ここ、私立篠國学園高校では吸血鬼と一緒に高校生活を送るところです。吸血鬼の怖いイメージが覆されるかもしれませんよ。
入学……してみませんか?
よく分からない前触れですみません。
とりあえず
>>2 世界観
>>3ルール
>>4pf例
>>5主pf
レス禁です
世界観
ー私立篠國学園高校ー
本校は普通の高校と違う点が1つあります。
それは………
吸血鬼と人間の共存高です。
その昔、“吸血鬼狩り”で数少なくなった吸血鬼。その吸血鬼の生き残りの子孫たちがここ、私立篠國学園高校で暮らしています。吸血鬼にとってこの高校は天国のような場所。吸血鬼にとっては、最高の環境です。
人間にとっても悪くない場所です。環境はもちろん、設備まで完璧に整っています。人間もここで快適な暮らしを遅れます。
悪くない学園でしょ?
ここの生徒は学園備え付けの寮に入ってください。
吸血鬼は日光が苦手。だが、ここにいる吸血鬼は日光に強い。外で活動することもできる。
あ、もちろん部活動にも参加できますよ。
この学園で生活していよと、怖いイメージの吸血鬼がおもしろく、可愛く思えてくるかも知れませんよ?
入学…………してみませんか?
レス禁
ルール
・荒しが来てもスルーしてくださいね!
・ロル、アンカー、トリップ必須
・ロルは指定しないけど、行動が分かる程度でお願いします。行動が分かれば豆ロルでも可
・恋愛、喧嘩行き過ぎ注意。Dキス、押し倒しまでですね
・本体様同士の恋愛、喧嘩はなしで。
・本体同士の会話には【】(/)などをを使うこと
・異性だけに絡まないこと。男女平等に!
・過度な美化や最強設定は控えて下さい
・キャラリセは基本しません
・予約逃げ、登録逃げはなし
・pfは3日以内に提出すること
レス禁
pf例
人間用pf
セリフ(キャラがいいそうなものを2、3個)
名前:(和洋自由。和名にはふりがなふってください)
性別:(中間でも何でも来い!です)
年齢(15〜18まで)
クラス:(1〜4まであります)
性格:(長さ自由)
容姿:(長さ自由)
部活、委員会:(リアルの世界であるもの書いてくれればいいです)
仮想CV:(声優さんでも、歌い手さんでも)
備考:(一人称、二人称は絶対です)
吸血鬼用
セリフ:(キャラが言いそうなものを2、3個)
名前:(和洋自由。和名の場合はふりがなをふること。)
性別:(中間でも何でもどんと来い!です)
年齢:(一応高校という設定なので、見た目15〜18なら何歳でも可)
クラス:(1〜4まであります)
性格:(長さ自由)
容姿:(長さ自由)
部活、委員会:(リアルにあるものを書いてくれればいいです)
日光に強いか、弱いか:(いちおう書いといて下さいね。)
仮想CV:(声優さんでも、歌い手さんでも)
備考:(一人称、二人称は絶対です)
レス禁
主pf
セリフ:『甘いものは別だもん』『吸血鬼って怖いイメージだったけど、全然違うね』『この頃、発作起きて無かったのに……』
名前:遠山初音<Toyama Hatune>
性別:女
年齢:15/高1
クラス:3組
性格:おっとりしていて、フワフワとした印象を持つ少女。穏和な性格をしている。喜怒哀楽が激しいが、大抵は笑顔でいる。キレたことはないが、キレると面倒くさくなるらしい。内気で大人しく、いつも自分の意見をあまり言わない。意見を言った日には『あの遠山が意見を言った!』とクラスで言われる。軽い、人見知り。怖がりで泣き虫。いつも薬の入ったお菓子を可愛い袋に入れて持っている。体力がほぼないので運動が大の嫌い。体育の成績は』3』ぐらい。家庭科が得意で常に『5』をとっている。天然で無神経なところがあり、純粋なピュアっ子ちゃん。
容姿:色素が濃いキャラメル色のセミロング。いつも顔回りの毛束を残して高い位置でポニーテールにして、お団子にしている。ピンクのリボンバレッタを必ずつけている。たまに下ろしている時がある。そのときはリボンバレッタは耳の上につけている。瞳は大きく二重。瞳の色は茶色のグラデーション。全体的に整った顔立ちをしている。服装は制服はしっかりと着こなしていて黒のニーハイをはいている。私服は動きやすいワンピースが多め。身長150cm、体重40kg
部活、委員会:部活、男子バスケ部マネージャー。委員会:保健委員会
仮想CV:花澤香菜様
備考:一人称『私』二人称『〜ちゃん』『〜君』『〜さん』
幼い頃から病気持ちで、薬で治療している。薬は苦手なのでクッキー生地に薬を混ぜてクッキーとしてたべている。貧血持ち。
書き忘れましたが、キャラは管理できれば何役でもいいですよ
お待たせしました。レス禁解除です。たくさんの参加者様、お待ちしてます^^
レス禁解除
【吸血鬼の男女双子ちゃんで参加希望です】
7: ◆zE:2015/09/05(土) 06:07【吸血鬼の女の子と人間の男の子で参加希望です!】
8:匿名さん:2015/09/06(日) 00:349:◆wY:2015/09/06(日) 01:02
セリフ:『ん……大丈夫よ。……トマトジュースがある、から……』『ふふ、いやよ……』『やはり夜はよいな。生き返るわ』
名前:皇 紫苑<Sumeragi Sion>
性別:女
年齢:812歳(見た目年齢16で高2)
クラス:2年3組
性格:二重人格。明るいところや光が苦手なため昼(4:00頃〜17:00)は大人しい性格。話し方も女っぽい。相手に甘えたりくっつくことが多い。口数が少なく声も小さい分、感情を行動に表している。割と人間のよう。夜(17:00頃〜4:00)は活動的で細かいことを気にしないおおらかな性格。話し方も変化する。好奇心旺盛でいろんなことに首を突っ込みたがる。夜のほうが血を求めてくる回数が多い。
二重人格ではあるが、昼と夜の記憶は共有している。
容姿:腰まで黒髪でパーマがかかってるように毛先がくるくるしている。目は夜が赤で昼は黒。肌が異様に白くもはや青白いレベル。黒色ブレザーの丈をコートのように長くして前を開けている。コートの裏地は赤色。白いシャツを第二ボタンまで開けていて(昼は第1まで)中に黒のこうもりのネックレス。胸ポケットには黒色のピンが2、3本刺さってる。スカートは黒で足は黒ストッキング。靴は黒のヒールローファー。
全体的に黒い。夏はコートを脱ぐため割と普通の生徒のよう。
身長165cm。
部活、委員会:部活は茶道部。委員会は美化委員会。
日光に強いか、弱いか:弱い
仮想CV:金元寿子様
備考:一人称は昼があたし、夜は妾。二人称は昼が君、貴女、○○さんやちゃん、君で夜はおぬしやそなた、呼び捨て。
ペットのコウモリ(浅葱)を飼っている。
セリフ:『彼方ちゃんで良いよ。いつもそう呼ばれてるから』『うん、夜になったら男になるから待っててね』『……はい、おまたせ。男の俺、参上!って感じ?』
名前:皇 彼方(Sumeragi kanata)
性別:男
年齢:812(見た目年齢17の高校2年)
クラス:2年1組
性格:二重人格。昼は女の子みたいな性格。優しく穏やかで女子力も高い。消極的。手先が器用で、家事が得意になる。ただ、身体能力(力やスピード)男の時と変わらない。
夜は男の時……というより本来の性格に戻る。紫苑も夜の方が素。明るくて少しバカで軽い。昼とは打って変わって不器用だし家事もできないが、昼よりも積極的に行動する。表情がコロコロ変わり、嘘がつけない。
こちらも昼と夜の記憶は共有している。
容姿:くせ毛の黒髪でミディアムくらい、と長め。綺麗な顔立ちで女顔。昼は下ろしていてまんま女子のよう。夜は下で一つに結んでいて顔もキリッとしている。目は昼が黒、夜が赤。色白。紫苑より年上に見えるが、顔はあまり似てない。
やはりコートが長く、昼の服装は紫苑(昼ver.)と同じ。夜はボタン二つ開けのスカートが黒ズボンに変わっている。靴も先がとんがった革靴に。
身長179cm。華奢。
部活、委員会:部活は華道部。委員会は放送委員会。
日光に強いか、弱いか:強い。
仮想CV:キースケの友人様
備考:一人称は昼が私、夜は俺。二人称は昼が○○君、さん、ちゃん、で夜がお前、あんた、呼び捨て。紫苑の双子の兄。
彼方→紫苑
(昼:しーちゃん、夜:紫苑)
紫苑→彼方
(昼:姉様、夜:彼方)
【>>6の者です。トリップ変えました。不備ありましたらご指摘お願いします】
【ok。不備なしですので絡み文お願いします】
>>9様
【ありがとうございます。今日はもう遅いので絡み文投下して落ちます。紫苑ちゃんと彼方君、どちらに絡まれても大丈夫です】
紫苑
「んぅ……眩しい……嫌ねぇ」
(放課後、廊下を歩いている時、たまたま窓から入った日差しが強く目を細めると近くの空き教室に入り)
彼方
「あーだりぃ。皆寝ちまってるし、なんか面白いことねえかなぁ……」
(深夜の学校。屋上にあるプールの時計の上に座って呟いており。退屈そうにため息をついて)
>>ALL
あの、大丈夫ですか?
((空教室に入ってく相手みて、自分もたまに具合が悪いとき空教室に入って休むことがあるので、同じような感じかなと思いドアを開けて相手の方を見て心配そうに声かけて
>>紫苑
あの、危ないですよ
((深夜に発作が起きてクッキー食べて落ち着きを取り戻したが眠れなくなってしまって。風に当たろうと思い外に部屋着のまま出てウロウロしていたら相手見つけたので声かけて
>>彼方
【落ち了解しました。お相手感謝でした!】
14:匿名さん:2015/09/06(日) 02:20【まだまだ、参加者様募集してます】
15:皇 紫苑/彼方◆wY:2015/09/06(日) 11:16 紫苑→初音ちゃん
「ん……?あなたは誰…?」
(聞こえた声に振り向けばトテトテと相手の前まで来て、顔を確かめるかのように相手の頬に触り)
彼方→初音
「ん?あぁ、平気だよ。落ちても羽出しゃいいんだからな」
(人と話せて楽しいのかケタケタ笑うと時計の上から飛び降りて相手の近くに着地し)
「それより、夜に女の子が一人で歩いてる方が危ないと俺は思うけど?」
(どうしたんだ?と聞きつつニカっと笑い)
>>12
1年の通山初音です
((ニコリと微笑み、ペコリとお辞儀して丁寧に自己紹介していき
>>紫苑
羽…吸血鬼さんですか?
((羽という言葉に首傾げ上記いい。どうしたかきかれれば「あ、風に当たろうと思っただけです」と小さく微笑み
>>彼方
台詞 : 「 あ、妹がいつもお世話になってます。兄のアルトと言うものです。」
「 うわ、汚っ・・・いえ、何でもないですよ?、」
名前 : アルト=ブラットレイ
性別 : 男
年齢 : 実年齢851歳 見た目18歳
高3
クラス : 四組
性格 : 基本爽やか営業スマイルの紳士ぶったゲス野郎。中身真っ黒です。 表では愛想よく振る舞うが気が緩むと毒を吐く。勉強、運動共に成績良。礼儀もなっている。
しかし、裏では周囲の人を見下し、馬鹿にする、なんて事は当たり前。毒を吐き、ストレス発散。血を求めてすぐに何処かへ行っちゃう。態度が悪く、笑顔はそのままなのでより一層怖い。
だけど表では優しく顔もそこそこイケルので人気らしい。裏を知るのは妹のみ。血は普通に飲みます。
容姿 : 黒髪のやや癖っ毛。首筋が少し隠れる程度まで伸びた髪で整っている。前髪は無造作になっていて、たまに黒いピンをしてる。
目の色はやや濁った赤色。優しそうなたれ目で睫毛が長め。色白で整った顔立ち。
制服はきちっと着ている。
私服は執事服に近いもの。動きやすいとか。黒系の服が多く、夜の活動では黒いマント使用。程よく筋肉のついた体つきで身長181cm。
部活・委員会 : 陸上部・体育委員
日光に強いか、弱いか : 強い
仮想CV : ”黒/執/事”から小/野/大/輔様、
備考 : 一人称 表『 私、』
裏 『 俺、』 二人称 表『 〜さん、〜ちゃん、〜くん、』 裏『 お前、呼び捨て、』
台詞 : 「 フローラ=ブラットレイです。趣味は裁縫です。」
「 あ、あの…少しでいいので、血を、ください…。」
名前 : フローラ=ブラットレイ
性別 : 女の子
年齢 : 実年齢806歳 見た目17歳
高2
クラス : 三組
性格 : 穏やかで内気なドジっ子吸血鬼ちゃん。あだ名は保健室。お気に入りの兎柄のポーチには絆創膏や消毒液、包帯等々。怪我したらすぐに治療できるようになっている。
表裏なく、基本誰でもニコニコとしていて、友達思い。困っている人がいればすぐに飛んで行き、助けようとする。しかし、悪い人の場合は別、退治するために何かする。まとめると優しい。
兄のことは裏のことを知っているが、誰にも話そうとしない。兄と同じく、人気だが裏はない。
血を欲することはなく、我慢する。お腹が減ったら自分の指とかを噛んでそれで我慢。貧血気味。普通にお肉とか野菜を食べて何とか保ってる。たまに兄が持ってくる血を少し飲んじゃったりしてる。
容姿 : 兄同様、やや癖っ毛の綺麗に手入れのされている黒髪を腰まで伸ばしている。さらさらで毛先が少し内側にカールしている。前髪は右4:左6。
目の色は澄んだ薄い赤。二重で此方もたれ目。睫毛が長く、色白。
制服は着崩すことなく着ている。私服は基本ゴスロリ。長袖が多く、手首や脚など、隠している事が多い。
身長162cm。
部活・委員会 : 家庭科部・保健委員
日光に強いか、弱いか : 弱い
仮想CV : ”鬼/灯/の/冷/徹”から上/坂/す/み/れ様
備考 : 一人称 『 私、』 二人称 『〜さん、〜ちゃん、〜くん、』
【>>7の者です!勝手に吸血鬼の兄妹にしてしまい申し訳ありません!不備ありますか?】
(/不備なしです。絡み文お願いします)
>>17様
【参加許可ありがとうございます!
兄妹別々に絡み文を投下しますので、お好きな方に絡んでください!】
アルト ▼ >>all様
( ある日の放課後。誰もいない図書室にて。腕に抱えていた大量の資料を乱暴に机の上に置いてはため息を吐き、すぐそばにある椅子に腰掛け。
何故自分がこんなことをしているかと言えば、一人の女子生徒が資料を抱えていて、今にも倒れそうなところを助け、そのまま此方まで持ってきた。ただそれだけ。報酬もなく、礼も言われず、そのことに不満を感じていたのか、腰掛けた後、一部の資料を隠してやろうと思ったらしく、一番必要そうな資料を抱え、何処に隠そうか辺りを見回し。)
人目につかない隙間とかに隠すかな…。
フローラ ▼ >>all様、
( とある日のお昼休み。学校の屋上にて。空は曇り。丁度日の隠れている、彼女にとっては絶好の日。昼に食べるために作った、トマトがたくさん使われたお弁当を片手に、満面の笑みを浮かべ。周りには友達同士で遊ぶ子や自分のように一人の子もいて、特に人がいない訳でもなく、ぽつんと一人の自分に少し悲しくなったのか、顔を歪ませては弁当の蓋を開け。)
……いただきます…。
(/では、お兄さんの方に絡ませてもらいます)
あの、その資料使っても大丈夫ですか?
((今日提出のレポートがまだ完成しておらず、どこか静かな場所でやろうと思い図書室を選び。途中資料を使わないと出来ないところがあったので資料をさがしていた
ところ、相手の持っている資料が使えそうだったので声かけて
>>アルト
紫苑→初音ちゃん
「は、つ、ね、ちゃんね……?」
(ゆったりふわっと微笑むと相手の手を取って『私は皇、紫苑よ』と言うと仲良くしよう、とでも言うように相手の頭をポンポン、と撫でて)
彼方→初音
そーそー、ほら、目赤いだろ?
(まあそれだけが理由にはならねーけどな、と可笑しそうに笑い。相手の理由を聞けば』確かにここは風通し良いけど風邪引くぜ?』と自分の着ていたブレザーを相手の肩にかけ)
>>16
アルト ▼ >>20 初音さん
( 誰もいない、とずっと思っていたからか、相手に全く気づかず、声をかけられてから気付き。 先程まで、悪意で資料を隠そうとしていたのが気づかれていないか、そちらに全ての思考が回り、一瞬硬直して。いつものように笑みを浮かべては相手を見、資料を差し出して。)
え?あぁ、大丈夫ですよ?
はい。よろしくお願いします。紫苑さん
((こちらもニッコリとして上記いい。同学年か先輩かも分からないので“さん”をつけて空いての名前呼び
>>紫苑
あ、本当だ……
((相手にズイっと近づき相手の顔じーっと見て上記いい。ブレザーかしてくれた相手に「ありがとうございます」とにっこりと微笑みかけて
>>彼方
【フローラちゃんに紫苑ちゃんで絡ませていただきますね!同じクラスなので顔見知り設定でいきます】
紫苑→フローラちゃん
「フローラちゃん……一緒に、食べてもいいかしら……?」
(度々兄に『光に慣れるように』と言われているので曇っている今日は屋上に来てみて。辺りを見回すとクラスメイトがいたので嬉しそうに微笑みながら相手の元へ駆け寄り聞いて)
>>19
ありがとうございます。
((一瞬硬直する相手見て首傾げ、資料を渡してくれた相手にニッコリと微笑みかけて。座っていた席に戻る途中クルリと振り返り「あの、資料は大切に扱ってくださいね」と相手が乱暴に資料をおくとこをみていたらしく
>>アルト
紫苑→初音ちゃん
「それにしても……今日はいい天気ねぇ……」
(空き教室の窓から入る光に顔をゆがめて忌々しそうにそう言うと、空き教室の窓のカーテンを引き始め)
彼方→初音
「いやいや、俺が勝手にしたことだかんな」
(礼はいらねーよ、と元気に笑い『それは今度返してくれればいいから。あ、俺は皇彼方。2年1組な』と相手に軽く自己紹介をし)
>>23
あ、手伝いますよ
((窓に近づき自分もカーテン閉め始めて。全部閉め終わると「これで、大丈夫ですか?」ときき
>>紫苑
いえ、しっかりと選択してかえますね
((にっこりと控えめに微笑んで見せて、相手が自己紹介したので「あ、1年3組の通山初音です」と自分も自己紹介し
>>彼方
紫苑→初音ちゃん
「ええ……。大丈夫よ。ありがとうね……」
(緩やかに笑うと暑いのか教室のクーラーをつけて。『少し待ってて』と言えばいったん自教室に戻り鞄を取ってきて。適当な席に座るとカバンからワークとプリントを取り出して)
彼方→初音
「初音だな。よろしく。っと…それで……」
(相手の名前を聞いて笑うも何かを思い出したように目を逸らし。やや言いにくそうに『俺のことについて何でもいいから知ってるか?噂とか……』と相手に訪ね)
>>27
こちらこそ。
((ニコッとして、クーラーつけた相手に首かしげて“そんなに暑いかな?”と思っていてプリントをもってきた相手に「あ、一緒に勉強しますか?」ときき
>>紫苑
噂ですか?えーと………かわいい?
((自分の噂がないかきいてきた相手に一瞬キョトンとするもウーンと考えて上記いい
>>彼方
紫苑→初音ちゃん
「うん……そうしよっかなって……」
(相手に問われれば微笑し答え。『部活はない……?大丈夫……?』と不安そうに聞き)
彼方→初音
「可愛い……か。ありがとな。……昼来ればわかると思うけど、俺、昼は女だから」
(いきなりだとビックリすると思うから今言っとくわ、と付け足して。心の中では相手に『気持ち悪い』と言われないかやや心配らしく、笑顔を浮かべるも少し苦笑気味で)
>>29
あ、今日は病み上がりなので、止めとけって言われました……
((部活はないか不安そうに聞いてくる相手にニッコリとして上記いい。そのあと頬膨らませて『本当、主将過保護なんだから……』とボソリと
>>紫苑
そうなんですか。でも、今はとってもかっこいいですね
((昼は女だからなんて言われれば一瞬キョトンとして、納得したかのように上記いい、ニコリと微笑んで
>>彼方
紫苑→初音ちゃん
「ふふ……過保護にもなるわよ……」
(『こんなに可愛いんだもの……』と相手の顔を見ながらクスリと笑い。そしてまだ暑いのかクーラーの温度を25度から22度に下げて)
彼方→初音
「かっこいい…か?ははっ、そんなの初めて言われたぜ」
(相手の返答に疑問符を浮かべるもすぐに声をあげて笑い。『初音は優しいんだな』と相手の頭を少し乱暴にガシガシ撫でて)
>>31
フローラ ▼ >>24紫苑ちゃん
…全然いいですよ。むしろ大歓迎です!
(お弁当に入ったトマトを、口いっぱいに頬張り、楽しそうに食べていて。中でも一番美味しそうなトマトを見つけては、落とさないようにと慎重に箸で取り、口に入れ。するとすぐ近くから聞き覚えのある声がして。振り向けば同じクラスメイトの相手。相手が誰か認識した途端、嬉しそうな笑みを浮かべ。)
アルト ▼ >>25初音ちゃん
あ、すみません。以後、気をつけますね。
(ニコリと微笑む相手に、未だヒヤヒヤしつつも笑みを張り付けたままでいて。資料を持ち、席につこうとする相手を目で追い、もう大丈夫だ、と安心したところで振り返り、先程の資料の置き方について注意されては一瞬、顔を歪ませ。しかし、すぐ申し訳なさそうな表情をしては上記ぽつり。)
可愛くないですよ!
((相手に可愛いなんて言われると慌てて首を横に振り、上記のべ。クーラーの温度下げられれば『あの、少し寒くないですか?』と聞いて
>>32 紫苑
はい。すごい、カッコいいと思いますよ
((ニッコリと満面の笑みで上記言い。頭ガシガシされれば髪が乱れたため一旦髪下ろし。少し冷えてきたのかケホケホ、咳き込んでいて
>>32 彼方
あ、そうだ。資料貸してくれたお礼として、その資料私が片付けましょうか?
((相手の返事聞くとよろしくお願いしますね、と付け足して席に戻りカタンと音を立ててイスに座り。何分か経過して相手が座っていた机に大量の資料がまだあったので上記問いかけてみて
>>33 アルト
【一旦、あげときますね】
36:陽芽◆4c:2015/09/10(木) 13:20 セリフ「ちっちゃくないもん!」
「もっと病気に負けない強い体にな りたいなぁ。」
名前:陽芽(ひめ)
性別:女の子
年齢15歳
クラス:1組
性格:甘えん坊、泣き虫、むじゃき、さみしがりや
容姿:身長は145センチ、髪の毛は茶色で腰ぐらいの長さ、いつもカチューシャをしている、色白、目は茶色でくりくり、制服のブラウスの上に猫耳のパーカーを着ている、スカートはミニスカートになっている
部活、委員会:部活は女子バスケ部、委員会は図書委員会
備考:一人称はひめ、二人称はくん、せんぱい、かなりの病弱児、貧血持ち
紫苑→フローラちゃん
「うふふ……ありがとう」
(そう言ってふわりと微笑むと相手の隣にストンと座り。持ってきたトマトジュースとサンドイッチを膝の上において丁寧に『いただきます』をして)
「そういえば、お兄さんは……?」
(詳しくは知らないが兄がいることは知っていて首をかしげて聞き)
>>33
紫苑→初音ちゃん
「可愛いわよ……自信を持ちなさいな」
(押すように再び言い。相手の言葉に『そうかしら……?むしろまだ暑いくらいだわ』と不思議そうに首をかしげ)
「耐えられなくなったら言ってね……?止めるから」
(申し訳なさそうに微笑んで)
彼方→初音
「ちょっ、お前大丈夫か?」
(やっぱり夜にこんな薄着で……とつぶやくも相手の体調が優先だと思い背中をさすったあと、ひょいっ、とお姫様抱っこして)
「部屋はどこだ?送ってってやるよ」
(にっこり笑って問い)
>>34
【名字を書くのと、性格をもう少し分かりやすくしてください】
>>36様
は、恥ずかしいです………
((自信持てと正面から言われると顔を赤くしてうつ向いて。まだ暑いくらいという相手に『………そうですか?』と
>>紫苑
多分、大丈夫じゃないかと…………
((激しく咳き込んでいて苦しそうにしている様子で。部屋まで送っていってもらえると聞けば『ありがとうございます。けど、部屋の鍵どこかいっちゃったんですけど………』と。風に当たってるうちに無くしてしまったようで
>>彼方
【それから、身長145cmは少し小さいかと】
>>36様
【久しぶりに上げ】
42:匿名さん:2015/09/26(土) 16:29【上げます】