戦争が勃発する世界。
成人した男性を軍に入れるだけでは人数が不足し
一部の地域を除いて平和などあり得ない世界。
その一部の地域は学校。
卒業者を戦地へ送るための戦闘専門学校。
幼い生徒が外へ出ないように学校の敷地は広大にし一つの街のようになっている。
中等部に上がった生徒は戦闘訓練として一週間に一度ほど学校付近の戦地へ行き
敵軍の兵を殺す。
これはそんな狂った世界の話。
>>2 ルール
>>3 pf
>>4 pfコピー用
【レス禁!】
〜ルール〜
・荒らし、なりすましはNG
・恋愛とかシリアスとか戦闘は大好物!←やり過ぎと本人でやるのは無し!3L可。
・ロル、トリップは無くてもOK!安価は絶対!
・厨二設定?どんと来い!!←
・一人二役!
【>>2に脱字あり。一人二役までってことです;;すいません】
名前/パラレル・オーレイ
性別/男
年齢/13歳
性格/無口。冷静な方では無いが勘違いされがち。戦いは好きで好戦的。情緒不安定気味で少々頭がおかしい。かなりマイペース。年上相手にも生意気な態度をとる
容姿/黒髪金眼。服装は夏でも長袖のパーカーでゴーグルを付けている。身体中何かしらの傷がある
武器/フランベルジェ
備考/一人称は僕。二人称はお前。
名前/洋名、和名あり
性別/中間、不明あり
年齢/不明あり。あり得ないものは無し
性格/簡単でもOK
容姿/完璧設定無し
武器/超能力とかもあり
備考/一人称とか
【レス禁解除!参加よろしくお願いします!】
( */参加希望したいんですが、いいですか〜? )
6:パラレル◆dM:2015/07/25(土) 15:49 >>5
【OKです!pfお願いします!】
【参加希望です。】
8:◆uc:2015/07/25(土) 16:21
( */>>5でーす。
PF書き終えたので提出さていただきますね?…不備考等があればなんなりと。 )
名前 /黒木 アキラ(クロキ アキラ)
性別 /女
年齢 /16歳
性格 /のらりくらりで自由気ままな戦闘マニア。戦闘のことになるとどんなことよりも楽しそうで、実力もなかなかの為周りからは「死ぬなよー」くらいしか言われない(=呆れられている)。
容姿 /黒髪黒眼で、もみあげ付近をを×型の赤いピンで留めている。服装は何故か常に黒いウェイターのような格好をしている。
武器 /右足は義足になっていて、内部にサバイバルナイフ8本を収納するギミックがついている。
備考 /一人称「私」二人称「君、名前+くんorちゃん」
>>7
【pfお願いします!】
>>8
【不備なしです!初回お願いします!】
( /ありがとうございます!
では、初回を投下させていただきますねー。 )
ふんふーん♪
( やや大きめの木によしかかりながら片手で器用にナイフを回しながら遊んでいるが、まだ回すのに慣れていないのか手には数か所の切り傷があるがあまり気にしていなく。)
/ >>ALL
>>10
……
(無言で木の上から逆さづりのように相手の目の前にぶら下がり
【入りたいです】
13:パラレル◆dM:2015/07/25(土) 16:48 >>12
【pfお願いします!】
…うわあ!?
( いきなり人が目の前にいたのでナイフを回す手を止め現実を受け止めようと呆然とするが、数秒すれば上記のような悲鳴を上げ「いつからたんですか…」とやや警戒しながら尋ねて。 )
/>>11 パラレルくん
>>14
さっきから。寝てたから。
(宙返りのように木を降りて上記を言い
寝てたからって…
( 宙返りで降りてくる相手を見ればハァとため息をつき、此方もスッと立ち上がれば「刺殺しちゃうかと思いましたよ…」と呟いて。
/>>15 パラレルくん
>>16
別にすれば良いし。
(どうでも良さそうに上記を言い
名前/東岡 良夜(ひがしおか りょうや)
性別/♂
年齢/20
性格/生まれつき超能力を持っているため 自分が特別な存在だと思っており
他人の価値は自分以下と言う考え方を持っているだが
自分が危険な状態になると逃げ出すヘタレ
容姿/黒髪短髪で瞳の色は黒、普通にモテそうな顔をしているが性格がアレのため
まったくモテない。服装は茶色のジャケットに白いTシャツに青いジーンズを好んで着ている
武器/超能力「瞬間移動」
自分にも使う事ができ他人や物を移動させる事が可能
しかしデメリットとして使うごとに少しずつ腹が減る
移動させる物が多いほど腹が減る量が増える
そのため携帯用食料を持ち歩いてる
武器「ナイフ」
投げて使うのも良しそのまま使い接近戦をするのも良し数本、持ち歩いてる
備考/一人称:俺・この俺〜 二人称:お前・たまに名前を呼び捨て
>>18
【不備なしです!初回お願いします!】
別にいいって君…
( 再び重い溜息をつけば苦笑いを浮かべながら相手に視線を向けるが、無愛想な表情をされているので気の抜ける感じで笑みを解けば再びナイフで遊び始め。
/>>17 パラレルくん
>>20
どうせ死ぬんだからいいだろ。遅いか早いかの差だ
(あくびをしながら上記を言い
まぁ、そうだけどさ…
( 欠伸をする相手に目線を向けながらナイフを回して「でも、早く死ぬよりは遅く死ぬ方が戦いとかもたくさん楽しめるし…いいんじゃない?」と述べればニコッと笑みを浮かべ
/>>21 パラレルくん
>>22
僕は別に思わない。戦いは好きだけどここは嫌いだし
(座って少し寂しそうな顔で上記を言い
>>19
【はい!ありがとうございます!後、設定で書き忘れていたので書いておきます】
身長は結構、高め
瞬間移動で行きたい場所が自分から遠いほど腹が減る量が増える
【では絡み文を】
この俺こそが最強なんだよ!!
(とある男が変人みたいに叫んでいる)
あはは、確かに
( 口元に手を添えながら笑いをこぼせば、相手の表情が目に入り少し首をかしげて。
/>>23 パラレルくん
>>24
【名前を匿名にせずオリキャラ名にしていただけると幸いです】
………
(不審そうに相手を見て
>>25
………
(無言で俯き
えっ…
( 偶然相手の後ろを通ろうとしていればなぜか叫んでいる相手に驚いて。
/>>24 良夜くん
あ、そういえば名前聞いてなかったね
( 手のひらに拳を置いてニコッと笑みを浮かばせれば上記を述べ、「私は黒木アキラ」と言い。
/>>26 パラレルくん
>>28
パラレル・オーレイ。
(ボソっと上記をいい
>>26
【すみません】
>>26
何か文句あるかよお前!
(相手の不審な視線に気がつきそう言う)
>>27
あ?
(背後に相手が驚いている声が耳に届いたので不思議そうにして背後を見た)
>>30
変人。
(無表情で上記を言い
>>30
【またやってしまった…】
へぇ…珍しい名前だね
( 相手の呟きが聞こえると興味深そうに上記を述べて、ニコッと笑みを浮かべれば「じゃあ、パラレルくんよろしくね。」と言い。
/>>29 パラレルくん
っ…
( 相手と目が合えばそーっと目を逸らし苦笑いを浮かべて。
/>>30 良夜くん
>>33
ん。
(性格上よろしくと言えず上記を答え
>>31
何だと!!お前!俺、以下の価値の癖にこの俺をなめてんのか!!
(彼は自分以下の価値の奴にバカにされたのがムカついたらしく
更に無表情で言われたのが怒りを増加させている)
>>35
うるさいな、おっさん。
(歳上と見越しておっさん呼びし冷たい目で見て
>>33
俺、以下の価値の奴がこの俺に何の用だ?
(とりあえず何か用があると思いそう言う)
…ん
( 先程まで無愛想で怖いと思っていたが、それがだんだんと可愛く見えてしまい相手の態度をみるとクスッと笑いをこぼして。
/>>34 パラレルくん
…いえ、少々騒がしいなと思いまして
( 以下の価値と言われれば少々カチンときてしまい、ニコォっと怒りを抑えているのがばればれな笑みを浮かべれば上記を述べて。
/>>37 良夜くん
>>38
何で笑うんだよ
(若干ムッとした顔で上記を言い
>>36
おっさんだと!?その生意気な口を開けなくしてやる!!
(意外に若いのにおっさんと呼ばれたのが気に入らないらしく
ナイフを取りだし相手に超能力を使わずそのまま投げる)
>>40
おっさんをおっさんって言って何が悪いの?
(避けようともせず掌をナイフに刺して止め痛がることなく無表情で上記を言い
>>38
ほぅ……それでこの俺に何を求めるかな?
(相手が怒りを抑えてる事が解り嬉しそうにそう言う)
>>41
なかなかやるではないか!
でも今度はどうだ!!
(経験上、そんな事をしていた相手と戦った事が一応あるので
特に驚かずナイフを一本投げるが今度は違い能力を使い
ナイフを相手の背後から行くように設定する)
>>42
おっさん、テンションがうざい。歳下にナイフ投げるとか最低なおっさんだね。
(上記を言いながら屈んで避け掌からナイフを抜き
参加していいですか?
45:パラレル◆dM:2015/07/25(土) 18:10 >>44
【もちろんですよー!pfお願いします!】
>>43
さっきからおっさんおっさん言いやがって!!この俺はまだ二十歳だ!!
(そう言いながら避けられてこっちに飛んでくるナイフを受け取る辺り
彼が一応、戦闘員だと言う事が解る)
>>46
7歳も上ならおっさんだよ。
(上記を言いながら飽きたのか「ナルシストなおっさんじゃあねー」と言い
>>47
おいコラ!……糞が!!腹が減って瞬間移動が出来なねぇ!
(相手がここから離れようとしているので瞬間移動で追いかけようとしたが
ご飯を食べる前だったので追いかける事が出来ずその間に離れられてしまった)
>>48
………
(外に出て木の下に行き座り込み
名前/エルミィ・オーガス
性別/女
年齢/16
性格/様々な戦場を駆け抜けてきたベテラン・・・・・・だが、予想外の事が起きると重度のパニックを起こしてしまう
料理は普通ぐらい
隙あらば寝てしまうという癖がある
容姿/髪の色は水色で髪型はポニーテール 髪飾りを着けている
スク水のような服の上に防弾作用のあるローブを羽織っている
あと、まな板
武器/二丁拳銃とカタール
備考/一人称/私 二人称/さん付け
これで宜しいでしょうか?
>>50
【OKです!初回お願いします!】
・・・・zzzzz
(机の上で寝ている)
>>All
>>52
………
(一瞬戸惑ってから近くにあったひざ掛けを被せ
>>49
見つけたぞ!!
(携帯用食料を食べた後、相手がいる場所へ瞬間移動する)
>>53
・・・zzzzz・・・・・・
(幸せそうな寝顔をしている)
>>54
………
(特に反応せず寝転がっており
>>55
………っていうか風邪ひく
(上記を呟いて相手を起こそうとし
>>56
ほぅ…この俺に恐怖したか……
(相手が無視をするので勝手にそう考える)
>>57
Zzz……
(相手に気づかず寝ており
いや、ちょっと可愛いなぁって思ってさ
( 相手の横においしょっ、と言葉をこぼしながら座ればニヘッとした笑みを浮かべながら上記を述べて。
/>>39 パラレルくん
お口にチャックをお願いします
( 先程と崩さない笑みを浮かべながら上記を述べて。
/>>42 良夜くん
>>58
そうかそうか……死の恐怖に恐れついに死んだふりまでもしたか!!
(相手が寝てるの対して勝手に死んだふりしたと思い相手が起きる位の
大声でそう言う)
>>59
いつまでそんな態度が取れるかな?
(余裕たっぷりで言う)
君が黙るまで。
( 笑みを解き相手を睨むような表情に変えて。
/>>61 良夜くん
>>62
もしお前とこの俺が今すぐここで戦ったらこの俺の余裕勝ちだろうなぁ
(相手を煽るように小馬鹿にしたようにそう言う)
もう本気で怒った…
( 鋭い瞳で相手を睨めばギミックわ解除して、2本のナイフを取り出せば素早く相手に投げつけて。
/>>63 良夜くん
>>64
この俺に戦いを挑むとは……馬鹿な女だ!!
(そう言いながらナイフを自分のナイフを投げて相殺させた後、「これからこの俺と馬鹿な女の戦闘が始まる!! 見たい奴は集まれ!!」と言いざわざわと野次馬が集まる)
偉そうにしやがって…
( 余裕そうな相手の態度よりも馬鹿な女と言われた方が腹立たしく、ギミックからもう一本のナイフを出せば上に投げ捨て落ちてきたナイフの持ち手を器用に蹴り、先程より段違いの速度でナイフを飛ばせば「口開き過ぎてしか噛むなよ、ナルシ野郎」と言い。
/>>65 良夜くん
>>66
ほぅ……なかなかやるではないか…
しかし!!そんな攻撃では超能力には勝てない!!
(瞬間移動で横に避けた後、野次馬から「年下にしかも女の子に能力を使うなんて卑怯者め!」と
嵐のようなブーイングが起きる)
…超能力者
( 久しぶりに見る超能力に関心を抱くが今はそんなときでもなく、先程相殺されたナイフを拾えば勢いよく相手めがけて一本だけ投げて、もう一本は騒がしい野次馬に向けて投げつけ「うるさい」と呟いて。
/>>67 良夜くん
>>68
ショーの始まりだ!!
(そう言い飛んで来たナイフをもう一度、相殺したその後、
最初に使ったナイフを能力を使い回収し相手に三本のナイフを投げる
ショーか…
( と呟けば飛んできた三本のナイフを叩き落とし上へ弾き返ってきたところを掴み、相手に投げ返して。
/>>69 良夜くん
>>70
……良い投げだ
惜しいな俺、以下の存在で無かったら
教えてやっただかなぁ!!
(そう言いながら相手がやったように三本のナイフを叩き落とし
ナイフを回収する)
※妙に最後が強調されているのは叩き落としてるからです。
真似すんなよ…
( と言えばギミックから再びナイフを2本出して構えれば、目線に大量の野次馬が目に入り人混みが苦手なのが出たのか「うっ…」と声をもらし右手に持っていたナイフを落として口を押さえて。
【 丁重な解説ありがとうございます。 】
/>>71 良夜くん
>>72
おいおい……
(流石に床にぶちまけられると困るので近くにいる奴から袋を
能力で強制的に奪い取り丸めて相手に投げて渡す)
っ…あ
( 飛んできたものが爆弾らしくものと思いバッと投げられたものを警戒するが飛んできたものが袋がと分かれば、相手の方をチラッと見て「…ありがとう」と絶対聞こえないような声量でいえば、サササッと一目に付かないところまで移動しリバース←
/>>73 良夜くん
>>74
……何か言ってようだが
一体、何を言っていた?
(相手が何か言っていたが絶対に
聞こえない声量なので何を言ってるか気になっていた)
ハァ…助かった…
( 吐き気がなくなれば急いで戻ろうとするが野次馬がまだいなくなっていなく、曲がり角からそーっと覗き込んで「どうしよう…」と悩んでおり
/>>75 良夜くん
名前/姫柊 白雪(ひめらぎ しらゆき
性別/女
年齢/16歳
性格/銃が大好きで、いつも手入れをしている。大人しい性格で、いつも不自然に笑っている。
容姿/薄水色の髪だが、白っぽい髪。長さは肩につくくらいまである。瞳の色は赤。夜になると少し薄くなり、ピンク色になる。服装はいつも制服。
武器/視界に入る物の動きを遅くすることができる。(無意識に使ってしまう事もあり、まだ完全ではない。)
視界に入るものを違う次元に移す事ができる。また、他の次元に移したものをこちらの現実に戻す事もできる。
白黒銃(パンダ)
小型銃で、色は白に金色の鳥の絵が描かれたもの。打つ時に銃の色が変わり、黒くなる。
備考/一人称→私
【>>7で参加を希望していた者です。不備ありますか?】
>>76
ったく……遅い…
(野次馬が消えてしまったので特にやる事も無いので待っている)
>>77
【orz……俺のオリキャラが危ない……】
【すぐ戻るので飯食ってきます】
んおっ!
( 曲がり角付近で隠れていれば野次馬たちが来たのでもう少し遠くへ隠れれば、「いなくなったのかな…」と呟き野次馬が通り過ぎれば先程の場所へ戻り相手の様子を見れば暇そうに待っている為駆け足で相手の元へと戻り。
【 急ぎすぎて喉に詰まらせない様、気を付けて下さいね〜ノシ 】
/>>78 良夜くん
【今日は意外とご飯、少なかったので早く食べ終わりました】
>>79
やっと来たか……
で続きするか?
(完全にやる気を無くした感じで言う)
…そちらがやる気ならやってあげてもいいけど
( やや疲れ気味だが出来るだけ表に出さないような素振りを見せて、相手の足もとに落ちているナイフが気になりチラッと足元を見て。
/>>80 良夜くん
>>81
……うーんそうだnん?
どうした?この俺の足に惚れたか?
(超ウザいドヤ顔でそう言う
んな訳ないでしょ…
( 相手の発言を聞くと呆れたように溜息を吐けば、相手の足もとを指さし「そのナイフが気になって…決して君の足に惚れたわけじゃないから!」となぜか強調して言い
/>>82 良夜くん
>>83
そう照れるなよ!なぁ!
……まぁそんなに警戒するならこのナイフを
お前、側に置いておく
(足でナイフを相手の横辺りに置く)
っ…ハァ
( 照れるなよと言われれば何故か少し頬を染めるが俯きまた深いため息をついて、ナイフが自分の横に置かれれば別にそこまでしなくてもいいのにと思うが口には出さずナイフをじっと見つめるだけで。
/>>84 良夜くん
>>85
そういえば名前を教えろ
お前は俺が認めた数少ない人物、何だぞ
(自分のナイフを能力で一本一本、回収しながらそう言う
人にものを頼む時はそれなりの礼儀を…ハァ、言っても無駄か。
( 瞬間移動しながらナイフを回収する相手を見ればまた溜息を吐くが、ギミックを閉めれば「…黒木アキラ」とやや小さめの声量で言い。
/>>86 良夜くん
>>87
東岡 良夜だ
基本的に認めた相手意外は俺、以下の
価値だと思ってるから
そこら辺、宜しく
凄い見分け方だね…
( 苦笑いを浮かべながら相手に言葉をしっかり返し、此方も自分の服装をきっちりと整えるがネクタイはなんとなく外してポケットへとしまい。
/>>88 良夜くん
>>89
俺は特別だ
それ相応の価値が無いと
仲良くする気も無い
(それが当然という、感じで言う
ふぅん…
( もみあげを留めているピンを整えながら相手の話を聞いていれば、ふぅと一息つき「めんどくさい性格だね」なんて言い。
/>>90 良夜くん
>>91
……まぁそこら辺は自覚している
(面倒くさい性格と言われたて少しショックを受けたが
表に出さずそう言う)
自覚してるなら直しなよ…
( 自覚しているのを知れば苦笑いを浮かべながら上記を述べ、そしていきなり相手から目線を逸らせば「か、顔はいいんだし…」とやや声量を押さえながら言い。
/>>92 良夜くん
>>93
特別なこの俺だからこそ
許される行為だ
(ドヤ顔でそう言い「お前、最後辺り声が小さくて聞こえなかったぞ」
と続けて言う)
…まあ、確かに超能力者は特別かもね。
( 相手から視線をはずし外の方をぼーっと見つめるが聞こえなかったといわれればバッと相手の方へと視線を向けカァァっと顔を赤くすれば「う、うるさい!私は一度言ったことは二度と言わない主義なんだ!」と言えばフイッと顔を背けて。
/>>94 良夜くん
>>95
まぁ俺の周りには俺、以外には超能力者なんて
居なかったからな
だからこそ自分だけが特別だと思える
(そんな事を言った後「しかし話の後半をそんなに顔を真っ赤して言う事か?」
相手が凄く怒っていると思いながらそう続けて言う)
【スレ上げ】
98:参加希望者:2015/07/26(日) 09:51 名前/片瀬 伊織(かたせ いおり)
性別/女
年齢/17歳
性格/マイペースで日向ぼっこと動物が好き。鈍感で噂話とかも全く知らない。本人はそれほど気にしてない様子。戦闘の時も性格は大きくは変わらない。ただ人と人が殺し合うのはおかしいと思いあまり好戦的ではない。攻撃スタイルも正当防衛のようにやられたらやりかえす形。
避けることは上手いが足が遅い。
容姿/光の角度によってたまに赤色に見える黒髪。肩までで横を編み込みしており髪型はハーフアップ。目は赤みがかった黒。
丈が短い黒い浴衣のようなものを着ている。柄は夜桜。その上から右肩に硬い黒の肩当て、左腕に黒の籠手。足は黒ブーツでかかとに鉄入り。
武器/長刀と短刀。長刀は腰にさしている。短刀は懐に忍ばせている。
備考/一人称は私。二人称は年上ならさん、年下は君、ちゃん。三人称はあの子や彼/彼女、あの人
【参加希望者です。不備のご指摘ありましたらお願いします】
【参加希望予告もなしに突然すみませんでした……。どうぞよろしくお願いします】
100:東岡 良夜:2015/07/26(日) 11:02【スレ主さんが行方不明】
101:パラレル◆dM:2015/07/26(日) 12:39 >>59
可愛くないし。
(むっとして上記を言い
>>60
………うるさい、おっさん
(めんどくさそうに起きて上記を言い
>>77、>>98
【遅レスすいません!不備なしです!初回お願いします】
【>>101ありがとうございます!絡み文落とします】
はぁ…暑いなぁ……。こんな日は動きたくないや
(大きな木の下に座り、周りにいる小鳥やら猫やらの小動物たちとたわむれながらつぶやいて)
>>All
…羨ましい奴だね
( 相手の発言を聞けばやや微笑みながら上記を述べて、顔を真っ赤にして言うか等と言われれば腕で顔を隠しつつ「う、うるさいっ!お前が変なことを言うから悪いんだ!」なんて大きめな声で叫んで。
/>>96 良夜くん
あ、むすっとした
( 何て言えば口元に手を添えながらクスクスと笑いをこぼして。
/>>101 パラレルくん
>>56
・・・・あ、おはようございます・・・・
>>101
さっきまでこの俺に恐れていたやつが何を言うかと思っていたが
ただの強がりか!!
(相手がまだ自分の事を恐れてると思い超ウザいドヤ顔で言う)
>>102
ほぅ…動物を操るか…
(動物が周りにいるのを見てそう呟く)
>>103
……それは褒め言葉として取って良いのか?
(羨ましい奴と言われたらそう言いまた相手が顔を真っ赤にしてるので「ったく……そんなに大きな声を出すなよ……まぁ恥ずかしいならもうこの事については終わるがどうする?」とそう呟く)
……!こんにちは。初めまして、ですよね
(相手の声を鋭く聞き取りそちらの方へ向いて微笑みながら挨拶をして)
私の名前は片瀬伊織です。あなたのお名前を聞いてもいいですか?
(こてん、と首をかしげ膝にいる猫を撫でつつ聞き)
>>105
>>106
名前を教えろ?……お前は何を言ってる?
この俺が俺、以下の価値の存在に名前を教えると
思っていたのか!!
(それが当然という風にそう言う)
【念のため聞いておきますが他のオリキャラの設定を見ましたか?】
えっ!?あ、そうですか。ごめんなさい……。えっと……
(名前が聞けずなんて呼べばいいのか戸惑ってるうちに膝に乗ってた猫が相手の方へ走り)
>>107
【はい。皆さんのを見させていただきましたが……。何か不備がありましたでしょうか?すみません】
>>108
何だ?この汚ならしい猫は?
(こちらの方にやって来た猫をバカにした視線で見てそう言い
一方、猫の方はそんな事はどうでもと言う感じでそのまま
近づいてくる)
【たまに見てない人が居るので】
【後、今日は落ちます】
111:片瀬伊織◆bs:2015/07/27(月) 00:29 その猫ちゃんはこのあたりをうろついてて…。野良猫ですかね、おそらく。
(相手をすり抜けどこかへいってしまった猫に向かって手を振って立ち上がり、近づいてきた相手に『えっと、なんでしょうか?』とやや困ったような笑みを浮かべ)
>>109
【なるほど。そういうことでしたか】
【>>110了解です。お相手ありがとうございました!】
113:片瀬伊織◆bs:2015/07/27(月) 00:44 【私も落ちます。お相手感謝でした!
】
>>112
……お前は見た所
凄く弱そうだがこの戦闘専門校で
生きていけてるのかな?
心の声:[しかし今、一瞬こいつの髪が赤く見えたような……何かの超能力者か?]
(少し馬鹿にしたように言う)
弱そうですか。あはは、これでも中等部から訓練はしてきましたから大丈夫だとは思いますけど。
(苦笑しつつ再び周りに集まってきた動物たちと触れ合いながら)
油断禁物って言いますしね。気をつけますよー
(相手の言葉を注意してくれたものだと思ったのか『ありがとうございます』と微笑みお辞儀して)
>>114
>>115
ほぅ……なかなか
ポジティブな奴だ……
心の声:[こいつを怒らすにはちと手がかかるな……]
(弱めの煽りとは言えここは戦闘専門校、実力をバカにされるとすぐにキレる奴が
多いが今回の奴はキレないのでどうするか考える)
えっ、ポジティブですか?お褒めいただきありがとうございます!ネガティヴは確かに言われたことないけど、ポジティブも言われたことないですー。あ、マイペースはよく言われるんですけど……
(相手の言葉にはじめは反応するもだんだんと一人で話し始め相手の様子など眼中に入っていないらしく近くの狸を持ち上げにこにこした様子でしゃべり続け)
>>116
>>117
……そうか……
それは良かったなぁ!!
(相手が夢中に話してるので我慢していたが
もう我慢、出来ずジャケットの懐からナイフを取りだし
相手に簡単に回避される位で斬りにいく)
えっ、あっ、うわぁっ!?
(タヌキを手放し避けて『何するんですか!?』と相手に叫び)
>>118
>>119
ほぅ……なかなかやるな!
しかし今度はどうだぁ!!
(能力で相手の横(相手からは彼を充分、見える)へ瞬間移動して斬りにかかる
はっ!
(前転で転がり攻撃を避けるもいっこうに刀を構えようとはせず)
……今の瞬間移動?
(超能力者に会ったことがないせいかそんなまさか、と思い)
>>120
>>121
そうだ!
この俺は超能力者だ!!
[超能力者を知らないと言う事は赤髪に見えたのは気のせいか?]
(超ウザいドヤ顔で言う)
お、おぉ!!超能力者なんですね!すごいです!初めてお会いしました!!
(超能力者に会えて嬉しいのか満面の笑みで『すごいです!生きててよかった!』など興奮しており)
>>122