fate/記憶の日々

ある日、セイバーは弱りきって倒れている男の子を保護した・・・

プロフィール

名前　実沢香　(みさわ　こう)

年齢　６歳

性別　男

性格　絵を描くのが大好き、雷や暗闇が苦手、怖いのも大の苦手

容姿　黒い肩までの髪で瞳の色は青、首からは十字架をぶら下げていて服装は黒い半袖に
　　　茶色い半ズボン、可愛い顔つきで背は１１０ｃｍ前後

備考　弱りきった状態のところをセイバーに保護された、記憶が無い

スタート！

【レス禁止だったらすみません！　あの、このスレの世界覧はどんな風になっているんですか？】　>>主様

【簡単に言うと、通常の戦闘系の世界観に、日常系の世界観を取り入れています、レス禁ではないので
　参加希望でしたら是非参加お願い致します！】

【分かりました！　自分の思い込みかもしれませんが、もしかしたらゲームの「世界樹の迷宮」をテーマにした世界覧ですか？　違かったらすみません！】

【違いますね、でも言えることは通常世界観にほのぼのを入れているということですね！】

これって、『Fate/stay night』を似せた奴ですか!?

【その通りです！】

【見てますよ！大好きなアニメのやつだから、入りたいです！】

【違いましたか、すみません！　じゃあその『Fate/stay night』と言うアニメを見てから参加しますね！　だから少しの間抜けます！】

【勿論ＯＫです！ちなみに今セイバーちゃんを大募集中です！】

【セイバーか…。性格上、やりにくいからなぁ…。オリキャラじゃ、ダメですかね？】

【了解です！】

【オリキャラもＯＫですが、セイバーちゃんが保護する所から始めようと思っているので、結構
　難しい話になりますね・・・ちなみに覚えていられる範囲であれば一人何役でもＯＫです！】

【すいません。オリキャラで…。２つ出来るほど、器用じゃなくて…】

【了解しました！プロフィールをどうぞ！】

名前　冬海　愛(ふゆうみ　あい

性別　女

年齢　16歳　　高２

性格　おとなしく、優しい性格。
　　　魔術師であった両親から、魔術経路を4歳の時に受け継いだため、責
任感が強く、メンタルが少し弱い。

容姿　ピンク色の髪のストレートに白い肌
　　　黒い瞳で、パッチリしている。
　　　私服は、カジュアルコーデ。
　　　背は、165cm

備考　両親が他界して、お屋敷に一人暮らし。
　　　魔力の量は、極めて多い。
　　　サーヴァントを呼び出すことは、人に言われないとしない。
　　　文武両道で、学校NO,2



【これくらいでいいですか？】
　　　

【見ましたがいまいちピンと来ません！　あの、募集キャラとかいますかね？】　>>主様

【うーん…。……!アーチャーを！】

【プロフィールＯＫです！参加ＯＫです！】

【安心してください、オリキャラでもＯＫです！】

【アーチャーＯＫです！】

【お願いします】

【では始めます！】

・・・・・
(いつもと違い、薄暗い雲が空に広がり、今にも大雨が降ってきそうな天気で)

やだ…。降りそう……。
(空を見ながら傘を出し、歩いていて
>実沢香

【両立、上手く出来るかわかりませんが、セイバーしましょうか？あと、>>21は、私です】

・・・・・
(ポツポツ雨が降ってきて)

【はい！宜しくお願い致します！】

セイバー：雨…。(窓を見ながら

愛：降ってきたぁ。やだなぁ…。(傘を射しながら、衞宮家の近くを歩いていて
>香

・・・・・
(相手が丁度窓から見える場所で雨に打たれ、倒れていて)

＞＞セイバー

・・・・・(カッ
(大きな雷が鳴り)

＞＞愛

セイバー：子供!?(外に出て、倒れている相手を家の中に入れ
>香、愛


愛：きゃっ!?(座り込み、立つと、セイバーと香を見つけて
　　うわぁ…。サーヴァント…(セイバーを見ながら
>香、セイバー

【別々がメンドイので、合体させちゃいますね。】

【了解です！】

・・・・・
(まだ幼く、意識不明状態で)

＞＞セイバー

・・・・・
(大雨になり始め)

＞＞愛

セイバー：回復治療が出来るのは、凜だが…。
(悩んでいると、結界内に誰かが来たのを感知し、斬り掛かり

愛：衞宮君のサーヴァントは、短気ね。
(避けて、男の子に近づき回復魔法をかけて
>香

【わ、分かりました！　では、普通のオリキャラで参加します！　少し遅くなります！】　>>主様

・・・うぅ・・・
(意識は戻るが、眠っていて)

＞＞セイバー、愛

セイバー：感謝する。私には、どうしようもなかった。
(香を着替えさせ、布団に寝かせながら

愛：すごい雨ね。雨宿りさせてもらうわ。(コートを脱ぎ、香のそばで座りながら
>香

【了解しました！プロフィールお待ちしております！】

・・・・・
(結構可愛い顔つきで)

＞＞セイバー、愛

セイバー：貴方は、何者ですか？(警戒しながら聞き

愛：可愛い…。(撫でると、セイバーの質問に考え
　　冬海家の当主。サーヴァントを呼び出さなかった臆病さん。(自分で言い
>香

・・・う・・・うぅ・・・？
(撫でられて少ししてから起きて)

＞＞セイバー、愛

セイバー：そうか。それなら、アサシンが召喚されたのも…。(納得しながら

愛：め、覚めた？(相手の体を起こして
>香

あげます

お姉ちゃん達、誰・・・？
(いきなり見知らぬ場所にいたので驚いていて)

＞＞セイバー、愛

セイバー：私は、セイバーだ。(名前だけ名乗り


愛：はじめまして。私は、冬海愛。あなた、雷雨の中倒れてたの。貴方の名前は？((優しく聞き
>香

・・・セイ・・・バー・・・？
(首を傾げながら)

僕は・・・・あれ・・・？僕は誰・・・？
(何も覚えていなくて)

＞＞セイバー、愛

セイバー：これは……!

愛：記憶喪失…!?(漠然としながら
>香

ひゃうぅうっ・・・
(いきなり外で雷が鳴って、震えながら怯えていて)

＞＞セイバー、愛

愛：雷が恐いのね…((聞こえないように魔法かけて
>香

・・・うぅ・・・
(聞こえなくなったが、少し涙目になっていて)

＞＞愛

セイバー：大丈夫ですか？(心配そうに

愛：怖い音は、どこかにいったよ。(頭を撫でながら微笑み
>香

う・・・うん・・・お姉ちゃん、ありがとう・・・
(手で涙を拭い)

はうぅ・・・
(頭を撫でられて少し安心して)

＞＞セイバー、愛

セイバー：名前、わからないのですか？(深刻そうに


愛：パパとママは？おうちわかる？(頭を撫でながら
>香

うん・・・でも・・・
(言いかけて)

わからないの・・・僕は誰なの・・・？
(記憶が無くて)

＞＞セイバー、愛

【ご飯落ち】

【了解です！】

【終わりましたぁ！】

セイバー：服に名前があったはず！(愛と一緒に見て


愛：実沢　香…。(すると、香に向き直り
　　貴方は、実沢　香よ。((名前を言って
>香

実沢・・・香・・・？
(首を傾げながら言い)

＞＞セイバー、愛

愛：そうよ。あなたは、実沢　香よ((何度も言い


セイバー：しかし、家がわからないと、ご家族が心配されているでしょう。
>香

家族・・・わからない・・・
(しょぼんとしていて、首から下げている十字架が電気に照らされていて)

＞＞セイバー、愛

セイバー：十字架…!?(香の首にかかっているものに目が行き


愛：協会…？((ポツリと呟き
>香

・・・？協会って、何・・・？
(首を傾げて言い、雨が激しくなり)

＞＞セイバー、愛

セイバー：神様にお祈りするところです。((何と気かれたので答え


愛：(雨強くなった!?何かある…。この子、一体…？)協会はやめといた方が良いわ。(香に効果が切れた魔法をもう一度かけて
>香

へぇ〜、すごい所なんだね、行ってみたいなぁ・・・
(無邪気で)

え？何で？もしかしてお化けが出るの・・・？
(怯えていて)

＞＞セイバー、愛

【上げます！】

セイバー：どうしたのですか？((不思議そうに

愛：え…うん。お化けがでるよ。

>香

お化け・・・怖いぃ・・・
(震えていて)

＞＞セイバー、愛

【上げます！】

【上げます】

うぅぅ・・・
(涙がポロポロ出てきて)

＞＞セイバー、愛

【上げます！】

【上げます】

【上げます！】

【上げます】

【すいません！あまりこれなくなっちゃって…】

セイバー：大丈夫です。来ても、私が追い払います。


愛：え、えーと…。つ、つよいお化けもいっぱいいるよ?!(慌てながら言うと、セイバーに『愛！さっきから何を…?!』と言われて
>香

ひいぃっ・・・！
(相手の言葉に怯え始めて)

＞＞セイバー、愛

【いえいえ、お待ちしておりました】

セイバー：愛!!どう責任をとるつもりですか?!


愛：協会には、いかせちゃダメだもの。((深刻そうに
　　でも、いいお化けもいっぱいいるよ？((苦笑いしながら、慰め
>香

【私、2月2、3日と、受験で…】

【落ちます】

でも・・・怖いよぅ・・・
(泣き始めてしまい)

＞＞セイバー、愛

【頑張れ〜！】

愛：じゃあ協会に行くのはやめようね？((微笑みながら


セイバー：一体、何が？

>香

うん・・・
(手で涙を拭いながら言い)

＞＞愛

・・・何だかお姉ちゃん、懐かしい感じがする・・・
(相手をジーッと見つめながら言い)

＞＞セイバー

セイバー：そうですか？私とあなたは、初めてですよ？
(見つめる相手に不思議そうに


愛：いい子いい子。
　　((頭を撫でて笑うと、チョコを差し出し『食べる？』と聞き
>香

でも・・・知っている気がする・・・
(無邪気に首を傾げながら言い)

＞＞セイバー

チョコ〜♪
(目をキラキラ輝かせながら)

＞＞愛

セイバー：私に似た方を知っていたのでは？
((首をかしげる相手に少し困りながら



愛：どうぞ。
((渡し
　　雨やまないし、雷もどこかいかないね。
　　((嫌そうに
>香

【↑は、あたしです】

うーん・・・そうかも・・・
(思い出そうと一生懸命で)

＞＞セイバー

わーい♪
(チョコを受け取った後「３人で分けよう？」と言い)

＞＞愛

セイバー：無理に思い出さない方が良いかと……
((一生懸命な相手に声をかけ


愛：良いの？香くん、優しい♪
((分けようと言う相手に業とだが、自然に見せるように笑い
>香

うん・・・
(頷くが、まだ少し気になっていて)

えへへ、はい、どうぞ♪
(チョコを３人分に分けて二人に渡して)

＞＞セイバー、愛

セイバー：協会には、どうして興味を持ったのです…。((愛が咳を業としたので質問を止めて
何もありません。((笑ってごまかし
　　チョコレート、ありがとうございます。((受け取り


愛：ハァ…。((セイバーにため息を付き
　　ありがとう〜♪((別人見たいに笑顔でお礼を言っていて
>香

えへへ、いただきま〜す♪
(無邪気な笑顔で食べ始め)

＞＞セイバー、愛

愛：あんた、いい加減にしなさいよ!?
((食べている間にセイバーにキレて
　　あれだけ注意したのに…


セイバー：すいません…。気になった者で…。
((謝罪すると、自分もチョコを食べ始め『美味しいですね』と言い
>香

うん♪チョコ大好き〜♪
(チョコに夢中で)

＞＞愛、セイバー

【上げます！】

【上げます】

【上げます！】

セイバー：そうですか。良かったですね。


愛：私、甘いもの苦手で。香にあげる。
>香

うん♪チョコチョコ〜♪
(笑顔で上記を述べ)

＞＞セイバー

いいの？わーい♪お姉ちゃんありがとう♪
(相手にぎゅっとしてチョコを受け取り)

＞＞愛

【上げます！】

【上げます】

【上げます！】

【上げます】

【上げます！】