)別に自分可哀想アピをしたいのではなくただの備忘録なのでいつかの私がこれを見てもそんなに深刻になるんじゃなくって「ああ、そういえばそんなこともあったね」くらいに思ってほしい
これらの癖をやめたいのでネットで調べたんだけど大体が強迫観念から来るものらしい。なるほど、強迫観念。ではそれの要因を取り除いて仕舞えば私は禿げないで済むというわけか、と思ったんだけど一体私は何に恐怖や不安を抱いているのかさっぱり見当がつかない。もちろん自覚している部分もあって、例えばそれは課題やってないどうしようとか成績やばいどうしようとかそういうのだけども、しかしまだそこまで落ちぶれていなかった、むしろ成績はいい方の部類に入っていた小中学生時代も癖が完治することはなかったことを考えると、やはりあの小2の冬から現在まで一直線に貫かれてしまった、自覚すらできない、私という人間の根底に敷かれた何かしらが継続して不安感を与えているというわけなのか。
仲良しだったはずのクラスメイトにいじめられたことも、所詮はただのきっかけに過ぎなかったのかもしれない。
ちなみに彼女は小4だか5だかの時に転校した。これ見てたら面白いな。早い段階で病院に駆け込んでたら今頃慰謝料とか貰えてたかも？

だだっ広い草原か森林かのどこかで、そこまで広くはないけれど一人で住むには事欠かない家に住んで、SNSは遮断して、朝起きたらスピーカーで音楽をかけながら朝食を作るようなのんびりとした暮らしができたら
本を読んだり映画を観たりして、朝夕に庭の草木に水をやって、たまに小説を書いたり日記をつけたりするような、紙に書いたように理想的な生活が送れたら、私の土台の中にしたり顔で潜む不安や恐怖も立ち退いてくれるのだろうか

(絵は描けないので紙に書くしかない)

寝静まれ
寝るの怖いけど

どうしてと訊かれても

気楽にいこうよ☆
(いけない)

10時半には家を出ると言ってしまったので出なければならないんだけど問題はそこからどうするかだよね
母が家を出るのが大体14時だとして3時間半もの時間を一体どこで潰せばいいのか
素直に学校行く？

行かないよね〜(顔を見合わせるJKの図)

担任いるなら行ってお話ししたい

高校生活、終わり終わり

泥沼

通学路を逸れて山の中に逃げ込むこと約2時間
急勾配の坂を重い荷物を背負ったまま登り下りしなくちゃならんものだから結構辛い
制服を着ているから人目が気になる
もう少し我慢すればお家に帰れる

人を避けるためにわざわざ山の中にいるのだが、往々にしてそういったところにある家は珍妙な建てられ方をしていて面白い。あと大抵家が広い。広くて立派。重厚感のある門から気品のある紳士か淑女が出てきて私に紅茶の一杯をご馳走してくれたりしないものかと夢想する。学校のことは考えない。考えたくないね。

住宅街探訪が終わると、以前学校をサボった時に見かけた神社に足を運んだ。山の中腹程度にあるそれは山頂へと続く小道の傍にあって、正午近くの高い太陽が齎す光も大方遮られてしまう。この世とあの世、陰と陽とを隔てるかのような厳かさを以前は感じたが、今日はというと神社の鳥居のすぐ手前にひとりの男性が座って昼飯を食らっていた。同族かもしれない、と思いつつもそれはそれで不気味なので、神社を横目に小道を上がった。この道の奥へ進めば、いよいよ一人になれるのだと信じて。
果たして、その奥にはトラロープが張られていた。奥と言っても件の入口から50mほどだ。見下ろせば鳥居と男性の姿ははっきりと見える。立て札には「この先私有地に付立入禁止　地主」の文字。相当古いらしく所々薄れているが辛うじて読めた。ついでに足元には「マムシ注い」の立て札もあった。意の字が思い出せなかったのだろうか。ちょっとこの地主に親近感が湧いた。

そんなこんなで山を徘徊しながら「学校行きたくない」でパブサして心を落ち着かせるなどした。中には不登校の子を持つ親のツイートもあって、そうだよな不安だよな…と当事者ながら同情していた。中にはそれを受け入れられる肝っ玉の据わった方もいるんだけれど、大抵の場合それは難しい。普通の道にはそれが普通となるに値するだけの理由があり、その道から外れれば際限なく恐ろしさが込み上げる。普通の道を歩めるならそれに越したことはないし、何より社会はそうした普通を前提に回っている。単位どうしよう。

親のせいで不登校になったわけではないのでそこは安心してほしい
勿論、不登校拗らせ始めた頃にかけられた言葉だとか取られた態度というのはそれなりに根に持ったり気にしたりはしているけれど、親もまた気苦労を重ねていて行先の見えない不安の中でどうしてもそうなってしまったのだと思っているから、そのことについては自分も理解しなければと意識している

ただこっちもいっぱいいっぱいで先にこっちの限界が来るので…という感じ

今日は行きます(遅刻)
昨日行ったのえらかったね

身の回りに辛そうな人が多くて心配になる
ストレス過多

そういえばコロナ前と比べて不登校の生徒・児童が増えているらしいけどだからといって安直にコロナと結びつけるのはどうなのかなぁと思わなくはない
勿論その影響もあるかもしれないが当人がそれを自覚していないとそうであるとは言い切れないし真相はわからないよね

アインシュタインが「常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションでしかない」という言葉を残しているけど、その18歳になるまでに我々世代は東日本大震災や熊本地震、相次ぐ数十年に一度の豪雨や台風、そして疫病の蔓延というなかなかこれまでに類を見ないような災害を経験しているわけで、自然災害に関してはその恐ろしさ、惨たらしさを理解しているけども、疫病に関しては「まあ生きていればそんなこともあるかもしれないよね」程度にしか捉えていない、ような気もする、のは私だけかもしれないけど。
少なくとも私は大人たちが「これは未曾有の事態だ！人類の危機だ！」と騒ぎ立てているのを見て共感はできない。言っていることの意味はわかるし、まあ確かに危機ではあるし、流行り初めの頃なんかは特にいよいよ人類滅亡まで秒読みなのかしらともちらっと思ったりはしたけれど、今までの平穏な日常が崩れたところで元々学生という変化の激しい年頃であることもあってか、これからもちょっと変わった形で日常は続いていくのだなあと思っていた気がする。3年も続けば最早立派な日常へと擬態している。あとに残るのはこの時世界の在り方が大きく変わったのだという記憶と思い出だけ。そんな時代もあったねと。

それはそれとしてやっぱり学校行きたくないな

随分前に私に恋人ができて話はしたと思うんだけど、その人も大概似たり寄ったりな変人で、ただ唯一違うのはとんでもなく頭がいいっていう

彼は私がこんな調子なのを知っているので(ここまであけすけに暗い部分をぶちまけたりはしていない)、単位とか成績のこととかを気にして甲斐甲斐しく「学校に来て」「勉強一緒に頑張ろう」と言ってくれるんだけど、ありがたいんだけど…という感じ
頭がいいからこそ安直に「無理して来なくていいよ」とか言えないことはわかっていると思うので心苦しくはあるのだけれど、そろそろ向こうがどうも私に苛立ってきている節があるから、いい加減相手にしんどい辛いとは言えなくなってきた
大袈裟でもなんでもなく未来の日本を背負いかねないとんでもない頭脳の持ち主なのでそんな秀才のお邪魔をしてはいけない気がする

色々話せた存在に自分を偽って振る舞わねばならないのはそれこそしんどいけど、なんというか、善意で人を支えるのにも限界が来るから致し方ない
私だって人の相談ばっかり聞いていると疲れるし
自分を最後まで支えられるのは自分だけだし、というか自分が支えないといよいよ終わりなので、どちらかというと最後の砦

謎かけの民

週末がやってくる！(数学・歴史・英語の課題未提出)(明日は持久走)(パリピ陽の者共に囲まれた私の席)(土曜も学校)(サタデーナイトフィーバー)

さよならまともな私

複数人の先生に「辛い時はすぐに言うんだよ」と有難く言ってもらえたんだけど、そして「あなたって本音を隠すタイプでしょ」って言われたんだけど、半分正解で半分不正解だからなんとも返せず苦笑い
本音を隠さなくても良い方々に幸福なことに巡り会えてきたので、なんでも話す方ではある
逆に私が話さないとしたらそれは自分でもよく本音がわかっていないからだと思う

自分は何に悩み、苦しみ、何が枷となっていて何に怯えているのか
何に心を動かされ何に怒り何故私は人と話す時とりあえず笑うんだろう

なんで胃腸にストレスが反映されるのかなぁ
食べたらすぐお腹痛くなるし油物食べられないの地味に辛い
そういう時に限って焼肉食べたくなる

次　目を開いたら

友達が不登校になるの2回目なんだけどさ　みんなギリギリで生き過ぎだよ
人のこと言えないけど心配になってくる

今の子って良くも悪くも考えすぎなのかもねぇ、と母と話していた
なぜ考えすぎるようになってしまったんだろう
案外考えなくてもなるようになるのかもしれないよね

一個駄目だと全て駄目になってこの先も全部駄目になって人生終わりになるような気がする

ほどほどにまともに楽しい生活が欲しい

私は、私たちは別に崇高な理想や信念や目標があってこの道に進んだわけではないはずなのに

なんか事あるごとに同じこと言ってるな

この前小さいGの夢と昔好きだった先輩の夢を見たからそろそろ何かしらあるぞ多分

夢占いとか結構信じる方で、実際Gの夢と何かに追いかけられる夢見る時は切羽詰まってる時だから夢占いというものに全幅の信頼を置いてる節はあるんだけど
例の先輩の夢は検索しても「それはあなたに未練がある証拠です」としか出てこなくて　実際未練ないとは言い切れないからそうなのかもしれないけど絶対それだけじゃないはずだよ

必ず節目節目に出てきて、思わせぶりな態度をして去っていく思い出の中の人
というとなんかロマンチックだけど結局あなたは何を言うために私の元に現れるんだろうか
連絡すらもう1年以上取ってないし多分向こうは私のこと忘れてるぞ

何か精神の軸というか柱として今も私の中に根付いているんだろうな

それはそうと今サカナクションのライブの映像を観ているんだけど夢中で頭振ってると暗い画面にそんな自分の姿が映って否が応でもメタ認知させられる　やめてもらって良いですか

いつかライブ行って煽られたら思いっきり大声で歌える日が来るといいな

ライブで歌ってる時の山口さん純粋無垢な少年みたいですごい羨ましいなって思ってしまう
いいなぁ

明日も明後日も　学校に行きたくない

ヒント:単位

毎日毎日数学あるのマジで勘弁してくれ
もうあと1しか余裕ないかもしれないという話を聞いて　いやだってまだ3学期始まったばっかりやぞ、と信じがたい気持ちでいっぱいなんだけど本当だったらやばいな

もう　どん詰まりだ！
行き止まりだ！　おしまいだ！！！！！

いっそそうやって本当の本当におしまいになってくれたら気が楽な気がする

マイナスのエネルギー突沸させるのやめてもろて

日曜の夜が終わりゆく絶望感
今日も何もしなかったね　お前は

でも何もしてない時が一番穏やかだ

私ゃ悲しいよ　あんた昔から真面目で毎日ちゃんと宿題やって元気に登校してたじゃないか
学級委員長とか役員もやって、ねえ？
習い事にだって何年もずっと通ってたじゃないか
私いつからこうなったんだろう

でもあの頃から実はずっと苦しかったんだよね
楽しいことと同じくらい辛くて苦しいこともあったけどそれが普通だと思ってたね
昔の私もなんか割と頑張ってたけどどっちかっていうと今の私の方が私は好きだよ
周りから見たら前の私の方がまともだったのかもしれないし私もまあそう思うけど

必要以上に目立って必要のない恨みを買って他人からいじめられるよりは
静かに穏やかに教室の隅に潜んでいて、だけど誰からも恨まれず寧ろ誰かと誰かの緩衝材になれてる方が役立ててる気がしていいな

いいけどあんたまたまつ毛引っ張るのやめなよ
今度の今度はいよいよもう生えなくなるよ

みんなギリギリで生きてんのね
大変だね　なんでそんな思いしてまで学校に来てるんだろうね

しんどいよ…

もうちょっと頑張りましょう

私の本音はどこにある

みんな頑張ってるんだもんなぁ
でも私は頑張りたくないです　学生行ったらお腹痛くなるのに学校行きたくないし

学生行くってなんやねん

数学だけ出て帰っても良いですか
でも一番出たくないのが数学なんだけどね

疾く寝たまえ
どうせこのまま起きていたとて何もしないのが関の山というやつだ

関の山、というか「何もしたくない」が正しいんだけど

この世に肉体も精神も健康な高校生なんているのか？
みんなそれぞれのっぴきならない闇的な事情を抱えてるような気すらしてきた

どうすれば今頃楽しかったのかなぁ

春休みかそこらへんに部活が三年間同じで仲が良かった友達三人と「高校生活どうなんだろうね」という話をした
「帰りに寄り道できるのは楽しそうだよね」というのは満場一致だったけど、「中学もそうだけどさ、ほどほどに楽しくてほどほどに辛くてパッとしない気がするんだよね」と別な友達が言ったのもまた満場一致だった
そして実際そうなっている
我らの自由は一体どこに眠っているのだろうか
掘り起こした暁にはユリイカと叫び思い切りその自由を活力の尽きるまで謳歌したい

せめて「大変だし苦しいけど楽しいよ」とは言えるようになりたい
「楽しいこともあるけど苦しい」じゃなくて

年を追うごとに生きるのが辛くなっていくんだけどこれ5年後くらいには消し炭と化して家から一歩も動かぬ生きているのかそうでないのかも判然としない物体になっている可能性がある

とか言ってるけど好きな曲のイントロ流れるだけでちょっとテンション上がるから多分消し炭になってるのは7年後くらいじゃないかな

炭になったら家中の脱臭をして回ろう

やはり私はどうにもならない
どこへも行けない

友人(？)に勧められて16の性格診断的なやつをさせられたんだけど生きづらいとの呼び声高いINFPで笑っちゃった

生きづらくなかったら今頃こうして自分の仄暗さと向き合ってはいまいて

当然どんな性格の人にも長所があるようにINFPにも長所はあるし、自分の誇れる点もまたあるんだけど、大抵の場合それが自分の身近にいる人の下位互換でしかないからやってられない
それを悟るたびに、やにわにぺんぽこぺんぽこ打楽器の小気味いいリズムが頭の中に響き始め、アイデンティティのなさを歌い出し、挙句「どうして」と絶叫したとしてもそれはもう致し方ないことな気がする

フルで学校行くの久々すぎて疲れるな
疲れるとぼーっとして物思いに耽りがちなんだけど日を追うごとにその時間が増えていっている
週末には物言わぬ素朴な木彫りの私へと変貌を遂げていても案外誰も気づかないかもしれない

INFPあるあるで「自分が善でもあるし悪でもあるような気がする(意訳)」と書いていたんだけど正しくそう
別に誰に勧められるでもなくただ率先して良い行いはするんだけど、どこかでその見返りを欲しがっている自分もいるし、「こんなことした私優しい」と思っている節はあるし、っていうかこういうことを自覚してる時点で…という

あまりにも普段負の内容ばかり話しすぎてるので浄化がてら話すんですけど
未来へのSTARWAY 良かった…

初っ端の口上の時点で懐かしさに涙腺がガチ緩みしてその後OPで視界がもうぼやける
前半は同時上映された時と同じ内容だったのでおさらいのような気持ちで観ていたんだけど、後半いちご世代たちが大人になったところの描写がリアルだなぁ…と…
特にユリカ様、メゾンドフルールとかにありそうなフリルついたバッグに鍋の具材入れてたのほんま…ほんま…
服装も言動も22時半に明るい闇鍋っていうあたりも仕事に対するスタンスも本当に何もかも全てが「いる」って感じで、あれ多分大人いちご世代と同い年になったらもっと心を揺さぶられる部分なんだろうなと思うし、なんなら放送開始時点で小学校高学年だった層は同じ気持ちを体感しているのだろうから羨ましさすらある　大人になってからもまた観たい

そしてライブシーンね！！！！！！！もっと観せてくれ金なら落とすから！！！！！！！という感じ
とはいえいちごまつりの時もライブに焦点を当てた作品とはいえライブシーンそのものは同じくらいだったような気もするので(多分)、前半1後半3っていうのはちょうどいい塩梅だったのかもしれない
私は最初卒業ライブをメインにした新しい映像作品が生まれるのかなと思っていたんだけど、そこまでライブメインじゃなくて、なんなら一旦スルーして成長した後を描いて、その上で「大人になった彼女たちが振り返った過去」としてあの怒涛のライブシーンを観せることで、ただ時系列に沿って卒業→成長を表現するよりもかえって寂しさやそれでも前に進まなければならないという強い意志を強調させていて、ただただ賑やかな大団円ではなく心に何か引っ掻き傷のようなものを残してくれる良い作品だったと思います　ただしオタクは死ぬ
特にMy Starway2番以降で時間が経過していく描写はじわじわと心を揺さぶってきたね…

そしてその後の「氷の森」とスタッフロールの「SHINING LINE*」で無事涙腺大決壊ハイパーカタルシスが訪れた
My StarwayのラストでSHINING LINE*にかけたメロディラインと歌詞が来た時に「なるほどそう来たか」と思ったんだけどやっぱり流すあたりあの曲はいちご・あかり世代のアイカツシリーズにとって象徴的な曲なんだな、と　いちごまつりでも最初に流れたし
あの時は(マスカレード→)美月→いちご→あかりっていう憧れの繋がりを表した曲だったけど、今は今の自分からなりたい未来の自分への繋がりを表しているように感じた　SHINING LINE*流れると条件反射的に泣いちゃう

あと氷の森アニメーション解説ツイート見てまたこう…来るものが…
歴代のアニメーションを踏襲しかつレベルアップした映像とこれまでの一連の流れの時点で頭と心を様々な感情とノスタルジーでぶん殴られてる状態なので、正直なところを申し上げるとはっきりと覚えていない、放心状態ではあったんだけど、歌詞がとにかく本当に…あの…はい…
本当にこれで「終わり」なんだなと感じさせる歌詞だった　アイカツシリーズって今までいくつもの終わりを描いてきていて、それはいちご世代の終わりもそうだし初代シリーズにしても、フォトカツとかも含めてそうなんだけど、その度綺麗に終わっていったから「ああ本当に終わりなんだな」というのは何度も感じてきた　けど今度こそ本当に本当に終わりを迎えたんだな、と　もう動き出すことはない氷漬けの記憶が眠る「氷の森」、だけどいつでもそれを振り返り、訪れることはできる、しかしずっとそこにい続けるわけにはいかない。きらきらした過去の象徴としてそれはあるけれど、いちごが最後そこから飛び立っていったように、私たちファンもまた一つのシリーズの終わりというものを受け入れなければならないような気がしました
とか言ってるけど続編が来たらどんな形でも私は喜ぶ　あかり世代の卒業も是非描いていただけると嬉しいです…！！！

雑感垂れ流してるのただのオタクだなって感じがする

でも本当今回のアニメーションで、10年前テレビアニメやデータカードダスでアイカツを追っていた私が、今こうして新しい作品を目にすることを(変な言い方だけど)許されているように感じた
私はこの作品を隣の家の子たちがアイカツごっこに興じていたことがきっかけで知ったんだけど、やがて彼女たちは成長するにつれてアニメを観ることもゲームを遊びに行くこともしなくなって、多分今作の映画も観ていない(観てたらごめん、一緒に語りたい)
メイン層から外れてしまったんだなぁという意識は小学校中学年くらいから続いていたけど、それでもなんだかんだ中一くらいまでは筐体で遊んでいたし、アニメもスターズ最終回までは観てた
後ろめたさとか引け目とか羞恥心とか、そういったものが理由ですっぱりやめてしまったし、今のシリーズに復帰するつもりもないけど、だけどあの頃アイカツを追ってた私というものが、そしてその思い出の残滓に縋ってこうして映画館に足を運んだ私が肯定された気がして、その変化ですらまとめて受け止めてくれるような包容力と、それでも作品は終わるというそっと離されていくような感覚を味わった
マイキャラに会いたくなってきたなぁ

フォトカツサービス再開してくれんかな
ゲームシステムとか面白くて好きだった

ボリュームを一つ上げるとまた一つ自分の境界が弛んでぼんやりしてくる気がする

あの映画とか演劇とか観て余韻に浸りながら覚束ない足取りで劇場を出た直後のグッズ販売スペースほど興を削がれるものってなくないですか
作品に対する言葉にすらならない感想で満ち満ちた身体に思いっきり商売魂をぶつけられて目を剥いてしまう
まあちょろオタなのでグッズ買っちゃうんだけど

テスト前に慌てて課題をやる時のこのやるせなさ
に添える音楽

一説によると20歳までと20歳からの体感速度って一緒らしい
まあハインリッヒの法則みたいなもので必ずしもそうというわけではなくただの一つの通説というか、そういうものだと思うんだけど
もし仮にそれが本当なのだとしたら、今余りにも生き急いでいるような気がするから残りの半分はもっとのんびりゆっくり生きたいものだね

私はこの半分の人生で何を手に入れてもう半分の人生でどのようにそれを生かすのだろう

あるいは何を失うのだろう

自慢なんて浅ましいだけだとわかってるけど誰とも知れぬ誰かに向けて己が功績を弁明したくなる気持ちはわかる
誰も見ていないかも知れないが現に私がこうして目にしたわけだし…

時々こうして言葉を残すことで私も思考が整理できるし何より後々見返した時に過去の自分が報われる気がしてとても健康的
あなたの抱えた苦しみや辛さやこの身体で頭で受け止めた一切合切は決して忘れ去られることなくここに残っているのだと

と、言いつつ本当に辛かったことはすっぽりと抜け落ちてしまっているので…

もう思い出すこともできない記憶を悔やむでも憐れむでも喜ぶでもなくただただ冷静に受け止めるしかないのは仕方がない
ただあの頃の私は苦しいから忘れてしまった私を見てきっと人目も憚らず殴りかかり罵声を浴びせてくるに違いない
お前が覚えていなければ誰も私のことを覚えてくれる者は居なくなってしまうではないかと
そうして無理矢理記憶の引き出しの鍵をこじ開け同じ「私」という人間として辛い記憶を背負うように迫るのだ
まあそんなことはないんだけど

独り言として今も壁打ちで思いついたことを正しく徒然なるままに、日暮らし、端末にむかひて書いてるけど、担任から「お話しするのが好きだものね」と言われてそこで初めて自覚した
どうしてだろうなぁ　昔から話を聞いてくれる誰かをずっと欲していたのかもしれない

別に誰に聞かれなくてもいいんだけど、ただ誰かひょっとすると見るかもしれない、だけど見ないかもしれないみたいなのが好きでここに執着している節はある

ひっそりと何かを呪い続け(そして時にただのオタクになり)、数年後にはひょっとしたらフリークたちの間で心霊スポット的な何某として噂になったりならなかったり…ならなくていいんだけど

話変わるんだけど私King Gnuの世界観がどうにも肌に合わなくて聴ける曲が他のアーティストよりもさらに狭まってしまっててそれがどうにも口惜しいんだけど、それが原因で敬遠していたKICK BACKをこないだ初めて聴いたら想像以上にハマってしまってそれからというものアーティストの「らしさ」は何によって生まれるんだろうなぁと考えている

つい先ほど人生の半分ってもうすぐそこなのかもね〜(意訳)という話をしたけど
私は人生の半分、楽しい方にあたる部分を苦しいと感じながら生きているけれど、それはともすれば残りの半分を楽に生きるための貯金みたいなものかもしれなくて、だからこそ恐れていることは前半で意図せず積み上げられてきてしまった積み木が一斉に瓦解すること

誰しも自分のやってきたことは無駄ではなかったと思いたいものね
ましてそれがこの世の辛苦を煮詰めたような泥濘を匍匐前進で進むような道であったのなら尚更
そうして辿った道の先に見えた景色がコンクリの舗装された道を自転車で爆走してきた人間と同じものだったならこれほどやるせなく虚しいものはないよ

とか言ったけど果たして私はそんな風に形容できるような苦労をしてきたのかな
実は自転車でコンクリの上を疾走して目的地に着いて「はー大変だった」などと抜かしているのは私の方かもしれない

深淵を覗くとき〜っていう有名なフレーズじゃないけど常に己を鑑みることは大事
大事というかそういう性分なので…驕り昂ることを恥じる日本人らしい気風を持ってしまったなと思う　別に私は時にスノッブになってもいいと思うんだけどな

飽くなき向上心を持ち続けることは疲れるし飽きるし、長所を長所と誇り自慢しても受け入れてくれるような人たちに声高らかに自分の功績を自慢してもいいと思うんだけど、ただ、うん、他人からそれをされると鼻持ちならんなと思ってしまうのでどうしようもない

それはそうと早くこのスレ使い切ってもうちょっとおとなしいやつにしたいんだけど
3年前の私の古傷が疼くぜ…

666で厨二っぽいこと言うとちょっとおもろいな

あの頃よく絡んでた面々は元気にしてるんだろうか
私は結局人と話すのが好きだけど同時に不得手でもあるから関わりを避けてふらっと消えてしまったな

結局みんなTwitterに行ってしまうな〜
Twitter始めたいけど暗黙の了解多そうで5chに似たハードルの高さを感じてる

こうして自分のシェルターに閉じこもって外に向かってあれやこれや言ってる方が穏やかで好き

疎外感と守られてる感覚は紙一重

わかりやすいものにハマる人のことを俗物だと一笑に付している私が他ならぬ俗物であると

前から思ってたんだけどどうして美男美女ってやることなすこと全て上手くいくのかね
字も綺麗だし料理もできるし運動もまあ人並みにできるしあと勉強も　ついでに社交性もある
要は要領がいいんだろうけど天二物与えすぎで草って言いたくなるね(小並感)

{小並感(死語)}

数少ないアイデンティティに縋って生きてるとそういう人たちが羨ましくて仕方なくなってくるね

英検の二次　あれ私日本語でさえ人とまともに話せないのに英語で話せるわけなくない？？と思ってしまう
試験官と二人きりにされて音読カード渡されて文章読んで質問に答えて絵を見てストーリー説明して社会問題に関する質問2個されてそれに答えるって母国語でもだいぶきっっっっっついと思うんだけど

何を隠そう明日二次なんだけどね…
スレに居座るなって話

残る後半の人生の目標はまともな人間になること
ないしはまともとか普通とか平均とか考えなくていいくらい一人を極めてひっそり暮らすこと

あとはどうにかして私の言葉を武器にすることだなぁ
芸術的なセンスはあんまりないけどこの言葉や見る世界はちょっと面白いんじゃないかと密かに期待している自分がいるので死ぬまでに爪痕ひとつ残せたら上出来

とか言いつつもうこのせかせかした感覚に飽いている部分もあるのでやること全てやって後悔のない状態であっさりと夭折してしまってもいいかもしれない
ただそのやることのハードルが高いのできっとなんだかんだ言いつつ私は希死念慮をやり込めながら生きていくのだと思う

見に行きたい世界遺産がいっぱいあるからこの足で訪れるまでは…と思っている

他人に期待せず生きていける人間が羨ましい
期待しても裏切られた時の寄る方のない苛立ちをどう処理していいかわからなくなるだけだから不健康だと思うんだけど
それでも期待してしまう自分がいてそれで今日も傷ついて終わっている　学ばない人間

勝手に信頼を寄せてあの人なら私が今どんなことで苦しんでて辛くてってわかってるはずだと思い込んで結局来たのがただの忠告だった時のやるせなさよ

儘ならぬ日々

言葉にして私が今いかに辛く苦しいのか伝えなければ伝わらないのは至極当然のことではあるんだけど言ったところでそれは甘えなんじゃないかもうちょっとどうにかなりませんことっていう疑念が渦巻いて一人で抱えて誰にも言わないっていうこの悪循環ね

繕って隠して隠して隠し込んだ種々様々な負の感情が肥大に肥大を重ねていよいよ我が身に収まりきれなくなったので明日もし早起きできたら最悪の場合どうにかできるようにだけ準備をしている

確かにやりたいことはいっぱいあるけどそれらも全て関係なくなるのだと考えると少しばかり気が楽になった
惜しむことも悔やむことも全て等しく諦めと逃避によってかき消される

これから感じられるであろう一切の喜びと引き換えに過去と現在と未来の艱難辛苦から逃れられるのだから釣り合いが取れていないとは言えないはずだと思うなどする

誰も私を助けない　のは　自業自得なので今更嘆くでもなく受け入れる他ない
そも私は誰かによる助けを求めているのか？

諦めのあ

やる気のや

布団に全ての活力を吸われてるな

負の曲を作る人間って我々リスナーが感じる以上のマイナスのエネルギーを放出しながら創作しなければならないだろうから、強い死の匂いを香らせる曲というのはきっと私たちが思う以上に死に近い状態で作っているんだろうなと

孤独に寄り添っているようで寄り添われているようで、やっぱり寄り添っているというか、それは寄り添いたいというただの願望に過ぎないというか

私はこんなところで一体何をしているんだろうなぁ

生き恥

安心ではないが旅に出たい

日々生きていることで得られる幸せよりも喜びよりも楽しさよりも何よりも生き続けることの苦しさが勝ってしまうのはどうしてだろう

思い切り泣いたり笑ったりしたいね

明日早起きできたらいいな

寝たら目覚めない
今日寝たらもう目覚めない

四六時中音楽だけ聴いて生きていたい
イヤホンを耳に突っ込んだまま眠ってそのまま生きてるんだかそうでないんだかわからないような日々を送る

結局どうすれば私はいっとう幸福になれるのか

誰かを恨んでも心が痛むだけ

でもあの人だけはあの時許さないと言っておけばよかった

面倒だからって安易に許すなんて言っちゃいけないね
お前のことは絶対に許さない、人の尊厳を軽々しく傷つけて碌に反省もしないままのうのうと生きるだなんて烏滸がましいにも程がある
だけどそれを許したのは他でもない私

いじめられる側にも問題があるなんてのは絶対に間違ってるし他人がそう思い込んでいたらそんなことはないって力説するくらいにはそう思っているけれど、今思えばなぜか自分自身に対してだけはきっと自分にも何か問題があるのだと信じて疑わなかったな
だって他の人間は誰にも何も言われていない　きっとまともに生きて上手く立ち回れるような人間になれればそんなことはなかったはずなのにといつも憎むのは自分自身であった

あの頃から既に私は自分で思うよりずっと弱くて脆くて繊細で、だけど常に強がっていたから自分自身すらも自分は強いのだと勘違いしていたんだろうなぁ

言われてみれば昔から私はずっとこうだった気がする
明確なきっかけなどない、長い時をかけてメッキが剥がれてきただけのこと

全てをほっぽって逃げ出してしまおう！

好きなことだけ貪ろう

好きなことだけしながら粗大ゴミとしてでも生き延びるのと一応の肩書きだけ持って死ぬのとどっちがいいんでしょうね
私は八方美人の救世主気取りな側面があるので友人に対してだったら「生きててほしいよ」って言うだろうし私がずっと友達でいるからねって言うだろうに自分に対してはそうは思えない　だって中途半端にそうやって慰めて途中で自分のことで手一杯になってしまったのが私だから

崖側まで引っ張り上げといて手を離すのがいつものやつ

廃棄処分

最近ずっと寝てるな

睡眠時間を徐々に伸ばしてやがて丸一日、二日、三日と伸びてついには二度と目覚めなくなったりして

自死を選ぶとしても無様な格好では死にたくないな

めんどくさい人間だと思われたくないから彼氏にも相談してない時点で一緒にいる意味ない気がしてきた
もうお互い忙しいし最近向こうは勉強ばっかりだし　多分私がいなくてもどうとでもなるしむしろいない方がいいような

立派な人間になってね

何もせず朝が来てしまった絶望感のまま

私はf.i.n.tとかあの辺のちょっとロリータに片足突っ込んでるような服が好きなんだけどパブサしたらやっぱ拭いきれないオタク臭あるらしくて泣いてる(泣いてない)

axes femmeとかはわかるんだ、やたら馬鹿でかい薔薇柄の箱にてろてろのドルマンTシャツがたった1枚入ってやってきたんだもの
買ってるんだけどさ

オタ感と田舎者の垢抜けなさだけは爪の間に入り込んだ土のように執念く染み付くんだよなぁ

努力したらもうちょっと可愛くなれるはずだと盲信し燻ってばかりなのでまあそういうとこだよねという感じ

最近メイクに興味湧き始めたんだけど教えてくれるクラスメイトが中学高校と(別人なのに)やばい人間しかいないのなんでだろう
悪魔に魂売り渡さないとメイクスキルって習得できないのか？？

(メイクを教えてくれる人間を悪魔呼ばわりするんじゃない)

やばい人間で思い出したけど友達がずっととあるクラスメイトに執着(？)されているというか
元はというと元彼が同じだったらしくてそれがきっかけで向こうが邪険にしてきたらしいけど
振った男に今も振り回されて他人に当たるとかプライドが傷つかないのかなぁと心底不思議で仕方がない

私と特に親交のある友人は私含め大抵あんまり身だしなみに気を遣わないんだけど、そろそろ垢抜けたい欲が勝ってきて今人間関係という名の荒波に向かって漕ぎ出しつつある　詩的

手漕ぎボートでいざ大海原へ

メイクの話をもうちょい引きずると私肌が弱いのであんまりプチプラとか使えないのが惜しい
母曰く下地さえ良いやつ使えばどうにかなりそうとのことだけど良い下地っていくらくらいするんだろうね

件のクラスメイトとプチプラコスメ見に行ったけど1000円以下で色々買えるのに感動した　ゲーセンで使うよりよっぽど生産的じゃん
問題は今までメイクにあまりにも興味無さすぎて「可愛いけどこれ何に使うんだ」現象が起きてること

母が良いやつ使ってるのであわよくばそのよしみでデパートでメイク体験とかさせてくんないかなと持ち前の他力本願を発揮する自分もいるんだけど、それをしてもらうにしては肌が綺麗じゃないので色々計画が霧散する　私は何をしたらいいんだ

いずれ習得しなければいけないものなので楽しめるうちからやっといた方がいいのはそう

もう2時？嘘じゃん

何一つ生産的なことをしていない
あとご飯も食べてないし洗濯も

人には人の地獄
ヒトにはヒトの乳酸菌

また服の話に戻るんだけどオタ感消そうとして色んなブランドの通販サイトとか見るんだけどやっぱどれも普通だなって思っちゃってよくない
ウィンドウショッピングだと全部いいな〜！になっちゃうのでなんかもう両極端

ペアルックが嫌いである。なんだい藪から棒に。それは兎も角として今はただ腹立たしい。業腹業腹。くわばらくわばら。

一ヶ月以上ぶりに浮上しておいて言うことがそれかと一番非難したいのは紛れもない私自身だがそれでも書きたい、書かねばこの怒りの矛先を何処へと向ければ良いのか見当がつかぬからこうして綴っている。そもそもこれは私が好きな時好きなように好きなことを一人で呟くための場所であるからその目的にそぐわない行為ではないはずなのだが、何にせよ数ヶ月先の私にもこの時の理不尽な苛立ちを克明に思い出してもらわねばなるまい。

先ほどから怒りだなんだと喚き散らしその矛先がどうのと申し上げているが、もとよりこの怒りの行先などない。私が一方的に感じたものなのであるから、それをぶつけて喜ぶ者がいないのは当然のこととして、しかしまた悲しむ者もいない。概要の見えない事柄について滔々と私感を垂れ流していても無意味なだけであることは最早明確なので早々に切り上げ事の顛末を話すこととする。

中学時代に一途な好意を向けていた先輩の話は私のことだから未だ鮮明に覚えているだろうし、私がその人に告白したことも、しかし成就しなかったことも、そしてまたその数ヶ月後に先輩が遠い地へ引っ越したいことも語るまでもない事実である。恐らくはこれから長い年月が経っても何度か思い出す事柄だろう。それほど私にとって彼の存在とは大きなものであり、この一連の出来事はターニングポイントと呼ぶべきものでもあり、端的に言えば初恋とそれに伴う情緒の著しい開花、月並みな言い方をすれば青春の記憶に他ならない。余談であるが私はこの青春というものをそこまで肯定的に捉えてはいない。世の言う青春とは大抵の場合何かしらを踏み躙った上に謳歌されるものだからであり、言うまでもなく私がその踏み躙られる立場の人間だからこそこうした卑屈な捉え方をしているのである。兎も角も私は彼を愛していた。心の底からと断言できるほどには愛していた。別れの際にはただただその先の彼の幸せを祈るほどに愛していた。私は彼に青春を捧げたのだ。誰かや何かを踏み躙ってでも。
私が口下手なこともあり、彼とぱたりと連絡を取らなくなって既に2年が経過していた。SNSによって物理的な距離が離れていても心理的距離ならばいくらでも縮められる昨今、一応連絡先は交換していたのだが、自分のことで相手の時間を奪うことすら恨めしく感ぜられ、また彼から話しかけてくることもなかったのでそこで関係は途絶えたも同然の状態となった。そうは言えども未練がましくアイコンやプロフ背景の写真の変化、設定している楽曲の変化に目敏く気がついて、かといって何か行動を起こすでもなく、気味の悪い言い方をすれば彼のアカウントをじぃっと監視するような日々を過ごしていた。その間にも彼は私の夢にたびたび訪れた。決まって何か節目の時であったと思う。好意さえ無くして久しかったが、私が彼に敬愛の念とある種の特別感を抱いていたことは当時から何も変わっていなかった。ただ総括するとすれば、未練の一言に尽きるのだろう。実際私が今震えているこの怒りも、未練が無ければ感じることすらなかったのだから。

あの監視癖が祟ったのである。ほんの1時間ほど前に更新されたばかりのプロフィール画像だった。
つまるところ、件の先輩に彼女ができていたのである。彼女はあの先輩の、流行りに乗ったのかそうでないのか判然としないマッシュに似た、ショートカットだった。引っ越し先の大都市の、フォトスポットとして売っているであろう観光地からの夜景。スマホに向かって馬鹿みたいに笑う、ペアルックの、よくいるカップル。心臓が明確な怒りを持って強く拍動したのがわかった。頭に血が昇って、そこいらのものを手当たり次第投げたくなって、しかし深呼吸をすると途端に身体が芯から冷めていった。私は何に対して腹を立てているというのだ。息を吐くと嗚咽が洩れそうだったからひたすらに息を吸った。限界まで吸った。そうしてようやく息を吐いた時、溢れたのは嗚咽ではなく失望からくる溜息だったように思う。
私が選ばれ得ないことなどとうの昔に悟っていた。遠い大都市に住む彼の幸福を祈り続けたのは他ならぬ私自身であった。それなのに私はずっとどこかで、もう3年も、彼が他に意中の相手など作らず平穏に暮らしていることを期待していた。だがしかしこの怒りに身をやつしても虚しさが募るばかりである。それに、怒りなどという感情は十数分でなりを潜めてしまっていた。
あるのはただ一方的な軽蔑である。そこに敬愛した先輩の姿など影も形もないのだと私は受け止めた。何故ってそうでないか。私が尊敬しずっと憧れていた彼というのは、恋人とペアルックで夜景の見えるあからさまなフォトスポットでツーショットを撮るような、剰えそれをプロフ画にするような、そんな、そんな人物ではない。馬鹿みたいに笑っている。馬鹿みたいに幸せそうに、馬鹿みたいに青春を謳歌して、馬鹿みたいに浮かれて笑うのだ。そこで私は同時に悟った。ずっと先輩の背を見続けていた私には彼の本当の姿など見えていなかったのだと。もしも中学時代の私がそんな先輩の姿を知ったらどう思うだろうか。問いかけてはみたが答えを聞くまでもないことは私が一番よく理解している。それでも好きだと、愛していると宣っただろう。想像、いや、勝手にこちらが愛しい人に抱いていたお仕着せの憧憬が瓦解したとしても、「本当のあなたが知れて嬉しいわ」などと猫撫で声で言うのだ。そんな過去の自分を羨んでもいるし、また軽蔑している。馬鹿みたいだと思っている。
かつて私は彼の幸福を祈った。たとえ私が彼に愛されることも、まして会うこともこれから一切なくとも、ただ彼が幸せであれば良いと思った。そして今日私はほんの僅かに、彼が不幸になるよう呪った。私のことなど遠く記憶の彼方に忘れ去り、よく知りもしない彼女の隣で、幸せだと言わんばかりに笑う彼が不幸のどん底に突き落とされれば良いと思った。今は彼が幸福だろうと不幸だろうとどうでも良い。どうなろうと私の与り知るところではない。3年に渡って拗らせた全ての愛憎が、鋏で断ち切られた糸の如く弛緩している。

要約すれば数十字で纏まりそうなこの顛末を態々こうして長ったらしく綴ったのには無論明確な理由がある。
一つは備忘録。今日味わった新鮮な感情の揺れ動きを、未来の私に追体験してもらうためである。
もう一つは折り合いをつけるため。何処へも行けない、出せない、迸る感情をどうにか文章として一つの作品紛いへと昇華させることで、何もかもが渾然一体となったどろどろとした心境に折り合いをつけたかったのだと思う。
かくして私の青春は、彼自身の青春によって踏み躙られて幕を閉じる。これで今日の夢に彼が出てきたら笑いものだなぁ。

1時間もかけて語るような話ではなかった

もうすぐ新学期が始まる。地獄の再来である。昨年数多の辛苦に耐えて耐えて最早耐えられたのか定かではないが兎も角も進級することはできた。換言すれば進級してしまった。あの場でひょいと首を切られていれば、などと考えてしまうのは私をどうにかこの泥水で満たされた器の淵から掬い上げようと奮闘してくれた諸先生方に申し訳が立たないが、あれほど信頼していた担任からの最後のエールですら(先生は異動になった)、呪いであると今は感じている。あと2年もこの学校で過ごせと？卒業しろと？それが心からの祈りであっても私にとっては呪いなのである。どれほど心苦しくても、足枷だとしか捉えられない。祈りと呪いは表裏一体である。
しかしこの地獄をよく覗きもせず、重い重いその門戸をノックし、内側へと歩み始めたのは本を正せば私なのであるから、その責任は私自身によって負われるべきなのは言うまでもない。祈りだろうが呪いだろうが、あるいはそれが無かろうが、この地獄を生き抜くほかに進むべき道などない。地獄に落ちておいて生きるなどと言うのは矛盾しているようだが、その矛盾を直す訳にもいかない。なぜなら矛盾を正せば死ぬ他なくなるからだ。それも悪くないのだが、存外この地獄を抜けた先にはもう少しマシな何かが待っているのではないかと期待を寄せる自分もいる。今はただ、泥水を啜るのみ。

鬱じゃん…

学校絡むと途端にテンション下がるの草なんだ
行きたくないよなぁ

一年かけてわかったことはここが紛れもない地獄だってこと
案外数年経ったら高校時代の記憶なんて綺麗さっぱり消えてるかもね

しかし地獄とわかったなら話は簡単だ
地獄をどうにかやり過ごせば良い

地獄を天国に変えるのは難しいけど耐えるだけならそれよりは幾分か容易い
耐えて、耐えて、耐え抜いて、嘔気と頭痛と胃痛と希死念慮に悩まされてもまだ耐えて、耐えて、そうすればどうにかなる
ここを楽園と思う必要はなく、皆等しく地獄の渦中にある

愛おしき地獄の苦しみよ、我が隣人よ
願わくば疾く記憶から去ってくれ

そして二度と舞い戻るな

好きな舞台役者の方がいてその方がとても博識で出てくる語彙が高度で紡がれる文章もまた美しいから憧れているんだけど
その方がきっかけで知らない語彙を逐一ググってメモるようになったのは良いものの三日坊主が服を着て歩いているような人間にとってはメモらず積み重なった知らない語彙のタブの群れに手を焼いているわけで

この世にあの人が知っていて私の知らぬ言葉があると思うだけで歯痒くて仕方ない

仕方ないがスマホとタブレットそれそれでもう40以上もタブが開かれてるわけで…なぁ…
知らない言葉と出会うたび苛立ちが勝ってしまう

天国に至る階段と地獄へ続く坂道

坂！あの坂を登るたび押し寄せる苦痛よ！！

普段あまりネガティブなことを言わない友人が(かといってポジティブなことばかり言うわけでもないので総じて無口、あとシニカル)「なんか明日から学校って信じられないよな」と言い出したので今まで必死に目を背けてきたけれどこれは存外春の穏やかで暖かな鬱の訪れなのではないかと思ってる

ヤマ○キ　春の鬱祭り

考えすぎず呑気にやってみることを目標に
明日から一年、地獄で粉骨砕身！

聞き返す時に何故かキレ気味に「は？」って言ってくる人間というものがこの世には一定数存在するわけですが
副担がそのタイプの人間でした　詰み

これは私の偏見なので批判の嵐が殺到しても(そんなことは起き得ない)反論など到底できないんですがベテランの男性の体育教師に私の心象は恐らく理解されない

それを考えると昨年は恵まれていたよなぁ　その方向にある程度理解のあるしかも顔見知りの先生が担任だなんて
大切なものはいつも失ってから気づく

理解されるされない云々は突き詰めると「他者や他人のことなんてどう足掻いても完全に理解することはできない」に辿り着くのであまりウダウダ言っても仕方のないことだという自覚はあるんだけど
何があれってこちらが相手の自分のことを知ってほしくて歩み寄ったがために傷つくリスクがさ、理解のあるのとないのとではだいぶ差があるのよ　自分からちょっと言いにくいこととかさらけ出しにくいことを明かしてみた故に傷ついてしまうともう二度と心開きたくなくなってしまう　いやわがままなのはわかるよ

そうは言っても担任や副担の彼も親身になって話を聞いてくれるかもしれないけどね、それから理解できようはずもないのにわかってくれと喚きわかってくれなかったらどうしてと怒り散らすのは至極身勝手であることはわかるんだけどね、それでも救いを求めてどうにか出したSOSが跳ね除けられる恐ろしさというのはもう本当に　ほんっとにトラウマになるよ

色々と想像して不安を肥大化させていっても意味はないかもしれないけど私今彼らが私という性格や人格をさらけ出しても受け入れてくれる存在なのかどうかの見極めに困ってるから　怖いなもう

去年より今年のがずっとハードモードじゃん
行けるか？生きられるか？乗り越えられるか？

行けるか？で無理だと「じゃあ死ぬか」に直結しかねないのもまた怖いな

今って結局将来こういうケースにぶち当たった時のための訓練というか経験値積む段階だから
逆に言うと失敗してもある程度なら許容されるんだけど
訓練でダメなら将来こういうケースにぶち当たった時もダメじゃんっていう

怖いな　怖いよすごく
私ずっと怖かったのか

学校始まると希死念慮再発するのなんなん？

なんか割と始まる前は「どうにかなる！とりあえず死にたいって思わないようにしよ☺️」くらいに思ってたけど始まると身に覚えのある絶望が徐々に体にのしかかってくるな

兎角生き辛い世の中だこと

なんでもいいからハッピーになりたい

いろんな人から心配されて恵まれてる
もっと頑張らないと。辞めたいとか思ってたけど甘えてたらダメだね。でも一度は接客と事務とか色々バイトでいいから経験してみたい

ﾎﾜ 上がってる
書き込むスレ間違えちゃった系かな

無責任な「大丈夫」に励まされる日もある
というか自分で自分に大丈夫と言えないので誰でもいいから大丈夫と言ってほしい時がある　くどいくらい

あとテレビ観てて思ったけどミセスの曲からしか得られん栄養があるな
自分が拗らせてる面倒な人間なので流行ってる曲とかあまり聴かないんだけど的確に思春期の言語化しにくい苦しいポイントを突き刺してくる歌詞とそれのドラマチックさを増すメロディラインの展開に涙腺が　涙腺がやられる

病院行って多少楽になるなら行きたいところではある

きらきらぴかぴかのJKになりたかったよね

辛いことあっても耐えられる人ってすごいよね
思い出したけど昔は辛くても今が辛いだけで耐えれば楽しいかもしれないって思って頑張ってたな

壊滅的なメンタルすぎる

好きなこと楽しそうにやって生きてる人見ると嫉妬に近い羨望が向いてしまう

今頑張っても将来報われる保証はないよね、というか　報われない努力を先に知ってしまったのが良くなかったのかもしれない
そのくせ要領良くやって大した努力もせずパスしてきたことも多分にあるから頑張ることの良さを未だに理解できてないのかもなぁ

まああの　頑張りたいか頑張りたくないかでいうと頑張りたくないよね

知らない言葉を調べる癖、というか習慣？　結構気に入っている。
先日ついに調べてメモすることなく開きっぱなしのタブが90を超えたことからも実体が伴っていないことは明白だが、それはそれとして気に入っている。お陰で知らない言葉を見つけると腹立たしく感ぜられるようになってしまったが、それを知る喜びで上塗りしていくことでどうにか中途半端に継続させている。何度かメモを開いてタブを整理しようとしたことはあった。が、そこにもまた夥しい数の知らない言葉の群れが棲息している。棲息というか飼われている。ご丁寧にチェックボックスを付けられているのは良いが肝心のチェックマークがどれにも付いていないことから察するに放し飼い状態である。言葉の放し飼い。

物は試しと放し飼いにしている言葉たちをいくつ覚えたか数えてみた。半分ほどしか覚えていない。あれも、これも、それも、確かに私の手で調べてまとめたはずなのに、意味が浮かばないどころか覚えたことすら忘れている。これは一体どうしたことか。おい、お前、調べてまとめて終わりじゃないんだぞ。覚えることが本懐なんだぞ。自分で自分を叱咤しても活力を削がれてしまうのが私という人間である。そんなわけで、タブの整理は儘ならない。
覚えるための方法なら確立している。覚えたい言葉を使って簡単な物語を創作するのだ。言葉は、というか何にでも言えるが、使うことで覚えていく。知るだけでは印象が薄いならば使えば良い。そうは思うのに書こうという意思が湧かない。要するに面倒臭い。放し飼いにされた言葉たちはキャンキャン吠えることもなくただじっとこちらを見つめている。明日こそは。明日こそは……

普通にタブいっぱいあると誤フリックで消しちゃうこともあるのがつらい

しかも覚えたのと使えるのとの間にはまた高い壁があってな…
知識の引き出しという受動的に導かれるものになるのにはまあ正直覚えればいいんだけど、会話や書き言葉の引き出しに入って自発的に使う、というより浮かぶようになるには繰り返し繰り返し使っていくしかない

50近くタブ開いてる(ひと端末あたり)んだけどやっぱりパフォーマンスに影響出るんだろうか

小中ほぼ一貫のようなものだったので登下校の面子は変わらなかったんだけど、9年間共に通ってきた人たちが全員ものの見事に別々の進路に進んで、それっきり会っていない。全員と言っても私含めて4人だけど。
うち2人は自分の夢を追いかけて普通科ではない高校に行ったし、もう1人はあまり学校が得意では無かったからか通信制高校に入学した。それと比較して、なんとなく流されて進学校に行くことを決めた私の愚かさ、というか人間としてのつまらなさを痛感する日々だった。去年の今頃の話だが、季節柄かそんなことを思い起こす。そしてその気持ちは今も変わらない。

夢を追いかける勇気もなくただ流されて安全な方にしか進まなかった結果、その安全さすらも失いかけて崖縁に立たされている。立たされている？　岩を引っ掴んでどうにかぶら下がっているだけかもしれない。

病院行って楽になれるなら行きたいところだよね

学校行かなきゃなんだけどまだ行きたくないんだけどやっぱり行かなきゃっていうか

寒いから家入りたいけど学校行ったていだから戻るに戻れない　風よけが欲しい

今日寒いな　何？

寒いし雨降るらしいしお腹痛いしいくら薬あっても足りんなこれ

っていうか雨じゃん、雨降るまでには行かなきゃ流石にまずいのでは？

平日昼間から彷徨いてる奴にろくな人間はいない(私含め)ことが多いので警戒しちゃうよね
かといってお子さん連れてる人とかに会っても「こんな純粋な空間に私のような人間がいてごめんな……」となって居た堪れなくなっちゃうからなんか合法で1人になれる場所ありませんか

ひとり避難所的なカプセルホテルが欲しい

影響されやすいタイプなので自己啓発本的なのこの前読んだら秒で心軽くなったしなんなら持ち歩きたいとまで思った　ちょっとなんか、ね、うん

今日私誕生日なんだけどこんな暗くていいのか？？？お前さあ……

烏が物怖じせず私の横を颯爽と羽ばたいていった
鳥にすらオブジェクト判定されてる？

年々誕生日に対する執着が無くなりつつあって、前は「誕生日ぞ？私今日誕生日ぞ？よきにはからえ」って感じだったのに(それもそれでどうかと思うけど)、なんか別にケーキとか無くてもいいし盛大に祝ってもらわなくても来年があるしなぁという感じになってしまった
歳をとる上で正常な反応なんだろうけどちょっともの寂しさあるよね

4月でこれってまずくないですか
来月再来月とかほんとに屍になってるかもしれない

そろそろ行こうかと思ってたけどここまで来ると行きたくなくなってくる現象ね
このまま適当にやり過ごしていたらいつのまにか夕方になってたりして

4限は好きだから受けたいけど5も6も受けたくないしなぁ

結局先週は神社めぐりをした末図書館に足を運び本を読んで帰りましたとさ　全部徒歩移動だから嘘みたいに歩いた
アドレナリン的な何かが出てたのか神社の周辺ふらついてる時には感動でリュックの重みを全然感じなかった

今日は行かなきゃと思うんだけど行く気が起きないのもまた事実でやり過ごそうとしてる自分も確かにここにいる
あんまり行かないと社会との繋がりが断絶されてしまいそうで怖い

それ以前に単位と評価だよね

私は割と前から生きる意味など無ければ死を選んでも良いじゃないか派なんだけど、釈迦が「絶望せずにこの世を生きていくために生きる意味を見つけることが大事(意訳)」って説いてたらしく生死のベクトルが違うだけで同じようなこと昔の人も考えてるんだなぁと思うなどした

ローマ帝国の建造物に関する特集番組か何かを見たときに「昔だからといって今より劣っていると考えるのは偏見だ」って言ってた人がいたんだけど、こと哲学に関しては今昔変わらず貫かれる一定のテーマについて人間は延々考えてる気がする

さっきから他人の受け売りばかりで申し訳ないけど「その問題についてどうしても考えなければならない状況に追い詰められて初めて考えることで哲学は成立する」みたいな言葉を聞いたことがあって、何百年、ともすれば何千年と前から考えないことにはのっぴきならない何かにぶち当たり考え続けたその上に今日の私の思考があるのだとすると感慨深さすら湧いてくる

まあそれはそれとして行きたくないよね

ここであと5、6時間過ごすのは辛いし行ったほうが良いんだろうな
週頭に行くと行かないとじゃ翌日以降のモチベに関わってくる　まあどうせすぐゴールデンウィークなんだけど…

こんなんで大人になってやっていけるのかなあ
とか考え始めると一切の未来を放棄してしまいたくなる

それが生きる理由たり得るかは置いといてメンタルやばい時に好きなこと・ものに触れるとすごいなんか胸の奥から沸々と湧き上がるエネルギーが得られて「多分私これに生かされてるな」となる

逆に惰性で続けてるゲームとかそういう時にやってもあんまり楽しくないからメンタルが終わってようやく身の回りにあるコンテンツの断捨離ができるタイプかもしれん

以前ゲーム実況界隈の推しが「あなたのおかげで生きてますとか救われましたって言われても実感湧かなかった(けど今は実感を意識的に持つようにしている)」ってことを仰っててなんかでもどっちの気持ちもわかるんだよなぁ
マジで今日なんとなく見た推してる舞台役者さんの出演するイベントの告知ムービーで今すごくなんでもできる気分なんだけど、共感する私は「わかる…演技とかイベントとかで救われましたって言われても論理的に結びつかんよな…わかる…」って言ってるし、オタクとしてコンテンツを消費している私は「自分でもよくわからないけどあなたに救われる瞬間があるんですよ！！！！！そこに！！！！！信じて！！！！！」って言ってる

その舞台役者の方を私すごく尊敬していてそれは随分前に挙げた語彙力だとか感性だとか世界の見え方というかもう彼の見ている世界の美しさに心奪われてしまって来世はその人の脳細胞になりたいレベルで尊敬してるんだけど、同時にクソめんどい拗らせオタクみたいにもなってるから界隈の平和維持のために一歩引いてる私がいる

勝手に見てる世界が似てると思ってるド拗らせオタクなので…………
だからこそ彼が知っていて私の知らない言葉があるとこの上なく腹立たしい

お名前出さないし界隈の邪魔もしないからお願いだからここだけで言わせてほしいんだけどねこないだので目標として「コンテンツとしての強度を高める　もしくはその逆」って仰ってたことってつまりそういうことなんじゃないかって思うんですけど
我々ファンがコンテンツとしての彼に求めるものと実際の彼とが乖離してれば彼は仕事をやる上で自分から剥がれた「コンテンツの自分」の強度をガチガチにするだろうし「もしくはその逆」っていうのはコンテンツの彼≒実際の彼になった時のことを言ってるんじゃないかと思うんですけど
だから今ファンが自分の何に価値を見出していてそれは実際の自分と乖離しているのか否かを彼は判断しているんじゃないかと思うんですけど有識者どう思います？？？　どうも思わないよな………ただのオタクの戯言なので忘れてくださいという感じ

もっと言うとそこの判断基準を顔に求めてませんか？　と思ってる
確かに端正な顔立ちでそっち方面のお仕事が多いのも事実だけど彼の本業は役者なわけで…というのは常々モヤってる部分ではある
でもそんなこと言いつつもオフショ上がって真っ先に思うのは「顔がいい〜…」だし写真集もアクスタも買ってる以上同じ穴の狢なので私がつべこべ言えた立場じゃないよなとは思ってる
もし今彼が顔という特徴(プラスの面もマイナスの面も)を失ったとしても私は大好きであり続けられる自信があるけど、じゃあそれなしで出会えてたかというとそれは難しいだろうし
この前インスタに上げてらっしゃったお写真めちゃくちゃ顔ぶれっぶれで撮ってたのも番組で顔隠すようなエチュードばっかり演ってらっしゃったのも(偶々かなとは思いつつも)、彼自身芸術に造詣の深いお方なのでそういう主張というかイデオロギーじみたものを作品の随所に滲ませる意図があるのかな〜と勝手に邪推している　勝手に　邪推　している

人間顔がいい存在に夢見がちなのってアイドルという商売が成り立ってる以上当たり前のことで
彼が100%そっち側に行くことはまずないと思ってるんだけど今例えば20%アイドル寄りなのがコンテンツとしての強度を高めた結果35%になるかもっていうのを私は危惧してる
100%はないにしても彼にアイドル然とした振舞いをどのくらい求めてるかって人によって当然違うから40%の人いれば5%の人もいるだろうしいずれにせよその平均値的なところにコンテンツとしての彼の着地点は落ち着くんだろうけど私は…私はなぁ……本人がやってて苦しくないのが一番だから苦しくならんようにだけしてくれの気持ち………

先日「こころ」を読破したんだけどその中で「もし愛という不可思議なものに両端があって、その高い端には神聖な感じが働いて、低い端には性欲が動いているとすれば、私の愛はたしかにその高い極点を捕まえたものです。」っていう一文がすごい印象的でさ……
私はファンとして彼に向けるこの愛は神聖かどうかは置いといて欲ではないと思ってるけど、それは私がそう信じたいからそう捉えてるだけで真正面から向き合うと神聖さの皮を被ったただの欲望が露呈するのかもしれない
実際彼が結婚とかしたら嬉しくはあるけど絶妙に虚無る気がするんだよな…

後方彼氏面しといてその実愛は欲まみれとか最悪すぎる
理解者のふりをしたただのエゴイストじゃん…

Chu! 拗らせオタクでごめん
こんな人間があんな美しい世界を見ている人を推しちゃってごめん………

推しに認知されたくない人の気持ちがちょっとわかった気がする

GWちょっと前から学校行ってなかったのはここに書いてある通りだけど明けてからいよいよ行けなくなって病院行って薬もらってきた　珍しく貼るタイプ
眠れなくなったって言ったら病院連れてってもらえるかな〜くらいのノリのはずだったのに本当に最近寝れなくなってきてウケてる　いやわろてる場合じゃないんだけど

プラセボとノセボを繰り返してる　まだ効くわけないのに

寝なきゃいけないんだけど途中で目が覚めたり寝つけなかったりするのが怖くて寝たくないみたいなとこがある

仕方がないので随分前から溜めてたタブの消費を始めた　あとメモも整理した

推しが好きな本を買う企画がYoutubeに上がってて見たんだけど人が楽しそうに本読んでるとこ見ると無性に本読みたくなるよね

読書感想文が、というか感想文全般がとても苦手なんだけどその話はしたんだったかどうだったか

何かしらの作品に触れたりあと講演会を聞いた後の心境の変化とかそういういろんな感覚の混じった混沌とした心の中に手を突っ込んで当たり障りのない感想という固体化したものを取り出す作業が苦手すぎる
いろんな所感が渾然一体となったものを無理くり引き剥がして型抜きするやり方でしか感想文を書いてこなかったからだろうか

雑多な感覚はそのままそっとして度々思い出して熟考するくらいにとどめておきたい人
この作品について「私の感想はこうだ」って断言できなくないですか

それはそうとさっさとこのスレ埋めたいな
4年前の私とあまりにもテンションが違いすぎる

ともすれば同一人物と(自分でも)思えないので人格が乖離してんじゃないかと疑いたくもなるんだけど残念ながらきちんと記憶を保持した状態で地続きの4年間を歩んできたものだから余計タチが悪い
まあ人間変わる生き物ですからね、この時分は特に

薬効いたらなんかよくわかんないけどハッピーになってとりあえず学校行ってみようと思えたりするんだろうか

不自由なく普通の生活が送れるメンタルに戻れるならそれに越したことはないよね

中学の頃部活が一緒だった人にほぼ毎回学年トップだった子がいて、彼が悩み苦しんでいることをなんとなく悟ってはいたものの、本人が生半可な理解で擦り寄ってくる人間を拒むタチだったので特に何もできないまま卒業して一年以上が過ぎているわけだけど
彼が進学先の某有名私立高校で懊悩煩悶としながら時に肉薄した死や絶望と向き合っているその生活の断片が載せられているツイートをたまに見ては、その様を遠くの山を見上げるような感覚でぼんやりと見ているので果たしてあの頃と変わらないのだなぁと

のたうちまわる

昨日は3時半に目が覚めてしまってそれからずっと眠れなかった　ちょっとうつらうつらして悪夢を見るあの感覚

よく無免許運転する夢見るんだけど夢占い的には何か隠し事があるらしい
でも隠し事って聞いてもパッと思いつかないくらいにはそんなに大きな秘密はないはずなんだけど

こっそり学校サボっといて何を言うって話なんだけどね

とても暇　家帰りたい

薬貼り忘れると寝れなくなるよね

人生、詰んでる？

希死念慮がだいぶ落ち着いてきたのは良いんだけど、それはそれで今度死にたくもないし生きたくもないっていう微妙なジレンマに陥る

薬効いてない間はまあ学校休んでもどうにか許してくれそうだけど効き始めたらそうもいかないんだろうな
この時点で薬効いても学校行きたくないと思うこと前提なんだけどね

自分がクソ学歴人間なので自分から学歴を取り上げると何も残らないと思ってしまう　大変よくない

安全な道を着々と踏み外しつつあるわけだけどいよいよそこから落ちた暁には多分もうなんていうか、目も当てられない

これは進学校(うちの高校)に対する偏見なんだけど、やたらと先生たちが「あなたたちは頭が良いから〜」みたいな話をするの良くないと思う　在籍する学校という井の中にいる我々蛙はそんなこと知ってるようで案外知らないのでいきなり井戸の外から褒めそやされるとそこを柱にして自意識が膨張していく

実の伴っていない傲慢な人間って往々にしてその傲慢さを鎧にして見下されることへの恐怖とか自分の地位を失うことへの不安から身を守ってる節があると思うんだけど、この場合傲慢さを身につけるキッカケを他人から与えられてるから妄信に拍車がかかることかかること

井戸の中で苦しみ喘ぎもがいている蛙にはあんまり触れない方が良い、マジでほんの些細な甘言を軸にして苦しみから逃れるためにどんどん自分の頭の良さだけに変なプライド持つようになるから
私のことだよ

真っ当に生きたい気持ちともうしんどい気持ちが拮抗してる

この状態からでも入れる保険があるんですか⁉︎

自転車保険くらいならまあ…

直向きに努力できる人っていいな　その思考が欲しくなる

来世は誰かしら尊敬できる人の脳細胞になりたい

昨日薬を貼り忘れてしまったんだけど意外とどうにかなるな〜とか思ってたら今日その余波が来た　何もやる気起きないしお腹空いても作るの面倒だから食べない状態になってる久々だこの感じ

薬貼ってからちょっと行動的になったし家にいても何かしら生産性のあることをしていた気がするんだけど、今もう何かしようと思っても疲れの前借りしてるみたいに行動した後の疲れに気を取られて何もやる気起きない

でも何が恐ろしいって貼るようになる前はこれが通常運転だったってことよね
頑張って動いてみよう

あんまりにも何やっても退屈で寝るしかやることあらへんなって思って寝たらめちゃくちゃ気力回復したのでやっぱり究極にやる事無くなった時にそれでもなお思いつく行動って身体に必要なことなんだなって思うなどした

一日が存外暇であることに気づいてしまった　暇だけど何にもやる気起きないんだからはよ夜になれ〜としか思えない
まあ夜になったらなったで寝れないんだけど

こんなになっても着飾って外出することはなんでそんなに好きなの？　ってくらい好きなので積極的に外に出ていく
こないだ心療内科の先生に「学校行けないからと言って家にずっといるとそのうち家からも出にくくなっちゃうのでね」って言われたときはなんかちょっとゾッとしたよね

その感覚に覚えはないはずなんだけど絶妙なリアリティを持って意外と近くにいるから恐ろしい

どこかで外に出られなくなった感覚の恐怖感を知っている気がする

それはそうとメイクした自分が結構見れる顔してたから自己肯定感爆上がりした　最高

自分で自分のこと可愛いと思えるのって何より自信がつく気がする
これだから服買うのやめられないんだよな

たとえそれがデートだとしてもメイクして念入りに服装考えて現状で最も完璧な自分を作り上げるのは自分のためなんだけど、この辺多分母からの遺伝だなぁって感じがする
母も絶対父とのデートだとしても可愛く着飾るのは自分のためってタイプだしそうやってこの歳になっても美しくあり続けようとしている原動力は多分そこからだから、まあ色々思うところはあれど尊敬してる

なんか日本語変だな

母のディオールのピンクのリップがめちゃめちゃ可愛くて一回だけ借りて一回だけ勝手に使ったことがあるんだけど、使わないならもらっていいかな

いい化粧品使ってるからそのサンプルとかが往々にして私に回ってくるんだけど、最初からそういうの使ってるとあとからもうちょっと安価なやつに変えられないのが辛い
というか肌弱いからそれなりのもの買わなきゃいけないのがきつくてですね　ファンデだけで5000円吹っ飛ぶとかちょっと信じがたい

韓国コスメのBBクリームもサンプルがあるからそれ使ってよかったら今度買ってきてもらお
日本で買うよりは安そう

それはそれとしてSABONのヘッドスクラブも欲しいんだけどそれも5000円するんだよね

物価、高くないか？

SABONは限定のジャスミンのやつのパッケが推し概念としてちょっと話題になってたから一番安いハンドクリームをド陰キャムーブ店員さんにかましながらどうにか買ったんだけど、それでもそれなりにいいお値段してその月金欠気味だったしなぁ…

匂いはめちゃめちゃ好みだった

それはそうと明日通販じゃん(朝6時)
PMの打ち間違いかと何度も見たけど間違いなくAM6:00って書いてたし訂正もないし

ネイル2個買うか爪やすり買うかで延々迷ってるんだけどどっちがいいんだろう
ネイルもあったところで学校あるから長期休暇の時くらいしか使わないし、かといって爪やすりはあの感覚が苦手で…

今日なんか感覚感覚うるさいな

でも爪綺麗にしたい気持ちはわかる、せっかく形がいいから磨いて綺麗にしたい

(積極的に自画自賛していくスタイル)

でもグリーン可愛いんだよな〜〜〜〜夏場サンダル履いてペディキュアとして塗ったら最高に可愛い

迷うけど迷うのは今日いっぱいじゃないといけない
なぜなら朝6時だから

寝起きの冷静な判断能力ない中で確実にカートに放り込んで買わなきゃいけない頼むぞ明日の私

それはそうと代引きかコンビニ後払いかしかないのも絶妙にきつい
こういうので手数料かかる払い方したことなかったから妙な屈辱感がある

気がついたら不登校拗らせたまま6月も下旬に差し掛かってて草
どうにか転学の目処は立ったぞ

引きこもってても一応テストに向けて勉強してるの偉くないか
成績上がってたら模造刀をお迎えできるかもしれないので頑張ってる

頑張った後のファンサは絶対体に沁みるから辛いけどやりきろうな
一日頑張った体で摂取するウィンクも投げキスも最高だと思うんだ

授業プリントが軒並み机から抜かれてたり今日も地味にズル休みしちゃったり色々あるけどとりあえず頑張ってるのは偉いと思うよ

自己肯定感はまちまちだしやる気も今日は頗る湧かないけどそんな自分も愛してあげられるように少しずつなっているような気がする
それはそれとして薬貼っててもやる気出なくなってきて大丈夫かなという懸念はある

お腹下さないようにするための薬を飲むために水大量に飲んでお腹痛くなってるの本末転倒としか言いようがない

ストレスが胃腸にくるのはどうも遺伝らしくってなんかもうどうしようもないよね

それはそうと私友達の誕生日にシャネルのリップを要求されてしまって目を剥いてる
ハードル高すぎんか　入店も購入も

そもいつ渡せるかわかんないんですけどね

渡すといえばテストある教科の教材をまだ結構向こうに置きっぱなしだからどうしようの気持ち
取りに行くだけ行くにも距離がそこそこあって嫌

だいいち今時期暑いし日焼け対策がマストなのが面倒なところ

キリもいいしこの辺で休憩終わりー残りも頑張ってファンサ浴びて人間の形を失うんだ

ディレイ逝ってしまったらやる気ガタ落ちしてウケてる
っていうかまたあの不安感がじわじわにじり寄ってる気がしててやっぱ薬慣れしちゃった感が否めないんだけどどうしよ

転学しようにも踏ん切りがつかない優柔不断な私が嫌いだよ

希死念慮じみたものが内側からぼたぼた滲み出てくる、この感じ久しぶりだけど逆になんで今まで死のうと思ってなかったのか不思議でもある
生存本能なんて言葉もあるくらいだし本来は生きていることに対してなんら疑問を抱かないのが自然な姿なんだろうなぁと

嫌だ〜〜〜〜このままずるずる薬強くして薬が無いと生きていけなくなってしまうのは嫌だよ〜〜〜〜〜

併用してる漢方はまずいし量多いし早いとこ通院も終わってくれんかなの気持ち
通院が終わったらメンタルが終わるんだろうけど

絶望感と同居してます

このままならない無力感、倦怠感、全部味わったことのある感覚で恐ろしくなる
油断しているとどんどん肥大してまた飲み込まれてしまうそうな感じ　油断していようといまいと次第に膨らんでいくんだろうけど

3次元の人間にもバチクソ劣情抱くキモオタでごめんね🎶私の存在が推しに及ぼす影響が怖いからひっそりしてるけど私と結婚してくれと思ってるよ🎶

あの人を推してる雰囲気すごい美人(顔出ししてないからそうとしか言いようがない)の方とかいらっしゃるけどな〜〜〜んかさ　推し方がアイドル然としてて私は嫌いだよ

ああいう人たちが本物のファンなわけないよね、とか思いつつそれって結局虚しい嫉妬からくるものだからしんどいよ　ああいう人たちが推しに好かれてて裏で実はあんなことこんなことしてたら死んじゃうよ

推しのシワとかも大好きだ、健やかに生きててくれ、そして私のものにならないなら誰のものにもなるな

一生独身のままファンと戯れててほしい

なんだかんだ一番ここが落ち着くんだよな、Xくんは作品上げるのと妄想しか呟かないアカになりたいし、タイツくんはほぼﾌｫﾛﾜさん二人の独壇場だし　掃き溜めにするには私専用のスレが一番だな

Xくん、私の作品もっと伸びていいと思うんだよ🎶相互のあの人よりは文章綺麗だと思うんだけど🎶昔夢小説投稿してた時もそう、全然な人ばっかり評価されるのはどこもおんなじだね

それでも足掻いて実力でのし上がっていきたいんだよ、私は
誰が見ても明らかで非の打ち所がないくらい洗練された美しい文章、読んだ人を唸らせるような作品を書き上げたいんだ

誰にとっても敵わない人って絶対いると思ってて、でもそれで諦めないで好きなことに直向きでいられた人がいつか敵わなかった人を凌駕できると思ってるし、凌駕できなかったとしてもその頃には多分実力が認められるようになってると思うんだ

これ全部同人女の妄言なのがアレだけど

書けねぇ

途中まで書いて頓挫したの何回目？って話　途中までいい感じだったのに急に無理になったな

無償でもらえる自CPが欲しいよ〜〜〜〜〜〜〜〜くれ‼️

書きたい気持ちはあるのに何にもネタが降ってこないしどうしようもなく無気力、書けない

無理無理無理無理　妄想できない　無理　死では

枯渇してしまったよ〜〜〜〜〜〜〜終わり終わり

音楽聴いてても気分上がらないしなんか今日はあれですね、ダメな日ですね

でも何かこう残したくて　頑張って書くけどなんかもう　無理なんだ

気分は悪くないけど学校は行かないよ🎶ごめんね🎶ごめんなさい

単位激ヤバでヤバ　でもごめん行きたくないんだ

大きな道から外れてもなんとかなるよ〜って色んな人に言ってもらった直後に“落伍者”という言葉を知る

なんか出席日数足りなかったり評定ガチヤバだったりしても推薦受けさせてくれる大学があるらしくってェ…そこの文芸学科に入りたくってェ…

薄志弱行の意気地無しだからさ…いろんな学部に興味はあるけどどこかに進む勇気もないんだ

自分が悩乱しながら書いた文章がボロクソに批評されたらやってけねぇよの気持ち

でも将来は地元で公務員やりたいと思ってま〜〜〜〜〜〜〜す‼️Chu!キャリアの一貫性なくてごめん♡

薬の効き目切れてきたせいかわからんけど最近陰鬱も鬱でヤバ　薬強いのほしいけど頑なにくれないのなんでなんだろうね　お前は一生そのテンションで生きていけってか？？死に続けてるの間違いだろ！！！！！！！

死に続けてる、もうずっと　小学生の後半くらいからずっと死に続けてる

これが精神疾患なのかただのそういう性質なのかすらわからないけど私一生こうなら割と泣きたいよ

何年か経ったらもうちょっと楽しくてすごいきらきらした人生送れるんだって信じ続けてきたけど未だそんなものは見えない　長いトンネルの中にいるみたい

誰でもいいから、こんな、退屈な現状に理屈がましいことや常識的なことばっかり言うつまらない人間じゃなくて、何かこう突飛な策を持った救世主を、そういうサムワンを、人生における抜け道というか、細い路地裏に誘ってくれるような人を、ずっとずっと待ち望んでいる気がする

依存している、多分私は依存しているんだろう、快楽依存、多分。死への反動のように性に縋っている、いや多分そういう今の快楽以外の快楽にも依存しているんだけど

脳がすっきりして嫌なこと何も考えなくてよくて、それでいて、気力がゼロでもできること。怖いな、怖いけど、けれどもまだ死ぬのも怖い

助けてくれ〜〜〜薬の量増やしてくれないかな、頼むから

行きたくない！！！！！！(n回目)

休学とか停学とか色々選択肢を提示してくるけど、学校側から何にもアクションがない限りは意外と大丈夫なんじゃないかと思っている

だからそんなに結論を急がないで、私まだ決断する覚悟ができてないんだ

現状維持に甘んじてたい

今に目を向けるとあんまりにも行き詰まってて苦しくなるから目線を上げてもう少しだけ先の未来を見る
行きたい大学に行くために頑張ってる私、頑張れる私、大学に進学できると信じて疑わない私

行けるの？なんて言われてもそんな疑念はとうに自分の中で抱いてるわけで、それでも私は自分を信じたいしそうでなければやっていけないから信じているのに、それを疑うようなこと言わないでよ

不登校になって最初は嫌だったけど病院行ってから両親共に優しくなったの、ありがたいけど本当にそういうとこやぞと思ってる

病院に行って診断されたから私は疾患持ちっていうわけじゃなくて、「疾患持ちの人が病院に行ったから診断された」という方が正しい、つまり受診する前から私はずっと疾患持ちだったのに診断されてから態度変えおって、違うんだよ、私はずっとおんなじ苦しみを味わってたの、どうしてわかってくれなかったんだろう？

たまに襲い来る希死念慮も4mgの薬一つでどこかへ消えていくから病院行ってよかったな
今不登校とかメンタルやられてて親とギクシャクしてる人は多分一回病院行った方がいいよ、マジで、親の態度変わるから

「だって病気なんでしょ？じゃあ仕方ないじゃない」って私はもうずっと前からこうだったんだが？？？？？？

抑うつ、HSP、強迫性障害、名前がつくだけで人も学校も何もかも途端に優しくなるの、ありがたいけど怖いよ

気持ち悪くなってきちゃったナ‼️
吐かないだろうけどしんどい

高校入ってからずっとこんな調子で泣きたくなるな

でも私来年からは変われるはずだから…！大学入ったら多分真っ当な学生になれるから…！！！

正直小論文と面接対策は私の得意分野なのでただの座学よりは意欲的に取り組めるんじゃないかと思っている

未来に希望を持つ🎶誰が無理とか言っても気にしない🎶

仮に先生とか親とかが無理だって諦めろって留年するよって大学なんて行けないよって言ったとしても私が自分のこと信じてあげないと誰も味方がいなくなってしまう
そんなの可哀想だよ

自分さえ大丈夫いけるいけると思ってたら本当にそうなるんじゃないかと思ってる節がある
良くも悪くも楽観的だけど薬飲む前はもっと陰鬱で「人生終わりだ…どうせここからどこへも行けない…」みたいな感じだったと思うからこれでいいんだと思ってる
悲観したところで何かが生まれるわけではないし

最近はそんな感じで少しずつメンタルを変えていこうと思いつつある
体型とか顔も色々コンプレックスはあるけど、結局この体とこの先何十年付き合っていくことになるんだから、劣等感抱くより愛した方が幸せになれる気がして今は自分の体を愛してあげられるように訓練している

あ〜〜〜〜でも学校行けない自分のこと愛せる自信はないや

行けないし行かないです、ごめんなさい
家にいる方が楽しくて…

ていうか当てるなってスクールカウンセラー通して伝えてあるはずなのに当ててくる先生は何なの？嫌がらせ？

神字書きになりてぇ〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！

神字書きになりたいので文芸学科に行きます
神字書きに俺はなる

神字書きの腕を食べたい、無理なら脳を見せてほしい

題材とかシチュの違いも当然あるだろうけど私にはまだ至らない点が多すぎる、まだ17、まだ高校生だからって言い訳はしてられないし逆にまだこの歳なのに、って人を唸らせられるようなものが書きたい
とんでもない焦燥感　刻一刻と自分の賞味期限が迫ってきてる中少しでもいいものを発露しないといけない
文芸学科に行って何も変わらなかったらどうしよう……

最近書いてて苦しい、プロット練ってる時は楽しいけど最後校正してる時とか「ここもうちょっとどうにかならなかったの？」とか「テンポ悪すぎ。無理」とか「体感時間に対しての読んだ時の時間の感覚が悪すぎる〜〜〜！文章量増やさなきゃなのにこれ以上何も思いつかない鬱…」みたいな感じでアレルギー並みに自分の文章嫌いになっちゃう　好きだって言いたいよ　神字書きみんな自分の文章好きだから(クソデカ主語)

真面目な話自分も気に入ってないものを他人に「読め！いいねRPしろ！！感想おいてけ！！！」ってやるのは流石に烏滸がましいにも程があるのでせめて「書きました！！頑張りました！！自信作です！！！」くらいは言えるようになりたいよね

逆に完成した自分の作品に赤ペンで「ここテンポ悪い」「語感が変」「熟語多すぎて堅苦しい」「もうちょっと文章増やして」とか書いたらいずれ改善されるのでは？

代わりにメンタルが犠牲になる
最近薬増えたばっかりなのに……

全人類私の作品を読め〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！読んでよ　読んでください　お願いだから

私普段貴方の作品も貴方の作品も貴方と貴方の作品も読んでますよね……？いいねしてRTして感想も送って慰めろと言われたら慰めのマロを送るしなんかくれと言われたらうぇぶぼもチョコボックスも投げるよ　どうして私の作品を読んでくれない？？？恩義は？？？？？返そうと思わないの？？？？？？？普段私があれだけ頑張ってるのにどうしてよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！
となってしまうのでTwitterやめろ

頑張ったのに………ギリギリまで些細な表現にこだわって何回も見直して書き直して嫌いになるくらい読み返して修正したのに…………すごく気に入っていたのに嫌いになってしまう

界隈の神字書きなら私の同じ題材でも数倍上手く書くし数倍ときめきを詰め込めるし私は所詮その程度のボンクラなまくら底辺字書きなんだよ　最悪だもう　二度と上げたくない

でも今回書いててとても楽しかった、見せようと思うから嫌になるのかもしれない、もう誰にも見せず前みたいにひっそりやるのが楽しくていいのかな

誰かに見せると反応が気になるし他の人と比べてしまう、引きこもろう、もうやめよう　虚しいよこんなの

いいねの一つが軽くて重い、押してもらえそうなのに押してもらえなくて、押してほしいのに押されなくて、押してくれても数が気になってしまう　読むのも嫌なのかな、私の作品

読むのも嫌、というより“読むに値しない”が正しい気もする、見向きもしてもらえないんだ、なんでよ、私いつも読んでるのに

今日文芸部に入る決心を固めたんですが、私でも上手くやれば賞が取れるかもしれないと思って
ネットじゃ見向きもされないかもしれないけど、文学的価値はあるかもしれなくて、そうやって認めてもらえたら私は自分を誇ることができる

昔は自分の作品が全部大好きだったしこんなところに眠らせておくのはもったいないと思いながら自分で溜め込んでた
今は全部嫌い　読むたび至らないところが主張してきて読むのもしんどい　それでも書くことは楽しいから続けたい　いい加減自分の作品くらい好きだと言いたい

自分の書いたものを好きになるために他者からの評価がないとやっていけないんだよ私は……………

神字書きになりて〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！読むのが追いつかないくらいの感想と100超えるいいねとRTもらいてぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
嘘でもいいから「あなたの作品が好きです」って言われたいよ

誰も私の書くものに期待してないんだ　最悪だ　最悪の気分だ　もうやめたい

私の書くもので救われるものも、満たされるものも、見つかるものも、ない　なんにもない　最悪だ

死にたくなってきたな…………

まだ文芸部があるじゃん🥺✨諦めないでよ🥺🥺✨

文芸部が最後の砦にしてよすが　これで何にも成果を上げられなかったら潔く筆を折ります

上げちゃうから嫌いになるんだもんね、だから上げることさえ考えなければ私は私の作品を一生好きなままでいられる

同人女の呪詛

外出るのもしんどくなってきた、ここまでになるとは思ってなかった

先生から「そのうち外出るのもしんどくなるから適度に外出してくださいね」って言われた時はまっさか〜くらいに思ってたけどマジでしんどいです

常に外にいる自分に対する異物感みたいなものがある、あと人が怖い、どういう動きするかわからないし

聴覚過敏も持ってるから大通りを通る車の音も苦手　現代社会への適正ゼロでは？

助けてくれ〜〜〜最近夜必ず目が覚めるし誰もここまで悪化するなんて最初は思ってなかったんだよ

ここまで生きづらい人間になるとは私も思ってなかったよ、なんだかんだ上手くやっていくものだと思ってた

このまま救いの手を求める書き込みでこのスレ埋まってくのか、悲しいね

スレ立てだけして消えます　だんだん馴染めてきた

外怖いのは事実だけどあんまりそれに固執しても逆に悪化しそうだから外怖くない‼️大丈夫‼️外出大好き‼️‼️のマインドでいます

外出大好きはそうなんだよなぁ………外怖いけど今から東京旅行行くってなったらウキウキで行けるし
ちょっとそこまでの買い物は無理だけど思い切った遠出ならできる感じ

この調子でこのまま次スレ行くか！！！！！！ずっと呪詛吐いてる

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