みなさん!和風というと何を連想しますか!!
ふむふむ・・・・!
和食や忍者や和服に侍!!
それが『常識』ですよね!
でもこの和風の世界には『常識』なんて通用しません!
マシンガンを乱射する農民や・・・・・・・・
魔術で動くスーパーロボットのようなからくり人形や・・・・・
特撮に出てくるような巨大な巨人や・・・・・
汚物を消毒しそうなモヒカン侍や・・・・・
西洋の甲冑を被って一揆をする人々や
『常識』なんて無い人がいっぱいいます!というか、常識人が非常に浮くほどです!
果たして貴方は『常識』が通用しない世界で生き残れますか・・・・・?
>>2 ルール
>>3 世界観
>>4 イッチのプロフ
>>5 コピペ用のプロフ
>>5まで レ ス 禁 いいね?
るーる
・喧嘩や恋愛はOK!(本体同士はだめ)
・中2病設定ィ!?どんと来い!
・荒しは帰ってどうぞ
・一人4役まで!
・戦闘ありです!
世界観
私達が暮らしている世界は一つではない・・・・・
地球が滅亡した世界・・・・・恐竜が絶滅しなかった世界・・・・・第三次世界大戦が起きてる世界・・・・・宇宙には様々な世界があった
そして『世界』の一つに『江戸時代』の様な世界があった
しかしその世界に異変が生じ様々な世界と融合してしまった・・・・・
かくして生まれた世界が『多元界』であった・・・・・
多元界が生まれた影響による混乱で人々の『常識』は崩れ去り、『常識』は通用しなくなった・・・・
あなたは『常識』が通用しない、この世界『多元界』で生き残れますか?
【名前】リーゼ
【性別】女
【種族】人間(半分からくり)
【年齢】15歳
【武装】刀、拳銃二丁、槍
【外見】服装は通常時は和装だが戦闘時には主に防弾用ラバースーツの上にローブを着けている
薄紫髪でポニテでアホ毛 目は、ぼ〜っとしてるようで赤色
【特徴】性格は消極的 からくり職人の家に住み込んでいて、からくり職人(なりきりたい人はどうぞ)の店でバイトしている。そのためまれに機械や、からくりを直す事が出来る(いつもは故障が酷くなる)
主な行動は寝る
昔、不意に谷から落ちて重傷を追ってしまうがとある人物により体の半分がからくりになり復活した
剣術は得意ではないが、銃撃戦は得意である
かなりの甘党で和菓子は余裕で作れる
口調はボク、二人称は呼び捨て
【名前】タマ
【性別】恐らく男(人間体は女)
【種族】からくり
【武装】刀、鞘に仕込んだロングバレル、腕の小型ガトリング、小型ミサイルブーメラン
【外見】頭に角のようにブーメランをつけている
足にはローラーが付いている
目の色は緑、体の色は紺と水色である
【特徴】リーゼが川で発見した壊れたからくりから生まれた
からくり職人により体は廃材などで修復したが、その日は天気が悪く、店に雷が落ちたのである・・・・・
雷によるショックで感情が芽生えた
主に職人やリーゼにパシリにされている
名前の由来は体が刀に使われる玉鋼で出来ていることから(本人は好んでない)
口調は拙者 二人称は殿(リーゼは呼び捨て)
雷によるせいか、何故か人間になれるが、その時は女になる
胸はそこそこあり(そのためリーゼからは敵視される)、髪はポニテで水色になる
人間時の服装は防弾用ラバースーツの上に腰マントを着けている
【コピペ用】
【名前】(外人名でも日本人の名前でもおk)
【性別】
【種族】(妖怪、からくり、人間、モンスターなど)
【年齢】(一万歳でもおk)
【武装】(最大10個まで)
【外見】
【特徴】(性格、口調など)
真のコピペ用↓
【名前】
【性別】
【種族】
【年齢】
【武装】
【外見】
【特徴】
>>4に書き忘れましたがタマの原動力はゼンマイですが一日後には動かなくなるので一日一回はゼンマイを回さないと(しかもすごく固い)いけません
あと、レス禁解除します
参加者募集中ゥ!
8:リーゼ、タマ ◆Ss:2015/07/12(日) 09:50参加者募集中
9:飯島 菫 ◆Cs:2015/07/12(日) 09:57【参加希望です!】
10:リーゼ、タマ ◆Ss:2015/07/12(日) 10:01 >>9
ありがとうございます!
それではプロフを書いて下さい!
(絡み文投下します!)
リーゼ: ・・・・・(お団子美味しい・・・・・///)モキュモキュ
タマ: ・・・・・(こんなに食べてよく太らないな・・・・・
>>All
参加者募集中
13:◆3w:2015/07/12(日) 10:41【参加希望良いでしょうか?】
14:リーゼ、タマ ◆Ss:2015/07/12(日) 10:54 >>13
参加ありがとうございます!
プロフを書いてってください!
参加者募集中
16:竜斗、優斗◆wo:2015/07/12(日) 13:22【参加したいです』
17:匿名さん:2015/07/12(日) 13:32 参加を希望する
名前:骨喰 京衂(ほねばみ きょうじく)
性別:男
種族:半人半妖
年齢:15歳
武装:妖刀黒桜,白楓(日本刀)
外見:黒髪で着物を着ている、目の色は金、背は低め
特徴:普段は優しい性格だが妖刀白楓を手にすると残忍な性格になる
身体能力がかなり高く、目と耳が良い、一人称は僕
>>16
ありがとうございます!プロフを書いてって下さい!
>>17
参加ありがとうございます!
参加者募集中
20:リーゼ、タマ ◆Ss:2015/07/12(日) 14:31参加者募集中
21:竜斗、優斗◆wo:2015/07/12(日) 14:32
【名前】真里谷 竜斗(まりやりゅうと)
【性別】 男
【種族】人間
【年齢】15歳
【武装】 拳銃
【外見】 黒髪蒼眼。服装は白いシャツに黒いベスト。
【特徴】 元気が良くテンションが高い。腹違いの弟が可愛くて仕方が無いブラコン。いつでも弟第一主義で一度気にし出すと周りが見えないほど。一人称は俺。
【名前】真里谷 優斗(まりや ゆうと)
【性別】 男
【種族】半分人間半分化け犬
【年齢】12歳
【武装】牙と刀
【外見】 茶髪で犬耳と尻尾がある。目は蒼。緑色のパーカーを着ている
【特徴】大人しくて静か。臆病だが懐いた相手はとことん懐く。兄のブラコンに一歩引き気味。甘いもの好きで無邪気な面がある。一人称は僕
【不備ありませんか?】
>>21
ないですよ!
>>22
【失礼ながら絡み文を出させていただきます!】
>>all
優斗/・・・
(一人でオロオロと辺りを見回しており
>>23
リーゼ:ん?(優斗の方を指差す)
タマ:あれは・・・・迷子か・・・・それともここに初めて来たものか・・・・?
(建物の影から優斗を覗く)
>>優斗もしくはAll
>>24
優斗/・・・
(オロオロして涙目になり出し
>>25
スッ
リーゼ:これ食べる・・・・・?(つ饅頭)
タマ:そこの殿方一体どうしたでござるか?
(優斗に饅頭を差し出す)
>>優斗
>>26
え、あ・・・ごめんないお金持ってないです・・・
(かつあげと勘違いして涙目のまま上記を言い
>>27
リーゼ:・・・・・
ガシッ
ピュー
タマ:ちょっ!?リーゼ!?どこへ行くのでござるか!?
(饅頭を握らせ立ち去る)
>>優斗もしくはAll
>>27
京衂「あ、同族発見!!」
上記を言い100m位離れた所から刀を二本持っているとは思えない速さで駆け寄る
>>優斗
>>28
え、えと・・・;;
(首を傾げて立ち尽くし
>>29
わっ・・・
(涙目のまま相手を見
>>30
京衂「君、見かけない顔だけど何処から来たの、名前は?」
ちょっとテンション高めで上記
>>優斗
>>31
え、と・・・お兄ちゃんが知らない人に名前言っちゃダメって・・・
(オドオドしながら上記を言い
>>32
京衂「わかった名前は聞かない、あとその饅頭早く食べた方が良いよ」
手にしている饅頭を見て上記
>>優斗
>>33
半分こ。
(半分に割って相手に差し出し
>>34
「グラシアス!」
上記を言い饅頭を受け取る
>>35
半分こしたらもっと美味しいってお父さん言ってたんで
(上記を言い饅頭をかじり
【トリップ間違えました】
38:リーゼ、タマ ◆Ss:2015/07/13(月) 18:10参加者随時募集中
39:骨喰 京衂◆EA:2015/07/13(月) 19:34 >>36
「えっと、そろそろ帰らないといけないんで、アディオス!」
そう言い足早にその場から立ち去る
>>39
あ、はい…
(もぐもぐと饅頭を食べて上記を言い
参加者随時募集中
42:リーゼ、タマ◆Ss:2015/07/14(火) 17:02参加者随時募集中
43:ミズキ:2015/07/14(火) 17:10【参加希望です!】
44:◆Ss:2015/07/14(火) 17:34 >>43
ありがとうございます!!プロフお願いします!
【名前】ミズキ・フォレシティ
【性別】 女
【種族】人造体
【年齢】14歳
【武装】爪付きのナックル
【外見】 銀髪で長さは短め。目は金色。服装は入院服の様な薄緑色の服で裸足。
【特徴】不思議系でよくぼーっとしている。大人しく無口で無表情。日本語がどうもおかしい時がある。人造体であるためか世間知らずにもほどがある無知。一人称はワタシ。二人称はアナタ
【>>43のものです!不備がありましたらご指摘お願いします】
>>45
不備無しです!
>>46
【ありがとうございます!絡み文を出させて頂くので良かったら絡んでください】
>>all様
…………
(無言無表情で道の隅っこに座り込んでぼーっとしており
>>47
リーゼ:・・・・・・(何やってるんだろ)ジーッ
タマ:・・・・・・
(木の影からこっそり見ている)
>>48
………
(視線を感じて相手の方向をじーっと見て
>>49
リーゼ、タマ:ビクッ
コソー
(物陰に隠れる)
>>ミズキ
>>50
………何してるの?
(相手のところまで歩いて行き上記を言い
>>51
リーゼ:・・・・・(逃げようとする)
ガシッ
タマ:貴方こそそこで何をしていたのでござるか?
(リーゼを掴みながら話かける)
>>ミズキ
(ちょっと用事で10時ぐらいまで書きこめません・・・・・)
>>12
家、赤くなったから出てきた
(無表情のまま上記を言い
【了解です!】
>>53
リーゼ:ふーん・・・・・
(ぼーっとした目でミズキを見る)
>>ミズキ
「…………」
無言で大きな荷物を持って港の方に歩いていく
>>all
>>54
赤いのがゆらゆらーってしたやつに家消された
(「だから座ってた」上記の後に続け
>>56
リーゼ:赤いの・・・・・どんな奴だろ・・・・
>>ミズキ
>>55
すい、ません
(舌足らずな口調で上記を言い
>>57
ゆらゆらーってしてた
(よく分からない例えをし
>>58
リーゼ:赤くてゆーらゆら・・・・・幽霊かなぁ・・・・・クビカシゲ
>>ミズキ
>>59
知らない。
(「じゃあ。」と短く言って元の場所に戻ろうとし
>>58
「はい、何ですか?」
声を掛けられたので荷物を持ったまま話している二人に近づく
>>リーゼ、ミズキ
>>61
ここ、外?
(首をかしげて上記を言い
>>62
「……外ですよ」
(コイツ何言ってるんだ?)という顔で上記を言う
>>61
リーゼ:・・・・・・(誰・・・?)
無言で骨喰とミズキの方を見る
>>骨喰
>>63
研究所違う?
(無表情のまま上記を言い
>>64
「……」
こちらも無言でリーゼの方を見つめる
>>65
「研究所? もしかして人造人間の?」
銀髪の不思議な女の子に上記を言う
>>66
………
(無言で頷き
>>66
リーゼ:・・・・・・(こっち見てる・・・・・・)
タマ:・・・・・・(戻ってきたら一人増えてるでござる・・・・・・)チャキ
(リーゼは無言のまま骨喰の方を向き、タマは刀を抜こうとしている)
>>骨喰
>>68
………
(じーっと刀を見ており
>>69
リーゼ:・・・・(刀が気になってる・・・?)
>>ミズキ
>>70
それ何?
(不思議そうに見て上記を言い
>>71
ヒョイ
タマ:あっ!
リーゼ:刀・・・・・人簡単に切れる・・・・・
(タマから刀を奪いミズキに見せる)
>>ミズキ
>>72
それ、実験道具?
(無表情のまま上記を言い
>>68
「こんな所で戦うつもりはないけど、そっちがその気なら僕も本気で行くよ」
荷物を置きいつでも刀を抜けるようにし上記を述べる
>>73
リーゼ:全然ちがう・・・・・
>>74
タマ:ど、どうやら敵意が無いことはわかったでござる・・・・・さ、早く刀をしまえでござる
(一瞬あせる)
>>ミズキ、骨喰
>>75
かたな……?
(首をかしげて上記を呟き
【>>13です】
名前:アンジェ・ビクトリカ
性別:男
年齢:14
性格:基本笑顔で無気力な人、何をするにも遣る気が起きず、一週間お茶のみで過ごす事も多々。起きている時は何かを改造するか散歩しているときかのどっちか。
無口で、自分の事は余り語らず相手の話を話を聞いている事が多い。怒る事は少なく、窓を割られようが「面倒だし」で怒ろうとしないが、執拗になにかを聞かれたりすると怒ったりする。
容姿:身長150あるかないかの小柄大分細身、顔立ちは女の子っぽく中性的。瞳は青色で髪は黒、長さ的にはお腹くらいまで。
服装はこれを参照(帽子と荷物を無くした感じ)[http://sakuken.net/images/2010/4gatsu/428/mnDSC06613.jpg]
備考:一人称「僕」二人称「お兄さん、お姉さん、君、お前、あなた、名前」
武器の加工の腕を見込まれカなり幼少期の時に日本にきたため日本語は普通に喋れる。
屋敷的なにかの一角に住んでいたが、中々人との交流が出来なかった為荷物を持って家出。現在は屋根裏の一角を借りて、そこを家兼工房とし色々作ってる。
持ち歩いている煙管を取ると怒る。
武器:我傘型のマシンガン
【プロフ提出遅れましたごめんなさい】
>>76
リーゼ:人を斬ったりしちゃうやつ・・・・
>>ミズキ
>>78
………やっぱり実験道具と同じ。
(ボソッと上記を言い
>>77
不備はありません!よろしくお願いします!
>>79
リーゼ:実験・・・・・・?
>>ミズキ
>>80
実験いっぱいされた。体切られたし泣くのと笑うの取られた
(相手の言葉に上記を言い
>>81
リーゼ:実験・・・・もしかして私と同じ半分人間じゃない・・・・?
>>ミズキ
>>82
半分も人間違う。人造体。
(上記をボソッと言い
【参加許可感謝です!!絡み文投下します】
…1、2、3………
(昼下がりの木陰にて座り込み、風呂敷を丁寧に開き売れ行きを確認しがてら髪飾りの数を数えていて)
>>オール様
>>84
それ何?
(何時の間にか相手の隣にしゃがみ上記を言い
>>85
……?売り物だよ。
(ふと声をかけられ顔を上げてみれば見知らぬ相手がいるも、答えない義務はないと思い上記を答えて)
>>86
うりもの……?
(首を傾げて上記を言い
リーゼ:・・・・人造体かぁ・・・・
タマ:何とか退散したでござる・・・・ハァハァ
(団子を食いながら歩く)
>>All
>>88
ていっ
(歩いている相手の後ろからボールを投げつけ
>>89
タマ:何奴ッ! ガシッ
(ボールを受け止める)
リーゼ:さっきの・・・・
>>ミズキ
>>90
ボールもらった。悪戯。
(無表情で上記を言い
タマ:い、悪戯したわけではないでござる!タジタジ
リーゼ:ボール返す・・・・
ポーン
>>ミズキ
(落ちます)
>>92
ん。
(ボールを受け取り
>>93
タマ:一体何の用でござるか? そういえばあなたの名前は・・・
>>ミズキ
参加あげ
96:骨喰京衂:2015/07/16(木) 22:04 「人造人間か〜、人が人を造るってよく考えたらすごい事なんだよな……」
港に荷物を持って行った帰りにさっきの場所で立ち止まり上記
>>all
>>87
うん、これを欲しい人とお金で交換するの。
(聞き返され、もしや分からないのでは、何て少し困惑しながらも上記を言い返し)
>>96
【絡みます!】
……?あの、何かあったんですか…?
(散歩でもしていたのか手ぶらで相手の近くを通る形になれば偶然にも相手の言葉を耳にして。
何かあったのだろうか、何て不思議に思えば少し控えめな声色で尋ねて)
>>97
「何でもない、ただの独り言だよ」
相手の方を向き笑顔で上記を言う
>>94
悪戯しようとしただけ。名前は01。ミズキともいう
(上記をたんたんと言い
>>96
Zzz……
(道の端で丸まって寝ており
>>97
へぇ。
(無表情のまま上記を言い
>>99
タマ:悪戯かぁ・・・・・・ハァ
リーゼ:ところで人造人間って・・・・・・そもそも何・・・・・・?
>>ミズキ
>>100訂正
誤:人造人間
正:人造体
>>100
動物の細胞を使って一から人を作るんですよ。
ワタシは失敗作ですけど。
(ボールをいじりながら上記を言い
>>102
リーゼ:誰が作ったの・・・・?
>>ミズキ
>>103
知らない。
(短く上記を答え
>>104
リーゼ:ふーん・・・・・
>>ミズキ
>>105
不良品は研究員さんの顔見れない。だから知らない。
(ボールを地面に弾ませながら上記を言い
>>106
リーゼ:これ・・・団子食べる・・・?
>>ミズキ
>>107
?それ、団子って名前?
(首を傾げて上記を言い
>>108
リーゼ:うん
>>ミズキ
(10時まで抜けます)
>>99
「…寝てるのか?ツンツン 」
本当に寝ているのか確認するために指でつついてみる
>>109
………食べ物?
(珍しそうに見て上記を言い
>>110
むー……Zzz……
(ぺしっと相手の手を払って寝返りし
>>111
リーゼ:食べ物だよぉ・・・・
>>ミズキ
>>112
コテ間違えた
>>112
食べもの……久しぶり…。
(無表情に戻って上記を言い
>>114
リーゼ:おいしいよ・・・・・
>>ミズキ
>>115
………いる。
(若干目を輝かせて上記を言い
>>111
「あ、完全に寝てる」
上記を言って立ち上がりこの子をどうするか考える
「こんな所で寝てると間違いなく誘拐されるな、よし! 研究所に連れて行くか」
上記を言い寝ているミズキを抱き抱え研究所の方に歩いて行く
>>116
リーゼ:ほい
(団子をもう一本渡す)
>>ミズキ
>>117
Zzz…ん……
(気付いて起き欠伸をし
>>118
あり、がと
(団子を受け取ってじーっと見て端をかじり
>>119
「…目が覚めたか」
ミズキを抱き抱えたまま歩き続ける
>>121
何、してるの?
(不思議そうな顔で上記を言い
>>122
「君を研究所に連れていくんだよ、あんな所で寝てたら誘拐されるからね」
淡々と上記を言いミズキを地面に降ろす
>>98
………
(相手の表情や言い方から察するに、何でもないのは本当だろうと思いながらもまだ何かに疑問が残るようで少し黙り。
そして顔を上げて相手を見れば「お兄さんは人…?」何て人によっては失礼な質問をして)
>>98
…付けてみる?
(表情に変化の見えない相手を見ては少し考え込み首を傾げて)
>>124
「半分人、半分妖怪……」
ゆっくりとした口調で質問に答え
>>125
そっか、だから不思議だったんだ。
(相手の返事を聴くと怖がる様子も特に見せず年相応とも言える笑みを浮かべて言い、
「僕ね、ビクトリカって言うの」と名前を言って怪我の多い手を差し出して)
>>120
おいしい・・・?
>>ミズキ
>>126
「ふーん、ビクトリカって言うんだ、僕の名前は骨喰京衂よろしく」
上記を言い差し出された手を握る