そろそろ作ろうかと思いまして……
2:&◆mI:2015/01/21(水) 21:52ルールは前のと同じです
3:◆wU:2015/01/21(水) 21:56了解
4:&◆mI:2015/01/21(水) 22:20[新しい、レスじゃーーーーあい。ここでもよろしく♪]
5:◆wU:2015/01/21(水) 22:21[宜しく♪]
6:美咲:2015/01/21(水) 22:23新スレ…おめでとぉぉぉぉっ!!!
7:&◆mI:2015/01/21(水) 22:23[友美しか来てないけど………どうしたのかな?]
8:◆wU:2015/01/21(水) 22:24[おめでとう♪そして初めようか]
9:&◆mI:2015/01/21(水) 22:24[おおおおーーーーー!!!まさか、ここまで行くとは!!よし、皆さっそくやってこーーう♪]
10:美咲:2015/01/21(水) 22:25【えっと、夜のとこに飛ぶんだっけ?】
11:◆wU:2015/01/21(水) 22:25[そうだよ]
12:椎ノ木 弦眞・寺田津吉◆UU:2015/01/21(水) 22:27【新スレおめでとうございます。これからよろしくお願いします。】
13:◆wU:2015/01/21(水) 22:28[宜しく〜]
14:&◆mI:2015/01/21(水) 22:28 [よろしく♪よし、なら夜に飛ばすよ!!!]
((その日の夜………
>>all
〜でかい校庭〜
美咲:ここであってる…よね?
〜噴水のとこだっけ?あれ?〜
みゆ:寒いなぁ…
間違ってたらどうしよう?
優弥:………((右手をさすっている。美咲には気づいていない
レン:………((目を閉じて風に当たっている
>>美咲、みゆ
美咲:…??あ、優弥だっ……
優弥〜!!
((走る
みゆ:……レン発見!かな?
…行ってみよ…。
>>優弥、レン
【新スレおめでとうです。あ、乱入しちゃっても?】
19:寺田津吉◆UU:2015/01/21(水) 22:39 【落ちてしまうかもしれませんが絡み文投函です】
ん〜……?何処だよ…此処
(どうもまだ学園内に慣れていないのか誰かに捕まらないかと警戒しながら裏庭を歩いていて。
暗がりと言うのもあってか未知の場所を進んでるような不安があるのか上記を呟きながらで)
〉おーる様
[この場面に?………告白してからなら良いよ?色々決めとかないと、分からなくなるから!]
>>千和
優弥:……やぁ、美咲((月の光で、髪が光、目の色がはっきり分かる
レン:………私は、祈り続ける。((歌い出す
>美咲、みゆ
【あ、OKでぇ〜す★じゃあ、告白終わってからそれなりの絡み文出しまぁす】
22:&◆mI:2015/01/21(水) 22:41 ((遠くから、光の玉が見える
>>19
[どうも♪]
24:美咲:2015/01/21(水) 22:42 美咲:…///
こんばんは、優弥
((優しく微笑み
みゆ:歌…。
((レンに近づきながらも
歌をきき
>>優弥、レン
何してるの?
((相手を見かけては話しかけ
>弦馬
優弥:……時間で言えば、少し早いよ?
レン:あたながー戻って来るとー…………
>>美咲、みゆ
[何時までいる?]
〉22
……?
(周りを見渡しながら歩いていると一つの光の玉を見つけて。
気になってしまったのか普通の猫を装い、それに近づいて行って)
〉25【すいません今の弦眞じゃないです………】
!?にゃ、にゃ〜
(相手の声を聞くと驚きびくりとして。
恐る恐る振り向けば上記を)
美咲:あ、本当だ…
ごめんね、早かったね。
みゆ:……。
((歌を聞いている
>優弥、レン
[12:00ごろまで!]
???:暗いなー……((歩いてる。顔が見えない
>>寺田
優弥:まぁ、俺も緊張して早く来たし
レン:…………声かければ良いのに
>>美咲、みゆ
[わかった♪]
美咲:そうだったんだ。
私も同じかな?
((優しい笑顔で
みゆ:え、あ、ごめん。
なんか、聞いてたかったから…つい。
>>優弥、レン
【たまにすごい間違いしちゃうんです…。すみません><】
は?あたし、猫に話しかけてたの?
((え…と自分に呆れ
>津吉
優弥:………なら、さっこく本題に入ろうか?
レン:………そこまで良い、歌じゃあないだろ?
>>美咲、みゆ
美咲:う、うんっ///
みゆ:そうかな?
>>優弥、レン
>>29
......?にゃー...
(相手が自分を認識してないのが分かると少し安心してしまうと、思わず欠伸が出てしまい)
>>31[いえ、大丈夫ですよ]
にゃー
(相手の反応に安心しつつも何とかバレないように普通の猫を装い)
優弥:………正直。俺は恋愛とかに興味が無かった
レン:……俺はそう思うぜ?
>美咲、みゆ
美咲:うん。
みゆ:そうなの??
>>優弥、レン
??:………猫?契約動物か……
>寺田
千和:ったく。本当に紛らわしいなぁ…。ってか、誰の猫?てか、遣い魔?
((少し猫を睨み
ラナ:千和、遣い魔じゃなくて契約動物…。
>津吉
優弥:だけどさ、お前に告白されてから……何かが見つかった気がした
レン:まぁね
>>美咲、みゆ
美咲:…うん。
みゆ:そろそろ…本題に………
入る?
>>優弥、レン
優弥:……たぶん、俺も。お前が……好きだってこと……
レン:あぁ……入るか?
>>美咲、みゆ
美咲:え…それって……
ほ、ほんとにっ…??
みゆ:う、うん
>>優弥、レン
優弥:………美咲……好きだ……((顔は真剣
レン:お前さ、いつから俺の事好きになったんだ?
>>美咲、みゆ
美咲:…ありがとう
私も…優弥のこと、好きだよ…!
((少し泣き
みゆ:初めてあって…話てから。
最初は敵意丸出しだったけど…、
話すと優しいんだって気づいて…
>>優弥、レン
優弥:………((近づいて抱く
レン:……まぁ、俺も思ったけど……
>>美咲、みゆ
美咲:!?……。
(こちらも抱く)
みゆ:そうだったんだ…。
>>優弥、レン
優弥:………大好きだ、美咲……
レン:………そこで、「お前が好き」って出てきたのかもな?
>>美咲、みゆ
美咲:私もっ…優弥大好き。
みゆ:そっか……って、え?
え?レン、嘘じゃ…ないよね?
((泣きながら
>>優弥、レン
優弥:………!!!((右手が痛むが、我慢してる
レン:何で泣くのー?………もし、その答えが嘘じゃあなければ?
>>美咲、みゆ
美咲:!?優弥…我慢しちゃだめ。
みゆ:う、嘘じゃなかったら
嬉しいっ!!
((泣きながら
>>優弥、レン
優弥:ははは、せっかく良い感じだったのに………まぁ、これからもよろしくな♪!!!((右手が動く
レン:なら、それが答えだよ?((ホッペにキス
>>美咲、みゆ
美咲:うん、これからもよろしくね!!
右手…動いてる。
キジャさんが、そこにいるんだよね。
みゆ:ありがとうっ!!
レン、大好きっ!
(抱きつき
>>優弥、レン
優弥:………らしいね。まぁ、とりあえず今日はここで終わり。また、明日な?
レン:うわっ!?(思わず倒れる
>>美咲、みゆ
美咲:う、うん。また明日!
あ、無理しちゃだめだよっ
みゆ:あわわっ///ごめんなさいっ//
>優弥、レン
優弥:無理しねーよ………美咲……おやすみ♪((頬にキス
レン:………敬語止めてよ
>>美咲、みゆ
美咲:うんっ///
おやすみっ♪(頬にキス
みゆ:うん!止める!
>>優弥、レン
優弥:!!!………あぁ。
レン:………あははは、可愛い♪((本音が出てしまう
>>美咲、みゆ
美咲:あ、家まで…一緒に帰ろう?
レンとみゆは、どうなってるかな?
みゆ:なっ///
あ、ありがとっ///
((珍しく素直に受け止め
>>優弥、レン
優弥:………あぁ、てか、送る♪
レン:………本当に……可愛い……((頬をさわる
>美咲、みゆ
美咲:えぇ!?いいよ、私送りたい♪
あ、家帰りたくない…
みゆ:うぅ……
チュッ(レンの頬にキス
>>優弥、レン
優弥:………家来ても何も無いぜ?
レン:!!!!………無理してない?
>>美咲、みゆ
美咲:いいのっ??
((顔が明るくなる
みゆ:無理なんてしてないっ///
>>優弥、レン
優弥:親も居ないから、俺は良いけど………
レン:はいはい、怒るなって。ありがとな、みゆ♪
>>美咲、みゆ
美咲:やったぁ!!♪
みゆ:えへへ///
>>優弥、レン
優弥:……なら、早く行くぞ?
レン:………好きたよ、みゆ……
>>美咲、みゆ
美咲:うんっ!!
みゆ:私は…大好きだよ、レン
>>優弥、レン
優弥:………((大人しくなり、道を歩く
レン:……なら、俺は、大大大好き♪
>>美咲、みゆ
美咲:…………。
((ついていく
みゆ:えぇ!?じゃあ、私は超大好き!!
>>優弥、レン
優弥:…………((右手を押さえながら、歩く
レン:……きりねーな
>>美咲、みゆ
美咲:………。
((心配そうに腕を見ながら歩く
みゆ:だね。
>>優弥、レン
友美:眠い〜
((風に当たろうと、外に出る。
ユウ:マスター、風邪ひくよ
>>優弥、美咲
優弥:………あっ、友美!?
レン:ははは……
>>美咲、友美、みゆ
【遅いですが、乱入すみません><】
あれ?みんな何してるの?
((泥んこで森のなかから出てきて
美咲:友美ちゃんっ!?
みゆ:なんか、静かだね。
>>優弥、レン、友美
美咲:??千和は、何してるの??
((泥んこの相手を不思議そうに見
>>千和
いや、練習ってやつしてみようかなって思って部屋で練習してたら失敗して…。
((あははは!と笑いながらも『その時にこのオルゴールが飛んでいって』と見せながら
>美咲
練習に失敗したの!?
怪我なかった?
オルゴール、見つかってよかったね!
>千和
練習って案外難しいんだね。
怪我はないよ?あ、ラナが避けた破片が帽子に当たったけど…。
うん。このオルゴールって頑丈だからなかなか壊れないんだぁ。
((オルゴールを壊したいみたいで
>美咲
練習難しいよね。
帽子に当たったの!?
危ないよっ
解体とかできるかな?
((オルゴールを見て
>千和
初めてだからもうやらない。
うん。でも、大丈夫だよ?
解体は無理だよ。魔法で壊す。なんか、変な術式がかかれてるんだよね。見たことあるけど、忘れちゃって…。
>美咲
今度一緒にやりましょう。
あ、ラナは大丈夫なの?
調べるっ?
((分厚い本を持ってきて
>>千和
いいよ。もう一生やらないし。
ラナ:無傷みたい……。
いいよ。ラナはそう言ってるし。
・・・うわ!美咲も軽く読むんだね。
((相手の本をみては自分と同じだと思い
>美咲
【学校に行くんで落ちます><また遅刻で怒られる…】
83:美咲:2015/01/22(木) 08:49 えぇ…じゃあ、私もやりません。
無傷でよかったです!
はい。私も読むんですよ
((ページをパラパラめくり
>>千和、ラナ
【学校いってらっしゃい!
私は学校、今日は休みます。
弟がインフルっぽくて、
うつったかも…】
【もう少しだけいいかな…。一時間目始まったんで…。弟さんがインフルですか!?あ、私のクラスの隣のクラスは学級閉鎖中ですよ(笑)】
なにそれ…。
あ、この術式なんだけど、いろいろと属性が混ざってて。
>美咲
【やったぁ♪
一時間目始まったんですか!
弟インフルです!!
学級閉鎖…羨ましい。(笑)】
ほんとだっ!!
みんなでやれば出来るかな…?
((腕を組み、考える仕草をして
>>千和
優弥:………夜なのになにやってんだよ?
レン:………何が…?
>>みゆ、美咲、友美、千和
美咲:千和は、魔法の練習で
飛んでったオルゴールを探してたみたいだよ?
みゆ:あ、なんでもないよ?
>>優弥、レン、友美、千和
優弥:魔法で飛ぶって………なにしたらそうなる!?
レン:…そう?………よし、そろそろ帰らないと暗くなる……((立ち上がる
>>みゆ、美咲、友美、千和
美咲:練習で失敗したんだって。
怪我はなかったみたいだから
大丈夫だったって。
みゆ:あ、そうだね、
そろそろ帰んなくちゃっ
((暗いのが怖いのか
慌てて立って帰ろうとする
>>優弥、レン、友美、千和
優弥?なんとなく嫌な気配がしたから
92:◆wU:2015/01/22(木) 16:23 もしもまた誰かを傷つける人は許さない。痛めつけてやる。
>>優弥達
優弥:………今のところ誰もいないな……
レン:そうえはん、美咲も優弥に呼ばれてたよな………
>>みゆ、美咲、友美、千和
美咲:うん。
みゆ:あぁ…呼ばれてたね。
美咲達はどうなってるのかな?
>>優弥、レン、友美、千和
【落ちちゃってすみません><親に配線切られました…】
>美咲本体さん
付き合っていると言う所でしょう。良かったわね...優弥、美咲。
((誰にもばれないように無理して微笑む。
>>優弥、美咲
【全然大丈夫ですよ!
配線切られちゃったんですか…。
私も切られそうになりました><】
>>千和本体様
【学校休む気でいたんで、怒られました…。ってか、わざわざ学校までつれていかれました……。】
>美咲本体さん
あれ?なんか邪魔だった?
((今更、様子を察したようで
>美咲、優弥、友美
美咲:友美ちゃん、ありがとう!!
((相手と話していた時のことを思いだし少し気まずくなり
付き合えたことは嬉しいのだが
相手の様子も察し
無理に笑い
>>友美
【怒られた上に
連れていかれたんですか!?
大変でしたね…
学校、楽しかったですか?】
>>千和本体様
美咲:えっ、あ、邪魔じゃないよ?
((微笑みながら
>>千和
【はい…。去年もそうでした…。
楽しくないです…。面接練習の相手が校長先生と学年主任でした…】
良かった!…。あ、オルゴールを壊す方法わかった?
((首をかしげ
>美咲
【去年も!?
面接練習の相手が校長先生と学年主任
…。なんか嫌だな…】
オルゴールね、壊すのに全部の属性が混ざった魔法が必要なんだけど
どうやるか分かんなくて…
((考えて
>>千和
【去年は、親が土下座してきてまででしたね…。
受験の時期なんで…。】
混ぜちゃおっか!
((さっき失敗したのを忘れていて
>美咲
【すごっ!!
土下座してきてまでってすごい
受験の時期ですか!頑張ってください!】
うん!やってみよ!
えぇっと、全部の属性を……
((楽しそうにいい
>>千和
【はい…。まぁ、行きませんでしたけどね。それから母親が私に冷たくて…。
あはは…。もう1週間とちょっとで入試ですよ(笑)】
出来たよ、小指が危険植物を混合したやつで、親指が太陽を喰らう闇。中指が攻撃用の水。
>美咲
【いかなかったんですね!
お母さんが冷たく…。
あ、あと一週間とちょっとって!!
ヤバイですよ!ごめんなさい落ちます】
【落ち了解】
108:椎ノ木弦眞◆UU:2015/01/22(木) 18:50
【昨日は無言落ち申し訳ございません。身勝手ですがレス蹴りします】
ったく……面白くない本ばかりだな……
(放課後の図書室にて退屈をもて余す為の本を探しているものの、どうにも見つからないようで、
不満げに上記を呟くも探す手を止めようとはせず)
〉〉おーる様
自分で作ってみては?
((退屈そうにする相手を見つけ
面白い本がないと言っているのを
きき、上記をいい
>>弦眞
優弥:…………あぁ………。
レン:良い感じかもな♪
>>みゆ、美咲、友美
お兄様...。
((涙目になる
>>優弥達
優弥:!!!!………友美お前……
>>友美
あっ!ごめんなさい。
>>優弥達
優弥:………お前の兄さん……優しい人だったよな
>>友美
そう...ですね...。会い...たいよ...お兄様...私を一人にしないで
((とうとう泣いてしまう
>>優弥達
優弥:!!!泣くっ!?………えと……あのー……
ハク:泣かせたの?
優弥:………かな?
>>友美
お兄様...。どうして...私を置いていったの...お兄様が死んでしまったのは私のせいなの...ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
((自分のせいで兄が死んでしまったと思い込んでいる
>>優弥達
優弥:………。
ハク:…………アイツはお前のせいではない。
>>友美
でも...お兄様は私が行けば死ななかったかもしれない
>>優弥
優弥:………なぁ、辛いと思うけど……お兄さんは何で死んだんだ?
>>友美
お兄様は悪い奴に追われていた。お兄様は私達を争いに巻き込まない用に契約動物もお兄様にとっては家族同然、だから巻き込みたくなかったんだよ。君(ハク)達は捨てられたと勘違いをしているだけだよ。そして私は意地でも着いていこうとした、だけどお兄様は私を気絶させて私の目が覚めたらもう姿はなかった。
>>優弥
優弥:…………争いが嫌いか……
ハク:…………
>>友美
ごめんなさい。こんな話をして
((無理して笑顔を作る
>>優弥達
優弥:………無理する必要あるのか?それとも、俺を騙せるとでも?
>>友美
無理なんてしていないわ...。少し散歩してくる...。
>>優弥達
優弥:…………無理してない……か……
ハク:………心配なら、俺が着いてくよ。((友美の後を追う
>>友美
お兄様...。
((泣いている
>>ハク達
ハク:泣いてたら、転ぶよ?
>友美
[来ないね…]
130:&◆mI:2015/01/22(木) 22:33[落ちたのかな?まぁ、待ってるよー♪]
131:美咲:2015/01/22(木) 22:34すいません、遅れました><
132:&◆mI:2015/01/22(木) 22:35おお、来てくれた
133:美咲:2015/01/22(木) 22:35ちゃんと来ますよ!
134:&◆mI:2015/01/22(木) 22:36[ありがとう♪]
135:&◆mI:2015/01/22(木) 22:37[あのさ、ほんの一瞬落ちる。すぐ来るから待ってて!!!あっ、色々ややこしいから話は、優弥の家の近くね]
136:美咲:2015/01/22(木) 22:37 いえいえ♪
そろそろ始めます?
おkです!
138:&◆mI:2015/01/22(木) 22:44[結構遅いな。来たよ♪]
139:美咲:2015/01/22(木) 22:44【おかえりなさーい!】
140:&◆mI:2015/01/22(木) 22:47 [よし、なら絡み出す!!レンとみゆ:……とうしよう?]
優弥:……あと、もう少しで家につく
>>美咲
美咲:優弥の家行ったことないから
楽しみだなぁ……。
みゆ:レン、優弥達の様子…
見に行って見る?
>優弥、レン
優弥………ほら、ここが俺の家。まぁ、普通の家
((本当に普通の家。中は電気がついている
レン:おもしろとうだから、行くか♪
>>美咲、みゆ
[時間違えた]
144:美咲:2015/01/22(木) 22:55 美咲:おぉ!
電気ついてる!
ここが優弥の家かぁ…。
((目を輝かせて。
みゆ:よし、じゃあ、バレないように
早く行こっ♪
>優弥、レン
優弥:すごくはないよ。あと、居ないと思ってたけど、親父いるな
((さらっと言う
レン:あぁ、行くか♪
>>美咲、みゆ
美咲:あ、居るんだね。
挨拶…した方がいいかな?
それとも、隠れた方がいいかな?
みゆ:どうなってるかね?♪
((わくわくしてる
>優弥、レン
優弥:無理だって。隠れてもすぐばれる……まぁ、親父のイメージ何か消えたけどな………
レン:あっ!居た!!……優弥の家に来たのか…
>>美咲、みゆ
美咲:ですよね。すぐバレるよね。
イメージ…何か…イメージができない
、
どんな感じの人かな…。
みゆ:嘘ぉ!?マジか!
何かすごいなぁ…。
>優弥、レン
優弥:………ははは、相手にするの疲れるかもな……((家に入る
レン:まぁ、優弥の家でもあり。俺たちの家でもあるぜ(ハク、グンの事)
>>美咲、みゆ
美咲:え、疲れるの?
えと、お邪魔します。
みゆ:そうだよね。
う〜む、美咲達は結構いい感じっぽいな…。
>優弥、レン
優弥:親父ー………客ー……
((何かの音はするが、反応無し
レン:しばらく、家に入れないね
>>美咲、みゆ
美咲:なんか音するけど、返事ないね…?
みゆ:そうみたいだね…。
あ、じゃあ、家くる?
>優弥、レン
優弥:………美咲、少ししゃがんでて……
レン:………はい?
>>美咲、みゆ
美咲:え?う、うん…。
(しゃがむ)
みゆ:あ、嫌だった?
>優弥、レン
優弥:………すーー……聞いてんのかーー、クソ親父がーーーー!!!!
親父:バカーーー!!!((優弥にフォークを投げる。おかま親父
レン:いや、そういうの初めてでさ……
>>美咲、みゆ
美咲:あ、危ない。
フォーク投げてる。
これが優弥のお父さんかぁ、
変わった人だね!←
(色々と驚くも楽しそうに
みゆ:私も初めてなんだよ?
>>優弥、レン
優弥:母さんが居ないから、その代わりだとさ……親父、こいつは同じ学校に居る水原 美咲。
親父:あらー、可愛いー♪
レン:何で俺なの?
>>美咲、みゆ
美咲:そうなんだ…。
>優弥
あ、えと、水原 美咲です。
よろしくお願い致します。
((ペコリとお辞儀し
>親父
みゆ:だって、今家に入れないんでしょ?
それに、好きだし…///
>レン
親父:………優ちゃん……まさか……彼女なの…?
優弥:…………目をそらす
レン:いちいち、恥ずかしい事言うなよ!?
>>美咲、みゆ
優弥の台詞に((つけてない
161:美咲:2015/01/22(木) 23:35 美咲:……///
(同じくなんとな〜く目をそらす)
みゆ:うぅ、レンも言わせないでよっ///
>優弥、レン、親父
親父:優ちゃん!?
優弥:彼女だよ!!!今さっき告白して、彼女になったんだよ!!!
レン:言わせてるてつもりないーー!
>>美咲、みゆ
美咲:…///
(顔を真っ赤にする
みゆ:い、いいから、
で、来るの?来ないの?
>優弥、レン、親父
親父:………皆ーー、優ちゃんに彼女ができたわーーー♪
優弥:うるさーーーーい!!!……美咲、俺の部屋に行っててくれ
レン:……いく
>>美咲、みゆ
美咲:う、うんっ///
(優弥の部屋らしきところへ行く
みゆ:じゃあ、こっちだよ〜!
(手招きをし
>優弥、レン
((廊下で喧嘩しあう、二人
レン:あぁ。
>美咲、みゆ
美咲:にぎやかで楽しいお家だなぁ…
すごく落ち着く。
みゆ:ここだよ〜!
((少し大きい家が建ってる
>優弥、レン
???:客とは珍しいな………
((部屋の中から
レン:でかいな
>>美咲、みゆ
寝た?
170:美咲:2015/01/22(木) 23:58 美咲:!?……お化け…?
お化けいる…?!…お化けさんがっ…!
よ、よし、入ろう、大丈夫、
怖くない。青鬼とか出てこないはず…!
((恐る恐る部屋のドアをあける
みゆ:少しね。
お母様ー!約束通り、連れてきたよ!
母:お帰りなさい!隣にいるのは
彼氏さんかしら?そうよね?そうよね?
あぁ、てことは、美咲にも…!
はぁぁ♪楽しみだわぁ♪
みゆ:レン、見ての通り、ちょっと
うるさいお母様だよ!
>優弥、レン
???:お化け扱いとは、失礼な奴め
((机の上に黒いドラゴンと、寝ている白いフクロウが居た
レン:………すごいな……
>>美咲、みゆ、母親
美咲:ごめんなさい。
少し怖かったから…。
みゆ:でしょ…。ちょっと疲れる。
母:ちょっと待っててお茶入れてくるわ♪
フフフ、みゆと美咲にも彼氏が♪
明日お祝いでもしようかしらっ?♪
>優弥、レン
ふくろう?:ふぉふぉふぉっ………仕方あるまい((起きる
???:お前、魔法を使う奴か
レン:楽しいじゃん
>>美咲、みゆ、母親
美咲:フクロウ起きたっ!!
しかも白!可愛いっ!!
みゆ:そうかな?
母:えぇっと、君は…あ、レンって言うのね!
カッコイイじゃないっ!!
みゆ、あなたが羨ましいわぁ♪
こんな彼氏いたんだったら、もっと早く
言えばよかったのに♪
>>優弥達
フゥ:ワシはフゥじゃあ、よろしくな
レン:………美咲の事も知ったら、すごい反応しそうだね……
>>美咲、みゆ
美咲:フゥって言うんだ…
私は美咲!よろしくね!
みゆ:これの数倍すごい反応するよ。
母:はい。お茶どぉぞぉ♪あ、みゆの
部屋に連れてってあげたらぁ?
二人きりで話してきなさいなぁ♪
>>優弥達
フゥ:美咲か、良い名だ
???:話し方が遅い
レン:どうも…かもな
>美咲、みゆ、母親
美咲:ありがとう!!
フゥも、いい名前だよ!
ドラゴンさんの名前は?
みゆ:こっちだよ〜!
母:ごゆっくりぃ〜♪
>>優弥達
????:………((プイっと無視
フゥ:アイツは、ああいう奴でな。まぁ、お主もハクを知ってれば名前は
分かるかも知れぬぞ?
レン:てか、良いのか?失礼して…
>>美咲、みゆ
美咲:え、えと、ハクしってるけど…
あぁっと…キジャ?…なわけないっ!
えぇっと……
((必死に考える
みゆ:全然いいよ?
((きっちり片付いてる部屋
>>優弥達
フゥ:ハクはなぜハクと言われているか、知ってるか?
レン:優弥より整理されてるな
>>美咲、みゆ
美咲:…知らないよ?
((首を横に振り
みゆ:え、そうなの!?
>>優弥達
フゥ:簡単じゃあよ。ハクは毛が白いから「ハク」なら、黒いこいつも、すぐ分かる。
ただし、黒と読んでは間違いだ。違う読み方だ。
レン:いや、綺麗はきれいだぜ?
>>美咲、みゆ
[何時まで、やる?]
185:美咲:2015/01/23(金) 00:38 美咲:えぇっと、じゃあ、「コク」
?あ、違うか…。そう言えば、優弥と
お父さん…
まだ喧嘩してるのかな…?
みゆ:ほんと!?ありがf((「ウェーーーイ!!
ざまぁっ、ざぁぁまぁぁあぁぁっ♪」
あ、隣の部屋は、さくらとけい一緒
だから、少しうるさいよ。
>優弥達
[1時頃まで]
187:美咲:2015/01/23(金) 00:53誰かいる?
188:美咲:2015/01/23(金) 01:01【今日はもう、寝ますね!】
189:&◆mI:2015/01/23(金) 05:54 優弥:はぁーー……もう、やだ。
???:………
レン:………元気だなー、あいつ
>>美咲、みゆ
[ごめん、寝てしまった]
【すみません。インターネットが繋がらなくて直してたら、寝てた...】
転ばないもん...それよりも...着いてこないでくたさる?これ以上泣いている所を見られたく無いの
>>ハク
美咲:でも、にぎやかで楽しいと私は
思うよ?
なんか、とっても落ち着くし。
フゥさん、答え教えて><
みゆ:さくらー、けいー、お菓子あげるから、
少し静かにしよう((「マジで!!
早く早…くって、レンいるじゃん」
>優弥、レン、フゥ
蜆ェ蠑・:縺昴≧縺九=?
繝輔ぇ:縺サ縺サ縺サ縲∵ュ」隗」縺倥c縺ゅh縲ゅ%縺縺、縺ッ繧ウ繧ッ縺倥c縺ゅ
蜆ェ蠑・:縺ェ繧薙□縲√♀蜑阪◆縺。繧ゅ≧蜿矩#縺ォ縺ェ縺」縺溘ョ縺?
繝ャ繝ウ:窶ヲ窶ヲ繧医▲!!((蟆代@闍ヲ隨代>
>>鄒主調縲√∩繧
わわわ
194:&◆mI:2015/01/23(金) 07:33 ハク:それは無理…
>>友美
優弥:そうかぁ?
フゥ:ほほほ、正解じゃあよ。なぁ、コク
コク:………人の名前を勝手に言うな
優弥:お前ら挨拶してたのか………
レン:……よぉ……((苦笑い
>>美咲、みゆ
美咲:うん。きっとそう。
正解!?よかったぁ……
コク、よろしくね!
けい&さくら:あ、お邪魔しましたぁ〜♪ごゆっくり〜♪
((笑顔で部屋をでる
>優弥、レン、フゥ、コク
繧ウ繧ッ:窶ヲ窶ヲ窶ヲ縺オ繧!!
蜆ェ蠑・:謔ェ縺縺ェ縲√%縺縺、莠コ雖後>縺ァ縺補ヲ窶ヲ窶ヲ
繝ャ繝ウ:縺昴ョ險縺譁ケ閻ケ遶九▽!!!
>>鄒主調縲√∩繧
ごめん
198:&◆mI:2015/01/23(金) 16:00 コク:ふん!!
優弥:悪いな、こいつ人嫌いでさ………
レン:その言い方やめろよ!?
>>美咲、みゆ
美咲:あ、そうだったの?
コクさん、ごめんなさい。
さくら:嫌だ←
けい:嫌だ←
>優弥、レン
繧上o
201:&◆mI:2015/01/23(金) 16:13 コク:…………。
優弥:………気づいてるか知らないけど……こいつハクの兄だから
レン:…………腹立つ!
>>美咲、みゆ
美咲:嘘ぉ!?お兄さんだったの!?
今気づいたかも……。
みゆ:お菓子あげない((「レン様、先程のご無礼、お許しください。」
>優弥、レン
繧九k縺ヲ
204:&◆mI:2015/01/23(金) 16:20 コク:優弥!?((怒ってる
優弥:………コク。お前もそろそろ俺等以外の人にも慣れろ!
レン:…………ぁぁ……
>>美咲、みゆ
美咲:慣れてもらえるように、
私も頑張る!
さくら:あひがとふ…((お菓子を食べながら
けい:同じくありふぁとう
((菓子食いながら
>優弥、レン
繧九j
207:&◆mI:2015/01/23(金) 16:27 コク:……………。
フゥ:そうじゃあな、かんばれよ
優弥:フゥまで
レン:……食べてから話せよ……
>>美咲、みゆ
美咲:あ、そう言えば、お父さんとの
喧嘩、どうなったの??
さくら:分かった。…モグモグ…
けい:ふぁかっふぁ
(食ってる
>優弥、レン
繧偵o
210:&◆mI:2015/01/23(金) 16:35 優弥:ああーー………「彼女出来たんなら、最後まで大事にしろ」とさ……
俺はそれを覚悟で、決めたのに。うるせーよな……
レン:…………話聞けよ……
>>美咲、みゆ
[落ちるね!]
美咲:…///
私も優弥大事にするって
決めてるっ///
さくら:…聞いてる。
けい:聞いてるぜ☆
みゆ:あ、レンも食べれば?
>優弥、レン
【落ち完了です!】
【落ち了解】
私は貴方達の元マスターの妹ですよ
>>ハク
ピンポーン......優弥と優弥のお父様いらっしゃいますか?
>>優弥、優弥のお父様、美咲
【絡ませて下さい。↑】
[誰か居ますか?]
214:美咲:2015/01/23(金) 21:02【いるですよ!】
215:◆wU:2015/01/23(金) 21:04[良かった]
216:美咲:2015/01/23(金) 21:05[私は夜に結構来ますよ!】
217:◆wU:2015/01/23(金) 21:07[私は朝に来ます]
218:◆wU:2015/01/23(金) 21:14【また誰もいない】
219:美咲:2015/01/23(金) 21:14【すみません、宿題してました】
220:◆wU:2015/01/23(金) 21:17【私、学校で熱が38.9あって早退したんですがインフルではなかった】
221:美咲:2015/01/23(金) 21:17【38.9!?大丈夫だったんですか!?】
222:◆wU:2015/01/23(金) 21:19【主様、今日遅いですね】
223:◆wU:2015/01/23(金) 21:20【放課になって熱をはかるまで全くきずきませんでした。】
224:美咲:2015/01/23(金) 21:20【あと少ししたらくると思いますよ】
225:◆wU:2015/01/23(金) 21:24【そうですかね】
226:美咲:2015/01/23(金) 21:25[あ、やっぱり来なそう]
227:◆wU:2015/01/23(金) 21:29【美咲って葉っぱ天国にリア友居ますか?】
228:美咲:2015/01/23(金) 21:31[いないですよ〜><]
229:◆wU:2015/01/23(金) 21:34【そうなんですか?私は2、3人います。あと、タメokですか?私はokです。】
230:美咲:2015/01/23(金) 21:36 【え!?いいなぁ!
タメokだよ!】
【先生を騙してるの。男子には葉っぱ観察って言ってる】
232:&◆mI:2015/01/23(金) 21:40わ
233:&◆mI:2015/01/23(金) 21:40ごめん、サッカーみてました
234:美咲:2015/01/23(金) 21:40【そうなの!?】
235:&◆mI:2015/01/23(金) 21:41 優弥:……ありがとな。
フゥ:いい恋人かもな……
レン:………はぁ……
>>美咲、みゆ
ハク:それが?
親父:はーい、あらいらっしゃい♪
>>友美
うん
237:◆wU:2015/01/23(金) 21:42[主様もタメokですか?]
238:美咲:2015/01/23(金) 21:44 美咲:いえいえっ♪
いい恋人だなんてっ///
みゆ:あ…お菓子がない…
>優弥、レン
[おう!いいよ♪]
240:&◆mI:2015/01/23(金) 21:46 優弥:………あと、数人居るはずだけど……
フゥ:あぁ、みな自分の部屋だ
レン:………お菓子いるのか?
>>美咲、みゆ
憎く無いの?お兄様は貴方達を置いていってそのまま帰ってこない
>>ハク
優弥のお父様これを渡そうと思いまして。皆で食べて下さい。
((微笑む
>>優弥のお父様、優弥
美咲:ま、まだいるの??
すごい居るね
みゆ:え、いや、大丈夫なんだけど…
さくら達、さっきの数分で全部
食べちゃうからびっくりして
>優弥、レン
ハク:…………別に……
親父:あら、ありがとう。優弥いるけど、呼ぶ?
>>友美
優弥:あぁ。妹の奴と母さんの奴。ちなみに、コクとフゥは親父の。
レン:……お菓子好きなんだな……
>>美咲、みゆ
いいえ、大丈夫です。彼女さんが来ているようですし。
((微笑む
>>優弥、優弥のお父様
どうして憎くないのかが私には理解出来ないわ。もう私戻って魔法の練習するから。もういいわよ
(内心:早くハクを優弥の所に戻してあげないと優弥が心配しそう)
((嘘をついてしまう
>>ハク
美咲:あ、そっか!
納得!
みゆ:うんっ!
>優弥、レン
隕ェ辷カ:縺ゅi?縺昴≧窶ヲ?
繝上け:窶ヲ窶ヲ窶ヲ縺キ縺」縲√ッ縺ッ縺ッ窶ヲ窶ヲ窶ヲ縺ゅッ縺ッ縺ッ縺ッ繝シ窶ヲ窶ヲ((隨代≧
>>蜿狗セ
ごめん
249:&◆mI:2015/01/23(金) 21:59 ハク:…………やっぱり兄弟だな
>>友美
優弥:俺のベットの上に座ってれよ、他の奴探してくるから
レン:それより、来たのはいいけど……なにするんだ?
>>美咲、みゆ
【>>248どうしたの?】
251:&◆mI:2015/01/23(金) 22:00[たまに、バグるんだよ。だから…]
252:美咲:2015/01/23(金) 22:01 美咲:う、うん。
みゆ:うーん…
美咲が帰ってくるまで…
えぇっと…。
>優弥、レン
【そういう事か。】
どういうこと?
>>ハク
わわ
255:&◆mI:2015/01/23(金) 22:04 [うん]
ハク:………別に。
>>友美
優弥:じゃあ、待っててな
((部屋を出る
レン:……なにか話すか。主についてとか
>>美咲、みゆ
美咲:うん。
みゆ:いいね!!
そうしよっ
>優弥、レン
そう?帰るからじゃあね
((テレポートで別の場所に行く
>>ハク
フゥ:……相変わらず元気な子だ……なぁ、コク
コク:………((机の上で寝ている
レン:何を言えばー……
>>美咲、みゆ
ハク:………分かるんだよ。お前達兄弟が何を思ってるのか……何年一緒に居たと思ってるんだ……友美
>>友美
そうですね。本当は私貴方がお兄様の契約動物だと感ずいていたの。でも、怖くて言えなかったのごめんなさいね
>>ハク
美咲:あ、コクさん寝てる…。
みゆ:えぇっと…主は……
えぇ…
>優弥、レン
フゥ:………触ってみるが良い
レン:………色々ありすぎて、分からない
>>美咲、みゆ
ハク:…………俺には、お前の妹を守る力は無い……
>>友美
美咲:?うん。
((触ってみる
みゆ:私の主の場合小さい時に
大きい青い綺麗な龍にあったって
聞いたの覚えてる
>優弥、レン
フゥ:すごくフワフワじゃろ?
レン:大きい……青い……綺麗な……龍……!!!!((顔が変わる
>>美咲、みゆ
ハク、私もうすぐで奴等に居場所がばれそうなの.......。
((奴等としか言わずに
>>ハク
美咲:…お持ち帰りしていいですか?
((フワフワなので、ずっと触ってる
みゆ:え、どした?どした?
まだ続きあるんだけど…
>優弥、レン
ハク:……奴等?
>>友美
フゥ:ほほほ、それはならない。
レン:ああ、ごめん。続けて
>>美咲、みゆ
お兄様を殺した人。私が此処に居たら優弥に被害がおよぶ...。私どうしても優弥を守りたいの
>>ハク
[皆今日は何時まで?]
269:&◆mI:2015/01/23(金) 22:35 ハク:…………優弥は守られてるだろ?じぶんも少しは守れよ!
>>友美
美咲:ですよね!
((まだ触ってる
みゆ:えと、
美咲が5歳の時、花畑によく行ってたんだ。で、花をつみに行ったとき、迷子になったらしくて、
歩いてたら泉?について、泣いてたんだと。そしたら辺りが水色になって、
水の中にいて、目を開けると一匹の
大きく青い綺麗な龍がいて、
家に帰る道を教えてくれて、その日から、その龍が夢にでて、お告げみたいなのをしてくれるんだって!
で、その時に深い水色のネックレスを
もらったらしいよ。今もつけてるって
言ってた。
>優弥、レン
【分からないけど意外と遅くまで起きてそうです。】
私はどうなってもいい、私意外の人が守れれば。
>>ハク
フゥ:まぁ、撫でる分には良いと思うぞ?
レン:…………スイクン……((ボソッと
>>美咲、みゆ
ハク:…………兄貴が喜ぶと思うか?
>>友美
[了解♪]
美咲:やった!モフモフ、フワフワだぁ!!
みゆ:スイクン?
>>優弥、レン
喜ばないかもね...。でも私は皆様を守りたいの。
>>ハク
フゥ:こいつも黙ってれば可愛いのになー………
レン:ええっ!?………いや何でも無い……
>>美咲、みゆ
ハク:………俺はしばらく、優弥から離れる……
>>友美
どうして?優弥の側にいて下さい。お兄様もきっとそれを望んでいるわ
>>ハク
美咲:そうですかねぇ……
みゆ:あ、その龍からもらった奴の
色違いなら、持ってるけど…
((赤色のネックレス
>優弥、レン
フゥ:ハクとは正反対な性格だな。
レン:………キイチ……
>>美咲、みゆ
ハク:もう、無理!((指を鳴らすと、友美の左手に模様が出る
>>友美
美咲:あ、わかる気がする!
みゆ:これは…あれ?誰にもらったんだっけ…?
泣いてた小さい男の子を助けた時、
だったかなぁ…
>優弥、レン
.....。
((驚く
>>ハク
フゥ:ほほほ、そうか。
レン:…………そう……
>>美咲、みゆ
ハク:………一時的、俺はお前の契約動物になった。どんな魔法でも無理だよ?
((本気
>>友美
駄目!こんな事したらお兄様に怒られてしまうわ!それに、優弥の側に居る契約動物が居なくなってしまう
((ハクを怒る
>>ハク
美咲:なんでこんな性格なのかな?
みゆ:うん。ねぇ、なんか知ってるの?
>優弥、レン
ハク:いるよ、グンとかレン……いちお、カイン。
>>友美
フゥ:さぁなー……ワシには分からん
レン:……スイクンとキイチの事?
>>美咲、みゆ
ハクも居ないと駄目!
>>ハク
美咲:あ、そろそろ起きちゃうかな?
((触るのをやめる
みゆ:うん。
>優弥、レン
ハク:嫌だ!?……今は違うとはいえ、大事な家族をまた失いたく無いんだ!!!
>>友美
フゥ:もう少し触ってなさい……起きないから
レン:…………美咲って…水と炎使えたっけ?
>>美咲、みゆ
美咲:やった!!
((ずっと触ってる
みゆ:うん。闇、炎、水が使えるんだよ!!
それが、どうかしたの?
>優弥、レン
私は貴方達を守りたいの...お願い
>>ハク
フゥ:………昔と何も変わらない毛並みじゃあよ
レン:………みゆは?
>>美咲、みゆ
ハク:…………無理だ……
>>友美
どうして...。
>>ハク
美咲:昔からかぁ…
すごく気持ちいい♪
みゆ:私?私は光かな?
>優弥、レン
フゥ:………ワシもよく、さわったものじゃあ
レン:………そうか
>>美咲、みゆ
ハク:………お前の兄の……命令だよ
>>友美
美咲:へぇ…
今は触らないの??
みゆ:??ねぇ、何か、属性とか、関係あるの??
>優弥、レン
お兄様の?!
((驚きが隠せない
>>ハク
フゥ:いつも内緒で触っとる
レン:………わかない
>>美咲、みゆ
ハク:………あいつが俺達をおいて行く前にな……「何かあったら、守ってほしい」って
言うのがな………
>>友美
そんな命令...無視すれば良いのに...。
>>ハク
美咲:おぉ!内緒で触ってるのか!
みゆ:そう?ならいいんだけど…
>優弥、レン
ハク:……嫌だね
>>友美
コク:……ならもう、内緒にならないな((目を開ける
レン:………うん……
>>美咲、みゆ
[寝ちゃった?]
304:◆wU:2015/01/23(金) 23:34 どうして!
>>ハク
美咲:起きちゃった!
((といいながらもさわってる
みゆ:なんか他に話すことは……
>優弥、レン
【寝ちゃった?】
307:&◆mI:2015/01/23(金) 23:40おきてる
308:美咲:2015/01/23(金) 23:40おきてる!
309:◆wU:2015/01/23(金) 23:42良かった
310:&◆mI:2015/01/23(金) 23:42 ハク:………関係ないだろ?
>>友美
コク:……………((また、目を閉じる
フゥ:めずらしいな、お前が家族以外の者に触られても、怒らないなんて
レン:……好きな色とか?
>>美咲、みゆ
関係あるよ!貴方は私の大切な幼馴染みの契約動物であり私の亡き兄の元契約動物なのだから
>>ハク
美咲:あ、また寝ちゃった。
((また触る
みゆ:いいね!!
>優弥、レン
ハク:…………。((黙る
>>友美
コク:寝てねーよ………関係ない
フゥ:よほど良いのか?
レン:すぐ終わるな。優弥は赤…
>>美咲、みゆ
ハク...解除して。
((左手を差し出す。
>>ハク
美咲:えぇ!?寝てなかったの!?
((まだ触る
みゆ:美咲は、青だったかな?
>優弥、レン
コク:さっさと、離せよ!?
フゥ:そう怒るな
レン:また同じ色かよ
>>美咲、みゆ
ハク:………嫌だっと言ったら?
>>友美
契約が自動解除されるまでこの手を痛めつける...。
>>ハク
美咲:…あと5分だけでいいから!
みゆ:じゃ、じゃあ次〜。
えぇっと…嫌いなもの?
>優弥、レン
コク:…………ったく
フゥ:ほほほ。
レン:んーーー………魔法で言えばみず?
>>美咲、みゆ
ハク:……………なら、こうやれば?((腕を掴む
>>友美
美咲:やった♪コク、ありがとう!
((触る
みゆ:ほほう…
こっちは、魔法でいえば草かな?
>優弥、レン
なに...。
((>>318の時点でブラックモードになっているためほぼ無反応
>>ハク
コク:…………。
フゥ:ほほほ、大人しいな
レン:へぇー、炎持ってるのにかーー…
>美咲、みゆ
ハク:………何て嘘だよ!((指をならし、解除
>>友美
美咲:気持ちいいなぁ♪
みゆ:なんか、葉っぱに虫がついてそう
だから嫌いらしいよ。
>優弥、レン
ありがとう。ハク...。
>>ハク
コク:………優弥の手と似てるんだよ
フゥ:なるほとなーー………
レン:ふーん……緑と言えば優弥はその色の、ピアス持ってる。片方だけの
>>美咲、みゆ
【二人はいつまで起きてれる?】
329:&◆mI:2015/01/24(土) 00:07 ハク:………はぁーー……
>>友美
[えとー………まだ行けると思う。眠くないから]
331:美咲:2015/01/24(土) 00:09 美咲:似てるかなぁ…?
みゆ:へぇ〜…
ねぇ、そのピアスのもう片方って
誰がもってるの?
>優弥、レン
【私も全く眠くない】
333:◆wU:2015/01/24(土) 00:11 ごめんなさいねハク兄さんの命令だったのに....。
((ブラックモードだと兄さんと呼ぶ
>>ハク
コク:何となくな……
レン:………いや、片方だけらしい
>>美咲、みゆ
ハク:………別に良いよ。お前ならそう言う奴だと思ってたし
>>友美
美咲:へぇ…
あ、もうそろそろ、五分たったかな?
みゆ:へぇ…
片方だけなのかぁ…
>優弥、レン
[何か急に禁止になってる。書き込めるけどね………もしかしたら、一瞬
これないときがあるかもしれない]
兄さんは私のたった一人の家族だった
((悲しんできて
>>ハク
フゥ:もう少し撫でてやって来れ
コク:フゥ!?
レン:らしいぜ…
>>美咲、みゆ
【了解♪】
341:&◆mI:2015/01/24(土) 00:15 ハク:………あぁ、知ってるよ
>>友美
兄さんが帰って来ないと知って私は一ヶ月ほどショックで寝込んでたの。
>>ハク
[起きてる人〜]
344:◆wU:2015/01/24(土) 00:30[誰か〜]
345:◆wU:2015/01/24(土) 00:36[だ・れ・ か・〜]
346:&◆mI:2015/01/24(土) 04:55 ハク:それで俺達は探しに行って消えた
>>友美
[ごめん、落ちてた]
そえいう事
>>ハク
[すいません。昨日ネット途中で切られ
てしまってこれませんでした]
ハク:良い奴にのか、分からないな
>>友美
美咲:え!?いいのっ!?
やった♪
((触る
みゆ:片方だけのピアスかぁ……
>優弥、レン
コク:…………っ……
レン:そうえば、明日。学校で魔法対戦の日だよな?
>>美咲、みゆ
美咲:フワフワ、モフモフだぁ…♪
みゆ:あ、そうだったね!
楽しみだなぁ…
>優弥、レン
???:珍しいな、コクが人になついてるなんて………((一人の少年
レン:………たぶん、男女同じだと思う。まぁ、人間達だけな
>>美咲、みゆ
美咲:??
みゆ:あぁぁ…そうだよね。
>優弥、レン
フゥ:おお、ぺカルか……
レン:俺達は休み……
>>美咲、みゆ
美咲:ペカル??
みゆ:えぇぇぇぇぇぇぇ…
>優弥、レン
優弥:お前達を前襲ってきた、カインの弟
レン:…………ぷっ、ははははは………((笑う
>>美咲、みゆ
美咲:へぇ…
ペカルって言うんだ、
私は美咲、よろしくね!
((手を出し
みゆ:え!?な、なんで笑うの??><
>優弥、レン
ぺカル:うん、よろしく♪((手を握る
レン:なぁ、一つ言っても良い?
>>美咲、みゆ
美咲:やった!また友達増えた!♪
みゆ:?いいよ?
>優弥、レン
優弥:いっぱいできたな
レン:…………大好きだよ、みゆ……((軽く微笑む
>>美咲、みゆ
美咲:うんっ♪
って優弥、いつの間にか帰ってたの!?
みゆ:///私も、大好きだよっ///
((笑顔で
>優弥、レン
優弥:今さっきー………ハァハァ……((肩で息をしている
レン:………なぁ、キスして良い?てか、したい
>>美咲、みゆ
美咲:うん?。
息荒いけど…大丈夫?
みゆ:!?
……いいよっ///
>優弥、レン
優弥:ああ、少しみず飲んでくる
((行ってしまう
フゥ:………可笑しいな
レン:いっぱい?
>>美咲、みゆ
美咲:??いってらっしゃい。
みゆ:う、うんっ///
>優弥、レン
コク:………あいつの右手か……
レン:なら、遠慮無く……((最初は頬、次は首など口にはしない
>>美咲、みゆ
[落ち!!午後ならこれるかな!?]
369:美咲:2015/01/24(土) 08:40 美咲:右手……。
みゆ:///
>優弥、レン
【落ち了解です!!
午後ですね!わかりました!】
フゥ:……んんーーー……これは、わしらも人の方がいいかな?
レン:はい、終わり
>>美咲、みゆ
友美:私、一回お屋敷に戻るね。キイ連れてって
キイ:了解マスター...ハクまたな
>>ハク
ハク:……あぁ。
>>友美、キイ
{お屋敷に到着}
友美:やっぱりハクってお兄様の元契約動物だったのね....。昔、会った事があるのに本人に確認するのが怖かったなんて情けない。
>>ハク
[だれか居ますか?]
376:美咲:2015/01/24(土) 21:47[はい来ました〜!!]
377:◆wU:2015/01/24(土) 21:49[あっ!美咲〜]
378:美咲:2015/01/24(土) 21:51[友美〜!!]
379:◆wU:2015/01/24(土) 21:52[初めます?]
380:美咲:2015/01/24(土) 21:53[じゃあ、始めましょ!]
381:&◆mI:2015/01/24(土) 21:54[来たよ♪]
382:&◆mI:2015/01/24(土) 21:55 ハク:…………こんなに近くに居たのに、気づかない何てな
>>友美
今日は最悪な日...お兄様が居なくなった日...。
((実の兄の姿を消した日だから悲しみを隠しきれてない
>>ALL
…友美ちゃん?
((悲しそうにする相手を見つけ
そっと話しかけ
>友美
心の奥で気ずきたくないってずっと思っていたのかもしれない
>>ハク
ハク:……お前はなぜ、消えないといけなかった?
>>友美
優弥:…………くっ……((家で右手を冷やしている
[前のレスの続き]
>>美咲
どうかなさった美咲。
>>美咲
壁|△・´
((壁から優弥を見て、右手を冷やして
いることに気付き
近づく
>優弥
お兄様は優しい方、それを綺麗事だといって殺し屋に依頼する方が間違っている。
>>ハク
フゥ:行かぬのか?
コク:行かない方が、いいと思う
レン:んんーー………次何話す?
>>美咲、みゆ
ハク:…………何も言わないでな
>>友美
行きたいけど………
行かない方がいいのかな…?
どうしよう…。
みゆ:えっと……
>優弥、レン
なんか…すごく悲しそうな顔してたから…
>友美
私はお兄様を殺した人を許さない。
>>ハク
今日は私のたった一人の家族が姿を消した日。この事は優弥達には言わないでね...。知っているのはハクだけだから...。
>>優弥達
あ…お兄さん…
うん。言わない…。
>友美
コク:たく、こんなときにあいつは(父親)が居ない
フゥ:………しばらく様子見だ
レン:………なぁ、何で美咲は優弥が好きなんだろう?
>>美咲、みゆ
ハク:………友美は消させない。
>>友美
ありがとう。美咲...。でも多分もうハクが伝えたかもね
((無理して微笑む
>>美咲達
ハク:伝えてねーよ……((小さい姿で、空を飛びながら
>>美咲、友美
もう二度とこんなに悲しい悲劇をみたくない...。私の大切な人を傷つけさせない為に...命を掛けて守る。
>>ハク
美咲:う、うん。様子見…。
みゆ:え、知らないよ?
本人にきかないとっ
>優弥、レン
無理して笑わなくてもいいよ?
>友美
ハク?!ありがとう。優弥に伝えなくてくれて
>>ハク、美咲
優弥:ハァハァ……キジャ……お前は何が目的なんだ?
キジャ:特に何も………
フゥ:話し合い?
レン:なら、お前は何で俺みたいな奴を好きなったんだ?
>>美咲、みゆ
ハク:………守るか
>>友美
大丈夫、私が笑ってないと優弥に心配かけるだけだから。
>>美咲
…わかった。でも…。
>友美
美咲:…キジャとお話してくるっ!!
みゆ:えぇ…忘れちゃったの?
最初は、敵意丸出しだったけど、
話たり、一緒にいたりしてると
あ、意外と優しいんだなぁとか、
カッコイイなぁとか思って、
気づいたら、好きになってた。
こんな感じかな?
>優弥、レン
優弥:!!!………美咲?((優弥の目は左が赤。右目は紫だった
レン:あぁ、悪い。えと…………あれ?えとあの………みゆ
((なぜか間が空く
>>美咲、みゆ
「でも...。」何ですか?
>>美咲
美咲:優弥、目がっ…
キ、キジャさんっ何かしたの!?
みゆ:え?え?な、何??
え、その間なに?え、ちょ、怖い
((少しパニック
美咲:何でもないですよ?
>友美
蜆ェ蠑・:驕輔≧縲√%繧後ッ窶ヲ窶ヲ窶ヲ
繧ュ繧ク繝」:蜆ェ蠑・縺ィ遘√′蜷梧凾縺ォ隧ア縺吶↓縺ッ縲√%繧後@縺狗┌縺繧薙□
繝ャ繝ウ:窶ヲ窶ヲ菴輔〒繧ゅュ繝シ繧!?髢九¢縺溘□縺代□縺」縺ヲ窶ヲ窶ヲ窶ヲ
>>鄒主調縲√∩繧
ごめん
409:◆wU:2015/01/24(土) 22:40 そうですか。
>>美咲
美咲:うん。
>友美
優弥:違う、これは……
キジャ:優弥と私が話す方法何だよ。今私は、優弥の右手だけでなく、右半身を借りている
レン:……何でもねーよ、開けただけだって……
>>美咲、みゆ
美咲:え、そうだったの??
あ、でもそのまんま、全部借りるのはだめだよ?
みゆ:そう?なら…いいんだけど。
>優弥、レン
繧ュ繧ク繝」:蛟溘i縺ェ縺縲ょ溘j繧区ー礼┌縺窶ヲ窶ヲ窶ヲ
繝ャ繝ウ:窶ヲ窶ヲ窶ヲ縺昴≧縲∽ス輔〒繧ゅュ繝シ繧遺ヲ窶ヲ
>>鄒主調縲√∩繧
キジャ:借りないよ。借りる気ねーよ
レン:……そう、何でも無い
>>美咲、みゆ
美咲:ならよかった!
みゆ:…。
>優弥、レン
私、今日学校休む。優弥に会ったらどうせばれてしまうし
>>ハク、美咲
すす
418:&◆mI:2015/01/24(土) 22:52 キジャ:………邪魔したな、優弥。悪い……((そういうと目の色が戻る
レン:さてと………もう遅いから帰るな?
>>美咲、みゆ
ハク:……まぁ、無理しなくて良いだろう?
>>友美
美咲:おぉ…!すごい…。
みゆ:あ、途中まで送るよっ?
>優弥、レン
私は早くお兄様の仇をうちたい...。だから、今日は休んで奴等の情報をつかんでみせます。
>>ハク
優弥:………美咲、家まで送るから準備しろ……
レン:いや、良いよ。一人で帰れる
>>美咲、みゆ
ハク:……
>>友美
美咲:え、一人で帰れるよ?
みゆ:…気おつけてね!!
>優弥、レン
もしも負けたらその時はその時ですよね。負ける気はありませんけど
>>ハク
優弥:心配だから、外で待ってる
レン:あぁ……また、明日な
>>美咲、みゆ
ハク:さぁな。
>>友美
美咲:あ、ありがとう。
みゆ:うんっ!!
>優弥、レン
この会話が優弥に聞かれていなければ良いのだけれど
>>優弥、ハク
優弥:……((外に出る
レン:……((外に出る
>>美咲、みゆ
ハク:居ないよ、聞いても居ないだろうな
>>友美
美咲:……(外に出る)
みゆ:…(外に出る)
それじゃあ私、帰るね。
>>ハク
優弥:……よし、帰るか
レン:?着いてきたの?
>>美咲、みゆ
ハク:………あぁ
>>友美
美咲:うんっ
みゆ:…((コクンと頷き
>優弥、レン
ハク、お兄様の仇は私が命を掛けて取るからね...。
>>ハク
優弥:………((歩き出す
レン:大丈夫だって、一人でも
>>美咲、みゆ
ハク:………人の命を使ってまで仇はとってほしくない
>>友美
美咲:……(歩き出す
みゆ:…わかった。(着いていくのを
やめる
>優弥、レン
どうして?私は私の命を使ってでも大切な人を守って、大切な人の仇をうちたい。
>>ハク
優弥:…………((無言
レン:じゃあな、みゆ
>>美咲、みゆ
ハク:逆に……兄貴が願ってると思うか?
>>友美
絶対に願っていない。だってお兄様はいつも「自分を守って誰かを傷つけるならこんな命欲しくない」って言っていたから。
>>ハク
ハク:なり、止めろ
>>友美
嫌だ、絶対に止めない。たとえお兄様が望んでいなくても
>>ハク
ハク:………
>友美
私は死なない。
>>ハク
ハク:よく、そう言い切れるな
>>友美
だって死ぬ気なんて全く無いから
((微笑む
>>ハク
こんばんは!!
448:&◆mI:2015/01/24(土) 23:59[かけたよ♪ありがとう、まゆみ。気にしないでね、友美]
449:&◆mI:2015/01/25(日) 00:03わわわ
450:&◆mI:2015/01/25(日) 00:03ああああ
451:&◆mI:2015/01/25(日) 00:04[大丈夫かな?………]
452:まゆみ:2015/01/25(日) 00:05できましたか??
453:&◆mI:2015/01/25(日) 00:06今のところ
454:まゆみ:2015/01/25(日) 00:08よかったですね!
455:&◆mI:2015/01/25(日) 00:09ありがとう
456:&◆mI:2015/01/25(日) 00:11[皆のお陰で書けたよ。美咲ー、友美ーまだ起きてるー?]
457:美咲:2015/01/25(日) 00:13 [ヘーイ!!
起きてるぜ☆
…何この謎テンション(´・ω・`)]
[何時まで?]
459:美咲:2015/01/25(日) 00:15[わかんない…]
460:まゆみ:2015/01/25(日) 00:15【来ました!】
461:&◆mI:2015/01/25(日) 00:16 [わかった。美咲話続きやる?]
[おう、まゆみ♪このレスに参加する?]
参加します!!
463:美咲:2015/01/25(日) 00:18[ごめん、あと少しでネット切られるから落ち><]
464:&◆mI:2015/01/25(日) 00:18[おう♪pfの書き方はー………前のにしか書いてない!?]
465:&◆mI:2015/01/25(日) 00:19[わかったよ、明日ねー♪]
466:まゆみ:2015/01/25(日) 00:21前の見てきます!
467:&◆mI:2015/01/25(日) 00:25ありがとう
468:まゆみ:2015/01/25(日) 00:28 名前 鈴木まゆみ
年齢 15
属性 闇、光、水
契約動物 ハチのゆきとカラスの
アイリ
性格 基本、無口無表情。誰にでも優しく、平等に接する。
容姿 黒髪が胸元まであり、
服は、黒色のブラウス、赤いスカートをはいている。
[こんな感じですか?]
[良いよ♪契約動物の属性がほしい]
470:まゆみ:2015/01/25(日) 00:34 【あ、ハチ(♀)は属性草で
カラスのアイリ(♀)は闇で】
[OK♪これから、こっちでもよろしく♪]
472:まゆみ:2015/01/25(日) 00:37[うん、よろしく〜!!]
473:&◆mI:2015/01/25(日) 00:41 [絡み出してくれれば、絡むから。あと、知ってるか知らないけど
契約動物同士の恋愛もあり。今決まってるの書いとくね]
美咲と優弥
みゆ(美咲の)とレン(優弥の)
[恋愛だけど、人間の男が一人しか居なくて。]
[あ、おkです!あと、
絡み文出します]
……眠い…
((学校の授業があまりにも退屈だったため、その場でボソッと呟き
教室をこっそり抜け出て
>>all
優弥:………何してんの、お前?((はじめて見る顔
>>まゆみ
…授業が退屈だったから……
さぼってる。…貴方は……誰?
((初めて見る人にいきなり話かけられ、多少驚くもすぐに落ち着き、相手に名をきく
>優弥
優弥:………小野優弥
>>まゆみ
[ごめん、落ち。明日朝少し来る]
まゆみ:私は…鈴木まゆみ。
よろしく。
>優弥
[了解です!!]
【寝落ちしてました。】
480:&◆mI:2015/01/25(日) 06:56 優弥:鈴木まゆみ……よろしく
>>まゆみ
[分かったよ♪]
【迷惑を掛けて勝手に寝落ちしてすみません。】
482:&◆mI:2015/01/25(日) 08:09[気にしないでよ、私もあるから]
483:&◆mI:2015/01/25(日) 21:01[来たよー、誰か居る?]
484:&◆mI:2015/01/25(日) 21:18誰かー
485:まゆみ:2015/01/25(日) 21:19【来ました】
486:&◆mI:2015/01/25(日) 21:27おぉ♪まゆみ
487:まゆみ:2015/01/25(日) 21:31まみゆですよ♪
488:&◆mI:2015/01/25(日) 21:37まゆみは来てくれたけど、あとの人たちが来ないな
489:美咲:2015/01/25(日) 21:41【遅くなりました!】
490:まゆみ:2015/01/25(日) 21:42【あ、来ましたね!!】
491:&◆mI:2015/01/25(日) 21:48来たーーー♪
492:まゆみ:2015/01/25(日) 21:50【すみません。これから、ここにこれないかもです><】
493:&◆mI:2015/01/25(日) 21:50[何で?]
494:まゆみ:2015/01/25(日) 21:51 【何か、壊れちゃって…
あ、私3DSからきてます】
[そうなの!?]
496:まゆみ:2015/01/25(日) 21:54【そうです><】
497:&◆mI:2015/01/25(日) 21:57[私はタブレット。しんけんゼミのね。だから、制限されてる]
498:まゆみ:2015/01/25(日) 21:58 [マジですか!?
すごいですねぇ…]
[よし、来れている間でも話やろう♪美咲ーー?……居たら続きやろうねー?まゆみ、やれる?]
500:まゆみ:2015/01/25(日) 22:02【今はなんとかやれます!!】