弥生町という都会がある
学校から保育園、孤児院まであるが今回スポットを当てるのはこれらじゃない
この町には病院があった
結構な大きさの病院で北弥生病院という名前。
幽霊の噂が無い訳ではないが人で賑わう新しい病院。
今回はこの病院の日常録に光を当てる
>>2 ルール
>>3 pf
>>4 コピー用
【レス禁】
ルール
1,荒らし、なりすまし等は厳禁
2,トリップ、ロル、安価は必須
3,恋愛、シリアス、喧嘩はOK。本人同士とやり過ぎは禁止
4,一人二役まで
5,完璧設定は無し
6,レスは数人で回さず一人ずつ
以上を守ってください
名前/七瀬 幸斗
性別/男
年齢/25歳
性格/真面目なしっかり者だが軽いブラコンで弟のために医者になった程。公私混同してしまう癖があり仕事中でも弟が気になって落ち着かない。ちょっとした苦労人で世話焼きな一面がある。優斗の年の離れた兄兼保護者
容姿/黒い短髪。目は金色で黒縁の眼鏡愛用者。服は白いシャツに白衣と黒いズボン。首から弟の写真入りのネックレスをしている
備考/一人称は僕。二人称は君。精神科で優斗の担当医
名前/七瀬 優斗
性別/男
年齢/14歳
性格/大人しく人見知り。心が歳よりも幼く子供っぽい。無邪気な一面があって遊ぶのが好きだが恥ずかしがりなので幸斗に付きっ切りか一人で遊んでいるかのどちらか。兄のブラコン具合には気づいていないため嫌っていない、むしろ好き。懐くととことん付いて回る犬のような所がある
容姿/黒い髪で長さは首の付け根ぐらいまで。目は金色。服は薄緑色のパジャマの上下
備考/一人称は僕。二人称はお兄さん、お姉さん。精神科の患者。
名前/和名
性別/男or女
年齢/常識の範囲内で
性格/詳しく
容姿/完璧は無し。詳しく
備考/一人称、二人称、患者or医者の記述等
【レス禁解除です】
患者の♀で参加希望です】
6:亜朱◆mU:2015/10/08(木) 20:45【やりたいです。】
7:幸斗,優斗◆VI:2015/10/08(木) 20:46 >>5-6
【pfをお願いします】
名前 神塚 七音 /かみつか ななね
性別 女
年齢 12歳
性格 病気の事はあまり気にしていないが周りや他の人の事をよくきにする
性格。ほんわかしている顔だが中身はとても冷たい。その割には
仲の良い人はそこそこいる。天然な不思議ちゃん。
容姿 病院のためいつも普段着。サスペンダーで下には白と黒のチェック。
上は水色。髪の毛はハーフのため金髪で腰まで。サイドには鈴をつけており
いつもリーンリーンと音を鳴らしている。瞳はスカイブルー。二重。
肌はいつも病院内にいるため色白。
備考 一人称 私 二人称 君 ◯◯ちゃん くん または呼び捨て
不備ありますか?】
>>8
【大丈夫です。初回お願いします】
〜プロフィール〜
名前 柊 紅葉/ヒイラギ クレハ
性格 女
年齢 15
性格 多重人格なので、性格がコロコロ変わる。
容姿 灰色の腰まで髪に前髪はぱっつん。大きな金色の瞳、童顔。身長は145cmぐらい。
備考 一人称、二人称は人格によって変わる。患者。精神病
〜プロフィール〜
名前 柊 紅葉/ヒイラギ クレハ
性格 女
年齢 15
性格 多重人格なので、性格がコロコロ変わる。
容姿 灰色の腰まで髪に前髪はぱっつん。大きな金色の瞳、童顔。身長は145cmぐらい。
備考 一人称、二人称は人格によって変わる。精神患者、多重人格。
【あー、なんか間違えました。すみません。不備はありますか?】
12:幸斗,優斗◆VI:2015/10/08(木) 21:03 >>11
【ありません。初回お願いします】
>>all 初回投稿です】
ズキッ
‥痛い‥頭が‥
頭が痛いと良い頭を抱えるが周りに誰もいない)
>>13
優斗/
……だいじょーぶ……?
(一人でうろついていたが相手を見つけて駆け寄ってきて言い
〜プロフィール〜
名前 柊 紅葉/ヒイラギ クレハ
性格 女
年齢 15
性格 多重人格なので、性格がコロコロ変わる。
容姿 灰色の腰まで髪に前髪はぱっつん。大きな金色の瞳、童顔。身長は145cmぐらい。
備考 一人称、二人称は人格によって変わる。精神患者、多重人格。
【一応ちゃんとしたの書いときます。】
>>14
っ‥頭が痛いの‥副作用かな‥
前‥強い薬飲んだから‥‥
でも‥大丈夫だから‥平気‥
声は優しいが表情は青白く)
>>15
【了解です】
>>16
……おにいちゃん……よぶ?
(首をかしげて心配そうな声で言い
【絡み文投下しませう】
紅葉:……ほんと、つまらないわ……((つまらなそうに、窓から外をみて言い
>ALL
>>17
ん〜‥‥大丈夫‥
このくらい‥平気だから‥
忙しいから‥優斗くんのお兄ちゃんは‥ね‥
少しだけ優しく微笑み)
>>18 絡みます】
紅葉ちゃん‥?つまらない‥?
外‥綺麗だね。行ってみたい‥
外を一緒に見つめ)
>>18
幸斗/
失礼します、すいません、うちの弟居ませんでしたか?
(病室のドアを開けて言い
>>19
優斗/
でも痛い……でしょ……?お部屋つれてってあげようか……?
(心配そうなまま言って
>>20
紅葉:ほんとだよね!!私もいってみたいな〜!!((さっきのとはうって変わって、無邪気に言い
>>21
‥‥痛いけれど‥‥お部屋‥?
つれてってくれるの?‥なら‥
少しだけ‥休憩させてもらおっかな‥
優しく微笑んで)
>>22
‥だね。
外って‥行った事あるのかな‥私‥
忘れちゃった‥
外にいる鳥を見て呟く)
>>23
優斗/
僕のお部屋こっち……!
(相手の手をぐいぐい引っ張って言い
>>21
紅葉:えー?来なかったよー!!((ニコニコしながらしながら上記を言い
>>25
わっ‥う、うん‥
少しだけ戸惑いながら引っ張られていく)
あったかい‥手だね‥
>>26
幸斗/
そっか……また一人でどっか行って迷っちゃったみたいでね。来たら部屋に帰る様に言ってくれるかな
(呆れ気味に上記を言い
>>27
優斗/
おにいちゃんと一緒なんだよ……おにいちゃんも手ぬくぬく…
(兄のことを話すため嬉しそうに言い
>>28
紅葉:おう!分かったぜ!!((人格が代わり男口調になって
>>29
‥手‥あったかい‥
おにいちゃんも‥先生も‥そうなんだね‥
嬉しそうにする相手を見て和み)
>>31
優斗/
おにいちゃんよくお散歩つれてってくれるんだよ、手つないでくれる
(楽しそうに話して
>>32
お散歩‥?いいなぁ‥
手繋いで歩いてくれるんだ‥?優しいね‥
羨ましいなとつぶやき)
>>33
優斗/
僕まいごになっちゃうから……
(少し笑って言い「ここ、ここがお部屋」と病室に入って
>>34
あはは‥迷子‥かぁ‥
お兄ちゃんがいるのが‥いいね‥
あ‥ここ?‥優しそうな‥オーラがする‥ね‥
ためらいながら部屋に入り)
>>35
優斗/
見て見て…この子僕のおともだち……!
(棚に置いて居たうさぎのぬいぐるみを見せて言い
>>36
‥可愛い‥モフモフの‥ぬいぐるみだね‥
おともだち?ふふ‥可愛いね‥
なでなでとぬいぐるみを撫で相手の様子を伺い笑みを浮かべる)
>>37
優斗/
モコってお名前……!
(ぬいぐるみを抱いて言い
>>38
モコ‥ちゃん‥?
可愛いお名前だね‥少し、座っていいかな‥?
頭痛がするがそれを隠し笑みを浮かべる)
>>39
優斗/
うん……あ、ジュース……飲む…?
(ぬいぐるみを抱えたまま上記を言い
>>40
‥少しだけ‥もらおっかな‥
少し甘さ控えめのが‥いいかも‥
どんなジュースでも良いよと付け足し)
>>41
優斗/
えっと……こーちゃ……って読むのかな……
(紅茶のペットボトルを持って来て上記を言い
>>42
あ、それ‥がいい。
相手の近くへ行き)
これは‥こうちゃって読むの。絵本に書いてあったよ。
甘くて美味しいんだって。レモンティーとか、ミルクティーも
あるんだよ。
>>43
へぇ……じゃあ、はい。あげる
(ペットボトルを差し出して上記を言い
>>44
ありがと。あ、冷たい。
当たり前かぁ‥美味しい‥ありがと。
少しだけ飲み味を楽しむ)
>>45
お兄ちゃんいっぱいジュースくれるけど僕あんまり飲まない……
(ベッドに座って上記を言い
>>46
‥苦手なの?私、ここでの楽しみって言ったら‥
話す事とかティーを淹れる事だけだから‥
ジュースとかティーは好きなんだ。
ベッドに座った相手を見て)
>>47
んー、甘いのきらい……僕は本読んだりお兄ちゃんと遊んだりするの好きかなー
(好きなことを考えて上記を言い
>>48
お兄ちゃんが大好きなんだ?いいよね。
お兄ちゃんって。どんな悩みでも
聞いてくれたりアドバイスしてくれたり。
ティーを飲みながら答え)
>>49
でもたまに難しいこと言うからよくわかんない…お兄ちゃん頭いいから
(ぬいぐるみを撫でて上記を言い
>>50
お兄ちゃんは‥私達より年上だし
先生だからね。あんな風に頭良くなりたいな。
目をキラキラにさせ)
>>51
優斗/
うん、お医者さんかっこいいよね
(楽しそうに上記を言い
幸斗/
優斗ー、検診きたぞーってあれ、七音ちゃん来てたんだ
(病室に入って上記を言い
>>52
かっこいいね‥あ、幸斗先生‥
はい‥少し頭が痛かったので‥休ませて貰ってたんです‥
優斗に貰った紅茶のボトルを見せ)
>>53
幸斗/
大丈夫?専門の先生に観てもらう?
(心配そうに上記を言い
>>54
あ、大丈夫です‥他の先生方も
忙しいですし‥そこで私が来たらもっと
忙しくなっちゃいますから‥
優斗くんのお部屋で休ませて貰ったので
少し落ち着きました‥なので大丈夫です。
少し無理してる感じに)
>>55
幸斗/
そっか…じゃあ酷くなったらちゃんと先生に言うんだよ、七音ちゃんはすぐ我慢するから
(仕方なさそうに上記を言い
>>56
はい。が、我慢なんてしてないです‥
多分、酷くはならないので‥大丈夫です
えへはと少し微笑んで)
>>57
幸斗/
なら良し、じゃあ優斗ー、薬飲もうなー
(ポケットから錠剤を出して上記を言い
優斗/
!やだ……!
(薬を見てベッドの反対側に逃げて
>>58
はいっ‥あはは‥優斗くん‥薬嫌い?
大分慣れたでしょ?私も薬苦いから好きじゃないけど
飲まないといけないんだから逃げてもダメだよ〜
相手の掛け合いにあははっと少しだけ微笑み)
>>59
幸斗/
いっつも手こずるんだよなぁ;;ほら優斗ー、七音ちゃんに薬飲めるとこ見せよう?
(苦笑いして上記を言い
優斗/
やだぁ……!
(布団を被って隠れて
>>60
‥じゃあ、私もきちんと飲むから一緒に頑張ろ。
布団の近くに寄り)
>>61
優斗/
うー………じゃあ飲む……
(布団にくるまったまま頭だけ出して上記を言い
幸斗/
よしっ、はい、お茶と薬
(優斗にお茶と薬を渡して
>>62
にこっと微笑んで)
お利口さんね。先生、私は
さっき飲んだので良いですよね〜?
薬を一粒しか飲んでいないのを隠して尋ねる)
>>63
幸斗/
さっきって言われても見てなかったからなあ;でもちゃんと飲んだよね?
(首をかしげて上記を言い「ちゃんと全部飲んだなら良いよ」と続けて
優斗/
うー………飲めたぁ…
(苦そうな顔で上記を言い涙目になっていて
>>64
‥‥絶対‥バレてるよね‥
でも、飲んだは飲んだ。から、
飲まなくてもいいのですぞ〜
暗くなりすぐに立ち直る)
>>65
幸斗/
へー、優斗も飲めたのに七音ちゃんは飲めないのかー
(白々しい声で上記を言い
優斗/
飲めたからなでなでー…!
(幸斗に上記を言い
>>66
う〜‥飲みます〜‥飲めばいいんでしょ〜‥
強めの薬だから副作用も強いから飲みたくない〜‥
嫌々ながら薬を取り出し)
>>67
幸斗/
ちゃんと飲まないから頭痛くなったりするんだよ、駄目だからね。
(あまり迫力のない怒り方で上記を言い片手では優斗を撫でていて
優斗/
むー………
(未だ苦そうにしているものの撫でられて満足していて
>>68
‥飲んでる〜‥けど‥
のんだって治らなかったもん。それに、
飲むことで余計苦しくなるなら‥飲んだって無駄‥だし‥
凄く冷たい顔で)
>>69
幸斗/
飲まないと余計体調悪くなるよ、病室から出れなくなっちゃっても知らないからね?
(腰に手を当てて言い
>>70
‥‥それは嫌だ‥外って‥凄いんでしょ?
海っていう大きな湖っていうのがあるんだって。
それに、私たちに似ている動物もいるんだよ。
そとのことについてべんきょうしたことをおしえる)
>>71
幸斗/
じゃあちゃんと薬飲まなきゃ駄目。
(呆れたように上記を言い
優斗/
お兄ちゃん……今日まま来た…?
(白衣を引っ張って上記を言い
幸斗/
………今日も来てない、仕事忙しいからな
(一瞬黙って上記を答え
>>72
‥わかった‥
渋渋薬を飲みだす)
>>72
‥薬を飲み終え2人を見る)
‥お母さんに‥会いたいの?
相手の表情に疑問を持ち尋ね)
お母さんなんて‥‥
この世に要らない存在だよ‥
表情が暗くなり上記を呟く)
>>74
幸斗/
七音ちゃん、しーっ
(優斗に聞こえないよう上記を言い「優斗、ボールペン取ってきてくれるか?机にある」と言い
優斗/
わかった…!
(病室から出て行き
>>75
‥?しーっ‥
口に指を当て黙る)
>>76
幸斗/
親、もう居ないんだよ。優斗はまだそういうの分からないから……
(苦笑いして上記を言い
>>77
‥親って‥必要な存在なの?
私のお母さんは‥何もしてくれなかったよ?
私が病気にかかった事知っても何もしなかった
怒りの表情で)