俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
詳細は前スレへ!
多彩眼:2
https://ha10.net/test/read.cgi/chara/1433885857/1-100
スレを埋める人は参加者のみでお願いします
>>998
……
(先ほどの体制で寝て)
まぁ、少しは……
(苦笑いして)
楽しんで乗れる位までになりたいんですけど……
>ルリ
>>999
ポカリの新しいのと〜タオルと〜
(歌いながら準備して)
うんっ、楽しい!
(満面の笑みを見せ)
>リュウト
【新スレおめでとうございます!】
>>リク
…………
(顔を少し赤くするがそのままぎゅっとしてて
じゃあ、もう一回いく?
(と、笑いながら言い
>>3
んぅ……ルリ……
(ギュッと抱きつき眠り)
あ、えと……
(しばらく考えて)
……い、行きます!
>ルリ
【抜けます!】
>>4
んっ………
(と、びくっとするが頭を撫でて
ん、じゃあ行こう
(と、階段を登って行き
【新スレおめでとうございます!】
>>987
何泊まるの当然って顔してんだよ;;
(上記を言うも「ちょっと親にメールしとく」と携帯を取りだし
【親スレおめでとうございます!!】
っ...
(足音が聞こえるとサッと立ち上がり冷蔵庫開け
>>ユート
...
(ボーッとして
もう一回やるか?
(ニコッとし
>>サヨ
>>7
………
(眼鏡をかけ戻って来るとソファに座り
んー...
(食材探し
>>ユート
>>9
ん、ねぇるう。
(と、相手を呼び
ん~?
(調理しながら返事をして
>>ユート
>>11
あれから髪の毛は大丈夫?
(と相手の方を見て言い
う、うん、大丈夫だよ
(作り笑い
>>ユート
>>13
…………本当に?
(と、心配そうに言い
うん...本当に...
(眉下げ微笑み
>>ユート
>>15
…………なら良いけど…
(と、言い笑い
うん...
(うつ向き
>>ユート
>>17
………何かあったらちゃんと言ってよ?ね?
(と、言い相手の所に来て頭を撫で
うん、分かった...
(言うか迷うが言わず
>>ユート
>>19
…………
(一階ぎゅっとしてからソファに戻ろうとして
っ...
(後ろから抱きつき
>>ユート
>>21
ん、どうした?
(と、止まって言い
う...
(泣きだし強く抱きしめ
>>ユート
>>23
……………
(振り返りぎゅっとして頭を撫で
うぅ...
(泣くのを止めようとするが涙が止まらず
>>ユート
>>25
…………
(相手の涙を拭って頭を撫で続けて
蛇の皆が...怖いの...
最近はユート達まで怖く見えてきて...
(ぎゅーっと抱きしめ
>>ユート
>>27
蛇と俺達が……?
(と、驚きながら言い
うん...
(離れ
>>ユート
>>29
………なんで?
(と、眉を下げ言い
それは...
(うつ向き
>>ユート
>>31
………俺は大丈夫だよ。
(と、ぎゅっとして言い
最後までるうを守るから
(頭を撫でながら言い
...
(うつ向いたままで
>>ユート
>>33
……………
(暫く無言で
...
(恐る恐る抱きしめ
>>ユート
>>35
……!ありがと…
(と、笑いながら頭を撫でて
うん...
(顔埋めぎゅーっと抱きしめ
>>ユート
>>5
っ……
(涙を流し、ルリの服掴み)
はいっ
(ルリの後を着いていき)
>>ルリ
>>6
いってらっしゃ〜い
(手を振り)
部屋って空いてましたっけ?
(振り返ってるうとリュウト見て)
空いてなかったら俺の部屋連れていきますけど
>るう、リュウト、凉太
>>7
ただいま〜
(フリルのついたエプロンを着てお盆を持ち帰ってきて)
……行く!
(ニコッと笑い、頷き)
>リュウト
>>38
………
(メールして携帯をしまい
>>39
明日絶対凉太くん驚かせるんだから
(ニヤニヤして)
何する気だよ……
(顔ひきつり)
>るう、リュウト、凉太
>>40
ぜひ聞きたいなぁ、教えてくれる?サヨ?
(にっこり笑って言い
>>41
教えない♪
(ニコッと笑い)
知りたくない
(ため息つき)
寝るの俺の部屋でいい?
>るう、リュウト、凉太
>>42
むしろ廊下で良い
(さらっと上記を言い返し
>>43
駄目だよ
(ちらっとリク見て)
リクがビビりだもん
違う、いや違わないけど
(渋い顔をして)
迷惑だろ、じゃあ押し入れで寝ろ
>るう、リュウト、凉太
>>44
常にドラえ○ん状態で寝てるやつなめんなよ。
(いつも押入れ内で寝るのか上記を言い返し
>>45
じゃあ押し入れでいいじゃん
(少し驚きながら)
なんでドラ〇もん状態なんだよ
(呆れながら)
>るう、リュウト、凉太
>>46
家の中荒れてて普通に寝れないんだよ;無事なのが押入れってだけw
(苦笑いで上記を言い
>>47
大変だな……
(相手に同情して)
あらら
(頬に手を当て)
大変だね凉太くん
>るう、リュウト、凉太
>>48
片付けが大変だ;;何回片付けてもまた荒れるからもう諦めだよ
(苦笑いのまま上記を言い「素足で入ったら皿の破片で足切るし」と続け
>>49
……
(ぽかーんとして)
……今度片付け手伝いに行こうか?
(苦笑いして)
そんな状態なのが許せん
>るう、リュウト、凉太
>>50
いや。片付けても一日どころか半日でまた母さんが荒らすから;;
(苦笑いで断り
>>51
そういやお前の家に行った事無かったな
(顎に手を当て考えて)
サヨある?
ううん、無いよ
(首を横に振り)
凉太くん絶対家に上げてくんなかった
>るう、リュウト、凉太
>>52
んー、それが理由;母さんがヒステリーババア過ぎて家に人入れられない;;
(困ったように笑って言い
>>53
ヒステリーババアって……
(苦笑いして)
よくお前耐えてんな
(軽く尊敬して、サヨ指差し)
……因みに、コイツ見たらお前の母さんどうなる
>るう、リュウト、凉太
>>54
……僕の口から言えと。
(さすがに気を使って上記を言い
>>55
あ、やっぱりそうなるのな
(ある程度予想していた為)
いや、なんとなくわかってたからいい
絶対凉太くんの家の前通らない
(こちらも察して)
>るう、リュウト、凉太
>>56
うん、その方が絶対良い。
(真顔で上記を言い
>>57
だな
(苦笑いして)
ねぇ、そろそろ寝ようよ
(大きく欠伸をして)
僕もう眠い……
>るう、リュウト、凉太
>>58
じゃあ僕はどら○もんになってるよ
(押入れに入って言い
>>59
いつの間に布団引っ張り出したんだよ
(押し入れの下には布団が積み重なっていて)
パジャマに着替えなきゃ
(自室へ戻り)
>るう、リュウト、凉太
>>60
押入れisベスト。
(中に入ったまま言い
>>61
はいはいそーですか
(スウェットに着替えて)
……せっかくだし、リク達の所がいいな
>るう、リュウト、凉太
ねむ...
(自分の部屋に行き
サヨおやすみ~♪
(ニコッとし
>>サヨ、リク、涼太
>>63
うん、おやすみ二人とも
(扉から顔だけ覗かせ)
さてと、行きますか
じゃ電気消すぞー
(布団に潜り)
>るう、リュウト、凉太
ふふふっ♪
(にこぉっと笑い
行くんじゃないだろうな
(皆に聞こえない声で言い
>>サヨ、リク、涼太
>>65
……何しにきたんだお前
(入り口にサヨが立っていて)
凉太はもう寝たぞ
だろうね
(毛布とぬいぐるみを引きずって部屋にはいり、リクの隣に寝転び)
どうせだしさ、三人で寝ようよ
>るう、リュウト、凉太
いいでしょ?
(ニヤッとし
しーらね
(自分の部屋に行き
>>サヨ、リク、涼太
>>67
リュウト兄に僕が「皆で寝るって言った」って言えよ
(諦めた為上記述べ)
はーい
(にっこり笑って毛布かぶり)
>るう、リュウト、凉太
~♪
(黒い服に着替え
...
(部屋で勉強中
>>サヨ、リク、涼太
>>69
ねぇねぇリク、保育園以来じゃない?皆で寝るの
(リク見て笑い)
あぁそうだな
(押し入れ見て苦笑いして)
凉太だけ別だけど
>るう、リュウト、凉太
...
(サヨ達に見つからないように一階に降りてフード深く被り
>>サヨ、リク、涼太
>>71
……
(数分話しただけで寝てしまい)
……俺も寝よ
(目を閉じ)
>るう、リュウト、凉太
っ...!
(ゴンッと壁にぶつかり
>>サヨ、リク、涼太
お帰り
(微笑み
また並ぶかぁ...
(めっちゃ並んでおり
>>サヨ
>>73
……あ゛?
(イラッとした表情で起き)
……ぅ
(気持ち良さそうに寝て)
>るう、リュウト、凉太
ただいま
(ニコッと笑い、その場で一回転して)
見てみてリュウト、エプロン〜
う、人……
(ギュッと腕に抱きつき)
>リュウト
っ~...
(相当痛いようでうずくまり
>>サヨ、リク、涼太
可愛い
(ニコッとし頭撫で
大丈夫だよ
(並び
>>サヨ
>>75
……誰すか
(いつもより低い声で上記述べ)
>るう、リュウト、凉太
ほんと?ありがと
(ニコッと笑い)
ポカリとタオル、新しいの持ってきたよ
うん……
(リュウトにぴったりくっつき)
>リュウト
っ...
(ヤバイっ!と思い靴を履き玄関飛び出して行き
>>サヨ、リク、涼太
ありがとう
(微笑み
...
(頭撫で
>>サヨ
>>77
いや待て!
(大急ぎで追いかけ)
……んぅ?
(うっすら目を開け)
あれ……リクは……?
>るう、リュウト、凉太
これくらいやらないと
(ニコッと笑い)
今ね、リクに料理教えてもらってるの
……?
(不思議そうな顔をしてリュウト見上げ)
>リュウト
っ...
(能力使い俊足にし走り
>>サヨ、リク
そっか、サヨの作った料理食べたいな
(微笑み
...可愛い
(頭撫で続け
>>サヨ
>>79
このっ、陸部なめんな……!
(追いかけるスピードを上げ)
リュウト〜
(ぬいぐるみを引きずってリュウトの部屋の扉をノックして)
>るう、リュウト、凉太
えと、その……
(目を泳がせ)
僕、料理下手みたいで……
なっ……!?
(ゆでダコのように赤くなり)
>リュウト
...
(路地に入り
>>サヨ、リク
でも、リクに教えてもらってるんだろ?
(クスッと笑い
...どうした?
(首かしげ
>>リク
【リクじゃなくてサヨにです...すいません(__)】
83:サヨ&リク◆bs:2015/08/08(土) 02:18 >>81
くっそ〜止まれ!
(路地に入り)
リクいない……
(うつむき)
>るう、リュウト、凉太
いや〜何回やっても煤になってさ〜
(苦笑いして)
へ、い、いや、なんでもないよ!?
(ドキッとしたのを隠そうとして)
>リュウト
っ...
(もっとスピードあげ走り
>>サヨ、リク
サヨの作った料理食べたい...
(眉下げシュン...とし
そうか?
(首かしげ
>>サヨ
>>84
あぁくっそ、『集める』!
(『集める』と入れ替わり)
行っくでー!
リクどこ……?
(泣きそうで)
>るう、リュウト、凉太
う〜ん
(腕組み考えて)
もうちょっと、もうちょっとだけ待って、ね?
う、うん!
(コクコクと頷き)
なんでもないよ!
>リュウト
【落ちます!あと、今日の朝から明日の夜まで返信できません!ごめんなさい!】
87:るう、リュウト◆k2:2015/08/08(土) 02:59 サヨ、どうした?
(降りて相手抱きしめ
鬱陶しい...
(ため息つき能力使い姿消し
>>サヨ、リク
おう!
(嬉しそうにニコッとし
なら良いけど
(微笑み
>>サヨ
>>87
リクいない……
(ぬいぐるみギュッとして)
ぅえ、消えた!?なんで!?
(能力使いるうがいる方向じっと見て)
あ〜、なるほど、見えない人でも気配はわかる
>るう、リュウト、凉太
がんばって美味しいの作れるようにするね
(ニコッと笑い)
な、なんでもない……
(内心:めっちゃドキッとした……!)
>リュウト
>>88
何ドタバタやってんの……
(押入れから出てきて呟き
>>37
………
(そのまま頭を撫で続けて
>>38
…………?
(と、相手が涙を流してるのに気づき涙を拭って
着いた〜
(と、さっきとは違いもう少し高い所に来て
もう、大丈夫だよ
(離れ眉下げ微笑み
>>ユート
...
(能力消し立ち止まり
大丈夫だよ
(頭撫で
>>サヨ、リク
おう
(微笑み
...おぅ
(気にしないようにして
>>サヨ
>>91
あ、ごめん…
(と言いソファに戻り
大丈夫だよ
(微笑みキッチンに戻りハンバーグ作り
>>ユート
>>93
……………
(安心したのか途端に眠くなり
出来たよー
(テーブルに出来たハンバーグ皿に乗せて置き
>>ユート
>>95
あ、うん今行く
(と、目が覚めて移動して
【上げ】
98:サヨ&リク◆bs:2015/08/09(日) 22:25 >>89、>>91
誰すか?
(じっと睨み)
なんで……?
(リュウト見上げ、入り口に凉太が立っているのに気づき)
あ、凉太くん……
>るう、リュウト、凉太
>>90
行っちゃ……やです……
(ルリの服掴み)
>>91
そうだリュウト、まだ熱ある?
(体温計渡し)
あ、そろそろだね
(階段のぼりきり)
>リュウト
【帰って参りましたーっ!】
>>90
何処にも行かないよ…
>>99
【途中送信です】
>>98
………何処にも行かないよ…
(頭を撫でながら言い
>>98
何してんの、夜遅くに
(寝ぼけたような顔で言い目をこすって
>>100
【カット】
……んっ
(朝になり、目をうっすら開け)
朝だ……
>ルリ
>>101
リクいないの……
(眉さげ)
さっきまで一緒に寝てたのに……
>るう、リュウト、凉太
>>102
んぅ………
(と、相手の頭をぎゅっと抱いていて
>>103
ルリ〜
(ぼやっとしたままルリの袖引き)
俺今日学校あります……
>ルリ
>>104
ん………んぇ?
(と、引っ張られると起きて
>>105
おはようございます、ルリ
(ニコッと笑い)
あの、なんかすごい疲れてるんすけど、俺昨日なんかしました?
>ルリ
>>106
…………まあ、色々と
(と、少し顔を赤くして相手に顔をうずめながら言い
...
(背を向けたままで
そのうち帰って来るだろ
(頭撫で
>>サヨ、リク、涼太
うん
(微笑み
>>ユート
ん...
(体温計り
そうだな
(浮き輪持ち歩き
>>サヨ
【お帰りです!】
>>108
いただきます
(と、座ると言い
>>102
ふーん……
(考えながら上記を言いあくびし
いただきまーす
(ハンバーグぱくっと食べ
>>ユート
>>111
ん……おいしい
(と、笑いながら言い
>>107
え、なんすかその反応
(少し驚き)
俺、ルリに変な事しました?言いました?
>ルリ
>>108、>>110
なんか言えっての……!?
(肩掴み顔を見て)
るう、姉……
でも……
(顔伏せ)
さっきまで一緒に寝てたのに、「待て!」って言って出てっちゃった……
>るう、リュウト、凉太
>>108
……
(リュウト見つめ)
次、僕前がいいな
(手を繋ぎながら)
>リュウト
>>113
それ誰か部屋に居たからリクが追いかけたって事?
(眠そうながらも冷静に上記を言い
>>114
た、たぶん……
(眉さげ)
僕、そこまではわからない……
……
(唖然としており)
>るう、リュウト、凉太
>>115
もう眠すぎてびっくりも心配もしないかも…ヤバそうなら探しにいくけどどうする?
(どこまでも無気力なようで気の抜けた声で言い
>>116
行きたいけど……僕も眠い……
(ふあぁ、と大きな欠伸をして)
>るう、リュウト、凉太
>>117
じゃあ寝ろよ…;;僕その辺見てこようか?
(苦笑いで上記を言い
触るな...ガキ
(ドンッと相手押しフード深く被り歩き出し
涼太は首突っ込むな
(そっぽ向き
>>サヨ、ルリ、涼太
ん...
(体温計渡し
良いよ
(微笑み
>>サヨ
やった~!
(ニコッとし『ユートに褒められた~♪』
>>ユート
>>119
りょーかい。
(やる気なさげに言って押入れに戻ろうとし
>>118-119
なんでそう言うのかな……
(むくれて)
三人で行こうよ、もう
待ってください!
(るうの腕掴み)
『願う』さんすか?『抑える』さんすか?
>るう、リュウト、凉太
>>119
わ、下がってる
(嬉しそうに笑い)
やった
(浮き輪の前に座り)
>リュウト
>>121
眠いっつったの誰だよ……
(押入れの中で寝転がったまま言い「結局行くの行かないの」と続け
>>122
行く……!
(ぬいぐるみギュッとして)
止まってください……
(腕離さず)
>るう、リュウト、凉太
>>123
はぁ……
(押入れから出てきて言い「じゃあ行こ」と立ち上がり
はぁ...
(ため息つき内心ヤバイな...と思い
さぁ、誰だろうな
(にっこり笑い
>>サヨ、リク、涼太
じゃあ、行くぞ
(後ろに乗り相手片手で抱きしめ壁押し
>>サヨ
>>124
うん
(玄関に行き)
>るう、リュウト、凉太
>>125
とりあえず深夜テンションの僕はリク殴りたい
(眠すぎてテンションがおかしいのか上記を呟き
>>リク
え?あ、いや変な事は言ってないししても無いよ?
(と、慌てて答え
>>るう
ふふ…
(と、クスッと笑いながら相手の頭を撫でて
>>126
もう絶対リク殴る。っていうか蹴り飛ばす
(薄笑いを浮かべて上記を呟き
>>125、>>128-129
リュウト、早く
(手招きして)
深夜テンション大変だよ
っ……
(相手睨みながら)
さっき俺のいましたよね
>るう、リュウト、凉太
>>125
わぁっ!
(楽しそうに笑い)
>リュウト
>>128
すごい慌て方なんですけど……
(苦笑いして)
>ルリ
>>リク
は、早く起きよ!遅れちゃうよ!
(と、相手を急かしながら起きて
>>131
へ、は、はい!
(慌てて起き上がり)
朝ごはん作ってますね〜
>ルリ
>>130
とりあえずあいつの部屋お化け屋敷に改造して…
(薄笑いのままブツブツ言い
あぁ、もううるさいなぁ...
(相手睨み返し
...
(靴を履き
>サヨ、リク、涼太
良かった
(微笑み
はやっ
(さっきよりスピードが速く
>>サヨ
ん...
(ニコッと微笑み
>>ユート
>>133-134
うわ〜凉太くん怖〜い……
(薄目で上記述べ)
外寒い……!リュウト〜
皆心配します
(眉さげ)
>るう、リュウト、凉太
>>134
さすがだねリュウト
(ニコッと笑い)
きゃあぁぁぁっ!
(楽しそうに叫び)
>リュウト
>>134-135
じゃあ探すとか言うなよ……
(ジト目で上記を言い「どの辺行ったんだあのヘタレ」とボヤき
>>リク
うん!
(と、言いながら着替え始めて
>>るう
【カット】
ごちそうさま
(と、食べ終わり片付け始め
...貴様が帰ればいいだろ
(ため息つきまた歩き出し
はいはい
(サヨに上着かけ
>>サヨ、リク、涼太
まぁな
(ドヤァ
うわぁぁぁぁ!
(叫び
>>サヨ
私やるー!
(食器持ちキッチンに行き
>>ユート
>>るう
あ、ありがとう
(とニコッと笑いながら言い
>>138
後でサヨにごちゃごちゃ言われるのめんどい。
(欠伸しながら上記を言い
>>136
だって心配なんだもん
(リュウトに抱きつき)
こんな暗かったらリク泣いてるかもしれないよ?
……
(相手の出方をうかがい)
>るう、リュウト、凉太
>>137
何にしよっかな〜
(冷蔵庫を覗き)
オムレツにでもしよ
>ルリ
>>リク
何か手伝える事無い〜?
(と、制服でリビングに来て
>>141
何それ見たい。
(急に復活して上記を言い「写真撮るか…うわ、ホルダーいっぱい…」と言いながら携帯をいじりだし
>>138
そういう事じゃなくて!
(相手の目をじっと見て)
貴女がいないとどれだけ皆さん心配すると思ってるんですか
言い続けるよ、ずっと
>るう、リュウト、凉太
>>138
でも能力の使いすぎは駄目だよ
(ニコッと笑い)
うわあああああっ!
(水に飛び込み)
>リュウト
>>142
あ、じゃあこれ持っていってください
(料理の乗った皿を渡し)
>ルリ
>>143
おぉひどい
(呆れながら)
リュウト、リクいないね
……
(相手睨み)
>るう、リュウト、凉太
>>145
何か猫の写真で携帯埋まってる
(写真をいくつか消して上記を言い「逃げた人追いかけたなら路地とか?」と言い
たった一晩だけだろ?
(ヘラッと笑い
じゃあ、さっさと行くか...
(歩き出し
>>サヨ、リク、涼太
!?
(こっちのプール深っ!?と思い
おう、分かった
(微笑み
>>サヨ
今日はユート休んでて!
(食器洗い
>>ユート
>>リク
あ、うん!
(とテーブルに運んで
>>るう
ごめん、ありがとう
(と言うとソファに行き
>>146-147
路地か……ここ?
(真っ暗な横道を指差し)
猫の写真って……プッ
はい
(るうの目をじっと見て)
貴女がいなくなったって知ったらユート兄はどう思うんでしょうね
>るう、リュウト、凉太
>>147
いや、深い、リュウト!
(わたわたして)
ん、よろしい
(相手の隣にきて)
リュウト、今日はさ、リュウトのお願い叶えてあげる……料理以外で
>リュウト
>>149
猫好きなめんな。野良猫の写真なら100枚超えた
(上記を言いながら横道に入って行き「暗っw」と呟き
>>148
よっし、全部できた〜
(残りを運び)
>ルリ
>>リク
いただきま〜す
(と言い食べ始め
>>150
はいはい
(苦笑いするが、あまりの暗さにビビり)
……暗い
……あ
(話し声が聞こえ)
>るう、リュウト、凉太
>>153
ライトのアプリあったはず……あ、これだ
(携帯のライトアプリを起動して懐中電灯の様にし
>>152
いただきます
(食べ始め)
おぉ、上手くできた
>ルリ
>>153
わぁ、明るいね
(急に明るくなった為目を細め)
るう姉
(眉さげ)
帰りましょう
>るう、リュウト、凉太
>>156
非常時用アプリだけど使い勝手は良いなこれ。
(携帯をかざして言い「あ、これ持ってるし先行く」と前に行き
>>157
そっかそっか
(ニコッと笑い)
お願いしまーす
……
(話し声を聞いていて)
>るう、リュウト、凉太
>>158
おいくそヘタレー。深夜徘徊してないで戻れー
(近所迷惑を考えてか小さめの声で呼びかけ
>>159
好きで徘徊しないでしょ
(こんな暗いんだし、と付け加え)
……チッ
(明らかに悪口が聞こえ)
>るう、リュウト、凉太
>>160
おーいバカリクー。居ないのかー
(歩きながら呼びかけ「出て来ないとお化け屋敷に放置の刑だぞごら」と口調が荒くなっており
>>161
うわぁ……
(引き)
……
(るうの手を引いて逃げ)
>るう、リュウト、凉太
>>162
……何か奥で動いた。
(ボソッと上記を言い「携帯持ってて」と相手に携帯を押し付け
>>163
へ、う、うん
(携帯握りしめ)
やば、なんか来た
(るうの手を引いて逃げ)
ちゃんと話しますからね
>るう、リュウト、凉太
>>164
じゃあちょっと殴ってくる
(上記を言いながら追いかけようと走り出し
>>165
いや、一回連れてきて!
(凉太に向かって叫び)
速いっての
(全力で逃げ)
>るう、リュウト、凉太
>>90
高ぇ……
(顔ひきつり)
そしてなんで気づかなかったんだ俺……
>ルリ
【すみません見落としてました!】
こんなことはしたくなかったけどしょうがないか...
(リクをお姫様抱っこし能力使い透明になり家の屋根に飛び
涼太、俺が行く
(涼太の腕を掴み『俺は能力使えるし足が速い』
>>サヨ、リク、涼太
え...?
(願い...んー...と、考え込み
サヨ!
(泳ぎ相手抱き寄せ
>>サヨ
いいよ、いいよ
(ニコッとしお風呂洗いに行き
>>ユート
>>168
へ?
(突然の浮遊感に驚き、るうにしがみつき)
うわあああああっ!
……ねぇ二人とも
(苦笑いして)
リク、叫んでる……
>るう、リュウト、凉太
……
(相手の返答を待ち)
リ、リュウト〜
(首に手をまわし、抱きつき)
>リュウト
>>168-169
じゃあ任せる。ってリクw
(叫び声を聞いて笑い
>>170
いってらっしゃい
(リュウトに手を振り)
大丈夫かな、リク……
な、何するんすかるう姉!
(顔ひきつらせ)
>るう、リュウト、涼太
>>171
骨は拾うよ
(サクッと物騒な発言をし
>>172
何言ってるんだか……
(動じず呆れ)
あの、降ろしてください
(顔ひきつったまま)
>るう、リュウト、涼太
>>173
いや、あいつが死んだら笑うべきか泣くべきか。
(真顔で上記を言い「最近泣いたの猫が可愛すぎた時くらいだ」と呟き
>>174
僕泣いちゃうよ、泣き叫んで死因になったもの全部潰しにいくよ
(なぜか照れくさそうにして)
え、涼太くんって泣くの?
……あなたは誰ですか?
(るうの目を見て)
>るう、リュウト、涼太
>>175
感動物の小説とか泣くけど
(無表情で言い「つかヘタレ死んでも泣くかもね」と続け
>>176
今度泣いて
(ニコッと笑い)
『写す』さん、じゃないんですね
>るう、リュウト、涼太
>>177
泣く事があったらな。
(欠伸しながら上記を言い
>>178
むぅ……!?
(不満げにした瞬間前によろけ)
『願う』さん『抑える』さんの口調とも違いますね……
>るう、リュウト、涼太
>>179
どうした。
(特に驚かず上記を言い
>>180
うん、とね……
(『操る』に入れ替わり)
サヨ、寝そうなの
急に俺の部屋に来たのはどうしてですか?
>るう、リュウト、涼太
>>181
そりゃ眠いだろ。徹夜慣れしてなきゃこの時間は無理。
(伸びをして上記を言い
>>182
直したんだよ徹夜慣れ
(苦笑いして)
ひきこもりはじめはひどかった、昼夜逆転生活だった
そんでなんで逃げたんすか
>るう、リュウト、涼太
>>183
うわw今僕は2,3日なら起きてて平気だよ…
(乾いた笑顔で上記を言い
>>184
うん、サヨもだった
(へらっと笑い)
リクくんに添い寝してもらったり、入れ替わったままで寝たりして直した
……今すごい寒気した
>るう、リュウト、涼太
>>185
ははっw何それw
(クスクス笑って上記を言い「僕は押入れすら荒れてる時にむしろ寝ないから慣れたw」と笑い
>>186
しょうがないでしょ、サヨかなり甘えんぼなんだから
(溜息ついて)
というか君よくそんなで学校行けるね
……るう姉
(じっとるう見て)
あなたから話してくれるまで、話しませんからね
>るう、リュウト、涼太
>>187
学校と路地裏以外に居るとこ無いし仕方ない
(無表情で上記を言い「家は寝るために帰るだけ」と付けたし
>>188
路地裏……キャー
(わざとらしく、小さく叫び)
>るう、リュウト、涼太
>>189
はぁ?
(冷たい目で見て上記を言い
>>190
いや、年頃の男の子が路地裏に行くってことは……
(ニタニタして)
やることはひ・と・つー!
>るう、リュウト、涼太
>>191
いや何が?
(不思議そうに上記を言い「ろくな事じゃないからやっぱ聞かない」と続け
>>192
うん、サヨだからね考えるのは
(頬に手を当て)
さっき襲うで真っ赤になってたのに、もう妄想に使ってるからね
>>るう、リュウト、涼太
>>193
興味ないからどうでも良い
(猫を発見してしゃがみ撫でながら上記を言い
>>194
うん、食いつかれても困る
(猫とじゃれているのを見て)
猫好きだね〜
>るう、リュウト、涼太
>>195
うん。猫は最高。
(猫を抱えて上記を言い
>>196
猫にしか興味ないの?
(手をグーにして顔の近くによせ)
>るう、リュウト、涼太
>>197
いや、人のハプニングとか見たことないものとかには猫より好奇心が勝つ。
(猫を撫でて上記を言い「面白い事は何より好き」と付けたし
>>198
ほうほう、じゃさ、これは?
(にたっと笑い、相手をお姫様抱っこして近くの木に飛び乗り)
>るう、リュウト、涼太
>>199
………
(相手を軽く叩き
>>200
痛っ
(頬膨らませ)
いいでしょ、猫もつれてきたんだからさ
>るう、リュウト、涼太
>>201
こ、高所恐怖症……なんだけど……
(顔色が悪くなっており上記を呟き
>>202
……!
(今までで一番嬉しそうな顔をして)
みぃーつけた
>るう、リュウト、涼太
>>203
………
(猫を抱えたまま黙り
妾は何も話さないぞ?
(にっこり笑い『貴様が降りたければ降ろしてやってもいいぞ?』
お前ら待ってろよー
(ため息つき走って行き
>>サヨ、リク、涼太
じゃあ、買い物付き合ってくれるか?
(微笑み
大丈夫か?
(頭撫で
>>サヨ
>>205
この状態でいけるか……
(顔色が悪いまま言い
>>204、>>205
りょーかーい……
(ニコッと笑い、飛び降り)
ごめんね
なんでですか
(じとっと睨み)
>るう、リュウト、涼太
>>205
ま、下がったから……
(しばらく考え)
うん、いいよ
だ、大丈夫……
(ぎゅうっとして)
>リュウト
>>207
気分悪い………
(蹲って上記を呟き
>>208
あはは、ごめんごめん
(優しく涼太の背中さすり)
リクくんそっくり
>るう、リュウト、涼太
>>209
学校でも過呼吸なるしほんと勘弁………
(ぐったりして上記を言い
>>210
……
(リュウトの上着かぶせ)
全然大丈夫じゃないじゃん
>るう、リュウト、涼太
>>211
……二階から落とされた気分わかる……?それだ…
(力無く上記を呟き「猫だけが癒し…」と猫を抱え直し
誰だって隠したいことの1つや2つあるだろ?
(ヘラッと笑い
ったく、何処行ったんだよ...
(探し
>>サヨ、リク、涼太
ありがとう
(ニコッとし
良かった...
(ぎゅっと抱きしめ
>>サヨ
>>212、213
わかるよ、落とされたから
(ニコッと笑い)
ごめんね
ありますけど……
(心配そうに見つめ)
それは、るう姉の言葉ですか?
>るう、リュウト、涼太
>>213
じゃあ、着替えてくるね
(部屋をでて)
リュウト……?
(不思議そうに見つめ)
>>リュウト
>>214
そー…
(道端なのを構わずぐてーっと伸びて言い
>>215
あらら、駄目だよ
(頬つつき)
道端で寝転んじゃ
>るう、リュウト、凉太
>>216
いつもよく寝転ぶが何か
(起き上がる気もなく上記を言い
>>リク
ん、美味しい!
(と、笑いながら言い
あはは逃げられないよ
(と、ケラケラ笑いながら言い
>>るう
…………
(大丈夫かな、と心配して
>>217
汚れちゃうでしょ
(頬に手を当て)
>るう、リュウト、凉太
>>218
ですよね……
(苦笑いして)
>ルリ
>>218
嬉しいです
(ニコッと笑い)
これくらいならいつでも作れますよ
>ルリ
【上げ】
222:ユート/ルリ◆no:2015/08/12(水) 01:08 >>リク
ほらほら、早く座って
(と促して
ほうなの?
(と飲み込みながら言い
>>222
は、はい
(前の方に座り)
はい
(とっとと食べ終わらせ)
朝ごはんなら作れますよ
>ルリ
【抜けます!】
>>219
気にしないしー
(だらけて上記を返し
>>224
気にするしないの問題じゃないの
(無理矢理抱き起こして壁に寄りかからせ)
>るう、リュウト、凉太
>>225
おせっかいバーカ。
(壁沿いにまた寝転がって上記を言い「徹夜5日目なめんなー」と気の抜けた声で続け
>>226
むっ……
(イラッとした表情で)
おせっかいでもバカでも構わないけど徹夜五日目は感心しないね
>るう、リュウト、凉太
>>227
家の押入れが荒れ放題だから寝ないで居たら不眠症気味。
(ぐてっと伸びて上記を言い
>>228
三人中二人が不眠症ってどうなってんの君ら
(呆れながら)
>るう、リュウト、凉太
>>229
色々あるんだよ最近の中学生はー。
(呆れられるも反応せず「僕は話すのめんどくさいけどねー」と付けたし
>>リク
っと。
(と、後ろに座って
ふ〜ん…て、リク早いよ!
(と、急いで食べ
>>230
大変だね〜
(相手を見ながら)
寝かせてあげよっか?
>るう、リュウト、凉太
>>231
い、行きます……
(恐る恐る壁を押し)
うわあああっ!
いやだって俺着替えしてないんすもん
(振り返って)
まだ余裕あるんで、ゆっくり食べてください
>ルリ
>>232
おせっかいバカには結構だー
(憎まれ口を叩きながらも目の前の猫を寝転んだまま撫で
>>リク
ひゃぁ〜
(と、笑い叫びながら後ろから抱きついて
う、うん。
(と言うと落ち着いて
>>233
僕が一言言えばその猫逃げてくからね
(睨みながら)
>るう、リュウト、凉太
>>234
さっきより速いいいいっ!
(涙目で叫び)
あ、今日テストだ……
(自室で準備しながら呟き)
>ルリ
>>リク
あっははは〜!
(と、まだ笑っていて
ごちそうさま
(と、食べ終わると片付けて自室に行き
>>235
猫は居なくても生きていける。
(あっさり上記を言い「元々猫好きじゃなのに懐くから相手してたら好きなった」と続け
>>237
うわああっ!
(そろそろ終わりに差し掛かり)
よっし、準備できた
(部屋から出てきて)
>ルリ
>>238
ふーん
(ニヤニヤして)
君子供にはなつかれないの?
>るう、リュウト、凉太
>>239
保育園のボランティア行ったら懐かれまくった。
(欠伸しながら上記を言い何時の間にか猫が増えており
>>リク
わっ!
(と、最後プールにダイブして
よしっと。
(と、準備が終わり出てきて
>>240
いいな〜羨まし〜
(頬を膨らませ)
子供好きなの?って猫多っ……
>るう、リュウト、凉太
>>241
わぶっ!
(頭からつっこみ)
あぁ〜終わった〜
途中まで一緒に行きましょう
(ニコッと笑い)
サヨ〜洗い物任せた
ラジャー、行ってらっしゃい二人とも
>ルリ
>>242
むしろ嫌い。超大嫌い
(猫と戯れながら上記を言い
>>244
へぇ〜
(ニタニタして)
>るう、リュウト、凉太
>>245
うるさいし背中乗るし恋愛ごっこに巻き込むし
(ぶちぶちと文句を言い
>>リク
ふぅ…
(と、浮かんで来るとリクのそばにいき
うん、行ってきまーす
(と、ドアを開けながら言い
>>246
いいねぇ、モテモテだねぇ
(笑い声を堪えきれずクスクス笑い)
>るう、リュウト、凉太
>>248
恋愛自体に興味ゼロなのにガキにモテても迷惑だ…
(暗い声で上記を言い
>>247
はぁ……
(放心状態で)
あ、そういえばルリ、今日早く帰りますか
(歩きながら首をかしげ)
>ルリ
>>249
君だってガキでしょ
(バカにしたように笑い)
遊んでくれるなんて素晴らしいと思うよ、僕は
>るう、リュウト、凉太
>>リク
どうだった?
(と、相手を見ながら言い
ん?良いよ?
(と、笑いながら言い
>>251
じゃあお前保育園の5歳からラブレター( )もらってみろ。気持ちわかるよ。
(苦笑いをして上記を言い
>>252
怖いっす
(苦笑いして)
あ、そういう事じゃなくてですね……
(頬をかきながら)
ルリは早く学校が終わりますか?って意味です
>ルリ
>>253
羨ましい!
(目をキラキラさせ)
僕泣かれるのに
>るう、リュウト、凉太
>>255
マジかよ。大体担任の強制で行ったボランティアで懐かれちゃ迷惑だよ?
(めんどくさそうに上記を言い「帰ろうとしたら泣くしね」と付けたし
>>256
僕子供大好きだもん
(ニコッと笑い)
帰る時は適当な嘘で誤魔化しなよ
>るう、リュウト、凉太
>>257
先生に呼ばれたって言って帰ろうとしたらちゃっかり後ろからついて来てて;;
(猫がさらに増えてしまい軽く苦笑いをして上記を言い
>>258
もう子供好きになっちゃいなよ
(呆れながら)
かなりおませさんだね、その子
>るう、リュウト、凉太
>>259
やだ、子供は大っ嫌い。
(愚痴のように上記を言い「すぐ泣くし」と続け
>>260
そこも魅力だと思うけどなあ
(と呟き、首をかしげ)
サヨは平気なの?
>るう、リュウト、凉太
>>261
からかいはするけど良いやつだし
(猫に埋れて上記を言い「重い……」と呟き猫をどかし
>>262
すぐ泣くわ怒るわ笑うわ……で面倒くさくない?
(苦笑いして)
>るう、リュウト、凉太
>>263
いや、超めんどくさい。でも学校の友達モドキより喋ってて楽しい。
(猫がどかず悪戦苦闘しながら上記を言い
>>264
そかそか、後で伝えておくね
(上記述べながら猫睨み)
『凉太くんから離れろ』
>るう、リュウト、凉太
>>265
暑い暑い。
(一度離れるも体にまた纏わり付かれ上記を言い「暑苦しいからお前らは座れ」と猫に言って自分も座り
>>リク
んじゃぁ、少し休憩しよ
(と、プールから上がると言い
あ、そう言うこと?終わるよ?
(と、言い
>>266
うぅ〜……
(悔しそうにして)
なんか人間以外上手く操れないんだよなぁ
>るう、リュウト、凉太
>>267
はーい……
(ルリに着いていき)
よかった
(ニコッと笑い)
俺、学校の仕事残ってるんで遅くなるんすよ
>ルリ
>>268
怖がられてる方向だな
(大きな白猫の上に白い子猫を乗せて「鏡もち完成」と呟き
>>269
悔しい……
(猫を見て目をキラキラさせ)
わぁ、かわいい!
>るう、リュウト、凉太
>>270
これ親子だな
(ポケットからオレンジ色の袋の飴を取り出し「みかんも乗った」と言い
>>271
君寝てたのにいろんなもの持ってるね……
(苦笑いして)
季節外れだし
>るう、リュウト、凉太
>>272
飴は僕の主食だし鏡もちは暇過ぎたから遊んだだけ
(大人しく鏡もち状態になっている猫を携帯で撮り上記を言い
>>273
ちゃんと食べなさい
(ため息つき)
今リクくんいたら怒鳴りだすよ
>るう、リュウト、凉太
>>274
ヘタレおかんが…。
(上記を呟き「僕色々あってご飯なかなか食べれないから飴食べるんだよ」と付けたし
>>275
しばらくアジトにいなさい
(こめかみ押さえ)
なんか君がサヨに見えてきた
……なんか散々言われてる気がする
(ボソッと呟き)
>るう、リュウト、凉太
>>276
うわ、それ悪口だよ。
(ジト目で上記を言い
>>277
見えるよ
(呆れながら)
ものまともに食べれないし、徹夜するし、生活の場荒れるし……
>るう、リュウト、凉太
>>278
それであの泣き虫と一緒にされるのは嫌かな。
(ムッとした顔で上記を言い
>>279
ハハ、ごめんごめん
(ヘラッと笑い)
でもさ、君どっか押せば崩れそうなんだよね
>るう、リュウト、凉太
【誰かいませんか?】
282:涼太◆lU:2015/08/13(木) 09:40 >>280
あっそ。
(適当な調子で上記を言い
さぁ?
(ヘラッと笑い
おい、お前ら
(リクの後ろに立ち
>>リク、サヨ、涼太
おう
(着替え
ん?
(首かしげ
>>サヨ
終わった~
(ぐーっと伸び
>>ユート
>>リク
ふぅ……
(と、近くのプール内のベンチに座り
え?そうなの?
(と、聞いて
>>るう
……
(無事に終わったようでほっとして
ふぎゃっ!
(転び
>>ユート
>>282-283
絶対あるはずなんだよ……
(ブツブツ呟き)
!?あ、リュウト兄……
(振り返って)
よく屋根の上登れましたね
>るう、リュウト、凉太
>>283
準備終わった〜
(部屋から出てきて)
ポニーテールって慣れないなぁ〜
ううん、なんでもないよ
(ニコッと笑い)
早く出ないと、怒られちゃう
>リュウト
>>285
はぁ……
(ベンチに座り、ため息つき)
はい、なんか手伝えって言われまして
(苦笑いして)
>ルリ
俺だって能力者だぞ?
(ため息つき
....
(そーっと歩いて行き
>>サヨ、リク、涼太
...!
(サヨを見ると顔を赤くしそっぽ向き
そうだな
(プールからあがり
>>サヨ
>>288
あ、そうですね、すみません
(二へっと笑い)
るう姉、どこ行くんですか?
>るう、リュウト、凉太
どしたのリュウト
(首をかしげ)
あ〜やっぱり楽しいね、こういうの
(上がりながらニコッと笑い)
>リュウト
>>るう
だ、大丈夫?
(と、駆け寄り
>>リク
あはは、もうやりたくないって顔してるね
(と苦笑いしながら言い
ん〜そっかぁ……
(と残念そうに言い
>>290
間違ってはないです……
(苦笑いして)
すみません、出来る限り早く帰るんで
(分かれ道にきて)
じゃあ、俺こっちなんで
>ルリ
>>リク
この後どうしよっか?もう上がる?
(と、言い
ん、じゃあね
(と、べつの方へ歩きながら手を振り
ふぇ~...
(目をうるうるにして
>>ユート
さぁ、何処でしょう?
(と、屋根から降りて
リク、帰るぞ
(肩を掴み
>>サヨ、リク、涼太
髪型違うから...
(そっぽ向いたままで
サヨといるともっと楽しい
(微笑み
>>サヨ
>>るう
どつか怪我してない?
(と、相手を抱き起こして言い
うん...
(涙を拭き
>>ユート
>>るう
そっか…
(と言うと抱き上げソファまで移動して
>>293
ねぇねぇ凉太くん、リクくん達大丈夫かなぁ
(ヘラッと笑い)
え、でも……
(顔を歪めて)
サヨとか、ユート兄が悲しみます……
>るう、リュウト、凉太
あ、これ?
(結び目に触り)
たまにはいいかなぁって
ん、ありがと
(ニコッと笑い)
>リュウト
>>292
うーん……
(しばらく考えて)
まだユート兄とかリュウト兄とか楽しんでるので、もう少しいます
はい、また
(手を振り別れ)
>ルリ
あいつ、朝には帰って来るから
(あくびをして
>>サヨ、リク、涼太
可愛くてびっくりした...
(腕で顔を隠し
じゃあ、次はどこいく?
(浮き輪戻し
>>サヨ
痛い...
(膝抑え
>>ユート
>>299
う、でも……
(唇噛み、無理矢理納得して)
……はい、わかりました
>るう、リュウト、凉太
……!
(満面の笑みで抱きついて)
ありがとう……!
う〜ん、じゃあね……
(波のプールを指差し)
あれがいいな
>リュウト
【上げ】
302:るう、リュウト◆k2:2015/08/14(金) 07:33 リク、このことはあいつらに秘密にしといてくれ
(眉下げ微笑み
>>サヨ、リク、涼太
お、おう
(微笑み抱きしめ返し
よし、行くか
(手を繋ぎサヨの浮き輪を持ち
>>サヨ
>>302
わ、わかりました……
(うつむき)
サヨはともかく、凉太と『操る』さんは気づくと思います
遅いね〜、皆
(うとうとしてきて)
>るう、リュウト、凉太
じゃ、行こっ
(リュウト見上げ)
海みたいだね
(プールについて)
>リュウト
>>リク
ん、分かった。
(と言うと笑い
【カットしますね!】
ん〜……
(と、ソファーに寝転がりながらゲームをしていて
>>るう
ちょっと待ってて、湿布持って来るから
(と、ソファーに寝かせた後に棚の方へ行き
>>304
どうしましょう、この後
(ルリの方向いて)
【ラジャです!】
……あ゛ぁっ!
(乱暴に扉を開けて帰ってきて、鞄を床に叩きつけ)
>ルリ
>>305
う〜ん…
(と、頬を掻きながら考え
!!?!?
(と、驚いて
>>306
どうしましょ……
(と顔を上げると視線の先に自販機があり)
なんか飲みながら考えません?
何なんだよアイツら……っ!
(ルリは見えていなく、鞄を蹴り飛ばして)
>ルリ
>>リク
そうだね。
(と立ち上がり
リ、リク?
(と、おどおどしながら話しかけ
>>308
あ、やべ、財布更衣室だ……
(苦笑いして)
取ってきますね
っあ、ル、ルリ……
(泣きそうな顔で振りむき)
あの、すみません……
>ルリ
うん...
(目をうるうるにして
>>ユート
それはしょうがないだろ
(屋根から降りようとし『リク、降りれるか?』
>>リク、サヨ、涼太
おう
(微笑み玄関出て
そうだな
(プールに入り
>>サヨ
>>リク
あ、うん!
う、うん……
(と言いながらぎゅっとして
>>るう
ちょっと冷たいけど我慢してね
(と、撫でながら貼り
>>310
……平気やで
(入れ替わってニコッと笑い、飛び降り)
ウチ、元々高い所得意なんよ
あ〜、う〜
(水溜まりに自分を写して操り)
『アジトに帰るまで寝ちゃ駄目』……よし
>るう、リュウト、凉太
そういえば、リュウト、何買うの?
波だ〜!
(目をキラキラさせ)
>リュウト
>>311
【ちょっとカット】
取って来ました〜
(小走りで戻ってきて)
もう、やです……
(ボロボロ泣き出し)もう、やです……っ!
>ルリ
>>リク
何飲む?
(と、自販機を見ながら言い
うん……
(と、相手を撫でながら言い
う~...
(我慢し
>>ユート
ホント、リクと真逆だよな...
(苦笑いし屋根から降りて
>>リク、サヨ、涼太
スポーツ用品
(手を繋ぎ歩き出し
(可愛いと思いふっと微笑み
>>サヨ
>>るう
………
(そのまま頭を撫で続け
>>314
俺コーラにします
(お金を入れ、ボタンを押しながら)
ルリは?
なんで、なんで皆……
(ルリの肩に顔埋め)
皆、サヨいじめるんすか……俺と凉太馬鹿にするんすか……もうやだ……!
>ルリ
>>315
そうなんよ〜
(ため息つき)
だからつまんなくて堪らんわ
凉太く〜ん、ありゃ?
(顔を除き込み)
寝てるし……
>るう、リュウト、凉太
あぁ、なるほど
(頷き)
バスケやってるんだっけ
浮き輪使う!
(置いてあった浮き輪持ってきて)
>リュウト
...?
(首かしげ
>>ユート
だろうな
(苦笑い
>>リク、サヨ、涼太
おう、バスケやってる
よし、来い
(浮き輪を持ち支え
>>サヨ
>>318
あ、るうちゃんは明日の朝帰って来るん?
(首をかしげ)
>るう、リュウト、凉太
前、リクと試合見に行ったよ
(ニコッと笑い)
カッコよかった!
うんっ
(大きい波が来て)
うわ〜っ!
>リュウト
夜明けには帰ってくると思うぞ
(サヨ達のところに戻り『サヨ絶対に眠いだろ』
>>サヨ、リク、涼太
来てたのか
(照れ
ホント、海みたいだな
(楽しそうに笑い
>>サヨ
>>320
そうなんか……ふぁ
(欠伸しながら)
サヨちゃ〜ん、ガキ〜
ん、あ、おかえり二人とも
(凉太をおんぶしていて)
やっぱり、るうちゃん連れ戻せ無かったのか、残念
>るう、リュウト、凉太
うん、でも絶対気づかないよ
(ニコッと笑い)
そだね〜!
(おおはしゃぎで)
>リュウト
>>リク
じゃあ私もコーラ一緒に飲むよ
(と笑いながら言い
…………
(と、相手の言葉を聞きながら強くぎゅっとして
>>るう
ん?どうした?
(と、撫でながら言い
>>322
へ?一緒にって……!?
(赤面し)
なんで誰も止めないんだよぉ……
(抱きついたまま泣き続け)
>ルリ
>>リク
ん?問題でもある?
(ときょとんとして
……………
(無言のまま相手の頭をぎゅっとして撫で続けて
>>324
いや無いんですけど……
(しどろもどろで)
ルリも買うって事、ですよね……!
うぅっ、すみま、せん……
(泣き止もうとして)
いきなり、ほんとに、すみま、せん……
>ルリ
【上げ】
327:るう、リュウト◆k2:2015/08/15(土) 19:33 ううん
(ニコッとし
>>ユート
お、おう
(やっぱり分かってたか...と思い
>>サヨ、リク、涼太
次来たら見つけてやるからな?
(ニカッと笑い
(サヨ見ると微笑み
>>サヨ
>>327
だってるうちゃんの靴無かったし〜
(ヘラッと笑い)
凉太寝てんのかよ
(苦笑いして)
>るう、リュウト、凉太
出来ないよ〜
(ニヤッと笑い)
帰ったら試合の時とおんなじ格好してあげる
……?
(首をかしげ)
>リュウト
そっか
(苦笑い『帰るか...』歩き出し
>>サヨ、リク、涼太
おう...?
(首かしげ
サヨはしゃいでるなぁって
(ニコッとし
>>サヨ
>>329
わかった〜
(歩き出し)
はい……
(大きい欠伸をして)
>るう、リュウト、凉太
リクいるから〜
(とブツブツ呟き)
あ、ねぇ、お店後どれくらい?
うんっ
(コクコク頷き)
楽しーよ!
>リュウト
【誰かいませんか?】
332:ユート/ルリ◆no:2015/08/16(日) 10:24 >>リク
え、買うつもりはないよ?
ん、別に良いよ
(と、笑いながら言い
>>るう
そっか…
(と言いながら相手を起こしてそこに座り
膝の上に相手の頭を置くようにゆっくり倒して
>>332
……!?
(あわあわして)
あ、あの、それって……!?
ルリねぇ……!
(ギュッとして)
>ルリ
ん...
(相手の膝の上に寝て
>>ユート
帰ったら早く寝ろよ?お前ら
(ため息つき
>>サヨ、リク、涼太
あれだよ
(指差し
良かったな
(微笑み
>>サヨ
>>リク
一つあれば充分でしょ?
うぁ…
(と、バランスを崩しかけ
>>るう
………
(そのまま相手の頭を撫でて
>>334
寝ますよ、そりゃ
(目をこすりながら)
サヨもう寝てるし
(苦笑いして)
>るう、リュウト、凉太
おぉ……!
(建物見上げ)
大きい〜!
うんっ
(大きい波がきて)
うわぁ〜っ!
>リュウト
>>335
そ、そうですね
(顔真っ赤にしながらコーラ買い)
じゃ、ベンチ行きましょう
あっ、ルリね……ルリっ
(慌てて支え)
すみません……
>ルリ
>>337
うん
(と言いながらついていき
ん、大丈夫…
(と言い、相手の首に腕を回し
>>338
よいしょっと
(ベンチに座り、コーラの蓋を開け)
ルリ、先に飲みます?
すみません……
(いつになく弱気で、泣きそうな顔のまま相手抱きしめ)
>ルリ
>>リク
ん、ありがと
(と、言うと受け取って一口飲み
…………ん
(と、ぎゅっとしながらキスをして
>>340
あ、いえ
(内心:なんでこんなドキドキしてんの俺!?)
んっ……
(自分からする気になれず、相手に身を任せ)
>ルリ
>>リク
ん、はい
(と、相手に渡して
ごめんね、こういうことしか出来なくて
(と、離すと言い
~♪
(嬉しそうにして
>>ユート
そっか
(玄関開け
>>サヨ、リク、涼太
ほら、行くぞ
(手を引き
すげぇ
(自分も楽しそうで
>>サヨ
【寝落ちましたすみません!】
>>342
ありがとうございます
(一口飲み)
はぁ、やっと落ち着いた
大丈夫です
(微笑み)
あ、片付けなきゃ……
>>ルリ
>>343
ただいまで〜す
(中に入り)
疲れた……
ただいま〜
(中に入り)
あ、リュウトくん、後で相談あるんだけどいいかな?
>>るう、リュウト、凉太
うんっ
(手を引かれ中に入り)
うわ〜色んなのがあるね〜
すごいね!
(ニコッと笑い返し)
>リュウト
【上げ】
346:ユート/ルリ◆no:2015/08/18(火) 00:56 >>るう
嬉しそうだな
(とほおを撫でながら言い
>>リク
やっと落ち着いたって?
そ、そか…
(と少し顔を赤くしながら言い
>>346
いやその……
(顔赤くしてそらし)
……やっぱなんでもないです
すみません、ほんとに……
(頭撫でルリから離れ、鞄から大量の紙を取り出し)
はぁ……
>ルリ
ん?良いけど...
(首かしげ
>>サヨ、リク、涼太
そうだな
(バスケ用品が売ってるところに行き
おう
(ニコッと笑い
>>サヨ
うん、嬉しいよ
(ニコッとしうとうと
>>ユート
>>リク
ん、そか……?
(と言いながら周りを見て
………それ、は?
(と、恐る恐る聞いて
>>るう
そっか…
(と言いながら撫でて
ん、眠たい?
うん...
(うとうと
>>ユート
>>るう
ん、ならベッドに運ぼうか?
(と、言い手を離して
うん
(へにゃぁと笑い
>>ユート
>>るう
よっと
(と、相手を抱っこして
んー...
(ぎゅーっと抱きつき
>>ユート
>>るう
…………
(相手を撫でながら部屋まで歩き
...
(寝る寸前
>>ユート
>>348
じゃあちょっと待っててね〜
(欠伸しながら)
凉太くん置いてこないと
俺は寝ます
(頭かきながら)
おやすみなさいリュウト兄
>>るう、リュウト、凉太
ここ全部バスケ用?
(きょろきょろして)
いっぱいあるね〜
えへへ
(ニコッと笑いながら)
僕ちょっと疲れちゃった
>リュウト
>>350
ん?どうしました?
(首をかしげ)
……サヨに言わないでください
(大量の紙全てに悪口が書かれており)
>ルリ
>>るう
っしょっと
(と、ベッドに相手を下ろして
ん...
(ベッドに横になるとすぐ寝てしまい
>>ユート
おう、おやすみ
(微笑み
>>サヨ、リク
結構あるよな
(ヘラッと笑い
じゃあ、少し休むか
(頭撫で
>>サヨ
>>360
っしょっと
(部屋につき凉太を下ろし)
君らって爆睡型だよね
だからなんなんすか
(イラッとして
一応起きるのかなと思い『凉太ー起きろー』と呼び)
というか『操る』さん、早く行かないと、リュウト兄待ってますよ
>るう、リュウト、凉太
何買うの?
(なんとなく目についた近くにあったバッシュを指差し)
これ?
うん
(相手についていき)
>リュウト
...
(うとうと
>>サヨ、リク
バッシュはまだ使えるからいいかな
(バスケのTシャツとバスパンのところへ行き
>>サヨ
>>362
……
(起こすのを諦め、寝て)
やっほー
(戻ってきて)
大丈夫?まだ起きれる?
>るう、リュウト、凉太
そっかぁ
(リュウトに着いていき)
色んな色あるね〜
>リュウト
おう、ギリギリだけどな
(苦笑い
>>サヨ、リク
迷うな...
(バスケのTシャツを選び悩み
ここでいいか?
(休憩場所に来て
>>サヨ
>>364
じゃあ、とっとと話すね
(苦笑いして)
……凉太くん、ここに置いちゃ駄目?
>るう、リュウト、凉太
リュウト、何色好き?
(リュウト見上げ)
うん
(ベンチに座り)
>リュウト
んー....
(考え込み『お前らの幼馴染みだとしても一般人だからなぁ...』
>>サヨ、リク
赤と黒と青かな
(選び
何か飲むか?
(相手の隣に座り
>>サヨ
>>366
それだけなら置かせてなんて言わないよ
(言いにくそうに)
だって……凉太くん虐待されてるんだもん……
>るう、リュウト、凉太
じゃあさ、あれは?
(ロゴ入りの黒いシャツを指差し)
いいの?
(リュウト見上げ)
>リュウト
...
(考え込み
>>サヨ、リク
お、いいじゃん
(相手が言ったのを取り
おう、いいよ
(微笑み
>>サヨ
>>368
おんぶしたとき気づいたけどあの子痩せすぎ
(眉さげ)
飴が主食とかありえないよ
>るう、リュウト、凉太
ほんと!
(賛同してくれたことが嬉しく、目を輝かせ)
やった〜
(ニコッと笑い)
じゃあお財布取ってこないと
>リュウト
しょうがねぇなぁ...
(ため息つき『空部屋あったから、そこでいいだろ?』
>>サヨ、リク
じゃあ、これ買うか
(手に持ち微笑み頭撫で『可愛い』
あ、俺持ってる
(と、水着のチャック付きのポケットから小銭を出し
>>サヨ
>>370
ありがとう!
(ニコッと笑い)
>リュウト、るう、凉太
ありがと
(頬を赤くして微笑み)
おぉ〜すご〜い
(ベンチから立ち)
じゃ、行こ
>リュウト
はぁ...じゃあ、俺は寝るからな
(階段上がり
>>サヨ、リク
後は...
(リストバンドを選び
おう
(ドリンク屋に行き
>>サヨ
>>372
は〜い
(部屋に向かいながら)
おやすみ
>るう、リュウト、凉太
これかっこいい
(黒地に金の糸でボールの刺繍がしてあり)
ここいろんな店あるよね
(リュウトに着いていき)
>リュウト
これかっこいいな
(手に取り
そうだな、サヨは何が飲みたい?
>>サヨ
>>374
うん、かっこいい
(リストバンドを見て)
リュウト、黒って感じがする
う〜んとね……
(背伸びしてメニュー見て)
オレンジジュース!
>リュウト
>>リク
ん?なんでもないよ?
(と、笑いながらいい
うん………
(と、言い
>>るう
おやすみ……
(と、自分も寝て相手を撫でながら言い
そっか、ありがとう
(ニコッとし
俺はコーラでいいかな
(買いに行き
>>サヨ
【朝】
ん~...
(起きて相手に顔を埋め
>>ユート
>>るう
…………
(と、まだ寝たまま口が少し開いてて
ん...
(キスして
>>ユート
>>るう
んぐ…………
(と、反応するが起きず
ん~...
(深いキスして
>>るう
んぅ!?
(と、起きると気がついて驚き
やっと起きた~
(ニコニコして
>>ユート
>>376
そうですか……
(言いながらきょろきょろして)
なんか、リュウト兄とかユート兄達も休憩してるっぽいですね
ありがとうございます
(と上記述べた後、紙を破き)
ほんっとムカつくなアイツら……
>ルリ
>>337
えへへ……でもほんとに買うの、これ
(結構な値段がするため)
……え、ちょ、まっ!
(待っている間に同年代位の子に手を引かれて行ってしまい)
>リュウト
【朝】
……
……
(どちらも起きる気配0で)
>るう、リュウト、凉太
【まだ起きてる方いらっしゃいますかね】
>>るう
る、るう?
なんかしてた?
(とぎゅっとししながら
サヨ!!
(サヨの腕をガシッと掴み
買おっかなぁ
(なんて言い
>>サヨ
るう
(すでに帰って来てたようで寝ており
...
(部活があるため着替えていて
>>サヨ、リク
ん~、ちゅーしてた
(ニコッとし
>>ユート
>>リク
もう少し休む?
………
(と、無言のまま台所へ向かい
>>るう
そ、そっか…………
(と、少し顔が赤くなり
ユート起きないんだもん
(むーっとし
>>ユート
>>るう
そんな起きるような事してたのか?
(と、撫でながら言い
ちゅーしてただけだけどなぁ
(んー、と考え込み
>>ユート
>>るう
ふ〜ん………
(と言いながら少し離れ
...?
(首かしげ
>>ユート
>>るう
ちょっと暑いから離れただけだよ
(とかしげてる相手を見て言い
そっか
(と、言うと起き上がり
>>ユート
>>386
……?
(既に入れ替わっており、それぞれ両腕掴まれていて)
いや〜大人しく着いてって一発殴ってこようかなぁ、と
でも高いよ?
(じーっと値札見て)
>リュウト
うぅ……
(ヨロヨロ歩いてきてソファに寝転び)
早いっすねリュウト兄……
んぅ……
(ぐっすり寝ており)
>るう、リュウト、凉太
>>387
すみません……
(苦笑いして)
こんなんじゃルリが楽しめませんよね
……?
(紙をゴミ袋にまとめ、ルリ見て)
夕飯俺が作りますよ
>ルリ
>>るう
っと…
(と、自分も起き上がり
>>リク
別に良いよ、リクと一緒にいるし
(と、笑いながら言い
え?あ、うん?
(と、頷いて言い
>>396
ありがとうございます
(ニコッと笑い)
ルリが隣だと安心できますね
?
(首をかしげるが何事も無かったかのようにニコッと笑い)
じゃ、なに食べます?
>ルリ
駄目に決まってんだろうが
(睨み
サヨが選んでくれたからさ
(ヘラッと笑い
>>サヨ
今日部活あるからさ
(朝食を食べ
>>サヨ、リク
ん~
(と、伸び
>>ユート
>>リク
ありがと
(にへっと笑い
ん〜……
(と、考え
>>るう
もう痛くない?
>>398
え〜
(つまらなさそうに口をとがらせ、同年代位の子の方を振り払い)
じゃあねなんとか君、行こっかリュウト
んー
(まだ納得しきれず)
僕の意見だけで決めていいの?
>リュウト
そうっすか……
(ソファから身体を起こし紙を見せ)
なんか凉太、早朝出てったっぽいです
>るう、リュウト
>>399
いえ
(赤くなり、笑い返し)
ルリは急に攻撃?してこないので安心です
……
(エプロンをつけながら相手の返答待ち)
>ルリ
はぁ...ったく...
(ため息つき
サヨが選んでくれたやつ着けたら試合頑張れるから
(ニコッとし
>>サヨ
俺しーらね
(リュック背負い
>>サヨ、リク
うん、大丈夫だよ!
(ニコッとし『ユートありがとう』
>>ユート
>>402
あ、サヨにはなんにも聞こえてないし見えてないから大丈夫だよ!
(親指を立て)
ほんと!
(ニコッと笑い)
リュウトが勝つならいいかもね
>リュウト
絶対取っ捕まえるんで
(紙見て)
あ、『団長さんお世話になりました』だそうです
うぅ……
(やっと起きてきて、髪がすごい事になっていて)
>るう、リュウト
ならいいけど...
(眉下げ微笑み
今度試合あるから来いよ
(頭撫でニカッと笑い
>>サヨ
俺、部活あるから
(玄関に行き『リク探して来い』
>>サヨ、リク
>>リク
??
(と、分かってないようで
ん〜任せるよ
(と苦笑いしながら言い
>>るう
うん、
(と言いながら頭を撫で
>>404
折角楽しんでるんだからさ
(ニコッと笑い)
サヨ動けなくなっても困るしね
うん
(ニコッと笑い)
また変装して行くよ
>リュウト
えぇ〜
(不満そうな顔をして)
アイツ部活ありますし、俺今日休みっすもん
リュウト、部活……?
(うとうとしながら髪をなおし)
>るう、リュウト
>>405
だって……
(唇をとがらせ)
るう姉とかサヨは急に攻撃してくるんすもん
はい、わかりました
(キッチンに立ち)
あまり時間かけないようにしますね
>ルリ
>>リク
あ〜確かにそうだね
(と笑いながら言い
うん、分かった
(と言い笑うと、自分の部屋に戻って行き
>>407
んで反撃すると「ルリに言うよ!」とか脅すし……
(いつの間にか愚痴っており)
何にしよっかな〜
(冷蔵庫を漁り)
……冷やし中華にしよっかな、暑いし
>ルリ
あのね、ユート
(眉下げ
>>ユート
つか、サヨの体借りてんだからもっと大切にしろ
(ため息つき
おう
(微笑み
>>サヨ
いい加減自分で決めろ
(睨み『部活終わったらすぐ帰ってくるからな』サヨの頭撫で
>>サヨ、リク
>>409
はいはい
(ため息つき)
でもサヨだって強くなっとかないと、いつどうなるか分かんないんだよ?
ふふ
(ふにゃっと笑い)
じゃあ、買って早く帰ろ?
>リュウト
わかりましたよ……
(頭かきながら)
捜してきます
うん、いってらっしゃい
(ふにゃっと笑い)
>るう、リュウト
>>リク
あははは………
ふう………
(と、べっどに寝転がって
>>るう
ん、何?
(と、手を止めて言い
>>411
だからルリは安心出来るんですよ〜
(寄りかかり)
つか、ここの食材誰が買ってんだ?なんでもあるし
(順調に作っていくが、指を切ってしまい)
痛って!
>ルリ
私の前から...いなくならないでね
(眉下げ微笑み涙流し
>>ユート
...
(黙り込み『でも、さっきみたいなことはするな』
そうだな
(レジに行き買い
>>サヨ
行ってきます
(部活に行き
みんな、起きるの早いね~
(あくびをしながら降りて来て
>>サヨ、リク
>>413
はーい、じゃあ変わるね
(ニコッと笑い、入れ替わり)
……終わった?リュウト
……
(リュウトに着いていき)
やっぱり、結構かかる……
>リュウト
行ってらっしゃ〜い
(リュウトに手を振り)
俺はともかくサヨはもっかい寝ますよ
(ため息つき)
おはようございます、るう姉
>るう、リュウト
え?あぁ
(少し微笑み
ほら、行くぞ
(買いリュックに入れ手を繋ぎ
>>サヨ
おはよう
(目を擦り
>>サヨ、リク
>>415
あーくんがリュウトくんに悪戯するから変わって、って言ったんだけど、何したの?
(首をかしげ)
うん
(店を出て)
他にどっか行くの?
>リュウト
えっと、朝飯何にします?
(キッチンにいき)
おはよ……
(うとうとして)
>るう、リュウト
別に何も
(作り笑いし
他は無いかな
(腕時計見て『サヨ、祭り行くか?』
>>サヨ
オムライスー
(おはようと、サヨの頭撫で
>>サヨ、リク
>>417
ふーん
(ジトッと睨むが諦めて)
まぁいいや、リュウト、ジュースちょうだい
……祭り?
(きょとんとして)
祭りって、あの祭り?
>リュウト
了解しましたー
(いつものように作っていって)
んぅ……はよ……
(ぼんやりしたままるうに寄りかかり、甘え)
>るう、リュウト
>>リク
そっか………
(と笑いながら言い
大丈夫!?
(と、部屋から走ってきて
>>るう
ん、当たり前だろ?
(と言いぎゅっとして
>>419
はい
(ニコッと笑い)
ルリが俺の彼女で良かったです
大丈夫ですよ?
(絆創膏探しながら)
ちょっと手元が狂いまして、すみません
>ルリ
おう
(ジュース買い渡し
祭りは祭りだろ?
(ヘラッと笑い
>>サヨ
サヨもうちょっと寝る?
(相手支え
>>サヨ、リク
ありがとう
(ぎゅーっと抱きしめ
>>ユート
>>421
ありがと
(一口飲み)
今日、すごく楽しいよリュウト
……行く!
(目をキラキラさせ)
>リュウト
ご飯食べてからにする……
(ぼんやり呟き)
るう姉サヨ頼みます
(順調に作っていき)
>るう、リュウト
>>リク
お、大袈裟だよ
(と恥ずかしそうに言い
はい、絆創膏。
(と、持って来て貼り
>>るう
うん
(と言いそのまま頭を撫で
>>423
大袈裟じゃないですよー
(ふにゃっと笑い)
っ、あ、ありがとうございます
(恥ずかしそうに笑い)
こんなドジするなんて、やっぱ俺今日駄目ですね
>ルリ
【ここに出てくるキャラを使って短編集(シリアス多め)を占いツクールに作りたいなぁ……と思ったのですがどうでしょうか?
もしok!と言ってくださったらどこまでセーフか教えていただけますか?(ヤンデレはいいけど死ネタは駄目)みたいな
よろしくお願いします!】
>>リク
うぅ……
(と、顔が真っ赤で
駄目なんかじゃないよ、たまたまだよ。
(と言うと相手のエプロンを取ろうとして
【死ネタ以外ならなんでも良いですよ〜】
ごめんね、こんなこと聞いて
(少し微笑み
>>ユート
来て良かったな
(微笑み
このまま行くか?
>>サヨ
はーい
(サヨ連れてソファに座り
>>サヨ、リク
【私も死ネタ以外なら良いですよ~】
【すみません。長い間いなくて…。絡み文出させてもらいます。】
じゃあ、行ってくるねー
((キド姉に買い物頼まれてメカクシ団のアジトから出ていき
>>all
【あの、ユズはメカクシ団にいることになってるんですか?】
430:匿名さん:2015/08/24(月) 15:57 【一応、キド姉達の妹分って書いたから…、そうなんじゃないですかね?】
>>429
【あー、そうでしたかー。すいません(__)】
るう、リュウト
ここって...
(メカクシ団の基地の前通りるう上記言い『いいから行くぞ』と、リュウトがるうの背中押し
>>428
>>るう
ん、良いって
(と言うと相手を見ながら笑い
>>ユズ
疲れたなぁ…
(と、バイト帰りで相手の前方から歩いてきて
>>426
?
(無意識の為首をかしげ)
なんでそんな顔赤いんすか?
ん、え?
(相手の行動の意味が分からず)
何してんすか?
>ルリ
うんっ
(ニコッと笑い)
こんなに長く外いたのも久しぶりだし、楽しい
浴衣着たい……
(眉さげ)
>リュウト
どこいるんだアイツ……
(呟きながら調理して)
んぅ……
(るうの横に座り)
昨日寝たはずなのになぁ……
>るう、リュウト
【許可してくださりありがとうございます!】
>>428
【お帰りなさいです!】
リク
うっ……!
(ユズが出てきた瞬間ぶつかり)
あ、すみません
>ユズ
ユズ
【いえいえ^^】
あれ?もしかして、るうさんにリュウトさんじゃないですか?
((丁度出ていったところで相手達見かければ声かけて
>>るう&リュウト
ユズ
ええと、ここを出て………?
((キド姉に渡されたメモ見ながら進んでいて。かなりの方向音痴なもので…。メモを見ながら歩いていたので前から来た相手が見えずぶつかってしまい
>>ユート?ルリ?
ユズ
【ただいまです!】
きゃっ!
((相手とぶつかったらバランス崩して尻餅ついて
>>リク
【これだけ進んでるんなら、交流版に専スレ立てて雑談とかしましょうよー】
>>all
>>485
大丈夫ですか!
(慌てて手を差しのべ)
人捜ししてて……すみません
>ユズ
【そんなことが出来るんですか!知りませんでした←
あの、エネとサヨは顔見知りだったって設定にしていいですか?】
あ、大丈夫ですよ。
((相手の手をとり立ち上がりニコッと微笑むと上記いい。人捜ししてるなんて聞けば 『よければ、一緒に探しましょうか?』といい
>>リク
【ここの他にも色んな版があるんで^^主さんがきたら頼んで作ってもらいたいですね。
あ、いいですよ。】
>>467
嬉しいんですが、その、予定があるんじゃ……
(怪我も見えなくほっとするが、相手の持っているメモを見て)
>ユズ
【そうですね、楽しそうです(*^ ^*)
あ、私、占いツクールでここのなりきりを小説にしてるんですよ。それで、ユズを小説に出してもいいでしょうか……?】
あ、そうなんですけど……ちょっと待ってて下さいね
((上記前半言うとアジトに戻り『キド姉ー、買い物カノ兄に押し付けるね。私、地図読めないし』なんて言って出てきて『お待たせしました』
>>リク
【ですよねー。
いいですよー。能力とかアリなんですか?】
>>469
すごい嫌そうな声と鈍そうな音がしたんすけど……
(苦笑いして、相手を見て軽く礼をして)
俺は樞リクっていいます。よろしくお願いします
>ユズ
【ありがとうございます!死ネタは駄目、とか喧嘩はありだよ!とかも教えてください!
能力とは……?】
私はユズ。柚子桐乃です
((にっこりとしながら自己紹介して。そのころアジトではキド姉とカノ兄が“めんどくさいからいきたくなーい。”““ユズは地図読めないから仕方ないんだよ。さっさと行け!(殴)”などと会話していて
>>リク
【死ネタはちょっと………ですけど、喧嘩ならいつでもウェルカムですよ!
あ、いえいえ。なんでもないです】
>>441
俺、あんまり関わらない方がいいな……行きましょうユズさん
(会話を聞きひきつった笑みで上記述べ)
捜してる奴、サヨって言うんですけど、見た目がちょっと変わってるんですよ
>ユズ
【了解しました!】
んー?大丈夫ですよー。いつもカノ兄殴られて笑ってるし
((クスクスと控えめに笑いながら上記言い。『変わってる………』と呟くとメカクシ団の人達想像して
>>リク
【よろしくです!】
>>443
そんなサラッと……
(唖然として、辺りをキョロキョロしながら)
髪が白くて、目が赤くて、黒いフード付いたポンチョ着てます……あ、中身もおかしいサヨ
リク……どこぉ……
(同時刻、少し離れた公園の遊具に隠れ、泣いていて)
やだ、外怖い……
>ユズ
あはは。たまにセト兄とかもやられるかな?
((お気楽そうに上記言っていて捜している人の容姿聞けば『あ、ポンチョって私の色違いみたいなものですか?』ときいて。少し考えたら『メカクシ団のみんなよりましだ…』と呟き
>>リク
>>445
いや、サヨのは真っ黒なんですよ。あ、でも今日のは違ったような……
(答えながら公園の方に進み、メカクシ団と聞いて首をかしげ))
後、腐女子?で泣き虫コミュ障引きこもりで……って、メカクシ団……?
>ユズ
真っ黒かぁ……ゴスロリ?
((上記真面目な顔していい。相手の性格など聞けば苦笑いしかできず。『メカクシ団の人達にそっくりだな』と。『そういえば、その子って彼女さん?』と
>>リク
>>447
いるんすか、そんな人
ゴスロリ、って訳でもないんすよね〜、下普通のワンピースだし
(サヨの姿を思い出しながら答え。彼女?という問いに顔真っ赤にして)
ち、違いますよ!ただの幼なじみですっ!
>ユズ
そっかぁ………
((ゴスロリじゃないときけばすこしがっかりした様子で。顔真っ赤にさせてる相手見て『あれ?じゃあ、片想い?』と遠慮なく
>>リク
>>449
あれば喜んで着ると思うんですけどね
(顔が赤いまま答え、更なる質問に首を振って否定して)
違いますよ、俺もあっちも相手います!大体、好きだったのは昔の話……ナンデモナイデス
>ユズ
ああ、昔は好きたったんだ
((悪気はないがズバズバといい
>>リク
>>451
あ、うぅ……
(ズバズバ言いすぎだろ……と思いながらそっぽ向き)
しょうがないでしょう、かなり長い間一緒だったんすから……
>ユズ
そっかぁ………なんか幼馴染みってあたしとキド姉達みたい
((クスリと笑いながら
>>リク
>>453
もう一人いるんすけどね〜
(なんとか平静を取り戻し)
キド姉?誰ですか?
>ユズ
キド姉はね、あたしのお姉ちゃんみたいな人だよ。他にもカノ兄に、セト兄。後、アヤノ姉なんかも…………
((最後の方はボソリと相手に聞こえない声でいい
>>リク
>>455
へぇ〜ユズさんのお姉さんとお兄さんみたいな人、ですか……
(だとしたらさっきのやり取り納得出来るな、と思い
最後のは聞こえていなく。
そんなこんなでサヨのいる公園に着き)
すみません、ここで捜すの手伝ってもらっていいですか?ここに居なかったら、サヨアジトに帰ってるんで……
>ユズ
うん。すごく優しいんだよ!
((今までとは変わって子供っぽい無邪気な笑顔向けて。ここで探してといわれば『ラジャー!』と
>>リク
>>457
そうなんですか……?
(先ほどのやり取りを見て、そうは思えなく疑問符を浮かべ)
じゃあ、遊具お願いします。俺、茂みの方見てくるんで
っ、り、リク……?
(リクの声ともう一人の声が聞こえ、更に泣き)
やだぁ……リク……
>ユズ
うん。そうだよ。いつもカノ兄は殴られてるし、セト兄は優しいし、キド姉は一番優しいの!
((にっこりと無邪気な笑顔で
>>リク
あ、あなたがサヨさん?
((泣いてる女の子見つけて声かけて
>>サヨ
>>459
楽しそうですね、メカクシ団
(ニコッと笑い、相手が遊具に向かって屈んでるのを見かけ)
ユズさーん、サヨいましたー?
っ……!
(相手を見て怯えた表情をして縮こまり。
無言で何度も頷き)
>ユズ
そなんですよー
((結構遠くに行ってしまい相手の声が聞こえないので返事ができず
>>リク
私はユズ。柚子桐乃といいます。よろしくね
((怯えている様子なので、驚かさないように自己紹介して
>>サヨ
>>461
う〜ん、この距離じゃ聞こえるわけないな
(相手の方へ歩いていき)
ユズ……?
(涙目で相手を恐る恐る見て)
リク……リクどこ……?
>ユズ
リク君ですか?あっちにいますよ
((相手の問いかけに丁寧に答えて
>>サヨ
>>463
ユズさーん?いましたか?
(隣に来て遊具覗き)
おぉ、ここか
リク……!
(またボロボロ泣き始め)
>ユズ
いたよー
((スクッと立ち上がり上記口にして手をふり
>>リク
ああ、泣かないで。ね?
((オロオロと慌てた様子で
>>サヨ
>>465
怖かったぁ……
(リクに抱きついて)
ありがとうございます
(サヨ見て呆れ)
怖かった、じゃなくてユズさんにお礼
……りがと、ございます
>ユズ
いえいえ
((控えめに微笑むと丁度メールがきて
>>サヨ、リク
>>467
あぁ泣くな、怒ってないから
(サヨの背中さすりながら)
ユズさん、何かお礼出来ればいいんですけど……
……!
(相手の顔をじっと見て)
エネちゃんがくれた写真の人……!
>ユズ
お礼なんて、別にいいよ
((首を横にふりながら
>>リク
え、エネちゃんと知り合い?
((キョトンとした顔して
>>サヨ
>>469
いやでもこんな面倒くさい奴捜すのを手伝ってもらったのに、何も無いってのは……
(サヨ指差し)
……
(リクの後ろに隠れたまま頷き)
この前、僕のスマホにいた……楽しかった
>ユズ
いやいや、大丈夫ですよー
((苦笑していて
>>リク
ん、え?僕?男の子?それとも僕っ子?
((エネがスマホにいたことより驚いていて
>>サヨ
>>471
いやほんともう、ありがとうございます……
(頭を下げ)
僕、女だもん……
(ムスッとして)
>ユズ
ううん。本当に大丈夫だから…………
((頭下げてくる相手に戸惑いを見せて
>>リク
きゃー!僕っ子かわいい!
((瞳をキラキラとさせて
>>サヨ
>>473
リク、ルリに怒られるよ
(上記述べた後、相手に驚き)
か、わいい……?
お前のせいだろーがよ
(頭を上げイラッとしてサヨの頬つねり)
こっちは町中歩いてんだぞコラ(←
>ユズ
うん。僕っ子すごいかわいい!
((ホワーッとした雰囲気になっていて
>>サヨ
ん?何、カノ兄?
((電話がかかってきて
>>リク
>>475
可愛く、ないもん……
(顔赤らめ)
サヨ、静かにしろ
(人差し指を唇に当て)
>ユズ
うん。うん。今どこ?……分かった。じゃあ、そっち向かうね
((電話を切って
>>リク、サヨ
>>477
?どうしたんですか?
(首をかしげ)
……?
(同じく首をかしげ)
>ユズ
いや、買い物の荷物が一人じゃ持ちきれない量とか言って、手伝ってって言われたんですよ
((ため息つくと苦笑して
>>サヨ、リク
>>479
あ、それって手伝うって出来ますか?
(苦笑いしながら)
まだコイツのリハビリ終わってないから、もう一度スーパー行くんで
えぇ〜……
(嫌そうな顔して)
>ユズ
るう、リュウト
...。は?
(見事に二人揃い何で知ってんの?って、いう顔をしていて
>>ユズ
ユート大好き!
(抱きついて
>>ユート
そっか、最近サヨ外に出てなかったもんな
(頭撫で
じゃあ、帰ってからまた来るか
(と、手を引き帰り
>>サヨ
私もそういうときあるよ
(クスッと笑い
>>サヨ、リク
うーん………いいと思うよ
((少し考えた後にパッと表情明るくさせて上記いい
>>サヨ、リク
キド姉達のこと知ってるよね?
((驚いてる相手達見てキョトンとした様子で
>>るう、リュウト
>>481
うん
(苦笑いして)
リクも部活忙しいからリハビリしてないし
【カット】
ただいま〜
(リビングに来て)
ねぇリュウト、浴衣短いのと長いのどっちがいい?
>リュウト
後ね、なんか筋肉痛……
(顔しかめ)
出来ましたよー
>るう、リュウト
>>482
ありがとうございます!
(ニコッと笑い)
また行くの……
(うんざりした表情で)
>ユズ
>>リク
な、何でもないよ!
(と、背き
ん、やっぱ今日は私が作るよ
(と、言いながらリクのを外して着て
>>るう
ありがと
(と言いながらぎゅっとして頭を撫で
>>ユズ
おっと、
(と、ぶつかってしまいふらつき
るう
キド姉...?
(首かしげ
リュウト
悪いが知らないな
(苦笑い
>>ユズ
これからは俺が外につれてくからな
(頭撫で
んー、サヨが好きな方で良いよ
(ヘラッと笑い
>>サヨ
サヨスポーツした?
(首かしげ『あ、はーい』
>>サヨ、リク
ん~...
(顔埋め
>>ユート
>>484
ほんとですか〜?
(頬膨らませながらルリの頬つつき)
いいんですか?
(眉さげ)
……じゃあ、お願いします
>ルリ
>>485
いいの?
(首をかしげ)
リクの買い物に引きずられてくくらいだよ、いつも
んー、じゃあ
(しばらく考えて)
楽だから短いのにする
>リュウト
うーんとね……
(首をかしげ)
リク捜しにいって……あーくんと変わって寝た……
じゃあ『操る』さんが色々やったんだろ
(席についた二人の前に料理を置き)
るう姉、俺食い終わったら凉太捜しに行くんでまたサヨ頼みます
>るう、リュウト
>>るう
よしよし
(と言いながら撫で続け
>>リク
ほ、本当だって!
(と、そのまま言い
ん、了解
(と、言うと笑い
>>489
じゃあこっち向いてくださいよ〜
(頬膨らませて)
あ、今日は冷やし中華にしようと思って材料は切りました
(キッチン見ながら)
>ルリ
いただきまーす
(モグモグ食べ『おやすみーって言ってから記憶がないんだよね~。私、寝ちゃってたのかなぁ?』
>>サヨ、リク
んー、スポーツするくらいしか頭にないからなぁ...
(どうするか考え込み
分かった
(微笑み『たまには甚平着るか...』
>>サヨ
えへへ~
(嬉しそうにして
>>ユート
>>リク
う、うん…
(と、リクの方を向き
うん、見たらわかるよ?
(と言いながら切り始め
>>るう
ん………
(と、軽くキスをして
>>491
記憶ないんすか!?
(思わず立ち上がり)
?るう、どっか行ってたの?
(よくわかっておらず、疑問符を浮かべ)
>るう、リュウト
後、リュウトと行くと僕から人遠ざけるかもしれないから駄目だって
(苦笑いして)
ユキー、着るの手伝ってー
(浴衣を持ってユキの部屋に走って行って)
>リュウト
>>492
顔真っ赤ですよ
(ニコッと笑い)
あ、そうですよね
(苦笑いして)
ルリ、切るの速いし綺麗ですね〜
>ルリ
う、うん...そんなに驚かなくても...
(リクの反応に少しビクッとし
>>サヨ、リク
ん...
(離れるとニコッと微笑み
>>ユート
ふーん...
(目が死んでいて
(自分の部屋に行き着替え
>>サヨ
>>リク
ほ、ほっといてよ…
(と、恥ずかしそうに言い
そう?
(と、全部切り終わり
>>るう
ん、
(と、こちらも笑い
>>495
だって……マジか騙された……!
(不気味な笑みをこぼしながらブツブツ呟き)
『願う』さん何がしたかったんだ……
リク、分かるように説明してよ
>るう、リュウト
リュウト、目死んでるよ
(相手の顔の前で手を振り)
大丈夫?
ありがとー
(ユキの部屋から出てきて、一旦自室にいき)
髪飾りしろって言われたな……
>リュウト
>>496
そんなこと言われても〜
(ニヤニヤして)
ここまで可愛い顔されちゃほっとけませんよ
はい
(ニコッと笑い、頷き)
羨ましいです
>ルリ
リク~?
(微笑むが目は笑っておらず今は『願う』になっており『余計なことを言うなよ?』っていう顔をして
>>サヨ、リク
あぁ、大丈夫
(苦笑い
よし、出来た
(リュック背負い
>>サヨ
も、もう……
(と、また背いて
容量だけは良いから……
(と、笑いながら言い