俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
詳細は前スレへ!
多彩眼:2
https://ha10.net/test/read.cgi/chara/1433885857/1-100
スレを埋める人は参加者のみでお願いします
>>997
ん……はぁ…
(と、片目を瞑り相手の肩をつかんで
>>998
次はこっちの番だ
(と、キスして押し倒し
ん...
(目を瞑り
>>ユート
>>3
っは…あむ
(と、みみに噛みつき尻尾を触り
ひゃ...っ...
(ピクッとなり
>>ユート
>>1000
大好きだよ
(ギュッと抱きしめて)
>リュウト
>>2
んっ……
(首筋を舐め微笑み)
次は、何してほしいですか?
>ルリ
【新スレおめです!】
俺も大好きだ
(ぎゅっとし頭撫で
>>サヨ
【すいません!言うの忘れてました!
新スレおめでとうございます!】
>>ユート
>>7
えへへ……
(ほっぺにキスをして)
>リュウト
>>5
ん、びくってなってる…
(と、言い顔を撫でて
【ありがとうございます!】
>>6
つ、次?
(と、考えるが
え、えっと…リクにまかせる…
【ありがとうございます】
ん...
(片目を閉じ
>>サヨ
恥ずかしいから言わないでよ...
(顔赤くし
>>ユート
>>11
ごめん、んちゅ……
(と、キスをして舌を入れてぎゅっとし
>>9
じゃあ……
(相手の両手首を押さえ深いキスをして)
>ルリ
>>10
……
(唇にキスをして、首筋をなぞり)
>リュウト
>>13
ん、んぅ……
(と、手をびくっとしながらも受け入れ
んぅ...
(きゅっと相手の服を掴み
>>ユート
ん...っ...
(ピクッとなり
>>サヨ
>>14
フフッ……
(微笑み)
ルリ、いつもより顔赤いですよ?
>ルリ
>>15
クスッ、リュウト反応可愛い
(お腹なぞり)
>リュウト
>>15
ん、ちゅる……
(と、舌を絡めながら頭を撫でて
>>16
そ、そう……?
(と、相手を見ながら言い
ふぁ...
(目がトロンとして
>>ユート
うるさっ....ぃ...
(ピクッとなり相手の肩掴み
>>サヨ
>>19
んぅ……
(と、キスしていながら服に手を入れて
や...ぁ...
(相手の手を掴み
>>ユート
>>18
はい
(ニコッと笑い)
毎日ルリの事見てるんですから、それくらい分かりますよ
>ルリ
>>19
ん?なぁに?
(掴まれた肩を見て)
>リュウト
>>21
どうしたの?
(と言いながら脇腹を撫でて
>>22
そか…そうだよね…
(と、恥ずかしそうにするが嬉しそうで
くすぐったい...
(目をぎゅっと閉じ
>>ユート
変な感じがする...
(目線そらし
>>サヨ
>>25
るう……ん…
(と、キスをして入れてた手を上の方にやり
んぅ...ぁ...
(顔赤くし
>>ユート
>>24
はい♪
(嬉しそうに微笑み、ルリ抱きしめて)
>ルリ
>>25
変なって?
(わざと聞き返し、耳元で下記囁き)
全部、僕に、教えて?
>リュウト
聞くかよ...
(少し涙うるうるで
>>サヨ
>>27
んぅ……
(キスをしていながらぎゅっとし頭を撫で
>>28
リク………
(と、此方も嬉しそうにぎゅっとして
ん...
(ぎゅーっとし
>>ユート
>>29
むぅ……
(抱きしめ、また耳元で下記囁き)
聞きたいけど、リュウトが嫌なら聞かない
>リュウト
>>31
はいルリ……
(相手の肩に顔うずめ甘えて)
>ルリ
>>32
っは……
(と、口を離して息を吸い
>>33
……肩じゃなくても良いのに…
(と、頭を撫でながら
そうしてくれると助かる
(眉下げ微笑みそーっとソファから降りようとして
>>サヨ
...
(相手に顔埋め
>>ユート
>>36
身体熱い…
(と、ぎゅっとしながら言いそのままソファに寝転び
>>34
どういう事ですか?
(首をかしげ)
>ルリ
>>35
どこ行くの?
(とりあえず行く手を阻み)
>リュウト
>>38
こう……ん…
(と、頭を抱えてぎゅっとして
大丈夫?
(頭撫で
>>ユート
えっとー...
(目線そらし
>>サヨ
>>40
うん、一応……
(と、顔を埋めながら言い
>>39
うわっ
(顔真っ赤にして)
い、いいんですか……?
>ルリ
>>40
……どこ行くの
(頬を膨らませ)
>リュウト
>>42
うん、リクなら……
(と、頭を撫でながら言い
そっか
(ぎゅっとし頭撫で『ねぇ、ユート、ちっちゃくしていい?』
>>ユート
いや、別に...
(苦笑い
>>サヨ
>>44
え?うん、良いよ?
(と、相手を見て返事をして
やった!
(ユートを6歳時くらいにして
>>ユート
>>46
6歳て…も、戻しすぎじゃない!?
(と、自分の姿を見て
>>43
ありがとうございます……
(相手に身を任せ)
>ルリ
>>44
……
(むっ、としながらソファに座り)
待ってるから、戻ってきてね?
>リュウト
可愛い~!
(ぎゅーっと抱きつき
>>ユート
お、おう
(苦笑いしるうの部屋に行き
>>サヨ
>>48
うん……ん…
(と、少し強くぎゅっとして
>>49
わわ!?
(と、抱きついてきてびっくりして
ちょー可愛い~
(ソファに座り相手を膝の上に乗せぎゅっと抱きしめ
>>ユート
>>52
〜〜
(ぎゅっとされると顔が赤くなり
ヤバイ可愛い...
(写メ撮り
>>ユート
>>49
何したのかな
(といつの間にか撮っていたリュウトの女体化写真を見て)
可愛いなぁ〜
>リュウト
>>50
あっ、ルリ……
(ぴくっと反応して)
>ルリ
>>54
や、やめてよー
(と、目を隠そうとして
>>55
どうしたの?苦しい?
(と、弱くして
>>57
いえ
(ニコッと笑い)
ちょっと……ムズムズするなぁって
>ルリ
るう
サヨも戻してあげるよ
(眉下げ『で、リュウトこれねw』
リュウト
...いい加減戻しやがれ
(6歳時くらいになりサヨのところに戻り
>>サヨ
じゃあ、私の番ね
(ユート戻して自分が6歳時くらいになり
>>ユート
>>58
……ムズムズするって?どこが?
(と、相手の頭を離して顔を見ながら言い
>>60
わ……可愛い…
(と、自分の膝に乗せて頭を撫で
>>59
お帰りリュウト、僕戻っ……!?
(リュウト見て抱きつき)
可愛い〜っ!
>リュウト
...
(むすっとし
>>サヨ
えへへ~
(ニコッとしてぶかぶかになった服の袖をぶんぶん回し
>>ユート
>>64
?どうしたの?そんなにぶん回して
(と、相手を見ながら言い
ぶかぶか過ぎるんだもん!
(ぶーっと言い
>>ユート
>>66
そっかそっか…
(と、頭を撫でながらぎゅっとして
>>63
どこがって……身体が?
(なぜか疑問符を浮かべ)
>ルリ
>>64
いいなぁ
(リュウトの頬をつつき)
僕もリュウトにギュッてしてほしいな……
>リュウト
>>68
そか……しょうがないか…
(と言うと相手の手を持ち
>>69
……へ?
(ルリ見つめ)
何ですか?
>リュウト
>>70
………え、えい!
(と、手を引っ張り触らせ
>>71
なっ、なななな何してんすか!?
(顔真っ赤にして、軽くパニックになり)
>ルリ
【リュウトじゃなくてルリでした……(-.-;)】
>>72
だ、だだだだだだってムズムズすすするってあわわわわわ
(と、顔が真っ赤で混乱して
私、ホント小さいw
(自分の手足を見て
>>ユート
俺またるうに言ってくるか?
(トコトコ歩きソファに座り
【>>74の俺また~の文はサヨにです!】
76:ユート/ルリ◆no:2015/07/09(木) 17:12 >>74
まあ、小さくなっちゃったからね
(と言いながら頭を撫で
えへへ~
(ニコッとして『そろそろ戻ろうかな~』
>>ユート
>>77
ん、戻ってよ。
(と、離して言い
はーい
(戻り
>>ユート
>>79
ん〜やっぱりこっちのが抱きやすい…
(と、戻るとぎゅっとして
...
(赤面し
>>ユート
>>81
顔真っ赤だよ
(と、撫でて笑いながら言い
~////
(相手をぎゅーっして顔埋め
>>ユート
>>73
いや確かにそう言いましたけど……!!
(顔真っ赤になり手を離し)
もう少し大事にしてくださいよ自分の身体……
>ルリ
>>74
いいの!?でもその前に……
(写真撮って)
うん、可愛い……!
>リュウト
>>83
可愛い……
(と、みみごと撫でて
>>84
自分からここ以外とかは触ってくるくせに…
(と、ニヤニヤしながら言い
ありがとう
(ニコッとし尻尾ふりふり
>>ユート
あ!消せよ!
(相手の携帯に手を伸ばし
>>サヨ
>>86
なっ……俺はいいんです!
(頬を膨らませ)
というかルリだってノリノリじゃないすか
>ルリ
>>87
やだ消さない!
(携帯を遠ざけニヤッとして)
皆の写真はいってるもん……ってリュウト小さいから届かないね〜
>>リュウト
>>87
ん、そろそろ11時か出かける?
(と、相手に言い
>>88
の、ノリノリじゃ……ぅう……
(と、顔が真っ赤になり
いいから消せよ~
(涙うるうるにして
>>サヨ
うん
(ニコッとして
>>ユート
>>91
その前にこれ消して貰わないとな
(と、尻尾を触り
そうだね
(耳と尻尾消し
>>ユート
>>89
嫌がらないのをノリノリと言わずになんて言うんですか
(手を握り)
>ルリ
>>90
なんでリュウト泣き虫なの……
(しぶしぶ消して画面見せて)
これでいい?
(リクに送ってあるけどね)
>リュウト
リク
……了解
(買い物中に画面見て)
>>93
んじゃ、準備してきて
(と、相手を離して言い
>>94
そ、そうだけどさぁ……
(と、握り返しながら言い
わざとだよー
(べーっと子供みたいにして
>>サヨ
はーい
(自分の部屋に行き
>>ユート
>>95
俺はルリのそういうところも大好きですよ
(ギュッと抱きしめて)
>ルリ
>>96
もーっ!
(相手のわき腹をくすぐり)
>リュウト
や、やめろっ!やめろって~!
(じたばたし
>>サヨ
>>99
いっひっひ
(ニヤニヤして)
楽しかった、リュウトで遊ぶの
>>リュウト
...
(むーっとし
>>サヨ
>>97
(自分も部屋に戻り用意をして
>>98
ありがとう……
(と、恥ずかしそうにしながら相手の顔を見て言い
~♪
(バッグ持ち部屋から出てきて
>>ユート
>>103
準備出来た?
(と、リビングに来て
うん!
(ニコッとして
>>ユート
>>101
ごめんね
(しゃがみこみ、おでこにキスをして)
るうのところ行ってくるね
>リュウト
>>102
あーもー!
(ギュッと抱きしめて)
なんでそんなに煽るんすか!
>ルリ
おう
(おでこ抑え赤面し
>>サヨ
>>107
るう〜
(るうの部屋に行き)
次は僕ちっちゃくして?
>るう、リュウト
はーい
(リュウトを戻し、サヨを小さくして
>>サヨ
>>109
……うわぁッ!?
(4歳位になりワンピースのサイズが合わず、ポンチョだけ来ている状態で←)
>るう、リュウト
るう
あー...小さいとき来てたワンピース貸すよ
(クローゼットから小さめの白いワンピースを出してきて
>>サヨ
>>111
ありがとう……
(着替え終わって)
リュウト見てないよね……?
>るう、リュウト
るう
見てないと思うよ~?
てか、女子の部屋覗くとか変態だし
(ケラケラ笑い
>>サヨ
>>113
だよね〜
(笑いながら服を引きずって)
じゃあねるう〜
>るう、リュウト
うん
(ニコッとして手をふり
>>サヨ
>>115
えへへ、リュウト〜
(部屋から出て相手のところに戻り)
ただいま〜……ってリュウト大きい
>リュウト
サヨがちっちゃいだけだろ?
(相手を抱き上げ
>>サヨ
>>117
そだね
(ニコッと笑い)
この服ね、るうから借りたんだ
>リュウト
あー、そういえば昔るう着てたな
(ソファに座り
>>サヨ
>>119
これ着てるるう、可愛いだろうなぁ
(膝に乗り)
ね、リュウトもそう思わない?
>リュウト
うーん...俺はサヨの方が可愛いけどな
(微笑み頭撫で
>>サヨ
>>105
じゃあ行こう
(と、手を握り
>>106
ひゃう…煽ってなんかないよぉ!
(と、抱きしめ返しながら言い
うん!
(玄関から出て
>>ユート
>>123
っと、後ろ乗って
(と、自転車に乗って言い
はーい
(と、自転車の後ろに乗りぎゅっと抱きつき
>>ユート
>>125
よし
(と、漕ぎ始め
...
(ぎゅーっとして
>>ユート
>>127
どこいきたい?
(と、漕ぎながら相手に聞き
>>121
……っ!
(赤面し顔うずめ)
ありがとう……
>リュウト
>>122
それを煽ると言わずして何と言うんすか!
(頬にキスをして)
>ルリ
サヨ、可愛い
(おでこにキスをして
>>サヨ
ん~...
(考え
>>ユート
>>130
可愛く、ない
(おでこを押さえ、リュウト見つめ
脳内で『サヨ、今能力使えないじゃん』)
>リュウト
...
(ニコッとして頭撫で
>>サヨ
>>133
なんでリュウトわらうの〜……
(温かいためうとうとして)
う……リュウト……
>リュウト
寝ていいぞ
(近くにあったタオルケット相手にかけて
>>サヨ
>>135
うん……
(リュウトの手を握りながら眠り)
リク
ただいま帰りました……リュウト兄一人ですか?
(相手とサヨを見比べ)
サヨ小さくないすか……?
>リュウト
『願う』がサヨを小さくしたんだよ
(眉下げ微笑み
>>サヨ
>>137
……
(気持ち良さそうに寝ていて)
リク
『願う』さんすごいっすね……
(サヨじっと見て)
……泣き虫サヨ
>リュウト
それ言ったら、ビビりリクって言われるぞ
(クスクス笑い
>>リク、サヨ
>>139
小さいころ、本当によく泣いたんで泣き虫サヨなんすよ
(ビビりリクに苦笑いして上記述べ)
あ、このサヨは起きるとき泣きます
んぅ……
(身体丸め、リュウトの手を握り)
>リュウト
>>129
んぁ……
(と、片目を瞑り
>>131
………
(相手の返答を待ち
遊園地...
(呟き
>>ユート
マジか
(苦笑いしサヨの頭撫で
>>リク、サヨ
>>142
ん、了解。だともうちょっといったところに駅あるしそれに乗ろう。
(と強めに漕ぎながら言い
はーい
(ニコッとしてぎゅっと抱きしめ
>>ユート
>>141
……
(唇にキスをして、相手の瞼なぞり)
>ルリ
>>142
はい
(苦笑いし)
…………うぅ〜
(ぐずぐずし始め)
>リュウト
...
(眉下げサヨの頭撫で
>>サヨ
>>144
着いた、ほら早くしろ
(と、駅に着き降りて
>>145
んぐ……く、くすぐひゃい……
(と、ぎゅっとしながら言い
うん
(自転車から降りて相手についていき
>>ユート
>>146
おい泣き虫サヨ、リュウト兄困ってるぞ〜
(ニヤニヤして頬つつき)
泣き虫、じゃない……
(ぐずぐずしながら反論して)
うーと、がいい……リクやだ……
>リュウト
>>147
ルリ、色んなところ弱いんですね
(抱きしめ返し)
>ルリ
はいはい
(サヨを抱っこして背中トントンし
>>サヨ
>>150
お前、14歳だろ……
(『リュウト兄呼ぶって事は……』と続け)
リュウト兄がいいってばっかり……
うるさい……
(泣いたまま相手に身を任せ)
>リュウト
今は小さいんだから別にいいだろ?
(リクに上記言いサヨの頭撫で
>>リク、サヨ
>>152
そうですけど〜
(頬杖ついて)
戻ってもリュウト兄ばっかじゃないすかコイツは
いいじゃん……うーと好きだもん……
>リュウト
>>148
ほい、
(と、遊園地の最寄りの駅までのチケットを渡し
>>149
だ、だってやってるのがリクだから…
(と、顔を埋めながら言い
>>154
俺以外にはならないんすか?
(首をかしげ)
>ルリ
【用事で抜けます!また夜に!】
リク...焼きもちか?
(少し首かしげ
>>サヨ
ありがとう
(ニコッとして
>>ユート
>>155
うん
(と言い笑い
>>156
あと10分あるな……
(と、ベンチに座り
うん
(ベンチに座りぼーっとして
>>ユート
>>158
どうした?ぼーっとして
(と、頭を撫でて言い
ううん、何でもない
(微笑み
>>ユート
>>160
……そうか
(と、笑い手を離して
>>161
【名前忘れてました】
...?
(首かしげ
>>ユート
>>163
ん、そろそろ電車が来るな
(と、音がきこえると立ち上がり
ホントだ~
(立ち上がり
>>ユート
>>156
そういうわけじゃ無いっすけど……
(サヨ見て)
前は「リクと一緒がいい」って言ってたんすよ、コイツは
だって前はリクしかいないんだもん
(頬を膨らませながら、振り返り)
別にいいでしょ、リクにはルリいるんだから
>リュウト
>>157
嬉しいっす
(ニコッと笑い)
>ルリ
そうだな、ルリが寂しがるぞ?
(ニヤニヤし
>>サヨ、リク
>>165
よし、乗ろう
(と、手を握り
>>166
んぅ……へへ…
(と、笑いながらそのままキスして
うん
(電車に乗り込み
>>ユート
>>169
電車はすぐ降りるから寝ないようにな
(と、椅子に座り
寝ないよ~
(むーっとし
>>ユート
>>167
わかってますよ、ルリ姉が帰ってきたら一緒にお菓子作るんです
(ふにゃっと笑顔で上記述べ)
じゃ、準備あるんで
あ、リク待って……
(降りてリクに耳打ちして)
戻ったら、覚えてなよ……じゃあね、リク
>リュウト
>>168
んっ……
(頭撫でながらキスを返し)
>ルリ
...?
(どうしたんだろうと思い
>>サヨ
>>171
そかそか
(と、笑いながら言い
>>173
んぐ……
(ぼすっと顔を埋めて
うん
(ニコッとして相手にくっつき
>>ユート
>>174
お、おう……
(顔ひきつりながら自室に戻り)
ただいま〜リュウト
(ぎゅー、と抱きつき)
>リュウト
>>175
んっ……どうしました?
(微笑み頭撫で)
>ルリ
お帰り
(相手を抱き上げぎゅーっとして
>>サヨ
>>178
えへへ
(ほっぺくっつけ)
リュウトが沢山ギュッてしてくれるから、この身体も悪くないかもね
>リュウト
俺はどっちのサヨも好きだよ
(頬にキスをして
>>サヨ
>>180
ありがとう
(ふにゃっと笑い)
あ、でも……僕この身体だと能力使えない
>リュウト
>>176
ん、どうした
(と、くっついてきたので言い
>>177
いや、何でも…
(と、ぎゅっとしながら言い
>>182
そうですか
(ニコッと笑い頭撫で)
【時間進めますね】
んっ……ルリ?
(いつの間にか眠っていて時刻は12時頃で)
>ルリ
そっか、じゃあ戻してもらってこい
(相手を降ろし
>>リュウト
何でもなーい
(ニコニコしながらくっつき
>>ユート
>>184
はーい……るう?
(るうの部屋に行き)
ねぇリュウト、るう見た?(←どっちも見てない
>リュウト
何が?
(スマホいじり
>>サヨ
>>183
んぅ………
(と、くっつきながら寝てて足を絡めて離さず
>>185
ん、そか…あ、着くよ
(と、軽くぎゅっとして離し
うん
(ニコッと微笑み
>>ユート
>>187
るうが、部屋にいないんだけど……
(るうの部屋漁りながら←)
ドアの音もしなかったし……
>リュウト
>>188
うわ、ちょ……!
(びっくりして起き上がろうとするが、足が離れず)
どうしよ……
>ルリ
何処行ったんだよ...
(イラッときて
>>サヨ
>>191
イライラしないでよ
(頬を膨らませ)
リク
リュウト兄、なんか外に変な奴らがいるんすけど……
(走ってきて)
なんか赤い目がどうのこうの……って
>リュウト
あ...(察し)
(外に出て
>>サヨ、リク
>>139
うわっ、リュウト兄、アイツら車で逃げました!
(窓から上記叫び)
……アイツら?
(察し)
リク、僕に視線集めて。同級生の
>るう、リュウト
また走るか...
(悩んでいて
>>サヨ
>>195
リュウト兄、すみません……
(冷や汗流しながら隣に並び、サヨ見て)
俺はやりたくなかったんすよ……
僕が、頼んだから、いい
(目を真っ赤にして)
リュウト、僕らも行く……!
>リュウト
危ないからお前は駄目だ
リクならまだしも...
(少し怒り口調で
>>サヨ
>>197
えっ……やっぱり?
(苦笑いし)
僕、あーくんと変われば大丈夫だよ
(頬を膨らませ)
それに、前仕返ししてきたよ、同級生達に
>リュウト
それは中学生にだろ?
今回は大人だから駄目だ
(目を赤くし走る準備をして
>>サヨ
>>199
行くんすね
(ため息つき、目を赤くして)
リュウト兄、アイツら、町外れの倉庫にいます
……あーくん
(入れ替わり)
リュウトくん、サヨ言うこと聞く気無さそうだよ……
>リュウト
ったく...元の姿に戻ってもねぇのに...
(サヨを抱っこし『リク、サンキュー』ニカッと笑いこの前よりは少し遅いスピードで走り
>>サヨ
>>201
いえ大丈夫ですよ……って速!?
(必死についていき
脳内で『ほら陸上部頑張りや〜』)
『集める』うるさい!
ごめんねリュウトくん
(申し訳なさそうに)
サヨ、凄く怒ってさ。
さっきも無理矢理解放させたんだよ、能力
>リュウト
あ、わりぃ、速かったか...?
(スピード落としリクのスピードに合わせ
『能力暴走しそうになったら言えよ?』と、サヨの頭わしゃわしゃと撫で
>>サヨ、リク
>>203
いえ、平気です
(若干息を切らしながら上記述べ)
う、わかったわかった
(目瞑り
脳内で『あーくんずるい……』)
いやサヨ、まだ回復してないからしょうがないでしょ
>リュウト
ここか...
(少し息を切らしながら上記言い立ち止まり
>>サヨ、リク
>>205
ですね……
(建物見上げ)
なんか……いかにもって感じですね
リュウトくん、下ろして
(下りると人形を取り出して操り)
じゃあ、驚かせよう……行ってらっしゃい僕の操り人形
>リュウト
出てきたところを叩くか...
リクとサヨは手、出さなくていいからな
(ニカッと笑い
>>サヨ、リク
>>207
じゃ、全力でサポートします
(サヨ睨み)
わかったなまサヨ
僕『操る』だって……
(人形に驚き敵出てきて
『殴らないと気がすまない……』←)
アハハ、まだまだ操り人形はいるよ
>リュウト
覚悟しろよ!おっさん達っ!
(殴る蹴るで一瞬で蹴散らし『手応えねぇな...』
>>サヨ、リク
>>209
るう……あっ!
(意識だけ入れ替わり
倉庫の奥でぐったりしているるうを見つけ)
リク、るういた!早く行こ!
は、はぁ!?待てって!
(能力使い、リュウトに視線を集中させ。るうの元に二人で向かい)
リュウト兄、おっさん達任せます!
>るう、リュウト
リュウト
了解!
(蹴散らし
るう
...
(瞳からハイライトが消えており
>>サヨ、リク
>>211
おっさんらの視線を人形に
(走りながら上記述べ)
るう姉、大丈夫すか!?
平気だし
(立ち止まり倒れてるおっさん操り)
お前の一番の上司連れてこい(←口調が
>リュウト
こっちは終わったぞ
(歩きながら上記言い
るう
...
(ピクリとも反応せず
>>サヨ、リク
>>213
こっちもおっさんは片付け……リュウト兄!
(振り返り下記叫び)
るう姉は俺がやるんでサヨ止めてください!
壊してやる壊してやる……
(顔歪ませながら殴り続けて
脳内で『リュウトくん、サヨ止めて!』)
許さない……壊してやる……!
>リュウト、るう
リュウト
サヨ、止めろ!
(サヨを抱き上げぎゅーっと抱きしめ
>>サヨ、リク
>>215
るう姉、るう姉!
(軽く頬叩き)
るう姉、俺です、リクです!
いやっ、リュウト離して!
(諦めずジタバタして)
コイツは、許さない……!
>リュウト、るう
るう
っ...
(意識が戻ってきて
リュウト
...
(サヨを押さえ込む用にして抱きしめ
>>サヨ、リク
>>217
大丈夫ですよ、もう俺とリュウト兄とサヨだけです
(微笑みながら縄外し)
なんで止めるの……!
(泣きながら唇噛み)
>リュウト、るう
るう
怖かった...怖かったよ~
(ぶわっと涙溢れ
リュウト
もう、終わったんだ
(抱きしめ頭撫で
>>サヨ、リク
>>219
わかってますよ
(頭撫でながら)
俺もめっちゃ怖かったです……
うぅ……
(おっさん睨み付け)
わかった……るうのところ行く……
>るう、リュウト
うわぁぁぁぁん~
(泣き始め
分かった
(歩きるうのそばに行き
>>サヨ、リク
>>221
すみませんリュウト兄……
(申し訳なさそうに)
あぁなったサヨ、止められなくて……
るう……!
(抱きつき)
おかえり、るう
>るう、リュウト
いいよ、止めるのも俺の役目だからな
(リクの頭ぽんっと撫で
サヨ~
(ぎゅーっと抱きしめ
>>サヨ
>>223
ありがとうございます……
(立ち上がり)
とりあえず帰りましょう、ここにいたくありませんし
もう大丈夫だよ
(頭撫で)
>るう、リュウト
そうだな
(しゃがみ『サヨ、るう帰るぞ』
帰ろう
(立ち上がり
>>サヨ
>>225
うん
(立ち上がるがフラフラして)
リュウトがいい……
仕方ねぇだろ
(サヨおんぶして)
リュウト兄、るう姉頼みます
>るう、リュウト
リュウト
おう
(るうおぶり
るう
...
(リュウトに顔埋め
>>サヨ、リク
>>227
『なぁ、『写す』、どうしてるうちゃん誘拐されたんやろ』
(入れ替わり)
『抑える』も『願う』もいるんよ
…………
(寝ており、口だけ入れ替わり)
さぁ、あの二人強そうなのに
>るう、リュウト
...
(無言で歩いて
>>サヨ、リク
>>229
あら、無視するん?
(頬を膨らませ)
まだ怒ってるん?今回は協力したやろ
あ、僕もう無理……
(完全に寝ており)
>るう、リュウト
別に怒ってねぇよ
考え事してただけだ
(玄関のドア開け
>>サヨ、リク
>>231
何考えてたん?
(ソファにサヨ下ろしながら首をかしげ)
『願う』らの事?
……
(リクの服を掴んだまま眠り)
>リュウト、るう
まぁな
(るうの部屋に行き相手寝かせ
>>サヨ、リク
>>233
にしてもこのガキ、よぅやったなあ
(自分を指差し)
猫で怯えるガキが女の子助けよった
うぅ……うーと……
(泣きそうになりながらリュウト呼び)
抱っこして……
>るう、リュウト
>>189
結構でかいな……
(と、遊園地を見て
>>190
……………
(まだ寝ててぎゅっと密着し
>>235
【名前間違えました】
はいはい
((サヨを抱き上げ抱きしめ『それだけ成長したってことだろ?』
>>サヨ
行こっ!
(相手と手を繋ぎ
>>ユート
>>235
ルリ、起きてください
(軽く肩叩き)
>ルリ
>>237
せやな
(ニコッと笑い)
まぁ、また色んな物にビビりそうやけど。
今回は必死なだけかもな
うぅ……うーと……
(ぐずぐずしはじめ)
もう、るう大丈夫……?
>リュウト
大丈夫だよ
(背中トントンし『だけど、リクも強くなってんだろ』微笑み
>>サヨ、リク
>>237
おう。
(と、手を引かれながら着いていき
>>239
ん〜もう朝ぁ?
(と、起きあがりくぁ…とあくびをして
~♪
(楽しみなようで少し早歩きで歩き
>>ユート
>>239
どうやろなぁ
(苦笑いし)
まぁ、ウチの能力使いこなせるのは相当なもんや
るうのところ、行く……
(ギュッと相手の服掴み)
>リュウト、るう
>>240
朝っていうか、お昼です
(頭撫でながら)
午後から俺のお願いきいてくれるって言ったじゃ無いですか
>ルリ
俺でも苦戦しそうだな
(苦笑いし『分かった』と、るうの部屋に行き
>>サヨ
>>243
『おい替われ!』
(入れ替わり)
……っ、リュウト兄、俺も行きます
……るう?
(抱っこされたままるう呼び)
>リュウト
おう
(入れ替わったのかと思い上記言い
るうの部屋に行き
るう
...
(起きており目を赤くしうつ向いている
>>サヨ
>>245
『なあなあ、もう一回だけ入れ替わって?』
はぁ?意味ないだろ……!
(強引に入れ替わり)
『抑える』、『願う』、大丈夫かー?
るう……!
(リュウトから降り、抱きつき)
>るう、リュウト
るう
サヨ可愛い~
(『願う』に入れ替わっておりサヨを抱きしめ
リュウト
変態
(るう見つめ
>>サヨ
>>247
確かに変態やなぁ
(ケラケラ笑い)
『願う』、もう平気なん?
えへへ……ありがとう
(ふにゃっと笑い)
リュウトがね、ずっと抱っこしてくれたんだよ
>るう、リュウト
るう
へ~...リュウトが...
(にこぉっとリュウトを見て『平気にきまってる』
リュウト
...
(目線そらし
>>サヨ、リク
>>279
ふぅん
(じっとるう見て)
そや、なんで誘拐されたん?あんさんらがついとるのに
どうしたの、リュウト
(ギュッとされたまま相手見て)
>るう、リュウト
寝てたんで...
(苦笑い
リュウト
ううん、何でもない
(微笑み
>>サヨ、リク
>>251
あんさんら、後でユートはんにシバかれろや
(睨み付け)
そっか……
(自分の手を見て)
『願う』、僕戻せる?まだ戻さないでね
>るう、リュウト
るう
こわーい
(ヘラッと笑い『うん、分かってる』
リュウト
俺らは出てくぞ
(リクの背中押し
>>サヨ、リク
>>253
えーっ、つまら〜ん
(しぶしぶ出ていき)
待ってね……
(元の服かぶり)
よし、いいよ
>るう、リュウト
...
(ドアの前で立ち
るう
はーい
(サヨを元に戻し
>>サヨ
【名前間違えました...(__)】
257:サヨ&リク◆bs:2015/07/12(日) 22:16 >>255
……うわぁッ!
(元に戻り)
リク、リュウト、いいよ〜
……うわぁ〜行きたくねぇ
(冷や汗流しながら)
>るう、リュウト
リュウト
なんでだよ
(苦笑いし部屋に入り
>>サヨ、リク
>>258
リ〜ク〜!
(リクに詰め寄り)
言ったよね!?昔の事は僕が言うって!なんでそんな心配性なの!?それに……((ry
悪かったって……
(目が死にかけて)
リュウト兄、るう姉、助けてください……
>るう、リュウト
るう、リュウト
え...?
(首かしげ
>>サヨ、リク
>>260
いいじゃん、起きる時泣きたくなるのはしょうがないでしょ!?安心するんだもん!なのにビビりリクは……((ry
(頭抱え、上記叫び)
あの、サヨを止めてください……
(半泣きで上記述べ)
>るう、リュウト
リュウト
サヨ、落ち着け
(肩掴み
るう
ねぇ、リク、サヨどうしたの?
(眉下げリク見つめ
>>サヨ
>>262
落ち着けない……!ああぁぁ……!
(顔真っ赤になり)
よくよく考えたらもの凄い恥ずかしい……!
あれです、恥ずかしいんです
(苦笑いし)
昔の癖バラされて、中身は14歳なのに癖が出たのがもの凄い恥ずかしいんです
>るう、リュウト
...
(眉下げ
るう
昔の癖って?
(首かしげ
>>サヨ、リク
>>264
あぁ、サヨは小さい時、起きる時にぐずぐずしたり泣いたり……
(恐る恐るサヨ見て)
あ、その、すみません……
リ〜ク〜!馬鹿なの!?馬鹿なんでしょ!?
(涙目で顔真っ赤にして)
やだ恥ずかしい……
>るう、リュウト
リュウト
可愛いじゃん
(ニコッとしてサヨの頭撫で
るう
私もそうだったなぁ
(眉下げ
>>サヨ、リク
>>266
ありがとう……
(上記述べ、リクを睨み付け)
リク、未だに一人で夜中トイレ行けないよね……?
はぁ!?な、なんでそれ知って……!
(顔真っ青になり)
>るう、リュウト
リュウト
マジか
(笑い堪え
るう
まぁまぁ
(リクの肩ぽんっと叩き
>>リク
>>268
だってここ怖いんすもん……
(顔真っ赤になりサヨ睨み)
すみませんるう姉……
リクの方が面白い気がする
(ニタァっと笑い)
>るう、リュウト
るう
大丈夫だって、ルリがいるでしょ?
(ニヤニヤし
リュウト
...
(ベッドに座りなんとなくサヨを膝の上にのせ抱きしめ
>>サヨ、リク
>>270
ルリ姉がいるから直そうと努力……ルリ姉?
(用事を思い出し)
あぁ!ルリ姉と約束してたんだった!
ん?どうしたのリュウト
(ニコッと笑い抱きしめ返し)
>るう、リュウト
るう
あーらら
(苦笑い
リュウト
俺らも行くか
(と、言うとサヨをお姫様抱っこし自分の部屋に行き
>>サヨ
>>272
うわわわわ試作もしてないし……!
(大慌てでるう見て)
じゃ、俺もう行きますねるう姉!
ばいばい、るう
(手を振り)
>るう、リュウト
るう
ばいばーい
(手を振り
...
(自分の部屋に入り相手下ろし
>>サヨ
>>274
僕戻ったからリュウトが近いよ
(嬉しそうに笑い)
>リュウト
ん...
(ニコッとしてキスをして
>>サヨ
>>276
んっ……はぅっ、リュウト……
(顔真っ赤にしながら反応して)
>リュウト
可愛い
(ニコッとし頭撫で
>>サヨ
>>278
んぅ……
(相手に手をのばし)
リュウト……もっとやって……
>リュウト
ん...
(ベッドに押し倒し深いキスをして
>>サヨ
>>280
あぅっ……ん……!
(真っ赤になりながらキスにこたえ)
>リュウト
んぅ...ん...
(舌入れ
>>サヨ
>>282
んぅ!?……ふぁ……
(舌に一瞬驚くもまたすぐに赤くなり)
>リュウト
【カット】
...
(寝ていて
>>サヨ
>>284
……ん、え、腰痛い
(起き上がろうとするが腰が痛くて立てず←)
えっと……僕何してたっけ
>リュウト
...
(熟睡中
>>サヨ
>>286
リュウト……あ、寝てる
(寝たまま相手の頭撫で)
可愛いリュウト
>リュウト
ん~...
(相手をぎゅーっと抱きしめ
>>サヨ
>>241
楽しそうだな
(と、相手の横に来て言い
>>242
ん?あぁ、そんなこといってたね
(と、相手の方にボスっと倒れながら言い
うん!
(ニコッとし
>>ユート
>>290
最初は何処に乗る?
(と、手を握りながら言い
>>288
痛い、リュウト痛い
(と上記述べるが離れようとはせず)
今日はリュウト、起きないね〜
>リュウト
>>289
はい、それでですね……
(頭撫でながら)
昼ご飯食べたら、水族館に行きたいんです
>ルリ
ん...
(起きて
>>サヨ
んー、ジェットコースター!
(元気良く言い
>>ユート
>>293
わ、起きた
(ニコッと笑い)
おはよリュウト
>リュウト
>>292
水族館?良いよ。
(ふわりと笑い
>>293
人も空いてるしちょうど良いな。
(と言いながら入り口に歩いて行き
>>295
(ニコッと笑い)
じゃ、その前に食べましょう、昼ごはん
>ルリ
>>296
うん。
(と言うと立ち上がるがよろめき
【まだ参加ってできますか?】
299:ユート/ルリ◆no:2015/07/13(月) 20:05 >>298
【一応版権と、能力無しのオリジナルなら大丈夫ですよ?】
>>299
【オリキャラで参加させて頂いてもよろしいですか?】
>>300
【おkですよ!プロフどうぞ!】
名前 河田 竜斗
年齢 16歳
身長 169センチ
容姿 黒髪金目。見た目からして不良っぽい。学生服だが着崩している。右耳にピアスがある。
性格 気が強く口が悪い。根っからの運動バカで頭は良くない。相当のブラコンで弟のためなら何でもする気でいる。喧嘩っ早く乱暴。
備考 一人称、俺。二人称、お前。
名前 河田 優斗
年齢 11歳
身長 145センチ
容姿 黒髪金目。兄と似た顔だが雰囲気は真逆。灰色のTシャツと紺色の半ズボン着用。右耳にピアスがある。
性格 気が弱く大人しい。頭は良い。人見知りで知らない人間と遭遇すると逃げようとする。兄のブラコンに一歩引き気味。
備考 一人称、僕。二人称、貴方またはお兄さん、お姉さん。
【これで大丈夫ですかね………?不備等ありましたらご指摘お願いします】
>>302
大丈夫ですよ!絡み文どうぞ!
>>297
おっと……大丈夫ですか?
(身体支え)
>ルリ
>>303
【ありがとうございます】
>>all
優斗/………;;
(街中で一人オロオロと辺りを見回し涙目になっており
おはよう
(微笑み頭撫で
>>サヨ
うん
(ルンルン♪
>>ユート
【絡みますね!】
どうしたの?
(相手の前にしゃがみ
>>優斗
>>307
優斗/え、あ……えと、お兄ちゃん、が居なくて……
(俯いておどおどしながら上記を言い
じゃあ、一緒に探してあげる!
(ニコッとして
>>優斗
>>309
優斗/す、すいません……
(ペコっと頭を下げて言い
いいよ、いいよ
(ニコニコし立ち上がり手を繋ぎ歩き出し
>>優斗
>>311
…………
(知らない人間相手なためか無言で歩き
見つけたら言ってね
(ニコッとし
>>優斗
>>313
あ、は、はいっ
(びくっとして上記を言い
...
(怖がれたかなぁ...と思いシュン...とし手を離し
>>優斗
>>306
ねぇリュウト、僕腰痛い……
(ギュッと服掴み)
何かした?
>リュウト
>>305
【絡みます!】
うわっ、あの、ごめんなさい……!
(二人で町を歩いていてぶつかり)
リク
何してんだよ
(サヨ睨み)
あの、大丈夫ですか?
>優斗
>>315
…?お姉さん大丈夫?
(しゅんとした相手を見上げて上記を言い
>>316
あ、わ………;;ご、ごめんなさい……
(涙目のまま上記をいい
何も...
(目線そらし
>>サヨ
だ、大丈夫だよ!
(眉下げ微笑み
>>優斗
>>318
あの……その……
(こちらも涙目になり)
リク
あ、いえいえ、気にしないでください
(ニコッと笑い、相手に目線合わせ)
何か困り事でもありましたか?
>優斗
>>320
え、えと……はいっ…
(飴を取り出して差し出し
>>321
あ、あの……お兄ちゃんとはぐれちゃって……
(俯いて上記を言い
>>319
何もってなに、何もって!
(頬を膨らませ)
じゃあ、その時僕どんな反応してた?
>リュウト
>>322
お兄ちゃん……?
(じっと相手見つめ)
リク、この人に似てる人いた……
リク
あ、いたな
(相手見てニコッと笑い)
じゃあ、俺らも捜しますよ
>優斗
>>324
え、と……あ、ありがとうございます
(頭を下げて上記を言い
ありがとう
(ニコッと嬉しそうに微笑み
>>優斗
聞くなよ...
(顔埋め
>>サヨ
>>325
うぅ……
(リクの後ろに隠れ)
また町歩くの……?
仕方ねぇだろ
(ため息つき)
あ、俺はリクって言います。こっちはサヨ。名前を教えてくれると嬉しいです
>優斗
>>326
お兄ちゃんの飴食べたら元気になるんですよ
(少し笑って上記を言い
>>327
あ、ゆ、優斗ですっ
(焦った様に上記を言い
>>326
なんで〜?
(頬を膨らませ
脳内で『サヨ、一番聞いちゃ駄目なやつww』)
>リュウト
>>328
優斗……ユートと同じ名前……
(恐る恐る顔見て)
ねぇ、僕怖くない……?
優斗くん、で良いですか?
(優斗の手を握り)
じゃあ、捜しに行きましょう
>優斗
>>330
怖くないです…あ、ど、どうも
(若干きょどりながら上記を言い
そうなんだ~
(クスッと笑い
>>優斗
(ぎゅーっとし
>>サヨ
>>332
優斗/優しくてかっこ良いんですよ、お兄ちゃん
(笑顔で上記を言い
竜斗/優斗ー!!
(弟を見つけて走ってきて
あ、お兄さん来たみたいだね
(微笑み『良かったね』
>>優斗
>>334
竜斗/ん、えーっと、弟が迷惑かけたか?悪いなー、目ぇ離したら人混みではぐれちまって;;
(相手を見て怪訝そうな顔をするもハッとして上記を言い
>>331
本当に……?
(驚き、自分の髪見て)
この白い髪も、赤い目も、僕って一人称も、怖くないの……変じゃないの……!?
疑いすぎだサヨ
(相手を気にしながら歩き)
あの、お兄さんとどこまで一緒だったか覚えてますか?
>優斗
>>332
痛い、リュウト、嬉しいけど痛い
(呻きながら上記述べ)
>リュウト
いえいえ
(ニコッとし
>>竜斗
>>335
優斗/僕も目の色変ですから……;;
あ、えと、あそこの本屋さんまでです
(目の前の本屋を指差して言い
ごめんな
(頭撫で
>>サヨ
>>338
竜斗/ちゃんとお礼言えよー、優斗
(優斗の頭を撫でて言い
優斗/あ、ありがとうございますっ
>>304
う、うん。
(と、腕を握り
>>305
大丈夫?
(と、オロオロしてる相手の後ろから声を掛けて
>>306
よし、シートベルトちゃんとしてよ?
(と、シートに座りシートベルトを付けて
ん?優斗くんって言うの?
(首かしげ
>>竜斗、優斗
はーい
(シートベルト付け
>>ユート
>>342
優斗/わっ、え、えと……お兄ちゃんとはぐれっちゃったんです……
(驚いて声をあげ上記を言い
>>343
竜斗/ん、そうだけど?こいつ、河田優斗。
(弟の頭をポンポンと撫で上記を言い
>>329
……!
(パアッと目を輝かせ)
リク、僕仲良くなれそう
良かったな
(微笑み)
行きましょうか、本屋
>優斗
ユートと同じ名前だ~
(クスッと笑い『お兄さんは名前なんて言うんですか?』
>>竜斗
>>346
は、はいっ
(相手について行き
>>347
竜斗/俺は竜斗だ。
(弟を背負って上記を言い
>>340
大丈夫、だけど……
(うなだれ)
僕今日もう動けない……
>>リュウト
>>342
何食べたいですか
(キッチンにつき)
>ルリ
るう
リュウトと同じだ~
(ニコッとして
リュウト
おい、なにやってんだ?
(るうの頭ぽんっと撫で
【竜斗とリュウトは同じ学校ってことでいいですか?なんか、ややこしいですねww】
>>竜斗、優斗
いいよ、寝てろ
(頭撫で
>>サヨ
>>348
大きいね
(キョロキョロ見回して)
ねぇ二人とも、あれ……
あ、優斗くん、あの人じゃ無いですか?
(顔がなんとなく似ている人見つけ)
>優斗
>>350
【すいません;;了解です】
竜斗/何か人増えたw
(笑って上記を言い
優斗/む……
(人が増えたせいか兄の背中にしがみつき
>>344
お、動き始めた。
(と言うとコースターが動き始め上昇し
>>345
どんな格好したひとなの?
(と、冷静にはぐれた相手の特徴を聞き
>>349
ん〜……なんでも良いけど…くぁあ…
(と言いながらソファにボスっと倒れてしまい
>>352
優斗/えと……あ、お兄ちゃんだ…!
(嬉しそうに上記を言い
竜斗/ん、あ!優斗居た!
(声に気づいて走ってきて
あ、私の兄のリュウトです
(苦笑いし
リュウト
あぁ?お前何処かで...
(竜斗の顔見ると上記言い
>>竜斗、優斗
>>354
えと、髪の毛と目は僕とお揃いで、学校の制服着てます
(しどろもどろながら上記を言い
~♪
(目を輝かせ
>>ユート
>>356
竜斗/あ、隣のクラスのやつじゃん。名前被ってるやつ。
(相手の顔を見て上記を言い
悪いけど俺、高2だから
(後輩に言われイラッときて
るう
まぁまぁ
(苦笑いし
>>竜斗、優斗
>>351
ありがとう……
(クタッとしてしまい)
なんだろうこの疲れ方……
>リュウト
>>354
じゃあ……
(冷蔵庫見て)
パスタとかどうです?
>ルリ
>>355
ひぃっ……!
(顔ひきつり)
止めろその癖
(ため息つき)
優斗くん、良かったですね
>優斗、竜斗
>>360
竜斗/あははwちっこいから同学年かとー
(バカにしたように上記を言い
優斗/お兄ちゃんダメ。悪口言わない
(兄の頭を軽く叩き
【>>362名前いれ忘れました!】
>>361
竜斗/ああ?何か弟が迷惑かけたか、悪いなー
(苦笑いで上記を言い
ちっこい?俺さ178cmあるんだけど?
お前、目付いてんのかよw
お前の方がちっこいと思うけど?
(鼻で笑い
るう
リュウト、止めよう?
(苦笑いし
【すいません、ちゃんとpf見てきてもらえますか】
>>竜斗、優斗
>>364
【すいません;;】
優斗/お兄ちゃん口悪いから怒られるんだよ……
(ジト目で上記を言い
俺は勉強するかー...
(と、椅子に座り
>>サヨ
>>363
無理無理無理……!
(首振りながら後ずさりし)
リュウトより大きい人無理……!
止めろ馬鹿失礼だろ!
(べしっとサヨの頭叩き)
すみません、コイツ人見知りなもので……
>優斗、竜斗
>>367
竜斗/あははww弟もそんなんだからw
(気にせずケラケラと笑って上記を言い
優斗/僕自己紹介できるもん……
(じとっとした目で上記を言い
【うわわわわpf間違ってました(>д<)】
370:るう、リュウト◆k2:2015/07/13(月) 22:44 るう
ごめんね、最近色々あってリュウトイライラしてて
(眉下げ
>>竜斗、優斗
>>370
優斗/お兄ちゃんもなんで;;
(苦笑いで上記を言い
竜斗/うるせーし一緒にすんな
(むっとして上記を言い
>>357
んーと……あの人はちがう?
(と、指さして
>>358
めっちゃキラキラしてるよ
(と、クスッと笑い
>>361
良いよ〜ソース何がある?
(と、ソファから相手を見て言い
>>372
優斗/違う人…
(背伸びして上記を言い
>>373
違うか〜……あ、あの人は?
(と、違う人を指さして
>>374
優斗/あ、お兄ちゃん…!
(嬉しそうな顔をして上記を言い
『あ、リュウトせんぱーい』
なんだ、あいつら...
(一年女子が自分を呼んでいるが誰か分かんないので上記言い
るう
小さい子に気を使わせるお兄さんなんだね
(毒を吐き『リュウト、サヨに怒られるよー』なんて言い
>>竜斗、優斗
>>376
竜斗/可愛いから良し
(真顔で上記を言い
優斗/それやめてよ…;;
(可愛いと言われて苦笑いし
楽しいんだもん!
(ニコッとして
>>ユート
>>375
お、見つかって良かったね
(と、笑い
>>378
そか……お、だいぶ上がって来たな
(と、周りの景色を見ながら言い
>>366
(脳内で『サヨ、記憶無いんでしょ?教えてあげよっか』)
……リュウト、あーくんが教えてあげよっか?だって
>リュウト
>>379
優斗/うん!っと、お兄ちゃーん!
(兄の方にパタパタと手を降り
竜斗/あ!居た!
(気づいて焦り気味に走って来て
余計なこと言うな!
(少し顔赤くし
>>サヨ
きゃー!
(楽しそうに叫び
>>ユート
>>381
よし、あ結構時間食っちゃったな…
(と、急ぎ目にその場を離れようとして
>>383
うぉっ、結構速いなこれは!
(と、笑いながらそう言い
>>368
だって……優斗と違う……
(目がうるうるしてきて)
怖い……
怖くない!
(竜斗に頭下げ)
本当にすみません!
>優斗、竜斗
>>372
えっと……
(探しながら)
ミートソースと、たらこですね
>ルリ
>>384
竜斗/あ、弟が世話になりましたー
(相手に上記を言い
たーのしー!
(笑顔で
>>ユート
>>385
竜斗/いやいやw大丈夫ww
(笑ったまま上記を言い「優斗よりマシw」と続け
【>>376に返スレお願いします】
>>竜斗、優斗
>>382
?
(首をかしげ)
なんで顔赤いのかな……?
>リュウト
何でもねぇよ
(勉強始め
>>サヨ
>>388
リク……
(泣く一歩手前で)
早くリュウトのところ行こ……?
もう少し待てって
(呆れながら上記述べ)
いえ、優斗くんは反応返してくれますし、自分の意見も言えるじゃ無いですか
>優斗、竜斗
【あー、すいませんw】
るう、リュウト
...。
(内心:え、ブラコン...?
>>竜斗、優斗
>>391
むぅ……
(不満気に口とがらせ)
まぁ、いいや
>リュウト
>>385
じゃあミートソースお願い
(と、答えるとソファにごろんとして
>>386
いえいえ
(と、振り返りながら返答して
>>387
まだ少し長そうだ!
(と、先にある一回転などのを見て
...
(真面目に勉強していて
>>サヨ
きゃー
(叫び
>>ユート
>>396
了解です
【カアアァァァッッット!←】
出来ましたよ〜
(テーブルに運び)
>ルリ
>>397
偉いなぁ
(寝そうになりながら上記述べ)
僕も……やら……ない、と……(←寝た
>リュウト
寝たじゃねぇか
(クスッと笑い
>>サヨ
>>399
(『サヨ、リクくんからの課題溜まってるよ』)
……やるもん、出来るもん
(寝言呟き)
>リュウト
...
(勉強していて
>>サヨ
>>401
【一時間後】
……ぅ
(起きて、『操る』に入れ替わっていて)
うっわ、腰痛った〜
>リュウト
...
(まだ勉強していて
>>サヨ
>>403
うわぁ、頑張るね〜
(覗き込み)
あ、この問題違うよ
>リュウト
お前、分かんのかよ
(適当に書いたところだったが上記言い
>>サヨ
>>405
それなりに出来るよ
(ニコッと笑い)
永く生きてるんだから、嫌でも覚えるよ
>リュウト
そうだったな
(と言い消しゴムで消し書き直し
>>サヨ
>>407
……なんでそんなに頑張ってるの?
(積み上げられた教科書などを見て)
>リュウト
テスト近いからだよ
(顔を上げず
>>サヨ
>>409
なるほど、にも関わらず、あんな事をしたと……
(ニヤリと笑い)
じゃ、サヨの課題とって来るねー
>リュウト
な、なんだよ...!
(赤面し
>>サヨ
>>411
まぁ、サヨの新しい姿が良しとしてあげるよ
(いひひ、と笑いながら部屋を出て)
>リュウト
...
(赤面しつつ勉強し
>>サヨ
>>413
ただいま〜
(大量のプリントを持ってきてベッドに座り)
溜めすぎだろサヨ……
>リュウト
サヨ、自分でやる方が自分のためだぞ
(相手の方を向かず
>>サヨ
>>415
僕も手伝った事ないよ
(プリントの数を数えながら上記述べ
『やりたくない……』)
やりたくない、じゃないでしょ!……は?30枚もあるの!?
>リュウト
じゃあ、俺が教えてやるって言ったらやるのか?
(自分の勉強終わり
>>サヨ
>>417
一番やる気出るねそれ……
(上記述べ終わる前に入れ替わり)
……やる!
>リュウト
>>397
わ〜!
(と、自分も叫んで
>>398
ありがと〜
(と言いながら椅子に座り
【闇落ちすいません...(__)】
じゃあ、俺の机貸すよ
(と、勉強道具片付け
>>サヨ
楽しかった~♪
(ニコニコしていて
>>ユート
>>419
いただきます
(食べ始め)
ど、どうですか……まぁ茹でただけですけど
>>ルリ
>>420
ありがとう……痛っ
(ヨロヨロしながら椅子に座り)
リク……課題出しすぎ
>リュウト
よし、どこれから始める?
(プリントを見て
>>サヨ
>>422
う〜ん、これ
(数学のプリントを探しだし)
一番出来ないやつ……
>リュウト
まずは自分でやって、分からなかったところ教えるから
(ぽんっと頭撫で
>>サヨ
>>424
う、うん……
(頑張るものの、十問中四問位しか分からず)
もう分かんない……
>リュウト
>>420
そうだな。
(と言い降りて立ち上がり
>>421
んぐ……ん、美味しいよ。
(と、食べると笑って
>>426
良かったです
(微笑み返して)
【カット!】
ごちそうさまでした
>ルリ
>>427
ごちそうさま。
(と言うと立ち上がり片付けて
>>428
洗い物しておくので準備しちゃってください
(食器を洗いながら)
>ルリ
じゃあ、ここは
(教えて
>>サヨ
ユートと一緒だからっていうのもあるけどね
(ニコッとし手を繋ぎ
>>ユート
>>430
あぅ……えっと……
(なんとか答えを書き)
合ってる?
>リュウト
>>429
分かった〜
(と部屋に戻り着替えて
>>430
そ、そか……
(握り返すが顔は赤く
サヨ出来るじゃん
(ニコッとし頭撫で
>>サヨ
えへへ~
(此方も顔を赤くし
>>ユート
>>433
次、何処行く?
(と、手を握ったまま歩き出して
>>393
竜斗/まあその点は俺が頑張って育てたのもあるw
(笑ったまま上記を言い
>>394
優斗/お兄ちゃん変態さんだから……;;
(気まずそうに上記を呟き
>>435
返信お願いします。
>>436
【すいません】
>>396
竜斗/ほら、礼言っとけ
(弟に上記を言い
優斗/あ、ありがとうございます
(兄に言われてどもりながら言い
>>432
えへへ
(照れながら)
ありがとう
>>リュウト
>>433
よし終わり〜
(身支度をして)
俺は準備できました
>ルリ
>>435
リュウトがいい……
(睨みながら上記述べ)
あ、ユートいた……!
ん、あぁ本当だ
(上記述べた後、首をかしげ)
失礼ですが、ご両親は……
>優斗、竜斗
【>>438の安価逆でした(>д<)】
>>439
竜斗/さあ?俺が小6の時にどっか行って帰って来ねえし死んだんじゃね?
(考える様に上記を言い
>>440
っ、ふ、ふざけないで!
(竜斗に掴みかかり)
なんで、お父さんとお母さんがいなくなったのに……!
リク
おい馬鹿止めろ!
(無理矢理引き剥がし頭を下げ)
すみません!
>優斗、竜斗
>>441
竜斗/親なんざいねえ方がいいし
(睨みながら上記を言い
優斗/お兄ちゃんストップ……;;;
(恐々上記を言い
>>442
なんでそんなに嫌うの!?
(泣きそうになりながら上記述べ)
あぁもう、二人とも!
(二人の間に割って入り)
ここじゃ人目につきますし、場所を変えましょう?
>優斗、竜斗
>>443
優斗/すいません!ほらお兄さん行こ?
(焦りながら上記を言い
竜斗/優斗は覚えてねえから関係ないだろーがよ!
(ギャーギャー言いながらも弟に手を引かれ
>>444
『君らも言いたい事あるんでしょ?』
(入れ替わり、ニコッと笑い、自分を指差し)
『ごめんね、この子、訳ありなんだ』
あぁ……
(諦め、がっくりうなだれ)
なんで出てくんだよ、ややこしくなんだろ……
>優斗、竜斗
よし、次は
(問題をどんどん進め
>>サヨ
お、お化け屋敷
(強がっているのか上記言い
>>ユート
るう、リュウト
へ、へぇ...
(苦笑い
>>竜斗、優斗
>>445
竜斗/あー、そういうのか。ややこしそうだし優斗は聞かなくて良いからそっちで待ってろ
(弟を押して上記を言い
優斗/いやまた迷子になるしお兄ちゃん喧嘩するでしょ…;
(押されながらも元の位置に戻って上記を言い
>>446
竜斗/可愛いものはとことん愛でる主義だ
(真顔で上記を言い
優斗/だから……;;
(苦笑いで上記を言い
るう
そ、そんなんだ~...
(苦笑い
リュウト
...
(苦笑いし『『願う』も同じか...』と思い
>>竜斗、優斗
>>448
竜斗/で、俺の考えに対しての文句なら聞く
(睨みながら上記を言い
>>446
あ、えっと……
(なんとか解き進め)
出来た……!
>リュウト
>>447
『アハハ、優斗くんは優しいんだね』
(ニッコリ笑い)
『僕は……そうだね、あーくんって呼んでくれるかな?』
マジかよ……
(スマホを取り出し)
ちょっと待ってくださいね、リュウト兄呼ぶんで
>リュウト、優斗、竜斗
>>450
優斗/あーくん?
(首をかしげて上記を言い
竜斗/知らない変人と喋んなっつったろ優斗
優斗/お兄ちゃんが変人さんだから仕方ない。
(軽く言い合いをし
何とか終わったな
(ふぅ...とため息つき
>>サヨ
...
(家でぼーっとして
>>サヨ、リク
>>451
『うん、僕はね、サヨじゃ無いんだ』
(ニヤニヤして)
『僕らは、リクくんも合わせて変わってるんだ』
うわ、待て待て待て!
(慌ててリュウトに電話して)
もしもし、リュウト兄?今サヨがピンチです。駅前の本屋にいるんで、今すぐ来てください
>リュウト、竜斗、優斗
>>452
ね〜
(ほぅっ、と息吐いて)
ありがとう、リュウト
>>453
優斗/?さっきのお姉さんと別の人ってこと?
(よく分からないながらも上記を言い
分かったよ...
(渋々歩いて行き
>>サヨ、リク
また分からないところがあったら教えてやるからな
(頭撫で
>>サヨ
>>454
『そ、そういう事』
(優斗の頭撫で)
『君は物わかりがいいね〜』
あ、リュウト兄、因みにサヨ泣きそうです
(早く来てほしい為、嘘をつき)
>優斗、竜斗、リュウト
>>455
うん!
(ニコッと笑い、突然入れ替わり)
君さぁ、ほんとにムカつくなぁ(←半泣き
>リュウト
>>456
優斗/ありがとうございます
(少し笑って上記を言い
竜斗/俺泣かしてねえしー
(小学生レベルの言い訳をし
はぁ?
(顔がひきつり
>>サヨ
ったく...
(走って行き
>>リク
>>457
『アハハ……まぁ気にしないで』
(竜斗に向かって上記述べ)
『あ、ねぇねぇ、君らの名前教えて?』
なんでわかってて聞くかなぁ
(ボソッと上記述べ)
>リュウト、優斗、竜斗
>>459
優斗/河田優斗です。お兄ちゃんは竜斗ってお名前です
(不機嫌そうな兄を見て代わりに紹介し
>>458
僕さ、このプリント一枚やらせるのに3日かかったんだよ
(半泣きで上記述べ)
それを君はほんの少しの言葉で……!
>リュウト
早めに、お願いします
(早めにを強調して)
>リュウト
>>460
『竜斗くんに優斗くんね、了解』
(ニッコリ笑い)
早く来てください……
(諦めかけ)
>リュウト、優斗、竜斗
>>462
優斗/えと、あのお兄さん何かあったんですか?
(諦め掛けてる方を見て上記を言い
>>463
『ん、あぁリクくんの事?』
(チラッとリク見て)
『さぁ?』
なんでも無いですよ……
(苦笑いし)
サヨが心配なだけです
>竜斗、優斗
>>437
たまたま通りかかっただけですよ。
(と、謙遜して言い
>>438
私も準備できたよ〜
(と、私服に着替えて髪を後ろで結んでカバンを持って部屋からでて来て
>>446
ん、お化け屋敷ね……って大丈夫?
(と、行こうとするが一応聞き
>>464
竜斗/心配性ww
(馬鹿にしたように笑い
優斗/お兄ちゃんも心配性さんでしょ…
(ボソッと上記を言い
>>465
竜斗/たまたまでも礼は言うもんでしょw
(笑って上記を言い
>>465
っ……!
(顔赤くなり)
可愛い、ですね……
>ルリ
>>466
よく言われます……
(ハハハ……と苦笑いし)
『あ、リュウトくんじゃない?』
(入口を指差し)
>リュウト、優斗、竜斗
あー、疲れた
(到着し
>>リク、サヨ
中2の問題なんて簡単だろ
(ケラケラ笑い
>>サヨ
だ、大丈夫だもん
(強がり
>>ユート
>>470
おいサヨ、リュウト兄来たぞ
(嬉しそうに上記述べ)
あの、詳しい話はあちらの方に……
っ……リュウト!
(入れ替わり、リュウトに抱きつき)
>リュウト、優斗、竜斗
サヨ、勉強嫌いだからね
(ため息つき)
リュウトくん、サヨの勉強任せていい?
>リュウト
どうした?
(サヨの頭撫で
>>リク、サヨ、竜斗、優斗
別にいいぞ
(微笑み
>>サヨ
>>472
あの人がね、酷い……
(竜斗を指差し)
あの、リュウト兄……
(今までの事を説明して)
『操る』さんも出てきてるんですよ、どうしましょう
>リュウト、優斗、竜斗
ありがとう、良かったねサヨ
(入れ替わり)
リュウトが教えてくれるなら僕勉強する
>リュウト
>>467
はぁ…
(と、気圧され気味になり
>>468
あ、ありがとう…?
(と、恥ずかしそうに言い
>>470
ん、なら良いか
(と、笑い、お化け屋敷に入って
お前らやらかしたな
(イラッとし
>>サヨ、リク
そっか
(ぎゅっと抱きしめ
>>サヨ
うん...
(相手と手を繋ぎ
>>ユート
>>474
あ、えと、行きましょう!
(手を繋ぎ)
少し遠いんで、バスで良いですか?
>ルリ
>>475
ひっ、あ、すみません……
(悲しそうな顔をして)
リク悪くないもん
(リュウトから離れず竜斗を指差し)
悪いのあの人だもん
>リュウト、竜斗、優斗
んっ……へへ
(頬にキスをして、照れ)
>リュウト
>>475
………
(無言でそばに引き寄せ
>>476
うん、良いよ
(と、握り返しニコッと笑いながら言い
>>478
【カット】
(バス停につき)
あ、あと少しで来るみたいです
>ルリ
>>479
そか
(と、そばによりくっつきながら言い
うぅ...
(半泣き
>>ユート
はいはい
(頭撫で『で、何で俺呼んだんだよ』
>>サヨ、リク
ん...
(唇にキスをして
>>サヨ
>>480
……初めてですね
(ルリ見つめ)
二人っきりで出掛けるのは
>ルリ
>>481
……
(リュウトの後ろに隠れ)
リクが言って
あ、少し竜斗さんとサヨが喧嘩しまして……
(恐る恐る口を開き)
さらに『操る』さんまで出てきたんで、このままも良くないかなぁ、と思って……話す事にしたんすけど、場所が無くて、どうしましょう
>リュウト、竜斗、優斗
んぅ……
(目がトロンとしてきて)
ふぁっ、リュウト……
>リュウト
>>481
大丈夫だって、俺の近くにいれば
(と、頭を撫でて
>>482
そう言えばそうだったね。
(と、考えるとそう言い
今のは頑張ったご褒美な
(少し顔を赤くし
>>サヨ
ふーん...喧嘩したうえ、『操る』まで出てきたのか~
(微笑むが目が笑っておらず
>>サヨ、リク
>>483
だから俺、すごい楽しみです
(ニコッと笑い)
>ルリ
うん
(ぎゅーっとくっつき
>>ユート
>>484
うん……!
(じっと相手見て)
頑張ったら、もっとやってくれる?
>リュウト
っ、ごめんなさい……
(目うるうるして
脳内で『サヨが暴れたんだからしょうがないでしょ』)
『操る』さんは止めようとしたんです
(慌てて上記述べ)
>リュウト、竜斗、優斗
おう
(頭撫で
>>サヨ
『操る』が出て来ちゃったのは許すけど、喧嘩は駄目だぞ
(サヨの頬をぶにゅっとし
>>サヨ、リク
>>485
ん、私も
(と、笑いながら言い
>>486
はは……
(と、苦笑いしながら撫でて、
すると横から「おわぁあ」とお化けがでてきて
きゃぁぁぁ!
(叫び目うるうるになり
>>ユート
>>490
あちゃぁ……
(と、あいてを見ながら苦笑いで
>>488
やった
(ふにゃっと笑い)
>リュウト
うーと……いひゃい
(涙目で上記述べ)
だって……あの人、お父さんとお母さんいらないって……
はぁ……
(ため息つき、二人の方を向いて)
なんか、すみません……
>リュウト、優斗、竜斗
>>489
へへ……
(笑い返し、バスが来て)
ルリ、乗りましょう
>ルリ
>>492
うん。
(と言い手を握り
>>493
えっと水族館までは……
(並んで席に座り、道順を思い出し)
四つ先なので、割りと早く着きそうですね
>ルリ
>>494
そうだね。寝ないようにしないと。
(と言いながら座るとくっついて
>>495
ですね
(ピタッとくっついて)
今日は楽しみましょうね
>ルリ
【落ちます!また夜に!】
>>496
うん!
(と言いニコッと笑い
【了解です!】
>>497
【カット】
着きましたね〜
(水族館見上げ)
うわぁ、大きい……
>ルリ
そういう人も世の中にいるんだよ
(眉下げ頭撫で
>>サヨ、リュウト
(ニコッと微笑み頭わしゃわしゃし
>>サヨ
怖くないもん!
(むーっとし
>>ユート
>>499
うぅ……
(リュウトの陰に隠れ)
優斗くん、あんな奴だけど根は優しいんです
(ニコッと笑い)
>リュウト、竜斗、優斗
ん?
(目を瞑り)
どうしたのリュウト
>リュウト