カゲプロについて語ろう!というスレです。
それからボチボチオリジナル小説を書こうと思います。
ここはとある町の路地裏…
そこには『目』にまつわる特殊な能力者が集まる団体が存在した
モモ:「おはようございます!」
と、元気にドアを開けてきたのはピンク色パーカーを着た活発そうな少女「如月桃」の姿があった。
カノ:「キサラギちゃんおはよ!」
ソファーに寝そべりながら雑誌読んでいた猫目の少年「鹿野修哉」が顔をあげた。
モモ:「あれ?団長さんは?」
カノ:「あぁ、キドならもうすぐ来ると…」
カノが言いかけたその時
キド:「なんだ?騒がしいと思ったら…」
扉から出てきたのはフードをかぶった紫のパーカーを着た少女「木戸つぼみ」だった。
モモ:「あっ団長さん!」
今回はここまでで切ります。
二次創作板でやったほうがいいと思います