4人募集です。
できるだけ女子2人男子2人がいいです。
ちなみみ私は女子です。
年齢は中学から高校でお願いします!
友情、恋愛は自由です。
人数が多い場合プロフで決めます。
名前 姫里 優羽 (ひめざとゆう)
年齢 高校2年生
容装 くせっ毛のあるふわふわロング金髪の前の茶髪それは自毛でコンプレックスでもある。
家での服は大体スカート、ワンピ髪にはなにかしらアクセがついている
性格 気が弱い。ネガティブで傷つきやすい。でも誰かが悩んでいたりすると勇気付たり
することができる一生懸命に。学校ではひそかに「姫」とよばれている
告白はされずもモテる。
【参加したいです。】
4:舞花:2015/03/21(土) 15:39【いいですよ!】
5:舞花:2015/03/21(土) 15:43【>2私です。】
6:シュウ:2015/03/21(土) 15:47 >>4
【ありがとうございます】
名前 古寺 修也(ふるでら しゅうや)
年齢 中学二年生
容装 黒髪で長さは少し長め。目は薄い青色。服装はだいたい無地の黒いシャツと紺色のジーンズ。十字架のネックレスをしている
性格 あまり喋らず口を開いても口が悪い。普段無表情で怖がられる事も多いが動物には懐かれる。意外と世話焼き。友達にはシュウと呼ばれる。
【男子です。不備はありますか?】
【大丈夫です。優羽(私)との設定はどうしますか?】
8:◆BY:2015/03/21(土) 15:50【女子で参加したいです!】
9:シュウ:2015/03/21(土) 15:50 >>7
【すいません、そういうのがよく分からないんです;;】
【BYさんオッケーです】
11:優羽:2015/03/21(土) 15:52【わからない・・・?じゃあ私が決めますか・・・?】
12:シュウ:2015/03/21(土) 15:52 >>11
【すいません、お任せします】
【わかりました!きまりしだいだします】
14:◆lk:2015/03/21(土) 15:55【男の子で参加してもいいですか?】
15:シュウ:2015/03/21(土) 15:55 >>13
【ありがとうございます】
シュウ、優羽
幼なじみ。もともとシュウがシェアをしていたので優羽も来た。
優羽は口数が少ないわけではないが気が弱いのでシュウにバシッと厳しいとを言われる。
でも、優羽の頑張りを見ててくれる。たまに褒める(シュウが)
恋愛感情はない(最初の優羽のことなのでどうなるかはわかりません)
・・・・こんなところでしょうか?これでいいですか?
【14おっけーです】
18:シュウ:2015/03/21(土) 16:00 >>16
【ありがとうございます。それでお願いします】
【ありがとうございます】
【男子は2人あつまりました!】
シェアハウスに家族が来たり友達が来たりするのはオッケーです。
ですがその場合一人何役もやって物語に展開をつけて
一つのストーリーになるようにしてください。
>>20
【了解です】
>16
付け足します。
シュウはたぶん優羽を大事にしてるかも・・・・・?・・・してないかも・・・
学校は小中高一貫校で同じだが学校ではあまり話さない。何かがあると
中学校舎に行くことがある。
【シュウは背大きめですか??】
名前 三雲 浩介[ みくも こうすけ ]
年齢 高校3年生
容姿 癖毛の少ない整った茶髪で、瞳は二重で焦げ茶色。服装は白いワイシャツの上に茶色のカーディガンを羽織っていて、下は黒いジーンズ。
性格 基本は温和で爽やかな性格で兄弟がいたせいか面倒見がとても良い、家事全般が得意であり←の様な性格でもある為お母さん的存在でもある。
【>>14です。不備考はありますか??】
【最高コメントが50までには始めたいですっ!】
25:優羽:2015/03/21(土) 16:10【大丈夫です!】
26:シュウ:2015/03/21(土) 16:10 >>16
【大き目です】
【↑>>22です】
28:◆BY:2015/03/21(土) 16:11 名前 :霜月 鈴{シモツキ リン}
年齢 :15{高校1年}
性別 :♀
性格 :
常に敬語で何があってもニコニコと微笑んでいるような子。誰に対しても臆すことなく、同じ態度で接することが出来る。暇さえあればぼーっとしていたり、寝たりしている。お気に入りの場所は屋上。猫みたいに気まぐれでマイペースでもあり、少々子供っぽいところも。周りからはそんな所がいいとかなり高く評価しれている。男女ともに信頼が高く、困っている人がいればすぐに助けに。自分はどうでもいいらしく、命をかけてでも守りにいきます。という少々危なっかしい一面も。動物や花が大好き。
容姿 :黒髪を腰まで伸ばしている。目は少し赤が混じった赤黒い色で二重前髪はパッつんになっている。肌は割りと色白。
制服の上に薄ピンクのパーカを一枚羽織っている。私服は赤や黒のスカートが多く、家での服装は黒いパーカ、黒いミニスカ、黒い靴下と黒ばかりで黒系のものが好き。身長147cm。
備考 :一人称『私』
二人称『〜さん』
【 >>8の者です。不備ありましたら、なんなりと! 】
【では優羽はそれより少し小さめにします】
【シュウは優羽が「姫」と呼ばれているのはしってても知らなくてもいいです!】
【浩介くんは学校同じにしますか?別にしますか?】
【BYさんオッケーです!学校同sますか?】
【一緒でお願いします。】
>>29
>>29
【了解です。絡み文出しましょうか?】
【 ありがとうございます!
あっ、同sでお願いします! 】
>>29 主様
家でやること
食事係・・・???
掃除係・・・私やります
洗濯係・・・???
買い物係・・・???
上の四つの手伝い係・・・???
【希望をお願いします!】
【シュウお願いします!】
【BYオッケーです】
【 食事係でお願いします! 】
>>33
【学校同じですね!BYsはどうしますか?】
37:◆lk:2015/03/21(土) 16:18 【上の四つの手伝い係でお願します。】
>>33
>>33
【買い物係やります】
>>all
……ただいま
(ボソッと言って帰ってくる)
【 主様にお任せしても宜しいでしょうかっ? 】
>>36
【では同じでよろしくお願いしますっ!】
41:優羽:2015/03/21(土) 16:21 掃除係・・・優羽
食事係・・・鈴
買い物係・・・シュウ
上の四つの手伝い係・・・浩介
【絡み文お願いします!皆さん】
43:優羽:2015/03/21(土) 16:22【50カラ始めますよ〜】
44:◆BY:2015/03/21(土) 16:23
【 了解ですっ!! 】
>>40
>>43
【了解です。】
【はいっ!】
>>44
【よければ話すときためでいいですか?】
48:◆lk:2015/03/21(土) 16:24 【了解しました。】
>>43
>>47
【俺は良いです】
【 了解です! 】
>>43
【 私はいいですよ! 】
>>47
……ただいま…
(ボソッと言って帰って来て)
>>all
【じゃあみんなためにする?】
水あげなきゃね・・・
(まだみんなが帰ってないため独り言を言いながら花に水をあげる)
【 そうします?
あ、これ皆絡み文出すのですか? 】
>>52 主様
おっおかえりです!シュウくん!
(驚きながら返す)
>>シュウ
【どちらでもオッケーですなんとなく必要になったらにしますか?】
56:優羽:2015/03/21(土) 16:30>>55は>>53
57:シュウ:2015/03/21(土) 16:31 >>54
……ん。
(小さく答えて缶ジュースを差し出す)
・・・くれる・・・の?ありがとうっ!
(また驚きながら喜ぶ)
>>58
自販機で買ったら当たった。二本もいらねえしやる。
(説明をして渡し)
えっ・・・すごいねシュウくん!運いいのかな・・・?
でもでもっ嬉しいからっありがとう!
(驚きながらもシュウくんが差し出してきたジュースを手に取る)
【絡みます。】
あっ、シュウお帰りー。
((笑顔をを浮かべ、空になった洗濯かごを抱えながら返して。
>>51
【了解です。
私皆に絡みますね。】
ん?優羽ー?
((帰ってこれば相手の姿が見当たらない為、相手の名前を呼んでみて。
>>52
【鈴と浩介は・・・いる?】
63:シュウ:2015/03/21(土) 16:37 >>60
…じゃ。
(笑ってる相手を一度見てから部屋に向かう)
【>>61わかりました!】
65:シュウ:2015/03/21(土) 16:37 >>61
…ん。
(声をかける相手に小さく返事をする)
えっあっうん!ご飯になったら呼びにいくねっ!
(笑いながら返す)
【 じゃあ…下手ですが、出させていただきますね! 】
鈴 :
………。
( 放課後、授業が終わりお気に入りの場所の屋上に早速行くとイヤホンを耳にし、今にも壊れて落ちてしまいそうな屋上の柵の上に座ると音楽をきき始めて。)
>>all様
どうしたの?浩介くん
(シュウと話し終わったので浩介くんの方を見る)
>>61
今日はちょっと遅かったけど、何かあったの?
((おいしょ≠ニ声を洩らして洗濯かごを置けば、なんとなく上記を尋ねてみて。
>>65
>>66
…ん。
(部屋に入る)
【シェアハウスというライングループあります!】
72:シュウ:2015/03/21(土) 16:42 >>69
別に。
(部屋にカバンをおきに向かう)
[鈴ちゃん何時に帰る?]
(スマホを手にして鈴ちゃんにライン)
>>71
【この前携帯割れたのでラインできません】
【付けたし↑リアルそうなのでこっちでも】
76:三雲 浩介◆.A:2015/03/21(土) 16:45
りーん。
((屋上に来て見れば相手が壊れそうな柵の上に座っていたので、その柵によしかかってみれば「そんな所に座ってたせら危ないよー?」とチョコ菓子を食べながら言って。
>>67
あっ、いたいた。
((相手が出てこれば笑みを浮かべて上記を言い、「いや、ちょっと掃除機の場所を聞こうと思って。」と言い。
>>68
別にって・・・なにかあったのかな・・・・?
(シュウと浩介の二人の会話を聞き浩介にたずねる)
>>72、69
【シュウ分かりました。修理に出してるってことでいいんですか?】
鈴 :
[えとですね…えと…今すぐ帰ります!]
( すぐに返信すれば立ち上がり、帰る準備をし。)
>>73
[分かったですまってますね♪]
80:シュウ:2015/03/21(土) 16:48 >>77
【はい。】
ちょっと行ってくる。すぐ帰る
(部屋から出て来て言う)
相変わらず無愛想だな〜
((目で相手を追いながら上記を言えば、「ちょっとは頼ってくれてもいいのに。」とヘラッと笑みを浮かばせながら言い。
>>72
あっ…優羽。
((ふぅと一息つけば相手が目線に入り、何かを思い出して相手に歩み寄れば「掃除機って何処にあったっけ?」と尋ねて。
>>77
鈴 :
………あ、何ですか?
( 音楽を聞いていたため相手に気付くのが少々遅くなり。相手に気づけば音楽を止め、イヤホンを外すと何事もなかったかのように上記を述べ。
『そんな所に座ってたら危ないよー』とチョコ菓子を食べる相手にいつも通り微笑めば「そうですね」と一言いい、すぐにおりて。)
>>76
えっうんきっ気お付けてね・・
(少し驚いたがすぐ微笑む)
>>81
顔は元から。別に気にされる事してない。
(部屋に入る)
>>83
ん。
(返事をして出て行く)
階段の後ろの小さいドアのとこにあったとおもうな・・・
(振り向き浩介の質問に答える)
>>81
ふふ・・・
(またシュウと浩介の会話を聞いて微笑む)
>>84
鈴 :
遅くなりすみません…あ、ただいまです。
( 相手がまってます♪とラインで送ってくるのを見、全速力で走ってきたらしく、少々息が切れていて。ドアを開ければ息切れが激しいもののいつものように笑顔を作ると申し訳なさそうにいい。)
>>79とここにいる皆様
あっ鈴ちゃん!おかえり〜
(微笑む)
>>88
>>88
………おかえり。
(帰って来た相手を見て無表情のまま言う)
…シュウも、鈴くらい素直だったらなぁ。
((相手が下りたのを見れば、ヘラッとした笑みを浮かべて上記を言い。よしかかっていた柵に体重を掛ければまた新たな菓子の袋を開けて。
>>82
はいはい
((目を細めながら相手が部屋に入るのを見届ければふぅと一息はいて。
>>84
鈴 :
ただいまです。あっ、今すぐ食事作った方がいいですか?
( 微笑みおかえりと言ってくれる相手に此方もにこりと微笑み。いくら全速力で走って来たとはいえ、時間も少し遅いため、ご飯を作らなければと思い、一応今作った方がいいか尋ね。)
>>89
>>91
……じゃ。行ってくる。
(部屋から出て来てボソッと言い通り過ぎる)
えっえ〜っと浩介くんお腹すいてますか!?
(と浩介にも尋ねる)
>>92、91
それがシュウくんの良さだよ〜・・・
(シュウがいなくなったのを確認し、浩介に言う)
>>91
鈴 :
えと…ただいまです。
( 相変わらず無表情の相手に少々ビビりながらも笑顔でいい。)
>>90
鈴 :
いえいえ…私なんて全然素直じゃないです。
( 鈴くらい素直だったらなぁと言う相手にすぐに手を横に振り否定し。
新たにお菓子の袋を開ける相手を見て 夕飯が食べられなくなるのでは、と思いすぐに『夕御飯、食べられますか?』と一応聞いてみて。)
>>91
おかえり。
((相手が帰ってこればニコッと笑い掛けて、息切れが激しいことに気づけば「そんな急いでどうかした?」と尋ねて。
>>88
うん…いってらっしゃい。
((相手の呟きが聞こえれば、クルリと振り向いてニコッと笑えば上記を言い。
>>93
あっ、俺は勉強するからレンジにでも入れといてくれればいいよ。
((と引きつった笑みを浮かべながら上記を言い、シュウのコトを言われれば「まあ、たしかにね。」と言い。
>>94-95
【すみません、>>97の鈴さん宛ては取り消しで!】
>>鈴さん
>>96
…ん。
(相手を見てチラッと見て言う)
>>97
…………
(無言で出て行く)
でしょう!?
(シュウくんのことを認められた気がして何故かうれしくなって微笑んだ)
>>97
鈴ちゃん手伝うよ〜
(鈴をみて)
>>96
えっ…そうなの?!
((素直じゃないと相手が言えば、お菓子を食べる手を止めかなり驚いたような表情をして上記を言い。
夕ご飯食べられますかと言われれば「今日は勉強するから…夕ご飯食べる時間がずれるんだよね」と肩を落としながら言い。
>>96
鈴 :
……?
( ん。といい、自分をチラッと見る相手に何か意味でもあるのかな?と思うも全然わからなかったため、首をかしげ。)
>>99
>>103
……何。
(首を傾げている相手を見て無愛想に聞く)
う、うん…
((相手の熱意に負けて苦笑いで返事をしてしまい、ヘラッと笑みを浮かべれば「シュウのことになると凄い熱くなるんだね。」と言って。
>>101
鈴ちゃんいつも敬語だよね・・・
(心開いてないのかなと少し不安に思いながら言う)
>>96
>>優羽
……ただいま。
(すぐに帰ってきてまたボソッと言う)
え・・・そうかな・・・?なんか急に恥ずかしくなってきちゃった・・・かも?
でもシュウくんいい子だからそのままいっただけだよ・・・
(熱くなるという言葉を聞いて驚きながら少し照れる)
>>105
…俺の対応が駄目なのかなぁ
((と無愛想な相手を思い出しながらヘラッと悲しそうな笑みを浮かべれば上記を呟いて。
>>100
優羽は相手のコトを良く分かってるんだね。
((相手の頭を軽く撫でながら上記を言えば、「俺も見習いたいなぁ」と付け足して。
>>108
あっシュウくん!お帰りですっ
(浩介と話していたことがよぎって少し恥かしくなったが微笑みながら言う)
>>107、シュウくん
鈴 :
そうですよ!
( 驚いた様子の相手を見、少し面白そうに笑うと微笑みながら上記を述べ。
勉強のため、夕御飯を食べる時間がずれると言う相手に『そうですか…。勉強頑張ってくださいね!』と少し残念そうな顔をしながらいい。)
>>102
いや…何でもないです。
( 何と聞かれれば首をふり、笑顔でいい。)
>>104
えぇっ…ちょっとした癖でして…
( いつも敬語だよねと不安そうに言う相手に驚き、苦笑いしながら上記を述べ。)
>>106
【 一旦落ちます!お相手感謝です! 】
>>109
………
(出て居って路地裏の方に向かう)
>>111
ん。
(軽く返事を返す)
>>112
そ。
(言葉を返して部屋に向かう)
・・・っそんなことないよ!浩介くんきっと大丈夫だよっ見習うことないと思うよ!こんな私だもんっ
(男の子に触られることは性格上ないので軽かったけどちょっとドキっとしてしまった
しかも話しているのもなにも伝えたいのこ分からなくなった)
>>110
【わかりました!】
117:優羽:2015/03/21(土) 17:20 っていってもわたしも「うん」とか「ん」とかしか言われないけどね・・・
(微笑みながらもすこし悲しそうにする)
>>浩介
うーん…
((微笑みを浮かべれ相手の発言を聞けば、顎に手を添えて唸るが少し間を開ければ「俺はそうは思わないけど」と言い。
頑張ってくださいねと言われれば「ありがとう」と嬉しそうに笑みを浮かべて。
>>112【了解です。此方こそお相手感謝でした。】
ハァ…洗剤階に行こ
((少し落ち込みながらも洗剤が切れていた事を思い出し、ササッと靴を履けば出て行って。
>>113
【>>116は112】
120:シュウ:2015/03/21(土) 17:22 >>118
……あ、居た…
(路地裏に入って行く)
そんな事ないと思うよ?優羽、凄く良い子だし。
((相手の頭に手を置いたまま微笑みを浮かべれば上記を言ってみて。
>>115、117
なんかがんばれっ
(誰もいなかったので独り言を言う)
私も自分の言いたいことちゃんと言わなきゃ・・・泣き虫とかも変えたい・・・・・・よ
(聞かれてないことをんねがいながら)
いっいえ私少しだけ浩介くんに憧れます・・・
(手が頭に置いたままだったので少し緊張)
>>121
【すみません、家の用事で出掛けることになったので今日は落ちます。お相手感謝でした。】
125:シュウ:2015/03/21(土) 17:27 >>124
【了解です。】
【分かりましたっ!】
127:シュウ:2015/03/21(土) 17:28 >>122
優羽。壊れてた花瓶、置いとく。
(後ろから花瓶を持って声をかける)
わーーっ!シュウくんわ〜っいっいたの!?いっいつから!?
(あまり聞かれたくないことを口に出してた時だったので心臓がドキドキした)
>>127
>>128
………?さっき部屋から出て来たとこ。
(花瓶を置いて首を傾げる)
あ〜そっかそっか〜へ〜あっなんでもないからね!花瓶ありがとう
(よかったよかったと思う。聞かれてなかったけどまだ心臓がドキドキ言ってる)
>>129
>>130
…?うん。
(疑問に思いながら花瓶に新しい花を入れる)
うんうん!・・・・あっこの花綺麗だね〜!
(いそいで話を変える)
>>131
【3分ほど落ちます!すぐきます〜】
134:シュウ:2015/03/21(土) 17:42 >>132
シャクナゲ。買って来た。
(説明をする)
>>133
【わかりました】
【あっ大丈夫でした!】
136:優羽:2015/03/21(土) 17:45 綺麗だね〜!買ってきてくれたんだね部屋が明るくなる〜
(シャクナゲ久しぶりに見たと思う)
>>134
>>136
うん。
(返事を返す)
(シュウがかってきてくれた花をずっと見る)
(シュウくんが花を買ってきてくれるなんてとちょっと感動した)
>>138
………
(部屋に戻ろうとする)
あっまって!
(大きな声で言う)
>>139
>>140
…?何。
(振り返って聞く)
あっなっなんでもないの!なんか引き止めてごめんね!
(なんで引き止めたかもわからないままなぜか恥かしくなる)
>>141
>>142
…さっきからテンション変過ぎ
(ボソッと言って部屋に入る)
へ・・変!・・ごめんなさい・・・
(すこしだけ心に刺さっただから「これくらいで折れるな〜」と言い聞かせる
こういうの直したいの!と)
>>143
>>144
………
(部屋で本を読み始める)
どうしよっかな・・・
(シュウが部屋に行ったので独り言)
>>145
>>146
………あ、忘れてた
(本を置いて出てくる)
はぁ〜
(とため息学校か明日も・・・・ちゃんと言えるかなちゃんと伝えられるかな
そんなことばかり考えていた。)
あっシュウくんどうしたの・・・?
(部屋から出てきたシュウくんを見る)
>>148
ちょっと牛乳もらう
(冷蔵庫に向う)
【↑>>149】
152:優羽:2015/03/21(土) 18:08 あっ私やるよ〜
(とシュウくんの服を引っ張る)
>>150
>>152
…猫のだから俺がやる。
(説明をして平皿に牛乳を入れる)
そっかわかった!
(頷く)
>>153
>>154
………外、猫いる。一緒に牛乳やりに行くか?
(皿を持って聞く)
・・・・え・・・?あっうん!!
(最初は驚いたが嬉しくなったので笑顔で返す)
>>155
>>156
ん。じゃ、行こう
(ドアに向う)
うん!
(シュウの後ろから付いてく)
>>158
>>158
………
(ドアを出てすぐの所に白い子猫が座っている)
真っ白!かわいい〜!
(シュウの横から顔を出す)
>>159
>>160
野良猫。学校帰りとかよく後ろついてくる。
(皿を猫の前に置いて説明する)
シュウくんって動物になつかれるもんねっ
(ちょっとかわいいとか言ったら怒られるかも)
>>161
>>162
うん。捨て猫だからたまに牛乳とかやってる。
(牛乳を飲む猫を見て少し笑う)
・・・・笑うんだね・・
(と聞こえないか聞こえるかの声で言った)
ひっくしゅ
(くしゃみをした外はまだ寒い)
↑>>163
166:シュウ:2015/03/21(土) 18:29 >>164
俺だって笑うし。後これ着とけば
(言い返しながら上着を相手にかける)
きっきこえてた!?
(うわぁと思う)
(フワっとかけられた上着にドキっとした)
え・・・
>>167
聞こえるっての。寒いなら中入れば、風邪ひくよ
(猫を撫でながら少し心配気味に言う)
いやっシュウくんがいるなら私もちょっとだけいる!
(とかけられた上着を肩の方で抑え座る)
>>168
>>169
そ。俺はこいつが牛乳飲み終わるまで入らない
(猫を撫でて言う)
わっ私も!・・・それにしてもこんなに可愛い猫なのに
シュウくんになつくなんて
(少しムキになっていった)
>>170
>>171
それどういう意味?
(ムキになってる意味が分からず聞く)
・・・なんでもないよ・・・
(動物はシュウくんになつくことが多くて思いを言わなくて口もちょっと悪いけど
シュウくんがいい人ってわかっちゃうのかな・・・羨ましいとか・・・思っちゃってる自分)
>>172
>>173
……動物は俺の事怖がらずに近づいてくる。
(愚痴の様にボソッと言う)
・・・・?どういしてシュウくんは怖くないよ?
(変なのって思いながら笑う)
>>174
>>175
…学校じゃ怖がられる
(少しさびしそうに言う)
・・・・・・そうなんだ・・・
態度がダメだよ!
(私なんかよりずっとずっと)
>>176
>>177
態度?
(聞き返す)
あ〜無愛想っていうかあいきょうをね!
(なんて言っていいのか分からずとまどう)
>>178
>>179
無愛想も何も楽しくも無いのに笑わないだろ
(言い返して「正論だろ。」と続ける)
そっそれ!それがダメ!笑っても嫌われちゃう人とかもいるけど!
シュウくんはちゃんと好かれる人だもん
(猫を撫でながら言う)
>>180
>>181
…そう?後学校で笑うと女子がうるさい
(相手の言葉にまた愚痴のように言う)
・・・それ・・モテるってやつですよシュウくん・・
(同じクラスでもシュウ君のこと好きな人いて幼なじみでシェアハウスしてるなんて
いえないもんね・・・)
>>182
>>183
???よく意味わからないんだけど
(珍しく不思議そうな顔をして言う)
もう!シュウくんを密かにだけど好きな人がいるってことだよっ!
(もうほんとに大きな声を出すなんてシュウくん以外にいないよ
私も気づいたらたってるしっ!)
>>184
>>185
そいつの目、眼科行った方が良いんじゃね。または精神科
(猫を撫でながら無表情で毒舌)
もうっどんな返し方してるの!かっこういいとかカワイイにもいろいろあるのっ
シュウくんだって誰かを可愛いとか思ったことないの!?女優とかアイドルとか!
(シュウを見る)
>>186
>>187
無い。...あ、優羽は可愛いと思う
(無いと言ってから相手は可愛いと思うという)
・・・え?何言って・・・・あ・・かっからかうのはやめてください!
一瞬本気にしたじゃないですか!
(いきなりなんなんですか!!シュウの目を見ていた私だけど
やっぱり恥かしいので猫を見る)
>>188
>>189
??俺がからかう程の面白いやつに見えるなら病院行けば
(猫を撫でて言う)
・・・・っ病院は・・いきません・・
(本気で言ってるんだと恥ずかしい相手もさらっというから余計に)
あとっ
(もう一度話し始める)
私もシュウくんのことカッコイイとおもうから
シュウくんをカッコイイとおもう女子目おかしくないからね!
私のことほんのちょっとでも可愛いと思った方が病院いけ〜っ!
(人と話すのは苦手だ・・・シュウ君以外だけどなんて返せばいいのか迷って迷って
最後は無視たってことになってクラスは大変でだからシュウくんくらい思いっきり言わなきゃ
今思った気持ちをっ!)
(・・・・って私この家にシュウ君いなかったらどうなってたんでしょうっ!)
(と言いたいことを言って家に入る)
>>190
【いないでしょうか・・・?】
195:優羽:2015/03/21(土) 20:27【みなさんは明日来ますか?私は明日いるのでこれたらきてくださ〜い】
196:シュウ:2015/03/21(土) 20:48 >>191-192-193
残念ながら精神病院なら常連。
(ボソッと言う)
何か言った!?
(ドアの前で振り向く)
>>196
>>197
精神病院なら飽きる程行ったって言った。
(めんどくさそうに欠伸をして言う)
シュウくん精神病院行ってるの・・・?
変な人〜っ!
(急いで走りドアを開け部屋に向かう)
>>198
>>199
…気にしてんだぞバーカ
(ボソッと言って猫を撫でる)
もうっなんなのですかっ
(自分のヘアに入りドアの前に座る)
あ・・・上着返さなきゃ・・
(この時自分の鼓動が早くなったのを感じました)
【200〜】
203:シュウ:2015/03/21(土) 21:02 >>201
・・・やっぱ変人だよな
(猫に言って撫でる)
お風呂でも入ってこよーかな・・・
どうせシュウくん猫と遊んでそうだしっ!
(あ風呂場に向かう)
>>203
>>204
よし、俺入るからな。また明日
(猫に言って中に入る)
シュウくんやっぱり中2にはみえないですよ・・・
(下を見らがらちょっとすねるシュウ君が聞いてないことを願いながら)
>>203
↑>>205
208:シュウ:2015/03/21(土) 21:09 >>206
…
(部屋に入る)
もうこんな時間か〜
(お湯につかるつかれたな〜と一日にちを振り返って)
>>208
よしでるかっ!
上着かえさなきゃだし!
>>208
>>209
…風呂入るか
(寝巻きを出して部屋から出る)
着替え着替え〜
(お湯から出て着替えようとする)
>>211
>>212
…ん、入ってたのか。悪い。
(戸を開けるも相手が居たことに気づき閉める)
シュウくん!?
(おちつけ〜)
>>214
何だよ。
えっとね上着返したいから部屋にいてねっ
(と言う)
>>115
>>216
ん。
(部屋に帰る)
いそげ〜・・・髪は・・・いっか
(部屋に戻って上着を取ってシュウくんの部屋の前に立つ)
>>218
…
(寝巻きを畳み直す)
シュウくんっあけていい?
(とドアをロックしてから言う)
>>215
>>220
うん
(ドアのほうに返事をする)
入りまーす・・・
(ドアを開ける)
>>221
>>222
…
(寝巻きを積む)
シュウくんの部屋ってこうなってるんだね〜
はいっ上着ありがとうっあったかかったよ!
(部屋を見渡してからシュウ君をみて言う)
>>>223
>>224
ん。
(上着を受け取って肩からかける)
・・・・・
(沈黙っ!)
>>225
>>226
・・・じゃ。風呂入るから
(寝巻きを持って部屋を出ようとする)
シュウくんは?寒くなかったの?風邪とか引いたらやだ・・よ私のせい・・
(下の顔を向けたものの目はシュウ君を見る)
>>225
あっうん!
(笑顔で言う)
>>227
【落ちます。明日来れますか?】
231:シュウ:2015/03/21(土) 21:43 >>228
俺寒いの平気だし。
(簡潔に答える)
>>230
【たぶん来れます】
ちょ、おま余計な事言うんじゃ・・・
おい、待て爪たてんな落ち着けって・・・ぎゃあぁ!!
(案の定引っ掛かれ、顔に爪痕を残しながら「てめぇ・・・」と修を睨み付けて。)
>>168 シュウ
【上の間違えました><すみません;;】
235:優羽:2015/03/21(土) 21:45 寒いの平気って・・・
(心配そうに言う)
>>231
【?だいじょうぶですよ】
237:優羽:2015/03/21(土) 21:48【ではまたあした〜】
238:◆jw:2015/03/21(土) 21:51【質問です、魔導師って♀二人になっちゃってるような気がするんですけど、大丈夫ですか?もし駄目なら、黒のメイドに変えさせて頂きます〜】
239:◆jw:2015/03/21(土) 21:52【わああご免なさい;;上のも私です><大変失礼致しました;;】
240:優羽:2015/03/22(日) 09:11【大丈夫ですよ〜】
241:優羽:2015/03/22(日) 10:01 おはよう〜
(階段を降りてリビングに出る)
>>シュウ、浩介、鈴
>>241
…おはよ。
(相手を見て言う)
シュウくん!風邪ひかなかったみたいで良かった〜
(相手を見てほほえむ)
>>242
>>243
だから寒いのは平気なんだって。
(立ち上がって「朝ごはん、待っててやったんだから食おう」と続ける)
えへへそうだね食べよう
(立ち上がったので少し驚くも待っててくれたのが嬉しく微笑む)
>>244
>>245
…ん。
(キッチンのほうに行って二人文の朝食を持ってくる)
わ〜おいしそう〜
(朝食を持って来てくれてるので椅子の座る)
>>246
>>247
…
(相手の前に置いて「いただきます」とボソッと言う)
いただきますっ
(続きていう)
>>278
>>249
…これ食ったら買い物行って来る
(一口食べて言う)
買い物?あ・・・うんわかった
(私も行くといいたいところだったが断られそうだったので頷く)
>>250
>>251
何かいるもんあるなら買ってくるけど
(上記を言って「何かある?」という)
えーっと多分大丈夫っ!
(少し考えてから言う)
>>252
>>253
そ。
(短く返事をして朝食をもぐもぐと食べる)
うん
(朝食を食べ始める)
>>254
>>255
……
(黙ったまま)
【上のは俺です】
258:優羽:2015/03/22(日) 11:42【は〜い】
259:優羽:2015/03/22(日) 11:43 ・・・・
(沈黙つらいよっ話すことないよどうしよっ)
(朝食を食べながらも焦る)
>>258
>>259
…何で焦ってんの?
(なぜか焦る相手を見て聞く)
えぇ!焦ってないよっそう!うん!
(焦ってないといいつつもっと焦る)
>>260
>>261
つくづく嘘下手だな
(一口食べて言う)
うっ!
(当たってるって言えばいいのか何か最近焦ってばっかだ)
>>262
>>263
嘘下手とか年下の俺に言われるの情けないな
(さらっと毒舌しながら相手を見る)
ひっひどいよシュウ君!シュウ君年し他に見えないよ
同じ年か一個上にしか見えないよっ!
(ほらそれが怖いと思われる原因!私は置いといてクラスのこにやったら怖がられるよっそりゃ!)
>>264
>>265
誰かさんが性格と脳みそ幼いからそう見えるんだろ
(あえて誰かさんと言って毒舌を続ける)
は〜・・・先輩にそういうこと言うんだもうっ!
あ〜あ〜聞かないも〜
(ムカつくを超えて恥ずかしいキャラ崩壊の危機・・・)
>>266
>>267
先輩に見えねえってのこの性格幼稚が
(ぶつぶつ言って「ごちそうさま」と立ち上がって皿をキッチンに持っていく)
れっきとした先輩ですよ!年違いますよ結構!
(立ち上がってキッチンに向かっていったので少しにらんだ)
>>268
>>269
俺より年下に見えるって。
(皿を置いて玄関に向かい「行って来る」と言って出る)
・・・・いってらしゃいっ!
(すねながら言う)
>>270
>>271
…
(そういえば洗剤無かったっけ、と思いながら歩く)
・・・掃除でもしよっかな〜
(掃除機の方に向かう)
>>272
>>273
…
(財布を出して中身を確認する)
の前にお花にお水ー
(と水を汲む)
>>274
【落ちます。また後で来ます】
277:優羽:2015/03/22(日) 12:19【わかりましたっ!】
278:シュウ:2015/03/22(日) 13:07 >>all
……ただいまー
おかえりシュウ君
(相手を見る)
>>278
>>279
ん。
(袋を置いて部屋に戻る)
おいってちゃった・・・
(部屋に戻ったシュウを見る)
>>280
>>281
……
(座って本を読み出す)
明日学校だし準備でもしよっかな・・・
(自分の部屋に行こうとする)
>>182
>>283
………わっ。
(本を落としてドンッと音がする)
教科書〜・・・
(机の上にある教科書を取る)
>>284
>>285
………
(本を拾って座る)
よしっこれで大丈夫かなっ・・・
(スクールバックに教科書を入れる)
>>286
>>287
………あ、また明日もか……
(何かを思いだして落ち込む)
ん〜なにしよっかな〜
(椅子に座りながら言う)
>>488
>>289
テーピング買わねえとなー………
(部屋から出る)
飲み物ー・・・
(やることがなくなったので飲み物を取りに行こうと部屋をでる)
>>290
【名前間違いましたっ!】
293:シュウ:2015/03/22(日) 15:19 >>291
………あ、優羽。ちょっと出てくる
(相手を見つけて玄関に向う)
えっ買い忘れ?わかった
(初めて名前呼ばれたかもと思いつつ返事をする)
>>293
>>294
うん。
(出る)
そっか
(出て行ったあとお茶をコップに入れる)
>>295
>>296
……
(ドラッグストアに向う)
また暇になちゃったな〜
(椅子に座る)
>>297
>>298
………
(テーピングなどを買ってドラッグストアを出る)
もう夕方か〜暇でも一日ってはやいな〜
(時計を見る)
>>299
>>300
…ただいま。
(帰ってくる)
おかえり〜・・
(相手を見て微笑む)
>>301
>>302
うん。
(相手をチラッと見て小さく返事を返す)
ご飯食べる?用意するよ〜っ
(なんでだろうすこし焦る)
>>303
>>304
……食う。
(「その前にこれ置いてくる」と続けて部屋に向かう)
うんっ
(そう言うと机に夕食えを並べる)
>>305
>>306
………
(部屋に入って袋を置くと部屋から出る)
学校やだな・・・
(下を向きため息)
>>307
>>308
何で?
(階段を降りる時に声が聞こえたため聞く)
うえっ!?いっいたのっ!
(階段の方を見る)
>>309
>>310
あんだけでかいため息聞こえないやつ居ないし。
(「で、何か学校であんの?」と聞く)
でかくないですっ!
・・・なんもないよ・・
(なんもないといったときはもうシュウを見ていなかった)
>>311
>>312
はい出た、下手な嘘。
(「いじめとかなら俺がぶっ飛ばしに行くけどなー」と珍しく冗談ぽく言う)
嘘じゃっ!いじめって・・そんあわけないでしょ・・・
(ドキっとしたあれはいじめなんだろうかって考えてる自分がいる)
>>313
>>314
あっそ。俺はどうせ明日も助っ人だ
(適当に言って座る)
なにそれ
(笑うように言って座る)
>>315
>>316
………言うとお前うるさくなるから言わない
(言いかけてやめる)
なっひどい人
(年下なのにっ)
>>317
>>318
………喧嘩の助っ人。
(めんどくさそうに言う)
えぇ!!大人しそうにみえる・・・みえないか
でもっ・・・え〜
(なんて言ったらいいか分からず言葉になっていない)
>>319
>>320
何か高校生にだちがやられたからって高校に乗り込むんだってさ。
(説明してから「たぶんお前のとこだろ」と言う)
えっやだな高校大変なのに・・・いろいろ
(話を聞いてから言う)
姫・・・
>>321
>>322
??まあ良いや。たぶん近々俺ら行くし。
(めんどくさそうに言う)
行くっ!?
(なんでそうめんどくさそうに・・私のクラスには来ませんように)
>>323
>>324
何か敵討ちだーって勝手に盛り上がってるし。結構荒っぽい事になるんじゃね。
(「まあ喧嘩は嫌いじゃ無いけど」と続ける)
嫌いになってください!
(心配だもんと言いたいところだかなんとなく怖くて言えない)
>>325
>>326
お前は俺の親かよ。
(ジト目で見る)
・・・・すみません・・
(目をそらす)
>>327
>>328
性格が歳下かと思えば姉貴通り越しておかんか。
(少し笑って相手を見る)
ちがいますっ・・こうゆう性格なの・・・です
(笑ってる相手を見てドキとした私は馬鹿だ)
>>329
>>330
………あ、老けたのか
(憎まれ口を叩いて笑う)
もうっひどいよシュウ君!
(小さい声だったけど思いっきり言った感じ)
>>331
>>332
冗談だ。
(まだ笑ったまま言う)
うぅ!
(こんなに笑ってるの初めてかもでも・・話の内容が!)
>>333
>>334
冗談でそこまでギャーギャー言うとか。マジおかんだな。
(上記を言って欠伸をする)
>>176
純粋に祟り神だ。というかこれくらいが祟り神の通常テンションだ。
(当たり前の様に言う)
【上の間違えました】
338:優羽:2015/03/22(日) 16:56 冗談とか言わないって言ってたもん!
・・・ごちそうさまでしたっ!!
(もうっ!)
>>335
>>338
ごちそうさま。
(部屋に戻る)
(お皿洗お)
>>339
>>340
(とりあえず明日の準備……)
(学校だし寝ようかな・・・早いか)
>>341
>>342
(テーピングとサポーターしとかねえと忘れそうだな……)
姫って名前嫌だな・・・
(バカ男子・・・女子・・)
>>343
>>344
(くそ眠い……寝よ…)
あっ明日日直かも!寝よっ!
(部屋に向かう)
>>345
>>346
zzz………
(既に寝てる)
「朝、月曜日」
>>347
>>348
………zzz
(遅刻覚悟で寝てる)
あれ・・・?シュウ君まだ寝てる・・?
(起に行こうとシュウ君の部屋に行く)
>>348
(ノックする)
>>349
>>350
zzz………
(爆睡)
は・・はいるよ〜
>>352
>>353
………zzzz
(全く気づかず)
シュウ君っ
(かえをかける)
>>354
>>355
ん………
(目をこすって起きる)
遅刻はだめ〜・・
(おかんって言われるかもっ!)
>>356
>>357
……どうせ特攻は昼だし
(また寝ようとする)
ダメ!
360:シュウ:2015/03/22(日) 17:37 >>359
…チッ
(起き上がって「じゃあ昼までサボるか……」と言う)
も〜う!ほら着替えて行くよっ!
(洗濯してあった制服を押し付け部屋を出る)
>>360
>>361
はいはい……
(めんどくさそうに着替え出す)
(靴を履く)
>>362
>>363
………
(カバンを持って玄関に向かう)
あっシュウ君いくよっ!
(振り向く)
>>364
>>365
ん。
(「俺も出る」と靴を履いて並ぶ)
(ドアを開ける)
>>366
>>367
………
(欠伸をして歩き出す)
あっ見て「姫」だよ〜
ホントだ〜・・・って男子といるじゃん!クラスの男子泣くなw
何いってんの〜w
・・・・
(早歩きになる)
>>369
>>370
?あ、じゃあな。また昼間に乗り込むからー
(適当に言って学校に向う)
何言ってるんですか・・・もう
(学校は同じだが門が違うので別々になる)
また・・
>>371
>>372
………
(友達を見つけて声をかけに行く)
みろ姫だ〜
可愛いな〜なんか花って感じw
バカ男子〜w
っ・・・
え、早く行くのか?
「朝の方がガード薄いって!」
ふぅん。
(友達と会話中)
「告白しようかな〜」
「やめとけ〜メールで男といたってあったよ〜」
「彼氏いんのか〜!」
「さぁ・・・」
「まぁおっけーの確率ゼロ%でけどな」
「夢ねぇーな」
「ブスな男だったりしてww」
「そりゃねーよお前よりはイケメンだろ」
「はぁ!?」
(やめて・・・やめてよ)
>>376
「お前からいってくれね?」
オーケー
(高校側に忍び込んで相手を見つけると相手の教室の窓をバットで割る)
教室いこ
「キャー!」
え・・・?
(教室の方から声?)
>>377
>>378
「成功?w」
成功。次どこやる?
「そっち行こうw」
「上行く?下行く?」
(大人数に混じって次はどこを狙うか会話中)
(どうしたんだろう)
>>379
>>380
じゃあ一階行こう。他のやつら侵入しやすいし。
「よしwじゃあ一階行こう!」
(一階までぞろぞろと降りる)
「なんか窓割ってあんの」
・・・・?
「えっ怖なにこれ〜」
・・・・
(頭にシュウ君がよぎったきがした)
>>381
>>382
じゃあちょっと割ってくる。
「オーケーwあ、お前が割った後俺ら上行くけど良い?」
わかった。
「よし、じゃあ三階行くやつと職員室いくやつとか人わけようぜ」
……っと。
(ガラスを割る)
(シュウ君どこっ!?)
>>383
じゃあ俺こっち行く。
「俺も行こうか?」
いや、単独で良い。その方がやりやすい。
「じゃあ頼む〜。特に二年なー、二年!」
わかった。教師に気をつけろよ
「りょーかーいw」
(会話をしてから単独行動をとる)
(とりあえず教室いこっ!)
(走る)
「姫が走ってる」
「かわええ」
「キモっ」
「はいはい」
>>385
>>386
二年は…こっちか。さっきのとこ。
(二年生の教室を探して歩く)
はぁはぁ
(息が荒くなる)
どうしよっ教室遠いっ!
(会ってどうするんだろ・・もしかして無視したほうがいいのかもでも・・・)
>>387
>>388
…あ、ここか。
(二年生の教室を見つけてバットを振るう)
・・・シュウ!!
(叫んだ聞こえるかなんてわかんないいるかすらわかんないもん)
「姫が名前?叫んだ!?」
「・・・!?」
>>389
【こんな感じでいいんですかね・・・?】
>>390
…あ、そっか。ここ高校だった。
(声のしたほうに歩く)
【良いと思いますよ?】
(シュウいるかな・・・)
(階段をあがる)
>>391
【ありがとうございます・・・・?】
>>392
あ、居た
(相手を見つける)
【どういたしまして…?】
シュウ・・・君
(疲れきっていた)
>>393
>>394
ん。
「上終わったぞ〜って誰?」
…幼馴染。姉貴みたいな。
「へぇ〜。見たことねえw」
お前が学校サボるからだろバカ。
(友達が来たので親しげに話す)
姉貴は・・・余計よ・・・
(ボソッと言った)
「姫が中学生のなんか悪そうなやつといるよ」
「うえっ姫もしかしてやばい人!?」
「え〜だったらちょー二ュース!」
「なっ!」
「・・・調子乗ってるからだよひ・め」
>>395
>>396
…そこの人らは俺と喧嘩したいんですか?乗りますよ?
(声が聞こえたため少しキレ気味)
・・・・・っ
「なっ」
「いこっ」
「姫の・・・ナイト・・・?w」
「馬鹿なこと言うなよっ怪我するぞ!」
「・・・・」
・・・・
(したを見る悲しそうに苦しそうに)
>>397
>>398
…あいつら殺して良いよな
「駄目だろwお前が暴れると後がやばいw行こうぜ」
ん。
(チラッと相手を見て上に上がる)
しゅ・・・っ
(何故声を殺したんだろ・・・引き止めちゃいけない気がしたんだ)
>>399
>>400
「幼馴染美人なのなw」
お前医者行けよ。
「ひでえw」
(友達と会話しながら三階まで行く)
いっちゃた・・・
(上を見る)
>>401
>>402
三階は?
「全部行ったと思うぞ?」
「割りましたけど目標いません!」
じゃあ下だ。戻るぞ。全員で行こう
「はい!」
(仲間に声をかけて全員集める)
どうしよ・・教室戻れないよ・・
(かばってくれた・・?のはいいけどあそこまでやったら授業なんて)
姫・・
(いつの間にか座っていた)
わかんないよ・・・勝手にキャラきめ・・ないでっ私は姫じゃない傷つきやすい・・・弱虫なのっ
(なんでこんなに涙があふれるんだろ)
>>3403
>>404
「そういや教師は?」
「あ、その辺で気絶してます!」
さすが。
(5,6人と話しながら降りてくる)
サボリはダメだけど・・・教室もっと行けないよ・・・今
(壁に寄りかかってため息)
>>405
>>406
…悪い、俺まだここに用事あるから職員室行ってろ
「はい!」
(相手を見つけて「何へたりこんでんの?」と聞く)
(シュウ君の声がした・・普通顔を上げるんだろうけど
泣いていたから無理だった)
疲れた・・だけです
(下をむいたまま言った)
>>407
>>408
どうせさっきの姫ってニックネーム気にいらねえんだろ。
(「似合わないし」と続けてバットを握りなおす)
・・・ちがいます・・
(似合わないとかきっとそう言ってくれるのはシュウ君だけだよ
クラスの男子は私が好きなのか馬鹿にしてるのかわかんないもん)
(そしてやっぱり涙は止まることはなかったずっと下を向いたまま・・・)
>>409
>>410
お前クラス何組だっけ
(突然聞く)
・・え・・・3組・・だけどっ!!
(いきなりで顔を上にあげてしまったことに気づきいそいで下を向く)
>>411
>>412
三組…あ、近いじゃん。じゃ、ちょっと行ってくる
(バットを構えて三組の窓を叩き割る)
え・・・・
(行ってくる・・・?)
(窓が割れた音)
えっちょっ・・・・!
(立ち上がってシュウ君を見る顔を見られたくないとかそんな気持ちもうなくなってた)
>>413
>>414
姫里優羽を姫って呼ぶやつ、前に出ろ
(教室に入り込んで言う)
・・・・・え・・・
(高校生大体私のこと姫って呼ぶけど・・・って違う違う!それどころじゃっ!)
>>415
>>416
素直に出るか全員ぶち殺されるか選んで良いぞ
(バットを構えて言う)
シュウ!・・・ダメよっ
(幼馴染なのに見たことない姿・・)
>>417
>>418
うるさい。ほんとおかんかよ。
(「で、どいつ?」と教室に向けて続ける)
おかんじゃないですっ!
(ムキになる)
・・・ほっといてください。大丈夫だから姫とか・・もうっ
>>419
>>420
泣いてるおかん女にほっとけとか言われたくねえし
(相手にづいてでこピンする)
いった・・・もうクラスの子怖がってるよ?やめよ・・・
(制服のシャツを引っ張る)
>>421
>>422
俺がお前の言うこと聞いた事あんのかよ。
(「あるって言うならお前頭腐ってる」と続けて教室にいる生徒を睨む)
ないけど・・・・
(どうしよ・・)
>>423
>>424
つーか、ただの弱ええ泣き虫女に姫とか頭狂ってんのか?お前ら。
(教室に居る生徒に向かって言う)
し・・知らないんだよ・・話したことないしっ
(したを見る)
>>425
>>426
あ、今お前にもむかついた。後で説教な。
(相手を見て軽く脅す)
うぇ〜・・・っ
(上を向いていう)
>>417
>>428
まあ今日は良いか。
(「お前このままクラス居るのか?」と聞く)
・・・帰っちゃおうかな・・さすがに今日は居づらいし
(笑いながら言う)
>>429
>>430
残るとか言ったらこの場で蹴り倒すとこだった。
(「じゃ、行こうぜ」と言って腕をつかんで走る)
えっ・・・
(腕を掴まれたので走るしかない)
>>431
>>432
ちょっと仲間と合流するけど良いだろ。
(「お前ちっこいから中学生の女仲間って言えば良いし」と続ける)
ちっ!
(強引とも言えるけど引っ張られた手はきっとシュウ君の優しさでしょ?)
>>433
【30分になったら落ちます!】
436:シュウ:2015/03/22(日) 21:17 >>434
「あ、シュウー!何女連れてきてんの?」
「彼女?w」
ちげえよバカ。女仲間。警察来られるとめんどうだしそろそろ撤退すんぞ。
(仲間と合流して指示を飛ばす)
>>435
【わかりました】
(お辞儀する)
(彼女・・・そんなわけないじゃん・・)
>>436
>>438
「じゃあ俺が彼氏なっちゃおうかなーw」
言ってる暇あるなら全員撤退させろっつーの
「はいはいw」
(仲間と適当に話す)
・・・・
(これが本当のシュウ?ずっと一緒にいてもわからないことってあるね・・・)
>>439
【ありがとうございましたっ!】
442:優羽:2015/03/23(月) 09:22 (決めた!なんか君付とかしてると自分が弱く感じるから・・・呼び捨てしよっ!)
(まぁ・・シュウはなにもきずかないし気づいてもどうってことないんだろうけど)
>>439
>>442
俺先に帰るから。
「え、彼女と?w」
バカか。
(「帰ろう」と続けて相手を見る)
あっうん!
(シュウの後ろを歩く)
>>443
>>444
はぁ…あのチャラ男は…
(呆れた様にぶつぶつ言う)
チャラ男・・・?
(シュウの顔を覗く)
>>445
>>446
さっきのバカ。副リーダー気取ってる癖にへらへらしてうざいんだよ
(「まあ良いやつだけど」と続ける)
・・・シュウがいいやつって言うなら・・
(「いいやつだねっ」と小さい声で続ける)
>>447
>>448
まあバカだけどな。
(「どこかのバカ幼馴染よりマシ」と皮肉を言う)
・・・・っ!
(「なによそれっ」という)
>>449
>>450
突然君付け無しにしてかっこつけたいのか何なのか知らないけど
(「変なやつ」と続けてちらっと相手を見る)
気づいてたのね・・・まぁいいけど〜
(・・・もうっ君付け戻そうかなっ!と心の中で思う)
>>451
>>452
まあめんどいし良いか。
(家に着く)
(めんどいってなんだよっ)
>>453
>>454
じゃ、説教するのもめんどいから寝る
(入って部屋に向かう)
(全部めんどういじゃん・・・でも説教されなくてよかった〜)
・・・じゃ・・
>>455
>>456
ん。
(部屋に入る)
(お茶をコップに入れて部屋に行く)
459:シュウ:2015/03/23(月) 10:11 >>458
zzz
(早くも寝てる)
・・・
(予習をはじめる)
>>459
>>460
zzz
・・・・終わった〜」
(ノートを閉じる)
>>461
>>462
…zzz
・・・明日も学校かちゃんと行かなきゃ・・
「姫」ってあだ名変わらなそうだし・・・シュウ君中学生だからなかなか
これないし
(座ったまま言う)
>>463
>>464
zzz…
・・・・
(ベットに横になる)
>>465
>>466
zzz…zzz…
(やることなくなったな・・)
>>467
>>468
…
(起きて欠伸をする)
(パソコンを開く)
>>469
>>470
…
(部屋から出る)
(音楽を探す)
・・・・
>>471
>>472
(携帯電話の修理、今日終わるんだった...)
(玄関に向かう)
【落ちます。また来ます】
475:優羽:2015/03/23(月) 10:40【分かりましたっ!】
476:優羽:2015/03/23(月) 10:44 (買い物行こうかな・・)
>>475
【ほかの二人来ないな〜】
478:優羽:2015/03/23(月) 16:00 (私服に着替え、出かけようとする)
>>476
【学校かな〜】
480:優羽:2015/03/23(月) 18:44 シュウ君私少し出かけてくるね
(相手を見ていう)
>>479
【おちますね〜またあしたきます〜】
482:優羽:2015/03/23(月) 19:56【時間あったのできましたけど・・誰かいますかね・・?】
483:優羽:2015/03/24(火) 08:00 >>480
シャンプーきれてたよね〜・・・
(うろうろ)
ただいま
>>all
帰ろっかな・・買えたし
(店から出る)
>>484
>>485
……
(部屋に入る)
・・・・シュウ君帰ってきてるかな・・
(歩きながら)
>>486
>>487
絆創膏…あった。
(手に絆創膏をはる)
・・・ただいま・・・
(ドアを開け)
>>488
>>489
…帰ってきた
え・・うん帰ってきたよ
(不思議そうな顔をしたまま)
>>490
>>491
ふーん。
(部屋に戻る)
(ふーんっ!?)
(・・何あっせてるんだいつもと一緒)
>>492
>>493
…
(寝転がる)
(シャンプーを入れる)
>>494
zzz
>>495
・・・・
(部屋に戻る)
>>496
【おちます〜!!】
499:未来:2015/03/24(火) 15:40 ご飯・・・食べようかな・・
シュウ君食べるかな・・?
>>496
↑【私です!】