俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
詳細は前スレへ!
多彩眼:2
https://ha10.net/test/read.cgi/chara/1433885857/1-100
スレを埋める人は参加者のみでお願いします
【おめでとうございます〜!またよろしくお願いしますね!】
>>1000
‥あははっ‥
(寝ながら不気味に微笑み)
>サヨ、リク
>>2
はい、起きろー
(部屋の扉を開けて、大声で上記述べ)
んぅ〜……
(毛布の中でもぞもぞ動き)
>レオ
>>3
‥‥
(布団の中に顔まで隠し起きず)
>サヨ、リク
>>4
起〜き〜ろっ!
(二人の布団を引き剥がし)
止めてリク……
(身体を丸くして)
>レオ
>>5
‥‥
(熟睡しており全く起きず)
>サヨ、リク
>>6
早くしろ、折角の飯が覚める
(ため息つき)
レオ、とりあえず目を覚ませ
ふぁい……
(目を擦りながら起き)
レオ〜起きて〜……
>レオ
>>7
‥‥
(寝たふりして)
>サヨ、リク
>>8
寝たふりしてもわかんぞ
(ジトッと相手見て)
レオ〜早く〜
(ゆさゆさと相手をゆすって)
>レオ
>>9
や〜だ〜‥
(手で目隠し)
寒い。
>サヨ、リク
>>10
リビング暖かいから
(ため息つき)
早く行こ……
(相手の袖ひき)
>レオ
>>11
う〜‥
(もそもそ動き)
さっむ‥‥
>サヨ、リク
>>12
じゃあカーディガンでも着とけ
(欠伸しながら)
俺は9時までに学校なんだよ
ふぁ〜い……
(ゆっくり立ち上がり)
>レオ
>>13
パーカーしかないんだよ
(相手睨み)
私は学校‥あ、今日図書当番だ〜‥
>サヨ、リク
>>14
じゃあパーカーを着ろ
(ため息つき)
早く行くぞ
行ってらっしゃ〜い
(ふにゃっと笑い)
>レオ
>>15
学校めんどくさ‥
(ぼそっとつぶやき)
行ってきます‥
>サヨ、リク
>>16
飯を食え
(相手を引きずろうとして)
女の子に乱暴は駄目……
(頬膨らませ)
>レオ
>>17
ご飯いらない〜
(無理にでも玄関行こうとし)
>サヨ、リク
>>18
うるせぇ食え
(相手を抱っこしてリビングに向かい))
わー待ってー
(慌てて追いかけ)
>レオ
>>19
この〜おろせ〜
(相手ポカポカ叩いて)
ちっ‥近づいてくる‥魔のリビングが‥‥っ
>サヨ、リク
>>20
痛くねぇよ
(苦笑いして)
暖かいからいいじゃん
(ケラケラ笑い)
>レオ
>>21
変な風に抱っこするから力が出ないんだよ〜
(ポカポカ叩いて)
ご飯嫌い〜 美味しいけど‥
>サヨ、リク
>>22
お前ら用に少なめだから
(苦笑いしてリビングに着き)
パンとハムエッグ、後サラダ。デザートはフルーツヨーグルト
まだ多い……
(むくれながら席に着き)
>レオ
>>23
‥‥‥
(ご飯見て)
お、多い‥
>サヨ、リク
>>24
……とりあえずパン食べたらいいから
(しぶしぶ上記述べ)
じゃあ、いただきます
(手を合わせ、食べ始め)
>レオ
>>25
いただきます‥
(ちまちま食べ始めて)
美味しい‥‥
>サヨ、リク
>>26
だろ?
(得意気にニコッと笑い、自分のを食べ始め)
リク……多すぎ
(呆れ顔でリク見て)
>レオ
>>27
‥うん
(食べ進めまだたくさん残っているが)
お腹いっぱい‥
>サヨ、リク
>>28
しょーがねーな
(ため息つき)
もう食べなくて良いぞ
やった〜
(ハムエッグ以外食べ)
ごちそうさまでした
>レオ
>>29
ごちそうさま‥
(カバンとバスケ用のボール持ち)
そろそろ行かなきゃ。
>サヨ、リク
>>30
だな
(カバンの用意して)
レオはバスケ部なのか
頑張ってね〜
(ソファに座り込み)
>レオ
>>31
頑張る。
(相手見て)
補欠。本命の部はバレー。バスケは助っ人で呼ばれてる。
>サヨ、リク
>>32
助っ人ってすごいな
(驚いたように上記述べ、玄関に向かい)
じゃ、行ってくるぞ〜
はーい
(手を振って)
頑張ってね〜
>レオ
>>33
頑張りたくないけど頑張る。
(玄関出て走って学校方面へ向かい)
>サヨ、リク
>>34
じゃーなー
(走っていく相手に向かって手を振って、自分の学校へと向かって)
僕は……もっかい寝よ
(ソファに横になり目を瞑り)
>レオ
>>35
【放課後】
行きまーす
(バレーの練習しておりサーブ入って)
‥そろそろ帰ろっかな‥
>サヨ、リク
>>36
えっと……これと、後これと……
(部活が早く終わり、スーパーで買い物をしていて)
ユート兄に頼りすぎだしな
……
(無言で自室にこもっていてPCをやっていて)
>レオ
>>37
あと10本か‥
(軽く舌打ちして)
行きまーす ‥もう帰ろう‥
>サヨ、リク
>>38
あそこ確かレオの学校だよな
(遠目に相手の学校を見つけ)
待ってよ、多分終わってないし
>レオ
>>39
ありがとうございましたー‥
(あいさつして校門を抜け)
‥帰ろ‥
>サヨ、リク
>>40
おーい、レオ〜
(手を振りながら近づいて)
今終わったのか?一緒に帰ろうぜ
>レオ
>>41
あ リク‥
(ドリブルしながら近づいて)
帰ろ。
>サヨ、リク
>>42
おう
(ニッと笑い)
早く帰らないとサヨが泣くしな
>レオ
>>43
いいなぁ
(オーバーしながら歩いて)
サヨ、羨ましい
>サヨ、リク
>>44
どんな所が?
(不思議そうに首をかしげ)
>レオ
>>45
学校に行かなくていいところ。
(即答して)
あと、愛されてるなって思って。
>サヨ、リク
>>46
行かなくて良いんじゃなくて行けないんだよ
(複雑そうな顔をして)
愛されてんのはお前もだろ
>レオ
>>47
行けないの?それが羨ましいの。
(上見ながらオーバーして)
私は愛されてなんかいないからさ。
>リク
>>46
怖いんだよ、学校が
(ため息つき)
ひどい時部屋からも出られないくらいに、あと、アジトにいる人間は大事にされてる
>レオ
>>49
怖い。そりゃあそうだよ。学校なんて行くものじゃない。
(ボーる手で抱えて)
だーかーらー、それが羨ましいなって言ってんの。
>リク
>>50
心身ともにボロボロにされてまともに学校来れる訳ないだろ
(頬をかき)
お前さ、なんで自分を例外にしてんの
>レオ
>>51
学校なんて消滅すれば良いし。
(オーバー初めて)
?だって私は普通だし。皆みたいに力なんて持ってない。
>リク
>>52
間違っても消滅しない
(キッパリ言い切り)
凉太だってもってないし、ルリ姉だってもってない。元々俺も無かった
>レオ
>>53
学校は‥やっぱいいや。
(オーバーして)
へぇ そうなんだ。でも私とは違うし。
>リク
>>54
どこらへんが違うんだよ
(眉をひそめ相手見て)
>レオ
>>55
‥いろいろ。
(ボール手に持って)
私とは違う。アジトにいる皆がそう。
>リク
>>56
分かるように説明しろよ
(欠伸しながら)
>レオ
>>57
だから〜‥
(悩み始め)
いろいろ?
>リク
>>58
だ〜か〜ら
(イラッとして)
その色々を教えろって言ってんの!
>レオ
>>59
う‥いろいろは〜‥‥
(黙り込んで)
関係性?
>リク
>>60
関係性?
(首をかしげ)
どういう意味だ?
>レオ
>>61
その〜なんというか‥
(ジェスチャーで示し)
私は一番最後にアジト‥来た?からなのか‥ん?なんだ‥?意味がよく‥
>リク
>>62
……俺の次だから、そんな時期かわんねぇじゃん、多分
(真顔で上記述べ)
>レオ
>>63
う〜ん‥
(腕組んで考え)
やっぱり私はアジトにいちゃいけない存在なのかなぁ‥
>リク
>>64
それリュウト兄の前で言ってみろよ
(真面目な顔をして)
そうすればどんな存在か分かる
>レオ
>>65
リュウトの前で言うの?
(少し考え)
リュウトがいたら聞いてみる‥
>リク
>>66
説教くらうか優しい説教くらうかだから
(キッパリ言い切り)
>レオ
>>67
うぇ〜‥説教〜‥?
(露骨に嫌そうな顔して)
>リク
>>68
おう、俺もくらった
(苦笑いして)
アジトにいていいか決めるのリュウト兄だからさ、そんな事言うと怒る、絶対に
>レオ
>>69
でもさ〜‥
(文句言い始め)
説教さ〜‥嫌だ〜‥リュウト、怒ると怖い。
>リク
>>70
だよな、スゲー怖い
(苦笑いして)
だからサヨ尊敬するわ
>レオ
>>71
怒る人苦手なんだよ‥
(ボール遠くに投げ)
静かに怒る人ならまだ良い。
>リク
>>72
怒らない人はいないだろ
(ため息つき)
お前の嫌いな怒るは、理不尽な怒りをぶつけるって奴だ。リュウト兄のはお前や俺の事を考えて怒ってくれるんだ
>レオ
>>73
怒らない人いるかもしれないし。
(走ってボール取りに行き)
?なんかよくわかんないこと言ってる。私のために怒ってくれるって事?
>リク
>>76
怒らないってのは、感情が欠落してんだよ
(ため息つき)
……じゃあ、もしお前が万引きをしたとして、誰も怒らなかった。お前はどう思う
>レオ
>>75
‥‥そっか‥
(ボーるを手に持ち)
‥‥う〜ん‥なんで怒らないの?とか‥私の事なんかどーでも良いのかな?とか‥
>リク
>>76
そう思うだろ?
(腕組みして)
怒る、は相手に同じ罪を犯さないようにっていう注意と、お前を大事に思ってるよの意思表示、二つの意味があるんだ
>レオ
>>77
う〜‥よく分かんないけど なんとなく分かった。
(自身なさげに述べ)
>リク
>>78
まぁ、なんとなく分かってればいいしな
(苦笑いして、アジトに着き)
>レオ
>>79
‥‥‥
(ボール抱えアジトを見上げ)
>リク
>>80
ただいま〜……って
(中に入り相手見て)
早く入れよ
>レオ
>>81
‥‥
(少し黙って)
うんっ
>リク
>>82
サヨ〜出てこい、そしてただいま
(相手を見てニコッと笑い、サヨの部屋の扉をノックして)
……
(完全無視して)
>レオ
>>83
ただいま‥
(小さく声出して)
>サヨ、リク
>>84
おう、お帰り
(ニコッと笑い)
あのさ、サヨ部屋から出してくんね?俺飯作らないと
……
(無言でPCを操作していて)
>レオ
>>85
わかった‥
(サヨの部屋入り)
サヨ‥行こ‥
>サヨ、リク
>>86
サヨの部屋……入った!?
(驚きのあまり叫び)
ぎゃあああああっ!?なんで入った!?
(顔を真っ赤にしながら相手を部屋の外へ出して)
他人……一回しか、入れてないのに……!
>レオ
>>87
うっ‥ごっ‥ごめんなさ‥
(驚きのあまり涙目になりその場から逃げて)
‥‥‥サヨ怖い‥怒る人‥怒らせたら殴られる‥
>サヨ、リク
>>88
お、怒ってな……
(相手に泣かれてしまい、こちらも泣き出し)
うっ、ひくっ、怒ってなぃ……
なんで俺しかいないんだよ!
(サヨを部屋に戻し、相手をリビングに連れていき)
レオ!サヨ怒ってない!全くもって怒ってない!
>レオ
>>89
だ、だって大きい声出して‥
(泣きながら相手見て)
怒ったよ‥怒らせた‥
>サヨ、リク
>>90
あれは、怒りじゃなくて恥ずかしいかったんだ
(相手をソファに座らせ)
サヨ、部屋が汚いからって誰も部屋に入れないんだ
>レオ
>>91
恥ずかしい‥
(ソファから降り床に座って)
でも‥‥汚くないよ?
>リク
>>92
あいつの部屋は散らかってるんだよ
(苦笑いして)
本が積み重なってたり、コードの配線がぐちゃぐちゃだったり。その代わりにゴミが全くないかな
>レオ
>>93
私よりはマシ
(床に指で落書き始め)
私なんて物がない代わりにゴミが散らかってる。
>リク
>>94
……は?
(じっと相手の顔見て)
片付けて来なさい今すぐに
>レオ
>>95
出た。リクお母さん‥
(さっとリクのそばから離れて)
>リク
>>96
離れんなっ!
(相手の手首を掴み)
か・た・づ・け・て・こ・い
>レオ
>>97
う〜 冗談だってば〜
(手振り回し)
私の部屋は机とかしかないし部屋の中で何か食べたりしないから〜
>リク
>>98
ならいい
(手をパッと離し)
というか、部屋に机とかしかないのはどうかと思うな
>レオ
>>99
机は勉強のために使う。
(一息ついて)
必要な物以外はいらない、お母さんが言ってたから。
>リク
>>100
合理主義なんだな
(意外そうに頷き)
欲しいって思った事ないのか?
>レオ
>>101
あるけど‥
(少し考えだし)
必要無い物は、いらない。から。
>リク
>>102
……ぬいぐるみとかだったらあげれるけど……
(難しい顔をして)
サヨは自分の心に癒すのにぬいぐるみは必要、って言ってた
>レオ
>>103
心を癒す物なんて必要ないよ?
(不思議そうに尋ね)
>リク
>>104
まぁ、理由は人それぞれだから
(苦笑いして)
ここは、危険な物じゃなきゃなんでも置いていいんだぞ?
>レオ
>>105
危険な物じゃなきゃ‥
(うーんと考え出して)
何も思い浮かばない。
>リク
【お久しぶりです!最近来れていませんでしたが新しく絡み文を出すので絡んで頂ければ幸いです!遅くなりましたが新スレおめでとうございます!】
>>all
Zzz……う……
(路地裏で思いっきり寝ていて
【はじめまして!レオ役のレオです←】
>>107
‥‥
(寝ている相手に足蹴りして)
>涼太
>>108
【初めまして!色々あって団員になっております涼太ともうします!】
……Zzz………
(まったく気づいておらず寝続けていて
>>109 【能力なしの♀ですよ!これからお願いしますね‥m(__)m】
‥‥‥‥‥
(強目に足蹴りして)
>涼太
>>110
【あ、こっちも能力無しです。よろしくお願いします!】
がふっ……何……?
(変な声を出して起き上がって上記を言い
>>107
凉太くん、起きて〜
(相手の身体を揺らし)
>凉太
【お帰りなさいませ!】
>>111
‥そんなトコで寝てたら風邪ひくよ‥
(相手見て少し雑に自分のパーカー投げ飛ばして)
>涼太
>>112
うぅー……?
(妙な声を上げて起き上がり
>>113
風邪ひいて悪化して死ねばいいんだよ……
(再度路上に伸びて上記を言い
>>114
そんな怖い事言わないでよ‥
(眉下げ嫌そうな顔して)
パーカー、小さいかもだけど使って良いよ。
>涼太
>>115
いらない。女子のパーカー着る趣味はない
(寝転びながらもはっきりと上記を言い
>>106
じゃあ、ちょっと待ってろ
(自分の部屋に行き)
>レオ
>>114
おはよ
(相手の顔見てニコッと笑い)
>凉太
>>117
……お休み。勝手に野垂れ死にするからほっといて良いよー
(またごろっと寝転がって上記を言い
>>116
‥ひど‥‥
(苦笑いして)
別に良いのに。
>涼太
>>117
おっけ
(足ブラブラさせ)
>リク
>>119
遠慮しまくっとくよ
(寝転がったまま欠伸し上記を言い
>>120
私のせっかくの優しさを‥
(若干睨んで)
ま‥いっか。
>涼太
>>121
僕が死んだらサヨとリクによろしく言っといてー
(気の抜けた声で上記を言い
>>122
は‥
(呆れ顔で)
そんなことで死なないでしょ‥
>涼太
>>123
人間転がってりゃ5日で死ぬよ
(めんどくさそうに上記を言い
>>124
じゃあ死なないように起きてれば‥
(飽きれた顔して相手見て)
アジトの中で寝てなよ。
>涼太
>>125
あそこ居ると家に戻ったみたいで怖いんだよね
(どうでも良さそうな調子で一旦座り上記を言い
>>126
‥親がいないだけマシでしょ‥
(少し考え)
>涼太
>>127
まあね。自殺したしもう居ないから
(欠伸をしながら上記を言い
>>128
親がまだ存在してるって考えたら‥
(ぶるっと震えて)
こわっ
>涼太
>>129
ほんと、親ってそこまで大事に思えないよね
(近寄ってきた猫を抱え上げて上記を言い
>>118
やだよ
(頬膨らませ)
野垂れ死にされると僕っていうより、皆が困る
>凉太
>>119
あ、これこれ
(いくつかぬいぐるみを持って)
>レオ
>>130
親なんて消えてしまえば‥
(言葉詰まらせ)
って思ったり。
>涼太
>>131
ぬいぐるみ‥
(見て)
いっぱい‥
>リク
>>131
困ってしまえ
(さらっと上記を言い
>>132
だよねえ。同意できる
(気の抜けた笑顔で上記を言い
>>132
手作り
(さらっと上記述べ)
なんか気に入ったのあるか?
>レオ
>>133
や〜だ〜
(相手の頬をつねり)
早く帰ろ、リクに置いてかれちゃったの
>凉太
>>133
同意できる?
(顔輝かせて)
一緒だっ
>涼太
>>134
もふもふ。これ。
(もふもふの猫のぬいぐるみ取って)
もふもふ〜‥
>リク
>>134
迷子かよw
(笑って上記を言い立ち上がって
>>135
理由は違えどお互い色々あるねえ
(クスクスと笑って上記を言い
>>137
お母さんは大嫌い。お父さんなんて消えれば良い。
(さらっと上記述べて)
私に大切な人って見つかるかな?
>涼太
>>136
じゃあ、やるよ
(ニコッと笑い)
重り入ってないやつだし
>レオ
>>137
うんっ
(自信満々に頷き)
>凉太
>>139
ありがと‥
(ぬいぐるみの尻尾持ってぶら下げ)
‥可愛いっ‥‥
>リク
>>140
喜んでもらえると作った甲斐がある
(相手見てニコッと笑い)
大事にしてくれ
>レオ
>>141
うん。‥ほぉ‥
(マジマジとぬいぐるみ見て)
よく‥出来てるね‥
>リク
>>142
家がそういうの作る店だから
(照れくさそうに笑い)
習ったんだよ
>レオ
>>143
‥お母さん好きですか?
(真顔になって)
リクさん、お母さん好きですか?
>リク
>>144
嫌いじゃないよ
(じっと相手見て)
>レオ
>>145
そうですか‥
(真剣な表情になり)
‥やはり‥
>リク
>>146
なんだよその敬語
(顔をしかめ)
>レオ
>>147
雰囲気作り。
(ボソッと上記述べ)
なぜお母さんが好きなんですか?
>リク
>>148
あっそ
(ため息つき、しばらく考え)
……俺を育ててくれたから
>レオ
>>149
育て‥‥ですか‥
(ふむ、と納得して)
>リク
>>150
何がしたいんだよ
(欠伸しながら)
俺飯作んなきゃなんないんだけど
>レオ
>>151
‥リクお母s‥‥
(途中で何か言いかけ)
なんでもない。もういいよ。ご飯作ってきて。
>リク
>>152
おう、じゃあサヨ呼んで来てくれ
(念を押すように)
部屋に入らず、扉を開けずに、だぞ
>レオ
>>153
わかった‥
(サヨの部屋の前)
‥‥サヨ〜‥
>サヨ
>>154
なぁに……?
(泣きながら出てきて)
>レオ
>>155
ご飯‥‥
(眉下げて相手見て)
だから‥一緒行こ‥リビング‥
>サヨ
>>156
!……うんっ
(頷き、相手に抱きつき泣き)
ごめんなさいっ……!
>レオ
>>157
うっ‥うんっ‥
(どう反応すれば良いのかわからずそのままで)
謝らなくて良い‥悪いのは私‥
>サヨ
>>158
僕が悪い……
(相手の肩に顔埋め)
>レオ
>>159
あ‥いや‥私が悪い‥
(眉下げて心配そうに相手見て)
あの‥何も知らなかったのは私だから‥
>サヨ
>>160
言ってなかった僕が悪いの……!
(少しだけ語気強めて)
わかったから早く来い!
(大声で)
>レオ
>>161
しっ知らなかった私が悪い‥っ
(リク無視して)
>サヨ、リク
>>162
レオ、優しいね
(相手から離れニコッと笑い)
ありがとう、じゃ、行こ?
>レオ
>>163
うん‥
(少し変な笑みだがきちんと笑って)
>サヨ
>>164
リク、来たよ
(相手の手を引きダイニングに来て)
おう、そこ座ってろ
(料理しながらテーブル指さし)
今日は肉じゃがだから
>レオ
>>165
‥‥‥‥‥リクお母‥((
(ボソッと呟いて)
>サヨ、リク
>>166
ふふっ……
(口を抑えて笑い)
聞こえてんぞ
(イラッとして)
>レオ
>>167
何も言ってないよ?
(平然とした顔で。ぬいぐるみ見せて)
サヨ、これ、リクにもらった。
>サヨ、リク
>>168
わぁ、可愛い
(ぬいぐるみの手に触れ)
……柔らかい
重り入ってないから柔らかいんだよ
(盛り付けしはじめ)
>レオ
>>169
‥お母‥
(途中で言葉詰まらせ)
ぬいぐるみって綿で出来てるんだって‥始めて知った。
>サヨ、リク
>>170
綿って柔らかいからね〜
(ニコニコ笑いながら)
リク、クッションとかアクセサリーも作れるよね
作れるが何か?
(料理を運びながら)
>レオ
>>171
‥もう絶対お母‥
(途中で言葉詰まらせ)
>サヨ、リク
>>172
だよね
(クスクス笑い)
あのな
(料理を全て運び、席に着き)
俺がここまでやれるようになったのは全部習い事なんだ、その他にも色々なったんだよ
>レオ
>>173
‥習い事をさせてくれるお母さんってだけで‥
(急にグレはじめて)
はっ‥親なんて‥‥
>サヨ、リク
>>174
あ、僕、習い事の先生蛇だからっ
(慌ててフォローしようと)
全部店の端っこでやったんだよ
(ため息つき)
後は本見て自習、ほらそんな事より食え
>レオ
>>138
居ないんだ。僕は一応居るけどね
(欠伸しながら上記を言い
>>139
自慢すんなw
(相手の頭を軽く叩いて上記を言い
>>175
大体お母さんなんてさ‥いない方がマシだしさ‥
(グレたら止まらない奴←)
>サヨ、リク
>>176
へぇ〜‥‥‥
(驚いた顔で相手見)
キミですら大切な人いるんだね‥
>涼太
>>177
あれ、そんなに意外?
(一度立ち上がって伸びをしながら上記を言い
>>178
うん。
(相手見て即答しボール持ってオーバーを初めて)
いなさそうなイメージだったから。
>涼太
>>179
一応いるよ。普段言うと自分でも気持ち悪いから言わないけど
(軽く欠伸をして上記を言い
>>180
だれ?
(興味津々な目で)
>涼太
>>181
僕が心優しく教えてあげる人だと思う?
(からかうように上記を言い
>>182
あ〜‥‥
(残念そうな顔して)
>
>>183
>涼太
>>183
自分の中でも恥ずかしい事をわざわざ言う馬鹿居ないでしょ
(バカにするように笑って上記を言い
>>185
‥そうだけど〜
(悔しそうな顔し)
教えてくれても良いじゃんか〜
>涼太
>>186
むしろ何で教えなきゃいけないのか分からないんだけど
(面白そうに上記を言い
>>187
私が気になっているから。
(相手の言葉に即答して)
>涼太
>>188
却下。教えられませーん
(やる気のない調子で上記を言い
>>189
ヒント。
(むかっと来たのか要求して)
>涼太
>>190
僕の幼馴染の馬鹿二人。
(未だからかう様に笑って上記を言い
>>191
へぇ‥‥幼馴染‥ってなに?
(一度納得するも再度訪ねて)
>涼太
>>192
腐れ縁だよ。小さい時から知ってる友達みたいな感じ。
(欠伸をしながら上記を言い
>>193
小さい時から知ってる友達
(相手の言葉繰り替えして)
なるのどそれが幼馴染
>涼太
>>194
僕は恋愛とか分からないから好きな相手が大切とかは無いしそいつらが大事。
(面倒くさそうな調子で上記を言い
>>195
好き、の意味がよく分からない私は‥
(真面目な顔して少し黙り)
変なの?
>涼太
>>196
あー、僕もよく分からないし良いんじゃない?別に。
(少し首をかしげて上記を言い
>>197
そっか〜‥‥
(目瞑り何か考え出し)
私って、変?
>涼太
>>176
おでこ痛い
(頬膨らませ)
じゃ、帰ろ
>凉太
>>177
ま、まぁ、早く食べよ
(苦笑いして)
わかった、愚痴は後できく
(食べ始め)
>レオ
>>199
ちっ‥‥だってさ、お母さんとかさ
(もぐもぐたべながらブツブツ文句言って)
気に入らないからって物投げるのやめて欲しいんだよねっ
>サヨ、リク
>>198
逆に聞くと変じゃない人とか居る?
(真顔で上記を返し
>>199
はいはい。迷子のお子様放置してたら怒られるからねー
(適当な調子で上記を言い歩き出し
>>201
‥いないかも。
(納得した感じで)
じゃあ、私はどんな感じする?
>涼太
>>203
悪いやつではないと思うけど。
(やる気なく上記を言い
>>204
ふむふむ‥
(紙にメモる)
>涼太
>>205
じゃあ逆に僕はどんな感じするの?
(欠伸を噛み殺して上記を言い
>>206
えぇ‥‥
(考えて)
癒し系?
>涼太
>>207
ははっwそう見えるんだww
(面白そうに笑って上記を言い
>>208
いやぁ‥まったりしてる
(言葉止めて)
から?
>涼太
>>209
まあ超の付く面倒臭がりではあるけどまったりって取るかw
(未だ笑いながら上記を言い
>>210
私にはよく分からんのだ。
(棒読みで口調変え)
>涼太
>>211
あっそ。
(伸びをしながら適当な返事をして
>>212
なぁなぁ〜
(相手突き)
暇だ遊べ
>涼太
>>213
さっきまで三日ぶりの睡眠とってたやつにそれ言う?
(めんどくさそうに上記を言い
>>214
いいじゃんか。
(男ぶりの口調で)
睡眠は十分とった。さぁ遊べ。
>涼太
>>215
やだ。めんどい。
(欠伸をしながら上記を言い
>>216
さぁさぁさぁ
(相手の顔の目の前に来て)
遊ぶのだ。
>涼太
>>217
だから面倒いからやだっての。
(どうでも良さそうに上記を言い
>>218
あーそーべーっ
(首元持ち振り回し)
>涼太
>>219
あー、はいはい。何すんの?
(再度めんどくさそうな調子で上記を言い
>>220
あーやとりっ
(ポッケからあやとり出して」>涼太
>>200
普通じゃないから、その人
(苦笑いして)
普通の母さんはそんな事しない
(ため息つき)
>レオ
>>202
お子様じゃないもんっ!
(顔を真っ赤にして)
14歳だしー!
>凉太
>>222
こんな醜く生まれた私も悪いけどさ
(もぐもぐ食べながら)
一応自分の娘なんだし少しくらい私を認めてくれてもよくない?
>サヨ、リク
>>223
……醜い?
(相手の顔を見つめ)
どこが?
分からん
(相手の顔を見つめ)
>レオ
>>224
な、なに‥
(若干引け目を感じつつ)
こんな顔に生まれたから悪いんだけどさ‥って言ってる
>サヨ、リク
>>225
な、何言ってるの!?
(机を叩き立ち上がり)
レオすっごい可愛いじゃん!そこらへんの読モよりずっと可愛い!
わかった、まず落ち着け
(苦笑いして)
>レオ
>>226
あ、い、いや‥
(相手の勢いに倒され)
こんな顔に生まれてきたからお母さん認めてくれないって言ってたから
>サヨ、リク
>>227
レオのお母さん分かってない、なーんにも分かってない!
(演説するかのように)
レオの見た目は確かに純日本人とは言えないよ?でもね、そこにまた神秘的な感じとか、日本にない愛らしさが出るんだよ!分かってるリク!?
は、はい分かります!
(慌てて返事して)
>レオ
>>228
‥‥‥だって私‥
(間からおずおずと声出して)
ハーフ‥だから‥‥
>サヨ、リク
>>229
ハーフ!?
(目をキラキラさせ)
どこの?
サヨ、一旦落ち着け
(苦笑いして)
レオ困ってるだろ?
>レオ
>>230
えっと‥
(苦笑いしつつ)
フランスと日本‥
>サヨ、リク
>>231
すごい!
(目をキラキラさせ)
リク、僕ハーフと友達だよ!
はいはい
(ため息つき)
あんまり困らせんなよ
(レオ
>>232
ハーフってそんなに珍しいかな‥
(困った表情して)
この髪だって母親譲りだからあんまり好きじゃないし‥
>サヨ、リク
>>233
珍しいよ〜
(ニコニコしながら)
サヨの世界はここだけだから珍しいんだよ
(食べ終わり)
>レオ
>>234
そう‥
(苦笑いしつつ)
髪の毛が太陽みたいにオレンジ色って変なのかな?
>サヨ、リク
>>235
変じゃないよ?
(きょとんと首をかしげ)
ピンクもいるんだから別に変じゃないけど
(さらっと上記述べ)
>レオ
>>222
何だ、随分子供っぽいから小学生かと思ってた
(からかう様に上記を言い
>>236
ふーん‥なら良かった。
(安心し少し微笑みつつ)
あ、三つ編みほどけちゃった‥
>サヨ、リク
【修学旅行に木、金、の二日間行ってくるので来れません‥
今日は、来れたら来ます!では、今から準備してきまーす!落ち】
>>237
14だし、小学生じゃないもんっ!
(顔を真っ赤にして頬膨らませ)
>>凉太
>>238
三つ編み?
(相手の髪に触れ)
わ、髪サラサラだね
貸して
(席を立ち相手に近づいて)
簡単なやつなら出来る
>レオ
【了解しました、楽しんできてくださいね!】
>>240
えー、嘘ーw
(わざとらしい調子で上記を言い
【たまにしか来れませんが今日は来れます!】
>>240
後ろ髪残してサイドいつも三つ編みしてるの。
(上記を早口で述べサッとその場から離れて)
‥‥‥‥
>サヨ、リク
>>241
嘘じゃなーい!
(ムスッとして)
リク凉太くんと同じ年だもん
>凉太
>>242
……すごいね
(ポカーンとして)
僕この緩っゆるのツインテールなのに
そりゃ女子力0とは違うからな
(と言いながら相手に近づいて髪に触り)
三つ編みやらせて
>レオ
>>243
あははw冗談冗談ww
(面白そうに笑って上記を言い
>>243
‥‥‥‥
(少し黙り)
いいよ。‥痛くしたら回し蹴りの刑。
>サヨ、リク
>>244
むー……
(まだむくれていて)
リクよりはビビりじゃないもん
>凉太
>>245
女子力0ってひどくない!?
(リク指さし)
朝から晩までやってるPC操作を女子力とは言わん
(キッパリ言い切り、髪いじり)
結構サラサラだな、やりやすい
>レオ
>>246
でも泣き虫じゃん?
(ニヤニヤと笑って上記を言い
>>247
な、泣き虫じゃないもん……
(かなりの小声で目を逸らしながら)
>凉太
>>248
少なくとも小さい時の僕より泣いてるよw
(からかう様に上記を言い
>>249
う゛……
(何も言えなくなり)
でも、僕も、昔よりは泣いてな、い……
>凉太
>>250
そっかそっか。
(信じていないような口ぶりで上記を言い
>>246
どうも
(お礼言って)
そんなにサラサラじゃないけどね
>サヨ、リク
>>251
ほんとだもん……
(じわっと涙が滲み)
>凉太
>>252
僕の趣味だもん……
(頬膨らませ)
分かってるっての
(編み込みやりながら)
いや、すごいいじりやすい髪
>>レオ
>>253
ほらー、そうやって泣くじゃん。
(タオルを出して差し出しながら面白そうに上記を言い
>>257
泣いてないっ
(タオルを受け取らず涙拭い)
>凉太
>>255
あっそーwそりゃ泣き虫じゃないもんねー?w
(くすくすと笑ってタオルをしまい上記を言い
>>256
泣き虫じゃないっ……!
(涙拭い、頬膨らませ)
リクよりはビビりじゃないもん……!
>凉太
>>257
そうだねーwっていうか僕でさえ高所恐怖症克服中だしサヨもビビりじゃないしねーw
(面白そうに笑って上記を言い
>>258
が、学校と大人以外は怖くないっ……!
(両手をグッと握りしめ)
>凉太
>>259
そう言えば僕も大人は嫌いだw
(思い出した様に笑って上記を言い
>>260
何なの見た目変わってていいじゃん別に
(ムスッとしてぼやき始め)
何回地毛だって言えば信じるのさ
>凉太
>>261
まあ気にしなきゃ良いって。自分で気にしてるから余計に目に付くんだよ
(珍しく励ます様な調子で上記を言い
>>262
気にしなきゃ、いいの……?
(思ってもみない事と、珍しく励ますような相手の口調に驚き)
ほんとに、凉太くんだよね……
>凉太
>>263
一発殴って分からせてあげるけどどうする?
(ぐっと拳を作って上記を言い
>>264
それはリクの役目
(首を横に振り)
だからいらない
>凉太
>>265
相変わらずビビリの癖にバイオレンスw
(面白そうに笑って上記を言い
>>266
び、ビビりじゃないもん!
(顔を真っ赤にして)
>凉太
>>267
残念、今言ったビビりはリクの事。まさかの自覚症状あるの?w
(からかう様に上記を言い
>>268
な、無いっ
(焦りながら否定して)
>凉太
>>269
まさか自分からビビりを認めるとは思わなかった
(ニヤニヤ笑って上記を言い
>>270
ビビりじゃないもん……
(唇を噛み、涙滲ませ)
ビビりはリクだもん……
>凉太
>>271
あははww冗談だってw
(クスクスと笑って上記を言い
>>272
うぅ……
(涙拭い、相手睨み)
早く帰るの
>凉太
>>273
はいはい。
(適当な調子で上記を言い歩き出して
>>274
待って……
(慌てて追いかけ、相手の服の裾を少しだけ摘まみ)
>凉太
>>275
また迷子になるよw
(相手に歩調を合わせて上記を言い
>>276
うんっ
(素直に頷き)
今度は、大丈夫
>凉太
>>277
体力無いやつが単独行動するとどうなるかがよく分かる
(歩きながら小声で上記を言い
>>278
途中まではリクと一緒だったんだよ
(頬膨らませ)
んで、はぐれちゃって、連絡したら『凉太いるはずだからついでに捜してきて』って
>凉太
>>279
僕がうろうろしてる前提かよ
(苦笑いで上記を言い
>>280
うん
(即答して)
アジトにいないんだもん
>凉太
>>281
家みたいなとこは長時間居られないんだよねえ
(気の抜けた声で上記を言い
>>282
リクがおんなじ事言ってた
(苦笑いして)
後、さっきいた場所もリクが教えてくれた
>凉太
>>283
うっわ、行動範囲とかばれてる;次から違うところ行く事にするよ
(こちらも苦笑いで上記を言い
>>284
う〜ん、無理かも
(苦笑いして)
目の力使えば一発だし
>凉太
>>285
僕のダラダラを何処までも阻止する気か……
(じとっとした目で相手を見て上記を言い
>>286
僕にそんな力無いよ
(ムスッとして頬膨らませ)
あるのはリク
>凉太
>>287
三日ぶりの睡眠から起こしといてよく言う……
(欠伸しながら上記を言い
>>268
ご飯抜きにするって言われたし〜
(頬膨らませ)
>凉太
【抜けます!】
>>289
飴食べれば良いじゃん。
(あっさりと上記を言い
>>290
外出るとお腹すくもん
(呆れ顔で上記呟き)
飴じゃ流石に足りないよ
>凉太
>>291
三日間寝てないと同時に三日間ご飯食べずに飴で済ましてるけど何か
(めんどくさそうに上記を言い
>>292
リクのおかげで真人間に戻されかけてますが何か?
(相手をじっと見つめ)
>凉太
>>293
良いじゃん。そのまま学校行って真人間になっとけよ
(
【>>294途中で送信しましたのでやり直します】
>>293
良いじゃん。そのまま学校行って真人間になっとけよ
(気の抜けた声で上記を言い
>>253
ふーん‥
(足バタバタさせて)
まだ〜なの〜?
>サヨ、リク
>>295
るうが来ない限り、行かない……
(うつむき、小さい声で)
>凉太
>>296
わぁ、可愛い
(目をキラキラさせ)
……はい終わり
(相手の言った髪型に花の髪留めを着け)
>レオ
>>297
花の髪留めなんて私に似合わないよ‥
(髪留め触り)
似合わないって‥
>サヨ、リク
>>298
え〜似合うけど
(ニコニコ笑いながら)
んーじゃ……
(花の髪留めから黒猫の髪留めに変え)
これは?
>レオ
>>299
似合わないから‥
(試しに触ってみて)
猫‥‥‥‥‥可愛い
>サヨ、リク
>>300
猫、好きなの?
(相手に近づいて)
これなら大人っぽくなるかな、って
(ニッと笑い)
>レオ
>>301
猫好き。
(髪飾り触って)
大人‥
>サヨ、リク
>>302
じゃあ、凉太くんと一緒だね
(ニコッと笑い)
いや、アイツはぬいぐるみ嫌いだぞ
(腕組みして)
あ、レオ、猫のアクセサリーなら何個か持ってるぞ
>レオ
>>303
涼太とか‥
(少し考えて)
‥欲しい。 >サヨ、リク
>>304
凉太くんがどうしたの?
(きょとんと首をかしげ)
わかった、持ってくる
(立ち上がり、自室に向かい)
>レオ
>>305
‥なんでもない。
(ぷいっとそっぽ向き)
わかった。待ってる。
>サヨ、リク
>>306
え〜いいじゃん教えてよ
(相手を小突いて)
今リクもいないしさ、ね?
>レオ
>>307
教えるかこのバカ。
(相手の言葉に即答し)
>サヨ
>>297
いつか引きずってってやる
(ボソッとした声で上記を言い
>>308
絶対秘密にするから、お願い!
(顔の前で両手を合わせて懇願して)
>レオ
>>309
ご勝手にどうぞ
(クスクス笑い)
>凉太
>>310
やだ。‥でも
(少し考えた後)
私のお願い叶えてくれたら言ってあげてもいいよ
>サヨ
>>311
っていうか僕自身学校行きたくないんだけどね
(欠伸しながら上記を言い
>>312
やる!
(目をキラキラさせ)
>レオ
【抜けます】
>>314
たくさんあるの。一つ目。
(人差し指を立てて)
私にお母さんをちょうだい。
>サヨ
【了解です】
>>313
学校なんて塾と一緒じゃん
(ぼそっと呟き)
僕も行きたくない
>凉太
>>315
……リクお母さんいるよ?
(首をかしげながら)
>レオ
>>316
違う違う。
(首を横に振り)
女のお母さんが欲しいの。
>サヨ
>>316
行っても友達もどきばっかで楽しく無いしね。
(苦笑いして上記を言い
>>317
僕にお母さんはいないし〜……
(腕組みして考えながら)
あ、リクのお母さんは?僕その人しか知らない
>レオ
>>318
リクと仲良くしてあげてください
(ペコリと頭を下げて)
>凉太
>>319
私のお母さんを探して欲しいの。
(目瞑って首を横に振り)
>サヨ
>>320
リクとサヨは友達って思ってるけど。迷惑?
(真顔でさらっと上記を言い
>>321
……それは新しいお母さん?
(真面目な顔になり首をかしげ)
それとも前のお母さん?
>レオ
>>322
ううん、迷惑じゃないっ
(首を横に振り、ニコッと笑い)
すっごく嬉しい
>凉太
>>323
……あっそ
(若干の間があって顔をそらして上記を言い
>>323
前のお母さん。
(じっと相手見て)
言い返してやるんだ。私強くなった。だから今まで言えなかったこというの。
>サヨ
>>324
ねぇ今の間何!
(相手の反らした方へ移動して)
>凉太
>>325
……じゃあ、レオも一緒に捜そうよ
(相手の目を見つめて)
僕らね、皆家族の誰かが消えちゃったの。今、いなくなった家族捜してる最中だからレオも捜そ?
>レオ
>>326
別に。自分で言ってて気持ち悪くなっただけ
(苦笑い気味に上記を言い
>>326
一緒に探すのは嫌。
(ぷいっとそっぽ向いて)
皆は大切、って思う家族を探してるんでしょ?それなら一人で探すから良い。
>サヨ
>>327
ふーん
(クスクス笑い)
確かにちょっと凉太くんらしく無いかもね
>凉太
>>328
僕は大事な家族を探すけど、レオは自分の事を伝える為に探すんだよ
(ニコッと笑い)
目的が違ってもいいじゃん
>レオ
>>329
後で黒歴史になるレベルで気持ち悪かった
(乾いた笑みを浮かべて上記を言い
>>329
嫌いなお母さんに
(少し間をあけて)
復讐するため。
>サヨ
>>330
でも僕もう忘れないからね
(ニコッと笑い)
>凉太
>>331
皆突き詰めればその人に会うのが目的でしょ?
(ニコッと笑い)
じゃあ、次のお願いは?
>レオ
>>332
まぁ‥良いけど
(不満げに述べて)
次は、私の学校壊して。
>サヨ
>>322
僕が今夜中に家出するけど良い?
(無表情で上記を言い
>>333
……どこ
(苦笑いして)
>レオ
>>334
忘れました
(何故か敬礼して)
さっき凉太くんが言ってた黒歴史は覚えてません
>凉太
>>335
ここから約3キロ先の
(指指して)
大きな学校
>サヨ
>>335
そりゃ良かった
(適当な調子で上記を言い
>>336
そこ、来年隣町の学校と統合するからパス
(スマホで調べながら)
レオ、もう少しで卒業でしょ?
>レオ
>>337
えへへ……ん、リクからだ
(照れ笑いをするとリクから電話が来て。電話に出ると「どこほっつき歩いてんだ早く帰ってこいっ!」
と周囲にはっきり聞こえるレベルの叫びが聞こえて)
>凉太
>>338
ちっ‥
(軽く舌打ちして)
だってあの学校の人達私をいじ‥‥
>サヨ
>>339
それだったら人形でビビらせればいいし
(さらっと上記述べ。)
>レオ
>>340
(あれセーフ?かな。)
(なんて心で思いながら)
ビビらせたって無駄だし。学校に行きたくないの
>サヨ
>>341
行きたくないのは分かるけどなぁ……
(少しうつむき)
壊せない、って言ったら嘘になるけどリュウトに迷惑かかっちゃうし……
>レオ
>>342
‥なら私がしたいように学校を
(少し間をあけて)
変えても良い?
>サヨ
>>343
自己責任、って形なら良いんじゃないかな
(複雑な表情をして)
ねぇ、お願い終わり?
>レオ
>>344
ふ〜ん‥
(納得して)
ううん。まだ。
>サヨ
>>345
後何個?
(ため息つき)
次は?
>レオ
>>346
1,000個くらい。
(適当に述べて)
次は私のご飯の量をもっともっと減らすようにリクに言って。
>サヨ
>>347
後二個くらいにしとかないとリクからアクセサリー貰えないよ
(苦笑いして)
ご飯は分かった、『伝えて』おくね
>レオ
>>348
‥
(少し黙って)
伝える‥‥か‥
>サヨ
>>349
ほらほら、次のお願いは?
(机をべしべし叩き)
早く聞きたいんだから僕は
>レオ
>>350
あ、うん‥
(相手見て)
‥やっぱりもう良い。
>サヨ
>>351
……へ?
(拍子抜けしたような顔になり)
なんで?
>レオ
>>352
あ、いや‥‥
(ふいっとそっぽ向き)
もう良い
>サヨ
>>353
じゃあ教えてよ
(相手にピタッとくっついて)
凉太くんの事、どう思う?
>レオ
>>354
いっ‥
(相手見て)
う‥えっと‥
>サヨ
>>355
僕は出来るだけレオのお願い叶えるからさ
(にっこり笑い)
二人だけの秘密だから、ね?
>レオ
>>356
別に何とも思ってない‥
(ぷいっとそっぽ向き)
>サヨ
>>357
ふぅん……
(しばらく考え、ニコッと笑い)
ねぇレオ、こっち向いて
>レオ
>>358
なんで‥
(嫌々ながらサヨの方向き)
なに‥?
>サヨ
>>359
ふふっ
(レオの目をじっと見つめ能力使い)
『凉太くんの事、どう思う?』
>レオ
>>360
っ!?
(驚きギュッと目を瞑るが)
『っ‥す‥好き‥』
>サヨ
>>361
……!
(パアッと目をキラキラさせ相手に抱きつき)
やっぱりー!だと思った!
>レオ
>>362
‥サヨずるい‥
(頬膨らませ)
涼太には私よりも大切な人いるって。だからもう涼太の事は諦めてるもん。
>サヨ
>>363
凉太くん、そんな事言ってたの?
(きょとんとして)
凉太くん、好きな人いないよ?
>レオ
>>364
違う。そう思っただけ。
(ぷいっとそっぽ向き)
けど、私の事は好きじゃ無いもん。
>サヨ
>>365
……その大切な人、誰なの?
(首をかしげ)
学校の人をトモダチもどきって呼ぶ凉太くんの大切な人って?
>レオ
>>365
う‥
(言葉詰まらせ)
うーん‥サヨ?
>サヨ
>>367
え、僕カウントしないでよ
(苦笑いして)
僕には彼氏いるもん、すっごくかっこいい人が
>レオ
>>368
うーん‥
(考え込んで)
だれだろ‥
>サヨ
>>369
ほら、思い付かないでしょ?
(クスクス笑い)
だから、大丈夫だよ
>レオ
>>370
‥大丈夫じゃない‥
(眉下げ)
だって私みたいなの絶対好きになる人いないよ?
>サヨ
>>371
そんなのやってみないと分かんないよ
(ニコッと笑い)
例え相手が難易度Sだったとしても
>レオ
>>372
私は涼太の近くにいる事ができれば‥
(下見てうつむき)
それだけで良い。
>サヨ
>>373
駄目だよそれじゃ!
(勢いよく立ち上がり拳を握りしめ)
凉太くんもいい加減成長しなきゃ!
>レオ
>>374
だってさ〜‥
(頬膨らませ)
涼太に好きな人なんて出来るの?
>サヨ
>>375
……
(無言で目を逸らしながら)
>レオ
>>376
当たりでしょ。
(ため息つき)
そんなだったら私なんて好きになるわけ無い。
>サヨ
>>377
だって、誰も凉太くんに好きになってもらおうって努力しないもん
(唇を尖らせ)
>レオ
>>378
努力しても涼太は好きにならない。
(キッパリと言い切り)
これを分かっているから皆努力しない。
>サヨ
>>379
違う、皆相手がいるから努力しない
(キッパリ言い切り)
>レオ
>>380
ちっ
(軽く舌打ちして)
私は相手が居ないけど無駄だって分かってるから努力したくない。
努力してもダメだって分かってるんだもん。したくないに決まってる。
>サヨ
>>381
あと……凉太くん小さい時から一緒だから今更何とも思わないんだよ。だから前例がないから分かんないや
(小さく笑いながら)
因みにリクより強いよ、ご飯の量少なくしてくれるし
>レオ
>>382
恋愛感情ないってことでしょ。
(頬膨らませ)
それは良いけどさ‥‥
>サヨ
>>383
無いよ、あくまで幼なじみ
(ニコッと笑い)
だから頑張って!
>レオ
>>384
そんなプレッシャーみたいなのかけられたら‥
(苦笑いして)
私みたいなさ親にも愛されない私のこと見てくれると思う?
>サヨ
>>385
凉太くんも学校嫌いだし、親も嫌いだよ、話し合いそう
(さらっと上記述べ。)
見てくれると思うよ
>レオ
【落ちます!お相手感謝でした!】
>>386
話し合う?そうかな〜‥
(不満げに述べて)
挑戦して見る価値ありそうて ‥
>サヨ
【こちらこそお相手感謝でした!】
>>387
ド級のマイペースだけど、話し合うよ、絶対
(ニコッと笑い)
>レオ
>>388
ん〜
(適当に返し)
ま‥いっか。
>サヨ
>>338
あ、お母さんに怒られたw
(面白そうに上記を言い
>>389
ねね、それよりさ
(相手の耳元に口を寄せ小声で)
凉太くんのどこが好きなの?
>レオ
>>390
お母さん怖いから早く帰ろ
(通話を切りニコッと笑い)
>凉太
>>391
‥‥‥くすぐったい。
(さっと離れて)
別に。どこが好きとかは分かんない。
>サヨ
>>391
だねwお説教されるからw
(吹き出すように笑って上記を言い
>>392
教えてよ〜
(ムスッとして目を赤く光らせ)
『どこが好きなの?』
>レオ
>>393
【カット】
ただいま〜
(しばらくして帰ってきて)
>凉太
>>394
おかん怒ってるー?
(ふざけた調子で上記を言いながら入って
>>394
あ〜‥
(またか、と言う顔して)
『だから分かんないってば』
>サヨ
>>395
リク〜?あれ?
(リビングに行き、ソファで寝ているリクを見つけ)
寝てるし……
Zz……
(スマホを握りしめ爆睡していて)
>凉太
>>396
無自覚か……
(しばらく考え)
顔?
>レオ
>>397
分からないんだってば〜
(頬膨らませて)
>サヨ
>>397
怒鳴り疲れ?w落書きして良いかな、顔に。
(面白そうに上記を言い
>>398
じゃあ初めて好きって思ったのはいつ?
(首をかしげ)
>レオ
>>399
水性ペンでならいいよ
(クスクス笑い)
>凉太
>>400
えっとね‥
(考え出して)
初めて会った時?
>サヨ
>>401
一目惚れかぁ〜
(頬に手を当てニコッと笑い)
こういう話するの夢だったんだ〜
>レオ
>>402
一目惚れってなに。
(首傾げ訪ねて)
会った時、興味を持ったの。涼太に。
>サヨ
>>403
一目惚れっていうのは、その人を見た瞬間に「この人が好き」って感じる事だよ
(ニコッと笑い)
興味って何?
>レオ
>>404
へぇ‥
(珍しそうに)
なんかこの人気になるなって。
>サヨ
>>405
気になる?
(首をかしげ)
どういう事?
>レオ
>>406
ん〜‥
(考え出して)
なんかこの人の事を知りたいって思った?
>サヨ
>>407
知りたい、かぁ
(腕組みして)
凉太くんミステリアス?何だよね
>レオ
>>408
うー。
(わけの分からない言葉発し)
だからかも。
>サヨ
>>400
ここに水性ペンがあるからねー
(ポケットからペン出して上記を言い
>>409
僕も凉太くんの事よく分かってないし
(クスクス笑い)
バカとか泣き虫とか言われるけど嫌いにならないんだよね
>レオ
>>410
カメラ用意しました!
(ビシッと敬礼して)
>凉太
>>411
ん。
(適当に返事し)
だってその通りだもん。
>サヨ
>>412
れ、レオにまで言われるなんて……!
(ひどく驚いたように目を見張り)
>レオ
>>413
サヨ、私と違って
(間をあけて)
喜怒哀楽激しいから。
>サヨ
>>414
激しくなったんだよ
(照れ笑いをして)
前は、ほんとに無表情でさ、なんにも喋らなかったんだよね
>レオ
>>415
‥なった?
(少し考え)
無表情の方が良い。喋らない人の方が良い。
>サヨ
>>416
ここに来てからさ、るうとルリと一緒に笑って、リクにイライラして。リュウトの隣で悲しくなってそれ以上に楽しくて愛しくて、ユートに会って落ち着けて。凉太くんとリクと遊んで色々思い出して、レオと話して面白くて。
(ニコッと笑い)
……ってやってたら、性格変わってた
>レオ
>>417
ふ〜ん‥‥
(静かに聞いて)
‥‥真人間化させられてるんだね。
>サヨ
>>418
うん、がっつり
(ニコッと笑い)
おかげで夜10時に眠くなるようになってしまいました〜……
>レオ
>>419
夜10時?
(驚いた表情で)
普通は12時なんじゃないの?
>サヨ
>>420
うん、11時に寝ると朝ソファで寝ちゃう
(照れ笑いをして)
12時が普通なのは昔の話になっちゃった
>レオ
>>421
へぇ‥でもさ、
(身を乗り出して)
普通は12時に寝るんだよ。私いっつも12時に寝てるもん。
>サヨ
>>422
僕大体リュウトが寝る時間に合わせるから……遅くても11時かなぁ
(頬杖つき)
最近12時まで起きた記憶ないなぁ
>レオ
>>423
らぶらぶ?だね。
(自信なさげに述べ)
私はバレーとかで勉強の時間削れちゃうから12時まで起きてる。
>サヨ
>>424
えへへ〜
(嬉しそうにふにゃっと笑い、全く否定せず)
僕は学校行かない代わりにお仕事してるよ
>レオ
>>425
あははは。
(棒読みで笑って)
仕事?私と代わってくれ。
>サヨ
>>426
……PC出来る?
(真面目な顔をして)
>レオ
>>427
うん。出来るよ?
(当たり前、でも言うかのような顔して)
>サヨ
>>428
ハッキングとクラッキングは?
(じっと相手見て)
>レオ
>>429
出来るけど‥
(ぷいっと目そらし)
>サヨ
>>430
……大手企業のデータ改ざん
(ジトッと相手見て)
なんで目を反らす
>レオ
>>431
えぇ‥‥ギュッするから許して!
(ギュッと抱きつき)
>サヨ
>>432
流石にデータ改ざんはしないよ……今は
(苦笑いして抱きしめ返し)
レオ、温かいね
>レオ
>>433
今日は体調良い方だし。
(目瞑り)
はぁ‥‥
>サヨ
>>434
そっかぁ
(ニコッと笑い)
どうしたのため息ついて
>レオ
>>435
ん〜‥こう言う風にさ
(目瞑って考え)
涼太にも出来たら振り向いてくれるかな?
>サヨ
>>436
どうだろうね
(しばらく考え)
いきなりだと引いちゃうから、最初は二人だけで遊ぶとかの方がいいかも
>レオ
>>437
遊ぶって何で遊ぶの。
(即答して)
あの、涼太と何で遊べば良いの。
>サヨ
>>438
前は三人でカラオケ行った
(腕組みして考え始め)
後猫とも遊んだ、リクいじって遊んだ、凉太くんに遊ばれた
>レオ
>>439
私涼太とあまり話したことないし。
(ぷいっとそっぽ向き)
サヨとリクはいいよねっ私だって皆と仲良くしたいのに。
>サヨ
>>440
話に行けばいいじゃん、凉太くんいる場所ならリク知ってるし
(頬膨らませ)
仲良くするのは頑張ってみようよ
>レオ
>>441
私、ここに来る前まで人なんて消えろって考えてた人だよ?
(少しイライラし出し)
サヨみたいに人気者じゃないから仲良くするなんて難しいし
話したって涼太は楽しくない。
>サヨ
>>442
僕ここ来る前、自分の部屋から出れなかったんだよ
(じっと相手見つめ)
人気者かどうかは別として、皆最初は難しいんだよ。それに凉太くんはレオと話しても楽しくない、って言ったの?
>レオ
>>443
あぁ‥また‥
(頭を手で押さえ)
もう良い。この話やめる。
>サヨ
>>444
わかった
(ニコッと笑い)
また何かあったら教えてね
>レオ
>>411
とりあえずおでこに肉って書いとこう。
(水性ペンでリクの額に落書きして上記を言い
>>446
ぷっ……
(小さく吹き出し)
んっ……
(寝返りするが起きず)
>凉太
>>447
後は……ヒゲかな、猫の。
(猫のヒゲを三本書き上記を言い
>>448
あははっ……!
(写真を撮りながら声を上げて笑い)
……凉太が……でかい犬に、襲われ、てる……
(妙な寝言を呟き、やはり起きず)
>凉太
【抜けます】
>>449
寝言にムカついたから追加してやろうw
(目の周りにまつ毛を書いて上記を言い
>>450
ぷっ……あは、あはははっ!
(とうとう堪えきれず爆笑して)
……んぅ
(うっすら目を開け)
あ、すまん寝てた
>凉太
>>451
帰って来たらおかんが寝てたから眺めてたよーw
(面白そうに笑って上記を言い
>>445
ん〜。
(ソファに座り)
勉強忘れてた‥
>サヨ
>>452
おはよ、リク
(笑いを必死に堪えながら)
ん、分かった……
(大きく欠伸をして立ち上がり)
ちょっと顔洗ってくる……
>凉太
>>453
僕もリク忘れてた
(苦笑いして)
呼んで来なきゃね
>レオ
>>454
りょーかい。
(笑えるのを堪えながら上記を言い
>>454
リクにこのこと言ったら‥
(冷たく微笑み)
ただじゃおかないからね?
>サヨ
【少し抜けますね】
>>455
行ってらっしゃい
(クスクス笑い)
……?
(不思議そうに首をかしげながらも洗面所に行き)
>凉太
>>456
わかってるって
(苦笑いして)
>レオ
【了解しました】
>>457
さて、先に鏡を見て怒鳴るか洗ってから顔が真っ黒になるかw
(リクに聞こえない大きさの声で上記を言い
>>457
本当サヨの能力羨ましい。
(ボソッと呟き)
言ったら回し蹴りの刑。
>サヨ
>>458
楽しみだね〜
(クスクス笑い)
……〜〜!?
(洗面所に行き、鏡を見て声にならない叫び声を上げて)
>凉太
>>459
もっとすごい能力の人もいるよ
(ニコッと笑い、リクの部屋行き)
リク〜?
やっとかよ
(ため息つき)
軽く寝てたんだけど
>レオ
>>460
‥とうっ
(ソファから立ち上がりエア回し蹴りする)
>サヨ
>>461【途中で送ってしまった】
>サヨ、リク
>>462
かっこいいなぁ
(ニコッと笑い、リク連れてきて)
お前が欲しいって言ったもの持ってきたぞ
(猫のアクセサリーやグッズを沢山持ってきて)
>レオ
>>463
‥
(回し蹴りのポーズのまま固まり)
ありがと。
>サヨ、リク
>>464
あーくんもそういうの出来ないから羨ましいな
(ニコッと笑い、ソファに座り)
はい、お前が持つ
(相手にグッズを手渡し)
これからお前ら何すんの?
>レオ
>>465
はい、リクが持って。
(相手にグッズ返して)
私は勉強と柔道の復習。勉強やんなきゃ。そろそろ月テストだし。
>サヨ、リク
>>466
僕は……戦う
(自分の部屋に行き)
じゃあここに置いとくからな
(グッズをソファに置き)
じゃあ俺も勉強しよ
>レオ
>>467
‥‥‥
(サヨ見て)
‥勉強しよ‥
>サヨ、リク
【スレ立てありがとうございます!
テスト週間で来れる機会がありませんでした!来週から復帰します!】
【すいません、レス蹴りさせていただきます!新しく絡み文を出すので良かったら絡んでください】
>>all
……はぁ…
(街中でガードレールの寄りかかって携帯をいじってため息をつき
>>470 【絡みます〜】
何してるの?
(いきなり相手の前に現れ)
ため息、なんでついてるの?
>涼太
>>471
学校のやつらのメールが鬱陶しい
(不機嫌そうに上記を言い
>>472
メール‥
(珍しそうに相手見て)
メールくれるならそれで良いじゃんか。
>涼太
>>473
学校で会うやつらは友達もどきで僕は大事だと思ってない
(携帯をしまって上記を言い
>>474
あ‥そっか。
(納得した様子で)
‥ならさ、アジトにいる子達もそうなの?
>涼太
>>475
違う。サヨとリクは幼馴染で大事だし他の人も大事。
(伸びをしながら上記を言い
>>476
ふーん‥
(手を後ろに組み)
そう言う所、変わってるね。
>涼太
>>477
どの辺が変わってる?
(軽く首をかしげて上記を言い
>>478
あの人は大事じゃないけどあの人は大事
(石蹴って)
って考え?みたいなとこ。
>涼太
>>479
単純に話してて楽しいかどうかだよ。楽しいなら大事だし無理して笑わなきゃいけないなら友達でも無い
(どうでも良さそうな調子で上記を言い
>>480
‥意外と考え持ってる〜‥
(驚きの表情して)
‥変わってるって言ったら私も変わってる?のか‥
>涼太
>>481
レオの場合は変わってるところが同時に長所になってるし良いじゃん
(欠伸をして上記を言い
>>482
どこが?変わってるからいじめられるんでしょ
(ため息つき)
良くも悪くも私に長所ないし。
>涼太
>>483
僕は良いと思うけど?喋ってて面白いし
(何処かめんどくさそうに上記を言い
>>484
それ、本当に言ってるの
(じとっと相手見て)
ま、いいや‥あ、ねぇねぇ‥あのさ
>涼太
>>485
ん、何?
(首を傾げて上記を言い
>>486
やっぱなんでもない。
(珍しく悪戯っぽく微笑み)
>涼太
>>487
あっそ。
(特に気にならず上記を言い
>>488
あのさ、涼太って
(気を取り直し話し始め)
悪戯好きなの?
>涼太
>>489
まあ好きだけど。リクの顔に落書きしたりするし
(無表情で上記を言い
>>490
ほ〜‥‥
(眼瞑り)
ねぇねぇサヨって涼太からしてどんな子?
>涼太
>>491
泣き虫。
(短くさらっと上記を言い
>>492
あっ‥そ、そうだね‥
(苦笑いして)
サヨは泣き虫‥じゃあ、リクは?
>涼太
>>493
ビビりおかん。
(真顔で上記を言い
>>494
‥‥
(無表情になり)
じゃあるうは?
>涼太
>>495
んー……あの人あんまり喋ったことない。
(しばらく考えてから上記を言い
>>496
じゃあ‥リュウト?は?
(真顔で話し)
>涼太
>>497
サヨの彼氏さんって印象しかない
(考えもせず上記を言い
>>498
ふーん‥ユートは?
(少し面倒くさそうに)
>涼太
>>499
一番と言っていいほど喋ったことない
(若干苦笑いで上記を言い