探偵×怪盗

探偵(３人)怪盗(３人)
募集です。
探偵と怪盗の物語です。
危険な感じな物語(銃など)も使える。探偵と怪盗は自分の身分
を隠して学園に通ってる。
恋愛あり。友情もかかわってくるかも？
それぞれオリジナルの武器を持つ。
怪盗は必ず予告をだす。それにたいして探偵が動きますそこからは
会話で物語が変わっていきます。

【まだ、スレ禁止ですか？解禁でしたら怪盗を予約したいです！】

名前　花園　真姫　　探偵

年齢　高校３年生

性別　女

性格　学園では生徒会長優等生クラスの人気者いつもはおとなしくおしとやかだけれど
　　　探偵と怪盗のことになると性格が変わる
　　　探偵の「リーダー」

服装　探偵のときシャツブレザー、リボン　黒いスカート　腕に生徒会長のバッチ
　　　探偵のバッチ　髪はストレートでロング黒髪リボンで頭をむすんでる

(怪盗おっけーです！)

(一番始めなのでよかったらですが怪盗のリーダーやりませんか？)

(プロフおねがいしまーす)

【じゃあリーダーで...pfは今日中に出させて頂きます。】

(またあした来るので希望のやつ書いてください)

(７分かりました設定として身分隠しているのでよければ親友という
　設定はどうでしょう？あくまで提案です)

(プロフと同時に書けばオッケーです！)

【怪盗希望です】

【探偵で参加希望です】

名前:　如月　愛歌{ｷｻﾗｷﾞ　ｱｲｶ}

性別:♀
年齢:15

性格:常に落ち着いており、優しい性格。年齢の割りに大人っぽい感じだが容姿は15と若いので周りからよく年齢を聞かれることがある。実はお嬢様で探偵と言うこともあり穏和な性格。クラスからの人気が高く成績も優秀。運動ができない。動物や植物が好き。幼い時に、お嬢様と言うことで怪盗にさらわれると言った過去がある。何とか逃げてくるも様々なトラップがあり左目を失明。普段は包帯で隠している。そのせいもあり、よく人にぶつかる。その怪盗を探し続けているが恨んでいたりはしていない。お嬢様のため、親に無理矢理婚約されそうになるも断っている。母は大女優。父は名探偵だとか。

容姿:腰までの黒髪をツインテにしており、ツインテにすると胸元まである。制服を上手く着こなしている。目の色は青。左目には包帯がしてある。身長140cmと小柄。色白。

備考:一人称『私』
二人称『〜さん』

役柄:探偵

[>>1２の者です。不備ありましたらどうぞ】

(１１、１２オッケ〜　)
　　
(１３大丈夫です。一様私たち仲間なので希望の仲間関係を書いてください。)　

(探偵２人　怪盗2人です今の所)

【　参加許可ありがとうございます。

　希望の仲間関係ですかっ?特にないので…主様に任せてもいいでしょうか？　】

>>14

(わかりました。探偵ということで競い合っているライバルでもあるけど
　友達で仲もいい。でどうでしょう？)

【　おぉ!流石主様。では、そうさせていただきます!絡み文はどうしましょう…?】

【　すみません。上の私です】

(わかりました
　絡み分ですか・・くちぐせなどはありますか？)

(弱点とか・・・？)

【　口癖ですかっ??特にないです!
弱点は…辛いものとか…虫とか…左目のことです…?】

>>19-20

(争ったりするときは嫌いなものとか挟んできたり　　
　普段は優等生どしということで学園の時は勉強のこと話したり
　副会長よかったらやりますか？生徒会の)

【　おぉ!嫌いなものを挟んでくる…。勉強の話…いいですね!!

　副会長いいのですか!?
喜んでさせていただきます!】

>>22

【そうすると生徒会は探偵が多くその時間に話せたりします。】


☆探偵☆
・街の真ん中の路地をはいるとある。市国探偵は学校が終わると必ず行く。
　急のときは探偵だけだ持つスマホのような通話や会話ができたり銃や自分のオリジナル武器に
　変身したりする。
・探偵は怪盗が来ないとき市国の依頼を受けている。

☆怪盗☆
・街のはじっこの店(なんの店かは怪盗の人が決めてください)裏でバレないように怪盗の仕事をする。
　怪盗のスマホのようなものを持つ。・・・同じ
　怪盗は日々つかまらないために考える日々。

☆学園☆
・探偵と怪盗は身分を隠し生活する。ただし探偵は学園長にはバレている。
・生徒一人ひとりに学園専用のスマホをもらう。
・恋は自由。

☆探偵と怪盗が持つスマホのようなもの☆
・物語が始まる前にみんなで考える。
・これは探偵は探偵怪盗は怪盗でしか会話はできない。ここには探偵、怪盗の情報が載っている
　また、リーダーだけに任務が来る時もある。

☆物語☆
この市国(名前が無い)には怪盗から宝を守る探偵がいる。
怪盗はときには人質(人質が普通の人なら一人二役)をとる
探偵は時に人を傷つけるときがある。
だから人々を守ると目に強くなろうと頑張る。


【質問があったらなんでも聞いてください！】

【２３全然いいです！ありがとうございます！】

【明日から話しを進めようと思います！
　怪盗がこなかったり探偵が来なかったりしたら訓練したり学園に通ってください
　２回目ですが必ず予告を出してください。】

探偵へ

明日×時×分に××に××を取りに行く。

(挑発のような文を)

【今日は落ちます。話をはじめるのは明日なので
　
来れる人は来てくださいまだ計６人あつまってないですがどんどん仲間が増えるようにします！】

【来ました!色々と了解です。副会長役ありがとうございます!】

>主様

【上の私です!】

【名前:夕凪　奏斗
読み:ゆうなぎ　かなと
年齢:高校3年生
性別:♂　(男)
性格:学園一の成績を誇っているが、怪盗の為生徒会に入ろうとしない。男女問わず人気がある。父親は世界をまたにかける大怪盗(怪盗零)で母親は大女優その為犯行の手口は大胆不敵で華麗。目標の人物は父親で怪盗として超えようと小学校4年生の頃に決意した。自分では気付いていないが自分も世界に名の知れた怪盗であり怪盗の「リーダー」と呼ばれている。学園では自分の身分を隠す為に両親の事は秘密にしている。両親は外国で住んでおり今は一人暮し。家は豪邸で別荘もいくつか持っている。身分を隠しているが探偵のリーダーとは親友。普通の学生の時と怪盗の時はまるで別人で二重人格
容姿:髪の毛と瞳の色は少し暗めの青色。{服装}学園に居る時は制服に十字のネックレスで私服はあんまり人に見せない。怪盗の時の服装は白いタキシードにシンクハット(？)左目には眼鏡(？)(←怪盗KIIDの格好です)
備考:小さい頃に兄を亡くしている。
{家族の名前}
父親　夕凪　亮(ゆうなぎ　りょう)
母親　夕凪　歩香(ゆうなぎ　ほのか)
兄　　夕凪　龍(ゆうなぎ　りゅう)
一人称「俺､私」　二人称「探偵､~探偵､呼び捨て」
怪盗の時の名前:怪盗KIRITO
>>2の者です。pf遅くなってすみません。】

【大丈夫です！】

【　来ました〜　】

【来ました&絡み文投稿です】
..............。
((次回の予告状を出し家に帰ろうとしており

>>all様
【ロルが短くてすみません！予告状のないようです↓
『馬鹿で暢気な探偵さんへ
3月15日20:46に幻の宝石サファイヤ石(ストーン)を頂きに参上させて頂きます。次こそは私に勝てると良いですね。あなた方を惑わせる華麗なるマジックショーを特とご覧あれ...あなた方に私を捕まえられるかな？
怪盗KIRITOより』
挑発し過ぎましたか？】

【絡みます】

愛歌　:

また予告状ですか…
いちいちムカつくかたですね!

{　予告状を見つければ何が書いてあるか読み、全て読み終わればブツブツと上記を述べ。}

>>33

ﾆｯ....どうかしましたか？
((自分の出した予告状を読んで居たのでつい微笑んでしまったがすぐに無表情になり相手に話しかけ

>>愛歌

いえ…何でもありません。

{　話かけられれば何事もなかったかのようににこりと微笑み。予告状をしまうと相手に『さっき笑ってました？』と何故かきき}

>>35

そうですか.....？
((何も無かったかの用に微笑む相手を見ながら『さっき笑ってました？』と聞かれたので『笑ってませんよ。』と答え

>>愛歌

笑ってませんでしたか…。疑ってしまいすみません。

{　笑ってませんよと言われれば頭をぺこりと下げ。相手から少し離れ数歩、歩くと左側に人がいたらしく、全く見えていなかったため思いっきりぶつかり『…っ。す、すみません』と謝っていて。}

>>37

いいえ。良く疑われるので(ﾆｺｯ
((無表情だったけれどﾆｺｯと微笑み『素敵なお嬢さん。君の名前を教えてくれる？』笑顔を崩さずにいい

>>38

【pfに着けたし。かなりのキザ野郎です。】

疑われるのですね…。
{　ﾆｺｯと微笑む相手にふむふむと頷き。
『素敵なお嬢さん。君の名前を教えてくれる？』と言われれば『素敵だなんて…。……私は、如月愛歌といいます。左目は気にしないでください』一瞬自分の名前を教えていいのかと思うも自己紹介をし。}

>>39

はい、残念ながら
((頷かれてもずっと笑顔を崩さず名前を教えて貰えば『本当に素敵ですよ！如月愛歌かんですか...素敵な名前ですね。それではまたお会い出来るのを楽しみにしているよ』簡単に名前を教えてくれた事に驚きつつ自分は名前を言わずに立ち去り

>>41

あっ、まだ名前を聞いてませ…何故あんなにも簡単に教えてしまったのでしょう……

{　いいかけた途中で相手が立ち去るのを見、少々残念そうな顔をし。あんなにも簡単に名前を教えてしまったことを後悔し}

>>42

俺の名前を知りたい？
((立ち去るのをやめﾆｺｯと微笑みつつ相手に問いかけて

>>43

知りたいです。

{　立ち去るのを止める相手に少々驚くも知りたかったため、素直にいい。}

>>44

【上の私です】

なら君の通っている学園の生徒会長に聞いて見ると良いよ。
((素直に言った相手に意地悪しようと思い上記を述べる

>>45

えぇっ…。い、今知りたいのですっ

{　生徒会長に聞いてみるといいよと言われ、今はいないため、どうすることもできず。自分は副会長だということを完全に忘れてしまっていて。}

>>47

俺はあの学園の生徒だよ。君は副生徒会長でしょ？
((面白くってついついヒントを出してしまい、それでも分からなかったら言おうと思い

>>48

生徒…??
あっ、そうでした!
えと…あっ…夕凪…奏斗さん?

{　思いだし、合っているかわからないため、少し小さめな声で言い}

>>49

そう。夕凪奏斗だよ、良く分かったね。最近は彼奴(生徒会長)が忙しくって話が出来ないから少し意地悪してみたﾆｺｯ
((微笑みつつ自分の名前がわかった相手をほめ

>>50

いっ、意地悪ですかっ??

{　ほめられれば正直嬉しかったため嬉しそうにするも意地悪してみたと言われれば少しムッとした表情になり。}

>>51

そうだよ。愛歌はいい子そうだからね
((褒めているのか褒めていないのか正直わからない用な言い方をし

>>52

【付け足します↑
((褒めているのか褒めていないのか分からない言い方&許可なく呼び捨てをして】

いい子そう…?いい子そうだから意地悪するのですかっ??

{　誉められているのか、そうでないのか分からず、いきなり呼び捨てと色々とあったため少し頭のなかで情報等が整理出来ずに慌てつつ上記をいい}

>>54

真姫も生徒会長だったから意地悪したら怒られたww
((苦い思い出を思い出すが面白くなってついつい笑ってしまい

>>55

【誰か居ませんか？】

当たり前ですよ。

{　笑う相手を見、此方も笑ってしまい。}

>>56

【現在22:00です】
ｱﾊﾊﾊﾊそうだな....ｱｯもうこんな時間だな。送るよ。
((腕時計を見るともう時間だと気付き送ろうと思い

>>58

あっ…もうこんな時間でしたか……。
いえ、大丈夫です。一人で帰れますから。
{　自分も相手の腕時計を見、時間に驚き、送るよと言われれば首を横に振り、断り。}

>>59

じゃあまた明日な！気おつけて帰れよな〜
((断れたからまあいいかと思い、予告状の事をすっかり忘れていて

>>60

はい。言われなくとも気おつけて帰れます。

{　相手に頭を下げ、家の方向に歩いていくも先程から左目が見えないという事もあり、ずっと何かにぶつかったり、つまずいて転んだりしており}

>>61

.........。
((反対方向なので少し相手を見つつ『大丈夫なのか...。』と思いつつも予告した時のトラップを考えていて

>>62

………次はどんなトラップを仕掛けるのでしょうか……。

{　暗く、人気のない道を予告状を見ながら歩いており}

>>63

【　このままだと、各自帰って終わってしまいますね…?　どうします?】

【予告日の学校にします？】
次はこんなトラップにしよう
((良いトラップを思い付き早速仕掛けに取りかかろうと思い

>>64

【落ちます】

【そうですね。そうしますか!】

〜予告日の学校にて〜

　とうとう予告日になってしまいました。次こそ……捕まえてみせますっ

{　学校にあるカレンダーの前に予告状を握り締め、よしっとでも言うように上記を周りに聞こえないように呟き}

>>65

仕掛けは昨晩終わらせたから怪しまれないように過ごせばいいか。
((周りに聞こえない用に呟きながら廊下を歩いており

>>66

あ…
{　相手に気付きつい声を漏らすもすぐに気がつかない振りをし、相手の横を通りすぎようとし}

>>67

スマホ(のようなもの)を手に取り
愛歌にメール

(依頼が来た。至急探偵の事務所まで来てくれ。)

＞＞愛歌

【スマホのようなものの名前を決めたいです！
　何かいい案ありませんか？】

３３　【そのくらいでちょうどいいです！。物語が結構行ったら
　　　もっと言ってもいいかもしれません！】

>>70
【バロックとかどうです??←】

{了解しました。すぐにそちらに向かいます。}

(とメールを送り。)

【バロックいいですね！よければそれで決定します】

(まってる。)　
　
〔と返信〕

【いいんですか!?】

…失礼します。

{　走ってきたらしく、少々息を切らしながら事務所のドアを開け、上記を言い}

>>73

さてどうしたものかな・・・

〔愛歌が来ている途中なので以来の紙を見てる〕

真姫さん…。遅れてしまいすみません。

{以来の紙を見ている相手を見つけ、遅れてしまったと思い上記を述べ}

>>75

【全然オッケーです！】

【一様ライバルなので真姫でもいいかもしれません！さんでもいいですが】

きたか。愛歌。これを見ろ。

〔以来の紙(誘拐事件)を愛歌のほうに向ける〕

【そうですか?では呼び捨てでいきます!】

言われなくても見ます。

{　少しムッとしながらも落ち着いた口調でいい。誘拐事件の以来の紙を見れば真剣な顔になり。}

>>78

【ご飯食べるので落ちますね！】

【オッケーです何時に来ますか？私も３０分ほど落ちますが・・・】

【来ましたー!】

誘拐事件

山本　紗々　(やまもとささ)

中学２年生

女
　
３月１５日１２時ごろなかなかおきないので
起に行ったらいませんでした。
どこを探しても・・・
お願いします！見つけてください！たすけてください！

今日KIRITOがくるわ。その対策もしたいけれど
ギリギリまで探すわ。

私の一個年下したの子ですか…。
お昼時に居ない……

{　以来の紙を読み、少し顔を曇らせ。上記をボソッと呟けば少し考え}

>>83

【すみません落ちます!!来るのは夜になってしまいます!】

【分かりました！夜あんまり来れないかもしれません私は」

そうね。可愛そうだわ・・・生きているかもわからないんだから・・・
でも私たちがそんなんじゃダメよね。希望をもってやらなくちゃ
この子の家族は絶望しか残らないもの。
それにこの子がプライドが高かったら今の私の言葉にイラッっとくるでしょうし。

〔紙を見ながら言っていたが途中から笑うのが珍しい真姫だったが
　ニコと微笑む〕

【怪盗事件は今日来れません私

　なのでお話も今日で終わらせないでくれると嬉しいです。
　
　その時ほかの怪盗につかまってることにするので！】