前のスレが1000になりそうなので建てました〜!来てくださいね
2:ポーラン◆yc:2015/10/15(木) 21:03 >>1 乙パラ!
タイミング的に前スレを1期にしてこのスレを2期にするみたいなことも出来るかも
【はい、分かりました】
4:まりぃ、なつき、ベリー 1221:2015/10/15(木) 21:22 【1000になったのであげます!】
ベリー「ありがとう!あたしのこと知ってるのね」
まりぃ「ベリーよかったね!」
ベリー「当たり前よ!なぜならアイドルクイーン、ベリー様だもの」
なつき「さすがアイドルクイーンです」
ラン「……で君達は誰らい?」
>>まりぃ、なつき、ベリー
白音「僕は、白音っていうんです!
ベリー様の大ファンです!!」
ラン「宜しくらい! んでベリー様って誰らい?」
>>白音
まりぃ「私はまりぃ!スプラッシュプリンセスのオーナーでスプラッシュのリーダー」
なつき「まりぃ様に憧れている水崎なつきです〜よろしくお願いします〜。スプラッシュプリンセスのオーナー&店長でスプラッシュのメンバーです〜」
ベリー「あなた!アイドルクイーンのこのベリー様にむかって、なんて無礼なの!あたしよりも下なんだから、あたしよりも目立たないで!まあ今日は許してあげる。あたしはベリー様よ」
らい
ベリー「まあ、嬉しいわ!あなた!このベリー様に逆立ったら承知しないわ!(ありがとう!これからもずっと応援してね!)」
白音
白音「べリー様ー!!」
10:まりぃ、なつき、ベリー 1221:2015/10/15(木) 21:47 ベリー「そうだ!あなたライブできるなら、このベリー様がチームを組んであげてもいいわよ!でも、あたしの足を引っ張って行ったら承知しないわ!まあ、まずはアイドルクイーンにライブを見せなさい!つまりオーディションよ!あなたはこのあたしのチームにふさわしいのかオーディションを開催するわ!あなたの力を見せなさい!」
白音
あ、あの…ベリー様僕、ウイッグとった方が、女の子っぽいので、とった方
にしますね!
色々設定
ランが好きなブランド フェレス
猫系のブランド
スカウトマスコット コシュカ
猫のスカウトマスコット
ランの髪型、髪色 ツインテ、茶髪
白音「よっと!」(ウィッグをはずした
【髪の色が、エメランドグリーンになって髪型が、長くてふわふわ、下ろしてる&取ったら性格がかわる】
白音「ふぅ…ベリー様!がんばりますね!」
ラン「私だって神アイドルだらい!でもらい的には神よりニャンの方が響き良いからニャンアイドルで宜しくらい!」
15:まりぃ、なつき、ベリー 1221:2015/10/15(木) 21:59 ベリー「キレイ……あ!ごほん!頑張りなさい!」
まりぃ「頑張ってね!白音ちゃん!」
なつき「頑張ってくださ〜い」
白音
まりぃ「よろしくね」
なつき「よろしくお願いします〜」
ベリー「よろしく…」
マーラ「マーラだマラ。まりぃのマネージャーだマラ」
アミリー「アミリーだワン!なつきのマネージャーだワン!」
アンリ「ふんっ、私の方が上ですわ!あなたはしっかりアイドルをサポートできるですわ?サポートは私が一番ですわ。まあ、名前くらいは教えてあげてもいいですわ!アンリですわ」
ラン、コンシュ
【すみません】
コシュカ
白音「ふわふわ☆レインボーコーデ!」
皆、来てくれてありがとうね!
白音の音色聞きたいー?
皆「ハーイ!」
じゃあ歌うね!
コノウタコノコエ…白音に!
コケコッコー!と、ニワトリがなく!
私の朝は、これで始まる!
キラキラと!(イェイ!)輝く太陽!
さぁ、起きるよ!太陽と、共にー!
メイキングドラマ!
夜に始まる!
ヒミツのパーティ!
ムーンスカイパーティ!
スカイチェンジ!
太陽がしずみ、夜がくる♪
また、明日一緒に遊ぼう〜
イェイ!
「キャー!!」「かわいい!」
「白音ちゃーん!」
ありがとう!
『白音ちゃんは有名アイドルにランクアップしたわ!!』
え、やったー!!
コシュカ「ぷや〜〜〜!」
ラン「いて、もう!コシュカったら!」
コシュカ「あ、初めて会うアイドルさんコシュね。私、コシュカ。よろしゅ〜に」モフモフ
>>まりぃ、なつき、ベリー
【ただいまです。今日はいつもより早く終わりました〜】
ベリー「まあ、いいわ。合格にしてあげる。でも忘れないで!あたしが上よ。あたしの足、引っ張らないでよね!まあ、精々頑張りなさい!」
まりぃ「やったね!白音ちゃん!おめでとう!」
なつき「おめでとうございます〜」
白音
まりぃ「私はまりぃだよ!よろしくね!コシュカ」
なつき「なつきと申します〜よろしくお願いしますね〜コシュカさん」
ベリー「まあ、教えてあげる。あたしはアイドルクイーン、ベリー様よ!しっかりご挨拶なさい!」
アンリ「そうですわ!アイドルクイーンにご挨拶して礼をするですわ!私たちはえらくて先輩ですわ!アイドルの中で一番可愛いクイーンですわ!」
マーラ「コシュカごめんマラ。アンリ!えらそうな態度を取るんじゃないマラ!」
アンリ「えらそうではなく、えらいのですわ!」
アミリー「まあまあ落ち着いてワン!」
コシュカ
白音「か、感激です…ベリー様!
それと、ベリー様!べリー様の方が、
ファンもいいねもいっぱい貰ってますし、ランクも高い…だからこそ、ぼく頑張ります!」
桜歌「白音…どこかで、引っ掛かりがあるのじゃ…」
23:まりぃ、なつき、ベリー 1221:2015/10/16(金) 16:46 【ベリーとアンリはツンデレで上から目線です】
ベリー「いい度胸ね!じゃあチーム名、考えるわよ!もう、あたし考えたわ!名前はスタークイーンよ!どうかしら?後、あなたはメイキングドラマを考えなさい!」
まりぃ「頑張ってね!2人共!」
なつき「頑張ってください〜」
白音
ベリー「じゃあチーム名、考えるわよ!」
まりぃ「頑張ってね!2人共!」
なつき「頑張ってくださいね〜」
白音
【すみません。2回入れました】
26:零羽:2015/10/16(金) 18:43 白音「星のように!」
星にのってちゅうに浮く
ベリー「美しく!」
と、言って高くジャンプ
二人「輝く!」
キラリ☆プリパラクイーン!
二人が、ジャンプして月に乗る
とか
白音「輝くため☆」
と、いって決めポーズをした
ベリー「羽ばたきなさい!」
ベリーに、羽が生えた
二人「クイーンアイドルロード!」
といって、羽ばたきウィンク
どうですか?ベリー様!
ベリー「いいわ。まあ、このベリー様のアイディアには負けるけど、やりましょう!まあ、そのうちランクなんて上がるんじゃない?頑張ればね!まあ、それもあなたの努力次第よ!もちろんリーダーはあたしよ!あなたにあげるわけないじゃない!このアイドルクイーン、ベリー様がリーダーにふさわしく、美しいですもの。さあ、そうと決まれば今度は曲よ。聴きなさいよ!女王の光!」
私たちは女王様
あなたはここまで来れるかしら?
今じゃ無理ね
さあ考える時よ
追い付くの
私たちに
それじゃダメ!
全然ダメ!
そんなのでクイーンになれるのかしら?
まだまだ女王の道は険しいのよ!
女王の光がないと追いつけるわけないでしょ?
女王の光を持ちなさい!
できることならやってあげてもいいわ!(いいわ!)
まあ無理ね
いつまでも上がれないわ
しっかり鍛えてアゲル♪
だから女王に追いつきなさい!
私たちこそが女王様よ
ご挨拶なさい!
あら諦めるなら帰って
女王の光を大切に
ベリー「どう?って、まあ聞くまでもないでしょ?」
白音
白音「さすが、ベリー様!凄く良い歌です!!ファンが気絶しそうなくらい眩しい…!!」
29:まりぃ、なつき、ベリー 1221:2015/10/16(金) 19:36 ベリー「おーほほほ!女王はあたしたち2人よ!女王はあたしたち以外にいないわ!
……………
スプラッシュプリンセスにでも行く?」
白音
白音「はい!」
桜歌「白音は、気づいてないけどやっぱり
ボーカルドールじゃな…」
まりぃ「桜歌ちゃん!そうなの?」
(カラン♪)
まりぃ、なつき「いらっしゃいませ〜」
まりぃ「ああ!ベリー!白音ちゃん!来てくれたの?」
ベリー「勘違いしないで!来たくて来たんじゃないんだからね!ちょっと疲れたし、ここに休みに来ただけよ!それに全然オシャレじゃないし、可愛いくないし」
少し顔が赤くなっている。
まりぃ「ゆっくりして行ってね!」
ベリー「あんたに言われる必要ないわ。ここ座りましょう」
ベリーと白音は席を見つけて座った。
白音
白音「わぁ…!!かわいいお店だね♪」
桜歌「そうじゃ…昔のファルルと、どこかにておるしな…サイリウムミラクルパクトでユニコンに聞いてくるのじゃ」
まりぃ「ありがとう!白音ちゃん!」
なつき「ありがとうごさいます〜」
白音
まりぃ「うん!分かった!ありがとう桜歌ちゃん!」
なつき「はいっ」
桜歌
ユニコン「桜歌でちゅか?」
桜歌「そうじゃ」
ユニコン「じゃあ、話すでちゅね」
回想
ユニコン「今日もお仕事、頑張るでちゅ♪……ん?こんな所にプリチケが…」
ユニコン「は…くね?一応、スキャンするかでちゅ!」
ユニコン「せー((ユニコンさん、来てください
……後でスキャンするでちゅ…
ユニコン(タッタッタッ
ピラッ(風で、白音のプリチケが飛んだ
ピロリン♪(スキャンされた
パアアアアッ!
白音「……ここ、どこ?ま!いっか〜」
めがねぇ「お帰りですか?」
白音「…?お帰り?」
めがねぇ「それとも、プリパラ内の、マンションにいきますか?
白音「マンション…!!はい!」
めがねぇ(こんな女の子……いたかしら…?)
〜マンション〜
白音「テレビでも、見る…」
ピッ
『今日は、ベリーちゃんのライブです!』
白音「ベ…リー?」
白音「綺麗……僕も、あんなアイドルになりたい…!」
ユニコン「白音がいないでちゅー!!」
ユニコン「…と、いう話でちゅ」
桜歌「分かったのじゃ」
白音「うん!」
桜歌「役に立ててうれしいのじゃ♪」
スプラッシュプリンセスにて
???1「ふう……少々趣味に合わんがとても良いお休み処じゃ」
???2「うむ、流石は白虎だ」
???1「しかし最近は我ら白虎も増えているのじゃ、こちらもまたその上を行かなくてはならぬ」
???2「そうだな、位(くらい)が無いだけで上には上がいると言うわけだ」
(あ、因みに空と藍は今回は出ません)
なつき「そうなのですね、なつと同じですね。なつもまりぃ様に憧れてアイドルになったのです〜。ありがとうごさいます〜」
まりぃ「そうなんだ。ユニコンありがとう!教えてくれて。そして桜歌ちゃんもありがとう」
ユニコン、桜歌
なつき「おまたせいたしました〜ごゆっくりどうぞ〜」
まりぃ「みんな、お疲れ様」
ポーラン
???1「うむ、宜しくお願い致しますな」(こいつは将来有望だな、まだ成長の余地がある白虎だ)
>>まりぃ、なつき
【トリップ付けました〜】
まりぃ「ありがとう!」
なつき「ありがとうごさいます〜」
ポーラン
ベリー「じゃあ!この後ライブしましょう!ベリー様に負けないように、あなたの力を出しなさい!いいわね!」
白音
???1「では抹茶ラテを2つ」
???2「お願いしますね」
>>まりぃ、なつき
まりぃ、なつき「かしこまりました〜」
ポーラン
来るの遅くなりましたぁ】
リトル ワンッツーッスリーッ ワンッツーッスリーッ ふふっ
くるっとまわってレッスンルームでポーズを決め
リトル よしっいい感じ‥
キツネコ リトル〜!いい感じキツ!さすがキツ!!
リトル あははっ私は人間じゃなくてボーカルドールだから‥
凄いって言われることではないよ‥
キツネコ でも、ボーカルドールでこんなに頑張ってるリトルは
すっごく神様キツ!キツネコはリトルが大好きキツ!
リトル キツネコちゃん‥ありがとっ ソロライブのためにもっともっと
頑張る!
キツネコ いいキツ!でもちゃんと休まないとダメキツよ!いくらボーカルドールでもリトルは体力少ないキツからね!
リトル うんっ
白音「白音は、ボーカルドール…違う
プリパラドール…」
プリパラドール
ボーカルドールと基本同じだが、トモチケをパキれる
そして、“元”人間
レッスン室
いるか「白音、大丈夫いる?メイキングドラマのレッスンは、どうするいる?」
白音「もちろん、やるよ!」
白音「メイキングドラマ!」
ガチャン!
白音「助けて!ねぇ!」
封印乙女!ヴァルキュリア!
白音「どう?」
イルカ「うーん…ここをこうすれば、もっといいいるよ!」
リトル 集まれ!スマイルブーケ!‥ふうっ‥こんな感じかな。
キツネコ いいキツネ!その調子でもっともっと頑張ろうキツ!
レッスン室
まりぃ、なつき「やあ!」
2人はポーズを決めた。
まりぃ「だいぶんよくなったね!」
なつき「はいっ」
ベリー「ベリー様も力を出すとするわ!はあ!ビューティフルボイス〜!ハッピーファンライブ!今日のベリーはどんなベリー?ラッキースペシャルベリー!ふぅ〜どうかしら?」
アンリ「さすがベリーですわ〜!私の可愛いアイドルクイーンですわ〜。アイドルクイーンはチームでは2人、プリパラの中のアイドルクイーンはただ1人ベリーしかいないですわ〜!」
ベリー「白音なかなかいいわね!」
白音
まりぃ「リトルお疲れ様〜」
なつき「お疲れ様です〜」
リトル あ、まりぃ、なつき!お疲れ!今ね、レジェンドプリパラ神アイドル
お披露目ライブのレッスンしてたところなの。ココルは
テスト期間?だから来れないんだって。なつき、
そろそろタメで話そうよっ!敬語だとなんだか話しにくいんだ。
クイーンボイス
クイーンアイドルにしか出せない声。ボイスの女王様。
リトル ふふっお互い頑張ってるね〜!
50:まりぃ、なつき、ベリー◆F. 1221:2015/10/16(金) 23:26 なつき「え!あ、はい!じゃなくて、うん…分かりま…分かったわ」
まりぃ「うふふ」
リトル
まりぃ「そうなんだ!ココル頑張っているんだね!」
リトル
リトル うんっ 少しずつ慣れていこっ!ねっ
やっぱりプレッシャー重いな。ねぇ、なつきとまりぃは
いろんな感情を持ってるんでしょ?悲しいってどんな気持ち?
リトル ココル、死ぬ〜っ!って言ってたの。
まりぃ
なつき「うん。あの、リトル先輩…リトルちゃんって呼んでもいい?」
まりぃ「え?その…それは、どれだけ頑張っても上にいけない気持ちとか、どん底に落ちてしまう気持ちや別れの気持ち、辛い気持ちかな?ごめん、上手く説明できないけど」
なつき「悲しい気持ちか…」
リトル
まりぃ「あはは…ココルったら」
なつき「あはは」
リトル
リトル ふふっもちろん!私、ずーっと前からなつきって呼んでるでしょ?
私の事リトルちゃんって呼んじゃダメなんて決まりこの世に存在しないよっ
‥悲しいとか、苦しいとか。苦しいはわかる。だけど悲しいが分からないの。
まりぃ「寂しい気持ちだよ」
リトル
リトル ココル、うぁあーーっ!って叫んでたの。クスクスッ
59:リトル◆DE:2015/10/16(金) 23:39リトル 寂しい‥ひとりでいるときみたいに?
60:まりぃ、なつき、ベリー◆F. 1221:2015/10/16(金) 23:41 まりぃ「お母さんがいなくなったり、みんながいなくなってずっと1人ぼっちで…」
なつき「じゃあリトルちゃん。改めてよろしくね」
リトル
まりぃ「そう、そんな気持ち」
リトル
リトル あ、うんっなつき、よろっ!お母さんってなに?
あ、ごめんねっ‥私質問ばかりしちゃって。お母さんってあったかいの?
1人ってやっぱり寂しいものなんだね‥
まりぃ「お母さんは暖かくて優しい光。つまり私たちをお母さんは生み出してくれて私たちを育ててくれる。料理を作ってくれたり、たまにはちょっと怒ったり」
なつき「お母さんはなつたちを守ってくれるの」
リトル
リトル 守ってくれる存在‥か‥
65:激しくロボニャン狂◆cI:2015/10/16(金) 23:57 【超久しぶりに来てみたら新しくなってた】
オ「アスタ!ごめん!最近来れなくて!……?アスタ?」
ア「………」
オ「まさか……そんなことないよね……へへ……?」
ピーッ ピーッ
オ「!!!!!本当にエラってた!!!どうしよう!そういうときの為のパシリだ!ウルフィ!」
ウ「オロチマル!どうした!」
オ「アスタがエラった!」
ウ「!!!これはまずい!!!」
オ「何か心当たりが?」
ウ「ボーカルドールがパキった時と同じ症状を起こしてる!」
オ「何で!」
ウ「俺が何でも知ってるとは限らないぞ!」
オ「……どうしよう…」
ウ「とりあえず外に出て誰か助けを読んでくる!オロチマルは待ってろ!」
ウ「誰か!助けてくれ!アスタロッテが!」
【久しぶりです】
まりぃ「どうしたの?」
なつき「助けるよ」
ウルフィ、オロチマル
ウ「何故か分からないがアスタロッテがエラったんだ!」
>>まりぃ なつき
桜歌「まりぃ達!たった今、白音が…プリパラのゲートに…!プリパラドールは、“元”人間だが、ゲートの中に閉じ込められてしまうのじゃっ!」
白音「プリパラの………外行く…
」
桜歌「ボーカルドール&プリパラドールがバグっておるのじゃ!!」
???「簡単にバグっちゃった〜
アハハ♪」
倉宮 ふぅら
クラミヤ
・ボーカルドール&プリパラドールをバグらせた本人
・人間だった時の白音のともだち?
・可愛いけど腹黒い
・2重人格?
・本当の性格は、分からない
・長い黒色の髪で、高い所でツインテール
???1「店は大繁盛のようじゃな」
???2「心ある白虎の事だ、まあ、当然と言えば当然の結果だろうが」
>>69
???1「なんじゃと…!心ある機械人形を襲うとは……遺憾の意(いかんのい)、詳しく教えるのじゃ……」
>>桜歌
その頃
ラン「ベリーさん正直じゃないなぁ…」
ゴンッ
ラン「わぁ、2回目、今度は誰らい?」
>>ふぅら
桜歌「ふぅらと言うアイドルは、
努力を重ねていた、だが、ボーカルドール達は、完璧なアイドルだ、努力をしていないのに、自分よりも、ファンが増えランクが高いボーカルドールや、プリパラドールを恨んだというのじゃ…」
ふぅら「ワタシは、ふぅらだよ!キャハハ♪ ボーカルドール達がバグってく〜♪消えてなくなっちゃえばいいのにね〜!!面白ーい!キャハハッ♪」
フ「誰か!シアンが!シアンが急に起動停止に!」
あ「どうしたの!」
フ「あいかさん!シアンが起動停止になってしまって!」
あ「……アイドロイドのバグか…アイドロイドについて詳しい人が友達に居るから呼んでくる!」
ふぅら「成功〜☆ボーカルドール
全員バグっちゃった〜!!!」
キャラ追加
名前 フウガ
年齢 12
イメージ クール
ブランド ベイビーモンスター
あいかの友達
ボーカルドール、アイドロイドについて詳しい
あ「フウガ!」
フ「おっ!あいかじゃないか!どうした?」
あ「シアンさんが!」
フ「チッ、またかよ」
あ「フウガ?」
フ「最近ボーカルドール、アイドロイドのバグが多発している。一部のアイドロイドなら私でも直せるのだが伝説のアイドロイドとなるとさすがの私でも無理があるな…
」
まりぃ「やだ!ダメだよ!白音ちゃん!行っちゃダメー!どうすればいいの?桜歌ちゃん!」
なつき「ダメー!」
ベリー「白音のバカ何してんのよ全く」
白音、桜歌
桜歌「あの、ふぅらとか言う奴を説得すればいいと思うのじゃ…」
白音「ゲート…ドコ…?」←方向音痴
ふぅら「さぁ〜て!ボーカルドール達は、どうなるのかな!楽しみ!(ニコニコ」
79:まりぃ、なつき、ベリー◆F. 1221:2015/10/17(土) 11:17 まりぃ「ふぅら、やめて!絶対にそんなことさせないよ!」
なつき「やめてください!絶対にそんなこと許しません!」
ベリー「止めないとこのベリー様が絶対にあなたを許さない!アイドルクイーンの言う通りなさい!」
ふぅら
ふぅら「へぇ〜♪ふぅらの事許さない…か!………じゃあ、本気ださせてもらうね♪」
ふぅらの目が変わった
桜歌「ベリー!危ない!ダークアイじゃ!」
ふぅら「ボーカルドール共と地獄へおちろ…!!」
ふぅらは、人格が変わった
らぁら「ベリーちゃん達!」
みれぃ「何が起こってるぷり…!?」
そふぃ「大変…!!」
あじみ「あじみも手伝うダ・ヴィンチ!あじみは、プリパラポリスダ・ヴィンチよ!」
シオン「一致団結!一緒にふぅらを倒そう!」
ドロシー「ま!手伝ってやるよ!」
レオナ「私も…!」
ふわり「私も、手伝うわ!」
ヤギ「メェメェーメェメェメ!」←私も!っといっている
あろま「我も地獄で戦うのだ!」
みかん「あろまも一緒にふぅらを倒す!っていってるなの!」
まりぃ、なつき「きゃあ!ベリー(さん)!」
【追加でベリーはダークアイを持っていたのでダークアイの力を跳ね返すことができる】
ベリーの目が光ってダークアイを跳ね返した。
ベリー「そんなのあたしには通用しないわ!」
2人は助かった。
まりぃ「よかった。危ないじゃない!もう許さない!本気で怒ったわ!」
なつきはうなずいた。
ふぅら
あ「こっち!」
フォ「あいかさん!」
あ「連れてきたよ!」
フウ「これは酷いな…私にはとても直せないな…」
ウ「フォック!」
フォ「ウルフィさん!どうしたのですか!」
ウ「アスタロッテが!」
フウ「アスタロッテまでダメになったのか!?」
ウ「…誰?」
フウ「自己紹介などしてる暇何てない!あいか、お前はここにいろ!アスタロッテの所へつれてってくれ!」
ウ「オロチマル!助っ人を読んできたぞ!」
オ「お前にしては良くやったな!早く来てくれ!」
フウ「…………少し誤作動をするとおもがなおったぞ」
システム再起動
ア「オロチマル、何があったのだ」
少女説明中…
ア「そをなことが…とりあえず犯人を探すぞ!」
まりぃ「みんなありがとう!うん!」
なつき「はいっ」
ベリー「足、引っ張んないでよね」
ア「みんな!助けに来たぞ!」
【ふぅらが犯人だと分かったのは誰かから聞いたと言う設定で】
まりぃ「アスタロッテ!みんな!ありがとう!仲間がいれば怖くない!」
なつき「怖くない」
ベリー「勘違いしないで!あたしはただ、ふぅらを倒したいだけで、あんたたちに協力するつもりじゃないんだから!でも今日だけは協力してあげるわ!」
アスタロッテ、みんな
ベリー「本当に地獄に落ちるのはあなたの方じゃない?ボーカルドールもプリパラドールも地獄に落ちることはないわ!勘違いもほどほどにしなさい!」
ベリーの目が光り続けてダークアイをガードしている。
ふぅら
ふぅら「うるさいうるさいうるさいうるさい!!!あんた達になにがわかる!」
そして、ふぅらが、ダークアイで、
桜歌を操ろうとした
ふぅら「私は、プリズムボイスも持ってない!精一杯レッスンして、頑張ったのに、私はボーカルドールの引き立て役だ!!」
ベリー「そこで諦めてどうすんのよ!」
まりぃ「ベリーの言う通りだよ!諦めたらそこで終わりだよ!もっと頑張ればいいじゃん!」
なつき「頑張ればそこに笑顔が生まれるの!」
まりぃ「じゃあ私たちがライブで教えてあげるよ!みんな一緒にライブしよう!」
なつき「はいっ」
ベリー「仕方ないわね」
ふぅら
ふぅら「う“ー…う“ー…」←いかくのつもり
91:激しくロボニャン狂◆cI:2015/10/17(土) 12:05 オ「アスタ…待っ…ゲホッ…ぜぇ…ぜぇ…」
ア「……」(空気読めよ…)
オ「ふぅら、そんなことはない。私もふぅらと同じだ。私はプリズムボイスも持っていない。アスタやシアン、皆のように完璧ではない…キャラも…何もかも…だが、それを乗り越えるのが人間だ。」
ア「そうだ。人は誰もが何もかもが完璧な訳ではない」
まりぃ「桜歌ちゃんたちも協力してくれるよね?」
なつき「お願いします!」
まりぃ「ふぅら大丈夫?」
桜歌、ふぅら
ふぅら「そっか…ごめんなさい…後、もう一つ理由があるの…
白音って言う女の子探してて…人集めたら知ってる人来るかなって…
白音、一年前から行方不明なの…」
まりぃ「そうだったんだ。じゃあ、ふぅらも白音ちゃんも一緒にライブしよう!」
ふぅら、白音
ふぅら「うん♪」
白音「ベ、ベ、ベ、ベリー様と!?」
ふぅら「白音…とりあえず、ライブしよ!」
ふぅら(白音…人間に戻ってない…)
97:まりぃ、なつき、ベリー 1221:2015/10/17(土) 12:18 ベリー「桜歌ちゃんもライブ一緒にやる?」
桜歌
桜歌「やるのじゃ!」
99:まりぃ、なつき、ベリー◆F. 1221:2015/10/17(土) 12:37 まりぃ「らぁらたちもライブやるよね!」
らぁら「もちろん!」
みれぃ「私もやるぷりっ」
そふぃ「私も〜」
シオン「イゴ!」
ドロシー「やるよ!」
レオナ「ドロシーがそう言うなら」
あろま「我の力を見てるがよい。デビデビデビル!」
みかん「あろまは頑張る!と言っているの!みかんも頑張るの!」
ふわり「頑張るわ」
あじみ「やるダ・ウィンチ!」
まりぃ「よーし!みんなやろう!」
みんな「オー!」
白音、ふぅら、桜歌、アスタロッテ
オ「俺らも」
ウ「出陣だ!(訳 やるぞ!)」
【外見忘れていました。
まりぃは髪型が金髪でツインテール。目の瞳はピンク
なつきは髪型は緑色のお団子ヘア。目の瞳は茶色。
ベリーは髪型は黒のストレートロングヘア。目の瞳は最初は紫だったが今はオレンジ。ちなみに紫の瞳は悪のアイドルでオレンジの瞳は元のベリーに戻った時】
まりぃ「じゃあ行くよ!」
「まりぃちゃんはラブリーキラキラプリンセスコーデね!ドレスがキラキラで胸にピンク色のハートが付いているのがポイントよ」
ラブリーキラキラプリンセスコーデ!えへっ
「なつきちゃんはカラフルドリームコーデね!なつきちゃんのコーデはやっぱりこれね!」
カラフルドリームコーデ!です〜
「ベリー様はキラキラクイーンコーデね!キラキラな女王様よ!」
キラキラクイーンコーデ!フフっ
白音、ふぅら、桜歌、アスタロッテ、みんな
小桜伝の新作コーデね!胸の赤い三日月のブローチが印象的!
オ「ムーンライトアマテラスコーデ!ヘヘッ!」
アマテラスコーデの色違いね!胸の星が印象的!
ア「スターロードツクヨミコーデ!フフッ!」
>>ふぅら、白音、桜歌、みんな
桜歌「さくらスターつきよコーデ!
きゃは!」
ふぅら「コンコン雪フラワーコーデ!ふぅらの奇跡、見せてあげる!」
白音「リズミカルムーンコーデ!
白音の音色皆にとどけ!」
まりぃ「みんな〜!今日もライブするよ〜!」
なつき「見て行ってくださいね〜!」
ベリー「ベリー様の歌声、聴かせてあげる」
ファン「キャー!」
ふぅら「ふぅらの歌声ちゃんと聞いといてよね!」
白音「白音の音色もね!」
ファン「キャー!!」
桜歌「妾を忘れたら駄目じゃー!!」
ファン「アハハハハ!!可愛い!」
オ「皆!俺らのライブが見たいか!!」
ファン「みたいでーす!」
ア「声が小さいぞ!我らのライブがみたいか!」
ファン「みたいでぇぇす!!!」
オ「真面目にライブするから皆も真面目に応援しろよ!!」
平凡な日々 飽きちゃったのなら 心着替えて遊びに行こう みんなで ごきげんなミュージック聞こえる未来の 最新エリア 一番乗りしよう
メイキングドラマ!スイッチオン!
みんなは悲しんでいた。
まりぃ「諦めたらいけないんだ!」
なつき「はいっ」
ベリー「輝くわよ!」
みんなの背中に光り輝く翼が生えた。
まりぃ「おいで」
そしたらファンは浮いた。
輝け!スマイルフェザー!
サイリウムチェーンジ!
プリパラドリームパレード
ファン「キャー!ステキ〜!可愛い〜!みんなサイコ〜!」
桜歌、白音、ふぅら、アスタロッテ、オロチマル
ふぅら「もうすぐ、ハロウィン!」
桜歌「皆に!」
白音「お菓子をあげちゃうぞ!」
ファン「わあっ…!!ありがとう!」
スプラッシュプリンセス
まりぃ「みんな、お疲れ様」
なつき「お疲れ様〜」
ベリー「頑張った方じゃないの?」
桜歌、白音、ふぅら、アスタロッテ、オロチマル
桜歌「ありがとなのじゃ!」
ふぅら「あわわ…ありがとうございますぅぅぅ…」
桜歌「ふぅら…まさか、それが本当の性格か?」
ふぅら「あ、ハイ…!」
白音「!…プリチケスキャンしてみる!」
すると、まりぃ、なつき、桜歌、ふぅら、アスタロッテのチャームが光り出した。
まりぃ「まさか」
マーラ「ドリームチームマラ」
桜歌、ふぅら、アスタロッテ
まりぃ「元に戻ったんだね!よかったね!ふぅら!」
なつき「よかったね〜ふぅら〜」
ベリー「あたしよりも下なんだから練習するのよ!」
ふぅら
ア「!! チャームが光だした!…オロチマル……」
オ「俺の事は気にしないで皆で頑張ってこい!」
ア「オロチマルの分まで頑張るぞ!」
桜歌、ふぅら
まりぃ「アスタロッテ頑張ろうね!」
なつき「頑張ろう〜」
ベリー「まあ応援してあげてもいいわ!その代わり、ちゃんと頑張るのよ?」
アスタロッテ
ふぅら「下って言っといて足引っ張んないでよね!」←でも2重人格
白音「戻れ!」
ピロロン♪←白音がプリチケをスキャンした
パアアアアアッ!!
白音「わあっ…!
人間に戻れた!!」
白音
髪型がポニーテール
クールファン&ベリー達には、優しい&前の性格
いつも、ヘッドフォンをつけてる
まりぃ「白音ちゃん!かっこいい!」
なつき「ステキ〜」
ベリー「ス…ステキよ…」
白音
まりぃ「うん!ふぅらに負けないように頑張るよ!ところでチーム名どうする?曲は私が作るわ!」
桜歌、ふぅら、アスタロッテ
曲名は心
まりぃ
何よりも強い気持ち
なつき
何よりも強い心
まりぃ、なつき
心をこめて歌おう!
桜歌
嬉しい心
ふぅら
寂しい心
アスタロッテ
怒っている心
全部心があるんだよ
まりぃ
心がないと何もできない
みんな
そうそう
なつき
優しくて
桜歌
暖かい心
やっぱり心でしょ?
気持ちと心を合わせて ほら
アスタロッテ
壁ドンでドキドキ
桜歌
あごクイでドキドキ
心がないと恋もできない
まりぃ「みたいな曲なの。どう?」
桜歌「アリクイ…?それはなんじゃ…??」
白音「ありがとう!ベリー様!」
ふぅら「恋愛ソング……ですか〜」
あ
121:匿名さん:2015/10/17(土) 17:48【すいません間違えました】
122:まりぃ、なつき、ベリー◆F. 1221:2015/10/17(土) 18:01 まりぃ「あごを持ってすこしあげるの」
桜歌
桜歌「?…」
124:激しくロボニャン狂◆cI:2015/10/17(土) 21:00 ア「恋愛漫画等を見ればわかるぞ?」
【アスタロッテのプリチケの写真→https://ha10.net/up/data/img/4079.jpg 関係無い話スミマセン】
【可愛いですね】
まりぃ「チーム名考えたけどprincess(プリンセス)なんてどう?」
桜歌、ふぅら、アスタロッテ
波留「あっまりぃとなつきとアスタとあと……みんな何してるの?」
>>まりぃ達
???1「ふむ、白虎が集まれば大きな力になると、暖かき心があったとしても少々ばかり単純過ぎる考えじゃな……」
???2「でも何があろうと油断禁物ですな」
まりあ「眠た…」
いおり「寝ないでね。まりあ。
まりぃとなつのお店行くから。」
まりあ「うん、ねないよ」
まりぃ「私たちドリームチームが決まったの。だからチーム名を決めて曲を作って、メイキングドラマも作ってリーダーも決めているの」
129:まりぃ、なつき、ベリー◆F. 1221:2015/10/17(土) 22:19 まりぃ「いおり久しぶり〜!」
なつき「お久しぶりで…久しぶり、いおりちゃん、まりあちゃん。なつたちはドリームチームが決まったのです〜」
ベリー「友達?」
まりぃ「うん!」
なつき「友達よ」
ベリー「ふーん、悪くないわね。まあ、あたしよりは下ね!まあ、頑張りなさい!まあ自己紹介してあげる。あたしはベリー様よ!アイドルクイーンよ。それとクイーンボイスを持っているのよ」
アンリ「アンリですわ!ベリー様に逆立ったら承知しないですわ!」
まりあ、いおり
波留「なにそれ参加したい」
ベル「でもドリシアは6人参加ですよ。参加は無理だと思います…ミューズじゃあるまいし…」
愛来(ミューズってまさか某アイドルゲームの事じゃ無いよね……?)
※某アイドルゲームの事です。
>>まりぃ達
いおり「おめでとう。まりぃ、なつ。」
まりあ「おめでとう」
いおり「私は、中谷いおり。よろしく。ドリームフラワーのリーダー」
まりあ「いおり、態度が悪い…
私は、神崎まりあ。まりぃとなつきの友達だよ。ドリームフラワーのメンバーです。よろしく」
いおり「元々、こんな感じだよ。
よることあるからまたね。まりあはゆっくりしてきな」
まりあ「あ、うん。わかった」
まりぃ、なつ、ベリー、アリン
ベリー、白音、オロチマル、いおりのチャームが光り出した。
ベリー「ドリームチームね」
まりぃ「へえ〜ゲームのキャラなんだ〜」
なつき「へえ〜」
ポーラン
ベリー「よろしく…」
なつき「いおりちゃん!まりあちゃん!ありがとう〜」
まりぃ「ありがとう!いおり!まりあ!」
いおり、まりあ
ベル「あ、さっきのは忘れて下さい!」
波留「私達はゲームのキャラじゃないよ」
>>まりぃ達
【間違いました】
ベリー、白音、オロチマル、いおり、まりあのチャームが光った。
まりあ「うん」
サクラ「まりあ、いおり、何かあったんポニ?」
まりあ「さぁ?何があったか話してくれないし」
まりぃ、なつき、ベリー
まりぃ「そうなんだ!うふふっ」
ポーラン
まりぃ「いおりたちドリームチームができたんだよ!」
なつき「ベリーさんとドリームチームができたの」
いおり、まりあ、サクラ
波留(チャームを取りだし)
「私もドリシアのステージに立ちたいな……」
>>まりぃ達
まりあ「そうなんだ〜」
サクラ「おめでとうポニ!」
いおり「おめでと〜」
まりぃ、なつき
まりぃ「ありがとう!いおり、まりあ」
なつき「ありがとう〜」
ベリー「頑張るわよ!いおり!まりあ!みんな!」
まりぃ「そして新しい新商品出したから」
なつき「その名も…」
まりぃ「ラブリー赤ずきんコーデ!赤ずきんをイメージしたコーデよ!」
なつき「それとあまあまティラミスコーデです〜」
まりぃ「買って、これを着てライブしてくれると嬉しいな」
いおり、まりあ
【ドリームチームは勝手に作っていいですよ。まず一緒にやりたいって人を書いてチャームが光ったと分かりやすく書けばOKです!】
143:いおり、まりあ◆gA:2015/10/17(土) 22:54 まりあ「えぇ!
あまあま、ティラミスコーデとラブリー赤ずきんコーデかわいい!!
きるきる!」
いおり「うんっ!
かわいいよ!着るよ」
まりぃ、なつき、ベリー
波留「ねぇ、お願いがあるの。私達、パレットがみんなみたいなアイドルになったらみんなと一緒に歌って、踊って、良いかな?」
ベル「でも……ドリシアは6人ユニット厳守じゃ…」
波留「アイドルに人数なんて関係無いよ!寧ろ多ければ多いほどライブは盛り上がる、そうでしょ?」
ベル「……凄く成長したみたいね、確かに本当はアイドルにルールなんか1つしか無い、みんなを楽しませれば良いのかもね……」
>>まりぃ達
寝落ち
まりぃ「ありがとう!嬉しいな〜!」
なつき「ありがとう〜」
ベリー「フフっ……」
いおり、まりあ
まりぃ「うん!やろう!」
なつき「なつもやります〜」
ベリー「仕方ないわね〜やってあげるわ」
【お疲れ様です。またよろしくお願いします】
パレット
まりあ「いえいえ♪」
いおり「…(ニコッ」
まりぃ、なつき、ベリー
まりあ「うん!やるよ!」
いおり「うん!やる!」
パレット
白音「ワールドプリンセスは、
どうてすか?世界中の女の子が憧れるライブをする…みたいな!」
【本体のプリパラのゲームのランク
が低い…】
【間違えました】
白音の所本当は、ふぅらのセリフ
まりぃ「いいね!」
なつき「ええ」
まりぃ「後はリーダーとメイキングドラマだけど…」
桜歌、ふぅら、アスタロッテ
まりぃ「ライブしよう!」
なつき「はい!ちょっと行って来ますね〜」
「まりぃちゃんはスプラッシュプリンセスの秋色ラブリーもみじコーデね!ラブリーだけど落ち着いたコーデよ!」
秋色ラブリーもみじコーデ!えへっ
「なつきちゃんは秋色ナチュラルイチョウコーデね!ナチュラルで落ち着いた感じがなつきちゃんにぴったりよ!」
秋色ナチュラルイチョウコーデ!です〜
ファン「キャー!スプラッシュ〜!可愛い〜!」
まりぃ「みんな〜!私たちのライブ見てね〜!」
なつき「楽しんで行ってくださいね〜!」
ファン「キャー!」
ハッピー!ハッピー!サプライズしちゃうぞ!
メイキングドラマ!スイッチオン!
まりぃ、なつき「かんせ〜い!」
キラキラスターコーデ!
2人のプリンセス!
一緒に歌おう!ゴーストソング!
キラキラスペシャルファッションショー!
2人のコーデが変わった。
なつき「さあ行きましょう〜!」
スペシャルパーク!
2人は楽器を出した。
エンジェルスマイル〜!
プリンセスサイリウムチェーンジ!
2人の背中に光り輝く大きな翼が生えた。
ファンにも翼が生えた。
フィナーレメイキングドラマ!スイッチオン!
パンプキンスマイルゴースト!
2人はもみじやイチョウになった。
ファン「あれ?スプラッシュはどこ?」
すると、もみじとイチョウが降って2人も一緒に落ちて来た。
秋色キラキラスカイ!
みんなアイドル!スプラッシュ祭り〜!
星に願いを!スカイスプラッシュ!
星よ降れ!マジカルスプラッシュスター!
2人が光った。
ハッピー!ハッピー!サプライズしちゃうぞ!
ファン「キャー!ステキ〜!可愛い〜!スプラッシュ〜!まりぃ様〜!なつきちゃーん!」
まりぃ「みんなありがと〜!」
なつき「ありがとうございます〜」
2人はファンに手を降った。
スプラッシュプリンセス
まりぃ「ただいま〜」
なつき「ただいまです〜」
ふぅら、桜歌、アスタロッテ
めが姉ぇ「スプラッシュはクイーンアイドルにアップしました!」
まりぃ「なつきやったね!」
なつき「はいっ」
ベリー「あたしに追い付いて来るなんて生意気」
ふぅら「桜歌!一緒にライブしよっ!」
桜歌「!!もちろんじゃ♪」
めがねぇ「ふぅらちゃんは、ハロウィンライブの、ハロハロウィンアリスコーデね!エプロンの刺繍が可愛い!」
ふぅら「ハロハロウィンアリスコーデ!お菓子ちょーだい!」
めがねぇ「桜歌ちゃんは、ハロハロウィンヴァンパイアコーテね!ミニマントのリボンがポイント!」
桜歌「ハロハロウィンヴァンパイアコーデ!お菓子をあげるのじゃ!」
ふぅら「皆、トリックコアトリート!」
ファン「キャー!!!!」
ドサドサ!!
観客席からステージに沢山のお菓子がふってきた
桜歌「ありがとなのじゃ!ライブが終わってから絶対食べるのじゃー!!」
と、言ってお菓子を全部片付けた
二人「じゃあ、歌うね!/歌うのじゃ!『ハロウィンランド!』」
ハロウィンの日に、あらわれる
世界!
さぁ、その世界に、飛び込んでみよう
可愛いお化けの仮想したら
キミ達もほらほら!おいで〜!!
メイキングドラマ!やっちゃうぞ!/行くのじゃ!
ふぅら「くるりんっ!」
桜歌「きらりんっ!」
ドキドキ☆ハロウィンスイーツプレゼント!
桜/きらきらチェーンジ!
桜歌「桜エアリー!!」
ふぅら「エアリーフィナーレ!」
キミも!(キミも!)
ゆこう!(行こう!)
お菓子を貰いに!(レッツゴー!)
トリックオアトリート♪
イェイ!
ファン「キャー!!!!!!!!!!トリックオアトリート!!」
ふぅら「お菓子は、もってないから!」
桜歌「トモチケを!」
二人「プレゼントー!!」
二人がファン全員に、トモチケをあげた
ファン1「わぁっ!ふぅらちゃんと桜歌ちゃんのトモチケだ…!!」
ファン2「宝物にする〜!!」
桜歌「ありがとなのじゃ♪」
ふぅら「また、皆のトモチケも頂戴♪」
ファン「キャー!!桜歌ちゃんふうらちゃんー!!もちろんー!!!!!!!!!!!!」
まりぃ「ふぅら!桜歌ちゃん!ライブすごかったよ!私たちのライブも見てくれた?」
なつき「すごかったです〜」
ベリー「まあ、まだこのベリー様よりはすごくないけど、まあよかったわ!ベリー様もライブしようかしら?女王様が今行くわー!」
桜歌、ふぅら
「ベリー様はダークドーリーコーデね!ダークな人形の登場よ!」
ダークドーリーコーデ!フフっ
ファン「キャー!ベリー様だ〜!女王様〜!クイーン!」
ベリー「ベリー様の歌声、聴かせてあげる。さあアイドルクイーン、ベリー様に跪きなさい!」
ファン「キャー!ベリー様〜!」
ベリー「今日は新曲を作ったのよ!聴いてくれないと承知しないわ」
ファン「キャー!なんてクールなの」
ベリー「じゃあ行くわよ!ビューティフルダイヤモンド」
ファン「キャー!」
美しいダイヤモンド
持っていいのはあたしとあなただけ
他の人には渡さないわ
キラキラなダイヤモンド
あなたにあげる
特別よ♪
メイキングドラマ!スイッチオン!
今日のベリーはどんなベリー?ラッキースペシャルベリー!
進め!ベリーフォース!
クールスターハート!
ハッピーウィンク!
キラキラクイーンファッションショー!
ベリーのコーデが変わった。ベリーは光り輝いた。
キラキラクールランウェイ!
「ドレスアップ!」
ベリーは魔法でドレスアップしてファンの服もドレスに変わった。
ベリー「みんな女王様よ」
ファン「キャー!」
クイーンサイリウムチェーンジ!
「みんなもクイーンサイリウムチェンジしましょう!」
ファン「もちろんだよ!クイーンサイリウムチェーンジ!」
すると、みんなの服がサイリウムコーデに変わった。
ベリー「みんなにキラキラ見せてあげる」
すると翼が背中に生え、ファンにも翼が生え、体が光り輝いた。
ファン「キレイ!」
フィナーレメイキングドラマ!スイッチオン!
「みんなもやるのよ!」
ハッピービューティフルスマイル〜!キラキラファンライブ!
そしてベリーは上へ飛んで行った。
「付いておいで!」
そしてベリーとファンは上へ飛んで行った。そしてプリパラタウンを見て回った。
フェザープリパラタウン!
そして会場に戻って着地した。
すると花びらがたくさん降った。
ファン「あれ?ベリー様は?」
するとベリーは花束を持って花びらと一緒に落ちて来た。
ベリー「みんな〜!ここよ〜!」
ファン「よかった〜!」
あなたにあげる!ハッピーフラワー!
そしてアゲハも降って来た。
ビューティフルダイヤモンド
持っていいのはあたしとあなただけ
さあ!あげるわ
〜♪
そしてベリーはポーズを決めて花束を大きくしてファンに送った。
ファン「キャー!サイコ〜!ベリー様美しい〜!ベリー様は全部完璧!他のアイドルも好きだけどベリー様大好き〜!かっこいい〜!キレイ〜!」
ベリー「またライブするわ」
ファン「キャー!クール〜!」
楽屋
アンリ「ベリーお疲れ様ですわ。さすがアイドルクイーンですわ〜!誰もベリーは越えられないですわ〜!ベリーは全部完璧ですわ〜」
ベリー「ありがとうアンリ。当然よ」
アンリ「他の人はベリーを見習って勉強して欲しいですわ」
ベリー「うふっ」
ふぅら「ふーん…ベリーを見習わないといけないの〜?
ふぅらは、ベリーと違って美しいんじゃなくて、と〜っても、可愛いもん!…………」←罰ゲームさせられてる
罰ゲームの内容→ベリー様に、ぶりっこ口調で喋る
まりぃ「どうして罰ゲームやってるの?」
なつき「何かに負けたとか?」
ベリー「可愛いからって何になるの?まあ確かに可愛さも美しさも大切よ。でも、あたしはそれだけじゃなくてみんなのこともちゃんと考えてライブしてるの。あなたはみんなのことを考えないの?可愛さだけじゃダメ!あたしにはあなたと違って人を笑顔にさせる能力があるの」
まりぃ「もうベリー!ごめんね、ふぅら」
ベリー「女王様にむかって何よ!」
まりぃ「はいはい女王とか関係ないから」
ふぅら
ふぅら「……あははっ!この罰ゲームね、プリパラTVで放送されてるんだ〜」
161:零羽:2015/10/18(日) 18:17ふぅら(ボソッ やっぱりアイドルやめた方がいいかな…
162:まりぃ、なつき、ベリー◆F. 1221:2015/10/18(日) 18:28 まりぃ「ふぅら!私、ふぅらの心を読めたよ!そんなことない!ベリーの言ったことも大切だけど気にしなくていいよ!ふぅらだってライブすごかったよ?」
なつき「うんうん」
まりぃ「ベリー言いすぎだよ」
ベリー「どうしてそうなるの!あたしは別にアイドルをやめなさいと言ったわけではないわ。ただ、あなたにアイドルとして大切なことを教えただけ」
ふぅら
ふぅら「アハハ……なんと、私は、今日から…………
キャラ作りをしようと思います!!」
まりぃ「へえ〜どんな?」
ふぅら
ふぅら「イタズラ系とか、スイーツ大好き系とかぷり!」←みれぃの真似
166:まりぃ、なつき、ベリー◆F. 1221:2015/10/18(日) 18:41 まりぃ「あははっふぅららしい」
なつき「うんうん」
ふぅら
ふぅら「らしいってなんなんだー!!」←ドロシーのまね
168:まりぃ、なつき、ベリー◆F. 1221:2015/10/18(日) 18:51 まりぃ「あはははっ」
なつき「うふふ」
ベリー「…………困ったちゃんね。あなたはまだあたしの人形ね………フフっ(少し笑った)」
ふぅら
まりぃ「桜歌ちゃん!メイキングドラマどうする?なんかリクエストある?」
桜歌
桜音「こんなのは、どうじゃ?
和風なプリンセス!
洋風なプリンセス!
貴方は、どちらのプリンセス?
どっちも素敵!ダブルプリンセス!
など、
皆で!
馬車に乗って!
パーティへ!
「「レッツゴー!!」」
楽しい!プリンセスパーティ!
などは、どうじゃ?」
まりぃ「いいね!じゃあ両方見せようよ!」
なつき「いいですね〜」
桜歌、ふぅら
ベリー「白音!ライブする?」
白音
白音「はい!ベリー様!ベリー様の笑顔と共に、白音の音色奏でます!」
172:零羽:2015/10/18(日) 19:19 桜歌「じゃあ、こんなのはどうじゃ?」
1個目のメイキングドラマをする
皆「まだまだ行くよ〜!!/行くのじゃ!」
2個目のメイキングドラマ
みたいなかんじじゃ!」
ふぅら「うん!いいと思うよもぎもち!スイーツ系アイドルにしたんだ!」
ベリー「じゃあ行くわよ!」
「ベリー様はヴァンパイアクイーンコーデね!ヴァンパイアのクイーンね!」
ヴァンパイアクイーンコーデ!フフっ
白音
まりぃ「いいね、それ!そうしようか」
なつき「はい〜」
桜歌、ふぅら
めがねぇ「白音ちゃんは、可愛い魔法使いね!」
白音「プリンセス魔女まじょコーデ!
白音の音色聞いてみてね!」
ファン「キャー!スタークイーンだ〜!2人の女王様」
めが姉ぇ「今日はスタークイーン初ライブです!」
ファン「キャー!頑張って〜!」
ベリー「ベリー様の歌声、聴かせてあげる」
ファン「キャー!ベリー様サイコ〜!スタークイーン〜!」
白音
白音「ベリー様に負けないように、僕も頑張ります♪」
ファン「頑張ってー!!二人共大好きー!!!」
私たちは女王様
あなたたちは私たちを超えられるかしら
今じゃ無理ね
メイキングドラマ!スイッチオン!
キラリ☆プリパラクイーン!!
【ちょっと借ります】
ベリー、白音「羽ばたいて!」
羽ばたけウィンク!!
サイリウムチェーンジ!!
ベリー「あたしの考えたスタークイーンのメイキングドラマよ!」
ベリーと白音は夜空から星と一緒に降りて来た。そして翼が生え、着地した。
ファン「キレイ〜!」
そして2人はドレスアップして大きな星が落ちて来て星がお城の形になった。そしてお城ができた。
ベリー、白音「さあ!中に入りましょう!」
ドレススターキャッスル〜!
あら諦めるなら帰って
女王の光を大切に
2人はポーズを決めた。
ファン「キャー!サイコ〜!美しい〜!キレイ〜!ずっと応援してるよ〜!2人共大好き〜!スタークイーン!」
ベリー「ありがとう」
めが姉ぇ「スタークイーンは女王ユニットになりました!おめでとうございます!」
ベリー「当然よ。ねっ白音」
白音
【勝手にすみませんでした。ありがとうございます】
白音「はい!ベリー様のおかげですっごく頑張れました!」
【ライブの時はどうぞ借りてください】
ベル「さあ、久しぶりにライブをしましょう!」
波留「その前に目標を決めよう!まりぃ達と一緒にステージに立つための目標。」
ベル「目標は神アイドルにランクアップにしましょう!」
愛来「ムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリ」
波留「確かに今までのライブでメジャーランクにまで上がったけど……」
愛来「そこから神ランクに!?私ストライキするよ!?」
ベル「可能性は無限です!ありきたりな言葉だけど心を込めて歌えば簡単な事ですよ!そうだ、そのために新しい曲を作ったんです。その曲を気持ちを合わせて歌いましょう!」
〜ドリームフラワー楽屋〜
いおり「ん?エメラルドランク?」
リアン「そうでチュ!」
まりあ「最高ランクがサファイアランク?」
サクラ「そうポ二!
二人なら出来るポニ!」
いおり「うん、やるか」
〜プリパラカフェ〜
まりあ「楽しみだね」
いおり「…うん
頑張ろうか〜」
まりぃ「いおり!まりあ!何話してるの〜♪」
なつき「エメラルドランクとサファイアランク?何ですか?それ」
いおり、まりあ
ベリー「また頑張りましょう!さあ女王としてまだまだ特訓よ!」
白音
【ありがとうございます】
まりぃ「パレットのみんな前向きな気持ちを持って。パレットならできるよ!私ももう1つのランクを伝説のランクまで上げるんだ」
なつきはうなずいた。
パレット
白音「もちろんです!」
ふぅら「ふぅらと!」
桜歌「桜歌が!」
二人「ユニットを組んだー!!」
桜歌「その名も
スイーツムーンじゃ!」
今回のパレットのコーデは花びらスカートがポイントのフォーエバーフラワーコーデ!
みんなで永遠に咲く花を咲かせましょう!
奇跡起コスココロ
これは私達の物語 光に満ちた未来あるお話
さあ進もうよ『ユメ』に向かって 『奇跡起こすココロ』存在する(ある)限り
私達は普通の子だけど それなりの『ユメ』があるんだ
私達は歩み続けられるから 『ユメ』を目指すんだ
進めなければそこでおしまい?
違うよ、まだ希望はある
『奇跡起コスココロ』思い出して
可能性は0じゃない
メイキングドラマ スイッチオ〜ン!
闇の世界に包み込まれる
波留「ここは何処…」
ベル「でも力を合わせれば」
愛来「暖かい心を信じれば」
波留「道はまた開かれる!」
パレットとファンが光に包まれ新しい道が現れる
みんなの力……ずっと信じてる!
レインボーレイフィニッシュ!
サイリウムチェインジ!
これは私達の物語 そしてみんなの物語さ
一緒に進もう『ユメ』に向かって 『奇跡起コスココロ』存在する(ある)限り
ファン1「パレット最高!」
ファン2「これからも応援するよ!」
波留「嘘………やったぁ!パーフェクトアイドルまでランクアップしたよ!」
愛来「私も!」
ベル「私は一足早く神アイドル入りしたわ。」
>>183
波留「まりぃ!心を込めて歌ったらパーフェクトアイドルになったよ!いつもありがとう!」
まりぃ「うん!ライブすごかったよ!笑顔になったよ!よかったね!」
なつき「よかったですね〜」
ベリー「……(よかったわね)」
パレット
まりぃ「おめでとう!仲良くね!」
なつき「おめでとう〜ふぅら、桜歌さん」
ふぅら、桜歌
波留「えへへ、まだまりぃ達には負けるけど頑張るね!じゃあ、またね!」
ベル、愛来「またね!」
>>まりぃ、なつき、ベリー
>>181の様子を見ている
???1「どうやらこの白虎は表の位(くらい)しか知らんようじゃな……」
???2(プラチラランクとダイヤモンドランク……)
???1(これは一握りのアイドルだけが知り、一摘まみのアイドルしかなれない裏の位……)
【なんか勝手に設定変えてすみません……】
プラチナランクとダイヤモンドランク
一般的な認識だとサファイアランクが最上位ランクと言われるが、その上にこの2つのランクがある。言わば裏ランクでプリパラでの公表はされてないためこのランクにいるアイドルどころかこのランクを知るアイドルも極少数。因みにプラチナとダイヤモンドは分岐昇格となるのでサファイアのアイドルならプラチナとダイヤモンドどちらかを選んで昇格する形式になる。基本プラチナとダイヤモンドを両方持つ事は出来ないが、両方持っているアイドルもいるかもしれない…?
桜歌「所で、白音は何ランクじゃ?」
白音「僕は、
エメラルドランクだよ!」
桜歌「じょ、冗談を言うでない!
エメラルドランクは、神アイドルより、さらにさらに高いランクじゃぞ!?」
白音「う、うん………」
と、言って白音は、トモチケを見せた
桜歌「えーと、ランクは…
エ・メ・ラ・ル・ドランク!
そうかそうか!エメラルドランクか!………………………………………………本当だったのか!?」
白音「…うん!じゃあそういうことで!!」
桜歌「分かったのじゃ!!
あ、逃げられたのじゃ!!」
いおり「まりぃ、なつき。
エメラルドランクは神アイドルよりさらにさらに高いランクのことだよ。」
まりあ「そうそう。
サファイアランクが最高ランクって言われてるらしいけど、リアンやサクラの話では裏のランクのプラチナランクとダイアモンドランクがあるらしいから。そこまで目指してほしいらしいんだ」
いおり「でも、裏のランクのプラチナランクとダイアモンドランクのどちらを選ぶ形式になってて両方のランクは持てないけどプラチナランクとダイヤモンドランクの両方を持ってる人は昔いたらしいんだ」
まりあ「ちなみに私のランクはエメラルドランクでいおりがパールランクだよ」
まりぃ、なつき
いおり「白音ちゃんもエメラルドランクなの!?」
まりあ「マジか」
白音、桜歌
白音「うん!」
桜歌「妾は、アメジストランクじゃ!」
まりあ「私もエメラルドランクだよ!」
いおり「私はパールランクだよ!」
ふぅら「私は、スピネルランクだヨーグレット!」
【桜歌のランクは、「アメシスト」です】
まりあ、いおり「そうだ!パキろうよ!」
196:まりぃ、なつき、ベリー◆F. 1221:2015/10/19(月) 17:32 まりぃ「そうなんだ!たまには私ソロライブやってみようかな〜。ちなみにベリーは何ランク?」
ベリー「サファイアランクに決まってるじゃない!あなたはまだあたしに追い付いてないの?へえ〜それがクイーン?あなたたちは本当のクイーンではないわね。あたしみたいになりたいならもっと練習していた方が身のため。でも今のあなたたちじゃサファイアランクとか夢のまた夢。あなたたちにはサファイアランクというランクになるのは1000年早いわ!」
まりぃ「ちょっと何よ!その言い方」
ベリー「(この人たちは絶対にサファイアランクなんて無理ね)あら、このアイドルクイーンに逆立うつもり?はあ〜あたしが何回も言わないと分からないのね。いいわ何回も言ってあげる!あなたたちにはサファイアランクなんて無理!無理!無理!無理!!」
まりぃは耳をふさいだ。
まりぃ「もう、うるさい!どうしてそんなこと言うの!みんな頑張ってるんだよ?」
ベリー「頑張っても無理っていうことを教えてあげてるだけよ」
まりぃ「だからって、しつこいよ!ベリー!私はそういうの嫌いなの!」
ベリー「何よ!やる気?」
なつき「まあまあベリーさん、まりぃ様落ち着いてください。ベリーさん言いすぎですよ!」
ベリー「あたしは悪くないもん!」
ベリーは涙を流して楽屋を出た。
ベリー「もう知らない!みんなあたしのこと責めてから!何なの?なんで、みんなばっかり!」
楽屋
まりぃ「ちょっと言いすぎた………かな?」
なつき「…」
白音「ベリー様!」
白音が、ベリーの元へかけよった
ベリー「白音……だって、クイーンのあたしがサファイアランクなのに他の人にサファイアランクも取られたり、クイーンも取られたりするかもしれない!それが怖いのよ!あなたにあたしの気持ちなんて分からない!」
白音
白音「僕は、ベリー様のファンで、でも、他のアイドルも、努力していると思いますでも僕の中では、ランクなんか関係なくベリー様がクイーンです!
他のファンの子達も、
ランク関係なしに、
ベリー様のライブを見ると自分も頑張れる
ベリー様のライブは、心がほっとする
と、思ってるんです!
それがクイーンなんです!
いくらランクが高くても、何も思わないライブをするのは、クイーンでは
ありません!
ベリー様は、ファンから、ずっと愛されているから、
クイーンなんですよ!
だから、安心してください♪」
いおり「……まりぃはきにすることないよ。」
まりあ「うんうん。」
いおり「……確かにベリーの言う通りかもね…」
まりあ「…でも、私達は頑張ってるよ。」
まりぃ、なつき
ベリー「白音………その通りね!あたしはランクのことしか考えてなかった。でもファンが笑顔になってくれたらそれでいいのよ!ま…まあ感謝してあげる!あたしはクイーン!アイドルクイーン、ベリー様よ!あたし戻るわ!」
白音
楽屋
(カチャ)
まりぃ「ベリー…」
ベリー「その…ご、ごめん…なさい!」
まりぃ「こっちこそ言いすぎたよ!ごめんね」
ベリー「まあ許してあげる。でも、あなたはやっぱりまだサファイアランクを持つのは夢のまた夢よ」
まりぃ「何よ〜!じゃあベリーに負けないように伝説アイドルとサファイアランクまで上げるわよ!」
ベリー「あなたたちはいくら頑張っても無理なんじゃない?(頑張ってね!応援してるわ)」
なつき「うふふ」
まりあ「…いおり、どこいくの?」
いおり「ライブ…。裏のランクのプラチナランクとダイアモンドランクまであげてあげるよ!」
まりあ「…いおり…」
マーラ「伝説のアイドルまで後もう少しマラね」
アミリー「そうワンね…」
マーラ「(実は…伝説のアイドルまで上げてもらいたい理由には秘密があるマラ)」
アミリー「(でもそれは、なつきたちが伝説のアイドルにならないと言えない秘密ワン!)」
マーラ「とにかく頑張ってもらうしかないマラね」
まりぃ「え?何を?」
マーラ「いや何でもないマラよ!ただサファイアランクと伝説のアイドルまで頑張ってと言っただけマラよ」
まりぃ「そうなんだ」
マーラ「(小声)ふぅ〜危なかったマラ…」
まりぃ「よし!なつき!私もソロライブして来るね!」
なつき「行ってらっしゃ〜い」
「まりぃちゃんはふわふわマシュマロコーデね!ふわふわでマシュマロみたいなコーデが可愛くてまりぃちゃんにぴったりね!」
ふわふわマシュマロコーデ!うひっ
ファン「キャー!まりぃ様〜!今日はまりぃ様のソロライブだ〜!」
まりぃ「みんな〜!今日は私のソロライブやるから楽しんで行ってね〜!」
ファン「キャー!」
私はまりぃ アイドルなの
メイキングドラマ!スイッチオン!
天を舞う!エンジェルハート!
フレッシュクレープドリーム!
自然の心!シンリーンフルーツ!
遊びましょう!プリンセスファンタジー!
楽器を出した。
キラキラプリンセスコーデ!
まりぃのコーデが変わった。
お菓子の国!
この前ラブリーだったのがピンク色のドレスに変わった。
プリンセスミュージック!
まりぃはもみじの下で本を読んだ。
「読者の秋!」
4つ合わせてフォーティー秋!
トリプルウォーターマーメイド!
ミュージックキャッスル!
ファン「キャー!前よりもパワーアップしてる〜!」
想いよ届け!チョコチョコチバレンタインデー!あなたにあげる♪
ファン「ちょうだーい!」
するとチョコを渡して中を開けるとチョコかぼちゃだった。
ファン「何?これ」
まりぃ「チョコかぼちゃだよ!」
ファンは食べた。すると笑顔になった。
ファン「おいし〜い!こんなおいしいの食べたことないよ!」
チョコチョコハロウィン!
フラワースキップ!
フラワーメロディー!
プリンセスサイリウムチェーンジ!えへっ
みんなにも翼が生え、まりぃにも翼が生えた。
私はまりぃ こう見えても神アイドル 今日もアイドル頑張ります!
フィナーレメイキングドラマ!スイッチオン!
光り輝く奇跡を起こせ!輝いて!マイハート!
ハッピースマイルシンデレラ!
雨よ止まれ!パラソルライブ!
とびきり!スペースロケット!
みんなの心!まりぃスペシャルマジカルスマイル!
そして飛んで杖を出してハートを降らせて着地した。
ファン「キャー!可愛い〜!ステキ〜!まりぃ様サイコー!」
めが姉ぇ「なんと、まりぃちゃんはダイヤモンドランクになりました!おめでとうございます!」
ファン「キャー!まりぃ様〜!」
まりぃ「みんな〜!ありがと〜!」
楽屋
まりぃは笑顔で入った。
まりぃ「やったよ!私ダイヤモンドランクに…」
桜歌「ライブするのじゃ!
めが姉ぇ「今日の桜歌ちゃんは、
桜が描かれてる制服ね!リボンがとってもかわいい!」
チェリーブロッサムガールコーデ!
キャハハッ!
ファン「キャー!!!!!!!」
皆!来てくれてありがとうなのじゃ!
じゃあ、うたうとする!
アナタニトドイタラワタシハソレデシアワセ!
片想いして、何年?
キミをオモイツヅケテル♪
あっという間にトキが過ぎ
キヅケバ卒業式
キミと別れてしまうから
ダカラ、オモイを伝えたい♪
ツタエタイ♪ツタエタイ♪
ずっと、そう思ってるのに
コエに出ないコトバに出ない
キミに伝える“ユウキ”が無い
メイキングドラマなのじゃ!
桜の花びらに乗って!
アナタの元にいくのじゃ!
と、言って桜歌が桜の花びらに乗って
飛んでいく
ふわっ…!
ファン「花びらだ!でも、
桜歌ちゃんは?」
皆ー!ここ!
ポン!
あなたの元へ!満開!サクラシャワー!
桜チェーンジ!
桜エアリー!フィナーレじゃ!
トキが過ぎキミと別れる
トキがきた
でも、伝える♪伝える♪
「キミがスキだから」
ファン「ギャー!!!!!!!!!!
可愛いです!!!!!」
桜歌「可愛いって言われると…………
ちょっと照れるのじゃ……」
ファン「やっぱ可愛い…♪♪」
桜歌「だから、可愛いって
言う出ない!!」
ファン「そんな、桜歌ちゃんに
プレゼントー!!」
パアアッ!
桜歌「これは……皆のトモチケか?
皆、ありがとなのじゃー!!」
と、言って笑った
見せてあげるよ…私の本気を…!
「いおりちゃんのソロライブ!
いおりちゃんのコーデは太陽をイメージした、いおりちゃんオリジナルコーデのサンシャインラブリーコーデね」
サンシャインラブリーコーデ!あはっ!
ファン「いおり様!」
…今日も来てくれてありがとう。今日は新曲を披露します!
ファン「いおりちゃんの新曲?
楽しみ!」
荒れた大地へと〜♪ 根を張る樹々のよう〜♪
メイキングドラマスイッチオン!
ミルキースノーランド
サンシャインフラワー!
サイリウムチェンジ!あはっ!
この世の涯てに咲く花〜♪それを人はみな 夢と名付けてきせきを信じて生きてゆく〜♪あなたと出逢い私の夢は始まった〜♪命ある限り燃えて〜♪終わりなきまほろばへ〜♪
ファン「何か、いおりちゃんのイメージにぴったりの新曲だった。いい曲。泣けてきた」
いおり「ありがとうございました♪」
ファン「キャー!!」
まりあ「……いおりが連続メイキングドラマを二つしかやらなかった…。なんで…」
まりぃ「ダイヤモンドランクになったよ〜!」
なつき「おめでと〜まりぃ様〜!やりましたね〜」
マーラ「まりぃすごかったマラ」
ベリー「あたし程ではないけど、まあまあよかったんじゃない?」
まりぃ「もうベリーったら素直じゃないんだから〜」
ベリー「き…気持ち悪いわよ!」
まりぃ「あはははっ」
ベリーは赤くなった。
ベリー「何笑ってるのよ〜!もう〜!」
まりぃ、なつき「あはははっ」
ベリー「あはははっじゃないわよ!全く…」
まりぃ「いおり!まりあ!私のソロライブ見てくれた?」
いおり、まりあ
めがねぇ「桜歌ちゃんはタンザナイトランクになったわ!」
タンザナイトランク
ダイヤモンドなどと同じ位のランク
色々な音を奏でた人が、選べる
ランク
プラチナランクとダイヤモンドランク
その2 参考にどうぞ
プラチナランクとダイヤモンドランクの違い
プラチナランクになると宇宙規模の超巨大メイキングドラマが発動可能になります。
ダイヤモンドランクになるとプリンセスチェンジ(だっけ?)+キャラをイメージした5メーター位巨大な翼が生える+巨大なアイカツのオーラみたいなのが現れる強力なサイリウムチェンジが出来ます。
この2つの名称は特に無くそれぞれメイキングドラマ、プリンセスチェンジ扱いになります。
強力メイキング、強力プリチェン同時発動方法
・プラチナランクのアイドルとダイヤモンドランクのアイドルがチームを組む
・プラチナランクとダイヤモンドランクの両方のランクを持っているアイドルなら制限無く発動可能
以上の2つの方法があるが前者の方法では現時点では???1と???2のペアのみ発動可能、後者の方法では現時点では発動不可能。どっちにしろ難しい訳よ←
いおり「よし!
一気にサファイアランクまで上がった!」
まりあ「おめでとう。あとは裏のランクだけだね(いおりの耳元で呟き」
いおり「うん」
まりあ「見てたよ!
おめでとう」
いおり「おめでとう」
>>212
フィナーレメイキングドラマ扱い、プリンセスサイリウムチェインジ扱い。
私の知識不足でしたすみません。
タンザナイトランク
スターチェンジができる
スターチェンジとは
星のように、キラキラ輝く
女の子達だけに、作られた
ドレスが着れる
さらに、パレードコーデを
一時的に着れる事も……!?
なつき「そういえば、まりぃ様の翼はあの時いつもより大きかった気がします〜」
(まりぃのライブ)
プリンセスサイリウムチェーンジ!
巨大な翼が背中に生えた。
なつき「やっぱり!まりぃ様はいつもより大きな翼でした。プリンセスチェンジができるみたいですね」
(まりぃのライブ)
私はまりぃ こう見えても神アイドル 今日もアイドル頑張ります!
その時、ハートのオーラが出た。
なつき「ハートのオーラが出てた気がするし、まりぃ様はプリンセスチェンジができる人です〜」
まりぃ「へえ〜私はあまり気にしてなかったけど、そうなんだ」
なつき「はいっ」
ポーラン
いおり「あ、プラチナランクじゃん、このランク…」
まりあ「!?
嘘? ほんとだ!おめでとう」
?1「いおり〜。遊びに来たよ」
?2「まりあもいるじゃん!」
まりぃ「ありがとう!いおり!まりあ!」
いおり、まりあ
なつき「なつもソロライブして来る〜」
なつきは走った。
「なつきちゃんもソロライブね!なつきちゃんはスプラッシュプリンセスのポップンコウモリコーデね!なつきちゃんの考えたコーデよ!」
ポップンコウモリコーデ!です〜
ファン「キャー!なつきちゃんもソロライブだ〜!今日はスプラッシュのソロライブかな?こんなにソロライブ見れて幸せ〜!」
なつき「みなさん、こんばんは〜」
ファン「キャー!可愛い〜!」
なつき「今日はなつもライブします〜!見てくださいね〜!新曲を作ったのです。聴いてください!笑顔のprincess!」
ファン「キャー!」
どんな時でも笑顔は大事です〜
さあ笑ってください!笑顔のprincess!
さあ一緒にはじけましょう
1人よりみんなと一緒に笑った方が楽しいです
お喋りして笑顔になってください
笑顔のプリンセスが来ましたよ
悲しい時も
落ち込んだ時も
元気出して笑ってみましょう!
さあ!思いっきり笑顔でジャンプ!
楽しいことすれば笑顔になります〜
メイキングドラマ!スイッチオン!です〜
>>216
ポーラン「ランクアップおめ〜、二人はダイヤモンドランクになったんだね。ダイヤモンドランクになったってことはみんなへの優しさを選んだということオブね」
(おい、口癖変わったじゃねぇか!)
ポーラン「いやぁ〜ポーランドボールが面白くてwwwあと、マイリトルポニーにもハマってるんだ、外国の女児向けアニメで良曲がたくさんあるアニメだよ。ユーチューブでいろんな関連動画があるからみんなも見てみてよ。」
(内容殆ど宣伝じゃねぇか!)
>>217
ポーラン「???1と???2は桜歌と似てる口調オブ。???2はちょい違うが。」
???1「プラチナランクになったようじゃな、プラチナランクは自分のアイドルとしての魅力を高めることを選んだ人がなる位(くらい)。自分の魅力を磨くという響きが自己中っぽく聞こえる人もいるが本当は良いことじゃよ。自分だけが持つ魅力を引き出すことは優しさと同じぐらい良い事じゃ。」
いおり「…なるほど…自分の魅力を磨く…
私、もっと、自分の魅力を磨く」
ポーラン、???1
渡りましょう!虹の橋!
キャンディスペシャルポップ!
ロボットアーム!
なつきは楽器を出した。なつきに翼が生えた。
キラキラポップンファッションショー!
なつきのコーデが変わった。
なつき「さあ大きな声で」
頑張るのです〜!
すると、会場がポップとナチュラルが混ざった会場になりキャンディと葉が落ちて来た。
キラキラサイリウムチェーンジ!です〜
楽しいことは笑顔を生み出すことができます
さあ!いつも笑顔で笑ってください!
笑顔のprincess
フィナーレメイキングドラマ!スイッチオン!
子供たちが泣いていた。すると、なつきは子供たちに魔法をかけ、お菓子などが落ちて来た。すると子供たちは泣き止んでお菓子を食べた。
そして、なつきと歌ってポーズをした。
ハッピースマイルキッズ〜
笑顔のprincess〜
そして、なつきは消えた。
ファン「あれ?なつきちゃんがいない」
すると上から葉と一緒に登場して観客を飛んで着地した。
ファン「キャー!なつきちゃん可愛い〜!サイコー!」
めが姉ぇ「なつきちゃんはサファイアランクになりました」
なつき「やったのです〜!みなさん、ありがとうございます〜」
まりあ「おめでとう!なつき!」
いおり「おめでとう!」
まりあ「よし!私もソロライブだ!!」
まりぃ、なつき
>>221
???2「貴方のアピールしたい事…魅力はなんだ?白金の白虎になった貴方なら既に分かりきっている事のはずじゃ。」
>>いおり
ファン「曲もなつきちゃんらしくて可愛い〜」
なつき「ありがとうございます〜」
楽屋
まりぃ「なつき!すごかったよ!」
なつき「ありがとうございます〜」
ベリー「…(よかったわね)」
まりぃ「確かに???1って桜歌ちゃんに似てるかもね!」
なつき「はい!検索してみるわ」
ポーラン、パレット、???1
???「ヤッホーお姉ちゃん」
ベリー「あ!」
【オリキャラ】
アミー
ベリーの妹。ベリーとは性格が正反対で優しい。クールでしっかり者。大人しい。ベリーとは仲は悪い。だが、本当はベリーが好き。
外見、ベリーと同じストレートロングヘアでベリーは黒だがアミーは水色。目の瞳は赤。瞳の色が宝石みたいにキラキラしているため、宝石の女王様と呼ばれる。
アイドルランク、きたいのアイドル
もう1つのアイドルランク、伝説のアイドル
サファイアランク
一人称、私
【増やします】
アミー「みなさん、こんにちは。私はベリーの妹のアミーといいます。うちの姉がみなさんに迷惑をかけたりしていませんか?」
ベリー「ちょっとアミー!迷惑とは何よ!迷惑とは!」
アミー「だって、お姉ちゃん迷惑だもん」
まりぃ「ベリーの妹?」
アミー「はい、よろしくお願いします」
ふぅら「誰?ベリーの妹なんだ!
私は、ふぅらでストロベリーパフェ!」
桜歌「桜歌じゃ!宜しくなのじゃ!」
白音「あ、ベリー様の妹か…
僕は、白音…よろしく」←慣れてないから
クール
まりぃ「へえ〜アミーちゃんっていうんだ!よろしくね!」
なつき「よろしくね」
アミー「私も先輩たちみたいに頑張ります。お姉ちゃん生意気じゃありませんか?」
まりぃ「大丈夫だよ。少し上から目線で生意気だけど本当は優しいよ」
アミー「お姉ちゃん!まりぃ先輩が生意気って言ってるわ!まりぃ先輩たちに何かしたの?」
ベリー「何もしてないわよ!ていうか、あなた姉にむかって生意気なのよ!」
アミー「生意気はお姉ちゃんの方でしょ?まりぃ先輩たち困ってるよ!まりぃ先輩、なつき先輩お姉ちゃんがすみません」
ベリー「何勝手に謝ってるのよ!」
アミー「だって迷惑かけたでしょ?」
【ちなみにブランドはスプラッシュプリンセス】
アミー「いおり先輩、まりあ先輩こんばんは。私はベリーの妹のアミーといいます。よろしくお願いします。もし、うちの姉が迷惑かけたら言ってくださいね」
いおり、まりあ
アミー「ふぅら先輩、白音先輩、桜歌先輩こんばんは、よろしくお願いします。私はアミーといいます。仲良くしてくれたら嬉しいです。お姉ちゃんが何か迷惑かけたら言ってくださいね!私がビシバシ怒るから!みなさん、お疲れ様です」
ふぅら、白音、桜歌
いおり「私がアピールしたいこと…。なるほど…分かった!」
>>??2
まりあ「よろしくお願いします!
全然、迷惑じゃないです。たまにキツいことを言ってるけど」
いおり「うんうん」
アミー
ポーラン「ライラの曲のリミックス版最高」
(ここはプリパラスレだぞ!)
本編へ戻る↓
検索結果
加賀 梅香(かが うめか)
石川出身、木曽 琴羽(きそ ことは)と二人でユニット『紫摩天楼』(むらさきまてんろう)を組んで活動している。
アミー「そうですか、ならよかったです」
アミーは笑顔になった。
ベリー「うふっまあそうよね。あたしは全然、迷惑じゃないわよ!アミー」
アミー「(小声)お姉ちゃんは生意気だけど、そういう所も可愛いわ」
いおり、まりあ
【増やします〜】
〜pf〜
名前:中谷 りな
性格:はじめはクールだけど仲良くなると明るくて、優しい。いおりと正反対かな?
容姿:いおりと同じ髪色で編み混みヘアー。瞳の色は翡翠色。
ブランド:スプラッシュプリンセス
アイドルランク:神アイドル兼サファイアランク
一人称:私。いおりの双子の妹。
名前:神崎 ことみ
性格:いおりとまりあの性格をたした感じ。
容姿:まりあと同じ髪色でロング。長さは腰ぐらい。瞳の色はエメラルド。
アイドルランク:きたいのアイドル兼ダイヤモンドランク
ブランド:スプラッシュプリンセス
一人称:私。
まりあの双子の妹
まりぃ「梅香と琴羽ね!うめとことって呼んでいい?私は夏野まりぃ!よろしくね!私はスプラッシュプリンセスで働いているんだよ!そしてスプラッシュのリーダー」
なつき「水崎なつきです〜まりぃ様と一緒にスプラッシュプリンセスで働いています。そしてスプラッシュのメンバーです〜」
ベリー「アイドルクイーン、ベリー様だけど、あなた無礼ね!」
アミー「お姉ちゃん!ちゃんと挨拶しなさい!こんばんは、ベリーの妹のアミーです。よろしくお願いしますね」
梅香、琴羽
まりぃ「りなとことみっていうんだ!ドリームフラワーの妹たち?よろしくね!私は夏野まりぃ!スプラッシュだよ!そしてスプラッシュプリンセスのオーナー」
なつき「水崎なつきです〜よろしくね〜なつもスプラッシュでスプラッシュプリンセスのオーナー&店長よ〜」
ベリー「ふんっこのあたしより目立ってから!まあ自己紹介してあげるわ!あたしはアイドルクイーン、ベリー様よ!」
アミー「だから、ちゃんと挨拶しなさいってば!こんばんは、ベリーの妹のアミーです。よろしくお願いします」
りな、ことみ
まりぃ「もしかして、この前から私たちのことを話していたのはうめとことだったの?」
梅香、琴羽
いおり「そう、私の双子の妹の中谷りな。」
まりあ「私の双子の妹のことみ」
りな「はじめまして、いおりの双子の妹のりなです。よろしくお願いしますアミーちゃん、なつきさん、まりぃさん、ベリーさん」
ことみ「まりあの双子の妹のことみです。よろしくお願いします。アミーちゃん、なつき先輩、まりぃ先輩、ベリーさん」
まりぃ、なつき、アミー、ベリー
(指名忘れてました…すみませぬ…ポーランの野郎!)
梅香「皆さん宜しくお願い致します…改めて梅香と言う者じゃ。梅と呼んでも良いぞ。私はダイヤモンドランクの最上位、無限大アイドルでございまする。しかし、位はただの飾り。私達は更なる高みを目指しているところじゃ。」
琴羽「私は琴羽と申します。私はプラチナランクの最上位、最強のアイドルなのじゃ。しかしこの世に最強なる者はありません。私は更なる高みを目指しているところだ。」
>>まりぃ達
まりあ「よろしくね!琴、梅!」
いおり「よろしく!琴羽、梅香!」
りな、ことみ「よろしくお願いします!」
琴羽、梅香
梅香「まあ、そういうことになるじゃな。」
琴羽「近頃心無き白虎が増えてきたものじゃ。お前達はそのような者に負けないように。私達はお前達…つまりまりぃ達に期待しているのじゃ。まずは私達を越えてみろ。お前たちなら出来るはずじゃ。」
>>まりぃ
風呂落ち
梅香「宜しくお願い致します。お前達も期待しているぞ。果たして私達を越えることはできるのじゃかな……楽しみじゃな。」
>>いおり達
まりぃ「りな、ことみよろしくね!」
なつき「よろしくね〜」
ベリー「…よろ…」
アミー「よろしくお願いします。こら!お姉ちゃんもよろしくぐらい言ったらどうなの?」
ベリー「うるさいわね!今言う所よ!よろしく」
りな、ことみ
まりぃ「分かった!私たち、うめとことを越えてみせるよ!頑張ろう!なつき!」
なつき「はいっ」
アミー「お姉ちゃん!私たちも越えようよ!ライブやろう!」
ベリー「興味ない。つまんないわ、あなたたちを越えるなんて簡単よ!」
アミー「お姉ちゃん!この人たちを甘く見たらダメだよ!私はこの人たちを越えるよ!お姉ちゃん!一緒にライブしようよ!もう、お姉ちゃんの意地っ張り!本当は越えてみたいんでしょ?なら正直にそう言いなさいよ!そっちの方がつまんないわ!梅香様、琴羽様ごめんなさい、うちの姉が」
ベリー「ふんっ」
まりぃ「アミーちゃんの言う通りだよ!甘く見てそこで残念ってなったら絶対いや!甘く見てたらきっと後悔するよ!うめ、こと。その挑戦受けるよ!」
なつき「はいっ受けて立つわ」
梅香、琴羽
設定
加賀 梅香(かが うめか) 高3
石川出身、雅な女の子……女の子っていう年齢じゃない。髪型はおだんごにして下の方の残った髪をポニーテールのようにした感じ。紫の髪。
木曽 琴羽(きそ ことは) 高3
長野出身、実は田舎生まれプリパラ育ち。髪型はサイドテール。黄色の髪。
二人のお気に入りブランドは『共鳴菊』(きょうめいぎく)。
梅香「うむ、その意気じゃ!」
琴羽「難しいかどうかはお前達の頑張り次第だ。」
梅香「これが真のトップアイドルへの道の始まりになることを願うばかりじゃ。」
>>まりぃ達
まりぃ「なつき、ライブしよう!」
なつき「はいっ」
まりぃ「うめ、こと勝負よ!」
梅香、琴羽
「まりぃちゃんはいちごクッキーコーデね!スプラッシュプリンセスの新作コーデよ!」
いちごクッキーコーデ!えへっ
「なつきちゃんは抹茶クッキーコーデね!これもスプラッシュプリンセスの新作コーデよ!」
抹茶クッキーコーデ!です〜
ファン「キャー!スプラッシュ〜!スプラッシュだ〜!まりぃ様〜!なつきちゃ〜ん!」
まりぃ「まりぃと〜」
なつき「なつき!」
まりぃ、なつき「2人合わせてスプラッシュ!」
まりぃ「スプラッシュのライブ!行くよ〜!」
なつき「頑張りま〜す!」
ファン「キャー!」
ハッピー!ハッピー!サプライズしちゃうぞ!
メイキングドラマ!スイッチオン!
2人のプリンセス!
まりぃ、なつき「かんせ〜い!」
キラキラスターコーデ!
2人はリズムに乗った。すると星が降ってきた。
はじける!ハッピーリズム!
2人は楽器を出した。
スペシャルパーク!
キラキラスペシャルプリンセスコーデ!
2人のコーデが変わった。
まりぃたちは時計に乗って時計を大きくして時計の針に乗った。
ダブルスペシャルクロック!
ハッピーキャット!
プリンセスサイリウムチェーンジ!
2人に巨大な翼が生えてファンにも巨大な翼が生えて、ファンのコーデがサイリウムコーデに変わった。
まりぃ いつか願いが叶う星
なつき いつか奇跡が起きる星
ハッピー!ハッピー!サプライズしちゃうぞ!
フィナーレメイキングドラマ!スイッチオン!
星よ降れ!マジカルスプラッシュスター!
みんなで歌おう!スプラッシュ祭り〜!
そして2人は消えた。
まりぃ「上を見て!」
ファンは上を見た。すると星が降ってきた。
そして大きな星が2つ落ちてその星からまりぃたちが出てきた。
ファン「キャー!サイコー!スプラッシュ〜!」
めが姉ぇ「まりぃちゃんはアメジストランクになり、なつきちゃんはサファイアランクの一番上になりました」
ファン「キャー!」
めが姉ぇ「スプラッシュはあの紫摩天楼を越えました!」
ファン「ステキだったよ〜!」
まりぃ「ありがとう!」
なつき「ありがとうございます〜」
楽屋
まりぃ「うめ!こと!私たちはあなたたちを越えたよ!次はベリー姉妹の番だよ!」
アミー「お姉ちゃん!一緒にやろうよ!」
ベリー「はあ〜仕方ないわね〜いいわよ」
アミー「うん!あ!まりぃ先輩、なつき先輩すごいライブでした。とても輝いていました。ねっお姉ちゃん」
ベリー「別にアイドルクイーンのあたしからしたら普通よ!」
アミー「そんなこと言わないの!すみません、先輩方。私たち姉妹はライブして来ますね〜」
ベリー「し、仕方なくだからね!」
「ベリー様はダーククイーンコーデね!」
ダーククイーンコーデ!フフっ
「アミーちゃんはポップンコウモリコーデね!」
ポップンコウモリコーデ!うふっ
ファン「キャー!ベリー様〜!宝石の女王様、アミー様〜!性格が正反対の姉妹だ〜!頑張って〜!」
ベリー「ベリー様の歌声、聴かせてあげる」
アミー「今日も私たちは頑張るよ!」
ファン「キャー!」
平凡な日々 飽きちゃった頃も 心着替えて 遊びに行こう!みんなで
メイキングドラマ!スイッチオン!
梅香「さて、私達も舞台に立とうではないか。」
今回の紫摩天楼のコーデは共鳴菊の着物風コスチューム 〜桜〜 !
今日も舞台で舞い踊ります!
鳳凰聖歌(ほうおうせいか)
愛する者と 見る日暮れの夕空(そら)
太陽沈めど また登るだろう
君に捧げる 鳳凰聖歌(ほうおうせいか)
永久(とわ)の愛を 誓うために
ああ、何でこんなこと言ってしまったの
悪気は無かったけれど
君と創ったこの愛の灯火
消したくない 消えて欲しくない
巡り廻る(めぐりめぐる) 月日に酔う私は只の鴉か
だけど伝えたい本当の気持ち
ー好きだよ と……
メイキングドラマ スイッチオン!
歌え、踊れ、宴城(うたげじょう)!
山彦(やまびこ)の舞い!
交差聖光(クロスシャイン)!
美しき、桜吹雪!
貴方を護る、ヤタガラス!
プリンセスサイリウムチェインジ!
ベリー「キラキラ〜」
アミー「ジュエル」
ベリー、アミー「あなたにあげる」
すると宝石が降ってきた。
そして2人は魔法で宝石のお城を建てた。
マジカルジュエリーキャッスル〜!
プリパラドリームパレード
ファン「キャー!ステキ〜!2人共、美しい〜!」
めが姉ぇ「なんと、ベリー姉妹はサファイアランクの1番上までアップしました!ベリー姉妹も紫摩天楼を越えました!」
ベリー「当然よ!」
アミー「やったー」
ベリー「なんで、あたしたちならできて当然なことを喜ぶの?このくらい、できて当たり前よ」
アミー「いいでしょ?結果がよかったら誰だって喜ぶでしょ?」
ベリー「あたしは別に…」
和風のドレスになり、鳥のような羽が生え、桜のオーラが現れる。
フィニッシュメイキング!
桜よ、舞え……
パールブルームフォルティッシモ!
世界中に桜の樹が生える
愛する者と 見る朝日の蒼空(そら)
ほら、登ったよ あの太陽が
君に捧げる 鳳凰聖歌(ほうおうせいか)
今誓えたよ 永久(とわ)の愛を……
ファン1「紫摩天楼かっこよすぎる!」
ファン2「マジ最高!宝石みたい!」
めが姉ぇ「なんと紫摩天楼がすぐにスプラシュを越えました!」
梅香(なかなかやる人達じゃ、さすが私が期待するアイドルじゃ。)
りな「私もライブ行きますか
ことみ」
ことみ「うん」
まりあ&いおり「がんばれ!」
まりぃ「あちゃ〜越えられたか〜。でも私たちは諦めないもん!ねっなつき!」
なつき「はいっ」
ベリー「えぇ〜すぐに越されちゃったの〜練習が足りないわね〜」
アミー「お姉ちゃんそんなこと言わないの!ごめんなさい、先輩方」
まりぃ「あははっ大丈夫だよ!うめ、こと負けないよ!」
なつき「なつも負けません」
梅香、琴羽
めが姉ぇ「どうやらこのライブで紫摩天楼はベリー姉妹も越えたみたいですね!でも紫摩天楼とベリー姉妹の差は僅差です!」
ラン「ベリーすごぉい、私もサファイアランクにはなったらいけど」
(いつも間に!?)
ランは基本ネタキャラでいつの間にかランク上がってます。ライブは曲作るの面倒くさいので大抵カットおぶ。
梅香「その心と勇気があれば可能性は無限大じゃ。かんばるのじゃぞ!」
>>まりぃ達
まりぃ「あ!スプラッシュはこの後プリチケパキり会があるんだ!行って来るね!」
なつき「行って来ますね〜」
アミーはずっとベリーを見つめている。
ベリー「アミー!何よ!」
アミー「(お姉ちゃんは生意気で上から目線だけど本当はいいお姉ちゃんなんだ!私、自慢しちゃうよ)」
ベリー「何よ!」
アミー「ううん何でもない」
アミーとベリーが外に出た。
ファン「あれ?ベリー様とアミー様だ〜!」
2人に近づいた。
ファン「サインください!可愛い〜!かっこいい〜!美しいです!」
ベリー「ベリー様が美しいのは当たり前でしょ?」
アミー「みんなありがとう」
???「キャー!アミーちゃんだ〜!さすが宝石の女王様、アミーちゃん!目もキラキラ輝いているよ!」
アミー「あら?誰?」
???「はあっ!こっち来る!」
隠れた。
アミー「気のせいか」
プリチケパキり会 受付
まりぃはファンに囲まれた。
なつき「さすが、まりぃ様人気ありますね」
ファン「キャー!スプラッシュ〜!会えて光栄です!」
まりぃ「ありがとう!」
なつき「ありがとうございます〜」
【梅香ちゃんと琴羽ちゃんもシオンみたいに四字熟語をよく言うのですか?】
梅香、琴羽
まりぃ「終わった〜」
なつき「お疲れ様です、まりぃ様」
まりぃ「うん!お店に行こう!」
なつき「はいっ」
りな「ことみ!私達、ミルキーフラワーのライブ見せてあげましょ」
ことみ「えぇ!」
「りなちゃんのコーデは星をイメージした。スターミルキーパッションコーデね。」
スターミルキーパッションコーデ!にゃは♪
「ことみちゃんのコーデは、りなちゃんのコーデと色違いのスターミルキーパッションコーデね。」
スターミルキーパッションコーデ!ふふ♪
ファン「ことみちゃん!りなちゃーん!」
りな「どうも!ミルキーフラワーです!」
ことみ「今日も来てくれてありがとう!!楽しんでね!」
〜♪おしゃれなあの子の真似するより〜♪
メイキングドラマスイッチオン!
スノーラブリー!!
スターライトミュージック!
スイーツランド!
サイリウムチェンジ!あは♪
〜♪〜♪
ファン「さすが、まりあ様といおり様の妹。可愛いし。姉妹揃って可愛いよね〜♪ことみちゃん!りなちゃん!」
ことみ&りな「ありがとうございました!」
アミー「2人共すごいです。私も2人を見習いたいです。だって私とお姉ちゃんは仲悪いのに、りな様とことみ様とドリームフラワーは仲がよくて息がぴったりですから、私も2人みたいな姉妹になりたいのです」
ベリー「あたしは別にそんなこと………」
アミー「お姉ちゃん素直になりなさいよ!ツンデレ!私は2人みたいな姉妹に憧れています」
まりぃ「すごかったよ!りな!ことみ!」
なつき「すごかったです〜」
りな、ことみ
まりあ「さすがね。ことみ、りな」
いおり「喧嘩したことないよね〜」
りな「ありがとうございます。
私とことみはまりぃさんやいおり達を越えられるようになりたいので」
ことみ「うん。
私達喧嘩したことないですし〜。
ありがとうございます」
まりぃ、なつき、アミー、ベリー
アミー「私たちは2人のようにもっと仲がいい姉妹になりたいです。私ライブします」
ベリー「すれば?」
アミー「何よ!その言い方〜!私、お姉ちゃんには負けないもん!」
ベリー「ふぅ〜…(頑張りなさい、可愛い妹)」
「アミーちゃんはルビーロイヤルコーデね!スプラッシュプリンセスの新作コーデで赤いルビーがキレイね!」
ルビーロイヤルコーデ!うふっ
ファン「キャー!宝石の女王様のアミー様〜!相変わらず美しいです〜!目の瞳もサイコーです〜!」
アミー「私のライブ見て行ってね!」
赤いルビー キラキラ
私は宝石 ジュエリーよ
さあ一緒に宝石になりましょう!
メイキングドラマ!スイッチオン!
お城に入ると中にはメイド姿のアミーがいた。
アミー「お帰りなさいませ、ご主人様」
プリティーキューティーメイド!
アミーは炎を出して炎から宝石が出てきた。
ファイアージュエリー!
キラキラ!バレリーナ!
キラキラジュエリーコーデ!
アミーのコーデが変わった。
アミーはキレキレなダンスを踊って爆発した。
アミー「爆発するほど、はじけてる」
キューティーファイアーダンス〜!
ルビーサイリウムチェーンジ!
ファイアーサイリウムエアリー!
すると巨大な翼が生え、翼は炎の翼になっていく。そして観客を飛んだ。
アミー「みなさ〜ん」
アミーは手を降った。
フィナーレメイキングドラマ!スイッチオン!
アミーは目の瞳から宝石のルビーの炎を出した。
すると、消えて後ろから山盛りのルビーと登場した。
ファン「キャー!」
そしてドレスがキラキラになった。
ファン「キレイ〜」
そして後ろから歩きながら歌った。
赤い炎の宝石 キレイでしょ
美しいから あげる
そして消えてステージへ戻った。
赤いバラ まるでルビーみたい
キレイな宝石 あなたにあげる あげる あげる
そしてポーズを決めた。
ファン「キャー!サイコー!さすがアミー様!キレイ〜」
アミー「ありがとう!」
楽屋
ベリー「ふんっあれくらいできて当然よ」
アミー「何よ!お姉ちゃんからしたら当然かもしれないけど、そういう自分はこんなことできるの?」
ベリー「あなた姉にむかってなんてことを!無礼者!」
アミー「無礼者はそっちでしょ?」
ベリー「あたしはクイーンだし姉よ」
アミー「それがどうしたの?関係ないわ」
ファイアーサイリウムエアリーとは
サイリウムエアリーに炎が付く。それはランクが高いアイドルにしかできない。
>>255
ポーラン「なんとなく格好いい言葉を並べたらそうなったオブ。確かに難しい字を連発してますね。」
【はい!】
ポーラン
まりぃ「なつき私ちょっと気になることがあるんだ」
なつき「何ですか?まりぃ様」
まりぃ「マーラたちの様子が最近変なの。なんか私が何かあげようとしたら遠慮するし、それにいきなり伝説のアイドルに上げてほしいってマーラから頼むなんて。それに好きなチーズケーキも食べようとしないの」
なつき「あら?なつもそれは気になりました。アミリーさんも遠慮しているのです」
まりぃ「あ!分かったわ!マーラたち何か企んでいるのかも!止めなきゃ!」
なつき「はい」
まりぃ「でも伝説のアイドルまであげよう!なつき!」
なつき「はいっ」
まりぃ「なつきライブしよう!」
なつき「そうですね!」
ベリー「このあたしを越えるなんて無礼ね!生意気!」
アミー「だから甘くないって言ったのよ!お姉ちゃんは調子に乗りすぎなの!」
ベリー「なんですって〜!あなたね!姉にむかって」
アミー「何よ!本当のことでしょ?」
アミー「お姉ちゃん私たちも姉妹としてチーム組もうよ」
ベリー「はあ?何言ってんのよ!なんであなたと?それにね、あたしはね白音という子とスタークイーンっていうチームを組んでるの!他にも2つなんて」
アミー「もちろんスタークイーンはいつまでも続けていい。でも私とも組んでほしいの。チームは1つだけとは限らないでしょ?」
ベリー「あたしはいやなの!」
アミー「何よ!お姉ちゃんと組んだらもっと人気がアップするかな?って思っていたのに!」
ベリー「し、仕方ないわ!白音!スタークイーンも活動開始するわ!でも妹と組んでいいかしら?」
白音
「まりぃちゃんはハートプリンセスコーデね!」
ハートプリンセスコーデ!えへっ
「なつきちゃんはキャンディプリンセスコーデね!」
キャンディプリンセスコーデ!です〜
ファン「キャー!スプラッシュ〜!」
まりぃ「みんな〜!」
なつき「楽しんで行ってくださ〜い」
ハッピー!ハッピー!サプライズしちゃうぞ!
メイキングドラマ!スイッチオン!
2人のプリンセス!
まりぃ、なつき「かんせ〜い!」
キラキラスターコーデ!
ハッピーキャット!
スペシャルプリンセスコーデ!
2人のコーデが変わった。
一緒に歌おう!ゴーストソング!
スペシャルパーク!
プリンセスサイリウムチェーンジ!
すると2人に巨大な翼が生え、星のオーラが付いた。そしてキラキラなドレスに変わった。
フィナーレメイキングドラマ!スイッチオン!
星よ降れ!マジカルスプラッシュスター!
みんなで歌おう!スプラッシュ祭り〜!
ファイアーサイリウムエアリー!
2人は炎の翼に変わり、炎のドレスに変わった。
そして巨大な星が落ちて来て、巨大な星から2人が出てきた。
ハッピー!ハッピー!サプライズしちゃうぞ!
ファン「キャー!スプラッシュ〜!かっこいい〜!美しい〜!プリンセスチェンジがステキ〜!」
まりぃ、なつき「ありがとう〜」
ファン「キャー!」
めが姉ぇ「スプラッシュは紫摩天楼を越えて宇宙の果てに行くほど、いいねが止まりません!2人は伝説のアイドルになりました!おめでとうございます!」
ファン「キャー!」
まりぃ「伝説のアイドルになっちゃった」
楽屋
まりぃ「マーラ!アミリー!私たちやったよ!伝説のアイドルになったわ!」
マーラ「そうかマラ…おめでとうマラ…」
アミリー「おめでとうワン」
まりぃ「あれ?なんか悲しんでる?」
白音「いいですよ!ベリー様!」
【キャラ増やします】
雪鐘 黒亜
ユキカネ クロア
昔のベリーの様に、ひびきに、命令を出されている
・毒舌
・いつも、棒付きキャンディを食べている
・実は、ひびきの事、好きでもないし、その内ひびきをこらしめようとしている
タンザナイトランク
容姿
白色の髪で、方目が隠れている
目は、赤色でつり目
髪は下ろしてる
マーラ「じゃあ、そろそろ秘密を話す時が来たマラね」
まりぃ「秘密?」
アミリー「実は伝説のアイドルになったアイドルはもう立派になったんだワン!」
マーラ「だから、まりぃたちはもうマーラたちがいなくても何でもできるんだワン!」
ひさしぶり
269:アリス◆PM:2015/10/20(火) 17:08 まりぃ会えてうれしい
(ぎゆっと抱きしめる)
ひびきも元気にしてるかな?
クルル)「ひさしぶりクル」
【ひびき役で】
アリスきみは僕にふさわしいプリンセスだ
夏野まりぃ君は天才かな?
黒亜「(ボソッ ひびきのためにも、やるか…………なんてな…」
【黒亜の好きなブランドは、
クールサイダー
格好いいブランド、だが、
可愛い服もそろっている
グラデーションが多い】
ならアリスをバカとひきつけないでくれ
〉黒亜
ライブまりぃたち見てね
めがねぇ)「アリスちゃんはトゥインクルリボンアリスサイリウムコーデね
アリスちゃんのタメだけにつくられた特別なコーデでいっきに輝いちゃお」
トゥインクルリボンアリスサイリウムコーデふふっ
♪月曜日に目覚めあくび♪
メイキングドラマスイッチオン
復活のクロックフラワーサイリウムチェーンジふふっ
♪ネジをまいて動く仕組み日曜日♪
まりぃ「アリス!久しぶり〜!会いたかったよ〜!」
まりぃもアリスに抱き付く。
なつき「こんばんは、水崎なつきと申します〜よろしくね、アリスさん」
アリス
まりぃ「私はまりぃ!」
なつき「なつはなつきです〜」
ベリー「ありがとう白音!」
アミー「ありがとうございます、白音先輩」
まりぃ「紹介するね!友達のアリス」
白音、桜歌、ふぅら
黒亜「はい、要注意人物はいますか?
」
>ひびき
よろしくねまりぃやみんなとライブしたいな
クルル)「やってみるクル」
とその前にまりぃはきっと僕にふさわしいプリンセス
まりぃをたのむよ
〉黒亜
ベリー「あなたはひびき様のアイドル?ふんっ負けないわ!ひびき様は渡さない!」←ひびきのことが好きだと勘違いしている。
黒亜
ベリーありがとう
君はアリスの事をたのんだよ
〉ベリー
まりぃ「アリスのライブすごかった!」
なつきはうなづいた。
アミー「こんばんは、アミーです。ほら、お姉ちゃんも」
ベリー「アイドルクイーンのベリー様よ」
アリス
アイドルクイーンかよろしくね
〉ベリー
ベリー「ひびき様のご命令なら仕方ないわ。でも何なのかしら、あの子はボーカルドール?分かりました、ひびき様」
アリス
そう元ボーカルドールだね
期待してるよベリー
(ベリーの手にキスをする)
〉ベリー
黒亜「いっとくけど、私は、あんな
ナルシ嫌いだから」
ひびきに聞こえないようにいった
白音「よろしくお願いします!」
桜歌「よろしくなのじゃ!」
ふぅら「よろしクッキー!!」
そうだ久々にいちごパフェたべよ
286:零羽:2015/10/20(火) 17:38 黒亜「はいでは、まりぃ様にバカ共の
菌が移らないようにします」
ひびき
たのんだよ
〉ベリー
もうすぐオタドリだ
ドリームチーム組まなきゃ
ポーラン「空気読まずにライブするぜ!」
波留「ということで今日もライブだね!」
(なんでポーランがわざわざライブしようと言ったんだろ?)
ベル「はい!二人も神ランクになるように頑張りましょう!」
(そこは事情よちょっとした事情。)
ベリー「きゃっ!嬉しい!ありがとう!ひびき様!」
ひびき
ベリー「へえ〜じゃあなんでひびき様の所にいるのよぉ!まあ、いいわ。あたしの足を引っ張らないでよね!あたしよりも下なんだから〜」←めちゃくちゃ生意気そうに
アミー「お姉ちゃん!ごめんなさい黒亜様。私はベリーの妹のアミーです。仲良くしてくださいね」
まりぃ「よろしくね!黒亜!」
黒亜
黒亜っていうんだよろしくね
〉黒亜
さてまりぃ、アリスは完了とほかにふさわしいプリンセスをみつけよう
293:匿名さん:2015/10/20(火) 17:52 黒亜「私は、ダイヤモンドランクに並ぶ程のランク…タンザナイトランク
これでも、「下」と言える?
嫉妬は、恐ろしいわね」←凄くどうでもよさそうな顔で
【293の私です】
295:アリス◆PM:2015/10/20(火) 17:54 アリスは黒亜もベリーもすごいとおもうよ
(雰囲気がギスギス?だったので場をなごめようとし)
〉2人
黒亜「気は使わなくていいわ…
私は、誰とも仲良くする気はないから」
怪盗ジーニアスの予告条を破りながら
ポーラン(本当はひびきのこと少し苦手オブよ……みんなに色んな意味ですまんオブ……)
ベル「今回はプリパラドリームパレードを歌いましょう!」
波留、愛来「うん!」
ベル「そして私達が考えた新しいメイキング3つを成功させましょう!」
今回のパレットのコーデはフレンチカラーのベーシックチェックコーデ!
落ち着いた感じがまたグット!
平凡な日々に飽きちゃったのなら
(中略)
メイキングドラマスイッチオ〜ン!
沢山のキャンディが降る
ドロップパーティ!
私達と踊ろう!
パラダイスエンジョイダンス!
不死鳥(ふしちょう)の炎は消えない!
フェニックスビートフォーエバー!
サイリウムチェインジ!
(中略)
プリパラ☆ドリームパレード♪
ファン1「輝いてるよ!」
ファン2「私の好きな歌を歌ってありがとう!」
波留「やったぁ!神アイドルになったよ!」
愛来「私はストライキの神になる……!」
ベル「私はクォーツランクになったわ。」
(勝手ながら)宝石系統ランクまとめ
(神→)クォーツ→スピネル→アメシスト→エメラルド→(追加)ルビー→サファイア
裏バージョン
(サファイア→)プラチナ、ダイヤモンド、タンザナイト(分岐昇格)
今後もみんなで追加するのじゃ、私を越える事は只の真のアイドルへの道の始まりじゃ
by 梅香
ベリー「へえ〜あたしはアイドルクイーンなんだけど!アイドルクイーンはアイドルの女王様だからあなたよりも上なのよ!分かる?あなた無礼者ね!アイドルクイーンのあたしにむかって」
黒亜
アミー「ねえチーム名はcoolsisterS(クールシスターズ)」
ベリー「はいはい、いいです、いいです」
拍手した。
アミー「何よ!生意気!」
黒亜「へぇ…アイドル失格クイーンなのね」←嫌味満々に
ベリー
(黒亜とベリーの言い争いを見て)
ラン(シリアスぶっ壊し作戦その1、人間大砲……大砲の中に入ってっと、火を付けっ)
ボンッ
ラン「え、ちょ、まだカウントダウンしてないだ〜じ〜げ〜で〜!」
ガシャン!
>>黒亜、ベリー
黒亜「私のすごさ見せてあげる…」
めがねぇ「今日の黒亜ちゃんは、
とっても、クールな
クールブルーベリーコーテね!」
黒亜「クールブルーベリーコーデ!
ふふっ……私と、トモチケ……パキる…?」
ファン「キャー!!黒亜様ー!!」
黒亜「来てくれたのね…アイドルちゃん達…今日も、聞いてくわよね…?」
ファン「もちろんききまーす!!!!キャー!!」
黒亜「じゃあ、歌うわね…
ダイヤモンドフラワー…」
瞳に映るキミは
ダイヤモンドの様で
手ニトドカナイ
でもトドク
デモ貴方に触れられない
メイキングドラマ…行くからね…
行くよ…?
そーれ!
楽しい…♪
一緒に乗ろう!
トキメキ☆キラメキ観覧車!
キラキラチェーンジ!
ふふふっ…!!
ファン「わあっ…!オタドリのコーデだ!」
イマナラ君にトドク
キミにフレラレル
この幸せ分かち会おう
フレラレルキミと♪
黒亜「いくよ…!」
響け!チャームベル!!
リーンゴーンリーンゴーン
黒亜が一人で鐘を鳴らした
ファン「キャー!!
鐘鳴らしちゃた!サイコー!!」
黒亜「………」←無言で、手を振った
304:まりぃ、なつき、ベリー&アミー◆F. 1221:2015/10/20(火) 19:00 ベリー「あたしは天才よ!」
アミー「黒亜様!言いすぎですよ!生意気なお姉ちゃんも悪いけど黒亜様も悪いです!2人共落ち着いてよ!どっちもどっちよ!」
ベリー「なんかムカつくのよ!覚えておきなさいよ!黒亜!絶対にあんたを倒してさしあげますわ!」
黒亜
アミー「じゃあ、早速ライブしよう!お姉ちゃん!」
ベリー「なんで?」
アミー「お姉ちゃん!」
ベリー「はあ〜仕方ないわ…あ!そうだったわ!アリスを見てるんだったわ!」
アミー「本当に生意気なんだから(でも、そういう所がお姉ちゃんのいい所なんだよね!私のスーパーお姉ちゃんをバカにしないでほしいな…)」
マーラ「だから伝説のアイドルになったアイドルとは別れなきゃいけないマラ」
まりぃ「ウソ!マーラと…別れる!?」
なつき「アミリーさんと…お別れ…」
まりぃ「でもベリーは伝説のアイドルになっても別れとかなかったよ!」
マーラ「ベリーは昔から特別な力があったからマスコットとは別れなかったマラ。でも普通の人間は別れなきゃいけないというマスコットの中の法律マラ」
マーラとアミリーが薄くなった。
マーラ「もう時間が来たマラね!おめでとうマラまりぃ」
まりぃ「マーラー!私、別れなんて…こんなことありえないよ!」
黒亜「えぇ、私は、生意気よ…
私は、ある計画を立ててるの邪魔しないで…」
【ちなみに黒亜は、プリパラポリス】
ラン「痛いよぅ……だじげで……」
波留「まりぃ達に報告しようとしたら………これは……」・・;
ラン「ヘンジガナイタダノシカバネノヨウダ」
愛来「………お気の毒ですg(助けないのかよ!)
ラン「助かったらい……」
波留「ふう、カット療法高性能だね。」
ベル(チート以外の何物でもないですが……)
ベリー「別にすごくないわ。つまんないわね〜」
アミー「黒亜様すごいです…!(でも私のお姉ちゃんをバカにしたことは許せないな〜お姉ちゃんはこう見えても本当はいい人なのに)」
マーラ「まりぃ」
アミリー「なつき」
マーラ、アミリー「今までありがとうマラ(ワン)楽しかったマラ(ワン)」
マーラ「マーラたちは絶対まりぃたちを忘れないマラ」
まりぃ「マーラ!うわぁーん!うわぁーん!」
なつき「アミリーさん!!」
まりぃとなつきは泣いた。
マーラ、アミリー「さようなら…」
まりぃ「絶対に忘れないよ〜!」
なつき「なつも絶対に忘れません!」
マーラとアミリーは消えた。
まりぃ「うっ…うっ…うわぁーん!うわぁーん!うわぁーん!」
なつき「う…うわぁーん!」
まりぃ、なつき「うわぁーん!」
クルル)「マーラウソクル」
ねえっどうしたらもどるのクルル
クルル)「それはわからないクル」
310:アリス◆PM:2015/10/20(火) 19:19 伝説のアイドルとかアリスを目覚めさせたオーロラのサイリウムで戻る?
クルル)「わからないクル」
やってみる
めがねぇ)「アリスちゃんはクリスタルコーデね
パラダイスコーデの色違いひかること願ってるわ」
クリスタルコーデふふっ
(まりぃたちは私が眠った時助けてくれた
今度は私が助ける番)
ポーラン「この頃暴走が多いですが大目に見てオブ。」
>>307
マーラとアミリーが消える直前矢が刺さりマーラとアミリーが元通りになる。
ラン「シリアスぶっ壊し作戦変更らん!、ってね!プリパラに法律なんか無いらい!どこまでも弾けちゃう、それがアイドルでしょ!」
波留「復活早っ!」
ベル「ステージ以外の所でメイキングドラマを出したの!?」
ラン「らい、ぶっ飛ぶのがランだらい!」
>>まりぃ達
♪いつもありがとう。君と一緒にいるだけでいやなこともわすれちゃうわ♪
メイキングドラマスイッチオン
えへへへっ
アリスは花束をつくった
アリスが扉を開けて花畑に駆け出した
いつもありがとう
とどけフラワーオートナメント
サイリウムチェーンジふふっ
サイリウムがオーロラにかがやいた
♪大好きだからこれからも一緒にいようね♪
ファン)「きゃーーーーーーーーー最高」
めがねぇ)「なんとアリスちゃんは伝説のアイドルに」
まりぃ「それが分からないの」
2人は立ち上がった。
まりぃ「でも私は絶対に泣かない!でも…うわぁーん!」
なつき「…」
まりぃ「なつき…ライブで笑顔を取り戻そう!ライブしたら戻って来るかも…」
なつき「はい…」
まりぃは涙を拭いた。
まりぃ「泣いていても仕方ない。2人で笑顔でライブしよう!ほら、笑って」
なつき「はい」
なつきも涙を拭いた。
「まりぃちゃんはナチュラルハートコーデね!」
ナチュラルハートコーデ!えへっ
「なつきちゃんはナチュラルポップンコーデね!」
ナチュラルポップンコーデ!です〜
ファン「キャー!スプラッシュ〜!」
まりぃ「みなさ〜ん!」
なつき「なつたちは頑張ります」
ファン「キャー!」
ハッピー!ハッピー!サプライズしちゃうぞ!
メイキングドラマ!スイッチオ……
まりぃ、なつき「きゃあ!」
まりぃ「なんでだろうメイキングドラマができない…」
なつき「…」
まりぃ「頑張ろう!」
なつき「はい…!」
2人の…
まりぃ、なつき「きゃあ!」
2人はまた倒れた。
まりぃ「あれ?おかしい。なんで、できないんだろう」
なつき「…」
まりぃ「ライブ…大失敗…なの?いやだ!私はこれで終わりたくない…!」
うそまりぃ?なつき?
頑張って!
(まりぃたちに叫んで)
アリスが伝説のアイドルにかさすがだ
まりぃとなつきがメイキングドラマできないだと
まりぃ「私は絶対に諦めないもん!」
なつき「はい…!」
2人は立ち上がった。
まりぃ「みんな〜!私たちなら大丈夫!」
ファン「スプラッシュ〜!頑張って!」
まりぃ「ファンを笑顔にしようよ!なつき」
なつき「はい!」
まりぃ「少しだけでも…!」
メイキングドラマ!スイッチオン!
みんなで歌おう!スプラッシュ祭り〜!
ファン「キャー!」
プリンセスサイリウムチェーンジ!
ファイアーサイリウムエアリー!
2人は巨大な翼が巨大な炎の翼になった。そして星のオーラが出てきた。
ハッピー!ハッピー!サプライズしちゃうぞ!
ファン「キャー!サイコー!」
まりぃ「みんな…喜んでくれている…」
楽屋
まりぃ「アリスありがとう!」
なつき「ありがとう…」
アリス
まりぃ「ベルたちもありがとう!らいも!」
ポーラン、らい
黒亜「アミー…ベリーが好きか嫌いか
ハッキリしなさい…
私は…
紫京院ひびきを止める為にきた」
べりー&アミー
アミー「お姉ちゃんのこと好きに決まってるでしょ?いつも喧嘩ばっかりしてお姉ちゃんは生意気だけど私はお姉ちゃんのことが大好き!だから、その…」
ベリーは驚いている。
ベリー「アミー…」
アミー「お姉ちゃんは私のこと好き?」
ベリー「え?す…す…好き…」
アミー「私がお姉ちゃん嫌いだったらチームなんて組まないよ!」
ベリー「はあ〜あなたは全く困った妹…でも、あたしも大好きよ」
黒亜
ラン「どういたしましてらい!マスコットたちはいつもの姿に戻っているはずらい!あの子たちはまだあるべき姿になることを望んで無いらい!」
>>まりぃ達
まりぃ「うん!」
らい
するとマーラたちを見つけた。
まりぃ「マーラ…本物だよね?」
マーラ「ん?あなたは誰マラ?」
アミリー「私は誰ワン?」
なつき「き、記憶喪失!?アミリーさん、しっかりしてください!」
アミリー「その前にあなたは誰ワン?」
なつき「なつきです。水崎なつき!思い出してください!」
まりぃ「まりぃだよ!覚えてないの?うわぁーん!」
ベリー「そう、あなたはひびき様が好きではないのね!ならよかったわ。でも、あなたさっきあたしをバカにしたよね?あたし、それが許せないの!あたしをバカにしたことはたっぷり反省してもらうわ!あなたアイドルクイーンのこのベリー様に!さあ反省してもらうわよ!」
アミー「お姉ちゃん!(でも私もお姉ちゃんをバカにしないでほしいって思ったよ)黒亜様、お姉ちゃんは私の憧れだよ。私の憧れの姉でアイドルクイーンのお姉ちゃんをバカにしないで!」
黒亜
マーラとアミリー覚えてないの
クルル)「クル?」
アリスのサイリウムエアリーはプリンセスか
可愛い
けどそのまえにマーラの記憶を思い出させなきゃ
そういえばクルルは消えない?
クルル)「だってアリスはクルルがいなきゃまだまだダメクル」
ありがとう。よーしマーラとアミリーの記憶を思い出させよう!
まりぃか。プリンセスになるきはあるか聞いてみよう
325:まりぃ、なつき、ベリー&アミー◆F. 1221:2015/10/20(火) 20:44 まりぃ「もう1回ライブしてみたらどうかな?ライブしよう!」
なつき「はい!」
まりぃ「アリスもらいもみんなも私たちに協力してくれる?」
アリス、らい、ポーラン
もちろん大切な親友のためならいくらでも協力するよ
〉まりぃ、なつき
アリスのコーデは……
クルル)「がんばるクル」
まりぃたちが決めて
〉まりぃ、なつき
【落ちます。おやすみなさい】
330:まりぃ、なつき、ベリー&アミー◆F. 1221:2015/10/20(火) 21:19 【は〜い、お疲れ様でした】
まりぃ「よし!私アリスのコーデ作ったんだ!ロイヤルプリンセスコーデだよ!」
お姫様がモチーフのコーデ。白のドレスに星のティアラが付いている。
なつき「わあ〜キレイです〜」
アリス
わあっかわいい
すごいキレイ〜
〉まりぃ
【やっぱりミューズサイリウムエアリーにします】
333:ひびき◆P2:2015/10/21(水) 16:08 ベリーお願いだ
ベリーとアリスそしてまりぃほかにあと2人でドリームチームを組んで
オタドリで優勝してくれないか?
〉〉ベリー
黒亜「ひびき様、邪魔な虫が来ないように、完璧なアイドルと、ドリームチームを組ませないと行けません
まぁ、いなかったら私が代理します」
ベリー「ひびき様、分かったわ!ひびき様のご命令にはあたしは逆らえません」
まりぃ「ありがとう!スプラッシュプリンセスの新作コーデなんだ!2人で考えたんだよ!ねっなつき」
なつき「はい〜」
アリス、ひびき
【今学校から帰って来ました!】
アミー「お姉ちゃんライブしようよ!」
ベリー「なんで?あたしはキツいのよ!まあ、あなたには分からないでしょうけど、それにあたしはドリームチームを探さなきゃ行けないの!愛するひびき様のために…」
アミー「お姉ちゃん本当にひびきっていう人が好きなんだね。私は嫌い。だって、みんなのことちゃんと考えてくれないもん!私はそういう人は嫌いだし興味ないわ」
ベリー「アミー!あなた、ひびき様になんてことを言うのよ!ひびき様に迷惑よ!さあ、ひびき様に100回土下座しなさい!」
アミー「なんでよ!私はああいう人苦手なの!なんで嫌いなヤツに土下座なんてしなきゃいけないの!意味分かんないわ!どうして、もっとみんなを大切にしないのかな」
ベリー「ひびき様はいつでも人を大切にしているわよ!ひびき様の悪口言わないで!」
黒亜「ひびき様は、意外と人の事……………考えてないわよ
考えてたら、完璧にこだわらない…」
黒亜「それと、アミーは、ひびきにベリーを取られるのが嫌なんでしょ…?」
339:まりぃ、なつき、ベリー&アミー◆F. 1221:2015/10/21(水) 17:08 アミー「黒亜様の言う通りだよ」
ベリー「…」
黒亜
アミー「じゃあ、お姉ちゃんライブしよう!」
アミーはベリーの手を引っ張った。
アミーとベリーは走った。
ベリー「きゃあ!」
アミー「う…うん、お姉ちゃんは誰にも渡さないもん」
ベリー「あたしはあなたなんかよりひびき様の方がずっと好きよ!甘えん坊な妹よりイケメンでかっこいいひびき様の方がサイコーよ!………な〜んて思った?ふんっ別にあんたのこと好きじゃないわよ!その…大好きって言ってるの!」
アミーは笑顔になった。
黒亜
黒亜「ケンカするのか、仲良くなるのか……
あ、アメちゃん切れた…」
黒亜ありがとう
ベリー妹サンリブとも組んだらどうだ?
〉黒亜、ベリー
波留「それ人数オーバーになるけど入れて!ちゃんと目標達成したから!」
⊃神アイドルトモチケ×3
じゃあマーラとアミリーの記憶を取り戻そう
ライブしてくる
めがねぇ)「アリスちゃんはロイヤルプリンセスコーデね
純粋な白のドレス。星のティアラがかわいいわ」
ロイヤルプリンセスコーデふふっ
(マーラ、アミリーの記憶を取り戻すわ。そのためにあのメイキングドラマを成功させる)
♪月曜日に目覚めあくび♪
メイキングドラマスイッチオン
サマー
すると鐘が出てきた
オータム、ウィンター、スプリング
四つの鐘が並んでいる
願いよとどけ!
アリスは四つの鐘を鳴らした
ドリームベル
クルル)「えっこのメイキングドラマは危ないクル」
サイリウムチェーンジ
ミューズエアリー
♪ネジをまいて動く仕組み日曜日♪
ファン)「ステキーーーー」
あれなんかクラクラす…る?
↑
>>まりぃ達、ひびき
さすがだアリス
システムにきいてみたらどうだ
〉アリス達
348:まりぃ、なつき、ベリー&アミー◆F. 1221:2015/10/21(水) 19:07 マーラ「アリス…?」
まりぃ「アリス!どうしたの?」
なつき「アリスさん!?」
ベリー「アリス!!」
アミー「アリス先輩っ」
ベリー「ちょっと、そこのぬいぐるみ!これは一体何よ!説明なさい!」
アミー「お姉ちゃん!ごめんね、お姉ちゃんは怒りん坊なの。許してね。ねえアリス先輩はどうしたの?」
アリス、クルル
アミー「みんなのことを大切にしない人には分かりません!みんな天才じゃなくても天才になろうと努力しています!姉はあなたには渡しません!私とお姉ちゃんも最初はあなたみたいに天才にこだわっていました。でも思ったのです。天才だけじゃつまらないと、ここはみんなの世界です。あなたの好き勝手にはさせません!怪盗ジーニアスの正体はあなたでしょ?勘弁しなさい!そして私はベリーの姉、アミーよ」
ひびき
【間違えました】
アミー「ベリーの妹、アミーよ!」
まりぃ「なつき!私たちもライブしよう!マーラたちの記憶を取り戻させるの!」
なつき「はい!」
「まりぃちゃんはロイヤルラブリープリンセスコーデね!ピンク色のドレスとハートのティアラが可愛いわね!」
ロイヤルラブリープリンセスコーデ!えへっ
「なつきちゃんはロイヤルポップンプリンセスコーデね!ブルーのドレスとカラフルなティアラが可愛いわ!」
ロイヤルポップンプリンセスコーデ!です〜
ファン「キャー!スプラッシュ〜!スプラッシュだ〜!」
まりぃ「今日もスプラッシュのライブ行くよ!まりぃと!」
なつき「なつきで」
まりぃ、なつき「2人合わせてスプラッシュ!」
ファン「キャー!」
ハッピー!ハッピー!サプライズしちゃうぞ!
メイキングドラマ!スイッチオン!
2人のプリンセス!
まりぃ、なつき「かんせ〜い!」
キラキラスターコーデ!
キラキラスペシャルハートキャッチ!
キラキラスペシャルプリンセスコーデ!
まりぃとなつきのコーデが変わった。2人は楽器を出した。
スペシャルパーク!
一緒に歌おう!ゴーストソング!
ハッピーキャット!
ロイヤルサイリウムエアリー!
2人に巨大な翼が背中に生えた。
そして星のオーラが出た。
まりぃ いつか願いが叶う星
なつき いつか奇跡が起きる星
フィナーレメイキングドラマ!スイッチオン!
2人は巨大な翼を出して会場を飛び回った。
星がいっぱい降っている。
まりぃ「みんな〜!」
なつき「楽しんで行ってくださいね〜」
響け!ロイヤルチャームベル〜!
(ゴーンゴーン♪)
楽屋
マーラ「マラ!?」
アミリー「はっ」
ハッピー!ハッピー!サプライズしちゃうぞ!
そして消えて巨大な星が2つ落ちてきて星から2人が出てきた。
ファン「キャー!スプラッシュステキ〜!スプラッシュもチャームを鳴らしただと?すご〜い!サイコー!まりぃ様たちのドリームチーム楽しみ〜!可愛い〜!」
まりぃ「みんなありがとー!」
2人は手を振った。
楽屋
まりぃ「はあ〜疲れた〜」
マーラ「まりぃ…」
まりぃ「マーラ!」
マーラ「まりぃ…本当にまりぃマラね」
まりぃ「うん!私はまりぃだよ!思い出したの?」
マーラ「マラ!まりぃよかったマラ!これからもずっと一緒マラ!まりぃごめんマラ」
アミリー「なつき〜!」
なつき「アミリーさん!よかったです〜アミリーさん」
抱き付いた。
ベリー「ひびき様なつきはどうかしら?」
ロイヤルサイリウムエアリーとは
ダイヤモンドランクとサファイアランクと伝説のアイドルしかできない豪華なサイリウムエアリー
【ドリームベルじゃなくてはじまりのチャームベルにします。あとミューズエアリーは特別なアイドルにしかでないです】
よかった………
(ふらふしている)
クルル)「はじまりのチャームベルそれは伝説のメイキングドラマ
どんなアイドルでもそれをだすと消滅するかアリスは元ボーカルドールクル
だからパキッた時のようになってしまうかクル」
アミー僕を侮辱するとはいい度胸だ
なつきいいベリー君に任せる
〉ベリー
まりぃ「そうなんだクルルごめんね。アリス大丈夫?クルル私たちはロイヤルチャームベルというレベルが高いメイキングドラマができたんだ。それはダイヤモンドランクとサファイアランクと伝説のアイドルにしかできないメイキングドラマらしいの」
なつき「ロイヤルチャームベルを鳴らした時は楽しかったです〜アミリーさんたちも記憶を取り戻したし…」
まりぃ「よかった〜!」
アリス、クルル
クルル)「あれ?アリスはどこクル?はやく探さなきゃクル
あとでクル」
〉まりぃ、なつき
なつきか…………
調べてみるとするか
クルル)「アリス〜どこクルーー?」
360:アリス◆PM:2015/10/21(水) 20:21 はあっはあっライブしよう
めがねぇ)「危ないわ。そのままじゃ」
アリスやりたいの!
めがねぇ)「…………わかったわ」
めがねぇ)「アリスちゃんはロイヤルプリンセスコーデね
白いドレスと星のティアラがかわいいわ」
ロイヤルプリンセスコーデふふっ
クルル)「アリス危ないクル」
♪平凡な日々に飽きちゃったのなら♪
メイキングドラマスイッチオン
サマー、オータム、ウィンター、スプリング
願いよ届け!
はじまりのチャームベル
エアリーチェーンジ
ミューズサイリウムエアリー
♪プリパラドリームパレード♪
(あれっ視界がぼやける………)
クルル)「アリス!」
きてくれてありがとう
(クラクラする)
まりぃ「アリス!!ダメだよ!」
なつき「アリスさん大丈夫ですか?しっかりしてください!」
ベリー「バカじゃない?わざわざ倒れるまでライブをするなんて…(大丈夫かしら)」
アミー「お姉ちゃん!でもお姉ちゃんはアリス先輩のことを心配していますよ。大丈夫ですか?アリス先輩」
ベリー「心配なんてしていないわよ!余計なことを言わないで!」
アミー「何が余計なことよ!」
アリス
アミー「私はあなたには負けない!怪盗ジーニアスいや、ひびき!まだランクが低いアイドルも高くなりたいって努力している。あなたは一体何者?私の力、見せてあげる!」
ひびき
「アミーちゃんはビューティフルジュエリーコーデね!セレブ感が溢れるコーデね!」
ビューティフルジュエリーコーデ!うふっ
ファン「キャー!アミー様〜!宝石の女王様〜!目の瞳も美しい!」
アミー「ありがとう!(ひびき、ここにいる誰もが天才とは限らないわ!ライブで伝えてあげる!)みんな!聞いてください!」
ファン「何?」
アミー「怪盗ジーニアスっているでしょ?その人はみんなをバカにしてるの!天才だけを認めて、みんなの努力なんて認めてくれないの!」
ファン「ええ〜!」
アミー「みんなはそんなヤツが好き?これを聞いても怪盗ジーニアスのことは好き?」
ファン「ジーニアスはそんなことをするのね!ヒドい!私たちだって努力しているのに!嫌いです!例えイケメンだとしても人の気持ちを分かってくれない人は嫌いです!!」
アミー「だよね!でも心配ないわ。私はみんなを笑顔にするわ!怪盗ジーニアスなんかに負けない!みんなの努力はちゃんとこの私が認めているよ!」
ファン「キャー!アミー様大好き〜!」
アミー「じゃあ、みんなのためにライブするね!」
ファン「キャー!」
セレブ感溢れる服を着て
さあ今すぐ出かけよう!
黒亜「ライブ…するか…
よし、飴ちゃん選ぼ…」
【黒亜は、飴で性格が変わる
ピンク→ほんわか
オレンジ→ポップ
ムラサキ→クール
ミドリ→穏やか】
黒亜「(パクッ」
飴を食べた
黒亜「オレンジで〜!
ポップな黒亜!皆ヨロシクー!」
めがねぇ「今日の黒亜ちゃんは、
ポップではじける
キャンディーフェアリーコーデね!」
黒亜「キャンディーフェアリーコーデ!今日の黒亜は、ポップでよろしく!」
ファン「キャー!!
ポップ黒亜だ!!
レアー!!!」
黒亜「へへ♪ポップな黒亜が、皆に
ハッピーおとどけ!
じゃあ、幸せの歌!
プリパランド!」
キラキラ輝く夢〜
見つけたらさぁ、プリパラに行こう!
プリパラで、何でもしよう
なりたい自分にメイキング!
友達とチームを結成して、
さぁ、行こうよ!
次の!
ステージへ!
黒亜のメイキングドラマ!
パキッ!
黒亜「一緒にパキろ!」
パキッ!
女の子1「わぁっ…!!」
パキッ!
女の子2「ありがとう!」
パキって皆に幸せお届け!
パキパキ!ハッピートモチケ!
キラキラチェーンジ!
ふふっ!
ファン「今日は、タンザナイトランクの子しか着れないドレス……
タンザナイトプリンセスコーデ!」
皆!一緒にいくよー!
大きな宝石が出た
コレに乗ってー!!
ファンと黒亜は、宝石にのった
ふわっ…!!
ファン「わあっ!プリパラってこんな
広いんだ!」
ファン「ありがとう!黒亜ちゃん!」
黒亜「うん!じゃあ、そろそろ
戻るよ!」
到着!
じゃあ、また歌うよ!
素敵なパレードコーデを
着よう!一日でも、早く〜!!!
ポンッ!
ファンの皆が、オタドリのコーデを着た
ファン「嬉しい!」
常識のランクを越えた
アイドル!
目指して〜!!
イェイ!
ファン「キャー!!」
ベリー「アミー何を言っているのよ。ひびき様はみんなをバカにするわけがないじゃない。あたしの好きな人をそんな風に言うなんてアミーヒドい!ひびき様は優しいお方なのに!あたしの王子様なのに!許さない!ひびき様の悪口を言うなんて…」
メイキングドラマ!スイッチオン!
アミーは階段を上がっただがまた下がった。
アミー「どれだけ頑張っても下がっていく階段。でも大丈夫!諦めるわけにはいかない!」
アミーは立ち上がった。そして階段を上がった。そして旗を取った。
アミー「私はもうサイコー!なかなか上がれない階段も努力すればきっと上がれる!」
ファンファンファイアーファイト〜!
ファイアーサイリウムエアリー!
すると巨大の翼が炎の翼に変わった。そして炎のドレスになった。宝石のオーラが付いた。
フィナーレメイキングドラマ!スイッチオン!
ファイアージュエリー!
そして会場を飛び回った。
「あはははっ」
ファンもつられた。
私は宝石のクイーン
だから負けられないの
ファン「キャー!キレイ〜!ステキ〜!」
???「待ちなさい!」
ファン「この声は…」
ベリーが出てきた。
アミー「お姉ちゃん!」
ベル「何書いてるんですか?」
波留「えへへ、パジャマパーティの手紙。みんな最近忙しそうだから。」
愛来「休みキター(°∀°)ー!」
波留「テンション上がりすぎw」
黒亜「ベリー…ひびきは、貴方の友達をバカにしているの…
貴方は、友達がバカにされてるのに
ひびきの方へ着くのね…」←クールに
戻ってる
白音「ベリー様…」
桜歌「アミー…何故あやつが怪盗
ジー…ジー…ジーパンダだと分かったのじゃ?」←ジーニアスをジーパンダとおもってる
ふぅら「あわわ…
とりあえず、ハーブティーでも…」
ファン「ベリー様だ〜!」
ベリー「みんな、アミーの言うことを信じるの?怪盗ジーニアスはそんなことしない!妹はウソを付いてるの!」
アミー「何を言ってるの!お姉ちゃん!怪盗ジーニアスはみんなの努力なんて認めてないよ!」
ベリー「じゃあ証拠はあるの?怪盗ジーニアスが努力を認めてくれないっていう証拠はあるの?証拠はこの前、みんなにバラをくれたじゃない!それはあの人の優しさよ!」
アミー「違うもん!」
ベリー「証拠は?証拠はあるの?」
アミー「証拠ならあるわ!みんな怪盗ジーニアスの手紙持ってる?それにこの前『着る資格のない者には渡せない』とか言ってた。みんなの努力なんて認めてないの!」
ベリー「ウソよ!信じちゃダメ!」
アミー「本当のことよ!」
ファン「ええ〜!分かんない〜!あ!でもやっぱりみんなの努力なんて認めてないと思うよ!」
アミー「だよね!」
ベリーはムカついてアミーの手を引っ張って会場を出て行った。
ファン「ベリー様アミー様」
楽屋
ベリー「…」←目が隠れている
アミー「お姉ちゃん!だって本当のことだよ!妹のことを信じてくれないの!」
ベリーはアミーの頬を叩いた。
(パシン!)
アミーは涙を流した。
アミー「なんで叩くの!」
黒亜「でも、ジーニアスって
サマドリの時は、ドレス盗んだけど
オタドリの時、盗まなかったわよ…」
ベリー「悲しいのはあたしの方よ!なんで、あたしの好きな人をそんな風に言うの!ひびき様を責めるなんて…ひびき様は悪くない!悪いのはひびき様を責めているあなたよ!もうこれ以上ひびき様のことを言わないで!もう知らない!coolsisterSも解散よ!」
ベリーは泣きながら楽屋を出た。
ベリー「アミーあなたは絶対許さない!」
アミー「お姉ちゃん…あ!桜歌様、白音様、ふぅら様、黒亜様。あの時、怪盗ジーニアスはひびきに似ていてもしかしたらって思ったのです。みんなの努力を認めないなんてひびき絶対あなたは許さない!」
桜歌、白音、ふぅら、黒亜
黒亜「アミー!ここは私にまかせなさい…私は、プリパラポリスよ…!」
白音「アミーさんは、ベリー様に謝りに行ってください!」
ベリー「あたしの友達をバカにしてる……違う!ひびき様はそういう人をバカにする人じゃない!」
アンリ「ベリー!」
ベリーの目の瞳の色が少し紫色になった。
アンリ「ベリーまたあの悪のアイドルのベリーに戻って来ているですわ!」
ベリー「あたし…あんな妹が嫌い…ひびき様を責める人たちはみんな嫌い…ひびき様と天才以外はみんな嫌い……(小声)なんで…妹なの…」
アンリ「ベリーが悪のアイドルに戻ったですわ!どうしましょう!ですわ!」
ベリー「もうみんなさようならだね。あたしは天才よ!」
【悪のアイドルになってもダークアイの力は消えています】
白音「ベリー様…
…」
白音の目が白色になった
桜歌「あれは…エンジェルアイ!」
エンジェルアイ
人の心を落ち着かし、怒りを沈めることが出来る
アミー「はい!」
アミーは楽屋を出て行った。
白音
アミー「(でも怪盗ジーニアスいや、ひびきはみんなのことを考えていない!みんなの努力を認めないって言うのは確かよ)」
アミーはベリーを見つけた。
アミー「お姉ちゃん!」
ベリーはアミーの方を向いた。
ベリー「さようならアミー。闇の中でお休み。あたしはあなたを許さない……あなたはあたしの妹でも何でもない」
アミー「そんなっ!お姉ちゃん!しっかりして!」
アミーはベリーに近づいた。だがベリーはアミーを押した。
アミー「きゃあ!」ベリー「あたしの邪魔をしないで!」
黒亜「天才だったら…
もっと、妹の事…アミーの事
考えてあげなさいよ…!いっつも
ひびき様ひびき様って言って
アミーは寂しい思いをしてたの!」
桜歌「イゴパンダ!行け!」
イゴパンダ「パンダー!!」
イゴパンダがベリーに突撃してきた
ベリーの目の色が少しオレンジに戻って来た。
ベリー「何これ。癒される〜」
ベリーはオレンジに戻った。
ベリー「…」
アミー「お姉……ちゃん……?」
ベリー「アミー?」
アミー「その、ごめん!お姉ちゃんがひびきのことが好きなんて知らなくて。でも聞いて怪盗ジーニアスはみんなを大切にしない!あの人は天才以外は嫌いなの!私はそんなヤツに負けない!」
ベリー「…(ひびき様の悪口を言う所はやっぱり許せない。でもアミーの言うことも信じてあげるわ。あたしはアミーの姉だもの)アミー…その…さっきは叩いてごめん…coolsisterSも活動開始よ!」
アミー「やった!」
ベリー「白音、もちろんスタークイーンも活動開始よ」
白音
白音「勿論です!」
イゴパンダ「解決パンダー!!」
黒亜「じゃあ、いくわよイゴパンダ」
イゴパンダ「わかったパンダ!」
黒亜とイゴパンダが整列して歩いていった
桜歌「おかしな光景じゃ……」
ベリー「でも忘れないで!あたしはひびき様のことはいつでも好きだからね!」
アミー「うん」
【落ちます】
382:まりぃ、なつき、ベリー&アミー◆F. 1221:2015/10/21(水) 22:26【了解しました。またイゴ、よろしく!←シオンの真似】
383:まりぃ、なつき、ベリー&アミー◆F. 1221:2015/10/22(木) 16:23 アミー「お姉ちゃんライブしようよ!」
ベリー「なんでしなきゃいけないのよ!」
アミー「だって私はお姉ちゃんとライブしたいんだもん」
アミーは泣いた。
ベリー「仕方ないわね。分かったわよ」
「ベリー様はロイヤルダーククイーンコーデね!とても豪華なドレスがなんてゴージャスなの?」
ロイヤルダーククイーンコーデ!フフっ
「アミーちゃんはロイヤルジュエリークイーンコーデね!豪華な宝石がキラキラでキレイね!」
ロイヤルジュエリークイーンコーデ!うふっ
ファン「キャー!ベリー様〜!アミー様〜!アイドルクイーンと宝石の女王様だ〜!姉妹だ〜!」
アミー「みんな!今日は私と姉のベリーでチームを組んだから私たちの姉妹のチーム、coolsisterSのライブをするから見てね!」
ベリー「ベリー様の歌声、聴かせてあげる」
ファン「キャー!coolsisterS〜!」
ベリー、アミー「ライブいくわよ!」
クールに美しくかっこよく
私たちはクール姉妹
ベリー
私たちは仲が悪い姉妹
アミー
でも本当は大好きで素直になれないだけ
メイキングドラマ!スイッチオン!
ベリーとアミーは手を繋いだ。そして2人はダンスをして2人はどっか行ってしまった。その時、小太鼓と大太鼓…
を2人が叩きながら登場した。
ファン「キャー!」
するとファンにも太鼓が出て一緒に太鼓を叩いた。
(ドーン♪)
ハッピーカーニバル!
ロイヤルクイーンサイリウムチェーンジ!
2人に金色の巨大な翼が生えた。そして飛んだ。
ロイヤルサイリウムエアリー!
コーデも金色に輝いた。
2人に王冠のオーラが出た。
フィナーレメイキングドラマ!スイッチオン!
ベリー、アミー「うふふ…」
2人は会場を飛んだ。そしてファンにも金色の巨大な翼が出た。
ベリー、アミー「一緒に鳴らそう!」
響け!クイーンロイヤルベル〜!
喧嘩はするけど
本当は大好き!
私たちはクール姉妹
ファン「キャー!coolsisterSステキ〜!キレイ〜!サイコー!美しい〜!本当の宝石とキラキラの王冠みたい!」
アミー「ありがとう」
ベリー「フフっ」
ファン「キャー!」
めが姉ぇ「coolsisterSも紫摩天楼を超えました!そしてアミーちゃんは神アイドルにアップしました!おめでとうございます!」
ファン「キャー!」
楽屋
まりぃ「アミーおめでとう!」
なつき「おめでとうございます〜」
アミー「ありがとうございます、まりぃ様なつき様」
まりぃ「お礼なんていいよ」
黒亜「今日の飴は……」
黒亜(パクッ
ピンク色の飴だった
黒亜「今日の黒亜は、キュートな黒亜!よろしくね♪えへへ!」
アミー「黒亜様、私たちのライブ見た?曲も2人で作ったんだよ!」
ベリー「アミーがライブしようって無理やり言って来たから仕方なくライブしてあげただけよ」←赤くなっている。
黒亜
ううんもう大丈夫
クルル)「もうアリスは心配かけないでクル!」
アミーいくら努力しようが
天才が勝つのさ
〉アミー
アリス君は天才だ。君ならどのアイドルよりも上に立てる
〉アリス
アリスは上に立つならみんなと立ちたいな
〉ひびき
ふーんそうか
〉アリス
アリス美しいプリンセス何をしても手に入れる絶対
ベリーとアミーいい姉妹だ
(微笑む)
アリスもライブしたくなったやろっ♪
めがねぇ)「アリスちゃんはダイヤモンドプリンセスコーデね
散りばめられたダイヤが神秘的でかわいいわ」
ダイヤモンドプリンセスコーデふふっ
♪ひとりぼっちの週末は♪
メイキングドラマスイッチオン
サマー、オータム、ウィンター、スプリング
願いよ届け!はじまりのチャームベル
ミューズサイリウムチェーンジ
ミューズサイリウムエアリー
アリスにきれいなエアリーがはえた
これからもがんばるね
響け!ロイヤルチャームベル
ゴーンゴーン
【使わせていただきました】
ファン)「きゃーーーっやっぱりアリス様かわいいし最高」
ファン)「アリス様がナンバーワン」
ありがとうでもみんながナンバーワンだよ
【歌詞の最後忘れてました。♪笑みもいたみもある未来♪】
393:零羽:2015/10/22(木) 19:10 【プリパラ目指せアイドルグランプリナンバー1!発売記念おめでと〜】
???「計画は、大成功…ね」
黒亜「あ〜楽しみ♪」
【???と黒亜は同一人物】
白音「僕も、ライブしよっと!
めがねぇ「今日の白音ちゃんは、
もこもこしろくまコーデね!
しろくまさんが可愛い♪」
白音「もこもこしろくまコーデ!
生まれ変わった白音の音色!」
ファン「キャー!!白音様が来たわー!!キャー!!アイドルの鏡!!」
白音「あはは♪皆ありがと♪
じゃあ歌うね!
スイーツジュエリー
キミとのパーティ楽しみだな♪
宝石みたいに輝くスイーツ作って
待ってるね!
サクッとくるっと!
まぜまぜ……(うわぁっ!)
いちごをぽん!
白音のドラマ!音色と共に!
くるりんっ!
キュッと!
キミにプレゼント!
ぽんっ!
ファン「わあっ…!!美味しそうな
ケーキ!」
ぺろりっ!ふわふわケーキプレゼント!
【タンザナイトランクのキラキラチェンジをドリームチェンジにします→パレードコーデの時は、パレードチェンジ】
パレードチェーンジ!
いえーい!
キミに喜んでもらうため
宝石みたいに輝くケーキ!
作れたよ♪さぁ!たべてみて♪
鐘の音に乗せて!
響け!ジュエリーベル!!
『リーンゴーンリーンゴーン』
ジュエリーベル
宝石がちりばめられたベル
鳴らすと、ジュエリーチェンジが出来るように…!?
オタドリどうしょう
うーん
アリスオタドリはベリー、まりぃ、黒亜、なつきと組んでくれ
〉アリス
うんわかった
ベリーと黒亜となつきははじめて一緒にライブするから楽しみ!
〉ひびき
【風呂落ちしますね】
【了解】
398:零羽:2015/10/22(木) 19:39黒亜「オタドリは、どの飴にしよう…」
399:まりぃ、なつき、ベリー&アミー◆F. 1221:2015/10/22(木) 19:45 まりぃ「私もアリスとライブできて嬉しい!ねっなつき」
なつき「はい〜よろしくお願いします〜」
ベリー「ひびき様のご命令なら仕方ないわね。でも、あたしの足を引っ張らないでちょうだい!」
アミー「みなさん、うちの姉をよろしくお願いします」
アリス
アミー「ひびき天才だけじゃつまらないと私は思う!言ったでしょ?あなたの好き勝手にはさせない!プリパラタウンは絶対に私たちが守る!あなた…こういうことして楽しいの?」
ひびき
まりぃ「アリスすごい!」
なつき「すごいです〜」
ベリー「まあ、あたしほどではないけど、すごかったわ!でも、あなたはこのあたしを越えることはできないわよ〜練習しないと追い付けないから〜」←生意気そうに
アミー「すごかったです。お姉ちゃん正直に言ったらどうなの?すみません、お姉ちゃんは素直じゃないんだ」
アリス
ありがとう
オタドリのコーデどうする?
〉まりぃ達
それはどうかな?僕には素晴らしいプリンセスがいる
〉アミー
アミー「確かにあなたの言う通り天才もすごいと思う。でも他のアイドルも私はすごいと思う。あなたのように天才にこだわったりしない!あなたは一体何をしたいの?私はあなたの気持ちが分からない!」
ひびき
愛来「……で、その手紙はいつ送るの?」
波留「ひびき編が終わったら送る予定だよ!」
ベル「おう……」
(本当は虚像神響編とか厨全開のタイトルを言わせようと思ったが、流石にアカンと思ってその案はボツにしたわ。)
【〉404展開はアニメと一緒にするので先どうぞ】
秘密だ
〉アミリー
オタドリに向けて練習♪
407:ポーラン◆yc:2015/10/22(木) 21:06 >>405
ポーラン「うう、プリパラはキャラ知ってるだけでアケゲーにもアニメにも手つけてなくて全然内容知らないオブ……MLPとかゴープリとかゴープリとかゴープリとかは分かるg(ゴープリ言い過ぎだわボケェ!)
【先いいよ。それに知らなくてもいいと思うし…】
409:アリス◆PM:2015/10/22(木) 21:19 めがねぇ)「本日二度目のライブね
アリスちゃんはアリスワンダーランドコーデね
不思議の国のアリスをイメージしたコーデ。不思議の国に迷い込んじゃお」
アリスワンダーランドコーデふふっ
♪不思議の国へようこそ。不思議の国へ迷い込んじゃったプリンセス。でもここは楽しいワンダーランド♪
メイキングドラマスイッチオン
待って!
アリスはウサギを追いかけてる
きゃーーーっ
アリスは穴に落ちた
するとそこはワンダーランドだった
ふふっ楽しそう
ようこそワンダーランドパーティー
サイリウムチェーンジ
ミューズサイリウムエアリーふふっ
みんな楽しんでる?
ファン)「はーーーーーい」
♪また来てねワンダーランドへ♪
みんなの願い鐘の音に乗せて
響け!ロイヤルチャームベル
ゴーンゴーン
ファン)「キャーーーーーーやっぱりアリス様大好き。可愛すぎ
オタドリも頑張ってね」
ありがとうがんばるね
(ウィンクをする)
>>408
ポーラン「おkオブ。」
波留「じゃあ送ろうか、パジャマパーティの手紙」
内容
○○さんへ
パジャマパーティしませんか?
場所 ベルの家
日時 常連メンバー全員応答次第(乱入も可能・もし常連に入ってない人いたらすまん。)
>>全員
まりぃ「いいの?行く行く!」
なつき「なつも行きます〜」
アミー「楽しそう!お姉ちゃん行こうよ!」
ベリー「はあ?なんで行かなきゃいけないのよ!」
アミー「楽しそうなのにもったいないよ!」
ベリー「なんで?」
アミー「お姉ちゃん!じゃあいいもん!私は行くよ!お姉ちゃんは行かないんだね。じゃあね」
ベリー「………仕方ないわね、行ってあげてもいいわよ!」←赤くなっている。
アミー「うん!」
まりぃ「よーし!みんな行こう!」
パレット
あ「はあぁ〜…早く五人チーム組まないとな……
フウ「だな……」
あ「私とフウガ…あと三人誰か組んでくれえぇぇ!」
フウ「時が来るまで満を持すのだ…」
あ「正直妖和神伝の二人と組みたかった……」
フウ「あの二人と組める位有名じゃないだろ…むしろ無名だろ……」
あ「それ言ったらアカンやつだよ………あ〜あ…」
フウ「それで、曲は出来たのか?」
あ「あ………」
フウ(ダメだこりゃ……)
あ「一応言うけどね?楽譜とキーボードが無いと作曲って難しいんだよ?私は作曲家でも何でも無いんだよ?あっ、武道家のフウガさんに言っても分からないよねぇ〜?
フウ「何だと?それが先輩に対する口の聞き方か?あと武道家舐めんな!」
あ「芸歴は私のが上ですからね?フウガと5年も違うんだよ?」
フウ「年齢的に先輩だっつってんの!芸歴なんてどうでもええわ!
あ「良くないよ!後輩は後輩らしく先輩のパシリにでもつかわれてろ!」
フウ「あぁ?やんのかゴルァ?」
あ「上等だ!!受けてたつぞ!」
…………
フウ&あ(はぁ…なにやってるんだか……)
あ「ごめん…芸歴嘘ついた…」
フウ「うん…知ってる……」
パジャマパーティーって何?
〉まりぃ達
アリスもいってみたい
416:まりぃ、なつき、ベリー&アミー◆F. 1221:2015/10/23(金) 17:09 まりぃ「パジャマで家に泊まってパーティーするんだよ!」
なつき「アリスはパジャマありますか?」
ベリー「あ、あたしは行きたくて行くって言っているわけじゃないわ!妹のアミーがしつこいから付いて来てあげるだけ!べ、別に楽しみたいってわけじゃないのよ」←ツンデレ
アミー「もう、お姉ちゃんは素直じゃないんだから!」
ベリー「ふんっ」
パレット
アリス
418:アリス◆PM:2015/10/23(金) 17:10 あるよパジャマ
楽しそう
いくいく絶対いく
〉まりぃ達
まりぃ「じゃあ一緒に楽しもう!」
アリス
アミー「お姉ちゃん!ライブしよう!」
ベリー「仕方ないわね」
アンリ「アミーならミラクルチームが組めそうですわ〜!」
ミラクルチーム
8人組めるチームのこと。
「ベリー様はロイヤルダーククイーンコーデね!」
ロイヤルダーククイーンコーデ!フフっ
「アミーちゃんはロイヤルジュエリークイーンコーデね!」
ロイヤルジュエリークイーンコーデ!うふっ
ファン「キャー!coolsisterSだ〜!かっこいい〜!」
アミー「ありがとう」
ベリー「当たり前よ。気づいてなかったの?はあ〜仕方ないわね、罰としてあたしたちのライブを見てもらうわよ!ベリー様の歌声、聴かせてあげる」
ファン「キャー!」←ハート目
うんまりぃ
〉まりぃ
ミラクルチームも組まなきゃ
ベリー達のライブ楽しみ
クールに美しくかっこいい姉妹
私たちはクール姉妹
メイキングドラマ!スイッチオン!
ハッピーカーニバル!
ロイヤルクイーンサイリウムチェーンジ!
クイーンサイリウムエアリー!
2人の体と巨大な翼が黄金に輝いた。
王冠のオーラが出た。
フィナーレメイキングドラマ!スイッチオン!
ベリー、アミー「あはははっ」
響け!ドリームチャームベル〜!
キラキラマイステージ!
ミラクルプリンセス!
キラキラドリームジュエリー!
宝石と王冠が降って来た。
ジュエリー&ティアラー!
すると会場が大爆発した。
ファン「キャー!」
ベリー、アミー「大丈夫!」
2人は天上から舞い降りた。
そして大爆発した壁や天上を直した。
ミラクルマジカルクールハート!
2人は楽器を出した。
キラキラクイーンコーデ!
クールストリート〜!
ベリー、アミー「楽しもう!」
響け!ロイヤルクイーンチャームベル〜!
(ゴーン♪ゴーン♪)
私たちはクール姉妹
ファン「キャー!サイコ〜!coolsisterSがNo.1!2人共完璧!誰も2人を越えられない!2人共美しい!」
ベリー「フフっ」
アミー「うふっ」
ポーラン「そういえばドリシアって5人チームでしたね。てっきり6人かとオモタ…」
(最近ポーランの呟き多くね?)
愛来「そうだ、最近ミラクルシアターが営業開始したみたいだよ。あと、ミラシアの対戦ライブの受付がもうすぐ始まるって。パジャパの話しのネタにしようよ。」
波留「うん!」(あれ、ドリシアのために努力したのに……もうミラシアだけで良くね?って話しはNGだよね。)
アミー「(絶対にコーデは取り返してみせる!私も協力して、あなたを倒すわ!怪盗ジーニアス!いや、ひびき!私たちはあなたを許さない!分かってるの?今のあなたはプリパラタウンの平和を潰そうとしている。なんでみんなのことをもっと考えないの?私はそんなあなたが嫌い!)」
ひびき
いおり「ん?どうしたの?」
まりあ「私達ね!プラチナランクまで行ったよ!」
りな「うん!だから、いおりと私でライブして」
ことみ「私とまりあでライブしようかなって思って」
いおり「姉妹でライブ面白そうだね。いいよ!
ライブ行こうか!」
まりぃ「わあ!おめでとう!いおりたち」
なつき「おめでとうございます〜」
ベリー「…おめでとう」
アミー「おめでとうございます」
いおり、まりあ、りな、ことみ
>>ロボニャン狂、いおり達、白音達、ひびき
パジャパの返事下さいな。
返事無かったら明日の夜にパジャパやっちゃいます。
一応乱入可ですが、最初から参加は出来ませんから…
まりあ「ありがとう。」
りな、ことみ「ありがとう!四人とも!」
まりぃ、なつき、ベリー、アミー
【もう1人作ります!みなさんも増やしてOKです】
秋色モミジ
秋が好きな女の子。バタフライドール。大人しく引っ込み思案で「秋色ドリーム!(頑張ります!)」が口癖。わけの分からない言葉を言っている。コーデで性格が変わる
バタフライドール
最初はスカウトマスコットだったアイドル。プリパラドールと同じく人間だったアイドルもいる。
エンジェルアイを持っている。
アイドルランク、大人気アイドル
ダイヤモンドランク
伝説のアイドル
ブランド、不明
今日はスタードリームお久しぶりのライブ!
2人の笑顔とレジェンドボイスでお花を沢山咲かせて!
リトル
プリンセスブーケコーデ!あはっ
ココルちゃんはプリンス!プリンセスリトル様を
夢の王国へ連れて行ってね!
プリンスブーケコーデ!ふふっ
王冠と花束のマイクを2人が手に持つ)
リトル
みなさーん!
リトル&ココル
スタードリーム!登場!笑顔の花を咲かせます!
ファン
あっ!スタードリーム!可愛い!きゃあーっ!リトル様今日も綺麗だね!
ココル様も!2人とも神レベル〜っ
リトル
スタードリームのライブの後はリトルのライブだよっ
進化したリトルのライブもお楽しみに!
ココル
リトルのソロライブ、絶対楽しんでよね!
ファン
はーい!楽しみまーす!!
♪ キミのココロは何色? きっと私と同じ色♪
レジェンドエアリーチェーンジ!!
サイリウムレジェンドエアリー!
あはっ ふふっ
リトル
リトル達の国では!
ココル
皆の笑顔が咲き誇る国!
リトル
皆の笑顔を見たいから
ココル
私達は‥
リトルとココルが消えた)
ファン
えっ!!どこどこ!?あっあそこ!!
花束の中から2人が飛び出し)
リトル
皆の笑顔の花を!
ココル
一つの花束に‥
リトル
集まれ!スマイルブーケ!
ファン きゃあーっ!かわいい〜!
すると虹色に輝くベルが現れ)
ココル
私達の心を!
らぁら、みれぃ、そふぃ
1つに集めて!このベルに!
リボンが現れ)
しおん、ドロシー、レオナ
さぁ、準備はOK!
リトル
響け!響け) レインボーサイリウムベル〜っ!!
ファン
ぅわ〜っ!!綺麗!神様だね!うんっ!さっすが!世界のアイドル!
あ、あと誰でもパジャパに入れますよ。てか入ってください←
私のキャラはパレットと1スレごとに交代するキャラ2、3人と画面外からポーランとカッコさんが書き込んでます。
モミジ「秋色…レジェンド…(すごい…レジェンドアイドルだ…)」
まりぃ「あれ?あなたは?」
モミジ「きゃあ!秋色〜」
モミジは隠れた。
まりぃ「あれ?何だったのかな?秋色?」
モミジ「モミジ…行きたい…パーティー…秋色と仲良くなりたい(友達と仲良くなりたい)でも…モミジ泣き虫だから…パーティー…行ったら…秋色と出会える…モミジ、パーティー行く…」
まりぃ「リトルたちすごい!」
なつきはうなずいた。
ベリー「あれくらい、できて当然だわ!小さいアイドルでもできることよ。もっと練習しないと、あたしはあの子たちを認めるわけには行かない。まあ、すごい方よ。あたしほどではないけど」
アミー「姉の言うことなんて気にしないでね。こんばんは私はベリーの妹のアミーです。うふっ」
リトル、ココル
リトル あっ‥まりぃ、なつき!ベリーも!
アミーちゃんよろしくねっリトルですっベリー、だねっ
これでも丸々1ヶ月は練習したんだけどなぁ‥
ココル リトル、私習い事あるんだ。ごめんけど抜けるね!
リトル うんっココルいってらっしゃい。‥モミジちゃん、
初めまして。リトルですっモミジちゃん、良かったらリトルと友達にならない?
まりあ、いおり「ココルとリトル、すごい!!」
りな「はじめまして、リトルちゃん、いおりの妹のりなです」
ことみ「はじめまして、リトルちゃん、まりあの妹のことみです。
よろしくお願いします!」
リトル
リトル 妹ちゃん?まりあといおりの?2人とも可愛いっ!
月とスッポンで言ったら私なんかより断然可愛い月!私はスッポンだよ‥
りなちゃん、ことみちゃん、リトルですっよろしくねっ
モミジ「きゃあ!そ、そんな…私なんて、まだ秋色レジェンドアイドルのリトル様と秋色になれるレベルじゃありません…(リトル様と仲良くなれるレベルじゃありません…)本当に秋色になってもいいのですか?こんな秋色じゃない私と…(本当に仲良くなってもいいのですか?こんな全然ダメな私と…)」
アミー「リトル先輩よろしくね」
まりぃ「ココル頑張ってね!リトルは秋を楽しんだ?私は芸術の秋かな?たまにはゆっくり休むことも大事だよ」
リトル、ココル
ココル 行ってくる〜っ
リトル ふふっまりぃ、リトル、秋はずっとレッスンだったの。でもっ
レッスンはとても楽しいから大好き、楽しめたかなっ
アミー、よろしくっ!モミジちゃん、リトルモミジちゃんと秋色になりたいっ!リトル、レジェンドアイドルだけどね‥だからって
モミジちゃんと仲良くなっちゃいけないなんて決まりないよ!
だから、はいっパキろ!
パキッ トモチケを相手に渡し相手が落ち着くように優しい笑みで)
りな「か、可愛くないよ。リトルちゃんのほうが可愛いよ!
パキろっ!」
ことみ「よろしくね。リトルちゃん!
私もパキってもいい?」
リトル
まりあ、いおり、りな、ことみ「モミジちゃん、私たちも友達になりたい!」
モミジ
リトル ふふっりなちゃん、てれやさんですね〜っ
ことみちゃん、もちろんっパキろ!
パキッ 2人に手渡し
>>410
ア「我はOKだぞ」
オ「俺もだ!」
あ「私は…学校で夜外出禁止言われてるのでごめんなさい………」
フウ「俺もだ、すまない」
シ「シアンはね?多分OKだよ!」
ラ「私はOKだよ!」
ア「↑お前だれだよ…」
キャラ追加
名前 ライ
年齢 9歳
イメージ プレミアム ポップ
好きなブランド キャンディアラモード
オロチマルの妹
障害を持っている(コミュ障・精神障害)
なので、たまに意味の分からない発言をする
KY(障害だからしょうがない
記憶力テラヤバス
ライは芸名(オロチマルも)
俺の妹参考にした(俺の妹本当に↑と同じ障害もってる)
モミジ「みんな…こんな私と秋色になってくれるの?私すごく秋色…(こんな私と仲良くなってくれるの?私すごく嬉しい!)秋色サンキュ(ありがとう!)モミジは…実はバタフライドールなんだ…バタフライドールとは元はスカウトマスコットなの。でもある日プリチケをスキャンしたら人間になってアイドルになったの…でも全然上がらない…全然、レベル秋色NONO…(全然レベルが上がらないの)まあモミジは諦めない…秋色ドリーム!(頑張るよ)ありがとう…モミジ…秋色パーティー行く…モミジは別に秋色可愛いとか思ってない…」
リトル、いおり、まりあ、りな、ことみ
リトル 秋色パーティー会場へリトル達がご案内しますっ
443:零羽:2015/10/23(金) 22:50 【キャラ増やします】
空欄 零羽
クウラン レイハ
妖精キャラ
アロマゲドン大好き!
優しい
妖精キャラじゃない時は、
普通にしゃべる
パプリカ学園6-6
ちなみにモミジはロイヤルボイスを持っている。
445:零羽:2015/10/23(金) 22:54 【追加】
容姿は、水色で、しろいろの
グラデーションがかかっている髪
をポニーテール
たまに、キャラパーツである
くしゅふわツイン
目は、シューティングスター(目の
中と下に、星があるキャラパーツの事です)
零羽「妖精の魔法で皆をハッピーに
してあげる!零羽だよ♪
フェーアリィ♪」
【零羽は、ドリームボイスを持っていて
タンザナイトランク】
モミジ「秋色サンキュ(ありがとう)」
まりぃ「モミジ!一緒に楽しもう!」
モミジ「う…うん…」←うなずいた。少し微笑んだ。
リトル
リトル 秋色どういたしましてっ秋色モミジちゃん、
リトルのスペシャルドリームツアーへようこそ!
このツアーはリトルの秋色モミジパーティー会場までの
道のりの間にあるカフェや洋服屋さんを紹介するツアーです!
モミジ「ライ…零羽…私はモミジ…秋色よろ…」
まりぃ「ライ!零羽!よろしくね!私はまりぃ」
なつき「よろしくね〜なつきです〜」
ベリー「ベリー様よ!このクイーンアイドルを越えたら承知しないんだから!」
アミー「ベリーの妹のアミーです。よろしくお願いします。だから、お姉ちゃん!よろしくぐらい言いなさいよ!挨拶もできないの?」
ベリー「何よ!宝石の女王は黙ってなさい!」
アミー「何よ!」
ライ、零羽
ラ「私もプリパラデビュー!よし!お姉ちゃんを探すぞ!」
1時間後
ラ「ゼェ…ゼェ…見つからない………って言うか…プリパラに来てる時のお姉ちゃんの姿と芸名まだ教えてもらってないんだった☆(テヘペロ☆)誰か知ってる人居ないかな…………」
>>449
ラ「よろしくね!あっ、お姉ちゃん知らない?」
【零羽は、妖精キャラの時は、
あじみの様なぶっ飛びキャラになる時も……】
零羽「私は、クイーン違う!妖精
なのだ〜!! フェアーっ!!」
零羽(ずてっ!
零羽が走り回ってたらずっこけた
モミジ「リトル様…秋色よろ…」
リトル
モミジ「秋色大丈夫?」
零羽
モミジ「お姉ちゃん…誰?モミジは知らない…」
まりぃ「もしかしてオロチマルのこと?オロチマルなら楽屋にいるんじゃない?いなかったらプリパラカフェ行ってみて」
ライ
リトル あはっ秋色よろっ!
ツアーへご案内します♪
モミジ「うふふ秋色(嬉しい)」←微笑んだ
リトル
リトル モミジ、秋色スマイル!
ニコッと相手の笑顔につられて微笑み
零羽「痛い……
あ!すみません!迷惑かけて……
あぁぁ…どうしよどうしよ……
ハッピーとどける所か…迷惑掛けて
……うぅぅぅぅ」
モミジ「リトル様、モミジ秋色ドリーム!(モミジ頑張ります!)モミジ…最初はファルル様と同じで友達ってなぁに?って思った。モミジは不思議なスカウトマスコットだったの。姿はリスでイチョウのリボンが頭に付いていたの…モミジは不思議なスカウトマスコットだったの。でもプリチケをスキャンした最初は驚いたけど今は人間になれてよかったと思う。モミジは最初は人間になりたい、アイドルになりたいと思っていたの。人間になれて秋色楽しいし私は戻りたくない。このまま人間のアイドルのままでいたい…秋色モミジのままでいたい…」
リトル
【すみません2回同じことを入れてしまいました】
460:リトル◆DE:2015/10/23(金) 23:54 リトル 人間‥そっか!リトルはボーカルドールだよ。
進化した今でも‥ボーカルドール。この事実からは逃れること後できないんだ。
でもっ‥モミジは変われるよ!秋色モミジ!
ボーカルドールのリトル‥リトルは人形なの。だから
嬉しいとか分からなかったっでも今私が笑顔でいれるのは‥
プリパラにいる皆が教えてくれたからっだからリトル
頑張れるんだっ!
さ、秋色モミジパーティーツアー!いよいよ出発します♪
>>459
【大丈夫ですっ】
モミジ「秋色しゅっぱーつ!秋秋色色ドキドキする…(ワクワクが止まらないよ)リトル様いやリトル…秋色サンキュ」
リトル
まりぃ「別に迷惑とか思ってないよ」
零羽
リトル ふふっ ではでは!まずはこちら!右に見えますのが
プリパラ名物!プリカフェでございます♪ オススメメニューは
プリパラ特大ジャンボパフェ!トキメキタピオカジュースです!
あま〜いチョコレートにイチゴホイップ、そしてクッキー!
豊富に食材を使ったパフェです!
トキメキタピオカジュース!プリパラでしか味わえない新しい味です!
モミジ「わあ…秋色食べてみたい…秋色(おいしそう!食べてみたいな〜嬉しいよ〜)リトル…今度みんなで行こう…友達ともっと秋色になりたい…(仲良くなりたい)」
リトル
ラ「まりぃお姉さん有り難う!!ばいばい!」
オ「おい!パシリ」
ウ(誰がパシりだこのオタンコナス俺はマネージャーだマネージャーいい加減にしろよコノヤロウ)
ウ「はいなんですカ!(怒」
オ「雑誌取ってくれ」
ウ「自分でt…」
オ「雑誌、取れよな?」
ウ「ハイワカリマシタ(棒)」
ア「オロチマル、いい加減ダラダラしすぎじゃない?」
ラ「お姉ちゃーーーーーーーーん」
オ「うげっ、めんどくせぇのきた…」
ラ「お姉ちゃん!あっ、本名で呼んだ方がいい?」
オ「せめて芸名か偽名で呼べよ……」
ラ「分かった、天宮 小竜(アマミヤコリュウ)!」
オ「そっちかよ、てか苗字つけんな…偽名だからいいけど……」
ラ「じゃあ佐t」
オ「おいコラバカ!掲示板で俺の本名出すな!」
ア(掲示板?何の話?)
ラ「え〜…」
オ「どうでもいいからライブしてこい!!!」
ラ「ちょっ!真k」
オ「だぁぁぁぁぁぁ!掲示板で本名だけは辞めろおおおおおおおお!!!」
ア(だから掲示板って何…)
オ「はい出た出た!」
ラ「ちぇ…」
リトル リトルも!皆と秋色になりたいっあはっ
さて秋色モミジっ!トキメキタピオカジュース!ご試食してみてはいかが?
少し無理をしている笑顔で相手に微笑みかけ)
まりぃ「ライブ頑張って!」
なつき「応援してるわ〜」
ベリー「頑張りなさい」
アミー「お姉ちゃん珍しい!いつもは素直じゃないのに今日に限っては素直だね」
ベリー「うるさいわよ!あたしは元から素直よ!」
アミー「素直じゃないじゃん!ツンデレじゃん!」
まりぃ「あの2人相変わらずだな。でも喧嘩するほど仲がいいってやつだね!」
ライ
モミジ「無理して笑わなくてもいいよ…秋色いただきます…」
飲んだ。
モミジ「わあ〜秋色おいしい。こんな秋色なジュース飲んだことない…秋色サンキュ」
リトル
リトル あはっ無理なんてしてないよっ?秋色ジュース、
皆から人気あるジュースなんだよっ
【キャラ二人増やします!】
名前:リオナ
性格:明るくて優しい。
容姿:桜色の髪でファルルみたいな髪型。瞳の色はアクアブルー。
ブランド:キャンディアラモード
ホップとエスニック系。
ボーカルドール。
一人称私。二人称呼び捨てなど
ランク:神アイドル、ダイアモンドランク
名前:あいみ
性格:明るくて、優しい。
容姿:紫色で編み混みしていて二つ結び。瞳の色はルビー。
ブランド:スプラッシュプリンセス
セクシーとエスニックとホップ系が好き。
一人称:私。二人称:呼び捨てなど
ランク:アイドルのたまご
いおり姉妹とまりあ姉妹とまりぃとなつきとリトルとベリーなどに憧れてアイドルになった
黒亜「…!?」
零羽「あ!黒亜姉!」
黒亜「零羽!?」
零羽「一ヶ月ぶり!」
黒亜「…
一年ぶりよ…」
零羽「あ、あは♪間違えた〜!!」
黒亜「はぁ…
」
零羽「あ、私と黒亜姉は、
幼なじみなの!黒亜の方が
年上で、キッチリしてるから
黒亜姉って呼んでるの!」
キャラ1人増やすですっ
名前 沙衣 ユユ / さころ ゆゆ
年齢 12歳
性格 元気でおっちょこちょいなドジっ子。
容姿 左にお団子をして髪は少し残している。腰まで。色はオレンジ。
瞳は黄色で二重の色白。
ブランド 語尾アイドルだけが着る事の出来る、アニマルクラウン。
ポップ系
一人称 ユユ 二人称 キミ
ランク メジャーの大忙しアイドル。語尾っ子ランク。
リトルに憧れてアイドルに。言葉の最後にユユとつける。
プリズムボイスの持ち主。でもリトルのレジェンドボイスに
憧れている。
語尾っ子ランク
語尾アイドルだけに持たされるランクで世界の語尾アイドル、日本の語尾アイドル、など。ユユは一流の語尾アイドル。
レジェンドボイス
伝説のうたごえ。リトルにしか持つ事ができないと言われている。
アリスいつか君はどのアイドルよりも頂点に立てる
ナンバーワンになれる
(さる)
〉アリス
どういうこと?
(アリスはいつか頂点に立てる?って)
〉ひびき
君にも心に闇はあるはずだ
きっと
〉アリス
(心に闇?)
闇って?
〉ひびき
リトル 「あははっありがと〜っ!リトルも応援するね!うんっ
だから、キミもアイドルとして‥頑張って!またね!」
ココル 「リトル、頑張ってるな‥だからなのかな〜っリトルには
たくさんのストーカーがいるんだよね‥」
物陰からリトルを見つめるユユ)
リトル 「ふふっリトルのライブだけじゃなくてスプラッシュとか
ドリームフラワー!ココル、零羽のライブも見て行ってねっバイバ〜イ!
さて‥ココル!ごめんねっパキリ会終わったよ〜っ」
ココル 「リトル、あそこ。」
リトル 「なになに?あれっ女の子がいるね」
サッと骸骨の後ろに隠れるユユ)
リトル 「あっ骸骨の後ろに隠れたよ。」
ココル 「普通は骸骨に驚くんだけどね‥」
君はどのアイドルよりも輝きたいかな
〉アリス
どのアイドルよりも輝きたい?
アリスは………そんなこと………
(あれどうして否定ができない。もしかして
そう思ってるから?)
〉ひびき
リトル 「初めましてっリトルです。キミの名前は?」
ユユ 「ユユは沙衣ユユって言うユユ!ユユ、リトル様に憧れて
アイドルになったユユ!それでリトル様がいたけど‥話かけていいのか
分からなかったから、ユユ、ここにいたユユ!」
リトル 「そっか。それじゃあパキろっ出会いの印。あと友達記念に!」
ユユ 「いいユユ?やったユユ!ユユ、リトル様とパキれるなんて
思ってなかったユユ!それじゃあ‥‥と言いたいところなんだけどユユ‥」
リトル 「どうしたの?」
ユユ 「ユユ、実はトモチケ、さっき全部ドブに落としちゃったユユ‥」
リトル 「あ‥なら、ないなら‥ライブをしてまたチケットを貰えばいいよ!」
ユユ 「ユユ、ライブすればいいユユ?リトル様、見てくれるのユユ?」
リトル 「もちろん。リトルもユユのライブ応援するよっそのあと
リトルの進化したソロライブやるから見て行ってねっあと、スプラッシュとか
ドリームフラワーとか!」
ユユ 「わかったユユ!ユユ、ライブするユユ!」
リトル 「がんばってねっ」
まりぃ「リオナよろしくね!私はまりぃ」
なつき「なつきです〜よろしくね〜」
ベリー「ふんっ生意気だわ。あたしはクイーンアイドル、ベリー様よ」
アミー「アミーです」
モミジ「あの…その…え…えっと…きゃあ!」
モミジはまりぃに隠れた。
まりぃ「モミジ大丈夫だよ!」
モミジ「うぅ〜」
まりぃ「さあ挨拶してみて」
モミジ「モ…モミジです…秋色よろ…」
リオナ
ごめんライブの時間
(走っていく)
めがねぇ)「アリスちゃんはロイヤルプリンセスコーデね
純粋な白のドレス。星のティアラがかわいいわ」
ロイヤルプリンセスコーデふふっ
めがねぇ)「ライブ期待してるわ」
♪運命の物語いま幕をあける
ココハドコ?アナタハダレ?
オシエテ♪
メイキングドラマスイッチオン
私がナンバーワン
アリスはクイーンの椅子にすわってる
そこへ王子様が現れた
そして一緒に踊った
輝くゴージャスプリンセス
(あれなにこのメイキングドラマ?
アリスはこんなの出したくなかったのに)
ミューズサイリウムチェーンジ
ミューズサイリウムエアリーふふっ
みんなありがとう
みんなの願い鐘の音に乗せて!
ひびけ!ロイヤルチャームベル
ゴーンゴーン
ファン)「いちだんと違ったアリス様も素敵ーーーー」
(ちがうこんなものじゃない)
僕のメイキングドラマ使ってくれたかな
〉アリス
まりぃ「ユユちゃんもあいみちゃんもよろしくね!」
なつき「よろしくね〜」
ベリー「ふんっ」
アミー「お姉ちゃん!よろしくぐらい言いなさいよ!いつもなんで挨拶しないのよ!」
ベリー「何よ!うるさいわね!よろしく…」
アミー「よろしくね」
モミジ「わあ…秋色だ…あ、秋色ソーリー!(ステキだな…あ!ご、ごめんなさい!)あ…あ…あ…あき…秋色…秋色よろ」
あいみ、ユユ
めがねぇ 「語尾アイドルのユユちゃん!リトルちゃんとパキるために
らいぶをするのね!可愛くて元気なライブ、期待してるわ」
アニマルプリンセスコーデ!ユユ♪
めがねぇ 「ライブ、頑張ってね!」
ユユ 「ユユ、登場〜っ!みんなのために、パキるためにも
ユユ、ライブするユユ〜っ!!」
ファン 「ユユちゃん頑張って〜っ!語尾アイドル最高〜〜っ!!」
♪ ハロスマハロスマ 皆で元気に歌っちゃおう♪
ユユ♪ メイキングドラマスイッチオーン!!
イェーイ!!うわぁ〜っ!
ユユは空中ブランコをして)
あははっあはっ
皆で歌おう!ハロハロ! スマイルミュージック〜っ!
するとユユの周りにたくさんの動物たちが現れて)
アニマルサイリウムチェーンジ!!
たくさんの動物たちがユユの周りを囲んでユユは虹色に光り翼が生え)
アニマルサイリウムエアリー!ユユ♪
♪ 皆の歌声ココに届いた スマスマスマイル 特盛りで〜っ!♪
ユユは最後に決めポーズをとり)
ファン 「きゃあーっ!ポップ!語尾アイドルやっぱり可愛いね!」
ユユ 「ありがとうユユ!ユユ、皆の笑顔を見れて嬉しいユユ!」
リトル 「ユユはプリズムボイスか。ココル、どうしてリトルは‥ボーカルドールなのかな。何で私は‥完璧って言われるの?」
ココル 「リトルに憧れる子がたくさんいるからだよ‥」
まりぃ「私アリスのライブ見たよ!すごかった!」
なつき「すごいです〜」
ベリー「あたしほどはすごくない!ていうか、それくらい当然よ!まあ認めてあげる」
アミー「お姉ちゃん!認めてあげるって何よ!認めてあげるって!ごめんねアリス先輩」
モミジ「アリス…秋色…アリス…秋色よろ…アリスもモミジと秋色になってくれる?」
アリス
うんいいよ
早速パキろ
でもあれはアリスがしたかったライブじゃないの
〉モミジ、まりぃ、アミー、なつき、ベリー
リトル 「ユユ!ライブ、凄かったよ!じゃあ、パキろっか!」
ユユ 「パキるユユ!はいユユ!ユユのトモチケユユ!」
リトル 「ありがとう。はい、リトルのトモチケっあっ紹介するね。
リトルの友達、まりぃ、なつき、ベリー、アミー、モミジっ」
ユユ 「よろしくユユ!ユユは語尾アイドルユユ!さっきのライブで
トップのみ〜んなのアイドルにランクアップしたユユ!語尾っ子ランクは
最高の語尾アイドルにアップユユ!」
モミジ「秋色…モミジもライブしてみたい…でもモミジ自信がない…」
まりぃ「モミジ!ライブしてみたら?」
モミジ「やりたいけど…」
ベリー「諦めてどうすんのよ!あなたはつまらない子ね!それなら一層スカウトマスコットに戻ってアイドルのマネージャーをやる方がいいと思うわ!」
モミジ「やだ!戻らない!」
ベリー「じゃあ諦めるんじゃないの!」
モミジ「分かった…モミジ秋色ドリーム!」
リトルってアリスドラマ同じボーカルドール?
クルル)「そうクル」
リトル…………
まりぃ「そうなんだ」
アミー「(ひびきね!絶対あいつは許さない!)」
ベリー「アミー?」
アミー「アリス先輩ひびきと何かした?」
アリス
リトル 「ふぅっ‥やっぱりダメだ‥リトルの笑顔は‥ウソの笑顔だ‥
もっときちんと笑えるように頑張らないと‥ボーカルドール‥
だからなのかな。やっぱりリトル、笑顔なんて本当の笑顔なんて出来ないよ‥」
1人で楽屋を歩いて)
えっと確か心の闇とか私がいつかどのアイドルよりも頂点に立てるとか
そんなこと………
〉アミー
ふーん
その心を吹き飛ばすか。でも次はそうはいかないな
〉アリス
まりぃ「リトル笑顔は自然に出てくるものよ」
モミジ「笑顔…リトル…モミジ、ライブするの…応援してくれる?」
リトル
相手に気づいてクルッと無理している笑顔で振り向き)
リトル 「あはっまりぃ、そうだねっ モミジ、もちろんっ
モミジはリトルよりも凄く可愛いんだから自信持ってライブしてねっ
応援なんて頼まれる前からずっとしてるよっあははっ」
とかリトル無理しちゃだめ
笑顔は笑いたい時だけでいいんだよ
無理にしないで
〉リトル
アミー「(ひびき何者なの?)ひびきは悪いやつなの。これは決めつけじゃないわ!私、あいつを倒すの。みんなも努力しているっていうことを教えてあげるの」
ベリー「アミー何をするつもり?」
アミー「何もしないわ」
ベリー「ならよかった」
アミー「アリス先輩、大丈夫だから」
アリス
【とかは気にしないでください。打ち間違えました】
500:リトル&ココル&ユユ◆DE:2015/10/24(土) 10:27 リトル 「アリス‥?あはっ無理はしてないよ。それにね笑いたい時だけ
笑ってたら‥期待に答えられないでしょ?‥ファンの皆の期待に
答えなきゃだから‥でもアリスが無理しちゃダメって言うならリトル、
無理はしないようにするね。ありがとう。アリスもボーカルドール
なんだよね?」
アリス