書き込み数が900越えたので作りました
2:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F.:2015/11/06(金) 22:13【1000になったので上げます!ありがとうございます】
3:ポーラン◆yc:2015/11/06(金) 22:29>>1 乙パラ!
4:ポーラン◆yc:2015/11/06(金) 23:05 ポーラン「もうみんな寝てるオブかな?」
???1「あぁ、雪降らないかな…」
???2「僕らの故郷はもう初雪来たのにね…」
まりぃ「でも寒いよ〜私は冬は苦手かな?」
ベリー「まりぃ冬が嫌いだなんてダサいわね〜」
アミー「お姉ちゃん!そんなのは人それぞれでしょ?」
ベリー「まあ、いいわ!」
アミー「もう、お姉ちゃんは〜」
モミジ「モミジはイチョウとかが降ってほしいかな?雪も秋色だけどね…」
えりな「私は春が好きです!」
モミジ「春も秋色だよね。でもモミジはやっぱり秋が一番」
えりな「モミちゃんは秋が好きなんだね!なんで秋が好きなの?」
モミジ「秋はキレイで落ち着くしゆっくりできる秋色な季節だから」
えりな「へえ〜」
まりぃ「じゃあ、なんでえりなは春が好きなの?」
えりな「お花さんたちと遊べるから」
ベリー「あんたは毎日お花さんお花さんって、いい加減、飽きないの?大丈夫?さすが頭の中はメルヘンチックね」
アミー「もう、お姉ちゃん!そんなこと言うもんじゃないわ!なんでお姉ちゃんはいつもそんな生意気なのよ!」
ベリー「生意気で結構!」
アミー「何よ!えりなちゃんごめんね」
えりな「いいよいいよ」
パレット
いおり「寒い〜…」
まりあ「うんうん」
りな「四人でライブしない?」
ことみ「いいよ〜」
いおり「りな、ことみ。私達の曲歌えるよね?」
ことみ、りな「うん。」
いおり、まりあ「んじゃ、ライブしようか」
「ミルキードリームのライブ。姉妹揃ってのライブ楽しみにしてるね。
いおりちゃんのコーデはミルキーパッションオーロラコーデね。」
ミルキーパッションオーロラコーデ!あはっ
「まりあちゃんのコーデはミルキーパッションポップコーデね。元気なまりあちゃんにぴったり」
ミルキーパッションポップコーデ!えへっ
「りなちゃんのコーデはミルキーパッションエスニックコーデね」
ミルキーパッションエスニックコーデ!にこっ
「ことみちゃんのコーデはミルキーパッションフェミニンコーデね。」
ミルキーパッションフェミニンコーデ!えへ
ファン「きゃー!ミルキーフラワーとドリームフラワーだ!」
いおり、まりあ「ドリームフラワーと」
りな、ことみ「ミルキーフラワーです!」
いおり、まりあ、りな、ことみ「姉妹揃って、ミルキードリームです!」
ファン「きゃー!」
まりあ、ことみ「聞いてください!太陽が生まれる場所!」
荒れた大地へと〜♪根を張る樹々のよう〜♪
メイキングドラマスイッチオン!
スイーツランド!
フラワーランド!
アクアメロディ!
バブルミュージック!
サイリウムチェンジ!あはっ!
この世の果てを照らして〜♪めぐる太陽は生まれ変わって輝く朝を運んでくる〜♪あなたと出逢い私の夢は始まった〜♪命ある限り燃やして終わりなき〜♪まほろばへ〜♪
ファン「可愛い!」
いおり、まりあ、りな、ことみ「ありがとうございました!
次のライブも来てね!」
???1「えへへ、皆さん色んな季節が好きなんだね。」
???2「私達はやっぱり冬が好きかな。雪掻きは辛いけどね。」
>>まりぃ達
白音「わっ!雪だ!
僕、雪白くて大好きなんだ…!」
桜歌「妾は、苦手じゃ…
雪の玉が当てられるからな!」
黒亜(雪合戦弱いだけでしょ…)
クレア「黒亜、遊ぼ?」
黒亜「姉ちゃん………語尾は?」
クレア「あ…あ、遊ぼ?なのだ!…」
黒亜「おそいわ!!」
しろくま「白音〜!怪我したら、いってね〜!」
白音「うん〜!」
???1「あ、初雪だ!」
???2「いっはい降ってる!」
???1「ホカホカしてふわふわしてひんやりして真っ白でハッピー!」
???2「……いいね!」
まりぃ「雪はキレイだね!」
アミー「ねえ雪合戦しようよ!」
なつき「いいですね〜やろうよ〜」
えりな「やりたいな〜」
モミジ「モミジも…」
ベリー「負けないんだから!」
なつき「まりぃ様はどうします?」
まりぃ「私もやろうかな?」
アミー「みんなはどう?」
桜歌たち
まりぃ「いおりたちすご〜い!」
なつき「サイコ〜」
ベリー「まあ、いいんじゃない?」
アミー「可愛い〜!」
モミジ「秋色だった…」
えりな「すごいな〜」
いおりたち
いおり、まりあ、りな、ことみ「あ、ありがとう」
まりあ「モミジたちと一緒にライブしたくなっちゃった」
ことみ「そうだね」
まりぃたち
モミジ「いおりたちとライブするともっと秋色になるかも!秋色ライブしたい…」
えりな「モミちゃん、ライブしよう!秋色ドリームだよ!」
モミジ「うん、秋色ドリーム!」
まりぃ「私たちもいいかな?」
いおりたち
いおり、まりあ、りな、ことみ「もちろん!いいよ!」
まりぃたち
まりぃ「やった〜!じゃあ、よろしくね!」
モミジ「秋色よろ」
えりな「よろしくお願いします…!」
アミー「よろしくね」
ベリー「ふんっよろしく…」
いおりたち
いおり、まりあ「よろしく!」
りな、ことみ「よろしくお願いします!」
まりぃたち
アミー「いおりちゃんたちも雪合戦しよ?」
いおりたち
いおり「いいよ!」
まりあ、ことみ「久しぶりだ!雪合戦」
りな「いいよ。マフラーと手袋しよ…」
アミー
まりぃ「いくよ〜!えいっ」
雪を投げた。
(ペチャ)
なつきにかかった
なつき「やりましたね〜まりぃ様〜」
投げた。
(ペチャ)
アミーにかかった
アミー「やったな〜えいっ」
投げた。いおりの顔にかかった。
いおり
いおり「もー!えいっ」
雪を投げた
まりあ「残念!どこ投げてるの!」
避けた
(ペチャッ)
ことみ、りな「わーい!まりあに当たった!えいっ」
雪を投げた
まりぃにかかった
まりぃたち
まりぃ「きゃあ!やったね〜!えいっ」
(ペチャ)
ベリーにかかった
ベリー「やだ!せっかくの美しい顔が台無しじゃない!クイーンに投げるなんてずるいわ!はあっ」
投げた。
(ペチャ)
モミジに当たった。
モミジ「きゃあ!どうすればいいの?」
えりな「投げるんだよ」
モミジ「やってみる…えいっ」
りなに当たった
いおりたち
りな「きゃあ!お返しだ!」
投げた
えりなに当たった
ことみ「いおり、ことみ、隠れるよ」
ガードを作った
まりぃたち
桜歌「じゃあ投げ…((ベチャ!
痛いのじゃ…」
黒亜「ハッ…!ざまぁww」
クレア「黒亜………キャラ…」
白音「ふぅ…できた!」
白音が作ったのは、
巨大なかまくら
白音「ここで、ひとやすみしようよ!」
【沙希っぽいの書いて見たw
https://ha10.net/up/data/img/e01d339469c86f4.png
普段と髪型違うのはご愛嬌で←】
沙希:雪合戦か…楽しそう…
羅菜:僕達も参加していいかな?
える:えるもえるもーーー!
玲央:うん、カラフルユニットの選出に使えそうね…!
【画像ミスったw正しくはこちらw
https://ha10.net/up/data/img/4488.png】
えりな「きゃあ!も〜う!」
ベリー「牛か!」
アミー「お姉ちゃんがツッコんだ〜」
ベリー「アミーうるさいわよ!」
アミー「あはははは〜」
ベリー「こら〜!」
ベリーはアミーを追いかけた。
アミー「えいっ」
雪玉を投げた
(ペチャ)
ベリー「待ちなさ〜い!」
りなたち
りな「あはは!楽しい」
いおり「りな、寒がりなのに楽しんでる。」
りな「楽しいんだもん!えいっ!」
雪玉を投げた
(ペチャッ)
ベリーに当たった
まりあ、いおり、ことみ「えいっ!」
雪玉を投げた
まりぃたち
ベリー「よくもクイーンに…はあ!」
いおりたちに投げた。そして、いおりたちも追いかけた。
まりぃ「雪って楽しいな!」
なつきは雪だるまを作った。
まりぃ「わあ〜可愛い〜」
なつき「うふふ」
いおりたち
いおり、まりあ、ことみ「わー!!」
逃げていて
りな「楽しいな」
かまくらをつくって完成して小さいウサギを雪で作っていて
まりぃたち
あいす「雪のお布団気持ちいい〜♪」
桜歌「あいす!?風邪引くのじゃ!?
や、やめるのじゃ〜!」
まりぃ「りなのウサギさんも可愛いな〜」
なつき「ですね〜」
りな
ベリー「今度は雪だるま対決よ!どれだけ雪だるまが大きくて美しいかを競うのよ!スタートよ!」
【少し落ちます】
りな「ありがとう!」
まりぃ、なつき
まりあ「いいよ!」
いおり「雪だるまね!負けない!」
ベリー
ベリー「あたしの雪だるま!」
まりぃ「わあ〜すご〜い!みんな頑張って!」
アミー「楽しそう…私も!大きいの作るよ〜!」
なつき「審査員はなつが決めてもいいですか?いいのなら、まりぃ様をお願いします!いいでしょうか?」
まりぃ「ありがとう!1人じゃつまらないからもう1人か2人決めよう!いおりたち決めていいよ!」
いおりたち
【久しぶりです〜 今回は結構良い点数でした‥‥理科以外は。】
リトル 「ん〜っ‥だいぶ楽になった〜」
ココル 「リトル、はい。これ。」
リトル 「これ‥新しいコーデ?」
ココル 「リトルをイメージして作った。ユユと私とルネで。」
ユユ 「ユユは雪の結晶の刺繍を縫ったユユ〜」
ルネ 「私はマフラーを編んだのよ。」
ココル 「コーデ名は『雪ん子ほんわかコーデ』今の季節は雪とか
イチョウとかが楽しめる季節でしょ?だからこのコーデを着てリトルに
ソロライブとかやってほしいな〜何て思ったり。」
リトル 「雪ん子ほんわかコーデ‥ユユが縫ってくれた刺繍も
ルネが編んでくれたマフラーもあったかくてココロがポカポカしそう!
ありがと!」
ココル 「リトルのためにやったんだし‥」
ユユ 「ユユも褒められて嬉しいユユ〜」
ルネ 「どういたしまして。あっ、雪‥」
リトル 「知ってるよ!確か寒い時期に降る白い物体‥?みたいなのを雪って言うんだよね?初めて見る〜っ」
まりあ「出来た!」
いおり「まりあもすごいね。私も出来た!」
ことみ「私も」
りな「審査員は私がやります。
うーん。みんないいけど…やっぱ、まりあのがいいかな」
まりぃたち
【よかったですね〜】
まりぃ「リトル寒いね〜」
ベリー「情けないわね」←震えている
アミー「お姉ちゃんも震えてんじゃん!」
まりぃ「リトルたちも私たちと一緒にライブしようよ!」
なつき「なつもリトルちゃんたちとライブしたいな〜」
リトルたち
アミー「できた!」
ベリーはまだ作っている
アミー「わあ〜大きい!」
ベリーの雪だるまにリボンを付けた。
ベリー「できたわ!」
まりぃ「わあ〜みんなの雪だるま大きい!すご〜い!じゃあ札を挙げてもらいましょう!よかったのは…」
ベリー「あたしに決まっているでしょ?」
まりぃはアミーといおりの札を挙げた
まりぃ「私はやっぱり優しくて可愛いのが好きだなぁ〜」
いおりたち
リトル 「あっまりぃ、なつき、ベリーアミー!まりぃ達とライブ?
ちょっとゴメんね!それは出来ないんだ」
ココル 「私達スタードリーム、最近忙しいんだ。」
ユユ 「これからリトルのソロライブ、その後この四人で行う
スペシャルライブがあるユユ!」
ルネ 「一緒にライブはしたいのだけれど‥今は出来ないの。ごめんなさい」
まりぃたち
零羽「……ふぅ!作れた!」
零羽が作ったのは、
妖精?みたいな雪だるま
まりぃ「分かった!」
リトルたち
まりぃ「わあ〜可愛い〜」
まりぃは零羽の札も挙げた。
零羽
ベリー「あたしソロライブして来るわ!いいねを集めなきゃ!」
アミー「頑張ってね!」
「ベリー様はウィンターゴージャスクイーンコーデね!寒い冬でもゴージャスなドレスを見ると暖かくなるわね」
ウィンターゴージャスクイーンコーデ!フフっ
ファン「キャー!ベリー様〜!」
美しいダイヤモンド
持っていいのはあたしとあなただけ
メイキングドラマ!スイッチオン!
進め!ベリーフォース!コスモス〜!
ロイヤルクイーンサイリウムエアリー!
サイリウムフェザーが出た。するとサイリウムフェザーが黄金に輝いた。そして王冠のオーラが出た。
美しいダイヤモンド
持っていいのはあたしとあなただけ
ファン「キャー!サイコ〜!ベリー様かっこいい〜!ベリー様〜!クイーン!」
めが姉ぇ「ベリー様のいいねが900超え、1090になりました!おめでとうございます!」
ベリー「当然よ」
アミー「(小声)お姉ちゃん、すごい…」
まりあ「私は…」
いおりとまりぃの札をあげた
ことみ「私は」
ベリーとアミーの札をあげた
いおり「私は〜」
まりぃとことみの札をあげた
いおり「みんな、可愛い〜」
まりぃたち
めがねぇ 「リトルちゃんのコーデはスマイルブーケ特性!
雪ん子ほんわかコーデね!ほんわかして不思議な魅力を持つリトルちゃんに
雪ん子定番!真っ白なマフラーを加えればあっというまに
雪ん子リトルちゃんに大変身!」
リトル 「雪ん子ほんわかコーデ!あははっ」
ファン 「リトル様〜!雪ん子リトルちゃん‥癒される〜!可愛い〜!」
リトル 「ありがとう!雪ん子特性の歌を皆に聴かせてあげるよ!
雪ん子パラダイス、聴いてください!」
ファン 「新曲!?聴きたーい!雪ん子パラダイス‥面白そう!新しいね!」
♪雪ん子パラダイス 未来はすぐそこ 諦めちゃダメダメ✖️3♪
♪降り積もる雪の中 現れるのは お野菜いかが 雪ん子ちゃん!♪
♪スペシャルタイムズ 雪ん子特性 お野菜食べて風邪に負けるな♪
リトル 「あはっ 雪ん子ストーリー スイッチオーン」
当たり一面雪が降り積もっている)
リトル 「冷たい〜!」
雪の精や雪うさぎが現れ)
雪の精 「こっち!来て来て〜 遊ぼうよ!ぼく達と一緒に!」
雪の結晶やお菓子が降り積もり)
リトル 「わぁ‥わぁ〜っ!あははっ‥‥」
会場に雪やお菓子が降り積もる)
ファン 「お菓子?美味しそう!あま〜いにおい!食べれるよこれ!すごい!」
リトル 「私達のプレゼント、受け取ってね!」
リトルと雪の精が手を広げ)
リトル 「雪ん子スペシャル!スイーツパラダイス〜」
リトル 「エアリーチェーンジ!」
ぐるっと回り)
リトル 「サイリウム雪ん子エアリー!」
胸に手を当て微笑む)
ファン 「リトル様〜!リトルちゃん〜!可愛い!すごいよ〜!」
ココル 「さっすがリトル」
ユユ 「可愛いライブだったユユ!」
ルネ 「私もソロライブやってみようかしら」
キツネコ 「さすがリトルキツ‥キツネコも頑張るキツよ!」
???1「みんなラブリーキュートクール可愛い!」
???2「いいね!」
>>みんな
ベリー「あたしの雪だるまが美しいのは当たり前でしょ?」
ベリーは自分の札を挙げた。
アミー「私は…」
ベリーとまりあの札を挙げた。
いおりたち
いおり、まりあ、りな、ことみ「みんな、一番ってことでいいじゃん!」
まりぃたち
アミー「うん!」
まりぃ「そうだね!じゃあこの対決はみんなの勝利!」
ベリー「次は負けないわ!」
いおりたち
ベリー「あたしがクールですごいのは当たり前でしょ?クイーンだもの」
アミー「(お姉ちゃんすごい!)」
???
まりぃ「スプラッシュプリンセスに行こう!」
なつき、アミー「うんっ」
いおりたち
いおり「もちろん!」
まりあ、りな、ことみ「負けないよ!」
まりぃたち
まりあ、りな、ことみ「うん!
いおりは行く?」
いおり「うん」
まりぃたち
???1「みんな上手だから私達もライブしようかな?」
???2「でも???のままだとよくないね。みんなに自己紹介しないとよくないね。」
???1「私、本幌別 雪乃だよっ!」
???2「私は本幌別 緑だよ。」
>>みんな
スプラッシュプリンセス
なつき、アミー「いらっしゃいませ〜ごゆっくり〜」
コーデコーナー
ファン「わあ〜可愛い〜!」
まりぃ「でしょ?買う?」
ファン「もちろん!わあ〜天使みたい!」
いおりたち
レッスン室
モミジとえりなはダンスのレッスンをしている。
モミジがスカウトマスコットになっている。
〜♪
モミジ「ワンツースリーフォー!ワンツースリーフォー!ワンツースリーフォー!」
えりな「ワンツースリーフォー!ワンツースリーフォー!ワンツースリーフォー!」
モミジ「そこで決めるモミ!」
えりなは回転してポーズを決めた。
えりな「はあ〜はあ〜どうだった?」
モミジ「う〜ん…まだまだモミね…まだリズムも合ってないモミし回転も遅いモミね…モミジのダンスを見てるモミ」
えりな「うん!」
モミジはブローチを付けて人間になった。
モミジ「じゃあ見てて」
〜♪
えりな「モミちゃんすごい…!さすが私のマネージャーちゃんとリズムも合ってる!」
〜♪
回転してポーズを決めた。
えりな「すごい…!回転も速い!みんなの足を引っ張らないようにしないと…」
モミジ「あっ!スマイルブーケに行かないと…じゃあね、えりな」
えりな「うん!」
本幌別 雪乃(ほんほろべつ ゆきの)
・背は低い(148cm)けど高1
・本幌別姉妹の双子の姉
・テンションが上がると色んな単語を繋げた意味不明(?)な言葉を話す
・薄い水色の髪、ツインテール
本幌別 緑(ほんほろべつ みどり)
・高1。雪乃ほど低身長ではないが背は低い(154cm)
・本幌別姉妹の双子の妹
・口癖はいいね!とよくないねとどうでもいいね
・フェイスブックを使っている。どうでもいいね。
・緑の髪、ショートヘア
二人のお気に入りブランドはホット&アイス。
まりぃ「まりぃだよ!」
なつき「なつきです〜」
ベリー「ベリー様」
アミー「アミーです」
モミジ「モミジ…」
えりな「えりなですっ…」←モジモジ
まりぃ、なつき、アミー、えりな「よろしくね!」
モミジ「秋色よろ」
ベリー「ふんっよろしくね…」
雪乃、緑
~レッスンルーム~
リトル 「あー‥あー‥ダメだ‥声出しすぎたかも。
なら次はダンスレッスン‥よしっ頑張るぞ〜」
ココル 「リトル、私も一緒にレッスンいい?」
ユユ 「ユユも一緒レッスンやりたいユユ!」
ルネ 「私、ソロライブがあるのだけれど‥見てもらってもいいかしら?」
リトル 「ココル、ユユ、ルネ‥?もちろんいいよっ
ルネも!ソロライブあるんだ?頑張ろっ私も応援する!」
ルネ 「ええ。早速やりましょう。」
いおり「今日も人多いね〜」
まりあ、りな、ことみ「そうだね」
まりぃたち
雪乃「宜しくね!因みに私達のユニットはカレリアだよ!」
緑「サファイアランクと輝きのアイドルなのよ!」
>>みんな
〜♪
モミジが帰って来ている。えりなは回転してポーズを決めた。
モミジ「なかなか上手くなってきたね!リズムに合ってきたし回転も速くなってきたけど後もう少し速くなると秋色だね」
えりな「うん…!頑張る…!」
~レッスンルーム~
リトル 「皆、合わせるよ!ワンッツースリフォーワンッツースリフォー‥
次決めるよっ」
ココル 「オーケー!」
ユユ 「了解ユユ!」
ルネ 「はぁい」
四人はキメポーズをきめ)
リトル 「ふぅ‥今のいい感じだったね、でももう少しジャンプ高くしたほうが
この曲に合ってたかも。」
ココル 「だね。この曲はもう少し迫力があるポーズのほうがやっぱり
いいかも。」
ユユ 「次はルネがソロライブで歌う曲、踊ってみるユユ?」
ルネ 「そうしてみましょう。」
リトル 「ルネが歌う曲、あやとりサプライズだよね?この曲は少し
神秘的ってイメージだからポーズも可憐に決めたほうがいいよね。」
ココル 「オケ。じゃあ、まず振付の確認しよう。」
ユユ 「そうユユね、ルネのソロライブのためにも頑張るユユ。」
ルネ 「(皆凄いなぁ‥頑張らないと。ふふっ真剣な表情)」
リトル 「ここのターン、どんな感じにする?」
ココル 「やっぱり柔らかい感じ?だからあまり音を立てないように
静かにターン決めて‥次のジャンプポーズから曲のテンポ上がるでしょ?だから、それに合わせてジャンプポーズからは弾けちゃおっか。」
まりぃ、なつき「私(なつ)たちはスプラッシュだよ!」
アミー「私たちはcoolsisterS(クールシスターズ)だよ!」
ベリー「あんたが勝手に結成したんでしょ?あたしは知らないもんね!」
アミー「お姉ちゃん!」
モミジ、えりな「私たちはモミえりです」
雪乃、緑
>>57
リトル 「雪乃、緑、リトルです。よろしくねっ私達は
スタードリームって言うユニットを組んでいるんだ。ユニットランクは
レインボーユニット、私のランクはリトルランク、あとは通常のランクを
持っているんだ。世界伝説のアイドルだよ〜っ」
ココル 「同じくスタードリームメンバーココル。」
ユユ 「同じくスタードリームメンバーユユ。」
ルネ 「同じくスタードリームメンバー、ルネで〜す」
雪乃、緑
いおり、まりあ「雪乃、緑、よろしく!私たちはドリームフラワーだよ!」
りな、ことみ「私たちはミルキーフラワーです!ドリームフラワーの妹です。よろしくお願いします。雪乃、緑」
ベリー「他にも白音とスタークイーンを結成しているのよ」
えりな「私もスタードリームに入っています…!」
雪乃、緑
リトル 「スタードリームメンバーは私達四人以外にもいるんだ。
リトル、ココル、ユユ、ルネ、アリス、えりな、瑠璃、理沙、一華、
える、沙希、リリアナ、リアン、たくさん良すぎてわからなくなる時もあるんだけどね。メンバー全員覚えてる。」
ココル 「リトルはボーカルドール。」
ユユ 「捨てられたプリチケの思いが集まってできた‥ボーカルドールユユ。」
ルネ 「私はあやとりアイドルルネ〜」
モミジ「モミジはバタフライドール」
えりな「元スカウトマスコットで今は人間だけどブローチでマスコットになったり人間に戻ったりできるんだ」
モミジ「見てみる?」
モミジはブローチを外した。
モミジ「これがモミジの本当の姿モミ」
雪乃、緑
???「みーんなともだち!か〜…」
桜歌「だ、誰じゃ!?」
???「あ、私は……
リンラ…よろしくね!」
リンラ
女の子
スカウトマスコット
なぜか人間に変身できる
実は、怪盗でも、この事は誰も知らない
容姿
ミルクティー色の髪で、そふぃの
髪型の短いばんみたいな感じのヘアスタイル
目は、グリーン
怪盗の時
怪盗フラワーと、言う名前
コーデを盗むが後で、絶対に返ってくる
コーデを盗んだ時には、良い花言葉のある花が降ってくる
理沙「理沙。よろしく。真由とコントラストってユニット組んでるよ」
真由「白石真由っていいます。ブランクとか色々あるけど…よろしく」
瑠璃「玉枝瑠璃、です……よ、よろしく」
一華「よろしくねー!あ、私は春瀬一華です!」
華南「華南…よろしく」
>>緑、雪乃
理沙「コントラスト復活ライブ行くよ、真由」
真由「うっ…緊張する……」
ブローチを付け人間に戻った。
モミジ「モミジだよ…秋色よろ」
ベリー「ベリー様よ!クイーンなんだからね!」
アミー「アミーです!ベリーの妹だよ」
えりな「えりなですっ…」←モジモジ
なつき「なつきです」
まりぃ「まりぃよ」
リンラ
ベリー「白音ライブするわよ!あたしの考えたメイキングドラマなんだからね〜」
アミー「わあ〜頑張って〜」
白音
雪乃「宜しくストロングスノーホワイトブリザード!」
緑「みんないいね!じゃあライブしよう!」
今回のカレリアのコーデはマイカントリーコーデ!2人の故郷をイメージしたかのような寒いけど暖かいコーデ!
ノース・シー・ロウド
なり響くよ あの鐘の音(ね)
広がりゆく 銀色世界
雪の結晶 降り続けるよ
あの空の果ての果てへ
山を駆けて野を越え 開けた静かな村
それが私達の 大切な故郷です
寒いかな? 本当はホカホカ 心の温もり感じる
争いさえ存在しない この大地
羅針盤の北目指し 海をのぞむ山へと
続く道を寄り添うように 永久(とわ)に流れる川のように……
メイキングドラマ スイッチオ〜ン!
天(あま)に光る!北斗七星!
スノークラウズ プレミアム!
バニラ・ミントアイス!
サイリウムチェインジ!
なり響くよ あの鐘の音
広がりゆく 銀色世界
雪の結晶 降り続けるよ
あの空の果てへ果てへ
ファン1「ホカホカだよカレリア!」
ファン2「カレリア可愛いよ!」
ポーラン「また風呂落ち跨いでライスしちゃいました……」
リンラ「ふふふっ…♪」
ライブ会場
らぁら「ありがとー!!」
怪盗フラワー「よっと!」
らぁら「わっ!?プリチケが…!!」
怪盗フラワー「驚かせてごめんね!」
と、言ってフラワーが消えた
らぁら「あ!私のプリチケ…!!」
フラワー「太陽が差し、月が沈み
花が揺れる時に返すよ〜♪」
らぁら「え〜!?!?」
めがねぇ「理沙ちゃんはセクシーベルコーデね!肩のリボンがセクシーに決まってるわ!」
理沙「セクシーベルコーデ!」
めがねぇ「真由ちゃんはブライドディッシュコーデね!大人っぽいお姉さんって雰囲気がよく出てるわよ!」
真由「ブライドディッシュコーデ!」
ファン「コントラストー!頑張ってー!!」
真由「わ、私…もう一度このユニットで……頑張ります!」
理沙「今日からリスタートして頑張るから応援宜しくね!」
どんなに失敗しても絶対にやり直せるから
諦めないでリスタート♪
真由「メイキングドラマ…!」
理沙「見せてあげる!」
何処かの和室で、真由は琴を弾いていて。理沙の方は琴を教わるものの上手くできない様子で。
諦めた理沙は何処からかギターを取り出し引き始めて、琴とギターで演奏がはじまって。
すると和風だった部屋にセンス良くだんだんとカッコいい物などが出現して。
ロックドリームコラボ!
何度だってやり直せるの
もう一度リスタート♪
真由「麗華エアリー!」
理沙「ロックンエアリー!」
真由と理沙は空で手を繋いで客席へと降りて
真由「迷惑かけてゴメンなさい…こんな私で良ければ、これからも、コントラスト、宜しくお願いします!」
理沙「これから成長したコントラストを一杯見せてやるんだから!」
ファン「勿論!真由ちゃんも理沙も大好き!!」
【リンラのブランド
フラワーリボンベル
お花やリボンをイメージしたブランド
マリオネットミューみたいな感じだけど、ココフラワーっぽい要素もある
そして、ライブの時だけ語尾がつく】
「今日のリンラちゃんは、
リボンベルドリームコーデね!」
リンラ「リボンベルドリームコーデ!
キミに幸せお届けりん!」
リンラ「今日歌うのはこの曲りん!
チクタクアンティーク!」
チクタクチクタク
時計の音が
響き出すの
だから私も
動き出すの…
体動かして、キミにあいさつ
でも、私のココロはね
いつも動いてない
リンラ「メイキングドラマりん!」
リンラ「お花のお城を作るよ!」
ポンッ!!
お花のお城ができた
ファン「わあっ!」
リンラ「キミに見せたい!
フラワーキャッスル!」
リンラ「サイリウムエアリー!」
チクタクチクタク
私のココロ動いく
私のココロチクタク
あの時計の様に
キミのココロもチクタクチクタク♪
リンラ「皆のココロ鐘の音に乗せて!
響け!フラワーベル!」
えりな「私ソロライブしようかな?」
「アミーちゃんはクイーンルビードリームコーデね!本物のルビーが付いているのよ」
クイーンルビードリームコーデ!うふっ
ファン「キャー!アミー様〜!」
アミー「今日は新曲とメイキングドラマを考えたから見せるよー!」
ファン「キャー!」
アミー「それでは聴いてください。恋の音色!」
聞こえるでしょ?恋の音色が
この美しい音色があなたの恋を繋いでくれる
メイキングドラマ!スイッチオン!
アミーは雨を宝石の雨に変え、会場全体が宝石に包まれ、アミーに翼が生え空を高く飛んでハート型の手を作った。手を通り抜けハート型のルビーの宝石がたくさん降った。
みんなの笑顔を宝石で!レインハートジュエリー!
ロイヤルサイリウムエアリー!
翼が黄金に輝き、宝石のオーラが出た。
ファン「あれ?これ触れる」
宝石を触った。
ファン「ていうか、これオーラじゃない!本物の宝石だ!」
あなたの恋を音で伝える
さあ!信じよう
恋の音色を
ファン「キャー!宝石の女王のアミー様〜!」
めが姉ぇ「アミーちゃんもいいねが900超えました!1000になりました!」
アミー「ありがとう!」
ファン「キャー!」
【『私ソロライブしようかな?』の所のセリフはアミーのでした】
75:ロイド君まじ天使◆cI:2015/11/07(土) 23:24 オ「……サイリウムフェザー…」
ア「何みてんの?」
オ「サイリウムフェザーについて調べてるん」
ア「ふーん…何で?」
オ「サイリウムフェザー出すための条件あるじゃん?」
ア「うん」
オ「アスタロッテは『知ってる限り』って言ったよね」
ア「うん」
オ「だからその他にもあるんでしょ?」
ア「うん」
オ「だからその他の条件も調べてるん」
ア「うん」
オ「……つかさっきからうんしか言ってなくね?ねぇ?」
ア「……う〜ん…………zzz…」
オ「寝てるんじゃねぇよアンポンタン!!!」
オロチマルはアスタロッテをはりせんでぶっ叩いた
ア「はっ( °д°) ごめん……」
オ「とにかくここに資料があるから調べろ!!」
ア「めんどくせ…」
一時間後
オ「全然のってない(^q^)」
ア「やっぱ自力で探すしかないか……」
オ「えー…」
ア「だってさ?そんな簡単に出たらつまらないじゃん?」
オ「まぁそうだけどさぁ…」
ア「とりまステージ貸し切りにしてもらって予行練習みたいなのしてみようぜ?」
予行練習中
【観客のいいねはプログラムで再現って設定】
一回目 サイリウムチェーンジ!
何も出なかった
二回目 サイリウムチェーンジ!
また何も出なかった
三回目 サイリウムチェーンジ!
結局だめだった
オ「ニ十回位練習してるけどやっぱりだめだよ…」
ア「諦めるな!休憩が終わったらまたやろう!」
二十一回目 サイリウムチェーンジ!
サイリウムコーデからあふれ、取り込まれなかったいいねが結晶になった
二十二回目 サイリウムチェーンジ!
結晶が増えた
二十三回目 サイリウムチェーンジ!
うっすらと羽のようなものが生えた
ア「オロチマル!!もう少しだ!!!」
オ「うん!!」
二十四回目 サイリウムチェーンジ!
サイリウムフェザーの形が出来てきた
二十五回目 サイリウムチェーンジ!
サイリウムフェザーのLv1が完成した
オ「アスタロッテ!!!!」
ア「あぁ!確かにサイリウムフェザーだ!」
オ「俺たちにも!!」
ア「出せたんだ!!!」
まりぃ「アスタロッテたちすご〜い!」
なつき「すごいです〜」
まりぃ「今、私たちはダンスのレッスンしてたんだ!」
アスタロッテたち
オ「皆ありがど……ぐすっ……」
ア「オロチマルが感動のあまり泣き出したww」
あいす「ふわぁ…… 出来た…
世界に『2つ』だけのドレス…!!
名前は、『プリパラプリンセスコーデ!』『プリパラサクラコーデ!』」
プラパラプリンセスコーデ
七色に光レースがポイント
リボンにサイリウムチャームが着いている
プリパラに憧れている子の思いが
集まって出来た
プリパラサクラコーデ
着物
たくさんいいねを貰うとよりいっそう
輝く
着物の帯にチャームが着いている
あいす「これは、次あった人にわたそ♪」
81:零羽◆pQ:2015/11/08(日) 09:48【うち間違えてプラパラになってましたプリパラです】
82:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F.:2015/11/08(日) 12:53 えりな「モミちゃん、私ライブするよ」
モミジ「秋色ドリーム!」
えりな「うん!」
「えりなちゃんはレインボーフラワースマイルコーデね!虹色のお花さんがライブするわよ!」
レインボーフラワースマイルコーデ!えり!
いろんなお花さんに出会ってピクニック♪
メイキングドラマ!スイッチオン!
エンジェルフェザージャンプ!ミラクル〜!
スマイルサイリウムエアリー!
すると巨大な翼とコーデが虹色に輝いた。
そして花のオーラが出た
いろんなお花さんたちがあなたを待ってる
さあ!おいでよ
お花さんたちの舞踏会が
始まるよ
ファン「キャー!えりなちゃんステキ〜!可愛い〜!サイコ〜!えりなちゃ〜ん!大好き〜!」
えりな「ありがとう…!照れちゃうよ」←モジモジ
ファン「キャー!可愛い〜!」
めが姉ぇ「いいねがいっぱい集まっています!えりなちゃんはメジャークラスに入りました!おめでとうございます!」
えりな「えへへ」←モジモジ
楽屋
モミジはスカウトマスコットになっていた。
モミジ「えりなすごかったモミ!前よりもよくなったモミよ!」
えりな「ありがとう!モミちゃんのおかげだよ!」
モミジ「これからも頑張るモミ!」
えりな「うん!」
零羽「うぅ……」←泣いている
桜歌「ど、どうしたのじゃ!?」
零羽「…うぅ……怪盗フラワーに…
コーデ、盗まれたぁ…!」
桜歌「えぇぇぇぇ!?!?」
アミー「まさか、ひびきの仲間!?」
85:零羽◆pQ:2015/11/08(日) 13:49 零羽「でも、怪盗フラワーは、
後でコーデを返してくれるの…
ジーニアスと比べたらそんなに悪くないよ…」
アミー「そうなんだ、じゃあいい子かもね」
零羽
零羽「うん!」
レイラ「…(私って、バレてなさそう…!良かったぁ…)」
【零羽とリンラが混ざってレイラになってた…】
89:ゆいぽん◆F.:2015/11/08(日) 17:40 スプラッシュプリンセス
まりぃ、なつき、アミー「いらっしゃいませ〜」
まりぃ「スプラッシュプリンセスの新作スイーツ、エイリアンパフェができてま〜す!」
ファン「エイリアンパフェ!?どんな味かな?行ってみよう!キャー!」
行列になった。
雪乃「エイリアンパフェ?」
緑「いいね!でも味が想像出来ないなぁ…」
雪乃「じゃあ食べようよ!」
???「まてまろ〜!」
雪乃「あ!置いていってごめんね!マシューも行く?」
マシュー「ましゅまろ!」
マシュー
・カレリアのスカウトマスコット
・○○○まろ が口癖
・雪玉みたいな形でふにふにしてる
零羽「あの、まりぃ!スプラッシュ
プリンセスと、スノーフェアリーで
コラボ商品を作らない?」
まりぃ「あ!それいいね!作ろう!」
零羽
まりぃ「いらっしゃいませ〜、あ!雪乃たちだ〜!こんばんは〜ようこそ!スプラッシュプリンセスへ」
雪乃、緑
~レッスンルーム~
リトル 「ルネ、次でジャンプ!」
ルネ 「ふふっ」
リトル 「いい感じだったね!ルネ、そろそろソロライブの時間じゃない?」
ルネ 「あ‥本当だ‥じゃあ、頑張って行ってきまーす」
リトル 「頑張ってね!いってらっしゃい」
その頃パレット+αは……
愛来「美しくも胡散臭い怪盗って誰かな?まあ正体バレたら怪盗じゃないけどさ」
ベル「なんだか紫京院さんに似ていますね…」
ポーラン「某ホラゲの紫の男のこと?」(いきなり出てくんな!)
ポーラン「まあ俺は盗塁王とマングル派だが」(話しをスルーすんな!)
波留「う〜んそれにリンカーって子、不思議な人だったね、怪盗さんと関係あるのかな?」
雪乃「おはこんにちばんは!」
緑「こんばんは!いいねつけとくね!早速エイリアンパフェ2つ下さいな!」
>>まりぃ
スノーフェアリー
えりな「またスノーフェアリーに来ちゃった!相変わらず、ここのアイスはおいしいもん!あ!新作が出てる!」
(パクっ)
口に入れた
えりな「ん!おいしい!サイコ〜!今度スプラッシュプリンセスとコラボするみたい!私も協力しようかな〜」
零羽
ルネ 「もふもふ〜‥あら?美味しそうなケーキ〜 ‥ライブ行かなきゃ‥」
98:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F.:2015/11/08(日) 18:13 まりぃ「かしこまっ」
三分後
まりぃ「おまたせいたしました〜エイリアンパフェですね!黒みつをかけてお召し上がりください」
エイリアンは抹茶アイスで現してありユーホーがだんごであり奥にはコンフレークが入ってある。
雪乃、緑
雪乃「ひんやりほろ苦ふわ甘おいしい!」
緑「私達にとって抹茶って珍しいからね。」
>>まりぃ
まりぃ「うふふ、よかった。ごゆっくり〜」
雪乃、緑
零羽「ありがとう!
どんなのがいいだろー?」
まりぃ
える:ねぇ、お姉ちゃん!えるとユニット組んでよ!
羅菜:え、僕と…えるが?
える:うん!ユニット名は…スノーキャッスルなんてどうかな?
羅菜:雪城…名字じゃん
える:でも別にいいでしょ?スタードリームやってるから他のユニット組んじゃ駄目ってルール無いし!
羅菜:う、うん…取り合えずスイーツでも食べながら考えようか……
える:んじゃあ、新作スイーツ出たっていうスプラッシュでもいかない?
スプラッシュ前
沙希:あ…羅菜さん、えるさん!
玲央:お、沙希のお友達?貴方達も新作スイーツ食べにきたのかな?
羅菜、える:うん!
沙希:じゃあ、一緒のテーブルで食べましょっ!
(スプラッシュの行列に並んで
>>まりぃ【急に絡んですいません…!】
ルネ 「エントリー会場ってどこだっけ〜?迷っちゃった〜‥
けどいっかぁ‥誰かに聞いてみよう‥すいませ〜ん‥エントリー会場‥
どこか知りませんか‥つかれた‥ふにゃふにゃ〜‥」
皆
リンラ「エントリー会場は、
ここを曲がるとすぐだよ〜♪」
ドアを開けた。
まりぃ「あ!えるたちも来てたんだ!どうぞ〜」
えるたち
ドアを開けた。
まりぃ「あ!えるたちも来てたんだ!どうぞ〜おすすめはエイリアンパフェです!」
えるたち
【2回入れました…すみません】
108:零羽◆pQ:2015/11/08(日) 21:04 零羽「スノーフェアリーの新作は、
フェアリードレスアイスケーキだよ!
ドレス形のケーキなの!」
ファン「キャー!!」
零羽「後、スノーフェアリーのステージで踊ってくれる人募集中フェアリー!」
えりな「じゃあ私ライブしようかな〜零羽も一緒にライブしようよ!」
零羽
零羽「!?…いいの?やったぁっ!」
111:雪城羅菜、雪城える、一ノ宮沙希、黒崎玲央◆woM:2015/11/08(日) 21:49 える:じゃあエイリアンパフェっていうの4つ下さい!
羅菜:どんな味なのか気になるな…
沙希:お店の参考になりそうかも…
玲央:私も楽しみだよ!甘いもの好きだし!
沙希:玲央さんって甘党だったんですね…以外です
>>まりぃ
まりぃ「おまたせいたしました〜エイリアンパフェですね!黒みつをかけてお召し上がりください!苦手ならかけなくていいよ」
えるたち
えりな「じゃあ行くよ!」
「えりなちゃんはスノーフラワープリンセスコーデね!雪の花がキレイね!」
スノーフラワープリンセスコーデ!えり!
零羽
「零羽ちゃんは、雪にも負けない!
サンシャインフェアリーコーデね!」
零羽「サンシャインフェアリーコーデ!妖精の魔法を皆にお届けフェアリー!」
えりな
〜ドレッシングパフェのライブ〜
シオン「皆、ありがとう!」
ドロシー「テンションMAX!!」
レオナ「リラックス〜…♪」
フラワー「怪盗フラワー参上〜!
ドレッシング……うーん…
ドレッシングパフェリーヌ←←←
のコーデはいただくよ!」
ドロシー「はあっ!?パフェリーヌってなんだよ!!」
レオナ「ドロシー、コーデ盗まれた事に突っ込もうよ…(汗」
シオン「待て!怪盗パフェリーヌ!」
フラワー「え…私、パフェリーヌなの…?」
レオナ「あなたはフラワーだよ…」
フラワー「あ、そっか〜!
コーデは、キミ達が
パフェリーヌになった時返すよ!」
ドロシー「は!?ふざけんな〜!!!」
フラワー「じゃあ、バイバ〜イ
ちなみに本当は、
月が無き太陽が隠れ風が吹く時返すよ!」
ポンッ!
フラワーが消え、お花が降ってきた
レオナ「綺麗…!でも、コーデがっ…」
シオン「それまでレッスンしよう!」
ドロシー「しょ、しょうがないな〜…
テンションダウン〜…」
【もうすぐテストなので勉強していました!ライブさせていただきますね】
ファン「キャー!零羽ちゃん!えりなちゃん!」
えりな「みなさん、こんばんは!」
零羽「私たちのライブ楽しんで行くフェアリー」
ファン「キャー!」
平凡な日々 飽きちゃったのなら
心着替えて遊びに行こう!みんなで
メイキングドラマ!スイッチオン!
橋が壊れていた。
零羽「わあ!これじゃ渡れないフェアッ」
えりな「私にまかせてっ」
えりなはウィンクをした。そして壊れた橋に乗ると花に変わった。
えりな「零羽!おいで!」
零羽も渡った。そして全部花に変わった。
(ぴょん)
降りると雑草が花に変わった。そして花でお城を作った。
フラワーキャッスル!花の橋〜!
ドリームサイリウムエアリー!
2人に翼が生え、雪の結晶のオーラが出て会場に雪を降らせた。
ファン「キャー!雪だ〜」
プリパラドリームパレード
ファン「キャー!ステキ〜!可愛い〜!」
えりな、零羽「ありがとう!(フェアッ)」
店内
モミジはスカウトマスコットになっていた。
モミジ「2人共、お疲れ様モミ!秋色だったモミ!」
えりな「モミちゃんありがとう!ねえ零羽……よかったら私とチーム組まない?」
零羽
零羽「え!?いいの?あわわ…!!
感激!神様、ありがとうぅぅ…!!!」←嬉しすぎて本当の性格に戻ってる
えりな「うふふ♪じゃあチーム名決めようか。うーん…フェアリーフラワーはどう?妖精と花」
零羽
ルネ 「こっち‥‥次は右‥ついた‥エントリー会場」
めがねぇ 「あら?ルネさん。こんにちは。」
ルネ 「今日は」
めがねぇ 「ライブのエントリーね?ソロライブかしら?」
ルネ 「はい‥ソロライブエントリーよろしくお願いします〜」
めがねぇ 「かしこまりました。曲はあやとりサプライズでよろしいですか?」
ルネ 「はい〜 」
めがねぇ 「エントリーオーケーです。では、ライブ、頑張ってくださいね!」
まりぃ「ルネ頑張ってね!」
なつき「頑張って〜」
ベリー「まあ頑張りなさい」
アミー「ファイト!」
モミジ「秋色ドリーム!」←人間
えりな「頑張って…!」
ルネ
ルネ 「はぁい‥頑張るわ。」
121:零羽◆pQ:2015/11/09(月) 20:00零羽「とっても可愛い名前フェアッ!」
122:リトル&ココル&ユユ&ルネ◆DE:2015/11/09(月) 20:07 めがねぇ 「ルネちゃんのコーデはあやとりスマイルコーデね!
色とりどりのあやとりの糸にルネちゃんの笑顔を加えればとびきり
スペシャルなコーデの完成よ」
ルネ 「あやとりスマイルコーデ! ふふっ」
めがねぇ 「ルネちゃんの久しぶりのソロライブ、期待してるわ」
ファン 「ルネちゃーん!頑張って〜!応援してるよ〜!可愛い〜!」
♪ ふわふわ待ってた あやとり来るのを スペシャルスマイル あやとりつけて♪
ルネ 「ふふっ メイキングドラマ!スイッチオーン」
あやとりが沢山ある世界で)
ルネ 「あやとりとり〜!」
するとあやとりが光って)
ルネ 「あやとりサプライズ‥えい!」
あやとりを宙にばらまく)
ルネ 「ルネの!あやとり教室へようこそ〜」
ライブ会場にあやとりが振り)
ルネ 「エアリーチェーンジ!サイリウムあやとりエアリー!」
あやとりを手に持ち)
ファン 「ルネちゃん!可愛い〜!ソロライブよかったよ〜!」
まりぃ「ルネよかったよ!」
なつき「うんうん」
ベリー「あたしよりはまだまだ下よ!し〜た!」
アミー「ちょ、お姉ちゃん!そんなこと言うんじゃないの!ルネちゃんごめんね、すごかったよ」
モミジ「秋色…」
ブローチを外した。
モミジ「だったモミ!」
えりな「すごいな〜」
ルネ
えりな「じゃあ、今度は曲ね!曲はどうする?」
零羽
ルネ 「ありがと〜‥嬉しい〜」
リトル 「あっ、ルネ見つけたっはい、これ。マフラーだよっ」
ルネ 「パアァアッ)ふふっ‥ありがとう。皆。皆もすごいわ。私ももっと頑張らなければいけないわね。」
まりぃ達
ベリー「そうね〜あなたはまだまだ下だからもっと練習が必要ね〜クイーンのあたしには叶わないわよ!」
アミー「もう、お姉ちゃん!いい加減にして!」
ベリー「何よ!姉に向かって」
アミー「お姉ちゃんならもう少し優しくなって!」
まりぃ「アミー。ベリーは優しいよ?ちょっと素直になれないだけだよ」
アミー「うん!(お姉ちゃんが優しいのは分かってるよ)」
ベリー「まりぃに言われたくない!あんたのライブすごくないし弱々レベルだし?」
まりぃ「なんですって〜!ベリーだってすごくない!って言われたら悲しいでしょ?人に言われて悲しいことは言ったらダメ!」
アミー「そうだよ、お姉ちゃん!」
ベリー「うるさいわね〜!分かってるわよ!大体、あなたも優しくないって言ったら優しくないんだからね!」
まりぃ「もう知らない!」
ベリー「ふんっでもクイーンがすごいって認めているのよ!あなたには全然いいとこないけどね」
まりぃ「うっうっうわぁーん!うわぁーん!うわぁーん!」
アミー「まりぃちゃん!ちょっとお姉ちゃん!」
ベリー「あたしは悪くないもん!」
アミー「お姉ちゃんがまりぃちゃんを泣かせたんでしょ?」
ベリー「赤ん坊か!あんたは!」
まりぃ「うわぁーん!うわぁーん!」
ルネ 「落ち着きなさいよ‥泣いてたって何も変わらないわよ?」
ココル 「‥天使スマイル)まりぃ‥大丈夫よ?リトルと私とユユ、ルネ‥それに
なつき達もあなたにはついている‥だから自分の道を信じて歩む。これ大切」
ユユ 「‥天使スマイル) そうユユ‥ユユはまりぃの見方ユユ。
安心するユユ」
リトル 「‥‥なんとなく‥(天使スマイル) 私、まりぃが泣いてるトコ‥見たくないな‥泣いてるトコ見ると‥私も悲しくなっちゃう‥」
まりぃ達
まりぃ「リトル…みんな…は〜い!」
ベリー「立ち直り早っ」
まりぃ「泣いたからすっきりした〜」
ベリー「あなた赤ん坊ね〜」
アミー「お姉ちゃん!」
リトルたち
ココル 「天使スマイル)ふふっ‥私達の天使スマイルが効いたようね。」
ユユ 「そうユユね。ユユ達の天使スマイルは人の心を癒す力があるユユ‥」
ルネ 「天使スマイル)天使の笑顔をたくさん見せてあげましょう。そうすればスタードリームは星の夢‥笑顔の花を咲かせる事がたくさんできるチームになるわ」
リトル 「天使スマイル)頑張ろうね‥スタードリーム‥笑顔の花を咲かせるためにも‥アイドルはいつでも笑顔‥泣いちゃダメ‥泣くなら影でなく‥
キツネコちゃんが教えてくれたんだよ‥」
ココル 「天使スマイル)ところで、私達何しているのかな‥」
ユユ 「天使スマイル)ユユにもよくわからないユユ‥」
ルネ 「天使スマイル)もう天使スマイルやめない?」
リトル 「天使スマイル)そうだね‥やめよっか‥」
まりぃ達
零羽「曲は、私が作った
スマイリィアイドルは?
笑顔のアイドルって意味なんだ!
こんな曲」
アイドルは、いつも
笑顔じゃなくっちゃね!
教えてくれた貴方の
スマイル!!
キミも一緒に笑ってみよ?
私も笑うからさ心からね
【メイキングドラマ】
(綺麗なお花畑でお茶会をしている
零羽「お茶だけじゃなくて…♪」
えりな「もっと楽しくおどったりしよう?」
ファン「うん!」
零羽「いくよ〜!!えいっ!」
えりな「えいっ!」
(二人が、高く飛んだ
ファン「わあっ!雲の上だ!
虹もある!」
二人「キラキラ!
レインボーステージ!」
【サイリウムエアリー】
キミのスマイルが私のスマイルに
繋がる〜♪
零羽「こんな曲なの!」
リリアナ「そろそろライブだよ、お姉ちゃん…」
チカセ「そうね…シャイニーなステージになるよう頑張るデスよ!」
リアン「二人とも、winter snow新作コーデ、着て下さい。これがワタシからの応援です」
リリアナ「リアンちゃん…ありがとう!ルミナス、届けてくるから!」
チカセ「リリ、頑張りましょう!」
めがねぇ「リリちゃんはオレンジピアコーデね!落ち着いたオレンジ色が上品に決まっているわ」
リリアナ「オレンジピアコーデ!えへっ」
めがねぇ「チカちゃんはグラスピアコーデね!大和撫子なお姉さんって雰囲気が出てるわよ」
チカセ「グラスピアコーデ!シャイニー☆」
ファン「リリちゃん!チカちゃんッ!頑張って!」
リリアナ「みんなにルミナス、届けます!」
チカセ「シャイニーに頑張りますデス!」
チカセ
♪ 降り積もる雪切なくなる心 今日もまたあなたの事考えてしまう ♪
リリアナ
♪ 会いたい…なんて今更なのに 何度も思って悲しくなって ♪
リリアナ×チカセ「ウィンタードラマ、スイッチオン!」
(チカセは一人吹雪のような雪の降る空を見上げ、涙を流していて
(リリアナは後ろからチカセの肩を叩き、雪うさぎを渡して
チカセ「…ありがとう」
(チカセが涙を拭い微笑めば、雪が穏やかになって降り始め
ファン「雪、綺麗…」
リリアナ
♪ けどそんな時、支えてくれる仲間が居た ♪
チカセ
♪ 励まそうとしてくれた 微笑みかけてくれた ♪
リリアナ×チカセ
♪ だから私は前に進むの けどあなたの事は永久に忘れないから ♪
リリアナ×チカセ
「スノーエアリー!」
(二人は飛び回りながら雪合戦をして笑っていて
チカセ「シャイニーなライブでした!ありがとデス!」
リリアナ「ルミナスなライブ…感激ですッ!」
ファン「チカちゃんもリリちゃんも最高!」
えりな「いいね!可愛い曲〜」←天使スマイル
モミジ「えりなもリトルたちの天使スマイルが移ったみたいだね」←天使スマイル
まりぃ「モミジだって〜」←天使スマイル
アミー「みんな天使スマイルが移ったよ〜」←天使スマイル
なつき「うふふ」←天使スマイル
ベリー「はあ〜天使スマイル恐るべし」
ベリーは歩いてどこか行ってしまった。
リトルたち、零羽
???1「ふなはは!!
我が導く星と共に、
この水晶玉が輝き、
我がアイドル界を支配する!」
???2「支配するのは、この
私ユリ〜!」
???1
自分の事を我と言う
あろまとみかんと幼稚園の時組が
同じだったなので仲が良い
水晶玉を持って占い本を持っている
手品等が得意
容姿は、
夕焼け色の髪でポニーテール
アホ毛がでてる
目は、灰色
小さな水晶玉がはめこまれている
ネックレスを着けている
???2
語尾に〜〜ユリと着く
ユリの花が大好き
あろまとみかんと同じ幼稚園だったので仲が良い
いつも花言葉が乗っている図鑑を
持っている
容姿は、
肩くらいまでの薄い紫色の髪を
下ろしている
目は、黄色
四つ葉のクローバーを入れた
ネックレスを着けている
【間違えました】
???1「ふははは!!
我が輝く星と共に、
この水晶玉が輝き、
我がアイドル界を支配する!」
ココル 「‥皆移っちゃったね。」
ユユ 「ユユ達は天使スマイルコントロール出来るユユけど」
ルネ 「まりぃちゃん達はコントロール出来ないものね」
リトル 「そうだね‥頑張ろっ」
まりぃ達
まりぃ「???1と???2ってあろまちゃんとみかんちゃんに似てるね!悪魔と天使?私はまりぃ」
???1、???2
えりな「じゃあ曲とメイキングドラマが決まれば早速ライブだ!あ!リーダーやる?」
モミジ「秋色ね」←天使スマイル
零羽
零羽「ええぇえ!?!?いいんですか!?っていうか秋色天使スマイル
来たー!!秋色可愛い!」←妖精スマイル
えりな モミジ
???1「我は、悪魔ではない!
魔導士だ!」
???2「私は、女神ユリ!」
ココル「私達だけのスマイルなのに‥」
ユユ 「パクられた気分ユユ。ユユ達のスマイル‥」
ルネ 「アイドルはこういう事もあるのよ」
リトル 「私達のスマイルは皆のスマイルだからねっそんな事言っちゃダメ‥
ねぇお願い‥そんな事言わないで?(天使スマイル)」
ココル&ユユ&ルネ
「キューン!リトルの頼みなら‥特別に許してあげる(ユユ)」
モミジ「秋色ソーリー…パクったわけではないよ」
ココルたち
モミジ「秋色サンキュ」
零羽
モミジ「みんなはモミジのこと秋色?(好き?)」
みんな
ココル 「べっつに。リトルのためだもん。」
ユユ 「謝らなくていいユユ。」
ルネ 「謝らないでいいのに。リトルちゃんのためよ。」
リトル 「天使スマイルは皆のスマイル。私は皆のスマイル好きだよ。だから
笑って、ね!」
モミジ
ココル 「別に。(つまり普通)」
ユユ 「ユユはリトルが大好きユユ〜!モミジも秋色ユユ♪」
ルネ 「モミジちゃんとはあまり話していないもの。普通に友達って感じがするわ。」
リトル 「私はモミジ大好きだよっ秋色ドリーム!スペシャルな秋色にもう
私とモミジはなってるもんね!」
モミジ
みんなの反応
波留「うん!すっごく秋色!」
ベル「まあまあってところね。あまりお話ししたことないですから…」
愛来「可愛いと思うよ!」
雪乃「好き好き!秋色って憧れるな!紅葉銀杏欅って!」
緑「……いいね!」
リンカー「興味ない。」
>>モミジ
すると光が出た。
まりぃ「きゃあ!眩しい!」
すると雷が落ちた。すると、みんなに当たった。
まりぃたち「きゃあ〜!」
みんなは倒れていた。
まりぃ「ごほっごほっ一体どうなってんのよ!」
煙が消えた。
まりぃ「助かったわ〜って何か違和感あるんだけど…」
まりぃは鏡を見た。
まりぃ「きゃあ!まりぃになってる〜!やだ!どうしてこんな美しくない子になったのかしら?」
なつき「まさか、お姉ちゃん!?」
まりぃ「え?アミー?」
まりぃ、なつき「一体どうなってるの〜!」
えりな「まさか私たち入れ替わったんじゃない?」
ベリー「まりぃ様ですか?」
えりな「うん!私はまりぃだよ!なつき?」
なつき「はいっ」
アミー「えりな?」
アミーはえりなに触った。
えりな「私はえりなじゃないよ?まりぃだよ!」
アミー「秋色ソーリー」
モミジ「めちゃくちゃだ…」
【もしよければみなさんも性格を入れ替わってみてください。すみません!】
みんな
まりぃ→ベリー
なつき→アミー
ベリー→なつき
アミー→モミジ
モミジ→えりな
えりな→まりぃ
みんなは心が入れ替わった。
リトル達
「ひゃあ〜っ!」 ‥皆倒れ)
リトル(ルネ) 「いててて‥」
ルネ(ココル) 「なにあの光。痛いんですけど。」
ココル(ユユ) 「皆、平気ユユ?」
ユユ(リトル)「大丈夫?」
鏡見て)
ユユ(リトル)「私達入れ替わったのかなぁ‥」
ルネ(ココル)「私がルネで‥ユユがリトル、ルネが私?」
アミー(モミジ)「秋色サンキュ、モミジはみんなのことが秋色!(大好き!)」←秋色スマイル
149:リトル&ココル&ユユ&ルネ◆DE:2015/11/10(火) 17:05 リトル→ルネ
ルネ→ココル
ココル→ユユ
ユユ→リトル
体も心も入れ替わった。
ユユ(リトル) 「私は世界中の皆が好き‥笑顔の花を咲かせるためにも頑張るよっ」
ルネ(ココル)「なんでリトルがユユで私がルネでユユがリトルて
ルネが私なの。」
【入れ替わり楽しそうですねw参戦しますww】
チカセ「一体何がどうなってるのよ…」
風架「こんなの、ルミナスじゃないよ…」
リアン「シャイニーでも無いわね…」
聖華「肯定、説明を求めます」
桜「でも、楽しく無い!?あたし桜になっちゃったし悪戯しちゃおっかなー!」
リリアナ「止めて!それ私の体!」
>>みんな
リトル(ルネ)「戻る方法‥」
ユユ(リトル)「考えないとねっでもその前に写真撮ろうよ!
私は外に出れないから、ここでしか撮れないけれど‥」
ルネ(ココル)「そうだったね‥リトルはプリパラが家だから」
ココル(ユユ)「ユユも写真撮るユユ!」
えりな(まりぃ)「まさか、あの雷のせいじゃない?」
まりぃ(ベリー)「どうしてこうなるのよ!よりによってまりぃに入れ替わったのよ?」
えりな(まりぃ)「悪い?」
まりぃ(ベリー)「うるさいわね〜!」
なつき(アミー)「まあまあ、みんな落ち着いて」
まりぃ(ベリー)「あたしは落ち着いているわよ!」
なつき(アミー)「今、意地張っている場合じゃないの!お姉ちゃん!」
まりぃ(ベリー)「うるさいわね〜!」
えりな(まりぃ)「とにかくなんであの雷で入れ替わったのか調べよう!」
みんな
桜→リリアナ
風架→桜
聖華→チカセ
リリアナ→風架
リアン→聖華
チカセ→リアン
っていう状況です
めがねぇ「あら?皆さん入れ替わってしまったみたいですね!今日は戻る可能性はありませ〜ん!入れ替わった体を使ってご自由にお遊びください」
ユユ(リトル)「チカセちゃん、風架、リアン、リリアナ!桜、聖華!
皆も入れ替わっちゃったの?面白いねっ」
めがねぇ 「システムで〜す!」
157:ポーラン◆yc:2015/11/10(火) 17:17 波留→ベル
ベル→雪乃
愛来→波留
雪乃→緑
緑→愛来
リンカー→避けたため影響無し
ベル(波留)「あ、なんかパイセンになっちゃった!」
雪乃(ベル)「私も雪乃さんと入れ替わってしまいました!」
波留(愛来)「我こそはスッポンライダー……」
愛来(緑)「よくないね」
波留(愛来)「よくなくない!そもそも私ツッコミ役じゃないよ!」
緑(雪乃)「どうでもいいね」ドヤァ
愛来(緑)「お前のドヤ顔の方がどうでもいいね」
緑(雪乃)「なんで!?」
聖華(リアン)「ワタシも今のままでは困りますので協力します」
桜(風架)「でも、今のままでも全然良く無い!?面白いじゃん!」
リリアナ(桜)「私の体で悪戯されるから嫌…」
チカセ(聖華)「私だって宇宙一のアイドルに戻りたいわ」
リアン(チカセ)「私も、ちょっと困るかな…デス」
風架(リリアナ)「このままでもルミナスだと思うけど…やっぱり戻りたい…」
えりな(まりぃ)「あははは〜!確かに入れ替わるのも楽しいかも〜!」
まりぃ(ベリー)「楽しくない!もう勘弁して」
なつき(アミー)「お姉ちゃん仕方ないよ」
まりぃ(ベリー)「ふんっ」
モミジ(えりな)「でも楽しい…!」
アミー(モミジ)「そうかな?」
桜(風架)「だよね!?面白いよね!なんで皆この面白さが分かんないのかなー…」
チカセ(聖華)「笑い事じゃ無いわよ、これ…」
まりぃ(ベリー)「しかもクイーンがこんな姿なんて…」
えりな(まりぃ)「失礼ね!」
なつき(アミー)「そうよ、まりぃちゃんに失礼!」
まりぃ(ベリー)「へえ〜本当のこと言っているだけなのに?泣け泣け〜赤ん坊アイドル〜」
なつき(アミー)「お姉ちゃん!まりぃちゃんをからかわないで!まりぃちゃんごめんね…」
えりな(まりぃ)「べーっだ!」
???1「我は影響無しだ?」
???2「私もユリ!」
桜歌→黒亜
ふぅら→クレア
零羽→あいす
あいす→桜歌
クレア→零羽
黒亜→ふぅら
桜歌(黒亜)「………は?ナニコレ…
チッ…」
零羽(クレア)「コレは、一体何なのだ!?」
あいす(桜歌)「え!?なにごとじゃ!?」
雪乃(ベル)「そうですよ!大変なことになりましたよ!」
ベル(波留)「確かに名前書く手間が2倍に……」
雪乃(ベル)「それはまだいい方です!問題はこのまま入れ替わったままだと大変なことになります!」
波留(愛来)「ヤダ!すっぽんライダーのままがいい!」
緑(雪乃)「同感だね!」
愛来(緑)「よくないね、さっさと元に戻ろうよ。」
えりな(まりぃ)「でも戻り方知らないの…みんなは知ってる?」
なつき(アミー)「私は知らないわ」
ベリー(なつき)「ごめんなさい、なつも知らないです」
アミー(モミジ)「知らない…」
モミジ(えりな)「私も知らないの」
まりぃ(ベリー)「知ってるわけないわ!」
みんな
???1「ふはははは!!
我の呪いで、人々が入れ替わり
もがき苦しんでおる!!」
???2「ユリッ!?
も、戻そうよ〜…!!」
???1「分かった…
…………」
集中して、水晶玉に手をかざした
桜歌「!!!自分の体なのじゃ!」
黒亜「……!!!もどった…」
波留「元に戻ったった!」
ベル「何事も無かったかのように…」
愛来「折角スッポンライダーになれると思ったのに!」
波留「何でだよ!」
緑「取り合えずいいね、って事で良さそうね」
雪乃「よくないね……」
まりぃたち「戻った〜!」
ベリー「よかったわ!いつもの美しくオシャレなベリー様に戻ったわ!」
アミー「よかった〜もうこんなことしたらダメ!みんな困ってたんだよ!」
???1、???2
まりぃ「でも楽しかったな〜」
マーラ「まりぃ!」
まりぃ「マーラ!」
マーラ「なんかいきなり雷がなったから心配したマラ」
アミリー「私も心配したワン!」
なつき「アミリーちゃん」
アンリ「ベリー!アミー!心配したですわ!」
ベリー「アンリどこ行ってたのよ!この子たちといたからあたしの美しさが汚れたわ」
アンリ「それは洗わなきゃですわ!あなたたちは練習が足りないですわ!私のベリーに比べればベリーの方が上ですわ〜!弱々レベルのマスコットたちもアイドルも引っ込んでなさいですわ!まあベリーが助かったのはお礼を言いますわ!」
アミー「アンリ!そんなこと言わないの!全くアンリもお姉ちゃんに似てるね」
アンリ「何が言いたいですわ!」
モミジはブローチを外して、えりなに飛びついた。
モミジ「元に戻ってよかったモミ!一生このままかと心配したモミ!」
えりな「うふふ」
???1「人々が苦しむ姿を見るのが
我の楽しみである!
な?“紫蘭”!」
紫蘭「私は、違うユリ!
もう!“流羽”は!!」
天乃月 流羽
アマノヅキ ルウ
???1だった子
海咲 紫蘭
ウミサキ シラン
???2だった子
アミー「流羽としぶらね!いくら何でもダメだよ!」
まりぃ「まあまあアミー。改めまして私はまりぃ」
なつき「なつきです〜」
ベリー「なんで人を困らせる子たちに自己紹介しなきゃいけないわけ?絶対にしないんだから!」
アミー「お姉ちゃん!ごめんね。私はアミーです」
モミジ「モミジ…」
えりな「えりなです…!」
流羽、しぶら
【間違いました】
シラン、流羽
アミー「で、この子は私の姉のベリーだよ!お姉ちゃんは少し生意気なんだ〜」
流羽、シラン
えりな「じゃあ零羽ライブしよう!」
零羽
【また2人ほど増やしていいですか?】
澪南香織(れいなん かおり)
幽霊キャラ。いつも暗そうに見えるが素は明るい。
アイドルランク、引っ張りだこアイドル
未來音色(みらい ねいろ)
音楽が大好きで大人しい。本が好きで不思議キャラ。香織とは幼なじみ
アイドルランク、香織と同じく引っ張りだこアイドル
2人はローズというチームを組んでいる。
まりぃ「あれ?あなたたちは?」
音色「音色っていうらしいの…あなたは誰?ここはどこ?」
香織「香織です……私は幽霊です……私はみんなから憎まれた幽霊……もうどん底に落ちてしまった幽霊……ここは地獄……」
まりぃ「私はまりぃ」
なつき「なつきです〜」
ベリー「ベリー様よ」
アミー「アミーです」
モミジ「モミジ…」
えりな「えりなです…!」
香織「ステキ……でも私はもう終わり……幽霊となったからには元に戻れない……よろしく……」
音色「よろしく…」
ちなみに香織と音色の見た目は
香織は髪型はまるでD子みたいなロングヘアで茶色。素はポニーテールをしている。目の瞳は黄色
音色は黒のショートヘア。目の瞳は青
マネージャー、メア
イルカの女の子。クールで少し天然な一面も。
琉羽「ベリー!!我の占いによると
災難が訪れるであろう!!!」
シラン「ベリー!気を付けるユリよ!
琉羽の占いは、よく当たるユリから…」
零羽「ライブ、します!…………………フェアリースイッチオン!
妖精キャラの零羽になったよ♪
皆に妖精の魔法をお届け♪」
【さっきのは、零羽が本当の性格から
妖精キャラに変わった】
「えりなちゃんはパレードフラワーコーデね!お花満開ね!」
パレードフラワーコーデ!えり!
零羽
まりぃ「そうなんだ!うん分かった」
るう、シラン
リトル 「動き出す‥わ‥笑みも痛みもある‥み‥らい‥♪」
誰かの寝息が聞こえ)
リトル 「ふふっファルルから預かったこの子‥可愛いな‥キコルちゃん‥」
香織「…?あなたも私を憎んでいるの…?私は香織……人から恨まれた幽霊……」
音色「ここはどこ…?どうやら私の名前は音色っていうらしいの……」
零羽たち
リトルたち
181:リトル&ココル&ユユ&ルネ◆DE:2015/11/10(火) 21:14 リトル 「キコルちゃん‥お外行こっか。散歩しよ。もしかしたら
今日はプリパラお泊まり会の日だから皆いるかも。」
キコル 「‥うん‥」寝る)
香織、音色「あなた……誰…?」←リトルを見つめている。
リトル
ココル 「?あれっリトル!その子は‥」
ユユ 「誰ユユ?その小さい子。あと、香織、音色、
よろしくユユ!さころユユ!」
ルネ 「可愛いわね、あら?よろしくね。憎んでなんかいないわ。」
リトル 「この子はキコルちゃん、わけあってファルルから預かってココで一緒に暮らしているんだ。
!香織ちゃん、音色ちゃん、よろしくねっ香織、私は君を憎んでなんかいないよ?
音色、ここはね、プリパラ。私のお家なの」
香織、音色
リトル 「‥リトルだよっ初めまして。」
香織、音色
音色「そうなんだ……あなたはリトルっていうのね……リトル……覚えたよ……よろしく……」
香織「よろしく……そう……私は恨まれているの……地獄から抜け出してここに来た……」
メア「マネージャーのメアだメア!香織と音色はキャラ作りをしていて、そのキャラを演じているだけメアよ!香織は幽霊キャラメア!音色は不思議キャラメア!」
リトルたち
リトル 「‥よろしくねっ ‥月よりも‥眩しくて‥
ココロが破裂‥しちゃいそう‥ありがとう‥MyFriend‥わかってくれて‥♪」
ユユ 「リトルの歌はいつ聴いても綺麗ユユね〜‥キコルちゃんも寝ちゃったユユ」
香織、音色
音色「キコル…?歌って何?」
メア「音色はファルルみたいな不思議キャラを演じているメア。パクリじゃないメアよ」
香織「その歌は危ない……あなたはなんて危険な歌声を持っているの……」
メア「ステキな歌声と言っているメア。わあ〜可愛い子メアね。キコルっていうメアか〜今は声かけない方がよさそうメアね。おやすみメア」
リトルたち
「零羽ちゃんは、空をイメージしたコーデね!」
零羽「スカイフラワーコーデ!
フェアッ☆」
リトル 「君だけが分かってくれて♪‥歌はココロを一つにしてくれる大切なものなんだよ‥私はボーカルドールだから‥」
キコル 「キコル‥」
音色、香織、メア
メア「ごめんメア。それじゃファルルのパクリになっちゃうメア。言い方が悪かったメア。ファルルみたいなのではなく記憶喪失キャラを演じているメア。そして音色はパキれるボーカルドールメア」
リトルたち
【すみません。零羽さんがリーダーなのでライブお願いします。偉そうなことを言って申し訳ごさいません】
零羽
リトル 「ボーカルドール‥私と同じ‥私はね、
捨てられたプリチケの思いが集まってできた人形なの。同じだねっ」
メア
メア「でも香織は暗そうに見えるけどああ見えて結構明るいメア」
リトルたち
リトル 「そうなんだ?明るくても暗くても香織は香織だもんね。
いいことだよっ 」
ユユ 「その通りユユ」
メア
音色「私……なぜかボーカルドールだけ覚えている……プリチケから生まれたアイドル……でもリトルは捨てられたプリチケが集まってできたボーカルドール……ちょっと違う……他にもプリパラドール……バタフライドールってあるらしいけど……それもちょっと違う……どうしてボーカルドールのことは覚えているんだろう…?」
香織「私……どうすれば地獄から抜け出せるの…?」
メア「話がかみ合ってないメアね……」
リトルたち
リトル 「‥あははっ‥そうだね‥香織、大丈夫だよっ
‥! ‥笑顔を咲かせたい お花咲かせたい 私達の力で♪」
メア
香織「私たち……今からライブとかいうものをするんだ……でも人が大勢……私は恨まれている……こんな私がステージに立っていいの…?」
音色「ライブって……何?」
メア「ライブとはみんなを笑顔にするために踊ったり歌ったりするショーのことメア。行って来るメア。リトルたちも見に来ればいいメアよ」
リトルたち
リトル 「行きたいんだけど‥実は夜ライブがあって」
ココル 「リトルのソロライブ。夜間ステージかな。」
ユユ 「ユユ達はリトルのライブの間、キコルちゃん連れて
二人のライブ見るユユ」
ルネ 「そうね。」
香織達
「香織ちゃんはキラキラ幽霊コーデね!幽霊アイドルが今ライブするわ!」
キラキラ幽霊コーデ!うらめし〜
「音色ちゃんはトリックミュージックコーデね!不思議なライブをみんなが待っているわ!」
トリックミュージックコーデ!どこ?
めが姉ぇ「幽霊と不思議な少女!ローズのライブの始まりです!」
ファン「キャー!ローズだ〜!ローズ〜!香織ちゃん!音色ちゃん!頑張って〜!」
香織「幽霊の世界へご案内する……みんなは幽霊になれば……いい……」
音色「ライブって?ダンスって何?ステージって何?みんな……思い出させて……」
ファン「キャー!サイコー!」
香織「幽霊のライブ……」
音色「始まる……」
香織
幽霊と
音色
不思議な人
2人
私たちと踊って
音色
踊るって何?コーデって何?分からない
香織
私は人から恨まれた幽霊
私は地獄からここへ来た
2人
もうオワリだ
香織
絶望
音色
しないで
2人
もう手オクレ
まだやりたいコト
いっぱいあるノニ
メイキングドラマ!スイッチオン!
音色が外を歩いていると、変な暗い所を見つけて入った。
音色「ここは……どこ…?」
すると何かがすばやく動いた。
音色「誰…?」
すると草から1人の少女、香織が出てきた。
香織「私は人からここへ入れられた……みんな私を恨んでいる……誰か私を……」
音色「大丈夫…?」
香織は音色を見つめた。
香織「あなたなら……」
そして音色が帰ろうとした。すると香織もついて来た。
香織「私も行く……」
音色は後ろを振り向いた。
音色「本当に……私でいいの…?」
香織「うん…」
音色「じゃあ、おいで」
すると雪が降って来て雪の景色になった。
トリックゴースト!
ファイアーサイリウムエアリー!
2人
白い翼を付けて
香織
羽ばたけ
音色
心よ
2人
一緒なら怖くない
ファン「キャー!ローズ〜!ステキ〜!可愛い〜!不思議〜!」
楽屋
メア「2人共すごかったメア」
香織「ありがとう、メア!今日もライブ大成功だったね!」
音色「うん…香織のおかげだよ」
香織「じゃあ、どっか行く?」
音色「そうね…」
アイドルは、いつも
笑顔じゃなくっちゃね!
教えてくれた貴方の
スマイル!!
キミも一緒に笑ってみよ?
私も笑うからさ心からね
二人「メイキングドラマ!!」
(綺麗なお花畑でお茶会をしている
零羽「お茶だけじゃなくて…♪」
えりな「もっと楽しく
踊ったりしよう?」
ファン「うん!!」
零羽「いくよ〜!!えいっ!」
えりな「えいっ!」
(二人が高く飛んだ
ファン「わあっ…!!雲の上だ!
虹もある!」
二人「キラキラ!
レインボーステージ!」
二人「サイリウムエアリー!!」
キミのスマイルが私のスマイルに
繋がる〜!
ファン「キャー!!!!!」
めがねぇ「いいね!が止まりません〜!!凄いですね!」
めがにぃ「スタイリ(((黒亜「聞き飽きたから…」……そうですか…」
えりな「ライブ大成功だね!」
香織「ん?あなた誰かな?私は香織!」
メア「香織、素のままメア」
香織「あっ!私は恨まれた幽霊……」
音色「音色…っていうの…」
零羽たち
零羽「あ、私は、零羽っていいます!」
桜歌「お〜い…こちらもキャラ
抜けているのじゃ〜!」
零羽「えっ!?あ、
私は、零羽フェアッ!
皆に妖精の魔法お届けするフェアリ〜!」
音色達
香織「よろしく……あなたも私を恨んでいるのね……私は人々たちから恨まれて嫌われた幽霊……魔法…?それで私を退治するのね……」
音色「よろしく……ねえ妖精って?キャラ作りって何?」
零羽たち
香織「お願い……誰か私を助けて……私が魔法をかけるわ……う・ら・め・し・や〜!」
零羽たち
【追加
音色はファルルと仲がいい】
音色「魔法って何?私が覚えているのはボーカルドールのことと名前のことしか知らない。名前もはっきり覚えていない…」
零羽たち
羅菜:いつか話してたスノーキャッスル、僕やる決意決まったよ
える:ほんと!?じゃあ、えるとお姉ちゃん、一緒だね!
羅菜:そうと決まれば早速デビューライブでもやろうか
える:うん!握手会とか、トークショーとか、何かサプライズの企画とかも面白そうだよね!
お姉ちゃん、これからがんばろッ!
沙希:スタードリームと兼任にはなりますが、カラフルユニット…やらせて下さい!
玲央:さんきゅ!んじゃ、カラフルユニット参加者もっと集めなきゃね!私もスカウト頑張るよ!
沙希:私も、知り合いに声かけて見ます…!
リトル 「‥皆は言いました‥助けたい‥と。けれどリトルちゃんは動きません。
どうしましょう。皆は困り果てました。ですが皆は諦めませんでした‥
するとどこからか、声が聞こえてきます。そう、リトルです。
その場は‥サイリウムステージに変わりました。‥」
キコル 「それでどうなったの?知りたい知りたい!キコルもっと知りたい!」
リトル 「今日はココまでだよっキコルちゃん、夕方のお散歩しよっか。」
キコル 「キコル、皆とお話しして仲良くなる!ボーカルドールのキコル!
リトル姐ちゃんは、ボーカルドール?」
リトル 「そうだよ。ボーカルドール。」
キコル 「でも、すっごく可愛いし綺麗だし優しいしレジェンドボイス持ってる!キコルの憧れ!」
リトル 「ありがとっキコルちゃんももっと頑張ってファルルやらぁら、
零羽、まりぃ、える達みたいな素敵なアイドルになるよう頑張ろうね」
キコル 「キコル、リトル姐ちゃんみたいなアイドルになる!」
える:素敵なアイドルって…えへへ、嬉しいなー…
羅菜:える、良かったじゃん。僕も姉だけどえるは可愛いって思うよ
える:……えるの取り得は、笑顔だもん!( にっこり )
沙希:偶然ですね、皆さん…!
玲央:本当偶然だね!つか何ここ!天国!?レジェンドボイスの女神リトル様…
この子がうちのユニットに入ればこのユニットは最強になれるわね…
沙希:すいません……玲央さん、また計算始めちゃいました…
>>リトル、キコル
リトル 「える、羅菜‥沙希、玲央も‥私は女神じゃないよ。皆の方が可愛くて優しいしオーラがある‥素敵なアイドルだよ?私はただ、ボーカルドールだから
皆と少し違うってだけで‥」
キコル 「!える!羅菜!沙希!玲央!リトル姐ちゃんはすごいんだよ!
あのね、スタードリームって言うユニット組んでてリーダーですごいんだよ!」
える達
える:スタードリームの事知ってるの!?
羅菜:なんか…嬉しいね、える
える:うん!!ねぇ、キコルちゃん!否、キコっち!
えるとお姉ちゃ…そこにいるショートカットの人と、沙希…その茶髪の髪のお姉さんもね、スタードリームなんだよ!
沙希:えへへ…まぁ私は目立って無いけどね。
リトルさん、ボーカルドールとか関係無いです!リトルさんは本当に凄いんですから…。
うちの妹もリトルさんに憧れてましたし(ふふっと笑い
玲央:ボーカルドールも立派なアイドル!私のアイドル辞典に入ってんだから、当たり前でしょ!
>>リトル、キコル
キコル 「!!すごいすごい!!リトル姐ちゃんの仲間!友達!」
リトル 「‥ふふっ‥ありがと。すごくないよ?でもね、
笑顔の花を咲かせたい‥この考えは変わらないかな。」
える達
零羽「あぁ!?なんかすみません!
私みたいな奴が〜……
すみませんすみません〜!!!」
桜歌「明かされる零羽の本当の性格…!?」
音色達
羅菜:うん、友達で、仲間だよ
える:凄いでしょー!えるも、皆を笑顔にするのが大好きなんだ!
沙希:えるちゃん、リトルさん…私も!私も、笑顔の花、咲かせたいって思ってます!
玲央:天下無敵のリトル様が何言ってんのよ!凄く無いとか、謙遜も程ほどにしといたら?
羅菜:何故に玲央さん、喧嘩腰なの…
>>キコル、リトル
キコル 「笑顔の花を咲かせるのがリトル姐ちゃんの使命なんだって!
でねでね、キコル、おおきくなったらライブするんだ!」
リトル 「‥そういうわけでは‥私はただ、自分の本当の思いを言っただけで‥
私がすごくないのは事実だし」
える達
える:へぇー!じゃあ、大きくなったらえるとも一緒にライブしてね!
沙希:私の妹も大きくなったらライブするのかな……
玲央:だから、凄く無いのが事実とかありえないからね!?
リトル様はアイドル通なら誰だって知ってる名アイドル!でしょ?
羅菜:僕もそう思うよ。スタードリームとかやってみて、リトルが凄い事に気づいたからね。
僕の方は才能なんて無いから、羨ましいよ…
>>キコル、リトル
キコル 「大きくなったらまずはリトル姐ちゃんとライブするの!」
リトル 「あははっ 私は凄くない。だって、私の本当の心が
いまだに見つかってないんだ。皆みたいにもっと才能があったら私も
少しは笑顔の花を咲かせる事ができてたのかな。」
える達
える:むぅー……えるだって凄いんだよ!
羅菜:える、リトルのがよっぽど凄いから…
える:それは知ってるけど…お姉ちゃんの馬鹿…
羅菜:ごめんね……。
玲央:私、才能なんてないけど?
アイドルプロデュースしてたら自分も歌って見たくなって……けど、全然駄目だし
沙希:玲央さん……。
私も、才能無いですよ…。だから努力で補ってます!笑顔の花を皆に咲かせるために!
羅菜:リトル、リトルも努力すればいい。
える:努力は絶対大丈夫っていうでしょ?
琉羽「『フォーチュンフラワー』
の活動を始めるぞ!」
紫蘭「ユリ!?何それユリ!」
琉羽「バカ!我達のチーム名だ!
意味は、運命の花!!
ふはははは!!!!!!」
「今日の琉羽ちゃんは、
チョコチョコ!ポッキーコーデね!
今日は、11月11日!ポッキーの日!」
琉羽「チョコチョコ!ポッキーコーデ!ふははは!お主の運命を占ってやる!」
「紫蘭ちゃんは、
あまあま!いちごポッキーコーデね!」
紫蘭「あまあま!いちごポッキーコーデ!花言葉を教えるユリ!」
ファン「キャー!!!
フォーチュンフラワー!!」
キコル 「‥」
リトル 「?才能あるよ?私は‥チョット色々あって‥!ごめんね!
これからレッスン!そのあとパキリ会あるから来るの遅くなるけど良かったら
あそこにココル達いるしキコルちゃんも皆と仲良くなりたいみたいだから!
じゃあ、ありがとね!楽しかった!」
リトルはレッスンルームへ走り)
香織「あなたがキコル……か……私は人々から嫌われ地獄に落ちた幽霊……あなたも私を……」
音色「音色…」
まりぃ「キコルちゃんっていうんだ!可愛いなぁ〜私はまりぃだよ!」
キコル
キコル 「キコル可愛い?やったやった!キコル、アイドルに一歩近づいた!」
223:零羽◆pQ:2015/11/11(水) 18:55 琉羽「ふふふ…我々のライブが見れる
お主の今日の運命は最高じゃ!」
紫蘭「ユリユリ〜♪キミの好きな
花は〜?ユリユリ〜!」
ファン「キャー!!!!」
琉羽「歌うのは、
ダーク&フラワーだ!
お主を闇の運命へ連れて行く…
ふはははは!!」
紫蘭「だ〜め!
お花畑ユリ!」
キラキラ輝く
お花畑♪
ちょうちょに誘われたら
おいかけっこ!
闇の入り口が開く!
運命のトビラを開けろ!
闇が始まる!
ちょうちょに誘われて
来た先はお花畑♪
さぁ、さぁ!お花をつもう♪
琉羽「ふははは!運命の!」
紫蘭「お花畑の!」
二人「ドラマ!」
(二人がお花畑を歩いている
琉羽「運命のとびらよ!開け!」
(水晶玉が埋め込まれた扉が現れた
琉羽「開け!フォーチュン!」
紫蘭「ワールド〜!!」
琉羽「フォーチュン…」
紫蘭「フラワー!」
二人「エアリー!!」
フォーチュンフラワー!
キミの運命は…?
お主の運命は…
最高の闇に包まれている
最高の光に包まれている♪
二人「いいねを、鐘の音に
乗せるのだ!/ユリ!
響け!チャームベル!」
ファン「キャー!!!!」
まりぃ「キコルちゃん、よろしくね!」
なつき「なつきです〜可愛いなぁ〜」
ベリー「はあ〜(笑顔)べ、別に可愛いとか思ってないんだからね!あたしに比べたらあたしの方が美しくて立派なアイドルよ!まあ…その…早く追い付きなさい!」←赤くなっている。
アミー「お姉ちゃんキコルちゃんのことが可愛いと思っているんでしょ?分かるよ!キコルちゃん♪私はアミー!こっちが私のお姉ちゃんのベリーだよ!よろしくね!ほら、お姉ちゃんも」
ベリー「よろしくね〜はあっ!可愛いだなんて思ってないんだから〜!」
モミジ「モミジだよ」
えりな「えりなです!よろしくね!キコルちゃん」
香織「私は香織……燃やされた幽霊……あなたも私を恨んでいる……私を……う・ら・め・し・や〜!」
音色「音色っていうの……可愛いって何?キコル……あなたは光を持っている……」
キコル
琉羽「我の占いによると、
あろまたちが来る!」
あろま「なっ、お主は琉羽!」
みかん「あ、琉羽!久しぶりなの♪」
紫蘭「私もいるユリ!」
あろま「なぬっ!?
女神系アイドル!(紫蘭)
久しぶりだな!ふははは!!!」
琉羽「あろま!久しぶりだな!
今こそ、第6666回目の戦いを
始めるぞ!」
みかん「あ、始まっちゃったなの!」
勝負の内容→ジャンケン
ベリー「あんたたち香織と音色っていうのね。まあ、あたしに比べたら下ね〜!まだまだクイーンに追い付くのは1000年早いのよ!」
香織「私は光を失い……いじめられて燃やされた……幽霊……」
ベリー「今……なんて言った?」
香織「燃やされた……幽霊……」
ベリー「今……幽霊って……言ったよね?」
香織はうなずいた。
ベリー「ゆ、ゆ、ゆ、幽霊!?非科学的なのは苦手よ〜!!!誰か〜!!!きゃあ〜!!!幽霊〜!!!助けて〜!!!」
香織「う・ら・め・し・や〜!!!」
香織はベリーを追いかけた。
ベリー「きゃあ〜!!!来ないで〜!!!」
キコル 「キコル、たくさんの人と友達!お姉ちゃん達、よろしく!
キコル、リトル姐ちゃんみたいに素敵なアイドルになるんだ〜!」
皆
桜歌「どうも、最近白音の様子が
おかしい……」
白音「“私”のライブはいつからだっけ〜?」
桜歌「何!?いつもは僕のはずなのに…!?
プリパラドールに戻りかけているのかも知れん…急がないと駄目なのじゃ!」
皆
まりぃ「頑張って!キコルちゃんならできるよ!」
キコル
まりぃ「それは大変!白音、大丈夫!?」
ベリー「白音!あなたらしくないわ!病気かしら…まさか、あの流羽っていう子の占い!?危機ってこのこと!?」
白音
キコル 「頑張る〜! ?お姉ちゃんどうしたの?」
白音達
まりぃ「白音お姉ちゃんが変になっちゃったの。どうしよう…」
アミー「ライブすればいいのかな?」
白音たち、キコル
キコル 「まずはリトル姐ちゃんに電話してみる!」
‥10分後
リトル 「皆!白音がへんになったって‥どうしたの?」
白音達
まりぃ「白音がプリパラドールに戻ってるかもって!」
ベリー「白音…」
香織「あなたも……もうすぐ幽霊に……あなたはずっと、ずっと私を恨んでいた……その恨みのせいね……もう……あなたは消えて行っている……光を失って来ている……」
音色「プリパラドール……」
白音、リトル
リトル 「戻る?大丈夫。安心して。戻っても戻らなくても白音は白音だし
戻らないようにする方法考えてるの?」
まりぃ「うん!」
モミジ「白音は人間のままでいたい?」
白音
香織「じゃあ……私が魔法をかけるわ……う・ら・め・し・や!うらめしや〜!!!」
白音
瑠璃「どうしよう、どうしよう…(泣きながら)」
一華「白音ちゃん大丈夫…?」
理沙「瑠璃、一旦落ち着きな……」
真由「白音ちゃん…」
華南「……大丈夫?」
>>白音
琉羽「なっ!?我のせいではない!」
桜歌「きっと…何かショック等を
受けたのじゃ…」
白音「折角…人間に戻れたのに…
僕が私になってく……」
黒亜「うらめしやーでなおるわけがない…」
ココル 「私達が」
ユユ 「直して」
ルネ 「あげるわ」
リトル 「私達に任せて!」
白音
香織「あなたは私を恨んでいるのね……私を消した……あなたは私を消した……」
性格が素に戻った。
香織「白音!大丈夫!?しっかりして!」
メア「これが素の香織だメア」
白音たち
音色「リトルたちできるの…?プリパラドールが……」
リトルたち
リトル 「私みたいなボーカルドール、ココル達みたいに他のアイドルとは違ったボイスを持ってる子達はこんなこともできる。白音を
人間のまま、このプリパラで過ごしたいっていう願いも叶えることができる。」
ココル 「私達スタードリームは夢を叶える。」
ユユ 「笑顔の花を咲かせる。」
ルネ 「これが使命だから〜」
音色
音色「それって……リトルたちだけにしかできないことなの…?」
香織「あなたも……幽霊ね……もう一回……ね……うらめしや〜!!!」
リトルたち、白音たち
リトル 「音色も助けたい?白音のコト。音色にも出来るよ。」
ココル 「助けたいなら」
音色
瑠璃「…なんで、なんで……」
理沙「瑠璃…。大丈夫だから。あの時の繰り返しにはなりたくないでしょ」
瑠璃「……理沙、ちゃん…。私は…」
一華「瑠璃ちゃん、大丈夫!白音ちゃんは強いもん!」
華南「一華も…たまには、いい事言うじゃん」
真由「私も、白音さんを信じます」
>>白音
音色「うん…光を甦らせるのよ……光を守る……」
香織「私はいじめられた幽霊……あの子……を……助ける……私と……同じ目に……合わせたく……な……い……」
まりぃ「私も!」
なつき「なつも〜」
ベリー「白音のためだもの」
アミー「やるよ!」
モミジ「秋色ドリーム!」
えりな「助けたい…!」
リトルたち
リトル 「‥決まり。じゃあさっそく、皆歌って。」
ココル 「歌うだけでいい。」
ユユ 「歌うユユ。」
皆
瑠璃「何でも言って下さい…。自分の命を懸けたとしても、私は助けます」
理沙「可愛い従姉妹がやるって言ってんだし、うちもやるかな」
真由「私も、誰かのためにもう一度頑張って見たい」
華南「天使様である私がやらない訳にはいかない」
一華「私も!大事な人の願いだもの!」
>>リトル
リトル 「なら、皆歌うんだ。ライブする。これだけでいい。
これだけで‥この子達はきっと喜ぶ。」
瑠璃達
白音「プリチケに何故なったかと
言うとね…」
〜過去〜
白音「ここがプリパラか〜!」
そして、僕はライブをした
そしてランクがどんどんランクアップ
したんだ……でも……
「なんなのよ!ライブをちょこっと
したくらいで!」
「うざいんだけど!!消えて!」
それである日
「コーデチェンジ!」
(バンッ!!!!
それで、プリパラチェンジの所に
閉じ込められた
めがねぇさん達は、それをしらなくて
「あら?壊れてるわ!」
しかもその時僕は、頭を打って
気絶していたんだ
そのまま直したせいで
プリチケになってでてきた…
平凡な日々 飽きちゃったのなら
心着替えて遊びに行こう!みんなで♪
まりぃ「そうだったんだ…」
ベリー「白音…」
白音
白音「ベリー…様に…
心配させる…なんて……駄目…だな……」
私のココロは飴色 甘い甘い
けれど少し酸っぱくて‥
ベリー「白音……あんたらしくないわ!元気出しなさいよ!」
まりぃ「白音も歌おう!」
キラキラ
ミラクルスマイル!
みんなにキラキラ
スマ・イル
スター♪
白音
白音(バタリ……!
桜歌「!?」
10分後
白音「うーん…!
あれ?」
桜歌「どうやら……
人間に戻れた様じゃ!!!」
瑠璃「それ、だけで…」
理沙「瑠璃、今回は助けられるかもしれないんだよ。頑張ろう」
めがねぇ「瑠璃ちゃん、華南ちゃんはエンジェルコーデね!瑠璃ちゃんの青い羽と華南ちゃんの純白の羽が一つになってとってもいいわ」
瑠璃、華南「エンジェルコーデ!」
めがねぇ「一華ちゃん、理沙ちゃんはダークデビルコーデね!一華ちゃんの小悪魔さと理沙ちゃんのロックがカッコ可愛いわね」
一華、理沙「ダークデビルコーデ!」
めがねぇ「真由ちゃんは和風キューピットコーデね!浴衣の背中にある小さな羽が素敵ね」
真由「和風キューピットコーデ!」
ファン「瑠璃ちゃん!一華ちゃん!華南ちゃん!真由ちゃん!理沙、頑張れ!」
平凡な日々飽きちゃったのなら
心着替えて遊びに行こうみんなで♪
真由「フレンドドラマ!」
瑠璃「スイッチオン!」
一華、理沙と華南、瑠璃の間には境界が引かれていて。三人は必死で境界の中に足を踏み込もうとしていて
華南「馬鹿みたい…アイツ等に会おうとしてるなんて」
華南は冷めたようにその様子を見て、背を向け歩きだして
真由「私が、壊します」
真由は空から弓を引き、境界線を壊して真ん中に笑顔で下りて
一華「華南…瑠璃ちゃぁああん!」
一華は壊れた境界を飛び越え瑠璃と背中を向ける華南に抱き着き、華南は一粒の涙を流し、背中の純白の羽を広げて
五人は手を繋ぎ円になりながら空へと飛んでいって
フレンドヘヴン!
瑠璃「ヘヴンエアリー…!」
五人は自分の羽を出せばファンの居る場所に降り立ち微笑みながら歩いていて
ファン「最高…五人とも、最高!」
ベリー「よかったわね!白音!べ、別にあんたのために歌ったんじゃないんだからね!」←赤くなっている
白音
香織「私の家で遊びましょう……幽霊の家へ……来て……」
メア「香織の家に来ないメア?」
みんな
ベリー「私は遠慮するわ!」
メア「大丈夫メアよ。本当の幽霊の家じゃないメア」
ベリー「で、で、で、でももももももも(早口繰り返し)」
アミー「お姉ちゃんが壊れた〜!」
香織「そうよね……あなたはやっぱり私を恨んでいる……あなたが私を……私を……うらめしや〜!!!」
香織はベリーを追いかけた。
ベリー「来ないでって言ってるでしょ?きゃあ〜!!!」←涙目で逃げている。
瑠璃「良かった…本当に……」
一華「一件落着ね!」
>>白音
瑠璃「はい、是非行かせて貰おうかな…」
理沙「瑠璃が行くならうちも。真由も行くよ」
真由「強制!?まぁ、いいけど…」
一華「面白そう!!ね、華南!」
華南「気安く呼ばないで…。まぁ、一華以外もいるし、行ってもいい……けど」
>>香織
香織「さあ……幽霊の墓場へ行こう……」
ベリー「でももももももも(早口繰り返し)」
アミー「お姉ちゃん、いつまで言うの?」
香織「みんなに……見て……ほしい……私のあの頃のこと……私は嫌われ恨まれる幽霊……人々は私を……憎んでいる……あなたたちも憎んでいるのよね……私も人々を……憎んでいる……そんな……幽霊の墓場にあなたたちは今から……う…ら…め…し…や……うらめしや〜!!!私の……家……に……おい……で……」
香織は道案内をした。
メア「香織に付いて行くメア」
みんな
黒亜「ベリーって弱虫……(笑」
桜歌「行くのじゃー!!」
クレア「桜歌、その格好…」
桜歌の格好→むしとりあみ
→大きなかご
→エサ
桜歌「コレでお化けを捕まえるのじゃ〜!」
理沙「お化け、本当に出たらとっちめる(真顔)」
真由「理沙…怖いよ…」
瑠璃「……」
一華「瑠璃ちゃん、どうしたの?」
理沙「あー、そいつね、こうなるとめんどいからほっとけば(真顔)」
真由「ちょ…理沙が……」
>>香織
白い建物が見えた。香織は建物の前に立った。
香織「ここが……私の墓場……」
香織はドアを開けた。
まりぃ「わあ〜キレイ〜」
なつき「想像と違う」
アミー「想像以上にいい」
みんな
香織はポニーテールをして戻って来た。
香織「みんな!ようこそ!私のお家へ!ゆっくりして行ってね!無理やりごめんね。これが素の私なんだ〜♪大丈夫だよ!お化けは出ないから安心して」←笑顔
みんな
華南「綺麗な家…ですね」
一華「私等の家とは大違いかも!ね、華南!」
華南「……五月蝿い」
真由「いい家ね(微笑)」
理沙「へぇ…想像と違うわ。もっと暗い家かと」
瑠璃「…」
>>香織
黒亜「家の中に…
トリコとイゴパンダが……
入ってる………何故……?!」
皆
香織「その子たちはね〜」
回想
香織が散歩をしていた。
香織「わあ!今、何かにぶつかったような?」
イゴパンダ「痛いパンダ〜」
香織「ごめん!大丈夫!?しっかりして!」
イゴパンダ「実は家出したパンダ」
香織「家出?どうして?」
イゴパンダ「喧嘩をしてから泊まる所がなくなったパンダ〜どうしようパンダ〜」
香織「泣かないで!よかったら……私の墓場に……来て……いいよ……」
イゴパンダ「行くパンダ〜!」
現実
香織「っていうことでパンダさんたちがいるってわけなんだ〜でもトリコは入れた覚えないけどね〜」
みんな
香織がドアを開けた。
香織「ここが私の部屋だよ!入って!」
部屋の中は夜を現していて飾ってあったのは骸骨と枯れた花で井戸がある。
ベリー「きゃあ!」←涙目
アミー「お姉ちゃん…」
香織「大丈夫!お化けは出ないから。ここで話そう!」
みんな
一華「やっと話せる!最初は恋の話でも!?」
理沙「乙女だな…一華…」
真由「ですね…」
華南「そんな恥ずかしいの、却下」
瑠璃「でも、興味はあるな…」
一華「でしょ!?」
理沙「瑠璃と一華は乙女決定…か」
>>香織
紫蘭「クロユリの花言葉は呪いか〜
あろまっちに似てるユリ!」
琉羽「そうだな、紫蘭!」
香織「まず私から話すね!じゃあ、私が幽霊キャラを演じたきっかけを教えるね!私がライブしてたの…」
回想
香織「もっとランクが上がる方法ないかな〜?」
すると音色と会った。
「音色はキャラ作りをしてたの」
音色「ランク……それは光……」
香織「ねえメア」
メア「何メア?」
香織「私……キャラ作りしたい!私に似合うキャラない?」
メア「キャラというのは自分で作るものだメア。人が決めて作るものじゃないメア」
すると幽霊のテレビがあった。
香織「幽霊……かっこいい……見つけたかも!自分に似合うキャラ!私、幽霊キャラを育てる!」
現実
香織「っていうことで幽霊キャラを演じるようになったの」
みんな
香織「私……幽霊キャラを守り続けたい…!」
音色「私も不思議キャラを守り続けたいんだ」
まりぃ「そうなんだ」
みんな
リリアナ「二人とも、ルミナスですねッ!」
チカセ「えぇ、シャイニーね!」
リアン「…話がかみ合ってません」
桜「キャラか…私そう言うの作って無いからな…」
風架「あたしは魔女キャラ!桜も魔女でしょ?」
桜「……魔法界のプリンセス、だよね!私達!」
聖華「宇宙一のアイドルにキャラはいらない…」
香織?
香織「魔女……ステキね!2人らしいよ!」
風架、桜
ベリー「あら、あたしも宇宙一なんだけど…」
アミー「怖がりの人が?」
ベリー「アミーうるさい!あたしは宇宙一でアイドルクイーンよ!」
アンリ「その通りですわ〜!誰もベリーは越えられないですわ!ベリーは最強ですわ〜!あなたたちは弱々レベルで倒すのなんて簡単ですわ〜!もう少しアイドルクイーン、ベリーを見習えばどうですわ?」
アミー「もう、アンリ!ごめんね」
香織「まあまあ喧嘩しないで!喧嘩するんだったら……地獄に突き落とすわ……よ……」
ベリー「きゃあ!」
アミー「はい!」
せいか
風架「えへへ…でしょ?あたしは風の魔法使いってね!」
桜「風架ちゃん、調子に乗りすぎだよ…緑の魔法使いがお仕置きします」
リアン「そういう桜も調子に乗りすぎです」
聖華「今回ばかりはリアンに同意。ごめんね、この子達悪ノリして…」
風架「ナニソレ!あたし聖華の子供じゃないし!ふんっ!」
香織
聖華「弱々なのはあんた達でしょ。私は挑発に乗る趣味は無いから」
チカセ「聖華、シャイニーデスよ!」
リリアナ「……本当に、喧嘩はルミナスじゃないからね?」(にっこぉ
チカセ「……ごめん、デス」
風架「リリアナって怒らせたら最強…かも」
ベリーたち
香織「はい!紅茶だよ!落ち着いて行ってね!キャラを作るのも楽しいよ!私のキャラの設定は人々からいじめられ、恨まれ、痛い目にあって光を失い、消えてしまったけど封印が説かれた幽霊」
音色「私は記憶喪失な女の子」
みんな
琉羽「ベリー!!お前は、
すぐに運命の闇に堕ちる!
ふはははは!!!そして、我が
プリパラの頂点になる!!」
紫蘭「ユリユリ〜♪
み〜んながプリパラの頂点ユリ〜!
運命の闇から救われるユリ!
女神紫蘭にお任せユリ!」
リリアナ「ルミナスな少女目指してますって、キャラって言えるのかな…」
チカセ「シャイニーな少女は?」
聖華「あんた達……。キャラなんてなくても輝ける」
リアン「肯定。キャラなど私には必要の無い物です」
香織「まあ、そういうのは人それぞれだよ?そんなに怒らなくてもいいじゃん!」
望華たち
香織「望華ちゃんは怒りん坊なんだね」
望華
聖華「いや、私は怒ってる訳じゃないけど…。」
リアン「何処が怒っていると思ったのかが不明です」
風架「ごめんねー、この二人固いからね!もっと笑えば良いのに…。
そういえば、リアンの笑顔とかあたしでも見たこと無いや……」
リアン「笑うポイントが見つからないので」
香織「リアン!よろしくね!」
音色「仲良し……新しい光……見つけた……」
リアン
リアン「宜しくお願いいたします」
風架「そういう時は笑って言うべきだよ!なんでそんな真顔なの!?」
リアン「否定。面白い事があった訳ではないのに笑うなど…」
リアン除く五人「……」
黒亜「…………さっきから……
うっさいんだけど………………
静かにして…」
桜歌「出た、黒亜の無言!」
香織「黒亜、過ごし方は人それぞれだよ?」
黒亜
黒亜「じゃあ、……なおさら
………静かにして………………… 」
香織「私に言ってるの?」
黒亜
黒亜「全員の事……」
293:◆jE:2015/11/12(木) 20:18〖参加希望です…〗
294:リトル&ココル&ユユ&ルネ◆DE:2015/11/12(木) 20:23 リトル 「‥‥て‥けて‥すけて‥助けて‥助けて!!‥っ!‥はぁ‥はぁ‥
ふぅ‥ふぅ〜‥イヤな夢‥」
スマイルブーケ
ココル 「いらっしゃいませ!‥ねぇユユ、ルネ‥最近リトルの様子がおかしいんだけど‥」
ユユ 「ユユ!‥確かにユユ‥」
ルネ 「ふふっ‥それわかるわ。」
【いいと思います!】
293
まりぃ「変ってどうしたの?」
ココルたち
風架「さってとー♪皆ー!遊びにいこ!」
桜「えっと、デザイン描きながらで良い?」
聖華「私は別に…行ってあげても」
リアン「今は仕事がないので」
リリアナ「ルミナスが欲しい……!ので行きます!」
チカセ「シャイニーも欲しい…!ので…ふふ」
(そんなこんなでスマイルブーケに顔を出して見て
リリアナ「リトルさんの様子が可笑しいって…?」
リアン「謝罪します。立ち聞きする気はありませんでした」
ココル、ユユ、ルネ
香織「みんな!ありがとう!また来てね〜!」
香織は髪を下ろして外に出た。
香織「私は人々から恨まれ……嫌われ……いじめられた幽霊……封印が説かれ……出て来てしまったけど……帰りたい……帰りたい……」
音色「私は……誰…?」
音色と香織はフラフラして倒れた。
ファン「ここに人が倒れているよ!大変!」
みんな
2人は起きた。
ファン「なんだ!大丈夫なんだ!よかった〜」
ファンは行った。
香織「私、ライブして来るね」
音色「うん行ってらっしゃい」
メア「音色……音色はキャラを演じている時も素も似ているメアね。音色は昔から大人しかったメア?」
音色「うん…」←うなずいた。
メア「そうなんだ!知らなかったメア」
「香織ちゃんはうらめしハートコーデね!さあ幽霊が襲いに行くわよ!」
うらめしハートコーデ!うらめし〜
ファン「キャー!香織〜!香織ちゃん!」
香織「あなたたちも……私を恨んでいるのね……私は封印が説かれたけど……封印されたらまた……あなたたちに……あなたたち……幽霊の墓場に行きたい?一緒に……行きたい……私は燃やされた……あなたたちに……そう……すべて、あなたたちが私を恨んだせい……帰りたい…帰りたい……私をいじめて……どうしたいの…?そうか……あなたたちも地獄に突き落とされたい…?じゃあ連れて行かせてあげる……これであなたたちの運命が……見える……さあ、おいで……楽しいよ……さあ、さあ、うらめしや〜!!!」
ファン「きゃあ〜!!!幽霊に呪われる〜!!!幽霊のライブだ〜!頑張って〜!」
う・ら・め・し・や〜!!!
今 幽霊が襲う
封印が説け 幽霊が目覚める
帰りたい…帰りたい…
もういや……こんな人生
私は地獄から生まれた幽霊
光も何もかもが消えた幽霊
どうして私をいじめるの…?
ヤメテー!それももう
ジ・ン・セ・イ
私もあなたたちを憎む
もう地獄に落ちる寸前
うらめしや〜!!!
幽霊の魔法さ
うらめしや〜!!!
もう逃げられない
メイキングドラマ!スイッチオン!
香織は岩から出て来た。
香織「私は……幽霊……」
そして血を流しながら、みんなに近づいた。
香織「うらめしや〜!!!」
ファン「きゃあ〜!!!」
そして岩からたくさんの香織が出て来た。
うらめし〜!幽霊の祭り〜!!!
ファイアーサイリウムエアリー
サイリウムエアリーに炎が付いた。
うらめしや〜!!!
これが私の運命
うらめしや〜!!!
もうサヨナラ…?
うらめしや〜!!!
今 幽霊が襲いに行くわよ
う・ら・め・し・や〜!!!
香織は幽霊ポーズを決めた。
ファン「キャー!怖がったけどサイコー!可愛い〜!!!もっと襲って〜!!!香織ちゃ〜ん!幽霊!幽霊サイコー!」
香織「結局……あなたたちは…」
煙が出て消えた。
ココル 「まりぃ‥リリアナ、リアン‥実は‥ここ最近なんだけど
リトル、変わった気がして。」
ユユ 「優しいしリトルはリトル!って感じユユ‥けど‥」
ルネ 「‥なんだか‥誰かに狙われてるみたいでいつもひどく怯えているの。」
まりぃ、リリアナ、リアン
まりぃ「そうなんだ…リトル大丈夫かな?」
ルネたち
ルネ 「平気よ。」
ココル 「今はリトル、レッスンしてるから。一人で。一人がいいみたい。」
まりぃ
まりぃ「そうか、じゃあ今は声かけない方がいいね!あれ?キコルちゃんは一緒じゃないの?」
ココルたち
リリアナ「怯えてる……か。」
リアン「…気にし過ぎではないのですか」
チカセ「ゴメン、チカも聞いちゃいました…デス。
怯える感覚、チカも少しだけ分かる…。」
リリアナ「あの時と、同じ…怖さなのかな…」
ココル、ユユ、ルネ
「Riseのゆらって言えば分かるかな?」
音梨ゆら‹Yura-otonasi›
アイドルユニットRiseの一人でありリーダー。作詞作曲担当。優しくて人のためになら何でも出来る。
自分がRiseの一人である事に誇りを持っていて、貶す人には容赦がない。包容力のある優しい女性といった雰囲気を持つ。
以外と積極的。歌うことが大好きで日々歌を磨いている。リアルでは合唱部。
家事、勉強、歌が得意。運動神経はギリギリダンスについていける程
ブランドはSecret(その名の通り謎に包まれたブランド)など色々。
容姿は黒の髪を水色のリボンでポニーテールに。瞳の色も黒
「宜しくお願いしますね」
南麻衣‹Mai-minami›
Riseの一人。ダンスの振り付け、メイキングドラマ担当。落ち着いた朗らかな雰囲気を持つ、おっとりした人物。
大和撫子タイプで物静かだがしっかりしている。Riseのメンバー大好き。
振り付けやメイキングドラマなどを考える事が好き。ただ衣装は考え付かないらしい。
また影ながら歌が好きで日々歌う。ゆら同様合唱部。あと何故か日本舞踊も上手い。運動神経はギリギリ。
ブランドはSecretなど。
容姿は灰色の髪でロング。サイド編み込み。瞳の色は青。
「私等が笑顔にしてあげる」
レイス=アグナドール
Riseの一人で衣装担当。氷のように冷たい雰囲気を持っては居るが、実の所そこまで怖い訳ではない。
結構なツンデレで自分の本音を中々口に出せないのが悩み。自分達のチームの中では少しだけ素直になる。
影ながら衣装や髪飾りなど、可愛いものが好きな為衣装担当となった。そのためセンスは良い様子。
テニス部で運動神経も以外と。頭脳明晰。ブランドはSecretなど。
容姿は青髪のストレートロング。瞳の色も髪と同じ。
「受け入れてくれて…ありがとう……!」
佐々木藍巴‹Aiha-sasaki›
Riseの一人で担当は皆の補佐。Riseには一人遅れて入った。可愛い雰囲気を纏っている。
相当な引っ込み思案で、知らない人に話しかけられると逃げる。自分の意見は最近少しだけ言えるようになった。
作詞作曲や振り付け、衣装まで出来る天才肌なため、補佐役として皆を纏めている。
またこんな性格だが運動神経と頭も相当のもの。ダンス好きでリアルではよく屋上で踊っている。
リアルでの部活はバスケ部マネ。誰かの役に立ちたいという思いは人一倍ある。ブランドはSecretなど。
容姿はピンクっぽい髪色に濃い紫色のリボン。結んでいる訳ではない。目の色はアメジスト色。
〖>>293です。こんな感じでいいですか…?
それと、後々新たにキャラ投下すると思いますが宜しくお願いいたします…〗
ココル 「うん。その方がいい。リトルは怯えてる。なぜかって言ったら
理由は分からないけれど。‥親かな‥」
ユユ 「‥リトルは親がいないユユ。それは分かるユユね?リトルは一回
ユユのお母さんにあった事があるユユ。そういえばその時からユユ‥
変な夢を見るようになって‥泣くんだユユ。静かに声を出さず涙だけ流して
助けてって‥言うユユ‥」
ルネ 「それが‥どうしてなのかわからないのよ。」
まりぃ、リリアナ達
ココル 「あ、キコルちゃん?キコルちゃんは‥リトルと一緒だよ。」
308:桜、風架、聖華、リリアナ、リアン、チカセ◆X.:2015/11/12(木) 23:25 リリアナ「親か…お母さん、お父さん……リリも家族って、よく分かんないからな…」
チカセ「チカも、デス…」
リアン「何に助けを求めているのか…そんなの本人にしか分かる訳ないです。只の夢でしょう」
ココル、ユユ、ルネ
ポーラン「お久しぶりオブ!」
愛来「私思い当たることがあるんだ!このひびきっぽい怪盗のこと?リトルに関わってた?」
ココル 「‥わからない。けれど、怪盗ではなくひびき本人なら話したことあるって言ってた。」
ユユ 「ユユは知らないユユ‥でも、リトルは頑張り屋さんでいつも周りのことを一番に考えてるから疲れてるかも?ユユ‥」
ルネ 「それもあるかも知れないわね。けれど‥リトルちゃんは助けを求めてるのよ?違うと思うわ。」
皆
ドロシー「あれ!?
これ…怪盗フラワーとか言うやつに
盗まれたプリチケ…」
レオナ「えぇ!?ホントに返してくれたんだ!」
シオン「嘘ではなかったのか…!」
ドロシー「ちょっとは、いいやつ
だね!僕よりは、優しくないけど!」
まりぃ「よろしくね!私はまりぃ」
なつき「なつきです〜」
ベリー「ベリー様よ!クイーンなんだからね!」
アミー「アミーです!ベリーの妹だよ!よろしくね」
モミジ「モミジだよ」
えりな「えりなです…!」
香織「私は人々に恨まれ、いじめられ、光を失った幽霊……あなたたちも……私を恨んでいるのね……そうよ……そうに違いない……あなたたちは私を恨んでいるはずよ……よくも……私を……う・ら・め・し・や〜!!!」
音色「あなたたちから光を……感じる……暖かい光を……」
メア「この子たちはローズの香織と音色メア。私は2人のマネージャーのメアだメア」
マーラ「マーラだマラ!まりぃのマネージャーマラ」
アミリー「アミリーだワン!なつきのマネージャーだワン!よろしくワン」
アンリ「アンリですわ〜。ふんっうちのベリーに比べればあんたたちなんて赤ん坊ですわ!ベリーの方がすごいですわ〜」
ベリー「私がすごいのは当然でしょ?」
アミー「ちょっと、お姉ちゃん!アンリ!ごめんね、2人共、生意気なんだ〜」
アンリ、ベリー「私は当然のことを言っているだけよ!(ですわ!)」
アミー「分かってない…」
ゆらたち
チカセ「ゴメン、リリ…皆…」
リリアナ「何でチカねぇが謝るの?」
チカセ「……なんでだろうね、あはは!
けど、チカは臆病者だから…。何を助けるのか知っても、出来ないかもしれないし…」
リアン「取り敢えずは何に助けを求めているのか、検証する必要性を感じます」
リリアナ「そうだよね…何に助けを求めているか、それを調べよう!」
聖華「私も協力してあげてもいいけど」
風架「探偵みたいで楽しそうだねッ!」
桜「皆ゴメンね…リトルさんの事話してたから…
私も、私達も、リトルさんを助けたい。駄目…かな?」
ココル、ユユ、ルネ
ココル 「! 助けてくれる?リトルの事‥なら、お願いしたい。」
ユユ 「嬉しいユユ!ユユ、みーんな笑顔が大好きユユ!なんて
リトルの口癖ユユけど‥」
ルネ 「協力してくれるのかしら?嬉しいわ。是非お願いしたい」
チカセ達
まりぃ「私もだよ!」
なつき「なつきも〜」
ベリー「仕方ないわね!べ、別に協力したいわけじゃないんだからね!」
香織「うらめしや〜!!!」
ベリー「きゃあ!来るなって言ってんのに!」←真っ青
アミー「お姉ちゃん……私も!」
モミジ、えりな「私も」
香織「リトルの恨みも……消してあげたい……幽霊の力を解き明かす……時……ね……お……」
音色「助けるって?どうすれば……」
メア「香織と音色も協力するみたいだメア」
ココルたち、風架たち
ココル 「ベリーって‥‥何でもない。協力してくれるの?嬉しい。良かった。
まずリアンが言ったようにリトルが何に怯えてるかを調べないとね。」
ユユ 「リトルはきっと自分に怯えてるユユ‥」
ルネ 「自分‥?」
皆
リリアナ「よしっ!皆にルミナス届ける為にも、頑張らなきゃ!」
風架「リリ、気合は一転じゃん…!よっしゃ、あたしも行きますか!」
桜「頑張ろうね!」
チカセ「チカに何が出来るかはまだ分かりませんけど…シャイニーを届けたい。
だから頑張りマスデス!」
聖華「それで、どうやればいいの?」
リアン「助け方が分からないのは困った問題です。まずそれを解決する必要があります」
ココル、ユユ、ルネ
ココル 「‥分からないから皆で考えるんだよ」
ユユ 「考えるユユ!‥う〜ん‥全然思いつかないユユ!」
ルネ 「また歌声を聴かせてあげれば?」
皆
まりぃ「歌声……それだ〜!みんなでライブするんだよ!そしたら笑顔になるかもしれない!」
ココルたち
ゆら「よろしくね、皆さん。最初からだけど、一つ言わせて貰うわ。
アンリさん、私は赤ん坊で良いけど、麻衣、レイス、藍巴を貶すことは許さないよ」
麻衣「南麻衣といいます。私以外の人を侮辱するのは、ちょっと不愉快ですから…気を付けてくださいね」
レイス「レイス。まぁRiseだし分かるよね。馴れ合うつもりはないけど、よろしく」
藍巴「知らない、人…きゃぁっ!」(走って逃げる
まりぃたち
ルネ 「けれどそんな簡単に行くかしら?」
ユユ 「行ったら奇跡ユユねー‥」
ココル 「‥‥」
まりぃ
まりぃ「やってみようよ!やってみなきゃ分かんないよ!」
なつき「そうですね!やってみよう」
ココルたち
アミー「そうだよ?お姉ちゃん!アンリ!」
ベリー「ふんっ」
アンリ「知らないですわ!」
アミー「もう2人は……でもこう見えてもお姉ちゃんとアンリは優しいんだよ!」
ゆらたち
風架「なんとかなるよ!ゲームの主人公も言ってたもん!諦めずに前に進めばいつかは光も見えてくる筈だって!」
聖華「やるっきゃないんじゃない?」
桜「…案外上手く出来るかもしれないですよ」
チカセ「…そうよね!シャイニー届けましょッ!」
リリアナ「……チカねぇ、リリは多分無理…」
チカセ「…さっきは頑張るって言ったでしょ、頑張りましょう、皆で!」
リアン「失敗すれば時間の無駄。だから成功させます」
ココル、ユユ、ルネ
プリパラタワーの屋上)
キコル 「‥‥リトル姐ちゃん、お歌聴きたい。」
リトル 「いいよっ ‥♪キミを見つけたあの時から私の心ソワソワ
なぜかな‥未来に君が見えた気がして‥♪」
キコル 「‥綺麗な歌声‥プリパラ全体に響き渡ってるのかなあ‥」
プリカフェにて)
ファン 「!これリトルちゃんの声!本当だ!どこで歌ってるのかな‥」
スマイルブーケ)
ココル 「リトル‥?」
ユユ 「この声はリトルユユね」
ルネ 「響き渡る美しい声ね‥」
皆
レイス「優しくても、最初に私らを貶した時点で私は馴れ合うつもりもなくしたわ」
ゆら「まぁまぁ、レイス…」
レイス「だって、謝ってもないじゃん」
麻衣「レイスちゃん…
ごめんね、レイスちゃんも悪い子じゃないんだけど…」
ゆら「藍巴もただ人見知りで逃げてるだけだから…」
藍巴「…」
藍巴は遠くから皆の様子をジッと見ていて
まりぃたち
モミジ「大丈夫?モミジも引っ込み思案なんだ」
327:ゆいぽん◆F.:2015/11/13(金) 17:37 アミー「レイスちゃんごめんね。ほら、お姉ちゃんとアンリも謝って!」
ベリー「はあ?なんで謝らないといけないのよ!あたしは悪くないもん!」
アンリ「ベリーに同感ですわ!」
アミー「もう!本当にごめんね…」
レイス
レイス「悪くないって…あんた達さ、いやじゃないの?そこのアミーって人貶されたら。
私はそれと同じ気持ちなの。許す訳ないじゃん」
藍巴「レイスちゃん…落ち着いて…
えっと、佐々木藍巴、です…先ほどは逃げてしまいすいません…。」
近寄ってくればなだめるように声をかけ
ゆら「アミーさんは謝る必要ないですよ」
麻衣「けど私も…レイスと藍巴とゆらを貶されることだけは嫌だな…」
まりぃ達
アミー「あ!そうだ!ねえ香織ちゃん!」
香織「何…?」
アミー「ちょっと来てくれないかな?」
そしてベリーの所に行った。
アミー「お姉ちゃん!謝らないと…」
ベリー「何よ!」
ベリーはアミーの方を向いた。すると…
香織「う・ら・め・し・や〜!!!うらめしや〜!!!」
ベリー「きゃあ〜!!!」
香織はベリーを追いかけた。
ベリー「誰か助けて〜!!!」
アミー「じゃあレイスちゃんに謝って!」
ベリー「はあ?」
アミー「謝らないんだ。香織ちゃん!」
香織「うらめしや〜!!!」
ベリー「きゃあ〜!!!」
香織はまたベリーを追いかけた。
ベリー「分かった…分かったから…謝ればいいんでしょ?」
アミー「アンリもね!」
アンリ「なんでですわ!?まあ謝ってやるですわ!」
ベリー、アンリ「悪かったわね(ですわね)」
レイス
キコルは寝た)
リトル 「よいしょっ‥と‥‥そろそろもどろっかな‥」
スマイルブーケに着き)
ココル 「あっリトル!待ってたよ!」
ユユ 「リトル〜!今日もたくさんお客さんいるユユよ!」
ルネ 「がんばりましょうね」
リトル 「うんっRIseって知ってるかな?皆。」
ココル 「あぁ‥あの仲良し四人組?」
ユユ 「スタードリームより前に結成したんユユよね」
ルネ 「じゃあ先輩ってことね。」
リトル 「そっか。私って歌もダンスも下手だから今レッスンしてるでしょ?
RIseの四人みたいにもっと上手になりたいなって思ってて。」
ココル 「それリトルが言っていい言葉じゃないよ‥」
レイス「…もう、いい。
心ない言葉で謝ってもらっても嬉しくないの。私レッスンしてくる」
藍巴「レイスちゃん待って……!」
ゆら「ゴメンなさい…レイスも言葉キツいし、謝らせなきゃね。麻衣、連れてきて」
麻衣「りょーかい。ゆらちゃんの命なら聞かなきゃね」
数分後…
レイス「私もゴメン、言いすぎた。
けど、馴れ合うつもりはないっていうのは変わってないから。」
ベリーたち
ベリー「そ…その…悪かったわね!でもあたしはクイーンなんだからね!あなたよりも上なんだからね!」←赤くなっている。
アンリ「悪かった…ですわ。でもベリーがすごいっていうのは変わらないですわ!」←赤くなっている
レイス
【間違いました】
ベリー「あたしよりも下なんだからね!」
レイス「新作の衣装のアイデアが思い浮かばない…」
ゆら「新曲のは出来たよ。デモテープ聞く?」
レイス「そんな気分じゃないから。」
麻衣「新しい振り付け、こんなのどうかな?」
ゆら「良いと思うよ。その振り付け、この曲にもあいそうだし採用!」
藍巴「レイスちゃん、お店にでも言って何か参考にしてくれば…?」
レイス「…じゃ、新しい服でも買いに行きましょうか。」
四人は変装しスマイルブーケに行ってみて
リトルたち
まりぃ「リトル!大丈夫!?何か悲しいことない?何かあったら言って!相談に乗るよ」
リトル
リトル 「いらっしゃいませ!今日はどんな服が欲しいですか?
私達がキミ達の笑顔の花を」
四人
「咲かせます!」
ゆら達
モミジ「いらっしゃいませ〜ようこそスマイルブーケへ!ゆらたちだ…」
ファン「キャー!モミジちゃん!」
モミジ「きゃあ!」
モミジはゆらの後ろに隠れた。
モミジ「嬉しいけど……恥ずかしいよ!モミジ…引っ込み思案なの…モミジはこの引っ込み思案を直したいんだ」
ゆらたち
リトル 「だっ、大丈夫だよ!私は平気。悲しい事なんてないから。
ね、まりぃ。まひぃの方が疲れてるでしょ?休んでいいよ!私の
クッキーあげる!」
まりぃ
【まひぃ、ではなくまりぃです‥】
340:ゆいぽん◆F.:2015/11/13(金) 18:03 まりぃ「ありがとう!何か辛いことがあったら相談に乗るよ!何でも話して!じゃあ私たちは一端お店に戻るから。行こう!なつき」
なつき「はいっ」
リトル
ファン 「リトルちゃん!どこ行ってたの?レッスン?大変だね‥服服!
私のコーディネートして!」
リトル 「あっは〜い!瑠美ちゃんはキュートだけど少しクールな一面もあって
ライブでは主にフェミニン系なんだよね?ライブ見たよ!よかったね!」
瑠美 「見てくれてたの!?凄い!あのライブ、なかなか配信されなかったのに」
リトル 「見るに決まってるよ!星だもんね!瑠美ちゃんは!」
ゆら「ふふっ…さぁ、レイスちゃん?どうします?」
レイス「ゆらがちゃん付けすると怖い、止めて。
……悪かった。ライバルとして…これからよろしく」
麻衣「あくまでライバルとして、なんだね…。
私は友達になりたいな!」
藍巴「私、も…出来れば…」
ベリー
藍巴「…」
藍巴は真っ赤な顔で挙動不審になっていて
ゆら「えっと、此処にいる子ね、洋服のデザイン趣味なんだけど行き詰っちゃったみたいで…」
麻衣「気分転換…って感じです」
レイス「この服可愛いかも…これも、これも…」
レイスは洋服に夢中になっていて
リトルたち
風架「それじゃ、行ってみよー!」
桜「声たどって行けば場所分かるよね!」
リリアナ「…行きましょう!」
ココル、ユユ、ルネ
ベリー「別に許さないと言ったら可哀想だから許してあげる!」←赤くなっている
レイスたち
まりぃ「ゆら私たちのお店、スプラッシュプリンセスにも来てね!」
なつき「待ってます〜」
まりぃ「行こう!」
なつき「はい〜」
ゆらたち
リトル 「そうなんですね‥はじめまして。私はリトル。スタードリームっていうユニット組んでます!キミは大人しくて清潔感あるねっそんなキミには
スタードリームおすすめコーデ!『マーブルポチックほんわかコーデ』が
似合うと思う。」
ゆら達
まりぃ、なつき「いらっしゃいませ〜」
ファン「キャー!スプラッシュ〜!可愛い〜!スプラッシュ大好き〜!!!」
まりぃはウィンクをし、なつきは爽やかな笑顔を振り撒いた。
ファン「キャー!2人共可愛い〜!!!まりぃ様〜!なつきちゃ〜ん!なつきちゃん爽やかスマイル!まりぃ様のウィンクステキ〜!」
まりぃ「ありがとう!」
なつき「ありがとうございます〜」
レイス「別に許さないって言われたって平気だけどね…」
麻衣「レイスちゃん、素直にならないと…!?」
レイス「…ゆるしてくれて、ありがと」
ベリー
ゆら「うん…まぁ私達、暇だし行かせて貰うよ」
麻衣「ゆらちゃん、暇じゃないでしょ?ライブあるし握手会あるし…」
藍巴「今日は有名アイドルとの対談とかもある…です」
レイス「行ってあげるけどね。絶対」
まりぃ、なつき
藍巴「……可愛い、服…」
お勧めのコーデを見れば柔らかい笑みで
ゆら「えぇ、いい感じね…」
麻衣「ライブで着てみたいかも」
レイス「これとこれと…あ、そのおススメもいいかも」
麻衣「レ…レイス…否レーちゃん、遊びに来た訳じゃないんだよ?」
リトルたち
香織「ここが……スプラッシュプリンセス……」
音色「ねえ……お店……って何?」
まりぃ「あっ!香織!音色!ようこそ、スプラッシュプリンセスへ」
香織「やはり……ここも地獄……私を恨んだ人々が騒いでいる……私をいじめて……私はあの人たちにいじめられ恨まれた……」
音色「ここ……どこ…?」
ファン「キャー!ローズだ〜!ローズ〜!香織ちゃん、音色ちゃんステキ〜!」
香織「今日は……地獄の衣装を買いに来た……」
音色「ミュージックパフェ……」
まりぃ「そうなんだ!了解!」
なつき「ミュージックパフェですね〜かしこまりました〜」
「今日の白音ちゃんは、
ふわふわユキうさぎコーデね!
冬を先取り!」
白音「ふわふわユキうさぎコーデ!
僕の音色を聞いてくれると嬉しいかな!」
ファン「キャー!!!
白音ちゃーん!」
白音「僕のライブに来てくれて
ありがとう!!今日歌うのは、
ブライトファンタジー」
秘密の扉を開けよう
恥ずかしがらないでそこは素敵な
ワンダーランド!
誰もが、見たことないような
私だけの世界メイキングしよう!
白音「メイキングドラマ!
スイッチオン!」
白音「誰だって!」
白音がカードをスキャンして
プリパラチェンジをした
白音「アイドルになれる!」
白音がマイクをキャッチした
白音「イェイ!プリパラデビュ〜!」
白音「サイリウム、エアリー!!!」
夢は叶える物チャンスに繋げよう♪
憧れてるアイドル目指して!
皆で一緒にキセキ起こそうよ
キラキラ輝き出す
プリパラファンタジー
白音「皆の願い!
鐘の音に乗せて!
響け!チャームベル!」
ファン「キャー!!!」
女の子「あ、あれなに!?」
フラワー「私は、怪盗フラワー!
コーデを貰いにきました〜!」
(smile season)
風架「お腹空いたー…。」
桜「お茶と和菓子をblossom springのにて安売り中です!」
聖華「maple fallでは蜂蜜クッキー販売中ですよ〜」
リアン「…スノーボール、召し上がってください」
風架「え、どれ食べればいいのーーー!?」
皆
【smile seasonはsmile seasonというお店の中に彼女等四人のブランドが入ってる感じですw】
アミー「ごめん!遅くなっちゃった!」
まりぃ「大丈夫だよ!」
アミー「あっ!香織ちゃんたちも来てる〜!こんばんは」
香織「こんばんは……あなたも私を恨んでいるの……でしょ?」
アミー「私は香織ちゃんを恨んでないよ?」
香織「そんな風にごまかしたって……無駄よ……私をいじめたんだよね……?」
アミー「私は何もしてないよ?」
香織「そう……」
音色「光……暖かいお店……」←笑顔
まりぃ「気に入ってくれてよかった〜ゆっくりして行ってね!」
なつき「おまたせしました〜ミュージックパフェです〜」
音色「わあ〜いただきます」
音色はパフェを食べた。
音色「パフェ…?パフェって何…?」
まりぃ「パフェとはアイスがいっぱい入っているスイーツだよ!おいしいよ!」
音色「……おいしい」
音色は無表情で食べ続けた。
香織「ファルル帰って来る……」
音色「本当?」
香織「うん…」
音色「ファルルに……会える…」
リトル 「ふふっごゆっくりどうぞ! 遊びに来てくれる人でも大歓迎だよっ
今度ライブするの?応援するね!」
ファン 「私もコーデして!可愛い〜!このコーデ、リトル様らしいよね!
リトル様名言お願い!ポーズ決めて!」
リトル 「‥笑顔の花を‥咲かせます!」ニコッと微笑み)
ファン 「来たー!スマイルフラワー!可愛い〜!この名言お気になんだよね!
私も私も!」
リトル 「‥‥‥ふふっ‥」
ゆら達
リトル 「どんな時も‥私と‥手を繋いで‥心合わせ‥欠片一つずつ‥
拾いながら‥進んで‥心と音あわせて‥動き出そう‥未来へと進んで‥い‥く‥」
リトルは子守唄を歌っていた)
ココル 「リトル、キコルちゃん寝た?」
ユユ 「可愛いユユね‥ファルルから預かったユユ?」
リトル 「うん、一人で彷徨ってたところを私が見つけたんだ。ミニファルル
だったんだけどね、私に懐いちゃったから私の妹。」
ルネ 「可愛らしいわね‥少しリトルに似ているわ」
まりぃ「リトル!ファルルが帰って来るらしいよ!」
リトル
ゆら「まぁ、私達ユニット組んでますからね…!応援していただきありがとうございます!」
レイス「アイデア思いついたわ…!レインボーカラーで、ゆらは太陽、藍巴は月、麻衣は星、私は雲のモチーフを使って…
ね、Riseらしいでしょ!?」
麻衣「Riseって言っちゃ駄目だってレイスちゃん……!」
藍巴「すいません…」
ゆら「藍巴が謝ることじゃないでしょ?もうしょうがないなぁ…」
変装を取って
レイス「Rise!」
麻衣「皆の夢と」
藍巴「共に…」
ゆら「頂点へ!」
リトルたち
リトル 「ファルルが?嬉しいっキコルちゃんも大きくなったとこ見せないとね
ファルルはスゴいから‥私もファルルが帰ってくるまでにたくさん練習しないと」
ココル 「無理しすぎで倒れないでよ?」
ユユ 「そうユユ」
ルネ 「同感よ」
まりぃ
リトル 「わぁ‥RIseの四人だっ改めまして、リトルです。
スタードリームリーダー、ブランドはマリオネットミュークラウンです」
ココル 「‥ふ〜ん‥これがRIseね‥まぁまぁかな。
同じくスタードリームメンバーココル。」
ユユ 「同じくスタードリームメンバー、さころユユ!頑張るユユ!
よろしくユユ!」
ルネ 「同じくスタードリームメンバー、網様ルネよ。あやとりアイドル。
よろしくねっ」
ゆら達
まりぃたちは外へ出た。ヘリコプターが到着した。
ファルル「リトル、音色、お久しぶり」
音色「ファルル……」
まりぃ「ファルル!こんばんは!」
ファルル「こんばんは、まりぃもお久しぶり〜」
まりぃ「久しぶり!ファルル!」
リトル
リトル 「ファルル、久しぶり。今は寝ちゃってるけど、ホラ、
キコルちゃん。大きくなったでしょ。」
ファルル
ファルル「キコルちゃん、大きくなったね」
キコル
ファルル「キコルちゃん、可愛い。大きくなったね」
キコル
【すみません。2回入れました】
364:零羽◆pQ:2015/11/13(金) 20:00 ???「(ボソッ …………やっぱり…
つまらない…友達ごっこ…馬鹿らしい
ふふっ♪」
桜歌「どうしたんじゃ?
“ふぅら”」
ふぅら「うんうん!
なにもないヨーグレット!」
リトル 「頑張って育てたんだ。」
ファルル
ファルル「そうなんだ」
めが姉ぇ「ファルルさん!仕事の時間です!」
ファルル「は〜い、行って来るね」
音色「ファルル……行ってらっしゃい……」
リトル
リトル 「いってらっしゃい。音色、キコルちゃん抱っこしてみる?
あったかくてね、柔らかいよ」
音色
ベリー「ソロライブしようかしら」
「ベリー様はプラチナクイーンコーデね!プラチナがキラキラね!」
プラチナクイーンコーデ!フフっ
ファン「キャー!ベリー様〜!」
ベリー「今日もあたしの歌声、聴かせてあげる」
ファン「キャー!」
美しいダイヤモンド
持っていいのはあたしとあなただけ
メイキングドラマ!スイッチオン!
進め!ベリーフォース!コスモス〜!
ロイヤルサイリウムエアリー!
ベリーにサイリウムフェザーが生えた。
美しいダイヤモンド
持っていいのはあたしとあなただけ
ファン「キャー!ベリー様〜!ベリー様やっぱりサイコー!かっこいい〜!ベリー様に勝てる人はいない!ベリー様がNo.1!ベリー様は宇宙一のアイドルクイーン!」
ベリー「また歌声、聴かせてあげるわ」
ウィンクした。
ファン「キューン!美しい〜!」
アミー「やっぱりお姉ちゃんはすごい……」
音色「いいの…?」
リトル
ふぅら「ベリー♪
仲良しゴッコもそこまでだよっ♪♪
プリパラはどんどん壊れていくんだから!」
リトル 「いいよっ はい‥」(キコル抱かせる
音色
ベリー「ふぅら何か変よ?ふぅら、そんなこと言わないのになんでいきなり!?白音、変だと思わない?いつものふぅらじゃないわ!ふぅら、どうしちゃったのよ!」
ふぅら、白音
音色「わあ〜可愛い……」
音色は素に戻っている。
音色「キコル一緒にライブしよう」
キコル
キコル 「ん〜?‥キコル‥まだ10歳じゃないから出来ないよ‥‥まだ眠い〜‥
キコルは10歳になってからじゃないとライブ出来ないんだよ‥キコル、今
6歳だからあと少し〜‥」
音色
〖すいません、ご飯行ってました…!〗
ゆら「Riseリーダー音梨ゆらです、よろしくねっ!」
麻衣「南麻衣…宜しくお願いします」
レイス「レイス・アグナドール。まぁ一応よろしく」
藍巴「……佐々木…藍、巴です………
よ、よろ、しく…」
ゆら「ふふ、スタードリーム、いいライバルになりそうね」
レイス「負けるつもりはないけどね」
麻衣「もし戦う事が会ったら全力で勝ちにいかせてもらいますね…。」
藍巴「……わ、私も!がんばる…」
リトルたち
リトル 「あはははっイヤだな〜 ライバルだけど仲間でしょ?‥なんて‥
ボーカルドールが言っていい言葉じゃないけどね。」
ココル 「こらリトル。そんな事言わないの。ライバルであり仲間。
対決する事になったら勝っても負けてもどちらでも良い。」
ユユ 「ユユ達スタードリームは」
ルネ 「夢があるんだ」
リトル 「‥笑顔の花を咲かせる事。勝っても負けてもファンの子の笑顔、
世界中の皆の笑顔の花を咲かせる事が出来ればそれで良いんだ」
ゆら達
ふぅら?「なに?これが本当の
“アタシ”だよ?わたしは、もう消えたんだから!」
白音「ふぅらじゃ…ない……………………!?」
麻衣「私も、自分がキラキラしたいだけじゃない。笑顔を届けたい。」
ゆら「皆の夢と共に昇っていくアイドルになるって…それが私達の夢だからね」
藍巴「わ、私も……どんくさいし、駄目な奴だけど、その…輝いて、楽しんでもらいたいというかなんというか…」
レイス「目指す場所は同じって事か」
ゆら「目指す場所が同じであるからこそ、負けたくない。
まぁ…そういう事だね!」
麻衣「お互い頑張りましょうね…」
リトルたち
リトル 「‥頑張ろっ あっ、レッスンの時間!行ってくるね!」
ココル 「‥リトル、またレッスンか‥」
ユユ 「最近レッスン続きユユね‥」
ルネ 「私達といたくないのかしら‥」
ゆら達
ゆら「居たくないとか言ったら駄目だよ?
私達だって個人レッスンくらいはしてるしね」
麻衣「ゆらちゃんはよくこけるよね…」
レイス「そういう麻衣もでしょ。
貴方達も一緒にレッスンしてあげたら?」
藍巴「私は…一人で練習してるとき、皆が一緒に練習してくれたら…嬉しい、から……
一緒に、練習してあげたらきっと…喜ぶんじゃない、ですか?」
ココルたち
ルネ 「避けられているみたいでイヤなのよ。」
ココル 「‥リトルはレッスンに集中すると周りが見えなくなる。でも
私達には気づいてくれる。一緒レッスンしよって言うと笑顔で良いよって
言ってくれる。けど‥‥リトルは1人で何もかも頑張りすぎちゃうから。
それに、あの笑顔は‥どこか偽ってる。
ゆら達
まりぃ「リトル無理したらダメだよ!」
リトル
アミー「ふぅらちゃんどうしたの?」
ふぅら
レイス「頑張りすぎるなら、止める人が必要じゃん。
怪我とかしたら、ライブとかも出来なくなる。」
ゆら「偽った笑顔か……じゃあ、心から笑わせてあげなきゃね!
リトルにも、笑顔の花咲かせられるようにしてあげなきゃ!」
麻衣「何もファンや世界中の子だけじゃなくて、アイドル本人だって笑顔で居られる…
それが一番だと私は思うよ」
ゆら「まぁ、只の綺麗事だけどね…私に言える事なんて、これぐらいだからさ!」
藍巴「…私も、出来れば…力に、なりますよ」
ココルたち
音色「そうなの……大きくなったらライブしようね」
メア「音色、素に戻っているメア」
音色「あ……うん……可愛いって……何…?」
キコル
ふぅら?「アタシは…まぁ、
ふぅりとでも言うわ、アタシは
死んでるの。でも、ふぅ姉の
体を貸してもらってる!ふふふ…
やっと、嘘つきに復習できる!」
目の色が変わった
女の子1「わあっ!?あ、あんたは、
ふぅら!?復習って言うつもり!?」
ふぅら(ふぅり)「よくも…いじめてくれたな…」
女の子1「キャー!!!」
桜歌「ダークアイを操っている!?」
まりぃ「私もリトルを笑顔にしたい!」
なつき「ごまかし笑顔はダメ〜」
ベリー「仕方ないわね」
アミー「笑顔にするよ!」
モミジ「モミジもやってみる」
えりな「私も…!」
香織「やる……よ……」
音色「笑顔って……何…?どうすれば……いいの…?」
ココルたち、ゆらたち
ココル 「止めても進む。それがリトル。」
ユユ 「ユユ達は‥ただ見守って支えてくしかないんだユユ」
ルネ 「わたし、リトルちゃんの如入ってくるね」
ゆら達
キコル 「!オケ!」
音色
まりぃ「ふぅらじゃないよね?やめて!」
ベリー「あんた誰よ!だからって人の体を使うなんて…」
ふぅら
香織「いじめた?あなたも……幽霊……なの…?」
ふぅり
ココル 「リトルはさ、‥無理するんだよ。悲しい時も辛い時も
いつでも心配掛けないよう微笑んでる。ワザとらしいけどその笑顔見ると
私達だって笑わなきゃって思っちゃうじゃん。」
ユユ 「‥ユユ、リトルのために頑張りたいユユ‥ルネもそう思ってるユユ」
レッスンルーム
リトル 「(もっと高く‥上へ‥進むんだ‥笑顔の花を咲かせるために)」
リトルはダンスレッスンをしていた)
ルネ 「リトルちゃん‥リトルちゃん!」
リトル 「!‥ルネ?どうしたの?何かあった?」
ルネ 「様子見に来たの‥」
ゆら、まりぃ達
まりぃ「でもほっておけない!みんなでライブしてみようよ!力を合わせてさ」
ココルたち、みんな
レイス「止めても進む?それが何よ。止めきれてないだけなんじゃないの?
あんた達が諦めてどうすんのよ。……何、ならしょうがないねとか言って欲しかった訳?」
ゆら「レイス、一旦落ち着いて。ゴメンなさい、うちのメンバーが…
けど、正直レイスの言うとおりだと思う。諦めたら駄目」
麻衣「現実味があるのも良いと思うけど…でもやっぱり、こう言う時は駄目元でもチャレンジしなきゃね」
ゆら「それと、私もリトルの様子見に行って来たいんだけど」
藍巴「私も…です」
ココルたち
ココル 「‥諦める?誰が。諦めてるわけないでしょ。何も知らないくせに
そわな事言わないでよ。」
ココルは走ってレッスンルームへ向かった)
ユユ 「ココル!‥えっと‥ユユは‥ユユは‥‥リトルのトコ行ってくるユユー!」
二人は走ってその場を去り)
ゆら、まりぃ達
ベリー「レイスに同感ね!諦めてどうすんのよ!それがレジェンドアイドル?レジェンドアイドルなら諦めずに止められるまで頑張るはずよ!あたしは絶対に諦めない!諦めアイドル!」
ココルたち
ココル 「うるさい‥うるさいうるさいうるさい‥‥‥‥同じ笑顔‥
笑顔と花笑顔と花‥笑顔と花‥‥笑顔と花‥」
ユユ 「こっ、ココル!‥」
ベリー、ゆら、達
まりぃ「ゆらたちも一緒にライブしてリトルを笑顔にしよう!だってリトルが笑顔にならないとキコルちゃんも笑顔になれないよ」
アミー「キコルちゃんのためにも頑張りたい!」
ゆらたち
レイス「なによ…ふざけないでよ。
……もう、いい。知らない」
麻衣「じゃあ、私はレイスちゃんなんてもう知らないよ」
ゆら「ちょっと二人とも…」
麻衣「ちょっと言われただけで拗ねて…私達はもう子供じゃないの。
ファンの夢と一緒に昇って行く事、レイスちゃんとじゃできそうにない」
ゆら「二人とも、リトルの所行くよ。今此処で争っても意味なんてないでしょ」
藍巴「ゆらさんの言うとおりです」
此方の四人も走ってリトルの所へと向かって
ココルたち
ココル 「私は花‥私は花‥私は花‥私は花‥私は花‥‥‥‥」
ユユ 「ココル‥?」
レッスンルーム)
リトル 「!‥ココル?ユユ!どうしたの?ココル、大丈夫?‥ココル!」
ココル 「私は花‥‥!り、リトル‥」
リトル 「ココル、平気?こっち来て。少し休もう。」
ココル 「えぇ‥」
ゆら達
ゆら「そうね…少しでも笑顔にしたい人が居るなら、ライブするのが一番かも」
麻衣「ゆらちゃん、今回は三人でライブしない?ゆらちゃんと私、あと藍巴」
レイス「…別にいい。私とじゃ昇れないなら、私Rise辞めてもいいし」
藍巴「レイス、ちゃん…麻衣ちゃんも…皆可笑しいよ……」
ゆら「ごめんね、なんか私等のグループもギスギスしちゃって…皆でライブしましょうか」
まりぃ達
まりぃ「私たちも行こう!」
なつき「はい〜」
ベリー「全く…世話焼かせてから!」
アミー「私も行く!」
モミジ、えりな「待って!」
香織「何……してるのかな…?行って……みよう……ね……い……ろ……」
音色「うん…」
香織と音色も走った。
ゆらたち、ココルたち
麻衣「こ、ココルちゃんッ!?」
レイス「私のせいじゃないから。私はただ事実を言っただけ」
麻衣「けど…それでココルちゃんを追い詰めたなら?」
藍巴「麻衣ちゃん……私達まで、争っては、駄目…」
ゆら「取り合えず、皆落ち着いて話す必要がありそうね…」
リトルたち
ベリー「あたしも悪くないわよ!」
レイスたち、ココルたち
ココル 「‥」
リトル 「ココル、横になって。少し寝てれば少しは良くなるよ。あ、
子守歌歌ってあげよっか?」
ココル 「‥‥‥‥は?」
リトル 「歌ってあげる〜っ ♪眩しくて 月より‥眩しくて‥ココロが破裂しちゃいそう‥」
ココル 「この歌‥スタードリームの歌‥」
ユユ 「綺麗ユユね‥」
ルネ 「えぇ。そうね。」
まりぃ「リトルの声が聞こえる」
ゆらたち
リトル 「麻衣、レイス、藍巴、ゆら‥大丈夫。ココルは大丈夫‥私が
見てるから大丈夫。」
ココル 「‥‥(リトルって優しいな‥)」
ユユ 「でも、さっきココル‥」
ルネ 「色々ぼやいてたわ」
皆
まりぃ「今はレッスンしているのかな?」
406:リトル&ココル&ユユ&ルネ◆DE:2015/11/13(金) 21:50 リトル 「ダンスレッスン。けど、いまはうたってる。‥君だけが僕の事分かってくれた♪」
ココル 「‥‥‥‥‥」
ユユ 「私は花、どういう意味ユユ?」
まりぃ「リトル夢なんかに負けたらダメだよ!」
ベリー「それがレジェンドアイドルなのかしら?」
リトル
ゆら「やっぱり歌って…いいね」
麻衣「ゆらちゃんとは歌で繋がったんだもんね…。」
レイス「けど、結局状況はそのままじゃん。
悪いけど、私Rise抜ける覚悟も出来たし、帰らせてもらおうかな」
藍巴「私達の絆……そんなに、脆いもの、だったの…?」
ゆら「…気持ちが変わったのならしょうがない。けど……この件が終わるまでは、四人のRise。
これが最後のリーダー命令よ」
レイス「…分かった。」
麻衣「私は花…か、なんだったんだろ…」
みんな
リトル 「え?えっと‥そっ、そうだねっ!」
ココル 「ベリー、殴るよ?」
リトル 「ココル、いいの。本当の事だから。私みたいなのがレジェンドアイドルなんて皆思えないと思うし、私がもっと強くなればいいだけだから‥」
べりー、まりぃ
リトル 「私は花‥」
ココル 「私は花。小さな頃、お姉ちゃんが教えてくれた言葉。もう、死んじゃったけど。」
ユユ 「へぇ‥」
ルネ 「知らなかったわ」
まりあ「いおり、どうしたの?」
いおり「何でもない」
りな、ことみ「あのこのこと考えたの?」
いおり「…さぁね。ライブしてくれば?三人で、私は寄るところがあるから」
まりあ、りな、ことみ「いや、いいや」
ベリー「あたしが言っていることは間違っていないわ!キコルが悲しんでもいいの?そんなんじゃキコルが悲しむ。キコルの笑顔が消える。あたしはキコルを笑顔にしたい。でもリトルは笑顔じゃないからキコルも笑顔になれない。家族と同じよ!小さい赤ん坊だって母親が笑顔じゃなくなったら赤ん坊も笑顔じゃなくなる」
リトル
レイス「亡くなったって……何でよ。」
藍巴「レイス、ちゃん…幾らなんでも…」
レイス「藍巴は黙ってて。何で。教えて」
麻衣「…」
ゆら「…」
ココルたち
リトル 「あの‥笑顔じゃないってどういう意味かな?」
ベリー
ココル 「‥‥‥知ってどうするの?知ったって何も変わらないのに。」
レイス
ベリー「笑うことができないっていうことよ」
リトル
リトル 「私は笑ってるよ?アイドルは笑顔が大事だもんね!」
ベリー
レイス「別に。ただの興味本位だけど」
ゆら「…教えてあげてくれないかな」
藍巴「!?」
麻衣「…」
ゆら「レイスも、似たような事が会ったから…気になるんだと思う。
教えてください、お願いします」
レイス「なんでゆらが頭下げんのよ…」
ココル
ベリー「心から笑ってない笑顔じゃないということよ」
リトル
ベリー「あなたはごまかしているわ。今のあなたは心から笑顔じゃない。そんなだったらファンの笑顔も守れない。ファンの笑顔を守るんでしょ?」
リトル
ココル 「‥‥仕方がない‥‥私は‥家族がいない。親からしたら私は奴隷。
殴られ蹴られ切られ。その毎日。そんな私を支えてくれたのがお姉ちゃん。
けどお姉ちゃんは‥‥自殺した。死ぬ前に言ってくれた言葉。
『いい?ココルは生きるのよ。絶対に。この言葉覚えてね。私は花。』
そう言った。」
まりぃ「そんな悲しい話が…うっうっうわぁーん!うわぁーん!うわぁーん!」
ココル、リトル
リトル 「心からの笑顔‥笑顔を守るんじゃなくてそれもそうだけど
笑顔の花を咲かせるんだ‥‥けど‥私には‥今‥それができない‥」
ベリー
ココル 「うるさい。ギャンギャン泣かないでよ、お母さん見たい。
私がまりぃを最初嫌ってたのは何でだと思う?‥お母さんに似てるからよ。
私を見ては泣いて殴って蹴って、」
まりぃ
ベリー「なら無理しない程度で頑張ればいいじゃん!あなたは無理をしすぎなの!無理しすぎたせいで笑顔の花が咲かないの!」
リトル
リトル 「だって!‥ベリーとか、スプラッシュのファンの子とか‥
私は努力してないって言ったから。私が努力すれば、認めてくれる?
私を認めてくれるよね?ねえ、認めてよ‥私を認めて‥」
ベリー
まりぃ「お母さんはココルのことを心配してたんじゃないの?」
ココル
レイス「あはは!…それ聞いて分かった、何処の親も信用ならないって。
私のお父さんだってね、お母さんがいなくなってから狂っちゃったしね…あはは」
ゆら「……ゴメンなさい、人の不幸を笑うなどあってはならぬ事なのに…。
逆効果だったのかもしれない。本当にごめんなさい」
藍巴「ゆらちゃん…が謝ることじゃないよ…」
ココルたち
ココル 「分からない?違う。私が嫌いなの。お母さんは私のことが嫌いだから、なんでこんな子産んだんだろう。なんでこんな子がそばにいるの?って。
私を見て泣いてるのは自分自身が私みたいなゴミを産んだって言う
気持ちに泣いてるの。」
まりぃ
ベリー「あたしはあなたの努力を認めているわよ!あなたは努力をしている!あたしはその努力は分かってる!」
リトル
ココル 「‥私、あなたとは気が合わないかも。偽善者。
ゆら、あなたは偽善者ね、」
リトル 「ココル‥ちょっと、ごめんね。ココルは‥‥疲れてるかも」
ココル 「リトル、リトルは‥」
ゆら達
まりぃ「でも私は違う!私はそういうことで泣いているわけじゃない!どうしても悲しくなって……うわぁーん!うわぁーん!」
ココル
リトル 「だって‥無理だよ。努力しても‥皆私を見てくれない。
私じゃなくて‥私の能力しか見てくれない。私自身を見てくれる人なんていない‥」
ベリー
ココル 「泣くのやめて。本当やめて。お母さんみたいだから嫌だ。嫌だ嫌だ‥
お母さん思い出しちゃうでしょ‥」
まりぃ
【キャラ増やします】
〜pf〜
名前:れいな
性格:優しい、頼りになる
容姿:オレンジ色の髪で耳の横で三つ編みで横結び。瞳の色はサファイア。
ブランド:キャンディ・アラ・モード
ランク:神アイドル兼プラチナランク
一人称は私。二人称呼び捨て
天使の歌姫と言われている。プリズムボイスの持ち主
いおりと何か関係があるらしい。
名前:えれな
性格:明るくて優しい
容姿:薄紫色でシオンと同じ髪型で瞳の色はアクアマリン
ブランド:キャンディ・アラ・モード
ランク:神アイドル兼サファイアランク
プリズムボイスの持ち主
キセキの歌姫と言われている。
れいなの親友で彼女もいおりと関係がある。
一人称は私。二人称は呼び捨て
まりぃ「だって…だって悲しいんだもん!」
ココル
ゆら「偽善者でもなんでもいい。
ただ…本当にごめんなさい」
藍巴「ゆらちゃんもレイスちゃんも…皆…ギスギスしてる…」
麻衣「親の話になったらね…。
藍巴みたいに幸せ家族に囲まれてる人にはわかんないよ」
藍巴「……私、皆の気持ち…分かってないのかな」
レイス「あんたさ、ちょっと私に似てるかも。気に入った、ココルの事…はは」
ココルたち
〖レイスが狂キャラになってすいません…
嫌わないで下さいw〗
ココル 「悲しいからって泣かないで‥うるさい‥うるさい‥‥‥」
まりぃ
ココル 「‥‥‥気に入った?‥‥なら‥私を認めて?私を‥‥
‥私と家族になって」
レイス
【オケです!】
ベリー「まりぃ!泣くんじゃないの!まるで赤ん坊みたい!私もこうだからあなたなんか嫌いなのよ!」
まりぃ「うわぁーん!」
ベリー「あんた……人の気持ちも考えなさい!ココル!あんたも情けないわ!いい加減にしなさい!」
ココル
ココル 「うるさい‥‥‥」(頭抱え
ベリー、まりぃ
ベリーはココルの頬を叩いた。
ベリー「そんな悩み……吹き飛ばせばいいじゃん!情けない!ココルのバカ!ココルなんか知らない!ココルなんか嫌い!」
ベリーはレッスン室を出た。
ベリー「あんなのレジェンドアイドルじゃない……」
ココル
レイス「別に良いよ?
私もどうせ母親は病死して、父親は酒に狂ってる酔っ払いだしね…丁度家族がほしかったの」
麻衣「…家族はそうやって作るものじゃないよ。
私だって……辛いんだからね!」
レイス「は?あはは…麻衣って本当私の嫌いなタイプだわ。馬鹿みたい」
麻衣「っ…」
藍巴「…私には分からない気持ち、か…」
ゆら「…もう、どうしようもないのかな」
ココルたち
〖安心しましたww〗
ココル 「っ‥‥お姉ちゃん‥‥助けて‥」(泣きながら
ベリー
ベリー「そんなことで落ち込むなんて情けない!」
ココル
ココル 「‥‥レイス、麻衣、藍巴、ゆら‥‥レイス、やっぱり良い。‥
家族なんているだけ無駄だって忘れてた‥」
レイス達
ココル 「お姉ちゃん‥‥もう嫌だよ‥」(泣きながら
ベリー
ベリー「叩いてごめん!でも……本当、情けなくて……ココルにも分かってほしい。悲しいことなんて吹き飛ばせってことを」
ココル
まりあ「大変だね。みんな」
いおり「…そっとしといてあげたら?」
りな、ことみ「いおりが冷たくなった。大丈夫?」
いおり「普通だけど?
ソロライブ行ってくる」
藍巴「…お母さんとお父さんは、優しくて…太陽みたいに笑ってて…
いるだけ無駄なんて、そんな事絶対無いと思います」
麻衣「笑ってるとか、そんな家族だけじゃないんだよ、藍巴ちゃん」
レイス「確かに、無駄かもね。あんな奴等作ったところで」
ゆら「…私、ちょっと外の空気吸ってくる」
ココルたち
ココル 「‥‥‥もう‥いい‥」(走って逃げる
ベリー
まりぃ「リトル元気出して!」
リトル
ココル 「‥いるだけ無駄。裏切る。人は裏切るか信じるかで進む道が変わる。
無駄無駄‥」
レイス達
リトル 「‥うん‥」
まりぃ
ベリー「ココル……元気出しなさい……さっきはあたしが悪かった。ごめん……ココルはすごいわよ……あたしほどではないけどすごいわよ」
ココル
ココル 「‥‥‥素直ベリー。」
ベリー
いおり「…れいな、えれな。プリパラ来てたんだね」
れいな、えれな「うん。いおり、いるかなって思ってね」
いおり「三人でライブしようか?
久しぶりに」
れいな、えれな「いいね。トリプル歌姫復活だね!」
いおり「そうだね。」
外にて
ゆら「Riseは、私が作った、大切なユニットなのに…
ユニット一つ守る事も出来ないなんて…」
藍巴「そんな事無い。家族って…楽しい場所じゃないの?
幸せな場所じゃないの?…」
レイス「藍巴、あんたもうでてってよ。幸せな人に気持ちなんて分かる訳無いの」
麻衣「(…ゆらちゃん、ゴメンね……)」
ココルたち
まりぃ「今から私たちライブするよ!笑顔を取り戻して!みんな!ライブしよう!悲しいことなんて忘れて踊ろう!歌おう!リトル!私たちのライブ見ててね」
なつき「そうですね」
アミー「うん」
モミジ「秋色ドリーム!」
えりな「頑張るわ」
香織「幽霊の……出番かしら……」
音色「やる……」
みんな
まりあ「うん!やるよ!」
りな、ことみ「がんばる!」
いおり、えれな、れいな「がんばるよ!」
まりぃたち
まりぃ「みんな!ありがとう!一緒に頑張ろう!」
いおりたち
ベリー「ココル、ライブ行くわよ!」
ココル
まりぃ「ゆらたちは?」
ゆらたち
まりあ「うん!」
りな、ことみ「もちろん!」
いおり、れいな、えれな「頑張ろう!」
まりぃたち
ゆら「それで、再び前を向けるなら…
私はライブをする」
麻衣「辛くたって、ファンの夢と一緒に昇る私達は変わらないって、信じたいから。
ゆらちゃん、行こう!」
ゆら「レイスと藍巴も好きな方を選べばいい」
藍巴「私は…やります」
レイス「…やればいいんでしょ」
まりぃ
まりぃ「れいなとえれなね!私はまりぃ!よろしくね」
なつき「なつきです〜」
れいな、えれな
ココル 「‥ライブ行かない。リトルのライブだけ見てる。
家族はいらない。幸せでもなんでもない」
皆
れいな、えれな「よろしく!
なつき、まりぃ」
まりぃ、なつき
「まりぃちゃんはラブリープリンセスコーデね!やっぱりまりぃちゃんはこのコーデで決まり!」
ラブリープリンセスコーデ!えへっ
「なつきちゃんはナチュラルプリンセスコーデね!ナチュラルで優しい感じがなつきちゃんぴったり!」
ナチュラルプリンセスコーデ!です〜
「ベリー様はプラチナクイーンコーデね!プラチナがキラキラね!」
プラチナクイーンコーデ!フフっ
「アミーちゃんはジュエリープリンセスコーデね!アミーちゃんに似合ってるわ!」
ジュエリープリンセスコーデ!うふっ
「モミジちゃんは秋色プリンセスコーデね!秋色なライブを楽しみにしてるわ!」
秋色プリンセスコーデ!秋色!
「えりなちゃんはフラワープリンセスコーデね!花のお姫様の誕生よ」
フラワープリンセスコーデ!えり!
「香織ちゃんはうらめし〜ハートコーデね!」
うらめし〜ハートコーデ!うらめし〜
「音色ちゃんはミュージックプリンセスコーデね!」
ミュージックプリンセスコーデ!どこ?
いおりたち、ココルたち、ゆらたち
ココル 「リトル。早くライブ行ってきて。」
リトル 「‥うんっ」
めがねぇ 「エントリーですね?わかりました。曲は何にしますか?」
ココル 「リトルはリトルだけで良い。リトルのソロライブだけ見る。」
リトル 「‥わかった‥」
「ゆらちゃんはレインボーサンコーデね!太陽みたいに明るいコーデがゆらちゃんピッタリよ!」
ゆら「レインボーサンコーデ…!」
「麻衣ちゃんはレインボースターコーデね!星のチャームが似合っているわ!」
麻衣「レインボースターコーデ!」
「藍巴ちゃんはレインボームーンコーデね!落ち着いた雰囲気も似合っているわよ!」
藍巴「レインボー、ムーン…コーデ」
「レイスちゃんはレインボークラウドコーデね!少し大人っぽいのがレイスちゃんらしいわ!」
レイス「レインボークラウド、コーデ…」
皆
「いおりちゃんのコーデはレインボーパッションコーデ!いおりちゃんにぴったり!」
レインボーパッションコーデ!あはっ
「まりあちゃんのコーデは、ふわふわキャットコーデね。猫耳とかが可愛い」
ふわふわキャットコーデ!えへ
「りなちゃんはミルキーフラワースペシャルコーデ。大人っぽい感じね」
ミルキーフラワースペシャルコーデ!えへ
「ことみちゃんのコーデはミルキーフラワースターコーデね。輝く星みたい」
ミルキーフラワースターコーデ!にこっ
「れいなちゃんのコーデはいおりちゃんと色違いのレインボーパッションエンジェルコーデね!天使のイメージが可愛い」
レインボーパッションエンジェルコーデ!あはは
「えれなちゃんのコーデはレインボーパッションフラワーコーデね。お花がすごく可愛い」
レインボーパッションフラワーコーデ!ふふ
まりぃたち
めがねぇ 「今回はリトル様お一人のソロライブね!一人でも笑顔の花を咲かせまくる!弾ける笑顔で皆をハッピーにさせてあげて」
リトル 「レジェンド!ハッピークラウンコーデ! あははっ」
ファン 「リトル様〜〜!!がんばってぇーっ!応援してるよ〜!可愛い〜!!
笑顔の花咲かせちゃって〜!暗い気持ちに負けるなー!」
リトル 「皆ー!来てくれてありがとう〜!今日もたくさん笑顔の花、
咲かせちゃうよっ 」
ファン 「リトル様ソロライブかぁ‥ここるちゃん出てくれないかなぁ‥
リトル様とココル様は神級ペアーだもんね!」
リトル 「‥‥‥それじゃあっ、ライブ始めるよ〜!ココルもあとで私と
歌うから楽しみにしていてね〜!」
【落ちます。おやすみなさい】
475:零羽◆pQ:2015/11/13(金) 23:54 ふぅら(ふぅり)「アタシはふぅり
ふぅ姉の妹!お姉ちゃんのお話を
聞いたら納得するわ!アタシが
こんなことしてる原因」
〜回想〜
ふぅら「ねぇ!女の子1!ライブしよ!」
女の子1「あ!ふぅら!うん!
ほら!女の子2も!」
お姉ちゃんは、女の子1と
女の子2とチームを組んでいた
でも…
女の子1「ふぅらのせいで、
うちらが目立たないじゃん!」
女の子2「メイキングドラマだって、
うちらが考えたのに!!!」
ふぅら「え…メイキングドラマは、
私が…」
本当は、ふぅ姉が作ったのに
言い訳をされ、いじめられてた
でも、アタシがふぅ姉をかばって
いじめられたの
それでアタシは死んだ
リアルにて、沙希の自宅
妹1:ねーねーお姉ちゃん!プリチケ、届いたの!見て見て!
妹2:こっちも届いたよ!ほらこれ!
弟1:プリチケ届いたくらいで大騒ぎして、五月蝿いんだけど
妹1:女の子にとっては重要なことなの!!
弟1:どっちでもいいけどさ、今テレビ見てるんだから黙ってて
妹2:あ、それプリパラTV?スタードリームだ!可愛い!
妹1:お姉ちゃんの笑顔綺麗…
弟2:お前は何だかんだ言ってプリパラのアイドル好きだもんな!
俺もプリチケ欲しいとか思って焼餅やいてんの?
弟1:馬鹿、んな訳ねぇだろ!
沙希:皆、静かにしてね?お姉ちゃんとお兄ちゃん、今疲れて寝ちゃってるから…
それと、そうだ、プリチケ届いたなら私とプリパラ行こう?
妹1:いいの!行く!
妹2:行く行く!
沙希:あなた達二人は静かにお留守番ね?
弟1:子供扱いすんなし…。
弟2:おう!任せとけよ!
♪ なぜ君は自分を隠し全てを否定し何を求め何を失うのか♪
♪ ゴメンね私にもよく分からない 全てが分からない♪
♪ 私の力 見せる事も隠す事もできず 最後は消えての一言♪
♪ けれど私を守ってくれる存在 それが君 ありがとう MyFriend♪
リトル 「あははっ メイキングドラマスイッチオーン」
リトルは鎖に縛られ)
リトル 「‥助けて‥‥皆の笑顔咲かせたいのに‥」
すると鎖が解き放れて)
不思議の国のアリス 「こっち。出口はこっちよ」
チェシャ猫 「アリスについていけば問題ないさ」
うさぎ 「僕の時計が言うには次は光駅、光駅」
光の駅に着き)
リトル 「わぁ‥皆で集まろう ふふっ」
リトル達は草原を駆け回り)
リトル 「ルミナス!トレインタイムズ〜」
空高く飛び)
リトル 「エアリーチェーンジ!」
一回転し胸に手を当て微笑み)
リトル 「サイリウムトレインエアリー」
ファン 「リトル様〜!いっちゃって〜! 愛してるよ 頑張れー!
こっち向いて〜!ポーズ取って!笑顔素敵だよー!笑顔の花咲かせまくっちゃえ!」
リトルはファンの子の近くに降り)
リトル 「私と飛ぼうよ」
ミルク 「わ!リトル様!いいの?」
リトルは微笑みミルクの手を引き高く飛び)
リトル 「ミルクちゃん、アンコールドラマ、行くよ?」
ミルク 「オッケー!リトル様!」
二人は空高く飛ぶとドラマ空間になり)
リトル 「アンコールドラマ!リトルミルクバージョン!スイッチオーン」
二人は水の中を泳いでいて)
ミルク 「‥気持ちいい!もっともっと上へ行きたい」
リトル 「私達ならきっと行ける。ううん。世界中の皆!皆が上へ行く権利が
あるんだ!」
二人が着いたところは水の王国で)
リトル 「皆で力を合わせればどこだって行ける」
ミルク 「あなたも行ってみない?」
リトル 「リトルとミルクのあまくてひんやり気持ち良い水の王国へ」
リトル&ミルク
「ようこそ!スタードリーム」
リトル 「スタードリーム!」
リトル&ミルク
「マーメイドワールド」
リトル&ミルク
「エアリーチェーンジ」
リトル
「サイリウムマーメイドエアリー」
ミルク
「サイリウムマーメイドエアリー」
ファン 「きゃーー!二人ともサイコー!笑顔が素敵だよー!リトル&ミルクで
チーム組んじゃって〜!頑張れ〜!スタードリームライブも期待してるよー!
ずっと応援してるからねー!」
リトル&ミルク
「皆ありがと!」
ミルク 「リトル様、ありがとね!」
リトル 「ううん。ミルクちゃんもライブしてくれてありがと」
ミルク 「リトルって呼んで良い?」
リトル 「もちろん!じゃあ、ミルクって呼ぶね!」
リトル&ミルク
「あはは‥‥」
外にて)
ココル 「リトル‥」
沙希:ここがプリパラだよ!タウンの方案内するね!
妹1:プリパラ…!やっときた!お姉ちゃん!ライブしよ!?
妹2:私達ね、プリパラに来たら大好きなお姉ちゃんと一番にライブするって夢が会ったんだ!
沙希:え、えぇ!?…でも…
妹1:駄目…?
妹2:急にだし、無理だよね…迷惑かけてゴメン…
える:沙希ちゃんだー!!
沙希:あ、えるさん!今日は羅菜さんいないの?
える:お姉ちゃんね、今スノーキャッスルに向けて作詞してるの!
妹1:えっと…お姉ちゃんのお友達?
妹2:スタードリームでお姉ちゃんと一緒に踊ってるの見た事ある…。
える:えっとねー、えるは、雪城えるっていいます!よろしくねー
妹1:一ノ宮莉那!よろしくね!
妹2:一ノ宮悠里、です…。
沙希:私の妹達。この子たちの事もよろしくね、えるさん!
それと、ライブは…莉那と悠里の夢だったんだよね?いいよっ!
える:ライブやるの!?えるも参加したいけど……お姉ちゃんに許可取らないといけないしなー…。
頑張ってね、三人とも!
一ノ宮莉那
沙希の妹で悠里の双子の姉。
先と違って兎に角元気。喜怒哀楽が激しい性格。
一ノ宮悠里
先の妹で莉那の双子の妹。
元気で喜怒哀楽が激しいが、初対面に対しては人見知り。
【ミルクは限定キャラって事で】
【あと、スマイルブーケ、が天使スマイル、という店の名前に変わりました】
ココル 「いらっしゃいませ‥進化した天使スマイルへようこそ!ごゆっくりしていってくださいね」天使スマイル)
ユユ 「天使のお店へようこそユユ‥案内はユユがするユユ」天使スマイル)
ルネ 「天使のあやとり講座もあるわ‥楽しんでくださいね」天使スマイル)
リトル 「スマイルブーケが天使スマイルへ進化したの‥けれど、変わらず
皆の笑顔の花は私達が咲かせます!」天使スマイル)
ファン 「キューーン!リトル様〜ココルちゃん〜ユユちゃんも!ルネちゃん!
可愛い!天使スマイル最高だよ〜!これ買うね!」
リトル 「ありがとう‥嬉しいな。こんなにたくさん人が来てくれるなんて‥」
天使スマイル)
まりぃ「(リトル…私たちのライブ見ててね)」
平凡な日々 飽きちゃったのなら
心着替えて遊びに行こう!みんなで
ごきげんなミュージック 聞こえる未来の
最新エリア 一番乗りしよう
メイキングドラマ!スイッチオン!
まりぃ「みんなで力を合わせてリトルを笑顔にしよう!」
みんな「うん!」
みんなに光り輝く翼が生えた。
まりぃ「みんなと一緒なら…」
いおり「どこまでも」
ゆら「行ける!」
みんな「みんなの笑顔のためなら頑張りたい!」
そして夜になり高く飛んで行き花火になった。すると花火から出て来てポーズした。
キラキラ!スマイル花火〜!
スマイルサイリウムエアリー!
プリパラドリームパレード
ファン「キャー!みんな可愛い〜!サイコー!楽しい〜!」
まりぃ「(リトル見てくれたかな)」
リトル
楽屋
まりぃ「リトル、ココル笑顔になったかな?」
ベリーは真剣な表情になっていた。
アミー「お姉ちゃん?どうしたの?」
ベリー「別に、あんたには関係ないことよ!」
アミー「えぇ〜気になるじゃん!」
ベリー「うるさい!あっち行って!邪魔なの!あんたには関係ない!」
アミー「まりぃちゃん今日のお姉ちゃん期限悪いよ」
まりぃ「うん……ベリーどうしたの?」
ベリー「泣き虫はあっち行って!あたしの声聞こえないの?邪魔なんだってば!はあ〜全然、落ち着かない…」
ベリーは外に出た。
ベリー「ココルを……傷付けた……どうすればココルは笑顔を……」
ファン「キャー!ベリー様だ〜!私サインほし〜!ベリー様〜!相変わらず美しい〜!」
ベリー「そりゃ当たり前じゃない」
ファン「キャー!ベリー様サインください!」
ベリー「仕方ないわね」
ベリーは笑顔でサインを描いた。
ココル、リトル
える:じゃ、えるはお姉ちゃんの様子見て来るね!沙希ちゃん、莉那ちゃんも悠里ちゃんも、ばいばーい!
莉那:バイバイ…!お姉ちゃん、ライブってどーやるの?
悠里:どーやるのー?
沙希:……頑張れば出来るよ!
莉那:そっか!じゃあ私頑張る!
悠里:私も…!頑張るよ、お姉ちゃん!
沙希:取り合えず…曲、衣装、ダンスの振り付けとかが必要だよね…。どうする?
莉那:…Starry☆彡行ってみたい!私も将来デザイナーになる!Starry☆彡rainbowとか作りたいの!
悠里:私は莉那とお姉ちゃんの手伝いするね…!けど、私、今は違うお店行ってみたいな…。
沙希:えっと…じゃあ進化した天使スマイルってとこでも行く?
莉那:うん!その後絶対お姉ちゃんとライブするからね!
悠里:約束だからね、お姉ちゃん!
リトルたち
まりぃ「私たちも天使スマイル行ってみよう!」
なつき「はいっ」
リトルたち
ココル 「知らない。あんなライブ見たって‥今は笑う気になれない。」
リトル 「ま「ぃ達のライブ‥ごめんね‥実はその時レッスンしてて‥
でも、笑顔だよ!私」
ファン 「リトル様!ココルちゃん!これください!天使スマイル!」
リトル 「はい!かしこまりました」天使スマイル)
ココル 「それじゃあ、会計はあちらです」天使スマイル)
ベリー達
リトル 「天使スマイルへようこそ!‥あれ?沙希?その子達は‥
こんにちは。リトルです。初めまして‥沙希の妹かな?」
沙希達
まりぃ「リトル!遊びに来たよ!前もいいけどますます可愛くなってるね!私も服を買いに来たんだ〜」
リトル
リトル 「まりぃ‥ようこそ。天使スマイルへ!可愛くなってる?そうでもないよ。スプラッシュプリンセスの方が凄いよ。」天使スマイル)
まりぃ
アミー「それとね今日お姉ちゃんが期限悪いの。どうしてかな?」
リトルたち
まりぃ「そう?ありがとう!天使スマイルもすごいよ!よかった〜笑顔で」←爽やかスマイル
リトルたち
ココル 「知るわけないじゃない。私が知った事じゃない」
リトル 「‥私もわからないな‥」
ユユ 「ユユは少しだけなら分かる気がするユユ、けど言わないユユ」
ルネ 「なんで言わないの」
アミー
リトル 「私はいつも笑顔だよっ 天使スマイルの店員はいつでも笑顔!
天使スマイルで皆の笑顔を咲かせるのが務めだからねっ」天使スマイル)
ココル 「えぇそうね。天使スマイルはランキングでは2位だし‥1位は
プリカフェか‥」
まりぃ
外
ベリーは歩いていた。すると音色と香織に会った。
音色「あなた……もったいない……」
ベリー「何がよ!うるさいのよ!あんたたちもあたしの邪魔をするつもり?なんで……邪魔ばっかり入るのかな?あたしは静かに考えたいのに……みんな、あたしの邪魔をする……許さない……許さない……」
ベリーの瞳が紫色になりかけている。
ベリー「邪魔者はみんな壊してやる……あぁ〜!ムカつく!ムカつく!ムカつく!」
アンリ「ベリー!ベリーがまた戻りかけているですわ!ベリーしっかりするですわ!」
アンリはベリーに近づいた。
ベリー「邪魔なのよ!」
ベリーはアンリを押した。アンリは倒れた。
アンリ「ベリー……どうすればいいですわ!?」
リトル 「ベリー?‥大丈夫?あっ、アンリ!平気?」
アンリを抱き)
アンリ、ベリー
アンリ「リトル……ベリーがまたあの時のベリーに戻りかけているですわ……」
ベリー「ムッカつく〜!!!」
リトル
リトル 「べ‥ベリー‥‥とにかく、怪我はなさそう‥あの時のベリーに戻る‥か
‥ダメだよ‥せっかく‥私達が助けたのにまた戻っちゃうなんて‥」
ベリー、アンリ
音色「アイドルクイーンの光が今……失っていく……このままではあのアイドルクイーンの体は……消えてしまう……」
メア「これはキャラだけど本当のことを言っているメア」
リトル
白音「ベ、ベリー様…!?」
桜歌「ベリー!?頭打ったか!?」
黒亜「うわ…めんどくさいのが
もっとめんどくさくなった…」
>>ベリー
ベリー「はあ…」
ベリーの体が光り始めた。
ベリー「邪魔者……消えなさい!」
アンリ「ベリー……ベリー!!」
リトル
リトル 「アイドルクイーン、ベリーか‥‥人って‥どうして順位をつけたがるんだろうね。‥何でもないよ。光が失われる‥なら、私達が光を取り戻してあげればいいだけ。ねっ」
音色、メア
リトル 「‥っベリー!私!リトル!わかる?リトルだよっ 一緒に笑って歌って踊って‥“友達”になったでしょ?」
ベリー
音色「光の者たちよ……アイドルクイーンを助けるにはベリーを笑顔にすればいい……ベリーは期限が悪い……そのせいで光が失い……消えてしまう……止めるなら期限を取り戻させる……これしか方法は……」
香織「……」
リトルたち