吸血鬼と人間とで恋しよう!みたいな主の妄想から生まれました。←←
前置きはさておき
ルール
・トリップ、ロルは必ず。(ロルは最低でも『20』文字はつけましょう。
・人が不愉快にならないことはしない。した場合は即キャラリセ、アク禁。
・一人二役まで。
・キャラリセ無し。
・ネットルールは守る。
・予約期限1日。主が参加許可を出したとしてもそれから来なければ参加していないとみなします。
ぐらいです。
>>2 内容
>>2 pf
>>3 主pf
<内容>
ある街では昔から『吸血鬼』と言う「化け物」が居た。
が、今ではその吸血鬼も噂となっていた。
そんな吸血鬼達は今では人間に化け人間達と一緒に暮らしている。
だが、吸血鬼達はいつも大人しくしている訳でない。血が必要だから。
血を飲むには『契約』が必要だ。
その契約は
・血を飲む者の願いを1つ叶えること。
・血を吸われる者は吸血鬼と一緒に居なければならない、血与え続けなければいけない。「死ぬまで」
たった2つの契約を。
「貴方はできますか?
恋した相手が吸血鬼だと知れば貴方はどうしますか?
貴方は....そんな吸血鬼達と一緒にいれますか?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>3
やってみたいです!
4:◆:2015/01/10(土) 19:32 【ちょっと主の失敗が....!!!!
すいません><
>>4までレス禁です。】
台詞:2〜3
名前:和名
性別:♂♀
年齢:16〜23まで
性格:長さ自由ですが詳しく
容姿:↑に同じく
吸血鬼か人間か:ハーフは×
備考:
cv:声優様のみ。
イメージカラー:被りなし。
【いいですよ^^
ですが少々お待ちください!】
>>3様
ではあと1つレス禁です。
すいません。
台詞:「僕は吸血鬼だよ?」
「俺に何か用?」「そう?」
名前:神無月 零谷(かんなづきれいや
性別:♂
年齢:19
性格:吸血鬼と人間ではやや性格が変わる。
吸血鬼の前では一人称が「俺」になり、性格がやや怖い。
人間の前では優しくなる。
けして、猫かぶり等ではない。
血が足りなくなるとやや危なく時々契約を忘れてしまうことがあり何回も契約批判をした。
その為、吸血鬼達の中では問題児である。
子供っぽい所があり驚かすのが好き。
自分が吸血鬼ということは誰にも言っていなく普段は吸血鬼の気配は消している。
太陽やニンニク等吸血鬼達が嫌いそうな物は全く聞かない。
貧血を起こしやすいため大体は何処かで休んでいる。
お気に入りはビルの屋上。
一人称がよく変わるが大体は俺。大好物は「甘い血。」のため甘い香りがする相手には容赦なくかかる。
独占欲等が強いため気に入った相手などには他人には触られたくない。
容姿:黒髪であり耳にかかるくらいの長さ。髪はサラサラしている。前髪がやや長めであり目にかかるかかからないぐらい。毛先がやや青紫である。
目がややつり目であり血よりも赤い瞳である。良く見れば左目の赤い瞳は右目よりも更に赤い。
顔立ちは良く整っており格好いいと言うより可愛いに近い。
左耳には十字架のピアスをしている。
服装は黒いジャケットを羽織っていては中にはドクロの絵柄が書いてあるTシャツを着ておりややロックな感じに近い。ズボンはシンプルに黒である。
肌が他の吸血鬼達とは違いかなりの色白である。
背中には火傷のような大きな傷があり、それがトラウマらしい。
八重歯が特徴
備考:一人称「俺#僕」二人称「○○○」
昔、火事で契約をしていた彼女を助けようとした時に背中に大きな傷をおった。だが、彼女が庇ってくれたお陰で死なずにすんだが、彼女は死んでしまった。
それがトラウマで契約をしないで血を吸ったりしている。
cv:江口拓也様
イメージカラー:赤黒
【主のミスで遅くなりました。
ではレス禁解除です。】
【吸血鬼と人間両方1人ずつやりたいです!】
8:◆:2015/01/10(土) 20:04 【はい^^どうぞ!
pfお待ちしております!】
>>7様
【吸血鬼やりたいです】
10:◆:2015/01/10(土) 20:21 【はい、ありがとうございます!
pfお待ちしております。】
>>9様
台詞
『…僕が吸血鬼だけど…何?』
『…美味しい血が飲みたいなぁ…』
名前 城田楓(しろたかえで)
性別 男
年齢 17
性格 クールでいつも冷静な吸血鬼。しかし、相手が美味しそうだと理性を失う。あくまで冷静を装う。吸血鬼の中では優等生で契約を破ることは滅多にない。好きな女の子は大事にする。血も少しだけ吸う。人間の前でも吸血鬼の前でもいつでもクールでいる。いじられやすい体質なため、吸血鬼といるときによくいじられる。
容姿 黒紫のくるくるした髪。長さは女の子でいうショートカット。目付きはどちらかと言えばつり目。黒縁の眼鏡をかけていて八重歯はあまり長くなく、隠している。服装は黒や紫、金や青など暗い色の服を着ることが多い。黒に金と青と紫のラインが入ったパーカーを羽織っていて、フードはいつも被っている。顔つきは結構かっこいい。身長182センチ、体重68キロと大きい。
備考
一人称 僕
二人称 君、名前、〜ちゃん、等々
CV 立花慎之介様
イメージカラー 黒紫
【吸血鬼です!いかがでしょうか?あと人間の女の子のpfを今日中に出します!】
【あっ!!書き忘れてました!吸血鬼か人間かは吸血鬼です!】
13:キド◆Y6:2015/01/10(土) 20:47 台詞
『…お腹すいたぁ〜』
『…き、吸血鬼…?…か、かかかっこいいっ!』
名前 霧崎檸檬(きりさきれもん)
性別 女
年齢 16
性格 おっとりまったりマイペースな女の子。甘い物が大好きで、いつもお菓子を持っている。そのため血も甘い。みんなに優しくて、友達も多い。吸血鬼の存在を知ったあとは吸血鬼かっこいいっ!が口癖になる…。相手のためなら痛みも耐える。ほんわかしていてオーラが明るい。音楽が大好きで、ヘッドホンと音楽プレーヤーはいつも持ち歩いていていつも聞いている。フルーツも大好き。すごく甘党。料理やお裁縫など細かいことを好む。
容姿 茶色のくるくるした天然の長い髪。長さは腰あたり。いつも下ろしているが、料理やお裁縫をしているときはツインテールやポニーテールに縛ったりする。目付きは優しくたれ目。顔つきは小顔で可愛い。キリッとした顔をするとかっこ可愛い。服装は蛍光色のワンピースが多い。ブーツやネックレス、ブレスレットなどおしゃれが大好き。イメージはふわふわ。
備考
一人称 私
二人称 あなた、名前、〜君、等々
吸血鬼か人間か 人間
CV 甲斐田裕子様
イメージカラー 白桃
【人間です!不備等はありますか?】
【不備はありません!
参加ありがとうございます。】
>>13様
【参加許可ありがとうございます!】
16:きぃ。 dpw-@:2015/01/10(土) 21:00【参加希望します!】
17:神無月零谷◆:2015/01/10(土) 21:01 【此方こそありがとうございます!
絡み文はどうなされますか?】
>>15様
【吸血鬼で参加希望よろしいですか?】
19:神無月零谷◆:2015/01/10(土) 21:02 【どうぞ!
pfお待ちしております^^】
>>16様
【参加ありがとうございます!
pfお待ちしております!】
>>18様
【初回出していただけると嬉しいですっ!】
22:神無月零谷◆:2015/01/10(土) 21:13 【では、出させていただきます!】
眠いー。
(お気に入りの屋上で一人寝転がっては上記を呟きふと最近血を飲んでいないことを思い出せば「誰にしようかな。」なんて上から街の人々をみながら呟き
>>all
【ありがとうございます!では檸檬で絡ませていただきます!】
…ふぁぁ…授業嫌い…
((と授業が始まる前に屋上に逃げてきては相手を見つけて「こんにちはっ」と笑顔で相手に挨拶して。
>>神無月
【ありがとうございます!】
....こんにちは。
(話し掛けられれば相手の方向を向いては一瞬キョトンとするが笑みを浮かべて挨拶をして
>>檸檬
…あなたも授業嫌いなんですか?
((と相手が吸血鬼と知らないため近づいて、笑顔で話しかけて。「私、勉強苦手だから…」と苦笑いして。
>>神無月
勉強か...嫌いかな。
(うーん。と考えれば上記をのべては近付いて来た相手を見ては「君...。」と呟けば甘い香りがしたらしくグイッと相手の腕を付かんで
>>檸檬
そうなんだ〜!私と同じだねっ!
((とにっこり笑って相手に言い。相手に腕をつかまれると「…な、なんですか…?」と相手にいい。
>>神無月
台詞:「あれ?キミは何かあたしを満足させるもの持ってるの?」「キミの血って不思議だよね?」「キミはあたしの正体を知っても普通に出来るの…?」
名前:綾坂 久埜(あやさか くの
性別:♀
年齢:16
性格:明るく少し口が悪いが根は優しい憎めない子。本当は心配している事でも素直になれない。好きな人がいても陰で思うだけしか勇気がないが周りからはわかる人にはわかるみたい。運動神経が抜群で頭もいいが、人をついついからかうのがたまに傷。冗談と本気の区別ははっきりわかる。涙はあまり見せたがらない。
本人いわく太陽もニンニクも聞かないより逆にコレクションらしく見たりさわったりしてもなんにも感じないとか。血は皆同じ味に感じて契約批判はしたことがない。
容姿:サラサラした茶髪の先を巻いた髪をサイドテールで黒のシュシュをしている。肌は白く、太陽を浴びても日焼けをしない性質。ピンク色の瞳でパッチリと大きな二重で若干たれ目で睫毛が長い。桜色の小口に小顔。服はカジュアル系で主にショートパンツが多いオシャレさんだが、オレンジに少し近い赤色はなぜか嫌らしい。
吸血鬼or人間:吸血鬼
備考:一人称「あたし、私」二人称「キミ、あんた、あなた、〜さん、呼び捨て、自分で決めたあだ名」
CV:永島由子さん
イメージカラー:撫子色
【>>18 です】
甘い..匂い..。
(手首を見ながら上記を述べれば笑みを浮かべ血を吸いたいのかジーッと手首を見つめて
>>檸檬
【不備無しです!
参加ありがとうございます!】
>>28様
そ、そう?((「あ、お菓子とかフルーツとか食べてるからかな?」と相手に笑顔でいい。相手が手首を見つめていると「ど、どうしたの?」と聞いてみて。
>>神無月
あーぁ。お目当てさんはどこかな〜?
((授業を受けながらも独り言を小声で
>all
【ありがとうございます】
そっか...。
(と何故か納得したように言うと問い掛けられれば「ごめん、ごめん!何でもないや。」と相手の手から自分の手を離してニコッとして
>>檸檬
【絡ませていただきます!】
たくっ...めんどくさ。
(相手の学校から近くの屋上で寝ていれば上記を呟いて
>>久埜
ん?今の声…。
((窓を見ながら
【ありがとうございます。あと、追加で動体視力が凄いでよろしいでしょうか?】
>零谷
【絡みます!】
楓
…うるさいよ?
((授業をさぼって相手の教室に遊びに来ては小言を呟いている相手にいい。
>>綾坂
檸檬
…?((相手の行動に不思議に思いキョトンとした顔で相手にいい。すると自分の小説に出てきた吸血鬼を思い出したのか「あの、吸血鬼っていると思いますか?」と聞いて
>>神無月
>>3で希望したものです。人間でよろしくお願いします
名前 亜犁娃 紅恋羽(ありあ くれは)
性格 優しくておっとりしている。
容姿 茶色の肩ぐらいまでの髪に黒色の目ガーリーなお洋服を着ている。
【レス遅れてすみません】
38:神無月零谷◆:2015/01/10(土) 21:54 暇だぁぁー!
(寝転がりながら背伸びらしいものをすれば上記を述べ
【かまいませんよー!】
>>久埜
...吸血鬼...。居るかもね...?
(相手から吸血鬼と言う言葉を聞けばクスッと笑ってみては上記を述べては「君こそ居ると思うの?」と問い掛けて
>>檸檬
【不備はありません。
大丈夫ですよ^^】
>>36-7様
台詞 : 『ふん、無様ね。』
『人間、私契約しない?悪い様にはしないわ』
『いや、ちょっと待てェェェ!?』
名前 : 沢田イリヤ
性別 : 女
年齢 : 21
性格 : クールで冷酷な性格頭が良く相当の切れ者
少食であまり血を飲まないその為かなり痩せている
一度決めた事は何があっても貫き通す
恋愛経験は全然なくそっち方面は全然ダメ
ボケをみるとつっこまなければいられない
容姿 : 髪型はロングで右側を耳に掛けて左にまとめている
色は青みがかかった銀。瞳は藍色
服装は上はワイシャツ、したはレディースの黒のスーツを着ている
備考 : 一人称 : 私
二人称 : 貴方、貴女、人間、呼び捨て
吸血鬼か人間か : 吸血鬼
CV : 渡辺明之様
イメージカラー : 銀
【>>9の者です。不備はございますか?】
檸檬
いてくれたら嬉しいなぁ!((「だってかっこいいもん!」と満面の笑みで相手にいい。
>>神無月
>>39契約?ねぇ…いいかもしれないわね
42:綾坂久埜◆ng:2015/01/10(土) 21:59 なんであんたがいんの?
((相手を見れば先生に具合が悪いと言って早退するため帰る準備をして教室を出ていき
>楓
あ、私、気分が悪くて、早退します。
((鞄を持って学校を出れば相手のとこにいき
>零谷
((笑顔で笑って
44:城田楓、霧崎檸檬◆Y6:2015/01/10(土) 22:01 楓
授業がつまんないから。((と言うと「簡単すぎてさぁ」と相手にいい。「君、具合悪いの?」と聞いて
>>綾坂
ちょ…。一人で何笑ってんの…!?
((苦笑いで
>紅恋羽
キミに関係ある?
((廊下に出ては歩きながら
>楓
【不備ありません^^
参加ありがとうございます!】
>>39様
....そっか..。
(相手の発言に驚いて少し笑っては上記を述べ「変わってるね。」と微笑んではそう言って
>>檸檬
あっ、誰か来る。
(何か気配を感じたらしくふと上記を述べるとワクワクしているらしく扉を見つめ
>>久埜
綾坂んー?なんか面白いから?
49:城田楓、霧崎檸檬◆Y6:2015/01/10(土) 22:06 楓
…別に関係はないけど…?((と相手に言うと、「何かしてほしいことある?」と相手にきいて。
>>綾坂
檸檬
そんなことないよっ!((「ただかっこいいなぁって!」とワクワクするように相手にいい。
>>神無月
【ありがとうございます。絡み文出します】
……。
((一人椅子に座り音楽を聴いて
キミ、あたしと同じアレだよね?
((疑わしい目で
>楓
うわ…、怖い。
((苦笑いのまま
>紅恋羽
居た!
((扉を開けて相手をみて
>零谷
暇だなぁ………
53:紅恋羽:2015/01/10(土) 22:09綾坂>>うわ怖とかひどー
54:城田楓◆Y6:2015/01/10(土) 22:10 楓
うん。そうだよ?((と言うと「具合悪いなら血ぃ吸ってあげようかなって思って。」といい。
>>綾坂
【絡みます!】
…今一人?((と相手に聞いてみて。「君もあれだよね?」と聞いてみて。
>>イリヤ
あたし、吸うしかしないし、人間しか吸わない。てか、あんた頭大丈夫?
((少し睨みながら
>楓
事実だし…。
((プイッとして
>紅恋羽
ちわっす!イリヤちん。
((笑いながら話しかけ
>イリヤ
ふーん。
(相手に興味を持ったのかニヤッとしてみればふと「なら、俺が吸血鬼だったらどうする?」なんて相手の反応が気になったのかそう言って
>>檸檬
【絡みます!】
うわっ!!
(と後ろから現れてはドンッと背中を叩いてみては上記を述べ
>>イリヤ
あっ...どうもー。
(と相手が誰だか分かったらしく寝転んだまま挨拶をして
>>久埜
大丈夫だけど?((「あ、わかった。血ぃ吸ってないから具合悪いんだ。」と相手を指差していい。
>>綾坂
キミさぁ、真面目に契約者探してるの?
((寝転ぶ相手に呆れながら
>零谷
綾坂>>えぇー!?怖くないしー((はぁ!?と驚いた感じで
61:城田楓、霧崎檸檬◆Y6:2015/01/10(土) 22:15 檸檬
多分好きになっちゃうっ!((とほんのり顔を赤くして相手に言うと「でも本当にいるのかなぁ?」と相手に聞いて。
>>神無月
その呼び方はやめろといってるでしょ?
((今までにも何度か咎めたのか少し嫌そうに
>久埜
【設定追加で銀と流水と十字架が大丈夫にします】
うぅ…。
((図星なのか嫌そうに
>楓
一人でぼやくなんて怖いよ。鬼?
((最後の一言は嫌味で
>紅恋羽
【もう一人人間の女の子を増やしても?】
相変わらず堅物だにゃ〜…。
((残念そうに
>イリヤ
…飲む?僕の予備の飲み物。((と鞄からトマトジュースの入った紙パックを出して。
>>綾坂
何か悪い?
((腕を組んで
>久埜
探してないっ!
(何故かどやっとして言えば「契約とか無くていいよ。」と言って
【大丈夫です!】
>>久埜
...おー!
(相手の発言にドキッとすれば上記を言って相手から問い掛けられれば「居るよ、多分。」と言って
>>檸檬
【かまいませんよー】
>>イリヤ本体様
良いの…!?
((目を見開き
>楓
別に♪イリヤちんらしいなって。
((相変わらず聞いてなく
>イリヤ
ふん、そう。
((一瞬ムッとした顔をして
>久埜
檸檬
…本当にいてほしいなぁ…((と空を見上げていい。「でも夢にすぎないかぁ」と残念そうにいい。
>>神無月
楓
うん。いいよ。((相手に渡すと「血よりは美味しくないけど、我慢してよね。」と相手にいい。
>>綾坂
綾坂>>嫌味?別に鬼じゃないから〜((ちょっとイラつきぎみに
>>綾坂
落ちるわ!
73:神無月零谷◆:2015/01/10(土) 22:30 残念そうにすんなよ。
(相手を見ては苦笑いを浮かべては「吸血鬼ねー。」とボソッ呟いては空を見上げて
>>檸檬
し、してないよ!?((と動揺して。「いたら見てみたいなぁ」と相手が吸血鬼と気づいていなくて。
>>神無月
キミ、何回契約批判してるか自覚してるの?
((苦笑いで
>零谷
名前:早川奈那(はやかわ なな
性別:♀
年齢:15
性格:大人しく、心優しい。一途で吸血鬼を見たことがあるとか。何にでも真剣で嫌な事も笑ってながしている。怒るということをあまりしなく、争いが嫌い。人を思う心は誰より強い。好きな人はとことん思い続けるが行動には出さない。
容姿:焦げ茶の髪に緩いウェーブがかかっていて長さは腰まで。瞳は碧でパッチリ二重。白い肌に小顔で笑うと無邪気な子みたいになる。服はラブリー系でスカートが多い。頭にカチューシャをしている。
備考:一人称「私、奈那」二人称「あなた、貴殿、〜さん、〜様、呼び捨て」
CV:前田愛さん
【人間です。】
ありがと…。
((顔を逸らしながら
>楓
嫌味だよ。
((笑いながら
>紅恋羽
気にしなくていいよ。((「まだ予備あるから。」と相手に言うと鞄から5パックほど相手に見せて。
>>綾坂
してる。
(クスッと笑っては上記を述べ、
「居たらな。」苦笑いを浮かべればふー。と溜め息をついて
>>檸檬
だってさ?...あれだよ!忘れちゃうんだよ..!
(と一生懸命に相手を何故か納得させようとして
【pfありがとうございます!】
>>久埜
>>55
あれ?あぁ、そうよ。
((一瞬考えたが直ぐに分かり答え
>楓
>>57
!!……ギロッ
((声に出さず驚き相手の方へ向き
人が殺せそうな眼差しで睨み付けて
>零谷
うわ…。
((驚けば、早速飲めば少し顔色が良くなり
>楓
【トリップミスです】
82:城田楓◆Y6:2015/01/10(土) 22:40 楓
君も同じなんだ。((「ここって吸血鬼の割合高いね。」と相手にいつもの無表情でいい。
>>イリヤ
楓
まだ飲む?((と相手にもうひとつ渡して。「あ、顔色よくなったね。」と相手にいい。
>>綾坂
久埜:怒らない、怒らない。
((相手をあやすように
>イリヤ
忘れるじゃないよね?
((呆れては納得せず
>零谷
奈那:吸血鬼…。
((思い出しながらカフェにいて
>all
久埜:もう大丈夫。
((笑って
>楓
そうね。
((目を伏せ首を縦にふり
>楓
【絡みます!】
楓
………吸血鬼?((と呟いた相手にすれちがう時に聞いてみて。
>>奈那
楓
ならよかった。((「早めに血ぃ吸う相手見つけた方がいいよ。もしいなかったら僕のところくればあげるから。」といい。
>>綾坂
楓
…君は血を吸う相手いるの?((と相手の隣にいき座って。
>>イリヤ
どうもー。
(相手が睨み付けてくるのも構わずにニコニコしては挨拶をして
>>イリヤ
忘れちゃうんだよ。
(とコクコクと頷きながら「ほら!あるでしょ!?」と問いかけ
>>久埜
怒って無いわ
((そっぽを向き
>久埜
昔はいたけど直ぐに死んだわ
((相手を見ずに
>楓
久埜:ありがとう。でも、なかなかいなくてさ…。
((苦笑いで
奈那:え、あ、はい…。今は噂ですけど、私は信じています。
((笑いながら
>楓
【見逃してた!】
…あなたは……血を見るの好き?((とまた不思議な質問を相手に投げ掛けて。
>>神無月
久埜:おこってんじゃん。
((ニヤニヤしては『イリヤちん、怖いよ?』と言い
>イリヤ
ない。
((笑顔で言いきり
>零谷
楓
…そうなんだ。今も吸ってるの?((と優しい口調で相手にいい。
>>イリヤ
楓
…へぇ…。ま、いると思うよ。((と相手にフッと笑ってからいい。
>>奈那
【大丈夫です♭】
....普通かな。
(考えてみるものも吸うぐらいしかしないため曖昧な答えを返して
>>檸檬
え〜。
(と笑顔で言う相手を見てはガクッと肩を落として
>>久埜
私、痛いのは嫌いだけど血を見るのは好き。((と相手に言うと「だって小説で吸血鬼が血を吸うところよく見てるからっ!」と興奮していて。
>>神無月
久埜:大体さぁ、なんで契約批判するわけ?
((苦笑いで『忘れる以前に面倒なんじゃないの?』と問いかけ
>零谷
奈那:でも、小さい頃に見た一度切りで…。
((うつ向きながら
>楓
殆ど吸ってない。私少食だからそんなにいらないの
((相変わらず相手を見ないで
>楓
怖くて結構
((フンッと言った感じで
>久埜
拗ねてるイリヤちん、カッワイ〜♪
((からかいながら
>イリヤ
楓
へぇ…特徴覚えてる?((と興味津々に相手に話していき。
>>奈那
楓
…そう。((「僕はいつも予備を飲んでる」と相手にいい。
>>イリヤ
どうも。貴方だれ?
((嫌そうにいったあと問いて
>神無月
奈那:特徴はないと思います。吸血鬼は一人一人違うと先祖の日記にかかれていました…。
((日記を鞄から出しながら
>楓
やっぱり変わってる。
(相手の話を聞いていればポツリと呟いて興奮する相手をチラッと見れば苦笑いを浮かべて
>>檸檬
内緒...!
(ニヤニヤした表情で言うものも相手に言われれば「えー、そんなことないよ。」と微笑んで
>>久埜
....神無月零谷。
(だれ。と言われれば名前を言おうか迷ったが簡単に言うだけならと名前を言って
>>イリヤ
楓
…へぇ……。そうなんだ。((と納得すると、「さすが…信じる人間」と小声で呟いて。
>>奈那
予備の味はどうも嫌で。
((首を左右に振り
>楓
……。
((無視を決め込んだで
>久埜
檸檬
…吸血鬼ってやっぱりかっこいいっ!((と酔っぱらった人みたいに跳び跳ねると「…あ、やば…」と興奮しすぎてフラッとして。
>>神無月
へぇ。私は沢田イリヤ。
((素っ気なく返し自分の名前を述べて
>零谷
そう?別に味は好まない…けど、美味しければいい。((と相手にいうと、「でも、やっぱり人の血は美味しい」と相手にいい。
>>イリヤ
はいはい。
(苦笑いを浮かべながら相手を見ているとフラッとする相手を支えては「危ない。」と言って
>>檸檬
ほー、可愛らしい名前だね。
(相手の名前を聞けばニコッと微笑み上記を述べ
>>イリヤ
そうね人間の血は美味しいわ
((「特にO型が。」と付け加え
>楓
檸檬
あ、ありがとうございますっ…!((と相手に支えられるとほんのり
顔を赤くして。するとフワッと甘い香りが漂い。
>>神無月
ありがとう?
((チラッと相手を見て
>零谷
楓
君は蚊と同じだね。((「僕はなんでもいい。」と相手にいい。
>>イリヤ
久埜:キミの場合はあるでしょ。
((呆れては腰に手をあて
>零谷
無視するならずっとイリヤちんって呼ぶから。せっかく変えてあげようとしたのに。
((わざと大きな声で
>イリヤ
奈那:これを書いた祖母が契約…?してたみたいで…。契約ってなんでしょう?
((日記を見ながら
>楓
楓
あぁ。君の場合は約束をひとつ叶えてもらうかわりに血を捧げるってことかな。((と相手に説明してあげて。
>>奈那
蚊って…。昔の相手がOだったからよ
((若干嫌そうな顔をして
>楓
あっ、うん?
(何故敬語。と呑気な事を考えていれば甘い香りが漂って匂えば「やっぱり。」と呟いて
>>檸檬
いえー。
(微笑んでいればちらっと見られれば「ん?」と首をかしげて
>>イリヤ
あー、だってさ?
(とまだ言い訳をするような言い方をして
>>久埜
なるほど…。…!?なんであなたが知ってるんですか……!?
((ガタッと音を立てて立ち上がりながら
>楓
ええい!だまらっしゃい!!
((クワッと睨み付け
>久埜
へぇ…O型ねぇ……((と呟くと「まぁO型は蚊も好むほど美味しいってことだからね。僕も好きだよ。」と相手にいい。
>>イリヤ
特に何も
((また違う方を向いて
>零谷
久埜:何?
((ニヤニヤしては『運命とか信じてるのかにゃ〜?』と言い
>零谷
檸檬
やっぱり…?((と相手に聞き返して。すると少し動くとまたフワッと甘い香りが漂い
>>神無月
楓
…噂で聞いたから…かな。((とニヤッと笑っていい。
>>奈那
久埜:ご、ごめんって〜!
((あわてて
>イリヤ
でも私AB型は余り好きじゃないの。
少し癖が強くて
((目を細めて
>楓
奈那:そうなんですか?でも、あなたが吸血鬼と言っていたら驚いてました。
((笑いながら言えば『でも会えたら…。困っているなら助けたいです。』と言い
>楓
むぅ……。
((機嫌を悪くしたのか再び音楽を聴き初め
>久埜
えっ、気になる。
(首をかしげたまま上記を言っては相手に近寄っていき
>>イリヤ
はぁぁ?信じるわけないだろ。
(ニヤニヤしている相手を見てはムッとして
>>久埜
君...甘い匂いがする。
(と言えば立ち上がり相手に近寄って行けば「俺にさ...君の血を頂戴。」とニヤッとして
>>檸檬
楓
…そうかな…?癖が強いほうが美味しいけど…((と少し考え込んで。
>>イリヤ
楓
…フッ…もし仮に僕が吸血鬼だったとしても吸血鬼とは言わないよ。((と一瞬笑って相手にいい。
>>奈那
信じてるから契約批判してるんじゃないの?
((疑いながら
>零谷
ちょっと…。
((相手の行動に苦笑いで
>イリヤ
檸檬
…そ、そうですか?((と言うと「…あなた……吸血鬼…?」と少し期待した目で相手にいい。
>>神無月
何かキザな台詞いうなぁと。
((相手が近寄って来たため答えて
>神無月
どうして?
((不思議そうに聞けば『あなたは吸血鬼じゃないんでしょ…?』と笑って聞き
>楓
楓
うん。違うよ。((「てもさ、言えないと思わない?」とこちらも笑顔でいい。
>>奈那
私サラッとしてる方が好きなの
>楓
…。
((しかめっ面で音楽を聴いて
>久埜
まぁ...昔は信じてたけど..。
(と昔を強調しながら上記を言っては「昔は!だからな。」ともう一度言って
>>久埜
だったら何?
(とそっけく言えば段々と近付いて「飲ましてくれる?」と相手に問いかけて
>>檸檬
言えない…?
((不思議そうに
>楓
楓
サラッとねぇ…((「じゃあA型は?」と相手に聞いて
>>イリヤ
えっ...酷い...。
(なんとなく傷付いたのか苦笑いを浮かべ
>>イリヤ
久埜:ちょっと、お姉さん…?
((苦笑いで恐る恐る
>イリヤ
昔はねぇ…。
((笑いながら信じていなく
>零谷
檸檬
…吸血鬼っ!((と嬉しそうに笑顔を見せると「…痛くしないで…?」と相手にいい。
>>神無月
楓
…だってまわりに嫌われたらとか思うんじゃない?((と自分が吸血鬼なため相手に自分の心境をいい。
>>奈那
嫌う人は可笑しいです。それは人の行為として恥じるべきです。
((怒りながら言い
>楓
…そう思ってくれる人もいるんだ…((と相手に聞こえない声で呟いて。
>>奈那
何か…ごめん。
((罪悪感を感じたのかあやまり
>神無月
……。
((チラリと相手を見てまた違う方に向き
>久埜
あぁー信じてないな。
(相手の言葉を聞けばポツリと呟いてははぁー。と溜め息をついて
>>久埜
そう吸血鬼。
(と嬉しそうにする相手を見れば微笑んでは「どうかな。」と呟けば相手の首筋を見ては契約のことを思い出してみて
>>檸檬
……?どうされました?
((心配そうに
【上のは沢田イリヤです】
148:早川奈那◆ng:2015/01/10(土) 23:39【>>146は楓宛です><】
149:レミリア◆IA:2015/01/10(土) 23:39【レミリアってやつ
150:霧崎檸檬◆Y6:2015/01/10(土) 23:39 檸檬
…かっこいいっ…!((と目をキラキラさせると「…飲みたいならどうぞ…!」と笑顔で相手にいい。
>>神無月
楓
別に…?((と冷静を装うと「どうもしてないけど。」と相手にいい。
>>奈那
久埜:イリヤさま…?
((苦笑いで
>イリヤ
じゃあ、契約者を見つけたら、あたしに見せに来てよ。
((それなら信じると言う顔で
>零谷
そうですか…。
((苦笑いで言えば『私、生き物って全てにいきる権利があると思うんです。』と言い
>楓
そりゃあね。((人権と言うものがあるから。と社会を出してきて。
>>奈那
ん?別にいいよー?
(謝る相手にキョトンとすれば上記を述べ
>>イリヤ
まぁ...いっか。
(と契約のことは無視をしては相手を見て珍しい。なんて思っては「飲むよ?」と問い掛けて返事も聞かずに相手の首筋に噛みつき血を飲んで
>>檸檬
あー、分かりました。多分。
(笑顔で返事をするが多分と付け足して
>>久埜
この世で人権は古い言葉としか扱われてませんよ。
((かなしそうに
>楓
…んっ…ぅ…((とドンドン血を吸われていき、首がくすぐったいのか甘い声を出して。
>>神無月
A型は別に普通かしら
((少し考えた後
>楓
え、様はやめて
((少し前に音楽が終わってたのかきいており
>久埜
ま、そうだけどね。((と苦笑いすると「君は人間だよね?」ときいて
>>奈那
久埜:見せに来なかったら『お馬鹿くん』ってよぶね。ずっと!ま、キミの場合は契約事態し忘れそうだけど。
((笑顔でドストレートに
>零谷
なら良いのだけど
((目を伏せて
>神無月
A型と血は美味しい…((とニヤッとして笑い相手にいい。
>>イリヤ
まぁ血も吸血鬼好き好きよね
((うんうんと首を上下に振り
>楓
奈那:はい。
((頷けば不思議そうに
>楓
久埜:なら、イリヤってよんでいい?
((首をかしげ
>イリヤ
…にしても君はなんで一人でいるの?((と相手にキョトンとした顔で聞いてみて。
>>イリヤ
.....。
(甘い..。と思いながら飲み続けていてはそろそろ止めた方がいいかもの思っていて
>>檸檬
はっはぁぁ!?
(笑顔で言われたため内心凄いショックを受けているらしく
>>久埜
そう。
(悪戯しようと何処からかペンを取りだし相手の顔に落書きしようとして
>>イリヤ
…だよね。((と普段と同じ顔をすると相手に一瞬だけ笑顔を見せて。
>>奈那
…はぁ…ふぅ……((とくすぐったくもあり苦しくもあり顔を赤くして。
>>神無月
えぇ良いわよ
((少しだけ頬を緩め
>久埜
……。
((しばらく考えて「何でかしら。」と言って
>楓
久埜:え?しないって自信あるの?
((ニヤニヤとわらいながら
>零谷
奈那:どうしてですか?
((笑顔で
>楓
…一人が好きなの?((と相手に聞いてみて。
>>イリヤ
…ううん。なんでもない。((と首を横に振って相手にいい。
>>奈那
よろしく!あたしのことは好きに呼んで!
((笑っては『イリヤの笑顔可愛い!』と言い
>イリヤ
やめろよな?
((目をギンッと開きただならぬ冷気を発して腕をつかみ
>神無月
これ、私の番号…。良かったら、お友達になっていただけませんか…?
((申し訳なさそうに
>楓
携帯?いいけど…((と自分の携帯を出して相手のを登録して自分のを相手に教えて。
>>奈那
一人は好きね。
((「でも何で…。」と再び考え込み
>楓
久埜で呼ぶ。
((そう短く返して
後の言葉に「か、可愛く何か」と少し照れて
>久埜
あ、ありがとうございます!
((今までにない無邪気な笑顔を浮かべ
>楓
.....。
(吸い終われば口を離し「大丈夫?」と心配してみて
>>檸檬
あぁぁ連れてきてやるよ。
(考えた後にしょうがないか。と思ったらしく上記を言って
>>久埜
あっ...。ごめんなさい。
(流石に悪かったと思ったらしく謝って
>>イリヤ
久埜:うん!
((笑って返事すれば『可愛いよ!』と再度笑って
>イリヤ
楽しみにしてるよ。ま、その子があたしの嫌味に耐えられるかわかんないけど。
((笑いながら酷いことをサラッと…
>零谷
楓
…でも?((と相手がでもと言うと聞き返して。
>>イリヤ
楓
…何かあったら連絡頂戴。((と相手に笑顔でいい。
>>奈那
檸檬
…だ、大丈夫です…((と顔が赤いまま相手に言うと、「ちょっとくすぐったかった…です」と照れた感じにいい。
>>神無月
はい。
((笑顔で答えては『このあと、どこかにいきませんか?』と誘い
>楓
いいよ。どこいく?((と言うと「僕はどこでもいいよ」と相手にいい。
>>奈那
じゃあ、森?
((笑って言えば『吸血鬼を見た時に居たお花畑に行ってもいいですか?』と聞いて
>楓
うわぁ酷い。
(相手の発言を聞けばブルッとしては上記を言って
>>久埜
大丈夫..ならいいや。
(微笑んで上記を言えば「くすぐったかったか...。」照れる相手を見れば言ってはふと思い付いたように「あっ、願い事ある?」と言って
>>檸檬
うぅ…。
((顔を赤らめて少しちいさくなり
>久埜
最近まで誰かといたような…気がする。
((気がするを強調して
>楓
よろしい。
((手を離して
>神無月
久埜:どうしたの?
((不思議そうに
>イリヤ
酷くないし、あたしはそういう性格だよ。
((今更と言う顔で
>零谷
楓
いいよ。じゃあいこうか。((と相手の腕をひき。
>>奈那
檸檬
願い事…?((と相手に聞くと「もうかなったよ!だって吸血鬼に会えたからっ!」と満面の笑みでいい。
>>神無月
楓
誰かって?あと気がする…((と気がするを強調したことに不思議に思い。
>>イリヤ
知ってるんですか?
((手を引かれれば不思議そうに
>楓
!知ってるわけないでしょ((と知らないことに気付き手を離して
>>奈那
あはは。こっちですよ。
((笑いながら歩きだし
>楓
…うん。((笑っている相手に少し不愉快に思いながらも相手についていき。
>>奈那
……。ここです。
((つけば一面の花畑を見渡し
>楓
…へぇ。綺麗な場所だね…((とあたり一面をみわたしていい。
>>奈那
はい。ちょうどあそこに居たときに見掛けたんです。
((歩きながら
>楓
な、何でもないわ
((首を左右に振り
>久埜
思い出せないし、変な物見すぎなだけよ
((気にするなとでも言うように
>楓
………ねぇ。((相手があそこと言ったところで相手を呼び止めて。
>>奈那
はい?
((呼び止められれば振り返り
>楓
無理は危険だから。((と言うと「気をつけてね?」と相手にいい。
>>イリヤ
実はね。僕…吸血鬼なんだ。((と相手に向かっていい。
>>奈那
何々〜?
((興味津々に
>イリヤ
えっ…!?
((驚きのあまり声が出ず
>楓
おっ、いいのか。
(と驚いたのかキョトンとしては相手を見て
>>イリヤ
まぁ...な。
(コクコクと頷いては納得をして
>>久埜
あー、そう。
(納得をしたように頷くと笑みを浮かべては、もう一つの契約は忘れてるらしくその場座り込んで
>>檸檬
…そういう反応されると思ったから言えなかったんだよ。((と少し悲しそうにいい。
>>奈那
あれ…?契約なんてあったっけ?((とさっきの質問で気づいて相手に聞いて。
>>神無月
奈那:あ、違う…。すごいな…って。
((笑いながら
>楓
久埜:あ、キミ、念のため聞くけど、契約覚えてる?
((心配そうに尋ねては『2つあったよね?』と笑い
>零谷
いや、やるのは良くない
((念を押して
>神無月
くんな(照れたとか言えない
((相手を制止して
>久埜
ええ
((相手に一言返して
>楓
…無理しなくていいんだよ。((と言うと「じゃあね」と言って帰ろうとして。
>>奈那
…眠い……((と呟くとふぁぁぁとあくびをして。
>>イリヤ
奈那:無理してないのに…。
((悲しそうに呟けば『なんで上手く話せないのかな…』と座り込み
>楓
久埜:す、すいません…。
((冗談が通じないとわかったのか苦笑いで
>イリヤ
…やっぱり…人間とは…関わっちゃ駄目なんだ…((と呟くとその場を立ち去って。
>>奈那
あっ、あるけど、気にしなくていい。
(と問い掛けられれば思い出したかのように上記を述べ
>>檸檬
あー、ありましたね。
(そう言われれば。見たいな顔をしながら
>>久埜
でも、楽しいからいい。
(とニコニコした表情で言って
>>イリヤ
待って…!
((立ち去る相手に手を伸ばすが距離があるためか届かず
>楓
ありましたねじゃないんだよ!?キミ、覚えてる!?
((他人事みたいに聞こえては肩を揺らして
>零谷
檸檬
…気になりますよ…((と言うと相手から強引に聞こうとして。
>>神無月
楓
……はぁ…((とため息をつくと、自分の家に帰り。
>>奈那
電話…。
((心配そうに相手にかけて
>楓
…電話…?((携帯を手に取ると「…もしもし?」と電話にでて。
>>奈那
あの…。さっきはごめんなさい。また、吸血鬼に会えるなんて思ってなかったから驚いて…。
((町を歩きながら電話していて
>楓
………で?((相手に一言だけかえして。
>>奈那
覚えてるよ。
(揺らされながらうんうん。と頷いて
>>久埜
えっとね、1つ目が願いを叶えるで。
もう1つが.....。
(となんだっけ。と考え出せば「あれ?なんだっけ....。」と真面目に忘れたらしく。
>>檸檬
…願いは叶った…あともうひとつ?((と疑問に思うと、「もう一回血を吸えばわかるんじゃないですか?」と相手に聞いてみて。
>>神無月
久埜:じゃあ、いってみな。
((真面目な顔で
>零谷
奈那:ま、また今から会えないですか?
((まだ罪悪感があるのか遠慮ぎみに『さっきのカフェで待ってます…』と言って電話を切り
>楓
……人間を…信じていいのかな…?((少し辛いが決心してカフェに戻り
>>奈那
やっぱり来ないのかな…?
((うつむきながら
>楓
…どーも…((と相手に声をかけて。
>>奈那
あ、はい。来てくれたんですね。ありがとうございます。
((少し笑って
>楓
…で、なんですか?((と相手にいい。
>>奈那
吸われたいだけじゃ....。
(はっとなっては苦笑いを浮かべては言って「....なんだっけ。」と呟いて
>>檸檬
えっと、願いを叶える...。叶える..。
(1つは分かるものもう1つが分からないようで
>>久埜
檸檬
…うん!吸血鬼に吸われるのも夢!((とフニャッと笑顔を見せて笑い。少し動くとフワッと甘い香りがして。
>>神無月
奈那:……。私はお嫌いですか…?
((相手の対応に悲しそうに
>楓
久埜:キミ、本当に吸血鬼?
((あきれては『血を吸われるものは吸血鬼のそばに居なくてはならない。血を与え続けなければならない。』と言い
>零谷
…別に……。((とどう答えたらいいかわからず一言で答えて。
>>奈那
はぁぁ...
(溜め息をついては相手を見ると甘い香りがするたびに相手の血を飲みたくなるのを我慢しては「あっ、あれだ。血を与え続けなければいけないだ。」
と思い付いたらしく言って
>>檸檬
あっ、それだ。それ。
(思い出したように言っては「ありがとう。」とお礼を言って
>>久埜
………。
((うつむけば『さっきと態度が違う…。』と小声で呟き
>楓
今度忘れたら一日あたしの舎弟になってよ。
((笑いながら『これなら忘れないよね?』と聞いて
>零谷
檸檬
…血くらいいくらでもあげますよっ!((と笑顔でにっこり笑って相手にいい。
>>神無月
楓
…僕といてもいいことないよ((と相手に伝えて。
>>奈那
なんでそういう事…。
((相手の言葉に悲しそうに言えば『私が…。奈那が人間だから…?』と問いかけ
>楓
…違うよ…。君が人間だからじゃない。僕が吸血鬼だからだよ。((とあくまで相手は悪くない言い方をして。
>>奈那
嘘です!奈那に打ち明ける前はそんな態度じゃ…。
((自分を非にする相手に否定して
>楓
えっ..まぁ、多分。大丈夫。
(コクコクと頷いては不安なのかメモをしだして。
>>久埜
おー、頼もしい。
(笑みを浮かべて上記を述べれば「じゃー、俺のそばから離れないでね?」とニッコリして言ってみて
>>檸檬
いいね。じゃあ、忘れたら舎弟だけじゃつまんないな…。
((メモを出す相手をみてはニヤニヤして
>零谷
楓
…僕が全部いけないんだよ。((と苦笑いして。
>>奈那
檸檬
…は、はいっ!((と満面の笑みで答えて。「でも…あなたはそれでいいんですか?」と聞いてみて。
>>神無月
そんな気遣い要りません…。
((唇を噛み締め
>楓
…君は気にしなくていいよ。((と平然と笑い
>>奈那
他になんかやるの?
(首をかしげては相手を見てはメモをポケットにしまい
>久埜
なんで?
(相手の発言にキョトンとしては首をかしげて
>>檸檬
そうやっていつも逃げてるんですか…?
((上記を相手の目をみて言えば、すぐにうつむき『奈那みたい…。』とボソッと呟き
>楓
せっかく熱心に覚えてるんだから、舎弟以上にしようかなって。
((どこまで本気かわからない言い方で
>零谷
ちょっ怖いよ...?
(苦笑いを浮かべていれば「えっ、本当?」と不安になったらしい
>>久埜
え?キミはどうだと思う?
((実際に相手が答えた方にしようと思ったらしくニヤニヤと本心をかくして
>零谷
綾坂>>嫌味何だ!?うわーーー嫌味ぃーーー
250:紅恋羽◆nY:2015/01/11(日) 06:30 ((うわとちょっと苦笑いで
>>綾坂
【無言落ちごめんなさい!!】
檸檬
え、いや…私でいいのかなって…((と相手がキョトンとして聞いてくるもんだから、少し恥ずかしくなりほんのり顔を赤くして。
>>神無月
楓
……それ、どういうこと?((と相手の発言がしょうにさわったのか、少しイラッとした表情を見せて。「僕が……逃げる…?」と嫌そうな顔で相手に聞いて。
【私もいつの間にか寝てました…。今に、起床です。】
奈那:……!そうじゃないですか…。今も全部自分で背負おうとしてる…。
((相手の表情を見てはビクッとなり
>楓
久埜:酷くないにゃい。
【久埜は紅恋羽宛です】
254:城田楓◆Y6:2015/01/11(日) 08:15 楓
……違う…、僕が吸血鬼だからいけないの…。((とまるで自分に暗示をかけるように何やらボソボソと呟き。
>>奈那
吸血鬼、吸血鬼…。さっきからそればかり言ってるの気づいてますか?私はあなたが吸血鬼を理由に逃げてるって言ってるんです…。
((少し心配そうに
>楓
【親がくるんでそろそろ落ちるかもです。夜来るので無言落ちしちゃうかも…。】
…でも、事実でしょ?((と逃げると言う言葉に反応して相手を軽くにらんで。
>>奈那
【今日はコーラスがあるので10:00くらいに落ちます。そのあと帰ってくるのが夕方になるかもです。】
綾坂いや酷いとは言ってないから((少し微笑んでいってないよ〜といい
>>綾坂
睨んでも私は構いません…。この状況は私が招いてしまったことです。……私に本当の非があったんです…。
((悲しそうに自分の態度を責めて
>楓
【落ちます><夜にきます】
だから、君は悪くないって言ってるでしょ?((と相手が自分を悪く言うから言い返して。「…僕が悪いから。君は気にしなくていいから。」と相手にいい。
>>奈那
【了解です!】
綾坂まぁ…酷いけどね?((あははっと笑い
261:紅恋羽◆nY:2015/01/11(日) 08:26 【260>>綾坂宛です】
【もう少しで落ちるです☆】
久埜:嫌味も酷いも意味一緒だし。あ、お馬鹿姫は頭まで大丈夫?
((心配そうに言えば『あたしは酷くない』と言い切り
>紅恋羽
奈那:私は私なりの…。許してもらえるなら、何かお詫びをさせてください。この際、死ねと言われたら死んでも構いません……。
((頭を下げては手を握りしめ
>楓
【まだ、少し出来るかも…。でも、無言落ちです><十分くらい返信がなければ落ちたと思ってください】
綾坂>>何なのよぉーーー!酷ぉい!
【落ちます】
…君は悪いことしてないんだから許してもらう必要ないでしょ。((と相手に言うと、「…僕が、吸血鬼のせいで人間を苦しめるなら、誰とも関わらない方がいい。」と相手にいい。
>>奈那
私のとっての苦しみは避けられたりすることです…。貴方は…。本心はどうなんですか?
((相手の目をまっすぐみて
>楓
…人を苦しめるくらいなら…一人の方がいい。((と本当は、人と一緒にいたいと思っているが嘘をついて。
>>奈那
嘘…。貴方ってこういう事に感情が現れ易い。貴方の今の言葉には感情がない…。本当の気持ちをお聞かせください。私は……。…奈那は何度だって聞きます。
((相手の前に行っては相手のてをとり
>楓
…やめてよ。事実だから。((と相手の手をふりはらい。
>>奈那
嘘ですね…。
((悲しそうに笑えば『本当の事を言うには奈那は頼りないですね。』と言い
>楓
だから…事実だって…。((と相手に言うと「…人を傷つけることは嫌いだから」と相手にいい。
>>奈那
では、人を傷つけないために嘘をついてるんですね。奈那に力になれることはありませんか?
((胸に手をあてて
>楓
…僕と……関わらないこと…。これ以上僕といると君を傷つけるから。((と悲しそうに相手にいい。
>>奈那
奈那は……。それは嫌です…。
((謝りながら『私にはそれが一番悲しいといったはずです。奈那を傷つけないなら他にしてください……!』と頭を下げて
>楓
……これからも……一緒にいてくれる…?((と小声でいい。つい本音が出たのか「…いや、なんでもない」といい。
>>奈那
いますよ。お望みならば、奈那は何でもします…。
((笑いながら言えば『二度、私と関わらないとは言わないでくださるなら…。』とつけたし
>楓
…でも…、血は吸わないよ。((「痛いからね。」と相手に言うと八重歯を見せて。
>>奈那
はい。
((微笑めば『よろしくお願いします』と言い
>楓
……でも血を吸うには2つ契約があるしねぇ。((「お望みは?」と相手にきいて。
>>奈那
【落ちます!】
280:早川奈那◆ng:2015/01/11(日) 09:13 望みは…。
((考えれば『私をこれからもずっと避けないで…くらいしか。』苦笑いで
>楓
【了解です】
282:神無月零谷◆:2015/01/11(日) 09:43 えっ、分かんないよ。
(苦笑いを浮かべては少し考え出しては
>>久埜
うん、いいよ。
(コクッと頷けば笑みを浮かべては昔のことを思い出したのか暗い顔をするもまた笑みを浮かべて
>>檸檬
綾坂>>何なのよっ!酷いわね〜!
284:紅恋羽◆nY:2015/01/11(日) 10:15お馬鹿姫?馬鹿にしないでよね…!((少しにらみその場を立ち去り
285: 菘、 ◆hA:2015/01/11(日) 13:21
【 参加希望です 】
名前: 翠那 芽李 ( ミドリナ メリ )
年齢: 16歳 ( 高校一年生 )
性格: 天真爛漫でフレンドリーで温和な性格をしていて、やや天然気味、
かなりの人見知りで、コミュニケーションや人と関わる事が苦手らしく、すぐ物陰に隠れてしまったりする、
成績優秀、運動はドジをしてしまう為苦手らしい、そしてかなりの病弱で良く熱を出したり、八作で倒れたりすることがある。
嫌な事があったら一人で抱え込むタイプであまり人に相談しない、
大の動物好きな為、休日は動物園や遊園地に遊びに行ったりしている。
お化けは大の苦手で、メンタルは少し弱い。
容姿: 髪の色は綺麗な亜麻色で、ポニーテールに縛っている。目の瞳の色は薄い茶色で透き通っている。
制服はきちんと着こなしていて、寒がりなのかその上に一枚羊の耳が付いたパーカーを羽織っている、
私服はガーリーなのしか着ない、ポップやクールはあまり自分に合わないから苦手らしい、
ショートパンツよりスカートの方が履く回数が多い、
人間。
備考: 一人称 『 私 』 二人称 『 ちゃん付け、君付け 』
【" 不備は御座いますでしょうか、 】
【参加ありがとうございます!
人間か吸血鬼かだけ教えていただけると嬉しいです。】
>>285様
楓
…避けるなって言われても極力は避けるよ。((「僕が吸血鬼だって知らなかったら君は僕と仲良くしたと思うけどね。」と無表情でいい。
>>奈那
檸檬
私、昔から吸血鬼とか幽霊とか信じるタイプだったんだ!((と笑顔で言うと、「吸血鬼はワイルドってイメージあるけど幽霊って怖いイメージしかないなぁ」と考えて。
>>神無月
めりさん私は紅恋羽よ。よろしければ仲良くしてくださいね?((ふんわりと優雅な笑顔で
>>めり
【 / 男の子の吸血鬼くんで参加希望宜しいでしょうかー? 】
ふぅ…((といいながらその場から歩きだし
291:紅恋羽◆nY:2015/01/11(日) 16:43吸血鬼…ねぇ?((どうしてなのかしら信じちゃってる…までも信じましょうといい
292:紅恋羽◆nY:2015/01/11(日) 16:57あら…?私っ何で吸血鬼のことを考えていたのかしら?((どうしてだろうと首をかしげ
293:紅恋羽◆nY:2015/01/11(日) 17:02【落ちるです】
294:神無月零谷◆:2015/01/11(日) 17:03 へぇー。そうなんだね。
(笑みを浮かべながら相手の話を聞いて
>>檸檬
【どうぞー!
pfお待ちしております!】
>>289様
吸血鬼が?なに?
(ひょこっと現れればにこっとしては上記を述べ
【落ち了解ですゞ】
>>紅恋羽
檸檬
…夢と言えば…吸血鬼に血を吸われることかなっ((と笑顔ですごいことをいい。
>>神無月
【 />>289のものですが人間の女の子に変更するのは大丈夫でしょうか…? 】
なら、もう一回吸ってあげようか?
(冗談なのか冗談じゃないのか分からない笑みを浮かべれば上記を言って
>>檸檬
【全然かまいませんよ!】
>>296様
台詞:「んー 。幽霊とか、わりと好きなんだけど……」
「ええー?めんどくさいなぁ……」
名前:桐谷 陽都 (キリタニ ハルト)
性別:♂
年齢:16
性格:基本的には明るい奴 。何も考えて無いように見えたりもするのだが結構考えて動いていたりする 。お化けやらオカルトやらが結構好きで信じてたりする 。めんどくさがりやですぐめんどくさいとか言ってたりする((好き嫌いがはっきりしている 。常にマイペース 。←いたずら好きという子供っぽい所もあり、暇だったら仕掛けていたり ←喜怒哀楽が激しいのだが、怒ることは滅多にない 。
容姿:生まれつき色素が薄いのか髪の色は黒というより茶色に近く、寝癖をそのまま放置するためぴんぴんと所々はねていたりする 。瞳は黒色でぱっちり二重まぶた 。背丈は普通よりやや低め 。体重もまぁ…… 。←服装は動きやすいのを好んでいるらしいが基本的にはTシャツに白パーカー、スニーカー 。首からは髑髏のネックレスをしていたりする 。
吸血鬼か人間か:人間
備考: 一人称は「俺」二人称は「君」「〜ちゃん、君」などなど多種多様である 。
cv:梶 裕貴様
【参加希望です……!不備などありましたら……! 】
!…くらくらしない程度にお願いします…((と改まって相手に言うと、ほんのり顔を赤くして。
>>神無月
【参加ありがとうございます^^
不備無しです!】
>>298
それは...分からないね。
(と言えば相手に近付いて押し倒せば首筋に噛みついては血を吸いはじめて
>>檸檬
いっ…!((と噛みつかれた時に一瞬痛そうに言うが、すぐに「んっ…うぅ…」とくすぐったそうにして。
>>神無月
久埜じゃあ、わからない=大丈夫ね?
((笑いながら『忘れたら舎弟以上決定ね』と言い
>零谷
怒るほどじゃないでしょ…。
((立ち去る相手に呆れつつも笑いながら呟き
>紅恋羽
奈那:じゃあ、ありません。
((相手に避けると言われてはプイッとして
>楓
.....。
(吸い続けていれば相手の反応が気になり口を離しては傷口を舐めてみて
>>檸檬
えっ、何故そうなんだよ。
(ギョッとして苦笑いをしてははぁ。と溜め息をついて
>>久埜
楓
ごめんね。僕が吸血鬼だから…((また最初と同じように同じことを繰り返しはじめて
>>奈那
檸檬
ひぁっ…!?((と傷口を舐められるとビクッと体を震わせて甘い声をもらして
>>神無月
可愛い..。
(とボソッと相手の耳元で呟けばニコッと微笑み
>>檸檬
久埜:え?あたしは忘れたらっていったんだよ?キミが契約者を連れてきたら無しにするって。
((ため息をつく相手の髪をグシャグシャして
>零谷
奈那:また始まってますよ?
((笑っては『吸血鬼だからっていう逃げ方』と逃げ方からは笑顔が少しなくなり
>楓
んんっ…!((耳元で呟かれるとゾクゾクッとしたのか相手に持たれかかり
>>神無月
楓
…逃げてない…((と呟くと携帯を出して遊び逃げて
>>奈那
じゃあ、今逃げました。
((まだ笑っていては『アプリに逃げましたね。』とつけたし
>楓
…に、逃げてない…!((と少し動揺して相手にいうと、「…気になっただけ…」と嘘をつき
>>奈那
契約したらなっ。
(とむすー。とすれば上記を述べ髪をグシャグシャされれば「触るなよー。」と言って
>>久埜
あっ、ごめん。
(持たれかかってくる相手に上記を言えば「休む?」と聞いて
>>檸檬
話を逸らすのはよくないですよ。
((ため息混じりに言えば『自分の立場を気にしすぎではありませんか?』と問いかけ
>楓
い、いえ…大丈夫です…((と相手に言うと「く、くすぐったくて…力が抜けただけです…」そ少し照れくさそうにいい。
>>神無月
【吸血鬼と人間の2役もらってもいいですか?
pfは後で書きます!】
楓
…逸らしてない…((と相手に言うと「気にするさ。そりゃあね。人間とは違うから…」と相手にいい。
>>奈那
見せに来るまで契約してないって取るね。
((ムスッとする相手に笑えば『まっ、精々頑張ってよ?問題児くん♪』とからかい
>零谷
それは、吸血鬼に憧れる人に失礼です!
((ムッとなりながら自分も含めて上記をいい
>楓
楓
…憧れなんてないよ…。少なくとも僕にはね。((「憧れなんて所詮は夢。努力しても叶わない。」と相手にいい。
>>奈那
そう?
(首をかしげては上記を述べて「くすぐったいんだ。」と笑って
>>檸檬
【どうぞ^^
はい、お待ちしております!】
>>314様
えー。
(相手の言葉にまたムスッとすればあとから言われた言葉に「問題児じゃねーし。」と言って
>>久埜
なんか、へこみます…。
((夢と言われては『う…』となり
>楓
連れてきてよ。言・わ・れ・た・く・な・か・っ・た・ら!
((相手に顔を近づけ叫び
>零谷
檸檬
わ、私…くすぐりすごく弱いから…((と相手にフニャッと笑顔を見せていい。
>>神無月
楓
…僕には憧れなんてないからね。((と相手にズバッというと、「憧れを持ってどうするの?」と聞いて。
>>奈那
それは…。
((言葉に困っては『他の話に…』と逃げたいみたいで
>楓
楓
…僕は自分で自爆していくのと同じことはしない。((と相手にいうと、携帯のアプリを開いて曲をききはじめて。
>>奈那
あっ、はい。
(コクコクと頷けば上記を述べては苦笑いを浮かべ
>>久埜
ふーん。
(とニヤニヤした表情で上記を述べては今度は笑みを浮かべて
>>檸檬
あ、それで契約はしないんですか?
((首をかしげてはふしぎそうに
>楓
よろしい。じゃ、いってらっしゃい!あたしはここらへんにいるから
((相手に手をふりながら笑顔で
>零谷
檸檬
…?どうかしましたか?((と首をかしげて相手に聞くと甘い香りが漂い。
>>神無月
楓
…しないよ。血は吸わない。((「だから、願いも叶えない。」と相手にいい。
>>奈那
願いは別にありませんが、私のことさっきより極端に避けてませんか…?
((苦笑いで『何かしました…?』と問いかけ
>楓
楓
…だから言ってるでしょ。極力避けるって。((相手を見て言うと「被害者は出したくない」と相手に言い、携帯に目をおとして。
>>奈那
いやっ、ちょっと....?
(今から。と言う顔で相手を見つめていて
>>久埜
いや、何処が弱点かなって。
(と言うと笑みを浮かべたまま相手を見つめていて
>>檸檬
あはは…。
((被害者と言う言葉が嫌なのか笑って流す癖がでて
>楓
檸檬
…あ、あんまり…見つめられる恥ずかしいですっ…!((と相手から顔を背けて言うと、背けてすぐに顔を真っ赤にして。
>>神無月
楓
………((携帯のアプリで遊び出して、何らやディズニーツム○ムをやりはじめて。
>>奈那
あ、そうだ!あたしと勝負しない?どっちが先に契約できるか。あたしが負けたらキミの言うことをきいてあげる。簡単でしょ?
((笑いながら『勢いで言ったけど勝ち目ない…』と思いながら
>零谷
【風呂落ちです】
別にいいじゃん?
(相手の行動を見てはクスッと笑ってみては「こっち向いてよー。」と笑いながら言って
>>檸檬
あぁ。よしっ、やろう。
(と言えば立ち上がり頷いては上記を述べてはかなりやる気を出したらしく
【了解です。】
>>久埜
い、今!私顔緩んでるから見ちゃだめですっ!((と顔を背けたままで真っ赤な顔をしたまま相手にいい。
>>神無月
〜pf〜
『…誰か血飲ませてくれ…』
『…血がないと…倒れる』
名前:桐乃 陵太(キリノ リョウタ)
性別:♂
年齢:17
性格:クールだけど優しい。気がきいてよく手伝いをしてくれる。気に入った人にしか血を求めない
人間には厳しいときもあるが優しい。吸血鬼には優しい。
容姿:赤紫色で短髪。右目が前髪で隠れている。瞳の色は黄緑。服は執事っぽい感じの服で、茶色のメガネをかけている。ピアスとネックレスをつけている
吸血鬼or人間か:吸血鬼
備考:一人称は俺。二人称は呼び捨て、〜さん
たまに、敬語を使うときがある
5歳の誕生日に母にもらったネックレスを大事にしている。父にはピアスをもらった。10歳のときに母と父は亡くしている。
cv:緑川光さん
イメージカラー:黄土色
【>>314の者です。
不備ありますか?
女の子の方は後で書きますね♪】
....そんなに言うなら。
(とこれ以上図々しく言うのも駄目だと思い考えては仕方なく諦めて
>>檸檬
【不備無しです!
おぉ!もう一人お待ちしております!】
>>338様
…絶対顔赤い…((と自分の頬を手で触って呟いて。「…も、もう大丈夫です」と言うとほんのり顔が赤いまま相手の方を見て。
>>神無月
良かった。
(笑みを浮かべて上記を言えばほんのり顔が赤い相手を見ては「もしかして、俺に惚れちゃった?」なんて冗談を言って
>>檸檬
!?じょ、冗談やめてくださいよっ!((とボッと一気に顔を真っ赤にして相手にいい。
>>神無月
〜pf〜
『吸血鬼?そんなのいるわけないでしょ?』
『ごめんなさい。わ、私、人見知りなので…』
名前:吉田 華恋(ヨシダ カレン)
性別:♀
年齢:18
性格:人見知りだけど仲良くなれば明るく話す。優しいが自分のことより相手のことを優先する。雷と虫が大の苦手。
容姿:茜色で二つ結び。下ろすと腰ぐらいの長さ。前髪を水色のピンでとめている。瞳の色は青っぽい黒。髪をおろしているときまカチューシャをつけている。服はワンピースにブーツ。ブレスレットを左手にはめている
吸血鬼or人間か:人間
備考:一人称は私、二人称は最初は〜さん。なれてくれば呼び捨て
音楽をよく聞いていて、ダンスが好きで、歌をうたうことが好き
cv:高山みなみさん
イメージカラー:オレンジ色
【女の子できました。不備ありますか?】
【参加許可ありがとうございます!
絡み文出しますね!】
陵太:……誰か俺に血を飲ませてくれ(ぶつぶつ呟きながら散歩をしていて)
>>all
ごめん。
(顔を赤くする相手を見れば笑いながら謝って
>>檸檬
【不備無しです!
参加ありがとうございます!】
>>343様
【絡みます!】
…?((病んでるのかな?あの人…と思いながら近くで休憩していて。
>>陵太
檸檬
もうっ!…吸血鬼には惚れちゃうって前もいったのに…((と相手に聞こえないくらいの声の小ささで呟いて。
>>神無月
血が飲みたいの...?
(ひょこっと何処からか現れれば笑みを浮かべながら
>陵太
なんて?
(聞こえなかったらしく首をかしげては上記を言って
>>檸檬
な!?なんでもないよ!?((あくまで冷静を装おうとしていたが、無理で完全に動揺して。
>>神無月
動揺しすぎ。
(動揺している相手を見ればクスッと笑って
>>檸檬
し、してないよ…?((と真っ赤な顔で言うと相手に抱きついて。
>>神無月
してたじゃん。
(と笑っては上記を述べると抱き付いてきた相手にキョトンとして
>>檸檬
神無月>>あぁ!びっくりしたじゃない!何でもないの!独り言…
>>神無月
おち
…してないですっ…((というと「…吸血鬼って知ってからは一目惚れですっ…!」と相手にいい。
>>神無月
【絡みありがとうございます!】
陵太:あの子誰だろう?…何してるの?(相手に気づいて、相手に近づいて声をかけて。)
>檸檬
陵太:わっ!ビックリした。そうなんだ(いきなり現れた相手に驚くも笑顔で相手の質問に答えて)
>零谷
華恋:…ふぁ〜…(欠伸をしながら音楽を聞きながら歩いていて)
>all
【↑の私ですっ】
356:紅恋羽◆nY:2015/01/11(日) 20:23【手愛来っていうの私】
357:檸檬◆Y6:2015/01/11(日) 20:24 …!((相手が近づいてきて一瞬びっくりするものの、「なんでこんなところにいるんですか?」と聞いてみて。
>>陵太
陵太:驚かせて悪いな(苦笑いで相手にあやまると「暇だから散歩してただけだよ」と笑顔で相手に言って」
>檸檬
えー、気になる...。
(ニヤニヤした表情で
【落ち了解です♭】
>>紅愛羽
まっ、いいや。
(といつまでたっても終わらない。と思ったのか話を終わらせては相手がいった言葉に「ならさ、俺以外の吸血鬼に血を吸わしちゃ駄目だよ。」と相手の耳元で言って
>>檸檬
と言うことは君は吸血鬼ですね。
(何故がどやっとした表情で上記を述べて
>>陵太
そうですか。((とにっこり笑顔で相手に言うと、「暇ですね」と相手にいい。
>>陵太
ふぁっ…わ、わかりましたっ…!((と甘い声をもらしてから相手に赤い顔でいい。
>>神無月
陵太:あぁ…そうだな。(相手の言ったことに笑顔で答えて)
>零谷
【人間の女子でイメージカラーはピンク、ボイスは阿澄かな様で参加希望いいですか】
363:吉田華恋/桐乃陵太◆Ys:2015/01/11(日) 20:34 陵太:おぅ。確かに暇だな…(相手に言うと「どっか行くか?」と相手に聞いて)
>檸檬
はい、いいですよ!((「どこいきますか?」と笑顔でいい。
>>陵太
おーいい子いい子ー。
(と笑みを浮かばせながら相手の頭を撫でて
>>檸檬
おーそうかそうか。
(コクコクと頷いては「そりゃ大変だな。」と他人事のように呟いて
>>陵太
【どうぞ^^
pfお待ちしております!】
>>362様
…あ、ありがとうございます…((と改まって相手に言うと頭を撫でられてカァァァァッと顔を赤くして
>>神無月
陵太:俺はどこでもいいよ。(相手に言って「あ、自己紹介まだだったよね?
俺は桐乃陵太だ。よろしくな」と自己紹介をして)
>檸檬
…別に大変ではないと思うよ。(相手に無表情でいって)
>零谷
華恋:…(公園でダンスをずっとしていて)
>all
私、霧崎檸檬です!((というと「よろしくお願いします!」と笑顔でペコリと挨拶して。
>>陵太
【今、あがりました。レスが流れたんでレス蹴りします>< すいません!】
久埜:あ〜ぁ…。契約しないとヤバイ…。トマトジュースはもう勘弁…。
((公園のベンチに座りながら
奈那:吸血鬼…契約…現在存在…性別、年あり…人間に姿を変えている…。…あ、私が見たのは二回…極端に避けられた…。
((口に出しながらノートに日記らしきものを書いていて
>all
.....。
(微笑んでは顔を赤くする相手になんて言ったらいいのか迷っていて
>>檸檬
えー、だってよ、契約しなきゃいけないじゃん?
(と相手の言葉にキョトンとしたあとに上記をのべて
>>陵太
【絡みますね!】
....眠いな。
(目を擦りながら相手が居る公園近くを散歩していて
>>華恋
どうも!((と笑顔で相手に声をかけて、相手の隣に座って。
>>綾坂
だ、黙らないでくださいよっ!((と慌てて相手に言うと「…他の人に攻められたら…どうしたらいいですか?」と聞いて。
>>神無月
神無月>>吸血鬼の存在のこともっとよく知りたくて考えてたのよ…((ううん…とかんがえこみ
>>神無月
桐乃>>桐乃さん?始めてみる方ね。私は紅恋羽よ。よろしく((にこりと微笑みかけ
華恋:…な、にゃにしてるんですか?(ダンスを終わって相手に気づいて声をかけるが人見知りのせいか、緊張していて噛んで)
>久埜
華恋:帰ろ…ごめんなさい!(急いでいたせいか前を見ていなくて相手にぶつかりあやまって)
>零谷
陵太:よろしくな。檸檬。タメでいいよ(相手に微笑みながら言って)
>檸檬
陵太:あぁ。契約あるんだったな…大変だな。(苦笑いをしながら相手にいって)
>零谷
わかりました!陵太…さん?((と疑問ぎみに相手に聞くと、「どこいきますか?」と笑顔でいい。
>>陵太
陵太:よろしくお願いします。紅恋羽さん。俺は桐乃陵太です。(微笑みながら相手に言って)
>紅恋羽
セリフ:『吸血鬼?かっこいいな』『私、騙されやすいんだよね』
名前:椎名彩妃<siina ayahi>
年齢:16
性別:女
性格:明るくだれにでも気さくに話しかける。フレンドリーな性格。人見知りもしない。単純バカで、嘘を言われても必ず信じる。雑用を押し付けられても押し付けられているということに気づかずいつも仕事をしている。いつも笑顔でいる。無理をしているときなどは全力で相手を欺く。
容姿:明るい茶髪。緩いウェーブがかかっている。腰辺りまでの長さ。耳の後ろに髪をかけてピンクのピンでとめている。なにか作業をするときなどはポニーテールにしている。いつもピンクのフワフワしたシュシュは忘れない。服装は白の長袖に茶色のポンチョ。クリーム色のポンポンがついている。ピンクのミニスカートに茶色のブーツをはいている。身長152cm、体重41kg
備考:一人称『私』二人称『~君』『~ちゃん』『~さん』
アイドルをやっているらしい
イメージボイス:阿澄かな様
イメージカラー:ピンク
【参加希望出したものですが、不備ありますか】
久埜:きゃっ…!?
((びっくりすれば『こんにちは…』と安堵の笑みをうかべながら
>檸檬
日記つけてるの。死んだときのために。
((さらっと怖いことを笑顔で
>華恋
陵太:おぅ。これからよろしく!(相手に言うと「おすすめの場所あるか?」と聞いて)
>檸檬
うーん…ここだったら……、公園とか?((と考えてから相手に案を出して。
>>陵太
華恋:……怖いことを笑顔で言わないでくださいよ…(泣きそうな顔で相手にいって)
>久埜
そ、そんな驚かないでください!((あわてて相手にいい。
>>綾坂
陵太:…おぅ。公園でもいいぜ。案内よろしくな(相手に言うと、メガネをはずして)
>檸檬
【何回もすいません!男子少ないんで、奈那をキャラリセして男子の吸血鬼をしても?】
>零谷本体さま
【久埜の日記は冗談です。】
>華恋本体さま
うん!((と言うとフワッと甘い香りが漂い。
>>陵太
【冗談だったんですか…本気だと…思ってました】
>>久埜本体さま
大丈夫だよ。あたしは死なない。
((笑顔で両手をあげて
>華恋
驚くよ…。なんであたしが女の子って感じで敬語使うはめになるわけ!?
((少しムッとすれば『うわ…。問題児くんが好きそうな臭い…』と呟き
>檸檬
桐乃>>桐乃君って呼ぶね((にこっと微笑みよろしくねといい仲良くしてくれる?ときき
>>桐乃
彩妃>>彩妃さん?私は紅恋羽よ♪良かったら仲良くしてくれると嬉しいわ((優雅な笑顔を見せ
陵太:…甘い香りがするんだけど…(相手に言って)
>檸檬
【絡みますね!】
うおー寒い。
(とポケットに手を入れながら歩いていれば相手を見つけては近寄っていき
【全然かまいませんよ!】
>>久埜
...逃げればいい。多分。
(少し考えるものも思い浮かばす仕方なく適当なことを言って
>>檸檬
吸血鬼って信じてるの?
(考える相手に首をかしげて問い掛けて
>>紅恋羽
あっ、いや。大丈夫?
(ぶつかって謝ってくる相手を心配そうに見つめて
>>華恋
大変だよ。
(此方も苦笑いを浮かべては上記をいって
>>陵太
【不備無しです!
参加ありがとうございます。】
>>377様
え?どんな匂い?((と自分の服をクンクンしてかいで、相手にきいて。
>>綾坂
【すいません…><】
>華恋本体さま
桐乃>>あっ!私のことは紅恋羽でいいわよ((紅恋羽って呼んでといい
>>桐乃
逃げるっていっても…((「私逃げ足遅いんです…」と苦笑いで相手にいい。
>>神無月
華恋:よかった…私は…吉田華恋です…よろしくお願いします…(緊張しながら相手に自己紹介をして)
>久埜
陵太:はい。もちろん、仲良くしますよ(微笑みながら相手に言って)
>紅恋羽
【参加許可ありがとうございます】
ヤバイ、急がなきゃいけないのに.......
((方向音痴なためか町中をぐるぐると回りながら上記を言い疲れたのか途中とまり
>>all
華恋:は、はい…大丈夫です…(人と話すのがなれてなくて緊張していて)
>零谷
【いえ、絡まさせていただきます!】
君大丈夫?
(たまたま見ていたため近寄って行けば上記を述べて
>>彩妃
なら、良かった。
(ニコッと微笑みながら上記を言えば「気をつけてね。」と笑みを浮かべて
>>華恋
華恋:はい。ありがとうございます(こちらも笑顔で相手に言って)
>零谷
それなら、叫ぶ?
(考えるが思い浮かばす苦笑いしながら上記を述べ
>檸檬
いえ。
(まだ微笑んだまま上記を言って
>>華恋
わかりました。あなたを呼びますから!((と笑顔でいうと、「あなたも…私以外の人の血を吸っちゃだめですよ…?」と上目使いでいい。
>>神無月
華恋:っ…(少し顔を赤くして目をそらして)
>零谷
陵太:なんだろうな…なんか…甘い香りがするのは確か…(考えて、香りのする方に歩いていき)
>檸檬
大丈夫じゃありません.....
((かなり疲れているようで相手の顔も見ず答えて
>>零谷
…?どうしたんですか?((とキョトンとした顔で相手にきいて。
>>陵太
甘い匂い…。
((笑いながら言えば相手の首に目が止まれば『何?この噛みついた痕…』と指差して
>檸檬
台詞:「血なんて物は決めた人間の奴しか飲まねぇよ。」「邪魔だ。無力な馬鹿が溜まるな。」「そうか。お前ならいいかもな」
名前:綾坂 直虎(あやさか なおとら
性別:♂
年齢:17
性格:久埜の兄で俺様キャラ。自分の心にしか従わないやんちゃな吸血鬼。実際は相手の事を心配していても素直になれず違うことを言ってしまう。血は契約した人間しか飲まないというプライドを持ち、未契約のときはトマトジュースを飲んでいる。人間には興味がないらしいたまに不器用な優しさを見せる。人をからかうのが好きみたいで、そこは久埜とそっくりだが久埜を本人は『チビ、馬鹿』等で呼んでいる。頭も運動神経も動体視力も全てが吸血鬼のトップ。十字架等をコレクションにする妹を変人扱い(事実…)。打ち解けていけば話しやすくなる。
容姿:久埜と同じ茶髪にアシメで黒のメッシュを少しいれている。顔は美男子。背は高い方で服はクール系。大体がジーンズ等。太陽等を見てもノーリアクションで黒の帽子を着用。
吸血鬼or人間:吸血鬼
備考:一人称「俺」二人称「お前、あんた、貴様、呼び捨て、あだ名」
イメージカラー:赤
CV:鈴木達央さん
【どうですか?】
桐乃君>>ありがとう((にこりと微笑んで
>>桐乃
彩妃>>私の挨拶をスルーする気?((なんて別にスルーしてもいいわよ。
神無月>>いや信じてるって言うか…存在とか色々知りたいの…神無月は信じてるの?((私は知りたいだけよといい
陵太:あー。いや、甘い香りしない?(相手に聞いてみて)
>檸檬
陵太:いえいえ…(少し赤くなりながら)
>紅恋羽
あれ?キミ、契約者探しは?
((キョトンとしながら『敗けを認める?』ときき
>零谷
あたしは綾坂久埜。よろしくにゃ!
((笑いながらこちらも自己紹介して
>華恋
!!((バッと手で噛み痕を隠してカァァァッと顔を赤くして。
>>綾坂
…そうですか?((と自分の匂いなためきづかず、
>>陵太
桐乃君>>甘い…香り?あ…!確かにちょっとするね!((本当だよく気づいたねと相手にいい
>>桐乃
華恋:よ、よろしくお願いします…久埜ちゃん…(ニコッと微笑みながら相手に言って)
>久埜
陵太:うん。檸檬の服から甘い匂いがする…(相手に微笑みながら言って)
>檸檬
陵太:いや…するなって思って言っただけだよ(微笑みながら相手に言って)
>紅恋羽
…そう?((と言うと自分の服の匂いをくんくんとかいで。
>>陵太
よろしくね。華恋ちん。
((笑いながら早速名前をつけて
>華恋
何!?…あ、キミってさ、吸血鬼信じるタイプ?
((首を見ながら疑いの目をするが内心少し焦っていて
>檸檬
えっ?俺?
(キョトンとして上記を言えば相手の言葉に笑みを浮かべては「吸うわけないじゃん。」と言って
>>檸檬
あれ?どうしたの?
(目をそらされたので首をかしげては不思議そうにして
>>華恋
休んだ方がいいね。
(相手の疲れた様子を見れば上記を述べれば何処か休む場所がないか探して
>>彩妃
負けまだ認めてないよ...!!!
(と自信満々に上記を言って
【大丈夫ですよ..!!
かっこいい!】
>>久埜本体様
さぁ、居るかもね。
(笑みを浮かべれば「えー、会いたいんでしょ。」なんて言ってみて
>>紅恋羽
桐乃君>>え…でもあんまりわかんないじゃない?((あんまり分かんないよー?と相手を見ていい
418:檸檬◆Y6:2015/01/11(日) 21:40 し、信じますよ?((と相手に言うと「これは私の夢です!」と意味のわからないことをいい、
>>綾坂
よかった…((とホッとしたような笑顔で相手を見るとにっこり微笑み。
>>神無月
神無月え…?てか会わせてなんていっても会えないでしょう?((無理でしょーと笑い
421:吉田華恋/桐乃陵太◆Ys:2015/01/11(日) 21:42 陵太:うん…する(相手を見つめながら言って)
>檸檬
華恋:よろしくね。華恋ちんってあだ名?(相手に首をかしげながら聞いて)
>久埜
…ありがとう!((と甘い匂いがすると言われれば嬉しそうにほほえみ
>>陵太
【ありがとうございます!何度もすいません><】
久埜:まさか、契約した…!?
((苦笑いで言えば焦りの色をみせて
>零谷
直虎:ったく…。あの馬鹿、俺をバカにしやがって。とっとと契約者を見つけて見下してやる。
((ぶつぶつと言いながら歩いていて
>all
桐乃君>>あら顔赤いわよ?((クスクスと馬鹿にするように笑い「大丈夫?」ときき
425:檸檬◆Y6:2015/01/11(日) 21:45 【絡みます!】
………?((不思議そうに歩いていて。
>>直虎
【すみません!楓君をキャラリセして人間の女の子やってもいいですか?】
>>主様
陵太:うん…する(相手を見つめながら言って)
>檸檬
華恋:別に、何でもないですよ…(相手に言って)
>零谷
陵太
でも、零谷って契約の人間いるからいいだろ。(微笑みながら相手に言って)
>零谷
そうかな?においだけで分かるからな(微笑みながら相手に言って)
>紅恋羽
うん。
(笑みを浮かべると思い出したかのように「君名前何て言うんだっけ?」今更聞いて
>>檸檬
いや?案外近くに居るものだよ?
(ニコッと微笑んでは上記を言うと「吸血鬼。」とつけ足して
>>紅恋羽
久埜:キミの夢って吸血鬼に血を吸われるっていう珍しい子なんだ…。
((笑っては『夢叶った?』と首の手をどけてまじまじと見ながら考えていて
>檸檬
うん。あ、ダメな感じのタイプ?
((苦笑いで問いかけ
>華恋
な、なんで見つめてるんですか…?((と不思議そうに相手をみて。
>>陵太
直虎:なんだ、この甘ったるい臭い…。
((止まれば辺りを見渡し
>檸檬
霧崎甘い香りがするって言われて嬉しいの?((びっくりした様子で
432:吉田華恋/桐乃陵太◆Ys:2015/01/11(日) 21:48 華恋:!?(怖そうだなと思い相手から離れて歩いており)
>直虎
陵太:っ…赤くなってないですよ。
>紅恋羽
陵太:いえいえ。(相手に微笑みながら相手に言って)
>檸檬
私ですか?霧崎檸檬です。((とペコリと頭をさげて挨拶して。
>>神無月
え、えーと…((と少し困ったように顔を赤くして首を隠して
>>綾坂
………?((キョロキョロしだしたのでさらに不思議に思い
>>直虎
ここの公園ですよ!((と近くの公園を指差していい。
>>陵太
華恋:いや、大丈夫だよ。(微笑みながら相手に言って)
>久埜
陵太:ん?綺麗な目してるんだなって(相手に言って)
>檸檬
【落ちる】
桐乃>>なってるよー吸血鬼…っていると思う?((不思議そうな目をして
神無月>>え!!嘘っ!?何処???
【いえいえ!】
しました。
(どやっとした顔で上記を言って
>>久埜
檸檬か...。
(うん。覚えた。と言う顔で頷いて
【かまいませんよ^^】
>檸檬本体様
えっ?気になる?
(首をかしげたまま上記を言って
>>華妃
ちょっなんで知ってるの。
(驚いてはエスパーなんて思いながら相手を見つめて
>>陵太
し、してませんよ?((と少し動揺して相手にいい。
>>陵太
陵太:おぉ!すごい広いな(公園について)
>檸檬
陵太:うん。いると思ってるよ(相手に言ったあと「俺も吸血鬼なんだけど」と呟いて)
>紅恋羽
久埜:不味すぎる…。
((焦りながら呟けば『吸血鬼の事詳しく言って!あたしの心が壊れる!』と涙目で肩を揺らして
直虎:アイツか?
((不思議そうに相手をみて
>檸檬
直虎:なんだ?誰も殴ったりしねぇよ…。
((離れる相手に苦笑いで
>華恋
あたなは…?((とこちらも相手に名前を聞いて。
>>神無月
【ありがとうございます!pf今から書いた方がいいですか?】
>>主様
陵太:え?なんで知ってるかって?風の噂だよ(微笑みながら相手に言って)
>零谷
陵太:してるよ。(微笑みながら相手に言って)
>檸檬
ここ私のお気に入り!((と笑顔でいうと近くのベンチに座って
>>陵太
な、なんか見てる…?((と思うと硬直して。
>>直虎
そう?ありがとう!((というと少し照れくさそうに相手にいい。
>>陵太
久埜:マジ…!?ちょっと、早くない…?
((苦笑いで言うがハッとしては『連れてきなよ!』と言い
>零谷
良かった♪華恋ちん、信じてる物ってある?例えばお化けみたいな。
((笑いながら
>華恋
華恋:…うん。信じるよ。話かけていいのか分からなかったから…(苦笑いで相手に言って)
>直虎
直虎:ふーん…。
((相手に近づけば『あんた、名前。』と聞き
>檸檬
華恋:えーと。吸血鬼かな?いるのかって思ってさ(少し考えて相手に言って)
>久埜
陵太:いえいえ。(相手に言うと「何か飲むか?」と聞いて)
>檸檬
直虎:お前、名前は?
((あっさりと信じると言った相手を見ては笑い
>華恋
久埜:居たら友達になりたい?それとも怖くて逃げちゃう?
((笑顔だが内心は不安で
>華恋
華恋:吉田華恋です…よろしくお願いします…(緊張しながら自己紹介をして)
>直虎
神無月零谷。
(と名前だけ言えば微笑んで
【はい、お願いします!】
>>檸檬
噂って怖い。
(相手から聞けばブルッとしては上記をのべて「何故俺なんかの。」と呟き出して
>>陵太
これが俺の実力。
(またどやっとした表情で言えば「えー。」と言って
>>久埜
華恋:いたら…怖いけど…仲良くなりたいから逃げないよ(笑顔で相手に言って)
>久埜
陵太:だな。まぁ、おめでとうー。羨ましいな(笑顔で相手に言って)
>零谷
久埜:約束だったよね?
((笑いながら
>零谷
本当に…?
((笑えば『でも、心配だな…』と呟き
直虎:華恋か…。俺は綾坂直虎。よろしくな。
((微笑み
>華恋
華恋:こちらこそよろしくお願いします。直虎さん。(笑顔で相手に言って)
>直虎
台詞
『吸血鬼っ!いるんだ!』
『血ってどんな味するんだろ…』
名前 霧崎蜜柑(きりさきみかん)
性別 女
年齢 16
性格 檸檬と似たような性格だが、檸檬とは少し違い、人見知りがありなかなか人と関われない。双子なためそっくりだけど、いつもどこかよそよそしい。お化けなど怖いものはさすが双子と言うほどそっくりでだめ。しかし吸血鬼は双子同じく本で見ているため大丈夫らしい。カラオケなど盛り上がることは大好きで、一人カラオケはよくいく。いつも音楽を聞いていて、ヘッドホンはいつも持っている。体温は血の巡りが結構いいのか高め。血の量は多め。血液も甘くて吸血鬼にとっては美味しい。
容姿 茶色いくるくるした髪の毛。腰辺りまである。目付きは少しつり目気味。頬は基本的いつもほんのり赤い。髪型はいつもおろしている。料理やお裁縫は檸檬に任せているため特に縛ったりしない。服装は檸檬と同じく蛍光色のワンピースが主。身長は檸檬より少し低い。香りは檸檬と同じく甘い。
備考
一人称 私
二人称 あなた、君、名前、〜君、等々
檸檬と双子。
CV 名塚佳織
吸血鬼か人間か 人間
イメージカラー 薄紫
【いかがでしょうか?】
そうかな...?
(笑みを浮かべれば上記をいって
>>陵太
瞬間移動してこないかな。
(なんて無茶なことをボソッと呟いてはため息をつき
>>久埜
【大丈夫ですよー!】
>>檸檬本体様
直虎:そうだ。お前、視線減少にも使えるし、暇なら今から付き合え。
((ニッと笑っては『用がないなら拒否権なし。』といい
>華恋
私?霧崎檸檬…。((と相手に聞かれて反応でこたえて。
>>直虎
あ、ありがとうございます!((と笑顔で相手にいい。
>>陵太
神無月零谷さん、ですね。よろしくお願いします!((と相手に笑顔でいい。
>>神無月
はーやーくー!!
((敗けを認めたのか怒り
>零谷
【ありがとうございます!蜜柑の絡み文投下します!】
…ふぁぁ…眠い…((前日本を夜遅くまで読んでいたため寝不足で眠くて。
>>all
【ごめんなさい!名前変わってなかった!】
465:吉田華恋/桐乃陵太◆Ys:2015/01/11(日) 22:16 華恋:暇ですし。いいですよ。(相手に言って)
>直虎
陵太:うん。すごいよ(相手に言って)
>零谷
ふぅ〜ん。
((聞けば詰まらなさそうに
>檸檬
あっ、うん。宜しく。
(笑みを浮かべれば上記を言って挨拶をし
>>檸檬
どうやって呼ぶんだよ。
(と頭には瞬間移動しかないらしく
>>久埜
………((どう関わったらいいかわからず困っていて。
>>直虎
そうなのか。
(頷いては上記を言って
>>陵太
華恋:うん!逃げないよ(相手に言って)
>久埜
檸檬
私が襲われそうになったら助けてくださいね!((と笑顔でいうと「呼びますから!」と悪戯な笑みで相手にいい。
>>神無月
陵太:大丈夫?眠たそうにしてるけど(相手に近づいて聞いて)
>蜜柑
陵太:すごい。(相手に言って『素直に喜べば?』言って)
>零谷
久埜:もしもあたしが吸血鬼って言ったら?
((悪戯っぽくわらい
直虎:よし、ゲーセンにいくぞ!
((久しぶりなのか笑い
>華恋
久埜:問題児くんの頭には歩いて連れてくるって知らないのかな?
((苛々〜としながら笑い
>零谷
直虎:あんた、馬鹿見なかったか?
((思い出したように
>檸檬
蜜柑
!?だ、大丈夫ですっ!?((と一気にビクッと跳び跳ねて近くの壁に隠れて。
>>陵太
檸檬
馬鹿…?誰ですか?((と馬鹿だけじゃわからず相手に聞き返して
>>直虎
華恋:久埜が吸血鬼だったら…びっくりするよ。(笑いながら相手に言って)
>久埜
華恋:うん!きゃ…(微笑みながら相手に言うと石につまずいて転びそうになる)
>直虎
うん。分かった。
(笑みを浮かべれば頷いて「まぁ、大丈夫だよ。」と笑みを浮かべたまま
>>檸檬
えっ?...やったー。
(キョトンとすれば言われた通りに喜んで
>>陵太
陵太:あー。驚かせて悪いな。なんもしないよ(苦笑いで相手に言って)
>蜜柑
陵太:お幸せにー。檸檬と…(笑顔で言って)
>零哉
だって...何処に居るか分からないじゃないか。
(歩くだけ無駄だ。と言わんばかりの眼差しで
>>久埜
【あ、>>479の宛先の名前間違えた。零谷だ】
482:檸檬、蜜柑◆Y6:2015/01/11(日) 22:31 檸檬
…いやぁ、血を吸われてるときのあの感覚なんかゾクゾクする…((と笑って相手にいい。
>>神無月
蜜柑
…ほ、本当ですか…?((と人見知りなため相手を疑って
>>陵太
久埜:じゃあ、あたしが連れてくるから名前言いなよ。
((笑いながら
>零谷
そっか…。
((苦笑いで
直虎:お、おい!?
((反射的に相手を受け止めて
>華恋
馬鹿だよ…。あ、綾坂久埜っていう奴。
((あくびしながら
>檸檬
陵太:あぁ。大丈夫だよ。なんもしないよ(相手に言って)
>蜜柑
相手の名前まで知ってるんだ。
(凄い。と思いながら上記を言って
>>陵太
はぁ。
(相手の発言に溜め息をついては「心配だ。」と呟いて
>>檸檬
華恋:でも、嬉しいよ。吸血鬼であっても久埜なんだしさ。(相手に言って)
>久埜
華恋:…ごめん…ありがとう…(赤くなりながら相手にお礼を言って)
>直虎
【 参加許可ありがとうございます、!絡み文投下させていただきますすす(( 】
あ、やべ 。ここどこだっけ 。←
(なんて迷ったらしく頭をボリボリかきながら辺りをキョロキョロと見渡しており 。)
>>all様
えっと〜檸檬...?
(と少し考えては上記をのべ連れてくるの。と思いながら
>>久埜
【絡みますね!】
あっ、迷子。
(近くのビルの屋上で寝転がりながら相手を見ていてはボソッと呟いて
>>陽都
檸檬
…どこにいったか知りませんよ?((とキョトンとした顔で相手にいい。
>>直虎
蜜柑
……よかった…((というと相手の前に出ていき
>>陵太
檸檬
な、なにがですか?((と相手が心配と言うと聞いてみて。
>>神無月
陵太:あってたんだ、檸檬で…適当にいっただけなのに(苦笑いで相手に言って)
>零谷
華恋:どうしたんですか…?(迷ってる相手に声をかけて)
>陽都
陵太:人見知りなんだな。(相手に聞いて)
>蜜柑
別に〜。
(と微笑めば上記を言って
>>檸檬
適当で当たるって凄いな。
(おー。と笑みを浮かべて
>>陵太
蜜柑
私…檸檬みたいに人と関わるの得意じゃないんです…((と少し遠慮ぎみに相手に話して
>>陵太
久埜:キミ、大丈夫?
((悩む相手に心配そうに
>陽都
やっぱり…。あの子だったんだ…。
((嫌そうに
>零谷
あたしが吸血鬼ってわかったの!?
((目を見開き、驚いて
直虎:気を付けろよ。ドジ。
((笑えば耳元で言い
>華恋
檸檬
えー?何が心配なの!?((と自分でかんがえこんで。
>>神無月
陵太:なんかな。自分がすごいと感じた…(相手に言って)
>零谷
ちっ…。
((舌打ちしては少し苛立ち
>檸檬
華恋:分かってたよ…最初にあったときから(笑顔で言って)
>久埜
華恋:っ!(耳元で言われてビクッとして)
>直虎
檸檬
な、なんかごめんなさい…((と舌打ちする相手にあやまり
>>直虎