お嬢様でも恋がしたいっ!!【人数制限あり】

>>2ルール
>>3募集キャラ
>>4プロフ例
>>5主のプロフ

>>5までレス禁デス!

ルール
荒しNGデス!
なりすましNG!
本体同士の喧嘩、恋愛なしデス!
本体同士の会話では【】を使ってください。
プロフ提出期限は２日以内です
キャラ同士の喧嘩オッケーです。ですが、最後はちゃんと和解してください。
一人二役までです。
キャラ同士の恋愛オッケーです。行き過ぎ注意です。
トリップは必ずつけてください。
ロルは長さ自由。無いのはやめてください。

レス禁デス!

募集キャラ

お嬢様:5〜6人
坊っちゃん:5〜6人
執事:5〜6人
メイド:4〜5人

主はメイドをします!

プロフ例
台詞:(2〜3)
名前:(和名でも洋名でも)
性別:(♀か♂)
年齢:(14〜25)
性格:(詳しく)
容姿:(詳しく)
備考:(家族構成や一人称など)
役柄:(何の役か)

レス禁なのです!

台詞:「お帰りなさいませ」
「○○様に指一本触れさせませんっ!!」
「私は…貴方様に恋をしました」
名前:霜月　いつみ(ｼﾓﾂｷ　ｲﾂﾐ)
性別:♀
年齢:14
性格:何事にも冷静で無表情。自分の雇い主のためなら命をも投げ出す。空気があまり読めない。少し天然である。家事全般が得意でメイドとしては充分。勉強、運動はどちらもできる方である。只今絶賛雇い主募集中である。

容姿:常にメイド服。スカートは長めである。雇い主の好みで変わる。私服は黒が多い。色白で黒髪。胸の辺りまである。瞳も黒。身長145cm。

備考:父はすでに他界しており、幼い妹と母の三人暮らし。
一人称「私」
二人称「○○様」

役柄:メイド

レス解禁デス!

【 坊ちゃんで参加希望したいです！…ご返答、お待ちしておりますね。 】

【メイドちゃんをもらってよろしいでしょうか？】

【お嬢様やりたいです！】

【お嬢様やりたいです!!】

【お嬢様、執事やりたいです！】

>>6-10
【皆様okです！プロフお待ちしています!】

【お嬢様:残り約三人。
お坊っちゃま:残り約五人
執事:残り約五人
メイド:残り約4人
どんどん来てくださいネ!】

『 堅苦しいなぁ…肩の力を抜いて、もっと気楽にさ。ね？ 』

『 そんなの後でもできるでしょ？いいから、こっち来なよ。 』

『 立場なんて関係ないでしょ？ 』



名前: 寿　誠人( ことぶき　まこと )

性別: ♂
年齢: 16歳

性格: ちょっとレトロな言葉遣いとオーバーリアクションが特徴で、細かいところを気にしない大らかさを持つ。いつも前向きで、おおざっぱな所はあるが、家の事に関しては色々な理由があるがしっかり努めている。だが、人使いの荒い父親を心底嫌っている様で、父親にいつもキツイ言葉を言われているメイドや執事達にはとても優しく接している。

容姿: 色素の薄い茶髪で癖毛は少なく、長さはうなじが隠れる位まで伸ばしていて、いつもは低い所でで束ねている。瞳は綺麗な黄金色で垂れ目気味、睫毛は少し長め。顔立ちは母親にらしく、少し女性の様な顔立ちだが本人はあまり気にしていない様子。服装はいつも紳士服の様な堅苦しい服装をしているが、父に黙って外出する時は一般の人の様な服装をする。

備考: 一人称『 俺 』二人称『 君、お前、メイドor名前ちゃん( 女の子 )、執事or名前くん( 男の子 ) 』
日本有数の名家の子息らしく、帝王学を受け、唯一の家族である父親からは期待をかけられているらしい。そんなプレッシャーに耐えつつも実技をこなして、今では時期跡取りにまで登りつめた。唯一の救いであった母親は世界でも優秀な歌手であったが、彼が10歳の頃に他界した。母親の形見でもあるヴァイオリンはいつも持ち歩いていて、その所為か段々と音楽に興味を持ち始めた。

役柄: 坊ちゃん


【 >>6です。…pfはこんな感じでよろしかったでしょうか？？ 】

>>13
【オッケーです！
いつでも初回どうぞ!!】

【pf書きます！二人いるので分けて書かせていただきますね！


台詞:「…お腹へった」　「もう！退屈ぅ〜っ！」　「……す！好きとかそんなんじゃないしｯ、ちょっとかっこいいなって思っただけだしｯ」
名前:碑文谷ななみ
性別:♀
年齢:18
性格:世に言う不思議ちゃんで、何を考えているのか見当がつかないことが多い。どこか抜けているところがあり、周囲からは天然と思われている。立ち振舞いは育ちのいいお嬢様そのものだが、自分のテリトリーに入ったと同時にすぐにだらける。恋愛経験はなく、天然、鈍感、ツンデレということもありものすごく恋愛には疎い。
容姿:黒髪のロングで腰辺りまでの長さ。パッチリとした大きな目も髪と同じく黒。前髪は左側に寄せており花のついたピンで留めている。服装はいつもワンピース。スカートを履くこともあるが、短いものばかりをはく。本人いわくタイツは欠かせないアイテムらしく、履いていないのは寝ているときくらい。
身長は153cmといった小柄な体型をしている。
備考:一人称「あたし」　二人称「あなた　呼び捨て」
父、母共に他界しており、屋敷では執事と生活している。
役柄:お嬢様】

>>13
【主のキャラに雇い主がいないので、
雇い主になっていただけませんか？><】

>>15
【可愛いお嬢様をありがとうございます!!
初回いつでもどうぞ!】

「私はメイドですから。」「えっ？ありがとうございます!」「貴方様のためならなんだってしますよ。」

名前:若月　奏(わかつき　かなで
年齢:20
性別:♀
性格
優しいお姉さんタイプ。誰にたいしてでも敬語であり笑みを崩さない子。主人になった相手にはよく怒ったり笑ったり泣いたりと表情豊かであるが今まで主人等は作らないらしい。案外おっとりしている所もある。
恋愛に関しては独占欲が強いようでいつもの性格とはギャップがある様子。
メイドになってからはわがままを言っていないようでその上弱音もはいたことない様子。負けず嫌いでもあるらしい。

容姿
黒髪に腰まで長いサラサラした髪の毛であり毛先は紫。
目はややたれ目に近い目をしていれば瞳は紫と黒が混じったような目の色をしている。左目に泣き黒子があるらしい。
服装はメイド服であるがやや胸元が開いている。
黒ぶち眼鏡をしているらしいが度が合っていないらしい。首には十字架のネックレスをしている。

備考
父と母が他界してしまい祖母に育ててもらった様子。けして裕福ではなく家庭が豪華な場所で働く家庭だったので仕方なくメイドになった様子である。
首元の十字架のネックレスは母から貰った形見らしいのでいくら仲がいい人、主人が触ったらかなり激怒するもよう。
一人称「私」二人称「ご主人様。様。さん。」

【>>7の者です。】

>>18
【おぉっ!!またまた可愛いメイドさん!
ありがとうございます！！】

【 はいっ！承りました、そうゆう事ならお願します。
　こんな雇い主で色々ご迷惑を掛けるとは思いますが、宜しくお願いします。】
>>16

>>20
【無理矢理すみませんっ。
此方こそ宜しくお願いします!】

【 いえいえ、そんな事ないですよ！私だってメイドとかが居ないと色々始まりませんしね？
　そういえば、初回はどうしますか？頼まれれば、此方からお出ししますけど…。】
>>21

【　なんとお優しい…。ありがとうございます!!
　すみません。そちらから出して頂けますか…？本当にすみません。】

>>22

【執事てお坊っちゃまという設定で希望です】

>>24
【 わかりました!
執事でお坊っちゃま………えと…では、一応お坊っちゃまの方に入れておきますね。プロフお待ちしています。】

【 そんな謝らないで下さい！私も丁度出したかったので、此方から感謝したいくらいですし。
　では、初回文を投下させていただきますね〜。】


いっつも、人使いが荒いんだよなぁ…まったく。
(( 書斎から出て来たと思えば、すぐにスカーフを外して整った前髪を一気に崩せば不機嫌そうな表情を浮かべながら上記を述べて。
>>All様(？)

誠人様…どうしたのです？
(屋敷の掃除をしていて、自分の雇い主を見つければ静かに相手の近くへ行き、不機嫌そうな顔をみれば心配そうに上記をいい

>誠人

pf

名前 楯山 好桜 たてやまいおう

性別 女

年齢17歳

性格 誰にでも好かれる様な優しい性格で、基本的なことは何でも出来る。でも、お嬢様ということが少し嫌。寂しがりやで少し甘えん坊だが、少しＭないいお嬢様

容姿 綺麗な水色のストレートの髪の毛でよく、ポニーテールをする。身長157cm。ヒラヒラしたドレスを着ていて、親友からもらったペンダントを肌身離さず持ち歩いている。深海の様な青色の目をしている。

備考 一人称「わたし」 二人称 「○○さん、○○君」三人称「皆さん、皆様方」ハープ、ピアノを弾くのが好き。17の癖にお子ちゃまと呼ばれることがしばしば。ペンダントをくれた親友は謎の行方不明。

役柄 お嬢様
【遅くなってすみません！不備ありますか？】

【 不備なんてとんでもないっ!
参加ありがとうございます!!
初回、いつでもどうぞ】

>>28

『こんにちは！楯山好桜です！よろしくお願いいたします！』『だ、大丈夫ですか？え？私？私は大丈夫です。あなたが大丈夫なら』
【すみません！かきわすれです！】

ん？…あ、いつみちゃん。
((相手の声が聞こえればｸﾙﾘと目線の方向を変えれば、先程まで不機嫌そうな表情は爽やかな笑みへと変わり、相手の心配そうな言葉を聞けば『うんうん、何でもないんだ。気にしないで』と誤魔化すように笑みを浮かべながら左記を述べて。
>>27

【参加許可ありがとうございます！
絡み文出させていただきます！】

....。
(暇なのか外にあった椅子に座りながら本を読んでいてはふー。と溜め息をついて
>>all様

【すいませんっ。私も気づきませんでした!!改めてよろしくお願い致します!】
>>30

台詞：「別に、大丈夫。心配しないで。」「欲しい物なんて、ない。私は、何もいらない。何もほしくない。」
　　　「誰が言ったの？一人じゃ生きられないなんて。」

名前：藍花　夕陽(あいばな　ゆうひ)
年齢：15
性別：女

性格：基本的無口で無表情。いつもどこか遠くを見ているような感じ。時折寂しそうな表情をしたりするため、過去になにか
　　　　あったのかと思われるが本人が話したがらないため詳細は不明。また、ここ数か月全く外に出ていない。
　　　　それに全く欲がなく「〜が欲しい。」等という言葉は全く聞かない。我慢しているようにも見えるが…。
　　　　扱いが難しく今まで色んな執事やメイドを拒んできた。一人でいたい、一人で生きられる。と本人は言っている。

容姿：焦げ茶の紙を胸下あたりくらいのセミロングにして、前髪も目にかかるかかからないかくらいのところ。
　　　　瞳はパッチリと大きくキレイな赤だが、本人は嫌がっている。服装は白いブラウスに赤いスカーフ、
　　　　赤い膝あたりのスカートとシンプルな服装。靴はローファー。

備考：一人称「私」二人称「貴方」、呼び捨て
　　　　家族の話は話したがらないためどうなのか解らないが、「一人で生きられる。」と言っているところから恐らく
　　　　両親は他界したんだろうと思われる。形見はあるらしいがどんなのなのかは不明で、毎日夜になると声を潜めて泣いている。

【>>9の者です!!よろしいでしょうか?】

【ごめんなさい！落ちです。】

また、お父様のことですか…？
(笑みを浮かべる相手に少し疑うようにいい

>>誠人

奏様、何をされているのですか？
(ため息をつく相手に静かに近寄ると静かにいい

>>奏

「あ？もう帰ってきたのかよ。…今日もお疲れさん」
「ﾁｯ…用もねぇのによんでんじゃねぇよ」
「は？俺は女がだいっきらいなんだよ。………お前は除いて、な」

名前:香山斗真(ｶﾔﾏ　ﾄｳﾏ
性別:♂
年齢:19
性格:執事なのだが態度がでかく、お嬢様に向かっても容赦なく毒をはく。しかし、危機となればお嬢様の身を守るため体をはる。どこか飄々としておりつかみどころのない性格。冷たい態度をとったかと思えばいきなり優しくなったりと、気まぐれで行動することが多い。かなりのドS。容姿端麗の美青年でしかも強い、とメイドやお嬢様など女の間で噂になっておりかなりモテるが本人は自覚していない。
容姿:淡い栗色の髪をしており、寝癖なのかくせ毛が目立つ。ダルそうに開かれた瞳も髪と同じく栗色。常にスーツを着ているが、ワイシャツは第2まで開けネクタイもかなり緩め着崩している。身長は高く容姿端麗。
備考:一人称「俺」　二人称「お前、呼び捨て(男)　メイドちゃん、お嬢様、〜ちゃん(女)」
幼い頃両親に虐待を受けていたため体をさわられるのをいやがる。愛想を振り撒くためにいつも笑っている女が嫌い。健気で一途、守ってあげたくなるような女の子を好む。
役柄:執事

...少し本が読みたくなって読んでいたのです。
(話し掛けられれば相手の方に向けば笑みを浮かべては上記を呟き
>>36

【 絡ましていただきますね！ 】

暇そうですねぇ、奏ちゃん。
((相手の横にきっちりとした正装を纏って現れれば、上記を言ってみれば微笑みを浮かべて。
>>32



えっ…なんでわかったの？
((相手に図星をつかれれば一瞬驚いたような表情を浮かべるが、すぐさま表情を戻して上記を尋ねてみて。
>>36

>>34
>>37
[オッケーです!!]

本ですか？いいですね。
(本を読んでいたという相手に上記をいうと『私も久々に読んでみましょうか…』と呟き

>>奏

[すいません、落ちます。明日もしかしたら来れないかもです><]

【 了解しました！お疲れ様です。 】
>>40

【参加許可ありがとうございます!そして、落ち了解です。】
>>主様

【絡み文出すので絡んでいただけると嬉しいです><】

…今日も、平和…。
((窓の近くにある椅子に座れば、窓の外に広がる景色を見てそう呟き

>>all

【 絡ませていただきますね！
　あ…なんか勝手に樹とか決めちゃってすみません…;; 】

夕陽ちゃ〜ん？ﾎﾞｰｯとなんかしてどうかしたの？
((相手の居る窓のすぐ近くにある樹に上っては、相手を見掛けたので樹の上に腰を下ろせば、ﾆｺｯとした笑みを浮かべながら上記を尋ねて。
>>42

【絡み投下しますね!】

ななみ:お腹へった〜…(足をバタバタとさせて

斗真:ったく……暇だな……(特にすることがないのか暇そうにしており
>all

【ありがとうございます！】

誠人様..。
(相手に話し掛けられれば相手が誰だが分かるなり立ち上がり微笑んではペコッと頭を下げて
>>39

ありがとうございます。
(笑みを浮かべては御礼を言ってみては相手がいった言葉に「はい、是非読んでみてください。」と左記を呟き
>>40

【絡まさせていただきます！】
夕陽様...?
(たまたま通り掛かった所に相手がいれば外をみる相手に首をかしげ
>>42

【 絡ませていただきますね！ 】

飴でよければ、お食べになりますか？
(( 相手の横に何時の間にか現れていれば、手のひらに飴の入った包み紙を乗せながら相手に笑みを浮かべて。

おいしょっと…！
(( 行き成り窓から飛び降りてこれば、相手の前に着地してﾌｩと一息つけば相手が視線に入り『あ…どうも。』と軽く頭を下げて。
>>44

（ ／お嬢様で参加希望よろしいでしょうか、！ ）

>>主様

こんにちは〜、奏ちゃん。相も変わらず元気そうで何よりだよ。
((相手の礼儀正しい挨拶を見るが、此方は軽く挨拶をしればひらひらと手を振りながら笑みを浮かべて。
>>45

ななみ)
お餅…？あ、ありがとう……、(いつのまにか現れた相手に驚きつつ、ふわっと笑みを浮かべれば「ありがとうっ」と言って受けとり

斗真)
……誰お前？どうもじゃねぇよ危ねぇな、(相手の言動にツッコミを入れつつため息をついて
>誠人

【絡み感謝です!!】

【ありがとうございます!!あ、全然かまいませんよ!!】

…何もしてない。
((イキナリ現れた相手を見ては少々驚くもすぐに表情を戻し、感情の籠っていない声で上記を述べ
>>43　誠人

【ありがとうございます!!】

……。
((相手に気付かず相変わらず外を眺めていて時折俯けばまた眺めてを繰り返し
>>45　奏

【絡ませていただきます!】

…。
((お腹減ったという相手を無言で見てはそういえば自分もお腹空いたな…、と思い

…。
((相手の前を通り過ぎようとしたが『暇』という相手を見ては『同類…。』と呟き

>>44　ななみ、斗真

お餅じゃなくて、飴玉(あめだま)だよ？
(( 相手の発言を聞けばｸｽｯと笑いをこぼすが、すぐさまいつもの微笑んだ表情に戻れば『 苺は苦手じゃないかな？ 』と尋ねて。

あ…御免なさ〜い。ちょっと急だったもので…
(( 相手の突っ込みを食らえば、頭をかきながら苦笑いを浮かべて上記を言えば『 それにしても鋭いツッコミだねぇ…芸人さんか何か？ 』と冗談混じりな発言をして。
>>49

そうですか？…俺からみたら、何かを眺めているようでしたけどっ
((と言いながら樹の幹から窓へ飛び移って、上手く飛び移れればﾌｩと一息ついて。
>>50




【 すみません、今日は時間なので落ちさせていただきますね？…お相手感謝でした。 】

ななみ)
あー、もうダメ！お腹へってしにそー!!(相手の姿には気づかず
>夕陽

っ…お、お餅が食べたかったから！間違えちゃったの！(間違いを指摘されれば顔を赤くし、苺は好きかと問われれば「あたし、苺大好きなんだ〜」と笑顔になり
>誠人

斗真)
なーにが同類だよ。一緒にすんな、(相手の呟きが聞こえたようで、ブスッ面で述べ
>夕陽

…なわけねぇだろ。芸人がお屋敷にはいれるのかよ？(またもツッコミをいれ、「俺は執事だっつの」と面倒くさそうに答え
>誠人

【こちらこそお相手感謝です!!】
>誠人本体様

>>39
　>>誠人
誠人様のことです。大体のことはわかりますよ…？
(相手を見つめながらいい

>>45
　>奏
はい。近い内に読みます
(読んでみてくださいと言われればうなずきながらいい

>>47
[プロフお願い致します!]

…違うよ。何もしてない。
((ブンブンと首を振り断固として認めないで、窓にきた相手を見ては少し驚き肩をビクッとさせ
>>52　誠人

……。
((あまり自分から話しかける方ではないが今は自分もお腹が空いているため「あの…。」と声をかけ
>>53　ななみ

…でも、暇って言ったから。
((ブスッ面の相手に対しこちらは無表情で相手を見て上記を述べ
>>53　斗真

【今日は私も寝落ちさせていただきます!お相手感謝です!】

ななみ)
……ん？どうしたの？(話しかけられたことに驚くも、すぐに人懐っこい笑顔を浮かべ


斗真)
あっそ…ま、別に良いけどさ(相手を少し見、すぐに顔をそらして
>夕陽

【こちらこそお相手感謝です!!】

「ふぁ…、この本見終わったら寝ようかな……」

「え、っと…、好きっていったら、迷惑ですか…？」

名前 栗花落 柚子

読み ﾂﾕﾘ ﾕｽﾞ

性別 女

年齢 17歳


性格 穏やかで温和な雰囲気。天然？と思われるくらい鈍感なところがあるが、自分では気づいてないらしい。基本的にどんな時でも笑顔を絶やさないようにしているため、あまり悩み事とかを打ち明けずに心に締まっておく性格。だが、感情がよく顔に出るため秘密事などはすぐにばれてしまう。困っている人を放っておけないタイプで、困ってる人を目の前にすると自分の事を後回しにしてでも助けようとする。常に努力を怠さず、絶対無理だとわかっていても諦めずにやり遂げたいと思ってるらしい。少女漫画のような恋に憧れており、好きな人ができるとさり気なくアピールをしてみたり良いところを見せようと思うのだが、いざやろうと思っても緊張してしまいできないのが結果。恋愛にはかなりの奥手な様で。 物凄い甘党で、いつも何かしら甘い飴やキャンディーを含んでいる。特に好きなのはチュッ○チャップスらしい…。父親が大手企業の社長で、世間で言う"御令嬢"。小さい頃から執事やメイドなどのお世話には頼らず、何でも自分で出来るよう心掛けなさい、と両親から育てられていた為、誰かに頼るということが滅多にない。


容姿 髪の毛の色を何かに例えるならば、ミルクティーだろうか。これは生まれつきなのだと。その髪は胸の下あたりまで僅かに天パがかかっていて、耳の後ろあたりで編み込みをしている。何かに作業をする時はポニーテールやツインテールをする事もあり、横に流した前髪を赤色の細いピンでバッテンにして止めている。頬を赤く染めると目立ってしまうような白い肌に、僅かに下がった藍色のアーモンド形をした二重瞼の瞳。決して並外れた大きさを持っているわけではないが、平均よりは少し大きいくらい。睫毛は多分女性平均くらいの長さと量。唇は薄すぎず厚すぎずで、ほんのりピンクのリップを軽く塗っている。身長は152cmと小柄な方。制服は白のＹシャツに赤色に深緑のラインが細く入ったリボンとスカート。袖が長い、僅かにダボッとした感じのクリーム色のカーディガン。黒のニーハイソックスに茶色のローファーを履いている。細っこい首元には銀色の土星にピンクや金色のストーンがついてるネックレスを付けている。私服はピンクや黄色のパステルカラーのふわふわした感じの物が多く、ワンピースなどを好むらしい。身長が小柄なため、厚底のブーツやパンプスをよく履く。肩掛けの猫の形をしたバックをいつも持っていて、その中には甘い飴などが多く入っている


役柄 お嬢様

備考 一人称「 私 、 ゆず 」二人称「○○ちゃん、くん、さん」

CV 雨宮天 様


（ ／>>47の者です、！不備などありましたらご指摘願いますっ。 ）


>>主様

>>59
【オッケーです!!初回どうぞ】

【文出しますね。ごめんなさい】

…今日は寒いですね……。
((お屋敷の外、庭掃除を一人でしており、メイド服は薄いためブルブル震えながら上記をポツリといい

>>all

【お嬢様で参加希望です！】

>>62

【分かりました！プロフどうぞ】

【 こんばんはっ！今日も宜しくお願いします。…では、昨日の返信を(( 】


ﾊﾊｯ…そうなんだ。
((顔を赤くする相手を笑いをこぼしながら見て、相手が笑顔になれば『 そうなんだ、なら丁度良かった。その飴、イチゴ味なんだ〜 』と笑みを浮かべながら言い。

んー…確かにねぇ。
((相手の突っ込みを聞けば、顎に手を添えてんーっと考えるが納得すれば上記を言い。相手のめんどくさそうな回答を聞けば『 へぇ…君、珍しい執事さんだねぇ 』と言い。
>>53


ふぅん…それは良いコトだね。
((相手の言葉を聞けば、ｷｮﾄﾝとした表情を浮かべるがｸｽｯと笑みをこぼせば上記を言い、見つめてくる相手の頭を撫でて。
>>55


おー…あそこから結構遠いいんだなぁ。
((と窓のふちをしっかり掴み、少し引きつった笑みを浮かべれば先程いた木をﾁﾗｯと見れば、まあいっかと呟いて相手の前に飛んでこれば『 お邪魔しまーす 』とレトロな口調で言い。
>>56

メイドたるもの、自分の雇い主様のことがわかるのは当たり前です。
(何時もの無表情でいい頭を撫でられれば珍しく少し嬉しそうにし。)

>>誠人

…そう。んじゃあ、今後も期待しちゃっていいのかな？
((相手の目線に合わせるように少ししゃがんで優しそうな微笑みを浮かべれば、首をｺｸｯと傾げながら上記を尋ねてみて。
>>65

「好きなんて言えないわよ…！」「だからって何時もと同じ様にしないとッ」「彼奴は私のものよっ…！」「他の人には渡さないッ」
名前　阿鸞　姫蘭　(aran himera)
性別　♀
年齢　18
性格　普段からキツく、女王様体質。逆らわれるのが嫌いで逆らった人にはそれなりの復讐をする。上から目線で、彼女が優しく、おとしやかにしていることを見た人は居ないと言われている。恋愛はしたいと思っており、姫系に扱ってくれる優しい人がいい。と思っている。お父様が有名企業の社長で世界一のお嬢様と言われている。実はお母様は人気モデルで、彼女自身もモデルをしている。お世話は、命令風にしてもらう。親は小さい頃から海外にいる。
容姿　紫のふわふわしたツインテールに、ピンクの瞳。紫のふわふわした紫の薔薇がついたドレスに紫の薔薇のバレッタをつけている。たまに紫の薔薇の帽子をつけている。
【続き後で書きます！】

はい。期待してくださっていいです。
(ｺｸﾝと頷き、ほんの少し微笑みながら上記をいい)

>>66

身長は186センチとモデル向き。二重。紫の横に薔薇がついたパンプス。親の代わりとして、ルビーのハートのネックレスをしていて、赤薔薇のイヤリングをしている。制服は、ピンクのリボンがついたスカートに白のYシャツ。
一人抄「私」二人抄「呼び捨て」
【不備ございますか？】

（ ／確認感謝です、！では早速初回出させて頂きますね！ ）

>>60 主様


……ふぁ…、これ読み終わったら一眠りつこうかしら……((図書館の一室で、残り数十ページとなった分厚い本を両手に左記を呟いて。時折、机の上に置いてある紅茶を口に含んでは小さく欠伸をして。そろそろ限界なのか、コクコクと瞼を重たそうにしたと思えば持っていた本を床に落としてしまって。

>>all 様

>>69
【参加オッケーです。初回どうぞ!】


柚子様…起きてください…。
(床に落ちた本を広い、相手にそっと上記を言うも、起こしてはいけないと思い相手を頑張って抱え部屋へ行き相手をベットに寝かせれば自分も眠くなってしまい、本を置くとそのまま寝てしまい。)

>>柚子

うんっ、じゃあ期待しゃおっかな。
(( 相手の回答を聞けば、先程の大人びいた微笑みが突然子供の様な笑顔を浮かべれば上記を言い。
>>68


【 絡ませていただきますね？！ 】

おっ？…お姉さん、落としましたよ？
(( 図書館で音楽にかかわる本を虱潰しに探していれば、近くで本の落ちる音が聞こえてｸﾙｯと後ろを向けば床に本が落ちており、すぐ近くにいる相手のものだろうと確信すれば本の前にしゃがみ込んで拾えば本をﾊﾟｯﾊﾟｯ斗ほろえば、ﾆｺｯとした笑みを浮かべて上記を言えば拾い上げた本を差し出して。
>>70

期待されるのは…結構嬉しいですね…。
(上記をボソッといい大人びた微笑みから子供のような笑顔を浮かべる相手にこちらも珍しく笑顔になり。)

>>72

あっ…今笑ったね。
(( 相手が珍しく笑えばすぐに反応して、ﾊﾞｯと顔を近づければ少し首を傾げてﾆｺｯとした嬉しそうな笑みを浮かべて。
>>73

（ ／絡んで頂き全力で感謝致しますー！ ）

>>いつみちゃん本体様>>誠人くん本体様


……ふぁ、…いつの間にか寝ちゃったの…？((数十分経って目を覚ますと、ゆっくり体をあげてポツリと左記を呟いて。僅かにクシャッとなった髪の毛を柔らかくとかせば、近くで寝息を立てて気持ちよさそうに寝ている彼女を見つけ、自分の事を運んできてくれた事を理解し、優しい笑みを浮かべて「ありがとう、」と告げれば、そっと毛布を掛けて彼女の寝ている傍に腰を掛けて本を読み初めて。

>>71 いつみ


…あっ、どうもありがとう。…はじめまして、かしら？((自分が本を落とした音に反応し、ﾊﾟｯと目を開けると、既に本を拾ってくれた彼が目に入り、差し出された本をお礼を言って受け取って。見覚えのない顔だったので、僅かにキョトンとした表情を混じえつつ柔らかい笑みを浮かべて左記を問いかけて。

>>72 誠人

あっ…わ、笑ってなどいません…。
(相手の顔が近くに来たため少し顔を赤くし、上記をあわてて言い、何時もの無表情にもどり)

>>74

………。あ…すみません、寝てしまいましたっ…。
(数十分後起きると自分が寝てしまったことに気付き相手の方に慌てて向けば頭を下げながら上記をいい。)

>>75

ん？…あぁ、話したのは初めてだね。
((此方もいつもとは変わらない笑みを浮かべれば、上記を言い。突然何かを思い出したようなしぐさを取れば、『 そういえばさ、さっき拾った本…結構厚かったけど、あれ全部読んだの？ 』と首を傾げながら左記を相手に尋ねて。
>>75

【では初回出させていただきます！】
これから仕事ね…仕事が終わるのは四時間後…((ふぅっと溜め息をつき、パンっと顔を叩くとやる気を出し、歩き始め
>>aii様

嘘だぁ。
((相手が無表情に戻れば、肩を落として相手から顔を遠ざければﾌﾟｸｯと頬を膨らませて『 笑った方が綺麗だと思うんだけどなぁ… 』と相手に聞こえるか聞こえないか位の声量で左記を言い。
>>76

【スレ蹴りますね…、すいません…】

ななみ)
んーっ…と！(二階の窓から飛び降りたかと思えばきれいに着地し

斗真)
ﾁｯ……しくったな…、(料理を作っていたのか目の前の皿を険しい顔で見、しかし料理はとても美味しそうで
>all

おや…姫蘭様、これからまたお仕事ですか？
(歩き始める相手を見、いつもと変わらない無表情でいい、『お体を壊さぬよう、お気おつけくださいませ。』といい)

>>78

……嘘です…。
(自分の雇い主に嘘はつけないと思い、素直にいうと『笑った方が綺麗だと思うなぁ…』と聞けば「そんなことございません。」とすぐに否定し)

>>79

えぇ。ありがとういつみ。体は壊さないから、大丈夫よ。((心配してくれる相手にいつもは見せぬ笑顔を一瞬みせ

>>81いつみさん

おはよっ！いいのいいの、気にしないで。偶には休憩も大切よ((彼女が起きると、頭を下げながら必死に謝罪をしてくるので、読んでいた本をﾊﾟﾀﾝと閉ざし机の上に置くと腰をかけたまま柔らかい笑みを浮かべて左記を告げて。そろそろ夕食の準備をし始める頃だと思ったのか、立ち上がれば「 今夜の夕食は何？ 」と僅かに幼い子供のようなわくわくした表情をして問いかけて。

>>76 いつみ


やっぱり！柚子っていいます。宜しくお願いしますっ((相手も初めてと述べるので、早速手短に名前だけ告げて。「 結構厚い本だったけど、全部読んだの？ 」と問われると、ｺｸﾘと頷いて「 他にする事があまりないので… 」と日常の退屈さを思い出せば僅かに苦い笑みを浮かべて左記のように答えて。彼の持っていた音楽関連の本が視界に入ると"音楽が好きなのかしら、"と少々疑問に感じて。

>>77 誠人

!?ななみ様何をすているのですっ?危ないじゃないですかっ
(二階の窓から飛び降り着々する相手に驚いた顔で言えば『怪我はされてませんか？』と心配し)

>>80ななみ

しくったのですか？充分美味しそうに見えますがね…。
(相手の料理を見ればすごいと言った顔をし、『しくった』と聞けば少し不思議そうにいい勝手に一口食べれば『美味しいですよ…？何がしくったのです？』と二度きき

>>80斗真

えっ…。ちょ、ちょっと……わッ…!?
((相手が入ろうとしているのかと思って、動揺をし、慌てて思わず椅子ごと転んでしまい

>>64　誠人

【絡ませていただきます^ ^】

…!!
((窓から外を見ていたら相手が上から着地した為、少し驚くもパチパチと拍手をして

>>80　ななみ

…あ。
((丁度お腹が空いていたのか料理を遠目から見て、目を輝かせ上記を呟き

>>80　斗真

【しばらく来れなくてすみませんでした！あの、私の執事かメイドさんは誰になるのですか？】

【私も聞きたいです！執事やメイド、誰がやってくださるんでしょう？】

（ ／絡ませて頂きますね、！ ）

わっ、わわ？！ななみちゃん…？((両腕を上にあげ、んーっと体を伸ばしながら庭を散歩していると、突然上から窓が開く音がして、そこから人影が見えたと思えば見覚えのある人物が飛び降りてきたので反射的に声をあげてしまい。見事に着地したとはいえ、怪我があるんじゃないかと心配してすぐに駆け寄ると「怪我ない？大丈夫…？」と声をかけて。

>>80 ななみ


結局朝ごはん食べれなかった……((昨夜、遅くまで起きていたせいか起きたのが昼頃になってしまい、案の定お腹が空いている様子で。キッチンの近くを通ると美味しそうな匂いが漂ってきたため、扉をそっとあけて中を覗くと、相手が「 しくった 」と呟いた目の前の料理はすごく美味しそうで。感心してみているとお腹がｸﾞｩｳ...と鳴ってしまい、「あっ、」と声を漏らして両手で腹部を抑えて。

>>80斗真

絶対にですよ…？
(少し微笑みながらいい

>>82

いえ、大丈夫ですよ？
(ほんの少し微笑みながらいい「今夜の夕食は何っ？」と聞かれれば『生ハムとグレープフルーツサラダ。コーチドサーモン。根菜のスープです。』とすらすらといい。)

>>83

[あっ、自分で好きな方を指名したりできます!皆さんにも説明してなかったです!すみません]

>>86

【自分で指名できないので、誰かやっていただけませんか？】

大丈夫よ((フンッと顔をそむけ、何時もの表情に戻り

>>89いつみさん
【今指名できる方は誰ですか？】

【 絡ませていただきます。 】

いつもお疲れ様だねぇ。
(( 相手の横にいきなり歩み並びながら自分の服のネクタイを直して。
>>78


【 了解ですっヾ では、再び絡ませていただきますね？ 】

うわっ…吃驚したぁ。
(( 相手の着地場所付近で数枚の楽譜を見ながらヴァイオリンを試しに弾いてみれば、行き成り相手が目の前に現れたので目を見開きながら上記を言い。

んっ…斗真くーん？何作ってるの〜って…なにこれ美味しそう。
(( 相手の後ろから行き成りﾋﾟｮｺｯと顔を出せば、相手の目の前にある皿を見れば少々驚いた表情を浮かべて上記を言い。
>>80


即答しないでよ〜…
(( 相手に自分の発言をすぐ否定されれば、引くつった笑みを浮かべながら上記を言えば、んーっと何かを考え始め『 いや、ホント真面目な話。逸見ちゃんは笑ったら可愛いんだからさ、もっと笑えばいいのにねぇ… 』と飄々とした顔でいい。
>>81


柚子ちゃんか…俺は寿誠人っていうんだ。宜しくね？
(( 相手と同じように手短に自己紹介をすませて。「 他にする事があまりないので…」と返答されると、自分にはあまりない事だったので少し困った様な表情になるが、すぐさま何かを思いついたような表情に変われば『 君さ、音楽とか興味ある？ 』と目を輝かせながら尋ねてみて。相手の視線が自分の持っている本に向かっていることを気付けば『 ん？…この本が気になるの？ 』と思った事をそのまま口に出してみて。
>>83

ならよかったです。
(安心して

>>91

【>>18
>>37
です!本体様の許可も必要ですが。
私でもいいですよっ←】

【私できれば37さんがいいです。】

【すみません被ってしまいますが私も>>37様をご指名したいです】

………わかりました。
出来るだけ、笑顔でいますね。
(相手に『笑えばいいのにねぇ…』と言われればﾆｺｯとしながら上記をいい)

>>92

>>94-95【わかりました。本体様がきましたら伝えますね!】

>>97様
【お願い致しますね！】

【>>97ありがとうございます。>>37よろしくお願いいたします】

うんっ！
((と短い返事を元気よく言えば、ジャケットを脱いで肩に掛ければ『 んじゃっ、ヴァイオリン弾きたいから部屋に戻るね。』と笑みを浮かべながら言い。
>>96

【 あの〜…宜しければなんですが、もう一人坊ちゃん役を予約してもいいですか？
　なんか行き成りですみませんが、ご返答お待ちしています。】
>>スレ主様へ

ヴァイオリンですか？
頑張ってください。私は夕食の準備がありますので戻りますね。
(笑顔で上記をいい

>>100

[100レスおめでとー+落ちます!!お相手感謝です!]

>>101
[いいですよ!]

【100おめでとうです！88888】

【 わぁ！有難う御座います！
　…と、お疲れ様です。此方こそ、お相手感謝でした！ 】
>>102-103

ななみ)
うぁ？大丈夫大丈夫〜！(怪我をしていないかと心配されれば笑顔で述べ、「こんなのどうってことないしねっ」と元気よく言い

斗真)
そうか……？塩を入れる量間違えて味が変になっちまった、(相手の美味しいという言葉を聞けば少し微笑みつつこてんと首を傾け
>>84　いつみ

ななみ)あ、えへへ、ありがとー！(拍手をされれば照れ臭そうに笑い

斗真)
……食うか？(相手を見つければ苦笑し、こっちに来いというように手招きして
>>85　夕陽

ななみ)ありゃ、柚子…大丈夫だよ〜、ほんとに心配性なんだから、(心配している相手に笑いかけ、「あたし、運動神経いいんだから！」と自信げに述べ

斗真)
プッ……なに、腹へってんの？食う？(相手のお腹の音を聴けば面白そうに笑い、微笑しながら述べ
>>88　柚子

ななみ)おおっ、ヴァイオリン？弾けるの？(ゆっくりと立ち上がれば相手の姿を見、相手のいる窓際に駆け寄り笑顔で聞いてみて

斗真)
ん…誠人。失敗しちまってよ……、(相手の顔を少し見、残念そうに述べ
>>92　誠人

音楽、ですか？えーと…、歌うのは昔から好きですかね((相手に音楽は好きかと問われると、少々間を空けて左記の通りに答えて。相手の持っている本書きになったことに気づかれ、僅かにあたふたするも「誠人…くんは、音楽が好きなんですか？」とつい同じ質問をしてしまって

>>92 誠人


本当…？よかったぁ((相手の無事がわかれば、ﾎｯと安心したように息をついて。"運動神経いいんだから！"と言う相手にｸｽｯと柔らかい笑みを浮かべて「そうだった。心配いらないねっ」と告げて。

>>106 ななみ


ふぇっ、…い、いただきます…っ((お腹がなったことが気づかれ、ﾌﾞｯと笑われると、余程恥ずかしかったのか頬を赤らめながらも「食う？」と言われれば素直にｺｸｺｸと頷いて。相手の傍に寄れば「何を作ったの？」と僅かに首を傾かせて問いかけて。

>>106 斗真

…怪我、してない？
((照れくさそうに笑う相手を見てはやはり二階から飛び降りるなんて心配だと思ったのか相手の顔を見て上記を述べ

>>106　ななみ

え…。
((手招きされれば、あまり人とは関わりたくない為一瞬躊躇うが空腹には耐えられなかった為、渋々相手の方に近づき

>>106　斗真

『 僕はレン…レン・アリストフィア。…宜しくね？ 』

『 なんで僕の事ばかり気にかけるの？…少しは自分の事も考えたら？ 』

『 …正直、なんて言っていいのか分からないけどさ……多分、君の事が好きかもしれない。 』


名前: レン・アリストフィア

性別: ♂
年齢: 18歳

性格: 普段は人とのコミュニケーション能力が低い為か口数は少なめだが、性格としてはとても大人しめな性格だが芯は強いが、少し子供っぽい面もある。こんな性格だが、アリストフィア家では三人兄弟の中では三男という立場の為兄達以上に期待されている為、少しストレスなどもたまる様で、ストレスを少しも発散できない時は他の人に対する態度も変わってくるよう。恋愛に関してはまったく知識などがなく、興味がないという訳ではなく父親に許嫁等を勝手に決められるが本人からしては『異性をそんな目をみる必要はない』と思っており経験などは全くないということでそうゆう事に対しては異常なほどに鈍い。

容姿: 好奇な雰囲気に見せる様な長髪の金髪を纏っており、長さは大体肩に確実にかかるまで伸ばしている。いつもは白いリボンで三つ踏みで一つに束ねて垂らしている。瞳は綺麗な水色で少しツリ目気味。顔立ちは綺麗に整っているが、少々童顔気味で子供みたいと言われると機嫌が悪くなる。服装はいつも丈の長い白色の正装の様な服装であるが、時には藍色などのあまり目立たない色も着ることがある。身長は170cmと微妙な身長。

備考: 一人称『 僕 』二人称『 君、あんた、男女構わず苗字呼び、親しければ名前で呼ぶ 』
世界有数の医学企業をまとめる財閥の三男坊。アリストフィア家では三人兄弟の中では三男という立場の為兄達以上に期待されている為、上の兄達以上に厳しい教育を受けて来た為、頭脳は天才的だが活用しようとはしない。

役柄: 坊ちゃん


【 予約した2人目の坊ちゃん役のpfです。不備考などはありますか？ 】
>>スレ主様へ

【 すみません、今日は早めに落ちさせていただきます。お相手感謝でした。 】

ななみ)
…三階くらいまでならいける気がする…！(相手の心配いらないという言葉を聞き、キラキラと目を輝かせながら

斗真)
えっと…こっちがビーフシチューでこっちがハンバーグ。こっちが前菜でこれがスープ…あとデザート、(皿を丁寧に机に並べながら説明していき、「座れよ」と言えば椅子を引いて
>柚子

ななみ)
ほんとに大丈夫だってー！(心配する相手にへらりとした笑顔を向け、「ありがとぉ」と相手に礼を言い

斗真)
ほら、座れよ、(言えば椅子を引き、机に料理を並べ
>夕陽

【 こんばんは！ﾉｼ
　では早速、昨日のご返信をさせていただきますっ！ 】


うん、何時もありがとね？
((夕食の準備と聞けば、少し申し訳なさそうな表情をするがすぐに微笑みに変われば上記を言い。
>>102


あ…うん。一応ね。
((笑顔で尋ねてくる相手を見ればこちらもﾆｺｯと笑みを浮かばせながら上記を答えて、大切そうにヴァイオリンをしまえばﾌｩと一息ついて。

失敗？
((相手が残念そうに言うので、再び皿を見ればｺﾃﾝと首を傾げて『 そんな事ないと思うけどなぁ… 』と呟いて。
>>105


歌かぁ…僕も結構好きだよ？
((少し間を開けて答えてくれた相手を見れば、机の上に腰を掛けて相手の方へ目線を持ってこれば上記を言い。自分と同じ質問をされれば、んーと少し考えて『 うん、大好きだよ。 』と嬉しそうな笑みを浮かべながら左記を言い。
>>107

ななみ)
凄いねぇ……あたし、少ししか弾けないよ？(相手に向かって拍手をし「あ、ちょっとごめんねー」と言えば窓枠に手をかけ室内に入り

斗真)
……食ってみろよ、食やぁ分かる、(皿を差し出し
>誠人

>>109
【オッケーです!】

>>112
　>誠人

いえ…当たり前のことですので。
(ﾆｺﾘと微笑みながら言えば「では」と軽くお辞儀をし夕食を作りにいってしまい。

うん。
(( ちょっと御免ねと言って室内に入っていった相手を見送れば、ｺﾃﾝと首を傾げて『なんだろう』と思いつつもヴァイオリンのケースを手に持って。

ふぅん…じゃあ、頂きます。
(( 食べれば分かると言われたので、近くからフォークを取って一口ﾊﾟｸｯと食べてみて。
>>113

【 有難う御座います！
　えっと…このキャラは少ししてから出させていただきますね？ 】
>>114

ななみ)
あぁいや、部屋に入りたかっただけだよ、寒かったから…、(半袖を着ているため寒かったのか腕をさすりつつ苦笑し

斗真)
…どうだ？(首をかしげ
>誠人

…なんだか、凄いね。
((相手の顔を見て暫し沈黙した後、俯きながら上記を言い

>>111　ななみ

…!!
((料理を見れば僅かながらに目を輝かせるも、一向に食べようとはせず

>>111　斗真

ななみ)
そう？(相手の言葉に不思議そうに首をかしげ「こんなの普通だよ〜」と

斗真)
……食わねぇの？(こてんと首を傾け「遠慮すんなって。それ、お前の悪いとこだぞ」と言えば半ば無理矢理食べらせようとし
>ゆうひ夕陽