ここでは、オリキャラで恋愛をしてもらいます!!
魔法なので、色々使っても良いですが………あまり、残酷なのは止めてください。
それでは、魔法の属性発表♪
炎、水、草、光、闇ぐらいかな?
魔導師が連れている、契約動物
犬、猫、フクロウ、カラス、ヘビ、ハチ、ペガサス、ドラゴン、オオカミぐらい。
魔法の世界なので色々居ます!!!
ルール
一人一役(他の人も出して良い、ちょっとしたクラスの人とかみたいな。動物とは別)
契約動物は、四匹まで連れていける。(属性も選んでね♪名前もつけて)
自分の属性は、三つまで。
これぐらいですかね?次に主のpfを書きます。レス禁!!!
『pfの書き方』
名前:和名
年齢:12~15
性別:どちらか
属性:どれでも良い。一つだけでも良い
契約動物:((例。ヘビのレオ。属性、草。とかの書き方でお願いします。一匹だけでも
良いです
性格:自由
容姿:自由((学校は私服です
[こんなものです。次にpfを書きます]
名前:小野 優弥(オノユウヤ)
年齢:13
性別:男
属性:炎、光、闇
契約動物:ドラゴンのハク(男)属性は、光。カラスのレン(男)属性は、闇
オオカミのグン(男)属性、水
性格:仲間とは話す。学校の中でも結構評判はいい。成績優秀。
容姿:フード付きのパーカーに、ジャージ((普段はマントを着けている
一人称:俺 二人称:お前、あんた、~先輩
[一つ書いてませんでしたが、契約動物達は人の姿にもなれます]
[レス解除です!!荒らしはやめてくださいね!!待ってまーーす♪]
水原 美咲
年齢:12
性別:女
属性:闇、炎、水
契約動物:ヘビのみゆ(女)属性は、光
性格:誰にでも優しい。運動はいいが
勉強が苦手。天然。
容姿:腰辺りまで、薄い桜色の髪。
私服は巫女服が多い。結構モテるが
本人は気づいてない。目の色は紫。
一人称:私
二人:〜ちゃん、〜君、〜さん
【参加希望です!】
[良いよ♪絡み文出せる???]
6:美咲:2015/01/15(木) 22:21【多分出せます】
7:&◆mI:2015/01/15(木) 22:23[なら、お願いしても良いかな?絡むから?]
8:美咲:2015/01/15(木) 22:26 う〜、勉強なんてわかんないよ〜…
((学校の屋上で授業をサボる
>>all
ハク:そんな事してるからだろ?((人の姿で
>>美咲
だっ、誰っ!?
((びっくりして振り向く
>>ハク
ハク:あっ、初めて会う?((首を傾げる
[いちお、優弥と美咲を繋げて良いですか?]
>>美咲
【いいですよ!】
えっ、あ、うん!多分…初めて会う!
>>ハク
ハク:………小野優弥って知ってる?
[ありがとう♪てか、タメ良い???いつまで起きてます?]
>>美咲
[タメおkですよ〜!!
11時までです> <]
あっ、知ってるよ!!
>>ハク
[マジか!!!早くやらないと………明日も来れる?]
ハク:俺はソイツの契約動物の一匹、ドラゴンのハク
>>美咲
[明日は、委員会があるから…5時頃これます!!]
へぇ、優弥君って、ドラゴンと契約してるんだ、
初めて知ったかも。
私の契約ど((「美咲〜♪♪」
みゆっ!?
((途中でみゆがきて驚く
>>ハク
【動物カラスと猫で属性闇、光でいいですか?】
18:&◆mI:2015/01/15(木) 22:52 ハク:………ヘビの契約動物……
[了解。私はいつ来れるか分からないけど、夜は必ず来れる♪]
>>美咲
[>>17希望者かな?良いけど、キャラは………?]
20:美咲:2015/01/15(木) 22:55 [了解でーす!!]
よくわかったね!!
みゆはヘ((「君はドラゴンの契約動物
だねっ!!よろしくね!!」
ってことだから、仲良くしてね!
((言葉をさえぎられて苦笑しながら
>>ハク
ハク:………うん……よろし((ハクーー!!!
((上から一羽のカラスが飛んでくる
>>美咲
みゆ:おやっ??あのカラス君も契約動物かなっ??
美咲:…^^;
[寝落ちします!!]
24:&◆mI:2015/01/15(木) 23:02 ハク:………そうさ、闇属性の……
レン:レンだ、よろしく♪((人の姿になる
[そうえば、髪とかの説明忘れてた。銀髪で目が赤。]
>>美咲
[おう、お休み(-.-)Zzz・・・・(-.-)Zzz・・・・]
26:美咲:2015/01/15(木) 23:05 みゆ:おっと、私も人の姿にならないと♪レンって言うんだ♪よろしく〜
美咲:レン君、よろしくね。
【今度こそ寝落ちじゃぁぁぁぁっ!!】
28:レミリア◆IA:2015/01/15(木) 23:09 名前 : 桐山 奏
年齢 : 15
性別 : 女
属性 : 闇、光
動物 : 猫のラキ(女)闇属性とカラスのセン(男)闇属性
性格 : 色々覚めている現実主義者
やる気がなくよくネット用語を使う引きこもり
容姿 : 黒のボサッとした髪を肘まで伸ばしている
目は漆黒で死んでいる目の下辺りに隈がある
灰色のパーカーとチノパンを愛用している
靴は普通にスニーカー
備考 : 一人称アタシ、俺
二人称アンタ、お前、呼び捨て
【キャラ設定 参加希望です】
レン:おう、よろしく♪
>>美咲
>>28
[良いですよ♪絡み文出してくれれば絡みますので♪]
【参加許可感謝】
あー家帰りたい。
>all
一緒に、帰っちゃいます??
((冗談ですよ?といいながら
近づく
>奏
あ、初めて会いますよね?
私の名前は水原美咲といいいます!!
よければ…友達になってくれませんか?
((ずっと微笑みながら上記を言う
>>奏
[>>30いえいえ。私も絡みますね♪]
優弥:………なぁ、道の邪魔……
>>美咲、奏
美咲:優弥君っ?
あっ、道の邪魔だったね、ごめんね
優弥:…………俺の名前…知ってるんだ……
36:桐山 奏◆IA:2015/01/16(金) 07:33 お…あぁ、何だ冗談か。
>美咲
あん?うるせぇな。あぁ、邪魔か。ごめんごめん。
>優弥
ハク:偉そうな奴だな、お前……((優弥の肩から顔を出す
>>奏
[昼から来ると思います!!]
39:&◆mI:2015/01/16(金) 08:23[今さらだけど、美咲さん。私とやってた文にも絡んでほしいです!!]
40:◆yA:2015/01/16(金) 08:38 【参加希望です】
名前:春崎 千和
読み:はるさき ちわ
性別:女
年齢:15歳
性格:無邪気な性格。善と悪の区別がわからないため、総合成績はトップ。いろいろと悪戯やうっかりじゃ済まない事を平気でするため、学校では要注意人物にされている…が、実際の注意はそれを本人の意志でしている事で自分の思い通りにならなければ教師でも抵抗なしにすぐに痛めつける。ムカつけば年上だろうと容赦しない。が、甘え上手。自分にものを言う時の態度で偉そうに言われるとすぐに拗ねたりする。
容姿:クリーム色の髪が胸辺りまであり、ストレート。ピンク色の目の二重で若干?と言うか、多分たれ目。周りからは雪の妖精を思わせるアルビダの小柄な少女にみえている。服はの白い少しフリルがついたブラウスに黒いジャンスカで、スカートの裾はフリルがついている。黒いタイツにパンプス。
魔法:水、草、闇
契約動物:ドラゴン:ルア(炎)【つれて歩く時は肩に乗るくらいの小さいサイズで。】
ハチ:ラナ(光)
ペガサス:マアヤ(水)
備考:一人称「私」二人称「あなた、呼び捨て」
名前 : 黒海 三月 ( クロウミ ミツキ )
性別 : 女
属性 : 水・光・闇
性格 : 超マイペースなのんびり屋。いつも眠そうに過ごしていて、授業中もよく居眠りをしている。考えていることはかなりおこちゃま。何故か何もないところで転けるどじっ子。そのため勉強も運動もどちらも苦手。魔法に関しても、何処かで必ず失敗するのがお約束。それでも立派な魔法使いになるため日々自分なりに頑張っている努力家(?)。どうでもいい話だが、プリンが大好物らしい。
容姿 : 金髪のボブで毛先がちょこちょことハネている。目はオレンジ色で二重。服装は、ワイシャツの上にコゲ茶のクマ耳のついたパーカーと、水色のホットパンツに黒いニーソックスとピンク色の厚底スニーカーがお気に入り。
契約動物 : 猫→ミヤビ♀(光) ドラゴン→ベータ♂(闇)
備考 : 一人称「私」 二人称「あなた」「〜ちゃん」「〜くん」
【参加希望です!】
【>>40の者です。契約動物の性別は皆女でお願いします】
43:◆T6:2015/01/16(金) 12:21 >>41で年齢を忘れていました。orz
年齢は14歳ということで、お願いします。
【>>40-42の者です。何度もすいません。容姿なんですが、身長や体重共に10歳の容姿でお願いします。】
45:◆xQ:2015/01/16(金) 12:33 名前:碑文谷ななみ(ひもんやななみ)
性別:女
性格:かなりなんありな性格。仲のよい、または自分を慕ってくれる人には優しいが、初対面や嫌いな人にはとことん冷たいく、気に入らないやつには容赦はしない。基本的に無言が多い。
成績、運動とともにどちたも好成績だが、本人は自覚していない。
友達があまりいないため、話しかけられると緊張してしまう。本人も自覚しているため直そうと努力している。
かなりのツンデレ。
容姿:黒髪のロングで、腰辺りまでの長さ。目は右が金で左が青。
服装は、白のワイシャツに赤色のミニスカ、黒のフードつきパーカーを羽織っている。黒のタイツにパンプスを愛用。
属性:炎、光、闇
契約動物:猫(水)
ドラゴン(光)
備考:一人称「あたし」 二人称「あんた、呼び捨て」「お前、てめぇ」
【参加希望です!】
【年齢を忘れてました。15さいでお願いします】
>>45
>>40と>>41
[良いですよ。絡み文出しといてください♪]
>>45
[pfはいいですが、契約動物に名前がほしいです]
【あ、書き忘れてました…
猫→エレイン ♀
ドラゴン→レン ♂】
【参加許可ありがとうございます!】
三月:ふぁ〜…眠いねぇ…((とあくび混じりに目を擦りながらミヤビとベータに話しかけていて。
>>all様
また、みんなに避けられてるし…。
((歩けば前にいる教師までもが道をあける状況にイライラしながらも呆れていて
>all
【ダメダメな文ですみません…】
千和:こんにちは。
((珍しく自分から挨拶をして
>三月
…ふぁ…えっと、こんにちは?
((と何故か疑問系で挨拶を返して。
>>千和
千和:やだなぁ、私、恐い?
((疑問系になられては笑みを崩さずに問いかけて
>三月
三月:ほぇ…?そんなことないですよっ!ねぇ、ミヤビ、ベータ!((と、一瞬戸惑うが、すぐににっこりとちびっ子のように微笑みながら相手にそう言っては、ミヤビとベータの方を向いて。
ミヤビ:いや…私、猫だからそういうのは、よくわからないんだけど…((と困った様にそう言って。
ベータ:はぁ…俺に聞くなよ。((とそっぽを向いて。
>>千和
千和:良かった。みんなから避けられてるから何でかなって。
((上記を言えば自覚していなかったのか『気のせいみたいだね。』と笑っては肩から契約動物のドラゴンが小さいまま肩から降りて
ルア:貴女は自覚がないから避けられてることには気づかないだけ。自分のしてきたことを振り替えるべきだわ。
((と、ダメだしをしてはミヤビとベータに軽く会釈をして
ラナ:千和って、何人か先輩を入学早々に病院送りにしてるからね…。
((次に蜂のラナが呆れながらも呟き
マアヤ:要注意じゃ、足りなさそうだもん…。
((と、次におとなしいマアヤまでに悪いところをいわれ
>三月
ミヤビ:…そ、そうなのですか…((ルア、ラナ、マアヤの話を聞いては少し怯えたように呟いて。
ベータ:この嬢ちゃんそんなに怖いのか?((半信半疑で千和のことを見て。
三月:ふぁぁ〜…ん、皆何話してたの?((動物たちの話は全く聞きもせずにぼーっとしていたようで。
>>千和
千和:な、何いってんの?全部私が悪いみたいに言わないでくれる?
((ボロボロに言われては少しムッとなり
ルア:あぁ、殺しはしませんよ!!まぁ、運がよくて捻挫でしょうか…。
((怯える相手を宥めるように
ラナ:怖いっていうより………。
((苦笑いで呟き
マアヤ:自分勝手…。善と悪の区別が分からないみたい…。
((半信半疑で見る相手にこちらも苦笑いで
千和:な、なんにもないよ?
((会話を聞いていないことにホッとすれば別人みたいに笑って
>三月
[3人に絡みます]
レン:………見たこと無い人達だね……((カラスの姿
>>千和、三月、ななみ
ラナ:あのカラスなんかこっちみてる…。
((嫌そうな目で相手を見ながら
マアヤ:そ、そんな顔しちゃダメだよっ…!
((嫌そうな顔をするラナを注意して
千和:どっかの遣い魔じゃない?
((つられて上を見ては魔法をかけようとして
ルア:人聞きの悪いこと言わないで…。って、やめなさい!
((ため息混じりに言えば呆れ
>レン
レン:………スゴい言いようだね?
>>千和
ラナ:目つけられた…。
((最悪と言わんばかりの顔で
千和:遣い魔を野放しにするなんてバカな飼い主。
((相手の言葉は聞こえないフリをしては呟き
>レン
優弥:それは、、悪かったね………((後ろから
>>千和
三月:えと…ほんとになんでもないのですか?((周りの動物たちを見回した後キョトンと首を傾けて。
ミヤビ:は、はぁ……捻挫、ですか((宥められ少し落ち着きを取り戻し。
ベータ:あー、なるほどなぁ…((理解したのかなんなのか何度か頷いて。
>>千和
三月:…あ、カラスさんだ〜((カラスの姿に気がつけばレンのことを指差しながら無邪気にそう言って。
>>レン
レン:………変な奴だ……
>>三月
千和:きゃっ!!!
((驚けば相手を見て警戒し
ラナ:うちの千和がごめんね。
((レンの所に行っては謝り
>優弥
優弥:………警戒かよ……
>>千和
レン:………別に……((人の姿になる
>>ラナ
ベータ:…三月、お前あのカラスさんにバカにされてるぞ…。((呆れたように呟いて。
三月:…んにゃ?何が?((キョトンと首を傾けて。
ミヤビ:…。((何を言ってもしょうがないなと思ったのか無言になる。
>>レン
千和:本当に!…ほら!動物同士の会話じゃないかな?
((あはは…と、誤魔化し
ルア:うん!今は酷くて一週間入院程度ですよ!
((今はと言えば昔はもっとひどい言い様で
ラナ:納得しちゃうんだね…。
((相手に少し驚き
マアヤ:本人は怪我をさせるのは意思的なんだけど……。
((苦笑いで
>三月
レン:失礼な奴。バカにしてないし………
>>三月
ラナ:化けた……。
((姿が変わればポカンとしては自分もなろうか悩み
ルア:変装したって言いなさいよ…。
((少し呆れながら
>レン
千和:警戒しないと何されるかわからないし。
((プイッとして腕を組み
>優弥
レン:二人ともバカなの??
>>ラナ、ルア
優弥:………何?俺がそういう奴に見えるのか?
>>千和
三月:…そっか。そうだね!((何に納得したのかはよくわからないがそう言ってはコクコクと頷いて。
ミヤビ:「今は」って…え、じゃあ、「昔」は…((と相手の話を不思議に思って。
ベータ:…昔の俺そっくりだ。((と嘘か本当か分からないことを呟いて。
三月:ベータ?((とベータの呟きを聞いては不思議そうにベータを見つめて。
>>千和
ルア:バカじゃありません。
((相手の言葉に苦笑いしながらも冷静に
ラナ:は!?誰がバカよ!!!
((真面目に受け止め過ぎてルアに比べバカです。と言ったも同然で /おい w
>レン
千和:さぁ?
>優弥
三月:あー、ベータがカラスさんのこと怒らせたぁ〜((何故かベータをからかって。
ベータ:…うぜぇ((三月の態度にイラッとして
ミヤビ:…そういえば、あなたのご主人は?((と一人レンに話しかけ。
>>レン
千和:うわ…意外と単純……。
((相手に苦笑いで呟き
ルア:昔は、……酷かったです。
((言えないほどか、酷かったで済まし
ラナ:昔?
((こちらも不思議そうに
マアヤ:ラナが人構わずに毒針を撃ってた時…。
((昔と聞けば呟き
ラナ:あったね。
((笑顔で頷き
千和:何?良かったらきかせてよ。
((興味津々に
>三月
レン:………変なの……((飛んで優弥の肩と止まる
>>ルア、ラナ
優弥:あっそう
千和
レン:………居るけど……
>>三月
三月:あ、私も聞きたい〜!((こちらも興味津々で。
ミヤビ:えっと?…毒針?((目をパチパチさせて。
ベータ:…この嬢ちゃん、大丈夫なのか?((呆れた顔でそう呟いて。
>>千和
ラナ:あんたよりマシだよ。
ルア:ラナ、口悪い。
((こちらは千和の帽子に乗り
>レン
千和:態度悪いね。ご機嫌斜めかな?変わった飼い主さん。
((笑いながら失礼な発言を言って
>優弥
ルア:お気になさらず…。
((あわてて
ラナ:大丈V!
((ピースして /ピース出来たの!?
マアヤ:だって…。
((ラナを見ては笑って
千和:なんか、わからないけど、私も大丈夫ってことにするね。
((こちらもピースして
>三月
優弥:悪いね、元々こういう、物でね………
レン:………俺コイツら嫌い
>>千和
三月:え?どこどこ??((キョロキョロと辺りを見回して。
ベータ:…どんな奴だと思う?((何故かミヤビに尋ねて
ミヤビ:…知らないです、てかそのくらい自分で考えたらどうなんですか?((呆れたようにベータにそう言って
>>レン
千和:認めるんだね。スゴーイ。中身まで変人さんだね。
((笑みを崩さず
ラナ:あんた、あたしも嫌い。
ルア:……。
((もう諦めたのか注意せず
>優弥
レン:………結構性格悪いかな?……口ベタ……
>>三月
優弥:………変わっていると思えば、君は魔力あんまり無いだろ?
レン:………うっせ
>>千和
三月:おお、じゃあ皆大丈夫なんだね!((安心したような顔で
ミヤビ:…む、昔の話だから、今は大丈夫なはず、ですね…((自分を信じ混ませるようにちいさく呟き
ベータ:お、おう。オメーらが大丈夫だって言うんなら多分大丈夫そうだな…。((ハハ…と苦笑して
>>千和
千和:誰にいってるのかな?
((首をかしげながら口は笑っているが目は笑っていなく
ラナ:あはは〜!
((うるさいと言う相手を笑い
ルア:……。
((頭に来たのか、ラナに火を吹けばプイッとそっぽ向き
ラナ:何すんのよ、堅物!!
((火を消してはおこりだし
>優弥
千和:だね!
ラナ:そうだよ!あたしは昔のあたしから生まれ変わったんだぁ!
千和&マアヤ&ルア:変わってない。
((見事に揃い
千和:さ、話して話して?
((笑って
>三月
三月:ベータより性格悪いのかなぁ…((じぃーっとベータのことを見つめて
ベータ:…ん、なんだよ?((三月を睨み
ミヤビ:……この子たち、めんどくさい((何故か本音を漏らして
三月&ベータ:…えぇっ!?((ミヤビの言葉に驚き
>>レン
優弥:お前だよ………
レン:………優弥、止めろよ……
>>千和
レン:………どうだろうな、あんた達と会ったのは初めてだから、分からないけど……悪いと思う
>>三月
三月:私も聞きたい〜!((興味津々で(二回目)
ベータ:さっき綺麗に揃ったな…((ミヤビのほうを向いて
ミヤビ:…そうですね。((ベータとは目も合わさずにそう言って
>>千和
千和:面白い冗談だね。学校のテストなんかにあたしの魔力使うわけないじゃん。あたしの魔力は底無しだもん。てか、学校で授業なんて受けたこと無いし。あれ、魔法で作った人形だもん。
((バラしては、後でしまった…と言う顔を一瞬したが、すぐに建て直し
ラナ:なんだか、修羅場!
((妙にワクワクしていて
ルア:本当にバカ…。
>優弥
ラナ:三人とも素直じゃないんだよ!
((ニコニコしながら /はい、バカ丸出し
千和:みんな放っといて早く聞かせてよ!
((ニコッとしては早くと急かし
>三月
レン:マジでか!!!………。
優弥:…………でも、気づいて無いんだよね?
>>千和
三月:うんうん。それはそれは、是非会ってみたいね!…ねっ!ベェータァ?((何故かニヤニヤして
ベータ:は、はぁッ!?別に会いたくねぇーよ!!((なんか勝手にキレて(←
ミヤビ:でも、そうですね。私も一度は会ってみたいです。((爽やかにそう言って
>>レン
レン:………あのさ……
>>三月
千和:誰も、私の魔法に気づかない。私の魔法には不可能は99.9%ない。
ラナ:言っちゃった…。
ルア:先生に報告される事決定ね。そして、やり直しなんてなればまちがいなく怪我人確定…。
>優弥
三月:私も、聞きたいー…((三回目だからなのか疲れたようで
ベータ:おい、三月こんなとこで寝るんじゃねーぞ?((心配そうにそう言って
ミヤビ:あれ?ベータが心配してるんですか?珍しいですねー((ニヤニヤとして
>>千和
優弥:………俺の契約動物……攻撃しないだけで良い奴とは思わないか?
なぁ、ハク、グン?
((三人の後ろに攻撃体制のハクとグン(人の姿)が居た
>>千和
ラナ:へぇ〜。
((こちらもつられてニヤニヤして
千和:三月。寝たら水の中に閉じ込めるからね?
((笑ってサラッと/何てことを…)
ルア:で、私も聞きたいのですが…。
>三月
ミヤビ:はい?((首を傾け
ベータ:ん?((首を傾け
三月:…美味しそう((プリンを傾け
ミヤビ&ベータ:…三月ッ!?((プリンに驚き
>>レン
ルア:殺気の正体はあれですか…。
((ため息混じりに言えば準備はしていたものの、戦う意志は見られず
千和:うわぁ〜。怖ーい!
((心にもなく、むしろ楽しみみたいで、上記を棒読みで言えば『10年ぶりだなぁ。遣い魔を相手するの。』と呟き
ラナ:やだなぁ…。このまま気づかないフリしときたかった…。てか、前みたいに殺さないでよ。千和。
((こちらも人間になり
>優弥
レン:…………気づいてないか……((ボソッと
>>三月
ハク:………ねぇ、優弥。やっても良い?
優弥:誉めたんだから、止めろ
グン:何でだ?俺たちはお前をバカにされたことに腹がたっているだぞ!!!
>>千和
[ちょっと落ちます]
105:千和◆yA:2015/01/16(金) 16:03 ルア:そちらの気持ちは察ししています。が、主の性格は我々にもどうしようもありません。
((一人、捨て身で相手の前に行けば人間になり、頭を下げ
千和:何してるの?ルア。
((謝る自分の契約動物を見ては今までにない冷たい声で
ラナ:千和、落ち着いて…
>優弥
【了解です】
107:黒海 三月◆T6:2015/01/16(金) 16:03 ベータ:なんだよ!俺が心配しちゃ悪いかよ!?((ミヤビとラナを睨み
ミヤビ:きゃーっ!?ベータの顔が鬼のようですぅー!((わざとらしく怖がり、そのあとプククク…と笑って
三月:えぇー水の中はちょっと…((嫌そうな顔をした後、何を思い付いたのか「プリンだったらいいかなぁ…」と呟いて
>>千和
偉そう?何か悪いね
((面倒くさそうに(常時)
ラキ:奏、失礼。
>ハク 優弥
【返信めっちゃ遅れました】
ラナ:うわ…。鬼の形相…。これじゃあ、神様も道を譲っちゃうかも…。
((こちらはからかいながらも笑い /おいおい…!
千和:だめ。寝たら、絶対にするから。
>三月
ミヤビ:…ッ((何かに気づいたのか殺気立てて
ベータ:…ミヤ…!?((ミヤビの異変に気づいた所で同じように殺気立てて
三月:…はッ?!((何かに気づいたのかプリンをさっと一瞬で食べて(←
>>レン
【了解です】
三月:うぅー。分かった!頑張って寝ないようにしますっ!((ビシッと姿勢良くなって
ベータ:…だあー!もう笑うなぁーッ!!((少し涙目で
ミヤビ:クッ…ごめんごめん…フッ…からかい過ぎましたね…フハッ。((笑いを堪えながらそう言い
>>千和
千和:よろしい。
((わらいながら/悪魔か!
ラナ:あ、ヤバイ…。
マアヤ:ヤバイじゃなくて、謝らなきゃ…。ラナが、ごめんなさい…!
((相手が涙目でも謝らない仲間を見ては、自分が謝り
>三月
三月:えへへ〜((誉められたと思ったのか嬉しそうにして
ベータ:…お、俺泣いてねぇからなッ!?((とか言いつつかなり涙目(←
ミヤビ:やばっ…めちゃくちゃ面白いんですけどw…フハハッw((と笑い出して
>>千和
千和:誉めてない誉めてない…!
((あわてて
マアヤ:そ、そうだね…。泣いてないよ…!
((相手に合わせ
ラナ:マアヤはいつも泣くもんね?てか、ベータ、本当に面白い…。
((こちらは笑いに堪えていて
マアヤ:いつも、な、泣いてないないもん…。
((いつも泣いてると言われては涙を長し
>三月
三月:…え?((誉めてないと言われればキョトンとして
ベータ:もうやだ、俺疲れた…((地面にべたーっと貼り付いて
ミヤビ:…マ、マアヤさんっ?((相手が涙を流したの見れば心配そうにして
>>千和
千和:寝たら本当にするからってこと。
((わらいながら
ラナ:そんなんで!?
((驚き
千和:また、めんどくさいのが泣いた…。ラナ!
((マアヤが泣けば、怒り
ラナ:わ、悪かったって☆
((反省なんてしたことない…
マアヤ:な、泣いてないもん…。大丈夫だもん…。うっ…。
((認めたくないのか、泣きながら
>三月
三月:…うぁい((何故かだるそうに返事をして
ベータ:いや、俺普段怒るようなタイプじゃねぇから…((と地面にへばりつきながらそういって
ミヤビ:…マ、マアヤさん、おっ落ち着いて、下さいっです!((自分が一番落ち着いていない(←
>>千和
【レス蹴りします、ごめんなさい】
美咲
あぁ〜♪美味しいっ!!
((授業をさぼり、クレープを食べる
>>all
千和:もう、いいよ…。
((あきらめて
ラナ:ね、ねぇ、あれ、なんとかしてよ…((自分で泣かしといて相手に近寄り
マアヤ:あなたの方が、落ち着いてない……。
((落ち着いてきては少し苦笑いで
>三月
優弥:…………(冷たい奴)
>>千和
優弥:悪い悪いわ、さようなら…
>>奏
レン:………いや…その犬の事……((三月の足元に犬が居る
>>三月
千和:お仲間発見!
((サボるあいてをみつけ
ルア:もう少し、行儀よく…。
>美咲
千和:……。
((ルアが戻って肩に乗るのを確認しては街にあるきだし
>優弥
レン:逃げるんだ?
>>千和
千和:別に。家にかえる。
((街の郊外に入れば、森の中を歩き
>優弥
【いえいえ、絡ませて頂きます!】
三月:んにゃ…あれ?授業…。((お昼寝から目覚めたのか目を擦りながら体を起こしては、授業のことを思い出してそう呟き
ベータ:オメーが寝てたときにもうとっくに始まてたけど?((呆れたようにそう言っては時計を指差して
ミヤビ:だから教室に居ようっていったんじゃないですかぁ〜…((はぁ…とため息をついて
三月:…あれ?誰か居るよ?((と美咲のことを見つけて
>>美咲
うーん?まぁいいや。じゃあ。
>優弥
【絡まして頂きます】
アンタもサボり?
>美咲
レン:………。
優弥:………いこう
>>千和
優弥:……ふぁーー、寝む
>>奏
三月:…にっ、にゃ、にゃあああああああああああっ!?((犬が苦手なため猫の様に叫ぶ
ベータ:…なんなんだよ?こいつら(犬)((犬達を邪魔そうに睨む
ミヤビ:…ッ((猫なのでベータの頭の上に飛び乗って犬達を威嚇して
>>レン
千和:……。
((暫く歩けば、屋敷(家)の中に入り
>優弥
【返事遅れてごめんっ!】
ん?
((声が聞こえたので振り向く
>>三月
うん、私もさぼりだよ?
>>奏
レン:………犬嫌いとは…予想外……
>>三月
優弥:………あいつ、変な奴だった。
>>千和
そこベンチあるし、寝れば?
((指差して
>優弥
三月:わーいやったあ!((実際何に喜んでいるのかは本人も分からないが喜んだりして
ベータ:俺は今無理、地面に貼り付くのにいそがしいからな。((何故かふざけ出して
ミヤビ:ベータ地面にベーターッてしちゃてますよw((だじゃれなのかなんなのかよく分からないが一人で笑い出して
>>千和
奏:アンタ見てくれ可愛いし、サボる様には
見えねぇけどな。まぁ外見関係無いか。
ラキ:むぅ、奏も貴女もサボっちゃ、だめ。
奏:はいはい。
>美咲
優弥:寝ないよ………
>>奏
三月:ベ、ベートベンタ助けろぉ…((ベータのことを変な名前で呼び助けを求めて
ベータ:誰だよ!?ベートベンタってなんだよ!?…はぁ、で、何すんの?((ため息をつきつつ仕方がないと思って
ミヤビ&三月:…さ、さぁ?((同時に首を傾けて「あ、そこのカラスさんが知ってるかも?」と三月が呟いて
>>レン
奏さん、私可愛くないですよ??
ラキさん、注意ありがとうございます
、でもサボりたいです!!
>>奏
千和:ルア。これ以上、私の名前に傷をつけないで。
((家の中では、千和の部屋に植物が生えていては窓を割っており
ルア:……。
ラナ:なんかヤバイ感じ…。
((1人、外にでて
>優弥
【落ちます】
三月:…えーと、あなたも此処でお昼寝してたの?((首を傾けながら相手に尋ねて
>>美咲
【やりたい!】
141:美咲:2015/01/16(金) 17:36 お昼寝はしてないよ?
クレープ食べてたの!!
あなたも食べる??
((美味しいよ?といいながら
クレープを差し出す
>>三月
【絡み文出しますね!】
……ふぁぁ…、(大きくあくびをし、だるそうに長い黒髪をかきあげ
>all
三月:…くれーぷっ!!わーい!((差し出されたクレープを有りがたく受け取ってはポケットからプリンを取りだし、パッケージからプリンを出すとクレープの上に乗せ美味しそうに食べて
ベータ:やれやれ…((はぁ…とため息をついて
>>美咲
可愛いなぁぁ♪
((クレープを美味しそうに食べる
相手を見て微笑みながら
>>三月
奏:寝ない?あ、そう。
ラキ:眠くても、外じゃねない。当たり前。
セン:そうなのか?わしはよく寝るがな。
ラキ:動物、人間、違う!
>優弥
奏:可愛いよ。アタシと違って…((遠い目
ラキ:むぅ…。
>美咲
可愛くないよ〜> <
奏のほうが可愛いって!!
ラキも可愛いね!!
>奏
三月:ふぁ…ミヤビィ…プリンちょーだい?((ミヤビを見つめ
ミヤビ:えっと?…誰か居ますよ?((相手に気がつき
三月:ふぇ…え?…あっ、本当だーっ!((一度戸惑うも相手を見つければ嬉しそうにして
>>ななみ
レン:あんたの主怒ってる?
>>千和
>>140
良いですよ♪
奏:これのどこが。((死んだ目を細めて
ラキ:え、ありがとう。
>美咲
レン:………やめたら?……何しても良いことないよ……
>>三月
え、可愛いよ??
私は可愛いと思うな??
いえいえ、ほんとのことをいった
だけだよ?
>奏
んー……ねむ……、って、あんたら誰?(二人を見
>>147
奏:眼科行こうか。
ラキ:えへへ。あんまり、いわれない。
奏、否定、しすぎ。でも、奏は、美人系、かも。
>美咲
三月:ん〜?かわいい?何が?((ぽかーんと相手のことを見つめ
ベータ:…俺じゃねぇーぜ((ボソッと呟いて
ミヤビ:…でしょうね((呆れたようにそうベータに言って
>>美咲
眼科はいかないですっ!
ラキ、言われると思うんだけどなぁ…
奏では美人系かぁ
羨ましい
>奏
三月ちゃん、可愛いじゃん〜!
>>三月
奏:美人系でも無いとおもうけど…まぁいいや。
ラキ:こいt…奏、あんまり、人と、関わらない
奏:おい今こいつって言おうとしたろ?
ラキ:…。
>美咲
三月:ほぇ…?あっと、私は三月っ!黒海 三月ていうんだよ!((にぱーっと子供のように笑って
ミヤビ:私は三月の契約動物のミヤビです。((相手に軽く会釈をして
ベータ:…オメーら俺のこと忘れてねぇか?((空から飛んできて陸におりては「俺はベータだぜ!」と言って
>>ななみ
【主様の幼馴染みでやりたいです。】
160:美咲:2015/01/16(金) 18:06 二人は仲がいいんだねぇ
癒されるなぁ〜
((笑顔で
>奏
……へぇ。あたしは碑文谷ななみ、よろしく。(「あんたらもよろしくね」と言えば、ミヤビとベータの頭をなで
>三月、ミヤビ、ベータ
三月&ミヤビ:…だとさ!((何故かにっこりと微笑んで
ベータ:…なんなんだよ((ガクッと肩を落としため息をついて
>>レン
三月:…か、可愛いのか、私((プルプルと震えはじめてその後「えへ〜…ありがとう〜!」とにっこり笑って
>>美咲
三月:うん、よろしくです〜((満面の笑みでそう言って
ベータ:…まぁ、よろしくな((少し照れ臭そうに
ミヤビ:いえいえ、此方こそ宜しくお願い致します。((礼儀正しくそういって
>>ななみ
ななみ:あ、そういえば、こいつらあたしの契約動物。
エレイン:よろしくです!エレインはエレインと言うのです!
レン:…………よろしくな、(そっぽを向き
>三月
か、可愛いぃ〜♪♪
三月ちゃんモテるでしょ?
>三月
【名前:神崎 友美
年齢:13歳
性別:女
属性:炎、水、闇
契約動物:ドラゴン(男)のキイ属性闇、猫(男)のユウ属性炎、ペガサス(男)のアク属性水、オオカミ(男)の属性草
性格:誰とでも仲良くなれる優しくて可愛い(美人な)女の子で優弥の幼馴染み、成績はいつも1位良くブラックモードになる時がある。実はお嬢様
容姿:黒いレースのワンピースで昔優弥から貰った花の髪飾りをいつも着けている
一人称:私 二人称:呼び捨て、~先輩、君
宜しいですか?】
【読みは、(かんざき ともみ)】
168:&◆mI:2015/01/16(金) 20:59[えと、私の幼馴染みですか?良いですよ♪遅れてすいません]
169:&◆mI:2015/01/16(金) 21:02 優弥:…………((黙り
>>奏
レン:………その姿止めたら?((犬に話しかける
>>三月
[ありがとうございます。]
優弥〜♪
優弥:………なんだ、お前か。友美……
>>友美
…ところで、あたしに何かよう?(首をかしげ
>三月
ユウ:いい加減甘えるの辞めたらどうだ?
((呆れたように
友美:良いじゃない。でももう辞めるわ
優弥、その方達は?
((訪ねる
>>ALL
【何度もレス蹴りごめんなさい】
美咲:ねっ、猫ちゃん、おいでっ
((手を前に出す
>>all
【寝落ちです。朝早くに来ます。】
177:碑文谷ななみ◆xQ:2015/01/16(金) 21:14 【絡みますね!】
…、(ガン見しており
>美咲
猫ちゃん、お願いっ、おいでっ
((気づかず続ける
>ななみ
優弥:………別に……
[誰の事か分かりませんので、友達で答えます]
>>友美
【オオカミの名前はヒノです。】
181:&◆mI:2015/01/16(金) 21:17[了解♪]
182:碑文谷ななみ◆xQ:2015/01/16(金) 21:18 ……楽しそうだなぁおい…、(こえをかけて
>美咲
ひっ……!?
えっ、あ、すみません!
気付かなくて…
あ、えっと、私は美咲といいます。
あなたの名前は??
((教えていただけませんか?
と微笑みながら
>ななみ
あの、良ければ、友達になってくれませんか??
>ななみ
あたし…?あたしは碑文谷ななみ。
よろしく頼むわ、(とめんどくさそうに
>美咲
よろしくね、ななみちゃん
((笑顔で
>ななみ
あれ?猫ちゃんがいない…
188:&◆mI:2015/01/16(金) 21:33 [今さらですが、>>175に絡みます]
優弥:………((相手を見つける
グン:………何してるんだ?あいつ??
>>美咲
あぁ、よろしく。
ところで…その猫、あんたの契約動物?
>美咲
!?
え、えと…あ、優弥君と…えと
((相手に気付き振り向く
>優弥
え、違うよ?
私の契約動物はヘビなんだ♪
((私ヘビが好きで…あっ、
猫ちゃんも好きだよ♪という
>ななみ
あ、あの、私、美咲って言います。
お名前を教えていただけないでしょうか?
((優弥の隣にいる子に聞く
ヘビが好き……やだ…あんた気持ち悪い……、(少しずつ距離をとって
>美咲
優弥:………何探してるの?
>>美咲
グン:俺はグン………オオカミの契約動物
>>美咲
え、あ…ごめんね…
(内心:また私って嫌われるんだ…。)
((悲しそうな顔をしながら謝る。
>ななみ
あ、探してないよ??
((微笑みながら
>優弥
グンって言うんだ…
よろしくね。
((笑顔で
>グン
……まぁいいや。そいつって男?女?(少し笑って問いかけ、「そんな顔すんなよ…」と相手の頭をなで
>美咲
優弥:………そう……
グン:…あぁ、よろしく
>>美咲
うぅ…ありがとう…(少し泣いてる)
えっとね…女の子だよ?
…ななみちゃん見たいな優しい子…
初めてかも…
((いつも、避けられてたから…と
いってから微笑む
>ななみ
みゆ:あ、美咲だっ!!ん?他に誰かいる〜
((誰だろっ??といいながら走る
みゆ:おやっ??君は美咲の友達かなっ??
((可愛いじゃんと言いながら
顔を覗く
>ななみ
優弥:………誰だ?
グン:………ヘビの契約動物だな
>>美咲
[私なのかわかりませんが、出します]
……あたしなんて、話しかけられたことすらないけど?
怖いらしくてさぁ、(寂しげに、励ますようにいい
>美咲
美咲:そんなことないよ?ななみちゃんは
可愛いと思うな?
>ななみ
みゆ:お?君が優弥かぁ、初めてみた!
で、その隣にいる君は…オオカミ
の契約動物かぁ…
>優弥
ほぇ?あんた誰?(可愛らしい声をあげ、少し顔を赤くし
>美咲
そうか?あたしが可愛いわけないだろ?
>美咲
みゆ:私は、みゆ!!美咲のヘビの契約動物だよ!!
>ななみ
美咲:ななみちゃん、やっぱり可愛いよ!!
((笑顔で
>ななみ
優弥:………。
グン:………あんたのだよね?((美咲に聞く
>>美咲
うん、私の契約動物だよ?
私と違って明るくて可愛いでしょ?
ちょっとうるさいんだけどね
((苦笑しながら
>グン
へぇ……ま、そんなに気持ち悪くはないな。(真顔でのべ
>みゆ
お世辞はいいっての(相手の顔を見、「美咲のほうが可愛いし」と笑って
>美咲
みゆ:まぁな♪♪
((何故か上機嫌
>ななみ
お世辞じゃないよ〜!
私より、ななみちゃんのほうが
絶対可愛いよ(ニコッ
>ななみ
…嬉しそうだなぁ…、(相手を見
>みゆ
だからあんたのほうが可愛いって。あたしは性格もこんなだしさ?
>美咲
みゆ:私は常にこうだよ〜♪
>ななみ
私は、ななみちゃんの、そういう
性格も好きだし、可愛いと思う!
ほんとだよ!!
>ななみ
優弥:うるさい以上だ。
グン:………はぁ。
>>美咲
ふぅん。あ、そうだ。
こいつらあたしの契約動物。
エレイン:エレインはエレインっていうです!よろしくです!
レン:………よろしく。
>みゆ
…そんなこと言ってくれたの、あんたが初めてかも。ありがと、(ふわっと微笑み
>美咲
美咲:でも、みゆは、うるさいのがちょっとダメだけど、悪い子ではないし、
仲良くしてあげて?
>優弥、グン
みゆ:美咲、うるさいは、余計だよ〜!
美咲:可愛いね、エレインちゃん、
レン君よろしくね!
>エレイン、レン
ほら、微笑んでるななみ、すごく可愛いよ!♪
>ななみ
みゆ:私はみゆ!エレイン、レン
よろしく!!
>エレイン、レン
優弥:……あぁ、よろしく。みゆ、美咲。
グン:よろー……
>>美咲、みゆ
美咲:うん、よろしくね。(ニコッ
みゆ:よろしくな〜!!
>優弥、グン
優弥:…………優しい笑顔だな
>>美咲
グン:……男みたいな口調だね?
>みゆ
あ、ありがと…///
(顔を赤くする
>優弥
みゆ:でも、女だから、
女みたいな口調はめんどうなんでね〜
((笑いながら
>グン
優弥:………良いよ、そんな風に笑えて……
>>美咲
グン:まぁ、良いんじゃあないの?
>>みゆ
エレイン:ありがとです!あなた、お名前なんです?(にぱあっと笑い
レン:あぁ、よろしく……ご主人の友達か?(首をかしげ
ななみ:…そういうことにしといてやる…っ、(言い返せないのか悔しそうにいい
>美咲
エレイン:みゆですか!よろしくです!!
レン:…テンション高いですね。
>みゆ
美咲:う、うん。
>優弥
みゆ:お、お前は分かってくれるんだな!!
嬉しいなぁ、ありがとっ(笑顔で
>グン
優弥:………!!!!((行きなり目付きが変わり、回りを見る
>>美咲
グン:……!!!………何か来る?
>>みゆ
美咲:私の名前は、美咲って言うんだよ。(笑顔で
>エレイン
うん!ななみちゃんとは、友達だよっ♪
>レン
ふふ、可愛い
(微笑みながら
>ななみ
みゆ:よろしくな!(笑顔で
>エレイン
まあな♪
(上機嫌
>レン
美咲:えっ?………(集中する)
…あ、ほんとだ、さっきの猫ちゃんかなぁ…
みゆ:おい、美咲、お前バカかよ!
美咲:ねぇ、優弥君、なにが来るか…
わかる??
みゆ:お前ら気づくのはやいなぁ
>優弥、グン
【すいません闇落ちしてましたorz】
【大変遅くなりましたがレス返しますね;】
三月:ふぇ?そんなこと一度もなかったよお?((キョトンと首を傾け
ベータ:昔、着いてたあだ名が「へんてこプリン」だもんな…((そう言っては、ため息をついて
ミヤビ:…あ〜、そうでしたね。((思い出せば苦笑して
>>165美咲
三月:もしかしてこのわんちゃん…((じぃ〜っと犬を見つめ
ミヤビ:もしかして…((真剣な顔で
ベータ:え…何?何なんだよ?((二人の顔を交互に見て
>>169レン
三月:ん〜とね…なんでもないですっ!!((にっこりと笑って
ベータ:オイッ!?((すかさず突っ込みをいれて
ミヤビ:ただ気になって話しかけただけみたいですね…((やれやれと言って
>>172ななみ
【そして、寝落ちします。お休みなさいです!】
エレイン:ほぇー、美咲っていうんですか!エレイン、その名前好きなのです!(ニコッと笑い
レン:そうか…ご主人と仲良くしてやってくれよ、(微笑み
>みゆ
か、可愛いって何回も言うな!(ほほを膨らませ
>美咲
ええ!あなた、属性はです?(首をかしげ
>みゆ
レン:…女だろ?もっと物静かにしろよな…
>みゆ
【了解!】
え!モテの思ったんだけどなぁ…
昔のあだ名がへんてこプリンだったのかぁ…
>三月
優弥:………上級生……((奥から軍団で女子と男子が来る
>>美咲
グン:人多い……
>>みゆ
[何時まで起きてる?]
美咲:エレインちゃん、ありがとう!
私も、エレインって名前、好きだよっ!(笑顔で
>エレイン
うん!ななみちゃんとは、もっと仲良くなる
つもりだよ!レン君も、よろしくね!
>レン
ほんとのことなのになぁ〜
(認めなよ♪ほんとに可愛いって!
という
>ななみ
みゆ:光だよ〜!
エレインの属性は??
こんな感じ?やろうと思えば、
ちゃんと、静かにできるけど…
>レン
犬:……ワン!
レン:………あのさー……
>>三月
【楽しそうなスレ発見…!女の子と闇で黒猫で参加希望良いでしょうか?】
237:美咲:2015/01/16(金) 22:57 美咲:えっ…上級生!?
>優弥
みゆ:人多いのかぁ〜…
>レン
【すいません、もうじき寝ます> <】
【寝ます> <】
239:&◆mI:2015/01/16(金) 23:03 [良いよ、入っても♪落ち了解♪]
優弥:………何でこんな所に?こっちは、違うだろ?
>>美咲
グン:………優弥に喧嘩売りか……?
>>みゆ
エレイン:ありがとです!この名前、ななみがつけてくれたです!(嬉しそうに
レン:…当たり前だろ。俺はご主人の契約動物だからな。(呟き
ななみ:あんたのほうが10倍以上可愛い!
>美咲
エレイン:私は水です!
レン:じゃあいつもそうしとけよ……
>みゆ
珍しいね、あんた。あたしに話しかけてくるやつなんて早々いないけど?(無表情で
>>230(三月)
友美:私の名前ですか?私の名前は神崎友美ですわ。優弥共々仲良くしてくれると嬉しいです。属性は炎、水、闇ですわ。
((可愛い笑顔を見せる
キイ:俺は友美の契約動物のキイ(ドラゴン)、属性は闇。宜しく...。
((人間の姿になる
アク:俺も友美の契約動物のアク(ペガサス)、属性は水。宜しく♪
((人間の姿になる
ユウ:俺も同じ友美の契約動物のユウ(猫)、属性は炎。宜しくね。
((人間の姿になる
ヒノ:俺は友美の契約動物のヒノ(オオカミ)だ、属性は草宜しく頼む
((人間の姿になる
>>192&皆さん
優弥:説明が長い。属性まで言う必要無いだろ?
グン:ははは、言えてるな………
ハク:良いだろ?別に。
レン:と言うか、コイツ優弥の幼馴染みだったのか…!?
>>友美
美咲:エレインちゃん、嬉しそうだね!
そっかぁ、ななみちゃんがつけたんだぁ
よかったね!(笑顔で
>エレイン
そうだよね!
>レン
お世辞はいいよ〜><
>ななみ
みゆ:お、羨ましいなぁ…
>エレイン
…じゃあ、レンだけにする。
それでいいかな??
>レン
【上の私だよ〜】
246:友美◆wU:2015/01/17(土) 06:11 やっぱり...。貴方達も優弥に殺意をむけない。
キイ:友美。良いのか?馬鹿にされても
ユウ:良いじゃないか。
アク:そう、友美はこいつの幼馴染みだよ♪
>>優弥
優弥:………殺意ぐらい、向けれるようになれよ!?
ハク:バカにはしてない!
レン:知らなかった……
グン:まぁ、よろしくな。
>>友美
友美:優弥は私の大切な幼馴染みですから、よっぽど悪いことをしなかったら向けないから
キイ:分かった。
アク:了解♪
ユウ:は〜い。
ヒノ:しかたねーな
>>優弥
優弥:……わかった。てか、何しに来た?
>>友美
美咲:……((友美達を見ながらクレープを
食べる。
友美:優弥と可愛い女の子が居たから。
キイ、アク、ヒノ、ユウ:俺達は友美に着いてきただけだ。
>>優弥
美咲:………
……あ、なくなっちゃった。
((クレープを食べ終わる。
優弥:………なんだ、それ……
レン:別に皆で声合わせる理由無いだろ!?
>>友美
友美:この、クレープどうぞ。
((持っていたクレープを差し出す。
!?いいんですか!ありがとうございます!!
((目を輝かせながら受けとる
>友美
キイ:たまたま合った。
ヒノ:俺達先に戻ってるな!
ユウ:俺は残っているよ。
アク:分かった。
友美:じあね〜
>>優弥
…♪
((クレープを美味しそうに
食べる
優弥:行っちまったな………
>>友美
友美:良いよ。
((微笑む
>>美咲
友美ちゃん、ありがとう!!
((笑顔でいう
>友美
【レス蹴りすいません><】
千和:……。
((何をして疲れたのか、ベンチに座りながらも寝ていて
ラナ:人に言っといて、自分は警戒心ないじゃん…。
((寝る相手に呆れて
>all
友美:まあね...。あの子達には休んで欲しいし
ユウ:友美!少しブラックモードになってる
?…あ、寝てる
((ベンチで寝る千和を見て
>千和
優弥:そうえば、ひさしぶりだな?お前とこんなに話すの?
>>友美
ラナ:あわわ〜!!誰か来てる!!
((相手を見ては慌て
ルア:人間じゃないの。怖がることないわ。
((こちらはなぜか冷静…
>美咲
友美:そうね。最近お屋敷にばっかり居たから。
ユウ:庭にしか出てなかったな。
あ、驚かせちゃいましたか?
>ラナ
はい。私は人間です!
>ルア
優弥:………屋敷ばっかり居たら、退屈だな?
((歩きながら
>>友美
ラナ:べ、別に…?
ルア:ラナ、嘘つくのやめなさいよ。…あなた、契約動物は?
>美咲
友美:魔法の練習しろってうるさいから。当分帰りたくない。私はもう完璧だもん
((ムスッとして
ユウ:俺も同意
嘘ついてるんですか??
>ラナ
私の契約動物はヘビでみゆって言います。
今は居ないんですけど…。
((苦笑しながら
>ルア
優弥:………なら、どうしたい?
[出来るだけ誰に向けてるか書いてほしい!]
>>友美
ラナ:だって、何されるかわかんないじゃん!
((開き直り
ルア:蛇ねぇ…。私はルアというの。そっちの…バカがラナよ。
>美咲
【忘れてました。】
友美:別に当分寮にする。
ユウ:俺達もそうするから
>>優弥
優弥:………俺の家来るか?
レン:優弥!?
>>友美
何もしないよ〜!!
((『信じて』といいながら
>ラナ
ルアちゃん、よろしくね!
((笑顔で
>ルア
友美:良いの!ありがとう。
ユウ:おい!友美?!
>>優弥
ルア:よろしく。あ、その寝てる千和には手を出さないことをおすすめするわね。
ラナ:手、出したら怪我しちゃうよ!?
>美咲
け、怪我するの!?
そっとしておかなくちゃ…。
>ルア、ラナ
ラナ:先生を病院送りにしたしね…。
ルア:こら、やめなさい!
((相手の発言に怒り
千和:ふわぁ〜…。ん?どうしたの?
((起きちゃった
>美咲
お、起きちゃいましたよ!!
>ラナ、ルア
千和:寝てろっていいたいの?
((少し御機嫌斜め
ルア:そういう事じゃないわ。
ラナ:そうだよ!
千和:ふぅ〜ん…。なら、いいけど…。あ、えっと…。だれ?かな…
>美咲
優弥:なら、行くぞ!
レン:ちょっ……優弥!?
グン:いきなりだな……
ハク:……アイツらしい…
>>友美
えと、水原美咲っていいます。
よろしくね!
>千和
友美:久しぶりに優弥の家に行くね!
ユウ:友美ってば〜
>>優弥
千和:よろしくね。美咲。私は千和だよ。
ルア:もう一人、契約動物のペガサスがいるんだけど…。
ラナ:恥ずかしがりやというか、人見知りで…。
>美咲
千和ちゃん、よろしく!
>千和
もう一人いるんだ!沢山いるねぇ
>ルア
人見知りなんだ!
>ラナ
千和:私の契約動物は三匹。みんな優秀だよ。じゃないと、連れて歩かないもん。
ルア:みたいで、選ばれただけでも感謝しているの。
ラナ:まぁ、千和は完璧主義者だから…。
>美咲
みんな優秀なんだ、すごいね!!
>千和
選ばれるのは、すごいよ!!
>ルア
完璧主義かぁ、私はいいと思うよ?
>ラナ
千和:だって、足引っ張られたら困るもん。強さや弱さは人形にもいくから。
ルア:あなたは、自分の魔法で何人も怪我させるのに最初から耐えられる?
ラナ:だよね☆それこそ、千和だし!
>美咲
分かる気がするなぁ…
でも、私はそれもいいと思うな
>千和
あ、そうだったんだ!
>ルア
おぉ!いいなぁ!
仲がいいんだね!
>ラナ
千和:まぁ、勝手な真似は勿論、私の名前に泥や傷をつけるのも許さないけど。
ルア:慣れたけれど…。
ラナ:あ、わかる〜?かれこれ12年くらいかな。千和が3歳だったから。
>美咲
なんかカッコイイなぁ…
私のみゆなんて、好き勝手し放題
だし、でも優しいし、私は好きなんだ♪
>千和
慣れたんだ!?
>ルア
へぇ…
私今12歳!
みゆと会ったのは…10年前だった気がする!
>ラナ
千和:あはは。ありがとう。でも、私に逆らう人は教師でも許さない。
ルア:まぁ、5年してますし…。
ラナ:千和は15だよ!すごいよね。あれの魔力って桁外れだもん。底無しでも足りないくらい。だから、裏切ることがないあたしたちを与えられたんじゃない?
>美咲
【落ちます。また、今日はまだきます。】
す、すごいね!!カッコイイ!
>千和
五年かぁ、すごいね!
>ルア
千和は15なんだ!私より三、上なんだね!!
魔力すごいんだね!私もそんな風になってみたいなぁ
>ラナ
[了解です!!]
【レス蹴りますね…】
…、(教室で一人眠っていて
>all
ななみちゃん?あ、寝てるのか。
そっとしとかないと…
((その場で静かにする
>ななみ
友美:寒くないのですか?
((眠っている相手にたいし
>>ななみ
……ん…(顔を動かしたことでフードが脱げ、黒髪が風になびき
>美咲
…、(気付かず寝ており
>友美
友美:持っていた毛布をかぶせる
>>ななみ
わぁ…綺麗な髪…いいなぁ
((そっと撫でる
>ななみ
…っ……、(うっすらと目をひらき
>友美
………、(髪に触れられたからかすこし体を揺らすがまだ眠っており
>美咲
友美:ごめんなさい。越してしまいました?
304:美咲:2015/01/17(土) 08:34 ぐっすり寝てる…
気持ち良さそうだなぁ…
((あくびをする
>ななみ
私も…眠くなっちゃいます。
………Zzz。
((寝てしまう
>ななみ
友美:えっと...ななみと呼んでも宜しいですか?
>>ななみ
友美:優弥、本当に行っても良いの?
>>優弥
三月:ん〜…性格がこんなんだからかなぁ((自分がモテない理由のようなものを呟き
ミヤビ:…まぁ、それもありますけれど、第一の原因は成績なんじゃないですか?((呆れたように言って
ベータ:…そうだな。((ミヤビの言葉に頷いて
>>232美咲
三月:…なぁに?((レンの事を見て
ミヤビ&ベータ:…ん?((犬に警戒しつつレンを見て
>>235レン
ベータ:三月は変な奴だからな…((「はぁ…」とため息をついて
ミヤビ:そうですね。((コクコクと頷いて
三月:二人ともなんか酷いよっ!?((少し怒って
>>241ななみ
性格いいと思うよ??
>三月
私も成績悪いよ〜!><
>ミヤビ
三月も成績悪いのか…
>レン
優弥:良いよ、親も久しぶりに会いたいと思うし
>>友美
レン:………早くなおれよ
犬:………((少し離れる
>>三月
千和:いや、冗談じゃないよ?
((相手を見ながらも『この子、バカなのかな…?』と思いながら
ルア:えぇ。たまに爆発音聞こえない?
ラナ:だよね〜。ま、授業に出てないおサボりさんだよ。
>美咲
三月:あはは〜、…私いつもボケボケしてるし〜、のろまだし〜、何でもないところでずっこけるし〜…((と自分のダメな所の例を自分で上げて
ベータ:三月の成績は、ここから追い出されるんじゃ…って位低いんだよなぁ…((「はぁ…」とため息混じりにそう言って
ミヤビ:美咲さんも成績悪いんですか?((キョトンとした顔で首を傾けて
>>美咲
やったーおば様にも挨拶しなきゃね♪
313:友美◆Qg:2015/01/17(土) 10:31 やったーおば様にも挨拶しなきゃね♪
>>優弥
やったーおば様にも挨拶しなきゃね♪
>>優弥
【トリップ違いますが気にしないで下さい】
三月:ありゃ…?((犬が少し離れれば不思議そうにして
ベータ:なぁ、そろそろこの犬が何なのか教えくんねぇか?((レンにそう言って
ミヤビ:そうですね、私も気になります!((ベータの言葉に頷き、レンのことを見て
>>レン(&犬)
冗談かと思ってた
((苦笑しながら
>千和
爆発音…うん、たまに聞くよ?
((『結構すごい』といいながら
>ルア
私もおサボりさんだよ〜!
>ラナ
た、たくさんでるね!
((『私もダメなところ沢山あるけど』
と苦笑しながら
>三月
そこまでなんだ!?
>ミヤビ
私も成績悪いよ!
((『運動ならいいんだけどね』
と苦笑
>ベータ
優弥:………母さんなら居ないよ
>>友美
レン:………良いけど、コイツが戻ろうとしないからねー……
>>三月
千和:ごめんね?私、嘘は授業の姿だけにしてるの。
((苦笑いする相手に比べて無邪気に笑い
ルア:あれは、私の魔法…。
ラナ:あ、成績いいんだね☆
((サボり=賢いという考えで
>美咲
そうなんだ!!
私もそうしよっかな??
((こちらも無邪気に笑いながら
>千和
そうなの!?でも、すごいよ!!
羨ましいよ!
((笑顔で
>ルア
いやいや!よくないよ><
((運動だけだって
といいながら上記をいう
>ラナ
千和:しちゃったら?
ルア:すごくないわよ…。
ラナ:はっ…!?ダメじゃん!
>美咲
うん、しちゃう!!
((無邪気な笑みで
>千和
私はすごいと思うな?
((『ほんとだよ?』と微笑みながら
>ルア
だからそうなんだよ〜><
ダメなんだよ><
>ラナ
千和:自分に正直が一番だよ。
ルア:人を傷つけてすごいと言えるのね…。
ラナ:吃驚したぁ…
>美咲
そうだね!自分に正直が一番だよね!
>千和
ご、ごめんね…!
((少し泣きそうな顔で
>ルア
ご、ごめんね…!
((こちらも少し泣きそうな顔で
>ラナ
千和:でも、正直過ぎても危ないって事は忠告するね。
ルア:別に、良いです。私も少しからかっただけですし。
ラナ:いや、謝られる訳わかんない…
>美咲
うん!気おつけるね!!
>千和
私、か、からかわれてたのか
>ルア
私もなんで謝ったかわかんない…。
>ラナ
千和:私は、嘘疲れたら、ムカついちゃうから、気をつけてね。
ルア:私、そんなにネガティブじゃ、ないですし。
ラナ:えっ…!?
>美咲
わ、わかった!!
>千和
おぉ!ネガティブじゃないのは
い((「美咲〜!買ってきたぜ!」
い、いいことだよね!
((みゆに言葉を遮られてちょっと怒りながら
>ルア
忘れちゃっ((「無視すんなよ〜」
……
((みゆに怒ってる
>ラナ
千和:あ、でも、あなたは気に入ったから生かしといてあげる♪
((どんな権利もってるつもりなのか…
ルア:え、えぇ…。
((相手を見ては苦笑いで
ラナ:どー、どー…。
((相手を落ち着かせようと
>美咲
ありがとう!!
(無邪気な笑みで上記をいう)
>千和
あはは、は
(みゆを怒りながら
いう)
>ルア
どー?どー?
(怒り終わったのか、落ち着いて
聞く)
>ラナ
ん……、(しばらくして起き、相手が寝ている所を見
>美咲
……好きにしな。あんたは?名前。なにl?
>友美
…初めてあったときから変なやつだとは思ってた…大丈夫だ。
>三月
……Zzz。
(ぐっすり眠ったまま
>ななみ
なんでこいつがあたしの隣で寝てんだ……?(怪訝そうに
>美咲
…あ……
ねっ、寝てません!!
(起きるとななみが怪訝そうに
していたので、あわてて
上記をいい)
>ななみ
寝てただろ完全に…、(苦笑し
>美咲
……はい、
完全に寝てました
(寝ていたことを
相手に言われ、あっさり認め)
>ななみ
…やっぱりか……(言い終わればフードが脱げていることに気付き、慌ててかぶり
>美咲
ななみちゃんって、
髪の毛綺麗だよね!うらやましいなぁ
私の髪の毛なんか…
(桜色の髪の毛をみつめながら
>ななみ
あんたの髪、すごいきれいな色じゃん。あたしのなんかただ長いだけだ。
>美咲
ありがとう!ななみちゃんの髪の毛
のほうが、私より綺麗だと思うな
(微笑みながら)
>ななみ
あんたの、性格と同じ綺麗な色だ。
羨ましいよ…、(苦笑し
>美咲
そんなことないよ?
私より、ななみちゃんのほうが
とっても素敵だし、綺麗だよ?
性格だって、素敵だし。
(笑顔で
>ななみ
性格は素敵じゃないだろ…自分でも自覚してるんだし…
>美咲
え〜そんなことないと思うな…
(相手をじっと見つめて
>ななみ
三月:んん〜…まぁ、私はダメ人間ですからねっ((にっこりと微笑みながら
ミヤビ:本当にそうですよね((呆れた顔でそう言って
ベータ:運動できるんじゃねぇかよ、家の三月は運動もダメダメだぜ?((ケケケと笑いながらそう言っては「なぁ、三月?」と三月に話しかけ
三月:ふも?…そうだけど?((全く否定せずにそう答えて
>>美咲
三月:ぁ…あなたは、誰です?((恐る恐る犬に話しかけて
ミヤビ&ベータ:…((無言で見守って
>>レン
三月:ほあぁ…ななみちゃんもヒドイよぅ…((泣いているフリをして
ミヤビ:嘘泣きしてますね…?((三月の顔を覗き込んで
ベータ:…ばればれだっつーの((呆れたように言って
>>ななみ
三月ちゃんは、ダメ人間じゃないよ!
(笑顔で
>三月
運動なら、三月ちゃんに教えてあげられると思う!
>ベータ
【上の私】
348:黒海 三月◆T6:2015/01/17(土) 13:51 三月:ん〜…そーかなぁ((あはは〜…と苦笑いして
ベータ:…うぅーん、それを三月が出来るかが問題なんだよな…((はぁ…とため息をついて
ミヤビ:…そうですね。三月の運動音痴は物凄いですからね。((困ったような顔をして
>>美咲
そこまで運動ダメなの?
(驚いて
>三月、ベータ、ミヤビ
ベータ:おう!((コクッと頷いて
ミヤビ:そうなんですよ!((コクコクと二度、三度頷いて
三月:と、言うわけ((何故かにっこり微笑んで
>>美咲
【吹いた】
なんでそんなに息ぴったりなんですか
ある意味怖いですよ〜!
>三月達
【参加希望です】
名前:本多 稲
読み:ほんだ いな
性別:女
年齢:13
性格:まっすぐな性格。天然で少し堅物。卑怯な手が大嫌い。
容姿:黒い髪を巻いていてポニーテール。青い瞳。
契約動物:猫♀(闇)→ララ
ドラゴン♂(炎)→シグムント
フクロウ♀(光)→ラビ
ハチ♀(水)→ナナ
属性:草、闇、水
備考:一人称『基本的には稲、たまに私』二人称『あなた、貴殿、〜公、〜殿、〜様、呼び捨て、〜さん』
魔力は24時間FULLでもあまるくらいだが、そのあとには意識がもうろうとする。
三月:え?…うーん、いつも一緒にいるからかな((適当にそう答えて
ミヤビ:私は慣れっこですからね((おしとやかに微笑んで
ベータ:皆が何言いたいのか大体わかるっていう感じだな((軽く説明して
>>美咲
【楽しんで貰えてなによりです((】
>>318
ごめんね...優弥...。
>>331
あ、私?私の名前は神崎友美よ。宜しくななみ
え!何それ!いいなぁ。羨ましいっ!!
私の場合みゆどっかいっちゃうし…
今もみゆいないし。
みゆかえって来ないし…。
>三月達
三月:ほへぇ…そうなんですか…((何故か不思議そうに
ベータ:ん、確かにその、みゆって奴は居ねぇなぁ((キョロキョロと辺りを見回して
ミヤビ:何処に行ったんですか?((首を傾けて
>>美咲
何かを買いにいってました。
何かあったんですかね…。
探してきますね!
>三月達
三月:うん!頑張ってね!!((手を振って
ベータ:手伝わねぇのかよっ!?((三月の事を怒って
ミヤビ:ほら、行きますよ?((三月の背中をグイグイ押して
三月:…ええぇ〜((面倒臭そうにして
>>美咲
【落ちます】
…ハァ…ここ、何処だろ…
(真っ暗な森の中)
>>352
[良いですよ♪]
犬:………やっぱり、不思議な奴((犬の回りを炎が囲み、消えると犬の変わりに人が居た
>>三月
【ありがとうございます!】
ナナ:ねぇ、こっちであってるの…?
稲:なっ…!?黙ってついてきなさい。
((迷ったのか校庭をウロウロしていて
>all
優弥:グン、待てよ!!健康診断に出ろ!!
グン:痛いから、断る!:(校庭で走ってる
>>稲
………
みゆ〜…
みゆー、いないー?
(森の中で探し続ける
あ、いったん家に帰ろ…
……………??…
(道がわからずその場に立ち尽くす
[美咲さん、誰に向けているのか書いてほしいです]
366:本多稲◆ag:2015/01/17(土) 15:12 稲:あってるじゃない!
ナナ:そういう問題じゃないでしょ…。
ララ:なんか揉めてるわね…。
ラビ:健康診断…?
シグムント:健康診断は体を調べるためのものだ。
稲:とりあえずシグムント、聞いてきてください。
シグムント:チッ…。おい、何やってんだ?
((走る相手に話しかけ
>優弥、グン
優弥:!!!………誰だ?
レン:ドラゴンの契約動物、シグムントだよ((優弥の肩に止まるカラス
>>稲
ラビ:私と同じ鳥…。
ナナ:失礼でしょ…。
シグムント:嫌がることはやめた方が良い…。
稲:忠告して何してるんでしょうか。
((ベンチに座れば不服そうに
ララ:なんか、あのカラス、ラビに性格似てない?
>優弥
優弥:スゴい言われようだな?レン。
グン:あんた達は、ここで何してるんだ?
>>稲
【すいません、契約動物って
増やしていいですか?】
シグムント:どっかの誰かさんが道に迷ってな。
ラビ:本当に誰かしら…。
ナナ:稲が言うからついてきたんだけど…
ララ:来た方が反対。
稲:ム……。稲だってまちがえます!
ナナ:今回で何度目かしら?
>優弥
[四ひきまでなので、増やせるなら良いですよ♪]
373:美咲◆X2:2015/01/17(土) 15:44 【ありがとうございます!!】
〜追加〜
猫(♀) さくら
フクロウ(♂) けい
優弥:迷子。
レン:広いからしょうが無いだろ?
>>稲
【絡んでいいですか?】
376:&◆mI:2015/01/17(土) 16:00[私は良いよ?]
377:美咲◆X2:2015/01/17(土) 16:03 【絡みますね!】
美咲:…………。
(うつ向いたまま優弥達がいるところ
へ歩き)
みゆ:お、優弥〜!!お前らなに
してんだぁ〜??
(猫を抱えながら)
>優弥達
レン:あっ、みゆと美咲だ!!!
優弥:?美咲??どうした
>>みゆ、美咲
美咲:さっきみゆ探しにいってたら
崖から落ちた…。
(腕を見せると、
腕から血が出て。)
みゆ:血は少し止めたんだが、治せなくてよ、
なんかこの傷変なんだよ…。
(まだ猫を抱えて)
>優弥達
[落ちる、夜に来る]
381:本多稲◆ag:2015/01/17(土) 16:18【すいません!今、電波状態が非常に悪くて…。あ、美咲さん、私も絡んでいただいて構いません!】
382:美咲◆X2:2015/01/17(土) 16:20 【ありがとうございます!!
私も電波悪くて困ってます><】
美咲:…す、すいません。
保健室って……どこ…でしたっ…け?
(血まみれの腕を隠しながら)
みゆ:おい、お前しゃべんないほうが
いいんじゃ…
>稲
稲:保健室…?あっちですが…。
ララ:きゃっ…!!
((後ろから来ては相手の腕が視界に入り、叫んで
ラビ:稲、放っときましょ。
シグムント:生臭い…。血の臭いか…?
ナナ:ねぇ、血、垂れてるよ?
((相手の足元を指さし
>美咲
美咲:あ、ありがとう
>稲
ひっ!?あ、あの、これは…….。
>ララ
あ、気に…しないでください….。
>シグムント
みゆ:あ、ケチャップだよ〜!
はははは〜!!
じゃ、保健室いくか!
(早口で)
>ナナ
三月:わっ…!人になったよ!?((素直に驚いて
ベータ:…いや、その位普通だろ…((呆れて
ミヤビ:…私達も出来るんですよ?((三月に向かって
>>360レン
ララ:ふぅ〜ん…。…えぃ!
((ケチャップと言われてはムカついたのか、腕に座り
稲:いえ、お大事に。
シグムント:気づかない稲にかけるんだな。
ナナ:あはは。猫が座ってるー!
ラビ:なんか、可哀想…
>美咲
レン:………だってさ、優弥
優弥:俺は人間だよ?
>>三月
な、なんだよ…、(見つめられれば気まずそうにし
>美咲
……嘘泣き……あたしは嘘が大嫌い……(かなり怒っており、右手に炎の魔力を宿らせていて
>三月
友美……ね。ま、せいぜい仲良くしようや、(無表情で
>友美
グン:美咲、俺に乗れよ。オオカミだから、一人くらい乗れるぜ?
優弥:グンに乗ってけよ、美咲。あと、たぶんその傷………保健室言ったところでなおらないよ?
>>美咲
美咲:あ、ありがとう、ございます………ハァ……ハァ…
フラッ……(気絶)
みゆ:お、おいっ!!
あぁ、もう!!おい、さくら、お前
ここにいろ!保健室いってくる!
猫:…わかった。
>稲
稲:迷子じゃ、ありません。
ナナ:ハァ………
ラビ:お気になさらず…。
シグムント:………。
((呆れては何も言わず
ララ:あ、あなた、名前は?
((一人だけマイペースに
>優弥
【属性書くの忘れてました。
猫(♀) さくら 属性水
フクロウ (♂) けい 属性闇
三月:あっ…会いたかった人だーっ!((もの凄く嬉しそうにそう言って
ベータ:三月がすげぇご機嫌になった!?プリン食べてる時みてぇだ…((かなり驚いて
ミヤビ:…そういえば、名前…((気になったのかそう呟いて
>>優弥
優弥:………名前だって
レン:えっ俺?!?
>>稲
[了解!]
稲:出血多量……。
ナナ:ララ、何してんのよ…。
ララ:嘘つくからよ。
シグムント:稲!
稲:稲もついていきます!
>美咲
猫:………。
稲さん、待って…。
優弥:優弥だ。
レン:悪い癖だよね?姿見せたく無いからって、動物に化けるとか
>>三月
ララ:……。あ、もう!自分で聞いてよ、ラビ!
ラビ:嫌だよ…。
((ララに引っ張られてはあわてて首を振り
稲:そのカラスにお熱ですか?
シグムント:稲の頭の中は恋愛しか頭にないのか?
ナナ:シグ。違うよ。稲は名前聞く=恋って考えなだけ。
ラビ:ム〜…。えっと、名前……。
>優弥
友美:そうね。
((ブラックモードになる
ユウ:友美〜
>>ななみ
優弥:俺は優弥だけど………?
レン:話がややこしい
>>稲
三月:え…うわあああ!!?ちょっと、ま、待って、まって下さいぃっ!?((あたふたと慌てていると「うわたっ!?」と何もない所ですっ転んで
ベータ:フッ…あ〜ぁ((三月を見ながらニヤニヤして
ミヤビ:もぅ、魔法を使って回避すればいいのに…何で私のマスターはこうお馬鹿なんでしょうか…。((はぁ…とため息をついて
>>ななみ
ラビ:あそこのドラゴンとあそこの一人とあなたは?
((木をとグンを指さして
稲:稲もわかりません。
ララ&ナナ:ちょっと……。
((稲の言葉に苦笑いで
シグムント:ハァ……。疲れた……。
((女子をみてはため息をつき
>優弥
三月:ん〜…?そうかなぁ((首を傾け
ベータ:三月よりかはまだいいんじゃねぇのか?((三月を横目で見つつ
ミヤビ:あれ…三月?((三月に話しかけ
三月:…zzZ((首を傾けたまま寝ていて
ベータ&ミヤビ:…((呆れて
>>優弥
友美:炎の神よ我に力をかしたまえ。
((扇で魔法の練習
ユウ:頑張れ〜
>>all
三月:…((何故か遠くからジッと見つめていて
>>友美
優弥:俺は小野優弥。ドラゴンはハク、カラスはレン
>>稲
優弥:………置いてこう
>>三月
千和:練習なんてする人いるんだね。
((クスクスと小馬鹿にしながら
ルア:口がわるいですよ、千和…。
>友美
優弥:炎か………
((後ろから
>>三月、友美
稲:優弥、レン……?
ラビ:ハク……?
((首をかしげ
>優弥
友美:誰ですか?!
((相手をいかくする
ユウ:.....
((殺意を向ける
>>三月
優弥:………あぁ……
>>稲
三月:…はっ!?わっ、…あれ?夢か?((目覚めればキョトンとして
ベータ:何で寝たんだよ…((はぁ…とため息混じりに呟いて
ミヤビ:これだからダメなんですよ…((ベータと同じ様にはぁ…とため息混じりに呟いて
>>優弥
みゆ:あ、優弥いるか〜!!
>優弥
[友美さん、三月さんの会話に絡みます]
優弥:そう威嚇するなよ
>>友美、三月
優弥:………起きた……
>>三月
優弥:何?
>>みゆ
みゆ:お前、美咲の怪我治せるか??
>優弥
蜆ェ蠑・:窶ヲ窶ヲ窶ヲ菫晁ィシ縺ッ縺ァ縺阪↑縺繧?
>>縺ソ繧
わわわ
420:&◆mI:2015/01/17(土) 17:27 [ごめん]
優弥:……保証はできないよ?
>>みゆ
【なになに??これ?
中国語ではないよね】
友美:優弥と三月でしたか。話し掛けていれれば良かったのに。
((扇をたたみ
ユウ:悪かったな。
>>三月、優弥
[繝舌げ繧九→縺薙≧縺ェ繧犠
424:美咲◆X2:2015/01/17(土) 17:28 みゆ:それでもいい!!来てくれ!
>優弥
三月:…ふぇっ?!あ、わ、私はっ…えっと…誰だっけ?((あまり緊張で自分の名前すら忘れて
ベータ:…三月だろ?黒海 三月。((やれやれと呆れて
三月:…あっ!そっかそっか!!えっと、改めまして、私が黒海 三月ですっ!!((無邪気な子供の様にニコニコと笑って
ベータ:俺はベータだぜッ!((バサッと翼を広げては三月の頭の上に飛び乗って
>>友美
[バグるとこうなる]
427:美咲◆X2:2015/01/17(土) 17:29【バグったんだ…】
428:&◆mI:2015/01/17(土) 17:30 優弥:邪魔になるから
>>友美
優弥:……分かった
>>みゆ
[一回はそうなってだすかもしれないけど、気にしないで]
430:美咲◆X2:2015/01/17(土) 17:31 さくら:優弥さん、美咲をよろしくお願い致します
(深くお辞儀をしながら)
みゆ:早く行こうぜっ!!
三月:…え、えーとお二人はお知り合い?((キョトンと首を傾けて
>>友美、優弥
友美:扇で操る練習をしていただけなので。
>>三月、優弥
【>>430は優弥さん宛です】
434:ツ仰楪泌━蠑・:2015/01/17(土) 17:33縺翫≧!
435:&◆mI:2015/01/17(土) 17:34 優弥:あぁ……
>>みゆ
優弥:お前には関係ないだろ?
>>友美
友美:ええ。
((笑顔を見せる
友美:ええ。
((笑顔を見せる
>>三月
三月:へぇ〜…((ミヤビを抱きしめながら頭をなでつつそう言って
ベータ:ふーん…そんなんやってるんだな((興味無さそうに小さく呟いて
ミヤビ:…三月、頭を撫でるのは止めてくれませんか?((嫌そうにして
>>友美、優弥
【私もやっていい?ずっと気になって見てたんだ】
440:美咲◆X2:2015/01/17(土) 17:43 みゆ:美咲、しっかりしろ!!
連れてきたぞ!!治せるかもだって!!
美咲:誰…を……。
みゆ:優弥だ!!
優弥!!早く早くっ!
>優弥
……お。できた。
((指の先にいろいろな危険植物を混合した種を宿し
>all
【美咲と優弥に絡みます。】
友美:何やってるの〜
>>美咲、優弥
美咲:友…美ちゃ、ん。
(微笑みながら
みゆ:友美、美咲はいま大変なの!!
どうしよう!
>友美
友美:回復させればいいの〜
>>美咲、優弥
みゆ:それが、何やっても無理で…
>友美
友美:....。
((相手の言葉を無視して回復させる
>>三月、優弥
みゆ:ちょっ、友美まって!!
>友美
美咲:いっ!!………
…いたっ…!
友美:何?
>>三月、優弥
みゆ:見て!!あれとらないと!
(美咲の腕に小さい呪符みたいなものが
ついてて)
あれ、何か、特殊なものじゃないと
とれないってけいがいってて!!
[けい(フクロウのやつ)]
>友美
【ごめんなさい。三月と美咲を間違えました。】
友美:呪いか〜。ちょっと待ってて。
((鞄から扇を取り出す。
>>優弥、美咲
【全然平気だよ〜!】
みゆ:??
>友美
友美:神よ...我に力を貸したまえ...。我の友人を助けよ。
>>優弥、美咲
みゆ: すごい…(ボソッと
さくら(人の姿):……。
(友美をじっと見つめ)
>友美
友美:何?!
>>優弥、美咲
みゆ:?どうしたの??
(不思議そうに)
さくら:……?
>友美
ユウ:友美はそいつを少し警戒しているだけ
>>優弥、美咲
みゆ:さくらのこと?
さくら:私のことですか??
私は美咲の契約動物…猫のさくら
といいます。
以後、お見知りおきを。
(お辞儀をして)
>友美
友美:すみません。警戒してしまって...。
((謝る。
>>優弥、美咲
さくら:いえ、こちらこそ、申し訳ありません。
おどかしてしまって。
>友美
友美:暇〜
((お屋敷にいて退屈している。
>>all
優弥:あんまり………力加えない方が良いと思うぜ?
>>美咲、友美
美咲:…優弥…?
((目をうすく開き
>優弥
蜆ェ蠑・:窶ヲ窶ヲ窶ヲ霎帙>繧医↑?螳牙ソ縺励m縲∝ソ縺壼勧縺代k窶ヲ窶ヲ
((縺昴≧縺縺」縺ヲ縲∝す繧定ヲ九k
>>鄒主調
わーわーごめん
465:美咲:2015/01/17(土) 22:14【大丈夫!】
466:&◆mI:2015/01/17(土) 22:15 優弥:安心しろ。必ず助けてやる……
レン:でも、方法が無いだろ?
>>美咲
[ありがとう♪]
468:美咲:2015/01/17(土) 22:16 美咲:ごめ…なさい。
>優弥、レン
蜆ェ蠑・:窶ヲ窶ヲ窶ヲ豕」縺九↑縺上※繧ゅ∝、ァ荳亥、ォ縺窶ヲ窶ヲ鄒主調
繝ャ繝ウ:縺ソ繧縺ッ菴輔〒譽ョ縺ォ螻縺?
>>鄒主調縲√∩繧
まただ
471:&◆mI:2015/01/17(土) 22:18 優弥:………気にするなよ、俺はただお前を助けてやりたいんだよ……
レン:………優弥は、妹が居た
((みゆに
>>みゆ、美咲
美咲:あ、りがと(笑顔で
みゆ:優弥に妹がいたんか!
>優弥、レン
蜆ェ蠑・:窶ヲ窶ヲ窶ヲ菫コ縺瑚協縺励¥縺ェ縺」縺ヲ繧ゅ↑窶ヲ窶ヲ((繝懊た繝縺ィ
474:&◆mI:2015/01/17(土) 22:27 優弥:……俺が苦しくなってもな……((ボソッと
レン:……死んだけどね……
>>みゆ、美咲
美咲:そ、んなの…ダメ…。
みゆ:そう、だったのか…
((黙り込む
>優弥、レン
蜆ェ蠑・:窶ヲ窶ヲ窶ヲ濶ッ縺繧薙□縲ゆソコ縺ェ繧薙°窶ヲ窶ヲ
477:&◆mI:2015/01/17(土) 22:31 優弥:大丈夫だ……安心しろ?
レン:………助けられた命を救えなかった……
>>みゆ、美咲
美咲:う、ん(微笑みながら
みゆ:……。
>優弥、レン
繧偵☆縺
480:&◆mI:2015/01/17(土) 22:37 優弥:…………これは…毒?いや違う……なんだこれ?((傷を見ながら
レン:………だから、アイツは美咲を助けたいんだろうよ?((ゆっくり歩き優弥と美咲の所に行く
>>みゆ、美咲
[いつまで、起きてる?]
美咲:………。
みゆ:そうだったのか…。
>優弥、レン
[今日は何時まででも起きてられます]
縺翫≧
483:&◆mI:2015/01/17(土) 22:42 優弥:………少し触るけど、いいか?
レン:あぁ
>>みゆ、美咲
[了解♪なら、落ちるときは何か言うね!]
485:美咲:2015/01/17(土) 22:44 美咲:うん、触っていいよ…。
みゆ:なんか、ごめんな…。
>優弥、レン
[分かりました!]
繧上o
487:&◆mI:2015/01/17(土) 22:48 優弥:…………!!!なっ!!((触ると同時に、遠くの柱に吹き飛ばされている優弥
レン:良いよ別に………優弥!!!??
>>みゆ、美咲
美咲:…!?優弥君!?
みゆ:おいっ!!何があった!?
>優弥、レン
蜆ェ蠑・窶ヲ窶ヲ窶ヲ縺」!?窶ヲ窶ヲ縺ェ繧九⊇縺ゥ窶ヲ縺雁燕縺悟・縺」縺滓」ョ縺ッ窶ヲ繧ュ繧ク繝・繧ヲ縺ョ譽ョ縺銀ヲ((縺昴ョ蝣エ縺ォ蛟偵l繧
繝ャ繝ウ:繧ュ繧ク繝・繧ヲ縺ョ譽ョ!?
>>縺ソ繧縲∫セ主調
優弥:なるほど………キジュウの森に入ったのか……美咲…((その場に倒れる
レン:キジュウの森!?
>>みゆ、美咲
美咲:…優弥君っ!!…
((起きる
みゆ:どこだ??そこ?
>優弥、レン
蜆ェ蠑・:窶ヲ窶ヲ逞帚ヲ
493:&◆mI:2015/01/17(土) 23:04 優弥:痛………((ゆっくり立ち上がる
レン:場所じゃあない。突然現れて、突然消える森………そこには、人間を嫌う鬼獣がいる。
人間が迷い込めば、呪いをかける。その呪いが美咲の傷。それに、無闇に触れた優弥は……飛ばされた
>>みゆ、美咲
名前:姑爪茉夜(こずめ まや)
年齢:12歳
性別:女
属性:光
動物:猫のシャーナ属性:闇 性別:♂
性格:素直で何事もくじけない、ひたむきな女の子。人と関わるのはあまり得意ではない。魔法はそこそこつかえる。
容姿:色白でウエストまである黒髪をおろしている。薄いピンクのワンピースに赤いケープを羽織っている。小柄な体型。目の色も宝石のような黒。
【入りたいです!】
美咲:私の…せいでッ…
ごめんなさいっ……
((泣きながら謝り
みゆ:呪いをとく方法はあるのか??
>優弥、レン
縲√☆縺
497:&◆mI:2015/01/17(土) 23:09 >>494
[良いですよー♪]
優弥:………((相手の方に歩き、優しく抱きつく
レン:………あるっちゃあるよ……
>>みゆ、美咲
美咲:……?
((泣きつつも優弥を見
みゆ:教えてくれないか?
>>優弥、レン
【>>494よろしく!】
蜆ェ蠑・:窶ヲ窶ヲ縺吶$縲∫オゅo繧銀ヲ窶ヲ
繝ャ繝ウ
優弥:……すぐ、終わるから……
レン:教えるも何も……優弥しか使えないよ……
>>みゆ、美咲