一昨日で七つの大罪が終わっちゃいましたね!最後を見てたらえぇ!?ってなっちゃいました。
あ、話がずれてごめんなさい!まぁ、題名通りよ。中々これない人とかも参加していただけると嬉しい限りです。
>>2 ルール
>>3 説明
>>4 PFの書き方
>>5 主のPF
>>5までレス禁です
うまくできてないんで、修正させて頂きます!2を飛ばして書きますので、ご了承ください‼
>>3 説明
>>4 PFの書き方
>>5 主のPF
ルール
・荒らし、なりすましはご遠慮ください。
・登録逃げはしないでください。
・PFは3日以内にご提出願いますが、訳あって3日以内に提出出来ないかたは事情を教えて下さい。
・一人何役でも
・キャラリセはなしです。
・原作キャラは早い者勝ちです。
・原作キャラの親戚、兄弟姉妹、家族構成はお避けください。幼なじみとかはよろしいですよ。
・トリップ、安価、ロルは必須です。ロルは長さをといませんので、行動が大体わかるものをお願いします。
・主が居ないときの参加希望者は、仮参加で参加してくれて構いません。
・限られた方や異性だけ絡むのはお避けください。皆、仲良くしてくださいね。
・恋愛ですが、原作キャラがあるのでしてはいけないとは言いませんが、原作キャラとオリキャラの場合は、ギルサンダーやバン等の相手がいる原作キャラとはお控え願います。
以上です。長くてすみません
説明ですね……っていうか、バッサリ行くと、七つの大罪にまだ敵対心を抱いている人や親近感を持った人がいる聖騎士と七つの大罪の物語みたいなものなんです!
説明下手ですみません……。取り敢えず、皆さんのなりきりが、七つの大罪と聖騎士のなりきりの物語になるっていうことです。
つ、つぎに行きましょう……!
PFの書き方ですが、原作キャラは書かなくてよろしいですよ。
あと、七つの大罪のオリキャラをしたいかたは、自分で罪をお考えになってくださいね。
台詞:3〜5
名前:洋名推奨
性別:男or女(中間なし)
年齢:七つの大罪を希望のかたは見た目と実際年齢で
性格:どういうキャラかわかるように
容姿:性格同様
備考:一人称など
聖騎士or七つの大罪:
武器:どんな武器で魔力がどんなやつか
主のPFです。
台詞:「任務完了しました!今後も私にお任せください。」
「さっさと死になさいよ……。」
「なに?慰め?」
名前:リブ
性別:女
年齢:16
性格:長身美人で文武両道。また、独断行動をしてもそれ以上の成績をもってかえってくる。
性格も穏和で一見、非の打ち所がないように見えるが、その本性は……攻撃的かつサディスティック。加えて短気で言葉遣いもいい方とは言えないが、根は情に厚い。また、聖騎士と言えど、街に気を配ってもいる。
云わば、皆のリーダー的存在。戦いも聖騎士長と互角にやりあう程の強さを弁えている。
容姿:桜色の髪をサイドテールにしている。瞳は赤色でたれ目勝ちな二重。
鎧は白とピンクの色合いで、スカートみたくなっている。私服はワンピースと意外に女の子らしい格好。
備考:一人称「私、あたし」二人称「あなた、〜さま、〜殿、あんた、キミ、〜さん、あだ名」
上級聖騎士だが、仕事で嫌なことがあれば、王女に愚痴を聞いてもいにいく。また、王女を敬語対象兼話し相手とも考えている。また、愚痴をいっておるときによくギルサンダー等に見つけられ、怒られているが、何度も王女の手助けも借りてごまかしている。また、任務がないときは、街か城内の資料室で本や資料を読みあさっており、たまに倒れてきた本に埋もれるこも。
聖騎士or七つの大罪:聖騎士
武器:武器はムチ、扇を主に使うが、予備として剣を腰に指している。ムチや扇で敵に幻をみせたり、毒の霧を発生させたりと体内にいれて殺したり、鎧などを溶かす濃度な魔力をつかったり、天候を操ったりする。また、それは、ムチ、扇、剣全て同じ。
下手ですみません!では、レス解禁させていただきます
【七つの大罪のスレ発見っ!!
七つの大罪大好きなので、オリキャラ2人(七つの大罪と聖騎士)で参加いいでしょうか?】
>>主様
【恐縮です!私も、大好きなんですよ!PFまってますね!】
>>6
〜pf〜
名前:ルナ
年齢:見た目は15歳で、実際の年齢は26歳
性別:女
性格:明るくて、優しいくて、仲間思いだけど、自分のことより相手(仲間)の方を優先する。
甘いものや可愛いものが大好き
寂しがり屋な一面もある。けどみんなには内緒にしている。極度の怖がり&虫嫌い。誰かがそばにいないと動けなくなる
容姿:髪の色は水色で、ポニテ。おろすと腰ぐらいの長さ。瞳の色は青
前髪はピンでとめている
刺青?は鴉で左肩にある
服は、エリザベスみたいな感じの服でブーツ。
備考:一人称は私で二人称は呼び捨てか、〜さん。
七つの大罪の一員、で、ディアンヌとメリオダスと一番仲がいい。
罪は哀愁(クリスト・シン)
聖騎士or七つの大罪:七つの大罪
武器:剣か大剣。
基本は剣を使って戦うのが多い。キング同様武器がないと弱いらしい。
魔力は水の魔力をつかう。
【>>6の者です!
七つの大罪のプロフ書き終わりました。
聖騎士のほうはのちほどかくので、不備ありますか?】
【台詞を忘れてた!】
『七つの大罪、哀愁の罪、(クリスト・シン)のルナだよ。よろしく!』
『団長…疲れたから休もうよ〜』
『みんな…えっと、暗いの無理だから、一緒にいてほしい…ダメ?』
【ないですよ。では、もうひとつ、お願いしますね。】
11:リオナ◆gA:2015/03/31(火) 17:39 〜pf〜
『七つの大罪、残念だけど、私達、聖騎士には勝てないよ。聖騎士長とギル達には。』
『エリザベス、なんで。七つの大罪の所にいるの?』
『え?無理すんなって言われてもね…無理しちゃうのが私だから』
名前:リカ
性別:女
年齢:17
性格:優しいが、素直になれないためツンデレな感じ。一人で色々なことを抱えてるため、心配されるけど、話したりはしない。
仲のいい人には素直になる。笑顔をあまり見せないけどたまに笑顔を見せるときもある
容姿:山吹色の髪で2つ結び、おろすと胸ぐらいの長さ。基本は2つ結び。瞳の色は、オレンジ
鎧はジェリコのオレンジバージョン。
私服は、Tシャツにズボンにスニーカー。簡単に言えば、男の子みたいな感じの服。本人曰く可愛い服が似合わないらしい。
備考:一人称は僕or私。二人称は呼び捨てか、〜様、〜さん。
聖騎士長やギルやハウザー達の言うことは聞く。
過去に、何かがあった。
ギルと勝負をしたけど負けてるため、ギルには逆らえないけど相談をきいてくれる。ハウザーは…いい仲間だと思っているけどちょくちょく、ハウザーのことを気にしてる。
ギーラ、ジェリコ達の女子は相談によくのってもらっている
聖騎士or七つの大罪か:聖騎士
武器:槍か二刀流か剣
槍は、あんまり使わない。二刀流はよく使う。
魔力は、音の魔力と氷の魔力を持っている。
【不備ありますでしょうか?】
【ないですよ。ありがとうございます!】
13:ルナ、リカ◆gA:2015/03/31(火) 18:33 【ありがとうございます!
絡み文どうします?】
【お任せします!どちらがいいですか?】
15:ルナ、リカ◆gA:2015/03/31(火) 19:43【主様から絡み文出してもらえると助かります】
16:リブ◆hM:2015/03/31(火) 20:00 【了解です。】
はぁ……今日は、つかれた〜!
(任務あとに伸びをしては、ため息をつき
>all
リカ
リブ様、お疲れ様です…。(相手に気づいて、飲み物を出して
>リブ
あぁ、ありがとー。リカ、任務は?あ、もしかして、あったのって私だけなのかな?
(あいてから飲み物を受けとれば、あはは……と苦笑いで
>リカ
リカ
いえ。私は今から…任務ですよ。
聖騎士長とギルからの頼みなので…断れないので、行くはめに…七つの大罪の情報を集めろって言われたので…(と苦笑いで相手に言うと「一人で行けと言われたんですよ。聖騎士長とギルに…一人で行きたくないのに…」と呟くと出かける準備をして
>リブ
あ、じゃあ、私も、一緒にいくよ?七つの大罪に関しては、私も知りたいしね。新しい情報。ギル達がなんか言ったら、私が力でねじ伏せてあげるから。
(相手の言葉を聞くなり大変そうだなと思えば、自分も行くと言い、また、自分も情報を知りたいらしく、何か言えば、同じ上級聖騎士としてなんていいながら笑い
>リカ
リカ
あ、ありがとうございます。一応、私が知っている情報では…哀愁の罪(クリスト・シン)のルナが今から行く待にいるみたいですよ。(一瞬、相手に笑顔でお礼を言うと七つの大罪の情報を相手に言って
>リブ
そう。七つの大罪は7人のはずだけど、面倒なことがわかったわね。
(ため息をつけば「七つの大罪は7人ではなかった。他にも何人か居るってことね……。あー、仕事が増える……。」と、手配書を破きながら
>リカ
リカ
はい。ルナの強さは、七つの大罪団長のメリオダスより強いっていう噂ですよ。ギルと聖騎士長が言ってました
まぁ、私達なら、七つの大罪には負けないと思いますけど。(動きやすい格好がいいため念のため私服を着ていて「行きますか?」と相手に言って
>リブ
まあ、一応、お忍びだし……。でも、団長は……。
(少しうつむきながらもいいかけたのをやめれば、「あたしは休暇ってことにしてくるね」と笑って
>リカ
リカ
はい。待ってます。(相手に言うと、入り口付近で待っている
>リブ
お待たせ〜!
(着替えてきては「ルナを倒しにいきますか!気が乗らないけど。」と笑ってあるきだすが、なぜか服は所々破れており
>リカ
リカ
…そうですね。って、服が…破れてますよ。(相手の服に苦笑いをしながらルナを倒しに行き
>リブ
いや、怪しまれてね。魔力使って巻いてきたのよ。
(と、笑顔で言えば、「さぁ!行こ?」といいあるきだし
>リカ
リカ
はい。(相手についていき
>リブ
でさ、どこいくの?
(何も知らないらしく、相手に振り向き
>リカ
リカ
そっから20km離れた街にルナがいるって言ってました。(と振り向いた相手に答えて
>リブ
じゃあ、倒してドレファスに泡をふかせてあげましょ?
(いたずらっぽく微笑めば、また歩き始め
>リカ
リカ
そうですね(微笑むと歩き出して。
>リブ
あ、そういえば、リカはどっち派なの?ヘンドリクセン聖騎士長かドレファス聖騎士長。
(思い付いたように聞けば「あたしはドレファス派なんだけど。」なんていい
>リカ
リカ
あ、私は、ドレファス聖騎士長派ですよ。(相手に質問されれて答えると「ヘンドリクセン聖騎士長、少し苦手なんですよ」なんて相手に言って
>リブ
わかるよ、それ。私も苦手。ドレファスは新世代にはならないけど、しっかりとした教え方だもんね。
(相手の言葉に笑顔でうんうんと頷きながらも共感しており
>リカ
リカ
ですよね。ドレファス聖騎士長が新世代にならないなら、ヘンドリクセン聖騎士長が新世代になるのかな?(呟いていて
>リブ
じゃないかしら?てか、ヘンドリクセンのあの態度が気に入らない。ってのを、私、内緒で牢にいるマーガレットに愚痴りにいってるのよ。
(なんて、勢いで口を滑らせてしまい
>リカ
リカ
…分かる気がします。私も時々、マーガレット様にあいに行きますけどね。
あと、ビビアンも苦手だよ(呟きながら歩いていき
>リブ
あれ、変態よ。いつか、あれの正体をさらしてやるんだから♪
ギルを狙ってるんでしょ?師匠は一応、ちゃんとしてるのにね。
(困ったように笑いながらもため息をついては「長くない?」なんて呟き
>リカ
リカ
ギルを狙ってることは本当ですよ。ビビアンが自分で言ってましたよ。(と相手に言うと「もうすぐで着きますよ」と言って
>リブ
ギル、可哀想ね。あんなことされて……。
(相手の言葉を聞けば上記を呟き、町が見えれば「やっとね」と微笑みかけ
>リカ
リカ
ギルはヒビアンに監視されてるからね…。(苦笑いをして、町が見えてきて「ルナを倒しに行きますか」と相手に言って
>リブ
ルナ
…。(聖騎士か…武器さえあれば。倒せる。(呟くと、人気のない場所に隠れ、聖騎士が来るのを待っている
>リブ
ギルの許可があれば、私、殺してるなぁ。
(クスリと笑いながらも言えば、相手の言葉に頷いて「そうね。」といえば、走りだし
>リカ
……。
(急に止まれば、警戒しながらも「あなたは誰かしら?」なんて問いかけてみて
>ルナ
【すみません。寝落ちします】
46:ルナ、リカ◆gA:2015/04/01(水) 00:25 リカ
私も…。
近くにルナがいる…(相手に言って「あ、発見♪」とルナを見つけて
>リブ
ルナ
…。七つの大罪、哀愁の罪(クリスト・シン)のルナ。貴方達、聖騎士でしょ?(相手の質問に答えると逃げて
>リブ、リカ
【了解ですっ!】
あ、待ちなさい!
(追いかけるものの、魔力を使おうとするが、街であることを忘れていて
>リカ、ルナ
リカ
…っ…挟みうちしましょうか(ルナの前に立ち
>リブ、ルナ
ルナ
っ!(剣を持って戦闘たいせいに入って)
>リブ、リカ
あ、いや……。
(なにかに気づいたのか、苦笑いで武器を片付ければ、「ここ、街だし、戦闘は私的にも好ましくないのだけれど……」と言って
>リカ、ルナ
リカ
…まぁ、そうですよね。(相手に言って
>リブ、ルナ
ルナ
で、あなた達の目的は?(相手を睨みながら言って
>リブ、リカ
そうそう。被害はあっては困るわ。あとであたしがギルたちに上級聖騎士がいたのに何をしていたなんて言われるんだから。
(なんて、笑顔でいいながらも「ビビアンに監視をつけられているのはあの二人だけじゃないしね。」なんて呟けば、「私的には話し合いが好ましいのだけれど、七つの大罪の方は如何?」と問いかけてみて
>リカ、ルナ
リカ
…私も一応、監視されてますよ。ヘンドリクセン聖騎士長とビビアンに(いいながら「話し合いの方がいいですね」なんて言って
>ルナ、リブ
ルナ
話し合いなら、聞いてあげるよ(と相手に言って
>リブ、リカ
いいじゃない。ヘンドリクセンに警戒されるよりは……
(相手の言葉に苦笑いで「警戒された上に、なんでか、ドレファスにまで警戒されてるのよ?」なんていい
>リカ
ありがとう。確かに、私たちはあなたの言う通り聖騎士よ。でも、七つの大罪について知ってることは……。
(相手に近づき、耳元で小さく「濡れ衣を被らされたってこと」と言っては微笑み
>ルナ
リカ
ドレファス聖騎士長にも警戒されてるって…。(苦笑いで相手にいって
>リブ
ルナ
!?(相手が言った言葉に驚いて
>リブ
私にも、なんでかわからないの。
(こちらも苦笑いで言えば、「いつも、資料館に行って書物を読んでたり、ベロニカのところにおしゃべりして普通にしてるのよ?」なんていうが、到底普通のことではなく
>リカ
こちらも、上司の言葉を鵜呑みにしてるわけではありません。今のリオネスは最早、聖騎士長二人で動いてます。王は幽閉されているので。
(驚く相手に笑顔を浮かべれば、「我々は、欺くための活動ですので」と、つけたし
>ルナ
リカ
やってることは普通ですね…ヘンドリクセン聖騎士長に呼ばれたわ。はぁ…(ため息をつきながら相手に言って
>リブ
ルナ
二人の聖騎士長はドレファスとヘンドリクセンか…。(思い出したように相手に言って
>リブ
無視しちゃったら?
(笑顔でさらりと言ってしまい
>リカ
私もこの子もドレファス派なの。でも、聖騎士長はその二人よ。
(相手の言葉に同意しては「出来れば、七つの大罪についての情報を提供願いたいのだけれど。今回の任務は悪魔で情報集めなので。」とお願いして
>ルナ
リカ
無視したいんですけど…逆らえないんですよ。過去のことがあるので…(苦笑いをして
>リブ
ルナ
いいですよ。(お願いされればあっさりオッケーをして
>リブ
私は、脅されたときもあったけど、ドレファス聖騎士長のことしか私は聞かないから。
(なんて、自分の事を話せば、「情報手にはいるし、ちょっと待って貰わない?」と問いかけて
>リカ
ありがとう!でも、今、収集が入ったから、早速いいかな?
(にっこりと笑いかけて
>ルナ
リカ
待ってもらえるように聞いてみます(ヘンドリクセンに連絡を入れ終わり「いいらしいです。」とオッケーをもらって
>リブ
ルナ
いえいえ。いいですよ(相手に言って
>リブ
そこだけは話がわかるのね……。
(なんて、ボソッと呟けば背中に寒気が走り、体を震わせ
>リカ
ありがとう。でも、七つの大罪って主犯が団長……メリオダス一行で、貴女達もその一員であるってことでよろしいですか?
(と、メモしながら問いかけて
>ルナ
リカ
らしいですね。っ!(視線に気づいたがみてみないふりをして
>リブ
ルナ
はい。その通りです
>リブ
ねー。あー、また、ヘンドリクセンに目つけられた……。
(あはは……と苦笑いで
>リカ
ありがとうございます。では、次あったときは敵同士で!
(なんて言えば背を向いてあるきだし
>ルナ
リカ
はは…戻ったら…ヘンドリクセン聖騎士長に怒られる…嫌や…(ため息をついて
>リブ
リカ
そうなりますね。(買い物の続きをして
>リブ
私は今日こそドレファスに勝つ!
(意気込むように
>リカ
では、失礼〜!
(てをふりながら歩き始め
>ルナ
リカ
帰りましょうか(相手に言うと歩きだして
>リブ
ルナ
さようなら〜(こちらも手を振って
>リブ
そうね。んで、私にはお説教かぁ……。
(複雑そうに笑い
>リカ
はいはいー。
(手を下げれば「絶対にギルがカンカンね」なんて呟き
>ルナ
リカ
…あ。嫌だな…(呟きながら歩いていて
>リブ
ルナ
さてと、団長達を、探しますか(仲間を探して
>リブ
上級から下級に落とされたらどうしよう……
(気まずそうに言えばため息をつき
>リカ
リカ
…大丈夫ですよ。あ、着いた見たいですね(と言うと「んじゃ、ヘンドリクセン聖騎士長の行ってきます」と相手に言って
>リブ
いってらっしゃい。
(相手を見送れば、資料館で書物を見始め
>リカ
リカ
失礼します。…(ヘンドリクセンの部屋について、お説教をされて、終わると「……失礼しました」と自分の部屋に戻って
>リブ
魔神族……?
(左右となりには何冊もの書物が積み重なっており、いつ倒れてもおかしくない状態だが、本人は気づいておらず
>リカ
リカ
あー!ヘンドリクセン聖騎士長のせいで調べたいものを調べる時間が少なくなったー!私の過去知ってるの…ヘンドリクセン聖騎士長だけだよね。ギル達には聞かれたくない…(呟きながら資料館に向かって
>リブ
なんか、足音?魔力の持ち主……。まさか、ヘンドリクセン!?
(急いで立ち上がれば、積み重なっていた本が上から倒れてきて、本の山に埋もれてしまい
>リカ
リカ
リブ様、大丈夫ですか…?(すごい音がしたので音のほうに歩いていて埋もれている本をどかして
>リブ
う、うん……。
(苦笑いで立ち上がれば「リブ様なんてやめてやめて!」と、笑って
>リカ
リカ
はい。リブ様…じゃなかった、リブ、来たのがヘンドリクセン聖騎士だと思いました?(苦笑いをしながら相手に聞いて
>リブ
あ、バレてたんだ……。うん。
(てへ☆と言わんばかりの笑顔で
リカ
リカ
うん。あの、くそ、ヘンドリクセン聖騎士長がここに来るはずないじゃないですか(相手に言って
>リブ
く、くそ……!?いま、くそって言った!?
(相手の言葉使いにポカンとして
>リカ
リカ
聞かなかったことに…!?
ヘンドリクセン様には言わないで(苦笑いで相手に言って
>リブ
言わないから安心して‼あたしは、近づきたくもないし。
(相手の言葉にクスクスと笑いながら
>リカ
リカ
ん、ありがとう。聞かれてたら…怖いな…(なんて呟いて
>リブ
大丈夫大丈夫!てか、こんなに積んでるとは思わなかった……。
(周りの本を見つつも苦笑いで
>リカ
リカ
あはは…ですね(苦笑いして
>リブ
片付けなきゃ、放っといたら、殺される。
(と、呟けば、本を片付け始めながらも「一人でしたら何時間かかるかしら……」なんて呟いて
>リカ
リカ
手伝うよ(と相手に言うと、本を片付けて
>リブ
あ、ありがとう。でも、相変わらず、この資料室は本が多くて助かるなぁ。
(なんて言いながら、先程まで読んでいた魔神族の本を片付け
>リカ
リカ
うん。いいよ(本を片付けて
>リブ
これでlast!
(終われば跳び跳ねてやったー!なんて叫び
>リカ
リカ
終わりましたね!(相手に言って
>リブ
うん。よし!ギルのとこにいって、私に面倒な任務させたあげくに服を雷で破いた恨みを果たしてくる!
(なんて行って行くものの、数分後には先程より服が破けて帰ってきてはやり返し成功と嬉しそうに笑って
>リカ
リカ
気をつけて…私は、稽古の練習でもしとくか(稽古場にむかって
>リブ
リカー!
(数十分後。戻ってきては相手に抱きつき
>リカ
リカ
きゃ。お帰り…(抱きつかれて少し照れて
>リブ
きいてよー!ギルだけかとおもったら、ハウザーまでいた……。んで、その後ろからジェリコとギーラがいて……。四人一斉に相手したら、ギリギリで負けた……。
(むすっと膨れて
>リカ
リカ
どおりで、ハウザー達がいないと思ったらそういうことだったんだ。四人対1って負ける可能性あるやん…でもリブは強いよ。(相手を慰めて
>リブ
あした、リベンジする!
(相手の言葉に笑っては負けたことが気に食わないらしく
>リカ
リカ
うん!頑張ってね!(相手に言って
>リブ
ありがとう。あ!ねえねえ。一回手合わせ願いたいな……
(思い付いたように言えば、問いかけて
>リカ
リカ
ん、いいよ(と相手に言って
>リブ
じゃあ、私は剣にしようかな♪
(腰からレイピアを抜き
>リカ
私も、剣でいいや。(剣を抜いて「いつでもどうぞ」と言って
>リブ
ではでは、幻覚の舞(ドリームウィング)。
(相手の体の中心に向かって放ち(/殺すきか!?
>リカ
リカ
っ…氷の壁(アイスウォール)(とめて
>リブ
あ、止められちゃった……
(止められては笑うが、「あ!ごめん!任務と同じようにするとこだった!」なんてやっと気づき
>リカ
リカ
あぶな…あそこで、止めなかったら…やられてたね(なんて言って
>リブ
ほんとにごめんね!
(やっちゃったと言わんばかりの顔で
>リカ
リカ
ん、大丈夫だよ(微笑みながら相手に言って
>リブ
よかった。あ、次はそちらからどーぞ。
(ホッとしては、笑顔で
>リカ
リカ
うん。氷の蝶(アイスバタフライ)(氷の蝶で相手を攻撃して)
>リブ