化け物屋敷と呼ばれる家があった
誰の家よりも大きく見え誰も近づかず誰もが怖がる化け物屋敷。
見た目や性質の変わった異形のものが住むといわれる場所。
近寄れば異形に食われると言われもするが、
何という事は無いただの空き家と言われもする
ある話では容姿の変わった者たちが隠れ住んでいるという
この噂を信じますか?
>>2 ルール
>>3 募集枠
>>4 pf
>>5 コピー用pf
【レス禁です!】
〜ルール〜
1,荒らし、なりすまし等は禁止です
2,ロル、トリップ、安価は必須です
3,恋愛やシリアス、喧嘩は有りです。やり過ぎと本人同士は禁止です
4,豆ロル、短ロル、確定ロルは駄目です
5,一人二役まででお願いします
6,数人でレスを回すとややこしい事があるのでやめて下さい
7,死ネタは無しです
8,自分勝手なレスや無駄レスは禁止です
9,歌っている、眠っている等は絡み辛いのでご遠慮下さい
10,最強、完璧設定は無しです
11,ルールを全部読んだ証拠にpfの証拠欄にキャラの好きな色を書いて下さい
〜募集枠〜
・目が三つある異形
・羽のある異形
・角の生えた異形
・動物の耳や尻尾のある異形
・結合性双生児(二役の方)
・手足の無い異形
名前/ヴォルフ・アルカード
年齢/16歳
性別/男
性格/落ち着いていて無口。冷静で感情の起伏も穏やかなため目の色は大抵銀色。大人っぽい性格に合わず相当の甘党でチョコと飴は常備している。日本語がおかしい所があり本人はまともに言っているつもりがまったく伝わっていない事が多々ある。
容姿/銀髪で長さは短め。目は感情によって変わるが大抵銀色。黒色の細フレームメガネをかけている。服装は白いタンクトップの上に黒いジャケット。
異形/感情によって目の色が変わる。
赤色は怒り、青色は悲しみ、緑色は不快、黄色は楽しい、橙色は嬉しい、桃色は照れ、黒色は怯え、銀色は無感情
備考/一人称は僕、二人称は貴方
名前/洋名、和名あり
年齢/常識の範囲内
性別/男or女
性格/詳しく
容姿/詳しく
異形/>>3のうちどれか
備考/一人称等
証拠/
【レス禁解除です!】
【羽の異形で参加希望です。】
7:ヴォルフ◆sw:2015/10/13(火) 20:55 >>6
【pfお願いします!】
【結合双生児希望】
9:ヴォルフ◆sw:2015/10/13(火) 20:55 >>8
【pfお願いします!】
【やはり希望取り消しでお願いします】
11:ヴォルフ◆sw:2015/10/13(火) 20:56 >>10
【了解しました!】
(/目が三つある異形で参加希望です)
13:サヨ&リク◆bs:2015/10/13(火) 21:21【手足がない異形と動物の耳の異形で参加希望です!】
14:ヴォルフ◆sw:2015/10/13(火) 21:22 >>12-13
【pfお願いします!】
【動物の耳と尻尾で希望です。】
16:ヴォルフ◆sw:2015/10/13(火) 21:25 >>15
【pfお願いします!】
〜プロフィール〜
名前 サラ・ミシェル
年齢 16
性別 ♀
性格 いつも眠そうで自由人。甘えるときには甘え、猫っぽい性格。初対面の人には警戒心むき出し。思ったことを口に出してしまう。
容姿 黒の腰までで猫っ毛の髪に、金と緑のオッドアイの目。童顔。猫耳と猫の尻尾がついている。服は黒ベースのヨーロッパっぽい、金色の金具がついているようなキチッとした感じで、スカートはふわふわ。
異形 動物の耳と尻尾がついている。
備考 一人称、二人称は気分で変わる。
証拠 黒
【不備はありますか?】
角の生えた異形で参加希望です】
19:サヨ&リク◆bs:2015/10/13(火) 22:46 名前/雛守サヨ
年齢/14歳
性別/女
性格/活発で社交的。人に関わる事が大好きでよく人に構いにいくが、一人が嫌いなだけの寂しがりでもある。初対面の人間には比較的友好的。慣れている人には毒を吐いたりもする。怒ると泣きながらありったけ相手の悪口を言う為注意が必要
容姿/白い腰辺りまである髪を緩いツインテールにしている。前髪を太めの赤いピンを交差させて止め、おでこを出している色白。目は赤、大きくぱっちりしている。服は本来膝までの丈のワンピースを着ている。色はパステルカラーが基本。寒ければ白のニットのセーターを更に着用。常に車椅子に乗っている
異形/手足の無い異形
備考/一人称/僕、二人称/〇〇くん、〇〇ちゃん、あだ名
証拠/黒
名前/樞リク
年齢/14歳
性別/男
性格/能天気な楽天家。人がやり合っているのを離れた所から見ているのが好き。しかし女の子大好きな為、女の子には積極的なアピールをする。お化けや絶叫系が嫌いで泣き叫ぶレベル。初対面には比較的積極的に話す。慣れている人には笑顔で毒を吐いたりもする。
容姿/黒のくせ毛。後ろ髪は肩に着かない位の短さ。髪色と同じ色のウサ耳を生やしていて、こちらは肩まである垂れ耳。ほどよく日焼けしてはいるが、白い方。目の色は蒼、二重。蒼の太めの縁の眼鏡をかけている。服は黒いTシャツにブカブカの蒼パーカー。七分丈の黒いズボン。蒼のスニーカー。
異形/動物の耳の異形
備考/一人称/ウチ、二人称/〇〇ちゃん、〇〇はん、あだ名
証拠/蒼
【>>13の者です!】
名前/グラディス・ブライトウェル
年齢/18歳
性別/女
性格/諦めが早い。よほどのことでなければ相手に従う。静かなところが好きで騒がしいのはあまり好きではない。人の相手は疲れるので動物が好き。いつもなんとなく悲愴な表情で笑顔はだいたい苦笑い。気を落ち着かせたい時は羽の手入れをしたり羽に触っている。
容姿/髪は茶色で少し癖がある。長さは胸ぐらいまでで左耳の下で前に流す感じで1つに括っている。目は茶色でタレ目。
背中に悪魔のような羽が生えているため背中の開いたドレスを着ている。ヒールの高い靴ばかり履いている。
紫の石がついたピアスをしている。
背は女の子にしては高め。
異形/羽のある異形
備考/一人称 私、二人称 貴方 貴女 〜さん
証拠/紫
【>>6の者です。不備がありましたらご指摘お願いいたします。】
>>17-19-20
【不備ありません。初回いつでもどうぞ!】
>>18
【pfお願いします!】
【初回、投下…】
サラ:……わあ………きれい………………((高い木に登って景色を眺めている
>>ALL
>>22
ただいま帰りました……あ、サラさん、どうも
(家に帰ってきて相手に気づき見上げて
>>23
サラ:わ、わわわっ、、、(相手の声にビックリして落下
【トリップ変えました!!】
>>24
何やってるんですか。
(相手を抱きとめて呆れた声で上記を言い
>>25
サラ:び、びっくりしたー、、((と相手の顔を見て「ありがとー、助かったよー!!」とニコニコしながら言って
>>26
僕は貴方のクッションじゃないんですから、少しは気をつけて下さい
(相手を降ろして上記を言い中に入り
>>27
サラ:えへへー、ごめんね〜!!((照れたように笑い何故か少し後退り
【絡み投下します!】
サヨ
こんにちは〜
(車椅子に乗り、屋敷の扉をノックして)
リク
なぁサヨちゃん、ここで合っとんの?
(サヨが乗っている車椅子を押しながら上記述べ。屋敷の不気味さに少々顔をひきつらせ)
>ALL
【リクは関西弁です!】
>>28
お菓子を買ってきましたが、食べませんか?
(玄関に入るところで一度止まって袋を見せて
>>29
はい、何でしょうか。
(ドアを開けて上記を言い
>>30
あ、こんにちは。ここ、化け物が住んでるって聞いて来ました
(リクをチラッと見て相手の方に向き直り上記述べ。)
僕らも住む事は出来ますかね?
本当にいるんや……
(出てきた相手を見て驚いたように上記述べ。サヨが振り返ると自分のウサ耳をぴょこぴょこ動かし)
>ヴォルフ
>>31
部屋は空いていますし大丈夫ですが。後化け物じゃなくて僕のは病気です。
(いつも通り無表情のまま坦々と上記を言い「とりあえず入りますか?」と聞いて
>>32
あ、そうなんですかすみません
(病気と聞くと苦笑いして頭を下げ)
ここに住んでる人って、皆君みたいに病気だったりするんですか?
じゃ、お邪魔させてもらうわ
(ニコッと笑い上記述べ。車椅子のブレーキを外し)
>ヴォルフ
>>33
全員ではありませんが一部の方は病気でしょうね
(車椅子が通れる分のスペースを開けて上記を言い
>>30
サラ:おおー、いいね!おやつ〜!!((本当に嬉しそうに笑い
>>34
へぇ〜そうなんですか
(車椅子を押してもらい中に入ると目をキラキラさせ室内を見回し。)
良かったじゃんリクくん、化け物みたいでもいいんだって
相変わらずムカつく口やな
(イラッとしてサヨを睨み付けながら中に入り。人通り室内を見ると相手を見て)
ここって、あんさん以外に何人くらい住んどんの?
>ヴォルフ
>>36
4,5人です。皆同じようなものですよ
(ダイニングの方に歩いて上記を言い「何か飲みます?」と振り返って首を傾げ
>>37
4、5人かぁ、どんな人だろうねリクくん
(目を細め笑いながら上記述べ。飲み物を聞かれると『オレンジジュースある?ストローがあると嬉しいな』と続け)
ウチお茶がええな
(相手に続けてダイニングに入り。)
そういやあんさん、どんな病気なん?
>ヴォルフ
>>38
感情によって目の色が変わるんです。まあ大体銀色ですけど
(コップにジュースとお茶をいれてストローを出しながら上記を言い
>>39
へぇ〜銀色か、綺麗だね
(相手の目をじっと見て)
でもその病気だと嘘つけないね、バレちゃう
他にはどんな病気がいるん?
(お茶とジュースを受け取り上記問い。初めての体験で面白いのか目がキラキラしていて))
>ヴォルフ
>>40
目が三つあったり結合双生児だったりしますよ
(椅子を出して上記を言い
>>41
結合双生児?あの身体の一部がくっついているって双子?
(驚いて目を丸くさせて。)
三つ目か……それどうやって見えるんやろ
(聞こえないようにボソッと上記呟き。出された椅子に『おおきに〜』と言って座り)
>ヴォルフ
>>42
まあ病気と言われたり化け物と言われたり色々ですよ、ここの人は
(自分も椅子に座って上記を言い
>>43
僕達磨って言われてきた
(ヘラヘラ笑いながら上記述べ。飲み物が飲みたくて『リクくん、ジュース飲みたい』と言い)
ウチは化け物やな〜
(特に落ち込む容姿もなく笑いながら。サヨにジュースを飲ませながら)
あんさんらって、いつから此処にいるん?
>ヴォルフ
>>44
僕は産まれた時からですよ。ここ元は僕の家ですから
(無表情のまま上記を言い
>>45
じゃあ君が皆を呼んだんだ
(興味津々に相手見て)
あんさん、大きい家持ってるんやな〜
(驚いて大きく息を吐いて。名前を教えてもらってないのに今更気づいて)
あ、あんさんの名前教えてくれはる?覚えておかな
>ヴォルフ
>>46
ヴォルフ・アルカードです。何とでも呼んでください
(抑揚無く上記を言い
>>47
僕サヨ、よろしくねヴォルフくん
(ニコッと笑い軽く頭を下げ)
ウチはリク、よろしゅう頼むわ
(軽く頭を下げ自己紹介をして。握手をしようと手を差し出し)
ヴォルフはん、て呼ばせてもらうわ
>ヴォルフ
>>48
よろしくお願いします
(握手をして上記を言い
>>49
あのさ、君って学校行ってないの?
(不思議そうに首をかしげ)
ここ、町外れやから行けないんとちゃう
(顎に手を当て考え)
>ヴォルフ
【抜けます!】
>>50
学校行く暇があるなら行ってますよ。バイトしてるんで忙しいです
(何ともなく上記を言い「今日は休みですけどね」と付けたして
名前 真波 七音 まなみ ななね
年齢 13歳
性別 女
性格 お人形さんのように冷たくしか微笑むことができない。
常にクスクス笑っているため不気味がられる。だが微笑み方は可愛らしい。
とにかく不思議な子で簡単に言えば冷たい不思議ちゃん。
容姿 銀色の髪で腰まで。サイドの髪には鈴。服装は真っ白な着物で
腰にはリボン。靴はゲタ。手に三角形の手袋をつけており指だけ出るようになっている
頭にはツノが二本生えている。色は白
異形 角の生えた異形
備考 一人称 私 二人称 キミ
証拠 銀色
プロフィール遅くなりすいません。18の者です。不備ありますか?】
>>52
【大丈夫です、初回いつでもどうぞ】
>>all 初回投稿します】
クスクスッ‥誰か居ないかな‥
リィンリィンと鈴を鳴らしながら誰か居ないか探しており)
>>54
………
(リビングでテレビを見ながらパソコンをしていて
>>55
あっ‥み〜つけたっ
何しているの?
ポンっと相手の肩を叩き尋ね)
>>56
…ああ、どうも。仕事してたんです、ホームページの。
(一瞬目の色が緑になるもすぐに銀色に戻って
>>57
クスクスッ‥へぇ‥
お仕事?忙しいんだね。‥
相手の目をじっと見つめて)
やっぱり、何回見ても思う‥
キミ、綺麗な目してんだね。
>>58
うっとおしい目ですよ。嘘が付けませんからね
(パソコンに向き直って上記を言い
>>59
クスクスッ‥そう?
嘘か真か‥天使か悪魔か‥‥どちらでもいいじゃない。
嘘がつけない‥つまり真しか持てないキミは‥
キミなりの個性があっていいんじゃない?
クスクスッとまた冷たく微笑んで)
>>60
貴方が言うことはいつも電波過ぎて分かりません。分かろうとも思いませんし
(相手の方を見ずにパソコンの操作をしながら上記を言い
>>61
クスクスッ‥電波。確かにそうね。
‥クスクスッ‥私の本音を言った‥それだけよ。
分かろうとも思わないのなら分からなくていいよ。
口元に手を当てながら窓の外を見て)
>>62
人の気持ちなんて分かった所で不快なだけです。例は僕の目ですが
(パソコンからテレビに目を移して上記を言い
>>63
‥クスクスッ‥そう?
人の気持ちが分かるって凄いと思うけどな。
それに、キミの目は綺麗なんだから私にとっては良いものだと思うよ。
キミに取って良いものか悪いものかは知らないけれどね
窓の外を眺めながらチラッと相手身を見て)
>>64
僕は嫌いとかではなく気持ち悪いですよ、この目。綺麗とも思いません
(また目が緑色になり今度は戻らず
>>65
そう。キミにとっては‥そうなんだね。クスクスッ
深い緑色‥不快な気持ち‥
私、不快な気持ちにさせるような言葉言っちゃったかな?
だとしたらごめんね。クスクスッ
少しだけ申し訳なさそうに相手を見て謝り)
>>66
いえ、目に対して不快に思うだけです。ほっとけば戻ります
(上記を言う間に目が銀色に戻り
>>67
無‥そう。なら良かった。
クスクスッ‥ねぇ、キミ、
どうして目に対して不快に思っているの?
私、この角お気に入りなんだけどな。
相手を見てクスクスッと微笑んで)
>>68
嘘が付けないから気持ち悪いんですよ。まともな友人関係も築けないですしね
(相変わらず無表情で上記を言い
>>69
そうかな?嘘付けなくても良いと思うよ。
気持ち悪くなんかない‥それに、
私、キミのことは友達って思ってるんだけど‥
キミは私の事どう思ってる?
相手を見ながら冷たく微笑んで)
>>70
同じ所に住んでいる人程度です、他はありません
(無表情のまま上記を言い目も銀色のままで
>>71
クスクスッ‥そう。
正直者なのね。クスクスッあははっ
相手を見るとすぐに目をそらし窓を見て)
>>72
嘘をついたとこですぐばれますからね。
(パソコンに目を戻して上記を言い
>>73
別に良いじゃない。ばれたって。
私なんて嘘ついたら秒殺でバレるよ?
クスクスッとまた冷たく微笑んで)
>>74
それはただ単にバレやすいだけなのでは?多分分かりやすいだけですよ。
(パソコンの電源を切って上記を言い
>>75
クスクスッ‥そうかも。
私、行動に出ちゃうからな。
クスクスッ‥バレやすい‥
相手を見て上記を言い)
>>76
まあどうでも良いですか。コーヒー飲みますが貴方は何かいりますか?
(椅子から立ち上がって上記を言い
>>77
‥クスクスッ‥
ココア飲みたいな。クスクスッ‥
相手の質問にすぐに答え)
>>78
そうですか、分かりました
(上記を答えてキッチンに行き
>>79
クスクスッよろしくね。
床にぺたんと座りこっくりさんをやり始め)
>>80
そういうの好きですね。
(カウンターごしに相手を見て上記を言い
>>81
ええ。好きよ。
こっくりさんこっくりさん‥おいでにならしたら
はいへお進みください‥お進みください‥
十円玉が動き)
‥クスクスッ‥
>>51
そっか、残念だね
(眉さげ上記述べるがすぐ目を輝かせ)
バイトって、なにやってるの?
小学校は行った気ぃするなぁ〜
(腕組み考えながら)
バイトってどんなんあるん?
>ヴォルフ
>>82
特に女子は好んでやりますよね、それ
(ココアの入ったカップをカウンターの置いて上記を言い
>>83
コンビニと書店とサイト管理者の代理です。書店がほとんどですけどね
(無表情のまま上記を答えて
>>84
クスクスッ‥こっくりさんこっくりさん‥
おかえりください‥
ずっとハイの方向へ進み)
ココア、出来たの?淹れてくれてありがと。クスクスッ
>>85
どういたしまして。
(一応と上記を言いコーヒーを持って椅子に座り
>>86
ココアの入ったマグカップを手にとりまた床に座り)
今度は‥‥何をしよっかな‥クスクスッ
1人かくれんぼ‥?ダメ。1人じゃないからできない‥
クスクスッ
>>87
一人かくれんぼを数人でやったら終わらせる事ができないそうですよ
(コーヒーを飲みながら上記を言い
>>84
どっちも出来ない……
(がっくり項垂れ)
サヨちゃんウチいないと何も出来んやん
(ケラケラ笑い、相手見て)
なんかウチでも出来るのあったりする?
>ヴォルフ
【参加許可ありがとうございます。遅くなりましたが初回投下させていただきます。】
>>all様
……ない、ない。
(下を向いてそう呟きながら屋敷の中を歩き回っていて)
>>88
へぇ。クスクスッ‥そうなんだね。
なら、数人でやってみよっかな‥クスクスッ
冗談よ。
冷たく微笑んでいるが本当にやってみよっかな‥などと独り言を言い)
>>90絡みます】
クスクスッ‥何がないの?
私でよかったら一緒に探そっか?
クスクスッ
冷たく微笑みながら相手に近づいて)
>>89
僕はもうやめましたけど遊園地のお化け屋敷のお化けならありますけど
(考えて上記を言い「まあホラーが大丈夫ならできます」と付けたして
>>90
どうしたんですか?
(相手の後ろから話しかけて
>>91
ご勝手にどうぞ
(冷たい言い方で上記を言い
>>91
クスクスッ‥クスクスッ‥
本当にやるわけないでしょ?私も異形だけれど
それ位の常識なら持っているよ。
ココアを飲みながら相手に話し)
>>90
【絡みます!】
サヨ
何がないの?
(珍しく一人で車椅子に乗っていて)
>グラディス
【サヨは手足のない異形、リクは耳の生えた異形です!】
>>94
貴方ならやりかねません。
(さらっと上記を返して
>>96
‥クスクスッ‥キミ、結構容赦なく言うんだね。
やるわけないじゃない。‥もしかしたらやるかもね。
クスクスッ
と少し小さめの声でつぶやいて)
>>93
お化け屋敷!?
(目をキラキラさせ『それなら僕にも出来る!』と言い。しばらくしてリクの方を見てニヤニヤして)
あ、でもリクくんは無理だねぇ〜
黙れやクソ達磨
(イラッとしてサヨ睨み。『大体あんな所人が行くとこやない』と続け)
>ヴォルフ
【絡みありがとうございます。】
>>92
>ナナネちゃん
え、……いえ、遠慮しておきます。
(顔を上げて視線をさ迷わせながらそれだけ言うと「それでは失礼します。」と言ってお辞儀をして相手の横を通りすぎようとして)
>>93
>ヴォルフさん
あ、ヴォルフさん。えっと、栞をなくしてしまったようで……。
(少し驚いて振り返り、俯きがちになりながら少し落ち込んだ様子でそう言って)
>>95
>サヨちゃん
え、……栞。
(相手の方を向くが視線はさ迷わせながら言って)
>>99 グラディス
‥キュッと相手の袖をつかんで)
私じゃダメかな?クスクスッ‥
私、困っている人は放っておけない主義なの。
クスクスッ‥可笑しいよね。人から不気味がられてる
異形なのに。
冷たく微笑みながら角を触っているが少し悲しそうで)
>>97
やるんだったら勝手にやってください
(冷たい態度で上記を返して
>>98
リクさんはホラー苦手なんですか?
(さらっと上記を聞き
>>99
リビングの机に置きましたけど貴方のでしょうか?
(無表情のまま首をかしげて上記を言い
>>101
クスクスッ‥やりたくなったら
1人でやるからいいよ。今はやる気はないし。
クスクスッ‥‥クスクスッ‥
こんな事してたらもっと不気味がられちゃうか。
手を口元に当てココアを飲み終わり洗い場に片付けるとまた窓の外を見て)
>>102
気味が悪いのが貴方の特徴ですし今更ですね。
(あっさりと上記を言い
>>103
クスクスッ‥ここにいる子は皆気味悪がられるけど‥
私はその中でもトップで気味悪がられてるよね。
クスクスッ‥まぁ‥いいんだけれどね。クスクスッ
冷たく微笑んで相手を見、すぐに窓の外を見て)
>>100
>サヨちゃん
え、ダメとかじゃなくてお手を煩わせる訳にはいかないと思ったんですけど……。じゃあ、お願いします。
(視線をさ迷わせながらもそう言い、フォローのつもりなのかうつむきつつ「異形とか、ここじゃ普通ですし……。」と言って)
>>101
>ヴォルフさん
本当ですか?
(驚いて相手を見て言って)
>>104
外に出られる人は少ないから仕方無いです
(コーヒーを飲んで上記を言い
>>105
このくらいの大きさの栞、廊下に落ちてたのでダイニングに置いておけば持ち主が持っていくと思って
(手で栞の大きさを現して上記を言い
>>106
クスクスッ‥外‥
外ってどんなところ?私、よく知らないの。
あ、ヴォルフもよくは知らないか‥
クスクスッ
初めて相手を名前で呼び)
>>108
僕はアルバイトで出ますよ。気持ちを荒立てなければバレませんし
(伸びをしながら上記を言い
>>105
【宛名まちがえました。ごめんなさい。サヨちゃんじゃなくてナナネちゃんです。もう本当に今日ダメだ……。】
>>109
へぇ‥クスクスッ
外ってどんなところ?
少しだけ教えて欲しい。
相手の頼んで)
>>107
>ヴォルフさん
た、多分それです。すみません、お手を煩わせてしまったようで……。
(落ち込んだ様子で頭を下げてそう言って)
>>105 大丈夫ですぞ〜】
クスクスッ‥そうね。普通ね。
だけれど、私たちの事を詳しく知らない人に
‥不気味がられるのは嫌なの。
相手のフォローに気づき少しだけ冷たいが微笑んで)
>>111
海とかの写真なら部屋にありますが。見ます?
(カップを置いて上記を言い
>>112
いえ。栞のある場所を言っただけですから
(無表情のまま上記を言い
>>113
>ナナネちゃん
……人は自分と違うものを怖がりますから。
(悲しそうにそう言って)
>>114 ヴォルフ
クスクスッ 見せて。
相手の尋ねに即答して)
>>115 グラディス
人は自分と違うものを怖がる‥
人種差別見たいね。白人が黒人を差別するのと似てる。
クスクスッ 仕方がないよ。私達は
運命でこんな体に生まれてきたんだから。クスクスッ
冷たく微笑みながらも少しだけ悲しそうで)
>>116
じゃあ取ってきます
(立ち上がって部屋に向かい
>>117 ヴォルフ
クスクスッありがとう。
ここで待っているね。
と言い大人しく座って相手を待ち)
>>118
………ありました
(アルバムを持って戻り
>>119
クスクスッ‥ありがとう。
へぇ。これが外の世界‥
興味津々になって写真に釘付けで)
>>120
これほとんど日本じゃないですけどね
(写真を数枚抜き取りながら上記を言い
>>121
え、そうなんだ?クスクスッ
でも日本じゃなくても外は外だから。
クスクスッ
写真をずっと見続け)
>>122
この辺の写真は……ああ、これです
(ページをめくって上記を言い
>>123
ほぉ〜‥クスクスッ
綺麗‥だしすごい‥
外の世界はやっぱり凄いんだ‥行ってみたいな
クスクスッ
少しだけ微笑み写真を見)
>>99
それって、どんな色?形?
(見覚えがあるかどうか思い出そうと相手に問い)
>グラディス
>>101
すごい駄目だよ、リクくんは
(ニヤニヤして)
大っ嫌いやわあんなん!!
(声を荒げて上記述べ。相当嫌なのか二人を睨み)
なんで首無いやつに追っかけられなあかんの!?なんで墓から出てくんの!?意味分からん!!
>ヴォルフ
>>124
こっちはロシアです
(写真を指差して
>>125
僕それやってましたよ。首無しの幽霊。
(さらっと上記を言い
>>126
これはロシア‥へぇ‥クスクスッ
面白い‥
興味津々で写真を見続け)
>>127
後半のは全部ロシアです
(ページを見ながら上記を言い
>>128
へぇ‥クスクスッ
知らない事ばっかり‥私も勉強しないと‥
急にやる気を出して問題を解き始め)
>>126
リクくんだって十分お化けの資格あると思うよ
(馬鹿にしたようにニヤニヤして)
何なん!なんで皆してお化け好きなん!?
(顔をひきつらせ後退りしながら)
首無しは鶏だけで十分やわ!?
>ヴォルフ
>>130
僕はホラー好きですよ。サイトの代理管理もホラーゲームのサイトですし
(笑うこともなく無表情のまま上記を言い
>>131
僕もホラー大好き!
(目をキラキラさせ笑い)
そのサイト見たいな〜
いらんいらんいらんっ!!
(首を激しく横に振り)
>ヴォルフ
>>132
携帯で見れますよ、見ますか?
(ポケットからスマホを取り出して上記を言い
>>133
見る見る!!
(身を乗り出して上記述べ)
見んなぁーっ!!
(半泣きで車椅子の後ろに回り)
>ヴォルフ
>>134
あ、これです。結構アクセス数あるみたいです
(スマホの画面を見せて上記を言い「所でリクさん、僕は優しい人間では無いので人の怖いものを見せないという選択肢はありません」と続けて相手に画面を見せ
>>135
おぉ……!
(目をキラキラさせ、食い入るように画面見て)
ひぎゃあああああっ!!見せんなああああああっ!!
(大絶叫して耳塞ぎ目を閉じてうずくまり)
>ヴォルフ
【レス蹴ります!!すみません!!】
サラ:おお、、、((屋敷の前で呆然とたってる。
>>ALL
>>137 絡むです】
クスクスッ‥何しているの?
クスクスッ‥おーい。
相手の目の前で手を振り)
>>187
サラ:ふぇっ!?び、ビックリした〜…((相手の声にビックリして一歩後ろにさがる…
>>ナナネさん
>>139
クスクスッ‥驚いた?
ごめんね。クスクスッ
相手を見ながら冷たく微笑み)
>>136
ただの生首じゃないですか。
(画面をスクロールしながら上記を言い
>>141
生首育てるゲームもあるんだからさ
(画面見ながら楽しげな口調で上記述べ)
なんでそんな晒し者で楽しむん!?安らかに眠らせてあげろや!!
(先ほどの体制を崩さず)
>ヴォルフ
>>142
その分生きていられるんですからマシですよ。
(何食わぬ顔で上記を言い「大体この家だって化け物屋敷の噂に相応しく幽霊出ますからね」と続けて
>>143
ほんと!?
(目をキラキラさせ)
嘘やろ!?
(顔を真っ青にして)
なんでそんな所住めんの!?
>ヴォルフ
>>144
ここしか住める所無いですし。
(坦々とした声でで上記を返して「実は僕も幽霊だったってオチかも知れませんよ」と真顔で付けたして
>>145
えぇ〜面白いねそれ
(ニヤッと笑ってリク見て)
ねぇねぇリクくん、僕ら今幽霊さんとお話してるよ〜?
嘘や嘘や嘘や嘘や嘘やっ!!
(半泣きで二人見て)
>ヴォルフ
>>146
ああ、いえ、冗談です。ちゃんと生きてます
(無表情のまま上記を言い
>>147
つまんなーいのー
(頬を膨らませ不満そうに上記述べ)
良かった……
(胸を撫で下ろし)
>ヴォルフ
>>148
まあ幽霊が出るのは本当ですよ。僕の両親の霊が居ますからね、この家
(真顔で上記を返して
>>149
へぇ、どんな人?驚かす?怖がらせる?話せる?そもそも全員に見える?
(興味津々で相手に質問攻めを始め)
……
(顔面蒼白になり、サヨを自分の膝に乗せ)
>ヴォルフ
>>150
何もしませんよ、人の後ろに立ったりするだけで。まあ普通に見えます。
(抑揚無く上記を言い「サヨさんはぬいぐるみ扱いですか…情けなく見えます」とサラッと続けて
>>151
あっはっは、だって僕抵抗出来ない達磨さんだし〜
(ヘラヘラ笑いながらリクにもたれ掛かり)
……サヨちゃんとあんまりやってる事変わらんやん
(少し落ち着きを取り戻し)
>ヴォルフ
>>152
男性がやるとよりかっこ悪く見えるのが不思議です
(あっさり上記を言い
>>153
男性って僕の事?
(きょとんとして首をかしげ)
それとも、ウチ?
(自分を指さし)
>ヴォルフ
>>154
リクさんのことですが。性別を間違えていたようならすいません
(無表情のまま首をかしげて上記を言い
>>155
間違ってないよ
(首を横に振り)
僕らよく勘違いされちゃうんだよね
女の子って言われるかと思た……
(ホッと胸を撫で下ろし)
>ヴォルフ
>>156
そうですか。確かに言われてみれば逆に見えますね
(相手達を見て上記を言い
>>157
ね〜だから言ってるでしょリクくん、僕ら逆だって
(振り返ってニコッと笑い)
ウチ男やもん……
(頬膨らませ)
得意な事が逆なだけや
>ヴォルフ
>>158
僕も小学生の時は間違われてましたよ
(相手に同調するように上記を言い
>>158
え、ヴォルフくんが女の子って言われてたの?
(意外そうに上記述べ)
う〜ん確かに綺麗な顔はしてはるけど……
(相手の顔まじまじと見て)
>ヴォルフ
>>160
髪が長かった上に華奢な方でしたからね
(「今は髪切ったんで大丈夫ですけど」と上記の後に続けて
>>161
えぇ〜見てみたい
(想像してニヤリと笑い)
面白いかもなぁ
(ニヤニヤして)
>ヴォルフ
>>162
写真なら部屋にあると思いますよ。見ますか?
(部屋のアルバムを思い出しながら言って
>>163
見たい見たい!
(目をキラキラさせ身体を揺らし)
ウチも見たいわ
(ニコッと笑い)
>ヴォルフ
>>164
ちょっと待ってて下さい。持って来ます
(立ち上がって部屋に向かい
>>165
は〜い
(ニコッと笑い)
サヨちゃん、楽しみやね〜
(サヨ見下ろし、上記述べ)
>ヴォルフ
>>166
………ありました。アルバム。
(年号の書かれたアルバムを持って来て言って「日本の風景は少ないですけどね」とページをめくりながら言い
>>167
じゃあ、どこが多いの?
(見慣れない風景の写真を顎で指して)
オーストラリアちゃう?
(しばらく考え上記述べ))
>ヴォルフ
>>168
ロシアですよ。小学校卒業するまでそっちに居たんで
(小学生時代の自分を見つけて言って
>>169
何と勘違いしたのさ
(面白そうにニヤニヤして写真見て)
あ、確かにヴォルフくんかわいいかも
うるさいクソ達磨
(顔を赤くして写真見て)
ロシアって、あんさんハーフか何かなん?
>ヴォルフ
>>170
いえ、ロシア人です。
(写真を見ながら言って
>>171
わーお異国交流だ
(ぽかーんとして)
あんさん日本語上手やなぁ
(まじまじと相手見つめて)
>ヴォルフ
>>172
いえ、日本に来てから4年程しか経ってませんしまだ下手です
(アルバムのページをめくって「この辺からは日本です」と写真を指差して
>>173
すっごい上手だよ
(目をパチパチさせ)
流暢だもん
あぁ、なんぼか見たことある場所があるわ
(写真じっと見て)
>ヴォルフ
>>174
未だに文法がおかしい節がありますよ
(写真を見ながら言って「心霊写真無いでしょうか」と呟いて
>>175
文法なんてあって無いようなもんじゃん
(ヘラヘラ笑って)
……!
(心霊写真と聞くとビクッと身体を震わせ)
>ヴォルフ
>>176
そうでしょうか。……あ、これ心霊写真みたいに見えますね
(相手の言葉に答えながらも木の模様が顔に見える写真を見つけて
>>177
あ、ほんとだ
(写真見てニヤッと笑い)
これは……そこまで怖くないな
(サヨの陰に隠れながら)
>ヴォルフ
>>178
まあ本気で怖いものはパソコンのフォルダにありますけどね
(「しかもこれはただの模様ですし」と続けて
>>179
見たい!
(目をキラキラさせ)
いや、いらんいらん
(苦笑いしながら首を横に振り)
>ヴォルフ
>>180
リクさん、ここは淑女の希望に合わせる所ですよ。
(携帯を出して言って「スマホからパソコンのデータ見れると思います」と付けたして
>>181
レディーファーストだよリクくん
(ニタァッと笑って)
アンタはレディーちゃう、クソ餓鬼や
(渋い顔をして)
>ヴォルフ
>>182
紛うことなきレディーですよ
(携帯をいじりながら言って「ああ、これです」と画面の心霊写真を見せて
>>183
おぉ……!
(流石に顔をひきつらせ)
どこがレディーやっ
(サヨを盾にして隠れ)
>ヴォルフ
>>184
他にも何かぐろいのありますけどさすがにやめときます
(携帯をしまって言って
>>185
はーい
(大人しく頷き)
助かった……
(ホッと息つき)
>ヴォルフ
>>186
そう言えば聞いてませんでしたけど部屋は二人部屋の方が良いですか?
(思い出したように言って
>>187
うん、二人がいいな
(ニコッと笑い、リク見上げ))
僕一人だと起きるのすら大変だし
ウチも二人がええな
(しばらく考えニコッと笑い))
>ヴォルフ
>>188
分かりました。じゃあ部屋案内します
(立ち上がって言って
>>189
りょーかい
(ニコッと笑い)
分かった
(サヨを車椅子に戻し、押しながら相手に着いていき)
>ヴォルフ
>>190
ちょっと広いんで下手したら迷います、気をつけてください
(歩きながら言って
>>191
気を付けてねリクくん
(振り返って上記述べ)
分かっとるわ
(ため息つき)
ヴォルフはん、後で道教えてくれんか?
>ヴォルフ
>>192
分かりました。個人の部屋の机にも地図置いてますよ
(歩きながら相手の言葉に答えて
>>193
やっぱりここ広いね
(キョロキョロ見回しながら)
車椅子が余裕で通れるなんて
地図が必要なんやもん
(苦笑いしながら)
それに街で有名な屋敷やし
>ヴォルフ
>>194
化け物屋敷として有名ですね。この前セールス来たから追い払おうとしたら幽霊と間違われました
(歩きながら真顔で言って
>>195
セールスに来たのに幽霊と間違えられたの
(意外そうに上記述べ)
ここまでセールスマン来るんや
(相手の言った場面を想定して苦笑いして)>ヴォルフ
>>196
うっとおしいんで懐中電灯で脅かしたら逃げました
(さらっと言って「仕事根性が凄まじいですよ、ああいう方達」と続けて
>>197
野次馬の方がうっとうしいよ
(ため息つき)
ただ手足がないだけだっての
セールスが仕事やしなぁ
(苦笑いしながら)
>ヴォルフ
>>198
基本的に人目につきたくないからここに住んでいると言うのに幽霊見に来る人居ますしね
(めんどくさそうに上記を言い目の色が緑色に変わって
>>199
ね、不快だよね
(相手の目を見てニヤッと笑いながら)
人間の怖いもの見たさは理解出来ん
(真顔で上記述べ)
>ヴォルフ
【抜けます!】
>>200
終いにはガラス割られましたからね。その場で捕まえて親の元につき出しました
(無表情で言って目の色が銀色に戻り
>>201
わぁ、さっすが
(ぱちぱち〜と口で言って)
かっこええな〜
(尊敬の目で相手見て)
>ヴォルフ
>>202
相手は小学生なんですから簡単ですよ
(部屋の前で立ち止まって言って「貴方がたの部屋です」とドアを開けて
>>213
小学生って勇敢だよね〜
(言いながら部屋見て)
おぉ……!
そこそこ広いんやなぁ
(車椅子を押して中に入り、キョロキョロと見回して)
>ヴォルフ
>>204
家具は大体ありますけど何か必要なら言って下さい。お小遣いは月一です。
(部屋に入って窓を開けながら言って
【すみません。色々ありまして中々来れませんでした。レス蹴りさせていただきます。新たな絡み文投下しますのでよろしければ絡んでください。】
>>all様
……いい天気。
(屋根の上に立って空を見上げ物憂げな表情で呟いて)
>>206
……あ、どうも。
(帰って来て玄関に入ろうとしたところで相手を発見して声をかけ
>>207
>ヴォルフさん
あ、お帰りなさい。
(相手の方を見てそう言うとヒラリと屋根から飛び下りて綺麗に着地して)
>>208
バイトの給料日だったんでケーキ買ってきました。食べますか?
(持って居たケーキ店の袋を上げて見せ言って
>>209
>ヴォルフさん
じゃ、じゃあせっかくなのでいただきます。
(少し迷ってからそう言って)
>>210
そうですか。
(短く簡潔に答えて家の中に入り
>>211
>ヴォルフさん
今日は何のお仕事だったんですか?
(続いて家に入りつつそう言って)
>>212
書店です。ちなみに明日から新しくバイト入れました
(ダイニングの方向に向かいながら言って
>>213
>ヴォルフさん
そんなに増やして大丈夫ですか?
(少し心配そうに言って)
>>214
まだ少ないくらいですよ。後1,2個は入れないと生きていけませんし
(ダイニングに入ってケーキを置いて言って
>>215
>ヴォルフさん
外の仕事は私には手伝えませんし、……申し訳ないです。
(落ち込んだ様子で言って)
>>216
僕はカラーコンタクトさえ付ければ行けますし大丈夫です
(キッチンから皿とフォークを取ってきて言って「何か飲みますか?」と聞いて
>>217
>ヴォルフさん
えっと、じゃあ紅茶を……。
(少し悩みつつ言って)
>>218
わかりました。
(紅茶を淹れながら言って「あ、ケーキ選んでて下さい。」と続けて
>>219
>ヴォルフさん
わかりました。……どれにしよう。
(返事をするが中々決められずに眉間に皺をよせてジーっとケーキを見ながら悩んでいて)
>>220
はい、紅茶できました。
(相手のカップと自分のカップを置いて言って
>>221
>ヴォルフさん
あ、ありがとうございます。
(ペコリと頭を下げてそう言い少し困ったように「えっと、ヴォルフさんはどれを食べますか?」と訊ねて)
>>222
…この中だとモンブランですかね
(箱を覗きながら言って「全部二つずつ買ったんで被っても大丈夫ですし」と続けて
>>223
>ヴォルフさん
……じゃあ、私もモンブランにします。
(まだ若干悩みつつそう言って)
>>224
いただきます。
(モンブランを皿に取って言い好きなケーキなのか食べながら目の色が橙色に変わって
>>225
>ヴォルフさん
甘いものを食べてる時のヴォルフさんは幸せそうですね。
(ケーキを皿に移して相手を見ながら珍しく微笑んでそう言って)
>>226
甘党ですから。というか無表情貫いてるのによく幸せそうとか分かりますね
(変わっている目の色に気づかず不思議そうに言って
>>227
>ヴォルフさん
……もしかしてヴォルフさんって意外と天然ですか?
(苦笑いしつつそう言って)
>>228
……何がですか?
(しばらく意味を考えるも結局わからず無表情のまま首をかしげて
>>229
>ヴォルフさん
本当にわからないんですか?
(こちらも首をかしげてそう言い、にこりと微笑んで「目の色が変わってますよ。」と言って)
>>230
ああ、そうでしたか。そう言えばカラコン外してました
(ようやく分かったようで思い出したように言って
>>205
お小遣いいくら!?
(今日一番の食い付きをみせ)
食い付く場所ちゃう!
(苦笑いしながら)
>ヴォルフ
>>231
>ヴォルフさん
ヴォルフさんってしっかり者のイメージあるからなんか意外ですね。
(相手をじっと見て言って)
>>232
大体は年齢×100ですよ。例えば10歳なら1000円っていう加算方法です。
(相手の反応に若干驚きながら説明して
>>233
別にそうでもないですよ。反応が薄いのでそう思われがちですが
(ケーキを食べながら相手の言葉を否定して
>>234
>ヴォルフさん
そうですかね、落ち着いてますし、やっぱりしっかり者って感じがしますけど……。
(少し不満げにそう言って、ケーキを食べ「美味しい。」と嬉しそうに言って)
>>235
中学生の時はやんちゃしてましたよ。学校の硝子割ったり。
(何とも思っていない様にサラッと言って
>>236
>ヴォルフさん
え、なんか想像出来ないです。……喧嘩とかしたりしてたんですか?
(少し驚きつつ訊ねて)
>>237
してましたよ。相手殴って学校ふけるのが日常でした
(真顔のままあっさり言って「まあ今はしてませんけどね」と続けて
>>234
じゃあ僕ら1400円かぁ
(嬉しそうに身体を揺らし)
何買おっかなぁ
サヨちゃん、買い物大好きなんよ
(相手見て苦笑いして)
>ヴォルフ
>>239
そうですか。あ、家具とかはお小遣いとは別にお金渡すことになってます。
(特に反応せず無表情のまま上記を言い
>>240
ここの人って、どんな家具買うの?
(不思議そうに首をかしげ)
家具は別な、りょーかい
(ニコッと笑い)
>ヴォルフ
>>238
>ヴォルフさん
不良だったんですね……。でもそこから更正したことの方が驚きです。
(不思議そうに言って)
>>241
個人の趣味ですよ。最近では新しいカーテンや本棚とか買った人居ます
(ポケットから手帳を出して見ながら言って
>>242
更正というかやり過ぎで手の骨痛めてもう殴れなくなったんでやめただけですよ。
(自分の手を見て言って「手が大丈夫ならまだやってると思いますし」と続けて
>>243
分かった〜
(ヘラッと笑い)
ヴォルフはんは何か買ったん?
(腕組みして上記問い)
>ヴォルフ
>>245
料理本は買いましたけどそれくらいです
(買ったものを思い出しながら言って
>>244
>ヴォルフさん
え、それ大丈夫なんですか?
(少し心配そうに訊ねて)
>>246
僕カーテン欲しいな
(首をかしげながら)
ウチは自分用の布団やなぁ
(苦笑いしながら)
そこのは多分、サヨちゃん用やろし
>ヴォルフ
>>247
日常生活に支障はないですよ。
(手を軽くひらひらさせて言って「今喧嘩するとしたら蹴りですかね」と続けて
>>248
買い物に行くならご自由にどうぞ。
(
【>>249間違えました】
>>248
買い物に行くならご自由にどうぞ。
(相手の買いたい物をメモしながら言って
>>250
よろしく〜
(ヘラッと笑い)
じゃ明日にでも行って来るわ
(言いながらサヨ見て)
あんさんも行くんよ?
>ヴォルフ
>>249
>ヴォルフさん
え、ダメですよ?
(少し怯えつつ言って)
>>251
移動に要るようなら先輩に車出してもらうんで。
(メモをしまいながら言って
>>252
冗談ですよ。………多分
(一度冗談というも後半をボソッとした声で言って
>>253
>ヴォルフさん
ダメですって、ヴォルフさんが怪我したりしたら嫌ですし……。
(うつ向きがちにそう言って)
>>254
しませんって。今更喧嘩始めても相手の息の根止めそうですし
(さらっとなんとも思わず言って
>>253
先輩って誰?
(首をかしげ上記問い))
え、ええの?
(嬉しそうにニパッと笑い)
じゃ、お願いするわ
>ヴォルフ
【>>256私です!】
258:ヴォルフ◆sw:2015/10/21(水) 21:17 >>256
中学生の時に殴ってぱしりにした先輩です。今も言う事聞いてくれるんで
(あっさりとした調子で言って「最近だとバイクくれました」と続けて
>>258
うわお
(あはは……と苦笑いして)
ヴォルフくん喧嘩強いんだ〜……
そんな簡単に屈するなやその先輩
(顔をひきつらせ)
>ヴォルフ
>>259
手の骨一本折っただけで即パシリになりましたよ
(何ともなさそうに言って「弱かったです」と付けたして
>>260
はぁ……
(ぽかんとして相手見て)
警察のお世話にならなかったの?
弱いって……
(苦笑いしながら)
>ヴォルフ
>>255
>ヴォルフさん
……まあ、ヴォルフさんが怪我をしないなら良いですけど。
(少し困ったように笑って言って)
>>261
なりましたよ。自宅謹慎で済みました
(さらっと言って「さすがに捕まった事は無いです」と付けたして
>>262
ご心配どうも。
(短く答えを返してケーキを食べ
>>263
身近に危険人物出来ちゃったよ……
(苦笑いして)
逮捕されんくて良かったなぁ
(苦笑いしながら)
>ヴォルフ
>>264
まず親二人が警察官でしたしね。ルールの範疇内でできる限りのやんちゃしてました
(真顔でさらっと言って「そもそも何をすれば捕まるかを知っておけば大丈夫でしたし」と続け
>>265
こっわ
(顔をひきつらせ)
親が警察官か、なるほどな〜
(腕組みして頷き)
>ヴォルフ
>>266
今は喧嘩はやっていないというのに心優しい先輩は未だにパシリしてくれてるんですよ
(心優しいという部分を強調して上記を言い「いやー、何でですかね」と棒読みで続けて
>>267
ただヴォルフくんが怖いだけでしょ
(真顔で上記述べ)
心優しいんやない、傷が癒えてないだけや
(真顔で上記述べ)
>ヴォルフ
>>268
それなら尚の事使い勝手が良いので現状維持で良いです
(何ともなさそうに上記を言い「そしてそのまま死ねばいい」と呟いて
>>269
そういう事言うもんじゃないよ
(ヘラッと笑い)
使い勝っていいのはええな
(顎に手を当て考え)
>ヴォルフ
>>263
>ヴォルフさん
そういえば喧嘩の理由ってなんだったんですか?
(首をかしげてそう訊ねて)
>>270
まあ学生時に教師が止めてなければ絞め殺してましたね
(あっさりと何とも思わず上記を言い
>>271
目について気持ち悪いだのなんだの言うので言い返したら殴り合いになりました
(相手の質問にさらっと上記を答えて
>>272
>ヴォルフさん
え、あー……なんかすみません。
(嫌なことを思い出させたかと思い申し訳なさそうに言って)
>>273
いえ、慣れてますから
(無表情で上記を返して「気にしない友達も数人居たんですけどね、もれなく不良でした」と続けて
>>272
うん、病院行こ、病院
(真顔で上記述べ)
あんさんヤバい奴やな
(顔をひきつらせ)
>ヴォルフ
>>275
やばい奴とは失礼ですね。真っ当な不良ですよ
(無表情で上記を言い切って
>>274
>ヴォルフさん
ヴォルフさんのお友達……!今も一緒に遊んだりとかするんですか?
(友達と聞いて興味深そうに訊ねて)
>>277
バイクでツーリングしたりカラオケ行ったりはしますよ。カラオケは先週行きました
(考えながら上記を言い「最近はよく会います」と付け足して
>>276
そんなしっかりしてる不良やだ
(呆れ顔で相手見て)
ならこうせ……自立しとるわ
(苦笑いして)
>ヴォルフ
>>279
自立はしてますよ。後更正って言いかけましたよね
(相手の言葉を聞き逃さず上記を言い
>>280
やーいビビり兎バレてやんの……っ!!
(ケラケラ笑いながら上記述べ、軽く跳ねた瞬間車椅子から落ち)
……だれか起こして
クソ達磨落ちたんか
(ニヤニヤしてサヨの近くにしゃがみこみ)
そっちこそ間抜けやなぁ?
>ヴォルフ
>>281
女性にそうやって言うものじゃ無いですよ
(サヨを抱えて車椅子に戻して上記を言い
【>>282名前間違えました】
284:サヨ&リク◆bs:2015/10/25(日) 17:18 >>282
ありがと、さいてーだよリク君
(ギロッとリク睨み、耳に噛みつき)
いだぁっ!?
(涙目になり叫び)
>ヴォルフ
>>284
あまりそういうことをしていると僕の両親が死んだ部屋に押し込みますからね
(相手たちの様子を眺めながら上記を言い
>>585
う……ごめんなさい
(口から耳を離し)
止めて!!
(耳を押さえて相手見て)
>ヴォルフ
>>286
まあ夜中に廊下歩いてれば幽霊見れますけどね
(上記を言ったあと「そこの角とかよく居ます」と近くの角を指差して
>>287
よっしゃ今日行こうリク君!
(目をキラキラさせ)
行くかボケ!
(部屋の隅に飛び退き)
>ヴォルフ
>>288
肝試ししても良いですけど何があっても自己責任ですからね
(投げやりな調子で上記を言い「明日の朝廊下の角でリクさんが死んでても自己責任で」と続けて
>>289
じゃあ、一緒に行こうヴォルフくん!
(しっかり相手を見つめ)
勝手に行け
(耳を塞ぎ二人を見ながら)
>ヴォルフ
>>290
良いですよ。何かあったらとりあえず電気付ければ良い話ですし
(めんどくさそうながらも上記を言い
>>391
やった〜!
(ニコッと笑い)
じゃ行こ、早く行こ!
あんさんらの気が知れん
(這いながらベッドに近づき、腰掛け)
>ヴォルフ
>>292
最近母親に会っていないのでこの際会っておこうかと
(ポケットからペンライトを出して上記を言い「まあ幽霊ですけどね」と付けたして
>>293
ヴォルフくんのお母さん、綺麗?
(頬を紅潮させるくらい興奮していて)
ウチ、キッチンにいるわ〜……
(ヨロヨロ部屋を出ていき)
>ヴォルフ
>>294
顔は綺麗でしたね
(は、という部分を強調して上記を言い
>>295
顔をやけに強調するね
(車椅子を押してもらい部屋出ながら)
>ヴォルフ
>>296
殺されかけましたから、包丁で。
(車椅子を押しながら廊下を進んで上記を言い
>>297
こわっ
(苦笑いしながら)
怖くないの、会いに行くの
>ヴォルフ
>>298
怖くは無いです。ただあの人の部屋にある写真を片付けたいので許可を取りたいんですよ
(上記を言う間に目の色が青色に変わっていて
>>278
>ヴォルフさん
今でも仲良しなんですね。
(微笑んでそう言い、「……いいなぁ。」と小さく呟いて)
>>299
……嘘ばっかり
(小さくぽつりと呟き)
>ヴォルフ
>>300
腐れ縁というものですよ
(どこか呆れた調子で上記を言い
>>301
何ですか?
(車椅子を押しながら上記を言い
>>303
ん?なんでもないよ
(ヘラッと笑い、相手の目を見て)
それより目、青いよ?大丈夫?
>ヴォルフ
>>304
ああ、大丈夫ですよ。その内戻ります
(廊下の角に来て上記を言い「あ、居ます」と人影を指差して
>>302
>ヴォルフさん
そんな言い方よくないですよ。
(苦笑いしてそう言って)
>>305
ほんと!
(早く見たいと身を乗り出し)
早く、ヴォルフくん
>ヴォルフ
>>306
実際そうなので。中学生の時に三年連続でクラスが同じだったメンバーなんですよ
(相手の言葉に真顔で上記を言い
>>307
はい、見えますか
(人影に近づいて相手を抱えあげ上記を言い女性の霊を見られるようにして
>>309
こんばんは〜!新しくここに住みますサヨで〜す!
(怖がる様子もなく相手に呼びかけ)
>ヴォルフ
>>310
すいません、貴方の部屋のアルバム燃やして良いですね?人の目を塗りつぶしたあの不愉快な写真。
(振り向いた人影に向けて上記を言い首を降られれば「とっとと成仏しろ悪霊が」と敬語を取っ払って言って
>>311
……あの、幽霊さん!僕の事どう思います?
(しばらく相手を見つめ、改めて幽霊の方見て満面の笑みで上記述べ)
>ヴォルフ
>>312
………ほんと成仏すればいい、お前なんか
(サヨを睨むように見て消えた人影を罵るように上記をつぶやき目の色は未だ青色のままで
>>313
あぁ〜やっぱ怖いか〜、ま、しょうがないよね
(ヘラヘラ笑って幽霊を眺めた後、相手の目を見て)
……ヴォルフくんは随分優しいね
>ヴォルフ
>>314
なぜですか?
(車椅子を押して廊下を戻りながら上記を言い
>>315
ほんとにあの人が嫌いなら、成仏じゃなくて消滅とかにするよな〜って思って
(不思議そうな目を相手に向け)
後、その色って悲しいでしょ?
>ヴォルフ
>>316
……どんなクズであれ親ですから。
(少し間を開けて上記を返して
>>317
僕からすれば親だろうが何だろうがクズはクズだよ
(クスクス笑いながら)
ねぇ、なんで悲しいの?
>ヴォルフ
>>318
あの人の部屋にあるアルバムは見てて病みそうになるので
(無表情で上記を言い目の色が銀色に戻って
>>308
>ヴォルフさん
そんなこと実際にあるんですね。
(驚いた様子でそう言って)
>>320
ええ。席も近くだったのでその時からよく遊んでました
(思い出すように上記を言い「立ち入り禁止の屋上に行って上から先生や生徒に水風船投げたり」と続けて
>>321
>ヴォルフさん
ヴォルフさんって案外いたずらっ子なんですね。
(クスクスと笑ってそう言って)
>>322
色々とやらかしてましたよ。友達と僕の三人で職員室にあるテストの答え取ろうとしたり
(上記の後に「というか全部僕が提案してました、悪戯」と付けたして
>>319
親はどこもひどいんだね〜
(ため息つき)
>ヴォルフ
>>324
下手な心霊写真より恐怖と狂気を感じる写真ですからね、酷いものです
(めんどくさそうな調子で上記を言い
>>325
心霊写真なんて、馬鹿な人間が考えた悪質なジョークがほとんどだし
(片目を閉じてめんどくさそうに)
狂気を感じるのは当然かな〜
>ヴォルフ
>>326
今度その写真見ますか?庭で焼き払うので
(キッチンに入って上記を言いリクに「終わりましたよ」と言って
>>327
見る見る!
(ニコッと笑い)
ヴォ〜ル〜フ〜は〜んっ!!
(涙声で相手に飛び付き)
>ヴォルフ
>>328
何かあったんですか?
(特に驚きもせず上記を言い
>>329
髪の長い青白い顔の女がこっち睨んでたんや〜!
(涙を拭いながら)
何なんアイツ……
え、それってもしかして……?
(恐る恐る相手見て)
>ヴォルフ
>>330
姉ですね、おめでとうございます
(ふざけたようにパチパチと拍手をして上記を言い
>>331
姉か……!
(ため息つき)
ものすごい形相だったんやけど!?
僕も睨まれてきたよ〜
(ヘラヘラ笑って)
>ヴォルフ
>>332
動物嫌いな人でしたしうさぎの耳に反感を抱いたんじゃないですか?
(少し考えながら上記を言い
沙奈
>>147
くすくす…そうですか。なんか嬉しいです。
((と言ったものの、自分でも心から笑ったのがびっくりしたようで、少し困った表情になり「お久しぶりに心から笑った気がします…」なんて呟いて
悟
>>148
あはは〜、関係なくないですか?それ。それより、何でついてきてるんですか?
((少し歩くペースをはやめ、ニコニコしながら上記をきき
>>333
これか……
(耳をふにふに触りながら)
子供に大人気やでこの耳……
あっはっは、ドンマ〜イ
(声に出して笑いながら)
>ヴォルフ
【すみません…バグリました。】
337:ヴォルフ◆sw:2015/10/26(月) 22:42 >>335
明日の朝には耳だけもぎ取られてるかもしれませんね
(冗談っぽくも無表情で上記を言い
>>337
ひいっ!
(耳をギュッと掴みながら)
嫌や、ウチこれが耳やもん!
幽霊に実体ないでしょ
(真顔で上記述べ)
>ヴォルフ
>>338
足つかんだりしてきますし耳くらいなら引っ張りそうですけどね
(無表情のまま上記を返して
>>379
サヨちゃん今日一緒に寝よ!?
(すがるような目で見て)
ん、いいよ〜
(ニコッと笑い)
僕足無いから感覚分からないからな〜見たいかも
>ヴォルフ
>>340
そうですね。ちなみにお風呂に入る時も鏡に注意した方が良いですよ、リクさん
(どこかからかうような口ぶりで上記を言い
>>341
サヨちゃんお風呂……
(涙目になりサヨ見て)
いいよ〜一緒に入ろ〜
(ニコニコしながら)
>ヴォルフ
>>342
鏡を見るときは振り返ることを推奨します、面白いので
(悪戯を考えているように上記を言い
>>343
らじゃー!
(ニコッと笑い)
絶対向かん、意地でも向かん
(首を激しく横に振り)
>ヴォルフ
>>344
チッ……まあ後ろ向かなくても普通に後ろに立ってますし良いですけど
(小さく舌打ちをしてから上記を言い
>>345
嫌やぁ……
(涙目になり)
リク君は僕が守るって
(ニコニコしながら)
因みに、いるのって男の人?女の人?
>ヴォルフ
>>346
先ほどリクさんとご対面した姉が良くいるんですよ。鏡ごしに背後に立ってるのが見えます
(肩をすくめて上記を言い
>>347
女の人ならいいや
(ヘラッと笑い)
なんでその人おるん!?
(サヨにしがみつき)
>ヴォルフ
>>348
我が素晴らしい姉は神出鬼没すぎるので。一番見る頻度が多いかもしれません
(無表情のままさらっと上記を言い
>>349
じゃあ街での噂間違ってないじゃん
(苦笑いして)
な、なぁ、風呂の準備した方がええの?
(ガタガタ震えながら)
>ヴォルフ
>>350
まだお風呂沸いてません。もう少しですけどね
(時計を見ながら上記を言い
>>351
りょーかい
(ニコッと笑い)
リク、お風呂の準備して〜
はいはい……
(立ち上がって荷物探し始め)
後何分くらいなん?
>ヴォルフ
>>352
十分くらいです。
(少し考えたあと上記を答えて
>>353
早く会いたいな〜ヴォルフくんのお姉さん
(身体を揺らしながら嬉しそうに上記述べ)
十分、十分な……
(ため息つき)
>ヴォルフ
>>354
重度のブラコンな上にヤンキーでしたよ、あの人。
(珍しく苦笑いして上記を言い
>>355
じゃあヴォルフくん大好きだったんだ〜
(ニヤニヤして)
あ、あんさんが笑った……!?
(目を見開き驚き)
>ヴォルフ
>>356
ドン引きするレベルでしたよ。後リクさんは僕を笑わないやつだと思ってたんですか。
(心外だとでも言うように相手を見て上記を言い
>>357
僕さ、ブラコンっていう人種をよく知らないんだけどさ、具体的にどんな感じなの?
(首をかしげ)
めっちゃむっつりな奴やとおもっとった
(ニカッと笑い)
>ヴォルフ
>>358
弟大好き過ぎてヤンデレの域に達した人ですかね
(考えながら上記を言い「リクさん、後でその耳引きちぎります」と真顔で続けて
>>359
え、じゃあ監禁とか束縛とかしちゃったりしたの?
(ノリノリで質問して)
ごめんなさいもう言いません
(本気で怖かったらしく標準語で上記述べ)
>ヴォルフ
>>360
一時期監禁はされましたね、部屋に。
(リクの方を軽く睨みながら上記を言い
>>361
へぇ〜実際にあるんだあれ
(面白がるように上記述べ)
もう言わへんって
(両手を上げて上記述べ)
>ヴォルフ
>>362
一言で言うならトラウマです、相当怖かったんで
(無表情で上記を言い切って「うさぎの肉って美味しいそうですけど試して見ます?」と真顔でふざけて