次ここ
2:&◆mI:2015/01/31(土) 23:06続きはここだよーーー♪
3:美咲:2015/01/31(土) 23:07 スイクン:…いや、冗談だぞっ…
妾はこんなところで寝ないぞっ
みゆ:………。
>>キイチ、グン
[ここ?]
5:&◆mI:2015/01/31(土) 23:09 優弥:ユウ、友美変じゃあないか?
>ユウ
キイチ:無理をしない方が良い
カイン:あれ?君だれ?((上から降りてきた
>>スイクン、みゆ
[そうだよーー♪]
7:◆wU:2015/01/31(土) 23:11 ど、どこが?
((嘘をついているのがばればれ
>>優弥
スイクン:…お前は何でもお見通しできるのじゃな…。では、寝るとするか……。
みゆ:……美咲の契約動物ヘビのみゆ……。
>>キイチ、カイン
んっ……はぁっ…(落ち着いたのか表情が和らぎ
>知美
うぁ…いや…(相手の声は聞こえていないのかひたすら言葉を吐き
>優弥
ありがと…(水を受け取ればおいしそうに飲んで
>美咲
落ち着きましたか?
>>ななみ
無理しちゃだめだよ…?
何があったの…?
((とても心配そうにきき
>>ななみ
優弥:嘘をつくのは、二人とも苦手だよな
>>ユウ、友美
キイチ:了解した
ペカル:美咲の……レンの部屋ならそこだよ
[ごめん、カインとペカル間違えた]
>>スイクン、みゆ
優弥:………何を思い出してるんだ?
>>ななみ
スイクン:お休みなのじゃ……。
((寝る
みゆ:…そこ…?
>>キイチ、ペカル
[大丈夫ですよ!]
ユウ:嘘なんてついてないよ!アハハハハ
友美:誰か...助け...て
>>優弥
キイチ:あぁ………
ペカル:うん
[ありがとう]
>>スイクン、みゆ
優弥:……何処がだ?友美、大丈夫か?
>>友美、ユウ
ユウ:マ、マスターの事は俺らに任せてくれ
((焦る
友美:誰...か、お願い。
((うなされてる
>>優弥
優弥:本当に?((目付きが怖い
>>ユウ
スイクン:……Zzz。
みゆ:………。
>>キイチ、ペカル
あ、ああも、もちろん
>>優弥
キイチ:………あとは……ユキニ…お前か
ペカル:……ほらほら、早く入って!!((背中を押す
>>スイクン、みゆ
優弥:……だよな、当たり前の事か。じゃあな……((行こうとする
>>友美
スイクン:……(美咲の体から出る)
美咲:…!?キイチ様っ!?
みゆ:えっ、ちょっ…
((部屋に入る
>>キイチ、ペカル
マスター...また、あの時の夢見てるのか...。
>>優弥
キイチ:……お前とは、初めてか……
ペカル:ベットの上でも良いから、座りなよ。そこで、手紙読みなよ……
>>美咲、みゆ
優弥:夢?
>>友美、ユウ
あっ!
((慌てて口を塞ぐ
>>優弥
優弥:………隠す必要はあるのか?ユウ
>>ユウ
【混ざっていいですか?】
28:美咲:2015/01/31(土) 23:40 スイクン:………Zzz
美咲:え、あ、初めてです?
みゆ:うん。
>>キイチ、ペカル
マスターが優弥に言うなって...。
>>優弥
キイチ:私の事は知っているのか?
ペカル:じゃあね((戸を閉める
>>美咲、みゆ
優弥:理由は?
>>ユウ
>>27
[良いよーー………どなた?]
優弥に話さないでって言われたのは優弥に心配掛けたくないって
>>優弥
美咲:…すいません、あんまり知らないです。
みゆ:うん。じゃあね
>>キイチ、ペカル
お嬢様と…のところにいるアルナです
34:&◆mI:2015/01/31(土) 23:48 優弥:………別に気にしないのに
>>ユウ
キイチ:私は五神龍のリーダー、炎の神キイチ
ペカル:………
>>美咲、みゆ
[アルナか、良いよ]
おじゃまします
36:美咲:2015/01/31(土) 23:50 美咲:リーダー!?さ、先程のご無礼、お許しくださいっ!
みゆ:……。
((手紙を読んでいる
>>キイチ、ペカル
キイチ:いや、良い。別に気にしてはいない
レン:やっほー、みゆ♪元気ー♪
((動画が始まる
>>美咲、みゆ
じゃあ話すな。マスターはな兄貴が居なくなった時に異空間に迷い混んだらしくて、そこで龍に会ったんだとさ、その龍と話終わった後に気を失って見つかったってマスターは言っていた。
>>優弥
優弥:龍?……どんな?
>>ユウ
美咲:…本当にすいません。
みゆ:ププッ…
(動画でレンが出、いつもと変わらなかったので笑ってしまい
>>キイチ、レン
さあな知らねー。でもこの事はマスターに聞かないでやってくれ、マスター、なぜか悲しくなって泣いてししまうんだよ...。
>>優弥
キイチ:謝られても、困る
レン:いやー、今は夜だからこんばんわ……っも、明日の朝見るなら、おはようか?
はは、分からねーや♪
>>美咲、みゆ
優弥:………龍か……分かった
>>ユウ
美咲:あ、そうですよね。ごめんなさい。
みゆ:(楽しそうに動画をみる。)
>>キイチ、レン
ユウ:悪いな。
友美:...っん優...弥?
((目が覚める
>>優弥
キイチ:また、謝るな
レン:さて、本題に入ろうか……俺が記憶障害と言うこと
>>美咲、みゆ
優弥:……じゃあな、友美。また、来るよ
>>ユウ、友美
(コケる)
あわわっすみません!!!
うん、ばいばい。
((微笑む
>>優弥
優弥:あんまり、無理するなよ
>>友美
ハク:何してんだよ
>>美夜
美咲:は、はいっ、すみま……。
みゆ:(真剣な顔になり)
>>キイチ、レン
うん。....っ!
((急に苦しそうにして
>>優弥
はわっすみません!
いや道に迷ってしまってうろうろしてたら
キイチ:……人間は、面白いな
レン:もう、聞いてるよね。俺が忘れるって事……いやー、本当は俺から言えば良かったんだけど……
怖くてさ
>>美咲、みゆ
優弥:友美?
>友美
ハク:何処いくの?
>>美夜
いや…
てゆうかここどこですかf^_^;)
美咲:そうですか?
みゆ:(真剣に見る)
>>キイチ、レン
だ、大丈夫だよ。
((微笑む
>>優弥
うぅここどこー(しゃがむ)
実はなんか飛ばされてきて…
》ハク
年齢=彼氏いない歴って友達に言ったらなぜかここに…
61:◆wU:2015/02/01(日) 00:12[二人共居る?]
62:◆wU:2015/02/01(日) 00:20[おーい]
63:アルナ:2015/02/01(日) 00:21どの2人?
64:◆wU:2015/02/01(日) 00:23[美咲と優弥]
65:&◆mI:2015/02/01(日) 07:40 キイチ:……まぁ、私は昔から人間は好きだ
レン:でも、治るかも知れないんだぜ!?………確率少ないけど……
>>美咲、みゆ
優弥:………本当か?
>>友美
[ごめん、落ちてた!?]
美咲:そうなんですかっ?
嬉しいです!
みゆ:少ないけど…治るもん…
((少し泣きつつ
>>キイチ、レン
キイチ:…………人間は面白い。何を考えて生きているのかもな……
レン:……泣くなよー、みゆ。
>>美咲、みゆ
美咲:面白いですかね?
何考えるのかなんて、その時その時でコロコロ変わりますよ?
みゆ:………っ…
((泣くのをこらえ
>>キイチ、レン
キイチ:まぁな。コイツの中に居ると面白いんだよ
レン:泣いたらー……えーとー……何かする
>>美咲、みゆ
うんっ!本当!....多分
((微笑む
>>優弥
優弥:多分がついてる
>>友美
だって多分何だもん。
((微笑みながら「ありがとう。優弥のおかげで少し楽になった」と言い
>>優弥
優弥:俺なんかした?
>>友美
優弥と話していると何故か楽になるから、だからありがとう。
((微笑む
>>優弥
優弥:……なら、良いけど
>>友美
良いの?こんなに長居して。
>>優弥
優弥:今日は何も………少しだけある。でも、急いでない
>>友美
そうなんだ...久しぶりだね...優弥とこんなに長く話すの
>>優弥
>>69
美咲:へぇ…じゃあ、スイクンもそう思ってるのかな…?
みゆ:えぇっ!?何するのっ!!?
((思わずツッコミをいれ
>>キイチ、レン
キイチ:さぁな、私たちの中にも人間を嫌うものもおる
レン:……思い付かないや
>>美咲、みゆ
来たよ♪
82:◆wU:2015/02/01(日) 21:25やっほー
83:&◆mI:2015/02/01(日) 21:25いえーい
84:美咲:2015/02/01(日) 21:25 美咲:えぇぇ…。まぁ、いい人ばかりじゃないし…。
みゆ:………。
>>キイチ、レン
キイチ:……それより、お主と優弥の関係はなんだ?
レン:………やべ、話が見つからないや
>>美咲、みゆ
美咲:……えと…。その…。
みゆ:…話題が見つからないのかぁ……
>>キイチ、レン
キイチ:……まぁ、良い。スイクンはお前が気に入ってるらしいな
レン:話題はあるよ、いっぱい………でも、話せない
>>美咲、みゆ
美咲:そうなのですかっ??
よかったですっ…!
みゆ:そっか……。
>>キイチ、レン
キイチ:……元々人嫌いのあいつがな
レン:………ねぇ、みゆは……忘れらるって聞いたとき、どう思った?
>>美咲、みゆ
美咲:人嫌いだったんだ…!
みゆ:悲しかったよ…?
でも、私は絶対レンのこと忘れないから、大丈夫。
>>キイチ、レン
[私と優弥は優弥からだよー]
92:&◆mI:2015/02/01(日) 21:41 キイチ:あぁ。どういう理由で好きになったかは、自分で聞け
レン:………怖いんだよ、みんな忘れるって
>>美咲、みゆ
[嘘!?ごめん、少し待ってて!!!]
>>友美
[本当にごめん]
優弥:たしかにな
>>友美
美咲:はーい!
みゆ:……怖いよね…。
>>キイチ、レン
[良いよ♪]
じゃーね。私、少し寝るから。
>>優弥
あぁ…悪い……(申し訳なさそうに頭を下げ
>>10(友美
いや…子供の頃の夢を見てた……(ぐっと唇を噛み締め
>>11(美咲
…っ、……(急に静かになり、相手の姿を見れば「ぁ…」と声を上げて
>>(優弥
謝る必要はありませんよ。
((微笑む
>>ななみ
キイチ:元気だな
レン:……もうすでに、君の名前も出てこない……ごめん
>>美咲、みゆ
優弥:あぁ
>>友美
優弥:……起きたか?ななみ
>>ななみ
美咲:はいっ!元気ですっ
みゆ:…私の名前は、みゆだよ…。
((優しくいい
>>キイチ、レン
友美:ばいばい。
ユウ:マスター本当に寝るのか?また悪夢にうなされてしまうぞ
友美:大丈夫よ
>>優弥
そうか…?ありがとな、(相手の目を見、弱弱しく微笑んで
>友美
ご…ごめん……(あわてて涙をふき取りうつむいて
>優弥
キイチ:……お主も面白いな
レン:………そうだ……みゆだ……ごめんね、忘れて
>>美咲、みゆ
優弥:なにかあったら言えよ?
>>ユウ、友美
優弥:………怖い夢でも見たのか?
>>ななみ
美咲:そうですかね?
みゆ:別にいいんだよ?
>>キイチ、レン
うん。多分、言うと思うよ。
>>優弥
何かあったのですか?
>>ななみ
キイチ:私はそう思う
レン:………ごめん、もうこれ以上は話せないや……
>>美咲、みゆ
優弥:了解
>>友美
ばいばい。
>>優弥
美咲:じゃあ、きっとそうなのかな…?
みゆ:…了解だよっ
>>キイチ、レン
優弥:じゃあな
>>友美
キイチ:……たぶんな
レン:あっ、そうだ。最後に一つ言っとくね………
>>美咲、みゆ
美咲:ふむふむ……
スイクン:…何の話をしておるのじゃ?
みゆ:?何かなぁ…?
>>キイチ、レン
友美:........優弥に嘘つくの辛いよ〜
ユウ:じゃあつかなければいいんじゃ無いの??
友美:簡単に言わないでよ!
>>優弥
キイチ:起こしたか?スイクン
レン:………大好きだよ……みゆ((涙を流しながら言い、それと同時に切れた
>>スイクン、みゆ
優弥:……昔は素直だったのになー……((道を歩きながら
>>友美
スイクン:いや、普通に起きたのじゃ……。
みゆ:私も大好き…
((切れた画面にそう呟き、涙を流し
>>キイチ、レン
キイチ:そうか………((スイクンは姿をみせるのに、なかなか姿を見せないキイチ
グン:………レンは、うまく行ったかな?
フゥ:………さぁな
>>スイクン、みゆ
【ねえねえ優弥質問していい?】
ごめんなさい。嘘ばっかりついて。
>>優弥
スイクン:……キイチ、お主も姿を見せたらどうじゃ?
みゆ:………
((レンの部屋から出て
>>キイチ、グン、フゥ
優弥:………別に
>>友美
[答えれるなら良いよ♪なに?]
キイチ:………無理だ、それは出来ない
コク:………アイツ……大丈夫か?
>>美咲、みゆ
[もう一匹の龍の名前と色教えて!]
あっ聞こえてた?
>>優弥
スイクン:…なーぜーじゃー…
みゆ:………。
>>キイチ、コク
優弥:あぁ。
[属性は?]
>>友美
キイチ:……言わないと行けないのか?
フゥ・コク・グン:……………((黙り
ペカル:………レン
>>美咲、みゆ
[属性?]
あははははー
>>優弥
スイクン:いや、いいんじゃが、美咲が見たそうなのでのう…。
美咲:…(じー
みゆ:あれっ、何で皆黙ってるの?
>キイチ、フゥ達
キイチ:………私はもう、元の姿には戻れん
グン:あっ、みゆ
>美咲、スイクン、みゆ
[あー………とりあえず、書いとくね]
優弥:笑い事かー?
>>友美
スイクン:な、なぜじゃっ??
みゆ:え、なに?
>>キイチ、グン
炎の龍:キイチ(男)
水の龍:スイクン(女)
草の龍:ハル(女)
光の龍:ユキニ(男)
闇の龍:ムゥ(女)
[ありがと!]
私、素直じゃ無いから、悪い子かな?
>>優弥
キイチ:理由はいらないだろ?
グン:………大丈夫?
>>スイクン、みゆ
[私、属性光じゃ無い!?]
131:&◆mI:2015/02/01(日) 22:35 優弥:どっちでも良い
>>友美
[………どうしたい]
133:美咲:2015/02/01(日) 22:36 スイクン:そうじゃの…
みゆ:大丈夫だよっ?
>>キイチ、グン
キイチ:………私が消えたら、大変なんだ
グン:……ごめん、レンの事黙ってて
>>スイクン、みゆ
[龍が入っている設定にしたいけど属性が光じゃないからな〜]
どっちでもいいって?
>>優弥
スイクン:そうじゃの…。
みゆ:うん。わかった!
>>キイチ、グン
優弥:………気にするな
[良いと思うよ………]
>>友美
キイチ:まぁ、私が消えてもお前たちには、関係ない。困るのは、優弥だ
グン:……ありがとう
>>スイクン、みゆ
[良いのかな?]
うん。.....フラ
((少しフラつく
>>優弥
スイクン:…?何故そやつが困るのじゃ?
美咲:…お主ら、久しぶりじゃのう…
みゆ:いえいえ
>>キイチ、グン
[………どうだろう、私も分からない]
優弥:おい、大丈夫か?
>>友美
キイチ:………それはー………お主どうした?
グン:………これから、どうするんだ?
>スイクン、美咲、みゆ
スイクン:…それは?
美咲:妾を忘れたのかっ!?
みゆ:えと……
>>キイチ、グン
[じゃあ属性変えるよ]
うん。心配しないで。
>>優弥
キイチ:………スイクン、話は後でな。まずは……お前だな、ムゥよ
グン:………病院行くか?
>>スイクン、みゆ
優弥:………
>>友美
[了解]
スイクン:わかった。
やっと出てきたかムゥ。
ムゥ(美咲):キイチ、スイクン、か…。
みゆ:行こうかな?
>>キイチ、グン
キイチ:………久しぶりだな、ムゥ。
グン:案内するよ
>>スイクン、ムゥ、みゆ
ムゥ:久しぶりじゃのう…。
他のものたちは何処へいったのじゃ?
みゆ:うんっ
>>キイチ、グン
[落ちます]
[水を光に]
何でノーコメントなの?
>>優弥
キイチ:………ハルはコイツの中……ユミキは…色々とややこしい
グン:なら、行こう
フゥ:気を付けろよ?
>>スイクン、ムゥ、みゆ
[了解]
152:&◆mI:2015/02/01(日) 23:03 [了解した!]
>>美咲
[???……水を光?]
優弥:……いや、別に
>>友美
[私も落ち!]
[えっと友美の属性の水を光に]
154:◆wU:2015/02/01(日) 23:04[了解]
155:&◆mI:2015/02/02(月) 07:41[なるほど、そういう事ね。了解♪]
156:&◆mI:2015/02/02(月) 21:39来たぜい(^-^)/
157:美咲:2015/02/02(月) 21:40まってたぜい!
158:美咲:2015/02/02(月) 21:42 ムゥ:ほほう…
みゆ:うん、行くっ。
気おつけるね!
>>キイチ、グン、フゥ
キイチ:……調べたいなら勝手にしろ……
グン:……連絡は無しか
>>ムゥ、みゆ
ムゥ:いや、調べるのはやめることにするのじゃ……
みゆ:連絡無し…
>>キイチ、グン
キイチ:……そうか……にしても、ここも相変わらず変わらないな……スイクン
グン:……成功したのかも分からない
>>ムゥ、スイクン、みゆ
スイクン:変わらなくて悪かったのぅ…
ムゥ:少し落ち着くし、妾はよいと思うぞ?
みゆ:…………。成功…するもんっ…
>>キイチ、グン
キイチ:………私は元々水が嫌いだからな……しょうがない
グン:……そうだよな、きっと
>ムゥ、スイクン、みゆ
スイクン:すまぬな…。移動する?
ムゥ:どこに移動するのじゃ?
みゆ:お願いっ、成功してっ…!!
>>キイチ、グン
キイチ:いや、良い。私に合わせる必要は無い
((昔と何も変わらない優しさ
グン:……逆に忘れてたら、ゆるさねーよ
>>ムゥ、スイクン、みゆ
スイクン:お主は昔と変わらず、優しいのう…。
ムゥ:スイクンに同意じゃな。
みゆ:うんっ!
>>キイチ、グン
キイチ:………私は優しいのか!?
グン:……ほら、早く行こうぜ!?
>>ムゥ、スイクン、みゆ
スイクン:自覚してなかったのか!?
ムゥ:お主は優しいであろう?
みゆ:うんっ、早くいかなくちゃっ!!
>>キイチ、グン
キイチ:……私より、ハルでは無いのか!?
グン:……あそだ…
>>ムゥ、スイクン、みゆ
スイクン:ハルも優しいがお前も優しいであろう!?
ムゥ:ハルに会いたいのじゃ〜……
みゆ:………。
>>キイチ、グン
キイチ:………寝ている……私は優しいくない
グン:………((前で止まる
>>ムゥ、スイクン、みゆ
スイクン:充分優しいであろう。
ムゥ:寝ておるのかぁ…
みゆ:ど、どうしたの?
>>キイチ、グン
キイチ:自分では、よく分からん………起こすか?
グン:………何だ、この魔力は……((みゆは分からない
>>ムゥ、スイクン、みゆ
[何時まで起きてれるの?]
175:美咲:2015/02/02(月) 22:35 スイクン:分からぬのなら別によいが…。
ムゥ:いや、無理に起こさなくていいのじゃっ…
みゆ:え、どうしたの?
>>キイチ、グン
すし
177:美咲:2015/02/02(月) 22:35[わかんない]
178:&◆mI:2015/02/02(月) 22:36 [わかった]
キイチ:……そうか。………
分からないものは置いておけ
グン:………変になりそうだ……
>>ムゥ、スイクン、みゆ
スイクン:そう言えば…話が結構それたのぅ
ムゥ:キイチ、お主は何故ここにおるのじゃ?
みゆ:え、何々?
>>キイチ、グン
キイチ:……?スイクンの世界の事か??
グン:………みゆは分からない方が良い……感じた事がない……闇の魔力
>>ムゥ、スイクン、みゆ
スイクン:いや、最初は妾達を狙っておる者がいるという話をしていたはずじゃ…。
ムゥ:何故じゃ!?妾達を
狙うじゃと!?
みゆ:闇の…魔力。
>>キイチ、グン
繧ュ繧、繝:窶ヲ窶ヲ窶ヲ縺雁燕縺溘■縺ッ遏・繧峨↑縺譁ケ縺瑚憶縺
繧ー繝ウ:窶ヲ窶ヲ窶ヲ繝ャ繝ウ縺倥c縺ゅ↑縺縲∫オカ蟇セ縲
>>繝繧・縲√∩繧縲√せ繧、繧ッ繝ウ
ごめん
184:&◆mI:2015/02/02(月) 22:47 キイチ:………我々の力を使い、世界を支配しようとする奴等が居る
グン:……レンではない。レンより、強い
>>ムゥ、スイクン、みゆ
スイクン:美咲、優弥は狙われるな…。あと一人、ユキニは何処じゃ?
ムゥ:大変なとことになってきておるのぅ…。
みゆ:レンでは、ないのか……。
>>キイチ、グン
キイチ:……アイツはもう遅い
グン:……負ける……俺達二人でも
>>ムゥ、スイクン、みゆ
スイクン:捕まったのか!?
ムゥ:遅いとはどうゆうことじゃ!?
みゆ:そんなに……。
何がいるの…
>>キイチ、グン
キイチ:……捕まる……いや、正確には操られている
グン:………!!!……嘘だ……そんな……!!!
>>ムゥ、スイクン、みゆ
スイクン:何っ。早いな…。
妾達もそろそろヤバイぞ
ムゥ:ユキニが操られておるとは…
みゆ:何!?
>>キイチ、グン
[落ちマス><]
キイチ:人間がなぜ、あやつの体の中に居ることを知ってる居る
グン:………嘘だろ?……嘘って言ってくれよ!?
>>ムゥ、スイクン、みゆ
[了解、私も落ち]
来たよ
192:◆wU:2015/02/03(火) 21:05私も来たよ
193:&◆mI:2015/02/03(火) 21:08[おっ、友美♪]
194:◆wU:2015/02/03(火) 21:13[友美でーす]
195:&◆mI:2015/02/03(火) 21:15[知ってるよー♪]
196:◆wU:2015/02/03(火) 21:17[あははー]
197:&◆mI:2015/02/03(火) 21:27[そろそろ、やらない?]
198:◆wU:2015/02/03(火) 21:29[やる?]
199:&◆mI:2015/02/03(火) 21:30やろーう!
200:◆wU:2015/02/03(火) 21:36やろーう
201:&◆mI:2015/02/03(火) 21:37……からみって?
202:◆wU:2015/02/03(火) 21:40[どうする?]
203:&◆mI:2015/02/03(火) 21:41[………なら、私が書こうか?]
204:◆wU:2015/02/03(火) 21:41[お願い!]
205:&◆mI:2015/02/03(火) 21:43[場面だけど、前話してた学校祭の当日の事で良い?]
206:◆wU:2015/02/03(火) 21:43[良いよ!]
207:&◆mI:2015/02/03(火) 21:45 [了解♪]
グン:ここって、友美のクラスだよな?
レン:たしかね………
ハク:入れば良いだろ?
((教室の前で話してる
>>友美
グン、ハク、レンどうしたの?
((メイド服で出てきて
>>グン、ハク、レン
グン・レン:………誰!?
ハク:…………
>>友美
友美だよ。今日はこんな服装だけど
>>レン、ハク、グン
グン:……誰か分からなかった
レン:優弥と良い勝負かもな
ハク:………優弥は男だよ
>>友美
優弥はカフェだっけ?
>>レン、ハク、グン
グン:あぁ、逆カフェな
レン:男にも人気
ハク:特に女の子♪
>>友美
私の所はご覧の通り男子と女子が居すぎてまちが沢山居る。
((予約表を見せる
>>レン、ハク、グン
グン:本当だ
レン:……疲れるよなー
>>友美
私、令嬢なのにメイド何て人生で一回だけの気がする
>>レン、グン
ハク:……きっと誰もがそう願うよ
>>友美
そーかなー
>>ハク
ハク:優弥なんか特に
>>友美
優弥が?どうして?
>>ハク
グン:………行ったら分かるよ……たぶん
>>友美
ちょっと待ってて休憩だから優弥の出し物見に行く
>>グン
ハク:へーーい
>>友美
お待たせ!優弥の教室は...。
>>ハク
ハク:……少し歩けば、着くよ
>>友美
[落ちるね、勉強もしないといけないから]
227:◆wU:2015/02/03(火) 22:50 そっか。
((微笑む
>>ハク
[了解]
229:&◆mI:2015/02/04(水) 07:19 レン:………よし、戻るか!
>>友美
............っ!
(内心:優弥に心配かけないように気おつけなきゃ...。)
>>レン
沙羅(さら):あっ、友美ー♪((友達
>>友美
あっ沙羅どうしたの?
((話しかけてきた相手を訪ねて
>>沙羅
スイクン:誰にも教えてないはず…
ムゥ:そろそろ妾達も危険じゃ…
対策を練らなければならぬと思うのじやが…お主らはどう思う?
みゆ:どうしたのっ!!?
>>キイチ、グン
沙羅:もしかして、優弥君目当て?
>友美
キイチ:………私が体に戻れれば、少しは見えてくると思うがな
グン:………少し……ほんの少しだけ……レンの魔力を感じる
>>スイクン、みゆ
[昨日は来れなかったの?]
まぁそういう所ですかね?優弥の出し物が気になったので。
>>沙羅
[睡魔に襲われた...ww]
238:美咲◆fE:2015/02/04(水) 21:30 スイクン:…うむ…
ムゥ:…次は誰が狙われるのかが気になるのじゃ……
みゆ:レンの魔力っ
>>キイチ、グン
【来れませんでした】
沙羅:……優弥君なら、今出てるから指名しなよ
[マジか!?]
>>友美
キイチ:………まぁ、私は体に戻る気は無い
グン:怖い、おかしくなる
>>スイクン、ムゥ、みゆ
スイクン:戻る気ないんだ…
ムゥ:次はハルが危なそうじゃのう…
みゆ:え…
>>キイチ、グン
別に指名までしなくても大丈夫ですよ
((微笑む
>>沙羅
キイチ:あぁ、無いな((理由も言わないで同じことを言う
ハル:そんなこと無いよ♪((声だけ
グン:………離れないと……
>>スイクン、ムゥ、みゆ
スイクン:…理由はないのか…?
ムゥ:…この声…ハルか!?ハルなのじゃな♪
みゆ:レ、レンはどうするの…?
>>キイチ、ハル、グン
キイチ:………理由をそんなに知りたいか?
ハル:……ここに居るよ♪((木の影から現れる……人の姿で
グン:ダメだ、みゆ!!レンは………っ!!!((グンの周りが爆発し、グンが見えなくなる
>>スイクン、ムゥ、みゆ
スイクン:…いや、いい。
ムゥ:ハル!!久しいのぉ!!
((人の姿になり抱きつき
みゆ:グンッ!?いったい何が…
>>キイチ、ハル、グン
キイチ:……そうか
ハル:うわっ!?行きなり!?
グン:………っ……くそっ……((倒れてる
>>スイクン、ムゥ、みゆ
優弥も忙しいと思いますし。
>>沙羅
沙羅:ついさっき終わったの。幼馴染みだし話したら?
>>友美
スイクン:……人間界では何が起きておるのじゃ…
ムゥ:ハルが無事でなによりじゃっ
(ムゥはハルにベッタベタです。)
みゆ:グンッ。
((グンを魔法で別の場所へ移動させ
>>キイチ、ハル、グン
いいえ。私達はあまり仲が良くありませんので...。
>>沙羅
キイチ:……分からん。
ハル:あのー……ムゥ……離して?
???:逃がさない!((みゆの魔法が消された
>>スイクン、ムゥ、みゆ
沙羅:良いから、良いから。予約してくね♪
>>友美
スイクン:…美咲にあとで聞くとするかのぅ…
ムゥ:あっ、すまぬな!
((離れて
みゆ:誰!!?
>>キイチ、ハル、???
良いですって〜あ...行ってしまいましたわ...。
>>沙羅
キイチ:……その者も分かるとは思えんがな
ハル:……ムゥっていつも、抱きついてくるよね
???:………
グン:……みゆ、逃げろ
>>スイクン、ムゥ、みゆ
[龍達も繋げよーう♪]
グン:…アイツは最後まで、話聞かないしな
レン:まぁ、優弥の女装姿……本当に告白してきた奴もいたぐらい、きれいだよな
ハク:…あのまま、女に!?
グン・レン:それは、無い
>>友美
[龍達って私のスレ来てるの?]
258:◆wU:2015/02/04(水) 22:10[あっ分かった5匹の龍ね!]
259:◆fE:2015/02/04(水) 22:10 スイクン:…いや、あやつは知ってそうだぞ〜!!………冗談じゃ。
ムゥ:癖なのじゃ!
みゆ:えっ…わ、わかった。
((逃げようとし
>>キイチ、ハル、グン
キイチ:……昔となにも変わらないのは、お前もだな
ハル:……治しなよ
???:………逃がさない!!((二人を閉じ込める
>>スイクン、ムゥ、みゆ
[あぁ、ごめんね]
>>友美
スイクン:…そうかのう…?
ムゥ:わかったのじゃ!
みゆ:な、何これっ、出して!!
>>キイチ、ハル、???
まぁ確かに優弥の女装で落ちない男性はあまり居ないでしょう。昔、優弥を何回か女装させた事を思い出しますわ
>>みんな
キイチ:……冗談ばかり言う
ハル:本当に?
???:私の目的は、お前たち二人の捕獲
>>スイクン、ムゥ、みゆ
[ねぇねぇ、龍たちも繋げたいんだけど良い?]
[良いよ]
266:&◆mI:2015/02/04(水) 22:18 ハク:……はは……いやな思いで
>>友美
[了解。美咲は?]
268:◆fE:2015/02/04(水) 22:20 スイクン:…気のせいだぞっ…
ムゥ:本当じゃ!
みゆ:なんでっ!?
いいから出してよっ
>>キイチ、ハル、???
[いいと思う]
とても華麗で美しかったわ。優弥にとって思い出したくない思い出でしょう
>>ハク
繧ュ繧、繝:窶ヲ窶ヲ縺ェ繧
271:&◆mI:2015/02/04(水) 22:23 キイチ:……なら、信じよう
ハル:分かった。信じるよ、ムゥ♪
???:……お前に答える必要は無い
グン:……何者だ、お前は
>>スイクン、ムゥ、みゆ
グン:……本当にかわいそうだな
>>友美
ええ。でも優弥はお遊びに付き合って下さいました。
((微笑む
>>グン
スイクン:…信じなくてもよいぞ…?
ムゥ:あっ、ハルは今、妾達が狙われていることを知っておるか?
みゆ:……。
>>キイチ、ハル、???
キイチ:どっちだ
ハル:知ってるよ…
???:……知らなくて良いことだ
>>スイクン、ムゥ、みゆ
ハク:………優しいからねー、アイツも
>>友美
[みんな〜起きてる〜?]
276:◆wU:2015/02/04(水) 22:37 後1時間で客寄せね
>>優弥
スイクン:…どっちでもよいぞ
ムゥ:ユキニが操られたらしいの…。
みゆ:美咲達が知ったら、どうなるか分かってるの!?
>>キイチ、ハル、???
グン:……もう少しで来るよ
>>友美
キイチ:了解した
ムゥ:それも、聞いたよ
???……関係ないよ、そんなの
>>スイクン、ムゥ、みゆ
スイクン:…さて…これからどうするかのぅ…
ムゥ:次は誰か分からぬ…用心せねば…
みゆ:………。
>>キイチ、ハル、???
私、後30分で準備しなきゃだから
>>グン
キイチ:………さぁな
ハル:そうだね
???:………
グン:……暗いし、顔を隠してるから誰か分からない
>>スイクン、ムゥ、みゆ
優弥:なら、来るなよ
((昔よりスゴいかわいい。優弥とは思えない
>>友美
スイクン:…………。
ムゥ:………ユキニは大丈夫かのう…。
みゆ:知ってる人かな…?
>>キイチ、ハル、???
だって優弥の出し物を見たかったから...昔よりとても可愛いですわよ。優弥
>>優弥
キイチ:……話がなにも無い
ハル:……多分ね
???:………
グン:……レンだったら……笑えるよな
((行きなり冗談を言う
>>スイクン、ムゥ、みゆ
優弥:……誉められても嬉しくない
>>友美
言うと思いましたわ。私、少し出し物の所に行って着替えて来ますわ
>>優弥
スイクン:…そうじゃのう…
ムゥ:会話が……。
みゆ:意外とレンだったりして
((こちらも冗談をいい
>>キイチ、ハル、???、グン
キイチ:……そうえば、私たちは今何歳だろうな
ハル:……結構行ってるよ
グン:……呼んでみるか?
>>スイクン、ムゥ、みゆ
優弥:勝手に行ってこいよ
>>友美
スイクン:もう忘れてしまったのう……。
ムゥ:妾はまだ覚えておるぞ!
みゆ:そうだね…!
>>キイチ、ハル、グン
あ、後私達の出し物のお客様が優弥の事を本当の女の子だと勘違いされているお方がいらっしゃいましたよ。
>>優弥
キイチ:……よく、覚えてるな
ハル:……スゴいや
グン:……呼ぶ、勇気が無い
[五神龍は元々人間設定です]
>>スイクン、ムゥ、みゆ
優弥:要らない情報どうも!
>>友美
じゃあ頑張ってね。
((教室に入る瞬間にふらつく
>>優弥
優弥:……っ!?……たく、危ないなー……((瞬間移動で支える
>>友美
スイクン:ムゥの記憶力はいいからのう…
ムゥ:何歳だと思うのじゃ??
みゆ:…もしかしてレン??
>>キイチ、ハル、グン
キイチ:………知らん
ハル:……んー…分からない
???:………((反応なし
グン:……違うらしいな
>>スイクン、ムゥ、みゆ
ありがとう。少し力が抜けてしまって
((微笑む
>>優弥
優弥:……無理するなよ
>>友美
はい。無理はしません。
((微笑む
>>優弥
優弥:……とか言って無理するよな
>>友美
だって無理しなきゃ何もできませんからね。
((微笑む
>>優弥
スイクン:…。
ムゥ:13000歳じゃ!(嘘)
みゆ:恥ずかしい…
>>キイチ、ハル、グン、???
キイチ:………スイクン?どうした
ハル:………本当に?
???:………私はレンでは無い
グン:……口開いた
>>スイクン、ムゥ、みゆ
優弥:お前は無理しすぎ
>>友美
[落ちる。また、明日来るね♪]
[落ち了解♪]
そんなに無理してないわよ
>>優弥
優弥:嘘つけ、ほとんど無理してるだろ?
>>友美
してない。
>>優弥
優弥:……ははい、わかりましたよ
>>友美
保健室に行く
((少しフラつきながら保健室に向かう
>>優弥
優弥:………一人で良いのか?
>>友美
うん。大丈夫だと思う。
>>優弥
優弥:本当かぁ?
>>友美
少し寝れば良くなる。
>>優弥
優弥:……そう……((背を向けて戻る
>>友美
{保健室に到着}
友美:もう駄目...。
ユウ:マスター、熱高いぞ。
友美:本当に!!
ユウ:あぁ
>>優弥
優弥:…………
グン:……心配ならついていけばよかったのに
レン:……たしかに
>>友美
友美:道理でダルい訳ね。
ユウ:ダルいなら優弥に言ってこいよ
友美:だって...。
ユウ:どうせ「優弥に心配をかけたくない」でしょ?
友美:分かってるなら言わないでよ
>>優弥
優弥:……しつこいのは嫌いだからな
ハク:……心配なら良いでしょ?
>>友美
友美:頭がボーっとする...。
((気を失う
ユウ:おいおい。マスター
>>優弥
グン:……様子見に行ったら?
優弥:……無理。午後からも予約あるから
>>友美
どうしよう...。
((どうすればいいか考えて居る
>>優弥達
ハク:……俺行ってくるよ
優弥:行かなくても良いって
>>友美
[今日も来れないのかな、美咲]
323:◆wU:2015/02/05(木) 22:22 [聞いて見る?]
うーん。どーしよー
>>優弥
[落ちたの??]
325:◆wU:2015/02/05(木) 22:31 優弥を呼びに行きたいけど、マスターが心配だしな〜
>>優弥
遅れた、落ちてない
327:&◆mI:2015/02/05(木) 22:35 ハク:失礼しまーす
>>ユウ
聞けるの?
329:&◆mI:2015/02/05(木) 22:46返信遅れたから落ちた?ごめんね、まだ起きてるから
330:◆wU:2015/02/06(金) 06:55[ごめん!落ちてたお嬢様のやつでミレイは美咲だから]
331:◆wU:2015/02/06(金) 06:56 ハク!良いところに来てくれた。
>>ハク
[……そうだった……]
ハク:???……何
>>ユウ
マスターが気を失って...。
((気を失った友美を指指し
>>ハク
スイクン:何でもない。
ムゥ:多分そのくらいじゃった気がするのじゃ!
みゆ:誰なのかな……?
>>キイチ、ハル、グン、???
キイチ:………そうか
ハル:……まぁ、人間の時の年は覚えてる……((少し声がちいさくなる
???:……私は、マスターの部下……カイト……((姿は違うがレンだった
グン:なあっ!?
>>スイクン、ムゥ、みゆ
ハク:……本当だ……
>>友美
熱が高くて〜どうしよ〜
>>ハク
スイクン:そろそろここから出してやればどうだ?(ムゥに向けて)
ムゥ:人間の時の年齢は、妾も忘れてはいないぞ?
そうじゃな。(スイクンに)
みゆ:嘘ぉっ!?
>>キイチ、ハル、???、グン
ハク:落ち着きなよ。とりあえず、先生を……
>ユウ
駄目!先生と病院は駄目!
>>ハク
キイチ:……私もそろそろ戻すか
ハル:………ねぇ、キイチ。何で……人間がそんなに好きなの?
キイチ:…………((黙る
グン:……レン?……いや、レンだけど何か違う
>>スイクン、ムゥ、みゆ
【上の私】
342:&◆mI:2015/02/06(金) 21:08 ハク:なら、他に方法がある!?
>>友美
先生に伝えてどうなる。助けないだろどうせ
>>ハク
スイクン:私も気になるな。
ムゥ:じゃあ、妾は妾の所に一旦戻るのじゃ!それと、美咲の中に宿っておるのは、鬼っぽいやつだぞ!意外と優しかったから、きっと力になってくれるのじゃ!
みゆ:そっくりさん?
>>キイチ、ハル、グン
キイチ:…………((黙り
ハル:……なるほど、分かったよ。ムゥ
ハル:……俺たちが人間だったとき、お前は人が嫌いでいつも、一人でいたろ!?
グン:……そっくりさんな訳ねーよ……魔力が…レンのその物だ
>>スイクン、ムゥ、みゆ
ハク:……見てはくれるよ……
>>友美
見てくれても助けてくれない。
>>ハク
スイクン:…そうだったな。キイチは一人だったね…。
美咲:………あれっ!?ハルさんっ!!?
みゆ:じゃあ、のっとられたのかな…?
何かわかんなくなってきた!!
>>キイチ、ハル、グン
ハル:……こんにちは……
キイチ:………たしかに、俺は人が嫌いだ……絶対に……完全に好きにはなれないさ
グン:なぁ、レン!!ここから出せ!!
???:無理よ、この子は私の召し使いよ♪
>>スイクン、美咲、みゆ
ハク:……なら、どうしたら
>>友美
俺は治癒魔法使え無いし...。
>>ハク
スイクン:そうなのか…まぁ、仕方ないよね
美咲:こっ、こんにちはっ
みゆ:誰ですかっ!?
>>ハル、キイチ、グン、???
ハク:んーー………誰か使えないかな
>>ユウ
うーーん...。
(内心:優弥には心配かけるなって言われてるし...。)
>>ハク
キイチ:……優弥に体を戻す……また、来る
ハル:………最後に答えてもらう
ササナ:私はササナ。この世界を私の物にするために、要るのよ!!
>>スイクン、美咲、みゆ
ハク:……優弥に言ってみる?
>>友美
スイクン:わかった…。
美咲:…そろそろ帰らないと…。
みゆ:…ササナ?
>>キイチ、ハル、ササナ
それが一番駄目な選択何だよ。マスターが「私が倒れても優弥には言わないで」って
>>ハク
キイチ:……なんだ?ハル
ハル:……なぜ、今後必要な優弥の妹架名(かな)を助けず、なぜ優弥を助けた!?
グン:………ササナ……何処かで
>>スイクン、美咲、みゆ
ハク:……そうかぁー……
>>友美
[優弥の家族の名前を書いときます]
父:小野 智
母:小野 春奈
妹:小野 架名
スイクン:…そうだよ。なんで架名を助けなかったの…?
美咲:スイクン、私帰りますね。
((狐の仮面を取るとその場から消え、みゆ達のところにいて
みゆ:聞いたことあるの?
>>キイチ、ハル、グン
友美:........。
((何故か涙をながす
ユウ:マスター、どうかしたのかな?
((心配そうに
>>ハク
ハク:やっぱり、優弥を呼ぼうよ。
>>友美
キイチ:………どちらを助けようが私の自由だ
ハル:巫女の力があるとは言え、男だ!!なにも出来ないだろう!?
グン:………お前……まさか!?………嘘だ……生きている訳が無い!?
>>スイクン、美咲、みゆ
ユウ:でも、優弥を呼んだら...それに優弥も忙しいだろうし
友美:.......。
((熱は下がらず、上がる一方で
>>ハク
ハク:………いや、優弥なら来る
>>ユウ
スイクン:………巫女の力を移せる奴がいた気がするのだが…気のせいかのぅ……。
みゆ:えぇっ!?生きてる訳がないって…?
美咲:!?グン!?みゆ!?何でそんなところにいるの!?
>>キイチ、ハル、グン
キイチ:…………じゃあな
((姿を消す
ハル:……その力は母親の春奈が持ってた力だよ
グン:……お前…はたしかに……死んだ……((美咲には見向きもしない
>>スイクン、美咲、みゆ
[何時まで起きてる?]
368:◆wU:2015/02/06(金) 21:47 友美:............。
((熱は上がる一方で
ユウ:仕方がないか...優弥を呼ぼう。
((優弥を呼びに行こうとする。
友美:....駄....目....。
((ユウの腕を掴む
>>ハク
[わからない]
370:美咲◆fE:2015/02/06(金) 21:48 スイクン:…じゃーねー。
スイクン:そうだったね。
みゆ&美咲:……(会話を真剣にきき)
>>キイチ、ハル、グン
[12:00くらいまで]
ハク:……心配かけても、良いだろ?友美
>>友美
[分かった]
ハル:でも、アイツは使おうとしなかった。巫女がとても大変だから
ササナ:あら、人が増えたのね♪
カイト(レン):……龍の臭い
グン:……消えた。俺は見たんだ……お前は亡くなった……
>>スイクン、美咲、みゆ
[少し返信おくれるかも。でも、来るから]
374:◆wU:2015/02/06(金) 21:52 友美:.....駄....目.....。
((行くのを止めようとする
ユウ:どうして?
((訪ねる。
友美:駄目...だから...。
>>ハク
スイクン:…そうだったね。
美咲:貴方は誰です?
みゆ:龍の臭い…?美咲のことかな?
>>ハル、ササナ、カイト、グン
【今日は落ちます><】
377:&◆mI:2015/02/06(金) 22:00 ハル:………俺にはキイチが何を考えているのか、分からない
ササナ:私はー……!!!
グン:!!!!((魔法で中から出る
>>スイクン、美咲、みゆ
ハク:優弥は困ってないよ
>>友美
了解
379:◆wU:2015/02/06(金) 22:05 友美:また...優...弥...に心...配を...かけ....て...しま...う...。
((自分の事より相手の心配をする
>>ハク
[了解]
ごめん、落ちるね
381:◆wU:2015/02/06(金) 22:06[了解。]
382:&◆mI:2015/02/07(土) 06:18 ハク:………俺さ人間が何を考えているか何て、分からないよ。でも、優弥は「人はかならず、誰かにいつも心配をかけている
そんなこと気にしてたら、逆に辛い」って………。だから、友美も少しは優弥に心配かけなよ……?
>>友美
でも...優弥に心配をかけたら...。
((また、気を失う。
>>ハク
ハク:……………って、言ってたよね?……優弥君♪
優弥:…………君着けるなよ
>>友美
[ねぇねぇ、お嬢様の所に私の真似してる人が来てる。今日の6:00に来てないよ。
名前があれだからなー]
ごめん。上の勘違いでした
387:碑文谷ななみ◆xQ:2015/02/07(土) 17:27 【お久しぶりです…レス蹴りますねすいません。絡み投下します!】
んー…っと、暇ぁ……(くるんっと空中を一回転し
>all
暇なのですか?良かったら私のお屋敷にいらっしゃいますか?
((微笑み
>>ななみ
い、急がないと〜。
((急いでお屋敷に帰ろうとする。
>>all様
…良いけど…なんか食べるもんある?お腹減ったんだけど、(呟き
>友美
ステーキならありますけど。
>>ななみ
ごーかだな……どこにあるんだ?そのお屋敷ってのは(首をかしげ
>>友美
そこですよ。
((自分の家を指す。
>>ななみ
おお…でかいな…(感心したように
>友美
え?そんなに大きいですか?
((歩きながら
>>ななみ
[誰かいる]
396:&◆mI:2015/02/07(土) 21:51[来たよー♪]
397:◆wU:2015/02/07(土) 21:52[続きから?]
398:&◆mI:2015/02/07(土) 21:53[どっちでも良いよ]
399:◆wU:2015/02/07(土) 21:54[じゃあ続きから]
400:&◆mI:2015/02/07(土) 21:55[了解]
401:&◆mI:2015/02/07(土) 21:58続きって前の?それなら、友美からだけど………
402:◆wU:2015/02/07(土) 22:00 [分かった♪]
ユウ:どうして優弥がここに...。
>>優弥、ハク
ハク:………友美の魔力が弱くなったから
優弥:………
ハク:よぐ、分かるね
>>ユウ
あ〜あまたマスターにしかられる...。
>>優弥、ハク
凄いでかいよ……いいなぁ…
>友美
ハク:……ねぇ、ユウは優弥が変って思わないの?
>>ユウ
全然思わないよ。
>>優弥
友美:そんなに良いですか?
ユウ:マスターお帰り!
友美:ただいま、ユウ。
>>ななみ
ハク:………なら、不思議とは?
>>ユウ
思うよ...。
>>ハク
ハク:………何で?
>>友美
だって、いろんな呪いの解き方知ってるし、何かたまに魔力が急に強くなるときがあるし
>>ハク
あぁ、すごく羨ましい。
…使い魔か?
【使い魔、性別なんですかね…?】
>友美
[全員男です]
友美:そうですか?
ユウ:俺はユウ。宜しくね
>>ななみ
優弥:…………魔力が強くか………
ハク:まぁ、それも言えてるね。でも、俺が不思議と思ったのは少し違う
>>ユウ
悪口見たいでごめんな。
>>優弥、ハク
優弥:………別に
ハク:気にしなくて良いよ、よく言われてるから
>>ユウ
本当にごめん。それにしてもマスター起きないな
>>優弥、ハク
ハク:………ねぇ、優弥……
優弥:……無理
>>友美
怒られるの覚悟で家に連れて帰るよ
>>優弥、ハク
ハク:………ねぇ、優弥と友美って……何で仲が悪くなったの?
>ユウ
...........。
>>優弥、ハク
優弥:………友美本人に聞け。俺は知らん
>>ユウ
じゃあ連れて帰るよ
>>優弥、ハク
ハク:手伝おうか?
>>ユウ
大丈夫。
((微笑み
>>ハク
ハク:ごめんね、力になれなくて
>>ユウ
あぁ、よろしくな、(ふわりと微笑み
>ユウ
良いよ。
((微笑む
{2日後}
まだ起きないな〜もう最後の日なのに
>>ハク、優弥
うん。よろしくー
>>ななみ
ハク:………ユウー……((部屋の窓を叩く
>>ユウ
ハクどうしたの?
((窓を開ける
>>ハク
ハク:……優弥が持ってけって……果物
>>ユウ
ありがとう。ごめんな。まだ起きて無いんだよ
>>ハク
ハク:……優弥も心配してたよ
>>ユウ
もうすぐ起きると思うよ
>>ハク
ハク:だと良いね
>>友美
[落ち]
[了解]
ユウ:うん
友美:....ん?...ハ.....ク?...とユ...ウ?どうして私はここに?
ユウ:マ、マスター(泣)
>>ハク
ハク:あっ、起きた♪
>>ユウ、友美
ユウ:良かった〜
友美:????
ユウ:俺の予感的中
>>ハク
ハク:………まず、状況を話そうよ
>>ユウ、友美
どうして私はここに居るの?
>>ハク
ハク:ユウが連れてきたんだよ
>>友美
[そうえば、お嬢様の所にはいるけど、こっちには来ないね。美咲]
444:◆wU:2015/02/08(日) 07:38 友美:?......!ユ〜ウ〜どうして連れてきたの!!
ユウ:ごめん、ごめん
>>ハク
[来ないね〜]
446:&◆mI:2015/02/08(日) 07:40 ハク:まぁまぁ、ユウもどうしたら良いか、迷ってて
>>友美
[開けなくなったとか?]
そうですか....あ〜あまた人に迷惑をかけてしいました。あれからどれだけたった?
>>ハク
ハク:………二日かな?
>>友美
えっ.....2日も!
>>ハク
ハク:……うん、スゴく寝てたよ
>>友美
[これました!]
452:&◆mI:2015/02/08(日) 07:51[ごめん、何か無理にこさせたみたいで]
453:美咲◆fE:2015/02/08(日) 07:53[いえいえ大丈夫だよ〜!]
454:◆wU:2015/02/08(日) 07:53[これで良かった]
455:◆wU:2015/02/08(日) 07:55[ごめん!訂正「来れて良かった」]
456:美咲◆fE:2015/02/08(日) 07:57[来れてよかったですよ〜^^]
457:◆wU:2015/02/08(日) 07:59[初めます?]
458:&◆mI:2015/02/08(日) 07:59[私もたまにあるよ。そういうなんか、開けないとき]
459:&◆mI:2015/02/08(日) 08:00[私は良いよ]
460:美咲◆fE:2015/02/08(日) 08:00[始めよー]
461:&◆mI:2015/02/08(日) 08:02[おぅ♪]
462:&◆mI:2015/02/08(日) 08:02[美咲は続き分かります?]
463:美咲◆fE:2015/02/08(日) 08:04 >>377
スイクン:まぁ、いいんじゃない…?
美咲:えっえっ(現状が把握出来ていない)
みゆ:私もでなきゃっ
>>ハル、ササナ、グン
ハル:………昔からだよね。一人で何でも頑張ろうとする
ササナ:………カイト……やりなさい
カイト:はっ!!
グン:させるか!!((指を鳴らすと、瞬間移動する
>>スイクン、美咲、みゆ
[瞬間移動したのは三人です。うちら]
466:美咲◆fE:2015/02/08(日) 08:11 スイクン:そうだよね。何でかねぇ…?
美咲:??
(何となくササナに攻撃
みゆ:やっと出れた!
>>ハル、ササナ、カイト、グン
寝てたのですか....。
>>ハク
ハル:………俺も戻ろう
ササナ:………((美咲の攻撃は一瞬消え、グンに当たる
グン:うわーっ!!!
>>スイクン、美咲、みゆ
ハク:……うん
>>友美
スイクン:わかった。
美咲:えぇっ!!?グンごめんなさいッ!!
みゆ:グン大丈夫!?治すからまって!
>>ハル、ササナ、グン
ハル:…………巫女か
グン:……いや、良い……直した所で意味は無い
>>スイクン、美咲、みゆ
本当に自分に呆れるわ
((久しぶりにブラックモードになる
>>ハク
スイクン:巫女がどうした…?
美咲:本当にごめんなさい。
みゆ:わ、わかった。
>>ハル、グン
ハク:あらら、変わった
>>ユウ、友美
ハル:………巫女って……女だよね
グン:……良いよ、自分でも治せるから…………!!!!
((グンの目の前に、カイト(れん)が瞬間移動する
>スイクン、美咲、みゆ
わっ!も、申し訳ございません
((普通に戻る
>>ハク
ハク:別に良いよ、慣れてるから
>>友美
スイクン:え、女じゃないの?
美咲:えっあれレン君!?
みゆ:カイトさん何する気ですかっ
(カイト(れん)の近くに移動ち
>ハル、グン
本当にごめんなさい。
((制服を取りに行く
>>ハク
ハル:………優弥は男?
カイト:………誰だ、お前は
((レンなのに、みゆを知らない
グン:………レン何だろ?
>>スイクン、美咲、みゆ
ハク:今日も休めば?
>>友美
スイクン:え、男でしょ…?
美咲:みゆを知らないレン…
みゆ:私はみゆだよ?
>>ハル、カイト、グン
今日はもう行くわ
>>ハク
ハル:………男でも巫女になれると思うか?
カイト:……残念ながら、私の記憶の中に「みゆ」と言う、奴は存在しない
グン:忘れたのか………俺達の事を……すべて!?
>>スイクン、美咲、みゆ
ハク:……また、優弥に心配かけるから?
>>友美
スイクン:…なろうと思えばなれると思う……。
美咲:すべて忘れたの…?
みゆ:………。
>>ハル、カイト、グン
それもあるけど、他の皆様に迷惑をかけてしまいますから
>>ハク
ハル:……優弥が巫女になるのは……辛いな
ササナ:彼はもう全て忘れたのよ。残念ね!!
グン:そんな!?なぁ、思い出せよ!!レン!!((肩を揺らす
カイト:………
>>スイクン、美咲、みゆ
ハク:………そう
>>友美
[ごめん、落ちるね]
[落ち了解]
じゃあ学校でね
>>ハク
スイクン:…そうだよねぇ…。
みゆ:嘘だよね?嘘って言ってよ!!
美咲:思い出して!!
>>ハル、グン、カイト
[落ち了解]]
[誰か〜]
490:&◆mI:2015/02/08(日) 21:14 ハル:………キイチ。お前は……何がしたい
カイト:……思い出す?何を?
グン:………レン
>>スイクン、美咲、みゆ
ハク:うん♪
>>友美
[ごめん。夜にしか来る時間がなくて]
[良いよ♪私は朝5:00~6:50と16:55~0:30位]
バイバイ
>>ハク
ハク:………((屋根の上を走り行ってしまう
>>友美
[了解]
さてと行きますわよユウ。何としてでも売り上げをトップにしなければなりませんわ
>>ハク
ハク:………俺の事に気づかないくらい、弱くなってるな……
(途中で止まり魔法を解く
>>友美
どうしようかしら♪今日の予定は...。
今から学校で次に舞いの練習をしないと行けないわ
>>ハク
優弥:………はぁー……昔と人はこんなに、変わるのかよ
>>友美
何か言いました?優弥。じゃあ先に行ってるわ
((まだ少しフラつく
>>優弥、ハク
優弥:………気づいてるし
ハク:………少し怖いや
>>友美
歩くのはだるいわね...。
((ベランダから飛び降りる
>>ハク、優弥
[とうとう3500だね♪]