初めて此処のサイトを利用する為些か不安が御座いますが..。
間違い等は御指摘頂けると有難いです。
早く此処に慣れ、皆様に御迷惑をお掛けしない様に頑張ります…!!
ではルール説明を。
■此方のルールはきっちりと守る。
■ロルは指定致しませんが行動がわかる程度にお願い致します。
■裏禁止。の以前に友情、会話優遇のNLとなります。
■一人一役
■創作はシンドリア、レーム、バルバッド、から一名ずつ。
■最強、美化、複数迷宮攻略者、恋仲や○○に好かれている等は禁止。
■ロルは()で括り、本体会話も(/)を付けること。安価も必須。
■記号は最低限、?!、。…といったもののみ。也内では絵文字顔文字も禁止。
■名前は必ずフルネームで記入し、酉鍵を付ける事。
■登録逃げは悲しいのでおやめ下さい。
■当たり前ですが、他人が嫌がる様な設定、ぁぃぅゎょの、小文字は禁止。
私は煌帝国のオリキャラを致します。
少々、プロフィールを書く為のお時間を頂きますがご了承下さい。
尚、参加時にはプロフィール、ロルテスト(原作キャラはロルテスト)を忘れずに。
【名前】
李 劉彩 ( リ ラウツァイ )
【年齢】
17歳( 原作開始時 )
【性別】
女( 訳あって男装姿 )
【性格】
冷静沈着で寡黙。政務の時はとても真面目で冷たそうに見えてしまうが、実際は静かなものの友好的で素直。周りが両親と同年代ばかりの為、やや大人びた雰囲気にも見えるが年相応の反応も示す。女の子に対しては紳士であれ、という父親の言葉を守り女の子には特別優しい。良くも悪くも我慢強い為、弱音を吐いたり涙を流したりは両親が死んでから一度も無い。
【容姿】
李家特有の黒髪で、僅かに藍色が混じった様な兎に角純粋な黒ではない黒髪。髪型はアラジンに似てはいるが三つ編みはせず、ハネっ毛ショートヘアから尾が出ている様な髪型。襟足のみが腰まであり、付け根を紫の紐できつく結っている。身長は女性にしては166cmと高い方で体型も女性らしい膨らみは僅かばかりのスレンダー。細身の体型を隠す為に煌帝国組と同様のゆったりしたものを着る。黒、白、藍色を使ったシンプルなもので若干白龍の服に似ており、露出は最低限。幾ら外に出ても焼けない為色白。武器は李家に伝わる刀と脇差。形状はどちらも日本刀と変わらず、ジンの力は刀の方に。使役する際は刀身が青白く光るのが特徴。
【ジン】
第5迷宮 真偽と幻惑の精霊 マルバス
物事の真偽を見極めたり疫病を齎しそれを治す能力。
極大魔法『獅病治染(マルバディ・サナーレ)』
但し極大魔法でなければ後者は使用不可であり、尚且つ敵味方関係無く罹ってしまう為、今迄一度も極大魔法を使ったことがない。尚、疫病と言ってもコントロールが出来るようになり、疫病というよりも毒に近い。
『獅刀夢魔(マルバディ・ソムニウム)』
魔装(武器化)の際は相手を催眠状態にし、情報を引き出すといった攻撃には向かない。尋問系向き。刀も小さなネックレス状に変化する。
【詳細】
煌帝国傘下、梢という町を治める一族。煌帝国に下る代わりにある程度の自由を許された梢の現長。劉彩が幼い頃、年の離れた兄がマルバスを攻略しようとして失敗し命を落とした為、地を治める為に男装を強いられた。長と言えど国王等の位はなく、精々地主程。戦闘能力も女である以上制限が多々ある。また、町で鍛練出来るような場所も教えられる様な人も居なかった為全て独学に過ぎない。
両親は既に他界しており、原作の李の名の者とは一切関係は無い。
【備考】
現在は政務(とは言っても簡単な書類)をやったり煌帝国領地の隅っこをお借りして鍛練に励んだり、といった生活。一人称は僕。敬語で話す。
もう書き込んで良いのかな…?
良ければシンドリアのオリキャラで参加希望です!
( /はい、大丈夫ですよ^^レス解禁と書き込むのを忘れていた様で…、済みません;ではpfの方、お待ちしております!! )
( 名前 )
ルイ
( 年齢 )
17歳( シンドリア編開始時 )
( 性別 )
♀
( 性格 )
基本的には明るく天真爛漫。自由人でマイペース、つい最近まで森の奥で暮らしていた為に少々世間知らずな面も。自分のことについてはあまり話したがらない傾向にあり、困れば笑って誤魔化す。何事に対しても素直で率直。
( 容姿 )
背中迄の白髪は毛先が青緑で、横の一房を三つ編みにしている。前髪は目の上で切り揃えられ、左側で分けている。瞳は毛先と同色の青緑。肩が出た白い布を巻いた様な服を着ている、ウエストで腰巻を付け、余った布がスカート状に、という感じ。太ももに翡翠色の石が付いた輪を嵌めている。左耳にも同色の石が付いたピアス着用。基本的に歩かない為裸足。身長158cmと平均的。
( 魔法 )
空間を司る魔法。3、4、6、7型魔法を複雑に組み合わせた魔法。
物質を離れた場所に転送する魔法( 瞬間移動 )や7型魔法( 重力 )を操作することで空を自由に飛ぶことも可能。しかしその他3型、4型、6型単体では大きな魔法は使えない。また、瞬間移動は雨の中や水の中では使えず、偉大な魔道士によって作られた結界も超えることは出来ない。
( 詳細 )
魔法を使うことに特化した種族、エルフ族。数年前に森の奥の集落を襲われ、なんとか逃れたことからシンドリアに辿り着きそのまま王宮に居候中、所謂食客。ジャーファルの手伝い( 書類を運ぶ、王の監視程度 )をすることが多い。
体質が特殊な物であり、魔法使い最高地位であるマギの命令に逆らう事が出来ない。( 敵対する複数のマギが居た場合、その力量の多さに比例する )黒いルフに干渉されやすく、黒いジンとの戦いでは自我を保てない為殆ど役には立たない。故にジュダルには余り近付きたがらない。
( 備考 )
一人称「 わたし 」、二人称「 あなた、君、名前 」
( / pfお持ちしました…!捏造甚だしいのでこれは駄目だろ!なんてものがあればご指摘下さい…! )
>>
>>5様
( /ぎゃぁぁぁぁ!書き込みボタンの位置が紛らわし過ぎてポチリ、と…!済みません遅くなって;設定の方大丈夫です!私も捏造が…。最強や美化設定にならなければ多少の捏造は気にしません← オリキャラという時点で色々と…はい;絡み文お願いしても大丈夫でしょうか…?)
>>7
( / わわ、大丈夫ですよ、私も良くやります…!w
ありがとうございます、!初回回しておきます!ね! )
もー、此処広過ぎ… 何処だろ此処…、
( 王の出張に付き添い皇帝国へ滞在して2日目、見慣れぬ王宮内で右も左も分からずにきょろきょろと周り見渡し乍己が元居た部屋を探してうろつき回り、皇帝国の神官である彼に会わない様にしなければ、と少々怪し気に周り警戒しつつ廊下を歩いており、 )
>>8 ルイ殿
( 自国へ出向き煌帝国の上官から頼まれていた書類を其の儘渡し、戻って来たのは昨夜の事。それなりに離れている為長時間の移動は疲れる、等と考えながらも何時も通りに起床し、何時も通りに仕事に取り掛かったのは記憶に新しく。此れも慣れかな、と思いつつ宛てがわれた部屋から出れば煌帝国に滞在組の一人で。不思議そうに目を丸め、下記を問えば。 )
_____何をしていらっしゃるのです?ルイ殿。
( /スマホの場合、あるあるですよね;
遅くなって申し訳有りません…!なかなか上がらないな、と思ったら既に絡み文が出されていたとは…。申し訳有りませんでした; )