……都会から少し離れた森の近くにある洋風の建物。そこは静かなハーブカフェ、そこには色んな迷い者がやって来るそうです。
>>2/世界観
>>3/募集キャラ
>>4/ルール
>>5/pf
>>6/pfコピー&レス禁解除
「世界観」
洋風に造られたその建物は1人の娘が経営しているハーブカフェ。そこには色々な迷い者がやって来るそうですよ。行き場に困っている異世界人や化け物などとひとくくりにされている吸血鬼さんや能力者がハーブの香りに誘われてやって来るそう。その建物の窓には『バイトしてくれる人募集。』と白い紙に書いてある。そして下に小さく『困っている迷い者さんも歓迎です。』と意味不明な表記もしてあった。
迷い者さん、カフェの役目【人間世界に迷い込んだ亜人や獣人など。その中には元人間も含まれる。その外見や力で忌み嫌われてきた者たちは食事などもままならない者などもいる。そんな迷い者を癒すのがこのカフェの役目。】
>>3/募集キャラ
「募集キャラ」
・吸血鬼(♂1名)
・獣人(♂2名・♀2名 ※動物の被りは無しです。)
・魔王(♂1名)
・能力者〈元人間〉(♂1名、♀2名 ※能力の被りは無しです)
・森のドルイド(♀1名※人の怪我などを直したりできる力を持っています。)
・天界人(♂2名♀2名※天使的な感じです。天使の輪や羽根が生えています。)
・魔界人(♂1名♀1名※魔王様の仲間です。)
・カフェの定員(何人でも※ただし人間である事。)
《カフェでこれらの迷い人たちがはたらくことも出来ます。働かずとも、大きな屋敷に仮で住むことも出来ます。説明不足ですみません!》
「ルール」
・トリップ、安価、ロルは絶対。
・完璧、最強などのチート設定はご遠慮ください。
・絡みは一人一人でお願いします。数人で回すとややこしくなることがあります。
・荒し、なりすましはやめてください。
・顔文字や必要のない小文字はやめてください。
・眠っている、歌を歌っている、などのロルは絡みにくいことがあるのでご遠慮ください。
・いきなりプロフィール出して入ります、などはやめてください。
・恋愛(3L)、喧嘩はありですがやり過ぎと本体同士はアウトです。
・死ネタは禁止です。
・確定ロルは禁止です。
・pfの提出の際はおにゃのこなどの大変わかりにくい表記の仕方はおやめ下さい。もしそういう表記があった場合は、予約そのものを取り消しにします。無論pfは無かったことにします。
・此処まで読んだ証拠として、好きなアニメと好きな色の表記をお願いします。
「プロフィール 」
「ハーブカフェへようこそ。」
「え、えっとその、雪花と言います。」
名前:香葉 雪花(かおりば せつか)
年齢:14歳
性別:女
性格:ゆるゆる。マイペースでゆっくりするのが大好きな女の子。それと同時にカフェのたった1人の経営者でもある。祖父母から継いだこのカフェを守り続けている。迷い者に関してはよくわからないらしい。祖父母から小さい時に聞いたらしいが、あまりに幼かったためよくは覚えていない。自分より周りの人が優先。自分のことは後の後の後回し。無理をして溜め込んでしまうタイプ。祖父母も、実の母親父親も亡くなっている。
容姿:少し暗い茶色の髪を背中まで伸ばしていて、少しふわっとしている。瞳の色は黒。色白。カフェでは制服の上にエプロンを着て働いている。
役割:カフェの経営者
備考:一人称「私」
1人の人物から自分の姿を見えなくすることが出来る
『コピー用プロフィール 』
「」
「」キャラに合ったセリフ
名前:不死鳥(フェニックス)のような名前はご遠慮下さい。
年齢:人間は常識の範囲で 。迷い者は不明で、見た目は○○歳と言うのもあり。
性別:不明無し。中間も無し。
性格:そこそこまあまあ。
容姿:そこそこまあまあ。
役割:>>3からお願いします 。
備考:一人称など
『レス禁解除』
参加していいですか?
8:花&◆cM:2015/11/01(日) 18:59 >>7
【適当にキャラを選んでpf出してください( ̄^ ̄)ゞ(馬鹿なスレ主なので、とても雑です(´・_・`)すみませんm(_ _)m】
ありがとうございます!
「僕ハーブティー欲しいな〜。
あ、勿論氷いれるよね?」
「僕の名前はジャック・フロスト、皆からは
霜の妖精って言われてるよ」
名前:ジャック・フロスト
年齢:14歳
性別:男
性格:明るく元気、一人になると別人の様に
凄く静かになる
容姿:白っぽい銀髪にサックスブルーの瞳
いつも青いパーカーとジーンズを着ている
役割:物を凍らせたり雪を降らせる能力者
備考:一人称は僕で二人称は君、
熱い物や暑い気温などが大嫌い
>>9
【不備等はございませぬぬぬので、←
絡み文よろしくお願いします( ̄^ ̄)ゞ】
【アニメと色忘れてました!好きなアニメは
黒バスで、色はサックスブルーです!】
こんにちは〜、ハーブティー飲みに
来たんだけど誰かいる?
(ドアを開けとびきりの笑顔で言う)
>>11
【あ、主も忘れていましたwアニメと色、了解です!】
いっ、いらっしゃいませ……!
(慌てて上記を言うと「え、えと、好きな席におかけ下さい。これ、メニューです。」と言いシンプルなメニューを相手に渡して
ありがとね。あ、手袋ってあるかな?
(椅子に座るがメニュー表は触らない)
>>13
手袋……?
(少し首をかしげるが、「あ、あの…少し失礼なことをお聞きするようですが、その、自分が他の人と違うと感じたことは?ここの世界の人ではないと自覚…とかは……あ、すみません。いきなり変なこと聞いて。」いきなり質問攻めするが、少し落ち着いたのか謝り軽く頭を下げて「手袋持ってきますので。」とこの場を離れようとして
普通じゃないとこは........あるかな
(ニコニコしていた顔が一瞬冷たくなるが
すぐに元に戻る)
>>15
え……?あの、すぐに手袋持ってきますので、お話っ!聞かせて下さい。
(そう言い、相手の返答を聞かずにどこか店の奥に走って行って数秒後に「きゃあああぁっ!」と叫び声が聞こえたかと思えば何か物の崩れる音がして
だ、大丈夫かな?
(心配になり雪の小さいゴーレムを作る)
あの子を助けてくれないかな?
(ゴーレムが落ちた物を全てどける)
>>17
あ、あいたた……手袋、あったー!
(なんて嬉しそうに手袋を握りしめて「ゔわぁっ!……びっくりした。」なんて小さな雪のゴーレムを見てまた叫んで「あっ、もしかして霜の妖精さん……、?」なんてつぶやいて
!....よく分かったね、正解だよ
(ニコッと綺麗に笑う)
>>19
あ、手袋……どうぞ。
(と先に手袋を渡して、「あのっ、一つ聞いていいでしょうか?何でこんな店に来たんですか?」いきなり聞いて
来た理由?んー........ハーブティーが
好きだから........かな?
(手袋をはめながら)
>>21
そ、そうですか。でも霜の妖精さまがなんでこんな小さい店にって思ったのですが。
(少し寂しそうな表情をして、「あっ、ご注文がお決まりになった時は呼んで下さい。」そう言いぺこりと頭を下げてハーブの入った瓶を手に取り始めて
僕ね、この店のハーブの匂い好きなんだ
(目を細めて微笑む)
あ、アイスハーブティーってあるかな?
【獣人♀で参加希望、】