知っている人居るか分かりませんが、作りました
レス禁
[えと、オリキャラと元々居るキャラでやります。私はアレン・ウォーカーをやらせて頂きます。]
>>3 ルール
>>4pfの書き方
>>5主のpf
レス禁
1、荒らしは止めてね。まぁ、バグったときは良いけど。私もなるから
2、出来れば落ちるときは何かを言ってほしいかな?
3、ロルは、好きにどうぞ
4、一人、二役(イノセンスが対アクマ獣の場合は三人)
5、持てるイノセンスは、2~3くらい
名前(漢字、カタガナを混ぜても良い)
年齢:(お好きに)
性格(お好きに、長く書かなくても良い)
容姿(お好きに、長くなくても良い)
イノセンス(寄生型(何処に寄生しているのか)、装備型、対アクマ獣、結晶型)
呼び方も
名前:暁 紅レ亜(あかつき ぐれあ)
年齢:15歳
性格:仲間を大事にする。優しい。普段は少し鈍い所があるが、アクマとの戦いになると人が変わる
容姿:髪は銀髪、目は赤。教団の服を着ている
イノセンス:装備型(進撃の立体起動みたいなの)、対アクマ獣(鳥使い)
一人称「俺」、二人称「あんた、ーさん、お前」
[レス禁止解除♪]
[知ってる人少ないかな?]
7:◆fE:2015/02/15(日) 08:44【知らないけど参加したい。】
8:&◆mI:2015/02/15(日) 08:46 [良いの!?………知らなくても良いよ。簡単に言えば少し、戦うエクソシストの話だよ……]
[あと、書いてないね。恋愛系だから]
【戦うエクソシスト…
あ、一回調べて、ある程度理解したらまたここに来るね!5分程度で戻って来る!】
[ありがとう。多分……戦う?かな]
11:◆fE:2015/02/15(日) 08:58 【……なんか…よくわかんなかった…
ざっとでいいので教えてください。】
[………えとーねー……]
主人公はアレン・ウォーカー。15歳の少年。左手にアクマを倒すためのイノセンスがついている。
この世界ではイノセンスを持っている人を「エクソシスト」と呼んでいる。
仮想19世紀末にもたらされた、エクソシストとアクマの大戦。
「黒の教団」に住んで居る。
[ああーーー………説明が難しい!!]
【凄い分かりやすい!!
説明ありがとう!!】
[分かりやすい!?本当に!?私って説明するの苦手だよ!!]
15:◆fE:2015/02/15(日) 09:14 【分かりやすいよ!!
あ、プロフ提出遅れる><】
[良いよ。てか、落ちます。ごめんね]
17:&◆mI:2015/02/15(日) 21:24来たよー♪
18:◆fE:2015/02/15(日) 21:28 【…服装とかって、ディー・クレイマンに出てくる服だけでいいの?
あと…イノセンスって何かな…?
結晶とか…。】
[自由で良いよ。服装は……]
イノセンスと言うのは……アニメの話によれば
「神の結晶」とも呼ばれ、不思議な力を帯びた物質。対アクマ武器を造る原材料となる。
全部で109個存在し、世界中に散らばっている。イノセンスがなければ千年伯爵を倒すことは
不可能な為、教団は飛散したイノセンスの回収を急ぐ
結晶は、自分の血がイノセンスになったみたいな……
21:◆fE:2015/02/15(日) 21:43【説明ありがとう!!もう少ししたら頑張ってプロフ書くね】
22:&◆mI:2015/02/15(日) 21:47[良かった………何か無理させてる気がするのだが……大丈夫?]
23:◆fE:2015/02/15(日) 21:56 名前:佐々木 魔子(ささき まこ)
性別:♀
年齢:15
性格:穏やかでのんびりしている。
容姿:黒髪に青い瞳。
メイド服っぽいのを着ている。
イノセンス:寄生型(右腕(?))
一人称「私」
二人称「〜さん」
【無理してないから大丈夫だよ!!
うーむ…これから徐々に理解していく予定ですぞ】
[了解。現にいる、キャラもやる?やるなら、数人書くよ?]
25:◆fE:2015/02/15(日) 22:00【やってみる!!】
26:&◆mI:2015/02/15(日) 22:10 [OK♪名前、年齢、性別、簡単に性格、イノセンスも書くね]
名前:神田ユウ
年齢:18
性別:男
性格:口は厳しく態度が冷たい、唯我独尊の一匹狼
イノセンス:装備型、刀。六幻(名前)
名前:リナリー・リー
年齢:16
性別:女
性格:仲間を想う深い慈愛と意思を貫く芯の強さ
イノセンス:結晶型、黒い靴。ダークブーツ
名前:ラビ
年齢:18
性別:男
性格:誰とでも即座に打ち解け、場に馴染む社交能力
イノセンス:装備型、ハンマー。鉄槌
[他にも居るけど……とりあえず、三人書いてみたよ]
【ありがとう!!頑張って演じるね!!
なんか色々と迷惑かけちゃってるね…。ごめんね。】
[良いよ、知らないのに入ってくれただけで、嬉しいから。私も答えられるものはできるだけ
答えるし♪]
( / なんて素敵なスレ!!ぜひ参加したいのですが、宜しいでしょうか? 時間的にpfは明日になりそうなのですが…。)
[良いよー♪……あなたも知らない?]
31:◆Hg:2015/02/15(日) 22:30
( / いえ、原作は読んでいるので大抵の事は分かります。)
[了解。pfはいつでも良いから、だしてね]
33:◆Hg:2015/02/16(月) 17:52
( / 遅くなっちゃったでしょうか??…取り合えず、pfを提出しますね〜。)
名前: トーマ − Touma
性別: ♂(男です)
年齢: 17歳
性格: 初対面の人でも構わまいで馴れ馴れしく肩を組んだり、話しかけたりするノリが軽いお調子者な少年。初対面の大体の彼への第一印象は「軽薄そう」などではないだろうか。その反面、相手の心境の微妙な変化を正確に読み取って気遣いを見せたり、雰囲気の悪い状況に雰囲気を一気に変える冗談を言ったりなど思慮深い一面も併せ持つ。戦闘になると性格はあまり変わらないがAKUMAに対して何やら恨みがある様で、どんなAKUMAであろうと何の躊躇いもなく殺すという少し冷徹な一面もある。
容姿: いつも必ず癖毛?で跳ねている黒髪で長さはうなじ位まで。瞳はオッドアイで、左目が普通の黒で右目が生まれつきの金色(黄色に近い)。服装はユウと同じような教団服で、戦闘中はなぜか必ずフードを深く被る。
イノセンス:『 阿修羅(あしゅら) 』大鎌の形状をした装備型(いつもはラビのイノセンスの様に背負えるくらい小さい)の対AKUMA武器。
( / こんな感じですかね? 不要な点や不備考などがあれば言って下さいっ。 )
[良いよー、居るキャラもやって良いからねぇー♪]
35: トーマ◆Hg:2015/02/17(火) 20:19
( / アイアイサーです!…んじゃあ、早速初回いきますね〜。 )
コムイの野郎…話し長過ぎんだろ!
( AKUMA退治の依頼のことで二時間ぶっ通しで関係のないことや関係あることを混ぜた話を続けられたので、本部市長室から出てきたと思えば行き成り上記を叫んで。
>>おーる
[ヤバイことが起きた…自分のキャラの名前メモるの忘れた。
前に戻りたいのに、戻れない。教えてくれない?]
レン:ピィィィーー!!((ものすごいスピードで前を通る
>>トーマ
っ!?ビックリしました…。
(丁度相手の近くにいたため相手が叫べばビクッとし、手に持っていた本を思いっきり落としてしまい上記を言えばささっと本を拾い
>>トーマ
【暁 紅レ亜だと思う!】
>>36
[ありがとう……美咲???]
39:◆fE:2015/02/17(火) 22:12【そだよ〜】
40:&◆mI:2015/02/17(火) 22:15[美咲ー、私少し残酷のことかいたから、魔法のに行けなくなった。また、適当に書いてくれないかな???]
41:◆fE:2015/02/17(火) 22:16【おっけー!!】
42:&◆mI:2015/02/17(火) 22:18[本当にごめん。]
43:&◆mI:2015/02/17(火) 22:22あと、二つぐらいかいてほしい!!
44:◆fE:2015/02/17(火) 22:25【了解!!】
45:&◆mI:2015/02/17(火) 22:25可笑しい、いつもなら開けるのに開けない……適当に書いてください!?
46:&◆mI:2015/02/17(火) 22:31 [ありがとう、開けたよ♪ここにも、絡み出すね♪美咲に]
アレン:分かりますけど……
紅レ亜:難しいよな
((室長と話してる
>>all
[また、開けなくなった!!!……続きだからか……]
48:佐々木 魔子◆fE:2015/02/17(火) 22:35 【ありがとう!!】
魔子:…?何の話をしてるんですか〜?
(室長に入り相手を見つければ笑顔で話かけ
>>アレン、紅レ亜
【よし、もっかい書きにいってくるね〜!!】
50:&◆mI:2015/02/17(火) 22:37 [あのさ、今からここに話は似てるけど、ここに違うの書くね。
美咲はー……また、適当に書いて……本当にごめん!!!!私が書けるようになったら
返信を解して!!!]
キイチ:………人間界は楽しいよ、昔と違って
影:………俺には、アイツが怖い
コク・フゥ:…………
グン:………そうかな?
コムイ(室長):やぁ、魔子君♪(こういう、人だから]
アレン:魔子!
紅レ亜:……アクマ退治の話
>>魔子
元気100%の魔子ですにゃん
(ためしにふざけてみる
何??
(魔子!と言われれば相手の方を見、首をかしげながら
私も話に混ざっていい??
(アクマ退治の話と聞けばすぐにいい
>>コムイ、アレン、紅レ亜
コムイ:僕は良いと思うよ
アレン:僕も良いですよ♪
紅レ亜:………((返事無し
[紅レ亜の性格変えるね、少しキツメ]
>>魔子
[あと、書けるようになったよーー!!]
魔子:……わーい!じゃあ話に混ざるね!!
(返事なしの相手の頬をぷにぷにしながらいい
>>コムイ、アレン、紅レ亜
【かけるようになった??よかった!!】
アレン:………紅レ亜、少し何か言ったらどうですか?ねぇ、魔子?
>魔子
[本当にありがとう]
【ごめんなさい!寝てました!!】
魔子:そうだよね!
ほら、紅レ亜、何か言いなよ〜。
>>アレン、紅レ亜
紅レ亜:…………((鋭い目で睨む
アレン:………紅レ亜、機嫌悪いですね
>>魔子
[良いよー、気にしないでー♪]
魔子:……(一瞬ビクッとし紅レ亜から少し離れる
>>紅レ亜、アレン
[消えたーー!?]
60:◆fE:2015/02/20(金) 22:12 【消えちゃったね……。
そう言えば学校の図書室にディー・グレイマンの小説の一巻があったから借りて今読んでる】
[学校に!?………良いなぁー、読んでみたい。今度探してみよう]
62:◆fE:2015/02/20(金) 22:14【図書室の先生にありますか?って聞いたらありますよって言われたから即借りた!】
63:&◆mI:2015/02/20(金) 22:21[逆にあることが、本当に不思議だなー…]
64:◆fE:2015/02/20(金) 22:24 【ビックリしただわさ〜!!
二巻がないことにショックを受けたのだ…。コムイはリナリーの兄だったんだね!】
[あぁー、教えて無かったもんね………]
66:◆fE:2015/02/20(金) 22:30[夢中になって読んでたら下校時刻を過ぎていた件について…。]
67:&◆mI:2015/02/20(金) 22:31[マジでか!!!!]
68:◆fE:2015/02/20(金) 22:31 [落ちる><
おやすみなのじゃ!!]
おぅ!!
70:&◆mI:2015/02/20(金) 22:49了解した
71:&◆mI:2015/02/21(土) 21:51おーーい、誰かー!!!
72:◆fE:2015/02/21(土) 21:54【どこから始める?】
73:&◆mI:2015/02/21(土) 22:02 [えとーー………魔子が紅レ亜の目付きに驚いて声をあげてー……次私みたいなところから?]
アレン:紅レ亜、その目をやめてくださいよ
>>魔子
魔子:アレンさんに賛成!!
>>紅ノ亜
紅レ亜:………こいつが行くなら俺は、必要ない
コムイ:紅レ亜君。仲間と行った方が良いと思うよ?特に今回はね
>>魔子
魔子:こいつとは何ですか!?
ちゃんと仲間と言ってくださいよ!
>>紅ノ亜、アレン
紅レ亜:………うるさい……((部屋を出ようとする
コムイ:……レベル3のアクマがでたらしいよ
>>魔子
魔子:待ってください。
(部屋から出ようとする相手の手をつかみ
レベル3…?
何処に出たんですか…?
(真剣な顔になり
>>紅ノ亜、アレン
紅レ亜:………3のアクマ
コムイ:情報によれば………カルネの町にいるらしい
アレン:3のアクマが出た
[町の名前適当]
魔子:…カルネの町…
【レベルって、人を殺せば殺すほどあがるんだよね…?】
コムイ:だから、君達に頼みたくてね
アレン:僕は良いですよ!
[んーーー………そういう訳では無いと思うよ?伯爵が作るか作らないかの問題かな?
まぁ、そこからどう戦うのかを研究してつくるみたいな?]
魔子:私も良いですよ!
>>コムイ、アレン
[ほうほう……教えてくれてありがとうね!!】
コムイ:紅レ亜君はー……
紅レ亜:いかない
魔子:何で…?
>>アレン、紅ノ亜
紅レ亜:………めんどくさいから
アレン:紅レ亜!
魔子:…最低っ…
(相手に何故か熱いお茶をぶっかけようとする
>>紅ノ亜
アレン:わわわ、待ってください!!魔子!!((手を押さえて
88:◆fE:2015/02/21(土) 23:03 魔子:何で止めるんですか!?
(手を押さえられるも力はゆるむどころか強くなり
>>アレン
アレン:落ち着いて、紅レ亜は………紅レ亜は……
90:◆fE:2015/02/21(土) 23:08 魔子:………。
(力をゆるめ、お茶をおき
>>アレン
紅レ亜:かけたいなら、かければ?
アレン:紅レ亜!!
魔子:…かけるわけないじゃないですか。
(イライラするのを押さえ笑顔でいて
>>紅ノ亜、アレン
紅レ亜:………コムイ。俺は行かないからな
コムイ:紅レ亜君………
アレン:……紅レ亜……
魔子:…………。
95:&◆mI:2015/02/21(土) 23:21 紅レ亜:……じゃあな((いってしまう
アレン:………行っちゃいましたね
魔子:別に紅ノ亜がいなくたっていいですっ……
97:&◆mI:2015/02/21(土) 23:26 アレン:………魔子
コムイ:………君が来る前までは、優しかったんだよ
[落ちます]
魔子:…じゃあ、私出ていきます。
私が居なくなれば紅ノ亜は優しくなりますよね?
【落ち了解です】
コムイ:紅レ亜にはね、君と同じ名前の妹が居たんだよ
>>魔子
魔子:…妹……
>>アレン
コムイ:ある日兄弟で仕事に行ったとき………真湖は紅レ亜君をかばってね
102:◆fE:2015/02/22(日) 21:21魔子:………。
103:ツ仰楪疲ア滄」:2015/02/22(日) 21:29繧ウ繝繧、:縺昴l縺九i縲∝スシ縺ッ縺ゅ∪繧贋サイ髢薙→荳邱偵↓陦後°縺ェ縺繧薙□
104:&◆mI:2015/02/22(日) 21:29コムイ:それから、彼はいつも一人で行くんだよ
105:◆fE:2015/02/22(日) 21:32 魔子:…そうだったんですか…。
紅ノ亜には、悪いことしちゃいましたね…。謝ってきます。
コムイ:………でも、今日は何としても行ってもらうよ
[気のせいかな?……紅レ亜だよ?「ノ」じゃあないよ???]
魔子:…探してきます!
(部屋を出ようとし
[ごめん。思いっきり間違えてた………。]
アレン:部屋分かるんですか?
[いいよ、気にしない気にしない♪]
魔子:………。なんか…地図的なものありますか?
>>アレン
【ありがとぉぉぉ!!】
アレン:僕が案内するよ
[そこまで(゜ロ゜;]
魔子:ありがとうございます!
(ペコリと頭をさげ
[\(´▽`)/]
アレン:ほら、行きましょう!
紅レ亜:………((部屋で寝ている
[σ(^_^;)?]
魔子:はいっ
[\(´▽`;)/]
アレン:ここは、広いからよく迷子になるんです
[(-_-;)(-_-;)………何故絵文字で会話をする?]
魔子:初めて来たときは即迷子になりました…。
[なんでだろ……?]
アレン:僕もなりましたよ
[まぁ、面白いけどね]
魔子:ですよね…。普通なりますよね…?
[そだね〜]
アレン:コムイさんによれば、紅レ亜は迷ったことないそうですよ
[(^-^)v]
魔子:…え?
[v(^-^)v]
アレン:不思議ですよね?……あの、神田だって迷ったことあるのに
[(^-^)/(^-^)/]
魔子:不思議過ぎますよ…神田さんも迷ったことがあるのですか!?
[ ((((((((⊃`・ωΣ[柱] ]
アレン:えぇ。迷ったあげく、壁を壊したらしいですよ♪
[(゜ロ゜;]
魔子:何故に!?何故に壁破壊!?
(思わずツッコミをし
[('-')]
アレン:その時の言い訳が……「壁をたまたま壊したら、道が出来たから」だってさー……
(-.-)Zzz・・・・………落ちます!!]
魔子:何かその言い訳すごいですね!?
たまたまって何なんですか…。
その壁まだあるのですか?
[落ち了解!(´▽`)ゝ】
アレン:ありますよ。直すのも時間かかるから、置いてあるそうです
127:◆fE:2015/02/23(月) 20:58 魔子:へぇ…あとでみたいです。
にしても……さっきから歩いてますけど…紅レ亜の部屋ってどこですか?
>>アレン
アレン:………あっ……
129:◆fE:2015/02/23(月) 21:01 魔子:…あっ…て何ですか?
>>アレン
魔子:何かあったのですか?
>>アレン
アレン:ははははーー……道が分からなくなりました……
132:◆fE:2015/02/23(月) 21:23 魔子:…………きっ、来た道戻りましょう!
>>アレン
アレン:……話してる間に曲がったりしてるので……
どのみちか分かりませーん!!!
魔子:えぇ!?えと、えと……こっ、こっちいきましょう!!何かある気がします!
>アレン
魔子:…壁壊しますか?
>>アレン
アレン:いやいや、ダメですよ
137:◆fE:2015/02/23(月) 21:45 魔子:…じゃあ…えと…大声で誰か呼んだら来ますかね…?
あっ、コムイさんとかすぐ来そうですよね…
>>アレン
アレン:そうですねー………ん?((鳥の鳴き声が響く
139:◆fE:2015/02/23(月) 21:53 魔子:鳥の…鳴き声ですね…?
>>アレン
アレン:………まさか!!((上を見ると一羽の鳥が飛んでいた
141:◆fE:2015/02/23(月) 21:57 魔子:鳥ですね…!
(自分も上を見
>>アレン
アレン:……レン!!((叫ぶ
143:◆fE:2015/02/23(月) 22:04 魔子:レンって言うんですね…
>>アレン
アレン:あれは、紅レ亜のイノセンスの一匹の一つですよ
145:◆fE:2015/02/23(月) 22:11 魔子:へぇ……かわいい…
>>アレン
アレン:いつも、一人で散歩してるんです
147:◆fE:2015/02/23(月) 22:13魔子:へぇ…で、道…どうするのですか?あっ、あの鳥さん…レンさん教えてくれますかね?
148:◆fE:2015/02/23(月) 22:18【ごめん、落ちる!】
149:&◆mI:2015/02/23(月) 22:18 アレン:アイツは記憶力が良いから、教えてくれますよ!!
レン!!来てくれないか?
了解
151:◆fE:2015/02/24(火) 05:58 魔子:そうなのですか?よかったぁ…
これで道がわかりますね!
>>アレン
レン:…………((アレンの右腕に止まる
アレン:こいつだけ何故か僕に、なついてるんです。
((レンを撫でながら
魔子:そうみたいですね!可愛い…
154:&◆mI:2015/02/24(火) 21:17アレン:撫でたら喜びますよ♪
155:◆fE:2015/02/24(火) 21:26 魔子:本当ですか?よし…
{レンをそっと撫で
レン:…………((目を瞑り大人しくなる
157:◆fE:2015/02/24(火) 21:35 魔子:嫌われちゃいましたかね…?
(といいつつも撫でていて
アレン:気持ち良いんだよ、嫌いにはならないよ
159:◆fE:2015/02/24(火) 21:47魔子:よかったぁ…気持ちいいですね
160:&◆mI:2015/02/24(火) 21:50 アレン:ここには、紅レ亜が操る鳥が20以上いるらしくて、部屋じゃあ買えないから
数匹自由にしてるらしいですよ
((歩きながら
魔子:えぇ!?20以上!?いいなぁ……
162:&◆mI:2015/02/24(火) 22:00 アレン:そうなんですか?
((歩くこと数分。着いたのは紅レ亜の部屋ではなく「神田ユウ」の部屋だった
魔子:…あれれ…? 神田さんに用があるのですか…?
(違う部屋だったため何か用があるのかと思いきき
【落ちる!!ごめんね!】
165:&◆mI:2015/02/24(火) 22:20 アレン:ありませんよ!((目付きが違う
[OK~♪]
魔子:で、ですよね!!
仲悪いですよね…あ、モヤシって呼ばれ……。
(目付きが違う相手に少々驚き、苦笑しながら上記をいうも途中でこれ以上いったらダメと判断し途中から言うのをやめ
【今度こそ落ち!】
アレン:ははは……言ったらどうなるかなぁー♪(黒い
168:◆fE:2015/02/24(火) 22:56 魔子:モヤ………どどどっ、どうなるのでしょうかねぇっ……
(一緒モヤシといいかけるも相手が怖かったのか一気に青ざめ冷や汗をかきながら笑顔でいい
[なんか…まだ起きてられる…なんかごめんなさい!]
【やっぱ寝る!】
170:&◆mI:2015/02/24(火) 23:08 ((戸があく
[気にしなくて良いよ]
魔子:…あ……
(戸があいたことに少々驚きここで神田さんが出たらどうしようと思いそっとアレンを見
紅レ亜:…………((出てきたのが何故か紅レ亜
アレン:紅レ亜!?
魔子:よかった……で…えと…紅レ亜……ごめんなさい。
(紅レ亜とわかると安心し、謝らなければいけないことを思いだしペコリと頭を下げながら謝り
紅レ亜:何が?
175:◆fE:2015/02/25(水) 21:46魔子:えと…何も知らないのに…怒ったり…お茶投げようとしたり…
176:&◆mI:2015/02/25(水) 21:52 紅レ亜:……別に、気にしてないから
アレン:せれより、紅レ亜は何でここに?
魔子:本当にごめんなさい。
そうですよ?何でここに……?
神田:うるせーな……モヤシ……
アレン:アレンです!……てか、どうしたんですか?
魔子:モ、モヤシ…ww
あっ……あ、モ、モヤシって炒めると美味しいですよね。
(思いっきり笑ってしまい
アレン:…………魔子まで(うずくまる
181:◆fE:2015/02/25(水) 22:30 魔子:あっみたらし団子あげますので……あ…えと…別に馬鹿にしたりとかそういう訳じゃなくてですね…えっと
(みたらし団子片手にあたふたし
紅レ亜:……神田、寝てなよ。良いから
183:◆fE:2015/02/25(水) 22:37 魔子:神田さん何でモヤシなんて言うのですか。アレンさんが可哀想です。
(うずくまるアレンの背中をさすり
神田:あぁ?……お前には……関係ない……
紅レ亜:フラフラしてるから、早くしなよ!!!
魔子:で、ですが……って…凄くフラフラしてるじゃないですか!?寝てください、今すぐ、五秒以内に!!!
186:&◆mI:2015/02/25(水) 22:54 神田:うるせーなぁー……((そう言いながら、戻る
アレン:らしくないですね、神田
魔子:人が心配していると言うのにうるさいって何ですか……
188:&◆mI:2015/02/25(水) 23:04紅レ亜・アレン:いつものことだよ
189:◆fE:2015/02/25(水) 23:09魔子:…ですよね。
190:&◆mI:2015/02/25(水) 23:12 紅レ亜:風邪ひいてるのに、素直に言わないから酷くなって……俺に言ってきたんだよ
アレン:そうなんですか………
魔子:風邪ですか…神田さんが風邪って珍しい気がしますが…言わないだけでしたか…。
192:&◆mI:2015/02/25(水) 23:18 紅レ亜:何でか知らないけど、俺には言うよ……
[落ちます]
魔子:すっごく信頼されてるんですよ!
よかったですね!!
紅レ亜:良いのかなぁー?((さきほどの様に、怖くない紅レ亜
195:◆fE:2015/02/26(木) 21:19 魔子:私は良いと思います。
(怖くない相手にニコニコと微笑み
アレン:紅レ亜、仕事に行きましょうよ!!!
197:◆fE:2015/02/26(木) 21:59魔子:そうです。行きましょう?
198:&◆mI:2015/02/26(木) 22:09紅レ亜:……いく理由が無いから
199:◆fE:2015/02/26(木) 22:10魔子:で、でも行きましょうよ…
200:&◆mI:2015/02/26(木) 22:22 紅レ亜:…………俺は……
アレン:…………
魔子:………?。
202:&◆mI:2015/02/26(木) 22:36レン:さっさと行けよ!!((行きなり話す
203:◆fE:2015/02/26(木) 22:40魔子:!?今喋ったの誰ですか?
204:&◆mI:2015/02/26(木) 22:42 紅レ亜:………神田寝ててよ((戸を閉める
……知らないのか、俺の鳥達はみんな人間の言葉を話す
魔子:へぇ…レン君、お腹空いた?
{ためしに聞いてみる
レン:……………((黙り
207:◆fE:2015/02/26(木) 22:51魔子:何で黙るんですか…。少し位反応してくださいよぉ……
208:◆fE:2015/02/26(木) 22:59【今日はもう落ちる!】
209:&◆mI:2015/02/26(木) 23:04 紅レ亜:コイツはあんまり話さないからな
おう♪
魔子:へぇ……無口さんなんですね…。
(レンを撫でながら
アレン:話さないのは、紅レ亜もでしょ?
紅レ亜:……煩いな……((どこかに歩き出す
魔子:ですね…って…何処にいくのですか?
213:ツ仰楪疲ア滄」:2015/02/27(金) 21:22 邏繝ャ莠:窶ヲ窶ヲ窶ヲ陦後¥繧薙□繧?譌ゥ縺剰飴荵励j蝣エ陦後¥縺樞ヲ窶ヲ
繧「繝ャ繝ウ:窶ヲ窶ヲ邏繝ャ莠懌ヲ窶ヲ窶ヲ
紅レ亜:船乗り場
アレ:行くんですね♪
魔子:やった!行くんですねっ♪
216:&◆mI:2015/02/27(金) 21:26 紅レ亜:………先に行ってろ、俺は何匹か鳥達を連れてくるから
アレン:えっ……?
魔子:ま、待ちます!
218:◆fE:2015/02/27(金) 21:33【一人二役なので……オリキャラ一人増加してみる!!】
219:&◆mI:2015/02/27(金) 21:35 紅レ亜:……何で道ぐらい、分かるだろ?
[良いよー♪]
名前:佐々木 ミキ
年齢:15
性格:魔子の双子の妹で、性格がにており穏やかでのんびりだが、敬語は使わない。いつもニコニコと笑っており、幸せそうにしている。パンが大好き{←}
容姿:姉と同じメイド服っぽいのをきており、黒髪で胸元まで。姉も同じなのでうまく見分けがつかず、つくとしたら口調で見分けがつく。
イノセンス:装備型
形状:全長1m50cmのかざぐるま。
能力{?}:伸縮自在。
少しふっただけで、かまいたちや嵐をおこすことが可能。
上手く使えば空を飛べる。
備考:一人称『私』
二人称『〜ちゃん、〜くん』
[いいかな…?]
良いよぉー♪
222:◆fE:2015/02/27(金) 22:02【ありがとう!!今日はもう落ちるね><】
223:匿名さん:2015/02/27(金) 22:08了解
224:◆fE:2015/02/28(土) 08:31 魔子:わ、分かるに決まってるじゃないですか!{目をそらし
あっ、そうだ!私の双子の妹を紹介します!!
ミキ:私は双子の妹ミキ。よろしく!
{魔子と身長も見た目も変わらない子が魔子の隣にたち}
紅レ亜:……姉妹で入ってたのか
226:◆fE:2015/02/28(土) 08:45 魔子:はい!ミキはいい子ですし、一緒に入りたいって言ってたので!
ミキ:魔子姉に似てるから、たまぁに、魔子姉と入れ替わったりしてあそんでた…。
紅レ亜:ふーん。早く行けよ、、アレン
アレン:紅レ亜ーせめて、レンを置いていってー!!!
ミキ:お姉ちゃんいかないの?
魔子:私は紅レ亜が行くまでいかないだけで、ちゃんと行くから大丈夫ですよ。
ミキ:じゃあ、私アレンさんについてく!
アレン:………紅レ亜ー……分かりましたよ、ミキ先に行きましょう
紅レ亜:………たく
ミキ:はーい!!魔子姉先いくね!
魔子:後からいくね〜。
紅レ亜、レン君置いていけばいいですのに。
紅レ亜:レンは、アレンには慣れている。でも、完全とは言えない:………((道をスラスラ歩いていく
232:◆fE:2015/03/05(木) 22:36 魔子:完全ではないのですね。
{{ついていく
ミキ:アレンさんって、何で神田さんにモヤシって言われてるのですか?モヤシが好きなの?
{いきなり質問し
>>アレン、紅レ亜
紅レ亜:まぁね。
アレン:……髪が白いし、ひょろひょろだからです……
魔子:どうやったら、慣れてくれるのですか?
ミキ:そんなことないと思うよ!!
髪が白いっていいと思うし、アレンさん…ひょろひょろなの?結構強いし…ひょろひょろじゃないと思うんだけど…??
>>アレン、紅レ亜
紅レ亜:………慣れる……あまり、こいつらは慣れないかもな
アレン:……はは……((暗くなる
魔子:ガガーン!!
ミキ:あー……えぇと…団子とかないかな…ないか。あー、ほら、元気出してくださいよ〜!
紅レ亜:………そこまで、がっくりすることか?
アレン:励ましなんて良いですよ………
魔子:しますよ!?
ミキ:借金地獄……{ボソッと
紅レ亜:………ふーん……
アレン:はいっ!?
魔子:………。
ミキ:みたらし団子天国←………
紅レ亜:着いた。ここが俺の部屋
アレン:……あの、催眠術にかけたいんですか?
魔子:ここなんだ!!メモしておかなくては……。
ミキ:そんなことするわけないじゃないデスカ〜{思いっきり目を逸らし、最後は片言になってしまい}
紅レ亜:別にそこまで………((扉をあけると………
???:お帰りー♪紅レ亜ーー♪((可愛い女の子が飛び付いてくる
アレン:最後変になりましたよ?
魔子:でも、また迷子に……ってわぁぁ、可愛い子がいる!
ミキ:えっ、なりました??
紅レ亜:………お前なぁーー……((紅レ亜が見えたすいか、部屋にいる鳥達が一斉に鳴き出した
アレン:まぁ、良いですよ
[間違えた。「見えたせいか」です]
247:◆Fho:2015/03/06(金) 18:37
名前 : ヴィオレット ・ エール
年齢 : 18歳
性別 : ♀
性格 : 気が強く、頼る側ではなく頼られる側の男勝りな少女。口調や態度が男っぽく、さばさばした印象を受けるが人と接するのが好きで、寂しがりやだったりもする。愛想がないのでクールに見られることが多いが、結構感情的な性格。 年下や、同性には甘くなってしまう一面があり、対して自分と同じような性格の奴とは合わないらしい
容姿 : 髪は、茶色でロングストレート。オフの日は、下ろしているが任務などの時は、赤いリボンで高い位置のポニーテールにする。瞳は、ダークブルーで、目つきが悪いため第一印象で勘違いされやすい。普段着は、黒色のTシャツに、スキニージーンズを穿いている。任務服は、リナリーのようなもので本人はミニスカは嫌がっている様子。
イノセンス : 短剣二刀流の装備型。普段は、腰の鞘に収めていて常に装備している。
備考 : 一人称は私、二人称はお前よび、親しい相手に対しては呼び捨て。
名前が呼びにくいため、大抵は「ヴィオ」と呼ばれている。任務中につけている赤いリボンは、ボロボロになればいつも繕うほど大切なものらしい。
( / 参加希望です! )
[参加okっす♪]
249: ヴィオレット( ヴィオ ) ◆Fho:2015/03/06(金) 21:59
( / 参加許可ありがとうございます! )
>>248
( / ではでは、初回です! )
はぁー……。
( 任務で手に入れたイノセンスをヘブラスカに渡し、帰ってくると途中で、ボロボロの服装でスタスタと廊下を歩いていて途中でため息なんて漏らして
>>all
紅レ亜:おい、レン!!その服はな、新人の何だっけ?……そいつの服だよ!!!((走りながら、鳥を追いかけている
251:ヴィオレット( ヴィオ ) ◆Fho:2015/03/07(土) 17:14
( / えと、安価を付けてはもらえませんか? )
>>250
[あぁー………うん、つけとく]
>>ヴィオ
( / お願いしますね。えと、さっきの絡みは私に向けたものとして変えさせていただきますね )
鳥……?
( 自分の顔の横を横切ったものに気づき、前を見れば鳥で上記をつぶやいて、なんでこんなところに、と思っていれば後ろかな何かを叫んでいる相手を見かけて邪魔にならないように、すっ、と廊下を開けて
>>250、>>252
紅レ亜:ハァハァ………思い出した!!!その服、新しく来たって言うヴィオレットとかって
言う奴の服!!研究員に頼まれたんだ!!返せよ、レン!!!((相手には気づいていない
>>ヴィオ
……おい、ちょっと待てお前。私の服がどうかしたのか?
( 相手がそばを通り過ぎる際に、呟いた言葉の中に自分の名前があることに気がついて相手の首根っこをつかめば相手に上記を問いかけて
>>254
紅レ亜:………はぁ?てか、行きなり何だよ!?
>>ヴィオ
こっちの台詞だ。で、私の服がどうかしたのか。あの鳥と関係しているのか。
( 相手の言葉にかぶせるように上記を言えば、さっき鳥が飛んでいった方向を見据えて上記を訪ねて
>>256
紅レ亜:……私……お前がヴィオレット?……お前に新しい服を持ってこうとしたら、レンが
取ってった。アイツは俺のイノセンス……対アクマ獣の一匹だ
>>ヴィオ
そ、私はヴィオレットだ。
( 相手の話を聞いて、上記を言えば相手の首根っこから手を離して自由にし、相手の事情を聴いて「別にいい。改めて新しい服を貰いに行けばいいし……。というか、なんでお前が私の服を持ってくることになってるんだ」と相手をジロジロと見て
>>258
紅レ亜:知るかっ!!どうせ、コムイが決めたことだ………((歩いてレンを追いかける
>>ヴィオ
だから、別にいいって言ってるだろ!
( 再び鳥を追いかけようと歩き出した相手の背中に上記を叫び、「だいたい、捕まえるなら私がやる」と床を蹴れば相手を追い越して鳥を追いかけていって
>>260
紅レ亜:………捕まえるか……そう簡単に捕まえられねーよ……((ボソッと言う
>>ヴィオ
見つけた。
( 走り続けること数分、前方に自分の服らしきものを加えている鳥を見つけて上記をつぶやいて。捕まえようと走る速度を上げて近づいて
>>262
紅レ亜:…………((もう一つのイノセンスで、壁を使い様子を見る
>>ヴィオ
くっ……っと、捕まえた。
( 捕まえようと手を伸ばすも、素早いため簡単には捕まらずこれを繰り返して数分、いい加減捕まえなければと思い地面を蹴って、跳んで鳥の前に着地して、引き返そうとする鳥を捕まえてその口から服を取り返せばはぁ、とため息をついて
>>264
紅レ亜:結構時間がかかったね………
>>ヴィオ
仕事帰りなのに……あー、早く寝たい。
( 鳥を右手に持ち、取り返した服を右手に持って走ってきた廊下を今度は歩いて戻っていて、疲労した声で上記をつぶやいて。暫く歩いていけば廊下に立っている相手を見つけて、「ほら、お前の」と持っていた鳥を相手に押し付けて
>>266
紅レ亜:……レン。謝りな……
レン:………嫌いだ……
>>ヴィオ
勝手に言ってな。
( 自分に対して誤りもせずに嫌いだというレン、という鳥を見て、まああれだけ乱暴すりゃ嫌われるわな、と思いつつ上記を返して。それじゃあ、と立ち去ろうとしたときふと思い出したことが有り、相手の方を向けば「なあ、お前の名前ってなんて言うんだ?」と相手に問いかけて
( / 質問いいですか? 紅レ亜って、女なんですか? 男なんですか? PFに性別が書いてなかったので……)
>>268
紅レ亜:………聞く必要はあるのか?
[男です。書くの忘れてまして………]
>>ヴィオ
名乗る気がないならいい。リナリーとかに聞くから。
( 相手が素直に名乗ろうとしないのを見て、めんどくさそうにはぁ、とため息を付けば上記を言ってそのまますたすたと歩き出して。
( / そうでしたか。ありがとうございます! )
>>270
紅レ亜:………紅レ亜……俺の名前は紅レ亜……
>>ヴィオ
そうか……。
( 相手がやっと言ってくれたのに、安堵の息を漏らして相手の方へ振り返れば、頬を上げて微笑みながら上記をいい。「私はヴィオレット・エール。親しいものにはヴィオを呼ばれてる。よろしく」と一通りの挨拶をして
>>272
紅レ亜:……ヴィオ……分かった。宜しくな
>>ヴィオ
[落ちる]
ああ。
( よろしく、という相手に笑みを浮かべて返して。「それじゃあ、私は行くよ」と止めていた足を再び動かして自室へ向かおうとして
( / 了解です )
>>274
紅レ亜:………あとで、謝りに行くか……((相手を見ながら
レン:………
((相手は気づいて居なかったが、紅レ亜の後ろに鳥達が沢山いる
[ごめん。付けの忘れた]
>>ヴィオ
魔子:っ…びっくりしました……。
{ 鳥たちが一斉に鳴いたため驚き、上記を呟き。
ミキ:アレンさん、私お腹空いたので…何か奢ってくださーい!
>>245
紅レ亜:…………サナ?アイツ等静かにして
サナ:はーい
アレン:えぇ、行きなり!?
[落ち]
魔子 :サナッて言うんだぁ…可愛いね!
ミキ :じゃんけんで私が勝ったら奢ってくださいネー♪
{ 相手がじゃんけんに弱いと判断し、少しニヤニヤしながらいい。
【落ち了解!】
サナ:………((相手の事をジッと見る
アレン:……良いですよ。奢りますよ……
魔子 :え、えと…さ、佐々木魔子っていいます。宜しくね!
{ ジッと見られれば何かしちゃったかな?と思い少し気間付くなったため、なんとなく自己紹介をし。
ミキ:………あー…やっぱ私奢るよ〜…
{ 奢りますと言われれば少し悪いことをしたなと思い自分が奢るといい。
( / すみません、だいぶ流れてしまったので新しく出させていただきますね )
……ふぁあ。
( ジェリーから頼んでおいた朝食であるサンドイッチを受け取り、誰もいない無人の席に着き黙々と食べ勧めているがまだ眠気が冷めないのか時折欠伸をし、「今日は休みだからなー……何しようか」と、呟いて
>>all
[わー…しばらく来て無かった……また、募集します。私のキャラは上に書いてあります。性別は男です]