このスレもついにpart2に突入しました!
どんどん、参加希望者さま待ってます!
ルールはpart1を見てくださいな!
オリキャラプロフは後で書きます!
スタート!
(/ 新スレおめでとうございます!これからも宜しくお願いします!
それと、鬼側のオリキャラって…増やしていいでしょうか?)
沙樹
はい!
((お酒を一気飲みすれば、「今日もお酒は美味しいなー」なんてニコニコしていて。一杯だが酔っ払ったらしく、顔を赤く染めていて「お兄ちゃんも飲みなよー」なんて
>>左之さん、お兄ちゃん
到着っと…
((屯所に着けば流石に疲れたのか、眠そうで。「足痛い…」なんて愚痴を呟き
>>副長
駿弥
飲んでるだろーが
((呆れたように上記を述べ
>>沙樹
だよな…本当、無理すんな
((苦笑いする相手にため息をつきながら上記を述べ、「笑い事じゃねぇから。俺本当心配したんだぜ?」なんて
>>悠
畜生…こんなんだから、俺は…
((刀を拾えば悔しそうに上記を呟き。雨が降ってきても気にせずに雨に打たれていて
>>土方
【どうぞ!プロフよろしくです!
あと、一人何役でもいいってことにします。】
左之、新八、平助
お前ら、飲め飲め!(と言って
みんな
……(普通に飲んでいて
>>沙樹
土方
疲れたな。本当(と相手に言うと中に入り
>>沙樹
山崎
手当て出来たぞ。しばらく刀握るのは禁止だ。巡察ぐらいならいいと思うけどな(と手当てし終わると悠に言うと「駿弥、俺は戻るな。悠のことみてくれ」と言うと部屋を出て
悠
ごめん…でも…俺だって…大切な人を守りたいんだよ?だから無理はするさ(と相手に言って
>>駿弥
土方
……(考え事をしていて
>>駿弥
(/ ありがとうございます!では後ほど提出させていただきますね!)
沙樹
はい、飲みますよ勿論!
((嬉しそうに上記を述べれば、「おかわりー!」なんて叫んでいて、普通に飲んでいる皆に対し「皆ももっと飲めばいいじゃないですか!」なんて
>>皆さん
はい…それじゃあ私、寝ようかな…
((上記を呟くと欠伸をして、目を擦りながら「おやすみなさーい」なんて気の抜けた声で述べ自室と勘違いしたのか他人の部屋に入り
>>副長
駿弥
あぁ。分かった。
((山崎に頷けば、「俺も皆を、悠を守りたいから言ってるんだぜ?」なんて優しく声をかけ
>>山崎、悠
あーもう!めんどくせぇ、寝る!
((ビショビショだが気にせずに、上記を思いっきり叫び自室へと入って寝始めて
>>土方
【了解です!】
みんな
飲んでるぞ(と相手に言って
>>沙樹
土方
あぁ。お休み(と言って
>>沙樹
悠
あ、あぁ…(と照れ隠しのため相手から目をそらし
>>駿弥
土方
ん、あぁ。すぐいく(と近藤さんの部屋に向かって
>>駿弥
沙樹
いやいや、もっと飲めるでしょ?飲めるだけ飲みましょうよね?
((ニヤリと笑いながら上記を述べると、真っ赤な顔で再びお酒に口をつけようとして。
>>皆さん
はいー…
((他人の部屋に入ったまま布団もかけずに寝始めて
>>副長
駿弥
分かればいいんだけどな
((相手が照れたことに気づけば自分も照れた様子で顔を赤くしてそっぽを向き。度々チラッと相手の方を見ていて
>>悠
へっくしゅん…zz
((寝ているが雨に打たれた服のままで布団もかけていないため寒いのか、度々くしゃみをしていて
>>土方
【おお!新スレおめでとうです!てなわけで、絡み文おかせてもらいます】
………………………
((屯所に入ってきて入り浸っている猫に餌をあげていて
>>all
皆
飲めるけど…(と飲んでいて
>>沙樹
土方
……俺も寝るか(と自分の部屋に行き
>>沙樹
悠
な、何だよっ…(と相手がチラッと自分の方を見てくるので赤くしながら聞いて
>>駿弥
土方
……(近藤さんの部屋から出て、自分の部屋に向かう途中に相手の部屋を覗いてそっと部屋に入って
>>駿弥
【絡みますー♪】
俊
あ、その猫(と相手が猫に餌をあげているので、それに猫に見覚えがあったため相手の近くにきて
>>雪
きゃー!
((相手に見つかれば大声あげて叫び、猫を斬られないようにしてギュッと抱きしめ
>>俊
俊
斬らねえよ。その猫、俺になついてるし。(と相手に言うと相手が抱きしめてる猫を呼んで
>>雪
台詞:「離れた方がいいわよ?巻き添え喰うから」
「あの時出会ってたのが貴方達なら、変わってたかもね」
「……ごめんね」
名前:海良奈緒(カイラナオ)
性別:女
年齢:22
性格:真面目で、自分がやると決めた事は最後までやり遂げないと気がすまない性格。また興味のある事に対しては積極的。自分の任務を遂行する為に感情はいらないと考えているが、なかなか情が消えない為少しだけ優しい一面もある。
容姿:深い青色の髪を横で結んでいる。また目の色は黒と髪を同じ深い青のオッドアイ。顔立ちは大人っぽい。また普段から笑みを絶やさない。服は薄紫色の着物を愛用して着ている。
利き手:右
備考:一人称_私二人称_あんた、あなた、坊や、呼び捨てなど(羅刹に対してはまがいものちゃん、くんなどと呼んだりもする)
実は鬼の子である。また結婚していて、夫も鬼だとか。旧姓は夜雨だが、家族に捨てられた為直井家にお世話になっていた。その為沙樹と駿弥の義理の姉でもある。また駿弥の彼女を不貞浪士を使って殺させた人物。(沙樹は不貞浪士が自分の意思でやったと思っているが、駿弥は気づいている為奈緒を恨んでいる)
(/ 一応pfかけました!なんか複雑な設定なので分からないところとかあったら教えてください!)
俊君に?
((少々心配そうな顔して
>>俊
沙樹
じゃ、飲みましょ!ね?
((ニッコリと怖いくらいに微笑んで、皆にお酒を勧めていて。
>>皆さん
いやです〜…
((熟睡中だが時折寝言を言っていて。寝返りを打てば壁にぶつかるが、それさえも気にならないようで
>>副長
駿弥
い、いや…顔赤くすると…可愛いなぁと
((相手の言葉に何かいい訳を考えて、浮かんだ上記を述べれば、「べ、別に…他意はねぇ」なんて
>>悠
さむ…
((部屋が開いたからか寝言なのか、上記を呟けば体を小刻みに震わせていて。
>>土方
>>12
【不備ないでーす!】
俊
あぁ。たまーに、屯所に来るんだよ。(と猫が寄って来たので抱き上げて撫でて
>>雪
そうなんだ………
((猫をジーッと見つめて
>>俊
みんな
あ、あぁ…(と飲んで
>>沙樹
土方
めっちゃ寝てるし…(と部屋を覗いてみて
>>沙樹
悠
なっ…か、可愛くねぇ(とさっきよりも顔を赤くすると見られたくないのか相手に抱きついて
>>駿弥
土方
ったく…風邪引くだろ(と呟くと掛け布団をかけてあげて、なるべく風邪を引かせないようにして
>>駿弥
俊
あぁ。でも、よく、食べ物とか盗むんだよな…総司と一が当番の日は特に(と苦笑いで相手に言って
>>雪
総司君になついているのかもね
((クスクスと笑いながら
>>俊
(/ ありがとうございます!)
沙樹
そーそー!あ、おかわりいりますか?
((飲み始めたので嬉しそうに微笑み、お酒を手に持って。「何なら私注ぎますよ?」なんて
>>皆さん
うぅ…副、長…
((夢の中で相手が出てきたのか、寝ているのに上記を呟いていて、「好きです…」なんて何を考えたのか発言し
>>副長
駿弥
だ、抱きつくな!
((抱きつかれれば慌てて剥がそうとして。「怪我してんだから安静に寝てろっつの…」なんて呆れたように
>>悠
ん…土方か。
((薄く目を開けば相手がいた為に上記を述べて、「さんきゅー」なんて言えばやはり眠いのか再び目を閉じて
>>土方
奈緒
フフ…見つけたわ
((新撰組の屯所に侵入して千鶴を探していたらしく、姿を見つければ妖艶な笑みを浮かべてゆっくりと歩いていき
>>all
【絡みますねー】
何の用?海良奈緒さん?
((相手の前に出てくると鋭い目付きで上記とい
>>奈緒
俊
そうかもな(と相手に言って
>>雪
みんな
おぅ!飲むぞ(と言って
土方
!?(相手の言葉を聞くと驚くが「あー。俺は、誰を選べばいいんだ…」と小声で呟いて
>>沙樹
悠
動かなければいいんだよ。(と言うと「好きなんだけどな。お前のこと」なんて、呟いて
>>駿弥
ここに、何のようだ?(と相手に言うと刀を構えると内心こいつ、鬼か…?と思っていて
>>奈緒
土方
あぁ。(相手が心配なのか、側にいてあげて
>>駿弥
総司君は人気者だね
>>俊
俊
そうだな
>>雪
それより、最近一君見ないんだけど……
>>俊
俊
あ、あぁ。一か。今日は巡察だ。十番組と三番組一緒で巡察してる。多分帰ってくるんじゃないのか?もうすぐ
>>雪
あ、そうなんだ……
>>俊
奈緒
あら、もう見つかっちゃった?
((相手の声が聞こえれば妖艶な笑みはそのままに上記述べ、「用って、勿論千鶴ちゃんを連れていく事に決まってるじゃない」なんて
>>雪華ちゃん
あら、あなたが噂の桜木悠くん?
((上記を述べれば、クスッと微笑んで、「まぁまぁ、私は敵じゃないわ。だって駿弥と沙樹の兄弟ですもの」なんてあえて用は言わずに微笑み
>>悠くん
沙樹
わーい、盛り上がってきた!
((嬉しそうに上記を述べれば、ニコニコしてお酒を注いでいて
>>皆さん
……
((先ほど発言した事なんてなかったかのように今度は寝言も言わずぐっすりと寝ていて
>>副長
駿弥
は、はぁ!?それは…な、なななな…仲間って意味でだよな!?
((相手の呟きが聞こえればに思いっきり顔を真っ赤にして焦っていて、相手の肩を掴むと揺らしていて
>>悠
……寝れねぇ
((目を閉じたものの眠れなくなったらしく、布団から起き上がれば「何俺、ビショビショじゃん!」なんて、雨に打たれたときの記憶はないようで、
>>土方
俊
あぁ。帰ってきたみたいだぜ
一
今、帰った(と血の着いた羽織りを脱いで
>>雪
風間の手下?
((鋭い目付きのまま上記問いかけ
>>奈緒
あ、おかえり!
((相手のところにかけよって
>>一
奈緒
手下…?違うけど?
((手下という言葉に反応すれば、首を横に振って。「私は…そうね、風間と協力関係にあるってとこかしら」なんて微笑み
>>雪華ちゃん
悠
あ、へ?噂ってなんの噂ですか…?(と相手に言うと「駿弥と沙樹のお姉さんですか。敵ではないのなら…安心です」と微笑んで
>>奈緒
恋愛のほうだよ(と相手に言うと「わ……。な、何いってんだ、俺。わ、忘れてくれ」と焦りながら相手に言うと立ち上がって何処かにいき
>>駿弥
土方
お前、雨に濡れたまま布団の中行ったぞ(と相手に言って
>>駿弥
みんな
おぉ!(飲みまくって
>>沙樹
土方
……(相手の頭を撫でて
>>沙樹
一
あぁ、ただいま(と相手に言って
>>雪
ああ、そういうこと
((納得したかのようにうなずいて
>>奈緒
羅刹斬ってきたの?
>>一
一
羅刹じゃなくて、不貞浪士だな(と相手に言って
>>雪
忙しそうだね。左之さんも一緒っだったの?
>>一
奈緒
あなたが可愛いって噂よ
((相変わらずの笑みで答えれば、安心した相手に対し、「あの二人は元気?」なんて問いかけて
>>悠くん
沙樹
んじゃ、もう一杯…
((自分もお酒を注いで飲もうとして、口をつければ「あれ、これ水じゃん!」なんて
>>皆さん
……
((心なしか気持ち良さそうに少し微笑んでいて
>>副長
駿弥
妹がすまない
((妹の酒と水を入れ替えては皆に向かって頭を下げて。「酔わない程度にやってくれよ」なんて
>>皆
れ、恋愛……だと!?
((目を見開き驚いていて、相手が何処かに行けば、「おい!お前今怪我してんだぞ!」なんて真っ赤な顔で追いかけていて
>>悠
え、全然記憶にねぇ…
((相手の言葉に考えたものの、何も思い出せないらしく上記を述べ項垂れて。
>>土方
奈緒
納得していただけたなら結構よ。
((満足そうに微笑めば上記述べ、「そうだ、貴方舞原家の人よね?貴方も鬼なら……貴方と千鶴ちゃん、一緒に来ない?」なんて首をかしげ
>>雪華ちゃん
悠
なっ、可愛くないですっ…(と照れながら相手に言うと「はい。元気ですよ」と言って
>>奈緒
……(立ち止まると「恋愛の方で好きだよ…。風間に斬られて…死ぬんじゃないかって思ったときはすごく、怖かった…。俺が一番守りたいのはお前なんだよ…」と途中のほうは小声で言って
>>駿弥
一
左之もいたぞ(と言って
>>雪
土方
覚えてないんだな(と言うと「着替えてこいよ。」と相手に言って
>>駿弥
みんな
気にすんな。(と言って
>>駿弥
土方
……可愛いな(と小声で言いながら撫でていて
>>沙樹
お断りします!
((ニッコリと笑顔を見せて上記いい
>>奈緒
ふーん………
>>一君
一
なんだ?
>>雪
なんでもない。それより、今日平助君たちと飲みに行かない?
>>一
一
あぁ、いいぞ
>>雪
やった!
>>一
一
…(少しだけ微笑み
>>雪
あ、総司君たちもいくかな?
>>一
来るんじゃないのか?
>>雪
まぁ、そうだよね
>>一
一
あぁ
>>雪
うーん…ここじゃ、冷えるね
((寒いのか少し身震いして
>>一
奈緒
そっか、良かった…。
((相手の言葉に安心したように上記を述べると、「っていっても、駿弥は殺さないといけないんだけどね」なんてほんの少しだけ悲しそうな表情になり
>>悠くん
あら、じゃあ千鶴ちゃんだけでも連れて行くわね
((断られて一瞬驚くものの、そう言えばまた微笑んで、
>>雪華ちゃん
駿弥
…悠、悪い
((上記を述べれば後ろから相手を抱きしめて。「お前を佑奈みたいに死なせたくねぇ…けど今回の風間との戦いで、俺は無力な人間だって知っちまったんだよ…」なんて抱きしめる力を一層強くして
>>悠
……めんどくさいからいい
((着替えてくる事を少し悩んでから、上記を答えて。「俺暑がりだしこっちのが気持ち良いだろうしな」なんて小さく微笑み
>>土方
いや、マジでこいつ酔うと手がつけられなくなるからな…
((盛大にため息をつくと、沙樹を睨み
>>皆
沙樹
……
((幸せそうに目を瞑っていて、
>>副長
ダメよ。千鶴ちゃんは私のだから
((キリッとした顔つきになり何を言うかと思えば上記いい
>>奈緒
奈緒
フフ…貴方、面白いわね。
((相手の言葉に、笑いながら上記を述べると、「まぁ駄目って言われても奪うんだけどね」なんて刀の柄を掴み
>>雪華ちゃん
(/ 落ちます!お相手ありがとうございました!)
私とやる気?
((ニヤリと笑みを見せれば自分も刀の柄に手をかけて
>>奈緒
【了解です!こちらこそお相手感謝でした】
一
そうだな(と移動して
>>雪
悠
俺は死なない…守りたいものがあるから…(と呟くと「無力なんかじゃない…俺を守ってくれようとした。それだけで嬉しかった…」と相手の方を振り向くと口に触れるだけのキスをして
>>駿弥
駿弥をなぜ、殺さないといけないんですか?(と聞いてみて
>>奈緒
土方
……(相手から少し離れると壁に寄りかかりながら寝て
>>沙樹
みんな
あぁ…なるほどな(と納得して
>>駿弥
土方
風邪ひくなよ?(と言って
>>駿弥
あー、寒い…
((相手の後ろをついていき
>>一
一
…こうすれば寒くないだろ?(と相手の隣に行くと自分の方に寄せて
>>雪
うん。そうだね
((ニッコリと可愛らしく微笑み
>>一
一
寒かったら言えよ。(と相手に言うと少しだけ微笑み
>>雪
了解!この時期でこれだけ寒いんじゃ冬はどうなるんだろうね
>>一君
一
さぁな。新八、左之、総司が一番寒いんじゃないのか?あの露出しすぎてるだろ
>>雪
確かにね。あ、そろそろ飲みにいくかな?
>>一
一
どうだろうな。みんな来るだろ。
>>雪
そうだね
>>一君
一
行くか?(平助が来たので相手に言って
平助
雪、一君、みんな来てるぜ(呼びに来て
>>雪
行く!
>>平助君、一君
一、平助
あぁ(みんなの所に行き
>>雪
お酒、下さい
>>みんな
悠以外のみんな
あぁ。
>>雪
ん?あれ、悠は?
>>みんな
みんな
用があるって先に島原に行ったぞ/よ
>>雪
駿弥
な…馬鹿、急に何すんだよ…
((相手の行動に驚いた様子で顔を真っ赤にし照れていて。「俺もお前の事多分恋愛の方で、好きだけど……でも、あいつを守れず見殺しにした俺があいつを置いて幸せになっていい訳がない」なんて彼女の事を思い浮かべているようで傷ついたように俯いていて
>>悠
おー、引かないように気をつけるって
((相手の言葉に、「本当心配性だなー」なんてぼやきながら上記を述べ、「へっくしょん!」なんてくしゃみをして、「あれ、可笑しいなー馬鹿は風邪引かないって言わなかったっけ?」なんて笑って誤魔化そうとして
>>土方
奈緒
やってあげてもいいわよ?
((相手の言葉に、刀を抜けば「暇つぶしにもなるしねー」なんて嬉しそうにしていて
>>雪華ちゃん
まがいものになったからに決まってるでしょ?
((余裕そうにニコニコとしながら上記を述べると、「あの子が死んだら沙樹も悲しむだろうから、沙樹の方も殺してあげるけど!」なんて
>>悠くん
沙樹
う、うーん…
((目を覚ませば壁に寄りかかっている相手が見えたために、叫ぼうとすれば寝ている事に気づき慌てて自分の口を押さえていて
>>副長
悠
…(相手の話を聞いていて
>>駿弥
…だったら、あの二人には手を出させないですよ(と相手に言って
>>奈緒
土方
…ったく…(と相手に言うと「タオル持ってくる」と相手に言って
>>駿弥
スースー…(寝ていて
>>沙樹
駿弥
…まだ、ハッキリとした答えは出せない。
((ポツリと上記を呟けば、「自分でもなんか曖昧な事ばっかりで…。俺の曖昧さでお前を傷つけるかもしんねぇし、苦しめるとも思うし…それでも、いいか?」なんて小さな声で問いかけ、泣きそうな顔で困ったように微笑んで。
>>悠
いや、別にいいから!
((相手の言葉に慌てて止めていて、「別に今のくしゃみは風邪だからじゃないから、な?」なんていい訳をして
>>土方
奈緒
どうして?家族なのに…
((寂しそうな顔になり、俯けば上記を述べて。「家族の私が殺してあげるのがあの子達の幸せなのに?」なんて
>>悠くん
沙樹
か、かわ…す、すいません
((可愛い、なんて言おうとすれば相手が相手だと気づいたのか小さく謝り。クスッと相手の寝顔をみて微笑んで、
悠
いいに決まってるだろ…だから、俺はお前を好きになったんだよ(と照れながら相手に言って
>>駿弥
あいつらは新選組の仲間だから、だから殺させはしないだけ(と相手にいい
>>奈緒
土方
……(怪しいと思い相手の額に自分の手を当ててみて
>>駿弥
…沙樹っ…好きだ…(と寝言を言って
>>沙樹
駿弥
っ…ありがとな。
((相手の言葉に自分も照れて微笑み返せば、「普通の幸せをあげることも出来ないんだぜ?お前絶対俺と一緒にいない方が幸せになれたよな」なんて軽口のつもりか言っていて。
>>悠
おーい…冷たいんですけど…
((手を当てられれば上記を述べてめんどくさそうにため息をついて。「俺ほんとに風邪じゃないからな?」なんて何度も繰り返し言っていて
>>土方
奈緒
へぇ…カッコいいじゃない、桜木悠くん
((相手の言葉に、小さく口笛を吹き上記を述べれば、「取りあえず今はあんたに構ってる暇は無くてねー…」なんて相手を無視して駿弥の部屋へと行こうとしていて
>>悠くん
沙樹
え、え…、え…
((寝言に何度も口をパクパクとさせ、顔を真っ赤にしていて。「副長…な、何を言って……」なんて
>>副長
悠
それでもいいんだよ(と言って
>>駿弥
!?待て!(急いで駿弥の部屋に行き
>>奈緒
土方
ならいいが(と相手に言って
>>駿弥
…スースー(寝ていて
>>沙樹
駿弥
馬鹿だな…お前
((相手の言葉に上記を述べれば相当救われたようで嬉し涙を流し。「お前ちょっと向こう行ってろよ」なんて涙を流した姿を見られたくないらしく
>>悠
だろ?
((相手の言葉にニヤリと微笑めば、「そういえば今、夜中だったよな…土方、寝ろ」なんて命令口調で述べて
>>土方
奈緒
ここだった、かしら?
((部屋に入り込めば、寝ているのを発見して。「懐かしいなぁ…この子の寝顔」なんてしばらく眺めていれば、ハッとした様に「殺すの忘れてたわ」なんて刀を抜いて
>>悠くん
沙樹
ね、寝言……だよ、ね
((寝ているのを見れば少し悲しそうに上記を述べて。「本当なら良かったのにな…」なんて無意識のうちに呟いていて
>>副長
悠
あぁ…(と相手に言うと相手から少し離れて
>>駿弥
使いたくないが…(と呟くと「駿弥を殺させはしないって言ったよね。」と相手に言うと刀を抜いて
>>奈緒
土方
あ、あぁ。(と言うと自分の部屋に戻り
>>駿弥
ん…(と起きて
>>沙樹
駿弥
何時ぶりだろうな、泣く…なんて
((涙を着物の袖で強引に拭って少し濡れた袖を見れば、上記を呟き相手に背中を向けて。
>>悠
ふぅ…
((大分ホッとしたのかため息をつけば、自分でおでこを触って見て。「これはバレたら不味かったな…」なんて
>>土方
奈緒
こっちだって、言った事は実行するわよ?
((相手の気配に気づけば振り向いて。上記を述べれば刀を構え、「私の計画の邪魔立てはさせないから」なんて珍しく真剣な表情で
>>悠くん
沙樹
お、起きちゃったよ…お、おはようございまーす…
((起きたのを見れば呟きを聞かれたのではないかと内心焦っていて、上記を述べれば気まずそうに視線を逸らし
>>副長
悠
……(しばらく、外に出て
>>駿弥
…(刀を構えると鬼の姿になって
>>奈緒
土方
(自分の部屋につくと布団に入って
>>駿弥
はよ…(と相手に言うと微笑んで
>>沙樹
駿弥
悠、さんきゅ
((涙が止まり少し落ち着いたのか、相手を呼んで安心させるように微笑んで。「泣くのもスッキリするもんだなー」なんて
>>悠
……
((布団に入ると再びぐっすりと寝始めて
>>土方
奈緒
その姿が見れただけでも収穫はあったわね
((鬼になった相手を見ればニヤリと微笑み上記を述べ、自分も鬼の姿になって。「駿弥が起きないうちに終わらせましょう」なんて余裕そうにしていて
>>悠くん
沙樹
……わ、私、朝ご飯でも作ってこようかなー
((相手の微笑みを見ればやはり呟きが聞かれたかと不安になっていて、夜中にも関わらず上記を述べればあるいて行って
>>副長
(/ 落ちます…ありがとうございました!明日来れるか分かんないけど…来れたら来ますw)
悠
あぁ(と呼ばれて部屋に入って
>>駿弥
そうするつもりですよ!(と相手に言うと斬りかかって
>>奈緒
土方
……(寝ていて
>>駿弥
あ、あぁ…(と相手にいい
>>沙樹
【了解です〜。待ってます!】
へえ、随分と余裕ですね
((こちらもニヤリと笑みを見せて刀を鞘から抜き
>>奈緒
じゃあ、私たちもいこ
>>みんな
みんな
あぁ(と言うと島原に向かって
>>雪
悠?どこ?
((島原について相手探し
>>みんな
みんな
あそこじゃない?
悠
いらっしゃいませー(と何故か芸子の姿で働いていて
>>雪
悠可愛いー!
((いきなり来ては抱きつき
>>悠
みんな
可愛いな。案内お願いします
悠
ちょっ…////ゆ、雪…案内するから…(とみんなを案内して
>>雪
ねえねえ、私もそういうの、着てみたい!
>>悠
悠
千か君菊さんに頼んでみたら?(と相手に微笑んで
みんな
可愛いな…(悠に見とれていて
>>雪
君菊さん、これ、着たいです!
>>君菊
悠に見とれてるw
>>みんな
君菊
雪か、いいですよ。
悠
俺は、他の客に呼ばれてるらしいから行くわ。みんなといたいけど
みんな
可愛いんだよ。芸子姿!w
>>雪
ありがとうございます
>>君菊
確かにそうだけどね
>>みんな
君菊
いえいえ。では私はこれで
みんな
悠、大丈夫か。浪士や風間になにかされてないか…(心配しているようで
>>雪
どうやって、着るの?
>>君菊さん
みんな、過保護過ぎたよ
>>みんな
君菊
ちょっと、来てください(と違う部屋に案内して
みんな
だって、心配なんだよ(と言って
悠
マジか…(と浪士に襲われそうになり
>>雪
了解です
>>君菊さん
だから、過保護すぎ
>>みんな、悠
君菊
…(相手を違う部屋に行かせると着替えさせて
みんな
だってさ…
悠
…っ(逃げられる場所がなくどうしようか迷ってると誰かに口を押さえられて違う部屋に入って
>>雪
ありがとうございました!
((舞妓の姿になると、みんなのところへ帰り
>>君菊さん
見てみて!
>>みんな
悠、大丈夫かな…?
>>悠
君菊
いえいえ。似合ってますよ
みんな
可愛い…
悠
っ!!風間っ!(誰だ確認すると風間がいたので驚くが芸子の姿のせいで刀をもっていなくて
風間
芸子姿似合ってる(と悠に言うと近寄り
>>雪
では、お千ちゃんによろしくお願いしますね
>>君菊さん
悠には、劣るかもしれないけど…
>>みんな
いい加減にしなさい
((ほっていた扇で風間の頭をペチンと叩き
>>悠、風間
君菊
はい。
みんな
似合ってるよ/ぞ
悠
わっ!雪
風間
雪、なぜ、貴様がここにいる
>>雪
ありがとう
((ニッコリと微笑んで
>>みんな
何って、皆と飲みに来たに決まってるでしょ
((ちなみに、今舞妓の姿
>>風間、悠
みんな
どういたしまして
悠
似合ってんな…、風間、来ないでください。帰ってください(相手に言うと風間がいつの間にか近くにいて、女っぽい口調で喋ってニコッと微笑んでみて
風間
なぜだ、俺は悠、貴様と一緒にいたいんだが?(相手の話を聞くと悠にそういって
>>雪
じゃあ、お酒飲みましょう!
>>みんな
風間、ふられてるじゃない
>>風間
みんな
あぁ。
風間
うるさい。
悠
風間、いい加減にしないと…千、呼びますよ?(とニコッと微笑んで
>>雪
駿弥
悪かったな。カッコ悪い所見せて…
((相手が入れば涙の筋が残った瞳で上記を述べ、照れくさそうに微笑んで
>>悠
……やっぱ着替えよ
((目を開ければやはり少し寒気がしたのか、上記を呟き着替え始めて。それと同時に自分の刀を手に取り腰に刺すと、稽古するつもりなのか歩いていき
>>土方
奈緒
私に刃向かうなんて、いい度胸ね
((受け止めれば余裕そうに上気述べて、「貴方みたいな小さな坊やに倒せれるほどひ弱じゃないわよ?」なんて
>>悠くん
まぁね。けど貴方も余裕そうじゃない
((相手の表情を見ればクスリと笑って上記を述べて。刀を構えれば「かかってきなさい」なんて
>>雪華ちゃん
沙樹
危なかった…
((調理場につけば真っ赤な顔を隠すように両頬に手を置いて。その後真剣な表情でおにぎりを握って
>>副長
悠
気にするな。(とニコッと微笑みながら相手に言って
>>駿弥
こっちこそ、余裕そうにしてますけど油断してると俺に斬られますよ?(なんて言うと「風間達の仲間か?」と聞いてみて
>>奈緒
土方
……(寝ていて
>>駿弥
沙樹って俺の事好きだったんだな…俺も…好きなんだけど…俺、何言ってるんだよ…(と呟きながら歩いていて
>>沙樹
駿弥
あぁ……
((相手の言葉に未だ複雑そうな表情をしていて。しかし空気を壊すように自分のお腹の音がなったため、ボソッと「腹へった…」なんて
>>悠
はぁ…
((稽古をしていれば、いつもより成果が出ないようで、大きなため息をつき。「誰か誘おうかな…」なんて、一緒にやればやる気が出ると考えたのか呟いて
>>土方
奈緒
油断…?してないつもりだけどなぁ…
((相手の言葉にわざとらしく首を傾げ、仲間かなんて聞かれれば「まぁ、一応ね」なんて小さく微笑み
>>悠くん
沙樹
…やっぱり、駄目だな……
((おにぎりを作り終えればその不恰好な出来をみて悲しそうに上記を呟き、「こんなの誰にもあげられないじゃん…」なんて落ち込んでいて
>>副長
【えっと、参加希望したいのですが...
新撰組の間者(スパイ)で参加するのは、有、ですかね?
OKならば間者の女の子と新撰組所属の男の子で参加希望したいです...
ついでにロルも下手でpfも簡単な者しか書けませんが...出来ればでいいので、宜しくお願いします...】
お酒うまー!
>>みんな
あ、お千ちゃんだ
>>風間
そっちがかかってくれば?
((余裕そうと言われればまぁね、と言うとニヤリと笑みを浮かべて。自分からかかっていくのが面倒なのか上記いい
>>奈緒
>>111様
【大丈夫ですよ!
簡単でいいです!】
悠
作ってくるよ(と相手に言うと立ち上がって
>>駿弥
ふーん。一応、風間の仲間ね(と呟くと斬りかかって
>>奈緒
土方
寝れねぇな…(と起きると気分転換にブラブラしにいこうとして
>>駿弥
沙樹…今、時間あるか?(と顔を赤くしながら聞いてみて
>>沙樹
奈緒
まったく…しょうがないわね
((相手がかかっていかないために小さなため息をつけば、自分から斬りかかり。最初であるために少し手加減をしていて
>>雪華ちゃん
みんな
そうだな/ね
千姫
雪、呼んだ?風間、また悠くん、連れ戻しにに来たの?(と呼ばれて現れて風間に言うと「悠くん、今のうちに逃げてね?」と言って
風間
…悪いか。悠を連れ戻しにきて
悠
あぁ。(と言うと部屋を出て
>>雪
悪いことしかありません
>>風間
お千ちゃん、見て、君菊さんに着せてもらったんだ
>>お千
千姫
似合ってるわよ。今の悠くんは、風間の仲間にはならないと思うよ。
風間
どうだろうな。
>>雪
ありがとう
>>お千
さっさと、帰りなさい
>>風間
駿弥
悪い…
((相手が立ち上がればボソッと呟いて、自分は料理が苦手な為か「今度料理教えてもらおうかな…」なんて独り言を言っていて
>>悠
あ、いい奴がいんじゃん
((相手の姿が見えたのか、ニヤリと上記を述べれば、「おーい、稽古付き合えよ!」なんて掠れた声で叫んでいて
>>土方
奈緒
まぁね。けど、あの子達の兄弟って言うのも本当なのよ?
((笑みを絶やさずに上記を述べれば駿弥の方を向いていて油断したためか相手の刀が当たり掠り傷を作って。しかしそんな事気にも止めずに、「この子達の事、やっぱり殺すしかないのよね…」なんて思いつめたように呟いていて
>>悠くん
沙樹
え…!?
((相手の声が聞こえれば持っていたおにぎりを落としていて。「す、すいませんちょっと待って下さい!」なんて慌てて落ちたおにぎりを片付けていて
>>副長
悠
簡単なものでいいか…(とあるもので料理を作って
>>駿弥
油断してましたね(とニコッと微笑んで余裕そうな表情で
>>奈緒
土方
あぁ。別にいいぞ(と相手に言って
>>駿弥
あぁ…(と相手に言って
>>沙樹
千姫
どういたしまして
風間
帰るわけないだろ?
>>雪
駿弥
……
((眠くなったようで、目を閉じたり開けたりしながら料理が来るのを待っていて
>>悠
じゃ、やろうぜ
((相手の言葉に安心したようにそっと微笑めば、直ぐにその顔をニヤリとした笑みに変えて上記をのべ、刀を裏返していて
>>土方
奈緒
油断?そんな訳ないじゃない。
((相手の言葉に、小さく微笑めば上記を述べ、「私にだって心はあるからね…出来れば殺したくないって思ってたところだったのに…」なんて大袈裟にため息をつき
>>悠くん
沙樹
えっと、これはどうしよう…
((落ちたおにぎりを片付ければ残った物をジッと見つめて。「こんな不器用なの見られたくないし…」なんて呟けば、待たせている為に諦めて「時間出来ましたー!」なんて
>>副長
悠
出来た…けどこの指すぐには治らないよな…鬼だけど…(と珍しく包丁で野菜を切っていたら人指し指を包丁で切ったりしたが、なんとか料理が出来て相手に持っていって
>>駿弥
だったら、殺さなければいいじゃないですか…(と相手に言って
>>奈緒
土方
あぁ…(と自分も刀を抜いて
>>駿弥
あぁ。ちょっと、歩かないか?(と聞いてみて
>>沙樹
駿弥
頂きます…
((相手から料理を渡されればそれを口へと運んで行って。「上手い…」なんて感動したように呟いていて。しかしふと相手の傷を見つければ、「今度からは俺が自分で作るな」なんて申し訳なさそうに
>>悠
……
((ふと真剣な表情になり、峰打ちのまま相手に剣を向けて
>>土方
奈緒
まがいものは殺さないといけないからね…それにきっとこの子、私の事恨んでるし
((相手の言葉に悲しそうに上記を述べれば、「でももう少しだけ待ってあげる」なんて相手の寝顔を見て小さく微笑み。
>>悠くん
沙樹
わ、分かりました…
((相手の顔を見れば先ほどの出来事を思い出したのか赤面していて。上記を述べれば相手の後ろについて
>>副長
手加減無用
((手加減してくる相手に容赦なく切りかかり上記いい
>>奈緒
本当、いい加減にして
>>風間
悠
だ、大丈夫だよ。包丁で切っただけだから(と相手に言って
>>駿弥
……(相手の言葉を聞けば嬉しそうに微笑み
>>奈緒
土方
……(避けて
>>駿弥
……(相手が赤面したので自分も釣られて頬を赤くして歩いて
>>沙樹
「あなた達は...優しすぎです」「もう、喋りかけないで頂けますか」
名前:宮内華蓮
読み:みやうちかれん
性別:女
年齢:19
性格:大人しくて普段から敬語を使う。また無邪気で明るい一面もある。天然。また仲間思いで、相手を守るためならば自分は嫌われても良いと思っている。
容姿:薄い赤色の髪で、普段はお団子に纏めている。また目の色はハニーブラウン。服は主に紺色の着物。
利き手:右
備考:新撰組の間者。家を追い出されて衰弱していた所を助けてくれたのが雇主である為に、雇主には逆らえないらしい。また新撰組を家族同等のものだと感じてしまっていて、日々自分の感情と任務に苦しんでいる。
【>>111ですがこんな感じでいい...ですか?不備あれば指摘お願いします...】
風間
仕方ないから、帰ってやる。
>>雪
【>>126様
不備ないです!
絡み文お願いします!】
奈緒
危ないじゃない。
((相手に斬りかかられればギリギリで受け止めて、ニタリと笑い。
>>雪華ちゃん
でも、今回はだからね
((ニコッと上記を述べれば、寝ている駿弥の方に手を伸ばし撫でようとしていて
>>悠くん
駿弥
いや、でも俺実は料理して見たいんだよな…
((相手の言葉を聞けばホッとしたように微笑んで。少し考えた後上記を述べれば赤くなり、「柄でもねぇけどな…」なんて
>>悠
うわッ!
((避けられたためにフラついて、転倒していて。「やっぱ今日駄目だ…」なんてため息をつき
>>土方
沙樹
えっえっとその!私ちょっと団子でも買ってきます!
((空気を変えたいと思ったのか、真っ赤な顔のままで走っていき、
>>副長
それでよし
>>風間
最強をなめないで
((鋭い目付きをしてニヤリと笑い
>>奈緒
悠
俺でよければ、教えるぞ。(とクスッと微笑みながら相手に言って
>>駿弥
はい(と微笑んで「ありがとうございます?」とニコッと笑いながらお礼を言って
>>奈緒
土方
大丈夫か?(と聞くと「お前、熱あるんじゃないのか?」と心配して
>>駿弥
あ、あぁ…(と相手に言って戻ってくるまで待っていて
>>沙樹
【ありがとうございます...!】
......((雇主に報告に行った後で落ち込みながらも夜中の町を出歩いていて
>>ALL様
悠
もー!!嫌だ!こっち来ないでよ!(店の中で浪士に追われていて
>>雪
悠
華蓮…どうした?(と巡察が終わり、帰ると相手を見つけたので声をかけて
>>華蓮
え、えっと...散歩です((声をかけられれば焦った様子で左記をいい誤魔化すように微笑んで
>>悠さん
奈緒
何かするつもりなの?
((ニヤリと笑う相手に自分も笑い返せば上記を述べ首をかしげて。「小手先の技なら通用しないからね?」なんて
>>雪華ちゃん
フフ…まぁ今回は、だけど
((上記を述べ微笑むと、「この子の事、それまで守ってあげてね?」なんて怪しげな笑みで。その後駿弥にデコピンを食らわすと、相手に背を向けて
>>悠くん
駿弥
あぁ…よろ、宜しくお願い致します
((相手に言われれば、上記を述べ頭を下げて。「やっぱ敬語とか苦手だ…」なんて小さく呟き
>>悠
は?熱とかねぇし
((相手の言葉に一瞬焦るものの上記を返せば、「続きやるぞ」と立ち上がり
>>土方
沙樹
ど、どうぞ…
((買って来た物を相手に渡せば、一本しか買って無く、自分の分がない事に気づき少しだけ悲しそうに俯いて
>>副長
悠
あぁ(と相手に言うと「眠い…」なんて呟けば目を擦って
>>駿弥
はい。もちろん、守ります(と相手に言うと「では、また会いましょう」なんて言って
>>奈緒
そうか、遅くならないようにな(と言うと歩き出して
>>華蓮
土方
…無理すんなって。(と相手に言うと「続きやるなら、仕方ないからつきあってやる」と言って
>>駿弥
沙樹、団子食べたいだろ?(と相手に聞いてみて
>>沙樹
悠、ここはまかせて土方さんのとこ行きな
>>悠
別に、何も仕掛けるつもりはないわ
((ニヤリとした笑みのまま。本当に何も仕掛ける様子はないようで
>>奈緒
悠
あ、あぁ。ごめんっ!ありがとう(土方さんのいるところに走っていき
>>雪
浪士さん、私が相手しますよ?
((ニコリとした笑みをみせて
>>浪士?
浪士
さっきの子の仲間か?
悠
土方さん!?どこ行きやがった…(と探していて
>>雪
そうですよ
>>浪士
奈緒
そう…
((相手の言葉に、「じゃあどうやって私を倒すのかしら?」なんてわざとらしくニッコリと首をかしげて
>>雪華ちゃん
えぇ…会えたら、ね
((不適な笑みで上気を述べ、「私は後沙樹の顔見たら帰るわ」なんて沙樹の部屋の方へと歩いていて
>>悠くん
駿弥
膝枕してやろうか?
((相手の言葉にニヤニヤと笑いながら上記を述べ、
>>悠
おう、続き頼む
((相手の言葉に安心したように微笑めば再び刀を構え
>>土方
沙樹
え、えーと…私が失敗したので、副長どうぞ!
((相手の言葉に動揺したように視線を逸らし、上記を裏返ったような声で述べていて
>>副長
浪士
あの子の所に案内してくれるよな?
悠
わっ!ひ、土方さん、なんで髪おろしてるんですか!(引っ張られて誰だと思って振り返ると土方がいて
土方
黙ってろ…髪、おろしてるのは気分だ…(と言うと「逃げるぞ」と言って
>>雪
は、はい...((相手の言葉に、小さく返事をしては、「あ、あの!」なんて声をかけて
>>悠さん
悠
はぃ(と相手に言って
>>奈緒
大丈夫…(と眠気が限界だったため相手の方に倒れて寝はじめて
>>駿弥
土方
……(刀を構えて
>>駿弥
そうか?俺もなんか、ほしいものがあったら買ってあげるぞ(と微笑むと団子を食べて
>>沙樹
悠
ん?どうした?(と声をかけられると立ち止まって
>>華蓮
すみません。彼女違うお座敷へいってしまいましたので、無理です
>>浪士
浪士
つまらないな。せっかく可愛がってあげようと思ったのに…
>>雪
可愛がる?
>>浪士
浪士
あぁ。
>>雪
え、えーと...なんでもないです((立ち止まった相手に曖昧に微笑み、申し訳なさそうに眉を下げ俯いて
>>悠さん
【もう一人追加しようかしら。
一部ルール変更で一人何役でもいいのでー】
〜pf〜
「さてと、千影達、千鶴と悠の所に行くよ」
「流石に傷つけたくなかったのに。まぁ、いいか」
名前:夜風 梢(よかぜ こずえ)
本名:桜木 由里(さくらぎ ゆり)
性別:女
年齢:風間と同じぐらいの年齢かひとつ下か
性格:明るくてやさしい。普段は穏やかな雰囲気が怒らせるとこわいのかな?
容姿:茜色の髪で横結び。おろすと腰ぐらいの長さ。瞳の色は紅色。
服は紫の袴か黄緑色っぽい色の着物を着ている。
利き手:両利き
備考:一人称は私。二人称は呼び捨てかまがいものなどなど
風間の仲間で悠をつれ戻そうと風間と一緒に手伝っている。
悠の実の姉だったり。鬼で自分の両親を殺した本人。悠は知らないらしい。
【新スレおめでとうございます!暫く来てなくてすいません。絡み文置いて起きますねー
それとキャラ追加有ですか!んじゃ、私も追加して良いですかね?w】
煌也
異常なしっと…
(巡察に行っていて、町を一通り見て回れば上記述べ、屯所へと足を向け帰ろうとしていて)
>>all様
蒼汰
よし…!
(料理当番だったらしく、調理場で料理を作っていて。料理が出来れば「大分上手に出来た…」なんて自分で感動していて)
>>all様
【>>132 絡みます!】
煌也
こんな時間に何してんだよ
(眠れないため外の空気を吸いに行こうと町へと出て見れば相手がいて、少し尖った声で声をかけて見て)
>>華蓮
えっと…散歩してただけですよ?((声をかけられるとは思って無かったのか驚いた様子で。相手を見れば安心した様子で左記答え
>>鈴森さん
【いいですよ〜♪
何人でも増やしてくださいな】
悠
煌也も巡察だったか。いつも通りだったか?(とこちらも巡察をしに行って相手とあうと声をかけて
>>煌也
そうか(と微笑んで
>>華蓮
一
出来てるな。手伝いに来たぞ(と調理場から顔をだしながら相手に言って
>>蒼汰
梢
たまには、一人で出歩くってのもいいかもね…(と町をウロウロしていて
>>all
「気をつけなよね…心配、するからさ」
「そう言う所が皆の事を傷つけてるんじゃないの?」
名前:香山美樹(かやまみき)
性別:女
年齢:19
性格:優しくて明るいが、自分の意見はハッキリと伝える性格。そのためか、時折キツい言葉を言ってしまうことも。またよく他人の相談に乗っているお姉さん体質。またツンデレである為、皆からよくからかわれている。
容姿:茶髪の髪を低い位置でポニーテールにしている。また瞳の色は深緑。服は殆どが黄色の着物だが、気分を変えて他の色の着物を着たり、袴姿だったりと色んな格好を楽しんでいる。身長は163cm
利き手:両利き
備考:一人称「私」二人称「呼び捨て」など
鈴森煌也と土方歳三の幼なじみである。
「お前らさ、馬鹿じゃん?」
「さっさと諦めてよ……じゃないと、殺すよ?」
名前:羽山千歳(はやまちとせ)
性別:男
年齢:20
性格:お調子者で調子に乗るとブレーキが利かなくなる。好きな人や大切な人を守るためなら何人でも人を殺して良いという考えを持ったかなり危険な性格である。また立ち止まって考える事が苦手なため直ぐ行動に移してしまう。普段は大人しく純粋。
容姿:髪の色は青で、近藤さんや沖田さんのように結んでいる。瞳の色は髪と同じ。服は紺や青など、暗い色の着物や袴を身につけている。また顔が母に似て女顔で、そこをからかわれると凄く怒る。
聞き手:右
備考:一人称「俺」二人称「名前、名字、くん付け」など
人間だが、昔鬼に助けられて恩があるために、風間達についている。また香山美樹が好きで、彼女を鬼側に連れて行こうと考えているらしい。
【遅くなってすいません!pfかけました!二人ですいません…不備確認していただけたら嬉しいです!
返レスは次のレスにてさせて頂きます…!】
煌也
あぁ、異常無かったぜ。お前の方は?
(相手に声をかけられれば「お前も巡察だったっけ」なんて微笑み、上記を述べて)
>>悠
そっか。夜中に町歩くのあんまりすんなよ
(相手の言葉を聞けば自分も少し安心したようで、上記を述べれば「お前仮にも女だし」なんて)
>>華蓮
蒼汰
あ、ありがとうございます…!
(手伝いにきたという言葉に嬉しそうに目を輝かせ。「えっと、出来ちゃったので味見でもお願いして言良い…ですか?」なんて不安そうに聞いていて)
>>斎藤さん
【連続で出してしまってすいません!えっと、>>158のpfなのですが、香山と羽山って分かり難いと思いまして…羽山の方、神代千歳(かみしろちとせ)に変更したいのですが…自分勝手で申し訳ございません。】
161:直井駿弥/直井沙樹/海良奈緒◆Q.I:2015/09/27(日) 23:06 奈緒
信じきっちゃって…本当裏切るって事を知らない子ね
((相手の方をチラッと見ればボソッと上記を呟き、沙樹の部屋に行けばニッコリと微笑み
>>悠くん
駿弥
ったく…
((寝始めた相手を見れば苦笑いをして。相手をおんぶすれば「ちゃんと自分の部屋で寝ろよな…」なんて部屋へと運ぼうとしていて
>>悠
…ありがとな
((相手が自分と同じく続ける様子を見せたので、小さく上記を呟けば斬りかかり
>>土方
沙樹
ほ、欲しいもの…特にないですね
((相手の言葉を聞けば苦笑いで上記を答えて。「仲間の安全とか…好きな人からの愛情とか、気持ちの面でならあるんですけど」なんて言えば赤くなり
>>副長
(/ 下がってきたので上げておきますねー!)
163:匿名さん:2015/10/01(木) 00:08 【諸事情により、レス蹴りさせてもらいますね〜】
ケホ……ケホ……
((季節の変わり目で寒いので風邪を引いたのか少々咳き込んでいて
>>all
【レス蹴りして絡みます...あと新たに絡み文投下するので良ければ...w】
何か探してるんですか?((ウロウロしている相手を見れば探し者かと勘違いをしていて左記を述べれば首をかしげ
>>夜風さん
大丈夫...?((咳き込んでいる相手を見れば不安そうに左記を述べ、自分の着ていた上着を脱いで相手の肩に置いて。
>>舞原さん
......((一人で町に出れば団子屋を見つけた為団子を買っていて、一人で黙々と食べており
>>ALL様
【入ってもよろしいですか?】
166:匿名さん:2015/10/01(木) 21:44 「無理はなさらないで下さいね」
「これ以上言ったら、斬りますよ」
名前:沖田琴音(おきたことね)
性別:女
年齢:沖田総司の5歳下
性格:感情が表に出やすい性格で、自分の心の赴くままに行動してしまう。その為か嫌う人はとことん嫌っており、好きな人にはとことん懐く。気分屋で捻くれ者でもある。地味に心配性。
容姿:髪色や瞳の色、顔立ちはとことん総司に似ている。髪型はミディアムヘアだが、結んでいたりいなかったりと様々。服は茜色の着物か袴。ヘアアレンジが得意で新しい髪形を考えたり相手にしてあげたりしている。
利き手:両利き
備考:一人称は私で、二人称は君、〜さんなど
総司の実の妹で、彼が試衛館に入った際自分も一緒であったとか。またその頃から共に剣術を習っているため、剣の腕はある方である。兄を敬愛している。
(/ 上記のキャラで参加希望です…!既存キャラの妹設定で申し訳ない。 \)
>>158、>>166
【不備ないです!
絡み文よろしくです!】
>>165様
【どうぞ!オリキャラだったらプロフヨロです!】
悠
ん、まぁな。(と相手に言うと「異常な、不貞浪士に絡まれたな。なんでか知らねぇけど」と相手に言って
>>煌也
俺のことですか。まぁ、確かにそうですけど(と相手に言って
>>奈緒
しょうがないだろ…疲れたし、最近何も食べてなかったし…(と相手に言うと「自分で歩けるから下ろして。重いだろうし」と言って
>>駿弥
土方
あぁ…(と相手に言うと受け止めて
>>駿弥
えっと…一回しか言わねぇからよく聞け…俺はお前が好きだ…(と顔を赤くしながら相手に言うと「返事はいつでもいいから」と言って
>>沙樹
梢
新選組の屯所ってどこにあるかわかるかな?(とついでに会いたい人にあえると思って相手に聞いて
>>真白
「これからも、ずーと一緒だね!!」
「、、、ご、ごめんなさい、、、、」
名前 柊 亜朱 (ヒイラギ アシュ)
性別 女
年齢16
性格 感情を表に出さない、自由人、天然、マイペース、寝ることが好き、なつく人にはなつく、全体的に猫っぽい、人を殺めることを嫌っている、動物好き
容姿 桜色のこしまである長い髪。目の色も桜色。顔は綺麗というより可愛い系、童顔。身長は149cmと小柄。弓を愛用している。母の形見ということ。
利き手 右
追記 弓を昔からやっていて弓の腕は一流。両親は暗殺されてしまい、今は野宿をしている。
〔不備はないですか?〕
171:鈴森煌也、秋元蒼汰、香山美樹、神代千歳◆l6Q:2015/10/02(金) 20:48 【>>167→キャラ追加ありがとうございます…!】
煌也
女と間違われたんじゃねーの?
(相手の言葉を聞けば苦笑いで上記を述べて。「まぁ悠ちゃんが無事ならいいんだけど」なんてからかうように)
>>悠
【絡み文出しますねー】
美樹
煌也の奴、本当ムカつく…
(無理やり朝食当番を交代させられたからか、苛立ったように上記を述べながら料理を作っており。イラついているからか野菜の斬り方なども雑で)
>>all
千歳
やべ、迷った…
(久しぶりに京に出て買い物をしていて。夕方になり帰ろうとするもどうやら道に迷ったようでウロウロと歩いており)
>>all
亜朱:…あれ?……ここ…どこ………?((いつもは野宿だが食料の調達で京に来ており慣れていないで道に迷ったようす
173:桜木悠/中谷俊/斎藤一/夜風梢◆gA:2015/10/02(金) 21:06 悠
悠ちゃん言うな。まぁ、土方さんが助けに来なかったら浪士に連れ去られてたわ(と苦笑いをしながら言って
>>煌也
美樹…何があったんだ?(と相手に聞いてみて
>>美樹
一
あぁ。(相手の作った料理を味見して
>>蒼汰
梢
千歳、どうしたの(と風間たちに頼まれ事を頼まれて京の町を歩いてたら相手にあい声をかけて
>>千歳
【>>169
不備ないです!絡みますね】
梢
どうしたの?(と迷子になっている相手に聞いて
>>亜朱
(/ いきなりですが下手したらその内またオリキャラ出しますw今居るキャラも含め八人のオリキャラのpf考えてしまったのでΣ)
奈緒
分かってるのね。
((相手の言葉を聞けば驚いたようにやや目を見開き、上記を述べて。「そんな風に他人を信じるから裏切られるのよ?」なんて顔は笑っているが目は真剣な様子で
>>悠くん
迷ったの?
((相手の様子を見れば後ろから声をかけて。「一緒に来れば帰れると思うわよ?」なんて
>>千歳
駿弥
重いとか…お前一人くらい持ち上げんの余裕なんだけど
((相手の言葉に若干苛立った様子で上記を述べれば相手をより一層高く持ち上げて。「お前は俺に抱えられてろ」なんて
>>悠
……
((受け止められれば力が抜けたのか、刀を落とし倒れこんで。「悪い…」なんてか細い声で呟けば立ち上がろうとするものの力が入らない様子で
>>土方
沙樹
え…。わ、私も…なんです、けど…
((相手の言葉に心底驚いて固まり、徐々に顔を真っ赤に染めていて。上記をだんだんと小さくなる声で述べれば、相手に抱きついて「嫌じゃないですか…?」なんて不安そうに瞳を揺らし
>>副長
亜朱:ふえ!?((ビクーンとはねあがって「、、ご、ごめんなさい、、、」と言い
176:桜木悠/中谷俊/斎藤一/夜風梢◆gA:2015/10/02(金) 21:20 【了解ですww
待ってますよw】
悠
気を付けますよ(と相手に言って
>>奈緒
あぁ…(と言うと「大好き…」と顔を赤くしながら相手に聞こえるか聞こえないかの声で言って
>>駿弥
土方
ったく、無理しやがって…(と呆れながら言うと手を差し出して
>>駿弥
嫌なわけないだろ(と言うと抱きしめ返して
>>沙樹
煌也
あ、アイツ来たのか…
((相手の言葉に、納得したように頷けば「ちゃんとお礼言っとけよー」なんて欠伸をしながら述べて、
>>悠
美樹
……押し付けられたの
((相手の言葉を聞けば振り向き、明らかに不機嫌と言った様子で上記を述べ。「煌也が美樹の料理は上手いから作ってくれって!明らかにハメられたの!」なんて叫ぶように
>>悠
蒼汰
ど、どう…ですか?
((不安そうに上目遣いで上記を尋ね、自分の着物の裾をギュッと握り締めていて。
>>斎藤さん
千歳
迷ったわ。なんかもう帰り道探すのもめんどくせー
((相手の声を聞けば安堵したようにそっと微笑み、上記を述べれば頭のところで手を組んで。「いっその事これから屯所でも忍び込んであいつらのとこ行きたいけどなー」なんて
>>梢
千歳
あぁ…んじゃ、ついてかせて貰うわ
((相手の言葉を聞けばダルそうに上記を述べ、相手の後に着いて行こうとして
>>奈緒
【あ、さっきの梢さんです!!スミマセン、、】
180:桜木悠/中谷俊/斎藤一/夜風梢◆gA:2015/10/02(金) 21:27 悠
あぁ…分かってる(と相手に言って
>>煌也
なるほどな。俺も、手伝うわ。(と相手に言うと「暇だし」と言って
>>美樹
一
美味しいぞ(と相手に言って
>>蒼汰
梢
確かにそうだよね。私も弟に会いたいなと思って来てるし(と相手笑いながらに言って
>>千歳
煌也
分かってればいいけどな
(相手の言葉を聞けば上記を述べて、小さく微笑み。「んじゃ、ここで長話もなんだし屯所帰るか?」なんて辺りを見回しながら聞き)
>>悠
美樹
あ、ありが…よろしくね
(お礼を言おうと口を開くものの、素直になれないのか言葉を変えて上記を述べては、「助かる…」なんてか細い声で呟いて
>>悠
蒼汰
本当ですか…!?
(相手の言葉を聞けばキラキラと顔を輝かせていて。鼻歌でも歌いだしそうな勢いで「美味しく食べてもらえるなら何よりだな…」なんて
>>斎藤さん
千歳
んじゃ、いっその事いくか?
(相手の言葉を聞けばニヤリと微笑み、上記を述べると方向を変えて。着いてこいとでも言わんばかりに歩着始め)
>>梢
悠
あぁ…そうだな(と微笑みながら相手に言うと歩き出して
>>煌也
あぁ。(と言うと料理を切っていき
>>美樹
一
あぁ。総司の料理より美味しいぞ(と相手に言って
>>蒼汰
梢
あやまらなくてもいいよ。(と相手に言って
>>亜朱
もちろん(と相手に言うと微笑んで相手に着いていき
>>千歳
(/ そう言って頂けて助かります…!徐々に増やしていくと思うのでお願いしますw
それと只今勉強しながらなので返レス遅くなるかもです)
奈緒
そうね、気をつけなさい
((相手の言葉を聞けば満足そうに微笑み上記を述べて。「あ、そうだ。変若水の件だけど、これ以上犠牲を出すべきじゃないから」なんて思い出したように
>>悠くん
駿弥
…俺も
((相手の声が聞こえたのか、自分も真っ赤になりながら上記を呟き返し、恥ずかしそうに俯けば立ち止まって
>>悠
すまねぇ…
((相手の手を取り立ち上がれば、上記を小さく呟き落ち込んだように俯いて。
>>土方
沙樹
っ…
((相手の言葉を聞けば嬉しいのか、涙を零し始めて。「すいません…服、濡れちゃいますね…」なんて
>>副長
亜朱:、あ、、えーと、、、、((目がぐるぐるしていて完全に緊張しており、口をパクパクさせている
>>梢
煌也
お前、やっぱ笑うと女みたいだな
(歩きながら、相手の笑顔を見ればボソッと上記を述べて。少し考えたように「あ、でも笑わなくても女か」なんて真顔でブツブツと言っており)
>>悠
美樹
あ…私、ちょっと外の空気吸ってくるね
(相手が料理を切っているのを見ていると、相手だけで作れると思ったのか上記を述べれば外へと歩いてゆき)
>>悠
蒼汰
あ、ありがとうございます!
(相手の言葉を聞けば本当に嬉しそうに微笑んで。「頑張って作った甲斐がありました…」なんて感激のあまり泣きそうになっていて)
>>斎藤さん
千歳
悠いるといいなー。
(相手の様子を見れば思い出したように上記を述べながら、屯所へと歩いており)
>>梢
【了解です。勉強頑張ってくださいね】
悠
はい。みんなに伝えときます(と相手に言って
>>奈緒
駿弥…?(と相手が立ち止まったので不思議に思って
>>駿弥
土方
大丈夫か?(と相手に聞いて
>>駿弥
構わねぇよ。(と優しく微笑見ながら相手に言って
>>沙樹
梢
いく場所ないんだったら、私たちの所に来ない?(と聞いてみて「嫌だったら断ってもいいんだよ〜」と言って
>>亜朱
悠
女じゃねぇよ。女に間違われることはあるけど…(と相手に言って
>>煌也
あぁ。いってら(と黙々と料理を切って
>>美樹
一
泣くなよ(と相手の頭を撫でて
>>蒼汰
梢
やっぱ、悠のことって気づいてた?(と相手に言うと「悠と美樹ちゃん連れてこようか。頑張って」と笑いながら言って
>>千歳
亜朱:、、、い、いえ、そんな迷惑ですので、、今も野宿でなんとかやっていけてるので大丈夫です、、、、、、、((と言い「、、心配してくれてありがとうございます、、、」と微笑んで
>>梢
梢
そっか、野宿大変だけど頑張ってね。(と相手に言うと「これあげるよ」とお団子とかを渡して
>>亜朱
亜朱:、、、うぅ、ぐすん、、ありがとうございます、、、、、((なぜか急に泣き出して
>>梢
煌也
いや、お前女だって。今だって男装だろ?
(相手の言葉を軽く受け流すように上記を述べ、おなかを抱えて笑っていて)
>>悠
美樹
煌也の奴、後で潰す
(外に出れば抜刀して、刀を見つめて。憎憎しげに上記を述べれば何故か素振りを始め)
>>悠
蒼汰
だって嬉しかったんですもん…
(相手の言葉に、そっと涙を拭えば上記述べ、「僕、家族の中では一番料理下手だったし…」なんて恥ずかしそうに微笑んで
>>斎藤さん
千歳
美樹もいいのか!?
(相手の言葉を聞けば幸せそうに微笑んで。「美樹もいいなら俺も頑張るぜ!」なんて俄然やる気を出したかのように走り出し
>>梢
梢
泣かないの。笑顔が似合うよ(と相手に言って
>>亜朱
亜朱:、、優しくされたのお久しぶりなので、、、、、ごめんなさい、、、、、、((「もういかなきゃ、ありがとうございました、、、、」と微笑むと一礼して何ももらわずに立ち去る
194:桜木悠/中谷俊/斎藤一/夜風梢◆gA:2015/10/02(金) 22:22 悠
男装してねぇし。元々、男だ(と相手に言って
>>煌也
……(料理が切れて、汁を作って
>>美樹
一
料理下手じゃないだろ(と言って
>>蒼汰
梢
いいよ。(と相手に言うと「連れてきたら、美樹ちゃんと一緒にいられる時間増えるでしょ?」と相手に聞いて
>>千歳
煌也
悪い悪い…流石にからかいすぎた?
(相手の様子を見ればヘラッとした笑みを崩すことなく上記を述べ、舌を出して。)
>>悠
美樹
ただいま…
(素振りを切り上げれば相手の所へ戻り、汗を流して相当疲れた様子で「結構出来たんだね…」なんて感心していて
>>悠
蒼汰
いえ、僕、あの家族の中では落ち零れでした。剣術も料理も勉強も…
(相手の言葉を聞けば悲しそうに目を伏せて、上記を述べれば、「まぁ妹なんて殆ど動けないんで妹よりは技術あるでしょうけどね」なんて苦笑いを浮かべるものの家の事を思い出したからか目に再び涙が溜まっていて)
>>斎藤さん
千歳
おう!ありがとな
(相手の言葉を聞けばさも嬉しそうに微笑み、「じゃあ俺も絶対悠の事連れて行けるよう頑張るわ」なんて気合を入れて
>>梢
(あ、、また上の梢さんにです。すみませんなれてなくて…)
197:直井駿弥/直井沙樹/海良奈緒◆Q.I:2015/10/02(金) 23:00 「俺は大マジメ」
「死にたくないなら静かにしろ」
名前:海良清治(カイラセイジ)
性別:男
年齢:23
性格:ミステリアスで何を考えているかよく分からないところがある。またどんな状況でも面白がるところがあるなど、以外と怖い物知らず。また奈緒と同様自分の任務の為なら手段を選ばず、家族や知人さえも殺そうとする。極度のシスコンで、妹も自分の事が好きだと信じて疑わない為、妹に冷たい言葉をかけられると泣きそうになったりする。人を騙す行為が得意。
容姿:艶やかな銀髪を後ろでちょこんと結んでいる。また目の色は蒼。顔立ちは恵まれた方である。また服は洋装が好みだとか。しかし上のボタンはつけないのが彼流で、かなり着崩している。
利き手:右
備考:一人称_俺。二人称_お前、フルネーム、名前呼び等
海良奈緒の妻で、葵と春の兄。鬼で、風間側についている。葵を連れ去ろうと目論む。また人間を憎んでいるとかで、奈緒を風間側に引き入れたのも彼。
「あんた、何言って…」
「鬼だとか人間だとか関係ないでしょ」
名前:海良葵(カイラアオイ)
性別:女
年齢:18
性格:兄達と違い純粋で真っ直ぐな性格で、一度言いだすと聞かない頑固な一面を持つ。また他人の事を信じやすいがためによく騙される。感情がハッキリと顔に出てしまう。沙樹や一部の人の前では強くあろうと努力をするが、実は怖がりである。
容姿:銀髪で腰ほどまでの髪をサイドポニーで結ぶ。また瞳の色は清治よりは薄い青。顔は美人よりでスタイルが良い。ただ雰囲気からか年上に見られる事があるため、本人は悩んでいる。服は着物で、水色や白など清楚な色を好む。
利き手:右
備考:一人称_私。二人称_あんた、あだ名、〜くん、さん、ちゃんなど
清治の妹で、春の双子の妹。また直井家、赤月家(後にpf書きます)とは幼なじみの関係。女鬼。風間側についている春や清治、奈緒を未だに信じていたりする。彼氏持ち。
「俺の為に死んで?」
「お前も一緒に逝かせてやるから」
名前:海良春(カイラハル)
性別:男
年齢:18
性格:自由奔放な性格で、束縛されるのを嫌っている。また自分の気分のままに行動する自由人だが、兄から託された仕事や任務に対しては真面目。またあまり笑うことが無く、いつも鋭い目で周囲を見回している、が、空気はまったくよめないために割り込みなどを勿論やる。また人を騙すことや駆け引きが得意。
容姿:銀髪で後ろの低い所で結ぶ。また瞳の色は緑っぽい色。口元に黒子がある。また服は基本が和服で、色は淡いオレンジなどなど。
利き手:左
備考:一人称_俺。二人称_お前、名前呼びなど
清治の弟、葵の双子の兄。直井家、赤月家の幼なじみ。また自分も鬼で、風間側につく。葵については連れ去ろうという話だが、彼だけは幼なじみ共々殺そうとしている。
(/ 一気に三人書いて見ましたw複雑なので不備や確認等があれば指摘お願いします…!
残り二人につきましては気分が乗った時pf書きます←
それと、そろそろ落ちます。短い間でしたがお相手ありがとうございました。)
【レス蹴りさせてもらいますねー】
………………
((珍しく朝早く起きて稽古をしていて
>>all
悠
別に、いいよ。(と相手に言って
>>煌也
まぁな。ってか素振りしてきたのか(と相手に言って
>>美樹
一
そうか(と相手に言うと相手の頭を撫でると「泣いてもいいんだぞ」と言って
>>蒼汰
梢
うん。でも、新選組が邪魔なんだよね…(と苦笑いをしながら言って
>>千歳
そっか、困ったらいつでもおいで(と相手に言って
>>亜朱
【>>197
不備ないですよ!】
〜pf〜
「千影兄さん、おはよう」
「シスコンだよね。本当っ…すぐ帰ってくるって」
名前:風間 芹杏(かざま せりあ)
性別:女
年齢:風間のひとつ下
性格:明るくて優しいが怖がりな所もあり、素直になれないけど風間達の前だと素直になれるらしい。照れたりしたらすごい可愛い←(兄の千影が言ってた)
容姿:金髪に編み混みをしていて2つ結び。おろすと腰ぐらいの長さ。瞳の色は赤っぽい翡翠色。服は風間が着ている服の紫バージョン。
利き手:右
備考:一人称私か僕。二人称呼び捨て
風間の妹で女鬼。料理は出来る。甘いものが好き
〜pf〜
「今日も異常なしか…」
「歳ー。なんか手伝うことあるか?」
名前:土方 優斗(ひじかた ゆうと)
性別:男
年齢:土方と同じ
性格:ほとんど、兄似だけど、兄よりは怒らないと思うけど怒るときもある。格好いい系よりすこし可愛い系がある。拗ねたり、照れたりしたときとか
笑顔を見せたりとか可愛いらしい
容姿:兄と同じ髪色でポニテ。おろすと背骨ぐらいの長さ。瞳の色は紫。服は青色の袴。顔立ちは土方より幼い顔つき
利き手:右
備考:一人称:俺。二人称:呼び捨て
土方の双子の弟。副長補佐。彼女がほしいと言っている。よく、町に行くと浪士に絡まれるし、女の人や男の人にもよく声をかけられる
奈緒
ありがと
((相手の言葉を聞けば嬉しそうにニコッと微笑み上記を述べて。「あ、そうだ!今度は清治とかハルくんも連れてくるわね?」なんて思い出したように
>>悠
駿弥
…悪い
((不思議そうな声をかけられれば真っ赤な顔で上記を呟き。「慣れてねぇんだよ…好きとか言うのも、言われるのも」なんて恥ずかしそうに相手にギリギリ聞こえるくらいの声で言って
>>悠
あぁ
((相手の言葉に上記を返せば、少し不安になったのか「多分」なんて付け足していて
>>土方
沙樹
すいません…
((申し訳なさそうに眉を潜め涙を着物の袖で乱暴に拭いながら上記を述べて、「副長…す、好き、です…」なんてかなり真っ赤な顔で、さらに本当に小さな声で述べて
>>副長
(/ キャラありがとうございます!では絡み文出します←)
清治
奈緒ー、何処だー?
((自分の妻の姿を探し京を歩いていて。「そうだ、ついでに葵でも奪ってくるかな」なんて小さく呟き方向を転換していて
>>おーる様
葵
大丈夫かな…
((巡察に行った人々を見送れば、寂しそうな顔で上記をポツリと呟き、屯所の辺りをウロウロと歩いていて
>>おーる様
春
まったく、そうまでして死にたいなら言えばいいのに
((不貞浪士に絡まれて斬り合いをしていて。不貞浪士を次々と殺めれば、捨て台詞かのように上記を呟き、踵を返して
>>おーる様
(/ ありがとうございます!初回だしますねー \)
…
((屯所内にて子供の相手をしていたようで、夕方子供達が立ち去るとその後姿を寂しげに見つめていて
>all
亜朱:えっと、はい!そうしますね!!((と少し名残惜しそうにいいどこかへ立ち去る
>>梢
キャラ追加と今までのキャラの変更点書いときます!!
「これからも、ずーと一緒だね!姉様!!」
「兄様、それが正義?大切な者守るために必要なのは…刀じゃなくて……暖かい手と涙だよ………?」
名前/柊 亜朱 (ヒイラギ アシュ)
性別/女
年齢/16
性格/天真爛漫、ド天然、猫っぽい、人に心配をかけたくないので一人で抱え込みがち、
思ったことが顔に出やすい、
容姿/髪 桜色でボブ、右側の横髪には綺麗な髪飾りがしてある
目 薄紅色、瞳が大きい
服 巫女服
身長 149cm
顔 可愛い
武器/弓
利き手/右
追記/暁 日向、暁 拓海とは血の繋がった家族ではないが、家族のように接している。両親が暗殺され、暁家に引き取られたが、親のことを引きずって家出してきたらしい。野宿をしている。弓の腕は一流。
「本当に悪運強いね、亜朱は…」
「裏切り者は死をもって償え」
名前/柊 紅蓮
性別/ 男
年齢/17
性格/セスコン、家族が悲しんでいるとほっておけない、何でもこなすエリート肌
容姿/髪 銀髪のショートカット
目 瑠璃色
服 黒ベースの和服
武器 刀
利き手/両きき
追記/家族のためなら人を普通に殺せてしまう、
優斗
琴音、今日も子供の相手か。子供好きなのは総司に似てるな(と相手を見つけると声をかけて
>>琴音
あいつらなら大丈夫だろ?(と自分も暇らしく屯所でウロウロして
>>葵
悠
はい。待ってますよ(とニコッと微笑んで相手を見送りをしようとして
>>奈緒
俺だってなれてねぇし…(と相手より照れながら言って
>>駿弥
土方
大人しく寝とけ。お前に倒れられたら困る(と言い方はきついが心配していて
>>駿弥
っ…俺もだ(と照れながら相手に言って
>>沙樹
清治さんだ。私も着いていきますよ(と相手を見つけると声かけて
>>清治
梢
そうだよねー(と相手に声をかけると刀を抜いて
>>春
【新しい人たちも来ているようなので、絡み文出させてもらいますね〜】
うぇぇ………
((夜の巡察に一人で出掛けていて、途中なぜか羅刹に遭遇して5、6人いたにも関わらずあっさりと斬り倒してしまい足早に屯所に戻ってきて、血だらけの羽織りをみては上記口にして
>>all
優斗
巡察お疲れー。羽織り洗っとくから(と相手に言って
>>雪
ありがとうございます。ついでに、縫ってくれませんか?
((相手見つけ、羽織りを洗っといてくれるなんて言われればペコリと頭下げて上記いい
>>優斗
優斗
あぁ。別にいいぞ(と断る理由もないためあっさりオッケーして
>>雪
いやー、少し刀当たっちゃってねー
((苦笑して人指し指で頬をポリポリとかいて
>>優斗
優斗
羅刹に遇ったって所か…(と相手の話を聞くと納得したようで
>>雪
そうなんだよ………
((ハァ…と一回大きくため息つき
>>優斗
優斗
やっぱ、最近、羅刹に遭遇する回数多いような気がするけど、気のせいか
>>雪
私もそんな気がする…
>>優斗
優斗
だよな。だとしたら綱道さんの仕業かも知れねぇな…
>>雪
うーん……
>>優斗
優斗
俺、歳に呼ばれてるから行くな
>>雪
葵
そう…かな…
((相手の言葉を聞けばまだ少し不安そうに俯いていて。自分と同じく屯所内をウロつく相手を見れば「お暇なんですか?」なんてくすくすと笑い出し
>>優斗さん
奈緒
へぇ…じゃあ来ても良いんだ
((相手の言葉を聞けばニヤリと何かを企んだような笑みで上記を述べて、「お見送りありがと。どうせならもっと近い所まで見送ってよ」なんて
>>悠くん
駿弥
お前は慣れてるだろうが…
((相手の言葉を聞けば呆れたように上記を述べ、「お前普通に好き好き言うじゃん」なんてため息をつき
>>悠
いや、大丈夫だ…
((相手が心配して言っている事を分かりつつも、上記を述べ再び刀を構えていて。「俺には力が必要なんだよ…幼なじみとか妹とか、仲間を守る為の力がな」なんて小さく呟き
沙樹
照れちゃって…((相手の顔をチラッと見ればクスクスと笑いながら上記を述べて。自分も人の事を言えない真っ赤な顔で、「可愛いです」なんて
>>副長
春
本当、自分から絡んできて殺されるなんて馬鹿な奴だよ
((相手の言葉に返事をするかのように上記を呟けば軽く肩を竦め。「梢、奈緒を探してるんだけど手伝ってくれないか?」なんて浪士を倒し終わった後に聞いて
>>梢
清治
おぉ、着いて来てくれるのか…
((相手の言葉を聞けば感心したように上記述べ、ニヤリと微笑んで。「んじゃ、行こう」なんて屯所へと歩いており
優斗
暇なんだよ。歳に頼まれてた仕事終わっちゃったし(と苦笑いで相手に言って
>>葵
悠
来てもいいですよ。(と相手に言うと「近くまでなら、姉にも会えると思うので近くまで見送ります」と言って
>>奈緒
確かにそうだけどな…(と言うと「照れてる、駿弥、可愛い」なんてからかってみて
>>駿弥
土方
ったく…そこまで言うなら、付き合ってやる(と相手に言って
>>駿弥
可愛い言うな…(と相手から目をそらして
>>沙樹
梢
いいよ。暇だから(と相手に微笑みながら言って
>>春
芹杏
はい。葵ちゃんの他に連れていきたい人、屯所中にいますから(と相手に言いながら着いていき
>>清治
ん。わかったー
>>優斗
優斗
そういえば、一が探してたぞ。話があるとか言ってたぜ
>>雪
え、そうなの?
>>優斗
優斗
あぁ。聞きたいことがあるらしいって
>>雪
ん?何だろう…
>>優斗
優斗
さぁな?一に聞いてみたらどうだ?
一なら、今、自分の部屋にいると思うから
>>雪
ん。了解。じゃあね
>>優斗
優斗
あぁ。
>>雪
一君、いる?
((相手の部屋の前までいき
>>一
一
あぁ。雪か入っていいぞ
>>雪
失礼します。話って何?
>>一
一
実はな、先日、風間に似てる奴を町で見たんだが風間って兄弟いるのか?
>>雪
何で、私に聞くの?
>>一君
一
なんとなく?
>>雪
そうなんだ…
>>一君
一
あぁ。
>>雪
風間には妹がいるよ
>>一君
葵
あはは…それじゃあ、少し付き合いませんか?
((相手の言葉に自分も苦笑しながら上記を述べると、刀に手をかけて。「稽古したいんですけど…」なんて恥ずかしそうに
>>優斗さん
奈緒
ありがと。行きましょう
((相手の言葉に満足そうに微笑めば上記を述べ、「……お姉さんに合いたいなら私達について来ない?」なんて可愛らしく首を傾げて見せて
>>悠くん
駿弥
は、はぁ!?
((見事に可愛いと言う言葉に動揺した様子で上記叫び、真っ赤になって。蚊の鳴く様な声で「可愛くねぇし…」なんて反論してみたりして
>>悠
さんきゅー。もう倒れたりとかしねぇから、頼む
((嬉しそうにニヤリと笑えば上記述べ、斬りかかりにいって。
>>土方
沙樹
す、すいません…
((目を逸らす相手を見て怒ったと勘違いしたのか、俯いて着物の袖をぎゅっと握りながら上記を述べて
>>副長
春
じゃあ、頼むな
((相手の言葉に少しだけ微笑んで見せれば上記を述べ、奈緒の姿を探しており。「屯所にでも勝手に行ったのか…?」なんて考えたように
>>梢
清治
あぁ…ついでに、誰?
((相手の言葉に怪しげな笑みを浮かべたまま上記を聞き、「俺も葵だけを狙ってる訳じゃないけどな。駿弥や沙樹を殺すことも目的の内だし」なんて
>>芹杏
【見逃してた、春君に絡ませてもらいます!】
………!海良家の春……
((町に散歩に来ていて。騒ぎが聞こえれば近づいていき相手を目にすると気配を隠すようにしながらその場から去ろうとして
>>春
(/ 絡みありがとうございます…!)
春
ん…?
((何かを感じたのかふと相手の方を振り向けば、不思議そうに首をかしげ、そのまま帰って行こうとして。
>>舞原
…………
((今始末した方がいいかななんて考えていて、立ち止まってしまい
>>春
春
舞原…雪華
((もう一度振りかえって見れば今度はハッキリ相手の姿が見えたために驚いたように上記をのべ、静かに刀に手をかけて
>>舞原
ヤバい……
((もう一度振り向くと相手が目に入りしかも刀に手をかけているのでポツリと上記呟くと刀に手をかけながら走りだし
>>春
春
……
((逃げる相手の姿をジッと見つめれば追いかけるか考えるように顎に手をやって。「今舞原も葵も殺すのが合理的か」なんて独り言を述べれば少し距離の離れた相手を追いかけて
>>舞原
…………………
((相手が見えなくなったので立ち止まり辺りを確認して
>>春
春
…見つけた
((追いつけば真顔で上記を呟き、刀に手をかけながら気づかれないよう一歩ずつそっと近づいていて。
>>舞原
気付かないと思った?
((相手が来た瞬間気づいたがあえて気づかない降りをして。相手との距離が近くなると一気に相手から離れて
>>春
そうですけど…子供好きなんて所似てる人いっぱいいるんじゃないですか
((声をかけられれば振り向き、相手を見ては少し驚いた様子で。言われた言葉に対し上記を刺々しい声で返せば、「私行きますね」なんて相手が来た反対の方向へと歩いていて
>>土方(優斗)さん
【葵ちゃんに絡ませていただきます!】
大丈夫でしょ
((ウロウロする相手に上記を述べれば、「少なくともあの人達は葵ちゃんより強いでしょ?」なんて微笑んでいて
>>葵ちゃん
【絡ませていただきますね!】
羅刹でも斬ってきたんですか?
((相手の血の着いた羽織を見ればニッコリと微笑み上記を聞いて。「大分派手にやりましたねー」なんて感心していて
>>雪華ちゃん
春
流石だな
((相手の行動を見れば上記を一言ポツリと呟き、「やっぱりお前を殺すのは難しそうだし、最初は他を殺してくるわ」なんて挑発的に言えば相手に背を向けて
>>舞原
まあね……
((苦笑しながら人差し指で頬をポリポリとかき
>>琴音
背中がら空き
((接近線は流石に危ないと手にかけていた刀を抜いて相手に向かって投げて
>>春
私も行きたかったなー
((相手の様子に構わず羨ましそうな目で相手を見上げると、「今度羅刹を斬る時はお供しますよ」なんて言い微笑んで
>>雪華ちゃん
一
そうか、ありがとな
>>雪
悠
はい(と相手に言うと「風間達の所に行けば、姉さん達と一緒にいられるか…でも」と呟き悩んでいて
>>奈緒
冗談だよ。意地悪してみたかったから(とニコッと微笑みながら言って
>>駿弥
優斗
いいよ。(と相手に言って
>>葵
あぁ。気をつけてな(と言うと自分も来た道を戻り
>>琴音
土方
あぁ。(と言うと相手が斬りかかってきたので避けて
>>駿弥
怒ってねぇよ、ただな、可愛いって言われるの慣れてねぇだけだ…(と顔を真っ赤にさせながら相手に言って
>>沙樹
梢
うん。(と言うと「屯所にいるんじゃないかな?」と苦笑いで聞いてみて
>>春
芹杏
梢さんの弟の桜木悠君を連れてこいと千影兄さんに言われたから(と相手に言って
>>清治
芹杏
千影兄さんの頼まれ事って、しょうもない…悠、連れて来いって言っても…悠来るわけないじゃん…はぁ…千影兄さん諦めないのかな…悠を兄さんの所に連れてくわけないし(と兄のしょうもない頼まれ事を引き受けてあきれながら京の町でお団子を食べていて
>>all
煌也
さんきゅー
(相手が許してくれると嬉しそうに微笑み上記を述べて。「お前結構良い奴じゃん!」なんて相手の背中をバシンと叩き)
>>悠
美樹
まぁね…煌也見つけたら潰せるように?
(相手の言葉に可愛らしげに上記を述べれば目は笑っていない微笑みを見せて)
>>悠
蒼汰
ッ…、あの子もう死んでたりしないかな…
(相手の言葉を聞けば堰を切ったように大粒の涙を流し始め。上記を述べれば「家族に会いたいな…」なんてボソッと呟いて
>>斎藤さん
千歳
新選組か…あいつ等殺せば手に入るんだろ?
(相手の言葉を聞けばさも当然のように上記を述べ、「なら殺せば良いじゃん。俺も協力するぜ?」なんてニヤリと微笑み
>>梢
【色々絡ませていただきます笑】
千歳
面白そうじゃん。俺もついて行くぜ?
(相手の呟きを聞いていたらしく、後ろから上記を述べればニヤリと微笑み、相手の横に並んで)
>>清治
蒼汰
お疲れ様です…
(相手の血だらけの羽織を見れば何があったか察した用で上記を述べペコリと頭を下げて。)
>>舞原さん
美樹
お腹空いたー…
(相手と同じ団子屋で団子を買えば、お腹を鳴らしていて。ふと周りを見渡せば相手がいた為に慌てて警戒したような体勢になり、「煌也とかトシくん呼んでこなきゃ…」なんて
>>芹杏
悠
あぁ。(と相手に言うと「煌也…新八に似てきたか?うるさい」と冗談で言って
>>煌也
あはは…(相手の言葉に苦笑いをして
>>美樹
一
…誰だって家族には会いたいだろ。(と相手に言うと頭を撫でて
>>蒼汰
梢
うん。殺しちゃおうか(と相手に言うと「協力ありがとう。一人より二人の方がいいからね」と相手に微笑みながら言って
>>千歳
芹杏
千影兄さんと同じ髪色だから目立つな…(と呟くと「別に、今は戦う気なんてないから」と相手に言うとお団子を食べて
>>美樹
(/ >>247.254様 絡みありがとうございます!)
葵
そ、そうですけど…
((相手の言葉を聞けば未だ不安そうに上記を述べ。「でも、やっぱり無事でいてくれるか心配で…」なんて
>>琴音さん
ありがとうございます!
((嬉しそうに上記を述べ明るく微笑めば、刀を抜き、構えて
>>優斗さん
春
…まだ俺を殺すには早い
((飛んできた刀を見る事もせずに避けて見せてから上記を述べ。再び他を殺そうと歩いていて
>>舞原
んじゃ、迎えにいくか。じゃねーと兄貴が心配するし
((真顔の表情を変えることなく上記を述べれば、屯所の方角へと足を向け、「奈緒さんに勝手な行動すんなって伝えないとなー」なんて
>>梢
清治
なるほどなー…
((相手の言葉を聞けば納得したように頷き。「お前はお前で大変なんだな」なんて同情していて。
>>芹杏
来てくれるんなら何よりだ
((後ろから声をかけられれば冷静に振り向き上記を述べて。隣に並ぶ相手に「奈緒と葵連れ戻すぞ」なんて
>>千歳
駿弥
なんだよそれ…性格わりぃ…
((相手の言葉を聞けば呆れたようにため息をつき上記を述べ。その後少し微笑んでから「可愛いじゃなくてカッコいいなら大歓迎だぜ?」なんて冗談交じりに
>>悠
ハハ…やっぱり土方、強いな…
((避けられればその場で乾いた笑いを漏らし、上記を述べて。「一生かかっても勝てる気がしねぇ…」なんて相手をチラッと見て
>>土方
沙樹
慣れてないんですね…
((相手の言葉を聞けば少し驚いていて。「私は副長の事ずっと可愛いと思ってたのに…」なんてポロッと零して
>>副長
奈緒
フフ…梢、いや、由里も心配してたわよ?
((相手の言葉を聞けば笑顔で上記を述べ、眉を潜めて。「由里に心配かけたくないなら来なさい」なんて
>>悠
優斗
いえいえ(と言うと刀を抜いて
>>葵
梢
そうだね(と相手に言うと歩いて
>>春
芹杏
まぁ、今は大変じゃないですけど、春とかがいますので(と相手に言って
>>清治
悠
格好いいの方が多いよ。風間と戦ってた姿とか…(と相手に言って
>>駿弥
俺…行きますっ…由里姉といられるなら(と姉と一緒にいたいのか無意識に相手に言って
>>奈緒
土方
そんなに強くねぇよ。(と相手の言葉に苦笑いをして
>>駿弥
そ、そうか。まぁ、ありがとな…(と予想外の言葉を相手が言ったので顔を赤くして
>>沙樹
葵
では、いきます…
((相手を目の前に真剣な表情になると、真っ直ぐに正面から斬りかかり
>>優斗さん
春
あいつらの事もう殺してるかもな
((独り言のように急に上記を呟き欠伸をして。「悠ももう死んでるかもよ」なんて相手をチラッと見やり述べ
>>梢
清治
あいつか…ただあいつ確実に連れ去るんじゃなくて殺そうとしてるけどな
((相手の言葉を聞けば呆れたように上記を呟き、「まぁ葵を殺したら俺が仇をとるけどな」なんて
>>芹杏
駿弥
思い出させんなよ。惨敗した事なんてよ…
((相手の言葉を聞けば「あんなの全然格好良いなんて言わねぇ」なんて肩を落とし、上記を述べれば俯いて
>>悠
いや、強いよ。ちょっとお前の実力に嫉妬するわ
((自嘲の笑みで上記を述べれば、もう一度斬りかかろうとして。「それでも俺にとっては超えるべき壁だからな」なんて
>>土方
奈緒
そ。じゃあ着いてきて
((相手の手を取れば、嬉しそうに上記を述べ、走り出して
>>悠くん
沙樹
え…私何か変な事言いましたか?
((顔を赤くした相手を見れば慌てたように上記を聞いて。「なんかすいません」なんて頭を下げ
>>副長
優斗
あぁ…(と言うと刀で受け止めて
>>葵
梢
ん?悠が死んでたら、私は悠を殺した人を斬るだけだよ(とニコッ微笑みながらと相手に言って
>>春
悠
ごめん…(とシュンとしながらあやまり
>>駿弥
…(相手に着いて走っていき
>>奈緒
土方
……(受け止めて
>>駿弥
いや、気にするな(と相手に微笑みながら言って
>>沙樹
芹杏
ですよね。(と相手に言って
>>清治
葵
…ハルにも良く稽古してもらってたなー…
((相手から一旦距離をとると、しみじみと上記を呟き、刀を構えなおし、再び斬りに行って
>>悠斗さん
春
そうか。お前ブラコンだな
((相手の言葉を聞けば呆れたように上記を呟き。「兄貴みてぇ…」なんて冷めた目で相手を見つめ
>>梢
駿弥
いや、俺も言い過ぎた
((相手がシュンとすれば少し慌てて、上記を述べ。「悪かった」なんて頭を掻いて
>>悠
…
((受け止められたにも関わらず刀に力を込めていて
>>土方
沙樹
はい…
((相手の言葉を聞けば安心したようにそっと微笑み。「そろそろ屯所に帰りましょうか」なんて相手に手を伸ばして
>>副長
奈緒
清治、由里、千影ー!悠くん連れてきたわよ?
((目的地に着けばニッコリと微笑み上記を述べて。相手に由里の方を指差せば、「行ってあげなさい?」なんて
>>悠くん、風間、由里
清治
あぁ。葵の事愛してるからな
((ニッコリと笑みを浮かべて上記を述べれば、「屯所着いたし葵探してくる」なんて歩き出し
>>芹杏
優斗
…(こちらも斬りかかって
>>葵
梢
ブラコンじゃないよ。(と相手に言って
>>春
悠
気にしてない(と相手に言うと「眠いしお腹すいた」と呟いて
>>駿弥
悠
!?はいっ(と姉の方にいき
由里
悠っ!奈緒ありがとう。
千影
芹杏にも伝えてこよう。悠が来たぞって
>>奈緒
土方
……(一旦離れて
>>駿弥
そうだな(微笑んで
>>沙樹
芹杏
私は…木の上か何処かでで待ってます、彼らと戦うんなら呼んでください
>>清治
葵
っ…
((斬りかかられては慌てて対応をしようとして。しかし少し焦ったからか刀が頬を掠り傷がついて
>>優斗
春
ブラコンだろ…
((否定する相手を冷たい目で見れば上記述べ、「まぁ弟とか妹を想う気持ちは分かるけど」なんてボソッと呟き
>>梢
駿弥
あ、じゃあ次は俺が飯作るから寝てろ
((相手の言葉を聞けば上記を返し、調理場へと走って行って
>>悠
…
((刀を構え、相手がかかってくるのを待っていて
沙樹
お兄ちゃんとか皆になんて言おうかな…
((帰り際一人ごとのように真っ赤な顔で上記を呟き立ち止まって
>>副長
奈緒
ふう…どーいたしまして。千影、芹杏ちゃんにもよろしくね。
((悠が由里と一緒にいる様子を見れば疲れたような笑みを浮かべ。上記を述べれば「私は春に伝えてこようかなー」なんて
>>悠、由里、千影
清治
奈緒が悠を連れてきたんだから、葵を連れてくるのも手伝え
((悠と由里が一緒にいる様子を見れば嫉妬したのかムスッと上記を呟いて
>>千影たち
分かった。葵ー、迎えに来た!
((相手の言葉に頷けば上記を屯所中に聞こえるくらいの音量で叫び
>>芹杏
(/ 落ちです。夜に来れたら来ますね!)
千影
あぁ、あ、可愛い妹が来た
芹杏
奈緒さーん!あ、皆さんお揃いで(と相手に抱きついて
>>奈緒
千影達
分かってる(と言って
>>清治
芹杏
彼らが来たら、どうすんの…(呆れて
>>清治
梢
まぁ、いいや。奈緒探そうよ(相手にいって
>>春
悠
あぁ。すまん(と言うと寝て
>>駿弥
土方
…(斬りかかって
>>駿弥
確かにそうだな
>>沙樹
優斗
鈍ってなかった…(と呟いて
>>葵
奈緒
芹杏…今日から仲間増えたからよろしくねー
((抱きつかれればニコニコとそれを受け止めて、上記を述べれば悠の方をチラッと見て
>>芹杏、悠
清治
葵…直ぐにお兄ちゃんが迎えに行ってやるからな…
((独り言のように上記を呟き、拳を握り締めていて
>>千影達
その時は…と、誰か来たみたいだな
((相手の言葉に答えようと口を開くと、こちらへ歩いてくる人影が見えたために口角を引き上げ上記を述べて。
>>芹杏
春
だな。その間に誰かに会ったら殺すけど
((相手の言葉に上記を返し、ニヤリと微笑んで。「さっさと出てきてくれよー」なんて屯所の中をウロウロしていて
>>梢
駿弥
あ、ミスった…
((料理をしていれば失敗したようで、不恰好な食品を作っていて。それを見れば顔を歪めて上記を呟き
>>悠
重…
((受け止めるものの相手の刀が重かった為に上記を呟き舌打ちをして
>>土方
沙樹
まずお兄ちゃんが許してくれるのかな…
((考えるほどに後ろ向きになっているらしく、上記を述べれば顔面蒼白になり。
>>副長
葵
…
((少し動揺したように頬の傷に触れれば治り始めているのに気づき。聞こえるか聞こえないかの小さな声で、「私…やっぱり鬼なんだ」なんて
芹杏
ん。仲間って…悠なの?な、なんで?(と驚いて
悠
よろしく。姉さんといられるから…
>>奈緒
千影達
行くか?
>>清治
芹杏
はぁ、総司と原田さんと土方さんの弟の優斗くんか…めんど…(呟くと降りて相手のそばに行き
>>清治
悠
…ゴホゴホ…やばいな…最近何も食べてないから、体調悪くなってきたな(と咳き込んでいて
>>駿弥
土方
……(斬りかかって
>>駿弥
確かにそうだな(と苦笑いをして
>>沙樹
優斗
……(相手の様子をみていて
>>葵
奈緒
私が連れてきたの。悠くんだってお姉さんと仲良くしたいみたいだしね。
((驚く相手を見ればニコニコしながら上記を述べ。「悠くん。清治と春とも仲良くしてあげてね?」なんて
>>芹杏、悠
清治
そうだな。
((相手の言葉に小さく頷き返事をすれば、迷い無く屯所へと歩を進め
>>千影達
だな…余計な犠牲は出したくなかったんだが…
((相手の言葉に肯定すれば、刀を抜き上記を述べて。「葵の事呼んできてもらえるか?あと久しぶりに駿と沙樹も」なんて
>>芹杏
駿弥
悪い…こんなもんで
((ミスをした料理を運べば相手に差出し。「見た目はアレだが味は保障する」なんて先ほど味見して自信があるのか何故かドヤ顔で
>>悠
…今日は降参するよ
((斬りかかられればギリギリの所で避け、大人しい声で上記を述べて
>>土方
沙樹
ですよねっ!お兄ちゃんに言うのは副長に任せました…!
((相手が同意すればさらにパニックになったのか、ぶるぶると体を震わせながら上記を述べて
>>副長
葵
あれ?なんか傷塞がっちゃいました〜!アハハ…
((様子を見ている相手に気づけば、鬼の事は隠さなければとでも思ったのか誤魔化すように笑いながら上記を述べ
>>優斗さん
芹杏
…そうですね。
悠
あ、はい。もちろん
>>奈緒
悠
あぁ…(と言うとご飯を食べて
>>駿弥
土方
あぁ。ゆっくり休めよ(と言って
>>駿弥
え?あ、おぃ。俺が駿弥に言えってことかよ(と驚いて
>>沙樹
総司、左之、優斗
風間の仲間か?(刀を抜いて
芹杏
はいー。その三人は任せましたよ(と言うと葵たちの所に行き
>>清治
千影達
だな(と歩いて
>>清治
優斗
そうだな
>>葵
奈緒
あ、それと!そろそろ葵も仲間になると思うから!
((先ほどのつけたしのように少しだけ嬉しそうに上記を述べれば、「悠くんと同じで葵だってハルくんと清治と一緒に居たいって思ってるだろうしね」なんて
>>悠くん
駿弥
ど、どう…?
((先ほどとはうってかわって不安そうに相手を見つめ聞いてみて。「上手くなければ俺が食うからいいんだけどな」なんて恥ずかしそうにそっぽを向いて
>>悠
あぁ…
((相手に上記を返せば、フラフラと自分の部屋へ歩いて行き、「糞…」なんて部屋の壁を叩いて
>>土方
沙樹
は、はい…大丈夫、ですか?
((驚く相手をジッと見つめて首をかしげ上記を聞いて。「副長命令ならお兄ちゃん聞くと思うんです…」なんて
>>副長
清治
俺は一応葵の兄貴だが?ついでに駿と沙樹とは幼なじみ
((ニヤリとした笑みで上記を述べると、「だから会いたいって思っただけだ」なんてその後芹杏の方を向けば、「芹杏、葵たちを頼んだ」なんて
>>総司、左之、優斗、芹杏
…葵、人間に惑わされすぎ……
((屯所に着けば仲良く新選組の人と会話してるのを見つけ、苦々しそうに上記を述べていて
>>千影達
葵
あ、それより!お相手ありがとうございました!
((なるべく元気なのをよそおり上記を述べれば、頭を下げて。「またお相手宜しくお願いします」なんて
>>優斗さん
(/ 風呂行って来ます)
悠
そ、そうですか。
>>奈緒
一と総司の料理より美味しいよ。(と相手に言って
>>駿弥
土方
駿弥、大丈夫か(心配していて少し屯所を出て
>>駿弥
そうだな(と相手に言って
>>沙樹
芹杏
私は、千影の妹だよ(と言うと「了解です♪」と言うといって
総司
待て!左之さん、ここは任せましたよ。優斗、行くよ
左之
了解。
優斗
うぃす(追いかけて
>>清治
優斗
いつでも相手してやるよ(と言って
>>葵
千影達
そうだな/ね(と言って
>>清治
奈緒
まぁ葵の気持ちは悠くんが一番分かるんじゃない?あんたたち、似てるし
((ニッコリと微笑みながら上記を述べると、相手の目をしっかりと見つめ。「ねぇ、悠くんはどれだけ由里に会いたかったの?」なんて聞いて見て
>>悠くん
駿弥
良かった…
((相手の言葉を聞けばホッとしたように上記述べ、「料理作ってやったし感謝しろよ」なんて冗談交じりに微笑んで見せて
>>悠
大丈夫だ…
((相手の方を向けば心配させまいとぎこちない笑みを浮かべ。少し立ち上がれば部屋の中で素振りを始め
>>土方
清治
ほお…一人で立ち向かうのか
((相手が一人残れば感心したように上記を述べ、抜いていた刀を構えて。「今なら葵の所に連れて言ってくれれば許す」なんてニヤニヤしていて
>>原田
ちょっと行って来るわ。
((会話をしている妹を見ればもう限界だとでも言うように上記を述べ妹の方へと歩いていき
>>葵、千影達
葵
お、お兄ちゃん…
((相手の姿を見つければ一歩下がり。相手の後ろには他の人もいる事に気がつけば、「何しに来たんですか…」なんて刀に手をかけて
>>お兄ちゃん、千影達
だ、誰ですか!?
((相手が近づいてくれば慌てて刀を構え。追いかけてきた優斗と総司を見れば「え…?」なんて、状況が上手く飲み込めていないようで
>>芹杏さん、総司さん、優斗さん
ありがとうございます!
((嬉しそうに微笑み上記を述べれば、刀を自分の腰に戻して
>>優斗さん
(/ レス蹴りさせて頂きます \)
…兄さん…
((自分の部屋にて、兄の事を考えていたようで目を閉じ上記を述べていて。目を開けると部屋から自分の刀を取り稽古をするつもりか外へと歩き始めようとし、
>>all
悠
2、3年は会ってなかったので久しぶりに会えてよかったと思ってます(と相手に言って
>>奈緒
ん…感謝はしてる…(と相手に言うと「…キスしよ…?」と上目使いで言ってみて
>>駿弥
土方
あぁ。(とお風呂に入りに行き
>>駿弥
左之
葵の所になんか行かせねぇよ。(と相手に言って
>>清治
千影達
あぁ。
>>清治
迎えに来た。(と相手に言って
>>葵
芹杏
私、風間千影の妹の風間芹杏よ。君はここにいずに私たちと一緒に行こうよ?私たちのところに来ない?
総司、優斗
そうはさせないよ(と葵の前に立って
>>葵
優斗
おぅ。気にするな(と微笑見ながら相手に言って
>>葵
奈緒
そう。なら連れてきた甲斐あったわね
((相手の言葉に満足そうに微笑み上記を述べて。「久しぶりの再開っていいものよね…」なんてどこか遠くを見つめ呟き
>>悠くん
駿弥
そうだな……って、は!?
((相手の言葉を聞けば湯気が出そうなほど顔を真っ赤にさせ「お、お断りだ…」なんて目線を泳がせていて
>>悠
俺が無力なのは今に始まった事じゃねぇ…か
((一人になれば素振りをしながらどこか寂しそうに上記を呟いていて
>>土方
清治
それは残念だ…
((相手の言葉を聞けばニヤニヤとした笑顔のまま上記を述べて、「葵は俺に会いたいだろうに」なんて
>>原田
傷つけるなよ
((相手を見れば鋭い目つきで述べて、「葵の事傷つけたら仲間でも容赦しないからな」なんて念を押して
>>千影達
葵が来るなら今はいないがハルも喜ぶんじゃないか?
((誘惑しようとニッコリと微笑みながら上記述べ
>>葵
葵
…ハル……
((双子の兄の名を出されれば困惑したように俯き考えた様子で。しかし震えた声で「帰って、下さい…。お兄ちゃんも、お兄ちゃんの仲間も」なんて
>>お兄ちゃん、千影達
皆さん…すいません、私は此処に居たいです
((前に立つのを見れば申し訳なさそうに相手に眉を潜め、上記を述べて。しかし少しだけ迷いがあるのか俯いて
>>芹杏さん、総司さん、優斗さん
あ、じゃあ今度お団子でも奢りますね!
((相手が微笑むのを見れば自分も気分をよくしたようで、ニッコリと微笑みながら上記述べ
>>優斗さん
悠
由里姉に…会わせてくれてありがとうございます。奈緒さん(と相手にお礼をいい
>>奈緒
やっぱり、断られたか…本気にしてたのに…(なんて言って
>>駿弥
土方
仕事してから寝るかの前に手入れだな(とお風呂から出て部屋に向かい
>>駿弥
左之
俺たちがそう簡単に葵の所に行かせると思ったのかよ(と言って
>>清治
千影達
大丈夫だ。傷つけない(と言って
>>清治
残念だ。春も待ってるぞ
>>葵
芹杏
そう、みんな、待ってるよ(と相手に言って
総司、優斗
帰ってくれないかな?葵は連れて行かせないよ
>>葵、芹杏
優斗
あぁ。楽しみにしてるな(と相手に言って
>>葵
奈緒
可愛いわね…
((素直に御礼を言う相手を見れば微笑みながら上記を述べ、頭を撫でて。「馬鹿な人間共に汚される前で良かったわ」なんて
>>悠くん
駿弥
べ、別に嫌って訳じゃねぇ…よ!?
((相手の言葉を聞けば慌てたように上記を述べ、頭を掻きながら「ただ…屯所の中じゃ誰に見られるかもわかんねぇし…沙樹に見られたら立ち直れないし…」なんて言い訳していて
>>悠
……俺らしくもない
((素振りの手を止めて、出てきた涙を拭うことに必死になって。自嘲気味に上記を呟けば乾いた笑いを漏らし
>>土方
清治
あぁ。葵の意思を尊重すると思ってたな
((ニヤニヤと上記を返せば、「やっぱり人間は勝手な生き物だな…」なんてしみじみと呟いていて
>>原田
なら、いい
((相手の言葉を聞けば満足そうに微笑んで
>>千影達
葵
ハル…わ、わたしッ…
((相当迷っているようで、「新撰組と幼なじみを裏切りたくないのに…ハルと一緒にいたいなんて勝手だなぁ私」なんて泣きそうな顔で俯いて
>>千影達
……あの、一度だけで良いです。ハルに合わせていただけないでしょうか?
((相手の言葉を聞けば震える声で上記を述べ。優斗達の方を向けば、「ハルと少し話したらちゃんと戻ってくるので」なんて微笑んで
>>芹杏さん、総司さん、優斗さん
はい!私もお出かけするの楽しみです!
((いかにも楽しそうな声色で返事をすれば、よっぽど機嫌がいいのか鼻歌を歌いだし
>>優斗さん
悠
か、可愛くないですよ。(と相手に言うと撫で受けて
>>奈緒
あ、まぁ…確かにそうだけど(と相手に言うと「そう言えば、土方さんと沙樹、付き合ったみたいだよ」と言って
>>駿弥
土方
……(手入れをし終わったあと仕事をして
>>駿弥
左之
まぁ、葵はお前らの所には行かねぇと思うけどな(と相手に言って
>>清治
千影達
あぁ。(と相手に言うと微笑み
>>清治
ならば来るといい。そしたら、春と一緒にいられるぞ(と相手に言って
>>葵
芹杏
いいよ。清治さんに聞いて見る。(と大声で清治を呼んで
総司、優斗
うん/あぁ。絶対戻ってこいよ?(と許可をして
>>葵
優斗
あぁ。(と相手が御機嫌なのをみてクスッと笑って
>>葵
奈緒
いや、可愛いわよ。そうだ、今度私の着物着て見ない?
((相手を撫で続けながらニッコリと上記を述べ首かしげ。「女物だけど悠くんが着たら絶対似合うわ」なんて
>>悠くん
駿弥
はぁ!?冗談だよな…?
((相手の言葉を聞けば慌てていて、頬を真っ赤に染めながらも相手に聞き、「冗談も大概にしてくれよな…」なんて引きつった笑顔を浮かべていて
>>悠
…手伝う
((涙を無理やり止め気分転換にとあるいていると仕事している相手を見つけ。真っ赤になった目を見られないようにと目線を逸らしながら上記を述べ
>>土方
清治
いや、ハルを餌にすれば簡単な話だ
((上記を返せば、「双子同士が会いたいと思わない訳ないしな。悠だって今は俺達の味方だし」なんて
千影…お前葵の婿にやってもいいかもな
((笑顔を見れば何を考えたのかふと上記を呟き、
>>千影
なんだー、芹杏?
((呼ばれれば相手の方に視線を向け、聞いて見て
>>芹杏
葵
…でも、私。ここに居る人達を裏切る真似したくないんです…
((相手の言葉に瞳を揺らしながら上記を呟き、「ここで一緒に行っても新撰組を裏切った事にならないなら」なんて微笑んで
>>千影
…ありがとうございます。
((相手に微笑めば深々と頭を下げ。「勿論戻ってきます!」なんて明るい声で敬礼をして
>>総司さん、優斗さん
えっと…何か笑われる事しました?
((相手が笑ったのを見れば気づいていないのか不思議そうに上記を述べて
>>優斗さん
悠
着物着てみたいです。(と相手に言って
>>奈緒
冗談じゃないよ。知りたければ土方さんに聞いてみれば?(と言って
>>駿弥
土方
あぁ。ありがとな(と相手に言って
>>駿弥
左之
はぁ!悠がお前らの仲間って…(と聞いて驚いて
>>清治
千影
そうか?
>>清治
そうか、まぁ、悠も俺達のほうにいるからな(と言って
>>葵
総司
気をつけてよ。葵ちゃん
優斗
何か言われたら俺が誤魔化すから行ってこい(と言って
>>葵
芹杏
葵が春と話がしたいって言ってるけどどうします?(と聞いてみて
>>清治
優斗
いや、御機嫌だなって思って(と相手に言って
>>葵
奈緒
じゃあ、着いてきて。
((相手の一歩前を歩いていくと、自分の服が置いてある場所まで行き。女物のオレンジ色の着物を手に取れば相手の前に差し出して。「こんなのなんてどう?」なんて微笑み
>>悠くん
駿弥
あぁ…そうさせて貰うよ…
((まだ少し困惑した表情で上記を述べると、土方さんの部屋の方へと走っていって
>>悠
……お前いつもこんなのやってんの?
((仕事の量等を見れば少しうんざりした様子で相手に聞いて。「誰かと分担してやれば言いのに…」なんてため息をつき
>>土方
清治
驚いたか?すまんな、いきなり言って…
((相手の表情を見れば愉快そうに微笑み、上記を述べると「悠に直接聞けば分かる」なんて
>>原田
あぁ。まぁまだ婿とか決めないがな
((少し微笑めばそっぽを向き上記を述べて。「お前には悠と千鶴って子がいたしな…」なんて
>>千影
葵が…まぁ、別に良い。
((相手の言葉を聞けば上記を述べると、何故か「俺には会いたいとか話したいとか言ってないのか?」なんて期待のこもった目で聞いて
>>芹杏
葵
はい!ハルとちゃんと話つけてきます…!
((相手の言葉を聞けば嬉しそうに上記を述べニッコリと微笑み走っていって
>>総司さん、優斗さん
分かりました…悠さんとも話がしたいし、行きます
((相手の言葉を聞けばしっかりと目を見つめ上記を述べて。
>>千影さん
えっと…すいません、
((言われた言葉に自分のしていた行動を思い出したのか、恥ずかしそうに俯き上記を述べて
>>優斗さん
悠
可愛いですね、着てみたい(と着物を見て言って
>>奈緒
あぁ。いってら
>>駿弥
土方
半分は優斗に手伝ってもらってる(と相手に言って
>>駿弥
左之
あぁ…悠はどこにいるんだ?(と聞いて
>>清治
千影
悠にはふられたぞ。俺のものになるはずが…他の人のものに(と言って
>>清治
あぁ。なら、着いてくるがいい(と連れて行って
>>葵
芹杏
何も言ってませんでした。春と話がしたいだけとしか言ってなかったですよ(と相手に言って
>>清治
優斗、総司
うん。行ってらっしゃい
>>葵
優斗
謝らなくてもいい(と微笑んで
>>葵
名前:赤月翔(アカツキショウ)
性別:男
年齢:17
性格:頭で考えるよりさきに行動に移す性格で、ハッキリ言って馬鹿。また普段は社交的だが、気持ちが高ぶると好戦的になったり、残酷になったりという一面を持ち合わせている。そのため人を殺める事を容赦しないところも。しかしその後は反省した様子だったり殺した事を責めていたりと、両親の欠片はある様子。
容姿:黒髪を後ろの低い位置で結んでいる。また目は髪よりは少し薄い黒(黒と言うよりグレーに近いかも)濃い紫色の袴を愛用して着ているが、これは姉のくれた服らしい。
利き腕:右だが、左に憧れていて時折左を使おうとして失敗する
備考:一人称は俺だが、局長や副長など目上の人に対しては僕。二人称はあんたか○○さんなど。
赤月佑奈(駿弥の幼なじみ兼彼女。故人)の弟で直井家、海良家とは幼なじみの関係。姉が殺されたときの事で、駿弥の事を責めていたりする(本心では慕っている)
名前:川原さくや(カワハラサクヤ)
性別:男
年齢:18
性格:軽い性格でお調子者。普段からヘラヘラしていて真面目なイメージはないが、真面目になる事もあったりする。また女の子の事を大切にがモットーで軽薄なイメージを持たれがちだが好きになった人に対しては一途である。
容姿:明るい茶髪で、ハーフアップにしている。瞳の色は青。服は緑や黄色の着物を愛用している。
備考:一人称は俺、二人称はきみ、○○くん、ちゃん、さんなど
海良葵の彼女で葵を大切に思っている。また駿弥の親友で沙樹とも仲が良い。愛称はサク。
(/ 結構前?に言ったプロフィールの残り二人です。不備あればお願いします!
それとそろそろ落ちます。
あと三週間後テストで、内申決める重要な奴なんで…あまり来れなくなるかもしれません。)
【不備ないです。
絡み文お願いします!
了解です】
奈緒
やっぱり?悠くんに似合うと思ったのよね!
((相手の言葉を聞けば嬉しそうに微笑み、「着てみてよ!もし良ければあげるし!」なんて珍しく興奮した様子で
>>悠くん
駿弥
そうか…ならいいんだけどさ
((相手の言葉を聞けばボソッと上記を述べて。「ところでお前…俺の妹と…つ、付き合ってたり……する?」なんて覚悟を決めたのか聞いてみて
>>土方
清治
多分奈緒の所にいる
((相手の言葉を聞けば上記を返し、「案内してもいいけど?」なんて
>>原田
マジか…
((相手の言葉を聞けば驚いたように上記を述べていて、「まぁいつか想い届くよ」なんて苦笑いで
>>千影
な…葵にはハルしか頭にないか…
((相手の言葉を聞けば驚いたように上記を述べ、落ち込んだように俯き
>>芹杏
葵
はい!
((返事をすれば相手と同じ方へと歩いていて
>>千影さん
でも、お見苦しいところを見せてしまいました…
((反省したように上記を述べると、涙目の上目遣いで「なかった事にしてくれませんか?」なんて聞いていて。
>>優斗さん
悠
着てみます(と相手に言って
>>奈緒
土方
っ!?な、お前、誰から聞いたんだ(と相手の質問に驚いて
>>駿弥
左之
あぁ。案内頼む(とお願いして
>>清治
千影
無理だ。悠、駿弥と付き合ってるからな。想い届くわけないだろ(と苦笑いをして
>>清治
…(しばらく歩いて、春と悠がいる場所に着いて
>>葵
芹杏
あはは…(苦笑いしか出来なくて
>>清治
優斗
あぁ。見なかったことにする(と相手に言って
>>葵
【レス蹴りして、絡み文出しますねー】
やめてください…!
((気分転換に外に出掛けると不良浪士たちに絡まれていて。現代風のナンパと言うやつで
>>all
奈緒
じゃあ私は外で待ってるわね
((相手に言われた言葉が相当嬉しかったようで、スキップしながら相手の着替えが終わるまでと外に出て
>>悠くん
駿弥
えっと…ゆ、悠、から……
((驚いて否定もしない相手を見れば本当だと気づいた様で、顔を真っ赤にしながらも相手の質問に答え
>>土方
清治
分かった。じゃあ着いてこい
((相手の言葉を聞けば妖艶な笑みを浮かべて。「着いて来れないなら置いてくからな」なんて
>>原田
え、あの駿弥がなー…駿弥には佑奈がいるのに
((相手の言葉を聞けば少し驚いたように上記を述べ、「あいつ浮気か?」なんてニヤニヤと笑っていて
>>千影
笑い事じゃないんだが…
((苦笑いする相手を少し睨めばため息をついて。「もう嫌だ」なんて何度も繰り返し
>>芹杏
葵
ここ、ですね…
((到着すれば緊張した面持ちで喉を鳴らし。「ハル、悠さん…」なんて今合いたい人の名前を呟けば深呼吸をして中に入り
>>千影さん
良かった…
((相手の言った言葉に心底安心した様子で。「じゃあお団子もう一つ追加します」なんて出てきそうな涙を拭いながら微笑み
>>優斗さん
沙樹
止めてあげてくださいよ…嫌がってるじゃん
((巡察の兄に着いてきたが兄の姿を見失ったらしく、今は一人でいて。不貞浪士に絡まれる相手を見れば庇うように前に立って
>>雪華ちゃん
翔
…殺して良いかな?
((非番なのに夜遅く、自主的に巡察に出かけていると羅刹を見つけ。怪しいくらいの笑顔で余裕そうに上記を述べていて
>>all
さくや
ねぇ、君可愛いね!こんな可愛い子に出会えて俺嬉しいよ!
((巡察中、いつもの高いテンションで歩いていると可愛い女性を見つけナンパのように声をかけていて。
>>all
(/ 来る回数は減るけど、でもやっぱり来ますw
勉強の気分転換にもなるんで…w)
悠
…似合ってるのかな…なんか、恥ずかしい(と相手の着物を着終わると確かめてみて、相手の所にいき
>>奈緒
土方
あぁ…。付き合ってる…(と相手に言って
>>駿弥
左之
あ、あぁ(と言うと相手に着いていき
>>清治
千影
そうなのか?(と聞いて
>>清治
あぁ。(と言うと自分も中に入り
>>葵
芹杏
ごめんなさい。でも、会いたいなとは言ってましたよ(と相手に言って
>>清治
優斗
あぁ(と相手に言って
>>葵
一
はぁ…仕事しろ…(と呆れながら相手に言って
>>さくや
俊
いいんじゃないか?(と相手に言って
>>翔
【了解ww】
奈緒
可愛い。男ならお嫁さんにしたいかも
((自分の所へ来た相手を見ればうっとりと上記を述べて。何を考えたのか「ねぇ、此の格好で皆に合いたいと思わない?」なんて微笑み
>>悠くん
駿弥
やっぱりかよ…
((額を押さえしゃがみこめば、棒読みで「なんか熱上がったわー」なんて
>>土方
清治
ここだ、入れよ
((目的地へとたどり着けば扉を開けてやり、上記を述べて
>>原田
会いたい…!?
((相手の言葉を聞けば嬉しそうに目を輝かせて。やる気が出た様子で、「芹杏、葵と千影追いかけるぞ」なんて
>>芹杏
そうだよ…ま、その佑奈は俺と奈緒が殺させたんだが
((聞かれれば悪びれることなくけろっとした表情で上記を述べ微笑んで
>>千影
葵
ハルー、悠さん…
((知らない場所で不安なのか、拳を祈るように組みながら上記を小さな声で呟いていて
>>千影さん
ぁ…じゃあ、お団子買ってきます!
((今じゃないと忘れそうだとでも考えたようで、上記を述べれば走り出し
>>優斗さん
さくや
ごめんごめん、此の子達と一回周ったら、ね?
((呆れる相手に上記を返せば、頼むと言うように手を合わせウインクをして
>>一クン
翔
だよね…久しぶりに殺っちゃお
((許可を得られれば語尾に音符でもつきそうな勢いで上記を述べ、刀を振りかざして
>>俊さん
(/ つか勉強やりたくないから現実逃避になるw)
悠
っ…あ、ありがとうございます…(と相手に可愛いと言われたので顔を赤くしながらお礼を言うと「うん。会いたいです」と言って
>>奈緒
風間と葵!?な、何でいるんだ!
千影
葵が悠にあって話がしたいらしいから俺が連れてきた
>>葵
土方
そういうお前だって、悠と付き合ってんだろ(と相手に言って
>>駿弥
左之
…あぁ(と案内されて中に入って
>>清治
芹杏
はーい。(と相手に言って
>>清治
千影
そうなんだな(と相手に言って
>>清治
優斗
気をつけろよー!(と見送って
>>葵
一
別に、いいぞ。(と相手に言って
>>さくや
俊
そうだなー。(と相手に言うと羅刹を斬って
>>翔
【分かるwww
勉強したくないよねw】
奈緒
じゃあ…まずは由里に見せてみよっか
((相手にニッコリと微笑めば上記を述べ、梢の部屋まで歩いていくと「悠くん可愛いわよ、みる?」なんて
>>梢(由里)、悠くん
葵
急に押しかけてすいません…
((驚く相手に謝れば、「本当に鬼の方に行ってたんですね…」なんて俯き、悲しそうな表情になっていて。
>>悠くん
美味しい…
((町でお団子を買うとつい自分が食べていて、幸せそうに微笑みながら上記を呟き。
>>優斗さん
駿弥
ま、まぁ……って、何で知ってんの!?
((相手の言葉を真っ赤になりながら肯定すれば、驚いたように上記を述べて。
>>土方
清治
少しでも不審な動きをしたら斬る
((上記を述べ脅すと、悠のいるところへと歩き
>>原田
…芹杏、千影に伝えて欲しい事がある
((目的地に着くと扉を開ける前にふと上記を述べていて
>>芹杏
あぁ…俺、以外と惨いだろ?
((自分でも分かっているのか上記を述べて、自嘲気味に微笑み
>>千影
さくや
さんきゅー!んじゃ、行ってきまー…あれ!?いない…
((相手に嬉しそうに微笑み誘った人の方を振り向けばいなくなっていた為、驚いていて。「やっぱ壬生狼としか思われてないのかねー」なんて肩を落とし
>>一クン
翔
…汚くなっちゃった
((羅刹を倒し終われば自分の血だらけの羽織を見、上記を述べて。
(/うんw勉強とかこの世にいらない気がします←
今日未だに勉強してない事件←←)
由里
悠、可愛いー!この着物って奈緒の着物?(と弟の可愛い姿をみて抱きついて
悠
…貸して貰ったんだ(と抱きつかれて驚くが「姉さん、抱きつかないでっていってるじゃん」と引き剥がして
>>奈緒
…裏切る…つもりはなかった…俺だって、本音を言えば、新選組のみんなといたいよ…(と相手に言って
>>葵
土方
ん?分かりやすいぞ、お前ら(と相手に言って
>>駿弥
原田
あぁ(と相手に言って
>>清治
芹杏
いいですけど、千影兄さんに伝えたいこと?(と相手に聞いて
>>清治
千影
そんなことないと思うが
>>清治
優斗
遅いな、葵(と素振りをしながら待っていて
>>葵
一
そんなことないと思うが(と相手に言って
>>さくや
俊
そうだな。まぁ、屯所戻るか。どっか寄ってから(と言って
>>翔
【マジで。勉強してないんだw】
【オリキャラを2人増やそう】
〜pf〜
「…私が鬼なの?」
名前:雪村 梨奈(ゆきむら りな)
性別:女
年齢:千鶴のひとつ下
性格:明るいし、優しい。男っぽいけど、女の子っぽい一面もあるのかな?
容姿:茶色の髪でポニテ。長さは腰ぐらいまで。瞳の色は茶色。服は千鶴の服の水色バージョン。普段は男装をしている。男装してても女子ってばれる時もある。
女の子の格好は千姫が着ているような服のピンクバージョンで髪はおろしてる。鬼の姿になると髪は白で瞳の色は金色。
利き手:右
備考:一人称俺か私。二人称呼び捨てか〜さん、〜くんなど
千鶴と薫の妹だが本人は覚えてないらしい。自分が鬼なのも知らない。
剣術は薫と同じぐらい。
左之の彼女。料理は出来る
〜pf〜
名前:赤川 陸(あかがわ りく)
性別:男
年齢:悠と同じ
性格:優しいけど怖いときもある。
一部、風間みたいな感じ
容姿:藍色の髪で肩につくかつかないぐらいの長さ。瞳の色は藍色。
服は赤茶色の袴。顔立ちはいい方
利き手:両利き手
備考:一人称は俺。二人称は呼び捨て
甘いもの好き。
総司と一緒に土方さんの俳句を読んでいる。総司とはいいなか。料理は出来る
奈緒
あんた達仲良いわね
((二人の様子を見れば癒されたかのように微笑み上記を述べると、「私もこんな弟が欲しかったなー」なんて言っていて
>>悠くん、梢(由里)
葵
そう、なんですね…
((相手の言葉を聞けば、自分も俯き上記を呟き。「じゃ、じゃあ…梢、さんの事…新撰組に連れてくるのは出来ないのかな…」なんて独り言のように言っていて。
>>悠くん
あ、早く戻らないと…
((お団子を全部食べている自分に気づきもう一度買い直しては、屯所の方へと走って行き。
>>優斗さん
駿弥
は!?ど、何処が!?
((相手の言葉に相当動揺しているようで。「そんなに好き好きオーラ出してる気はねぇんだが…」なんて頭を掻き
>>土方
清治
悠ー、珍しい客だ
((相手の様子を見ればフッと笑い、扉の向こうに居る悠へと声をかけ。「確か…原田って人だ」なんて
>>原田、悠
あぁ…妹連れてくなら俺も連れてけとな
((嫉妬しているのか少し不機嫌に上記を述べると、「あいつには結婚がどうとか言ったけどでもやっぱり葵は生涯俺のものだ」なんてシスコンぶりを発揮し
>>芹杏
そうか?
((相手の言葉を聞けば少し救われたようで、上記を述べるものの「まぁ結局は人殺しだけどな…翔は俺の事許さんだろうし」なんて
>>千影
さくや
そうかなー…
((相手に言われた言葉に肩を落としたまま上記を述べると、「真面目に巡察するよ…!」なんて急に態度を変えて
>>一クン
翔
そうだねー…じゃあ久々に飲もうかな
((寄り道と言う言葉に反応すれば、照れくさそうに微笑み上記を述べて。
>>俊さん
(/うんw高校受験落ちる可能性大ですよw
勉強めんどくせーって思ってたらいつも寝ちゃうしw)
【 えっと、私鈴森煌也、秋元蒼汰((ry
の本体の妹です!突然押しかけてしまい申し訳ありません。私も薄桜鬼大好きなんですけど……一さんの妹役と平助兄、それと普通のオリキャラ三名ほどで参加したいです!
突然押しかけてしまってすいません、姉に紹介され来て見たら面白そうだったので、w 】
悠
まぁ、なかいいのかな?喧嘩したことないけど
由里
弟いないっけ?(と相手に聞いて
>>奈緒
悠
…無理だよ。姉さん、風間達に着いてくって言ってるし…俺は新選組のみんなが好きだよ。(と言って
>>葵
珍しい客って…え?さ、左之さん(と扉を開けて「清治さん、外で待っててください。二人で話したいので」とお願いして
>>清治
左之
あぁ、案内、ありがとな。入るぞ(と言うと入って
>>清治
土方
悠が一番分かりやすいけどな。さっき俺が部屋戻るときに、悠が転びそうになってたし、ボッーとしてたし(と相手に言うと「そういや、悠、ちゃんとご飯食べてたか?」と聞いてみて
>>駿弥
優斗
…(素振りの練習をまだしていて
>>葵
芹杏
言っておきまーす。(と相手に言うと葵と千影が来て
>>清治
千影
そうかもな。俺は清治の味方だ(と言って
>>清治
一
行くぞ(と巡察を再開して
>>さくや
俊
おぅ。行くか!(と微笑んで
>>翔
【確かにわかるww】
>>294様
【そうなんですか!いいですよ!
プロフお願いします!】
奈緒
居るわよ?義理だけど駿弥私の弟だし、妹も居るし。
((相手の言葉に上記を答えれば、「けどそこまで仲良く出来なかったからね。喧嘩した事ないあんた達が羨ましいのよ。」なんて微笑んで。
>>由里、悠くん
清治
あぁ、分かった。じゃあその間俺は奈緒か葵とでも話してくるわ
((相手の言葉に頷き、手をひらひらと振れば外へと出て
>>悠、原田
そりゃどうも
((味方だと言われれば軽く方をすくめ上記を述べて。「味方は多い方がいいし、助かる」なんて
>>千影
葵に千影…お前らまだ一緒だったのか
((二人を見れば少し刺々しい声で上記を述べ。何故か少し殺気立っていて
>>千影
葵
お兄ちゃん…五月蝿いよ。私が誰といようが勝手でしょ
>>清治
そうですか……
((相手の言葉を聞けば何故か泣きそうな顔になっていて。「私も此処に居ようかな…」なんて決意が揺らいだのか小さく呟き
>>悠さん
お待たせ……しましたっ!
((息切れしながら屯所へと戻ると、上記を述べ買ってきた団子を差し出して
>>優斗さん
駿弥
…あの馬鹿…
((相手の言葉を聞けば驚いたように額に手を当てて。真っ赤になった顔を隠すようにそっぽを向き、「飯なら食わせてるから安心しろ」なんて
>>土方
さくや
あ、ウン!あの、さ……
((相手の言葉に慌てて後に着いて行けば、何か言い足そう中緒をして上記を述べて。しかし言わずに、「ごめん、なんでもない」なんて微笑み
>>一クン
翔
じゃあ…どうする、俺達二人で飲む?
((自分も微笑み返せば上記を聞き首をかしげ。「俺は何人でも平気だけど」なんて
>>俊さん
(/分かるか、ありがとうw
授業とかでも5時間目は半分寝てるからな…もう勉強オワタ(・・。)ゞ)
梢
そうなんだ
悠
仲良くなかったんですか?駿弥たちと
>>奈緒
左之
悠、お前、なんで風間達の仲間なんだよ。新選組の仲間じゃないのか?戻って来い(と入ると悠に言って
悠
左之さんっ…ごめん…本音を言えば戻りたいよ。俺は新選組のみんなが好きだから、敵になりたくない(と左之に言われた言葉を呟いて
>>清春
土方
悠、時々だけど、体調悪くなるせいでご飯食べたくないとか言うから少しでもいいから食べるように言ってくれねぇか?最近、何も食べてないらしい。(と相手に言って
>>駿弥
悠
でもな、俺は新選組のみんなを裏切ることはしたくねぇし…迷う(と呟いて
>>葵
優斗
お帰り。(と相手に言うと団子を取って食べて
>>葵
千影
気にするな(と微笑んで
>>清治
悪いか?(と言って
芹杏
清治さん、そうとう嫉妬してますね。流石、シスコン(と相手に言うと「千影兄さんー。葵ちゃんから離れてね。」と兄に言って
>>清治、葵
俊
たまには二人で飲みに行こうか(と言って
>>翔
一
そうか、何か言うことがあったら言ってくれ(と言って
>>さくや
【分かるよ。眠たくなるよねw】
【
〜pf〜
「 ……私は、皆とは違うので。 」
「 ただ、大切なものを守りたいだけ、です。 」
名前:斎藤那由多(さいとうなゆた)
性別:女
年齢:斎藤一の2つ下
性格:兄と同じように一匹狼な性格で、無口。自分の感情を表現する事などが苦手で、実際口下手である。また少し天然で、人の話を簡単に信じ込んでしまうことも。また他気配を消す事が上手であったり、人の事を聞きだすことに長けている為情報通で、よく潜入捜査などにもいく模様。
容姿:髪色は兄と同じで、結び方は兄と反対の横結び。目の色は青。また服も基本的に兄と同じである。
利き手:左
備考:一人称は私で、二人称は貴方、○○さんなど
斎藤一の実の妹。局長&副長至上主義で石田散薬を信じている。また趣味は料理で団子なども手作りする事が出来るくらい上手だが、恥ずかしがっている様子で言った事は無い。
「 お前本当馬鹿だなー… 」
「 この笑顔を守るために俺は戦ってるんだなー、なんて 」
名前:藤堂千尋(とうどうちひろ)
性別:男
年齢:左之と同い年
性格:明るくてムードメーカー的な存在で、いつも笑っている。また行動的な為よく自分から率先して何かをしている。本当は優しい一面を持っている為、敵であろうとも殺める事を躊躇する様な一面も。兎に角仲間思いで影の努力家である。
容姿:弟と同じ髪色で普段は下ろしているが、巡察の際や戦う前などはポニテで一つに纏める。服水色か黄色の袴または着物。
利き手:右
備考:一人称は俺で二人称はおまえかあんた、○○さんなど
藤堂平助の兄。お酒好きで良く新八らとつるんで居る。
「 過去がどうでもいいとか、そういうこと言ってる訳じゃねーけど。俺達が生きてるのは今なんだよ。 」
「 …そういうの見てるとさ、心底腹立つ 」
名前:陵崎皐月(しのざきさつき)
性別:男
年齢:25
性格:元々は明るくコミュニケーション能力が非情に高かったが、とある過去により豹変し、今ではクールで思ってることはズバズバという性格になっている。どんなに酷い事でも口走る為喧嘩を起こす事もあったりする。また達観した考えを持つ為自分の事や周囲からどう思われているかなどを冷静に判断する一面も。
容姿:薄い茶髪で長さは肩ほどまで。下ろしている。また目も髪同様の色でパーツのバランスが良い。服はオレンジ色の着物などを着る。
利き手:右
備考:一人称は俺で二人称はおまえ、○○、○○さんなど
昔姉の事を聞かれて人殺しに姉の居場所を教えてしまい、それが原因で姉を殺されている。兄の方は姉が死んだ後、父母を巻き込み心中している為、家族を失っていて、家族を壊した要因を作った自分の事を嫌っている。(これが性格の変わった過去だったりする)その為か過去を引き摺る人を見れば自分に似ていて腹が立つらしい。
「 皆が皆貴方の事嫌いなはず無いからさ… 」
「 あたしには、悩みを聞く事しか出来ないからさ 」
名前:佐原千菜(さはらちな)
性別:女
年齢:23
性格:仲間が困ってるのを見れば放っておけないようなお節介な性格で、よく人の悩みを聞いている。また誰に対しても自分の意見ははっきり言うが、言葉を選んだりと気遣うことも出来る。また自分に対しては自虐的で時折自分を傷つけるような言動や行動をする。また一緒に悩んで徹夜をしたりという事も普通にしてしまえる為よく寝不足になる。周りの役に立つ事が大好き。
容姿:紅色の髪を肩より少し下の二の腕ほどまで伸ばしていて、少しウェーブがかかっている。下ろしていると邪魔らしく、起きたら直ぐにサイドで結ぶ。また目の色も髪と同じ紅色。服は基本的に動きやすい袴で、腰に刀を差している。また外に出るときは男装する。
利き手:両利き
備考:一人称はあたしで二人称はあなた、○○先輩、○○くん、ちゃんなど
皐月の幼なじみでもあり非情に彼の事を心配している。また小さい家だが鬼の家系に生まれ育って居る為一応は鬼。ただ本人は知らないらしく、傷が早くなおるのも体質だと思っているが、一部の人には気づかれている。
pf4人だけ…残り1人は後日改めて提出させていただきますね!ここまでで不備あれば指摘お願いします!
それとこれから姉共々宜しくお願いいたします!】
>>299
【不備ないです!イケメンとかわいい子来た…♪
絡み文お願いします!
こちらこそよろしくです!】
【 イケメンと可愛い子って…w
ついでに誰の事ですか?気になります←
では絡み文投下させていただきます! 】
那由多
……
( 調理場にて、時折誰か来ないかと警戒し辺りを見回しながらもおやつにと黙々とお団子を作っていて。 )
>>all
千尋
暑い、溶ける…
( 巡察後で不貞浪士と斬りあってきた為に汗をビッショリかいていて。屯所へと戻れば上記呟き手でパタパタと自分の方へ風を送っていて )
>>all
皐月
…馬鹿じゃないの
( 町へと出て見れば何処かの家族の怒鳴り声が聞こえ、ため息をつきながら上記を述べて。ただの家族喧嘩で止める必要は無いと思ったのかそのまま素通りしようと歩き )
>>all
千菜
うーん…どうしたものか…
( 今日も今日とて他人の悩みを聞いてあげていたらしく、一人で屯所前で立ち止まり額を押さえながら上記のような独り言を何度もつぶやいていて )
>>all
【千尋くんとか那由多ちゃんとかww絡みますね。】
一
那由多、お前が調理場にいるなんて珍しいな(と相手の姿を見つけて声をかけて
>>那由多
悠
千尋さん、お疲れ様です。また、不貞浪士ですか?(と相手が帰ってきたため、タオルも渡しながら言って
>>千尋
梨奈
どうしたの?考え事して(と相手が屯所の前で立ち止まってるみたいなので声をかけて
>>千菜
優斗
皐月、何してるんだ?(と巡察が終わって帰ろうとした途中で相手を見つけ声をかけて
>>皐月
〜pf〜
「っ…人前で泣くわけないじゃん」
「みんなと出会えて幸せだよ。」
名前:原田 里緒(はらだ りお)
性別:女
年齢:左之の一つ上
性格:明るくて優しい。あまり怒らないけど、一人で溜め込むタイプ。辛いことがあっても笑顔でいる。あんま、人前では泣かない。本人曰く、人前で泣くのが恥ずかしいらしい。
容姿:左之と同じ髪色で横結びかおろしている。瞳の色も左之と同じ。服は山吹色の袴。普段は男装をしている。
女の格好はあまりしない。これも本人曰く似合ってないしとか言ってるが女の格好は似合ってる。
利き手:右
備考:一人称俺か私。二人称呼び捨て
町の人には男装してるが女の子っぽい動きをたまにするため女の子だと思われる。原田左之助の姉。新選組の中で好きな人がいるらしい。
槍と刀両方使える。新八とかと仲がいい
里緒
もー。なんで不貞浪士に絡まれなくちゃいけないんだよ…刀、屯所に置いてきたし(と散歩している最中に不貞浪士に絡まれていて刀がないので困っていて
>>all
梨奈
…疲れた…(と夜に巡察に行ってきて羅刹に遭遇して斬り終わり、屯所に戻ってきて
>>all
陸
……(朝、早く起きて素振りの練習をしていて
>>all
【レス蹴り&絡ませてもらいますねー】
あれ、皐月君?
((八番組の組長の代わりに昼の巡察にでていて。巡察が終わり屯所に帰る途中相手見つけ隊士たちを先に帰らせて相手のところまでいき上記問いかけ
>>皐月
お、精が出るねー
((朝稽古が終わって、汗が出ているためにお風呂に入っていたようで。髪からは水滴がポタポタと流れていて
>>陸
ケホ…ケホ…
((最近のい冷え込みで風邪を引いたのか少し咳き込んでいて。廊下をあるいているがフラフラとした足取りで。自室に向かおうとするとクラッと来たのか倒れこんでしまい
>>all
陸
雪華ちゃんか。まぁ、暇だから稽古してた。(と相手に言うと「髪乾かせよ」と相手に言って
>>雪華
一
雪、大丈夫か?(と相手が倒れていたので相手を部屋につれていき
>>雪
えー、面倒くさいからいいや
((髪を乾かせと言われると少し考えた後に上記口にして
>>陸
あれ、一君?
((相手の声が聞こえると相手ジッと見つめて
>>一
陸
…風邪引くぞ…(と呆れながら言うと「乾かしてやるよ」と言って
>>雪華
一
雪、大丈夫か?(とかなり心配していて
>>雪
ありがとう
((ニッコリと満面の笑みで
>>陸
うん。風邪引いたのかな……
((咳き込んでいるがアホなことを言って
>>一
陸
あぁ(と相手に言うと相手の髪を乾かして
>>雪華
一
風邪だろ…(と言うと相手の自室についたので襖を開けて布団をひいて、相手を寝かせて
>>雪
陸君は気が利くね
((おとなしくしていて
>>陸
ありがとう…
((咳き込みながらお礼いい
>>一
陸
そうか?(と相手に言いながら相手の髪を乾かしていて
>>雪華
一
気にするな(と相手に言うと「梨奈に何かもらってくるけど、なんかいるか?」と聞いて
>>雪
うん、もう大丈夫
((後ろ振り返り
>>陸
ごめんね
((布団を口の辺りまで被せてシュンとした声と目で
>>一
陸
良かった。いつでも髪乾かしてあげるからな(と言って
>>雪華
一
気にするな。(と相手が可愛すぎて顔を赤くすると「んじゃ、薬とか冷やすもの持ってくるな」と言うと立ち上がり相手の部屋を出て行こうとして
>>雪
本当?ありがとう
((ニコッとして
>>陸
あの、私が寝るまでここにいてくれませんか?
((相手の服の裾をチョンっと引っ張り上記いい
>>一
陸
あぁ(と微笑みながら相手に言って
>>雪華
一
あぁ(と相手に言って
>>雪
まだ髪下ろしていていいかな?
((髪の毛をさわり
>>陸
なんで顔、赤いの?
((首かしげキョトンとしたような顔して
>>一
陸
任せるぞ。おろしててもいいし。結んでても(と相手に言って
>>雪華
一
何でもない…(内心:雪のことが好きだとは言えないな…(と思っていて
>>雪
じゃあ、下ろしとこ
>>陸
一君も風邪?
((相手の額と自分の額をくっつけて
>>一
奈緒
仲良くなかった訳じゃないんだけど…
((眉を潜め微笑むと、上記を述べて。「寧ろ直井家は私の事家族同然に扱ってくれて、いい人達だった。だから苦しかったのかな」なんて
>>梢(由里)、悠くん
清治
葵…
((扉の前に立っていて、二人の声が聞こえていたようで。自分の妹の名を呟けば「あいつもこんな気持ちなのか…」なんて目を閉じて
>>原田、悠
分かった、じゃあお前に気は使わん
((気にするなと言われれば何か勘違いしたらしく、上記を述べニヤリと笑って
>>千影
芹杏、どうも。んで葵は反抗期か?
((離れるよう諭す相手にわざとらしい微笑みを見せると葵の方をむいて
>>芹杏、千影
葵
お兄ちゃん…
((兄の様子に大分呆れて距離をとり
>>清治
ですよね……。
((相手の言葉を聞けば自分も迷っているからか分かるようで相槌を打って。「あの、ハルとは仲良くやってますか?」なんて口にして
>>悠さん
遅れてすいません…
((お団子を口にする相手を見れば上記を述べうなだれて。「美味しい…ですか?」なんて聞き
>>優斗さん
駿弥
了解。まぁあいつの事は任せろよ
((相手の言葉を聞けば真面目な顔で上記を返し、真っ直ぐに相手を見つめて
>>土方
翔
ですね、じゃ、行きましょう
((相手の言葉に微笑めば、酒屋へと歩きはじめ
>>俊さん
さくや
えっと…じゃあ……その、葵にあげるプレゼント、一緒に選んで欲しいんだけど…
((ようやく覚悟を決めたのか自信なさげに上記を呟くと、「迷惑だよね、ごめんごめん!」なんて
>>一くん
【うん、なんか昼寝しちゃう((
ところで、私もこのスレにお姉ちゃん連れてこようかな…w】
陸
あぁ(と相手に言って「あー。梨奈と千鶴と買い出し行くけど雪華も行くか?」と聞いてみて
>>雪華
一
大丈夫だ。(と相手に言って
>>雪
行く!
((瞳をキラキラと輝かせて
>>陸
なら、よかった…
((フッと笑顔になりそのまま寝てしまい
>>一
【>>305 すいません、絡ませていただきますね!】
駿弥
おい、大丈夫か?
((稽古をしていたら倒れる相手を目撃し、慌てて走って行って。取りあえず立ち上がらせようと手を差し伸べてみて
>>雪華
あ、大丈夫だよ
((ニコッと一度笑顔を見せると相手の手をとり立ち上がりフラフラとした足取りで
>>駿弥
【連れてきてくださいなww】
悠
へぇ…
梢
大変だったんだね
>>奈緒
左之
…俺達はお前、戻ってくるの待ってるからな
悠
っ…左之さん…ありがとう。でも…迷うよ…(なんて言って
>>清治
芹杏
うん。千影兄さん、離れて。暑苦しい(と兄に抱きつかれてイラついていて
>>清治
千影
まぁいい(と相手に言うと「千鶴の妹の所に行くか」と呟いて
>>清治
土方
すまんな。悠がご飯いらないって言ったら無理矢理でも食べさせてくれ(と何げにひどいことを相手に伝えて
>>駿弥
悠
やってるよ。そのうち帰るけどな。俺の居場所は屯所だし(と微笑んで
>>葵
俊
おぅ(と微笑んで
>>翔
一
いいぞ(と相手に言って
>>さくや
駿弥
お前フラついてんじゃん…
((相手のフラフラとした足取りを見ればため息をつき、「大丈夫じゃなさそうだしお前の部屋まで送ってく」なんて申し出て
>>雪華
陸
よし、行くか。(と歩き出して
>>雪華
一
……(相手の頭を撫でて
>>雪
ありがとう………
((フッと笑顔になるとやはりつらいのか相手に体預けて
>>駿弥
おー!
>>陸
zzz………
>>一君
陸
梨奈ー。待った?千鶴は?(と聞いて
梨奈
待ってないよ。千鶴姉はまだ来てないです。雪ちゃんも一緒に行くんだね!(と嬉しそうにして
>>雪ちゃん
一
寝顔可愛いな(と微笑むと冷やすものを持っていき、15分で戻ってきて
>>雪
【よっしゃw誘ってみよーっとw
来たら仲良くしてあげてねw】
奈緒
まぁ…一方的な私の気持ちだけどね
((相手の言葉を聞けば苦笑いで上記を述べると、「あの子無理せず元気にやってるかな……」なんてやはり少し気になっているようで
>>梢(由里)、悠くん
清治
話は終わったかー
((これ以上聞きたくないと思ったのか、遮るように上記を叫び
>>原田、悠
千影もシスコンだな……
((抱きつかれている相手を見れば上記を呟き、「芹杏、こんなシスコン兄貴持って大変だな」なんて自分を棚に上げていて
>>芹杏、千影
そうだな。確か梨奈…だったか?
((相手の言葉を聞けば微笑み、名前を確かめていて
>>千影
駿弥
おい、何気にお前怖い
((相手の言葉を聞けば非難するように目を向けて、上記を述べ
>>土方
ったく…無理すんなよ
((上記を呟くと小さく微笑み、相手を部屋へと運び込んで
>>雪華
葵
なら良かった…。それで、その、ハルの居場所知りませんか?
((相手の言葉を聞けば安心したように微笑み、上記を述べれば首をかしげ
>>悠さん
翔
高級な酒頼んでもいいかな…
((着けば興奮したように上記を述べていて、金をあさってみると足りなかったのか肩を落とし。「俊さんおごって」なんて頼んで
>>俊さん
さくや
え…いいの?
((相手の言葉を聞けば心底驚いているようで、上記を述べるとパァッと顔を輝かせ「ありがとう!」なんてお礼を言い
>>一くん
うん、よろしくねー
>>梨奈
zzz……
>>一
………ごめんなさい
((ケホケホと咳き込んで
>>駿弥
【もちろんww
仲良くするよ!】
悠
…(駿弥のことが気になっていて
梢
さぁね。
>>奈緒
悠
…終わったよ。(と相手に言って
左之
あぁ。(と呟いて
>>清治
芹杏
本当だよっ…シスコン過ぎて。迷惑(と言って
>>清治
千影
あぁ。そうだ(と相手に言って
>>清治
悠
ん?春の所に案内する(と歩き出して
>>葵
土方
そうか?(と言って
>>駿弥
俊
いいぞ。おごる(と相手に言って
>>翔
一
あぁ(と相手に言って
>>さくや
優斗
確かに美味しいな(と団子を食べて
>>葵
梨奈
うん!よろしくお願いします!(とニコッと微笑んで
陸
千鶴に似てるな…
千鶴
お待たせしましたー!
>>雪
一
……(看病していて
>>雪
千鶴ちゃん、遅ーい!
>>千鶴
ー数十分後ー
ん……?
((パチッと目を開けて
>>一
千鶴
ごめん。行こうか(と歩き出して
>>雪ちゃん
一
…大丈夫か(と相手に言って
>>雪
うん!
>>千鶴
うん…
>>一
【良かったw
あと薄桜鬼の事を会う度に語りまくっているうちのリア友も誘う((】
奈緒
悠くん、今からあの子達の所行こうと思うんだけど…ちょっと着いてくる?
((相手の様子を見れば首をかしげ問いかけて見て。「その格好も駿弥と沙樹に見せてあげたいし」なんて微笑んで
>>悠くん、梢(由里)
清治
んじゃ、入るぞ
((相手の声を聞けば再び部屋の中に入って来て。「悠は帰る事にしたのか?」なんて面白そうに首かしげ
>>原田、悠
だよな。うちの妹もブラコンすぎて迷惑だし…
((相手の言葉を聞けば真っ赤な嘘だが上記答え、「お互い頑張ろうな」なんて肩を叩いて
>>芹杏
んじゃ、いくか…
((あたっていた事にため息をつくと、上記を述べ「楽しみだ…」なんてニヤリと笑い
>>千影
葵
あ、ありがとうございますッ!
((案内すると言う言葉に嬉しそうに微笑めば相手に着いて行き
>>悠さん
ですよね…!こんなに美味しい物作れるの尊敬します…
((相手の言葉を聞けば自分で作ったかのように喜び、上記を述べて
>>優斗さん
駿弥
そうだよ…無自覚とかさらに怖い
((相手の言葉を聞けばため息をついて、眉を潜め
>>土方
謝んなって…別に俺が好きでやってるだけだし
((謝られれば上記を呟いて。何故だか少し顔が赤くなっていて。
>>雪華
翔
ありがとう!おっしゃ、飲も!
((相手の言葉に嬉しそうに顔を輝かせれば色々注文していて。「おごりなら遠慮はいらないですよね!」なんて
>>俊さん
さくや
じゃ、じゃあ…ちょっとあそこ寄って見る!
((相手の服の裾を引っ張りながら子供のようにハシャいで女子が好きそうなお店の中へと入り
>>一くん
なんで、顔赤いの?
((不思議そうにキョトンとした表情で
>>駿弥
【待ってるぜよww】
悠
えっ!?ま、待って…し、駿弥と沙樹に俺の格好み、見せるんですか?(とかなり、照れていて
梢
いいかもね
>>奈緒
悠
…帰らないよ…って、左之さん…
左之
帰るように俺が言った(とニヤリと相手に言って
>>清治
千影
行くか(と歩き出して
>>清治
芹杏
千影兄さん、いい加減離れて(と軽めに叩いて
>>清治
悠
あぁ(と相手に言うと歩き出してしばらく歩くと春の部屋について「春、葵が話がしたいらしいぞ」とノックをして
>>葵、春
優斗
作れないことはないかもな。(と言って
>>葵
土方
まぁ、気にするな(と言って
>>駿弥
俊
あぁ(と自分もお酒を頼んで
>>翔
一
あぁ。(待っていて
>>さくや
千鶴
うん。ごめんね。私と梨奈の買い物に付き合わせちゃって(と歩きながら町に出て
>>雪ちゃん
一
よかった…(と相手に言うと微笑んで
>>雪
ううん。大丈夫。私も暇してたから
((ニコッと微笑みかけて
>>千鶴
心配かけてごめんね
((控えめな笑顔で
>>一
千鶴
そう、ならよかった(と微笑んで
>>雪ちゃん
一
あぁ(と相手に言って
>>雪
【ぜよって……なんか良い響きだなw←
それと今日落ちます、お相手感謝でした!】
奈緒
でしょでしょ!?由里、悠くん無理やりでも連れてきて
((梢に賛成されれば嬉しそうに微笑み、上記を述べると屯所へと歩き出して
>>梢、悠くん
清治
そうか……じゃあ、帰ると考えていいのか?
((ニヤリと笑う相手と同じような笑みを浮かべ、悠の方を向くと目をしっかり見つめて
>>悠、原田
いたそ…
((叩くのを見れば肩をすくめ上記を述べるとそそくさとその場を離れようとし
>>千影、芹杏
…
((前を見、ニヤニヤと笑いながら歩いていて
>>千影
葵
え、優斗さんって料理できましたっけ?
((相手の言葉に不思議そうに首をかしげ聞いて。少し失礼だと気づいたのか「すいません!料理くらい誰でも出来ますよねー」なんて
>>優斗さん
…ありがとうございます
((緊張して喉を慣らしながらも上記を述べると、「ハル、入るよ」なんて中に入り
>>悠さん
春
……態々殺されに来たのか?
((冷静な態度のままで呟くと刀を相手の首元へと向けていて
>>葵
駿弥
いや、なんかちょっとカッコつけすぎたし…
((先ほどの言葉を述べるのがよっぽど恥ずかしかったのか上記のような言葉をもごもごと口の中で何かを呟いていて。
いや、気にするなってお前なー…
((相手の言葉を聞けばまだ何か言いたそうに口を開くものの、「もういいや」なんて呆れて首を横にふり
>>土方
翔
お酒やっぱ美味いっスねー
((お酒を飲みながら幸せそうに上記を述べていて。「俊さん、酔わないで下さいよ?」なんて軽口を叩き
>>俊さん
さくや
迷う…
((色んな物があったためかなり迷っていて。気がつけば「どれがいいんだよ!」なんて叫んでいて周りから注目を集めていて
>>一くん
うん!
>>千鶴
もう、大丈夫
>>一
【そうか?ww
お疲れ様!またね!】
梢
はいよ〜
悠
ふぇ!お、俺、行くとは言ってない!!
>>奈緒
悠
帰るわけないだろ…由里姉と居たいし…(と相手に言って
左之
悠…。俺たちを敵にしたくねぇって言ってただろ(と悠の言葉に驚いて
>>清治
千影
痛いぞ。芹杏…
芹杏
兄さんが悪いんでしょ。軽めに叩いたよ?(と言うと外に出て
>>清治
千影
なんだ?(とニヤニヤしてる相手に言って
>>清治
悠
俺は外で待ってるな(と言って
>>春、葵
優斗
一や総司よりは料理出来るよ(と相手に言って
>>葵
土方
そろそろ、悠の所に戻った方がいいんじゃねぇの?あいつ、さみしがり屋だし(と言って
>>駿弥
俊
酔うわけないだろ(と相手に言って
>>翔
一
…(相手が選んでる間、お団子を食べていて
>>さくや
千鶴
梨奈…あ、いない(と妹の姿が見えなくて
>>雪ちゃん
一
あぁ。何か貰ってくる(と言って
>>雪
梨奈ちゃん………
>>千鶴
ありがとう……
>>一
千鶴
浪士に絡まれてたらどうしよう……探そうか…
梨奈
……近づかないで(案の定、浪士に絡まれていて
>>雪
一
あぁ…(とニコッと微笑んで
>>雪
ああ、ありそうだね
>>千鶴
よろしくね………
>>一
千鶴
急がないと!
>>雪ちゃん
一
あぁ…(と言うと部屋を出て、20分ぐらいで戻ってきて
>>雪
そうだね!
>>千鶴
あ、遅かったね……
>>一
千鶴
探そう(探しに行き
>>雪ちゃん
一
お粥作ってもらってたからな(と相手に言って
>>雪
大丈夫かな……?
>>千鶴
……ありがとう
((相手ジッと見たあとお礼いい
>>一
千鶴
うーん…大丈夫じゃないかも!梨奈、刀持ってなかったよ…
>>雪ちゃん
一
あぁ(と微笑んで
>>雪
えー………
>>千鶴
熱い…?
>>一
千鶴
たしか…。何処かに置いてきたとか言ってたし…
>>雪ちゃん
一
熱くはない。冷ましたぞ(と相手に言って
>>雪
あの子はアホなのかな…?
>>千鶴
気が利くね
>>一
千鶴
梨奈、原田さんと付き合ってから大丈夫じゃなくなったよ。(と言って
>>雪ちゃん
一
…熱いの苦手だと思ったからな…。(と言って
>>雪
え、左之さんと付き合ってたの?!
>>千鶴
猫舌です
>>一
千鶴
そうみたい。私もこの前付き合ってること知ったよ
>>雪ちゃん
一
だと思って、冷ますために時間かかった(と相手に言って
>>雪
初めて知った………
>>千鶴
ありがとう…
>>一
千鶴
詳しいことは本人から聞いてみてね。私もいつ付き合ったのか知りたいし(と相手に言って
>>雪ちゃん
一
あぁ。(と微笑みながら言って
>>雪
そうだね!
>>千鶴
じゃ、いただきます
((手をパチンと会わせて
>>一
千鶴
探そうか…でも、探さなくても大丈夫そうかもね。だって今日の巡察、二番組と十番組の巡察だって言ってたし。原田さんか永倉さんが助けてくれるでしょ?(と言って
>>雪ちゃん
一
あぁ
>>雪
じゃあ、あたしたちに出番はないかもね
>>千鶴
うん。美味しい
((耳にかかっていた髪をかけて一口食べて
>>一
【 那由多と千尋ですかw私もお気に入りキャラになってしまった人達ですねw
それと絡みありがとうございます! 】
那由多
に、兄、様…何処から来たんですか?
( 相手に声をかけられて、慌てて振り向けば至って冷静を装い上記を述べて。「 私が料理してたら可笑しいですか? 」なんて )
>>一
千尋
さんきゅー
( タオルを受け取れば満面の笑みで上記述べ、「 あぁ、斬り合いしてきた 」なんて答えて )
>>悠
千菜
あ、また相談受けちゃってねー…
( 声をかけられれば振り向いて、苦笑いで上記述べ、「 ちょっと難しい事になってるみたいでさー… 」なんて少しだけ俯き )
>>梨奈ちゃん
皐月
いや、別になんでもないです
( 巡察後の相手をチラッと見れば、冷めた口調で上記を述べ、再び聞こえた家族同士の怒鳴り声に迷惑そうに眉を潜め )
>>優斗
【 絡みありがとうございます!まだまだ新人で至らない所もありますがどうぞ宜しくお願いいたします! 】
…何
( 問いかけられれば振り向き、相手が誰か分かると、上記を一言述べて再び視線を相手から外し歩き出そうとして )
>>雪華
千鶴
そうかもね。でも、聞けるからいいんじゃない?原田さんと梨奈にいつから付き合ってるのか
>>雪ちゃん
一
そうか、よかった
>>雪
何してるの?
((歩き出す相手に自分もついていき相手の顔を除き混むようにして上記問いかけ
>>皐月
ああ、それもあるか
>>千鶴
うん。
>>一
【うんうんw
こちらこそ、よろしくですw】
一
何処からって、広間からだ(と相手に言うと「いや、久しぶりに料理してる姿見るなって思ってな」と少しだけ微笑みながら言って
>>那由多
悠
やっぱり(と相手に言うと「そう言えば、平助と新八さんと里緒と左之さんが探してましたよ。飲みにいかないかって」と相手に言って
>>千尋
梨奈
多いね。相談にのること(と相手に言って
>>千菜
優斗
……(聞こえないふりをして屯所に戻り
>>皐月
千鶴
だったら、なおさら行こうよ
>>雪ちゃん
一
誰が作ったかわかるか?(と聞いてみて
>>雪
皐月
別に。只気分転換してただけ
( 覗きこまれればウザッたそうに顔をしかめ、上記を答えると「 俺と関わっても意味ないし、帰ったら 」なんて無表情のまま相手を見て述べて )
>>雪華
【 はいw後で姉連れてきますね←
あの人今テンション崩壊してるのでw 】
……
( 自分も嫌そうな顔のまま相手と距離をとり歩きながら屯所へと戻り。 )
>>優斗
那由多
広間…
( 自分が広間側は見渡していない事に気づけば失態だというように俯き、料理の事については毎日してるのが気づかれなかったことにホッとしたようで、「 たまには私だって料理しますよ 」なんて微笑んで )
>>一
千尋
マジで!?
( 相手の言葉を聞けば嬉しそうに顔を輝かせ、「 行く、絶対行く! 」なんて先ほどまでの疲れや暑さも忘れたように述べて )
>>悠
千菜
そうだねー…なんでだろ
( 相手の言葉に苦笑いで上記を答えれば、不思議そうに首をかしげて。「 私そこまで相談に乗るの上手じゃないんだけど… 」なんてなんだか考え込んでいて )
>>梨奈
【了解〜w
テンション崩壊って……】
悠
やっぱり、俺も誘われてたんで誘って正解だった(と相手に言って
>>千尋
優斗
……(屯所につくと自分の部屋に行き
>>皐月
梨奈
そんなことないと思うよ(と言って
>>千菜
一
…そうだな。俺は気づいてたぞ。毎日料理してるの(と言って
>>那由多
【いやー、さっきから土方サァアアアン!とか叫んでて五月蝿いんですよw
頭逝かれたのかもww】
千尋
おう、悠も一緒に行くのか!
( 相手の言葉に嬉しそうに微笑み、上記を述べれば「 んで、何時行くの? 」なんて楽しみなのを前面に出した表情で聞き )
>>悠
皐月
…馬鹿だよね、俺も
( 屯所へと戻れば人気のない場所へと来て、上記を呟くとため息をついていて。 )
>>優斗
千菜
そ、そうかなー…
( 相手の言葉に照れた様に顔を赤くして微笑むと、「 まぁあたしには凄いめんどくさい幼なじみがいるからね 」なんて )
>>梨奈
那由多
な…な、兄様、何言って……
( 相手の言葉を聞けば顔を真っ赤に染めて、勢い良く俯いて。「 ひ、人違いじゃないですか!? 」なんて叫ぶものの声がかなり裏返って )
>>一
【www
私、今、薄桜鬼のゲームがすごく欲しい…幕末無双録が一番欲しいww】
悠
うん。左之さんたちの巡察が終わったら、つまり夜ですね。行くとしたら(と言って
>>千尋
優斗
…(考え事をしていて
>>皐月
梨奈
それって、皐月くん?(と聞いてみて
>>千菜
一
声が裏返ってるぞ…(と相手に言って
>>那由多
【 私もゲーム欲しいですw幕末無双録……プレイしてみたいw
めっちゃ面白そうだしw 】
千尋
そうか…じゃあ、暇だし俺も巡察着いて行こうかなー
( 相手の言葉を聞けば頭の所で腕を組み上記を述べて。「 夜が待ち遠しい! 」なんて明るい表情で )
>>悠
皐月
……
( 考え事中なのか空を見上げてはフッと微笑んでいて。 )
>>優斗
千菜
うん、皐月の事なんだけど…
( 聞かれれば微笑みながら答えて、「 皐月ね、本当めんどくさいんだよ!言う事キツいし何でも一人で抱え込んでるし! 」なんて愚痴を言いはじめて )
>>梨奈
那由多
え…そんな事ありませんよ!?私料理なんてした事無いです
( 裏返ってると指摘されれば耳まで真っ赤になって。上記のように慌てて否定するものの余計な一言まで口走ってしまい、終わったというように俯いて )
>>一
【すごいよwwユーチューブで見たけど。かっこよすぎるwみんな髪おろしてるしww】
悠
俺も、巡察行こうかな。(と呟いて
>>千尋
一
料理したことないってな…今してるだろ?(と相手に言って
>>那由多
優斗
……(寝ていて
>>皐月
梨奈
確かに、皐月くん、一人で抱え込むよね。前からあんな感じなの?(と聞いてみて
>>千菜
【あげるんるん】
380:斎藤那由多/藤堂千尋/陵崎皐月/佐原千菜◆6.:2015/10/11(日) 21:02 【 ごめんなさい、ご飯食べてましたw
髪下ろしてるって…めっちゃ見たいwそして買いたいw 】
千尋
お前も来るなら着いて来いよ!俺は左之の所行ってくるわ
( 相手の呟きが聞こえれば上記を述べ、微笑むと歩き出して。 )
>>悠
那由多
ッ…い、今は特別、です……
( 相手の突っ込みに真っ赤な顔を隠すようにそっぽを向き、蚊の鳴くような声で上記のような言い訳をして。 )
>>一
皐月
……
( 考えれば考えるほど後ろ向きになっている事に気づいたのか、ため息をつけば刀を抜き稽古を始めて )
>>優斗
千菜
ううん。前は相談とかされてたかな。いつも今日何があったか余すことなくあたしに伝えてくれたし
( 聞かれれば昔の事を思い出したのか穏やかに微笑み、上記を述べて。 )
>>梨奈
【姉光臨致しましたw
壊れたとか何とかは気にしないで下さいね((
では絡ませていただきます!】
煌也
おいおい、刀忘れて町歩くなよ…
(相手のした行動に対し呆れたように上記を述べれば、自分の腰にある二本の刀の内の一本を相手に渡し)
>>里緒
…
(ニヤリと微笑みながら相手の隣で素振りを始めて)
>>陸
蒼汰
お、お疲れ様です!
(巡察に行った相手を待っていた様で、上記を述べれば「お風呂湧いてますよ」なんて微笑んで)
>>梨奈さん
【千菜にうちの蒼汰で絡むぜw】
ど、どうしたんですか…?
(巡察にいく前らしく、相手が屯所の前で立ち止まっているのを見れば不安そうに上記を述べていて)
>>千菜さん
【お風呂入ってた。
だよね。買いたいけど…売ってないんだよ…
姉はいつ、くるんだw】
悠
あぁ。俺は平助の所に行ってくる。左之さんと里緒のことは任せた(と平助の所にいき
>>千尋
優斗
…(爆睡して
>>皐月
梨奈
そうなんだ。(と相手に言って
>>千菜
一
那由多の作る料理は美味しいしな(と言って
>>那由多
【姉、来たー!!w
壊れてたんだねwww
私も叫んでたよww】
里緒
しょうがないでしょ…左之が、絡まれないだろうから刀置いていけといったんだから(と相手に言うと刀を受け取り
>>煌也
陸
お、煌也じゃん、お前が素振りとか珍しいな(と相手に言って
>>煌也
梨奈
蒼汰、ありがとう。んじやお風呂入ってくる(と微笑むとお風呂場に向かい
>>蒼汰
【 私もそろそろお風呂いくかもしれないですw
売ってない…どこか売り出してくださいww
お姉ちゃん来ましたねー…なんかテンションは変わってないみたいですがw 】
千尋
りょーかい!んじゃ一回行って来る!
( 相手に微笑めば、探すのはめんどくさいのか大声で「 左之、里緒ー! 」と、相手の名を叫び )
>>左之、里緒、悠
皐月
……
( 流れ出る汗も気に止めずに稽古を続けていて )
>>優斗
千菜
うん、そうなんだよねー…あの時みたいに戻ってくれたらいいけど…
( 相手に微笑んで、上記を述べると、「 あたし今はアイツの保護者だし! 」なんて元気一杯に述べて
>>梨奈
【蒼汰くんかwりょーかいっす←】
えっとねー…相談受けただけだよ?
( 相手に聞かれれば素直に上記を答えると、相談内容まで深く聞かれたくないため「 ほら、巡察でしょ?速く行きな! 」なんて促し
>>蒼汰
那由多
な…ご冗談を…
( 相手の言葉を聞けば恥ずかしそうに微笑み、上記を述べれば「 わ、私任務があるので! 」なんて逃げるように言い )
>>一
【テンション高いね…ww
中古だったら売ってそうw
売ってなかったらアマゾンとかで買うしかw】
左之&里緒
なんだ/なに?ってか大声で呼ぶな(と呆れながら言って
>>千尋
優斗
ん…眠い…(と兄の部屋に行き
>>皐月
梨奈
そうなんだね
>>千菜
一
…可愛いな。(と呟いて
>>那由多
【いえーい、姉来ましたw
マジでかwでも私の場合は本当酷く壊れたよ←
那由多本体に睨まれたw】
煌也
ったく……外の世界ナメすぎだろ
(相手の言葉を聞けば小さくため息をつき上記を述べると、自分も刀を構え斬りかかり)
>>里緒
珍しいか…?
(相手の言葉を聞けば首をかしげ。影で素振りなどをしているため気づかれていない事を理解すればニヤリと笑い「まぁ珍しいよな!」なんて
>>陸
蒼汰
……
(相手がお風呂に向かうと忙しく調理場へ向かい食器洗いを始め
>>梨奈
【あはははw
私もトシぃぃ!沖田!!などと叫んでたww】
里緒
文句言うなら左之に文句言ってよ。(と拗ねながら相手に言うと斬りかかって
>>煌也
陸
珍しい(と言うと「手合わせするか?」なんて言って
>>煌也
梨奈
気持ちよかった…(とお風呂から出たようでタオルを肩にかけながら歩いて
>>蒼汰
【だよねw妹として呆れるわw
そっか、ネットショッピングの手があった!ww
でも取りあえず近場のゲームショップで探してみよw】
千尋
巡察着いて行くぜー!
( 呆れる相手に気にせず要件を伝えれば、「 夜の酒のために頑張るから! 」なんてやる気を見せていて
>>左之、里緒
皐月
そういえば俺千…佐原に言わないといけない事あったわ
( 何かを思い出したように上記を呟けば、千菜を探すためウロウロしていて )
>>優斗
千菜
うん…
( ニコッと微笑めば、上記を述べると、「 あのさ、梨奈ちゃんは皐月の事どう思う? 」なんて聞いて見て )
>>梨奈
那由多
…平常心、平常心…
( ブツブツと上記を呟きながら真っ赤な顔を元に戻そうと必死で。任務先へと歩き始め )
>>一
【そうなんだw
こっちは土方サァアアアンとか言いながら薄桜鬼の曲聞きまくってましたz((
何か君ノ記憶とか久しぶりに聞いて泣いたしw】
煌也
分かった、じゃあ後で左之にも文句言う
(相手の言葉にニヤリと微笑むと浪士を倒し終わり、「めんどくさかった…」なんてため息をついて)
>>里緒
別にいいぜ
(手合わせと言う言葉に嬉しそうに反応すれば刀を峰打ちにし構えて)
>>陸
蒼汰
〜♪
(食器を洗いながら結構な音量で鼻歌を歌っており)
>>梨奈さん
【うんうんww】
里緒
!?本当っ!わーい!よろしく(と嬉しそうにして
左之
ん、助かる。(と相手に言うと「よし、夜の酒のために頑張ろうぜ」と言って
>>千尋
梨奈
皐月くんのこと?うーん。頼りになる感じかな(と相手に言って
>>千菜
一
那由多が照れてる所、久しぶりに見たな(などと言って
>>那由多
優斗
……(兄の部屋でゴロゴロしていて
>>皐月
【那由多本体様、すいませんでしたぁああああ!w】
蒼汰
は、はい…じゃあ、行きますね。
(相手の様子に気づけば行くか行かないか迷うものの、行く事に決めたようで不安そうに相手を見ながら屯所の外へと歩きだし)
>>千菜
【つか会話終わったねw
千菜ちゃんhelpme!】
【君ノ記憶いいよね〜ww
私も聞いてたわww曲】
里緒
うん。そうして(と相手に言うと「はぁ、なんで、最近、一人で町出歩くと絡まれるんのは何でかな…」と呟いて
>>煌也
陸
サンキュー(と相手に言うと刀を構えて
>>煌也
梨奈
くしゅん…髪乾かせばよかった…早く中入ろ(と髪を乾かしてなくて、くしゃみをしていて
>>蒼汰
【 よし、今度行って見つけられなかったらネットショッピングでw
つかまず金がない事件w 】
千尋
よし、んじゃ行くか!
( 喜ぶ相手に微笑むと、上記を述べ屯所の外へと出て。今日は一段とテンションが高いからか普段は少しふざける巡察もちゃんとやっていて )
>>里緒、左之
千菜
頼りになる、か…なら良かった
( 相手の言葉を聞くと自分が言われたかのように嬉しそうに微笑み、「 あいつさ、無愛想だし性格悪いから一部の隊士とかの反感かってるみたいなんだよね… 」なんて
>>梨奈
那由多
…しまった。
( まだ少し照れている顔だが、任務を遂行しているようで。しかしブツブツと「 平常心 」を繰り返しているからか潜入調査が失敗し )
皐月
佐原、何処だよ…
( 探しても見つからないからかウザッたそうに顔をしかめ上記を呟いていて。「 ウロチョロしやがって… 」なんて舌打ちをし )
>>優斗
【helpmeって…出来ないよw】
気をつけてねー!
( 巡察にいく相手にニッコリと微笑むと上記を述べ、手を振っていて )
>>蒼汰
【だよねwww】
左之
里緒、今は女っぽい動きするなよ?(と屯所を出ると里緒にいい
里緒
おー。(と言うと「わかったよ…」と言って
>>千尋
梨奈
確かにそうみたいだね(苦笑いをして
>>千菜
優斗
……(考え事をして
>>皐月
一
散歩でもするか(と屯所を出て
>>那由多
【うん、薄桜鬼系の曲って基本が神曲なんだよねw泣くよ私←
あ、そっちも聞いていたのですねw
それと風呂行って来ますw】
煌也
そりゃ、お前が女だからじゃね?
(サラッと相手の呟きに返せば、「左之に文句言うし帰るぞ」なんて屯所へと歩きはじめ)
>>里緒
行くぜー!
(やる気満々の声で上記を述べると、斬りかかって)
>>陸
蒼汰
僕もお風呂入らないと…
(皿洗い後、独り言で上記を呟けばお風呂場へと向かい。しかしまだ入っているかもと言う不安があったため目の前で立ち止まっていて)
>>梨奈
【ごめんwじゃあ私からw】
なんなら…その、千菜さんも来ますか?
(歩きながら何を考えたのか振り返り、上記を述べると首かしげ)
>>千菜
【聞いてたよ。
たまに部屋で熱唱してると姉にうるさいと言われるwww】
里緒
ばれないハズなのに…(と言うと「うん。そうだね」と言って
>>煌也
陸
いつでもいいぞ(と言うと受け止めて
>>煌也
梨奈
くしゅん…蒼汰、お風呂いいよ(と相手に言って
>>蒼汰
【 うん、誰か金よこせとか少し思う← 】
千尋
まぁ、里緒が女っぽい動きしたら俺達がごまかせば…
( 二人の会話に苦笑いしながら上記を述べると、「 …どうやって誤魔化すんだ? 」なんて自分で言ったのに首をかしげ悩んでいて )
>>里緒、左之
千菜
うん…今回相談されたのもそれだからさ…
( 苦笑いで上記を打ち明けると、「 皐月の事はあたしもなんとか出来ないから悩んでるのにね 」なんて )
>>梨奈
皐月
…こうなったら副長さんにでも伝えてもらうか
( ため息をつけば土方の部屋へと向かって )
>>優斗
那由多
…
( もう戦うしかないと思ったからか刀を構え戦いはじめて )
>>一
【分かるww】
里緒
女っぽい動きをしないようにはするから安心して?
左之
確かに、どうやって誤魔化すかだよな。(考えて
>>千尋
梨奈
確かに、どうしようもない…(苦笑いをして
>>千菜
一
……(町を歩いていて
>>那由多
優斗
……(自分の部屋に行き
>>皐月
【 あら、そう思うのは私だけではなかったのねww 】
千尋
……まぁ、大丈夫だろ!バレないバレない!
( 考えても浮かんでこなかったからか笑いながら上記述べ、「 里緒もそう言ってるし、里緒の言葉を信じる事にしよう! 」なんて
>>里緒、左之
千菜
いっその事皐月を離隊させろって意見も出てるらしいし…
( 大分悩んでいるのか顎に手をやりながら上記を呟き、「 どうにかして昔の皐月に戻ってくれなきゃ困るんだよね 」なんて )
>>梨奈
那由多
…
( 戦い始める物の数が数な為全員を斬る事など出来ず、ギリギリ避けながら戦って。その為か所々に掠り傷が出来て )
>>一
皐月
土方さんは…いねぇし
( 部屋に入れば誰もいない部屋でため息をつくと、「 やっぱり佐原探すしかねぇか… 」なんて再びウロウロし始め )
>>優斗
【うんww】
里緒
んじゃ、私はあっち探してくるね(と相手に言うと探して
左之
行くか…(巡察をしていて
>>千尋
一
……(買い物をしていて
>>那由多
梨奈
離隊って…(と驚いて
>>千菜
優斗
…(歩いていて
>>皐月
【なんか微妙に安心したw】
千尋
ったく…なんでこういう日に限って……
( 巡察をしていれば不貞浪士に絡まれた人を見つけ、ため息をつけばそのまま間に入っていって )
>>里緒、左之
那由多
…埒が開かない……
( 避ける事で精一杯な為何もする事が出来ず、持っている刀で少しずつ相手を倒しながらも悔しそうに上記を呟いていて )
>>一
千菜
本当なんであんな性格になっちゃったんだか
( 驚く相手の様子を見れば苦笑し、上記を述べると「 あ、離隊の話は皐月に周ったらヤバイし、内緒にしといてね 」なんて微笑んで )
>>梨奈
皐月
…
( 探すのも疲れたのか、「 もう明日にしよ 」なんて自室に戻ろうと歩きはじめ。 )
>>優斗
【風呂から帰還w
あ、それよくあるよね…私も此処にいる妹さんに五月蝿い言われちまうw
歌うくらいいいだろうがこんちくしょーw】
煌也
いや、行動からバレるんだよ…
(呆れたように上記を述べれば、屯所へと戻り始めて)
>>里緒
やっぱり一筋縄じゃいかねぇな…
(受け止められればにやりと笑い、相手から距離をとって)
>>陸
蒼汰
あ、ありがとうございます!
(相手に頭を下げれば、お風呂に入り始め)
>>梨奈
【おーい、那由多本体さんーwレスお願いだよぉ…お姉ちゃん泣くぞ((】
【ほしいよ…ゲーム】
里緒
……(と二人から離れた場所にいて巡察していると6人の不貞浪士に絡まれていて泣きそうになり
左之
めんどいな…(と言うと相手に着いていき
>>千尋
一
……(考え事をしていて
>>那由多
梨奈
言うわけないよ。(と相手に言って
>>千菜
優斗
…(考え事をしていて
>>皐月
千尋
左之は取りあえず里緒のとこ行ってやれよ
( 着いてきた相手に微笑むと、「 ここは俺がなんとかするからさ 」なんてピースして )
【だよね!ww
歌うぐらいいいじゃんと思う】
里緒
気をつけます(と反省して
>>煌也
陸
当たり前だろ(と微笑んで
>>煌也
梨奈
いえいえ(と相手に言って
>>蒼汰
【 えと…すいませんw姉のPC覗いてたら打ってました←
しかも中途半端に打つっていう事件ww
ゲーム欲しいよね!誰かプレゼントしてください(( 】
千尋
左之は取りあえず里緒のとこ行ってやれよ
( 着いてきた相手に微笑むと、「 ここは俺がなんとかするからさ 」なんてピースして )
>>左之、里緒
那由多
……
( 取りあえず必死になって避けたり斬ったりを繰り返していて。しかし体力的にもか少し動きが鈍ってきているようで )
>>一
千菜
ありがとう
( 相手の言葉を聞けば安心したように微笑んで、御礼を言って。再び考え込みはじめ )
>>梨奈
皐月
…
( 自室に戻ると布団をしき、うつ伏せに布団に倒れ )
>>優斗
【うんうんww
プレゼント!!】
左之
あぁ(と相手に言うと里緒を追いかけて
里緒
っ…左之、誰か助けて…(と浪士から逃げているとつまずいて転んで
>>千尋
一
……(敵を斬って
>>那由多
梨奈
いえいえ。(と相手に言って
>>千菜
優斗
……(歩いていて
>>皐月
【うんうんw歌うのくらい許せよw
歌いたいならカラオケ行けとかマジ酷いよーーーー!ww】
煌也
責めてる訳じゃねぇよ
(反省する相手を見れば安心させようと微笑もうとして。しかし笑顔は苦手なのか引きつった笑みしか浮かんでこず)
>>里緒
まぁ、それで終わったらつまんねぇからいいけど、な!
(ニヤリとした笑みを浮かべたまま再び斬りかかって)
>>陸
蒼汰
……
(お風呂から出れば髪を乾かしていて。少し眠いのかとろんとした目になっていて)
>>梨奈
【おぉおおおい!那由多本体、何をやっとるんじゃw
人の物勝手に弄るなよー!
そして、返レスまだかね?w】
【そうそうwww】
里緒
ん、分かってる(と相手に言って
>>煌也
陸
……(避けて
>>煌也
梨奈
ふわぁ〜…眠たっ…(とあくびをして
>>蒼汰
【 クリスマスプレゼントで願おうかなw 】
千尋
…一段落っと……左之待ってー
( 自分の方をなんとか押さえると、相手を追いかけるように走り )
>>左之、里緒
那由多
…痛ッ……
( 右肩にまともに傷を受けたようで、自分の肩を押さえてしゃがみ込み )
>>一
千菜
皐月……
( やはり幼なじみの事が気がかりなのか俯きながら上記を口にして。「 これじゃ今日も寝れなさそうかも 」なんて独り言のように呟き苦笑して )
>>梨奈
皐月
…腹減った
( 寝ようと目を瞑るもののおなかが空いて寝れないらしく、上記のような事を呟きながら無理やり寝ようとしていて )
>>優斗
【ごめん、本当ごめんなさいw】
千菜
い、行きます!
( 誘われれば上記を述べて、「 ちょっと待っててください! 」なんてバタバタと支度を始め )
>>蒼汰
【うん…ww】
左之
あぁ。里緒どこいったんだ?(と見つからなくて
里緒
……ここ何処よ…もー。やだ(と隠れていて
>>千尋
一
…那由多、大丈夫か?(と助けにきて
>>那由多
梨奈
いつでも相談にのるからね(と相手に言って
>>千菜
優斗
……(自室にいき
>>皐月
【うん、カラオケ行く金もないから家で歌ってるのに…気持ちを分かって欲しいよ本当w
私小遣い直ぐ使うタイプだから貧乏なんだよねw】
煌也
なら、いいんだけど…
(相手に言われればホッとしたように上記を述べ、安心したように自然に微笑んで)
>>里緒
……
(避けられれば小さく微笑み、もう一度相手に向き直って)
>>陸
蒼汰
ふぅ…
(流石に眠いのか身の回りを確認すれば自室へと歩き)
>>梨奈
【それでよしw】
…
(ニコニコと相手の支度が終わるのを待っていて)
>>千菜
【だよね…www】
里緒
ん、屯所着いたよ(と相手に言って
>>煌也
陸
……(三段突きできるかな(と考え事をして
>>煌也
梨奈
…(少しだけ自室に戻り
>>蒼汰
【でも多分貰えない…wクリプレとか中学生になったし駄目って言われそうww
それと今日は落ちます。お相手ありがとうございました!】
千尋
あれ、迷った…
( 自分も相手を追いかけたものの迷ったようで、「 此の状況ヤバくないか!? 」なんて一人大声を上げていて )
>>左之、里緒
那由多
……大丈夫、です
( 痛みに顔を歪めながらも弱い所は見せたくないのかなんとか立ち上がり、「すいません、失敗なんてして…」なんて俯いて。 )
>>一
千菜
あ、ありがとう…心配ばっかかけてごめんね
( 相手の言葉に申し訳なさそうに微笑めば、上記を述べて )
>>梨奈
皐月
…
( やっぱり空腹には勝てないようで何か食べられるものはないかと調理場まで来ていて )
>>優斗
【うんw欲しい物が多すぎるのが悪いんだよ!←】
煌也
…あぁ。そういえば、それ返して?
(何か考え事をしていたのか少し反応が遅れるものの上記を述べれば、先ほど渡した刀をみて言って)
>>里緒
油断すんなよな
(考え事をする相手を見れば隙ありとでもいうように再度斬りにいって)
>>陸
蒼汰
…
(自室に行けば疲れたのかぐっすりと寝てしまい)
>>梨奈
【あぁ…
お疲れです!】
里緒
千尋…左之…どこ…(と探していて
左之
何処だー!
>>千尋
一
そうか。(と相手に言うと斬っていき
>>那由多
梨奈
気にしないで(と微笑んで
>>千菜
優斗
……(団子を食べていて
>>皐月
【分かるww】
里緒
うん(と相手に言うと刀を返して
>>煌也
陸
……(避けて、相手の首を狙って
>>煌也
梨奈
……(自分も寝て
>>蒼汰
【まぁ欲しい物を増やしたのは紛れもない私なのですがw
那由多がもう寝た←
自分も凄い眠気が襲ってきてる為寝ようと思いますw今日テンション高くてすいませんでした!
また宜しくお願いします!】
煌也
さんきゅー
(返って来た刀を大事そうに自分の腰に納めれば、「それじゃ、左之に文句言ってくるから!」と歩きだし)
>>里緒
あっぶね…
(ギリギリの所で相手の刀を受け止めては苦笑いを浮かべ)
>>陸
蒼汰
……
(良い夢でも見ているのか微笑みを浮かべながら寝返りを打って)
>>梨奈
里緒
いってら〜(と相手に言うと土方の部屋に行き
>>煌也
陸
とめられちゃったか…(と言うと相手から離れて
>>煌也
梨奈
……(相手の居室前まで来ていてそっと覗いて
>>蒼汰
【オハヨウゴザイマスw】
奈緒
じゃあ…貴方は駿弥に会いたくないの?
((相手の言葉を聞けば悲しそうに目を伏せて、上記を問いかけてみて。「会いたくないなら別に着いてこなくても良いけど…」なんて
>>悠くん、由里
清治
……まぁいい。悠は帰ってもいいぞ。
((二人の会話を聞けばため息をつき、上記を述べると「うちの可愛い葵と交換だ」なんてニヤリと笑って見せて
>>悠、原田
清治
…嫌われたな…
((遠い所から見物していれば相手が外に出たのを見て面白そうに上記を述べて
>>千影
いや、楽しみだなーと
((問いかけられれば上記を答えて。「俺の幼なじみは悠の事や葵の事を言ったらどんな反応するか考えててな…」なんて
>>千影
葵
で、ですよね…!
((相手の言葉を聞けば微笑み、上記を述べると「今度料理手伝いますね!」なんて
>>優斗さん
…分かりました。ハル……取りあえず刀下ろしてよ
((相手の方をチラッと見れば頷くと、前に向き直り真剣な表情で
>>悠さん、春
春
……まぁ、いい。
((刀を下ろせば腰に戻し。「悠、了解だ。」なんて相手の方を向いて
>>悠、葵
駿弥
だな…んじゃ、戻るわ
((相手の言葉に頷くと、戻ろうと歩きだし。ふと相手に向き直れば、「妹の事頼む」なんて頭を下げて
>>土方
翔
ごめんごめん…つい、沙樹といるときのノリで…
((相手の言葉に反省する様子を見せずに上記を述べれば、軽く笑って
>>俊さん
さくや
お待たせー…
((小さな包みを一つ手に持って、先ほどの事でまだ恥ずかしいのか真っ赤な顔をしながら戻ってきて
>>一くん
【おはようww】
悠
……行くってか駿弥に会いたい…(と相手に言って
梢
行こうか(と言って
>>奈緒
悠
んじゃ、帰る。姉さんによろしくって言っといて(と言って
左之
葵も渡さないぜ(と言って
>>清治
千影
そうだな…(苦笑いをして
確かにな(と言って
>>清治
土方
おぅ…(と相手に言って
>>駿弥
悠
んじゃ…(と部屋を出て、外で待って
>>葵、春
優斗
あぁ。(と微笑んで
>>葵
俊
気にしてないさ(と相手に言うと飲んで
>>翔
一
あぁ。いいの買ったのか?(と聞いて
>>さくや
奈緒
そうね、じゃあ行きましょ?
((ニッコリと微笑めば上記を述べて、再び屯所へと歩き始め
>>悠くん、由里
清治
あぁ……。あ、それと葵は返す気ないから
((相手の言葉に笑いながら頷くと、真剣な表情になって。「あんな可愛い子あそこに置いておくのは勿体無いしな」なんて
>>悠、原田
まぁ、いつかまた抱きしめられる日が来るさ
((飄々と軽い口調で上記を言ってのけると、「何だかんだ芹杏の方もブラコンだしな…」なんて苦笑いをして
>>千影
驚いてくれるといいけど
((愉快そうに笑いながらも上記を述べて。「あ、屯所着いた」なんて屯所の前に立ち
>>千影
駿弥
あいつも分かりやすいとこあっから気をつけろよー
((相手に忠告をするように上記を述べればひらひらと手を振って。
>>土方
葵
…迷惑かけないように頑張らせていただきます
((自分で言った言葉に今更ながら不安になったのか、少し俯き加減で上記を述べ
>>優斗さん
ねぇ…ハルは何で鬼の方に行こうと思ったの?
((単刀直入に聞き
>>春、悠さん
春
……答える義理はない
((至って冷静に答えていて
>>悠、葵
翔
良かった…
((相手の言葉を聞けばホッとしていて。酒を一気飲みすれば自分が酔ってきたのか少し顔が赤くなり始め
>>俊さん
さくや
まぁねー…はじめくんも好きな人にプレゼントしないの?
((上記を聞き返せば首をかしげ、「好きな人、屯所の中に居るんでしょ?」なんて問いかけて
>>はじめくん
悠
はい…(と相手に言って
梢
うん
>>奈緒
悠
確かに、男だらけの集団に、女の子を置いてくことできないしね(と相手の言葉を聞いて納得して
左之
それもそうだが…
>>清治
悠
……(外で会話を聞いていて
>>葵、春
千影
そうだな。ブラコンだし(と納得して
中入るか(と中に入っていき
>>清治
土方
あぁ。分かってる(と言って
>>駿弥
優斗
あぁ(と微笑んで
>>葵
俊
酔ってきてるぞ。翔(と飲みながら相手にいい
>>翔
一
っ…好きな人…い、いるにはいるぞ(と顔を赤くしながら相手に言って
>>さくや
奈緒
楽しみだなー
((スキップでもしそうな勢いで上記を述べながら歩いていて
>>由里、悠くん
清治
分かってるならいい。それに葵は鬼だしな
((相手の言葉に深く頷けば、欠伸をしながら上記を述べて。「奈緒も春も歓迎してくれるだろうし、葵はここに居た方が幸せだと思うぜ?」なんて挑戦的な目で相手を見つめ
>>原田、悠
あぁ、お互いブラコンの妹を持って苦労するな…
((苦笑いで上記を述べれば、相手の肩をポンと叩き
>>千影
そうだな…どうやって梨奈誘き出す?
((中にはいるとどうやら知恵をめぐらせているようで、上記を呟けば考え込み
>>千影
駿弥
ならいいけど……
((相手の言葉を聞けば上記を言い残し、悠の姿を探しに行って
>>土方、悠
葵
優斗さんって、副長さんにそっくりですよね…
((相手の微笑みを見れば何を考えたのかふと上記を呟いていて
>>優斗さん
ハルッ…私さ、あんたの妹で良かったって心から思ってるんだよ?
((泣きそうな顔になりながら必死で訴えかけ
>>悠さん、春
春
…だから?俺の為に死んでくれるの?
((冷たい目で相手を見下ろしていて。もう一度刀に手をかけ
>>悠、葵
翔
え、そんな事ないですって!
((相手の言葉に軽く笑い飛ばせば、「俺酒強いですからー!」なんて
>>俊
さくや
でしょでしょ?じゃあその子にもプレゼントあげなきゃ!
((相手の言葉を聞けば微笑み、上記を述べて
>>はじめくん
【ごめんなさい、今友達と一緒なんだけど友達が暇そうにしてるので落ちますw】
悠
…駿弥(と呟いていて
由里
楽しみだね
>>奈緒
悠
そうですね。千影とかも喜ぶでしょ(と相手に言うと「俺は葵が鬼だとは薄々気づいてた」と言って
左之
え?葵、鬼なのか?
>>清治
千影
あぁ(と相手に言って
突っ込むか?ついでに千鶴も連れてく(とニヤリと笑って
>>清治
悠
……(会話を聞いていて
>>春、葵
悠
…ゴホゴホ…やばいっ…体調悪くなりすぎてる…(と大人しく部屋で寝ているのが嫌なため部屋を出て、フラフラしながら歩いていて
>>駿弥
優斗
まぁ…歳の弟だからな(と相手に言って
>>葵
俊
だな。なら、飲め飲めー!(とお酒を飲んで
>>翔
一
あぁ…プレゼント、選んでもらえないか?(と聞いて
>>さくや
千尋
おーい…何処だよ本当…
( 相手の事を探し歩き回っていて。しかし中々見つからない為ため息などを零し )
>>左之、里緒
那由多
すいません…
( 自分のせいでだと思っている為、悔しそうに下を向き、何度も謝っていて。 )
>>一
千菜
じゃあ、あたし皐月の所行って見ようかな…
( 幼なじみが不安な為上記を呟けば相手の方を見て。「 梨奈ちゃんも皐月の様子見にいくのお供しない? 」なんて )
>>梨奈
お待たせ!
( 少しすれば男装し、腰に刀をさした状態で戻ってきて。「 行きますよ 」なんて先ほどまでよりも低い声で )
>>蒼汰
皐月
…なんもねぇし……
( 探してみるものの、生で食べられるような物が置いてなかった為ため息をついて。そのまま調理場に残りボーっとしていて )
>>優斗
左之
里緒ー。千尋ー。何処だ!(と探していて
里緒
も…やだっ…千尋、左之助けてよ。刀左之がもってるし(と相手を探している途中にさっきの浪士に絡まれて涙目になりながら助けを求めて
>>千尋
梨奈
いいよ〜。暇だったし(と相手に言って
>>千菜
優斗
……(屯所の外に出ていて
>>皐月
一
気にするな(と言いながら斬っていて
>>那由多
千尋
あーもう…左之!里緒!
( 探しても見つからないからか注目されても良いと町中で大声をあげて相手の名を呼び )
>>左之、里緒
千菜
なら良かった…いこ?
( 相手の言葉に嬉しそうに微笑めば、上記を述べ歩き出して )
>>梨奈
皐月
……
( 調理場の中、目を閉じ何かを深く考え込んでいて )
>>優斗
那由多
…
( 相手が斬っているのをみれば左手だけで刀を持ち戦おうとしていて )
>>一
左之
千尋!里緒見てねぇか?(と相手を見つけると聞いて
里緒
はぁはぁ…(逃げて、建物に隠れて
>>千尋
梨奈
うん(と相手についていき
>>千菜
優斗
……(素振りをしていて
>>皐月
一
……(黙々と敵を斬っていき
>>那由多
千尋
いや…見てねぇけど……
( 相手の言葉を聞けば上記を呟き、ハッとした表情になって。「 探すぞ 」なんて真剣な表情になり )
>>左之、里緒
千菜
…いないね
( 歩き出して相手の部屋に行ってみては言いものの姿が見えなかったため、苦笑して )
>>梨奈
皐月
…
( 目を閉じたままで動かずに居て )
>>優斗
那由多
…
( 不器用にだが時折辛そうに顔を歪めながらも敵を斬り始めて。 )
>>一
左之
あぁ…(と探して
里緒
っ!?羅刹、な、なんで…(と浪士が行ったと思ったら羅刹に遭遇して攻撃されるが、避けて「刀ないから戦えないー!!」と避け続けていて
>>千尋
梨奈
調理場とかは?(と聞いてみて
>>千菜
優斗
……(素振りを続けて
>>皐月
一
……(倒し終わって「那由多、大丈夫か?」と心配して
>>那由多
千尋
里緒……
( 一人にしてしまったせいだと自分を責めながらも探していて。すると相手のような影が見えたため走って行き、「 里緒!危ない 」なんて相手の近くにいた羅刹を斬って )
>>左之、里緒
千菜
ありそう、だね…
( 少し考え込むと上記を述べて微笑み、調理場へと歩を進め )
>>梨奈
皐月
…
( 悪い事でも思い出したのか唇を噛み締めて )
>>優斗
那由多
だ、大丈夫……です
( 心配されればこれ以上心配をかけないようにと微笑んで上記を述べて。右肩の傷を隠すように左手で隠し )
>>一
左之
やっぱり…羅刹におそわれてたか(と言うと「千尋、お前は里緒を守れ」といい
里緒
っ…千尋っ…左之(と涙目になりながら相手に抱きついて
>>千尋
梨奈
行こうか
>>千菜
優斗
……(一旦休憩して
>>皐月
一
……(相手を抱きしめて
>>那由多
千尋
りょーかい!
( 相手に言われればニッと笑い上記を述べると、里緒の方を向き相手の頭を撫でてやって )
>>左之、里緒
千菜
そうだね!
( 嬉しそうに上記を述べると「 なんか昔を思い出すなぁ… 」なんてしみじみと )
>>梨奈
皐月
…なんでいんの?
( 悪い事ばっかり思い出すため気分転換にと屯所の外へ行けば相手を見つけ。眉を潜めながら問いかけて )
>>優斗
那由多
な…兄、様……?
( 抱きしめられたことに驚いていて。「 どうしたんですか? 」なんてなるべく平常心を保ちながら呟いて )
>>一
左之
……(羅刹を倒していき
里緒
グスッ…助けに来るの遅いよ…(と泣きながら相手に言って
>>千尋
梨奈
…そうなの?(と聞いて
>>千菜
優斗
別に、素振りの練習してただけだ(と相手に言って
>>皐月
一
怪我してるんだろ…(と相手の右肩をみながら言って
>>那由多
【そろそろ落ちます、すいません…!】
千尋
悪い……
( 申し訳なさそうに眉を下げれば微笑んで。「 けど助けてやったんだからいいだろ? 」なんて相手の涙を拭ってやり )
>>左之、里緒
千菜
うん、あたし昔から皐月とかくれんぼやってたからさー
( 上記を述べればあははと笑い、「 皐月がかくれんぼなんて想像できないでしょ? 」なんて面白そうに )
>>梨奈
皐月
…そうか
( 相手の言葉に短く答えれば、風にあたりながら目を閉じて )
>>優斗
那由多
…こんなの大した怪我じゃありません
( 相手に指摘されればしまったというように顔を歪めるものの、少し尖った口調で上記を返し。 「 石田散薬でも飲めば治ります 」なんて )
>>一
左之
……(羅刹を倒し終わって
里緒
うん。助けてくれてありがと…(とニコッと女の子らしく微笑みながら相手に言って
>>千尋
梨奈
うん。クールな皐月くんがかくれんぼ…想像できない(と微笑んで
>>千菜
優斗
あぁ(と相手に言って
>>皐月
一
あぁ。(と相手に言うと「一人で抱え込むなよ。心配するから」と相手に言って
>>那由多
(/ いつか言ってた◆Q.Iの姉です!
新撰組の双子ちゃんと鬼側の兄弟くんで参加希望宜しいでしょうか?)
【すいません、レス蹴りさせていただきます…。絡み文投下するので絡んでいただけたら嬉しいです!(一部のキャラですが…w)】
駿弥
…
((日も暮れて来た頃、屯所の前に立ち、微かな微笑みを浮かべながらもボーっと一人夕日を見上げていて。
>>all
沙樹
いったぁ…
((兄と峰打ちで稽古をしていたら、頬に掠り傷を作ったらしく痛そうに頬を押さえ、上記を繰り返し呟きながら自室へと歩いていて
>>all
奈緒
……私、何やってんだろ
((久しぶりに住んでいた直井家の前に戻って、義父と義母と話した後の帰り、今日を歩いておりまだ人間と仲良くしている自分の事を考えたのか自嘲気味に上記を述べていて。
>>all
【>>441様
おぉ。参加どうぞ!!プロフお願いします♪】
【絡むね〜】
悠
駿弥、何してるんだ?(と巡察から帰って来て、相手に気づいて声をかけて
>>駿弥
土方
沙樹、大丈夫か?(とお風呂から出て自室に戻ろうとして相手が頬を押さえているので心配そうに相手に言って
>>沙樹
梨奈
……(珍しく、一人で買い物をしていて京の町でいいものはないのかなと探していて
>>奈緒
【お久しぶり…?です!新たに絡み文投下させていただきますね!
あと、数名新キャラ増やしてもいいでしょうか?】
蒼汰
……どうしよう、どうしよう…
(不貞浪士が暴れていた為止めに入れば、仲間がいたために囲まれていて。パニックに陥っているらしく、青ざめた顔で何度も上記を呟いていて)
>>all
美樹
や、止めなさいよ!
(煌也と巡察に出ていれば煌也とはぐれ、女性に絡む不貞浪士の姿を見つけ、一直線に庇いに行って。斬られそうになりながらも必死で浪士を睨んでいて)
>>all
【絡む&絡み文出すっスねー】
どうかしたの?
((屯所の中をブラブラしていて。何をしているのか気になり相手の隣にいき声かけて
>>駿弥
あれ、何してるの?
((町をブラブラと散歩していると相手見つけたので呑気に声かけてみて
>>蒼汰
【そして、絡み文投下】
………………………
((夜の巡察に一人で行っていて。きっと左之さんとかに会うかな、と軽い考えで
>>all
蒼汰
か、囲まれました…
(声が聞こえた為相手の方を向けば、チラッと自分の周りにいる不貞浪士に目をやり、上記を述べて。「雪華さんは先に帰っててくださいね」なんて怖いからか出てきた冷や汗を拭いながら小さく微笑み)
>>雪華さん
【それと千歳で絡ませていただきますw】
お前さ…こんな夜に何やってんの?
(相手が一人で歩いてるのを見れば、口角を上げながら声をかけて。「今お仲間はいないの…?」なんて首をかしげ
>>雪華
【皆さんレス蹴りしてるようなので私もレス蹴りしますw
絡みますねー!
それと、キャラクター追加私も良ければしたいですw】
千菜
だ、大丈…夫?
( 相手の様子を見れば控えめに声をかけて、「 手当てするからちょっと来て? 」と相手に微笑み )
>>沙樹
皐月
あんたらさ、五月蝿いんだけど
( 浪士の方を向けば蛇のような目で睨み、一方的に相手を斬って。斬り終わればそのまま屯所へ帰ろうと歩いて行こうとし )
>>美樹
那由多
……
( 相手が一人で巡察に出かけた事に気づけば時間の事もあってか探し始め、相手を見つければ横に並び無言で歩いて )
>>雪華
あんたも連れて帰る
((不貞浪士達を割って相手の前まで行き相手をかばうような体勢で上記を言うと不貞浪士達を挑発するように『この子をどうかしたいならあたしを倒してからにしなさい』なんて。まるでかかってこいと言っているようで
>>蒼汰
【ラジャーっスよw】
あなたこそ何をやっているの?
((相手に声かけられれば振り返りため息をつくと上記をいい。『夜の巡察はほぼあたしの担当だから』と仲間のことをきかれるとそう答えて
>>千歳
【絡みアザーっす】
どうしたの?
((横に来た相手に驚いて一瞬目を見開くがすぐにフッと柔らかい表情になると上記問いかけてみて
>>那由多
蒼汰
ゆ、雪華…さん?
(相手に庇われれば驚いたように目を見開いて。相手の挑発のような言葉に乗ったのか、浪士達が斬りかかる様を見ればギュッと目を瞑り、俯いて)
>>雪華さん
千歳
俺は勿論好きな奴を奪いにきたに決まってんだろ?
(相手の問いかけに上記を返すと、「夜の巡察の担当ね…女子にやらせるもんかよ」なんて対し怪しげな笑みを浮かべながら述べ、相手の顔をジッと見て
>>雪華
【さんきゅw】
美樹
あ、ありがと…
(一応相手は自分の事を助けてくれたため、お礼を言おうと真っ赤になりながらも上記を述べて、「一応…感謝はしといてあげる」なんて)
>>皐月
安心なさい。峰打ちよ
((挑発に乗ってきた浪士達を見てニヤリとすると一瞬で脇腹あたりをついて上記をいい
>>蒼汰
美樹ちゃんを?
((首をかしげて相手をジッと見つめ。『夜ぐらいじゃないと私が本気出せないし』と意味深なことを呟いて
>>千歳
【どうぞー。追加しちゃってください!
私も絡み文出しておきまーす&絡むよ】
一
雪も巡察か?(と偶然相手を見つけて声をかけて
>>雪
里緒
…かかってきなよ(と一人で散歩ついでに巡察をしている最中に不貞浪士と戦っていて
>>all
梨奈
…千鶴姉は…私が守るんだ(と呟きながら素振りの練習をしていて
>>all
芹杏
くそ、兄貴め…あそこには戻らない!(と千影と喧嘩したらしくて、着替えとかの荷物を持って町の中をブラブラしていて
>>all
【
〜pf〜
「 誰かの為に何かをするって、素敵だって思うんだ。 」
「 人の命ってさ、簡単に奪って良いものなのか? 」
名前:香山亮(かやまりょう)
性別:男
年齢:17
性格:真っ直ぐで純粋な性格で、自分の考えは曲げない頑固なところもある。四六時中刀の稽古をしたりと、大変努力家な一面もあるが、無理し過ぎてしまうのが玉に瑕。人一倍優しいからか、不貞浪士や羅刹でも殺すことも躊躇ってしまったりするが、仲間の為にならと最近は目を瞑っているとか。
容姿:少し濃い目の茶髪でポニーテール。目の色は薄い緑色。服は緑色の着物が殆どだが、緑色の袴になる事もある。また刀は必ず自分の腰にさしてあるが、それは今は亡き父の遺品であり、凄く大切にしている。そのためか時折ボーっと刀を眺めていたりするらしい。
利き手:右
備考:一人称「俺」二人称「苗字、○○さん、呼び捨て」
香山美樹の弟。いつも美樹について回ってたためか煌也と土方とは面識がある。また人間の癖に狙われる美樹の事を人一倍守ろうとしていて、美樹を守るためならリミッターを外す。
「 うち、頑張らせていただきます! 」
「 好き、だから。かな!皆の事、大好きだから! 」
名前:笠原柚希(かさはらゆずき)
男装時:笠原柚子(かさはらゆず)
性別:女
年齢:18
性格:明るくて、周りに迷惑をかけまいといつも笑っている性格だが、心の中では色んな事を考えているらしい。特に思うのは、自分は完璧でなければならないと言う事。また、一人になる事と暗いところが苦手だったり、雷に凄く怯えた様子を見せたりと、怖いと思うものは数知れず。しかし克服しようと頑張っている様子。
容姿:灰色の髪を普段はアップにまとめているが、男装時はポニーテールにする。また目の色は黄色。服は屯所にいる時も男装時も紺色の袴姿が多いが、芸子として働いている為その格好をしていることもたまにある。
備考:一人称は普段は私、男装時は俺、芸子として働くときはうち。二人称は○○さん、くん、ちゃんなど
男装時の名前の柚子は、自分の双子の兄で新選組にいたが、羅刹になる事もなく人間のまま息を引き取っている。本人は彼の為にも強くなりたいと思っているらしい。また、その時のフラッシュバックで突如泣き出すことなども時折ある。
pf、二人すいません…不備あればお願いします!】
うん。一君も?
((相手のところへかけより
>>一
一
あぁ。(と相手に言って
>>雪
【>>453
不備ないです!】
【 ありがとうございます!では返レス&新キャラ二人から絡み文を… 】
那由多
別に…ただ、巡察の手伝いできればと思って
( 相手の柔らかい表情を見れば自分も小さく微笑んで、上記を述べれば「 迷惑ならゴメン 」なんて軽く頭を下げ )
>>雪華
皐月
別に、ただこいつらが五月蝿かっただけだし
( 相手の言葉を聞けば睨みつけるように先ほど自分が殺った浪士達を見て、上記を述べれば「 感謝されるようなことしてねぇし 」なんて再び歩き出して )
>>美樹
千尋
お、戦いか!?俺も参加する!
( 自分も散歩をしていて、相手が浪士と戦っているのを見れば走ってきて戦いに参戦していて )
>>里緒
亮
……徹夜はやっぱやめた方が良かったか…?
( 昨日は一日中徹夜で刀の稽古をしていたからか、今日の体調はそこまで思わしくなくて。頭が痛かったりしているらしく、壁にもたれかかりため息などをつきながら上記を述べていて )
>>all
柚希
……さっさと止んで…
( 今日は天候不順で、激しい雷雨。ゴロゴロと雷の音がなったり、外が光ったりする様子を見れば涙目になりながら願うように上記を述べていて )
>>all
【いえいえ〜】
里緒
千尋、サンキュー。この人数の不貞浪士を相手にするのはキツかったから助かる(と相手に言うと浪士を斬っていき
>>千尋
優斗
当たり前だ、徹夜で稽古するな。しっかり寝ろ(と相手に言うと兄の自室に行こうとして
>>亮
千尋
どういたしましてっと…
( お礼を言われればニッコリと相手を見つめ上記を述べれば、「 今度何か奢れよ? 」なんて冗談で述べて笑いながら浪士を倒して )
>>里緒
亮
姉さんを守る力を手に入れるために必要なんだよ
( 相手に言われれば反発するように上記を返し、心配するなとでも言う様に辛いのを隠し微笑んで )
>>優斗
【ご飯食べてた〜(´∀`)】
里緒
いいよ。奢る…っ…いっ(と相手に言うと浪士の攻撃を刀で受け止めるがもう一人の浪士に気づかずにいて攻撃を受けて
>>千尋
優斗
そうだな(と相手に言って
>>亮
「 皆仲良くて、その…羨ましいな、とか思ったりして…… 」
「 私の命と引き換えに皆を守れるなら、私はそうするよ 」
名前:春沢霞(はるさわかすみ)
性別:女
年齢:16
性格:大人しくて控えめ。消極的でもあるが、自分の意見だけは小声でも伝えるよう努力している。また誰よりも周りの事を優先する性格で、自分の事は寧ろ傷つけて生活している。自分が死んでも誰も困らないしいつでも死ぬ覚悟は出来てるなんていっているような奴。また京の町の事が気に入っていて、しょっちゅう町に出てはお団子を食べたり買い物をしている。手先は器用なため着物を繕うことや、料理、洗濯など家事については大得意。刀については今まで怖くて触れられなかったものの、双子の姉に誘われ現在修行中。やったみたら以外と楽しかったらしい。また誰かに支えられて生きてはいるが、時に自分も誰かを支える事もある。場の空気が読めるからか時にはムードメーカーになったり席を外してあげたりも。頭の回転は案外速い方で、参謀向
き。
容姿:髪色は黒で、長さはセミロング。いつも二つ結びか横結びだが、二つ結びの日の方が格段に多い。目の色は薄い茶色。二重でタレ気味。服は日によってころころ変わるため一概には言えないが、緑色の袴や、オレンジ色の着物など。必ず着物の中には自分の年の離れた兄の文が入っているが、なんども読み込んでいるためその文はボロボロ。
利き手:左
備考:一人称は私、二人称はさん、ちゃん、くん付け。
家族構成は双子の姉、年の離れた兄といった感じ。両親は武家の生まれで亡くなっている。また左利き、さらに大人しい性格だという点で昔虐められており、左利きでもこんな性格でも受け入れてくれている新選組に恩を感じている。
「 ねぇ、あたしの事も連れてってよ! 」
「 料理の事はあたしじゃなくてー…あそこにいる霞様に任せなさい! 」
名前:春沢萌(はるさわもえ)
性別:女
年齢:16
性格:明るくて五月蝿いと言われることもあるような程元気。常に前向きで自分の意見はハッキリと言う。自分以外の一人一人の命を大切に思っていて、自分の命を軽い物と思っている相手に対しては本気で怒る。また正義感は強い為、自分より権力が強い相手にも平気で歯向かう。よく事件を起こすトラブルメーカー的存在である。さらに情には熱い為、人の話を聞いて自分の事のように泣いたり笑ったりする。表情豊か。一人で巡察に行く事に憧れていたりして、時折自主的に行ってしまう事もあるとか。一度思い立ったら行動力は凄い。頭の中は空っぽ。料理下手で妹と違い完璧不器用。しかし刀の腕は一流。お調子者。
容姿:少し赤みがかった茶色で、肩にかからないくらいの短い髪。結ぼうとしても結べないくらいの長さなので下ろしてる。目も髪同様の色で、パッチリと開いている。つり目。服は男装してたり普通に女の格好でもころころと変わる。目は霞と真逆だが、それ以外のパーツは以外と似ているらしい。刀は春沢家に代々伝わっているもので、三本あるのを兄、霞、自分で分けているらしい。勝手に「 紅蓮(ぐれん) 」と自分の刀に名前をつけている。彼女によれば霞のは「 紅魔(こうま) 」で兄のは「 永夜(えいや) 」らしい。
利き手:左
備考:一人称はあたし、二人称はおもに呼び捨て。
霞の双子の姉で年の離れた兄がいる。霞が左利きと虐められていたとき、自分も虐められ辛い思いをしていたが必死で妹を支えてあげていた。また新撰組への恩は妹同様感じていて、いつか返そうと誓っているらしい。
(/ トリップ違うかもしんないけど>>441です!
疲れたので取りあえず新撰組双子ちゃんだけ…鬼側兄弟は次回提出しますね!不備見ていただけたら嬉しいです!)
【不備ないです!】
463:春沢霞/春沢萌◆djE:2015/10/20(火) 18:27
「 俺には生きてやる事があるんだ 」
「 相手が誰であろうと、容赦はしねぇから 」
名前:汐凪透真(しおなぎとうま)
性別:男
年齢:18
性格:常に冷静で静か。戦いにおいてもその場の状況判断などを得意としているため、危険になったら引くときは引くなど、無理に突っ込んでいく事はない。また自分の邪魔をする人に対しては厳しく、元仲間などであったとしても殺すことを平気で行う。また鬼の歴史の事で人間に関しては憎悪の感情を抱いており、人間を毛嫌いしている。普段から無表情でツンツンしているが、心を開けば笑う顔も相手に見せるらしい。またかなりの強がり。
容姿:ツンツンと跳ねた黒髪を後ろの低い位置で少しだけ結ぶ。瞳の色は髪同様で、形状は鋭く近寄り難い雰囲気をかもし出している。町を歩いていれば怖がられたり小さい子に泣かれるような顔つきをしているが、本人曰く誰が泣こうが誰が怖がろうが関係ないらしく、普通に町を歩き回ってる。また他人に見せる顔といえば殆どが無表情か、睨んだ顔。その睨んだ顔で不貞浪士の事も見てしまうからか、浪士達と戦闘になる事も多い。また服は袖先と帯が青で、ベースは黒の着物。
利き手:右
備考:一人称は俺、二人称は呼び捨てかまがいもの
鬼。また汐凪白亜の兄だが、本人達は知らないが実は血は繋がっていないらしい。知っているのは風間を始め鬼の仲間。海良家とは昔から鬼同士の付き合いがあったとかで、葵奪還作戦に協力している。
「 お願いがあって来ました。兄さんを…止めて、下さい 」
「 こんな事、僕は間違ってると思う…… 」
名前:汐凪白亜(しおなぎはくあ)
性別:男
年齢:14
性格:純粋で、人の事を信じやすい。また自分の意見はハッキリと持っているが、伝える事が出来ないのが悩み。実の兄だと思っている透真に対しては誠実で、彼の言葉には極力従おうと思っているらしいが、最近の兄の命令には反発心を抱いているらしい。そのためか新選組に肩入れするような事もある。またなるべく人を殺すことはしたくないと思っている平和主義者。その為か話し合いで解決させようとするが聞く耳を持ってくれない人(自分の兄)に憤りを感じている。新選組に兄には内緒で顔を出すことも。一人でいるときは新選組は敵じゃないらしい。子供扱いが嫌いな子供で、子供扱いされるとむくれる。
容姿:灰色の髪で、高い位置で横に結んでいる。下ろしたときの長さは腰の少し下くらい。瞳の色は赤。目はパッチリと開いている。表情は基本笑顔だが、兄と同じく強がっている部分も。ただ強がっても顔に出やすいので、涙目で笑ったりしている。服は薄紫色の着物。所々に花のような模様がある。さらに色白で女顔なため、透真とは正反対な顔立ち。以外と受けは良いらしく、時に逆ナンされる。←
利き手:右
備考:一人称は主に僕だが、時に白亜。二人称はさん、くん、ちゃん付けなど
鬼。汐凪透真の弟。実は血は繋がっていないが、それは知らない。知っているのは鬼の人達。葵奪還作戦に協力している兄に疑問を抱いている。そのためか、新選組へ行っては葵さんを守れといったりしているらしい。一番恐れているのは兄に自分の気持ちが知られて、軽蔑されることらしい。その事を考えると夜も眠れないとか。また汐凪家の養子になったが、旧姓は風間で千影の弟に当たる。
(/ 鬼兄弟プロフです!此方も宜しくお願いします…!
不備あれば遠慮なく言ってくださいね!)
【返レス遅れてすいません!返させて頂きますねー!】
駿弥
あぁ…なんか色々思い出しちまってな、考え事してた
((驚いたように目を見開き相手の方を向けば、相手が誰だか分かったからか胸を撫で下ろし、上記を述べれば「俺さ、ちゃんと皆を守れてるのか?」なんて不意に質問をし
>>悠
あ、考え事をな
((相手に聞かれれば苦笑いで上記を答えれば、「夕日綺麗だな…」なんて話を変えるようにふと呟いて
>>雪華
沙樹
大丈夫ですよ…
((心配するなとでもいう様に上記を述べれば軽く微笑んで。「ほって置けば治ります」なんて
>>副長
え?いや、こんなの手当てしなくても大丈夫!
((相手に心配そうに言われれば微笑み、上記を述べると「単なる掠り傷だし、ね?」なんて
>>千菜ちゃん
奈緒
…ねぇ、一人で買い物かしら?
((相手の姿を見つければ先ほどまでの事を忘れようと相手に声をかけて見ては怪しげに微笑んで
>>梨奈ちゃん
(/ 薄桜鬼だ…! 空いてましたら、千鶴ちゃんで参加させていただきたいのですが…無理でしたら檻男子で参加させてください! )
【不備ないです!
絡み文お願いします!】
>>463
悠
駿弥は皆を守れてるよ。(と不意に相手に質問されて驚くが、迷うことなく守れてると言うと「俺も人のこと言えないけど、あんま、抱え込むなよ。」と微笑みながら相手に言って
>>駿弥
土方
そうか、無理するなよ(と相手に言って
>>沙樹
梨奈
!?…そうですけど…(と相手に声をかけられれば驚くが、新選組の人じゃないことに気づくと後ろにさがっていき
>>奈緒
【一人何役でも大丈夫なので、千鶴と檻キャラでいいですよ!】
>>465様
【ありがとうございます!では絡み文いかせていただきますねー!
沙樹っちも後で引っ張ってきます((】
霞/all様
…出来た……
((屯所内にて、頼まれていた着物を繕う作業をしていて。それが一段落したからか綺麗に繕われた着物を見て、微笑みホッと上記を述べて
萌/all様
かかってきなさいよ!
((真夜中一人で自主的に巡察に出かければ、羅刹に遭遇し。挑発的な笑みで刀に手をかければ一人で大勢の羅刹を倒そうとしていて
透真/all様
……
((白亜の姿を探し京の町を歩いていて。その途中いつも通り自分を見て泣き出す子供達に無言で冷たい目を向けたりなどしていて
白亜/all様
兄さんの言ったことだけど…でも、
((京の町で団子を銜えながら先ほど葵の奪還について命令された事について悩んでいて。眉を潜め迷ったような様子でブツブツと上記を呟き
【待ってまーすww】
千影
相変わらず、怖いな。(と相手に言って
>>透真
芹杏
ん?葵の事?(と相手に気づいて声をかけて
>>白亜
俊
お、萌が一人で羅刹と戦ってる。一人で頑張れるか?(巡察に来ていると相手に気づいて小声で呟いて
>>萌
梨奈
可愛い…。誰かの頼まれ事だったの?(お茶を入れたので相手の部屋に行き、襖を開けると声をかけて
>>霞
【多分そろそろ来ると思いますよ←】
透真/千影
…悪いか
((相手の声が聞こえた為振り向くこともなく上記を言ってのけ、「 勝手に泣きだす向こうが悪い 」なんてツンとしていて
白亜/芹杏ちゃん
はい…
((相手の質問に悲しそうに目を伏せ答えれば、「 僕は兄さんに逆らいたくはないけど…でも、兄さんのしてる事は間違ってると思うんです… 」なんて食べ終わった団子の串を握り締め
萌/俊
もっちろん!
((相手の声が聞こえた為嬉しそうに笑い、上記を述べれば「 この萌様に任せてれば大丈夫だよ! 」なんて余裕そうに羅刹を斬り続け
霞/梨奈さん
えっと…萌姉に頼まれて……
((声をかけられると困ったように微笑み、上記を答えれば可愛いといわれて恥ずかしいのか、相手から目線を逸らし顔を真っ赤にしていて
【オッケーw】
千影
確かにそうだな(と相手に言って
>>透真
芹杏
…それは、私も思ってる。私も最近、千影兄さんのやってることは間違えてるって思ってきてるけど、どうすればいいのかな(と相手の言葉に納得した感じで言って
>>白亜
俊
了解〜、俺は違う場所で羅刹探しに行ってくる(と微笑みながら相手に言って
>>萌
梨奈
萌ちゃんね。確かにこの色似合う(と微笑みながら相手に言って
>>霞
>>466様
(/ 参加許可ありがとうございます、では千鶴ちゃんと檻で参加させてもらいますね、檻の方は今はかけそうにないので後日にまたpfを提出させてもらいます )
>>ALL様
(/ 非似なちづっちゃんですが、どうぞ仲良くしてください← )
( 秋も深く、だんだんと肌寒くなっていた頃桶の中で隊員たちの服などを洗っており、時折寒さからかはぁ、と赤くなった手に息を吹きかけて「寒くなってきたなぁ……」と、雲で少し薄暗くなった空見上げ )
(/ どうも!来ましたw)
駿弥
…ありがとな。
((迷うことなく言われた事に一瞬驚くが、直ぐに微かな笑顔を浮かべ相手を見ると、ボソッと上記を述べて。抱え込むなという相手の言葉に、「気をつけるよ」なんて苦笑して
>>悠
沙樹
はい…!
((相手にニッコリと微笑みかければ、上記を返し。「無理するのは私じゃなくて副長でしょ?」なんて少しだけ真剣になり相手の目を見つめて。
>>副長
奈緒
一人では危ないわよ?私もお供するわ
((後ろに下がる相手を見ればクスクスと笑いを零しながら上記を述べて。「私そんなに怪しい人じゃないわよ?」なんて余裕たっぷりの表情で
>>梨奈
【白亜に葵で絡むねー】
葵
あれ…?白亜、くん?
((偶然京の町へと出かけていたようで、屯所への帰り道、相手を見つけると恐る恐る声をかけて見て
>>白亜くん
【了解でーす。
こちらに、千鶴ちゃんの双子の妹の梨奈(りな)ちゃんで絡ませていただきまーす♪】
梨奈
千鶴姉、休憩したら?(と相手に温かいお茶を持ってきて声をかけて
>>千鶴姉
【いらっしゃ〜い!】
悠
お、おぅ…(と照れ隠しなのか相手から目をそれしながら言って
>>駿弥
土方
…俺は無理はしてねぇと思う(と相手に言って
>>沙樹
梨奈
…あ、よろしくお願いします(と相手を見て安心したのか、相手に言って
>>奈緒
透真/千影
だろ?…俺の顔見たくらいで泣くとか、貧弱な奴が多すぎなんだよ…
((同意されれば呆れたようにため息をつきながら上記を述べて。「そういえば千影、何しに来たんだ?」なんて質問をし
白亜/芹杏ちゃん
ですよね…
((納得という相手に対し、自分も悲しそうに上記を呟き俯けば、「それでも兄さんには嫌われたくないなんて矛盾してるよね…」なんて独り言を呟き
萌/俊
はい!後であたしも行きますねー!
((ニッコリと笑いながらチラッと相手の方を向くと上記を述べて。だんだんと倒れてゆく羅刹の群れを見れば、「もっと強い相手いないかなー」なんて
霞/梨奈さん
ですよね……
((相手に言われれば自分もそう思っていたのか同意するように上記を呟き。「そういえばお茶ありがとうございます」なんて相手が持ってきた物を見て
千影
そうだな(と相手に言うと「新選組に行こうとしとな。葵達を連れてこようとしてる」と言って
>>透真
芹杏
うん…そうだね(と相手に言って
>>白亜
俊
おぅ!(と相手に言うと羅刹を探して
>>萌
梨奈
どういたしまして(と相手に微笑みながら言って
>>霞
駿弥
何か悪いことしたか?
((目を逸らた為に自分が悪い事をしたから避けたのだと考えたのか、上記を述べると小首をかしげ。「してたら言って。ハッキリ言われねぇとわかんねぇから」なんて
>>悠
沙樹
してますって……
((相手の言葉を聞けば苦笑いで上記を述べると、「他の隊士さん達も心配してましたよ?」なんて諭すように相手に言い
>>副長
(/ 沙樹(15歳の女)で絡ませていただきますねー )
千鶴ちゃん大丈夫?私も手伝うよ?
((相手が服を洗っている様子を見れば微笑みながら上記を述べ、「千鶴ちゃんは部屋の中に戻ってないと風邪引いちゃうよ?」なんて
>>千鶴ちゃん
奈緒
了解。じゃ、まず何処行きましょうか?
((相手の警戒が解ければいつもの微笑みを崩さずに上記を述べ、「どんな時間までもお供するわよ?」なんて自分があの事を忘れたいが為に言って
>>梨奈ちゃん
透真/千影
そうか。そう言う事なら着いていく
((相手の言葉を聞けば納得したように頷き、妖艶な笑みで上記を述べると相手の横に並んで
白亜/芹杏ちゃん
兄、さん……
((考えるほどにネガティブになっているのか、上記を口にすると唇を噛み締めながら涙を零し始め。必死で涙を服の袖で拭おうとしていて
あ、葵さんッ…
((相手の姿を見れば驚いたように目を丸くし。「なんで一人なんですか!さっさと屯所に戻ってください!」なんて真剣な表情で
萌/俊
え、増えたし…
((相手が歩き出せば他にも羅刹の姿を見つけたようで、嫌そうな顔をしながらも上記を呟き、大きなため息をついて
【萌で千鶴ちゃんに絡ませていただきます!】
萌/千鶴
寒い寒い寒い…
((稽古をしようと薄着で外に出て見れば、今の気温に驚いたように歯を震わせながら何度も上記を呟き。「此のままじゃ凍え死ぬ…!」なんてひとりでに頭を抱えだして
霞/梨奈さん
暖まりますね…
((相手の持って来てくれたお茶を手に取れば、口にして。手を頬にやりながらも幸せそうに上記呟き
悠
いや、悪いことはしてない…(と相手に言うと「ひとつだけ言うと、付き合ってるって実感すると恥ずかしいと思っただけだ…」と呟いて
>>駿弥
土方
…無理はしないから大丈夫だ。皆に心配かけないようにはする(と相手に微笑みながら言って
>>沙樹
梨奈
簪買いに行きたいので、ついてきてもらってもいいですか?(と相手に聞いてみて
>>奈緒
そうだね(と微笑みながら相手に言って
>>霞
千影
じゃ、行くか(と歩き出して
>>透真
芹杏
…(相手の涙を拭ってあげると「私は、葵達に千影兄さん達の所に行かせたくないよ。葵達には新選組の所でいっぱい過ごしてほしいよ」とニコッと微笑みながら相手に言って
>>白亜
俊
ちっ…どんなけ、羅刹がいるんだよ…(と巡察してる時に大量に羅刹に遭遇して、斬っていて
>>萌
駿弥
そういう事かよ…
((相手の言葉を聞けば納得したようにため息をつき、「俺だってその、恥ずかしいんだからな」 なんて顔を赤くしそっぽを向いて
>>悠
沙樹
それならいいですけど……
((相手の言葉を聞いても未だに不安なのか俯きながら上記を呟くと、「無理したら怒りますからね」なんて小さく呟き
>>副長
奈緒
分かったわ。
((相手の言葉を聞けば微笑み、お店に向かって歩き始めて
>>梨奈
悠
分かってる…(と相手に言うと「そろそろ、飯だって、千鶴が言って」と相手に伝えたあと自分の居室に行こうとしていて
>>駿弥
土方
分かった。約束する(と相手に言って
>>沙樹
梨奈
ありがとうございます。(と相手に微笑みながらお礼を言って
>>奈緒
駿弥
あ、あぁ……飯だな、分かった
((真っ赤な顔のまま相手に返事をすると、その場で一人、稽古を始めて。
>>悠
沙樹
はい!いた…
((約束出来て嬉しそうに目を輝かせて飛び上がり。すると先ほどの傷が少し開いたのか、再び頬に手をやっていて
>>副長
奈緒
どういたしまして
((お礼を言われれば相手の方を向き微笑みかけ。少し歩きお店に着けば、「何なら私が可愛いのみつけてあげるけど?」なんて
葵
え…じゃあ、白亜くんも一緒に行かない?
((相手の言葉に一瞬驚いたように目を丸くすると、上記を問いかけ。「白亜くんがきたら皆喜ぶと思うよ」なんて微笑んで
>>白亜
悠
ゲホゲホ……くそっ…悪化してきてる…(部屋に着くと体調が悪くなって咳き込んでいて
>>駿弥
土方
手当てするぞ(と相手に聞いて
>>沙樹
梨奈
お願いします(と嬉しそうに相手に言って
>>奈緒
駿弥
次こそはあいつ等をまもらねぇと…
((上記を呟きながらも決意に満ちた目で上記を呟き、ひたすらに刀を振るっていて
>>悠
沙樹
え…別にいいですよ!
((相手の言葉に慌てて顔の前で首を横に振れば、「放っておけば治ります、絶対」なんて頑なに言っていて
>>副長
奈緒
そうね…じゃあこれとかいいんじゃないかしら?
((水色の花柄の簪を見れば相手に見せて、「似合うと思うわよ?」なんて
>>梨奈ちゃん
悠
っ…。ゲホゲホ…薬、預かってもらってたんだ、みんなに(と左之か土方の部屋が近いと思って土方の部屋に向かって
>>駿弥
土方
良くねぇよ(と苦笑いで相手に言って
>>沙樹
梨奈
か、可愛い(と相手に言うと「これ、買おうかな」と言って
>>奈緒
駿弥
……
((少し疲れたのか、腰に刀を戻せばその場に座りこみ、服の袖で汗を拭って
>>悠
沙樹
す、すいません…
((苦笑いをする相手を見れば困ったように眉を下げ、上記を呟くと、「じゃあ、お願いできますか?」なんて上目遣いで
>>副長
奈緒
いいんじゃない?
((相手の言葉を聞けば満足そうに微笑み、上記を述べると「それとこれもにあうんじゃないかなー」なんて同じ柄で色違いの簪を渡して
>>梨奈ちゃん
悠
もう無理……(と休憩をしていて
>>駿弥
土方
おぅ。(と相手に言って
>>沙樹
梨奈
じゃあ…(と渡されたものを全部買って
>>奈緒
駿弥
…
((ふと周りを見渡せば、綺麗な花が咲いていた為それをジッと見つめていて。そっと摘んで見れば、立ち上がり
>>悠
沙樹
…あ、ありがとうございます
((顔を真っ赤にさせながらも小声で上記を呟くと、「後でこうした馬鹿駿弥にキツく言っておいてくださいね!」なんて冗談半分で述べ
>>副長
奈緒
…
((相手が買う様子を眺めていれば、何故か自分も簪を三本程買って
>>梨奈ちゃん
悠
……(流石に、歩くのは無理だと思って部屋に戻って
>>駿弥
土方
あ、あぁ。分かった(と相手に言うと「手当てするもの持ってくる」と相手に言うと取りにいき
>>沙樹
梨奈
…(買えたので嬉しそうにして
>>奈緒
駿弥
…悠、いるか?
((摘んだ花でも妹にあげようかと歩いていれば、相手の自室の前を偶然通りかかり。あいつにも見せてやろうかなんて考えた為部屋の外から上記を述べて
>>悠
沙樹
冗談だったんだけどな…
((相手が手当てのための物を取りにいくと、了解した事に対しクスッと笑いながら上記を述べながら相手の帰りをまって
>>副長
奈緒
原田くん?に見せに行けば?
((相手の嬉しそうな顔を見るとふと上記を呟き、「確か恋人同士なんでしょ?」なんてからかうような目を向けて
>>梨奈ちゃん
「馬鹿、阿呆、ドジ……心配、したんだからなッ!」
「俺が此処にいる理由って、なんなんだろうな」
名前:神代祈(かみしろいのり)
性別:男
年齢:22
性格:穏やかで優しく、常にマイペース。戦闘では力はないが確実に自分のテクニックで相手を倒している。本当は戦いが嫌いな平和主義者。またいつも難しい事を考えているらしく、時に突然謎の質問をしたり、人の話を聞かない事も。考えてから行動するが、弟の事や新選組の事で悪い事が起こると、一直線に敵に飛び込んでいく。ほんの少しだけS。
容姿:深緑色の髪で、結ばず左に片寄せしている。長さは胸辺りまで。目は弟と同じ青。また例によって女顔。ただ特に気にしていないらしく、名前も相まって女と間違えられても笑いながら否定出来る。服は深緑色の着物など、緑系を身にまとうことが多い。
利き手:右
備考: 一人称「俺」二人称「きみ、名前、苗字、さん付け、あだ名」など
自分も昔鬼に助けられた恩はあるが、間違った行動で恩を返したくないと鬼側にはついていない。寧ろ新選組側についていて、幹部にまでなっている。自分達の為に千歳を殺すような事はしたくないとは思っているが、いざとなったら殺す覚悟はあるらしい。
【此の前言っていた新キャラのプロフです!
不備、萎えあったら言ってください!
それと今日は落ちますw】
悠
ゲホゲホ…いるよ(と咳き込みながら相手に言って
>>駿弥
土方
…持ってきたぞ(と相手に言うと「んじゃ、手当てするな」と手当てしはじめ
>>沙樹
梨奈
な、なんで、知ってるんですか…左之さんと付き合ってること(と相手の言葉に驚きながら言って
>>奈緒
【大丈夫です!!】
>>491
【突然すいません!薄桜鬼については先日好きになったばかりのにわかですけど…
似非な沖田くんか平助か檻の男で参加したいです!】
【総司と平助くんと檻キャラの3キャラで大丈夫です!!檻キャラはプロフよろしくお願いします♪】
495:◆4Uc:2015/10/24(土) 18:56
【ありがとうございます!ではお言葉に甘えて3キャラでやらせていただきます…
既存キャラの方、誰こいつ!?ってなると思いますが見逃していただけると…(*゚ー゚)>
それと、檻pfどうぞ!追加するかもしれないんですけどねw
不備、萎えあればお願いします!
それと夕飯作って食べて、勉強するので一旦落ちです。
もう一回来れるかは…分かりませんけど、来れたら今日また来ますね!】
「何時か変えてみせる。お前の気持ちも、この世界も」
「軽蔑したって構わないよ」
名前: 城所 純一(きどころ じゅんいち)
性別: 男
年齢: 18くらい。
性格: 優しく穏やかなお兄ちゃんタイプで、縁の下の力持ち。また酷く純情な為、どんな言葉でも信じてしまったりからかわれると赤面したりもする。その優しい性格故か、他人にキツくあたることが出来ずに悪い事をした人でさえも怒る事が出来ない。強い芯の持ち主で、何を言われてもめげない様な強さを持つ。怒らせるとかなり怖いらしい。弟妹合わせて3人の長男である為か、子供好きで面倒見が良い。弟妹ちゃんも今度追加するかもしれません。
容姿: 光沢のある黒髪を近藤さん結び。ただ少し残した髪の長さが周りの人より少し、いやかなり長く、腰ほどまである。目の色も髪同様黒髪です。服はシンプルな白の着物。白の袴の時もある。またその柔和な顔立ちから、話しかけやすいオーラもあったりする。
利き手: 両利きだけど、主に右
備考: 一人称は、俺で二人称は君、名前呼び。怒るとあんたとかお前。
昔(12〜16くらい)の時は世間一般に知られるほどのにかなりのやんちゃ坊主だったとか。そのためか妹達にさえ将来を心配されていた。その頃に、武士同士の抗争が起き自分の両親が殺されているため、自分一人で先ほども書いた3人の弟妹を養ってきたらしい。結構両親の死はトラウマになっている。
【不備ないです!
待ってますね〜♪】
駿弥
入るぞ…
((相手の咳き込む声が聞こえた為強ち真剣な表情で上記を述べると、相手の部屋に入り。
沙樹
すいません、その…迷惑ばかりかけて
((相手が手当てをする様子を見ながら、悲しそうに上記を述べると「今度私も何かあれば手伝うので」なんて力無く微笑み
奈緒
え?そりゃあね…駿弥や沙樹、翔や葵たちと仲良くしてる子だもの。調べるのも当然でしょ?
((驚かれれば怪しげな笑みで上記を答えると、「全部知ってる訳じゃないし安心しなさい」なんて諭すような表情で言って
>>梨奈ちゃん
悠
っ…ケホケホ…(苦しそうにしていて
>>駿弥
土方
あぁ。(と微笑むと「手当て、終わったぞ」と相手に言って
>>沙樹
梨奈
それなら、安心しました…(と相手に言って
>>奈緒
駿弥
…大丈夫かよ
((苦しそうな相手の表情を見れば自分も心配そうな顔になり、相手の背中をさすってやって
>>悠
沙樹
ありがとうございます…
((相手の言葉を聞けば少し赤い顔で上記を述べると、「副長が手当てしてくれたからいつもより早く治る気がします」なんて
>>副長
奈緒
何?知られたら嫌な事でもあるのかしら?
((相手の言葉を聞けば冷ややかな目線を向けて、上記を述べると、「例えば、貴方が鬼の事とか?」なんて聞いて
>>梨奈ちゃん
悠
大丈夫だ…たまにあるんだよ。そのせいで食欲ないから、ご飯食べれないんだよ…(と相手に言って
>>駿弥
土方
おぅ…(と相手に言うと「早く治せよ」と呟いて
>>沙樹
梨奈
っ!な、なんでその事をっ…(と驚いていて
>>奈緒