俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
詳細は前スレへ!
多彩眼:2
https://ha10.net/test/read.cgi/chara/1433885857/1-100
スレを埋める人は参加者のみでお願いします
前>>993
食べる食べる!
(と、笑うと立ち上がり
前>>994
ん〜……
(もぞもぞと顔を埋めまだ寝ぼけていて
...?
(頭撫で
>>ユート
【新スレおめでとうございます!】
よし
(ニコッと笑い
>>サヨ
>>3
ん………
(顔を上げるとキスをして
ん...
(目を瞑り
>>ユート
>>6
っは…
>>7
【途中で送っちゃいました!】
っは……
(長くしてから離すと頭をくしゃっと撫で
えへへ~
(撫でられると無邪気な笑顔で照れ笑いをして
>>ユート
【大丈夫です!】
>>9
………
(此方も笑うとぎゅっとして
>>4
えへへ
(ニコッと笑うと、開かれていたPCを見て)
リュウト、あれに行ってみたい
>リュウト
【新スレおめでとうございます!】
>>11
返信お願いします!
...
(ぎゅーっとして
>>ユート
おう、良いよ
(PCみて
>>サヨ
>>13
………
(またそのまま寝てしまい
>>2
じゃ、リビングに行きましょう
(ルリの手を引き)
ゼリー作ったんすよ
>ルリ
>>13
やった
(嬉しそうに笑い)
僕、初めていくよ
>リュウト
>>15
うん!
(と、言いながら腕にぎゅっとして
>>16
えっと、んじゃそこに座っててください
(少し顔赤くしながらゼリーをだし)
ミカンとブドウどっちにします?
>ルリ
【誰かいらっしゃいますかね〜】
19:るう、リュウト◆k2:2015/06/27(土) 01:23 ...
(ぎゅーっとしながら寝て
>>ユート
俺、行ったことあったかな...
(PC見て
【PCに写ってる場所教えてください...(__)】
>>サヨ
【今ごろですが、いますよ!!】
>>17
ん〜…じゃあミカン!
(と、座りながら言い
>>19
【カッツ】
ん……
(朝になるがもぞもぞしながらも気持ち良さそうに寝てて
ん...
(起きて相手をぎゅーっとして
>>ユート
>>21
ん〜……
(と、首に顔を埋めながらすうすう寝息を立て
>>17
遊園地……!
(目を輝かせながら上記述べ)
>リュウト
【遊園地なんてどうでしょう?
あと寝落ちすみませんでした(>д<)】
>>20
了解っす
(ミカンゼリーを相手の前に置き)
初めてだったんで不味いかも知れないっすけど……
>ルリ
>>24
そんな事無いよ、リクの作ってくれるの全部美味しいもん。
(と、ニコッと笑いながら言い
いただきます
(と一口食べて
>>25
……
(心配そうにルリを見て)
ど、どうすか?
>ルリ
>>26
ん、美味しい!
(と、満面の笑みで言い
>>27
ほ、ほんとっすか!
(パアッと顔を輝かせながら)
良かった……!
>ルリ
>>28
ほんとだよ!なら確かめてみる?
(と、口の端についていたゼリーを口に入れながら言い
るう
ん~...
(起きて相手の頭撫で
>>ユート
じゃあ、準備しろよー
(自分の部屋に行き
【大丈夫ですよ!】
>>サヨ
>>30
ん〜……
(と、寝たまま動きソファから落ちそうになり
落ちちゃうよ!
(サッとソファから降りて相手支え
>>ユート
>>32
………
(支えられるとぎゅっとして
...
(相手の頭撫で
>>ユート
>>34
ん………ん?
(と、起きて目を開け相手を見て
おはよ
(ニコッとして
>>ユート
>>36
ん…おはよ……
(と、いいながらぼっとしていて
~♪
(頭撫で
>>ユート
>>38
………
(撫でられると相手に顔を埋めて
ん...
(可愛い~と思いながら頭撫で
>>ユート
>>40
ん〜……
(と、離れてあくびをして
っ...
(頭痛がして頭を抑え
>>ユート
>>42
!……大丈夫!?
(と、そばにより
う、うん、大丈夫だよ
(目が赤いので相手に見せないように下を向き
>>ユート
>>44
な、なら良いけど……
(と心配そうにして
...
(『本当は大丈夫じゃないでしょ?』「うるさい」脳内で話し
>>ユート
>>29
え?あ、はい
(思わずはいと答え)
……ん?はい?
>ルリ
>>30
はーい
(自分の部屋に行き)
なに持ってけばいいんだろ
>リュウト
>>46
るう?
(と覗きこもうとして
>>47
??どしたの固まって?
(と、隣に来て座り
>>48
いえ、なんでも
(ニコッと笑い、ミカンゼリーを指差し)
じゃ、一口ください
>ルリ
>>49
良いよ〜
(と、スプーンですくい相手の口に持って行き
>>50
いただきます
(口に運び)
あ、最初よりずっと美味い
>ルリ
るう
っ...
(震え『妾が怖いのだろう?そう怯えるな』願いを叶える蛇に話しかけられ
>>ユート
リュウト
(リュック背負い
>>サヨ
>>52
よし
(カバンを持ち、桃色のワンピースに着替え)
リュウト、準備終わったよ
>リュウト
>>51
でしょ?
(といいながら自分も口に含み
>>52
………
(無言でぎゅっとして
>>54
なんでそんな得意げなんすか?
(呆れながら)
るう姉とユキ姉の特訓すごい……
>ルリ
るう
...
(落ち着いたら涙流し
>>ユート
よし、行くか
(玄関出て
>>サヨ
>>55
お兄ちゃんとリュウトからじゃ無いの?
(と、食べながら言い
>>56
………
(そのまま撫でて
>>56
おー
(嬉しそうに笑い)
>リュウト
>>57
最初はそうしようと思ったんすけどね
(苦笑いを浮かべて)
「お菓子なら作れるよ!」って言われたんで……
>ルリ
...
(目を瞑り相手に寄りかかり
>>ユート
...
(スマホで調べ歩き
>>サヨ
>>59
どれから乗ろっかなぁ
(園内マップにはものすごい量の印をつけていて)
>リュウト
...
(混んでるなぁと思い
>>サヨ
>>61
あ……
(人多い……と顔ひきつり)
リュウト、『抑える』僕に使って?
>リュウト
え...?
(一時停止し
>>サヨ
>>63
前抑えたら緑になったからさ、変な目で見られないでしょ?
(首をかしげ)
あれ、『写す』は『抑える』使えないの?
>リュウト
え、いや、使えるよ
(目を赤くし『抑える』の能力使い
>>サヨ
>>65
ありがとうリュウト
(緑の目でニコッと笑い)
じゃ、行こ?
>リュウト
あ、うん
(眼鏡かけ
>>サヨ
>>67
あ……
(リュウトの目を見つめ)
能力使ったら、リュウトの目が赤くなっちゃう……
>リュウト
眼鏡かけるから、大丈夫
(微笑み
>>サヨ
>>69
でも……
(うつむき)
ごめんね、我が儘ばっかり言って
>リュウト
いいよ
(頭撫で
>>サヨ
>>71
ごめんね、ありがとう
(ニコッと笑い)
リュウト、眼鏡すごく似合ってるよ
>リュウト
ありがとう
(照れ
【安価忘れました(--;)あと、絡みますw】
るう
サヨ~!
(リビングに走って来て
>>サヨ
>>73
えへへ
(リュウトと手を繋ぎ)
>リュウト
>>74
へ、なに?
(首をかしげ)
るう、どうしたの?
>るう
で、何から乗る?
(手を握り返し
>>サヨ
るう
見て見て!髪の毛の先だけ真っ白~!
(後ろ髪の先だけ真っ白で
>>サヨ
【願いを叶える蛇がもう少しで復活することを示してます】
>>76
えっと……あれがいいな
(ジェットコースターを指差し)
楽しそう……!
>リュウト
え、なんで?っていうか……
(驚き、自分の髪を見て)
僕みたいになってる
>るう
【了解です!】
分かった
(ジェットコースターの最後尾に並び
>>サヨ
わぁ、サヨの髪真っ白~
(相手の髪を触り
>>サヨ
>>78
リュウトはこういうの平気なの?
(苦笑いしながら)
リクは全く乗れないんだよねぇ
>リュウト
生まれつきなんだよね
(るうの髪触り)
るうはいつからこうなったの?
>るう
俺は平均だぞ
リク、ビビリだもんな...
(苦笑いし『今度、鍛えてやるか...』
>>サヨ
んー...この前?
(首かしげ
>>サヨ
>>80
立ち直れなくなるよ、多分
(ニヤリと笑い)
あ、乗れるんじゃない?
>リュウト
この前……?
(なにかあったかな、と首をかしげ)
るう、なんかあった?いつもと違う事とか
>るう
まぁ、倒れるまでやる
(ニヤァっと笑い『お、ホントだ』
>>サヨ
んー...
(思いだし『あ、『抑える』じゃなくてお姉さんが話しかけてきたよ~』
>>サヨ
>>82
怖いよ〜リュウト
(ニヤリと笑い、最前列に座り)
>リュウト
同時刻 リク
……!?
(鳥肌がたち)
めっちゃ寒気する……
>リュウト
お姉さん……!?
(『操る』と入れ替わり)
『願う』、いるの!?
>るう
【リクは無視して構いません】
あははは...
(苦笑いし座り
>>サヨ
お姉さん呼んでも出てこない...
(眉下げ『お姉さん出てきてよ~』脳内で呼び
>>サヨ
>>84
わぁ、動いた
(加速するに従って、楽しくなり)
うわぁッ!
>リュウト
『願う』、いるんでしょ?
(るうの頬に触れ)
>るう
うわぁぁぁぁ!
(ちょっと叫び
>>サヨ
妾に触るな
(相手の手を払い
>>サヨ
>>86
きゃーっ!!
(普段は絶対出さない大声をだし、はしゃぎ)
>リュウト
おっと、これは失礼
(わざと敬語で話し)
お久しぶりですね、『願う』
>るう
うわぁぁぁぁぁあ!
(一番前ってこんなに圧迫感あったか~!?と思い
>>サヨ
お前、そんなキャラだったか...?
(眉寄せ
>>サヨ
>>88
うわーっ!!
(チラッとリュウト見て)
リュウト、怖いの?うわぁッ!
>リュウト
いつもの話し方でいいんですか?
(ヘラッと笑い)
>るう
別に怖くねぇよぉぉぉ!
(叫び
>>サヨ
そのほうがしっくりくる
(少し微笑み
>>サヨ
>>90
だってちょっと泣いてるっ……わぁーっ!
(最後の急降下で大興奮し)
>リュウト
そうかな?
(話し方を直し)
それで、『願う』はなんでこんな時期に復活したの?
>るう
泣いてねぇよぉぉぉ!
(叫び
>>サヨ
さぁな
(サラッと答え
>>サヨ
>>92
アハハっ!
(段々減速し、止まり)
あー楽しかった……!
>リュウト
冷たいなぁ
(頬を膨らませ、そしてニヤリと笑い)
あ、思い出した。『願う』、今回の女王はどうしよっか
>るう
そ、そうだな
(げっそり
>>サヨ
妾は決められない、決めたくもない
(真剣な顔をして『るうの悲しむ顔は見たくない』
>>サヨ
>>94
アハハ、リュウトってば、リクそっくり
(可笑しそうに笑い)
>リュウト
随分丸くなったねぇ
(面白そうに見つめ)
僕はサヨの泣き叫ぶ姿も興味あるけどなぁ
>るう
俺は別に...
(むすっとし
>>サヨ
本当に性格ゴミだな
(ため息つき『女を傷つけたら妾が許さん、覚悟しておけ』←女の子大好き
>>サヨ
>>96
ん、ごめんね
(背伸びしてリュウトの頭撫で)
もう言わないから、ね?
>リュウト
おぉ怖い
(大げさに怯えたフリをして)
でも僕よりずっと『集める』の方がヒドイと思うなぁ
>るう
おう...
(照れ
>>サヨ
あいつはゴミ以下
(鼻で笑い
>>サヨ
>>98
えへへ
(嬉しそうに笑い)
ねぇ、次はお化け屋敷に行きたい
>リュウト
うわ、ひっど……
(顔をしかめ)
誰がゴミ以下なん?
(『集める』登場)
>るう
おう、いいよ
(お化け屋敷に行き
>>サヨ
貴様だけには会いたくなかった
(マジで嫌な顔をして
>>サヨ
>>100
ここもリク駄目だったんだよ〜
(目をキラキラさせて上記述べ)
あ、すぐに入れるね
>リュウト
ウチも会いたくわないわ〜
(怖い笑顔で上記述べ)
君らほんとに仲悪いね
>るう
じゃあ、行くぞー
(歩いて行き
>>サヨ
会いたくないなら来るな
(イライラしはじめて
>>サヨ
>>102
おー
(手を繋ぎ)
>リュウト
だって、るうちゃんとサヨちゃんの声聞こえたんやもん
(二人を見て)
そしたら、あんさんらやし……!
僕だったことにもショックな訳!?
>るう
【すみません落ちます!】
【闇落ちすいません!】
...
(驚かず無反応
>>サヨ
るうやサヨに手を出したら承知せぬぞ
(睨み
>>サヨ
>>104
おぉ……!
(若干怖がるも楽しそうで)
>リュウト
それは無理な話だわ〜
(はりつけた笑顔で)
一回壊したし、サヨの事
>るう
>>58
ふ〜ん……あ、
(と、ゼリーを口に含み言い
>>59
………
(暫く強く抱きしめて
大丈夫か?
(相手の頭撫で
>>サヨ
ユートもう大丈夫だよ
(微笑み
>>ユート
お前は別に良い
(無表情で『操る』に上記言い『るうに何かしたら許さん!これからもお姉さんって呼んでもらいたいのでな』ぐへへ
>>サヨ
>>107
ん、そか……
(と言うが離れず
...!
(自分の髪の先を見ると真っ白になっており
>>ユート
>>109
………
(それに気づかずぎゅっとしたままぼっとしていて
ユート...?
(相手の顔を覗きこみ
>>ユート
>>111
ん?どしたの?
(と、頬を撫でながら言い
あのね..!....あ、何でもないや
(眉下げ微笑み髪を隠し
>>ユート
>>113
…………隠し事?
(と、少しムッとした表情になり
いや、本当に何でもないよ?
(苦笑い
>>ユート
>>115
……なら良いけど……
(と言いながら頬を撫で続け
うん...
(髪を握り
>>ユート
>>117
………髪の毛…
(と、髪を触り
>>106
どうしました?
(相手の顔を覗きこみ)
>ルリ
>>107
うん、平気だよ
(ニコッと笑い)
リュウトは怖くないんだね〜
>リュウト
あんさん、頭大丈夫か……
(『操る』に顔を寄せ)
こんなキャラやっけ…
うわぁ〜キモい
(『集める』に顔を寄せ)
多分ね……
>るう
あ...
(眉下げ
>>ユート
まぁな
(スタスタ歩いて行き『今度リクとの特訓に良いかもな』
>>サヨ
な、なんだ!
(むすっとし
>>サヨ
>>119
う、ううん何でも
(と、ニコッと笑いながら言い
>>120
とてもサラサラだよね
(と、わしゃわしゃして
あ、ありがとう
(笑顔作るが焦っていて
>>ユート
>>123
………?ここだけ白い…
(と、髪の先を触りながら言い
っ...
(髪の毛隠し
>>ユート
>>125
なんか、あったの?
(と、相手の目を見て言い
>>121
リク泡ふいて倒れちゃうよ
(苦笑いした瞬間お化けが飛び出し)
うわぁッ!
>リュウト
人間だったら「お巡りさんアイツです」のパターンだよ
(顔ひきつらせ)
ウチ、小さい女の子が好みやわ〜
(真顔で)
るうちゃんもええけど、サヨちゃんも好みやわ〜
>るう
>>122
教えてくださいよ
(口とがらせ)
>ルリ
うわぁー
(驚いたふり
>>サヨ
妾はいいのだ!
(ぷんぷんし『『集める』、ロリコン...』
>>サヨ
...何もないよ
(苦笑い
>>ユート
>>128
教えてほしいの?
(と、顔を見ながら言い
>>129
苦笑いになってるよ
(と、ぽんぽんと撫でながら言い
...分かんないの...
(髪を触り
>>ユート
>>132
そか………
(と言いながらぎゅっとして
何か変化あったら教えろよ?
>>129
……あ
(無意識にリュウトの腕を掴んでいて)
いや、怖くない、怖くない……!
>リュウト
ウチ妹っぽい女の子が好みやのに
(頬を膨らませ)
このガキに宿ってしまったわ……
駄目だこの変態ども……
>るう
>>130
教えて欲しいっす
(真顔で)
>ルリ
強がんなよ
(ケラケラ笑い頭撫で
>>サヨ
ふふふ♪るうに宿って良かった~
(ニコニコして『そういえば『写す』るうにデレデレだったな...』笑顔が無くなり
>>サヨ
うん...
(ぎゅーっとして
>>ユート
>>136
つ、強がってない!
(腕を掴んだまま)
>リュウト
あの時の『写す』は可愛かったね〜
(ニヤニヤして)
サヨに冷たくした時とか、優しくしてた時も……!
あんさんらの方が変態やと思うんけどなぁ
(口元を隠しながら)
>るう
>>135
……ん。
(と、腕を広げて
>>136
よし、朝飯食べるか。
(と言い離れて
>>138
ん……ん?
(目をパチパチさせ)
えっと……どうすれば
>ルリ
はいはい
(クスッと笑い
>>サヨ
何か言ったか...?
(目が笑ってない
>>サヨ
うん
(微笑み
>>ユート
>>139
ぎゅってして……
(と、恥ずかしそうに顔を伏せながら言い
>>140
用意して来るから座っててくれ
(と、台所へ向かい
>>140
むぅ……
(だんだん出口が見えてきて)
あ、出口
>リュウト
え?どの時代も女の子が壊れてくのは見てて楽しいなぁ、って
(ニタァっと笑い)
女好きと加虐好きは変態やと言ったんよ
>るう
>>141
はい
(ニコッと笑い、抱きしめて)
>ルリ
>>144
ありがと……
(と、身体を押し付ける様にぎゅっとして
>>145
可愛いですよ、ルリね……ルリ
(頭撫でながら)
>ルリ
はーい
(椅子に座り髪を触り真っ白いところを見て
>>ユート
終わった~
(伸びて
>>サヨ
...
(唖然とし
>>サヨ
>>148
終わったね〜
(ホッと息を吐き)
次、どこ行く?
>リュウト
そんなポカーンとされても
(きょとんと相手見つめ)
ウチら最初からこんなんよ
>るう
俺は何処でもいいぞ
(手を繋ぎ
>>サヨ
いや、うん、分かってはいるのだが...
(引いてる顔して
>>サヨ
>>150
えぇ〜、じゃあね……
(メリーゴーランドを指差し)
あれがいいな〜
>リュウト
ヒドイなぁ
(頬を膨らませ)
似た者同士の癖に〜
楽しみないとつまらんやろ?
>るう
いいよ
(微笑み歩いて行き
>>サヨ
貴様らとは違うのでな
(むーっとし
>>サヨ
>>152
やった
(ニコッと笑い)
リュウトも乗ろ?
>リュウト
サヨが「そっくりだよ」って言ってる
(脳内会話をしながら上記述べ)
ガキも「全員キモい……」って言ってるわ……
>るう
おう
(ニコッとし
>>サヨ
るうはやっぱり優しいなぁ...
(うふふふ~と照れ
>>サヨ
>>154
あ、ここも空いてる
(思わず駆け出し)
>リュウト
…………
(無言でサヨと入れ替わり)
……あーくんよりヤバいのがいる
……
(無言でリクと入れ替わり)
なんか『集める』よりヤバいのがいる
>るう
俺ここにしようかな
(大きめの白馬に乗り
>>サヨ
なんだ!妾は貴様らの蛇よりはマシだと思うぞ!
(むーっとし
>>サヨ
>>156
じゃあ僕はこれにする
(隣の小さめの白馬に乗り)
わぁ、動いた
>リュウト
う〜ん、どうだろ
(しばらく考え、るうに近づき耳元で)
でも、お姉ちゃんの方が優しいかもね
否定はしないっす
>るう
久しぶりに乗ったな...
(苦笑い
>>サヨ
お姉ちゃん...!
(うふふふ~と照れ
>>サヨ
>>158
最後に乗ったのっていつ?
(首をかしげ)
>リュウト
リク、この蛇分かりやすい
(リクを見て上記述べるとまたるうを見て)
お姉ちゃん……
サヨが変だぞ
(後ずさりし)
あの〜、『願う』さん?
>るう
10歳以来
(苦笑い
>>サヨ
うふふふ~
(手を頬にあて
なんだ
(パッと表情変わり
>>サヨ
>>160
じゃあ小学校の時だね
(いいな〜と思いながら)
僕は初めてだよ
>リュウト
お姉ちゃん……
(だんだん様子がおかしくなり)
貴女、サヨになにかしました?
(るうを見上げるサヨを見て)
サヨの様子がおかしいのですが
>るう
そうなのか
(微笑み
>>サヨ
うふふふ~妾は何もしていないぞ?
(照れながら上記言い
>>サヨ
>>160
うん
(ニコッと笑い)
リクが乗らないって言ったら、僕も乗れないの
>リュウト
リク……僕どこも変じゃないよ……?
(虚ろな目でリクを見て)
嘘つけ、だってコイツは
(サヨを指差し)
……本当の家族以外にお姉ちゃんやお兄ちゃん、って言わないんです
>るう
そうだったのか...
(『じゃあ、今日は楽しめ!』ニカッと笑い
>>サヨ
強いて言うなば、妾が願ったからだろうな
(ニヤァとし
>>サヨ
>>164
うんっ!
(嬉しそうに笑い)
>リュウト
願った……?
(しばらく考え)
つまり、貴女の能力は、『自分のどんな望みでも叶えられる』って事ですね
(睨み)
……お姉ちゃん、僕の
>るう
あ、そろそろ終わる
(ゆっくりになってきて
>>サヨ
そう睨むでない、妾は願ったつもりはなかったのだがな...
(うーん...と考え『どうしたのだ?』
>>サヨ
>>166
わ、止まった
(白馬からおりて)
楽しかった〜
>リュウト
サヨ、とりあえずこっち来い
(グイッと手を引き)
……あれ?るう、お姉ちゃん……?
>るう
次何乗りたい?
(マップを見て
>>サヨ
行ってしまった...るう~妾何か悪いことしたかの~?
(眉下げ『サヨを戻してあげてね、後は悪いことしてないよ』
>>サヨ
>>168
ん〜あれ!
(観覧車を指差し)
時間的にあれが最後になるかも……遅いとユートが怒る
>リュウト
おいサヨ、起きろ
(軽く頬をつつき)
何なんだあの蛇、自由な能力だし……
…………ん
>るう
そっか
(苦笑いし観覧車に行き
>>サヨ
久しぶりに外に出たから、能力暴走したのかの~...まぁ、もう切れるがな
(あははは...と笑い『気を付けてね』
>>サヨ
>>170
ユート怒ると怖い……
(苦笑いをして観覧車に乗り)
わぁ……!
>リュウト
……ん?リク?るうは?
(るうがいる方向に行き)
るう〜どこ〜?
……な、何なんだよアイツ!
(呆れながら)
>るう
夕日綺麗だな...
(景色眺め
>>サヨ
ほら、呼んでいるぞ
(るうと入れ替わり『サヨ~!』サヨに抱きつき
>>サヨ
>>172
そうだね
(リュウトの頬に軽くキスして)
>リュウト
うわぁッ!
(驚き)
あ、るうだ……!
>るう
ん...
(相手にキスし
>>サヨ
お姉ちゃんをいじめないであげてよ!
(キッとリク睨み『リュウトにきっつーい特訓させるように言っちゃうからね!』
>>サヨ
>>174
えへへ
(ふにゃっとした笑顔で)
ありがとうリュウト
>リュウト
いじめてないっす!
(キッと睨み返し)
サヨに何したって言っただけ……特訓?
るう、離して〜
>るう
おう
(無邪気な笑顔
>>サヨ
あ、ごめんごめん
(サヨから離れ『特訓はリクをヘタレじゃなくするための特訓!お化け屋敷に行ったりジェットコースター乗ったり夜道散歩したり~って、何で睨むの?』目が笑ってない
>>サヨ
>>176
大好き、リュウト
(ギュッと抱きしめて)
>リュウト
リュウト兄がいない時は俺が守るって約束なんで!
(カッコよく決めたものの、特訓内容を聞いて)
ヒィッ……!
ヘタレがよく言うね
>るう
俺も大好きだよ
(ぎゅっとし頭撫で
>>サヨ
そんなんじゃ、ルリのこと守れないよ~?
(ニヤニヤして
>>サヨ
>>178
うん
(嬉しそうに笑い)
>リュウト
なんで……それ、知って……!?
(顔真っ赤にして口をパクパクさせ)
気づかないと思ってたんだ
(ニヤニヤして)
>るう
【すみません落ちます!】
...
(相手の肩に顔埋め甘えて
>>サヨ
ルリって意外と大胆なとこあるよね~
(ニヤニヤ
>>サヨ
【おやすみなさいです!】
>>146
うぅ………
(と、そう言われるとぎゅっとしたままリクの膝に座り
>>147
出来たよー
(と、ご飯を運んで来て
>>180
リュウトは甘えん坊だね〜
(ニコニコして)
>リュウト
そうだね〜
(ニヤニヤして)
ル、ルリ姉何したんすか!?
>るう
>>181
〜♪
(相手の肩に顔うずめ甘えて)
>ルリ
〜〜……
(と、相手の頭を撫で
う、うるさいな...
(照れて
>>サヨ
リクが一番分かってるんじゃない~?
(ニヤニヤ
>>サヨ
>>185
【返信お願いします!
上げ
188:サヨ&リク◆bs:2015/06/29(月) 20:02 >>185
アハハ、顔真っ赤だよ
(笑顔で)
>リュウト
えっと……どこから知ってました?
(冷や汗を流しながら)
最初っから、るうは?
>るう
>>188
【返信お願いします!
>>184
どうしました?
(相手見つめ)
>ルリ
【見落としてました!すみません!】
>>190
な、なんでも!うわ!?
(と言いながら撫でるのをやめるとバランスを崩し
【申し訳ないです!】
いただきまーす
(モグモグ食べ
>>ユート
うるせぇよ!
(離れ相手の頬引っ張り
>>サヨ
私も最初から~♪
(ニコニコ
>>サヨ
>>192
いただきまーす
(と、隣に座り食べ始め
>>191
うわっと!
(ルリを抱き止め)
だ、大丈夫ですか?
>ルリ
>>192
ゆーといひゃい
(リュウト痛いと上記述べながら見上げ)
>リュウト
嘘だろ……
(頭抱え)
うわあああぁぁッ!
分かりやすいしね、二人とも。ね、るう
>るう
ひゃん!?どこわさって…
(と、腕をつかみながら言い
>>195
>>196
うわわわわ、すみません!
(顔真っ赤にして)
わざとじゃないっす!
>ルリ
>>197
い、いや…えと…!
(と、顔が真っ赤っかで。
>>198
あ、その、すみません……
(しどろもどろになり)
>ルリ
>>199
う〜………
(と、恥ずかしくなり相手に顔を埋めて
>>200
……
(頭撫で)
アハハ……
>ルリ
...
(むすっとし
>>サヨ
うん、めっちゃ顔に『俺はルリにメロメロですって書いてあるものだもん』
(ケラケラ笑い
>>サヨ
...
(『すまんな、驚かせて』「いいよ、大丈夫」と脳内で話し
>>ユート
>>202
……
(唇にキスをして)
……許して?
いや、だってルリ姉可愛いんですよ!
(本音をもらし)
ついに言ったよ……
(若干引き)
>るう
うん
(子供みたいに返事して
>>サヨ
あのさー、ルリ姉って呼ぶの止めてあげたら?
(内心:まぁ、2人の時はルリって呼んでるの知ってるけど
>>サヨ
>>204
ありがとう
(ニコッと笑い、降りる手前まで来ていて)
あ、降りなきゃ
>リュウト
え、なんでですか?
(内心「二人っきりの時はつけないけど」)
(ニヤニヤして)
>るう
そうだな
(先に降りて相手の手を取り降ろさせて
>>サヨ
2人の時内緒で名前呼び合ってドキドキするのは分かる、でも普段も呼んで欲しいもんよ、女ってのは
(リクの肩ポンッ斗叩き
>>サヨ
>>206
ありがとう
(降りて、ニコッと笑い)
じゃあ、帰ろっか
>リュウト
だからルリ、真っ赤だったでしょ?
(以前るうと共に撮ったリクとルリのキス写真を見せ)
そうなんすか……な、何してんだお前っ!
(べしっとサヨの頭叩いて)
>るう
おう
(手を繋ぎ歩き
>>サヨ
あー!リュウトに言っちゃお~!
(指差しサヨの頭叩いたのを言うと言い
>>サヨ
>>208
【カットで!】
ただいま〜
(帰ってきてソファに座り)
>リュウト
なんでリュウト兄ばっか……!
(半泣きして)
るう、僕らいっつもこんな感じだよ
(苦笑いをして)
昨日僕、リク殴った(←)
>るう
走って来るか...
(ボソッと呟き自分の部屋に行き
>>サヨ
泣かないの!
(リクの背中バシバシ叩き『そうなんだ』苦笑い『まぁ、リュウトと私もそんな感じだけどね』
>>サヨ
>>210
……?
(リュウトを見て)
どこ行くの?
>リュウト
痛い痛い痛いっ!
(驚き)
サヨ、お前のせいで……!
あぁ、なんかわかった
(リクを見て)
リクがヘタレなのが悪い
>るう
え...?ランニングしてこうかとおもってさ...っ...?
(何か嫌な予感がするが自分の部屋に行きジャージに着替え
>>サヨ
ヘタレ治せ!
(むーっとし『ルリ守れないよ?』
『ルリとやらに会って見たいものだな!』口が勝手に動き(『願う』が喋ってる)
>>サヨ
>>212
へぇ〜、すごいね
(じっとリュウト見て)
走れるくらい体力残ってるんだ
>リュウト
駄目。今ルリ姉寝てるんで
(腕くみ)
あんまり会わせたくない……
あ、るう無視した
>るう
【嫌な予感とは……?】
215:るう、リュウト◆k2:2015/06/30(火) 02:19 部活やってるしな
(ニカッと笑い『じゃあ、行ってきます』
>>サヨ
...
(無視された無視されたと頭の中グルグル回り
>>サヨ
【リュウト事故りますw】
>>215
そっか
(ニコッと笑い)
いってらっしゃい、車に気をつけてね
>るう
無視してねぇっ!
(サヨに怒り)
るう姉……?無視してませんからね?
むぅ……
>るう
【oh…←】
おう
(微笑み走り
【数時間後】
っ...
(車に跳ねられ大量の血を頭から流し意識不明、車の運転手さんが救急車を呼んでいて
るう
サヨー、リュウト遅くない?
(サヨに抱きつき
>>サヨ
...
(無視されたとまだグルグル
>>サヨ
>>217
うん……
(何気なく返事し、テレビを見るとリュウトが事故に遭ったと報道され)
リ、リュウト……ッ!?
>るう
あ〜あ、やっちゃった
(ジト目でリク見て)
お前のせいだろ
(頑張って気をひこうと努力して)
るう姉〜!
>るう
え...!?
(救急車が家の前を通り『そこの場所知ってる!行こっ!サヨ!』
>>サヨ
後でお仕置きね?
(相手の胸ぐら掴み目が笑っておらず
>>サヨ、リク
>>219
う、うん……
(泣きじゃくりながら必死に頷いて)
リュウト死んじゃ、う……
>るう
ひぃっ!
(顔青ざめて)
サ、サヨ助け……
やだ
(即答)
>るう
あいつ、バスケやってて体柔らかいからそんなに怪我はしてないはず!
(玄関飛び出し『だから大丈夫だよ!』
>>サヨ
だーかーらー、そのひぃっ!ってどうにかなんないの?
(相手放し
>>サヨ、リク
>>221
また、また事故……
(泣き止む事が出来ず、るうの声も届いておらず)
また事故で……大好きな人が……いなくなる……
>るう
無理っすよ……
(うつむき)
怖いんすもん……
ねぇ、いつから人にまで怯えるようになったの?リク
>るう
あ、リュウト...!
(救急車で運ばれていくリュウトを見つけ『あの人の家族です!』と言いサヨの手を引き救急車に乗せてもらい
>>サヨ
...
(相手の話しを聞こうと相手見つめ
>>サヨ、リク
>>223
リュウト、リュウト……
(様々な管に繋がれたリュウトを見て力が抜け)
また、あの時みたいに……
>リュウト
……話さなきゃ駄目っs「駄目」……はい
(転校してから人の目が怖くなったと話し)
リク、中学入ってすぐ転校したね
>るう
サヨ、大丈夫だから
(相手をぎゅっとし
>>サヨ
それは自分が思ってるだけであって他の人は他人のリクは見てないの
それは学校でも同じ、リクが思ってるだけで皆は何もしては来ないよ
(相手を見つめ
>>サヨ、リク
>>225
うん……
(泣きながら頷いて)
あ、病院……
>るう
だって、俺女々しいって言われるんすもん……
(うつむき)
今は戻ってきたから平気っすけど……
(じっとリク見て)
>るう
...
(降りてくださいと言われ降りてリュウト運ばれて行きついていき
>>サヨ
リク、男らしいところもちゃんとあるよ
(微笑み
>>サヨ、リク
>>229
るう……
(心配でも人への恐怖には勝てず、るうの手を握り)
>るう
……どこっすか?
(真顔で)
>るう
………
(無言で食べ進め
>>るう
むぅ………
(若干拗ねた声でぎゅっとしていて
>>リク
>>229
拗ねないでくださいよ
(宥めるように頭撫で)
>ルリ
>>230
うん……
(と、相手に身をまかせ
>>231
フフッ
(頭撫でながら微笑み)
可愛いですよ
>ルリ
>>232
いっつもそればかりじゃん…
(と、眉を下げ相手の顔をみながら言い
大丈夫、怖くないよ、私がいるからね
(ぎゅっと手を握り歩いて行き手術室の前の椅子に座り
>>サヨ
『集める』に怯えてるとき守ってくれたじゃん
(微笑み
>>サヨ、リク
ごちそうさま~
(食器片付け
>>ユート
>>234
ん〜
(片付け終わるとぎゅっとして
...
(ぎゅーっとし
>>ユート
>>236
今日どっか出かけてみる?
(と頭をなでながら言い
>>233
だって事実なんすもん……
(眉下げ)
それに俺、初めてでなれなくて……
>ルリ
>>234
うん……
(るうにくっつき、また泣き始め)
リュウト死なないよね?元気になるよね?
じゃあ……
(るう見て)
サッカーに誘われてクッキー作るから無理と断る自信のある俺を男らしいと言えますか?
>>るう
>>238
そか……なら仕方ないか……
(と、ぎゅっとしながら言い
うん!
(にこっと微笑み
>>ユート
うん、絶対元気になるよ
(微笑み
>>サヨ
す、スイーツ系男子じゃん!良いんじゃない?
(戸惑いつつ
>>リク、サヨ
>>239
……なんて言うんすか
(じっと見つめ)
ルリ姉ならなんて言うんすか?
>>ルリ
>>240
{術後までカットします!}
あっ……リュウト!
(駆け寄り)
リュウト……!
戸惑いすぎです!
(頬ふくらませ)
変わらないね、リク
>るう
...
(酸素マスクをしてまだ目を閉じていて
病室行こう
(サヨの手を引き
>>サヨ
あ、あれだよ、えっとー...ルリも言ってたじゃん!可愛いって
(アセアセ
>>サヨ、リク
どこいこっか……
(と、行ってソファに座り
>>るう
え?………えと……
(と、急に振られたので困り
ごめん、分からないや。
>>リク
んー...
(考え
>>ユート
>>244
ん〜……
(と、考えるが思い浮かばず
思いつかないや
(苦笑い
>>ゆー
【書き込み途中でしたw】
248:ユート/ルリ◆no:2015/06/30(火) 21:35 >>246
ゆっくりするか……明日に出かけよう。
今日予定決めて
(と言いソファに横になり
>>247
【大丈夫ですよ!】
うん
(頭撫で
>>ユート
>>250
ん〜…ん
(と、ぎゅっとしてキスをし
ん...
(ぎゅーっとし
>>ユート
>>252
っくぁ………
(離してあくびをして
...
(ぎゅーっとし相手に顔埋め
>>ユート
>>254
………
(無言で頭を撫でて
ん...
(頬にキスをして『えへへ~♪』
>>ユート
>>256
ん……
(キスをされると此方も笑いぎゅっとして密着し
ユートって意外と筋肉あるね
(腕触り
>>ユート
>>242
うん……
(ついて行くがひどく傷ついた様子で)
>るう
>>243
まぁ、そうですけど……
(顔真っ赤にして、デレッとして)
……リク、趣味が女々しいんじゃなくて、反応が女々しいんだよ
>るう
>>258
ん、そうか?
(と、身を任せ言い
>>259
【返信よろしくお願いします!】
>>259【二つ目の安価無しで(>д<)】
>>243
そりゃそうっすよね……
(じっとルリ見て考え)
……お姫様みたいに綺麗?とか
>ルリ
【数時間後】
っ...
(意識が戻り目を開け
るう
(寝てる
>>サヨ
それ言えてる
(クスッと笑い
>>サヨ、リク
うん、男子って感じ
(ぷにぷに触り
>>ユート
うん、だって頭の中リクの事でいっぱいだし…
(と、顔を赤くしながら言い
ん〜……それは余り嬉しくない
>>リク
まあ、男子だからね、
(と言いながら相手の腕に触り
>>るう
そりゃそうだよね
(あははは...と笑い
>>ユート
るうの腕は結構柔くて細いね
(と、触りながら言い
>>るう
そうかな...?
(自分の腕を見て
>>ユート
>>268
うん、気持ち良いくらいふにふにしてる
(と言いながら頭を撫で
あ、ありがとう
(にこっと笑い
>>ユート
>>263
リュウト……?
(泣きながらリュウトを見て。目には光が宿っておらず)
るう、るう、リュウト起きたよ……
>リュウト
反応……?
(首をかしげ)
普通男の子が「ヒィッ!」とか言わないと思うよ。多分
>るう
>>264
ですよね〜
(自分の発言に苦笑いをして。ルリの発言に赤面し)
俺もいっつもルリね……ルリの事考えてます
>ルリ
サヨ...?
(相手に手を伸ばし
え!?起きた...?
(リュウト見れば安心したのか『心配かけんな、馬鹿兄貴...』と涙流し
>>サヨ
言わないね
(苦笑い
>>サヨ、リク
>>るう
………うん
(と言うともう一度小さく欠伸をして
>>リク
……!!
(相手の発言に顔を赤くしながらもニコッとして
今のが一番良かったかも
(と言いながら顔を近づけ
眠い?
(首かしげ
>>ユート
>>274
眠くなひ……
(と言いながら密着する程ぎゅっとして
>>272
(声を上げて泣きじゃくり)
リュウトの……馬鹿ッ!
>リュウト、るう
直します……
(項垂れ、サヨ見て)
お前もPC癖直せ
り、リクに関係ないじゃん!
>るう
>>273
本当っすか!?
(パアッと顔輝かせ)
飾らない方がいいんすね
>ルリ
寝て良いんだよ
(ぎゅっとして背中トントンし
>>ユート
ごめんな
(苦笑いし相手の頬を触り
先生の話し聞いてくる
(立ち上がり行き
>>サヨ
どっちもどっち!
(むーっとして
>>サヨ、リク
>>277
うん、今のすっごいドキドキした。
(とにへっと笑いながら言い
>>278
ん……おやすみ…
(どんどん瞼が閉じて行き
>>278
気をつけてねって……言ったじゃん……
(泣きながら)
いってらっしゃい、るう……
>リュウト、るう
え?
(サヨ指差し)
コイツと一緒にしないでください!
え?
(リク指差し)
リクと一緒にしないで……!
>るう
>>279
なら良かったです
(ギュッと抱きしめて)
>ルリ
おやすみ
(自分も寝て
>>ユート
ぐ...
(苦笑い
>>サヨ、リク
ごめんなさい...
(しゅん...とし
>>サヨ
>>280
ん……
(と、ぎゅっとして相手の顔を見て
>>281
【カッツ】
ん………
(と、ぎゅっとしながら気持ち良さそうに寝ていて
>>281
怖かった……
(リュウトの腕に抱きつき、眠り)
いなくならないで……
>るう、リュウト
いや、あのその、すみません!
(頭を下げて謝るとサヨも全く同じ事をしていて)
(謝るとリクに気づき睨みあって)
「「真似すんなーッ!」」
>るう
ふぁ...ん~...
(あくびをして
>>ユート
俺はいなくならねぇよ
(微笑み片手でぎゅっとして
>>サヨ
まぁまぁ
(間に割って入り
>>サヨ、リク
>>284
…………
(気づかず寝息を立てて
>>282
やっぱり、簡単な事しか言えませんけど
(ルリ見つめ、微笑み)
世界中の誰よりも、貴女が大好きです
>ルリ
>>286
うん、私も……
(と笑いながら言い背中に手を回し
>>284
……
(眠っている顔には涙の跡がいくつも残っていて)
>リュウト
っ……!
(まだサヨ睨み)
むぅ……
(まだリク睨み)
>るう
...
(頭撫で
>>ユート
...
(起きて相手の頬を触り
るう
寝ちゃったか...
(微笑み『私も寝る』寝て
>>サヨ
いい加減喧嘩止めろ
(リュウト譲りの目付きで2人睨み
>>サヨ、リク
>>289
ん〜〜……
(寝たまま抱き寄せ
可愛い...
(少し顔を赤くし
>>ユート
>>289
……
(布団をギュッと握り。
脳内で『あぁ、惜しかったね』)
出てけ……出てって
>るう、リュウト
ヒッ……!
(口押さえ)
言ってません言ってません!
るうが言うなら、止める
>るう
>>287
(軽く頬にキスして)
……片付けて、俺の部屋に行きましょう?
>ルリ
>>291
ん……もう………
(と、寝言を呟いてて
>>292
うん。
(と、離れると皿を片付け
>>293
よし、終了
(振り返りルリ見て)
じゃ、行きましょう
>ルリ
るう
『操る』しばらく寝ていろ
(『願う』が上記言い(願い)
>>サヨ
うん、それでよろしい
(にこっとして
>>サヨ、リク
...?
(寝言を聞き
>>ユート
>>294
うん、
(と言うと手を握りそばにきて
>>295
も、もう食べらんない…
(と、言いながら相手の耳に優しく噛みつき
ひゃっ...!
(ピクッとなり『ユートぉ...』目をぎゅっと瞑り
>>ユート
>>295
(『……チッ』
寝顔が穏やかになり)
>リュウト
(ホッと息つき、時計を見て)
俺、明日も学校なんで寝ます。それじゃあ
おやすみ……
>るう
>>296
どうぞ
(整頓された自室に案内して)
なんも無いっすけど……
>ルリ
【朝】
リュウト
ん...
(起きて目を開け
るう
...
(寝ている
>>サヨ
はーい、おやすみ
(自分の部屋に行き
>>サヨ、リク
>>299
……リュウト
(目を覚まして)
いつ、退院するの?
>リュウト、るう
(脳内で『これで蛇が揃った。女王が誕生するまでに……』
>るう
明後日には退院出来るよ
(頭撫で『車に飛ばされるときに『写す』が守ってくれたから軽傷ですんだ』
>>サヨ
るう、安心しろ、妾がいるかぎり大丈夫だ
(にこぉっと微笑み『うん、ありがとう』
>>サヨ
>>297
ん〜……
(と、寝ているからか直ぐに離れて寝返り
>>298
綺麗な部屋だね。
(と、相手の後ろから入ると言い
【闇落ちすみません!】
>>301
良かった……
(弱々しく笑い、「『写す』ありがとう」)
『願う』も、『写す』も優しいね
>るう、リュウト
>>302
そうっすかね?
(ルリをベッドに座らせ)
物が無いだけですよ
>ルリ
そっかな?ベッドの下とか何かあるんじゃないの?
(と、笑いながら言い
>>303
>>304
な、あ、あるわけ無いっす!
(顔真っ赤にして)
俺にはルリがいるんですから
>ルリ
>>305
そ、そっか…
(と、相手の言葉に顔を赤くして
リュウト
『べ、別に俺は...』
照れてる
(クスッと笑い
るう
『妾は正しいけとをしたまでだ』
ホント、優しいよ、この二匹は
(微笑み
>>サヨ
わっ...
(どけてソファに座り
>>ユート
>>307
ん〜……るぅ……
(と、まだ寝言を呟いていて
...
(頭撫で
>>ユート
>>309
ん……?
(と、起きて相手を見て
寝言言ってたよ?
(クスッと笑い
>>ユート
>>311
寝言…?
(と言いながらぎゅっと抱きつき
うん、耳食べられた
(苦笑い
>>ユート
>>313
耳?俺が噛み付いたの?
(と相手の耳を触りながら言い
うん
(顔を埋め
>>ユート
>>315
そか……
(と、耳をふにふに触り
んっ...
(ピクッとなり
>>ユート
>>317
そろそろ風呂沸かすか…
(と、時計を見て言い撫で
>>306
はいっす
(こちらも赤くなり)
>ルリ
>>308
見習わないとね、あーくん
(脳内で『知らないしー』
苦笑いし、また眠り)
>るう、リュウト
>>319
………
(と暫く無言になり
>>320
あ、ルリ
(自分のスマホを取り出し)
LI〇Eやってますか?
>ルリ
>>321
ん?やってるよ?
(と、言い相手を見て
リュウト
...
(相手の頭撫で
るう
...
(寝てる
>>サヨ
うん...
(微笑み
>>ユート
>>323
【カッツ】
そろそろ風呂沸いたかな………
(ソファに座ってお茶を飲みながら言い
>>322
交換しましょうよ
(スマホで口元隠し)
……その、いつでもルリと話せるっていいなって……
>ルリ
>>323
……!
(急に起き上がり、入れ替わっていて)
『願う』の能力キッツ……
>るう、リュウト
>>325
ん、良いよ。
(と言いにへっと笑いスマホを取り出し
>>326
ありがとうございます!
(交換が終わりスマホを見て)
……ってえぇ!?
>リク
>>327
ん?どしたの?
(と、驚いてる相手を見て少し驚き
>>328
俺の名前が……
(スマホには“豚足”と名前が出ていて)
いつもリクにしてんのに……
>ルリ
>>329
どうしてだろ。
(んー…と考えてる
>>330
アイツだ……!
(怒り)
>ルリ
サヨ
(ニタァっと笑い←犯人)
>>331
まあ、落ち着いて、ね?
(と言い腕にぎゅっとして
>>332
はい……
(身を任せるが内心「覚えてろ引きこもり」と怒って)
>ルリ
>>333
………まあ怒るのも分からないでも無いけど…
(と、苦笑いして
お前、いい加減にしろ
(相手睨み酸素マスク外し
>>サヨ
多分沸いたんじゃない?
(お茶を飲み
>>ユート
>>334
わかりました
(膨れっ面を止めて)
ルリが言うなら怒りません
>ルリ
>>335
『うわわわわ、付けて!』
(酸素マスクを付けさせ)
いい加減にって何を?
あ、サヨの意識は眠ってるから安心して
>リュウト
サヨを困らせるな
(酸素マスクつけ
>>サヨ
>>337
それは君の方でしょ?
(頬杖ついて)
勝手に事故に遭って。君の目が覚めるまで、ずっと泣いてたんだよ
>リュウト
それは分かってる
(ため息つき『事故った時、少しだけ思ったんだ...このまま死んでもいいかもなって...』
>>サヨ
>>339
はぁ?
(リュウト睨み)
なんでそう思ったの?
>リュウト
俺だってわかんねぇよ...
(涙流し
>>サヨ
>>341
……じゃあ、消してあげるよ
(リュウトの涙ぬぐい)
君の望み叶えてあげる。
サヨの前から君を消してあげる
>リュウト
やってみろよ...出来るもんならな
(相手睨み
>>サヨ
>>343
あっそ
(リュウトの首を軽く掴み)
サヨの姿で消えたい?それとも、僕らに壊されたい?
>リュウト
どっちにしろ、サヨが疑われるだろうな、俺を殺したって
(相手の腕を強く掴み
>>サヨ
>>345
あぁ、それは困るね
(手を離し)
じゃあ、僕らで壊すよ……ね、『集める』
そやな〜
(入ってきてサヨの近くにきて)
ガキがお見舞いにきてラッキーやわ
>リュウト
俺って運悪いよな...
(苦笑い
>>サヨ
>>347
そうだね
(冷たくいい放ち)
そやね
(ニヤッと笑い)
>リュウト
そんなことないと思うぞ?
妾がいる限りな
(微笑み
おせぇよ
(頬をつねり
>>サヨ
>>349
どうだろうね……『『願う』、僕がいいと言うまで黙れ』
(『願う』操り)
フフッ、リュウトはんウチな……
(リュウトの顔見て、ニタァっと笑い)
今まで見たことある奴なら、能力使えるんよ
>るう、リュウト
あらあら、忘れたのかな~?
(にっこり笑い『妾には効かぬぞ?』
悪いが俺もだ
(ニッと笑い
>>サヨ
>>351
……チッ!
(二人睨み、『集める』に耳打ちして)
『『集める』、リュウトくんを壊せ』
勿論♪
(能力使い)
『さぁ皆様、あの男は妹すら守れぬ弱虫ですえ。
今度は彼女まで失おうとしていますえ』
>るう、リュウト
リュウト...
(リュウトに抱きつき耳打ちして
...!?
(『願う』が言ったことに驚き
>>サヨ、リク
>>351
何話してるの
(二人睨み)
〜〜♪
(能力使い続け)
>リュウト、るう
だから、妾に任せろ
(ニコッとし
出来んのかよ...
(眉寄せ
>>サヨ
>>355
何を、する気?
(るう見て)
……じゃあウチ、リュウトはんね
>るう、リュウト
白髪くんの力借りるだけだよ
(微笑み
...
(『集める』を横目で見て
>>サヨ
>>357
白髪……くん?
(首をかしげ)
……誰?
そんな怖い顔せんでも〜
(ニタァっと笑い)
>るう、リュウト
さぁ、誰でしょう?
(にこぉっと笑い
...
(無表情で見て
>>サヨ
>>359
白髪って言うと……
(考え)
……サヨしかいないよね?
なぁ、リュウトはん君は、×××やろ?
(耳元で、壊す決定的な一言を言い)
>るう、リュウト
どうかな?
(リュウトを見て
っ...
(相手の首を掴み酸素マスク外しベッドから降りて相手をベッドに叩きつけ
>>サヨ
>>361
えっ、嘘だろ……!
(近くにあった鏡見て)
ピンク、色……
がっ……!
(ギロッとリュウト睨み)
離せ、や……!
>るう、リュウト
うるさいよ、今回は殺さないけど
次は容赦しないからね
(無表情で口調が変わっており
なんて言ったかな~、コ何とかくん...
んー...
あ、サヨの力も借りてるかな
(思い出し中
>>サヨ
>>363
ハッ、やれるもんならやって……!?
(突然目を見開き、苦しそうに呻きながら)
やっ、止めろや……クソガキが……!
本当ムカつくな、『願う』……!?
(膝をつき、目を押さえ)
まだ、君に、主導権は……!
>るう、リュウト
止めてあげるから、君も何もしないでね?
(相手見つめ
主導権か~...女王様の次、かな
(ニコッとし
>>サヨ
>>365
(身体の力が抜け、一瞬リクに入れ替わり涙流しながら)
『もう、止めましょう、リュウト兄』
女王?あぁ、そうだね
(苦しそうに呻きながら)
いつも僕らは女王に飼われる
>るう、リュウト
...
(手を離し
妾は独立してたからそんなことはなかったがな...
(無表情になり
>>サヨ
>>367
『止めろ、リク……』
(完全に入れ替わり)
すみませんでした、リュウト兄。俺が弱かったから……
君は『願う』だからね……!?
(一瞬入れ替わり)
『お願い、もう、止めて……』
>るう、リュウト
今回は俺のせいだ、すまなかった
(頭下げ
サヨ、妾も出来たらこんなことはしたくなかった
(眉下げ
>>サヨ、リク
>>369
止めてくださいよ、リュウト兄
(微かに微笑み)
制御しきれない俺が悪いんです……
(完全に入れ替わり)
知ってる、よ……
>るう、リュウト
俺は団長失格だ...
(歯をくいしばり
もう、何度も繰り返したくはないのだ
(涙流し
>>サヨ、リク
>>371
そんな事無いですよ
(ニコッと笑い)
頼もしい団長ですよ、リュウト兄は
繰り返す……?
(ぺタンと床に座り)
何を?
>るう、リュウト
...ありがとな
(眉下げ微笑み
これは知らない方がいい
(うつ向き
>>サヨ、リク
【名前間違えました...(__)】
375:ユート/ルリ◆no:2015/07/02(木) 04:58376:ユート/ルリ◆no:2015/07/02(木) 04:59【ミスです】
377:ユート/ルリ◆no:2015/07/02(木) 05:00 >>335
ん、じゃあ入ろっか
(と言いコップを置いて
>>336
それで宜しい
(と言い密着するぐらいぎゅっとして
>>373
いや……アハハ……!?
(ベッドに寝てると今更気づき)
えっ、なんで、リュウト兄すみません!
なんで……教えてよ
(うつむき)
いっつも皆、教えてくれない
>>377
アハハ……
(ニコッと笑い、抱きしめて)
>ルリ
>>378
……んで、なんでリクの部屋きたんだっけ?
(と、相手の顔を見ながら言い
はーい
(うとうと
>>ユート
謝るなって
(苦笑いし頭ぽんっと撫で
『操る』に聞いてみればいいであろう
(眉下げ
>>サヨ、リク
>>380
眠い?
(と、風呂場に行きながら言い
うん...
(目を擦りながら相手についていき
>>ユート
>>383
風呂の中で寝ちゃわないでね?
(と、脱いでタオル巻き風呂に入り
はーい...
(タオル巻きお風呂入りうとうと
>>ユート
>>384
頭洗おうか?自分で洗える?
(と、とりあえず椅子に座らせて言い
お願いします...
(うとうと
>>ユート
>>386
ん、分かった。
(と、シャワーを出し濡らしてシャンプーで髪をわしゃわしゃと洗い
>>379
……なんででしょう?
(苦笑いし)
>ルリ
>>380
ありがとうございます……
(ベッドから降り)
じ、じゃあ俺帰りますね、では!
やだっ!
(るうに抱きつき)
やだ、あーくん嫌だよ……
>るう、リュウト
ん~...
(目を瞑り
>>ユート
おう
(微笑み
嫌われてる
(鼻で笑い
>>サヨ
>>389
じゃ、サヨ頼みます!
(帰り)
あーくん、怒ってる……怖い……
(ガタガタ震え)
リュウトも……
>るう、リュウト
>>388
誤魔化さないで
(と、軽く頬をつねり
>>389
よし、髪はこれで終わりと、身体は流石に自分でやってね
(と、少し苦笑いしながらそう言い
>>391
……貴女だけを見たいからです
(抱きしめて)
>ルリ
はーい
(体洗い
>>ユート
リュウト
サヨ大丈夫
(頭撫で
るう
『操る』、サヨを怖がらせたらどうなるか分かっておるよな
(サヨをぎゅっとしながら言い
>>サヨ
>>392
むぅ……
(と、そのまま顔を埋め
>>393
(今の内に洗っとこ)
(と、髪と身体を洗い
>>393
『……』
いやっ、リュウト、来ないで!
(るうの陰に隠れ)
>るう、リュウト
>>394
見せてくださいよ
(不満気に)
>ルリ
>>395
う、うん
(と、顔を上げて相手を見て顔が赤くなっており
>>396
……っ!
(我慢できなくなりキスをして)
>ルリ
>>397
ん!?
(と、いきなりで驚いて態勢を崩して倒れ
>>398
あっ、すみません……
(申し訳なさそうに)
我慢できませんでした
>ルリ
【10時頃来ます!】
>>399
だ、大丈夫…少し驚いただけだから……
(と、相手の顔を触りながら言い
リュウト
もう、帰れ
(サヨに避けられるとそっぽ向き
るう
サヨ?
(るうと入れ替わり『リュウト、酷くない!?避けれたからってそれは無いでしょ?』怒鳴り
>>サヨ
...
(洗い終わりお風呂入りうとうと
>>ユート
>>401
よいしょっと…
(と湯船に入りぎゅっとして
...
(うとうと
>>ユート
>>403
大丈夫?まだ起きてれる?
(と、撫でながら言い
うん、大丈夫...
(目を擦り
>>ユート
>>405
なら良いけど…
(と、ぎゅっとしながら言うが自分も欠伸をして
あがって良い?
(あくびをして
>>ユート
>>407
そうだね、上がろう。
(と言い立ち上がり
...
(上がり着替えして
>>ユート
>>400
なら、良かったです
(ふにゃっと笑い)
>ルリ
>>401
違う、違うの……
(ポロポロ涙流しながら)
あーくんがね、『壊してやる』って言ってるの……だから、近づかないで……リュウト
>>るう、リュウト
いいから、もう帰れ
(ベッドに入り背を向け
るう
このガキ兄貴っ!サヨが辛いの分かんないの!?
(肩ガシッと掴み
>>サヨ
>>411
リュウト……
(本格的に泣き出し
脳内で『やっぱり、消しておくべきだ』)
……あーくん、君何したの!?僕が動けない間リュウトとるうに何したの!?
>>るう、リュウト
もう、顔も見たくねぇよ
(背を向けながら上記言い『お前の思ってること何となく分かった...よく出来るよな、まぁ、あいつらのためだけど...』脳内で『写す』話し
るう
サヨ、帰ろう
(サヨの手を引き
>>サヨ
>>413
あ、あぁ……
(るうに手を引かれ、病室を出て)
るう、僕、もう駄目かも知れない……
>るう、リュウト
『行っちゃったぞ、本当によかったのか?』
あぁ、良いんだよ。
この際、力つけといた方が良いだろ
(涙流しながら上記言い『俺にはそう思わないけどな』
るう
あんな奴ほっとけばいいよ!
(めっちゃ怒っており
>>サヨ
>>415
無理だよ、僕、リュウト大好きだもん
(作り笑いで上記述べ)
【カットで!】
るう、しばらく一人にさせて……
>るう、リュウト
るう
うん、分かった、先帰ってるね
(眉下げ帰り
>>サヨ
>>417
何が一人にさせて、だよ……
(笑い泣きをしながら歩き)
なんにも感じないのに、悲しいし、苦しい……
>るう
あ、本当ですか!?
(先生に明日退院しても良いと言われ笑顔になり
>>サヨ
>>419
ただいま……
(帰ってきて退院の事を聞き)
そっか、退院出来るんだ……
>るう
あの様子だと帰って来ない気がする...
(一人でポツリと呟き
>>サヨ
>>421
そうだね……るう、しばらく一人にさせて
(自分の部屋に行き、泣きじゃくり)
嫌だよ、リュウト、ごめんなさい……
>るう
【次の日】
リュウト
ありがとうございました
(荷物まとめリュック背負い病院から出てきて
>>サヨ
>>423
…………
(あれから何も食べず、話さず、無表情でベッドの上でうずくまり)
>るう、リュウト
リュウト
さて...何処行こうかな...
(歩きながら言い『あいつらに行くんだろ?』
るう
サヨ...?
(ドアの前に立ち『ご飯此処に置いとくね』
>>サヨ
>>425
……いらない
(来たばかりの性格に戻ってしまい)
……食べたくない
>るう、リュウト
るう
...
(眉下げご飯置いたまま一階に行き
リュウト
...
(るうに電話して
>>サヨ
>>427
……
(「(リュウト病院出たかな)」と考え、悲しくなり)
>るう、リュウト
るう
...!?
(スマホ見ると驚きながら出て『リュウト!?』
リュウト
そんなに、驚くなって
(苦笑い『明日には帰るから』
>>サヨ
>>429
るう、どうしたんだろ……
(扉をぼんやり見つめ)
>るう、リュウト
リュウト
サヨに待ってろって言っといて
(と言うと切り
るう
あ、ちょっ!
(切られイラッとするもサヨのところに行きドアの前に行き『サヨ!明日リュウト帰って来るよ!』
>>サヨ
>>431
え……
(「本当!?」と言いかけて涙浮かび)
駄目だよ……僕、リュウトに会えない
>るう、リュウト
るう
サヨ、サヨなら知ってるでしょ?
リュウトは壊されたって何があったって挫けないって
(微笑み
>>サヨ
>>343
知ってるよ……でも……
(病室での出来事を思い出し)
顔見たくないって、帰れって言われた……だから、怖いの
>るう、リュウト
あれは、私達を帰らせるために言ったんだと思うよ?
(ドアに寄りかかり
>>サヨ
>>435
分からないよ……
(うつむき)
僕、あーくん止められなかった……リュウトに酷い事した……
>るう、リュウト
妾が止めてやる、だからサヨ出て来い!
(『願う』と入れ替わり
>>サヨ
>>437
えっ、何するの……!
(能力で強引に出され)
何するの……!
>るう、リュウト
るう
当分『操る』を眠らせておく
(サヨ受け止めぎゅっとして願い『操る』眠らせて
>>サヨ
>>439
『止めてっ、『願う』……!』
(『操る』の声が聞こえなくなり驚き)
あーくん、どこ行ったの……?
>るう、リュウト
大丈夫だよ、眠っただけだから
(サヨに見えないところでにこぉっと笑い
>>サヨ
>>441
そっか……
(るう見上げ)
ねぇ、僕の目は今何色?
【緑でお願いします!】
緑
(じーっと見つめ
>>サヨ
>>443
……嘘
(目見開き)
僕、能力使えない
>るう、リュウト
眠ってるから使えないんだよ
まぁ、いなくなってないから大丈夫だ
(頭撫で
>>サヨ
>>445
そっか……
(目眩がして倒れ)
>るう、リュウト
【いつ日付変えましょう?】
サヨっ!
(支え
【日付変えまーすw】
リュウト
...
(早朝にそーっと帰って来て
>>サヨ
【ラジャです(^^ゞ】
>>447
…………
(布団にくるまり眠っていて)
>るう、リュウト
...
(自分の部屋に行き疲れているのかベッドで横になり
>>サヨ
>>449
るう……?
(起き上がろうとするが身体が動かず)
>るう、リュウト
るう
んー?
(サヨの部屋の床に布団敷いて寝ていたらしく起きて返事をして
>>サヨ
>>451
うわぁッ!
(後ずさりし)
え、るう……じゃああれ誰……?
>るう、リュウト
るう
どうしたの?
(あくびをして目を擦り
リュウト
(寝てる
>>サヨ
>>409
(自分も上がり着替えてリビングに行き
>>410
うん……
(と言いながら此方も笑い
>>453
いや、玄関から物音して……
(扉を指差し)
>るう、リュウト
>>454
何なんでしょうね
(ギュッと抱きしめて)
ルリの顔を誰にも見せたく無いんです
>ルリ
るう
え...?
(顔がひきつり
>>サヨ
...
(ソファに座ると寝てしまい
>>ユート
>>456
そ、そか……
(と、服をぎゅっと掴み
>>457
あちゃあ…こんなとこで寝たら風邪引いちゃう…
(と、抱っこして部屋に行き
...
(スヤスヤ眠り
>>ユート
>>459
……おやすみ…
(と、寝かせると隣で寝て
...
(相手にくっつき
>>ユート
>>461
【カッツ】
………
(朝になったが相手の横でまだ寝てて
ん...
(起きて
>>ユート
>>463
ん……
(まだ気持ち良さそうに寝てて
...
(頭撫で
>>ユート
>>457
で、誰かの部屋に入っていった
(考え)
ユート?はバイトだし、皆学校だし……
>るう、リュウト
>>458
俺おかしいですかね……
(苦笑いし)
>ルリ
リュウト...?
(首をかしげ
>>サヨ
>>465
んぅ……
(と、ぎゅっとして顔を埋めて
>>466
ん〜…べつにおかしく無いよ?
(と、笑い
よしよし
(微笑み頭撫で
>>ユート
>>469
ん……ん?
(と、起きたのか埋めたまま相手の顔を見て
>>470
【名前間違えました】
>>471
【直ってなかった…】
>>467
リュウト……!
(唇噛みうつむき)
ごめんなさい……
>るう、リュウト
>>468
本当ですか?
(ルリの顔見つめ)
ルリがユズ兄とかと話してると、イラッとするんです
>ルリ
>>473
え?そうなの?
(と、とキョトンとして
るう
リュウトの部屋行こっ!
(サヨの手を引き
>>サヨ
おはよ...くしゅんっ!
(くしゃみをして
>>ユート
>>475
…風邪引いた?
(と、ぎゅっとしながら撫でて
>>474
えっ……
(連れ出されそうになるのを必死に踏み留まり)
いや、行きたくない……これ以上嫌われたくない……!
>るう、リュウト
>>475
はい
(即答し)
気づかれないようにしてましたし、イラッとするのはルリと誰かが一緒の時だけですし
>ルリ
>>477
そうなんだ……でも嬉しいな
(と、ニコッと笑いぎゅっとして
リュウトは電話で
サヨによろしくって言ってたよ
(微笑み
>>サヨ
んー...熱いかも...
(おでこ触り
>>ユート
>>479
出かけるのはやめといた方が良いね…
(と、苦笑しながら言い
>>479
う……
(唇噛みうつむき)
……行ってみる、でも僕、二度と立ち直れなくなるかもしれない
>るう、リュウト
>>478
本当ですか?
(少し驚きながらも嬉しそうに笑い)
気持ち悪い、って言われると思ってたんで、嬉しいです
>ルリ
>>481
んな事思うわけ無いじゃん……
(と、顔を近づけにへっと笑いながら言い
>>482
……!
(パアッと顔輝かせ、抱きつき)
大好きですっ、ルリ!
>ルリ
行ってみないと分からないよ
(リュウトの部屋に連れていき
>>サヨ
出掛けたい...
(むすっとし
>>ユート
>>484
そうだけど……
(ドアノブを掴むが手は震え。
涙目になりながら恐る恐るドアを開け)
リュウト……
>るう、リュウト
>>483
ひゃっ!?…ちょ、そんな急にしなくても逃げないって。
(と、ぎゅっとされた勢いでベッドに倒れて
>>484
でも、それで倒れたらどうするのさ……その方が心配だよ
(と、ぎゅっとしながら言い
>>486
だって嬉しいんですもん
(ニコッと笑い)
>ルリ
>>487
な、なら仕方無いか…
(と、ぎゅっとして密着して
>>488
はい♪
(ニコッと笑い、キスをして)
>ルリ
リュウト
...
(寝ている
るう
寝ちゃってるし...
(苦笑い
>>サヨ
...
(むすっとし
>>ユート
>>490
あ、そうだね
(こんな寝顔だっけ……と思い)
リュウト……リュウト
>るう、リュウト
リュウト
ん...
(起きそうになり
るう
私、いないほうがいいよね
(ドア開け
>>サヨ
>>489
ん……
(と、キスされると首に手を回し固定して
>>490
そ、そんな顔しないでって、また休みの日に連れてってあげるからさ、な?
(と、言い撫でて
はーい...
(シュン...とし
>>ユート
>>492
えっ……
(るう見上げ)
行っちゃうの……?
>るう、リュウト
>>493
んっ……
(抱きしめてキスをして)
>ルリ
>>494
それでよし
(と、ぎゅっとして背中をぽんぽんして
>>495
んぅ………
(相手の服を掴み
るう
じゃあ、いるよ
(苦笑い
リュウト
ん...
(起きると相手と目が合い
>>サヨ
...
(相手に抱きつき
>>ユート
>>497
も少し寝てる?
(と、相手を見て言い
>>496
……
(ニコッと笑い)
ルリの全部を俺のものに出来たら……
>ルリ
>>497
ありがとう……
(リュウトと目が合い、うつむき)
あっ、リュウト……
>リュウト、るう
>>499
き、急に何言ってんの!?
そ、そそそう言う事はもっと大人になってからでも
(と、あわわわとあたふたして