ここでは夢色パティシエールのオリキャラになりきります!メインキャラでもOKです!ぜひ入ってください!
注意
・荒らしは入らないでください
・なりすましは入らないでください
トリップをお願いします!
キャラの数は決まっていません
では、みなさんに迷惑をかけないように楽しみましょう!よろしくお願いしま〜す!
未木ぷりん(みき ぷりん)
元気で前向き。甘えん坊で食いしん坊。カスタードクリームで作るのが多い
性別、女
外見、髪型は黄色のポニーテール。目の瞳は茶色
決めセリフ
「やっほ〜!私はぷりん!私のスイーツの世界を楽しんで〜!」
一人称、私
二人称、呼び捨て
ホイップ
ぷりんのスイーツスピリッツ。優しい
外見、髪型はピンク色のロングヘアー。ロリータっぽいフリルの付いたエプロンを着ている。
一人称、私
二人称、ちゃん
誰も来ないなぁ〜
5:ぷりん◆F.:2015/11/04(水) 20:57誰か入って〜!
6:ぷりん◆F.:2015/11/04(水) 21:14私、悲しい…まあ待てばいっか!スイーツ作ろ〜♪
7:ぷりん◆F.:2015/11/05(木) 16:22暇だなぁ〜
8:匿名さん hoge:2015/11/05(木) 16:25上げんなks
9:ぷりん◆F.:2015/11/05(木) 16:27【荒らしは入らないでと書いてあります。しっかり読んでください】
10:ぷりん◆F.:2015/11/05(木) 16:34私のスイーツの世界へご案内〜♪
11:ぷりん◆F.:2015/11/05(木) 16:52私のスイーツ食べたい人〜!入ってよ〜!寂しいよ〜
12:◆gA:2015/11/06(金) 19:32 【入りまーす】
名前:神崎 胡桃(かんざき くるみ)
性別:女
容姿:桜色の髪でロング。長さは腰ぐらい。スイーツ作りをするときは2つ結びかポニテ。瞳の色は緑色。
性格:明るくて、優しい。ほとんどのスイーツが作れるけど真同様チョコ系のスイーツが多い。
決めセリフ
「私のスイーツを食べて元気になってねっ!」
一人称:私。二人称:呼び捨て
アイス
胡桃のスィートスピリッッ。優しくて頼りになる。お姉さん的存在。
容姿:藍色の髪でロングに水色のカチューシャ。ハニーと少し似ている服を着ている。
一人称私
二人称:呼び捨てか〜ちゃん、〜くん
【よろしくお願いします】
こんばんは!私は未木ぷりん!よろしくね!くるみだね!
ホイップ「ホイップです!アイスちゃんね、よろしくね」
くるみ、アイス
くるみ「ぷりん、よろしくね♪」
アイス「よろしくお願いします。ホイップちゃん」
ぷりん、ホイップ
私のスイーツの世界へようこそ!じゃ〜ん!私ね、プリンをいっぱい作ったの!ストロベリープリンでしょ?チョコプリンに抹茶プリン!(省略)プリンだけじゃないよ?チョコカスタードケーキだよ!チョコとカスタードクリームがマッチしておいしくなるんだ!ぜひ食べて行ってね!
ホイップ「ぷりんちゃんはカスタードを中に入れることが多いのよ」
くるみ、アイス
美味しそう!いただきます!私も、飴細工とチョコを使ったスイーツをどうぞ!
アイス「美味しそう!
胡桃は基本なんでも作れるけど、飴細工やチョコ系のスイーツを作るのが多いんだ」
ホイップ「そうなんだ、おいしそう!よし!おいでまぜまぜ〜」
(カードを送り)
おいしそう!食べていいの?いただきま〜す!
くるみ、アイス
アイス「おいでまぜまぜ〜」
いただきます!
ぷりん、ホイップ
(モグモグ)
おいし〜い!ほっぺた落ちそう!くるみのスイーツおいしいよ!
(食べ続けて)
ホイップ「いただきます、あむっ」
(スイーツを口に入れた)
ホイップ「おいしい〜ぷりんちゃんのスイーツもおいしいけど、くるみちゃんのスイーツもおいし〜い」
くるみ、アイス
美味しい。ぷりんのスイーツ美味しい!私とアイスの好みの味だ!
アイス「うん。ぷりんの作ったスイーツ、私好みの味ね。胡桃のスイーツも美味しいよ」
ぷりん、ホイップ
くるみはスイーツグランプリ出場するの。私はするけど、まだチームぷりんができていないんだ
くるみ、アイス
【間違いました】
出場するの?
スイーツグランプリ出場するよ。よかったらぷりんのチーム入るよ
ぷりん、ホイップ
ありがとう!嬉し〜い!よろしくね〜!
(飛び跳ねた)
ホイップ「アイスちゃん、くるみちゃん、よろしくね」
くるみ、アイス
よろしくね〜!
アイス「よろしくね。ホイップ、ぷりん」
ぷりん、ホイップ
じゃあ、まず練習しよう!スイーツをいっぱい作ってね!
くるみ、アイス
うん!チョコのミルフィーユとか作ろうかな。飴細工も使って
ぷりん、ホイップ
よし、できた!バナナカスタードアイスケーキ!バナナクリームとカスタードクリームを混ぜ合わせてケーキに付けてアイスを上に乗っけてその上にバナナをトッピングしたの!
ホイップ「わあ〜おいしそう〜!おいでまぜまぜ〜これで完了」
(カードを送り)
私も出来た!チョコレートミルフィーユ!
ミルフィーユをチョコレート風にして飴細工をトッピングしたんだ!もちろんミルフィーユの中にも飴細工入ってるよ
アイス「おいでまぜまぜ〜」
(カードを送り)
プリン、ホイップ
じゃあ試食タ〜イム!試食しよう!私チョコミルフィーユを食べるね!いただきます!
ホイップ「いただきま〜す」
くるみ、アイス
いただきます
アイス「いただきまーす!」
ぷりん、ホイップ
パクっ
(スイーツを口に入れ)
むっ!この味は…!
(チョコの遊園地で遊んだ回想が見え)
まるでチョコの遊園地みたい!楽しくておいしい!チョコがなめらかでミルフィーユの中に入っている飴細工がまたいい味を出している!
ホイップ「おいし〜い」
くるみ、アイス
よかった〜。ぷりんもスイーツも美味しい!バナナとアイスの相性がとってもいい!
アイス「おいしい」
ぷりん、ホイップ
ありがとう!じゃあ、今度はテーマを決めて作ってみよう!ホイップお願い!
ホイップ「了解したわ!テーマは心!作ってもらうのは心をこめたタルトを作ってもらいます!」
りょ〜かい!くるみはできる?
くるみ、アイス
うん!任せて!タルトは大の得意だから!
アイス「タルトね。くるみならいけるか」
ぷりん、ホイップ
よし、できた!パレードカスタードタルトよ!アイスをトッピングして、そのまた上にフルーツをトッピングしてホイップを付けてチェリーを乗っけたの。中にカスタードクリームが入ってるの!食べて食べて〜!
ホイップ「おいでまぜまぜ〜」
くるみ、アイス
よし、完成…ストロベリークリームタルト!今回はチョコじゃなくてイチゴクリームを使ってみて、飴細工も少しトッピングしてみたよ!
アイス「おいしそう、おいでまぜまぜ〜」
ぷりん、ホイップ
いっぱい作ったね!そのスイーツ私たちだけじゃなくてみんなに食べてもらおう!私ね、実はお店を持っているんだ〜♪その名もエンジェルよ!私のスイーツとくるみのスイーツを置いて試食もしてもらって買ってもらうんだ!はあ〜疲れたね〜少し休憩しようか
くるみ、アイス
そうだね!私の家もお店やってるんだ。休憩しようか
ぷりん、ホイップ
はいっホットココア入れたから休んで
ホイップ「ホイップココアもどうぞ〜」
くるみ、アイス
ねえ、いきなり聞くけど、くるみって好きな人とかいる?実は私、好きな人がいるの
くるみ
わ、私も好きな人いるよ…
ぷりん
これは私たちだけの秘密だからね?誰にも言ったらダメだよ!私の好きな人は花房(漢字間違ってるかも)くんなの。あんな優しい人が私にとっては王子様なんだ
(小声で話し)
くるみ
五月くんか。お似合いだよっ!私の好きな人は安藤くんだよ。和菓子を作ろうと思ってて安藤くんに教えてもらうんだ。(と小声で話し
ぷりん
そうなんだ。くるみにお似合いだよ
(小声で話し)
【メインキャラはいつ誰でもやっていいです】
くるみ
あ、ありがとう。ぷりん(ホットココアを飲みながら)
ぷりん
頑張ってね!
ホイップ「私はカフェくんが好きなんだ」
くるみ、アイス
うん!
アイス「私は、幼馴染みの子が好きなのよ」
ぷりん、ホイップ
ホイップ「へえ〜」
アイス
アイス「うん。その、幼馴染み子の名前ザクロって言うんだけどね。
カフェくんとホイップお似合いだよ。
本当は、私とザクロで胡桃のパートナーやる予定だったんだけどね〜」
ホイップ
ホイップ「そうなの…私まだザクロくんに会ったことないんだ」
アイス
アイス「多分、そのうち会えると思うよ。ほら、あそこにザクロいるし(指を指しながら言って」
ホイップ
ホイップ「あの子がザクロくんか〜かっこいいね!ザクロくんってしっかり者なの?」
アイス
アイス「まぁ、しっかり者だよ。」
ザクロ「アイスとその子ははじめましてだね。僕はアイスの幼馴染みのザクロです。よろしくお願いします。」
ホイップ
ホイップ「ザクロくんね!私はぷりんちゃんのスイーツスピリッツのホイップです。よろしくね」
ザクロ
ザクロ「よろしくな。ホイップ。」
ホイップ
さあ!今日もスイーツを作るぞ〜!くるみ頑張るよ!
ホイップ「ちょっと行くね。じゃあねザクロくん」
くるみ、ザクロ
そうだね!
アイス「ザクロ、パートナーいなかったり、胡桃のパートナーになったら?」
ザクロ「いいのか?よろしくな」
ぷりん、ホイップ
ホイップ「きっと仲良くなれるわ」
後もう少し…
(トッピングをして)
ザクロ、アイス、くるみ
ザクロ「あぁ」
…どうしても…ザクロとミントを使ったスイーツ作ってみようかな(と作り初めて
プリン、ホイップ
できた〜!カスタードココアシュークリーム!カスタードとココアがマッチしておいしくなっているよ!くるみもできた?
ホイップ「わあ〜おいしそう。おいでまぜまぜ〜」
(カードを送り)
くるみ
…出来た…ミントとザクロを使ったフルーツタルト!
アイス「苦手だったよね。ミントとザクロを使ったスイーツ作るの。上手に出来てるね。おいでまぜまぜ〜」
ザクロ「上手だな」
すご〜い!おいしそう!じゃあ2つのお店に出そうか
ホイップ「おいしそうね〜」
くるみ
うん。アイスん気になってたんだけど、その子は?
アイス「私の幼馴染みのザクロ。くるみをパートナーに選んだよ」
ザクロ「ザクロだ。よろしくな!」
よろしくね〜。ザクロ
【花房くん、やってもいいかな?一人何役ですか?】
【分かりました。何役でもOKです!人数は決まってませんので】
花房くんだ〜!!会えて嬉しいな!
ホイップ「カフェくん」
花房、カフェ
花房「ぷりんちゃんとくるみちゃん、スイーツ作り?珍しいね。二人が一緒にスイーツ作るの」
胡桃「うん。同じチームだからね」
カフェ「ホイップ、アイスって仲いいですね。」
アイス「うん。」
ぷりん、ホイップ
ねえ花房くん。私のスイーツ食べてくれる?
(赤くなり)
くるみ私、花房くんに会えて嬉しいんだ
ホイップ「そんな……あははっ」
花房、カフェ、くるみ
花房「いいよ。(赤くなって」
くるみ「よかったね。二人で仲良くね〜。(気を遣って出ていき」
花房「…くるみちゃん、僕達に気を遣ってくれたのかな?」
アイス「二人で仲良くね〜」
ぷりん、ホイップ
くるみ!
ホイップ「アイスちゃん!」
アイス、くるみ
ちょっと、安藤くんの所に行ってくるから、すぐ戻るよ!
アイス「ホイップ、カフェと話したいでしょ?」
ぷりん、ホイップ
ホイップ「え……ええ……でも気を使わなくていいよ。カフェくん!その……えっと……」←赤くなって
分かった〜!花房くん……私の作ったスイーツどうかな?
くるみ、アイス、カフェ、花房
アイス「がんばれ!ホイップ
カフェくん、話なさいよ」
カフェ「はい。ホイップ、なんですか?」
二人きりにさせないとね。ってか安藤くん何処だろう…
花房
美味しいよ。かなり上手になったね(と誉めて
ぷりん、ホイップ
ありがとう!嬉しいな
(赤くなり)
ホイップ「カフェくんは花房くんと何をしてるの?」
(赤くなり)
花房、カフェ
花房「いえいえ(微笑み」
カフェ「僕は五月くんと散歩してて、そしたら、くるみちゃんとアイスとぷりんちゃんとホイップを見かけてね」
ぷりん、ホイップ
ホイップ「そうなんだ。仲良くしているならよかったわ」
あははっ
(笑顔になり)
花房、カフェ
カフェ「僕と五月くんはいつでも仲良しだよ」
花房「いきなりだけど…ぷりんちゃんって好きな人いるの?」
ぷりん、ホイップ
え?えっと……
『どうしよう……ドキドキが止まらない』
い…いる
(赤くなってドキドキし)
ホイップ「そうなの」
花房、カフェ
花房「いるんだ…ぷりんちゃん可愛いから当たり前か」
カフェ「うん」
ぷりん、ホイップ
あ…ありがとう
『花房くんから可愛いって言われたよ。どうしよう』
(赤くなり)
花房
花房「どういたしまして。」
ぷりん
一緒にスイーツ作ろう!
『花房くんと2人っきり……緊張するよ』
(緊張し)
花房
花房「いいよ。暇だったし」
〜外から見てて〜
くるみ「二人ともいい調子だね…。私も安藤くんと一緒にいたいな…」
アイス、ザクロ「花房くんとぷりんちゃんを二人っきりにするために?」
くるみ「ばれた」
ぷりん
【安藤くんやります】
安藤「あっ!神崎さんだ」
キャラメル「アイスとザクロですぅ」
花房くんは何を作るの?
くるみ、アイス、ザクロ、花房
くるみ「あ、安藤くん。どうしたの?」
アイス、ザクロ「キャラメルだ〜」
花房「僕は飴細工だよ」
ぷりん、安藤、キャラメル
【あげておくよ】
86:ぷりん◆F.:2015/11/24(火) 21:47 安藤「スイーツグランプリの練習をしていて」
くるみ
そうなんだ。安藤くん、暇だったら、和菓子の作り方教えてくれないかな?
安藤
安藤「いいよ」
ふぅ〜花房くんどうかな?
花房、くるみ
ありがとう。安藤くん!
花房「上手いよ。」
ぷりん、安藤
あ…ありがとう……じゃ…じゃあ試食しようか
(緊張していて)
安藤「じゃあ、まずは……」
花房、くるみ
花房「いただきます」
うん。
ぷりん、安藤
じゃあ私も食べるね。いただきま〜す!
安藤「こんな感じだよ」
(材料を混ぜて)
くるみ、花房
花房「美味しい」
なるほど
ぷりん、安藤
ありがとう!花房くんのもおいしいよ!
(笑顔になり)
安藤「抹茶を入れて」
(抹茶パウダーを入れて)
くるみ、花房
花房「あ、ありがとう…(赤くなり」
ふむふむ
ぷりん、安藤
【スイーツスピリッツだけで入ります】
クレア
正体不明のスピリッツ
優しくて礼儀が正しい
容姿 腰までの髪に金髪のロング
ティアラをつけてウェディングドレスみたいなドレスを着ている
1人通称 わたし
2人通称 様、さん
クレアよろしくね!私はぷりん!
ホイップ「ホイップよ。よろしくね、クレアちゃん」
クレア
ぷりんさん、ホイップさんよろしくお願いいたします
〉プリン、ホイップ
ホイップ「よろしくね。クレアちゃんはパートナーはいないの?」
クレア
はいいません
でもみんながパートナー的な感じですから平気です
〉ホイップ
ホイップ「そうなんだ。もしよければぷりんちゃんのパートナーにならない?」
クレア
喜んで
(ニコッと微笑み)
〉ホイップ
ホイップ「ぷりんちゃん。クレアちゃんもぷりんちゃんのパートナーになるって」
は〜い!これからもよろしくね、クレア!じゃあグランプリの優勝を目指して頑張ろう!
クレア
よろしくお願いしますねぷりん様
〉ぷりん
じゃあ早速作るよ〜!
(材料を切り始め)
クレア
クレアも何か手伝いをします
〉ぷりん
ありがとう!
(笑顔)
クレア
いえいえそれより何をつくるんですか?
〉ぷりん
パラダイスカスタードパフェだよ。フルーツがいっぱい入ってるの
(切りながら話し)
クレア
美味しそうですね
〉ぷりん
うふふっありがとう
(笑顔で切り)
よし!これは取っておいて……
(フルーツを大きな皿に移して)
クレア
できますね
大会出る予定とかありますか?
〉ぷりん
よろしくね。クレア。私はくるみ。
ザクロ「俺はザクロ、くるみのスイートスピリッツだ。よろしくな」
アイス「私はアイスよ。ザクロと同じく、くるみちゃんのパートナーよ。」
クレア
和菓子の作り方…安藤くんに教えてもらったのに!!和菓子作るの向いてないかもね…はぁ…なんで失敗するんだろ…
花房「出来た。(飴細工を作っていて」
【あげておくねー】
115:ぷりん◆F.:2015/11/28(土) 19:26 もっとこうしたら……
ホイップ「ぷりんちゃん頑張ってるわね」
花房「ぷりんちゃん、お疲れ様。頑張ってるね」
アイス「くるみちゃん、少しは休んだら?」
ザクロ「うんうん。無理しすぎはよくないよ」
分かってるけど…和菓子を作りたいんだよ。
あ…ありがとう…花房くん……
(赤くなり)
花房
花房「どういたしまして」(微笑み
よし!完成…
アイス、ザクロ「おぉ。完成したんだね/な」
うん。徹夜で練習したからね…
アイス「安藤くんに食べてもらえるといいね」
うん。
安藤「あっ!神崎さん何を作ってるの?」
ふふっ
(微笑み)
花房、くるみ
安藤くんっ!あのね…和菓子、作ったから味見して欲しいなって思って(微笑み)
花房「あとで時間ある?
話したいことがあるんだ」
安藤、ぷりん
う…うん……
ホイップ「ぷりんちゃんまさか告白とか?」
きゃあ!なんてことを言うのよ!
(赤くなり)
安藤「いいよ。いただきます」
(スイーツを口に入れ)
安藤「おいしいよ」
花房、くるみ
花房「どうかな。」
カフェ「五月くん、告白って言えばいいのに」
本当?よかった…徹夜で頑張ったからね
ぷりん、安藤
あげ
124:ぷりん◆F.:2015/12/04(金) 19:07 安藤「すごいよ。よく頑張ったね」
くるみ
えへへ、ありがとう。安藤くんっ(微笑み
安藤
花房「僕、ぷりんちゃんのことが好きなんだ。」
ぷりん
え?ほ……本当?
『キャー!告白されちゃったよ!』
(赤くなり)
安藤「おいしかった。上手くなってるね」
(笑顔で話し)
花房、くるみ
花房「うん。本当だよ。」
(微笑み)
あ、ありがとう(赤くなって)
ぷりん、安藤
はっ!
『ど、どうしよう!言葉が出ない』
ありがとう……わ、私も花房くんのこと……す……す……好きだよ……
(緊張しながら告白して)
安藤「僕も負けてられないよ」
花房、くるみ
花房「ありがとう(赤くなり)
あとは、安藤とくるみちゃんのどっちかが告白すれば完璧なのにね」
私も安藤くんに負けないようにがんばるよ
ぷりん、安藤
安藤「あっ!神崎さん」
うん
『やった〜!』
ホイップ「よかったわね」
くるみ、花房
安藤くん?どうしたの?
花房「ちなみに、カフェもホイップちゃんのこと好きだって」
ぷりん、安藤
ホイップ「へぇ〜もうカフェくんったら」
(赤くなり、カフェの所に向かって)
安藤「その……僕は神崎さんのことが好きなんだ。神崎さんの一生懸命な所はすごいって思うよ」
くるみ、花房、カフェ
カフェ「あはは。五月くんが言ったんなら僕も言わないといけないかなって思って」
っ…。わ、私も安藤くんのことが好きだよ。和菓子を作ったのは…安藤くんに食べてもらいたいと思って作ったんだ(顔を赤くして)
ホイップ、安藤、ぷりん
安藤「そうなんだ。ありがとう。はい、これ」
(抹茶のクッキーを相手に渡し)
ホイップ「わ、私もカフェくんが好きよ」
(赤くなり)
くるみ、カフェ
ありがとう…。安藤くんと二人っきりだと緊張しちゃうよ
カフェ「ありがとう。ホイップ。」
安藤、ホイップ
ありがとう……嬉しいよ
花房
花房「じゃあ、安藤とくるみちゃんの所に戻ろうか」
ぷりん
うん!
『キャー!』
(赤くなりながら歩き出す)
花房
花房「安藤とくるみちゃんはどこだろうね」
ぷりん