【あらすじ】
遠い幼い日々を共に過ごした、ある子供たちがいた。
その日々は、彼らにとって希望の光、欠かせないものであったが、不幸にも次々と引っ越しが決まっていき、彼らは全員が離れ離れになってしまった。
しかし、10年の月日が経ったある日、彼らは引き寄せられるかのようにこの町へと舞い戻った。
風貌や性格は昔とは大分変わり、あの日々のことを忘れてしまった者も少なくない中、十年振りの再会を果たした彼らは、どのような感情を抱くのか。
>>2:ルール
>>3:PF例(主のPF)
【ルール】
・一人二役まで
・荒らしは禁止で基本スルー推奨
・本体同士の喧嘩、恋愛は禁止で、なりきり中でも行き過ぎは禁止
・酉、安価、ロルは必須で特にロルは極端に短いものは禁止
・人数制限は基本ありませんが、『唯一引っ越しがなかった人』は一人まで
・設定上、年齢は15〜18まで
名前:白石 沙耶(しらいし さや)
性別:女
年齢:15
性格:基本的には明るい少女だが、押しに弱い。10年前のことを忘れているため、少し緊張気味のときもあるが、付き合いが長くなるとそれもなくなる。
容姿:髪は茶髪で肩にかかる程度で、ヘアピンをつけている。瞳は碧色。身長は結構低め。服装はカジュアルなものが多い。いつもリュックを背負っている。
備考:10年前のことはほとんど忘れているため、いつもリュックにアルバムを入れ、昔の友人を探している。
【募集開始です】
【参加希望】
5:◆Wc:2015/07/21(火) 21:55 >>4
【とりあえずPFお願いします!】
名前 皆倉 海樹((かいくら かいき
性別 男
年齢 16歳
性格 強引、乱暴売られた喧嘩は買ってやろうじゃないの…的な人。
容姿 黒髪に黄色い瞳。服装はジーパン+Tシャツ+パーカー。
身長は、175.6。
備考一人称 俺
10年前のことは少ししか覚えておらず、記憶はぼやぼやしている。
【不備ありませんか】
【PF不備ありません。なりすまし防止のため酉つけてくれるとありがたいです】
8:皆倉 海樹&◆kE:2015/07/22(水) 07:25 >>7
【許可ありがとうございます。早速絡み文を出します。昨日は寝落ちしてしまい、すみません。】
……何なんだよ、引越し引越しって親も本ッとめんどくせーな。………あ、ここ曲がったら、公園があったはず。そこで時間潰すか。
(引越しして、まだ家の中は段ボールだらけだった為、ふらふらと外へ出て時間つぶしをしようとしていて、上記をぶつぶつと述べていてずっと空を見上げながら歩いていて
ふん、戻ってきてあげたわよ、?てな訳で引っ越しちゃった女子で参加希望だわ( ふん、 )
( / 引っ越してしまったおにゃのこちゃんで参加希望です! )
>>8の者ですが、トリップが抜けていたので書き直しますね
ふん、戻ってきてあげたわよ、?てな訳で引っ越しちゃった女の子で参加希望だわ( ふん、 )
( / 引っ越しちゃったおにゃのこちゃんで参加希望です、! )
>>8
…うーん…こんな小さい頃のアルバムで見つかるのかなぁ……きゃっ! す、すいません!((大きめのアルバムを顔の前に広げて凝視しながら歩いていたため前が見えず、同じように歩いていた相手に気づかずぶつかってしまい
>>10
【OKです! PFお願いします】
『御免、皆。私引っ越すことになった………って呆然としてないで少しぐらい何か言いなさいよっ!!!』
『わざわざ会いに来てあげたんだから、感謝しなさいよね、、、』
『私ぃ?そうね、四年くらい前かしら、オシャレに興味ない貴方は知らないでしょうけど、モデル事務所にスカウトされてたの。それで此方が地元だった事もあってここの仕事貰ったって訳。多分、二年くらいは此処の事務所と契約するから此方にいれるわ』
名前:冬雪 月姫(huyuki runa )(ルナ)
性別:♀
年齢:17歳、高校2年生☆
性格:皆のムードメーカー的存在。いじめられっこかいじめっこか聞かれたら真っ先にいじめっこキャラだろう。毒舌女王様で人をいじるのが好き?どっちかといったらsで何時も自分の思い通りにならないと気がすまない。オシャレさんで何でもできる感じだが勉強はほぼしない感じ。親は政治家&女優さん。そこそこのお嬢様。目立ちたがりやでたまのたまのたまのたまに甘えたような表情をみせる。
容姿:ふんわりとした腰くらいまであるカルセドーニ色の髪と、ぱっちりとした大きな二重のブルーオパール色の目。まつげぱっちり。制服はきちんときている。……がスカートが股が見えて、とても短すぎる……。私服は腹がちらりとみえてしまうラピスラズリ色のシフォントップスに、青めのうの股が見えるミニのショートパンツ。靴はアクアオーラのひーるの靴。身長178糎で軽くお化粧をしている。
備考:モデルの仕事をしており、有名私立中高一貫校に通っているが、戻ってきた今、一応彼らがいる高校に行くつもり。10年前の事はめちゃめちゃ覚えてますよ?この子。
一人称『私』二人称『アンタ/呼び捨て』
( うぅーん、美化&設定もりこみ過ぎちゃいましたかねぇ………不備等御座いましたらおっしゃってください、!)
>>13
【OKです。絡み文お願いします】
【参加希望です!】
16:皆倉 海樹&◆kE:2015/07/23(木) 21:32 >>12
いでっ!……どっ、どこ見て歩いてんだ……ょ?沙、那?……あれ?沙那って誰……だっけ?
(なにやら思い出せなかったことが思い出せそうだったが、なかなか難しかったようで、ぽかんと最後あたりはしていて
>>15
【OKです。PFお願いします】
>>16
え? なんで私の名前……((自分の名前を一瞬言われると少し戸惑って相手の顔を見るが、相手がぽかんとしているのを見ると気まずくなり、どうしようかと考えを巡らせていて
名前:卯月 雪斗(うづき ゆきと)
性別:男
年齢:16歳
性格:天然気味でゆるーい性格。明るいといえば明るい。ぼーっとしていて不思議系なため話しても要領を得ない事も。物覚えはいい方なので10年前のことは覚えているが何分おっとりしているので感動的な再開も無さげ。子供の時からほとんど性格が変わらず子供っぽい面がある。
容姿:黒髪で長さは長め。目は金色で小さい頃からメガネ愛用者だが普段はコンタクト。服装は大抵制服のまま。私服は少なく緑のジャージ着用
備考:一人称は僕。二人称は君
【不備等はありませんか?】
>>17
あ…もしかしてだけど、お前白石 沙那?
(脳裏では昔の記憶を思い出そうとしており
>>18
【不備ありません!】
>>19
え、えっと…だからどうして私の名前…((ハッキリと自分の名前を呼ばれてさっき以上に戸惑うが突然思い出したように持っていたアルバムを開いて何かを探し始め
>>20
【ありがとうございます!失礼ながら絡み文を出させて頂きます!】
>>all
あーつーいー……
(一人暮らしするべく家具を家に運び込んだもののひ弱なため疲れて玄関外でぐったりしており
>>20
どうしてって言われても……なんかよくわかんねーけど、名前が浮かんだんだよ!
(突然アルバムを開く相手を不思議そうな目で見つめていて
>>21
あの人も引っ越してきたのかな……((物陰から荷物を家の中へ入れる様子を見てそう呟き、運び終わったのを見ると物陰から飛び出して「こ、こんにちは」と少し緊張気味に話しかけ
>>22
……あ、あった。これかな……えーっと、海樹君…だっけ((あるページで今までページをめくっていた手を止めると、そのページと相手の顔を何度も見比べながら上記を述べ
>>23
あ、こんにちh((痛っ!?
(立ち上がって挨拶しようとしてドアノブで頭を打ち「ドアノブの逆襲……」などと呟いており
>>24
わっ、大丈夫? ……引っ越してきたんですか?((相手がドアノブで頭を打つのを見ると驚いて相手に近づき、聞こうと思っていたことを口にして
>>25
あ、大丈夫ですよー。丁度引っ越してきたとこで〜……ってあ、さーちゃんだ〜、久しぶりだねえ
(答えながらも相手が誰か気づきニコニコして上記を言い
>>26
あ、私も引っ越してきたところ……さ、さーちゃん?!((自分も引っ越してきたばかりだと伝えようとするがそれよりも相手の言った言葉に驚いてあたふたしだして
>>27
白石さーちゃんでしょ?人違いならごめんね〜
(ゆるい調子で上記を言いながら笑い
>>23
なんだ、そっちもわかってんじゃん。変な再会の仕方になったけどさ、また仲良くしてくれよな。
(ニコッと笑って
>>28
あ…えっと……((しばらく混乱して声も発することができなかったが、突然リュックから昔のアルバムを取り出し、「この中に君、いる?!」と色んな人が集まっている写真を見せて
>>30
んー………あ、居た居た!メガネかけてたしわかんないよね〜
(上記を言いながら写真の自分を指差し
>>29
え、いや、私もお母さんに「この町には小さい頃の友達がいるかもしれない」って言われただけで…((アルバムから目を離し上記を述べた後、少し申し訳なさそうに下を向いて「その、あんまり覚えてない…」と言い
>>32
?俺もほとんど覚えてないけど?だからさ、また思い出作ってけばいいじゃん?だーかーら!また仲良くしてよ!
(相手の手を掴むと握手して
>>31
へぇ、この子なんだ……えっと、子供の頃のこと思い出せなくて…その、だから…((アルバムの中の相手と目の前の相手を見比べると上記を述べ、その後「名前、教えてくれない?」申し訳なさそうに切りだし
>>34
卯月雪斗だよ〜。またよろしくね〜、さーちゃん!
(笑顔のまま上記を言いメガネを取り出し「写真とあんまり変わってないかもw」と笑ってメガネを付け
>>33
う、うん。こっちこそよろしくね!((相手の発言を聞くと申し訳なさそうな表情を明るくした後、笑顔でそういい、相手の手を握り返して
>>35
雪斗君、か…よろしくね!((相手の名前を忘れないようにと復唱すると「あれ? ってことは…雪斗君も引っ越してたの?」と疑問に思ったことを口に出して
>>37
そうだよ〜。お父さんとお母さん離婚しちゃってお父さんについて行ったら引っ越すことになっちゃって〜
(ゆったりした口調で上記を言い
>>36
……あ、ついついこんな流れになったけど、さっきのでケガしてない?
(申し訳無さそうに言って
>>38
へぇ…大変だったんだね…((相手のおっとりとした顔を見ると意外そうにそう言った「じゃあお父さんと一緒に戻ってきたの?」と質問して
>>39
あ、うん。全然大丈夫だよ((少し服についた土だけ払い落とすとなんともないと主張するようにその場で一回跳ねて
>>40
違うよー。一人暮らし始めよっかなーって思ったから前の家に住もうと思って
(「改めて家買ったんだよ〜」と付け足して
>>41
ひ、一人暮らし? 凄いね…((一人暮らしと聞くと驚いたような声を出した後、相手のおっとりとした様子を見て再び意外そうに言い
>>42
自立したかったしね〜。家事とかはある程度できるし困らないかなって。
(上記を言いメガネを外して
>>43
へぇ…あ、でも家事とかは確かに出来そうかも((まだ驚きを隠せないまま感嘆の声を上げるとメガネを外した相手の顔を見て妙に納得したかのように上記を述べて
>>44
女子力高い系な男子だからね!ちょっとした自慢かも
(自慢気に上記を言い
>>45
はは…負けてられないね…((自慢気に言う相手の様子に苦笑しながらそう言った後、「引っ越しの後始末とかあったら手伝うよ?」と相手に聞き
>>46
んー、大丈夫だよ〜。後あれ運んで終わりだし
(近くにあるテレビを指して上記を言い
>>47
じゃあそれだけでも手伝うよ。ちょっと重そうだし((そう言って立ち上がるとそのテレビの近くまで歩き、テレビの片側に手を添えて
>>48
あー、ありがとう
(にっこり笑って相手の反対側に行き
>>49
じゃあせーの、で持ち上げるよ?((相手の顔を見てそう確認をとるとテレビに触れていた手に力をいれて「せーの!」と言ってテレビを持ち
【参加希望です。よろしくお願いします。】
>>主様
>>51
【okです、PFお願いします】
【楽しそうなスレ発見!参加希望です!】
>>主様
>>53
【OKです。PFお願いします】
初回です!絡んでくれると嬉しいです!
>>aii様
………懐かしいわね……此処も変わらないし。手始めに屋敷にでも戻ろうかしら。
( 新幹線でトランクを持ち、丁度ついたらしく。サングラスをかけており。事務所には忙しいだろうから、明日にでもきてよ。と言われたため、トランクを家に置いてくるかと考え、家が近くだったためか、歩き始め。 )
>>50
よっと
(持ち上げて「重くない?」と相手に聞き
>>55
あ、るなちゃんだ〜。久しぶりだね〜
(バイトの制服のまま相手を見つけ上記を言い
>>55
わ…なんか凄そうな雰囲気……((近くのベンチでアイスクリームを食べていると相手が目の前を通り、サングラスをかけていたり化粧をしていたりとただ者ではない雰囲気を感じとりそう呟いて
>>56
あ、ううん。大丈夫だよ((顔が見えるように少しテレビの陰から首を出してそう答えるとゆっくりと歩きだし
>>57
そっか。無理なら言ってね〜
(相手に上記を言い運ぼうと歩き出し
>>58
大丈夫大丈夫。で、どこに置けばいいのかな?((明るい表情で大丈夫だと言い、しばらく歩いた後辺りをキョロキョロと見渡しながらそう言い
>>59
あ、そっちの端で〜
(上記を答えて
>>60
えーっと、この辺りかな。じゃあ降ろすよー((相手が指示した場所まで歩くと場所の確認をとり、テレビをゆっくりと降ろしていき
>>61
よしっ。ありがとう!
(ゆっくり降ろしてテレビを置き相手に礼を言い
>>62
どういたしまして……いたた…((相手の顔を見て微笑みそう言うが、しばらくして後ろを向くと自分の手を押さえてそう呟き
>>63
あ、大丈夫?怪我とかしたの?
(心配そうに上記を言い
>>64
や…やっぱり重くて…((そう言うと相手に押さえていた手を見せて。手にはテレビを持った跡がハッキリとついていて
>>65
ご、ごめんね?;;手伝わせちゃったし……
(気まずそうな顔で上記を言い
>>66
そ、そんな顔しなくてもいいよ! 怪我はないし…((相手の表情を見るとハッとして手を後ろに引っ込めそう言い、「そうだ、ちょっと家の中見させてよ!」と話を替えて
>>67
え、まだ特に何も無いけど良いよ?
(未だ心配そうな顔のまま上記を言い「部屋とリビング以外ダンボールだらけだけどね」と付け足し
名前:月夜見 紅葉
性別:男
年齢:18
性格:落ち着いていてマイペース、感情表現が少し苦手で言葉に感情が乗らない。
容姿:黒色の服を好んで着ている。大体コートなどを羽織り、左手が義手になっているのを隠すに手袋をつけている。
備考:10年前のことはほとんど忘れているが、言われればそういえばというようにぼんやりとだけ思い出せる。10年の間に事故に遭って左手が義手になっている
>>56 / 雪斗
……ん……?誰よ。って卯月雪斗………、ってあれ……?アンタ、雪斗よね?
( 相手にちゃんづけで呼ばれれば来た早々誰よ……と考えており。サングラス取り、相手を直視すれば昔の友人だったため、上記眉寄せ上記述べて。『はぁ……此処来て最初に出会うのがアンタで最悪だわ。まぁ、昔の場所を覗こうと思ってたし、好都合かしら。まぁ手伝いなさいよ』なんて、言えば相手の姿に気づいたのか、『アンタバイトなんてしてんの、?アンタまぁまぁ容姿良いんだから私の事務所入ったら?』なんて。 )
>>57 / 白石
………白石……アンタ何、気づいてないわけ?
( 相手が気づいていないようなので、名字呼びをし。ソフトクリームを相手から奪って。サングラスを取り、上記呆れ顔で。 )
>>70
相変わらずって感じだね〜。あー、バイトはねー、友達の誘いで喫茶店してるんだよ
(ゆるーい調子で相手に言い
>>68
うーん…確かにまだ段ボールばかりだね…((しばらく辺りを見渡していたが特にめぼしい物もなく、「あ、昔の事少し教えてくれない?」と先程から聞きたかったことを言い
>>69
【OKです!】
>>70
へ? ……えっと…あの……もしかして十年前にこの町に?((昔の事を全然覚えていないので相手がサングラスを取っても何の事か慌てていたが、しばらく考えてふと思ったことを口に出して
>>72
良いけどどういう話すればいいの?
(きょとんとした顔で上記を言い
>>73
えっと……昔の私はどんな感じだったか、とか?((しばらく考えを巡らせて思い付いたことを言い
>>74
んー、今もだけど可愛かった!
(天然故のバカ回答をし
【許可ありがとうございます!さっそく文置いときますね。】
…久しぶりに来た…いや、帰ってきた…かな。
(引越しの途中、ピタリと足を止めて辺りの景色を見渡しながらぼんやりと覚えている町並みと比べながらポツリと呟けば座れそうな場所に腰を下ろして休憩していて)
>>ALL
>>76
わあ!久しぶり〜
(相手の前を通りかかり誰か気づくと上記を言い
んー……?
(突然声をかけられれば相手の顔をパッと見て、久しぶりと言われたということは自分の知っている人物だと考え相手をじーっと見るも出てきそうで出てこない状態が続き「…誰だっけ?名前が思い出せない…」と呟いて
>>77
>>78
卯月雪斗だけど〜。紅葉くんだよねー?
(首を傾げて上記を言い「あ、メガネ無いし分かりづらい?」と言ってメガネ取り出してかけ
…卯月…あ、分かった。やっと思い出した。
(相手の名前を聞いて眼鏡をかけた相手を見てはようやく思い出したようで
>>79
>>80
やっぱり紅葉くんだったか〜
(嬉しそうに上記を言い「コンタクトの上にメガネかけるとクラクラする…」と呟いて外し
>>71 / 雪斗
喫茶店ー?あぁ、ぽいわーぽいわー女の子好きだもんねぇ、アンタ、
( 相手に喫茶店でバイトをしていると言われれば相変わらず女たらしねぇ……と考えていたものの、流石にそれを言うのはなってないかな、と考えたため、上記述べて。相変わらずだと言われれば『アンタはもっと馬鹿になったみたいね?しょうがないから今度いってあげるわよ喫茶店、アンタが働いてるなんて面白いから。』なんて。 )
>>72 / 白石
………ふぅん……、本当覚えてないんだぁ…ま、そんな感じかしら、?
( 相手に十年前此処にいたひとかなんて能天気なこと聞かれればにやにやとして、上記述べて。 )
>>76 / 紅葉
( 毒舌モデルちゃんの冬雪 月姫です!絡ませていただきますねっ )
………ふぅん、紅葉も帰ってきてたんだ?
( 昔の雰囲気と変わってないかしら…昔一緒にいたあのこ達は今何処にいるのかしら?なんて昔の写真見ながら珍しくサングラスせず歩いており。自分より先輩の昔一緒にいた一人見つければ、アンタと言いたいところだが、さすがに年上様に言えないわよね、なんて考えたのかじょうき相手の顔のぞきこんで。 )
>>82
女の子好きじゃないよ〜、女の子の友達が多いだけでー
(否定しながらも怒ったような表情はせず
>>83 / 雪斗
……似たようなもんじゃない。まぁそんな事どうでもいいけど。
( 相手に否定されればはぁ、とためいきひとつ。じょうきぽつりと述べれば、『…天然馬鹿』なんて述べて、もとの目的思い出したのか、『まぁ良いから手伝いなさいよっていってんのよっ!』なんて。 )
>>84
何を?
(首を傾げてきょとんとした顔で上記を言い
>>85 / 雪斗
……まぁ色々と。家に戻ってトランク置いてくるでしょ、んで高校行かなきゃなんないから、
( 相手に何をなんて言われれば冷たい顔で上記。付け足すように『この私が一人でいくなんて虚し過ぎるじゃない有り得ないわ。それに彼処の学校の事よく知らないし』なんて。 )
>>86
まあバイト終わりだしこの格好のままで良いなら手伝うけどー
(呑気な声で上記を言い
>>87 / 雪斗
別にアンタの格好なんて興味ないからどんな格好でもいいけど
( 相手の呑気な声に疲れたのか、冷たく上記。『別にその服なら釣り合わなくもないんじゃない。ただの使いにしか見えないから』なんてクスクス笑って。 )
>>88
?そっか〜。
(よくわかっていないまま上記を言い
>>75
ち、ちょっと何言い出すの……((可愛いと言われると少し照れて下を向き、照れているのを隠すように「じゃあ昔の雪斗君は?」と別のことを聞き
>>82
ええと、それで……名前…名前は?((まだ混乱しているようであたふたしながら次の言葉を考えていて、しばらくするとまた思い付いたことを聞き
>>90
んー、今との違いはメガネかけてたくらいで性格とか変わらない気がするかな〜
(考えるように上記を言い「できること増えたり前よりお喋りになったりはしたけどね〜」と続け
そりゃそうだろうな。
(相手と会話していて、昔のことを少しずつ思い出したのかクスッと笑って上記を言って。
>>81
…月姫…か?
(顔を覗き込むようにして声をかけられ相手を見るなりパッと出てきた名前を口に出し、少し間を空けた後に「…まあね。」と一言返して
>>82
>>92
っていうか今は先輩って言った方が良いのかな……僕敬語下手だよどうしよう……
(上記を言いながら一人勝手に慌て出し
んー…どうだかな。あんまり敬語使われても堅苦しいだけだし…
(一人慌てる相手を見ながらどっちでもいいかなぁと考えていて
>>93
>>94
結局どうすればいいの……?ですか…
(焦るあまり不自然な敬語になり
>>89 / 雪斗
じゃ、行くわよ。これ持って。
( 相手が話を理解していないようなのでクスクスと笑い。上記述べながらトランク渡し。 )
>>90 / 白石
……冬雪 月姫。ルナでいいわ。
( 相手に名前を聞かれればはぁ、とため息。腕組んで、冷静に上記述べれば。 )
>>92 / 紅葉
まぁ、覚えていただけて光栄だわ。
( 相手に月姫かなんて聞かれれば珍しくにへら、と優しく微笑んで。上記述べれば、相手のまぁね、と言う元気のなささに気づけば『元気ないじゃない。どうしたの?』なんて。 )
>>96
りょーかーい!
(なぜかビシッと敬礼をしてトランクを持ち
>>97 / 雪斗
……アンタ結構使えるわね…
( 相手が敬礼をし、もってくれれば感心したような様子で上記。家につけば、『もう面倒くさいから入っていいわよ。』なんて家に入ってもいいといっているようで。 )
>>98
じゃあお邪魔しまーす
(トランクを持ったまま上記を言いながら礼をして入り「どこに置くべき?」と聞き
…やっぱり敬語使わなくていいぞ。
(しばらく考えたあと少し苦笑いを浮かべては上記を言って
>>95
そうか?前からこんな感じだったような気もするけど…
(元気がないと言われれば何となく考えるような仕草をしながら無意識に左手を自然と隠すようにしていて
>>96
>>100
りょ、りょーかい
(テンパりから立ち直りつつ上記を答え
>>99 / 雪斗
そうね…じゃあ、此方に私の屋敷があるから、移動するわ。
( 相手に何処に置くべきと聞かれれば、リビングにおくつもりで、後からとりにこようかなぁ、と考えていたものの、相手が使えそうなためまぁいいか…と考え。上記述べれば、『はなれにあるから、行くわよ、』なんて行って、庭の向こうまで行き、少し小さな四階立てのはなれに着けば、『入っていいわ。此処は私以外だれも来ないから、何処に置いても良いわよ』なんて。 )
>>100 / 紅葉
………、その左手……
( 相手が手を隠すのを見れば、何かあることを察し、眉寄せ、少しいたそうな顔し。上記述べれば、『その左手どうかしたの?』なんて。 )
>>102
りょかりょか〜
(よく分からない言葉遣いをしてとりあえずと端っこに置き
よし、それじゃあそろそろ…荷物を家に詰め込むかな。
(相手の返事を合図にゆっくりと立ち上がり、まだ家に入れていない荷物の一部を右手に抱えて
>>101
……!
(左手という一言を聞けばピタッと動きが止まり、言っておいたほうがいいのか言わないほうがいいのか分からず戸惑いを隠しきれずに視線を相手から外して
>>102
>>104
あ、手伝うー!
(上記を言って笑い
>>91
へえ、そうなんだ…((アルバムの写真を思いだしながら相手の顔を見てそう言うと「凄いね、私なんて全然覚えてないもん」と付けたし
>>96
冬雪月姫……確かお母さんが言ってた…この子だったかな?((相手の名前を復唱するとリュックからアルバムを取り出して親から聞いた相手の顔を探し、しばらくすると「え? え?」と戸惑いながらアルバムと相手の顔を見比べて
>>106
記憶力だけは良いからね〜。一度見た本の内容とかも大抵覚えてるよ〜
(少し自慢げに上記を言い
>>103 / 雪斗
有賀と。まだ元気みたいだから学校に行っときたいけど…、
( 相手の元気さみれば、ふぅ、とため息。服装みれば、上記述べ、『この格好じゃまずいかしら…、向こうの学校じゃ普通だったのだけれど。まぁ女子校だったしね…、呆れる程男には慣れてるけどねぇ、学校生活を共にしたことはないのよねぇ…』なんて吹いていて。 )
>>104 / 紅葉
……何か聞いちゃいけないみたいだったからやめるわ。変な事きいちゃったわね。御免なさい
( 相手の戸惑いの様子見れば、あ、なんか聞いちゃいけなかったな、と思い素直に上記謝り、ぺこり、と頭下げて。 )
>>106 / 白石
何、何人の顔見て、戸惑ってんのよ。何か違うかしら?
( 相手の戸惑いの様子見れば、髪を後ろにかきあげ。相手のいき、アルバム覗けば上記。『懐かしい。皆、今は何処にいるのかしら…?きっと覚えていないでしょうけど、雑誌とか見てもらいたいわね…』なんて悲しそうな顔で吹いていて。 )
>>108
見学とか下見なら問題ないと思うよ〜。
(上記の後「行くなら僕も制服のまま行こうかな〜」と言っており
>>109 / 雪斗
うぅーん、まぁ校長と会わなきゃいけないからそうねぇ、向こうの美風の学園の制服でも着とこうかしら…
( 相手に問題ないと言われるも、イメージ悪くしたくないのか、上記述べて。美風とはこの前まですんでいた町の通っていた学校のことらしく。『どっか行っててくれる?何処入っても問題ないから。』なんて言って着替えるつもりのようで。 )
>>110
じゃあ外いるよ〜
(呑気に上記を言い出て行き
ありがとう…それじゃあそこに置いてある荷物持ってくれるか?
(荷物を家に運ぶのを手伝ってくれると聞けば左手で置いてある軽めの荷物を指差して
>>105
…いや…いつかは知られるんだし…いいよ。
(謝られれば左手のことをひたすら隠し続けて生活するというのを想像し、それは嫌だと思い決心がついたようで上記を呟きながら左手の手袋に手をかけて
>>108
>>112
わかったー!
(元気良く返事をして荷物を持ち上げ
>>107
そうなんだ…じゃあ勉強とかも出来そうだね((感心しながらそう言うと「私はあまり出来る方じゃないから…」と苦笑して
>>108
え、えっと……変わりすぎてて覚えてても分からないよ…((アルバムから目を離して再度相手の顔を見ると上記を言い、雑誌の話を出されると「雑誌? もしかして雑誌に出てるの?」ときょとんとして聞き
>>114
勉強はそこそこだけど運動がな〜;;
(苦笑いで上記を言い
>>111 / 雪斗
えぇ。さて、きがえましょうか。
( 相手が出ていけば上記。茶色のブレザーに少し紺よりのミニスカートを着用。赤リボンつければこれでいいかな。と鏡見。 )
>>112 / 紅葉
無理に言わなくても大丈夫何だけど…
( 相手がじゅうだいはっぴょうをすると予想したのか、眉寄せ、申し訳なさそうな声で上記。 )
>>114 / 白石
……メイクっていっても口紅つけてるだけなんだけどなぁ…
( 相手に分かってても変わりすぎててわかんないなんて言われればきょとん、として自分の唇に指あて、上記。雑誌に出てるのか聞かれれば『あぁ、オシャレには尊いもんね…一応モデルしてんのよ。まぁ、三年後パリコレに出るって決まってるわね。出演が多いのはミライティーンズっていう、JK必須ファッション雑誌かしら。』なんて。 )
えーっと…それじゃあ行こうか、そんなに遠くないしちゃっちゃと済ませよう。
(元気な返事を聞けばニコリと笑って家に向かって歩いて
>>113
いや…まあ、ずっと黙ってるのもなんていうか…よくない気がしてさ。
(あははと苦笑いしながら上記を言って手袋を外し、いつからか気にならなくなっていた左腕の義手を軽く動かしながら「…腕、無くしたんだ。」と呟いて
>>116
>>117 / 紅葉
えッ……紅葉ッどうしてッ………
( 相手の腕を見れば絶句したような様子。あぁ、やっぱり聞かない方が良かったかな……ッなんて。上記不安げに述べれば。 )
>>116
んー……
(伸びをして欠伸をし
>>117
了解〜
(呑気な声で上記を言いついて行き
>>119 / 雪斗
………雪斗!どうかしら、?
( メイクを落とせば、真っ白な顔を見せ。ふんわりとした様子見せれば上記述べて。 )
>>120
可愛いと思うよ〜
(何の気無しに笑顔で上記を言い
>>121 / 雪斗
………雪斗、良いからもう行くわよッ!
( 可愛いだなんて言われれば、言われなれてるものの、こんな心から笑顔でいわれたことはなかったためか、少し頬赤らめて。隠すためか、腕組上記述べながらすたすたと歩き始め。 )
>>122
わかった〜
(上記を答えて相手について行き
んー…まあ、10年間の間に色々あってね…
(相手の反応を見ながらやっぱり言わないほうがよかったのかもしれないとも思いながら上記を言って
>>118
早く終わらせてその辺を散歩でもしようかね…
(歩きながら上記を呟き、家が見えるところまで来れば左手で指差して「ほら、結構近いだろ。」と言って
>>119
>>124
それもついてく!
(無邪気に上記を言い「家あれか〜」と子供の様に言い
>>115
いいなぁ…私、どっちも全然駄目だから…((勉強がそこそこと言われるとしゅんとしてそう言うが、すぐに元の明るい表情に戻って「そうだ、今度勉強教えてくれない?」と聞き
>>116
…でも、変わったよ。綺麗だし…って、写真でしか分からないけどね((相手の顔を正面から見ながら言うと苦笑して、モデルをやっていると言われると「えぇ?! モデル!?」とまたもや驚き
>>123 / 雪斗
ほんっと馬鹿なのか天然なのか分かんないわ
( 相手のおしゃらけた態度に呆れたように上記。『女好き以外は変わってなさすぎて怖いわ』なんて。 )
>>124 / 紅葉
……そりゃあ10年間の中には色々な事があるでしょうけど、何でよりによって紅葉がッ……
( 相手に10年間の中で色々あったんだよなんて言われればあぁ、何で不運は何時も身に起こるのだろう。と考えており。上記述べれば。 )
>>126 / 白石
……ま、有賀と。
( 相手に綺麗になったしなんていわれれば素っ気ない態度で上記。相手がモデル!?なんて騒げば『あぁ、もう煩いわねぇ、何きゃーきゃー鳴いてるのよ。』なんて。 )
>>127
あ、ごめん……でもやっぱり驚くよ。十年前の友達がモデルだなんて((煩いと言われると少ししゅんとするが先程よりも落ち着いた調子で上記を言い、「そういえばどうしてこんな場所に? どこか旅行の帰りとか?」と相手が引っ越していたことを知らずに聞き
…そういえば近くにカフェか何かあったっけ…?まだ飯食べてないからさ、ついでに行こうかと思うんだけど。
(ついていくという言葉を聞けば頷き、近くに何か休憩がてらに食事が取れる場所は無かったかと考えて上記を呟いて
>>125
…ま、俺だけでよかったかもしれないな。逆にお前らが足とか無くしてなくて安心した。
(相手のことを考えてるのか考えていないのか上記を言っては左手軽く動かしていて
>>127
( / ななな、なんすかこの面白そうなスレ・・・!かなり出遅れましたが参加希望です!それで、設定なのですが、病気にかかってしまい、元暮らしていた街の病院に入院、等もよろしいでしょうか?? )
【参加希望です!】
132:白石 沙耶◆Wc:2015/07/26(日) 08:56133:◆k2:2015/07/26(日) 10:58 名前:椎名 憂(シイナ ユウ)
年齢:17高2
性格:昔は無邪気で活発だったが、今はクールで無口。10年前のことは覚えている
容姿:栗色の肩上の髪、前髪は目上で左に少し流している。目は藍色で少しつり目。
服はTシャツにカーキー色のGパン、ブルーのスニーカー
備考:10年前のことは覚えているがその時の仲間に会う気は無いらしい
【不備ありますか?】
【入りたいです】
135:卯月雪斗◆SA:2015/07/26(日) 12:44 >>126
良いよ〜。
(にっこりして上記を言い
>>127
だから女の子好きじゃないよ〜
(呑気に上記を言い
>>129
あー、僕がバイトしてるとこなら喫茶店あるよ〜
(考えて上記を言い
>>128 / 白石
………仕事。
( 相手に何故此処にいるのか聞かれれば静かに上記述べ。『此処が私の地元だから、此方の社長さんに気に入られたって訳。此処の事務所の子と二年場所交換すんの。まぁ他のところでの経験掴みってとこかしら。』なんて。 )
>>129 / 紅葉
………そうね。皆変わらず元気そうだし。
( 相手に俺だけで良かったのかもと言われればしずかに上記。『……被害が広がらなくて良かったかも知れないけど、こんな被害はもう誰もあってもらいたくないわね』なんて眉寄せて、苦笑い。 )
>>133
【okです!】
>>134
【okです、PFお願いします!】
>>135
うん、よろしくお願いね((明るい笑顔でそう返した後、しばらくすると「…あ、引っ越したばかりで忙しくない?」と相手を気遣うような口調で言い
>>136
へぇー、モデルも色々あるんだね……地元?((やっぱりモデルなんだなぁ、と感心しながらそう言うが、地元という言葉に違和感を覚えしばらく考え込むと「…もしかして、月姫ちゃんもこの町から引っ越してたの?」と言い出し
>>135 / 雪斗
……チャラいっていってんのよっ!
( 相手に女好きじゃないと否定されれば相手の額ピンッとでこぴんして。上記述べれば。 )
>>137 / 白石
……そうじゃなきゃアンタのことだなんて知ってるわけないじゃない
( 相手に疑問ぶつけられれば、はぁ、とため息ひとつ。結構つめたいくちょうで上記。 )
>>138
…いや、月姫ちゃん…昔の友達のみんなはずっとこの町で暮らしていると思ってたから…((冷たい口調で言われると少ししゅんとして下を向くが、しばらくすると上記のように返し
>>139 / 白石
……まぁ、直ぐ戻ってくるつもりだったから家もそのまんまだけどね
( 相手にずっとこの町で暮らしてると思ってたなんて言われれば落ち着いたような口調で上記。『もし私がずっと此処にいたらもっと早くアンタを見つけるわ』なんて。 )
>>140
…そうだ、私もこの町に帰ってきたばかりだから、今度一緒に色々見て回らない?((相手の返答に相槌を打つと突然ひらめいたような口調と明るい表情で上記を言い
>>141 / 白石
………別に良いけど?
( 相手に一緒に見て回らないかなんて聞かれれば相手も戻ってきたばかりなんだとふぅん、と相手を見て。上記述べれば。 )
>>142
うん、ありがとう! …あ、アイス…((良いと言われると表情を輝かせ返事をするが、しばらくするとアイスを取られていたことを思いだしアイスと呟きながら手を伸ばして
お、本当か。それじゃあ荷物早く置いて行こうぜ。
(相手のバイト先に喫茶店があるということを聞けば上記を言って自宅の扉を開き、若干金属と金属がぶつかるような音をさせながら左手で扉を押さえて「適当な場所に置いてくれればいいからな。」と言い
>>135
そうだな…ちょっと間違えれば片腕だけじゃ済んでなかったし。
(片腕をなくした当時のことを思い出しながら上記を呟き、気持ちをそっちのけで相手の頭に右手をポンっと置いて「何だかんだで俺も元気だし、他のやつも大丈夫だろ。」と言っていて
>>136
「 この町に帰ってこられたのもきっと必然的なことだったんだよね・・・ 」「 雇酉は、また皆とあの頃みたいに遊びたいよ・・・でも、今は無理なんだよ・・ 」
名前 :鵜瑞城 雇酉 -Umizuki Kotori‐
性別 :♀
年齢 :16歳
性格 :おっとりで温厚な性格のマイペース女子。妹枠的存在?両親の都合で暫くの間宮城県に引っ越していた。しかし、引っ越した先で生まれつき持っていた心臓病が悪化し、最期はあの町で暮したいということで元居た町の総合上院へ送られてきた。基本病室で読書をしている。狭い個室な為、両親以外に来る人も少なく、暇していることが多々。学校に行ったりしたいらしいがそれもできず、苦痛に襲われ、稀に泣きじゃくったりもする。
容姿 :真っ黒な髪で、後ろ髪が脹脛の付け根あたり、前髪が眉毛を隠すくらいにある。目の色も漆黒と言わんばかりに真黒である。身長は154.5cmと決して大きいわけではなく、痩せ型な為、引っ越した時とほぼ変わらぬ状態である。服装はどこにいても基本白いワンピース。病室でも患者服ではなくそれを着たいといって無理やり着ているらしい。裸足が好きなようで、いつも院内をぺたぺたと裸足で歩いて怒られている
備考 :一人称、雇酉、私 二人称、〜ちゃん、君
昔よく遊んだ友達のことはよく覚えている。誰がどんな性格で、どんな容姿だったのか等も鮮明に。しかし、自分がどんな子で、その輪の中でどんな存在だったのかを思い出すことができないようで、現在は自分の居場所を探し求めているのかもしれない。
( /不備等御座いましたらなんなりと!)
>>143 / 白石
……しょうがないわねー…
( 相手にアイスなんて言われれば返すつもりはなかったのだが愛らしげな相手に上記述べて。 )
>>144 / 紅葉
ちょっと………!紅葉っ……!
( 相手に頭ぽんなんてされれば仕事以外で誰にも自分に触れさせなかったためか、顔あかくして、上記述べるも、手を退かそうとはせず。 )
【♀で参加希望します( ´ ▽ ` )ノ】
148:卯月雪斗◆SA:2015/07/27(月) 12:24 >>137
大丈夫だよ〜
(にっこり笑って上記を言い
>>138
わっ!?何でチャラいって言うかな〜……
(若干ムッとして上記をいい
>>144
?りょうかーい!
(不思議そうな顔をするもあまり気にせず上記を言い
>>145
【okです! 絡み文お願いします】
>>147
【酉とPFお願いします】
>>146
ありがとう。あ、月姫ちゃんも何か食べる?((アイスを受けとると早速また食べ始めるが、相手を見ると自分だけが食べているので何か食べるかと聞き、「あ、そんなに暇じゃないかな」と付け加えて
>>148
あ、大丈夫なの? じゃあ、もうちょっとここにいようかな((大丈夫と言われると相手の目を見て微笑むと部屋を見渡しながら言い、「私の部屋、もう散らかってて」と苦笑しながら付け加え
>>149
あははw片付けってめんどうだしね〜。
(笑って上記を言い「飲み物とかいる?」と言い
本当は病院から抜け出してみたいんだよなぁ・・・
( 自分の病気の都合で、昔暮していた町に戻ってきて、数日経った日。病院でいい子ちゃんして留まっているのにも飽きてきたのか、上記ぽつりと病室外へ飛び出せば、点滴台のカラカラという音を立てつつエレベーターへ。暫くして、広い病院のロビーに辿りつけば、看護婦さんに見つからぬようにとそろりそろりと歩きロビーを横切り )
>>all様
>>151
【絡みますね!】
あれ、ことちゃん?
(缶ジュースを持って立っていたところで相手を見て上記を言い
>>152 / ゆっくん
ゆ、ゆっくんがなんで総合病院に・・・
( 逃げ出そうかと歩いていれば、昔の知り合いを見つけ、驚いたように上記述べれば、口に手を当てて上記述べ。「 わ、私の病気が酷くなってることばれちゃいけない 」なんて考えれば、その場から逃げ出そうかと走ろうとするも、流石に失礼だと留まり。「 久しぶり、ゆっくん 」なんて言えば、にこにこ笑って見せ )
>>153
久しぶり〜。学校の子のお見舞い来てたんだよ〜
(嬉しそうに笑って上記を言い「ことちゃんもどこか悪いの?大丈夫?」と聞き
>>154 / ゆっくん
そ、そっか・・・
( 嬉しげに笑う相手に苦笑しつつ上記述べ。自分の症状について問われれば一瞬考え込むも隠しても相手に悪いと思ったのか「 ちょっと持病が・・・ね、もう持たないかも 」なんて言ってはあははと笑って。点滴台を前に出して見せれば「 情けないよね・・・、ホント 」なんて )
>>155
え、あ、大丈夫!?え、えと
(相手の言葉を聞いて極端に焦り始め
>>156 / ゆっくん
え!?ああ、平気・・・だよ
( 相手が焦り出せば、少々自信なさげに上記述べ。頬をかけば「 引っ越した先でもともと持ってた病気が悪化しちゃって・・・あはは 」なんて笑って誤魔化しつつも悲しげに言って )
( / ぎゃあああ!ハンネミス申し訳ない! )
>>157-158
【大丈夫ですよ!】
いや余計ダメじゃん!?え、ええっと、寝てた方が良くない?!
(物凄い焦り方をし
>>159 / ゆっくん
いやいやいやいや、ずっと病室に居ても暇だし・・・
( 相手が極端に焦り出せば慌てて上記述べて笑って見せ、「 雇酉は全然平気なんだけど・・・お医者さんがね、 」なんて言って )
>>160
んー……;;;じゃ、じゃあ、散歩、一緒にしよう?
(一旦落ち着いて上記を言い
>>161 / ゆっくん
う、うん・・・!
( 散歩の提案が出れば嬉しげに上記述べ。点滴台の持ち手に両手を掛ければ「 行こう 」なんて白いワンピースを靡かせては笑って言って )
>>162
体調悪かったら言ってね?
(笑って上記を言い歩き出し
>>163 / ゆっくん
うん!行こう!
( 相手の言葉に上記返し、ぱたぱたと歩き出せば久々に出る外に心が躍ったのか満面の笑みで。しかしどこか寂しげなようでも有り、「 私、いつか車いすになっちゃうのかな。そしたら、こうやって自分の足で歩くこともできないね 」なんて言い )
(/落ちます!お相手感謝です!)
>>164
その時は僕が押すよ〜。それなら一緒に散歩できるよね!
(にっこりして上記を言い
【了解です!ありがとうございました!】
>>148 / 雪斗
あー可愛い、可愛い、
( 相手のムッ、とした姿にクスクスと笑えば珍しく昔のような優しげな表情見せて。上記のべながら相手の頭撫でて。 )
>>149 / 白石
……食べたいと言いたいところだけど、甘いものも勿論間食は太るからやめとくわ
( 相手に食べるか聞かれれば少しまゆよせて、申し訳なさそうな表情。上記静かに述べて。 )
>>155 / 雇酉
( / 絡ませていただきます、! )
………わ、私は…死んじゃうの……?
( 何故なのか、ふんわりとした髪にピンクと茶色の美味しそうなクッキーのようなバレッタをつけ、ロビーにて、髪なびかせ。何故なのか涙流し乍、窓辺近くにて手を差し出し、上記述べており。相手のことなんぞ気にしていないというか集中しすぎてきがついていないようで。 )
>>166
可愛くないよー!
(手をのけようと少し逃げ
それに心配ばっかりして暗い顔してちゃかわいい顔が台無しだぞー?
(相手が顔をあかくしているのを見ては笑みを浮かべ、軽く相手の頭をわしゃわしゃと撫でながら上記を言って
>>146
よいしょ…っと。
(担いでいた荷物を隅に置いて戻ってくれば「じゃあ行こうか、道は覚えてないから…案内頼んでもいいか?」と言って
>>148
【ついでに新しく絡み文でも置いときますねー。】
…ここってこんな広かったっけか…
(左腕の話をするために総合病院まで来たが、その前に何となく院内を見渡して上記を呟いており
>>ALL
>>168
わかった〜。駅前だけど結構変わってるんだよね;;
(歩き出して上記を言い「僕この歳で迷子になった;;」と続け
>>167 / 雪斗
あー、面白い
( 相手の反応見ては面白そうにクスクスと笑って。上記述べれば、『雪斗、本当アンタ面白いわ』なんてもう一回。)
>>168 / 紅葉
……だって……、紅葉……
( 相手に暗い顔してちゃ可愛い顔が台無しだなんて言われればでも……なんて吹いており。上記述べて。相手にわしゃわしゃと頭撫でられては『もう、紅葉ーっ!!!』なんて。 )
>>170
からかわないでよ〜。
(上記を言うも慣れているのか特に怒らず
>>150
うん…片付けって苦手で…((照れ臭そうに苦笑して上記を言い、飲み物について聞かれると「いいの? じゃあお願いするね」と元気よく言い
>>151
あれ…おかしいな、お母さんにこの病院って聞いたんだけど…((上記を呟きながら誰かを探しているかのように病院内を早足で歩き回っていて
【絡みます!】
>>166
へぇ…モデルさんも大変だね((アイスを食べつつ上記を言い、アイスを食べ終わると「あ、そういえば昔の事とか教えてくれない?」と思い出したように言い
【ありがとうございます!絡み文だします!】
...
(ついこの前引っ越ししたばかりで懐かしみながら街を歩いていて
>>all
>>171 / 雪斗
ふふ、からかってないわよ?遊んでるだけっ
( 相手にからかうななんて言われればクスクス笑いが止まらず。上記同じことだとおもうのだが述べて。 )
>>172 / 白石
……そうよ。一見周りにファッションを見せるだけじゃないの。
( 相手にモデルもたいへんなんだといわれれば真剣な表情で上記。『ポージングや最新ファッション、オリジナルファッション、流行、体型維持…簡単そうに見えてもたいへんなの。』なんて。相手に昔のことを教えろなんて言われれば『良いけど、私だって暇じゃないんだから、聞くなら早くして』なんて冷たく。 )
…おい、ちょっと待て…冗談だろ…?
(迷子という言葉を聞けば辺りを見渡して、普段あまりない動揺している様子で上記を呟くように言って
>>169
ははっ…ごめんごめん。
(相手の様子を見ては頭を撫でるのをやめて何となく楽しそうな笑顔で上記を言って
>>170
>>175 / 紅葉
……何でそんな楽しそうなのよ…
( 相手の楽しそうな姿見ては此方は疲れたような表情。はぁ…なんて溜息つけば相手下から見つめて上記。 )
>>165 / ゆっくん
そうだね、有難う
( 車椅子の心配をしていれば相手が掛けてくれた言葉に安心したのか、ほっと胸をなで下ろし。空を見上げては「 ちょっと懐かしいなぁ 」なんて呟き )
>>166 / るーちゃん
あれ・・、るーちゃん??
( 飛び出したロビーで何やら不審な動きをしている者を見つけ、そろりそろりと近づくも、知り合いと分かれば恐る恐る上記述べ。しっかりと相手の顔を確認すれば点滴台をカラカラと鳴らしつつぱたぱたと近づいて )
>>168 / 紅くん
わわわ!紅くんだぁ!!
( 病室を抜け出せば知り合いが居たことに驚きつつ上記述べ。点滴台を煩くカラカラ鳴らしつつ近づけば相手の義手を見て、「 紅くん、お手々が・・・ 」なんて子供っぽい口調に戻りつつ言い )
>>172 / さーちゃん
さーちゃ〜ん!!
( 久々に友達のかをを見て、興奮気味になったのか、看護婦さんに見つからぬようになんてことはすっかりっ忘れ上記大声で述べて相手に後ろから抱き付いて。病気のせいであまり変わっていない身長、顔つきで笑って見せれば「 久しぶり、小鳥のことわかる? 」なんて一言 )
>>173 / ゆーみん
あっ、あれってゆーみん!?
( 暇だ暇だと病室の窓から外をの覗いていれば相手見つけ、嬉しげに上記延。窓を開けて大声で「 ゆゆゆ、ゆーみん! 」なんて叫べば手を振って )
( /すみません、>>177の>>172様宛の中にある自分の名前が「小鳥」になっていました。正しくは「雇酉」です )
>>177 / 雇酉
…………雇酉……?
( 相手に名を呼ばれれば相手の方ふり向いて。自分をこんな変な名前で呼ぶのは相手ぐらいなためか上記眉寄せ、相手かどうか確認するように。数秒たてば『相変わらず、その変な呼び方やめなさいよ雇酉』なんて呆れ顔。 )
>>179 / るーちゃん
んーん、るーちゃんはー、るーちゃん!
( 相手が自分が付けたあだ名を否定すれば、相変わらずの笑顔で上記述べ。立て続けに、点滴台を相手の横に持っていき、相手の身長を測るように手を相手の頭に乗せては、自分がその下に入り「 わー、るーちゃん大っきくなったね〜、羨ましい! 」なんて言っては、たははと笑って )
>>172
ジュースしかないけど良い?
(首を傾げて上記を相手に聞き
>>174
もー……まあ、いっか〜。学校着くけど先生に言いにいこっか
(困ったように笑うも上記を言い
>>175
バイト先だし大丈夫だよ〜………多分。
(笑って上記を言い最後の部分だけボソッといい
>>177
皆何人か帰ってきてるしまた会いに行こうよ!
(相手に笑いかけて上記を言い
>>180 / 雇酉
もう、雇酉、もう十年たってるんだから当たり前でしょ
(相手に大きくなったねなんて言われればはぁ、と呆れ顔変わらず上記。あっ、雇酉がこのやくやればいいのになんて考えており「雇酉は小さくて可愛いまま」なんて。 )
>>181 / 雪斗
何か思ってたのと違う
( 前の学校みたいにもっと明るく楽しい学校だと思ってたのか学校みてはぽかんと口開け。 )
>>182は私です
>>182
人も少ないし校則厳しいからね〜。僕一応は風紀委員だし校則とかうるさいのがよくわかるよ〜
(特に気にせず上記を言い「職員室にレッツゴー!」などと続け
>>184 / 雪斗
……えぇ?あんたが風紀委員ですってぇ?一番違反しそうなのに
( 相手が風紀委員だと知れば顔真っ青にして。眉寄せ、驚いたように上記。「うちの学校は校則なんてなかったな…みんな自由だったし、皆それが一番だと思ってる。」なんて懐かしそうに。 )
>>185
僕結構厳しい方だよ?あ、ちょっと待っててねー。
(上記を言って職員室に入って行き
>>181 / ゆっくん
でも・・・雇酉が会いに行って大丈夫かな・・・
( 皆戻ってきていることに喜びを感じつつも、病気で情けなくもこんな生活を送っている自分が皆に会って大丈夫かと、眉下げ上記述べ )
>>182 / るーちゃん
でも、でも雇酉は大っきくなりたかったなぁ〜
( 相手が「 小鳥は小さくて可愛いまま 」なんて言えば「 ふふ、有難う 」なんて言うも、点滴台の持ち手握りしめ上記述べ。暫くしてえへへなんて苦笑すれば、近くを通り過ぎる看護婦さんの目を気にしつつ「 る、るーちゃんは何で此処に? 」と強引に話をそらそうとし )
>>187
大丈夫だよ!皆嬉しいと思うよ〜
(笑って上記を言い
>>174
えーっと、それじゃあ…昔の私ってどんな感じだった?((少しの間考え込むと上記を言うが、「自分の事聞くのもなんか変かな」と苦笑しながら付け加えて
>>177
ひゃっ!? …え、えっと……鵜瑞城、雇酉ちゃん…? かな?((後ろから抱きつかれると驚いて飛び上がり、相手の方に振り向くと親から話を聞いただけなので自信無さそうに相手の名前を言い
>>181
うん、大丈夫だよ((部屋の中を色々と探検しだして。相手の方に一瞬振り向くと上記を言い、再び部屋の中を探検し始め
>>186 / 雪斗
……まったく見えないわね、何なら性格もそれらしくしたら?
( 相手に俺結構厳しい方だよ?なんて言われれば上記述べて。 )
>>187 / 雇酉
……まぁ……、ちょっとね…。
( 相手に何故此処にいたのか聞かれれば、こういうとき、どうすれば良いのだろう、大勢居るのに、バレてはしないだろうか、なんて考え曖昧に上記。『……本当の事言っちゃうと仕事の偵察みたいなものね』なんて。 )
>>188 / 白石
………あんま今と変わってないわよ、元気で、可愛くて、ふわふわしてて、危なっかしくて。
( 相手に相手のことなんて聞かれればえ!?なんて驚くも上記述べて。相手のおかしいかなはスルー。 )
>>189
はい、ジュースいれてきたよ〜
(ジュースの入ったコップを持って帰ってきて
>>190
学校の友達とか先生には真面目キャラなんだけどね〜
(上記のあと「普段は気が抜けちゃうし〜」といい
>>191 / 雪斗
………はっきりいってそれって雪斗っぽくなくない?それに疲れるでしょ、
( 相手に真面目キャラだと言われれば上記静かにのべて。『私もスポンサーとかにはいい子ちゃんするけど、凄い疲れるし。』なんて自分の経験語り。 )
>>190
そんなんだ……なんか安心したような…((口を開けながら相手の話を聞くと上記のように答え、「じゃあ、昔の月姫ちゃんは?」と更に質問し
>>191
うん、ありがとう((ジュースを受けとると話す事がなくなったのでしばらく黙っていたが「あ、これからどこか一緒に行かない?」と誘い
何でって…んー…久々に話が出来てうれしいから、かな?
(相手に何で楽しそうなのかと言われれば少し考えた後に上記を言って
>>176
?…あ…雇酉…!?
(自分の名前を呼ばれては相手の顔をじっと見て、相手が誰なのかを思い出せば左腕を見られて少し動揺しているようで上記を言っては反射的に左腕を隠す動作をして
>>177
…とりあえず…道を覚えながらそこにつくまで歩くかな…
(たぶん大丈夫という言葉を聞けば少し間を空け、相手の言葉を信じて上記を言って
>>181
>>193 / 白石
………そうね。私のことなんて分からないけど。今よりかは楽しくて、笑ってたんじゃないかしら。
( 相手に自分のことなんて聞かれれば自分のこと…なんてワカルワケナイ…なんて考えているも。静かに上記述べれば、『何時も皆の前たってて、我が儘一直線だったわ。何も考えてなかったんじゃないかしら。』なんて。 )
>>194 / 紅葉
………まぁ、久々なのはかわりないわね。こんな昔のことなんて話す機会ほぼほぼなかったしね
( 相手から楽しそうにしている理由きけば何て言えばいいのかわからないようで。上記のべれば。 )
>>188 / ゆっくん
そう・・・かな・・、・・・うん、そうだといいな
( 相手に大丈夫だ、なんて言われては何処か上の空の表情で上記述べ。両腕あげて空を仰げば、「 ゆっくんに会えてよかったよ・・・、雇酉が死んじゃった時、悔いが残らないようにやりたいことやっておかなくちゃ 」なんて小さな拳を胸の前で握って )
>>189 / さーちゃん
あれ、さーちゃん雇酉の事覚えてない??
( 相手の自信なさげな声に上記問いかけては、満面の笑みで「 さーちゃんのお友達の鵜瑞城雇酉だよ! 」なんて胸叩いて自己紹介。続けて、「 なんで総合病院に?? 」なんて )
>>190 / るーちゃん
お仕事してるの!?・・・わぁ、凄い凄い!!
( 相手が仕事の探偵なんてすごい言葉を発すれば、ピョンピョン跳ねて上記述べ。彼女なりに相手を気遣ったのか、背伸びして相手の耳元で「 それでそれで、どの子がターゲット?? 」なんて問い )
>>194 / 紅くん
あ、左手・・・聞いちゃいけなかったかな・・・?
( 相手が左手を隠せば、申し訳なさげに上記述べ。心の中で渦巻く罪悪感をなんとかせねばと、「 い、いや、言いたくなかったら言わなくてもいいんだよ・・・!?ほら、私も心臓病がちょっと悪くなっちゃって此処に入院してるし・・・ちょっと言いたくない気持ちも分かるから、さ 」なんて言って )
>>196 / 雇酉
( 一応いっときますね、!探偵じゃなくて偵察ですよ〜!、ちなみに月姫ちゃんのお仕事はモデルさんです、!今回のお仕事は始めて女優さんをやるって設定です! )
へっ!?ターゲット?えぇっと、、、まずは雰囲気掴もうと思って。
( 相手にどの子がターゲット?なんて聞かれればきょとん、として何をかんちがいしてるのだろうか、このこ…なんて考えているらしく。上記述べれば、『参考にできるものは何でも参考にしたい。入院してる子の気持ちなんて分かんないから、雰囲気で掴み取ろうと思って。』なんて。 )
>>197 / るーちゃん
( /はッ!?やってしまった・・・申し訳ない・・・( 照れ、
pf拝見させていただいたのでモデルとゆーことは知っていたのですが・・・女優さんにもチャレンジ中だったとは・・!わざわざ解説感謝です!、 )
入院してる子の役なの・・・??
( 相手の発言に上記述べれば、「 じゃあ、雇酉を偵察して!質問も受け付けるよ!こう見えて私、此処の立派な患者さんなの!」なんて胸叩いて言い )
>>195
…今はあまり笑わないの?((今よりは笑っていたと言われると少し残念そうな顔をして首を傾げ。昔の相手の様子について言われると「うん…なんか想像できるよ」と頷いて納得し
>>196
あ、うん…昔の事あまり覚えてなくて…お母さんにここに昔の友達、雇酉ちゃんがいるって聞いたから来たの((少し申し訳なさそうな表情と声で上記を言うとハッとして「それより雇酉ちゃんはなんで病院なんかにいるの?」と思い出したように聞き
>>198 / 雇酉
( いえいえ、こちらの方がわかりやすいかとおもいまして、!
Pf拝見していただけたのですかっ( はっ、 )有難うございますっ )
ふふ、患者さんはお元気なのね
( 相手のこうみえても立派な患者さんなのなんて元気な姿見てはクスリ、と微笑んで。上記述べれば「あのね、患者さん恋愛のお話なんだけど、感覚がわかんなくて」質問も受け付けるという相手に「なら沢山質問しちゃうよ?」なんて。 )
>>199 / 沙那
え……笑うときは笑うわ。でも一緒に笑えるような人もいないし、笑えることなんてないから
( 相手に今は笑わないのかなんて聞かれれば黙り込んでしまい。苦笑しながら上記述べて。 )
>>201
…じゃあ、私が頑張って月姫ちゃん笑わしてみるね((相手の言葉を聞くと無邪気に微笑んで上記を言い、「うーん、何かないかなぁ」と面白そうなものを探すため辺りを見渡して
>>199 / さーちゃん
えっと、、病気が悪化して・・・えへへ
( 何故病院に居るのかと問われれば、苦笑しつつ上記述べ。点滴台の持ち手を強く握れば、「 引っ越した先で元々持ってた心臓病が悪化して、ね 」なんてばつが悪そうに )
>>200 / るーちゃん
うん、元気ぃ〜!!
( 相手の言葉に上記述べては、拳をぐっと上にあげ。相手が恋愛の話だと言えば「 恋愛・・・!? 」と苦い顔するも、沢山質問するという相手に、「 任せとけってばよ! 」なんて何処かで聞いたことのある台詞を言って )
>>202 / 沙那
頑張られても困るわ
( 相手に頑張って笑わせてみるなんて言われればはぁ、とため息ひとつ。苦笑しながら上記。 )
>>203 / 雇酉
…………あはは…まぁ、宜しくね
( 相手からどこかで聞いたことあるような台詞聞けば苦笑。上記述べれば、「………入院してる人ってどれくらいいて、運命の人に会う確率はどれくらいなんだろう」なんてぽつりと吹いて。)
>>204 / るーちゃん
えっとね、正確な数字はわかんないけど、低いと思う
( 相手の質問に考え込んでから上記述べれば、「 病気の深度とかにもよるかな、重い病気だと病室から出してもらえないから 」なんて言って )
>>205 / 雇酉
………じゃあ雇酉はその中の幸せな天使様になれるといいね、?
( 相手が無茶な質問に答えてくれれば、クス、と笑ってみたり。ふふ、と優しげな笑み浮かべれば上記相手は幸せだね、と言ったつもり。 )
>>206 / るーちゃん
うへ?あ、天使〜!!
( 相手が「じゃあ雇酉はその中の幸せな天使様になれるといいね」なんて言えば、意味を理解しきれていない様子を何とか隠しつつ上記述べ。そのあと、暫く考え込めば「 るーちゃんはさ、どんな性格の入院してる子を演じるの?? 」なんて問い )
>>207 / 雇酉
なんて言ったらいいのかしら。兎に角私とは正反対の子。
( 相手にどんな役を演じるのかなんて聞かれればクスクス、と笑って。苦い顔になれば上記。『何時も笑顔で、優しくて。必死に戦ってて、なのに辛そうな顔は全然見せないの。………って言うのが私の中で整理した構成かしら。まぁ理想ってとこね。』なんて。 )
>>203
…えっ……? だ、大丈夫、だよね? 良くなるよね?((相手の言葉に唖然としてしばらく言葉を発せずいて。心臓病だと言われると動揺を露にして上記を言い
>>204
…うーん、何か面白いのあるかな…((相手の言葉が耳に入っていないようでキョロキョロと辺りを見回していたが、特に何も見当たらなかったので相手の方を再度向き、「月姫ちゃんって何か好きなものとかある?」と質問して
…ああ、そうだな…
(相手の話を聞きながら何かを考えている様子で、突然「そういえばまだ飯食ってないんだけど…」と呟いていて
>>195
…まさか久しぶりに出会う瞬間から左腕の義手を見られることになるなんてな…
(なんて呟きながらも相手の話を聞いていればハッとして「心臓病が悪化…?」と呟いていて
>>196
【失礼、名前ミスりました。】
>>210
>>209 / 白石
………だから、無理して私を笑わせようとしなくていいから……、
( 相手が聞こえていないようなので、相手に質問されればはぁ、とため息。苦笑いで上記。 )
>>210 / 紅葉
……そういえば私も食べてないわね…、良かったら家来ない?此方で用意するから。
( 相手がご飯を食べてないと吹けば、自分も食べていないことを思い出して。家だったら、沢山用意してあるだろうと思い上記。携帯取り出せば、家のメイドさんらしき人に電話し、相手の分のご飯を頼んだようで。 )
>>208 / るーちゃん
・・・そっか、いい子なんだね・・
( 役の解説を聞けば、ふんわりとした笑顔を浮かべつつ上記述べ。相手の肩を両手でつかめば「 きっとるーちゃんならできるよ!だって、るーちゃん優しいもん 」なんて言って )
>>209 / さーちゃん
良くは・・・ならないかも・・・
( 良くなるかと問われれば、少々たじろいで上記述べ。しかし後から取り繕うように「 ででで、でも、雇酉はこんな病気に負けたりしないから安心して、ね! 」なんて笑顔でいい )
>>201 / 紅くん
ご、ごめんね・・・えへへ
( 相手の義手の事を言ってしまったことに反省し、申し訳なさ気に上記述べるも、はっと相手の表情が変化すれば、「 元から心臓病で・・・前はこんなに酷くなかったんだけどね・・・ 」なんて寂しげに笑って )
>>213 / 雇酉
……有り難う。雇酉といると何だか自然に笑顔になれるのよね。やっぱり雇酉のお蔭かしら。
( 相手に自分は優しいからできるだなんて言われればにへら、と優しく微笑んで。相手の顔見つめながら上記。『きっと、雇酉につられちゃうのね』なんて。 )
>>214 / るーちゃん
そっか、よかった〜!!
( 相手が笑顔になっていることに喜びを感じたのか、上記述べれば「 るーちゃんが笑えば雇酉も皆も喜ぶね! 」なんて相手の顔見て言って )
>>215 / 雇酉
そうかしら。……有り難う。ちょっと自信が出るわ
( 相手に自分が笑顔だと皆が喜ぶねなんて言われたためか、にへら、と優しく微笑んで、上記述べれば。 )
>>216 / るーちゃん
うん、るーちゃんは可愛いし優しいから自信もって!
( 「 自信が出る 」なんて相手の言葉に笑顔で上記返せば、顔の前で手を合わせて「 えへへ 」なんて。続けてポケットからメモ帳を取り出せば「 そのテレビいつ放送されるの??病室のデレビで 見るから教えて!」なんて問い )
>>217 / 雇酉
……そうねぇ、撮影がまだ先だから、放送はまだ先ね、、、何時だったかしら…
( 相手の何時放送されるの、なんて聞かれればうぅーん、と。期待に応えられないのが申し訳ないといった表情で上記述べて。 )
>>218 / るーちゃん
ん〜、じゃあ放送日決まったら教えて!
( 相手にした質問が少々答え難い物だったことに気が付けば、此方も何処か申し訳なさげに上記述べ。手を後ろで組んで「 るーちゃんが女優さんかぁ〜 」なんて呟けば、あははと苦笑しつつ「 この町に戻ってきたのはいいけどさ、皆変わっちゃって・・・、私は皆に置いて行かれちゃったかな 」なんて一言 )
>>129 / 雇酉
私は、雇酉が変わってなくて安心したわ。変わってないのが雇酉らしさじゃない、?
( 相手が皆においてかれちゃったかな、なんて弱気なこと吹けば、にへら、と優しく微笑んで、真剣な瞳で変わってなくても雇酉は雇酉でしょ?と、変わってても私達は私達なんだから、と上記。 )
>>129 / 雇酉
私は、雇酉が変わってなくて安心したわ。変わってないのが雇酉らしさじゃない、?
( 相手が皆においてかれちゃったかな、なんて弱気なこと吹けば、にへら、と優しく微笑んで、真剣な瞳で変わってなくても雇酉は雇酉でしょ?と、変わってても私達は私達なんだから、と上記。 )
>>220-221 / るーちゃん
そ、そうかな〜えへへ
( 自分だけ過去に置いて行かれたのではないかと心配していれば、相手がそれを打ち消してくれて。にこりと微笑めば、上記述べつつ頬をかき「 ありがと、るーちゃん! 」なんて一言 )
>>222 / 雇酉
はぁ、?何でお礼なんて言われなきゃならないの、?
( 相手にお礼なんていわれては、何で自分がお礼なんていわれるんだろう、ときょとん、と首かしげて、上記述べれば。 )
>>223 / るーちゃん
ふふ、何でもないよ〜
( 何故礼を言われるのか、なんて訊かれれば、笑顔のままで上記述べ。続けて「 るーちゃんは、他にどんなお仕事してるの〜?? 」なんて )
>>212
うーん…でも私は笑ってるところ見たいな((無理に笑わせなくてもいいと言われると辺りを見回すのをやめ、相手の方を向いて上記を言い
>>213
え? ど、どうして…?((良くはならないと言われると不安そうな声で上記を言い、負けないと言われると「そうだよ、雇酉ちゃんが病気に負けるはずないよ!」と少し勢いよく言い
【すいません!レス蹴りしますm(_ _)m新たに絡んでくれると嬉しいです;;】
>>all
どうしよう……
(道端で子犬を抱えておろおろしており
>>225 / さーちゃん
えっと、理由は良く分かんないんだ・・・
( 何故治らないのかなんて訊かれては、苦笑しつつ上記述べ。負けないなんて言った自分に相手が同意してくれれば、微笑み「 うん!さーちゃんとまたお出かけしたいから頑張る 」なんて一言 )
>>226 / ゆっくん
ゆ、ゆっくん〜!
( 今日は少々調子が良く、散歩に出かけようと外に出ており。しかし長く歩くと心臓に負担と言う事で、車椅子移動で、タイヤを自力で回しつつ相手見つけては上記述べ )
.
>>227
あ、ことちゃん!こ、この子どうしよう……?
(軽くパニックになりながら犬を見せて上記を言い
>>228 / ゆっくん
わんちゃんがどうかしたの・・?
( パニックになっている相手に、首かしげて上記問えばタイヤを回して相手に近づいて )
.
>>229
捨てられてたから撫でたら懐かれて…;;ずっとついて来るんだよ…
(困ったように笑って上記を言い
>>230 / ゆっくん
ふふ、可愛いね〜
( 相手の困った表所とは対照的に此方は嬉しげで上記述べ。口元に手を当ててクスクス笑っては「 ゆっくんが飼っちゃえば?ふふ、 」なんて言ってみて )
>>231
んー……それで悩み中だったんだよねえ……
(飼うか飼わないかで迷いだし
>>232 / ゆっくん
飼ってみたら?
( 迷う相手に上記述べば、猫を撫でようと相手に近付き「 此処で会ったのも何かの運命化も 」なんて言ってみて )
>>233
うーん……そうしよっかな!
(子犬を見て上記を言い「名前……名前どうしよっかなー」と考え出し
>>234 / ゆっくん
ふふ、ゆっくんに飼ってもらえてよかったね〜
( 猫に微笑んで上記述べれば、撫でてみて。名前考える相手に、「 なんかいい名前思いついた? 」なんて )
>>235
んーと……スノーかな。僕の名前雪って字入るし
(考えた末に上記を言い
>>232 / ゆっくん
素敵な名前だね!
( 相手が考えた名前に上記述べ。暫く猫を見て微笑むも、久々の外出で疲れたのか車椅子の背もたれに寄り掛かれば「 ふう、 」と一息ついて )
>>237
大丈夫?
(子犬が小さいため持っていたカバンの中に入ろうとし息ができるように入れながら上記を言い
>>231 / ゆっくん
うん、へーきだよ
( 大丈夫かと問われれば強がって上記述べ。「 久々のお出かけだからもっと楽しまなくちゃ! 」なんて拳胸の前で握って )
>>239
僕が押そうか?僕もお散歩中だし
(首を傾げて上記を言い
>>240 / ゆっくん
いいの・・?
( 相手が車椅子を押してくれるなんて提案をすれば、若干申し訳なさげに上記述べ。目を閉じて肩の力を抜けば、「 ん、、、じゃあ頼もうかな 」なんて言って )
>>241
りょーかい!どっち行く?
(後ろに回って上記を言い
>>242 / ゆっくん
じゃあ、折角だしホームセンターとかでこの子の生活用品買おうよ!
( 何方に行くか問われれば上記述べ。相手の顔見て微笑めば「 一緒に暮らすなら生活用品が必要でしょ!お金は私も出すからさ 」なんて言って )
>>243
だね!バイトのお給料出たとこなんだ〜
(笑って上記を言い「しゅっぱーつ」などと子供っぽく言って車椅子を押しながら歩き出し
>>244 / ゆっくん
うんうん、しゅっぱーつ!
( 動き出した車椅子に興奮したのか、右手を上げて上記述べ。「 スノーちゃんに、不便の無い生活にしてあげなくちゃね! 」なんて言っては相手に微笑みかけ )
>>224 / 雇酉
本業はモデルかしら、
( 相手に何でもないよ、なんて言われればきょとん、と不思議そうに首かしげるも、仕事の話となれば真剣な顔。上記述べては、『はっきりいっちゃうと、普通の公立の学校に通うJKになってみたいんだけど…』なんて。 )
>>225 / 白石
無理に笑わせられても笑うに笑えないわ。
( 相手に見てみたいなんて言われれば不機嫌そうな顔しつつ上記述べて。『頑張んなくても何時か笑うわよ。不快だわ。』なんて。 )
>>227
うん。絶対、約束だよ((まだ不安が残るような声で上記を言うと相手の手を握って「雇酉ちゃんが良くならないはずがないよ」と自分に言い聞かせるように数回呟き
>>246
そ、そうだよね…あはは、ゴメンね((不機嫌そうな表情を見たり、不快だという言葉を聞くと無理に明るい表情で上記を言うが声を少し寂しそうで
>>247 / 白石
一々謝んないで。
( 相手に謝られれば、はぁ、と疲れたような表情。上記述べては、相手の無理に明るい声に、呆れ顔。 )
>>246 / るーちゃん
モデルさん!?かっこいい!!
( 相手から「モデル」なんて回答が返ってくれば、口に手を当てて上記述べ。「えええ、じゃあ雇酉はモデルさんの友達なの??」なんて嬉しそうに言って )
>>247 / さーちゃん
うん!雇酉頑張る・・・!
( 相手を見て笑顔で上記述べれば、「 さーちゃんが応援してくれたから絶対よくなるもん! 」なんて言って。 )
>>249 / 雇酉
……そんな大したことしてないよ、
( 相手にかっこいい、なんて言われればあはは、、、と苦笑い。上記述べれば、『それに、外向きはかっこよくっても、本当はモデルは、芸能界は、かっこよくない。汚いんだよ………!』なんて、力いっぱいに振り絞った声。ぎゅ……っと拳握りしめ。 )
>>248
…ご、ごめ……そ、それより、月姫ちゃんは今何するところだったの?((相手の表情等を見てまた謝りそうになるが相手の言葉を思い出して言葉をとめて。しばらくするとさっきから少し疑問に思ってたことを聞き
>>249
うん、病院なんて…あまりいたい場所じゃないしね((微笑みながら一回頷いて返事をすると今度は辺りを見回して少し暗い顔で上記を言い
>>250 / るーちゃん
き、汚いの!?
( 相手が「汚い」なんて言い出せば上記述べ。此方も小さな拳をぎゅっと握れば「 ど、どうして汚いの!?あんなに綺麗に写ってるのに! 」なんて結構本気で相手に質問 )
>>251 / さーちゃん
そ、そうだね・・
( 「大丈夫だ」と、話を片付けたものの本当のところはそう簡単に行くはずもなく、真実を言わなかったことに少々罪悪感を感じつつ上記述べ。続けて、慌てた様子で「 で、でも、さーちゃんはこんな風に病気になったらダメだよ! 」なんて言って )
>>252
……わ、私の心配より、雇酉ちゃんの病気を良くしないと、ね?((自分が病気にならないよう言われると少し下を向くがごまかすように微笑んで上記を言い
>>252 / 雇酉
……雇酉は知らない方が良いわ。何でもない、変なこと言ったわね。気にしないで
( 相手にどうしてか、なんて聞かれては、ふと小さな声で、無理したような微笑みで上記。綺麗に写ってるのに、なんて言われては『それは……見てくれる人がいるから。そう思うと嫌でも…嫌なこと知ってもお仕事好きになれるでしょ?』なんて。 )