俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
詳細は前スレへ!
多彩眼:2
https://ha10.net/test/read.cgi/chara/1433885857/1-100
このスレは前スレが埋まってから使いましょう
スレを埋める人は参加者のみでお願いします
>>1000
じゃあ、今日は一緒にいれる
(嬉しそうに笑い)
>ルリ
【新スレおめです!】
>>リク
そっちも予定ないの?
(と、嬉しそうに言い
>>3
はい
(ニコッと笑い)
今日と明日は休みなんだ
>ルリ
>>リク
ぷふっ…そうなんだ
(と言いながら笑い
>>5
なんで笑うんだよ……
(頬膨らませて)
>ルリ
>>リク
いや、何でもないよ
(と、ぎゅっとしながら言い
>>7
本当に?
(抱きしめ返し)
>ルリ
うん、本当に
(と、ニコッと笑いながら言い
>>9
ならいいけど……
(相手に顔埋め)
……絶対なんか違う
>ルリ
>>リク
違わないよ〜
(と、笑いながら言い
>>11
いや、俺タメだと上から目線になりやすくて……
(眉さげ)
>ルリ
もう、上がろう?
(相手支え
>>ユート
妾が謝ってると言うのに
(ため息つき
いい加減上から目線やめろ
(と、『願う』にチョップして
>>サヨ、リク
そっか、ごちそうさま
(立ち上がり食器片付け
>>サヨ
>>13
あっはっは、大丈夫だよ〜すぐ直るし
(ヘラヘラ笑って)
ちょっと宥めてきます
(部屋出て)
>るう、リュウト
うん
(ニコッと笑い)
ねぇリュウト、次は何しよっか
>リュウト
>>リク
上から目線でも良いのに、リクが強くなるためにもさ
(と、にへっと笑いながら言い
>>るう
おっと、ありがと
(と、支えられるとそう言いドアを開けて
>>15
駄目っすよ
(眉さげ)
強くなることとは別っす
>ルリ
>>リク
ぇ〜そうかなぁ
(と頭を掻きながら言い
>>17
別っす
(苦笑いして)
どうしても怒ってるみたいに聞こえるらしくて
>ルリ
>>リク
ん〜そうは聞こえないけどな、別に
(と、苦笑いしながら言い
>>19
この間サヨとそれで喧嘩して……
(苦笑いして頬をかき)
でもそう思ってくれるのは嬉しいっす
>ルリ
>>リク
うん。
(と言いながらぎゅっと抱きつき
>>21
っ!
(少し驚きニコッと笑い、抱きしめ返し)
ふふ、どうしたんすか?
>ルリ
ん、敬語はだめだって
(と、人差し指を相手の口につけて言い
[上のはリクにです]
25:サヨ&リク◆bs:2015/09/08(火) 22:04 >>23
……どうしたの?
(首をかしげて言い直し)
>ルリ
うん
(お風呂上がり
>>ユート
壊すとか言ってんのに弱いよな
(『写す』と入れ替わり
そんなこと言うな
(ため息つき
>>サヨ、リク
のんびりする
(ソファに座り
>>サヨ
>>26
ほら、それでも女の子だから
(苦笑いして)
大丈夫だから、『願う』だって謝ってんだろ?
(隣の部屋で説得中で)
>るう、リュウト
はーい
(相手の隣に座り)
>リュウト
>>リク
へへ、よろしい
(と顔を埋めながら言い
>>るう
ふう…
(と、拭くと手早く着替えて
>>28
ありがとう
(ニコッと笑い、相手の頭撫で)
ルリ、朝ごはんは何にする?
>ルリ
>>リク
んへへ……
(と、撫でられると嬉しそうにして
ん〜…サンドイッチが食べたい
>>30
わかった
(ニコッと笑い)
じゃあ、ちょっと待ってて
>ルリ
うん。
(と言うとまた布団に倒れて毛布をぎゅっとして
>>32
寝過ぎ……
(苦笑いして部屋出て))
さて、作るか
>ルリ
>>リク
…………
(相手が行ったと確認すると自分の部屋に戻って行き
>>34
ど〜すりゃいいんだ?
(作りながら独り言を呟き、しばらくして作り終わり)
サヨに話す感じじゃないし、クラスの奴とも違う……あ、ルリ呼ばなきゃ
>ルリ
んー、
(着替え髪乾かし
>>ユート
はぁ...
(ため息つき
だから、るうに好かれないんだよ
(ニヤニヤして
>>サヨ、リク
サヨ、ここ
(相手を股の間に座らせ抱きつき
>>サヨ
>>36
?
(キョトンとして)
どういう事?
わかったな、もう戻るぞ
(三人の所に戻り)
ただいまでーす
>るう、リュウト
うん
(ニコッと笑い、頬にキスして)
>リュウト
【上げ】
39:ユート/ルリ◆no:2015/09/10(木) 20:33 >>るう
ふぅ…
(先に着替えて台所へ行き水を飲み
>>リク
…………
(自分の部屋のパソコンで何かをしていて
>>39
ルリー?
(ルリの部屋ノックして)
出来ました……出来たよ
>ルリ
ん、分かった今行くよ
(と、パソコンを閉じて部屋を出て
>>41
【リクへのです】
>>41
俺の部屋で寝てると思ったから心配したんだよ
(ニコッと笑い)
>ルリ
>>43
流石にそんな寝ないよ
(と、苦笑いで言い
>>44
そうだよね、ごめん
(苦笑いして)
じゃ、行こ?
>ルリ
>>リク
うん
(と言い相手の側に行き
>>46
【ちょっとカット】
卵のやつと、ツナとサラダのやつ、二種類作ったんだ
(テーブルに料理置き)
>ルリ
>>リク
わぁ〜、美味しそう
(と、席に着きながら言い
>>48
ありがとう
(ニコッと笑い、席につき)
さ、食べて食べて
>ルリ
>>リク
うん、頂きます
(と言い手に取り食べて
>>50
ど、どう?
(不安そうに相手見て)
>ルリ
>>リク
美味しいよ
(とニコッと笑って言い
>>52
よかった……
(ほっとしたように微笑み)
初めてだったんで不安でした
>ルリ
【絡み出します!】
行った方がいいんだって!
(眉さげながら必死になっていて)
でも……
(唇噛み、うつむき)
行きたくない……
>ALL様
>>リク
そうなんだ
(と言うとお茶を飲み
不味いわけ無いじゃん
>>54
いや、たまに物凄いやつ出来るんだよ
(苦笑いして)
だから不安なんだ
>ルリ
>>リク
大丈夫だよ、リクなら
(と、引っ付きながら言い
>>56
……はい
(ルリに凭れるようにして)
ありがとうござい……ありがとう
>ルリ
>>リク
ふふ
(と、笑いながら腕をぎゅっとして
>>58
可愛いです
(相手の額にキスして)
>ルリ
【上げ】
61:◆no:2015/09/11(金) 21:26 >>リク
ん、敬語に戻ってるよ
(と、くすぐったそうにしながらもクスッと笑いながら言い
>>61
【名前忘れてました】
>>61
あ、ごめん
(ふにゃっと笑い)
まだ慣れなくて
>ルリ
>>リク
まあ、仕方ないね
(と、笑いながら言い
>>68
慣れるように頑張るから
(ニコッと笑い)
ねぇルリ、今日は祭があるんだって、一緒に行かない?
>ルリ
【上げ】
67:ルリ◆no:2015/09/12(土) 22:19 >>65
そうなの?
(と、相手の言葉を聞くと少し間を空け
うん、行く!
(と笑いながら言い
>>67
夜店も結構あるんだって
(満面の笑みで)
やった、ルリと一緒なら絶対楽しいよ
>ルリ
>>リク
えへへ、ありがと
(と、はずかしそうに言い
>>69
可愛い
(相手の頭撫で)
祭は夕方からあるんだよ、だからそれまでのんびりしよ?
>ルリ
>>リク
うん。
(と、撫でられながらニコッと笑い
>>71
ふふ
(相手にギュッと抱きついて)
これ落ち着く……
>ルリ
そう?
(と、ぎゅっとされると顔を埋めて
>>73
すごい落ち着くよ
(目を細め)
安心する
>ルリ
【ごめんなさい、スレ蹴ります】
リュウト
ただいま~...
(疲れ果てて帰って来て
>>all
ただいま~!!!!
(嬉しそうに走って来たら玄関で『うぎゃっ!』転び
>>all
>>75
お帰り
(ニコッと笑いながら出迎え)
>リュウト
サヨ待ってろ、話は後だ
(呆れ顔で相手の所に来て)
何転んでるんすか、るう姉
う゛ぅ〜……
(言い争いをしている最中でボロボロ泣いていて)
>るう
【名前間違えました...今ごろ気づきました】
78:るう、リュウト◆k2:2015/09/13(日) 17:02 う~
(此方もわんわん泣き初め『痛い~』
>>サヨ、リク
ただいま...
(玄関にパタッと倒れ『もう立てねぇ...』
>>サヨ
>>リク
ん、そっか
(と、顔を上げて笑い
>>るう
危ないよ?
(と、寸前の所で相手を抱きかかえて
ユート流石だね~!
(なんて言い抱きつき
>>ユート
>>るう
まあな
(と言いながらぎゅっとして頭を撫で
あのね、ユート!
(と、カバンの中からテスト用事を取りだし『見て見て!80点だったよ!』ニコニコして
>>ユート
>>るう
お、結構高いじゃん
(と、言いながら良くやったなと頬を撫でて
ありがとう
(ニコッとして『ユートのおかげだよ!』
>>ユート
>>78
どこもすりむいてませんから……
(ため息つき)
泣かないでくださいよ、それよりお願いがあるんです
るう、お帰り……
(今更涙目で上記述べ)
>るう
え〜せめてリビングまでは歩こうよ
(眉さげ、入れ替わってニヤッとして)
……僕がお姫様抱っこしてもいいんだよ?
>リュウト
>>79
……っ
(顔を上げた瞬間、唇にキスして)
>ルリ
なによ
(むすっとしながら上記言い『ただいま~』ニコッとし
>>サヨ、リク
お姫様抱っこは嫌...だ
(ヨロヨロと立ち上がり
>>サヨ
>>86
とりあえずリビング来てください
(るうの腕を引き)
……おかえり
(うつむき)
やだ、リク嫌だ……
>るう
がんばれ〜
(ヘラヘラ笑って)
>リュウト
分かったよ
(リビングに行き『サヨも!』サヨの手を握り
>>サヨ、リク
あー、、、
(リビングに行きソファに倒れ
>>サヨ
>>88
うぅ……るう〜
(抱きついて泣き)
リクがひどい……
お前の為だから
(眉さげるうの方向き)
るう姉って生徒会長っすよね
>るう
お疲れさま
(入れ替わって毛布持ってきて)
ちょっと寝る?
>リュウト
>>リク
!?
(いきなりだったので驚き体が硬直して
>>るう
この調子なら一緒に高校いけるかもな〜
(と、笑い撫で続けながら言い
うん、そうだけど...?
(サヨの頭撫でながら言い
>>サヨ、リク
うん...
(目を閉じると寝てしまい
>>サヨ
【私でーす↑】
93:ユート◆no:2015/09/13(日) 20:35 >>92
【返信お願いしまーす】
>>90
へへっ
(照れ笑いをして)
したくなっちゃった
>ルリ
>>91
よかった、じゃあ、あの……
(言いにくそうになり)
……サヨを学校に連れて行けませんか
……!
(激しく首を横に振り)
やだっ、それだけは嫌っ
>るう
おやすみ
(頭撫で)
>リュウト
>>リク
うぅ…も、もうちょっと
(と、相手の服を掴んで
それは生徒会でも話が出てるくらいだからなぁ
(考え込み
>>サヨ、リク
『数時間後』
ん~...
(起きてぐーっと伸び
>>サヨ
本当!?
(目を輝かせ
>>ユート
>>95
もうちょっと、何?
(ニコッと笑い)
教えて?
>ルリ
>>96
特別学級ってあるじゃないですか
(お茶用意しながら)
あれなら行けるかなって思いまして
……
(るうにぴったりくっついて)
>るう
おはよ
(ニコッと笑い)
>リュウト
んー、どうかな...それは本人しだいだよ
(サヨを見て
>>サヨ、リク
ん、おはよう
(微笑み頭撫で
>>サヨ
>>98
それはそうなんですけど……
(眉さげ)
このままじゃサヨ、卒業出来ません
行きたくない……
(唇噛み、うつむき)
また、いじめられる……
>るう
おはよ、部活大変なんだね
(ニコッと笑い、立ち上がり)
何か飲む?
>リュウト
じゃあ、こうしよう
(ニコッと笑い『私が校内放送で2年生を体育館に呼び出す、そこでいじめについて皆に厳しく話しす、そしてサヨ、一緒にステージに上がって欲しい、怖かったら私の後ろに隠れても良いよ。これでどう?』
>>リク、サヨ
大会近いからさ...練習ちょーキツい...
(苦笑い『うん、苺ミルクお願い』
>>サヨ
>>100
……あぁなるほど
(理解したらしく頷き)
……なんで?
(首をかしげ)
なんで、僕がステージに上がるの?
>るう
大会、応援するね
(ニコッと笑い、苺ミルク持ってきて)
はい、どうぞ
>リュウト
いじめられていた子ってことで上がってもらう
(頭撫で『大丈夫だよ、あ、でも無理だったらいいからね』
>>サヨ、リク
ありがとう
(苺ミルク飲み『でも、サヨを見つけらんないんだろ?』
>>サヨ
>>102
上がるのだけは、駄目……
(首を横に振り)
それ以外なら、何とか出来なくも……
行けるのか……!?
(サヨの方を向き)
るう姉もいるし、特別学級は人数多くても二人らしいぞ
>るう
僕は多分……ルリかリクと行くからどっちか見つければ分かるよ
(眉さげ微笑み)
後、僕手振るよ
>リュウト
んー、じゃあいちを皆には言うか...
(考え上記言い『じゃあ、明日行ってみる?』
>>サヨ、リク
そっか、サヨが来てくれるだけで頑張れる
(ニコッと微笑みぎゅっと抱きしめ頭撫で
>>サヨ
>>104
……うん
(小さく頷き)
最後までは居られないかもしれないけど
あ、じゃあお前の制服取って来なきゃなんねぇ
(立ち上がり)
なんで俺の家にありのか分かんないんだけど
>>るう
そう?
(目を細め、抱きしめ返し)
ありがとう、嬉しい
>リュウト
あー、別に私服でもいいよ?
(ニコッとして
>>サヨ、リク
おう
(頭撫で『サヨって身長ちっさいよな』
>>サヨ
>>106
わかった……
(頷き、るうに凭れかかって)
じゃ、サヨ、今日は早めに休めよ
(頬杖つき)
あ、るう姉、なんかあったらボコれる許可をください(←
>るう
この間計ったら150pだった
(しょぼんとして)
変わってなかった
>リュウト
それは生徒会長として許しません
(真面目な顔をして
>>リク、サヨ
ちっちゃくて可愛い
(ぎゅーっと抱きしめ
>>サヨ
【来れなくて申し訳ありません!新しく絡み文を出させて頂くので良ければ絡んで下さい】
>>all
……………
(一人で路地の端っこに座り込み飴をガリガリ食べながら猫と遊んでおり
>>109
【お帰りなさい!】
りょ〜う〜た〜
(汗だくで後ろから呼び)
探したんだぞ!
>凉太
>>110
……ああ、何だ、お前か
(反応が遅れて振り返って上記を言い
>>108
ですよねー
(苦笑いして)
じゃあ、明日はサヨを連れて行きますんで、るう先輩
こわいなぁ……
(ため息つき)
>るう
嬉しい
(ニコッと笑い、頬にキスして)
いっつもチビだのガキだの言われてたから、余計に嬉しい!
>リュウト
>>111
お前勝手にアジト出んなよ
(ため息つき)
サヨがビービー泣いてうるさい
>凉太
>>112
………ごめん
(上記を呟いてまた猫の方に向き
>>113
お前が、謝っただと……!?
(わざとらしく後退りするがすぐ戻ってきて)
まぁいいや、一旦戻って泣き止ませてくんね?
>凉太
>>114
無理。遺品処分の手続きまだ。
(立ち上がって上記を言い「役所行くとこだったけど捨て猫居たから」と付けたし
>>115
なんだよ遺品処分って……なにやったんだよお前……
(ため息つき)
どれくらいかかんの?
>凉太
>>116
親の遺品だよ。まあ役所行って名前書くだけだろうから1時間もかからないかな
(欠伸しながら上記を言い
>>117
……もうそれに関しては関わんない
(頬杖つき座りこみ)
じゃあ待ってるから早く行って来てくれよ
>凉太
>>118
はいはい。
(歩き出して役所の方向に向かい
>>119
【カット】
まだかよ……
(30分ほど経過して)
>凉太
>>120
ただいまー
(相手の頭上にジュースのペットボトルを落として上記を言い
>>121
いでっ
(頭押さえ)
意外と早かったな、じゃ、行くぞ
>凉太
>>122
んー
(やる気無く答えてペットボトルを近くのゴミ箱に投げ入れ
>>123
サヨ一人で留守番してるから余計に心配だ
(歩きながら)
>凉太
>>124
泣いてたら笑うしかなさそうだね
(上記を言いながら口に飴を入れ「いる?」と飴を差し出し
>>125
間違いなく泣いてる
(飴を受け取り)
どーも
サヨ
凉太くん……リク……
(案の定泣いていて)
>凉太
>>126
はいまたお邪魔しまーす
(棒読みで言いながら入り
>>るう
ああ、だから受験までこの調子で頑張れよ?
(俺も頑張るからと付け足して
>>リク
な、なななんでもあぁ!?
(と、下がろうとすると足を滑らせ
>>127
はいどうぞー
(相手の調子に合わせ)
……!
(顔を覗かせ、泣きじゃくっており)
凉太くん……リク……!
>凉太
>>128
大丈夫!?
(慌てて支えて)
>ルリ
>>129
わ、やっぱ泣いてる
(薄く笑って上記を言い「ただいまー…で良いのかな」と続け
>>131
ただいまでいいよ
(苦笑いして)
どこ行ってたの!
(思わず抱きついてしまい)
>凉太
【一旦抜けます!】
>>132
役所。後抱きつくな
(後ろに逃げながら上記を言い
>>133
あ、ごめんなさい……
(抱きつくのを止め、泣き止み)
よし凉太、本題に入らせろ
(リビングにつき)
>凉太
>>134
何。めんどくさい話はパスな。
(欠伸をして目をこすって上記を言い
>>135
お前、ここに住まないか?
(目をキランとさせ)
……家具完備、三食お風呂つき、家賃タダ
(目を擦りながら)
あと自分の部屋も
>凉太
>>136
何で?
(特に反応せず上記を言い「またリクのおせっかい発動したの?」と続け
【落ちます】
139:ユート、ルリ◆no:2015/09/14(月) 21:41 >>リク
あ、ありがと
(と、服ををぎゅっと掴み
>>137
今回は俺じゃなくてこっち
(サヨ指さし)
はーい僕でーす
(入れ替わっていて満面の笑みで手を振り)
>凉太
>>139
大丈夫だよ
(ニコッと笑い)
ルリは危なっかしいんだから、気をつけないと
>ルリ
>>ルリ
うん…
(と言いながら顔をボスっと埋めて
>>141
……
(頭ポンポンと撫で)
>ルリ
う、うん...
(顔引きつり
>>ユート
正面玄関から入るのはちょっとキツいと思うから生徒会専用通路から学校に入る?
(首かしげ
>>サヨ、リク
そっか、
(微笑みキスして
>>サヨ
>>142
ん、ありがと
(撫でられると、笑いながら言い
>>るう
大丈夫だって、それまで俺が勉強教えてあげるから
(と、頭を撫でながら言い
>>143
うん
(頷き)
るうと一緒にいる……
んっ
(目を細め、ふにゃっと笑い)
>リュウト
>>144
大丈夫
(ニコッと笑い)
ルリ、髪サラサラなんだね
>ルリ
>>リク
手入れはちゃんとしてるからね、短いけど
(と、髪を触りながら言い
>>147
長いのも見てみたいなぁ
(髪をとかしながら)
>ルリ
>>リク
ん〜でも長くなるのにどれくらいかかるか(と、苦笑いをして
>>149
そうだよね……
(考え込み)
あ、俺ウィッグ持ってる
>ルリ
>>リク
え、何で持ってるの?
(と少し驚きながら言い
>>151
サヨの変装ように
(苦笑いして)
後、何か家から送られたよく分からないやつ
>ルリ
>>152
変装用……あ、
(と何か思いついて
>>153
どうしたの?
(首をかしげ)
>ルリ
>>リク
じゃあさ、そのウィッグで変装してくれない?
(と、笑いながら言い
【名前ミス】
157:サヨ&リク◆bs:2015/09/14(月) 22:57 >>155
……ん?
(目をぱちくりさせ)
俺が?
>ルリ
>>157
うん!
(と、ニコッと笑い
>>157
はい……
(自分の部屋に行き、五つ持ってきて)
どれがいいの?
>ルリ
>>リク
じゃあ、これ
(と、真ん中のを選び
>>160
よりによって一番長いやつ……
(ため息つき、しぶしぶ着けて)
……どう?
>ルリ
>>リク
う〜ん、やっぱりそれだけだとあれだから……
(と、自分の部屋に行くと自分の服を持ってきて
>>162
えっ……
(顔ひきつり)
まさか……着せる気?
>ルリ
>>リク
うん
(と、ニコッと笑いながら近づき
>>164
それ、なんですか?
(相手が持っている服を指さし)
>ルリ
>>165
【>>164取り消しで】
それ、なに?
(相手が持っている服を指さし)
>ルリ
>>リク
ん?私の普段着だよ?
(「リクも見たことあるでしょ?」とクスクス笑いながら言い
>>167
いや、流石にスカートは……
(ひきつり笑いをして)
>ルリ
>>140
もっとややこしそうな方か
(苦笑いで上記を言い
ありがとう
(ニコッとし『ユート様々だよ~』
>>ユート
ん、じゃあ明日一緒に行こっか
(ニコッと笑い
>>サヨ、リク
あー、駄目だ...力入んねぇ...
(パタッと倒れ
>>サヨ
>>リク
え〜良いじゃん良いじゃん
(と、笑いながらにじり寄り
>>るう
どういたしまして
(と、此方も笑いながらぎゅっとして
【名前ミスしました】
173:サヨ&リク◆bs:2015/09/15(火) 19:08 >>169
あぁ
(苦笑いして)
だってつまんないんだもん
(ニコニコして)
人が増えたら楽しそう
>凉太
>>170
ありがとうございます
(頭下げ)
うん
(ニコッと笑い)
>るう
大丈夫?
(心配そうに相手見て)
もっと寝てていいんだよ?
>リュウト
>>171
あんまり良くない……
(後退りして)
サヨとかるう姉に笑われる……
>ルリ
>>173
まあ家も引き払うしそっちが迷惑じゃないならお邪魔するよ
(どうでも良さそうに上記を返し
>>174
そうか
(頷き、相手見て)
教科書とか必要な物は早めにな
引き払う?
(首をかしげ)
何したの君……
>凉太
>>175
はいはい。
(適当に上記を答え「あー、首吊ってた、お母さんが。」とサラッと言い
>>176
……!?
(顔青ざめ、口をパクパクさせ)
……
(ぽかんとして)
なんで君そんな普通なの
>凉太
>>177
他にするべき反応ある?
(めんどくさそうに上記を返し「ご丁寧にも遺書に僕は息子じゃないって書いてくれたよ」と自嘲気味に笑い
>>178
……
(無言になりうつむき)
君は強いんだね
(悲しそうに相手見て)
こんなに空っぽなのに
>凉太
>>179
特に何も思わないだけだよ。強いて言うなら事情聴取がめんどくさかっただけ
(無表情のまま上記を言い
>>180
まぁ、ここは家族の代わりにはなるし
(眉さげ微笑み)
のんびりするといいよ
(ヘラヘラ笑って)
>凉太
>>181
んー。ありがと
(欠伸しながら上記を返して伸びをし
>>182
あ、お前の部屋案内するから着いてきて
(立ち上がり)
……お母さんもお父さんも居ない……
(入れ替わって暗い表情で立ち上がり)
>凉太
>>183
うん。あ、サヨ戻った。
(立ち上がった相手を見て上記を言い
>>184
こっちこっち
(一番端の部屋の前に行き)
一階は14歳の奴の部屋がある。んで、ここがお前の部屋
あーくんだったらケラケラ笑ってるでしょ
(ため息つき)
>凉太
>>185
僕もケラケラ笑いそうだよ
(棒読みで上記を言い「っていうか自分の部屋初めてだな」と呟き
>>186
ベッドと机と本棚はあるから
(中に入り
白いベッド、木の机、白い本棚があり)
後は自分の好きな様に模様替えしろ
最初こんなだっけ
(キョロキョロして)窓もあっていいと思わない?凉太くん
>凉太
>>187
窓無くても生きていけるでしょ。
(部屋を見ながら上記を言い「僕寝るとこあれば良いし」と続け
いえいえ
(ニコニコして
>>サヨ、リク
んー、寝る
(目を閉じて
>>サヨ
あ、私が行きたい学校、リュウトが行ってる学校だよ~
(ニコッとして
>>ユート
>>188
必要なものはそれぞれ違うからな
(苦笑いして)
窓あった方がいいもん
(頬膨らませて)
>凉太
>>189
じゃ、そういう事で
(話に区切りをつけ)
あ、今日の夕飯何にします?
ありがとう
(ギュッとして)
>るう
おやすみ
(ニコッと笑い、頭撫で)
>リュウト
>>190
むしろ何で窓いるの?
(首を傾げて怪訝そうに上記を言い
【落ちます】
>>リク
大丈夫だよら今居ないし、ね?
(と、また近づいて
>>るう
ん、そうなのか?
どこらへんにあるんだっけ
(と、考えるが出て来ず
>>190
ははは……
(苦笑いして)
景色見るのが楽しいの
(ニコッと笑い)
瞬きする間にも変わるから楽しいよ
>凉太
>>191
わかりましたよ……
(遂に折れ服受け取り)
着ますよ……
>ルリ
>>リク
ありがと
(と、にへっと笑い
>>194
じゃ着てくるんで……
(ため息つき)
ちょっと待っててください……
>ルリ
>>ルリ
うん
(と、座って待機して
>>196
うぅ……
(着替えて、顔真っ赤にして戻ってきて)
恥ずかしい……
>ルリ
わぁ、可愛い!
(と、相手に近づいてぎゅっとして
>>リク
>>198
可愛いわけないって……!
(あわあわして)
気持ち悪いだけだって!
>ルリ
>>リク
いやいや、似合ってるよ
(と言いながら頭をなでて
>>200
うぅ……
(顔真っ赤にして)
なんでこんな事に……
>ルリ
>>リク
あははは…
(と、苦笑いしながらぎゅっとして
>>202
……
(涙ぐみながら相手に身を任せ)
>ルリ
>>リク
…………
(ぎゅっとしながら頭を撫でて
>>204
これいつまで着てなきゃ駄目?
(ルリ見て)
>ルリ
いつでも良いよ?
(と、相手を見ながら言い
>>206
【安価先リクです】
>>206
じゃあもう脱ぐ……
(眉さげ)
これすごいスースーしてやだ……
>ルリ
>>リク
ん、そっか
(と言うと離れて
>>209
行ってくる……
(部屋に戻り)
なんかやり返したいな〜
>ルリ
写真撮りたかったけどまぁいっか
(と言いながら相手を待ち
>>リク
>>211
すごい恐ろしい事言うね
(苦笑いして戻ってきて)
なんか……なんかルリにやり返したいな〜
>ルリ
>>リク
やり返して見なさいよ
(と、笑いながら言い
>>213
じゃあさ……
(ニコッと笑い、近づいて)
ゴスロリ着てくれない?
>ルリ
私が通ってる中学生の近くだよ~
(考えながら上記言い
>>ユート
ハンバーグ食べたい
(サヨの頭撫で
>>サヨ、リク
...
(サヨの手を握りながら寝ていて
>>サヨ
>>リク
………え?
(と目をパチパチさせ
>>るう
そうなんだ、じゃああの時と道は殆ど同じなのか
(と、考えながら頭を撫でて
>>215
了解しました
(キッチンに行き)
……〜♪
(気持ちよさそうに目を細め)
>るう
ふふふ、かーわい
(ニコッと笑い、頬つつき)
>リュウト
>>216
だから、ゴ・ス・ロ・リ
(ニコッと笑い)
前、ユズさんから借りたんです
>ルリ
>>リク
わ、分かったよ…
(と、言うと立ち上がり
【おおっと!私が呼ばれた気がしましたよ!絡み文出すので絡んどいて下さいねー】
ユズ
えーっと…この道であってるかな?
((お使い頼まれたらしいが道が分からず悩んでいて
>>all
>>219
やった
(ニコッと笑い)
じゃあ、持ってくるね
>ルリ
>>220
ユズさん?
(後ろから声をかけ、苦笑いして)
また迷ったんですか?
>ユズ
>>193
僕は景色とか見なくて良い。
(マイペースに上記を言い「女子ってそういうこと言う人多い」と続け
>>222
えー
(頬膨らませて)
もういいだろ
(ため息つき)
終わらないだろその論議、次行くぞ
>凉太
>>223
はいはい。
(どうでも良さそうに上記を返しまた飴を食べ始め
>>224
次は、風呂とトイレな
(部屋出て)
トイレは一階と二階に一つずつある
また飴食べてる
(手を出し)
僕にもちょうだい?
>凉太
【一旦抜けます!】
>>225
ん、イチゴ味な。
(説明を聞きながらポケットから飴を出して差し出し
>>226
後は屋上かな
(階段上がり)
あ、俺にもくれ
わぁ、ありがとう
(ニコッと笑い)
>凉太
>>227
味噌味とオレンジ味があるけどどっち?
(明らかにおかしい味の名前を言い
>>228
オレンジ
(即答して)
いや味噌
(リク指さし)
>凉太
>>229
オレンジ残り一個だからやだ。
(笑顔で上記を言い「味噌味は僕の栄養源だからいっぱいあるけど」と続け
>>230
どこで売ってんだその味
(顔ひきつり)
うるさい、オレンジがいい
違う、味噌
(頬膨らませて)
味噌がいい
>凉太
>>231
駄菓子屋のおばちゃんがくれた
(上記を言い「仕方ないなー、オレンジあげる」と渡し
>>232
よっしゃ
(受け取り、ニカッと笑い)
見たかサヨ
むー
(頬膨らませて、屋上のドア開け)
ここが屋上だよ
>凉太
>>233
今日はお前らいじる体力が無い
(上記を笑って言い「おお、飛び降りスポット」と暗い発言をし
>>234
おい
(相手の頭叩き)
飛び降りません
(相手の頭叩き)
>凉太
>>235
二人で叩かなくて良いだろ
(上記を言いながらも痛がらず「僕にとってはそういうスポットだよ」と呟き
>>236
わかったわかった
(話を逸らそうとして)
あ、お前何か家事出来る?
合わせようとしたんじゃないし
(腕組みして)
あ、そっか当番あるんだ
>凉太
>>237
一応料理とかはできるけど
(欠伸しながら上記を言い
>>238
あ、じゃあ朝飯か夕飯作れる?
(目をキラキラさせ)
出来る人男の人ばっかだね
(苦笑いして)
>凉太
>>239
どっちでも良いよ。
(上記を言い「その発言するって事はサヨ料理できないの?」と聞き
>>240
出来ないぞ、全く
(腕組みして)
炭なら作れるよ
(ニッコリと笑い)
>凉太
>>241
………馬鹿にしようと思ったけどそういう元気ない
(残念そうに上記を言い
>>242
だろーな
(ため息つき)
じゃ、戻るぞ
わかった
(言いながらスマホ見て)
あ、今日夜まで僕らだけだ
>凉太
>>243
へえ。
(どうでも良さそうに上記を言い
>>244
じゃ、夕飯作らなきゃ
(階段降りながら)
凉太、何か食いたいのあるか?
飴以外ね
(じっと凉太見て)
>凉太
>>245
今言おうとしたのに
(残念そうに上記を言い「特にない」と続け
>>246
わかりやすっ
(馬鹿にしたように笑い)
サヨ、何がいい
しょうが焼き
(クスクス笑いながら)
>凉太
>>247
だって唯一の栄養源これだし
(アボカド味と書かれた飴を食べて上記を言い
>>248
お前が一番変だって
(顔ひきつり)
お前絶対百味ビーンズ好きだろ
アボカド味……
(興味津々で)
>凉太
>>249
あー、食べて見たいかも
(上記を言いながらポケットから飴を出して「コンポタ味とかケチャップ味もある」と言い
>>250
ケチャップちょうだい
(手を出し)
おい馬鹿サヨ止めろ!
(慌てて止め)
>凉太
>>251
うん、ケチャップはやめた方がいい。クソ不味いから。
(顔をしかめて上記を言い
>>252
じゃあアボカド味ちょうだい
(目を爛々とさせ)
お前好奇心猫をも殺すって諺知ってる?
(あわあわして))
>>凉太
>>253
僕が好奇心で動く人間だって知ってる?
(アボカド味の飴を渡して上記を言い
>>254
お前は知ってる、だがサヨは変な所で好奇心が出る
(サヨが食べたのを見て)
おい馬鹿サヨ!……あぁ……
……!?
(口押さえ)
不味い……!!
>凉太
>>255
だろうね。栄養だけだから、それ
(我関せずと言った顔で上記を言い
>>256
不味い不味い不味い……!!
(トイレに向かい)
どんだけ不味いの!?
(サヨの反応見て)
なんでお前は食えんの!?
>凉太
>>257
味覚神経に障害あるから。ケチャップ味は不味いって聞いただけだしアボカドもそうかなって
(飴をガリガリ食べて上記を言い
>>258
時間が出来たら病院な
(ニッコリ笑い)
まっず……
(げっそりしながら戻ってきて)
>凉太
>>259
遠慮しとく。嫌な思い出しか無い
(めんどくさそうに上記を言い「サヨおかえりー」と付けたし
>>260
サヨも行けるんだから
(ため息つき)
行くから
ただいま……
(ソファに倒れ込み)
>凉太
>>261
あー、そこまで不味いんだ。リク食べて見て
(上記を言いながらケチャップ味の飴を押し付けようとし
>>262
食べるの!
(能力使い、リク操り)
……
(飴取り、口に入れて)
……まっず!
>凉太
>>263
へえ。やっぱり。
(相手を見て笑いケチャップ味の飴を食べ
>>264
な、何してくれとんのやこのクソ餓鬼ーっ!
(入れ替わって、顔真っ赤にしながら怒り)
クソまっずいわ!
凉太くん、お金の無駄だよ
(リクに水渡し)
>凉太
>>265
ご飯代わりだしいっぱいあるから良い
(飴を噛み砕きながら上記を言い「ぶっちゃけビー玉口の中にいれても一緒だよこれ」と呟き
>>266
あんさん今日から飴禁止!
(物凄い怒っていて)
リクが飯作るわ!
あはは……
(苦笑いして)
味覚障害って大変だね
>凉太
>>267
何食べても味しないし栄養が取れればなんでもいい
(やる気のない調子で上記を言い
>>268
コイツ一番苦手なタイプや……
(と言い残すと入れ替わって)
……サヨ〜、味覚障害治す方法ある?
ん〜とね……
(スマホ見ながら)
亜鉛が多いやつ食べる、病院いく
>凉太
>>269
病院とかマジ勘弁。
(棒読みで上記を言い
>>270
安心しろ、俺の母さんが責任もって連れていくだろう
(ニヤッとして)
あ、亜鉛が多い食べ物は牡蠣だって
(呑気な声で)
>凉太
>>271
逃亡してやろうかこの野郎
(薄く笑って上記を言い
>>272
させねぇ
(ニヤッとして)
母さんここ滅多にこないし
リク、お腹すいた
(時刻は六時半を過ぎていて)
>凉太
>>273
ほらほら、お腹空いたってサヨがぐずってるぞー
(冗談混じりに上記を言い
>>274
ぐずってないし!
(頬膨らませて)
はいはい
(苦笑いして、エプロンつけ)
今作るから
>凉太
>>275
何か手伝う事ある?
(頬を膨らませるのを見て笑いながら上記を言い
>>276
う〜ん、いや、大丈夫
(材料出しながら)
なんかユート兄が下処理してくれてるから、肉焼けばできる
わぁ、ユート準備してたんだ
(少し驚き)
>凉太
>>277
もう人名出てくるとお手上げ
(手をひらひらさせて上記を言い
>>278
前教えただろ
(呆れ顔で)
前来たとき、途中で帰ってきた人いただろ
買い物袋いっぱい持ってた人
(リクに続けて)
>凉太
うん
(撫でられて嬉しそうにして
>>ユート
サヨ、明日心配なんていらないからね
(ニコッと微笑み
>>サヨ、リク
ん...
(寝返りして
>>サヨ
>>280
うんっ
(ニコッと笑い)
……
(ハンバーグを作りながら)
>るう
可愛い
(頬にそっとキスして)
>リュウト
>>リク
…………
(相手が行くと座りため息をついて
>>るう
ん、そろそろ夕飯の時間か……
(と、時計を見るとそう言い
>>282
持ってきたよ
(ゴスロリ、ヘッドドレス、黒のロングウィッグを持ってきて)
>ルリ
>>279
顔は分かるんだけど名前と一致しないのが難点だ…
(悩みながら上記を言い「人名覚えるの苦手;」と苦笑いし
>>284
まぁ、これから覚えりゃいいだろ
(盛り付け中)
すぐ覚えるって
(ニコッと笑い)
>凉太
>>285
だねー。
(やる気のない声で上記を言い
>>286
ちょっとはやる気出せよ
(呆れながら料理持ってきて)
ほら、出来た
早く食べよ
(食器準備して)
凉太くんのは……来客用か
>凉太
>>287
手伝う。
(相変わらず平坦な調子で上記を言い
>>288
おう、助かる
(食器出しながら)
凉太くん、コップと箸持ってって
(それぞれ三人分渡し)
真っ白なのが凉太くん、青がリク、ピンクが……って言わなくていっか
>凉太
>>289
んー。
(上記を答えて箸とコップを机に置き「あ、ごめん、電話」と携帯を持って移動し
>>290
なんだろうな
(席につき)
分かんない
(頬杖つき)
>凉太
>>291
………うん、わかった……ありがと。じゃあ。
(電話相手に上記を言いながら戻り「学校のやつだった」と呟き
>>294
え、なんかあった?
(首をかしげ)
……
(身体強張らせ)
>凉太
>>293
別に。葬式あったって聞いたやつがこれからどうするか聞いてきただけ
(どうでも良さそうに上記を返し「友達の家で世話になるって言ったけど合ってるだろ」と続け
>>294
合ってる
(頷き)
良かった〜
(ほっとして)
ならいいや早く食べよ
>凉太
>>295
変人二人の家で世話になるもあってるか。
(上記を呟き「あ、いただきます」と続け
>>296
いただきます
(食べ始め)
変人じゃねーし
いただきます
(食べ始め)
変人じゃないもん
>凉太
>>297
充分変人だろ。色んな意味で。
(ゆっくり夕食を食べながら上記を言い
>>296
もういいよ
(諦めたようで)
お前、味わかる?
僕普通だし〜
(頬膨らませて)
>凉太
>>299
いつもと変わらない
(めんどくさそうに上記を言い
>>300
そーか
(残念そうに上記述べ)
あ、おかわりいる?
僕いらない
(首を横に振り)
というかもうお腹いっぱい……
>凉太
>>301
僕もギブ。元々そんなに食べれないし
(お茶を飲んで上記を言い
>>300
マジか
(少し驚き)
食えんの俺だけか
リクは食べ過ぎなんだよ〜
(箸をおき)
ごちそうさまでした
>凉太
>>303
ごちそうさまでした。
(手を合わせて上記を言い「僕去年の野外活動で食べる量女子以下って言われたし」と続け
>>304
俺大人並って言われた
(おかわり食べながら)
僕ネットで喧嘩してた
(食器片付けながら)
>凉太
>>305
リクの言ってることは分かるけどサヨの言ってることはよくわかん無い。
(立ち上がって食器を片付けて上記を言い
>>306
だろうな
(食べ終わり、食器片付け)
僕もうその頃学校行ってない
(無表情で上記述べ)
僕お風呂の用意してくる
>凉太
【一旦抜けます!】
>>307
そか。食器洗っちゃって良い?
(上記を言いながらも洗い始めて
>>308
あ、ありがとう
(ソファに座り)
お前、明日荷物取りに行くのか?
ただいま〜
(戻ってきて)
もうちょっとで入れるよ
>凉太
>>309
うん。まあ学校のものと服と本くらいだけど
(皿を拭いて上記を言い
>>310
手伝おうか?
(欠伸しながら)
後食器もあると助かる
凉太くんの家行くの?
(首をかしげ)
>凉太
>>311
あー、そっちが良いなら手伝って。食器は僕の分無い、お母さんの分だけ。
(食器を片付けて上記を言い
>>312
りょーかい
(立ち上がり)
あ、俺、風呂入ってくる
行ってらっしゃ〜い
(手を振り)
買い物、行かないとか……
>凉太
>>313
明日買いに行く。
(台所から出て上記を言い
>>314
外行くのか……
(がっくりして)
はぁ……
(風呂入り)
明日サヨ連れて行かないとな
>凉太
うわぁ……
(と、その服を見ると声が出てしまい
てかカツラも、被るの?
>>316
【リクへのです】
>>316
それは任せます
(服を見て死んだ目をして)
これ、サヨに着せて!って頼まれたんですよ……ハハハ
>ルリ
あー、帰りは生徒会の仕事があるからリク、サヨ連れて帰ってくれる?
もしくは、リュウト来させるけど...高校近いし
>>サヨ、リク
【1時間後】
ん~...
(起きてぐーっと伸び
>>サヨ
そうだね~
(時間見て
>>ユート
>>リク
わ、分かった……
(と、言うと着ていた服から着替え始め
>>るう
準備するから少し待っててね
(と、離れて
>>319
了解です
(作りながら)
あ、もうちょっとで出来ます
リュウト!
(一気に元気になり)
リュウトと帰れるの?
>るう
……んぅ
(一緒に寝てたようで)
あ、おはよリュウト……
>リュウト
>>320
終わったら呼んでください!
(慌てて自室に行き)
>ルリ
>>315
サヨは外出た方が良いから。家は入らない方が良いかも、すごい荒れようだから
(笑いながら上記を言い
>>322
わかった……
(しぶしぶ同意して)
ウィッグ着けてこ……
ただいま〜
(風呂から出てきて)
次どっち入る?
>凉太
>>323
サヨどうぞ。
(欠伸しながら上記を言い「別に髪良いと思うけどなー」と呑気に続け
>>324
やだよ目が怖いもん
(立ち上がり部屋出て))
じゃ、行ってきまーす
おう
(ソファすわり、不思議そうに相手見て)
なんの話だ?
>凉太
>>325
サヨが明日ウィッグ付けて外行くってさ
(めんどくさそうに上記を返し「僕は綺麗だと思うけどサヨは周りがうるさいからって」と付けたし
>>326
アイツは……デート以外はウィッグ着けるぞ
(当然のように上記述べ)
綺麗か〜まぁそりゃな〜
……!
(聞こえてしまい顔赤くして走り)
お、お風呂行かないと
>凉太
>>327
まあ本人が言うなら良いか。口出しするとこじゃなさそう
(携帯をいじりながら上記を言い「うっわ、メールすごい…」と呟き
>>328
お前メールの相手多いんだな
(チラッと相手見て)
>凉太
>>329
顔広いから。親戚もメールして来てるけど建前上の嘘心配かな、これは。
(メールを返しながら上記を答え
>>330
荒れてんなぁお前の家
(ソファに身を任せ)
……
(膝に顔埋め)
買い物……
>凉太
>>331
脳内腐ったやつだらけだよw
(携帯をしまって上記を返し
>>332
訳わかんねぇ
(苦笑いして)
ただいま〜
(黒のワンピースタイプのパジャマを着ていて)
次どうぞ
>凉太
>>333
んー
(上記を答えて向かい
>>334
あ、風呂の蓋閉めてくれ
(振り返って上記述べ)
うぅ……
(すでにうとうとして)
>凉太
>>335
りょーかい
(やる気なさげに上記を返し
>>336
はぁ……
(相手の返事にため息つき)
おいサヨ、寝んな
うん……
(大きく欠伸して)
>凉太
>>337
本……あ、服もダメだろーなー
(ぶつぶつと上記を呟きながら風呂に入り
>>338
サヨ、実況見るぞ
(PC持ってきて)
見る〜
(リクの傍にきて)
マイクラがいいな
>凉太
>>339
お風呂蓋したよ
(上がって来て上記を言い
>>340
おぉ、サンキュー
(手招きして)
実況見る?これ見たら寝るけど
おお……!
(画面に食付きながらマイクラ実況を見て)
>凉太
>>341
あー、マインクラフト?見る。
(リクの頭の上に乗っかって画面を見ながら上記を言い
>>432
重い、ソファに座れ
(座面をポンポンと叩き)
いいなぁ
(目をキラキラさせ)
これやりたいなぁ
>凉太
>>343
あいよー。
(ソファに座って上記を答え「サヨがやってもクリーパーに爆破されるのがオチだろ」と呟き
>>344
僕ゲーム得意です〜
(頬膨らませて)
グロゲーとリズムゲーに限りな
(横目で相手見て)
何が楽しいんだ
>凉太
>>345
ゾンビゲーが家にあったけど壊れてて残念だよ。リクにやらせたい。
(画面を見ながら上記を言い
>>346
すごい楽しそう
(目をキラキラさせ)
やってたまるか
(サヨと真逆の反応をして)
>凉太
>>347
見事に壊れたけどね。ゲーム機凹んだ。
(残念そうに上記を返し
>>348
お前の、母さんか……?
(言いにくそうにして)
ひどい……
(実況見ながら上記呟き)
>凉太
【一旦抜けます!】
>>349
いや、お母さんのお兄さん。つまり叔父さん。
(欠伸をして上記を言い
>>350
お前ここきて正解
(ため息つき)
いつ殺されるかわかったもんじゃない
凉太くん一族怖い……
(顔ひきつり)
>凉太
>>351
別に良いよ。殺されても。
(どうでも良さそうに上記を返し「むしろ僕殺して捕まればいい」と続け
>>352
ふざけんな
(相手に肩組みして)
駄目ーっ!
(頬膨らませて、相手の腕に抱きついて)
僕らが許さない
>凉太
>>353
うん、やっぱお前ら変人。
(真顔で上記を言い
>>354
変人だろうが何だろうが許さん
(体制は変わらず)
僕泣くよ?喚くよ?怒るよ?面倒くさいよ?
(相手の顔じっと見て)
いいの?
>凉太
>>355
サヨが泣こうが喚こうがどうでも良いけどめんどくさいのは勘弁w
(笑って上記を言い
>>356
俺も勘弁だわ
(苦笑いしながら画面見て)
終わってたよ……
でしょ?だから死んじゃ駄目
(体制を変えず)
>凉太
>>357
はいはい。あ、マイクラ最後にクリーパー爆発してた
(何食わぬ顔で上記を言い
>>358
わかった
(立ち上がり背伸びして)
明日見直す
見たかった……
(残念そうにして)
>凉太
>>359
僕寝る。爆睡する
(眠そうに上記を言い「三日ぶりの睡眠……」と呟き
>>360
おう寝ろ
(欠伸しながら歩きだし)
おやすみ〜
(背伸びしながら)
>凉太
>>361
おやすみー
部屋に向かって何故か部屋の隅で寝始め
【>>362ロルのかっこが抜けていました!】
364:サヨ&リク◆bs:2015/09/18(金) 22:03 >>362
……おい
(戸が半開きでそこから覗き)
ベッドで寝ろ
……?
(トロンとした目で戸から覗き)
布団で寝なよ
>凉太
>>364
ん……ベッド慣れない……
(上記を言いながらもベッドに向かい
>>365
じゃあ慣れろ
(相手がベッドに行ったのを見て)
明日7時に起こすから、じゃ
またね〜
(戸を閉めて)
>凉太
>>366
んー……Zzz
(返事をしてすぐ寝て
>>367
じゃ、またなサヨ
(サヨと別れ、布団に入り)
うん
(布団に入り、眠り)
>凉太
>>368
Zzz……
(既に爆睡
>>369
【カット】
……ふぁ
(六時頃に目を覚まし)
朝か……飯作らないと
……Zz
(爆睡中で)
>凉太
き、着替え終わったよ〜
(と、部屋の前まで来て相手を呼び
>>リク
>>371
わかった〜
(ドアを開け、相手を見ると固まり)
……
>ルリ
>>370
………
(台所で朝食を作り終えて机に並べており
>>373
ぅえ!?
(相手を見て驚き)
なんでいんだよ!?
……Zzz
(熟睡中)
>凉太
>>374
あ、おはよ。台所と材料借りた。
(相手を見て上記を言い「何か早起きしたから」と付けたし
>>375
お、おぅ、はよ
(並べられた料理を見て)
すげー、普通に旨そう
……んぅ
(寝ぼけながら部屋にきて
ソファに倒れこみ)
おはよ二人とも……おやすみ……
>凉太
>>376
料理はいつもしてるから。サヨ、朝ごはん作ったけど食べないの?
(無表情で上記を言い
>>357
そうなのか
(料理任せれる……と思い、ニヤッとして)
そいつ朝駄目な奴
食べるけど眠い……
(目を閉じて)
>凉太
>>378
水かけようか
(さらっと上記を言い
>>239
やめてくれ
(苦笑いして)
ソファが汚れる
……Zzz
(寝てしまい)
>凉太
>>リク
え、えっと……あまりそんな見られると恥ずかしいんだけど…
(と、顔を逸らしながら言い
>>381
いや見るって
(目線が釘付けで)
すげー可愛い!
>ルリ
>>リク
あ、ありがとう?
(と、頬を掻きながら言い
>>380
サヨー、朝ご飯冷めるよ
(面倒くさそうに上記を言い
>>383
写真撮っていい?
(スマホをみせて)
>ルリ
>>384
ほら、起きろ
(サヨの体をゆすり)
冷めるのやだ……
(やっと起きて目をこすり)
>凉太
>>385
あ、言っとくけど味は知らないから。家でやってたのと同じにしただけだし
(箸を並べて上記を言い「文句は受け付けてない」と付けたし
>>386
べつにいい
(席につき)
お前の料理旨そうだし
うぅ……
(席につき、料理をぼんやり見て)
いつもと匂い違う……
>凉太
>>387
あっそ。
(どうでも良さそうに上記を返し
>>388
いただきます
(一口食べ)
あ、普通にうまい
いただきます……
(一口食べ、目をぱっちり開け)
あ、美味しい
>凉太
>>389
へえ、これ美味しいんだ
(上記を呟き自分も食べ
>>390
いつもより味濃いけどな
(ばくばく食べながら)
そうだね、リク薄味だもんね〜
(リクとは対照的にゆっくり食べながら)
>凉太
>>391
僕の料理食べてた人は終始無言だったしわかんない。
(お茶を飲んで上記を言い「あ、でも熱いとかぬるいとか文句は言ってた」と付けたし
>>392
俺らは色んな人の料理食ってるからな
(あっという間に食べ終わり)
っし、ごちそうさま
結構なんでも食べれる
(まだ半分しか食べておらず)
>凉太
>>393
あー、それは僕もかも。
(食べ終わって上記を言い「個人の量に合わせてるから食べ切れると思う」とサヨに言い
>>394
お前気配りすげーな
(食器片付けながら)
う、うん……食べた
(残りを詰め込み)
>凉太
>>395
こう見えて気使って生きてるっつーの
(食器を片付けて上記を言い
>>396
へーへーそうでした
(ソファに座り)
んで、いつ行く?
あんまり長く外居たくない
(食器片付けながら)
>凉太
>>397
じゃあサヨは居れば良いじゃん。リクぱしるから
(サラッと上記を言い
>>398
それが出来るならそうしたいし
(頬膨らませて)
今月のリハビリ終わってないから駄目
(腕組みして)
変装していいから、来い
>凉太
>>399
じゃ、地獄の我が家へ帰還してくる
(話を聞いておらず上記を言い玄関に向かい
>>400
いや待て待て待て
(慌てて手を引き、サヨに視線を送り)
もう少し待て
分かったよ……
(しぶしぶ自分の部屋行き)
着替えてくるよ……
>凉太
>>401
女子ってめんどう……
(無表情で上記を呟き
>>402
あれでも成長したんだから大目に見てやれよ
(苦笑いして)
あれと〜これと〜……
(自室で服を選んでおり)
ウィッグは黒いやつで〜
>凉太
>>403
でもガキの時のまんまかも、中身。
(面倒くさそうに上記を言い
>>404
まんま……だな
(苦笑いして)
変わったの一人称位だな
着替えたよ
(黒髪のロングウィッグ、黒の猫耳パーカー、赤のミニスカートを着て出てきて)
まっくろくろすけ!
>凉太
>>405
目玉ほじくっていいの?
(真顔で上記を言い
>>406
リクでどーぞ
(ニコッと笑い)
止めろ馬鹿
(真顔で上記述べ)
凉太本気でやるだろ
>凉太
>>407
カッターならあるけどやって良い?
(ポケットからカッターを出して上記を言い
>>408
止めてください
(サヨの手を引きながら玄関に向かい)
本気にしないでよ
(ため息つき)
>凉太
>>409
冗談だよ。本気でやるならカッターじゃできないし
(どこかずれたことをサラッと言い「いざ探検へー」と棒読みで呟き
>>410
探検ってなんだよ
(苦笑いしてドア開け)
カッターじゃ出来ないんだ
(ブツブツ呟き、外出て)
あっつ……
>凉太
>>411
僕の家はほぼジャングルだと思っていいよ、荒れ具合が。
(苦笑いで上記を言い
>>412
その為の軍手とスニーカーだ
(リュックから軍手を出し)
その為のニーハイ
(相手の部屋を想像して苦笑いして)
僕の部屋よりひどいかな
>凉太
>>413
サヨの部屋は知らないけどガラス片が散らばった廃墟想像すればわかるよ
(苦笑いのまま上記を返し「もしくはゴミ屋敷。」と続け
>>414
えっ……廃虚?
(顔ひきつり)
廃虚!?
(目をキラキラさせ)
今やってるホラゲも廃虚が舞台なんだよ
>凉太
>>415
お、良いじゃん。お母さんの霊いるかもよ
(珍しくワクワクした顔で上記を言い
>>416
ひっ……サヨ任せた
(顔青ざめ)
うんっ
(ワクワクしてニコッと笑い)
ねぇ、凉太くんの家あとどれくらい?
凉太
>>417
そこ曲がってすぐ
(右の角を指差して上記を言い
>>418
リク、リクが進まなきゃ僕進めない
(リクの手を引き)
分かったよ……行くよ……
(ため息つき、角を曲がるとそれらしき建物を見つけ)
あれか?
>凉太
>>419
うん。あのお化け屋敷みたいなの。
(古い和風の家を指して上記を言い
>>420
うわーっ!
(目をキラキラさせ)
ゲームそっくり!
うわぁ……
(顔ひきつり)
なんかもう……やだ……
>凉太
>>421
玄関開かないから窓からはいる
(家の庭にまわって上記を言い
>>422
はーい
(凉太に着いていき)
おう……
(項垂れながら着いていき)
>凉太
>>423
土足で入った方がいい、窓ガラス散らばってる
(上記を言いながら奥に入って行き
>>424
わかった〜
(恐る恐る中に入り、キョロキョロ見回して)
うわ〜すごい……
怖っ
(ビクビクしながら中に入り)
>凉太
>>425
あ……やられたか
(自分が寝ていた場所の積まれた服に包丁が刺さっているのを見て上記を言い
>>426
……っ!
(服を見て、目を見開き驚き)
なんで……
なっ……!?
(目を見開き驚き)
なんでこんな事
>凉太
>>427
よくやってくれるよ、お母さんは
(皮肉混じりに上記を言い
>>428
包丁の扱いがなってない!
(包丁を抜き取り)
いやリク、怒る場所おかしい
(苦笑いして)
随分と……過激だね
>凉太
>>429
この調子だと残りもやばそう
(押入れを開けて中を探って上記を言い
【ごめんなさい、スレ蹴ります】
リュウト、るう
...
(結構大きな屋敷から出てきて
>>all
>>430
マジかよ……
(顔ひきつり)
買った方がいいんじゃない?
(押し入れ見ながら)
>凉太
>>431
え、リュウト兄、るう姉?
(出てきた屋敷を見上げ)
何してんすかこんなとこで
リュウト〜!
(満面の笑みでリュウトに抱きついて)
>るう、リュウト
>>432
そうかも。ってあー、本も何冊かやられてる
(穴の空いた料理本を出して上記を言い
>>433
お前の母さん怖っ
(ドン引きして)
よく生活してたね……
(穴の空いた本のページをめくり)
>凉太
>>434
生活しなきゃ生きてけないだろーよ
(上記を言い返しながら押入れの中を探り「あ、制服の代えと学校用品はセーフ」と取り出し
>>435
あ、俺旅行用バッグ持ってきた
(リュックから大きいバッグを取り出し)
これに入れといて
凉太くんこれは?
(壊れてない写真立てを見つけ)
持ってく?
>凉太
>>436
りょうかーい。あ、それ持ってく。
(中に入った写真を見て上記を言い
>>237
凉太ー、食器どうする?
(キッチンの方へ行き)
はいどうぞ
(写真立てを渡し)
物凄い笑ってるね、その中の凉太くん
>凉太
>>438
その時はね。
(一瞬俯いて上記を呟き「そこらへんの食器も持ってくかな」と言いキッチンへ行き
>>439
おう
(割れてない食器を探し)
絶対何かあるよね、あーくん
(二人の後ろ姿を見ながら)
>凉太
>>440
これ無事っぽい。
(割れてない食器を見て上記を言い
>>リク
え、えっとそれはちょっと無理……
(と、顔を赤くして
>>るう、リュウト
ん?あれは
(と、歩いていて前方に相手を見つけ
団長達だねどうしたんだろ
(と、側を歩きながら言い
>>441
コップは……アウトだ
(底が抜けているコップを広い)
ねぇ、箸さ〜……
(箸を摘まんで)
床に落ちてるけどどうする?
>凉太
>>442
やっぱりそうだよね
(苦笑いして)
じゃあ、忘れないようにちゃんと見なきゃ
>ルリ
>>443
ゴキブリの卵付いてるし置いてく。
(箸を見て苦笑いし上記を言い「業者の人が片付けてくれるらしいから」と続け
>>445
ひいっ!
(箸を放り投げ、顔青ざめ)
サヨ、軍手しろって、お前もだ凉太
(二人に軍手渡し)
>凉太
>>446
はいはい。あ、ネズミ発見
(軍手を受け取って上記を言いネズミを捕まえ
>>447
うわぁっ!!
(涙目でリクに抱きついて)
やだ、虫も鼠も怖い……!
そんな駄目だったのかよ?
(苦笑いして)
その鼠どっかにやってくれ
>凉太
>>448
サヨ、リクにビビリって言えない
(窓の外にネズミを放り投げて上記を言い
>>449
だって〜!
(ギュッとしたまま)
前ゴキブリと鼠の死骸靴に入れられてたんだもん……!
さ、サヨ……首死ぬ……
(抱きしめられていたはずが、首を絞められていて
顔が青ざめ)
>凉太
>>450
気持ちは察するけどそれ理由にリク絞め殺すの?w
(笑いながら上記を言い
>>451
うわっ、ごめんね!
(慌てて手を離し)
うえっ、ゲホッ……
(サヨ睨み)
この野郎……
>凉太
>>452
良かったねー、死ななくて
(棒読みで上記を言い「うっわ、サヨ見ない方がいいかもw」と笑い
>>453
見ない
(目を瞑り、耳を塞いで)
なんだ?
(覗きこみ)
>凉太
>>454
ゴキブリの巣。結構大きいやつ
(巣を割れた食器で隠しながら上記を言い
るう
お兄ちゃん...
(珍しくリュウトをお兄ちゃんと呼び涙ぐんでいて
リュウト
もう泣かないって約束しただろ
(るうの頭撫で
>>ユート、ルリ
るう
サヨ、リク...
(眉下げ微笑み
リュウト
後で言うから帰ろう
(サヨの頭撫で
>>サヨ、リク
>>455
うわぁ……
(苦笑いして)
ゴキブリって巣作るんだ……
ま、まだなの!?
(涙目で上記叫び)
>凉太
>>456
は、はい……
(困惑しながらも頷き)
う、うん
(コクコク頷き)
>るう、リュウト
>>457
うん。はい、もう隠した
(食器で隠し終わって上記を言い
>>459
良かった……
(ホッと息つき)
とっとと終わらせよーぜ
(また物を探し始め)
>凉太
>>リク
あんまり見られるのも恥ずかしいけどね
(と、苦笑いしながら言い
>>るう、リュウト
………普通にだ。何があろうが普通に接するんだぞ。
(と、横の妹に顔を向かせずに言い
え?あ、わ分かった。
(と、少し遅れて理解して頷き
>>461
えぇ〜!
(頬膨らませて)
どうしろっていうのさ
>ルリ
>>460
はいはい。
(割れてない食器を集めて上記を言い
>>463
【カット】
大体こんなもんかな
(粗方終わり)
終わり?
(埃だらけになって)
>凉太
るう
パパ...ママ...会いたいよぉ~...
(泣き出し
リュウト
泣くなって...お願いだから...泣くな...るう...
(うつ向き歯をくいしばり
>>ユート、ルリ
るう
...
(2つのネックレスを握りしめながら歩き
リュウト
あ、これから行くとこあったのか?
(首かしげ
>>サヨ、リク
>>465
いや、終わった所です
(買った物を見せ)
サヨ、明日学校行ってみるんで
必要な物買ったの
(ため息つき)
>るう、リュウト
>>464
うん。あ、ちょっと二階行く
(思い出したように上記を言い
>>リク
ん〜あ…
(と、何か思いつき
>>るう、リュウト
っ………………!
(と、前方にいるるうの言葉を聞くと頭が痛くなり膝をついて
ちょ、ちょっとお兄ちゃん!?
(と、相手を支えながら困惑して
>>467
ん、あぁ
(コクコク頷き)
着いてかなくてもいいか?
わかった〜
(ため息つき)
まだなんかあるの?
>凉太
>>468
?どうしたの?
(不思議そうに首をかしげ)
>ルリ
>>469
仏壇代わりの写真取ってくるだけ
(上記を言って二階に行き
るう
...ユー...ト...?
(ルリのお兄ちゃんと言う声が聞こえると振り向き上記言い
リュウト
え...、ルリ、ユート...
(少し驚いた表情をして『ど、どうした...?』
>>ユート、ルリ
リュウト
じゃあ、帰りは俺と帰るか?
(少し微笑み
>>サヨ、リク
>>470
あ、わかった……
(手をヒラヒラ振り相手見送り)
って、何してんのリク
え、片付け
(当然の様に上記述べ
散らかっているものをまとめながら)
この状態にイライラしてた
>凉太
>>471
帰る!
(ニパッと笑い、リュウトと手を繋ぎ)
行きましょ、るう姉
(るうの袖引き)
>るう、リュウト
>>472
はー……ってうわっ!?
(写真を出そうとタンスを開け倒れてきたタンスに大声をあげ
>>473
どうした!?っておい
(慌てて階段を上がり、タンスを退かそうとして)
だい……じょうぶかっ!
凉太くん!?
(リクの後ろから部屋覗き、慌てて相手の手を引き))
早く、早く出て!
>凉太
>>474
いったぁ……おー、ありがと
(後頭部を押さえて上記を言い「うわ、リクに見せたい光景が目の前にある」と呟き
>>475
は、どういう意味だよ
(ため息つきながら相手見て)
ん〜……
(タンスに目玉のシールを貼っていて)
>凉太
>>476
何かグロい。後頭部切って手が血塗れ。
(手を見せて上記を言い
>>477
うわぁっ!
(顔ひきつり、後退りして)
て、手当てしないと!
えっと……『浮いて』
(タンスを操って遊んでいて
タンスが結構大きく揺れながら浮いていて)
>凉太
>>478
血少ないしすぐ止まる。手洗ってタオルででも抑えてるよ
(上記を言い手を洗おうと一階に行き
>>479
あ、でも消毒はしろよ
(リュックから救急セットを出し)
これ楽しい……あっ!
(タンスを壁に思いっきりぶつけ、穴を開けてしまい)
ごめんなさいっ!
>凉太
>>480
こんなもん水で洗ってタオルで抑えれば良い
(頭にタオルを巻いて戻り上記を言い穴を見て「あははw模様替えだw」ち笑い
>>リク
よいしよっと
(と、ぎゅっと抱きつき
>>るう、リュウト
ぐ、ぅ…………
(と、まだ頭を抑えていて、汗を掻いており
あ、えっと……
(と、支えながらリュウトが此方を見たので目配せで助けを求め
>>481
どうなっても知らねーぞ
(ため息つき)
ごめんなさい〜……!
(涙目で相手に謝りまくって)
>凉太
>>482
ぅえ?
(きょとんとして)
な、どういう事?
>ルリ
>>483
いやwリフォームできたから良いよww
(面白そうに笑いながら上記を言い「ちゃっちゃと写真取っちゃおう」とタンスを開け
【一旦落ちます
486:るう、リュウト◆k2:2015/09/23(水) 20:20 るう
ユート...!
(駆け寄り
リュウト
ここじゃ、能力使えないから急いで家に帰るぞ
(ユートおんぶして走り出し
>>ユート、ルリ
分かった
(サヨの頭撫で
うん...
(うつ向きながら歩き出し
>>サヨ、リク
>>リク
見られるのは恥ずかしいけどこうしてたら覚えれるかなって
(と、顔を埋めて
>>るう、リュウト
…………………
(と、声にならないような感じで呻いていて
うん。
(と、言うとリュウトについていき
>>484
よくわかんねぇなお前
(苦笑いして)
やっぱ自分より大きい物は駄目か……
(しょぼんとして)
>凉太
>>486
リュウト
(リュック見上げ)
あのお屋敷みたいなのは何?
大丈夫ですか?
(心配そうにるう見て)
>るう、リュウト
>>487
覚えるよ
(ニコッと笑い)
今のルリも覚えて絶対忘れない
>ルリ
>>488
むしろ分かってたらびっくりするw
(穴を見て再度ケラケラ笑いながら上記を言い「あ、写真発見」と二枚の写真を出し
>>489
まあな
(苦笑いして)
その写真だけ綺麗だね
(写真見ながら)
>凉太
>>490
一応親二人の写真だから結構大事にしてたよ
(写真をしまって上記を言い
>>リク
忘れない?本当に?
(と、相手の顔を見て言い
リュウト
...ユート大丈夫か!?
(家につきソファに寝かせ
るう
ユート...
(泣き出し
>>ユート、ルリ
>>491
そうか
(写真見て)
親の写真あったかな……
お父さんとお母さんの写真探そ
(ボソッと上記呟き)
出よっか
>凉太
>>492
うん
(ニコッと笑い)
なんで?そんなに心配?
>ルリ
>>494
うん。タンスで隣の部屋までトンネルできたしねwサヨのリフォームww
(くすくす笑いながら上記を言い
>>495
え、ここ通りゃいいのか?
(ニヤニヤして)
もーっ!
(涙目で顔真っ赤にして怒り)
凉太くんはともかく、リクまで言う事無いでしょ!?
>凉太
>>るう、リュウト
ユート
ぐ…………こ、こは?
(と、ソファに寝かされると起きて
ルリ
大丈夫?
(と、るうの側について背中を摩り
>>リク
う、うん……
(と、頷いて
>>496
これ家取り壊す時絶対業者の人固まるよねw
(階段をおりながら上記を言い
リュウト
叔母さんの家
(少し微笑み『俺とるうが二人だけになったとき住まわせてもらってた』
るう
大丈夫な訳ないだろう
(『願う』に入れ替わり『母親と父親の形見を取りに来たんだからな』
>>サヨ、リク
リュウト
俺らの家だ、大丈夫か?
(心配して
るう
ルリ~...
(抱きつき
>>ユート、ルリ