お嬢様の学園生活☆執事との禁断の恋(4)

終わったら来てくれ☆

演技じゃない…本当にミレイ何かいってるよ…！((耳元でこそっといい
>>海

【新スレおめでとう！！1000とったの空闇か！おめでとさんっ♪】

…っ!!
((苦しみ

>>ティアラ

【まぜて】

海ぃ！？ミレイヤバイよ…！((こそこそといい
>>海

ゴメン！さっきの私！

[すごい続くね♪]

京馬:………あれは、俺では無く、昔の俺では?

>>手愛来

知ってる。後、俺の名前はREIトップアイドルでありトップモデルでもある
>>ティアラ

【混ざれない】

お前の執事でも呼べば
>>ティアラ

昔とか気にしなーい☆
>>京馬
私もいってあげようじゃない！私は世界一の財閥姫乃財閥の娘でありトップアイドルよ…！
>>海

Σ（ﾟдﾟlll）えっスルー！？

それあんたでしょっ！！！
>>海
くうやじゃミレイと一緒にいるってことでいい？
>くうや

あ、うん…

ミレイ様ー？どこですか？

京馬:いや、気にしません?普通は

>>手愛来

………ここ…
((すごく小さい声で

>>空闇

なんのことだ？？俺は執事何かじゃねーぞ。
>>ティアラ

ミレイ様！？大丈夫ですか？
今お助けします！

ねぇもう海に演技すんのつまんないーマジになっていいー？((こそっといい
>>海

どこですか！

ミレイ様ー！

〉ミレイ

私は気にしないんだよぉー♪
>>京馬

演技？？なんのことだよ
>>ティアラ

……ここっ………バシッ!!
((近くにあったものを投げ、音をたてる

>>空闇

…疲れる人…
>>海

.........。
((右手を気にする
>>ティアラ

うぅ音が…
あまり使いたくなかったですが、

アリナミよ！今、ミレイを私のもとへ！
（魔法使うZE）

何右手気にしてんの？
>>海

》ミレイ

いや、別に...何でもない
>>ティアラ

………。
((苦しそうにしており

>>空闇

ミレイ様ぁー
》ミレイ

京馬:気にしないと、他の人達に酷い目で見られますよ?

>>手愛来

魔法も効かない？どうして？

そう？((ならいいけどといいつつ顔がこわばり((内心:疲れるなこの会話！！！ミレイのこともあるし早く終われよ…！
>>海

……………。

>>空闇

良いわよ？京馬が悪く言われるよりマシだし、姫乃財閥って言えば一生そんなの言えないから((微笑んで
>>京馬

我の分身となる者よ今我の友の所に導け....。
((小声で呪文を唱える
>>ティアラ

京馬:逆に俺が、他のヤンキー達に呼ばれます

>>手愛来

ミレイ様では、今だから言える大事なお話をしますね


ミレイ様！私！ミレイ様のことが大好きでした！
ですが私は彩花様の執事…
そんなことは思ってはいけません！
なのでしばらく旅に出ていました
》ミレイ

何私もやるわよ…我が分身よ…妹の所へいき見守るがいい…
>>海

なので、返事をしてください！
お願いいたします！！！
》ミレイ

そう…？なら姫乃財閥の強さを知れば良いわ…((微笑んで
>>京馬

…………。
((聞いてた
でも、いまそれどころじゃないというね。

>>空闇

>>44取り消しますね！

うーん…



ここだ！！！ミレイ様！？ミレイ様！？
（抱きしめながら）

京馬:止めてくださいよ、お嬢様に何かあっては大変です

>>手愛来

【先程は無言落ち申し訳ございません。今はどのような状況なのでしょうか？】

空闇…恥ずかしいからっ
一回離してっ

>>空闇

【私は海と収録中ミレイは苦しそうでくうやがついてる】
いや大丈夫私は京馬に何かある方が嫌だから
>>京馬

す、すみません！
（顔真っ赤w）
》ミレイ

…あ、答えって今出した方がいい…の？
((顔を赤くし

>>空闇

まずは、ここから出ましょう（ニコッ）
》ミレイ

京馬:………でも、守るのが私の指名です。強いから私は、旦那様に雇われた
なのに、怪我をされては困ります

>>手愛来

うんっ。
((その場に立ち、出口に向かう

>>空闇

{ミレイの所に到着}
なんの話をしてるんだ？
((ミレイにはばれずに
>>皆

誰ですか？（いきなり立ち止まりあたりを見回す）
》♦︎WU

確かに…でも怪我しなければいいんでしょ？
>>京馬

{ミレイの所へ同じく到着}
あ私達邪魔だった？私の楽屋で何してんのかなー？
>>ミレイ、くうや

俺はREI、コイツ(ティアラ)の妹が苦しんでるって聞いたから一様来た。
>>空闇

京馬:嫌です、俺が嫌です

>>手愛来

いや、そんなことないですよ。（ニコッ）
でも、少しだけ2人だけにさせて下さい
》皆

こいつって言うな…！
>>海
嫌？何で…
>>京馬

いーじゃねーか
>>ティアラ
分かった
>>空闇

【あれ？皆？】

ﾁｯ…せめて名前で呼べよ…
>>海

こ、答え………。
えと…。
((すごく悩んでる

>>空闇

では（ニコッ）
ミレイ様行きましょう
》ミレイ

【状況説明感謝します。あの、さっきのレスを蹴って絡見たいのですが、どんな風に入れば良いでしょうか…？】

京馬:……何でって……大事な人ですから。それ以外に理由はありません

>>手愛来

では、答えを下さい（ギュっ）
》ミレイ

【楽屋に入ってくれるといいです】
大事な人…？
>>京馬

私はもちろんミレイ様が大好きですよ
》ミレイ

【落ちるね！】

え…えとっ……。
((少し悩んでおり

>>空闇

[これ、答えどっちの方がいいの？]

【お好きにどーぞ】

【了解♪】【ミレイの思うまま】

【マジで!えーどっちにしよう。
じゃあ、はいにしようかな〜…】

あ、あのね…私も、空闇のことが…
大好きっ!!

>>空闇

【77取られた…】

それは良かった（ニコッ）
では、皆さんに伝えますか？

京馬:………貴方の事ですよ?お嬢様

>>手愛来

えっ、皆にっ??
つ、伝える!かな?

>>空闇

スレ主様〉【了解です。じゃあ、絡み文投下です】

えっと、どっちだったのやら……
（気まぐれな一人旅（失踪）から帰って来ては幼馴染み、もとい海の元を唐突に訪れようと楽屋へ向かおうとして。
しかし、広さから迷子になってしまっては困った様子で辺りを見渡し）

〉おーる様

では、（みんなの元へ）
皆様！私とミレイ様で付き合う事にしました！
もちろん結婚前提ですよ（にこっ）
よろしくお願いします
》皆

REI(海):.........ﾌﾗ...ﾊﾟﾀ
((疲れがたまって倒れる

スタッフ1:REIさん！大丈夫ですか!?

>>ミレイ

【勝手にすみません】
REIさん大丈夫ですか？

.......ﾊｱﾊｱ
((呼吸が荒い
>>空闇

……わぁぁぁぁっ、倒れちゃった！！
どうしよう！

>>海

しょうがないですねー
私が貴方の胸に手を当てるところをイメージしてください

》レイ

..........っ！うるせーこんなの俺一人で何とかする！
>>空闇

そしたら、私の事を考えるとスッとしますよ
》レイ

そんなこと言ってるととりかえしがつかなくなりますよ
やるだけやってみてください
》レイ

【あれ？いる？】

【いるいる】

【いる】
我につかえし闇のしもべよ今、我に力を貸した前...。
((呪文を唱える
>>空闇

全く…
らしくないですよーもう
素直に私の言うこと聞けばいいのにー

大丈夫そうですね
では私はミレイと…

.........。
((苦しみながらテレポートで車に乗る
>>空闇

フッ…（残念だけど、隣に乗っちゃうよー）

》レイ

【皆いる？】

【いるいる】

【いるいるいる】

まったくー（海の隣にいつのまにかいる）
》海

.....降りろ！
>>空闇

間違えた
》レイ

もう！私の本当の姿見てからにして♪
ビリビリ（覆面？をとると…）
》レイ

ウザイ消え伏せろ。
((しかと
>>空闇

じゃじやーん女でした！（ニコッ）
全く誰か気づくと思ったのに誰も気づかないんだもんー

【椿っ？怪盗つば((殴】

だから何？そんなの出会った瞬間に分かったぜ
>>空闇

私の本名はアルナ
ミレイが好きなのはこのとうり嘘（ニコッ）
私はずっとレイのことが好きだったのー
》レイ

【ミレイそれは言っちゃだめ】

全くつまんない人

【えー、椿やないの〜？
ちぇっ←
怪盗ゆめp思い出した】

レイ！あんたはいったい何者なの？
魔法を使う＝？
》レイ

俺か？俺はただの執事だよ。
>>アルナ

【彩花さんきたらどーするん？】

やっぱりつまんない
まぁ、私はここからいなくなってもいいけど、
あんたの大事な人も巻き添い
助けるには…
これぐらいわかれよ

》レイ

【ミレイこのレス見てもらう】

【わかったー！…どうやって絡めばいい？てか絡んでいい？]

【誰か？】

いいよ

【何？】

【返事くれよ】

はぁ？なんのことだよ。
>>アルナ

あんたの大事な人と一緒に
あんたとおさらばするわ！（ニコッ）
》レイ

させねーよ。
>>アルナ

あんたの好きな人は？

居ない。
>>アルナ

嘘つくな
》レイ

【絡み文スルーされて埋もれてしまったので、新しく投下した方が良いでしょうか…？】

【UUさん、今スレ主いない】

嘘じゃない。
>>アルナ

135〉【いや別にいなくても良いんですが…絡み文投下するだけですし……】

まぁ、いないなら私を愛せ

……
((二人のやり取りを楽しそうに見つめ

>>海、アルナ

却下。
>>アルナ

何故？

そんな私が嫌いか？
》レイ

お前、ウザイ
>>アルナ

あっそ…
なら、

今私の願い聞きたまえ、レイの心を私の物にせよ！
（呪文をとなえる）

（ニヤニヤ）
》レイ

ウザイつったろ。バリアをはる
>>アルナ

そんなん私には効かない
》レイ

（レイに歩みより、泣きながら抱きしめる）
》レイ

………アルカさーん、ピザッて十回言ってー！！

>>アルカ

【はぁ！？お前がいえよ】

【寝れない】

【あの……さ っ き も 言 い ま し た が
絡み文が埋もれてしまったので、新しく投下もよいでしょうか？】

俺に触れるな
>>アルナ

【良いよ！】

【>>150
な、なんで怒ってんだよ…ﾋﾟｻﾞﾋﾟｻﾞﾋﾟｻﾞﾋﾟｻﾞﾋﾟｻﾞﾋﾟｻﾞﾋﾟｻﾞﾋﾟｻﾞﾋﾟｻﾞﾋﾟｻﾞ】

>>152
[いいと思います！]

【あんたの名前は！】

ごめんなさい
でも、私本当にレイのことが好きで！
》レイ

【ありがとうございます。あの、今一把握できてないのですが、
今は海君が倒れて云々って感じで良いのでしょうか？
そして、レイ君というのは新しい方ですか？】

【醜いトゲ野郎ですぅぅぅぅぅ!←】

…アルナさん、茎わかめはお好きですか？

>>アルナ

レイ＝海だったはず

【もっちろんさー】

【REIは海のモデルやアイドルの時の名前です】

【アルナ、もうやめよww
笑いが止まんない】

【いやいやーやめないよー】

【いやいやーやめようよー】

【いやいやー】
お願い！レイ！本当に大好きなの！お願い！

じゃあ俺の本名(名前)は？
>>アルナ

【茎わか姉はお好きですか？】

……アルナさん面白いのねぇ
((楽しそうに相手を見つめ

>>アルナ

【ありがとうございます。あの、今一把握できてないのですが、
今は海君が倒れて云々って感じで良いのでしょうか？
そして、レイ君というのは新しい方ですか？】

【あるふぁきゅーん！！！

海（グスッ）
》レイ

ﾁｯ人違いじゃねーのかよ
>>アルナ

えっ…
》レイ

【アルナ　笑っちゃったじゃん！！】

【聖　私もそこよくわかんないです】

何だよ。
>>アルナ

【すいません色々誤爆しました。】

……
（海の収録が終わったのを見計らい電話をかけたりしても連絡が取れず不安を抱いたり。
もしやと思いマネジャーに連絡してみては車の話を聞き、タクシーを取っ捕まえるとミレイや海のいる所へ向かい）

【ミレイ》ニヤニヤ】 【今私とレイ（海）がけんか？中】

[執事で参加希望です]

聖が来た。
>>みんな

それってどういう意味？（ゴメンマジでわかんなかった）
》レイ

175〉に補足

〉おーる様

お前が好きな人は俺じゃなくて別人なら良いな〜って思ったから
>>アルナ

そんな…
じゃあ分かった。最後に教えて。本当に好きなのはだれ？

だーかーらー居ないって
>>アルナ

それだけ教えてくれたら私は…
》レイ

いや、絶対いる！
すぐ言わないと本当にてんてんてん

178〉

…なんですか、大好きな幼馴染みの
身を心配して来たのが行けなとでも言うんですか。
（相手の元へ駆け寄り無理していたのに気づけなかった自分に怒りを感じていたものの、
相手の一言を聞けば心配していたのを悟られてはない、といつものような笑顔で上記を言って）

ウザイ、消え伏せろ
>>アルナ

そう…（ピチュん）

》おーる

いや、助かった。こいつ(アルナ)をどかしてくれるか？
>>聖

【落ち】

ミレイいる？

寝落ち

名前　佐々木　時雨
性別　♂
性格　少しヤンキーっぽいところがある。自分の主には忠実だが、他には少し態度が違う。意外と優しい一面もある。動物が大好きなのだとか。家事全般が得意。

容姿　制服は着崩している。髪は黒髪で赤いメッシュいり。瞳は黒。身長は174cm。

備考　一人称「私/俺」
二人称「〜様、〜さん、呼び捨て」

[参加よろしいですか？]

190〉
……？何方ですか…？
（相手の言葉に言いたかった言葉を全部呑み込み言うのをやめてまう。
指差された方向を見てはそこには知らない人物がいて。どうにかしろと言われてもそもそも其処からな為、首を傾げては尋ねて）

【ごめん、寝てた】

[追加で、役は執事です]

【時雨さん、よろしくです。
落ちる！】

時雨さん不備無しです

参加どーぞー

なんか私がアルナになってるけどそれは上スレで

【マジかー没取されるからしばらくまたこれん！ごめん】

【んー見たから多分理解した？よーなうん！また来て！】

おっはー！！

【おはよう】

【微妙に理解しがたい…なぜ(元椿)は分かりにくいてんかいに持っていくのだ？】

【またアルナこれないんかー…】

【らしーね】

【もう前は怪盗に持っていき…今回は女に持ってくとゎ…】

【元椿は忙しいからなぁ……】

【それはそれで面白いと思うよ？】

【始めるよ？】
私の事って…どういう意味？((大事な人の…ってどういう意味で言ってるの…？
>>京馬

[参加許可ありがとうございます]

【時雨さん誰の執事？】

【どう絡めばいいの？!】

【まぁ面白いけどね〜何故海にベタベタ行くんだ？ミレイ海好きでしょ？あ…後漓愛も…】

【私のは絡み文じゃなーい！！！昨日返されたことに返しただけ！！！】

【海は人気だねぇ】

【だねぇ…】

【無論手愛来は違うがにゃ☆】

[前のレスを読んだところ、ミレイさんの執事役でよろしいですかね？]

【京馬かぁ】

【ミレイの執事は海。私の執事は京馬まぁ私達は姉妹なんで二人とも？で良いのかな…あ漓愛なら執事居ませんよ】

【時雨さんの好きなように決めればいいよ〜】

【じゃミレイに絡む】
ねぇ…ミレイ大事な人ってどういう意味なのかな…((分かんないよ…！と悲しそうに
>>ミレイ

【あぁぁ!!漓愛空いてるね！】

え、大事な人っ？
大事=大切=好き、かなぁ…

>>ティアラ

【漓愛でも絡もう】
漓愛:お仕事疲れました…私の居場所はここですね…((ふぅ…やっと見つけたといい
>>aii

手愛来:はぁぁぁぁ！？何もう意味わかんない…！((照れて下をむき
>>ミレイ

あ、漓愛ちゃんっ、居場所見つかったの？
((見つけたという相手に嬉しそうに話かけ

>>漓愛

漓愛:私の居場所…この芸能界…((あ…でもお父様達に何処に居るかばれちゃいますね…
>>ミレイ

えー、嬉しくないの〜？
私なんて、ずっと片思いなのに〜!!

>>ティアラ

芸能界かぁ!
じゃあ、アイドルとかになるのっ？
((とても嬉しそうにし

>>漓愛

ぇぇえぇっ！？いや無いよぉ…！！！((いや絶対ミレイの片想いじゃないと思うんだけど…
>>ミレイ
漓愛:いやまだ分かりませんけど…今日は海様のマネージャーをしてたんです。((気づきませんでしたよね…といい
>>ミレイ

いやいや、だって海好きな人いないでしょ、私的には、漓愛ちゃんと海がくっついた方が絵になるかと…

>>ティアラ

マネージャー！？すごいじゃんっ！！
漓愛すごいよ!

>>漓愛

おや、ミレイお嬢様と、ティアラ様、漓愛様じゃないですか
何をされているのです？

>>ミレイ　ティアラ　漓愛

手愛来:うん…それも良いようなぁ…((でもミレイを好きな気が…
>>ミレイ
手愛来:あら時雨ごきげんよう((微笑んで
>>時雨
漓愛:ごきげんよう…((微笑んで
>時雨
【結局誰の執事になりますか？】

あ、時雨。
えっとね、特になにもしてないんだけど、話をしてたんだよ〜!

>>時雨

でしょう！
絵になる二人だよ〜!

>>ティアラ

漓愛:凄くありません…((毎回私が海様に可能性をくれるだけ…
>>ミレイ

[先程いったミレイさんで、すみません]

そんなことないって、凄いよ!

>>漓愛

手愛来:でもっ…！ぁぁ…もう分かんなくなった…海に聞いた方が早い…でもう大事な人って…私がお嬢様だから言うのかな…？
>>ミレイ

大事な人かぁ……
私もよくわからない…。

>>ティアラ

【ミレイも人気だね？ミレイ二人？あ私も二人か♪】
漓愛:凄くありませんっ！！！財閥に縛られてるだけの私に凄いなんて言葉合いません！！！
>>漓愛

手愛来:うぅーん…そうかぁ…
>>ミレイ

だったら……その財閥に縛られてるんなら、とっちゃえっ、漓愛ちゃんは自由になるべきだよっ！

>>漓愛

【人気かねぇ…？】

はい。
ところで、何をされているのですか？

>ティアラ　漓愛

【人気だよぉ】
漓愛:………そんなことできません…貴女が自由だから言えることでしょう？
>>ミレイ

じゃあ、一緒に取ろうよ！
私は自分勝手に好き放題やってるだけだよ〜!

>>漓愛

手愛来:私…？んーちょっとミレイに質問してた
>>時雨
漓愛:なんにもしてませんっ！お話しているだけですっ！
>>時雨

そうでしたか。

>>ティアラ　漓愛

漓愛:………私は…！
>>ミレイ

手愛来・漓愛:はい((微笑んで
>>時雨

私は……？

>>漓愛

いきぴったりですね。
姉妹に見えてきました。

>>ティアラ　漓愛

漓愛:嫌です…！財閥を壊したくない…！
>>ミレイ
漓愛:姉妹じゃありませんけどね
>>時雨

手愛来:私はミレイと姉妹なんだけどね
>>時雨

壊さない程度に自由になろう！←

>>漓愛

それはわかっております。

>>漓愛

ミレイお嬢様はティアラ様と何かが少し違いますよよね。

>>ティアラ

漓愛:フフッでも私が居ないと((←もうすでに居ないが))後継ぎが居ないですしね…
>>ミレイ

そっか、後継ぎのことも考えないとなんだよね。

>>漓愛

手愛来:当たり前でしょ…((実の妹でも育ちが違うんだから…
>>時雨
漓愛:当たり前です
>>時雨

漓愛:えぇ…私…お見合いとかきっとあるわまた…海様のときみたいに…
>>ミレイ

おや、そうなのですか？

>>ティアラ

そうですね。

>>漓愛

お見合いねぇ…
私そんなのないからなぁ………。


>漓愛

京馬:…………(あれ、何でこんなこといったんだ……俺)

((と思い黙る

>>手愛来

えぇ…まぁあることがあるから…((苦笑いで
>>時雨
漓愛:そうですねまぁ後継ぎはどちらでも良いですしねあでも姉かな…？なんて
>>ミレイ

あ、お姉様だよ？
代々上が継ぐから、お姉様だぁぁ……。
下(ミレイ)はおまけ見たいな感じかな
ぁ…

>>漓愛

手愛来:黙らないでよ…気になるでしょっ！
>>京馬

漓愛:おまけ…？なんか可哀想な言い方ですねつまり姉が女王様だとしたら王女ってとこですかね？
>>ミレイ

昔、何があったのです？

>>ティアラ

そんな感じなのかな…？
何かその例え凄く分かりやすい！

>>漓愛

手愛来:昔私達は別々に住んでいた…ミレイは怪盗達に養子として拐われ…ずっと庶民として育てられ…私達はまた再開した…
>>時雨

京馬:………すいません、自分でもよく分からなくて

>>手愛来

漓愛:ありがとう分かりやすいなんて…
>>ミレイ

手愛来:何で…((あぁもう気になるなぁ…と呟き
>>京馬

なんと。そんな過去があったのですね。
ミレイお嬢様は庶民として育てられたのですね。
再開できてよかったではないですか!

>>ティアラ

【再会だった。】

手愛来:だから違うのは当たり前なの。再会といっても私が気付きわざと会わせただけてゆーか親友になりきってた…
>>時雨

京馬:………すいません……あっ、お嬢様俺、用事あるのでこれで失礼します!!!

((時計を見て慌てたかのように、行く

>>手愛来

ほほう…。
大体理解できました。
親友になりきるとは、流石ティアラ様。

>>ティアラ

手愛来:分かったわ。何処かいくの？((内心:皆用事ばかり何でなの…？
>>京馬

手愛来:まぁ親友に椿って子もいたんだけどその子もお嬢様だったからね
>>時雨

ミレイお嬢様がよく言ってましたね。
椿様は怪盗になったのだとか…。

>>ティアラ

あの子は知らないよ…怪盗ゆめpに怪盗にさせられただけ…
>>時雨

京馬:……えっとーー……お嬢様には関係ないところです!!

>>手愛来

んーまぁいいわ大体予想はつくからもし気になったら追いかけるからいい
>>京馬

大変だったのですね。

>>ティアラ

京馬:それも、困ります!?

>>手愛来

だって、本当にわかりやすいんだもんっ

>>漓愛

[親に説教されてました><]

いや追っかけは楽しいもんっ！
>>京馬
えぇ大変だったわ
>>時雨

漓愛:それなら良かった
>>ミレイ

京馬:………嫌です。来ないでください

>>手愛来

っぅ………！絶対ばれないもんっ！
>>京馬

京馬:……ばれます。やめてください

>>手愛来

いや…辞めたくないっ…！
>>京馬

ばれてもいいもん…
>>京馬

京馬:何でそこまで、俺に着いてくるんですか?俺と一緒にいたら危険ですよ!?

>>手愛来

えー別に危険でも良い…私は安全だもん
>>京馬

京馬:………………もう、勝手にしてください

>>手愛来

やったぁ♪じゃーついてくー((うっとりしにこっ微笑んで
>>京馬

こんにちは！

渚ごきげんよう

ティアラ様、ごきげんよう。

京馬:……はぁー…着替えてきます

>>手愛来

うん分かった私も部屋に戻って着替えるわ…
>>京馬
まりかのとこにいなくていいの？
>>渚

京馬:はい……

>>手愛来

じゃ私終わったらここで待ってる…
>>京馬

京馬:はい、分かりました

>>手愛来

えっ。
まりかお嬢様が、おらしゃっるのですか？
>>京馬

じゃ待ってるから早くしなさいっ！((微笑んで
>>京馬

居ませんけどぉ…
>>渚

そうなんですか…………。
ティアラ様、何処に行くのですか？

京馬:はい((部屋に入る

>手愛来

えぇただ京馬についていくだけ
>>渚
((部屋に入り薔薇のドレスに変えて…
>>京馬

[落ちます]

そうですか。

【私も落ちるっ♪】

【>>316、318了解】

【きたよー！】

【私も来たわ】

【ティアラー！】

【来ました♪】

【まりかー！！】

【すいません、落ちてしまいました><】

{全然大丈夫！
始めたいけど人居ないね〜}

【確かに、人少ないね〜】

[絡み文出します！]

…あーめっちゃ疲れた〜
((屋敷の掃除？を終わらせ近くにあったベンチに座り

>>おーる様

【誰か来ないかなー】

【あ、絡むね】

あれ？時雨？そんなとこで何してるの？

>>時雨

あっ！時雨ちゃんと、ミレイちゃん！

あっ、ミレイお嬢様っ！？
いえ、少し疲れたもので…。

>>ミレイ

おや、まりか様ではないですか。

>>まりか

あ、まりかちゃんっ!!

>まりか

疲れたの?無理しちゃダメだよ?

>>時雨

[落ちます]

328〉【絡ませて頂きます】

あら、こんにちは。
（ゲーセンから帰る途中で相手のいる近くを通りかかれば偶然にも相手を見つけて。
飼い猫の黒猫、寺田と供に近づけば笑顔で上記を言って）

334【了解！】

【了解!!
私12:40分になったら落ちるね】

【私は、大体、1時くらいになったら落ちますね。】

【遊びに行くので落ちます><
すいません><】

339【良いよ〜了解！】

【私も、落ちます。ごめんね！】

【誰か居る？】

【一応います】

【聖さん！】

【こんにちは。絡み文どうすれば良いのでしょうか？】

【どうしましょうか】

346〉【此方から出した方が良いですか？】

[少し来れます]

京馬:…不安だなー

>>手愛来

【お願いします】

【ただいま】

【お帰り！】

349〉【了解です！】

……
（昨日の出来事をまだ少し気にしつつ、でも海には用事があるようだが、行く気にも、
呼び出す気にもなれずケータイ（ガラケー）の電話ページを開いたまま図書館の一角で悩んでいて）

〉おーる様？

【えーと、海て合ってるっけ？】

【あってるよ〜】
何してるんですか？聖
((悩んでいる相手に話しかけ

>>聖

【他の方への絡み文です】

……？
（大好きな紅茶やお菓子の材料を買い自宅へ戻ろうとすれば人混みに入り込んでしまい気付いたら知らない場所に出てしまい。
周囲を見て場所を考えているも、結局分からず立ち止まっていて）

〉おーる様

ガラガラ((図書室のドアを開け
あっ。聖様だ。
聖様どうしました？((後ろから声をかける

>>356
取り消し

切子様、どうして此処におらしゃっるのですか？

354〉
……!!い、いえ……
（後ろから声を掛けられると少し驚いたようでびくりと肩を跳ねさせて後ろを向きケータイを閉じて。
相手の事で悩んでいた、等言える筈もなく。いつもと同じような笑顔で上記を言ってみせて）、

357〉
？何方ですか。
（声を掛けられ尋ねられるとそちらを向くも相手が誰だか分からず。
他の人のように愛想よく出来る筈もなく、首を傾げると上記を尋ねて）

失礼しました。切子様。
私は、まりかお嬢様の執事をさせていただます、福森渚です。

【来たよ〜♪】

【只今】

ふぅーー♪(まったりしている)

………。
((まったりしている相手に静かに近寄り、驚かそうとし

>>まりか

あっ。
なーーーーに、してるんでーーすーーかーー。
ミーーーレーーーイーーーさーーーまーーー？

>>365
((大声で

なななっなにもしてないですっ

>>渚

渚、ミレイお嬢様を怖がらせ無いで下さいませ。

>>渚
【質問！海はティアラとミレイの執事なの？】

何が不安なのよっ((私がいて不安？
>>京馬

【わかんないです！！】

【え！？私はずっとそうだと…思ってたよ？】

えっ。すみません。

【了解です。】
いいえ。でも、大声を出さないで下さいませ。

>>渚

ふふっ♪

【少しの間、落ちるね】

どうかされましたか？まりか様。

>>まりか

【了解】

[了解!]

【了解☆】
【じゃ始めよ！】

【了解】
........。
(内心:右手...少し痛むな)

>>ALL

海？何してるの…？？

>>海

どうしましたか？海様

手愛来:はぁぁ…本当海ずっと右手気にしてるよね？((教えてよどうしたの？ときき
>>海
漓愛:右手…どうかされましたか？((大丈夫ですか？といい
>>海

何も無いです。

>>皆

手愛来:………私に嘘ばっかりっていうか内緒にしすぎじゃない？もっと頼りなさいよ…
>>海
漓愛:内緒にしたいこと…？((嘘だってばれてますよもっと頼ってください海様といい
>>海

頼る？別に頼る事何て無いですから

>>みんな

京馬:……俺が守れる保証は無いんですよ?

>>手愛来

ﾁｯ…
手愛来:はぁ？自分だけで解決しようとして…！私だって………！！！頼られたいんだよ！？
>>海
漓愛:うぅーんそうには見えませんが♪((小悪魔のような笑みを見せ
>>海

ぅぅぅ…でも自分でやれるわ…！だって私には魔法の力が…！！！
>>京馬

京馬:たしかに、魔法もあります。俺も使えます……でも、やっぱり怖い
んです

>>手愛来

解決何てできませんよ

>>みんな

怖い…？何で？私は自分の力がなくなるより京馬を守ることが大事だしね♪
>>京馬

二人:どうして…？
>>海

京馬:……貴方がそこまで、守りたい理由は何ですか?

>>手愛来

どうしてもです

>>みんな

私が守りたい理由ー？んー単純に言うとー……………何回も言いたくないけどー二回目だけどー好きだから？
>>京馬
【多分落ちる】

京馬:……なら、俺も貴方が好きです。だから、来ないでください

>>手愛来

[了解!]

【あっ。じゃあ私も落ちます】

ならって何よ
>>京馬

京馬:………すいません

>>手愛来

【遅れす申し訳ございません。】
360〉
そうですか、
（相手の言葉に上記を返すとその場を立ち去ろうと）






【椎ノ木聖の絡み文を新たに投下したいのですが、良いでしょうか？】

[良いと思いますわざわざ許可を取らなくても]

【絡み文投下します】

憂鬱です……
（人気の少ない公園のベンチに飼い猫の寺田と座って考えて事をしていれば上記を上の空で呟いて）

404〉に補足

〉おーる様

【404正しくは403でした】

聖！ゲーセン行こうぜ！

>>聖

406〉
…!!別に構いませんけど……
（悩みの種の原因である人物に声を掛けられれば流石に1度は驚いてしまい。言われた事に対しては嫌がる理由も無い事からコクりと頷いて返して）

じゃあけってーい

>>聖

408〉
じゃあ寺田さんはお家に帰っておいて下さい。
流石にゲーセンに猫を連れて行くのもアレですし。
（相手の様子に自然と笑みを溢せば猫を連れて行く訳にもいかず、飼い猫の寺田をベンチから下ろしては上記を告げ、立ち上がり荷物を取ると
「じゃあ、行きましょうか」と手を差し出して）

レッツGO〜

>>聖

410〉
そういえば、海君。お体の方は大丈夫なのですか？

なんのこと？

>>聖

412〉

一日二日前程、疲労で倒れたのにとぼけるおつもりで？
（相手に尋ねられると昨日（皆さんが絡んでたやつ）の話を出しながら、相手の手を握りしめ）

あれはなREIの時だから海の時はREIの話はふせて。後､もう大丈夫だよ。

>>聖

414〉
あぁ、それはすみません、
（話を出すな、と言われれば上記を謝り。
大丈夫、と言われれば「良かったです」と安心した様子で）

心配してくれてありがとな。

>>聖

416〉
別に…貴方が体調を崩そうが私には関係ありませんし…
あくまで幼馴染みとして気になっただけです……
（お礼を言われると、どういたしまして、と素直に返せず顔を逸らすと素っ気なく上記を述べて。その間、手を離すというのはなく）

素直じゃ無いよな〜

>>聖

418〉
わ、私はいつでも状況と欲望には忠実な人間です。
（相手の言葉に珍しく不機嫌な顔をすると上記をかえし、そういえばと思ったのか
「するのはあの前にしなかったやつですか？」と尋ねて）

勿論。後、不機嫌になるなよ

>>聖

>>420
やっぱりそうですか。
（勿論と言われれば何となく予想はしていた事から上記を呟き。
不機嫌な事を指摘されると「不機嫌なのは海君のせいです……」と珍しく少し頬を赤くしながら拗ねたように言い返し）

だっていつも出来ねーじゃん。えっ俺のせいなの？

>>聖

>>422
まあ、それもそうですね。
（相手の言葉に納得したようすで上記を述べるも、困惑しながら尋ねる相手に自分のせいだと分かりながらも「そうです…」、何て言ってしまい。
相手を好きだというのがどうにも伝えられない自分に怒りを覚えながらで）

【寝落ちします。お相手感謝します。】

【了解】

すみませんってやめてよ・・・
京馬

まあいいわ今日はついていかないわ
京馬

京馬:………ありがとうございます……

>>手愛来

ん？「じゃ」がついてても好きって言葉嬉しかったから
京馬

【絡み文出しますごめんなさい】

………何が…ダメなんだろう…。
((『簡単!!誰にでも作れるホットケーキ!』という本を片手に不思議そうな顔で上記をいい、ミレイの前には、焦げたホットケーキが皿に盛ってあり

>>おーる様

時間ですよ。お嬢様。焼きすぎると焦げますから。

>>ミレイ

えぇっ…でも書いてある通りに焼いたと思ったんだけど………。

>>海

火が強いのではないのですか？

>>ミレイ

あっ…そうかも……
((火を見ると「あ…ほんとだ…強火になってる」といい

>>海

弱くしてやってみて下さいませ

>>ミレイ

うんっ。あ、火の事教えてくれてありがとねっ!

>>海

・・・んー？みれいじゃん
ミレイ

あ、お姉様っ

>>ティアラ

何？ミレイ
ミレイ

えと、お姉様も一緒にお菓子作らないっ？？

>>ティアラ

それが仕事なので

>>ミレイ

ティアラお嬢様いらしたのですか

>>ティアラ

…………ｶﾞｯﾁｬｰﾝ←
((皿を落としてしまい

>>海

えいいの？(微笑んで
ミレイ

えぇいたわ(ニコッと笑顔を見せ
海

いいよっ、何作る?
((本を片手に微笑みながら

>>ティアラ

気おつけて下さい。
((かたずける

>>ミレイ

あ、海っ、危ないよっ
そこ破片ある

>>海

そうだったんですか。

>>ティアラ

大丈夫です。お嬢様、離れていて下さい。

>>ミレイ

怪我しないでね？

>>海

なんでもいい後お嬢様が怪我するより執事が怪我したほうが身分的にもマシ
ミレイ

しませんよ。何年やっていると思いで

>>ミレイ

じゃあ、クッキーにするっ？
そうかなぁ…。

>>ティアラ

えと…何年だろう？

>>海

クッキー？いいんじゃない？
そうよ私達はいいとして世間はどう思うと思う？絶対お嬢様が執事がいるのに怪我したなんてなったら・・・(恐ろしいことになるといつにもまして真剣な口調で
ミレイ

じゃあ、材料を用意しないとっ♪
そ、そうだよね…。

>>ティアラ

私が5歳の頃からです。

>>ミレイ

ん♪用意私がやるわよ
ミレイ

五才かー私は何歳だ同い年？
海

同い年です。

>>ティアラ

何故そんな小さい頃から私の執事を・・・？
海

そうですよ。覚えて無いでしょうけど

>>ティアラ

そう記憶何て私はあまりないけどその頃ミレイはいなかったしね
海

【>>459取り消し】
お見合いが嫌だったと言いましたよね

>>ティアラ

そうでしたね

>>ティアラ

5歳……

>>海

嫌よ私はねたぶん璃愛のほうが嫌いでしょうけど
海

ミレイは三才のときに私の前から消えたのよそれだけははっきり覚えてる
ミレイ

…私覚えてないや……

>>ティアラ

そうですか？？

>>ティアラ

【来ました〜〜〜♪】

【誰か居る〜？】

【居るよ〜】

【初めます？】

【うん！始めようか】

【大体、8時くらいにおちますね。落ちる前、また伝えます】

【了解♪絡み文出してくれますか？】

475【了解！】

あああああ〜〜〜〜！！！！！(叫んでいる)

【こんばんは、絡み文って出して大丈夫でしょうか？】

【良いですよ】
何を叫んでいるのでしょうか。まりか様。
>>まりか

【大丈夫だと思うよ〜〜〜】

477

あああ……アリィィィィィィーーーーーーーーーーー！！！！！(部屋に、アリがでて、しばらく沈黙する)

来ている人全員

【481に、「」つけ忘れました。すみません。】

まりか様、蟻がどうかなさいましたか？お手伝いできることがおありになりますか？あったら言ってくださいませ

>>まりか

ありがとう！アリが、侵入してて……
(そういい、ひたすら、アリを追いかける)

>>皆さん

アリ？

>>まりか

蟻が侵入...ですか。

>>まりか

ううぅ……前の、あの事件を思い出す……じつは、前も、入ってきたんだ………(走って疲れ、ため息をつく)

まりか、お菓子落ちてない？？

>>まりか

蟻は甘いお菓子などが好物ですからね

>>まりか

まりかさん〉

全く…何ですか五月蝿いですね……
（相手の叫び声が自分のいた部屋まで聞こえていたようで、しかし何があったかまでは分からず相手の部屋へ行くと上記を言って）

蟻の巣はどこかな？

>>まりか、海

そっかぁ……そう言えば、新発売の、チョコ食べてたから……
(はぁ……と、もう一度ため息をつく)

あっそう言えば……気になるよね〜

>>ミレイ、海

玄関に４つと裏口に２つありますよ。

>>ミレイ

きっと、それが原因だよ!
次から、気おつけよーね
((笑顔で言うと蟻を数匹外に出し

>>まりか

そんなにあるんだ〜アリの巣

全部で6つ！？
全部同じ巣だといいんだけど…
((心配そうにいい

>>海

そうだね！！！(探そうとしてくれてありがとうと言う)

>>ミレイ

【落ちます。ごめんね！】

【良いよ〜また明日？ね！】