怪盗ジョーカー　【宝よりも大切なもの】

ある日、師匠からクイーンへの手紙・・・

『クイーンへ、今度新しく入った新入り怪盗の教育係として君を任命する、
　怪盗としての知識がまだまだ浅いので宜しく頼む』

とのことだった・・・

プロフィール

名前　クローバー

年齢　７歳

性別　男

性格　臆病で怖がり、勘違いが多い

容姿　黄緑色の髪で長さは肩まであり女子っぽい髪型、瞳の色は黄色、髪の天辺がぴょんと立って
　　　いて顔つきは可愛い、背は１３０ｃｍ前後で服装はクイーンの服を紺色にした感じ

備考　本名は不明で、師匠に拾われ現在に至る、クイーンが教育係として任命された為、いつも
　　　盗みの時は行動を共にするが、おっちょこちょいで勘違いが多く、暗闇も苦手な為いつも
　　　クイーンに迷惑をかけてしまうと同時に、クイーンを怒らせてしまう、その度に落ち込んで
　　　自信を無くしてしまう

スタート！

名前：ミーア
性別：女
年齢：15
性格：明るく口が悪いが憎めない子。少し自分勝手…。
容姿：カフェオレ色の髪を巻いてサイドテール。青い瞳で夜でも視界がハッキリ見えるため、真っ暗でも相手の顔はハッキリ見える。明るくても全然大丈夫。
　　　顔は可愛いというか美人？町を歩けば老若男女構わず振り向く。背は158cm位で服はしたがショーパンで上は胸以外は露出している。上からポンチョをきて隠している。活動時には脱ぐ。靴はブーツ(それでも走りははやい)。
備考：本名は、遊菜花　亜久里(ゆなか　あぐり)。運動神経抜群で勉強もできる。特にジャンプ力がすごく、ジャンプすれば二階までもくだらない。

【参加希望】

【参加ＯＫです！】

【上げます！】

奈果出市 漫子
自分の持っている穴にモノをいれると
入れた人は顔を真っ赤にして倒れる
その隙にたからを狙う

【下ネタは禁止です】

【クイーン大募集中です！】

沈賃苗 メオ
舌を操る能力
ジョーカーを捕らえて虜にしてしまう
スペードが嫉妬する

マックスむらい

最強の怪盗

[今宵美しき夕焼けと共に神秘の勾玉を頂きに参上する 怪盗エース]

名前:エース(本名ルビー･アルカリオス)
性別:男
年齢:ジョーカー達と同じ年
性格:やることなすこと完璧にこなす人だが家事全般が苦手
容姿:赤髪で断髪右肩にはエースの文字とルビーみたいな瞳をしている
身長はわりと高めだがどのくらいかは明かした事がない
備考:小さい頃からジョーカー達に敵意を剥き出しにしている、前に本名を名乗ったらルビーは覚えてもらえたがアルカリオスまでは覚えてもらえなかったという苦い思い出がある
ちなみにエースがルビーだという事は今は誰も知らない
助手はいない
一人称｢俺｣ 二人称｢呼び捨て｣

【あの〜…週二回しか来れませんが参加宜しいでしょうか？後一人何役何でしょうか？】

【参加ＯＫです！そして覚えていられる範囲であれば一人何役でもＯＫです！】

【ありがとうございます。ではクイーンちゃんとエースくんでやります】

【了解です！早速始めます！】

・・・な・・・なんとか・・・盗めた・・・
(片手にダイヤモンドを持ったまま上記を言い、もう少しでクイーンまで捕まってしまう状態だった
のでホッとしていて)

【私も参加しても？】

【参加ＯＫです！】

【ありがとうございます！あ、プロフ書いた時とトリップが違いますが、まちがいなく私です！】

楽勝♪
((自分は勝手に別の店に行っていたため、疲れていないのかご機嫌で宝石を腰に吊るしてあるポーチからチャックや鍵をあけ、宝石をみながら『クローバー、クイーン、お疲れ〜』と笑い

すごいなぁ・・・全然焦りが無い・・・
(へとへとの状態で言い)

だって、あたしはキミとクイーンとは別行動だし。あ、警備員を黙らせるときは、首の後ろをチョップしな。気を失うよ。
((笑いながらアドバイスをして

簡単に言わないでくださいよぅ〜・・・

教えてあげてるんだけど？

だって僕、今日も捕まりかけてチョップされた側ですよ・・・？相手に反撃していたら僕なんて
あっという間に捕まっちゃいます・・・

なら、今度からあたしも一緒に行動させて貰うように頼む？

でも・・・危険ですよ・・・

あたしとキミを一緒にしないでくれるかなぁ？

だって・・・僕のせいで今日、クイーンさんだって捕まる寸前だったんですよ・・・？

それはキミのミス。あたしは一人でこんだけ盗んだの。
((相手に袋を渡し

・・・・・
(唖然として、言葉が見つからず)

何？

・・・何だか・・・自分が怪盗としてやっていけるか不安です・・・

･･････。今更キミは何を…。

・・・だって・・・クイーンさんの足手纏いになっている気がして・・・

[内心：すでになりかけてんじゃん…]
思い違いじゃない？キミ、なんで怪盗してんの？

【落ちます】

そ・・・それは・・・

【了解です！】

【遅くなりましたが絡みます。+今日の夜来ます】
クイーン>>クローバー
お疲れ様今日も凄く活躍してたよ、ありがとう

エース
……………………

悩みあるなら断ちきってからにしたら？仕事に反映したらどうすんの？

おやおやぁ〜？お姫様じゃにゃいか〜。
>クローバー、クイーン


あれ？キミ、誰？
>エース

で・・・でも・・・僕のせいでクイーンさんまでもう少しで捕まっちゃうところだったんですよ・・・？
(泣きそうになっていて)

＞＞クイーン

えっと・・・エースさん、どうかしましたか・・・？
(あまり話したことが無いので何を話せばいいのかわからなく)

＞＞エース

な・・・悩みなんて・・・
(動揺していて)

＞＞ミーア

【了解です！】

動揺してるよね？キミ今、無理しすぎなんだよ。まだ幼いんだから失敗しても当たり前。
>クローバー

で・・・でも・・・！僕だって怪盗です・・・早く一人前になって・・・立派な怪盗になりたいです・・・

なら、焦らずでいいんじゃない？あたしも、……。…たまに警備員に追い詰められるし……。
((言いたくなかったみたいで

>クローバー

え・・・？
(相手の言葉に驚き)

クイーン>>ミーア
おっお姫様抱っこ!?…なに言ってるのよ!!

>>クローバー
でもクローバーのお陰で助かったわよ
(相手の頭を撫でる)

エース>>クローバー
……………………お前は確かアイツ(クイーン)の…何のようだ？
(相手を見て↑を言う)

>>ミーア
俺は…エース
(短く挨拶をする)

あたしは、ミーア。よろしく☆
((笑いながらポンチョをきはじめ

>エース


ハァ？お姫さまっていったんだけど…？プリンセスは頭がおかしいのかにゃ？　

>クイーン

エース>>ミーア
よろしく
(そういうと目線を反らして｢そろそろ行くか｣とボソッと言う)

クイーン>>ミーア
いっ今のはなし////////
忘れなさい!!それに頭おかしくないし(照)
(顔を赤く染めて↑を言う)

あれ？キミ、クイーン達の仲間じゃにゃいの？
((キョトンとして

>エース


え〜？どうしよっかなぁ〜♪
((完全に楽しんでいるみたいで

>クイーン

エース>>ミーア
誰がアイツらの仲間だ!!
(声を上げて怒鳴ってしまい｢今のは忘れろ｣と言い何処かに行こうとする)

クイーン>>ミーア
ちょっ遊んでるでしょ!?
(楽しそうな相手を見て↑を言う)

あ、待ちなよ！
((ついていく気満々だが、靴はブーツなので本気みたいで

>エース



なんのことかにゃ〜？
((笑いをこらえ始め

>クイーン

エース>>ミーア
ついてくるな、それにこれからいく場所はお前なんかが行ける場所じゃない
(そう言って置いていこうとする)

クイーン>>ミーア
ちょっ…誤魔化してるでしょ
(軽く涙目にはなるが涙を流すほどではない)

だって、教育係が教育するこにいじられてんだよ…!?
>クイーン


それは、あたしが決めるから♪
((ついていきながら

>エース

クイーンさん・・・
(相手の言葉を聞き、少し自信が出てきて相手に静かにギュッと抱きつき)

＞＞クイーン

そ・・・その・・・僕は・・・
(緊張してしまい言えなくて)

＞＞エース

エース>>クローバー
…………そんなに緊張するな。少し怖すぎたか
(緊張してる相手を見て優しく↑を言う)

>>ミーア
勝手にしろ、後で戻りたいなんて言っても知らないぞ!!
(↑を言うとスタスタと行く)


クイーン>>クローバー
…………よしよし
(抱きついてきたのをﾆｺｯと微笑みながら頭を撫でる)

>>ミーア
ちょっどういう意味？
(少し訳が分からなかったのか↑を言う)

・・・・・
(撫でられるのに安心感を覚え、寝てしまい)

＞＞クイーン

キミは教育係に任命されたんでしょ
>クイーン


はいはい。
>エース

【見落としすみません><】

そ、そういうことだにゃ！
((あははと笑えば『お姫様には内緒にして！』と頼み

>クローバー(>>40)

・・・・・？
(内緒にしなくてはいけない理由がわからなく)

＞＞ミーア

【上げます！】

【上げます】

エース>>ミーア
…………………
(何も言わずにスタスタと歩く)


クイーン>>クローバー
あら、ふふっ…可愛い寝顔
(寝てる相手を見て↑を言いほっぺをプスッと軽く指す)

>>ミーア
まぁそうだけど、だから何？ミーアは何が言いたいのかしら

あぅ・・・
(ほっぺを指されれば小さく声が出て)

＞＞クイーン

クイーン>>クローバー
あら、起こしちゃった？
(相手から声が出ると↑を言いながら顔を眺める)

うさぎさん待って〜・・・
(寝たままで、夢を見ていて)

＞＞クイーン

【女の子の新入り怪盗として参加したいです!!】

【参加ＯＫです！】

クイーン>>クローバー
こっちだよ〜♪
(寝てる相手の耳元で↑を囁く)

つーかまーえたっ♪
(無邪気な笑顔で上記を言い、相手にむぎゅっと抱きついて「つかまえたぁ〜・・・あうぅ・・・」と言い)

＞＞クイーン

名前　ミレア
年齢　12
性別　♀
性格　誰にでも優しく、運動は得意。怒ることはあまりないのだが、怒ると怖い。

容姿　紺色の髪の毛で、肩まで。目の色は薄い緑。服は黒いものが多い。
身長140cmと少し低い?

備考　怪盗としての素質は充分あり、失敗したことはない。暗いところもハッキリ見え得意。基本一人で行動するが、たまに二人で行動する時がある。

一人称　私
二人称　ちゃん、くん

[参加希望です、いいですか？]

名前：アリス(本名：有栖川　夕海)
性別：女
年齢：14

性格：最近怪盗になったばかりの新入りだが、才能と素質はズバ抜けていて、次世代の怪盗を担う
　　　　期待の新入りとされている。幼いころからパルクールを体得しており、技術はとても高い。
　　　　性格はちょっとキツイが優しい面も。

容姿：青っぽい髪を腰ぐらいまでに伸ばし、瞳は琥珀色。その容姿はとても美しくキレイで、
　　　　敵地へ変装して乗り込めば、必ず10人以上には声をかけられる。一言で言えば容姿端麗。
　　　　「立てば芍薬　座れば牡丹　歩く姿は百合の花」と言ったところ。服装はサロペットの短パン
　　　　バージョンのような物を着ている。靴は動きやすいと言う事で裸足。

備考：一人称「私」、二人称「あんた」「お前」、呼び捨て

【>>61の者です。よろしいでしょうか?】

【あげます】

クイーン
ひゃあっ!?
(いきなり抱きつかれて↑の反応をして相手を見ては｢捕まっちゃったぴょん｣と可愛く囁く)
>>クローバー

【参加希望の方々、参加ＯＫです！】

うさぎさん可愛い〜・・・うぅ・・・
(幸せいっぱいの寝顔で)

＞＞クイーン

【ありがとうございます!!絡み文出しときますね。】

ふぅ…。今日も簡単に手に入った…。((宝の入っている袋をぶらぶらと揺らしながら何処かの家の屋根を歩いていて

>>ALL

あ、アリスさん!!
アリスさんも大量ですね〜!!
((相手を見つけ声をかければ自分のとった宝石の袋を見せ

>アリス

・・・・・
(綺麗な月が出ていて)

＞＞アリス、ミレア

あ、君がクローバー君？
((相手をみつけ、話しかける

>>クローバー

お・・・お姉ちゃん誰・・・？これは渡さないもん・・・
(先程クイーンと盗んだダイヤモンドを必死に守ろうとしていて)

＞＞ミレア

私？私はミレア、よろしくね！
それと、私とらないから大丈夫だよ？
((私もあるよ？と宝石の入った袋をみせ

>クローバー

本当に・・・取らない・・・？
(警戒心が解けていなくて)

＞＞ミレア

うん!
じゃあ、私の宝石あげるから、
警戒しないで？
((優しく微笑み

>>クローバー

僕・・・自分の力でがんばってお宝盗むのが目標だからいい・・・クイーンさんも知らない人から
物はもらっちゃ駄目だって言ってたもん・・・
(まだ警戒していて)

＞＞ミレア

しっかりしてるんだね…。
うぅん…何すれば警戒するの止めてくれるの？
((少々困ったようにいい

クローバー

うぅ・・・あ・・・あげないもん・・・
(宝石を守っていて)

＞＞ミレア

いや、だから、とらないから安心して…?
((すごく困った顔で

>>クローバー

クイーン
ﾌﾌｯ寝言可愛い
(微笑みながら↑を言うと｢ありがとうだぴょんっ｣と言う)
>>クローバー

うさぎさんふわふわのぽふぽふぅ〜・・・
(無邪気な表情で)

＞＞クイーン

クイーン
貴方もぷにぷにしてて可愛いぴょん
(頬っぺたをぷにぷにしながら↑を言う)
>>クローバー

うぅ〜♪
(気持ちが良くて和んでいて)

＞＞クイーン

・・・・・
(警戒したまま、どこかに行こうとして)

＞＞ミレア

【上げます！】

え、待ってっ…
どこいくのっ?
((行こうとする相手の腕をつかみ

>>クローバー

は・・・放してようぅ・・・
(ぐいぐい引っ張って)

＞＞ミレア

【上げます！】

え、嫌だよっ、
(引っ張られるがはなさず

>>クローバー

放してっ・・・放して・・・！
(逃げようとしていて)

＞＞ミレア

いやですっ…!!
((逃げさせないよう、必死に

>>クローバー

クイーンさん・・・助けて・・・
(必死に助けを求めていて)

＞＞ミレア

そこまで私、信用されてないの……
((残念そうにするも、放さず

>>クローバー

うぅ・・・放してよっ・・・！
(泣きそうになっていて)

＞＞ミレア

えぇぇ…反則だよぉ……。
((放す

>>クローバー

・・・・・
(涙が少し出ていて、相手から距離をとり)

＞＞ミレア

ごごごご、ごめんねっ。
あわわわっ、もう何もしないから
((色々と焦り

>>クローバー

・・・・・
(その場から逃げて)

＞＞ミレア

えぇぇぇー……
まぁ、仕方ないですよね…
何か悪いことしちゃきましたね。
((逃げる相手を見、少しショックを受けるも反省し

>>クローバー

・・・・・
(誘拐されるかと思ったので、裏路地で震えながら泣いていて)

＞＞ミレア

あらららら、泣いちゃった…。
怖かったよね？ごめんね？
((相手についていき、泣くのをみたので上記をいい頭をそっとなで

>クローバー

・・・・・！
(まだ警戒したままで、裏路地の奥へ逃げて行き)

＞＞ミレア

えぇ……。
何もしないって言ってるのに…
((逃げる相手を追いつつ残念そうにいい

>>クローバー

・・・・・
(近くにあったダンボールの中に隠れて)

＞＞ミレア

何でそんな所に隠れるの！？
((驚きツッコミをいれ

>>クローバー

・・・・・！
(バレたことに気づき、震えながら泣き)

＞＞ミレア

えぇぇぇ…
そこ普通にばれるからね？
あぁ、泣かないで、
((少し焦り

>>クローバー

怖い・・・嫌・・・だ・・・
(震えていて)

＞＞ミレア

えぇぇ…怖くないから、
安心して？ね？
((焦りながらも優しくいい

>>クローバー

嫌だ・・・！
(怯えるように泣き)

＞＞ミレア

ねぇ、私そんなに怖いかな？
((不安そうにいい

>>クローバー

参加します
名前:キララ
怪盗としては有名。お嬢様だけど昔さらわれて親と離ればなれになった。

容姿
ロングで茶色。目は虹色で綺麗

年齢:11さい

何してるの？怖がってるでしょその子が
〉〉クローバーとミレアに

あ、クイーンさんの弟子って聞いてて、見つけたから、話かけたんだけど…
怖がられてしまって

>>キララ

追加 ミニドレスみたいな感じの服

いっいやっどこにいるの？

いやっどこにいるの？出てきて！

あっ間違って2回押してしまった

ふふふっ一緒に来てもらうわ（クローバーをシャボンらしきものに閉じ込めた）

えぇっ、キララちゃん、それはダメだよっ

うるさいわ（目の色がどんどん黒に）
〉〉ミレア

邪魔するならタダじゃすまないわよ

クローバー君を、どこに連れていくおつもりで？
((目の色を紅くし、周りが闇になり。

>>キララ

ドク（倒れる。時間が経つと同時に目が虹色に戻っていく）

倒れてしまいましたね…。
大丈夫ですか？

>>キララ

うっう〜んあれ私何を？

クローバー君を連れ拐おうとし、目の色が黒にかわり、倒れました。
大丈夫ですか？

>>キララ

えっ？そんなことを！？どうしてかしら？

二重人格か何かですかね？

>>キララ

わかりません。（黒いもやがキララの後ろに）

キララちゃん、後ろっ
((相手の後ろにいき

>>キララ

？何もいませんよ？

黒いもやがっ…
気のせい、かな？

>>キララ

黒いもや？

充電ないから落ちます

黒いもやって？
〉〉ミレア

あとどうして私の名前を？
〉〉ミレア

上の私です

どうしてって…怪盗の間では、とても有名じゃないですか！

>>キララ

えっ私が？
〉〉ミレア

そうですよ？

>>キララ

よし次はルビーのクラウン盗みに行こう
あなたとクローバー君も来る？

そうですねぇ……
御一緒させていただきます！

>キララ

名前は？
感動〉ミレア

私ですか？
私はミレアと申します。以後お見知りおきを…。

>>キララ

ジョーカーとか誰かやる人いませんかね？

【きたらいいですね!】

そうですね

【すいません、落ちます】

了解です私も落ちます

誰かいますか？

ぼくも参加するね
名前 リク
18歳の怪盗昔キララをさらった張本人

追加
黒いもやを出してキララを操ってる。なぜかクローバーを狙っている
キララが年の差があるけど好き
容姿
普通的な髪型黒色の髪
目の色は赤

警察なんてちょろいわね

もうすぐで理想は完成する…

ミレアさんいきましょルビークラウンを盗みに

あ、はーい！今行きまーす！！

>>キララ

理想…？？

>>リク

キララ……クローバー…

あのミレアさん私年下なので呼び捨てで構いません
〉〉ミレア

私は年下とか、関係ないですよっ？

>>キララ

…キララさんと、クローバー君に何か用ですか？

>>リク

何も….

でっでも

いいんですよっ♪

>>キララ

……キララさんなら、近くにいますよ？

>>リク

キララなのか？

もしかして……あな…た

あの人多分キララさんですよ？

>>リク

ニヤッ（消えていった）

あなたの…せいで
〉〉リクに

えぇ…キララさんに何の用だったんでしょうか……。どこかで見たことある方でしたねぇ…。
((相手が消えると考えるようにいい

>>リク

キララさん？どうしたのです？

>>キララ

あのね…あの方は私を昔さらった方なんです

なんと！びっくりです！
ってキララさんさらわれたんですか！？

>>キララ

はい…

キララさんは大変なんですねぇ……

>>キララ

そうですね
〉〉ミレア

何故キララさんをさらったのでしょう…?

>キララ

わかりません

上の私です

あらクローバー君は？

エース
君らは誰だ？
(歩いているとみんなを見かけて↑を言う)
>>all

クイーン
そろそろ起こさなきゃ
(↑を言うと｢そろそろ起きないとご主人様に置いていかれるぴょん｣と言う)
>>クローバー

？？
あ、私はミレアと言うものです。
以後よろしくお願い致します。
((最初は驚き誰と言われれば上記をいい、そのあとに深々とお辞儀し

>>エース

私はキララと申します
〉〉エース

キララ…クローバー

黒い…（声が途切れてる）出てこいそして……（声が途切れてる）を

っ（目が黒くなった）

キララクローバーを捕まえて

はい……

キ、キララさんっ!?

何？
〉〉ミレア

目が黒くなっていますっ


>>キララ

黒くなってなんかないよ……

ニヤッ

えぇぇっ!で、ですがっ…
き、気のせいですかね…?

>>キララ

？
〉〉ミレア

な、何でもないですっ
あ、早く盗みにいきましょうよっ♪


>>キララ

何を？み

みは気にしないでください

何をって……
ルビークラウン？でしたっけ？
とるのではないのですか？

>>キララ

そんなこと言ってないよ？

ニヤニヤ

えっ…言ってたじゃないですか？
キララさん変ですよ？どうしたんですか？
((少し焦り

>>キララ

何もないけ…ど？
〉〉ミレア

ならいいんですけど…
((心配そうに

>>キララ

変なミレア…さん
〉〉ミレア

えぇぇぇ…まあ、いいんですけど…。
さてとっ、私、これから『サファイヤの瞳』というものを盗みにいくのですが、一緒にいきませんか？

>>キララ

ごめんなさいこれからは用事が

わかりました！
では、私一人で行ってきますね？
((笑顔で

>>キララ

ドタ（倒れる）

操る時間この前よりも増えた

キララ………

リクさん…キララさんに何かしたのですか？

>>リク

したよでも関わらない方が身のため
〉〉ミレア

したんですね…。
何をしたのですかっ?

>>リク

黒いもや

うん〜ここは？

あの黒いやつですか！？
あれだったんですか！？
なんでそんなことするのです？

>>リク

関わらない方がいいよ（消えた）

ふにゃ・・・？
(目を覚まし)

＞＞クイーン

・・・・・
(必死に逃げて、目立たない路地裏にいて)

＞＞ＡＬＬ

えい（クローバーをシャボンの中に閉じ込めた）

何してるの？クローバー君を返して
〉〉リク

無理だねぼくの理想のためだから
〉〉キララ

理想って？
〉〉リク

キララ…（口をふさぐ）

！？

貴方何してるんですかっ!!?

>>リク

はぁ関わらない方がいいよって言ったのに

……（気絶）

いやです！関わりますっ!
キララさんとクローバー君に何する気ですかっ

>>リク

時期時期わかることだよ

今すぐ知りたいのですっ
キララさんを離すです！
((リクにとびかかり

>>リク

・・・・・！
(必死にシャボンを叩いていて)

行くね

クローバー君は関係ないから離して
〉〉リク

……割れないなんてっ
((クローバーを助けようと必死に色んな方法で試すが割れず

>>クローバー

待ちなさいっ!!

>>234

（消えた）

っう（クローバー君だけでも逃さなきゃ）

……（でも武器のない私にどうしろと？）

入るね
名前 美優
年齢 7歳 クローバーの幼馴染。クローバーをチビ呼ばわりしたりちょっかいをかけたりする
でも根は優しい
容姿 背は131位髪はポニーテールでミディアム色は黄緑
目はブルー

やいチビクローバーそんなんもわれないんですかまだまだお子ちゃまですね
〉〉クローバー

君だれ

私ですか未来の大怪盗美優です
〉〉リク

………（アァどうしよう助けてミレアさん）

キララさんっ…
ここら辺にいると思ったのですが……

>>キララ

隠れ家に着いた

何する気？

ぼくの理想完成させる

キララには合わせないよ
〉〉ミレア

いやです。私はキララさんにあいますっ

>>リク

チビクローバーどうなるのでしょうか？

じゃあね（扉を閉めた）

そこの方
〉〉ミレア

さてとキララこの大人になる薬飲んで飲まないとクローバーがどうなるかわからないよ
〉〉キララ

わかりましたその代わりにクローバー君には手を出さないでね！
〉〉リク

わかった
〉〉キララ

ミレアさんたちにも
〉〉リク

そうしよう
〉〉キララ

わかったわ……（何をする気なの？）

はい

‥………（ミレアさんさようなら）

これを飲んだら18歳になる
〉〉キララ

キララはこの部屋に入ってて
でクローバーは……

聞いてるですか？
〉〉ミレア

キララさんっ………
一体何処にっ………。

>>キララ

私は、わかりません…。

>>美優
[落ちてました><]

エース
ミレアとキララか、よろしく
>>ミレア キララ

クイーン
起きた？おはよう
(相手を起こすと↑を言い｢そろそろ出掛けるわよ｣と言う)

18歳になる？

これでクローバーも開放しよう
〉〉キララ

ミレアさん、私と会った方々の私といた記憶を忘れさして

いいけどどうして？
〉〉リク

上はキララだから

………………………（多分みんなを危険な目に合わせてしまうわ）

言えないんだね
〉〉キララ

うん……………
〉〉リク

キッ、キララさんっ、こんなところにいたんですねっ………

>>キララ、リク

[横入りごめんなさい]

…………………………

ミレアさんさようならリク早く忘れさして！
〉〉リクミレア

わかったよ〉〉キララ

いいから早く！

本当にいい？
〉〉キララ

いっ……いいよ
〉〉リク

はぁわかったよ
〉〉キララ

（よしっクローバー君たちにも迷惑をかけなくてすむ）

覚悟はいいね
〉〉キララ

うん

いくよ.....（声が途切れて）
これで忘れたよ

これでいい

キッ、キララさんっ!!!

>>キララ

忘れたはずじゃ

私がこいつの魔法をガードしたです
チビクローバーよりは役に立つです

>>289
【あ、そうでした！】

……？あ、あれ？あなたは…？
何で私こんなところに…

>>キララ

魔法が切れました

僕の魔法は簡単じゃないよ

もう一回魔法クリア

やばっ（魔法が解けた）

えっ

………？
((なんか現状をうまく理解出来てなくて

>>キララ、リク、美優

だから美優は未来の大怪盗なんです

ミレアさん

チビクローバーは？

チッ

キララ

ミレアさん美優さん帰って下さい

い…嫌ですっ、帰りませんっ

>>キララ

でもお二人方を傷つけてしまうわ

チビクローバーを見つけるまでは帰りません

傷つけていませんよ

ねっ
〉〉ミレア

いいかげんにしてくれないか

ですねっ

>>美優

いいかげんにするのは貴方の方ですよ

逃げましょう

うん

…………

抜け出せたですぅ
【追加 スペードの弟子】

…………………………

どうしたですか？
〉〉キララ

なんでもないよ
〉〉美優

じゃあチビクローバーを探しましよ

私もいいですか？
〉〉美優

いいですよ
〉〉キララ

ありがとう貴方は？

美優です

美優か私はキララよろしくね

もしよければ………

なに？

過去のことを教えてくださいです

いいよ……………

・・・・・
(今まで体験したことの無い恐怖に震えていて)

＞＞ＡＬＬ

は、はいっ！
(起きたばかりだが張り切っていて)

＞＞クイーン

　　恋愛掲示板!?私早くいかなくちゃって本体がうるさかったですね…(　汗　)



　　最近は似たような掲示板がやっぱり目立つですよ…(　ため息　)



　絡み文出せと言われたから出しましたのに…スルーって何ですか…(　ため息　)



／
お姉ちゃーん、朝ごはんの準備出来たよー!!
＼



　　今日は早いですね…
じゃあ、私はこれで(　ペコリ　)


スペ感謝です

　（／すみませんっ、書き込むところ間違えてしまいました!本当にすみませんっ／)

クローバー君大丈夫？

ちびクローバーったらお子ちゃまですね
でも、無事でよかったです（（微笑んで
〉〉クローバー

エース
震えていたが大丈夫か？
(心配しながら↑を言う)
>>クローバー

クイーン
今回は水玉の碧水晶を盗みに行くの
(そう言うと｢準備は良い｣と聞く)
>>クローバー

【気にしなくても大丈夫ですよー！】

・・・・・！
(いきなり相手が来たので驚き)

＞＞キララ

み・・・美優ちゃん・・・
(泣きながら相手に抱きつき)

＞＞美優

は、はい・・・大丈夫です・・・
(手で涙を拭いながら言い)

＞＞エース

は、はい！いつでもＯＫです！
(張り切っていて)

＞＞クイーン

(/お久しぶりです。家の都合により、月に何回かになります…(T ^ T)新しく入られた方、不束者ですが、よろしくお願いします。)

いきなりごめんね

クローバーこの方知らないですか？
有名な怪盗キララ様ですよ
〉〉クローバー

【了解です！】

う・・・うぅ・・・
(怯えていて)

＞＞キララ

有名・・・？
(涙を拭いながら言い)

＞＞美優

エース
そうか…
(大丈夫ですと聞いては↑を言う)
>> クローバー

クイーン
じゃあ行くわよ
>> クローバー

【お久しぶりです！】

あ〜、もう!!!!
((適当に宝石を盗みにいけば、警察に待ち伏せされていたらしく宝石をもって逃げる際、腕を銃弾がかすったらしく、腕を庇いながらも路地裏で叫び

>all

は、はい・・・ご心配をおかけしました・・・
(まだ少しビクビクしていて)

＞＞エース

はいっ！
(張り切って言い)

＞＞クイーン

・・・？今何か聞こえたような・・・
(辺りをきょろきょろ見渡して)

＞＞ミーア

【お久です〜！】

【参加していいですか？】

名前:リン{本名:篠崎　凛}

性別:♀
年齢:6

性格:年齢の割りに大人しく、優しいと大人っぽい性格をしており、いつもニコニコと微笑んでいる。最近怪盗になるも、怪盗としての才能は充分にあり、失敗したことはない。満月の美しい夜に現れることが多いため周りからは『怪盗カグヤ』と言われていて、本人はあまり気に入ってない。動物が大好きでなつかせるのが得意らしく、常に黒猫がいる。常に敬語。最近のことたが、怪盗に拐われると言ったことがあり脱け出すことに成功するも、途中あったトラップで左目を失明。本人は少し気にしていて自分を拐った怪盗を探している。

容姿:黒髪を腰まで伸ばしている。目は黒で色白と日本人形のような子。服はメイド服に近いものを着ている。ポケットがないため、足などに道具をつけていたりする。顔は可愛らしい。

備考:一人称『私』
二人称『〜さん』

[>>344の者です。参加いいですか？]

あそこの店主許さない!!
クイーンには悪いけど、ぐるぐる巻きにして警察どもにつき出してやる…！
((我を忘れるどころか自分の身分みたいなものまで忘れており

>クローバー

申し遅れました
キララと申します

【　>>345の者です。えぇと…仮参加させていただきます!　】

　　リン　:

　今日から…新入り怪盗になりました…リンといいますっ…えと…宜しくお願いします!…6歳です。左目のことは気にしないでください……。

{　皆がいるところでぺこりと頭を下げ、少々おどおどした様子で自己紹介をし。包帯で巻いてある左目を軽く抑えて。　}

>>all様

>>347　キララさん

　　リン　:

　新入り怪盗のリンといいます!宜しくお願いします。あっ…六歳です。
あと、私人形じゃないです。

{　相手の言ったことを聞けばこちらも軽く自己紹介をして。よく年齢を聞かれるため、癖になっているらしく、年齢までいい。周りからよく人形見たいと言われるらしく、これも癖になっていて、自分は人形でないといい。　　}

こちらこそよろしくお願いします
1

【参加ＯＫです！】

わわわ・・・何だか怒ってる・・・
(怒っている相手を少し怖がりながら見て言い)

＞＞ミーア

・・・６歳・・・僕より年下・・・
(まじまじと見つめて)

＞＞リン

【参加許可ありがとうございます!】

　　リン　:

　わ、私より…年上…ですか？
{見つめられれば不思議そうな顔をし、僕より年下という相手に上記を呟き}

>>350

チビが二人も
〈キララ

自己紹介するね
キララと申します
11歳です
よろしくねクローバー君
〈クローバー
チビって言ったらいけないと思うよ
〈美憂

【お久し振り?です】

エース
さて行くか
(早速何かを盗みに行くみたいで↑を呟くと準備する)
>> all

クイーン
レッツゴー
(そういい走り出す)
>> クローバー

うん、僕７歳だから・・・
(じーっと見つめながら言い)

＞＞リン

うぅ・・・
(少し傷つき、泣きそうになり)

＞＞美優

・・・・・
(未だに怯えていて)

＞＞キララ

気をつけてくださいね、エースさん・・・
(安全第一だと思って)

＞＞エース

あわわ・・・あ、あまり早くは・・・
(転びそうになりながら言い)

＞＞クイーン

【お久です！】

１つ、年上さん…。
えと……何でそんなに、見るのですか?何か付いてますかね…？

{　上記を言えばじっと見つめられているので、何か付いているのかと服を見たり、髪や顔をさわり。何もないことを確認すると笑顔に戻り。}

>>355　

可愛いなーと思って・・・ついつい見つめちゃった・・・
(無邪気な笑顔で言い)

＞＞リン

かっ、可愛いだなんてっ!!

(　顔を赤らめ、恥ずかしそうにしながらいい。)

>>357

【お久しぶりです】

ん？そこにいるの誰？
（怒っているものの、気配は感じていたみたいでクローバーを見て

＞クローバー





あ！エース君じゃにゃいか〜！何してんの？
（相手を見つけてはお構いなしに話しかけるも、準備する相手を見ては「あたしもいきたい！」といい

＞エース




あれれー？お姫様が消えちゃった〜！
（暇潰しにクイーンをいじろうとしたのか、辺りを見回せば業とらしく大きな声でいい

＞クイーン

顔赤いよ？熱かな・・・？
(相手のおでこに手を当てて)

＞＞リン

そんなに怒って、どうしたんですか？
(首を傾げ)

＞＞ミーア

ひゃぁっ!?違いますよぉ〜!

(　おでこに手を当てられればより赤くなり、笑顔で上記を述べれば『　クローバーさんのせいだよ…　』顔を赤くさせたまま呟き。)

>>360

なんだと思う？ずっといたんでしょ？
（いつもにないくらいにっこりと笑いながら

＞クローバー

ふぇっ！？ぼ、僕のせい・・・！？
(相手の言葉を聞き、上記を言い)

＞＞リン

うーん・・・何だろう・・・
(考え込み)

＞＞ミーア

【キララさん美優は妹ということにしていいですか？】

【いいですよ】

キミ、記憶力ないね………。
（最早、呆れており「よし！出かける！」と言えば、相手を引っ張り、歩き出して

>クローバー

チビクローバー覚えとけです
この方は美優のお姉さんです(キララをさして
〈〈クローバー

【間違ってキララを押してしまいました上のは私です】

だ、だって可愛いとか…………恥ずかしいじゃないですかぁ〜!!

(　可愛い、と言われた事を思い出せばまたまた顔を赤くし、恥ずかしそうに上記を述べ。)


>>363

ふぇ！？な、何！？
(いきなりのことに驚き)

＞＞ミーア

お、お姉さん・・・？
(首を傾げて言い)

＞＞美優

そ、そうなの・・・？
(少し驚きながら)

＞＞リン

１日、あたしと付き合ってよ。
（ニタッとイタズラっぽく笑って）

>クローバー

そうですよ〜。可愛いなんて言われたら女子はみんな嬉しいと思います!特にクローバーさんのような男子には…ね？

(　やっと落ち着き、にこにこした顔で上記を述べ。)

>>370

ふぇ！？で、でも・・・クイーンさんとのお仕事が・・・
(少し怯えていて)

＞＞ミーア

・・・・・？
(最後の方の言葉の意味がわからず)

＞＞リン

分からなくていいです!

(　相変わらずにこにこしながら上記述べ。)

>>クローバー

お姫様は黙らせとけばいいじゃん。
（何をいってんの？なんて顔で相手の頭を軽く叩き）

>クローバー

そうです
有名な怪盗の
妹ですだから怯えないでいいんですよ
〈〈クローバー

そうなの・・・？
(首を傾げて言い)

＞＞リン

・・・ふえぇぇ・・・
(涙目になって頭を抑えて)

＞＞ミーア

う、うん・・・
(まだ少し警戒していて)

＞＞美優

泣くほどでもないでしょ!?
（焦りながらも苦笑いで）

＞クローバー

もうこれだからチビクローバーは仕方ないですね
〈〈クローバー

・・・うぅ・・・
(少し落ち着き)

＞＞ミーア

チビじゃないもん・・・
(反論して)

＞＞美優

【参加希望なのですがいいですか？】

【名前】　アリア・レトルベ

【年齢】　15

【性別】　女

【性格】　誰にでも優しく、しっかり者。ムチとアメを両方上手くこなすため、動物、たまに人間を手なずけることがすぐにできる。表では何もしてないように見せているが裏では色々と頑張っている模様。人一倍頑張り屋さんのため、徹夜が多く、何回もしている。兄がいるのだが、何をしでかすかわからないため、止めにかかるためかいつもついて回っている。

【容姿】　さらさらした茶髪が肩にギリギリかかる程度に伸ばしていて、毛先が少し、内側にカールしている。前髪はパッツンで目にかからない程度。
　　　　　目の色は水色。二重でたれ目。睫毛が長い。色白で出てほしいところはかなり出ている模様。
　　　　　服は和風ミニドレス。帯等の部分は黒。それ以外は赤で花の模様がある。袖とスカートのところには白いフリルがついている。身長149cm

【備考】　一人称『　私、』　　二人称『　(名前)+さん、(名前)+くん、(名前)+ちゃん、』
　　　　　本名はなく、今怪盗になった。怪盗になる前はサーカス等をやっていたため、体が柔らかく、動きも速いとのことで怪盗に。暇さえあればサーカスでの練習をしている。無理矢理怪盗になったが、意外と気に入り、怪盗の才能あり。兄がいる。


【名前】　フィニ・レトルベ

【年齢】　18

【性別】　男

【性格】　イタズラ大好きでとにかく人を困らせるのが好き。でも、仲間や友達。そうでなくても誰にでも優しかったりする。こんなでもかなりの妹思い。シスコンなのかもしれない。裏で頑張ってるとか特になく、妹が徹夜しているなんて最近知ったらしい。怪盗はかなり性格がかわり、クールっぽくなる。勉強大得意。

【容姿】　髪は黒色で一部が赤色になっている。所々跳ねているところがあり、長さはそんなに長いわけでない。
目の色は赤で切れ目。顔は整っているため、見た目だけなら結構いけるが性格面でダメそう。私服はどうでもいいため動きやすくバレないような服を着ている。怪盗時は執事の服。何が何でもこの服。昔、執事として働いていたらしいのでこれ。身長174cm。

【備考】　一人称『　俺、』　二人称『　呼び捨て、』
　　　　　怪盗になったのは最近の事ではなく、10年前からやっているとのこと。たまたまサーカスを見ていればなんと、自分の探していた妹がいたため、無理矢理辞めさせ怪盗にさせた。

【>>381の者です。兄妹にしてみました。不備ありましたら言ってください。】

　


　

反論したってチビはチビですよ

チビクローバーは美優が守ってあげなきゃです
（照れて）

〉〉クローバー

【お返事遅れてすみません！参加ＯＫです！】

僕が皆を守るもん・・・僕だって強いもん！
美優ちゃんには負けないよ！
(無邪気に言って)

＞＞美優

井の中の蛙大海を知らずですね
〉〉クローバー

美優でもいいか
（美優を縛る）

【　絡み文、投下します！、】


　　アリア　:

　　流石に五回も徹夜は厳しいなぁ……。

(　只今、真夜中の24時、ビルの最上階にて。その場に座り、眠そうに目を擦っては上記呟き。盗んだダイヤをどうでもいいとでも言うような目で見てはしまい。ふと空を見上げては、無数の星がキラキラと輝き。それを見て、そっと微笑めばそのまま、プツンと糸が切れたかのように、横になれば寝てしまい。)


　　フィニ　:

　　あー、暇過ぎる。

(　先程、宝石を盗みに行った妹を見送り、自分も宝石を取りに、妹のいるビルとはかなり離れたビルの屋上にて。真夜中の為か、風が冷たく、時折強い風が吹いてはため息を吐き。あまりにも暇なのか、上記呟いてはたまたま持っていた本を開き、読んでいて。)

>>all様、

　

決定事項だよ。（ニコッ＆強制的に手をグイッ）

＞クローバー




こんなとこに人なんて珍しいね。

（相手を見かけては「盗み？それとも、ここでお昼寝かな？」なんてくすくす笑いながら話しかけるも、寝てしまった相手を見るなり「ここで寝るとかぜひくよ!?」と慌てて体を揺するも、同じように星に見とれており）


>マリア

　>>388　　▽　　ミーアさん、

　　アリア　:

　　む？…あっ、私ったら、こんなところで寝ちゃって……。

(　体を揺さぶられるとゆっくりと瞳をあけ。辺りを見ればまだ真夜中、そして、隣には可愛らしい少女が星に見とれていて。最初は寝ぼけていたものの、次第に意識がハッキリとし、慌てて上記述べては立ち上がり。隣にいる少女に「　えと…、どちら様でしょうか…？、」なんて聞いて。)

あ、ごめんごめん。

（相手を見れば「あ、目が覚めた」なんてポロッと呟くも、自分の目的を思い出したらしく「そーいえば、忠告。用がないなら帰ること。女の子がこんなとこにいたら危ないよ？」なんて笑うも、そろそろ予告時間に遅れるなんて思いつつ「きみ、名前は？あと、職業。」と首をかしげては不思議そうに問いかけ、その後に「あたしはミーア。よろしくにゃ」なんて笑って）


＞アリア >>389

クローバー逃げるです
〉〉クローバー