「首が…ある!? 幼く…なっている!?」
大国・ティアムーン帝国で“わがまま姫”と蔑まれた20歳の皇女ミーアは、民衆の革命によって断頭台で処刑された。
はずが、目覚めると12歳の頃にタイムリープしていた!
どうやらここは、やり直しの世界ーー
彼女の枕元に置かれていたのは、処刑される前に自らが綴った血染めの日記。
第二の人生を歩み始めたミーアは、帝国の立て直しを決意。
マンガ化作家がビッグ過ぎるのは、コミカライズ化でよくあるのだが…
原作のイラストレーターが化け物過ぎて霞む。