ある日、魂魄妖夢は幼い少女を救った・・・
プロフィール
名前 夕憐華式 (ゆうれんか しき)
年齢 不明
性別 女
性格 遊ぶのが大好きで誰に対しても優しく明るい、誰とでも仲良くなれる
容姿 黄色い肩までの髪で、瞳の色は透き通るようなピンク、服装は人形の様な服装で、
黒と白の色合い、背中には小さな可愛らしい羽根が生えている
種族 不明
能力 異変を操る程度の能力
備考 森で倒れて瀕死の状態のところを、妖夢に助けられた少女、まだ幼い
スタート!
【どんな感じの設定ですか?】
3:夕憐華式:2014/11/28(金) 17:35 ID:D6I【妖夢に森で倒れているところを助けられて一緒に暮らすっていう感じですかね・・・】
4:レミリア・テト◆I6:2014/11/28(金) 18:36 ID:CoM 【他のキャラはどうやって介入すれば
いいのでしょうか?(質問ばかりごめんなさい><】
【覚えていられる範囲であれば一人何役でもOKなので、妖夢と他のキャラをやってもOKです!
つまり、何役かやれば自然に介入させられます!】
【では妖夢をやらせて頂きます】
7:夕憐華式:2014/11/28(金) 20:19 ID:D6I【ありがとうございます!宜しくお願い致します!】
8:妖夢◆I6:2014/11/28(金) 21:21 ID:2m2 はぁ……今日は此処までで良いか…
(汗を流しながら「ふぅ」と溜め息をつき
>>all
・・・・・
(静かに風の音がして、近くの地面に血がついていて)
>>妖夢
ん……?血の……跡?……
(近くの地面に血がついてるのを見つけ
しばらくその近くを探索して
・・・・・
(血まみれで倒れていて)
>>妖夢
…………ッ!?
(血まみれで倒れてる相手を見つけると
急いで白玉楼に連れていき
・・・・・
(意識不明で)
>>妖夢
えっとまずは………これでよし
(救急セットである程度応急処置をとり
・・・・・
(まだ結構幼くて)
妖夢〜、ちょっといいかし・・・
(状況を見て黙り込み)
>>妖夢
ゆ、幽々子様!?べ、別に変なことしてませんからね!?
怪我してたから手当てしただけですからね!?
(焦りながら手を前に突きだし左右にふり
首も同様に横にふり
>>幽々子
わかっているわ、焦らなくても大丈夫よ、それにしてもこの子、一体どこで・・・?
(その場に座って)
>>妖夢
えぇ庭の方で血痕を見つけたので
辺りを探索していたら……
(それまであった事を話
>>幽々子
どこぞの妖怪からの攻撃でも受けたのかしら、酷い怪我ねぇ・・・
(相手の話を聞き、上記を述べて)
>>妖夢
はい…。一応応急処置はしたのですけど…
(拾ってきた相手を心配そうに見つめながら
>>幽々子
里の人間っぽくないけど、妖精か何かかしら・・・
(色々と考えて)
・・・うっ・・・ぅ・・・
(意識が戻り、ゆっくりと目を少し開き)
>>妖夢
ですよね…あっ!目覚ましましたよ
(話を相づちをうちながら聞いていると
拾ってきた相手が目を開くので近寄り
>>式、幽々子
う・・・ぅ・・・ひっ・・・!
(少し震えていて)
大丈夫?貴女、この近くで倒れていたのよ、そうよね?妖夢
(相手の方を見ながら)
>>妖夢
はいそうです。ほら怯えなくていいよ?
(優しく問いかけながら
>>式.幽々子
お・・・お願い・・・!もう・・・石になるのは嫌・・・
(涙を流しながら、まだ震えていて)
>>妖夢
石?一体何があった?
(怯えながら石になりたくないと言う
彼女の言葉に耳を傾け
>>式
【オリキャラでの参加っていいんですかね?】
28:夕憐華式:2014/11/29(土) 22:27 ID:8.M 【はい!OKですよ!】
・・・お姉さんは・・・魔女じゃ・・・ないの・・・?
(涙を流しながら相手を見つめ)
>>妖夢
えぇ違うわ。私は魂魄妖夢半人半霊
だから魔女じゃない。
(首を横に振った後軽く自己紹介をして
>>式
う・・・うぅ・・・
(泣きながら相手に抱きついて)
>>妖夢
わぁっ!?……何があったか聞かせてくれない?
(突然飛び付いて来た相手に若干驚きながら
これまで何があったかを問い
>>式
名前:鈴森 優奈(すずもり ゆうな)
年齢:見た目17歳
性別:女
性格:基本的にはおっとりしていて怒ることはあまり無い。怖いものやドッキリがちょっと苦手。
容姿:淡いピンクの和服、黒髪を腰辺りまで、紫色の瞳、花の髪飾り。
能力:重力を操る程度の能力
備考:いつの間にか冥界に流れ着いていた半人半霊。
生前の記憶はあやふやで覚えていることのほうが少ない。
冥界でお世話になってる。
【…大丈夫ですかね?】
思い出したく・・・ない・・・恐い・・・
(相手に抱きついたまま震えていて、泣いていて)
>>妖夢
【参加OKです!】
【参加許可ありがとうございます。】
妖夢さーん、食材の買出し行ってきましたー…ってあら…?
(両手に食材の入った袋をぶら下げながら歩いてきて、見知らぬ女の子が居るのに気がつくと誰だろうと首をかしげ)
>>ALL
わかった、わかった。思い出さなくていい。
ね?だから泣かないで?ほら
(優しく問いかけながら相手を撫で
>>式
あ、優奈さん。ごめんなさい……
今お取り込み中なので
彼方に行っててもらえますか…?
私のアイス食べて良いので
(絶賛お取り込み中の事を教え
向こうに行ってもらう事にして
やはり申し訳無いのか自分のアイスをあげて
>>優奈
分かりました、ついでにお掃除もしておきますね?
(言われた通り邪魔にならないようにその場から立ち去り
>>妖夢
はい、ありがとうございます
(申し訳無さそうに相手を見送り
>>優奈
・・・う・・・うぅぅ・・・
(物凄く怯えていて)
>>ALL
…………
(無言で抱き締める
>>式
うーん…あっ!そうだ。
(掃除をしながら何か他に出来ないか考え、妖夢と一緒にいた子は客人だろうと考え。
もう一度自分を除いた人数分のお茶を持って妖夢の所へ向かい「お茶いれてきました。」と声をかけて
>>妖夢、式
(まだ無言で抱き締めてるため気づかない
>>優奈
……
(そっと机にお茶を置くと静かにその場を離れ、掃除に戻る。
>>妖夢、式
(あれ?今襖が空いたような?)
((さっきまで無かった外からの風を感じ
瞬時に推測して
・・・・・
(泣き疲れて眠ってしまい)
>>ALL
あ、寝ちゃったか……
(相手が泣き疲れて寝たのを見ると
素早く布団をひき寝かせて
>>式
【すいません上の私です】
47:鈴森 優奈◆JhA:2014/12/02(火) 18:41 …この後どうしよう。
(掃除をしながら一人そんなことをポツリと呟いていて
>>ALL
・・・・・
(小さな羽根を少し動かしながら眠っていて)
>>ALL
【上げます!】
50:多々良小傘:2014/12/03(水) 15:50【こんにちは!小傘ちゃんで参加、大丈夫でしょうか】
51:妖夢◆I6:2014/12/03(水) 18:12 【すいませんこれませんでした】
それにしても何があったのだろうか…
石にされたくない魔女じゃないの?
と言う言葉からすれば魔女に石にでもされたのだろうか?
(一人ぶつぶつと推測して
>>式.優奈
【はい!参加OKですよ!】
・・・嫌・・・あぁ・・・嫌ぁ・・・誰か・・・助けて・・・
(魘されていて、涙が出てきて)
>>妖夢
【 参加許可ありがとうです〜。皆、よろしくね!】
あれ〜? あなた達どうしたの!?
その子、泣いてるみたいだけど大丈夫?
(ベビーシッターの仕事をしてるためか子供の泣き声には敏感で。心配そうな表情浮かべて空から降りてきて)
>>妖夢、式
ふぅー…お掃除終わりっ!
(掃除を終えてまた戻ってくると先ほどの少女が魘されているのと見知らぬ人が空から降りてくるのを見ていて「…どちら様?」と首をかしげていて)
>>式、妖夢、子傘
【宜しくお願いします。】
あ・・・ぁ・・・体が・・・石に・・・
(悪夢を見ていて)
>>小傘、優奈
んー、怖い夢でも見てるのかしら?…かわいそう
こーゆー時は起こしてあげた方がいいわよね、うん
(うなされている相手の頬をさすって優しく起こして)
>>式
…あ!、えっとあなた…この子の知り合い?
(うなされている少女を介抱しているところに此方を見ている相手に気づいては、少し慌ててどーもー、と会釈しながら尋ねて)
>>優奈
Oh-Oh-OhOh-♪(@♪▽♪@)
歌手デビューしたわなっしー
い…いえ、初対面です…
(魘されている少女の知り合いかどうかを聞かれれば上記を述べ、様子を見ながら「…大丈夫なんでしょうか…?」と心配そうに呟き)
>>小傘
【安価変換ミス失礼しました…】
Oh-Oh-OhOh-♪(@♪▽♪@)
鼻水が出ますフェっクションです!
んー、そっか。
61:鈴森 優奈◆JhA:2014/12/03(水) 21:47 …あ、せっかくいらしたんですからお茶でもどうですか?
(何かを思い出したような仕草をすればお茶を差し出して)
>>60
【わぁ!?途中送信しちゃった、ごめんなさい】
この子、たぶん妖精…だよね?
この様子だとなにかに襲われちゃったり、したのかな…?
(眠っている少女の背中に生えた小さな羽を見据えては、不安気に相手に同調し)
>>優奈
【あ、すいません返信してしまいました…】
妖精…ですか。
うーん、私はここに居ませんでしたから何も分かりませんが…多分そうなんでしょうね…
(少女を見ながら自分は何も知らないことを少し申し訳なく思ってしまい)
>>小傘
【絡みます】
多分魔女に襲われて石にされたんだと思います…
(少女が言っていた事を二人に話し
>>小傘-優奈
【わたしこそごめんね(´・ω・`)】
ううーん…幻想郷も物騒になったもんだね。
こんな小さい子をいじめるなんて許せないよ!
(まだ目を覚まさない少女の頭を撫でながらむん、と口をへの字に曲げて憤慨し)
ん、えーっとお茶…くれるの?ほんと?
(今日はちょっと寒かったからありがたいなぁ♪、と軽く首を曲げ傘を支えつつ嬉しそうに両手で受け取って)
>>優奈
ええっ!?魔女っていうと…魔理沙…って
ああ!、あなたいつかの剣を振り回してる人じゃない!?
(先に来ていた少女が顔見知りであることに今更驚いた様子で)
>>妖夢
あ、助けを求めてきた妖怪
(剣を振り回すの部分で気がついたようで
>>小傘
【いえいえ…さ、あまり引きずっても何ですので気にせずいきましょう】
そうですねぇ…私は幻想郷に来てからそこまで日が経っていないのでそんなに詳しく分かりませんが…
(少女と相手を見ながら上記を述べて少し苦笑いを浮かべ)
ふふっ、喜んでもらえて良かったです。
(どことなくのほほんとした雰囲気を漂わせながら微笑むとふと名前を知らないことを思い出し「そういえば名前をお伺いしてもいいですか?」と問いかけて)
>>小傘
え…?魔女に襲われて石に…?でも、どうしてそんなことをしたんでしょうか…
(少し驚いた素振りを見せるが、すぐに上記を述べながら小首をかしげて)
>>妖夢
誰か・・・助けて・・・
(魘されながら泣いていて)
>>妖夢
……(キュ
(無言で手を優しく握り
>>式
・・・っ・・・ぁ・・・あ・・・
(目が覚めて、凄く怯えていて)
>>妖夢
【上げます!】
72:妖夢◆I6:2014/12/06(土) 13:20 大丈夫?
(目を覚ました相手を覗きこみながら
>>式
・・・ゆ・・・夢・・・?
(涙を流している状態で)
>>妖夢
【上げます!】
75:鈴森 優奈◆JhA:2014/12/08(月) 18:52 【上げるついでに…】
あ、お目覚めになりましたか。
(にっこりと微笑みを浮かべているが心配そうに声をかけて)
>>式
・・・・・は、はい・・・
(少しまだ怯えていて)
>>優奈
…大丈夫ですか?
(相手の近くに寄っては優しい口調で上記を述べ)
>>式
す、すみません・・・怖い夢を見てしまったので・・・
(相手を見ながら上記を述べ)
>>優奈
うーん…ならお茶でも飲んで落ち着きますか?
(微笑みを浮かべながら)
>>式
あ、はい・・・ありがとうございます・・・
(少し笑顔になり)
>>優奈
では……
(上記を述べて少しその場から離れてお茶を持ってきては「はい、どうぞ。」と差出し)
>>式
【上げます】
83:夕憐華式:2014/12/11(木) 04:53 ありがとうございます・・・
(お茶を受け取り飲み始め)
>>優奈
…いえいえ、ここに流れ着いてから日の浅い私に出来ること何てこんなことくらいですから。
(相手がお茶を飲む姿を見て微笑みながら上記を述べ)
>>式
とても美味しいです・・・
(背中の小さな羽根を少し動かしながら言い)
>>優奈
ふふっ…落ち着きましたか?
(美味しいという言葉を聞けば嬉しそうに笑みを浮かべ)
>>式
はい、体がポカポカしてきました・・・
(笑顔で上記を述べ)
>>優奈
【オリキャラ希望】
名前 神綺紫乃(かんき しの)
どこぞの魔界神とは接触があるとかないとか。
年齢 不詳
性別 おにゃのこ
性格 飽きっぽくて、どちらかというとアウトドア派。誰とでも話せる“非”コミュ障
容姿 黒いストレートロン毛で下ろしている。多少ボサボサ。
瞳は真紅。服装は長袖ミニスカニーハイ、全て黒。
種族 妖怪
(よくわかっていないが、少なくとも人間ではないし、鬼ではない)
能力 紙を操る能力
特技 能力ではなく、なんか色々あって存在が薄い。(いわばカゲプロと言うプロジェクトのキドというキャラクターの能力がずっと全開、こいしなったかんじ。)
備考 昔、幻想郷に現れ、幻想郷で暴れ、暴れすぎてスキマ妖怪に色々され、魔力や体力を奪われ、封印され、起きて今に至る
今ではちょっと強い妖怪レベルになっている。
なんとなく白玉楼に居候している
もし不都合があれば一つ変更いたします】
【参加OKです!】
90:神綺紫乃◆eQ:2014/12/13(土) 07:40 【ありがとうございまーす!】
ねぇ、妖夢に優奈〜。紫がサロンパスに〜…ってあら、多々良小傘と…誰かしら?
>>all
そういえば…名前言ってないですね…今更ですけど私は優奈って言います、宜しくお願いします。
(はっとしては自分の名前を言ってないことに気がついて慌てて自己紹介。)
あ、紫乃さん。この子はお客さん…かな?
(相手に説明しようとするも名前をまだ聞いていないためとりあえずお客と説明して)
>>式、紫乃、ALL
・・・・・!
(いきなりだったので少し驚き)
>>紫乃
夕憐華式です、宜しくお願い致します
(お茶で体が温まり、ほくほくしながら言い)
>>優奈
>>91
はいはーい、お客様ねー
そうだ、そこの棚のお菓子…幽々子ちゃんに内緒でお客様に出そうかしら…どうしよう?
>>優奈
>>92
あら、驚かせちゃった?うふふ、申し訳ないわ〜((と笑顔で言う
>>華式
はい。宜しくお願いします、私にわかることであれば何でも言ってください。
(やんわりと微笑みを浮かべながら上記を述べ)
>>華式
棚のお菓子ですか?うーん…よし!私が同じものを後で買ってきますのでそうしましょうか。
(棚に目を向けて何が入っていたかを思い出し、どうしようかと考えるとポンと手を叩き上記を述べて)
>>紫乃
>>94
それは駄目。幽々子ちゃんのお菓子を勝手に食べて、あなたたちの困る顔が見てみたいのよ。((とニコニコしながら
>>優奈