【初心者歓迎】トリックオアトリック！【人数制限有】

お菓子くれてもイタズラしちゃうゾ☆

と言うことではいハロウィンな
感じの妖怪でなりきりです((季節！
季節外れなのはおいといて下さい(

ルール
・皆さん仲良く
・荒らしなりすましは爽やかにスルーしましょう
・ロルはつけてもつけなくてもおkです
・できればトリつけて下さい
・異性だけとつるむのは禁止
・種族被り禁止

>>2世界観
>>3募集キャラ
>>4pf書き方
>>5主pf

五までレス禁でーす

世界観

____町外れにある大きな館。
そこには妖怪が住むと言われていた____

まぁただの西洋の妖怪の同居です(((

まだレス禁ですよー

募集キャラ

狼男
化け猫
スケルトン
吸血鬼
包帯男
メデューサ
幽霊

性別が決まってるの以外性別フリーです
魔女は私がいただいた！(((

まだレス禁ですよー

pf書き方

名前:(洋名のみ)
性別:(♀or♂のみ)
年齢:(見た目でお願いします)
性格:(長さは問いませ)
容姿:(長さはry)
種族:
備考:(一人称、二人称を必ず入れて下さい)

こんなもんですかね。
まだレス禁でーす。

名前 : ベレッカ・テレーナー
性別 : ♀
年齢 : 見た目14歳くらい
性格 : 人体実験等をしようとする少し危ない子
気が触れており考え方が常人の考えでは無く
血や眼球等を綺麗といったりする。
しかもなんとレズ趣m(((
昔はこんなんじゃなかったらしい
容姿 : 茶褐色の魔法使いの帽子とローブを羽織っている
髪は薄い金で瞳の色はアクアマリン
両目共々光がない
種族 : 魔女
備考 : 一人称「わたし」二人称「アナタ」「[名前]」
占いで何かを見た時気が来るってしまった

中２言うな！
レス禁解除です

（／化け猫いいですか？）

【>>6様:おkです！pfお待ちしております】

【吸血鬼希望です！】

【>>8様:おkです！pfお待ちしております】

【メデューサいいですか？】

【>>10様:おkです！pfお待ちしております！】

名前
エウリュアレ・ゴルゴン

性別
♀

年齢
15

性格
意外とおしとやかだがメデューサたちの子孫なので、ペルセウスとアテナを憎んでいる。
その2人の名前を出すと、怒りのスイッチが入る。基本的にはデレのないツンデレ。

容姿
髪の毛は紺と紫のまだらの蛇。目は、美しいエメラルドグリーンだが、石にしてしまうと困るので特殊な
眼鏡をかけている。服は黒と紫のローブを着ていて、いつもひきずって動いている。
足は裸足だが、薄い紫のとんがった爪が見えている。肌は死人のように青白く、唇は紫色。

種族
メデューサ
(メデューサの姉の子孫)

備考
一人称「わらわ」二人称「お前たち」「(名前)」

【>>10の者です。いいでしょうか】

名前:ロアーノ・アルバーネ
性別:♂
年齢:16
性格:おとなしい子。だが、血が足りなくなると危なっかしい。
朝はなかなか起きられないため困っている。低血圧。
にんにくや十字か等は全く効かない。
容姿:黒い髪の毛であり、さらっとした髪。長さは肩につくぐらい。
瞳は赤色でつり目。
八重歯が特徴的である。
服装は黒いマントを羽織っており、中には黒が基準の服。
肌の色は色白であり細い。
備考:一人称「俺」二人称「お前」
血を飲むには契約が必要でありその契約は願いをひとつ叶えると言うもの。
【吸血鬼を予約させていただいたものです。不備はありますでしょうか？】

【二人とも不備はございません！
素敵なpfありがとうございました】

【幽霊希望です】

【15様:おkです！pfお待ちしております】

名前：ガラシャ・ラヤナ
性別：♀
年齢：14
性格：好奇心旺盛で人の言うことをあまり聞かない。格闘の達人でやらせれば負けなんてない。自分の心に正直に行動する。話し方が古風で「〜なのじゃ。」などの言葉や姫君みたいに「教えよ」なども使う。周りから見れば美しく愛らしいみたい。
容姿：黒や紫、白の使われたワンピに羽の飾りを頭につけている。髪はオレンジみたいな茶色で肌が白く瞳は茶色でぱっちり二重。
種族：幽霊
備考：一人称「妾」「そなた、そち、お前、あなた、〜殿、呼び捨て」

【>>15の者です。】

【素敵なpfありがとうございます！】

【ありがとうございます。】

ふわぁ〜…。疲れたのじゃ…。
((欠伸をすれば体を伸ばし
>all

【そろそろ始めます。絡み投下】
これとこれを会わせて…
(毒々しい液体を混ぜ合わせながらﾌﾞﾂﾌﾞﾂと何かを言って
>>all

ガラシャじゃない。なにしてるの？
(首をかしげながらといかけ

【ガラシャ様宛です】

ふむむ？何を作ってるのじゃ？
((相手を見れば近づいて

>レベッカ

【うぅむ…。結構な入れ違いですね…。どっちを返事しよう…】

【私のレスは蹴ってしまって構いませんよ】

【え…。なんかごめんなさい><】

疲れたのじゃ…。なんか面白いことはないかの…？
((ため息をついてはつまらなさそうに
>ベレッカ

面白い事……みてて。
(しばらく悩んだあと右きをいって
杖を振り綺麗な光の粒を出して
>>ガラシャ

綺麗なのじゃ…！これも魔法とやらか!?
((目を輝かせては聞いて
>ベレッカ

うん。そうだよ…。
(にこりと薄く笑み浮かべながら微笑み
「これはまだ序の口だけどね」と言って
>>ガラシャ

他は何があるのじゃ!?妾は格闘しかできぬ故、そのようなものはあまり見ぬ。
((他にもやれと言わんばかりの顔で
>ベレッカ

うーん、こんなのは？
(また杖を振り今度は物を浮かせて
>>ガラシャ

妾も浮けるか!?
((物が浮かんだのを見れば既に浮いているのを忘れて
>ベレッカ

ガラシャは既に浮いてると思うけど…
(少し困った顔で足元を指差し
>>ガラシャ

そうだったのじゃ…！忘れてたのじゃ…。では、魔法とやらで妾をオシャレに出来ぬのか!?
((思い付いたように言い
>ベレッカ

出来るよ…
(コクリと頷き杖を構え
「どんな感じがいい？」と述べ
>>ガラシャ

そうじゃのぅ…。
((悩めば『大人っぽく、だが可愛らしく！』(スイート)と言い
>ベレッカ

ん分かった…
(杖を相手位の高さまであげて思いっきり降り下げて
気付けば服装が変わっており
一言「戻すのも出来るからね」と言って

>>ガラシャ

うむ。でも、今日はこれで過ごすのじゃ！
((自分の服が変わればくるりと一回転して
>ベレッカ

うんわかった。もどりたくなったら言ってね
(コクンと頷き右記をいって
>>ガラシャ
【すいません寝落ちします】

わかったのじゃ！また、よろしくたのむのじゃ！
((相手に微笑めばそのまま格闘稽古をしようと向かい始め
>ベレッカ

うん、その格好で大丈夫……？
(首を縦にふり左記を言って
首をかしげながら控え目に問いかけ
>>ガラシャ

…。やはり戻してくれぬか？
((苦笑いで
>ベレッカ

了解。
(一言言うと杖を振り元に戻して
>>ガラシャ

格闘するにしては動きやすいのじゃ。
((笑っては『ベレッカも来るか？』と言い
>ベレッカ

いいの？ならいく
(問いかけた後元から良いようなのでついていくことにして
＞ガラシャ

妾はコンクリート相手にしてるのじゃ！
((この館を支えている大部分の柱のとこに行き
>ベレッカ

【すいません。無理やりですけど、絡みます】
何をしている
騒がしい……
(眠りから覚め、目をこすりながら

へぇ凄い……あ、エウリュアレ…。格闘技の稽古。
(コンクリートを相手にしていると言う相手に感嘆の声をあげて。
後ろからきた相手に事情をはなし
>>ガラシャ.エウリュアレ

お、起きたのじゃな、エウリュアレ。
((準備体操をしながら
>ベレッカ、エウリュアレ

私はやっぱり運動は苦手だから見てるね
((アハハと苦笑いしながら
＞ガラシャン

そろそろ柱もヒビが入ってきてるのじゃ…。
((くるくると見ながら『この柱が壊れてはこの館が崩れる…』と呟き
>ベレッカ

うーん…えいっ。
(考える素振りをして杖をふり柱を直して
＞ガラシャ

戻ったのじゃ…!?
((驚くが『また特訓が出来る』と喜び
>ベレッカ

うふふ
(嬉しそうに笑い
＞ガラシャ

よし！…はぁ!!
((柱を蹴れば圧力が部屋全体に掛かってきて
>ベレッカ【落ちます。明日から学校なんで…】

おぉっ…
(目を輝かせながら感嘆の声をあげ
【奇遇ですね私もです^^;】

やめんか！
(館を壊してくれては困るとブツブツ言いながら
【私もですよ^o^】

【準備終わったんできましたー！てか、受験勉強しなくていていいのかな、私…】

いつもの事ではないか！今さら何を言うのじゃ…。
((呆れて
>エウリュアレ、ベレッカ

わらわは今までも嫌だったがな
(フンっと鼻を鳴らし、そっぽを向きながら
>>ガラシャ

ならば言えばよいのじゃ！そちが呑気に寝てた時から妾はしてたのじゃ！
((ベーっとして
>エウリュアレ

わらわは、お前に文句を言うために寝床から起きるような
バカ者ではない。
(いいこと言ったと自画自賛しニヤニヤしながら
>>ガラシャ

なら、もう一度寝てるがよい。うるさいのを忘れられるであろう。
((笑ってはストレートに
>エウリュアレ

喧嘩しない。
(杖を上に掲げ眩しい光を放ち
>>ガラシャ、エウリュアレ

貴様のせいで、眠れないのであろう！
その可愛い顔を生かす特技はないのかのう
まあ、貴様には到底無理だと思うがな
(はあとため息をつき、バカにするような目で
>ガラシャ

火種をまいたのはそっちではないか
(そっちが悪いとガラシャを顎で指しながら
>ベレッカ、ガラシャ

人の稽古にケチをつけるからなのじゃ！もう一度深い眠りにつくがよい！妾は譲らぬ。
((フンッとすれば『心にもないことをホイホイ言うでない！』と言い
>ベレッカ、エウリュアレ

これあげるから許してね？
(少し黒が混じった紅い“何か”を差し出し
「これ実験し終えた実験体。要らないからあげる」
＞エウリュアレ

人に迷惑をかけるものが稽古か？
ふざけるな！
ベレッカすまぬな、なんだこれは
(ベレッカに謝るも、変な物体を汚物を見る目で
見つめ
>ベレッカ、ガラシャ

さようなことをよくも言えるのじゃな！では、そちが妾の連取相手になってくれるのか？
((呆れながら
>エウリュアレ

これ？人間…だったもの、かな…
(にこりと少し危ない笑みで
＞エウリュアレ

今日の稽古は終わりじゃ！やる気が起こらぬ。ベレッカ。あれにしてほしいのじゃ！
((相手に駆け寄り
>ベレッカ

ん？いいよ、それ！
(杖をガラシャの背の高さまであげ思いっきり振り落とし
>>ガラシャ

血も大概にするんだぞ
(まだ、嫌そうな顔をして
>ベレッカ
貴様こそ、私の実験台にしようではないか
(自信ありげに眼鏡をさわり
>ガラシャ

うむ。やはりオシャレじゃ♪
((笑顔で
>ベレッカ

やってみるが良い。妾に格闘で勝てるのならな。
((笑って
>エウリュアレ

その前に貴様は石像と化しとるわ
(ハッハッハと高笑いし
>ガラシャ

幽霊に石化もないわ。バカなメドゥーサめ。
((笑いながら
>エウリュアレ

要らないか…ごめんね。
(ショボーンと少し落ち込んだ様に
＞エウリュアレ
二人共喧嘩は止めてよ…？
((困った様に眉を八の字に曲げ
＞エウリュアレ、ガラシャ

喧嘩も何も、妾は何もしておらぬ。
((プイッとして
>ベレッカ

幽霊のくせに、格闘とはおかしな話だがな
通り抜けるじゃろ
(ブツブツと小言を言いながら
>ガラシャ

妾を甘く見るでないわ！妾の格闘は魔法みたいな物をよういたものじゃ。通り抜けるのであれば稽古で柱に足が当たるまい!!
((怒りながら
>エウリュアレ

ブツブツブツブツブツブツ
おぬしはめんどくさいのぅ
(愚痴を大量にこぼしながら
>ガラシャ

文句があるなら直接言えぬのか？それとも言えぬ程の大馬鹿者じゃ！
((相手に怒ったり首をかしげたりしながら
>エウリュアレ

わらわは冷静なのじゃ
おぬしみたいにすぐ熱くなる程の馬鹿者ではあるまい
(フッと笑って
>ガラシャ

冷静じゃのうでめんどくさがりの間違いではないのか？
((首をかしげ
>エウリュアレ