俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
詳細は前スレへ!
多彩眼:2
https://ha10.net/test/read.cgi/chara/1433885857/1-100
このスレは前スレが埋まってから使いましょう
スレを埋める人は参加者のみでお願いします
【危険物の試験であまりこれませんでした、すいません!
あと、今週はテストもあるので金曜までこれません…
もし、レス数がカンストした場合はスレの誰かが新しく建てていただけたら嬉しいです】
【私が代理させていただいて宜しいでしょうか?&新スレおめでとうございます!】】
4:ユート、ルリ◆no:2015/10/11(日) 19:31 >>るう、リュウト
【是非、お願いします!
はい、ありがとうございます!
一応今日はいられるんで絡み文置いときます】
疲れたなぁ…………
(と、部屋から出てきてあくびをして
>>all
たっだいまー!
(元気良く帰って来たがスーパーで一緒にいた男子がついてきていて
>>ユート
>>るう、リュウト
あぁ、おかえり………!?
(と、いうが男子が付いてきているのに驚き
>>1000
【カットしますね】
るう姉、そろそろ出しますか?
(後五分で二時間経とうとしていて)
……
(ベッドの上で体育座りをして全く話さなくなり)
>るう、リュウト
【新スレおめでとうございます!】
あ、ユート、この子私のいとこの飛永でーす
(ニコッと微笑み
どうも…
(相手睨み
>>ユート
んー、そうだね
(立ち上がり
...
(スマホいじり
>>サヨ、リク
>>9
あ、俺秘策の準備してきます
(立ち上がり)
先に出しててください
……ねむ
(うつらうつらしていて)
>るう、リュウト
はーい
(たたたっと走って行きバンッ!と勢いよく扉開け『出てきていいよー』
はぁ、やっとかよ
(そそくさとでていき
>>サヨ、リク
>>11
これと、あれと、あぁこっちも……
(自分の部屋でごそごそ何かを捜していて)
るう〜……
(フラフラと出てきて抱きついて)
僕疲れた……
>るう、リュウト
【参加希望なのです!が… 能力被りは避けたいので、わかる方だけでも能力を教えて頂けたらありがたいのですが…】
14:るう、リュウト◆k2:2015/10/11(日) 22:14 お疲れ様
(頭撫で
俺、風呂入って来る
(自分の部屋に行き服を持ってきて風呂場に行き
>>サヨ、リク
>>14
あ、リュウト兄行っちゃいました?
(袋に物を詰めて戻ってきて)
僕眠い……
(るうにもたれ掛かり)
>るう、リュウト
>>13【募集は能力無しのオリキャラとなってるんですが……】
【あ、そうでしたか…失礼しました】
17:るう、リュウト◆k2:2015/10/12(月) 01:03 何それ
(サヨをお姫様抱っこしリビングに行きソファに寝かせ
>>サヨ、リク
>>17
えっと……タオルと、ロープとカッターです
(さらっと上記述べ)
んぅ……
(ソファ下ろされると寝てしまい)
>るう、リュウト
え...?
(顔が引きつり
>>サヨ、リク
>>19
言ったでしょうサヨのトラウマを掘り起こすって
(感情のこもっていない声で上記述べ)
>るう、リュウト
や、でも流石にそれは...
(眉下げ
俺も手伝うがリク、それはやり過ぎじゃないか?
(お風呂上がりラフな格好で来て
>>サヨ、リク
>>21
いやいや、リュウトさんがやったら暴行ですって
(苦笑いして)
やるならるう先ぱ……なんでも無いです
>るう、リュウト
それは悪かったと思ってる
イライラしてたからあぁ言っちゃっただけで...
(眉下げ
どうしたのかな~?リクくーん
(にこぉと笑い『て、ゆーか、リュウト記憶戻ったの!?』
>>さ
【書き途中ですみません(>_<)】
25:サヨ&リク◆bs:2015/10/12(月) 08:17 >>23
なんでも無いです
(ニコッと笑い)
いや、リュウトさんが言った理由はなんとなくわかってましたし、大丈夫です
>るう、リュウト
【大丈夫ですよ〜】
風呂で寝て溺れかけたら思い出した
(あはははーと笑い
危なかったじゃん
(苦笑い
>>リク、サヨ
>>26
どこまで思い出したんですか?
(首をかしげ)
>るう、リュウト
だから、風呂で寝てたら溺れかけた
(苦笑い
>>サヨ、リク
>>28
んーと、じゃ、サヨとの思い出はありますか?
(首をかしげ)
>るう、リュウト
遊園地行ったりプール行ったり…色々
(思い出し
>>リク
>>30
じゃあサヨの事どう思ってますか?
(真剣な表情で問い)
るう、リュウト
そりゃ、勿論好き…です
(照れ
>>リク
>>32
っ……!
(泣きそうになったのを堪えながらサヨに近づき)
じゃあリュウト兄、後は頼みますね……サヨ起きろ
うん……
(目を擦りながら起き上がり)
>るう、リュウト
分かった…
(どうすればいいんだよ…と思い
ガンバ!
(リュウトに背中押し
>>リク
>>リク、サヨ
>>34
……思った通りに動けばいいんですよ
(ニタッと笑うとタオルでサヨに目隠し、ロープで腕を縛り、カッターを頬に当て)
えっ……!?
(一瞬遅れて理解してパニックになり)
いや、離して!!
>るう、リュウト
は!?ちょ、リク!
(オロオロして
おい止めろ
(リクの腕をガシッと掴み
>>リク、サヨ
>>36
……では問題です
(体制を変えず、ニタニタ笑いながらリュウト見て)
サヨをここまでの恐怖と絶望に追い込んでいた人物は誰でしょう?
あ、あ、やだ……
(ガタガタ震えながら)
た、すけて……
>るう、リュウト
...
(手を離しうつ向き
>>サヨ、リク
>>38
歩み寄ろうとしたサヨを遠ざけた人物は誰でしょう?
(サヨの頬にカッターを押し当て)
彼女が暴行されてるのに助けない彼氏は誰でしょう?
いっつ……
(頬から血が流れ)
いや……ごめんなさい許して……
>るう、リュウト
っ...!
(リクを殴り飛ばしカッター奪い相手の方に向け『リク、いい加減にしろ、これはやり過ぎだ、次こんな真似したらお前は出て行ってもらう、いや、もう遅いかもな』鬼の形相で睨み
サヨ、大丈夫?
(タオル外しロープをほどき
>>サヨ、リク
>>40
『確かにリク、これはやり過ぎやな。暫く眠っとき』
(頬を押さえ、『集める』と入れ替わり。二人を見てニコッと笑い)
ほんっと、昔から変わらんなぁリクは
る、るう……
(ガタガタ震えながら)
リクは、リクは悪くないの……!
>るう、リュウト
ううん、リクはやり過ぎだよ
(眉下げ救急箱を持って来て相手の切れた頬に絆創膏を貼り
仲間を傷つける奴はこの団に必要無い
(睨み
>>サヨ、リク
>>42
それはそうやけどリュウトはん、あんさんやて例外とちゃうで?
(サヨ指さし)
サヨちゃん、壊れたまんまやもん
昔からなの、いっつも私の事助けようとしてやり過ぎちゃうの
(ニコッと笑い)
リクは、全然悪くないの
>るう、リュウト
はぁ...じゃあ、俺に出てけと?
(ため息つき
サヨ...
(眉下げ
>>サヨ、リク
>>44
あ〜ちゃうちゃう!
(首を横に振り)
責任とれ、て言うてんの!あんさんは責任とってサヨちゃんを直す。ウチはリクの責任とって……リュウトはんの一日奴隷にでもなろか
なぁに?
(ニコッと笑い)
>るう、リュウト
奴隷とかいいよ、別に
(苦笑い
リュウトのこと思い出せない?
(首かしげ
>>サヨ、リク
>>46
なんて優しい!るうちゃんとおおちが……何でもないで
(誤魔化し笑いをして)
るうの、お兄さんの事?
(首をかしげ、頷き)
だって、私が構ったら、あの人嫌そうな 顔したからさ。忘れたの
>るう、リュウト
言わない方が身のため
(苦笑い
今は違うよ
(リュウトを見て
>>サヨ、リク
>>48
せやな
(苦笑いして立ち上がり)
ウチは、リクを落ち着けてくるわ
……?
(眉さげ首をかしげ)
>るう、リュウト
ん、分かった
(サヨのところに行き
サヨのこと全然嫌とか思ってないよ、リュウトは
(微笑み
>>サヨ、リク
【名前間違えました...(__)】
52:サヨ&リク◆bs:2015/10/12(月) 21:20 >>50
頑張りや〜
(部屋から出ていき)
なんで?
(涙目になり)
ガキだよ?所詮カレカノなんてお守りだったんだよ?
>るう、リュウト
だから、それはイライラしてて...
(そっぽ向き眉寄せ
サヨがそう言うのってさ
サヨはそう思ってたから?
(真剣か顔をして
>>サヨ、リク
>>53
……ちょっとだけ
(うつむくと涙が零れ)
私、我が侭だから我慢してると思ってる……
>るう、リュウト
...
(ズキン...と相手の言葉が胸に刺さり
サヨ...
(眉下げリュウト見て立ち上がり私、行くね、と自分の部屋に行き
>>サヨ
>>55
え、あ、るう……!
(るうがいなくなると振り返ってリュウト見て。相手の表情見て更に涙が零れ)
あのっ、ごめんなさ……
>るう、リュウト
サヨがそう思ってたなんて知らなかった...お守りだったんだな、だったら、もう、お守りなんて捨てたらどうだ?
(無表情になり上記言い
>>サヨ
>>57
……あなたが、言ったんだよ?
(ポロポロ涙を流しながら)
ガキのお守りは嫌だ、って……私がいなくて清々するって……
>るう、リュウト
それは悪かったって
(歯をくいしばり
>>サヨ、リク
>>59
あの時、もう私は要らないんだなって……
(手で顔を覆い)
大好きって言っても、迷惑になるでしょ……?
>るう、リュウト
いや、全然、迷惑って思ってない、サヨ...ごめん
(抱き寄せ
>>サヨ
>>61
私は、リュウトの傍にいていいの……?
(相手の服ギュッとして)
>るう、リュウト
俺の傍にいること!
これ、絶対な?
(優しい表情で微笑みキスして
>>サヨ
>>63
う、うわぁぁぁぁんっ!
(大声で泣き出し、相手抱きしめ)
ごめんなさい、ありがとう……っ!
>るう、リュウト
俺の方こそごめんな
(頭撫で
>>サヨ
>>65
わたし……ぼく、僕っ……!
(顔を埋めて泣き)
>るう、リュウト
...
(頭撫でたまま泣き止むのを待って
>>サヨ
>>67
ありが、とっ……!
(泣き止もうとして)
>るう、リュウト
おう
(微笑み『あ、サヨ、風呂入って来いよ、るう上がったみたいだし』
>>サヨ
>>69
やあっ……!
(首を横に振り)
リュウトと一緒……!
>るう、リュウト
えー...
(困ったなぁ...と思い『じゃあ、風呂場の前で待ってるってのは?』
>>サヨ
>>71
やだやだやだっ……!
(ギュッと抱きついて)
離れたら嫌っ!
なぁ、るうちゃん
(るうの部屋の前に来て)
リュウトはん、面白い事なっとるで
>るう、リュウト
ん~?面白いことって?
(スマホいじりながら出てきて
えー、じゃあどうして欲しいんだ?
(困り聞いてみて
>>サヨ、リク
>>73
なんかなー、サヨちゃんが暴走しとる
(ニヤッと笑い)
ウチ的にいい意味で
リュウトと入るっ……!
(即答して)
>るう、リュウト
サヨ、大胆だね~
まぁ、私、ユートと入ってるけどね
(苦笑い
いや、それは流石に...
つか、俺風呂入ったし...
(悩み
>>サヨ、リク
>>75
リク、ルリちゃんと入っとらんやん!
(頭抱え上記述べ)
ウチとしたことが、サヨちゃんに先越されるとは……!
一緒……駄目……?
(目うるうるさせ相手上目遣いで見て)
>るう、リュウト
入ればいいのに~
でも、リク恥ずかしがるだろうなぁ
(クスッと笑い
分かった、いいよ...
(あー、どうしよう...と思い『ただし、タオル巻けよ?』
>>サヨ、リク
>>77
入る前に逆上せるやろな……
(苦笑いして)
リュウトはんって、ほんとに押しに弱いのなぁ
……うんっ!
(ニコッと笑い)
>るう、リュウト
だから断り切れないのかな~
(ため息つき
じゃ、俺先に入ってるからな
(風呂に行き
>>サヨ、リク
>>79
将来、尻に敷かれるんとちゃう?
(ケラケラ笑い)
あ、うん
(自分も廊下に出てるう達に会い)
あ、るう……
>るう、リュウト
さーね
(ケラケラ笑い『ん?』首かしげ
>>サヨ、リク
>>81
るう、あのね……
(相手にグッと近づいて「リクの事嫌わないで!」と言うと走っていって)
……
(ポカーンとして)
>るう、リュウト
リク、幸せだねー
(苦笑い
...
(タオルを腰に巻きお湯に浸かり
>>サヨ、リク
>>83
せや、な……
(笑いながらうつむき)
リュウト
(タオルを体に巻いた状態で風呂のドア開け)
タオル、これでいい?
>るう、リュウト
...?
(首かしげ
お、おう
(そっぽ向き
>>サヨ、リク
>>85
いや、リク、出てくって言ってるからどうしよと思てな……
(苦笑いして)
じゃ、お邪魔しまーす
(ニコッと笑い、中に入り)
どうしたのリュウト、そっぽ向いて
>るう、リュウト
出ていくのはリクの自由じゃない?
(冷たい目線『帰る家があればね』
別に...
(少し顔赤くし
>>サヨ、リク
>>87
リクに帰る家はあるんよ
(悲しそうに眉さげ)
リクの両親は生きとる。リクに宿ったんは、ウチの手違いや
ふーん
(体軽く流し、湯船に入り)
いつもより楽しいかも
>るう、リュウト
本当の家に帰るか此処にいるか、だね
(ぽんぽんと頭撫で『リク、よく考えなよ?』自分の部屋に行き
な、なんだよ...それ
(赤面
>>サヨ、リク
>>89
だって、リク
(相手見送り、上記呟くが『……』と無言のままで)
お喋りする人が増えたし、横も温かいんだもん
(ふにゃっと笑い)
>るう、リュウト
本当の家...か
(自分の部屋に入り椅子に座り
そっか
(頭撫で
>>サヨ、リク
>>91
……っ
(自室に入って入れ替わった途端、ボロボロ涙流し)
うんっ
(ニコッと笑い、リュウトにもたれ掛かり)
リュウトとまた一緒に過ごせて良かった
>るう、リュウト
俺も
(ぎゅっと抱きしめ
...
(リクにLINEで『あと、ルリのことも考えな』と送り
>>サヨ、リク
>>93
っ、うるさいっ!!
(スマホの画面を見てすぐ布団に叩きつけ)
わかってんですよそれくらい……!
えへへ
(ニコッと笑い相手見て)
大好き、リュウト
>るう、リュウト
ん、ありがとう
サヨ、大好き
(頭撫で
んー、此処にいて...とか言った方が良かったかな?ルリのためにも...
(考え
>>サヨ、リク
>>95
ふふ
(抱きしめようとした瞬間タオルがはだけ←)
……やっぱり
(上記呟き、旅行用バッグを出して)
これが、俺の責任の取り方
>るう、リュウト
ちょ、サヨ!
(そっぽ向き見ないようにして
...
(悩み中
>>サヨ、リク
>>97
わあっ、ごめんなさい!
(慌ててタオルを身体に巻き)
……えへっ
多分こっちの方がルリも幸せだ
(涙を流しながらバッグに私物を詰めていき)
>るう、リュウト
~///
(赤面し
それ、本気で言ってんの?
(リクの部屋に入って来て
>>サヨ、リク
>>99
リュウト、顔真っ赤
(笑いながら相手の頬つつき)
……るう姉だって見たでしょう?俺の行動
(相手をじっと見て)
俺はたまにああなるんです。それにルリ姉を傷つけたくない
>るう、リュウト
だって、サヨが...
(赤面のままで
でも、ルリはリクを好きでいてくれると思う、いや、絶対好きでいてくれる
だから、リクがいなくなったら、ルリはどうなると思う?
(真剣な顔をして
>>サヨ、リク
>>101
いや〜慣れてないからさ
(ヘラッと笑って)
ごめんね?
それは……
(口ごもり、しばらく考え顔上げ)
ルリ姉は優しい、いや優し過ぎるから許すと思いますよ。でも、俺はいつかルリ姉に手を上げるかもしれません。それが怖いんです
>るう、リュウト
許す...
(ぎゅっと抱きついて
好きな人に手を上げるねぇ...そりゃあ、私がユートにやられても怖くなっちゃうな...でも、それでも今、一緒にいるべきじゃないかな、手を上げそうになったら私達が止める、ねぇ、リク、私達、仲間...でしょ?
(リクの肩掴み
>>サヨ、リク
>>103
ありがと
(頬にキスして)
あ、身体洗っていい?
止めてくれるのは嬉しいです、でも……
(唇噛みうつむき)
団長が出てけと言ったら、俺は従うしかないんです……!
>るう、リュウト
じゃあ、俺後ろ向いてるから
(後ろ向き
リュウトはもう許してくれてると思うよ?
(微笑み
>>サヨ、リク
じゃあ、俺後ろ向いてるから
(後ろ向き
リュウトはもう許してくれてると思うよ?
(微笑み
>>サヨ、リク
>>105
うん
(湯船から出て身体洗い)
ねぇ、リュウト
リュウト兄は許さないと思います
(うつむき、涙拭い)
「お前には出ていってもらう、いやもう遅いかもな。」……これを俺は出てけと解釈しました
>るう、リュウト
【3時に落ちます】
109:赤司篠、花宮優真、黄瀬涼太、相田実羽、火神舞緒、若松孝輔、若松奈魅◆FI:2015/10/14(水) 02:57 ん?
(返事して
じゃあ、後で聞いてみたら?
(首かしげ
>>サヨ、リク
【どちら様でしょうかw】
111:るう、リュウト◆k2:2015/10/14(水) 09:18【あ、すみません、私です...】
112:サヨ&リク◆bs:2015/10/14(水) 18:40 >>111
リクの事、許してない?
(眉さげ)
いや、これ以上イラつかせたくないです
(物を詰め終わり立ち上がり)
>るう、リュウト
【すみませんでした……】
ううん、もう、許してる
俺、言い過ぎたから謝りたいんだ...
(少しうつ向き『本当は出ていって欲しくないんだ』
...
(眉下げ
>>サヨ、リク
>>113
じゃ、早く身体洗って行こ?
(ニコッと笑い泡流し、湯船に浸かり)
じゃあ、そういう事で。お世話になりました
(頭深く下げ、荷物を持って部屋出ていき)
>るう、リュウト
おう、サヨが先に上がっていいぞ
(肩までお湯に浸かり
行かないで
(腕を掴み
>>サヨ、リク
>>315
うん、分かった
(風呂から出ていき)
待ってるね
なんで
(イラッとして相手睨み、手を振り払い)
俺がいる必要ないでしょう
>るう、リュウト
おう
(上がって
っ...
(相手の頬を叩き『そんなわけないでしょ!』
>>サヨ、リク
>>117
……?
(黒いワンピースに着替え、部屋に誰もいないことに気づき)
るう?リク?
っ、何なんすか兄妹揃って
(叩かれた方の頬を押さえ)
暴力に訴える事しか出来ないんすか
>るう、リュウト
ふぅ...
(着替え
悪かったわね!暴力女で!
(目をうるうるにして泣きそうになり
>>サヨ、リク
>>119
なに……してるの?
(怯えた表情で二人見て)
なんでもねぇよ
(サヨを見ると小走りで玄関に行きドア開け)
すみませんでしたるう姉、さようなら
>るう、リュウト
サヨ~
(抱きつき
おい、どこ行くんだよ
(リクの前に立ち
>>サヨ、リク
>>121
どうしたのるう
(心配そうに相手見上げ)
最後の団長命令を果たそうかと思いまして
(さらっと上記述べ、隙間から外に出ていき)
今まで、ありがとうございました!
>るう、リュウト
お前、強くないたいんじゃないのか?
(横目で相手見て
リク、ルリのためとか言って出てくってさ
(眉下げ
>>サヨ、リク
>>123
強くなりたいです、でもそれ以上に皆さんに迷惑かけたく無いです
(ニコッと笑い一礼してドア閉め出ていき)
……また?ってリク、駄目!
(悲しそうに眉さげ、出ていったのを見て小さく悲鳴を上げ))
>るう、リュウト
ルリのためって言ってたよ
(眉下げ
ルリのため...か
あいつ、ルリの気持ち考えてねぇだろ
自分の考えだけで出ていきやがって
(ため息つき
>>サヨ、リク
>>125
……『僕ら』が連れ戻して来よっか
(目がいつもより赤くなっていて)
……ヤバい暗い寒い怖い
(歩きながら上記述べ)
>るう、リュウト
目、いつもより赤いぞ
(頬を触り『俺も行く』
わ、私は...留守番してるね~
(リビング行き
>>サヨ、リク
【ただいま復活しました〜!】
ルリ
今日いつもより寒いなぁ〜……
(と、街を歩きながらつぶやいていて
>>all
ユート
そろそろ夕飯の準備しないとな
(と、自室で勉強していたが時計を見るとそう言い
>>all
るう
ふぎゃっ!
(玄関開けさっそく転び
飛永
馬鹿かよ
(るう起こし
【キャラ増やしちゃだめですよね...】
【おかえりなさい!】
>>ユート
>>129
ん?大丈夫?
(と、音が聞こえてそちらの方へ行き
【出来れば2人までってルールなんで……】
【ですよね、ごめんなさい!】
あ、ユート、ただいま~
(ニコッと笑い
じゃあな、
(るうにヒラヒラと手を振り出ていき
>>ユート
【いえいえ!てか名前間違えてました】
おかえり、派手に転んでたでしょ?
(と、笑いながら言い
>>るう
>>127
あーくんが元気だからだと思うよ
(眉さげニコッと笑い)
分かった、行こ
>るう、リュウト
>>128
あれ、ルリ姉?
(数人の男女と相手の数m先を歩いていて)
>ルリ
>>リク
…………はぁ、最近ずっとこの調子だなぁ……引きずってないで前見ないと……
(と、呟きながら歩いていて
>>134
ルリ姉〜
(手を振りながら走って相手に近づき)
どうしたんですか?
>ルリ
【忘れてました、お帰りなさいです!】
>>リク
あ、リク!
(と、振り返ると笑い相手に近づいて
>>136
こんにちは
(人がいるため敬語で話し。後ろから冷やかしが聞こえるが華麗なスルーを決め)
どうしたんですか?
>ルリ
>>リク
ん?あぁ、買い物だよ?
そっちは?
(と、リクの後方を見ながら言い
>>138
今日は休みなので皆で遊ぼうかと
(と上記述べると振り返って『うるっせーな黙ってろ!!』と叫び)
>ルリ
>>リク
そんな怒らない怒らない
(と、相手の様子を見ながら笑っていて
痛い...
(目をうるうるにして
>>ユート
うわ、さむ...
(外に出ると上記言い
>>サヨ
>>140
だって……
(頬膨らませ)
あ、ルリ姉ってこれから帰るんですか?
>ルリ
>>141
さ、寒い……
(身体震わせ)
カーディガン着てて良かった……
>るう、リュウト
ユート
あ、すりむいちゃってるじゃん。
(と、言うとるうの膝のところを見て
>>るう
ルリ
ん、そだよ?
(とニコッと笑いながら言い
>>リク
(と、
>>143
あ、じゃ俺も帰ろっかな
(腕組みして考え)
もう昼過ぎだし
>ルリ
ヒリヒリする...
(リビングに行き
>>ユート
風邪引くなよ?
(頭ぽんぽんと撫で
>>サヨ
>>145
引かないよ
(ニコッと笑い)
じゃ、捜しに行こっ
捜しにくるよな……絶対
(『集める』と話ながら歩き)
>るう、リュウト
>>るう
ユート
消毒するから椅子に座っといて?
(と、棚から消毒用の奴を探して取り出して
>>リク
ルリ
え?良いの?
(と、友達と遊んでたんじゃ…と相手に言い
>>147
なんかこの後帰る奴も何人かいたんで、俺もそうしよっかな〜と
(ヘラッと笑い)
>ルリ
>>リク
ルリ
ふ〜ん、じゃあ帰る?
(と、相手の返答を聞くと笑いながらそう言い
>>149
はい
(相手の手をとり振り返って『じゃーなお前ら』)
>ルリ
>>リク
【カット】
ルリ
ただいま〜
(と、家の扉を開けて入り
ふぅ、寒かったぁ……
>>151
そろそろ冬ですしね
(ジャンパー脱ぎ、暖房をつけ)
あ、俺、ホットミルク飲もうと思うんだけど、ルリも飲む?
>ルリ
>>リク
ルリ
うん、飲みたい
(と、言いながらソファに座り
>>153
じゃ、ちょっと待ってて
(そう言うとキッチンにいき)
すぐ作るから
>ルリ
【一旦抜けます!】
>>リク
ルリ
分かった〜
(と言いコートを脱ぎソファに横になり
>>155
牛乳は〜……あった
(牛乳を鍋にいれ、火にかけ)
ルリ、大丈夫?
>ルリ
【あの、キャラリセってしたりしますか?】
>>リク
ルリ
いや、ちょっと眠たいだけだよ
(と、言いながら目を閉じて
【しませんよ?】
うん
(涙拭き
>>ユート
どこに行ったんだ?
(探し
>>サヨ、リク
>>157
そう、分かった
(クスッと笑い)
でも、もう少しだから起きてて欲しいな
>ルリ
【了解です】
>>158
リクの家は……あっち
(向かって左を指し、歩き)
アジトから近いはず
ヤバい、来た
(能力使い、視線を自分に集めないようにして)
>るう、リュウト
もう家ついてるか?
(考えながら歩き
>>サヨ、リク
>>160
着いてないと……あ、いた
(曲がった瞬間リクがちらっと見え)
ヤバいいた……!
(声が聞こえた瞬間猛ダッシュして)
>るう、リュウト
【今日は何時頃までいらっしゃいますか?】
>>るう
ユート
ちょっと染みるけど、我慢してね?
(と、消毒し始めて
>>リク
ルリ
ん、分かった……
(と、起き上がりながら言い
欠伸をしつつも耐えて
>>162
……よし、出来た
(ホットミルクが出来て、二人分のカップに注ぎ持っていき)
出来たよ
>ルリ
>>リク
ルリ
ありがとう
(と、受け取るとニコッと笑いながら言い
その後息でふーっとやりながら飲んで
>>164
蜂蜜もあるからね
(一緒に持ってきた小さい蜂蜜の瓶を置き、飲んで。思ったより熱かった為「あつっ」と声をもらし)
>ルリ
>>リク
ルリ
ん、ありがとう……って、大丈夫!?
(と、蜂蜜を一すくいして入れるが相手があつっと言ったので気にかけ
うっ...
(我慢して
>>ユート
待て!リク!
(追いかけて行き
>>サヨ、リク
>>るう
ユート
よし、これで終わりっと。
(と、バンドエイドを貼ってるうの頭を撫でて
>>166
大丈夫大丈夫
(ヘラッと笑い)
>ルリ
>>167
リク待って!
(慌てて追いかけ)
誰が待つかぁっ!!
(全力で走り)
>るう、リュウト
高校生なめんなー!
(どんどん相手に迫って行き
>>サヨ、リク
ありがとう、ユート
(ニコッと笑い『学校で転んだら飛永が助けてくれるんだよ』嬉しそうに笑い
>>ユート
>>170
は、速い……
(追いかけるのを諦め)
るう姉みたいな事言ってんじゃねー、ですっ!
(『集める』と入れ替わり)
リュウトはんくんなぁっ!!
>るう、リュウト
>>るう
ユート
………………そっか。
(と、相手の言葉に一つ間を空けてから言い
兄妹だからしょうがねーだろ!
(叫び『それで追いかけるの止めると思うか!?』走り
サヨー
(追いかけて来ており
>>サヨ、リク
...?
(首かしげ
>>ユート
>>173
思わん!!
(塀に飛び乗って)
来んな、怖いわ!!
へ……何?
(振り返ってニへッと笑って)
あの二人速すぎる……
>るう、リュウト
>>るう
ユート
何でもないよ
(と、ニコッと笑いながらぎゅっとして
>>リク
ルリ
火傷しないでよ?
(と、苦笑いしながら飲み続け
>>175
流石にこれだけじゃ火傷しないよ
(ニへッと笑って)
でもルリに心配してもらえるなら悪くないかも
>ルリ
お前が逃げるだろうが!
(塀に飛び乗り
私は行かない方がいいかな
(苦笑い
>>サヨ、リク
うん?
(子供みたいに相手の頭撫で
>>ユート
>>177
リクが逃げろ言うんやもん!
(民家の屋根に飛び乗り)
多分大丈夫だと思うよ
(相手見上げ)
速くて着いてくの諦めたんだ、僕
>るう、リュウト
>>るう
ユート
…………
(と、無言で顔を埋めて
>>リク
ルリ
あははは…ごちそうさまっと
(と言いながら飲み切り
>>179
ごちそうさま、カップ持ってくね
(二人のカップをキッチンに持っていき)
ルリ、次はなにする?
>ルリ
逃げるなら何処までも追いかけるからな!
(追いかけて屋根に飛び乗り
サヨは体力無いしね
(頭撫で
>>サヨ、リク
...
(どうしたんだろ...と思い頭撫でぎゅっと抱きしめ
>>ユート
>>リク
次?リクのしたい事で良いよ?
(と、ソファに深く腰掛けながら言い
>>るう
ユート
俺の前でもうあいつの話はしないでよ?
(と、不意に言いさらにぎゅっとして
うん?
(首かしげ
>>ユート
>>るう
ユート
…………わかった?
(と、埋めたまま言い
うん、分かった
(微笑み頭撫で
おい、さっき飛永見かけたぞ
(外から帰ってきて
(空気読めないリュウトである。)
>>ユート
>>181
ひいいいいいっ!!
(屋根から一気に飛び降り)
陸部と高校生に勝てるわけないし……
(頬膨らませ、るうに顔埋め)
リクの先回り出来ればいいのに
>るう、リュウト
>>182
えーじゃあね……
(相手の隣に座り、ピタッとくっついて)
ルリにくっついてたい
>ルリ
>>186
あ、おかえり
(と、離れるとリュウトに言い
今から夕飯作るからな
(と言い台所の方へ行き
>>187
う、うんわかった
(と、若干恥ずかしそうに言いながらもたれかかり
>>188
【名前を間違えました】
>>188
やっぱルリの隣が一番落ち着く……
(ふにゃっと笑って)
>ルリ
私も作る!
(相手についていき
俺はいらない
(自分の部屋に行き
>>ユート
コノヤロー!
(リク捕まえ
ん、捕まった?
(リュウト達眺め
>>サヨ、リク
>>191
いやや止めろおおおおおっ!!
(ジタバタ暴れ)
そうみたい
(クスクス笑って相手の手を引いて)
行こうよ、あっち
>るう、リュウト
>>リク
ルリ
そう?
(と欠伸をしながら言い
>>るう
ユート
了解〜……じゃあこっちの野菜切って?
(と、リュウトにいった後にるうに言い
別の作業をし始め
>>193
うん、落ち着くから眠くなる……
(大きな欠伸をして)
>ルリ
【上げ】
196:匿名さん:2015/10/25(日) 00:43【定期上げ】
197:ユート/ルリ◆no:2015/10/25(日) 05:16 >>194
ん、私も眠い……
(と言いながら笑うが眠いためそのまま相手の膝の上に倒れ
>>197
おやすみなさい、ルリ
(欠伸しながら相手の頭を撫で)
>ルリ
静かにしろ!
(相手の口を塞ぎ
うん
(相手についていき
>>サヨ、リク
はーい
(野菜切り
>>ユート
>>199
ん゛ーっ!
(口を塞がれながらもジタバタ暴れ続け)
多分こっちだよね
(リクの声を聞きながら道を進み)
夜だと外出れるかも……
>るう、リュウト
ほら、帰るぞ
(相手肩に担ぎ
夜は危ないから駄目だよ
(頭ぽんっと撫で
>>サヨ、リク
>>201
離せこのガキ〜!
(相手を殴るも効果は皆無で)
分かってるよ
(頬を膨らませ上記述べると、向こうから二人が来て)
あ、きた
>るう、リュウト
ごめんなサヨ、置いていって
(頭撫で
『集める』さー、女の子なんだからもうちょっと言葉使い直したら?
(ため息つき
>>サヨ、リク
>>203
ううん、大丈夫
(ニコッと笑い、リクの目を見て)
リク、『朝までゆっくりおやすみ』
知る、か……!
(能力を使われ眠ってしまい)
>るう、リュウト
寒いし早く帰るぞ
(家に向かい歩き
はーい
(リュウトについていき
>>サヨ、リク
>>205
はーい
(クスクス笑いながら二人に着いていき)
あ〜あ、リクのほっぺ腫れちゃってるよ
>るう、リュウト
俺のせい...だよな
(苦笑い
あれは痛かっただろうなー
(苦笑い
>>サヨ
>>207
多分ね……
(苦笑いして)
でも、仕方ないよ
>るう、リュウト
【上げ】
210:ユート/ルリ◆no:2015/10/28(水) 19:37 >>198
ん、おやすみ……
(と、目を閉じて寝始めて
>>199
指切らないように気をつけろよ?
(と、肉を切りながら言い
>>210
はい……
(しばらく相手の頭を撫でていたが、やがて寝始め)
>ルリ
>>リク
【カット】
ん、んん……
(と、夕方になりかけた時間に目を覚まし
>>212
んん……
(まだ熟睡中で)
>ルリ
>>リク
ん、まだ寝てる……
(と、言いながら相手の膝の上に相手向きに座りながら
>>214
んぅ……
(体制が変わり、相手の胸に顔を埋め)
>ルリ
>>215
わっ……
(と、突然の事に驚くが、そのまま頭を撫でて
>>216
……ルリ〜……
(モゴモゴ寝言呟き)
たい焼きに食べられました〜……
>ルリ
う、うん!
(フラグを回収しないように慎重に切り
>>ユート
ホント、悪いことしたな...
(うつ向き『団長失格だ』
...
(眉下げリュウト見て
>>サヨ、リク
>>218
大丈夫だってば!
(思いきりリュウトの背中叩き)
すぐ失格って言わない!しゃんとして!
>るう、リュウト
>>217
ね、寝言かな…?
(と、頭を撫でながら言い
>>218
よし…っつ!
(と、自分の方が指を切ってしまい少し血が出て
>>220
……ん、ルリ……?
(微かに目を開け目を覚まし)
おはよ……
>ルリ
>>221
ん、おはよう
(と、ニコッと笑い
>>220
俺まで寝ちゃってた……
(目を擦りながら体制を治して)
ルリ、今何時?
>ルリ
おう、ありがとな
(ニカッと笑い頭撫で
人の前でいちゃいちゃしないで~
(ため息つき
>>サヨ、リク
大丈夫!?
(急いで救急箱を持ってきて
>>ユート
>>223
ん、今は5時ぐらいだよ?
(と、後ろの時計を見ながら言い
>>224
まあ、なんとか……
(と、言うがヒリヒリするのか引きつってて
>>224
ごめんなさ〜い
(ふにゃっと笑って)
じゃあ早く帰ろ?
>るう、リュウト
>>225
じゃあ飯作らないと……
(欠伸をしながら立ち上がり)
>ルリ
【お久しぶりです、迷惑かもしれませんが新しく絡み文を出せて頂きます】
>>all
…………
(一人細い路地にしゃがんで猫と遊んでいて
>>227
【お久しぶりです!】
サヨ
凉太くん?
(少し離れた所から声かけ)
リク
お前やること他にねーの?
(頭をかきながら)
>凉太
>>226
あ、私も手伝うよ
(と、立ち上がりついて行き
>>229
ありがと
(ニコッと笑い、冷蔵庫の中見て))
何か食べたいのある?
>リク
>>230
ん〜魚系食べたいかな?って!
(と、考えながら歩いていると足をテーブルの角にぶつけ
>>231
焼魚とか?それともムニエルみたいな奴?
(振り返って相手にたずね、足を見て)
……大丈夫?
>ルリ
>>232
う、うん…
(と言いながら足を抑えて
大丈夫だと思うよ
さむ...
(はーっと息で手を暖め
ていっ!
(玄関開け
>>サヨ、リク
よし、出来た
(絆創膏貼り
>>ユート
>>233
……ほんとに?
(眉下げ心配そうに相手見て)
冷やしたりとかしなくても大丈夫?
>ルリ
>>231
ただいま……っ、くしゅっ
(中に入り、くしゃみを何回かして)
>るう、リュウト
>>234
ありがとな
(と、言い相手の頭を撫でて
>>235
うん、大丈夫だよ
(と言いながらリクのそばに来て
>>236
ならいいけど……
(心配そうにしながら魚を出して)
ルリ、どれがいい?
>ルリ
>>237
そんな心配しなくて良いって
鮭が食べたいな
(と、鮭を指しながら言い
>>238
……うん、ならいいけど。わかった
(しぶしぶ頷き、鮭以外を冷蔵庫にしまい)
>ルリ
>>228
猫好きの暇人だから
(相手の方を見て上記を言い
>>240
暇か〜そっか〜
(ニヤッとして相手見て)
代わってもらうとか駄目だからな
(軽く相手睨み)
お前も了承すんなよ
>凉太
>>241
何に対して了承すれば良いのか知らないけど地味に悩み中だから代わらない事にする
(猫を撫でながら上記を言い「そもそもサヨの発想ってほとんどめんどくさいし」と続け
>>242
えぇ〜、そっちじゃないよリク
(ニコッと笑い)
凉太くんに女装してもらおうと思って
……勝手にどーぞ
(苦笑いして)
凉太、めんどくさいのきたぞ
>凉太
>>243
今死にたいくらいめんどくさい。ってかガチで死にたい。
(真顔で上記を言い切って「リクの方が女っぽいんだからそっちがやれば良い」と続けて
>>244
リクはもうやったの
(写真見せニコッと笑い)
リュウトもやったの、だから次は凉太くん
何見せてんだてめえ
(サヨ軽く殴り)
>凉太
>>245
後で思い出し笑いでもさせてもらうよw
(バカにするように笑いながら上記を言い「別にやっても良いよ、どうせ暇だし」と付けたして
>>246
やった〜!
(ガッツポーズをして笑い)
何がいいかな〜
お前頭おかしい
(信じられないというような目で相手見て)
>凉太
>>247
そういう趣味は無いけど丁度ハロウィンの時期だし仮装ってことで割り切れば良いじゃん
(猫を逃がして立ち上がり上記を言い
>>248
じゃあ皆でやろ?
(二人を見てニパッと笑い)
女物以外で
(腕を組み、ため息つき)
>凉太
>>249
じゃあ猫にすれば?wそっちの方が後で馬鹿にできそうw
(からかう様に笑って上記を言い
>>250
え、猫は凉太くんだよ?
(ニコッと笑い)
猫耳メイド
猫耳メイド、ブフッ
(吹き出し、大笑いして)
お前が、猫耳かよw
>凉太
>>251
猫は好きだけど自分がなるかw落ち込み通り越して笑える
(苦笑い気味に上記を言い「じゃあリクも道ずれでw」と続け
>>252
じゃあリクは……
(しばらく考え)
……定番のナース?何がいいかな、凉太くん
ナースとか前着てやっただろ
(顔をひきつらせ)
>凉太
>>253
警察官とかwテレビで良くやってるし警察官の仮装してる人その辺にも居たし
(面白そうに笑って上記を言い
>>254
あ、いいね〜……チャイナもある
(リクじっと見て)
警察官とチャイナ、どっちがいい?
警察官
(即答して)
お前の持ってるチャイナはミニだから尚更嫌だ
>凉太
>>255
じゃあリクの希望通りチャイナでw
(悪戯っぽく笑って上記を言い
>>256
……じゃあ、サヨが着るのは俺が決めていいんだな?
(にこぉっ、っと笑って)
……え
(表情が固まり)
いや、僕はいいよ!
>凉太
>>257
まあ僕とリクがやるんだから普通サヨもやるよねー
(白々しい言い方で上記を言い
>>258
凉太が決めたやつなら文句ねぇよな?
(ニタッと笑い)
僕はほら、見る専門だからさ……
(ひきつり笑いをしながら後退りして)
>凉太
>>259
僕優しいから三人居て一人だけ仲間外れってどうかと思うなあ
(満面の笑みで上記を言い
>>260
俺もそう思うー
(ニヤッと笑い)
凉太、コイツ大体なんでも持ってるぞ
あ、うぅ……
(顔を真っ赤にさせ)
リク、何着せる気?
>凉太
>>261
持ってるもの知らないしリクが決めなよw
(クスクスと笑って上記を言い
>>262
んじゃ……
(しばらく考え)
シンプルにゴスロリのミニ
はぁ!?
(顔を真っ赤にさせ)
>凉太
>>263
良いじゃん。じゃあサヨ、それで決定w
(ぐっと親指を立てて上記を言い
>>264
決定
(相手に合わせて親指を立てて)
じゃあ、決まった事だし帰るぞ)
あれ僕用じゃないし……
(ため息つき)
>凉太
どういたしまして
(撫でられると嬉しそうに笑い
>>ユート
今日は一緒に寝るか
(微笑みリクの部屋に行きリク寝かせ
>>サヨ
>>リク
本当に大丈夫だよ、心配性だなぁ
(と、苦笑いしながら言い
>>るう
うん、じゃあご飯作ろうか
(と、撫でながら言い
うん
(ニコッと微笑みまた野菜切り始め
>>ユート
>>268
【カット】
切った野菜こっちに置いといて?
(と、鍋に火をつけて湯を沸かして
>>266
うんっ
(満面の笑みで頷き)
一緒に寝る!
>るう、リュウト
>>267
ルリの事になると心配なんだよ
(眉下げ上記述べ、鮭の下処理を始め)
>ルリ
はーい
(野菜置き
>>ユート
じゃあ、寝るか
(自分の部屋に入り
>>サヨ
>>271
はーい
(相手の後に着いていき)
>るう、リュウト
>>265
リクの仮装だけ写真撮って学校のやつに送っていい?
(クスクスと笑って上記を言い
>>273
ご勝手にどうぞ〜
(無表情で上記述べ)
ふざけんなてめえ
(ボキボキ骨を鳴らしながら)
>凉太
>>274
いやー、写真ばら撒きたいけどサヨという女の子の写真ばら撒くのはマズいしねーw
(からかう様に上記を言い「ちなみに殴ってきたら蹴りと黒歴史の写真で対応するけどいいの?」と笑顔で続け
>>275
リクのなら構わない
(キッパリ言い切り)
ぐっ……
(蹴りよりも黒歴史が嫌で踏み留まり)
>凉太
>>276
リクの大音量過ぎて部屋まで聞こえてきた寝言が録音されてるよーw
(スマホを見せて上記を言い
>>277
いつも通りじゃん
(ニヤニヤしながら)
うぎゃああああああっ!!
(顔を真っ赤にしてスマホに手を伸ばし)
>凉太
>>278
取ってもいいけどロックかけてるから意味無いw
(さっとスマホをしまって上記を言い
>>279
ほら、二人とも帰ろー
(ニヤニヤしながら棒読みで)
……凉太覚えてろ
(ギロッと睨みながら)
>凉太
>>280
だねw早くリクの写真ばら撒きたいw
(ニヤニヤと笑って上記を言い「頭悪いから忘れとくよー」と付けたし
>>281
……ハロウィンスイーツやらん
(歩きながら二人を睨み)
やだやだやだごめんなさい!
(慌てて上記述べ)
ばら蒔かないから……!
>凉太
>>282
あははwお菓子に釣られたw
(ケラケラと笑って上記を言い
>>283
三人して寝返るのが速すぎる
(苦笑いして)
お菓子だけは食べるの〜!
(頬を膨らませ)
>凉太
>>284
僕は釣られてないけどなー。悪戯としてソース味の飴玉食べさせようとか思ってる
(悪どい顔で上記を言い
>>285
今は、だろ
(ため息つき)
なんだソース味って
じゃあ僕はタイヤ味のグミあげる
(振り返って相手見て)
>凉太
>>286
味分からなければただのグミだしw
(馬鹿にするように笑って上記を返し「リク食べてみる?ソース味。」と続け
>>289
いるか
(相手睨み)
味覚を壊す気はない
凉太くん弱点ない……
(がっくり項垂れ)
>凉太
>>288
うん、学校のやつに食べさせたらトイレに直行してた
(飴の袋を見せながら上記を言い
>>289
アイツ俺に苦情言ってきたぞ
(ため息つき)
……!
(吐き気がして口押さえて)
>凉太
>>290
サヨどうしたの?
(首を傾げて上記を言い「不味いものでも食べた?」と聞き
>>291
いや完璧お前のせいだろ
(呆れ顔になり)
アボカド……
(顔を真っ青にして)
>凉太
>>292
美味しそうで何よりw
(皮肉な言い方で上記を返し「というかアボカド自体は美味しいの?」と聞いて
>>293
まぐろ
(即答して)
わさび醤油につけるとまぐろ
(即答して)
>凉太
>>294
まずマグロの味知らないけどまあ良いや、めんどいw
(若干苦笑いしながら上記を言い
>>295
まぐろ以外に説明が出来ない
(苦笑いして)
ほら、着いたぞ
僕あんまり好きじゃない
(唇をとがらせ、ドアを開け)
ただいま〜
>凉太
>>296
さあリクに女装させよう
(ボソッと上記を言い中に入って「あ、僕もか」と続けて
>>297
もうちゃっちゃと終わらせるぞ
(リビング行き)
じゃあ服持ってくる
(自室に入っていき)
>凉太
>>298
写真ばら撒いて後で文句つけられるの面倒だしメールで伝えようかなw
(スマホをいじりながら上記を言い
>>299
止めろっての
(相手睨み)
持ってきたよ〜
(二人分の服持ってきて)
>凉太
>>300
むしろそこまで恥ずかしがる理由がわからないし
(真顔で上記を言い「リクからどーぞw」と続け
>>301
着るだけだからな?
(ギロッと二人睨み)
いや、ウィッグもだよ?
(ニコッと笑い)
>凉太
>>302
まあ当然ウィッグも付けるよねw仮装だし
(吹き出しかけて留まりながら上記を言い
>>303
はいはい、わかりました!
(服を掴んで自室へ向かい)
早くしてねー
(ニコニコしながら撮影の準備を始め)
>凉太
>>304
カメラ機能先に用意しとこw
(笑いながら上記を言いスマホのカメラを起動して
>>305
聞こえてんだよ馬鹿共!!
(部屋の中から思いっきり叫び)
あ、ごめーん
(ヘラッと笑い)
用意終わったよ凉太くん
>凉太
>>306
ざまあw
(からかう様に上記を返して「あ、こっちもOK」と言い
>>307
恥ずかしい……
(ドアを少しだけ開け顔を覗かせ)
カメラを構えるな馬鹿共
おぉ怖い
(ニヤニヤしながら)
早く出てきなって
>凉太
>>308
構えないってw後で激写するだけw
(スマホを降ろして上記を言い
>>309
うぅ……!
(赤いチャイナのミニ、黒髪の左右にお団子、というカッコで出てきて)
可愛い……
(思わず呟き、連写して)
>凉太
>>310
ぶっはwww
(見た瞬間吹き出しそのまま大爆笑して
>>311
笑うなーっ!!
(顔を真っ赤にして上記叫び)
可愛いよリク!
(目をキラキラさせながら連写し続け)
後でルリに見せてあげなきゃ!
>凉太
>>312
wwwwう、産まれてくる性別w間違えたんじゃない?www
(指をさしてケラケラ笑いながら上記を言い
>>313
てめえっ!!
(迷わず相手に蹴りを喰らわせ)
あっはっはww
(ケラケラ笑い)
>凉太
>>314
おっとwごめんねー、正直でーww
(痛がることも無くからかう様に笑いながら上記を言い
>>315
早くてめえも着やがれ!
(メイド服を投げつけ)
早く早く〜
(足をバタバタさせ)
>凉太
>>316
はいはいwウィッグってこの長いやつ?
(金髪のウィッグを見て上記を言い
>>317
そうだ
(ぶっきらぼうに答え)
後これも
(猫耳のカチューシャを渡し)
>凉太
>>318
はいはい、じゃあちゃちゃっと着てくるw
(上記を言い服を持って出て行き
>>319
ちっ……
(胡座をかいて座り)
凉太くんも可愛いよね
(頬に手を当て嬉しそうに上記述べ)
>凉太
>>320
ねー、これ猫耳の方が僕の頭の幅よりでかくて悲しいんだけどw
(しばらくしてから猫耳にメイド服の姿で帰って来て上記を言い
>>321
ぶふぉっww
(相手を見て吹き出し)
普通に似合う
じゃあこっちは
(目をキラキラさせ、小さめのカチューシャを渡し)
>凉太
>>322
あー、貸してw
(カチューシャを受け取って頭に付け
>>323
似合い過ぎてやだww
(連写しながら爆笑して)
凉太くん、にゃん、ってやって?
(手をグーにして自分の顔に寄せ)
>凉太
>>324
あはは、テレビで見るやつだwこれ?w
(猫のポーズをして上記を言い
>>325
……
(無言で写真を撮り続け)
わぁっ、可愛い!
(満面の笑みで手を叩き)
>凉太
>>326
やってみるとリクがあそこまで赤面する理由がわかんない
(真顔で上記を言い
>>327
俺は男だ
(ムスッとして)
じゃあ皆でスイーツ食べよ!
(写真を撮り終わり、ニコッと笑い)
>凉太
>>328
サヨの仮装がまだな気がするな〜w
(ニヤニヤと笑って上記を言い
>>329
早く着ろよ
(ニヤニヤして)
バレた……
(がっくりして服を持ち)
着るよ……
>凉太
【しばらく抜けます!】
>>330
笑顔に騙される僕ではないww
(クスクスと笑って上記を言い
>>331
ほら、早く着ろよ
(服を渡し)
全部、着ろよ?
行ってきます……
(ため息つき服を持ち部屋にいき)
>凉太
>>332
カメラまた起動しとこうw
(スマホをいじりながら上記を言い
>>333
リュウト兄にぶっ飛ばされない程度にしとけよ
(と言いながら自分も用意して)
リク最低リク最低リク最低……
(ブツブツ呟きながら着替え)
>凉太
>>334
はいはい、って何か呪いの言葉聞こえるw
(クスクスと笑って上記を言い
>>335
しーらね
(ヘラッと笑い)
……
(部屋のドアを少しだけ開け顔を真っ赤にして覗かせ)
>凉太
>>336
あ、サヨ着替え終わった?
(相手に気づいて上記を言い
>>337
う、うん……
(黒のフリル多めのロリータ、黒のガーターベルト、ブーツで出てきて)
ガーターベルトまで着けると思わなかった
>凉太
>>338
下手に女装するより普通に女の子がやった方が可愛いw
(写真を撮って上記を言い
>>339
可愛くないっ……!
(顔を真っ赤にして)
リクが全部着ろっていったんでしょ……!
普通に可愛い
(写真を撮りまくり)
>凉太
>>340
いやいや、外国の人形みたいで可愛いと思うよ
(真顔で上記を言い切って
>>341
……っ
(あまりの恥ずかしさに無言になり、クッションに顔埋め)
二番目に可愛い
(キッパリ言い切り)
>凉太
>>342
この場で一番可愛いのはリクかな?w
(からかう様に上記を言い
>>343
リクが一番っ……!
(クッションに顔埋めたまま)
黙れてめーら
(ギロッと相手睨み)
一番はルリ姉だ
>凉太
>>344
この場でって言ったじゃんw
(面白そうに笑って上記を言い「ほんと女の子っぽいよね、リク」と続け
>>345
黙ってれば皆女の子だよ
(顔上げて上記述べ)
……
(相手の写真を撮ってじっと見て)
これ明日学校の奴等に見せるわ
>凉太
>>346
勝手にばら撒けば?恥ずかしいとか無いから
(真顔であっさりと上記を言い
>>347
いや、これを女の子としてばら蒔く
(コピー出来るようにコピー機に転送して)
馬鹿共の顔が見たい
リクこわ
(若干引きながら上記述べ)
恥ずかしくない凉太くんも怖い
>凉太
>>348
むしろ何が恥ずかしいのかわかんない
(肩を竦めて上記を言い
>>349
そして黒髪のサヨも見せる
(黒髪のウィッグを被せ)
男の子がスカートを履くのに抵抗ないの?
(ジトッと相手見て)
>凉太
>>350
スイスじゃ男もスカートはくし僕自身は抵抗無い
(さらっと上記を言い
>>351
よし、出来た
(サヨのウィッグを整え)
ほんとに抵抗ない?
(目をキランと輝かせて)
>凉太
>>352
あ、抵抗無いからって他の女装させるのやめてね、めんどくさい。
(相手の顔を見て苦笑いしながら上記を言い
>>353
え、駄目なのか?
(違う衣装を持っていて)
じゃあ色んなポーズ撮っていい?
(目をキランとさせカメラ構え)
>凉太
>>354
ポーズは良いけど。着替えるのめんどくさいだけだし
(真顔で上記を言い
>>355
いいのか!?凉太、考え直せ!サヨだぞ、色々ぶっ飛んでるやつだぞ!?
(ものすごい勢いで相手に詰め寄り)
男に二言は無いんだよ〜
(嬉しそうにニコニコして)
>凉太
>>356
じゃあリクがやれば良い。
(相手を見て上記を言い「どの道僕かリクどっちかはやらされるだろうし」と続け
>>357
やるわけねーだろ
(露骨に嫌そうな顔をして)
え、二人ともだよ?
(当然のように言い放ち)
>凉太
>>358
腹括ったら?wここでやんなきゃ男が廃る上に本当に女の子になるよ、リクw
(ニヤニヤしながら上記を言い
>>359
……じゃ、やる
(相手に負けたくない為しぶしぶ頷き)
ありがと
(「う腐腐……」と不気味な笑い声をもらしながら)
>凉太
>>360
どっちが先にギブアップするか競争しよっかw
(楽しそうに上記を言い
>>361
やってやるよ
(相手睨みながら)
勝負だ
じゃあ最初は〜……
(カメラ構え、片手を立てて)
上目遣いでお願い、ってポーズして?
>凉太
>>362
せんせーwどんなポーズか分かりませんw
(軽く片手を上げて上記を言い
>>363
こうだろ
(両手を合わせ、いただきますのポーズをとり)
あ、そんな感じ〜
(ニコッと笑い)
僕が可愛いと思った方がポイント高いよ
>凉太
>>364
ポイント制かよwまあこういう事?
(空いて目線の高さまでしゃがんで言った通りのポーズをして上記を言い
>>365
ポイントかよ
(少し首をかしげながらポーズとり)
二人ともそこらの女の子より可愛いかもよ
(写真撮りながら)
今のは〜……凉太くんの勝ち!じゃあ次は敬礼!
>凉太
>>366
だんだんゲーム化して来てるw
(しゃがんだ体制のまま軽い敬礼をして上記を言い
>>367
段々受けだのなんだのに発展するだろ
(ため息つき、一転してニコッと笑い敬礼して))
あ、バレた〜、まぁいいや今のは……リクだね
(悪びれる様子もなく)
次さ、涙目ってできる?
>凉太
>>368
あー、腐女子かwって涙目は無理無理
(手をひらひら降って断りながら上記を言い
>>369
俺が上だ、そして涙目はできる
(そう言ってしばらく黙り込み、やがて瞳をうるうるさせ)
出来た
やらなくても不戦勝だったのに〜、そしてリクは下
(ニコッと笑い写真撮り)
次は〜お互いにやらせたいポーズ!二人がそれぞれ考えて!
>凉太
>>370
サヨの発想がわかんないw
(クスクスと笑って上記を言い「じゃあ僕さっきやったし猫のポーズしてw」と続け
>>371
うえぇ〜……
(露骨に嫌な顔をしてネコのポーズとり)
いや〜凉太くんがどこまでリクいじるかな〜って
(写真撮りながらニコッと笑い)
あと早くもネタ切れ
>凉太
>>372
僕がリクをいじるネタは一生尽きないかなw
(クスクス笑って上記を言い
>>373
俺はサヨを釣るネタなら尽きないな
(ニヤニヤしながらポーズを止めて)
……凉太くん、リクに何やってもいいよ
(リクを睨みながら)
というか、やって
>凉太
>>374
怖い怖いw何やっても良いよって僕はこういうことしかしないしーw
(笑って上記を言いながらスマホの画面にホラー画像を映してリクに見せ
>>375
ひいっ!
(後退りするもサヨに羽交い締めにされ)
離せサヨっ!
リク、僕の好きなもの知ってるでしょ?
(ニタッと笑いながら)
リクと凉太くんの絡みだよ?だから止めない
>凉太
>>376
あー、そう言えば丁度昨日の夜テレビでホラー特集やっててさー
(スマホを操作しながら上記を言い
>>377
ま、まさか……
(顔が真っ青になり)
録ったの?
(目を輝かせて)
見たい見たい!
>凉太
>>378
今の世の中って便利だよねー、スマホでもテレビ番組取れちゃうしw
(スマホで録ったホラー番組を再生させながら上記を言い
>>379
や、やだっ、サヨ離せ!
(ジタバタしながら叫び)
しょうがないな〜
(しぶしぶ離し)
じゃ、ここで一緒に見るんだよ?いい?
>凉太
>>380
そんなに怖い?これ。
(ビデオを見ながら上記を言い
>>381
怖いし……
(サヨの後ろに隠れ)
怖くないよ、作り物でしょ
(こっそりカメラを回しながら画面見て)
>凉太
>>382
あ、この幽霊お母さんそっくりw本人かもw
(画面に現れた女の幽霊を見てケラケラ笑って上記を言い
>>383
ひいっ!
(涙目になり画面から顔を背け)
この顔別の動画で見たよ、偽物だよ
(ジトッと画面見て)
あーでも色んな所に出てるのかも
>凉太
【一旦抜けます!】
>>384
お母さん大量発生かよw
(面白そうに笑って上記を言い
>>385
どこのポケモンだよ……
(ボソッと上記呟き)
目立ちたがりやなんだね〜
(ヘラッと笑い)
あ、これそろそろ終わるんじゃない?
>凉太
>>386
あ、本当だ。じゃあ最後に恐怖映像間近で見とこうかw
(リクの顔の間近にスマホを持って行って上記を言い
>>387
見ーなーいっ!
(顔を横に振り必死に抵抗して)
ルリ守れる男になるんでしょ!!
(再び羽交い締めにして)
>凉太
>>388
そんな男らしいこと言ったなら僕としては協力しないとなーw
(ニヤニヤしながら上記を言い
>>リク
まあ、心配してくれるのは嬉しいけど……
(と、照れながら言い
>>るう
んじゃぁ後は少しの間待とうか
(と、具材を入れて蓋をしながら言い
はーい
(ニコッとして椅子に座り
>>ユート
あー、疲れた...
(パタッとベッドに倒れ
>>サヨ
>>389
何するきだーっ!
(ジタバタ暴れ)
暴れるなっ
(相手の方を向いてリク押さえ)
>凉太
>>390
心配しすぎてオカンって言われるんだよね……
(苦笑いしながら)
>ルリ
>>392
疲れたね〜
(ベッドに腰掛け)
……リク、出てくるかな
>るう、リュウト
>>393
はい、幽霊の顔のアップで停止しとくね〜w
(上記を言いながらスマホを操作して相手の顔の前に持って行き
>>395
ひぎゃあああああああっ!!……ぁ?
(逃げようとしたが、何故か画面をまじまじと見つめ)
これ、見たことある……
……ん?
(画面見つめ)
あ、これ僕が加工したことあるやつだ
>凉太
>>396
あははwじゃあそれテレビに使われてるじゃんww
(ケラケラ笑って上記を言い
>>397
いや、これじゃない
(画面まじまじと見つめ)
この映像、ネットにあったから拾って、可愛くしたの
(ニコッと笑い)
見る?リクのお墨付きだよ
>凉太
>>398
あ、見せて見せてw
(興味津々に上記を言い
>>399
サヨ、離せ
(もがきながら)
あ、ごめん
(リクを離し、スマホ操作して。
見せた画像は元の心霊画像とは思えないくらいの可愛さになっていて)
可愛いでしょ
>凉太
>>400
加工の仕方がプリクラ並だw
(面白そうに笑って上記を言い
>>401
別の意味でビビった
(苦笑いして)
プリクラの画像みながらやったらこうなったの
(照れ笑いして)
プリクラすごいね、こんな変わるんだから
>凉太
>>402
僕ふざけて友達とプリクラ入ったら女子みたいになったよw
(クスクス笑って上記を言い
>>403
俺プリクラ嫌いだ
(顔をしかめ)
プリクラの写真、なんかキモい
目が大きくなるからね
(苦笑いして)
ちょっと怖いかも
>凉太
>>404
僕は元々目細いし別に大丈夫だったかな
(スマホをいじりながら上記を言い「写真入ってるけどみる?」と聞いて
>>405
見たい
(相手を見て)
見せて見せて!
(相手にぐっと近づいて)
>凉太
>>406
んーと……あ、これ。右にいるの僕。
(プリクラの画像を見せて上記を言い
>>407
目、でかすぎ
(ケラケラ笑いながら)
……凉太くん可愛いね
(妙な間があったが笑顔で上記述べ)
>凉太
>>408
ちなみに横の女装してるやつ当日までまったく知らない人だったのに入って来た人
(隣に写っている人物を指差して上記を言い
>>409
お前何故平然としている
(ぽかーんとして)
変人だ
(真顔で上記述べ)
>凉太
>>410
いや、いい人だったしメアド交換したし
(さらっと上記を言い
>>411
いい人じゃねぇよ
(呆れ顔になり)
悪用されたらどうすんだ
凉太くんやっぱり変人だ
(クスクス笑い)
>凉太
どうだろうな
(寝そうになりながら上記言い
>>サヨ
>>412
大丈夫、もう一個の方の携帯だし。
(あっさり上記を言い「あんまり信用できない人とかはそっちのメアド教えてる」と続け
>>413
リクも引きこもりがちな時あるからさ
(悲しそうな顔で笑い、相手の隣に寝転び)
おやすみ、リュウト
>るう、リュウト
>>414
ならいいけど……
(頬杖つきながら)
ねぇねぇお腹すいた〜
(リクの肩を叩き)
安心したんだからさ、スイーツ食べよ?
>凉太
>>415
女子が女子みたいなやつにスイーツねだってる光景って完全に女子会っぽいw
(面白そうに笑って上記を言い
>>416
俺は男だっ!
(ギロッと相手睨みながら立ち上がり)
じゃあ持ってくるから
能力は女子でしょ
(クスクス笑い)
でも女子会はやった事あるよ
>凉太
>>417
男子会はちょくちょく呼ばれるけどな〜。
(欠伸をしながら上記を言い
>>418
俺もよく呼ばれるな
(スイーツ出しながら)
ここでよくやってるよ
(席に着き)
>凉太
>>419
リクは女子会に参加するんだろw
(からかう様に上記を言い
ん...
(すーっと寝入り
>>サヨ
>>420
するわけねーだろっ!
(軽くキレながら)
ほら、かぼちゃタルトと凉太用にお化け型のべっこう飴!
わぁ、美味しそう
(目を輝かせて)
リク、前ナンパされてた癖に
>凉太
>>421
ふふ、おやすみリュウト
(自分も目を閉じ眠り)
>リュウト
>>422
飴作れるとかやっぱり女子じゃん
(若干驚いたように上記を言い
>>424
サヨてめえ黙ってろ
(イライラしながら飴手にとり)
別に普通だろ、簡単なやつならサヨでもなんとか作れる
この間女装して外出たらナンパされてたでしょ〜
(頬膨らませ)
いい歳したおっさんにさ
>凉太
【朝】
っ...
(少し苦しそうにしながら寝ていて
>>サヨ
>>426
……ん
(目を擦りながら起き、相手見て)
……リュウト?
>リュウト
はぁ...はぁ...
(呼吸が荒く汗をかき熱があるようで
>>サヨ
>>428
り、リュウト、少しだけ待ってて……!
(慌てて部屋を飛び出し、キッチンへと走っていき)
氷、タオル……あと体温計!
>リュウト
ん...
(起き上がり汗を拭い額触ると『熱あんのかよ...』ため息つき
>>サヨ
>>430
リュウト大丈夫っ!?
(いろいろ抱えて戻ってきて。相手見ると体温計渡し))
熱測ってね?あと冷えピタ持ってきたよ。はいタオル、汗拭いてね
>リュウト
お、おう
(色々言われ戸惑いつつ体温計り(38.0)
>>サヨ
>>432
うわ、すごい熱
(体温計みながら心配そうに相手見上げ)
大丈夫……?
>リュウト
このくらい大丈夫
(笑顔作りニカッと笑い
>>サヨ
>>434
大丈夫じゃないよ……
(心配そうに相手の顔を見つめ)
僕、何すればいい?
>リュウト
だから、大丈夫だって
(頭わしゃわしゃと撫で立ち上がり
>>サヨ
>>るう
…………
(隣に座ると頭を撫で始め
>>リク
まあ、確かにそんな感じあるよね
(と、苦笑いしながら言い
えへへ~♪
(嬉しそうにニコッと笑い
>>ユート
>>425
まあそのまま付いて行けばホテル行きだったろうねー。最近そういうの多いし
(欠伸をして目をこすりながら上記を言い
>>438
そんなに嬉しい?
(と、クスッと笑いながら言い
>>436
38度もあって大丈夫な訳ないよ……
(うつむき、相手の服の裾掴み)
>>リュウト
>>437
俺、変かな〜……
(ブツブツ呟きながら調理を進め)
ルリ、俺、過保護?過ぎるのかな
>ルリ
>>439
な、何されんだ……?
(顔ひきつらせ)
なんとなくおじさんが多かったよね
(ケーキ食べながら)
>凉太
>>441
あんまり中学生が言っちゃいけないことされるらしいねー。
(興味なさそうに上記を言い
>>442
……
(顔青ざめ)
リク、おじさん蹴り飛ばしたんだから大丈夫だって
(ケラケラ笑い)
>凉太
>>リク
ん〜……心配してくれるのは嬉しいんだけどね……
(と、頬をかきながら言い
>>443
まあリクは変な趣味のあるおじさんにでも襲われるかもねー、そのうち。
(欠伸をしながら上記を言い「その場合報告してねー、馬鹿にするからー」とやる気無さげに続け
>>445
俺にそんな趣味はねぇっ!
(かなり不機嫌になり)
そんなキモいおっさんにも会わねぇ!
……まぁ凉太くんも例外じゃないよね
(ケーキ食べ終わり)
>凉太
>>446
友達とゲーセン行った時に連れてかれそうなことはあったよ。蹴り飛ばして交番まで引きずってったけど
(真顔で上記を言い
>>447
流石ですねー凉太さーん
(棒読みで上記述べ)
リク、ケーキもう無いの?
(不満気に頬膨らませ)
>凉太
>>448
ほらリクちゃーんwサヨがぐずりだしたよー
(からかう様に上記を言い
>>449
もう無いっての
(ため息つき)
リクちゃんって言うの止めろ
だってケーキ〜……
(唇を尖らせ、リク見て)
一個しか食べてない……
>凉太
>>450
一個食べれば充分だろ。あんまり食べてると太るよ
(飴をガジガジと食べながら上記を言い
>>451
お前全く太んないから調子乗るんだよ
(ため息つき、紅茶出して))
これで我慢しろ
僕全く太んない代わりに全く痩せない!
(言い切り、ニコッと笑い)
だから身長も伸びない!
>凉太
>>452
僕身長は伸びるけど体重は減る一方だよ
(飴を噛み砕いて上記を言い
>>453
なんでだよ
(ため息つき)
ほら凉太、お前も紅茶
じゃあいっぱい食べなきゃね
(ニコッと笑い)
>凉太
>>454
んー、もらう。っていうかご飯自体食べない時あるし食べる気もない
(だらけた調子で上記を言い
>>455
何なら食えんだよ
(頬杖をつき)
リク作る肉じゃが美味しいよ
(ニコッと笑い)
>凉太
>>456
飴が主食だけど何か。後美味しいかどうかは知らない
(真顔で上記を言い「そう言えばまた不味そうな飴買ったよ、しょうゆ味」と続け
>>457
飴以外で、何なら食うんだよ
(飴以外で、を強調して)
なんだろーね、なんかほっとするんだよ
(頬に手を当て考え)
飴はいらない
>凉太
>>458
別に何でも。何食べても同じだし
(しょうゆ味の飴を出して口にいれ上記を言い
>>459
そうかよ
(困ったように頭をかき)
凉太くん、なんで普通の飴食べないの?
(不思議そうに首をかしげ)
>凉太
>>460
変な味の飴食べてたら味分かるようになった時面白いかなって
(飴を食べながら上記を言い「こんな不味いの食べてたんだって思うじゃん」と付け足して
>>461
どうなんだそれ……
(苦笑いして)
そしてこの服いつまで着ればいいんだ?
美味しいやつ食べて、こんな美味しいやつ食べてたんだって思う方が良くない?
(首をかしげ)
>凉太
>>462
それじゃ当たり前すぎて面白くないじゃん。
(リクの方を見ながら上記を言い「一日中着とけばw僕着替えるのめんどいからこのまま居るし」と続け
>>463
お前が着てるなら着る
(ムッとしながら上記述べ)
え、僕着替えるよ
(きょとんとして)
面白いかどうかで決めるんだね
>凉太
>>464
面白くなけりゃ何も意味ないし
(欠伸をしながら上記を言い
>>465
お前着替えんのかよ
(ため息つき)
ま、面白いにこした事ないか
(クスクス笑い)
>凉太
>>466
つまりリクも面白いしそのまま居たらーw
(適当な調子で上記を言い
>>467
こんな恥ずかしい恰好してられないでしょ
(当然のように言い切り、部屋に入り)
お前黙ってれば美人だな
(イライラしながら相手見て)
>凉太
>>468
リクは黙ってれば可愛いけどねー
(机の上にだれて上記を言い
>>469
可愛くない
(真顔で即答して)
……ふふ
(部屋で二人の様子観察して)
二人ともかわいいよ
>凉太
>>470
そのまま男にモテればいい
(猫耳をいじりながら上記を言い
>>471
俺には相手がいる
(真顔で上記述べ)
そしてサヨ好みの展開になりたくない
ただいま〜
(ふわっとした淡いピンクのワンピースで出てきて)
>凉太
>>472
あー、サヨ腐女子だっけw
(サヨを見て笑って上記を言い
>>473
おう
(ムスッとして)
何々〜何の話?
(興味津々で上記述べ)
>凉太
>>474
サヨが腐女子っていう話。
(真顔で上記を言い
>>475
お前の思い通りにならない!
(ビシッとサヨ指さし)
リクに彼女できてからリクと凉太くんでしか考えてないよ
(キッパリ言い切り)
腐女子なのは、しょうがない
>凉太
>>476
僕はそっちの趣味無い。むしろ恋愛に興味が無い
(苦笑いで上記を言い
>>477
だろ、延々とその話聞かすんだぞコイツ
(呆れ顔になり)
趣味関係ない
(真顔で上記述べ)
全ては萌えるかどうか
>凉太
>>478
今初めて心の底から付き合いきれないと感じた
(引きつった顔で上記を言い
>>479
まぁ、それ除けばいい奴だから
(苦笑いして)
しょうがない、恋愛漫画の延長だもん
(しれっと上記述べ)
>凉太
>>480
……僕やっぱりツッコミした方がいい?これ;
(苦笑いして上記を言い
>>481
……頼む
(机にだれて上記述べ)
僕、そんなに変?
(きょとんとして)
>凉太
>>482
一度ツッコミを放棄した僕がもう一回ツッコミたいくらい変。
(淀みなくノンブレスで上記を言い切り
>>483
もっとやれー
(疲れた声で応援して)
何を言われようと僕は変わらない
(キリッとしながら凉太見て)
>凉太
>>484
じゃあこの先どんな要望も話も無視し続けるけど良い?
(無表情で上記を言い
>>485
ごめんなさい
(深く頭を下げ降参して)
凉太すげー
(パチパチ拍手しながら)
>凉太
>>486
チョロすぎないかな;
(苦笑いで上記を言い
>>487
潔いって言って
(少しだけ顔上げ)
お前凉太に従順すぎる
(呆れ顔になり)
>凉太
>>488
何かそこまで潔いと納得通り越して怖い
(真顔で上記を言い
>>489
リクには仕返しのネタあるけど、凉太くんに無いし
(ニへッと笑い)
お前今なに持ってる
(顔ひきつらせ)
>凉太
>>490
僕だって弱みの一つ二つはあるよ
(机にだれたまま上記を言い
>>491
……!
(ニヤッと笑い)
本当かよ凉太
教えて!
(ニコッと笑い)
>凉太
>>492
やだ。僕はそこまで馬鹿じゃないし
(適当な言い方で上記を言い
>>493
だよなー
(乾いた声をもらし)
教えてよ
(頬膨らませ)
>凉太
>>494
言わせてみろーw
(からかう様に上記を言い
>>495
無茶言うな
(頬杖つき)
う〜ん……えいっ
(相手の脇腹くすぐり)
>凉太
>>496
くすぐったくないし地味に痛い
(真顔で上記を言い
>>497
サヨ頑張れー
(ニヤニヤして)
む……じゃあこっち
(相手の背骨をなぞり)
>凉太
>>498
全然大丈夫〜
(やる気無く上記を言い
>>499
弱点は高い所だけかよ
(頬杖をつき)
えぇ〜じゃあこっち!
(脇をつつき)
>凉太