妖怪人間と人間 [1:1]

この世界には、人間が住んでいます。

本当かは分かりませんが、妖怪も居ます。

でも、妖怪はいるのでしょう………何でそんな事言えるかって、思う人も居ると思います

なぜなら………今これを言ってるいるのは………、他ならぬ妖怪と人間の血を引く……

妖怪人間の俺だから

>>1 募集キャラ

>>2 主pf

[レス禁]

[募集キャラ]

名前:佐藤果夏(かな)
年齢:12(中)
性別:女
性格(ここは来てくれた人の自由です)

[主pf]

名前:利亜依 崘(りあい ろん)
妖怪の時:アカツキ・グレア
年齢:12(みため。本当は結構いってる)
性別:人間の時は、演技をしている。優しく、よく笑う
妖怪の時は、目付きが悪く。笑わない方
容姿:人間の時は、制服。休日は、ジャージにフード付きのパーカー
髪の色は、藍色(あいいろ)。目の色は、青

妖怪の時は、私服の上にマントを被り狐のお面
髪の色は銀。目は、赤

[少し世界の話を書きます]

ここは××町。狭くもなければ広くも無い。普通の町

ここは普通だが、妖怪が出ると噂もある。私は妖怪なんて信じない……はずだった…

その日私は珍しく一人で帰っていた。その時だった…私は信じられない化け物に襲われた

私の頭には「妖怪」と言う言葉が出てきた……殺られるって思ったとき……

目の前に居た妖怪は煙のように消え、前に居たのは……綺麗な銀髪で真っ赤な目をした……少年だった





ここの話の始まり方は、妖怪に襲われる少し前の所からです。

レス解除。募集は一人です。

【参加してもいいですか？】

[いいよ。名前は……上に書いてあるけど、嫌だったら自分で考えても良いよ]

【いえ！そのまま使わせていただきます！】

性格　人を簡単に信じるおっとりしている女の子。見た目は馬鹿だけど実はそこそこ頭がいい。妖怪とかはあまり信じない。

【いかがでしょうか？】

[良いですよ。他の友達(簡単な)も出して良いですから。妖怪は私がやります
よろしく♪私にはタメで良いから]

【ちなみに妖怪さんは男でいいですか？】

私がやる妖怪は男です。ごめん、書くの忘れてたよ。
あと、これ恋愛系だから

【了解です！絡み文はどうしたらいいですか？】

[えと、前に書いた通り女の子が妖怪に会う前だからー……
中一でー……学校で話してるところかな?]

【じゃあ、こんな感じでいいですか？】

友達A
ねぇ、妖怪って信じる？

私
え？人間は信じるけど妖怪は信じないかなぁ…

[やり易いので良いよ]

男:俺は信じるー♪

崘:うるさいなー

【わかるました！】

友達A
私も信じるかな！だって、いたらかっこいいじゃん！

私
そりゃあ、かっこいいけど…いたらね？

崘:……怖いイメージしかなくない?

男:それは言えてるかもな

私
怖いイメージだけじゃないよ？なんか優しそうなイメージあるかな！

友達A
あ、それわかる！！

男:そうかぁ?

崘:まぁ、実際会ったことないからなー。どれがだたしいのかなんて、わかんねーよ

私
なんか会ってみたいなぁ…べ、別にいるって信じてるわけじゃないけど…

友達A
素直じゃないなぁ！

男:てか、帰ろうぜ?放課後ですよー

崘:本当だ

私
あ、そういえばそうだね

友達A
帰ろっか

崘:悪い!俺今日は用事あるから、先に帰るな

男:おぅ♪

友達A
じゃあ、三人で帰ろ！

私
そうだね！

男:てゆーか、用事あるから先に帰るって珍しいな

私
そうだね。なんの用事だろ…

友達A
彼女でも出来たんじゃない？

男:あはははは♪マジかぁーーーー!!!((大ウケ

友達A
そんなに笑ってるけど、あんたは彼女いるの？

私
そうだよ！

男:いや、まず好きな奴事態いないし

友達A
へぇ、いないんだぁ、それで彼女いるかもしれない人を笑ってるの？

私
…でも、彼氏とか彼女とかどうでもいいじゃん、(ポッキー食べてる

男:うるせーよ。お前らもいないだろ

友達A
いるわけないじゃん、

私
うんうん、いるわけない！

男:…………何かすいません……

私
なんで？

【落ちます！】

男:……何となくだよ!?帰るー……

[了解。夜に来る]

来たよ………居るかな?

【いるよ！！】

私
…彼女なんているかなぁ…

友達A
いらないよ！まだね！

男:てかさ、果夏って崘の事好きなの?

[何時まで起きてる?]

私
え？なんで？((キョトン

友達A
そうそう！それ私も気になってた！！

【わかんないですっ…いつ落ちるかも…】

男:崘と話してると、すごく嬉しそうだから

[了解。出来れば落ちるとき何か言ってほしい]

[たまに、返信遅れて出すときあるけど、気にしないでね]

【了解です！】

私
そんなことないよ？

男:……ふーーん……あっ、俺道こっちだから……じゃあなー((手を振り行ってしまう

落ちた?

落ちたっぽいから、私も落ち

来たよー、居るかな?

【ばんわー！】

私
じゃあね！私もこっちだから！！

友達A
バイバイ！！

???:ふふふ……美味しそうな人間の子だ……((聞こえない

[普通に何処か歩いてる、感じで書いて良いよ。合わせるから]

【了解ですっ！！(>д<)ゞ】

…今日はどこ行こうかなぁ〜

おばあちゃん:………((荷物を持ち、杖をついている

[落ちたのかい?]

【いやいるよん！pf出してた！】

あ、大丈夫ですか？良ければお持ちいたしましょうか？((近寄り笑顔でいい

おばあちゃん:そうかい?ありがとねぇー、最近の子は優しいねぇー…

[そうか]

【ごめんなさい！！】

いえ！どこまで運びますか？

[いやいや、来ないから気になってただけだよ]

おばあちゃん:……えとねぇー…河川敷を越えたところだよ

【ときどきこうやって返信遅れることあるけど…そこのところよろしくお願いします！！】

わかりました！では…よいしょっ…と……う……はいっ…行きましょう…！

[縺翫≦笙ｪ縺昴≧縺医�ｰ縲∫ｧ√◆縺ｾ縺ｫ繝舌げ繧九→縺阪≠繧九°繧云

((豐ｳ蟾晄聞

縺翫�ｰ縺ゅ■繧�繧�:螟ｧ荳亥､ｫ縺九＞?

ごめん。私たまにバグるから

……ありがとねぇー、本当に……((河川敷

【わかりました！】

…ふぅ…ここでいいですか？

あぁー、ありがとう……これをあげよう……

((出したのは、赤い宝石だった

…あ、ありがとうございます…！

お嬢ちゃんは、妖怪を信じるかい?

妖怪…ですか？…うーん…信じないですかね？

そうか………ここの道はね「妖怪道」と言われていてね
妖怪達が通ってると言われている。昔の人はよくここで
妖怪に襲われたそうだ。

そ、そうなんですか！？

繝ｼ繝ｼ

私もここで、襲われているからねぇー……丁度お嬢ちゃんと同じ位だよ

え…わ、わかりました……き、気を付けます…

もし……もしだよ。妖怪に襲われたら、その宝石を持ち「アカツキ」と……叫びなさい
きっと、助けてくれる

わ、わかりました…ありがとうございます…！

………((果夏を見送り

………また、この時期が来たね

[河川敷で妖怪だします]

…妖怪…アカツキ…アカツキ…((呪文のように唱えて

【了解です！】

???:……旨そうな、人間

…ひゃっ！？…ア、アカツキッ！！！((いきなり叫び

妖怪:はははは、そんなの叫んでもくるわけない

((現れたのは、この世の生き物とは思えないほどのやつだった

な、なななななっ…ア、アカツキっ！！((宝石をとりだす

妖怪:……ははは、面白い物だな(手をあげる

こ、これはあげませんよっ！？((隠す

妖怪:俺が欲しいのは、お前の肉だ

…ひっ…！((逃げる

【落ちます！また明日ですっ！！】

妖怪:ははは、逃げても無駄だ!!

[了解です]

【ただいまでーす！】

…い、いやっ…来ないでぇっ！！！

妖怪:はははは、愚かな人間だ……

私　
…ひぃっ………((腰が抜けてその場にペタンとしゃがみこんで

妖怪:とどめだ…((腕を上げ、爪を長くする

落ちたのかい?それとも、違うところに居るのかな?

【ごめんなさいっ！落ちてましたっ！！】

…いやぁぁぁぁぁっ！！！！！！((頭を隠してうずくまり、赤い宝石を出して「ア……アカツキッ……」と呟き。

((………行きなり辺りが静かになる

[居るかな?]

おーーい

【ごめん！恋愛なりスレ作ってた！】

えっ…な、なに……？

[私もそこに行ってるよ♪]

妖怪:…………((行きなり倒れる

【何げに人気でそうだよね！あのスレ！】

えっ…だ、大丈夫ですか……？((怖がってた癖に心配する

[うんうん、そうえば私のレスにも来てくれたんだね]

妖怪:………((気絶

【うん！いったよ！私のスレにも来てね！】

ご、ごごごごめんなさいっ！！！((体を揺する

???:死んでないよ………((声だけ

[おぅ♪]

【ありがとう！】

…よかった………

???:……襲われても、心配するんだ((やはり、声だけ

[行ってみた。今日何時に落ちる?]

【風邪っぽいけど黒バス見たいから当分起きてるよ！多分…】

……え……声だけ……？

[黒バスかぁー……写したけど時間があるか、心配。見に行けないからなー]

???:………人間の考えることは本当に分からない……((声だけ

【録画？私もしてるよ！でも生で見たい！！】

……ねぇ…本当に大丈夫…？

[寝不足は体に良くないからね!?]

???:……まだ、心配

【うん！大丈夫だよ！頭痛くて今日学校休んでるからすごい寝てるし！w】

……君は……だれ？

[……そうなの]

???:………知らなくて良い((後ろに居る

【うん！でもね！薬飲んだら治った！ww】

…ひっ…！？

[良かった♪]

???:…………((お面のせいで顔をが見えなく、マントを来着ている

【明日は部活〜】

……いやっ……お…おおおおおおばけっ…！？

???:……お化け……アホらしい

[………何年生?]

【中２だよん！】

……しゃ……しゃしゃしゃしゃべった…！？((カクンと腰が抜けてしゃがみこむ

[だから、部活があるのか]

???:………煩い……((後ろを向き、指を鳴らすと妖怪が消える

【うん！バレー部しかないけどね！w】

……き……えた…？

???:………いちいち煩い

[私の学校は、スキー部(アルペン、クロカン)、テニス部、野球部(今は無い)、陸上部があるよ]

【いいなあ！】

ひゃっ…！？

[全校合わせて何人居るの?]

…………まず、人間が俺達妖怪を見るなんて不思議だ……

【29人だよ！】

……よ…ようか…

[………ウチはー……28人。]

…………なんだ

[ごめん。落ちます。お相手感謝♪明日も来る♪]

来たけど居る?

【いるけどすぐ落ちるかも！】

ひっ…な、んでもないですぅっ！！

…………((相手に近づく

[了解]

い、いやっ…来ないでっ…

………悪いな……((後ろに回り、気絶させる。その時、何処かで嗅いだような臭いがする

来たよ

[あのね、恋愛の方のレスだけど……開けなくなって……しばらく、遅れるかもしれない]

【恋愛のスレ荒し突入中〜私のスレにも来た。アク禁依頼ってどこから出すの？】

[分からん。]

【せっかく300まで行ったのに〜…ま、これからも人が来てくれればけっこう進むね！
ポジティブに考えよう！！】

[そうだね!]

【にしても派手にやったねぇ…】

[言えてるね]

居るかい?続きをやりたいのだが