俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。荒らしは無視で。
詳細は前スレへ!
多彩眼:2
https://ha10.net/test/read.cgi/chara/1433885857/1-100
スレを埋める人は参加者のみでお願いします
また、このスレは前スレが埋まってから使ってください
>>999
前に持って来ただろ
(ニッと笑い)
凉太くん、どうしたの?
(相手を心配そうに見つめ)
>凉太
>>1000
……
(相手を苦笑いしながら見て)
ほんと凉太みたいだな……
>レオ
>>2
知らない。うるさい。邪魔しないで。
(眼鏡を少し上にあげ睨み)
‥次は英語か‥
>リク
>>1000
……いらない
(ボソッと上記を言い
>>2
写真……持って、ないと……お母さんに壊される……から……
(徐々に涙声になりながら上記を言い
>>4
良いから巻く。
(ぐるぐる巻き)
‥そんなに私が嫌い?
>涼太
>>3
すまん
(苦笑いして)
ココア飲むか?
>レオ
>>6
‥‥ん?
(相手見て)
飲む。
>リク
>>5
……レオが寒い……から……
(俯いて上記を言い
>>8
私は平気だから。
(少し微笑み)
涼太が寒いでしょ?貸してあげる。
>涼太
>>9
……ありがと
(ボソッと上記を言い
>>4
……サヨ
(自分の目を指差し)
分かんないけど……わかった
(頷き、相手の目を見て)
凉太くん、僕の目見て
>凉太
>>7
了解
(ニッと笑い、準備をして)
>レオ
>>11
頭痛い。
(相手見て訴え)
頭痛いから薬ちょうだい。
>リク
>>10
どういたしまして。
(アジトにつき)
ついた。中、入って
>涼太
>>11
……
(無言で相手に目を見て
>>13
……お邪魔、します……
(小さな声で上記を言い中に入って
>>14
私の部屋は机しかないから‥
(少し考えて)
リビング行こ。
>涼太
>>15
ん……
(小さな声で上記を言い
>>12
頭痛薬、だな、ちょっと待ってろ
(薬箱を探し)
>>14
……
(相手をじっと見て)
『ゆっくりお休み』
(相手の目を見て能力を発動させて)
>凉太
>>16
その前に着替えして。
(服を指差し)
私のは小さいから‥リクのでいっか。
>涼太
>>17
リクお母さん。
(ボソッと呟き)
>リク
>>17
……
(無言のままふらっと倒れて
>>18
……別に着替えなくて良い
(陰鬱な声で上記を言い
>>19
汗。かいてるでしょ。
(指指して)
リクのが嫌ならリュウトのでも着たら。
>涼太
>>18
うっせ
(ボソッと呟き、薬渡し)
後は水だな
>レオ
>>19
おっと
(相手支え、そのまま背負い)
よし、帰るぞ。後そこの写真撮れ
う、うん……
(言われるままに写真撮って)
どうしたの凉太くん
>凉太
>>20
……大丈夫
(小さな声で上記を言い
>>21
……
(ぐったりとしたままで
>>21
‥‥‥
(薬見つめた後そのまま飲み込み)
ケホッケホッ‥‥
>リク
>>22
まぁいっか。
(ソファに座り)
とりあえずここ、座って。
>涼太
>>24
……
(無言のまま浅く座って
>>25
体温計。
(手渡して)
これで熱を計る。
>涼太
>>26
……?
(首を傾げながらも熱を測って
>>27
音が鳴ったら教えてね。
(目を瞑り)
疲れた‥
>涼太
>>28
……熱無い
(音が鳴った体温計を見て上記を言い
>>29
数字、何って書いてある?
(相手の顔見て)
>涼太
>>30
35度8分……平熱……
(体温計を差し出して見せ上記を言い
>>31
だとしても頭痛いのは重症。
(ビシッと人差し指を立て)
早く寝て。
>涼太
>>32
……やだ
(ボソッと上記を言い
>>33
寝て。
(即答して)
>涼太
>>22
わかんねぇけど……
(難しそうな顔をして)
調子狂うね
(相手の頭撫で)
>凉太
>>23
ほら水
(慌てて水を出し)
水と一緒に飲まなきゃ意味無いらしいぞ
>レオ
>>35
ケホッ‥ありがと。
(水飲み変な所に入り咳き込み)
ケホッケホッ‥ちょっ‥
>リク
>>34
………
(無言で顔をそらして
>>35
……う、あ……
(小さな声で上記を呟き
>>37
ねーて。
(相手睨み)
>涼太
>>36
だ、大丈夫か?
(相手の背中擦り)
>レオ
>>37
ん、どうした?
(相手に聞こえる程度の声で上記述べ。)
お水?
(心配そうに見つめ)
>凉太
>>39
ケホッ‥ほんっと‥困る。
(一息つき)
大丈夫。私は、大丈夫。この体がいけないんだバーカ。
>リク
>>38
……声
(ボソッと上記を言い
>>39
や、だ……嫌だ……
(震え声で上記を呟き
>>41
声?声がなに?
(首を傾げて)
>涼太
>>42
寝ると……声聞こえて……起きてても聞こえる……
(俯いて上記を言い
>>40
じゃあ早めに休むんだな
(ココアを置いて)
>レオ
>>41
お、おいどうした!?
(慌てて後ろ振り返り)
凉太くん……!?
(涙目になって)
>凉太
>>43
声が?‥
(少し考えて)
私が隣にいてあげるから大丈夫だよ?
>涼太
>>44
もう寝たいと思う。
(床に寝転び)
痛い。
>リク
>>44
やだ……嫌だ……うる、さい……
(耳を抑えて上記を呟き
>>45
……
(俯いたまま無言になって
>>47
大丈夫。
(相手に抱き着き)
大丈夫だよ。
>涼太
>>48
……
(無言のまま小さく頷いて
>>49
ね、少し休も。
(相手の顔見て)
>涼太
>>50
……ん
(若干不満そうながら頷いて上記を言い
>>51
ん。
(口付けして)
満足?
>涼太
>>52
……
(少し照れたように顔を反らせて
>>53
‥‥
(もう一回口付けして離さず)
>涼太
>>54
……
(無言で押し退けて
>>55
‥
(首を傾げて)
>涼太
>>45
自分の部屋に行ってください
(しゃがみこみ、相手見て)
>レオ
>>46
〜っ……『操る』さん!
(かなり悩んで叫び)
凉太眠らせてください、飛ばします!
了解
(入れ替わり、能力発動させて)
『凉太くん、眠れ。僕が君の頭を撫でるまで起きるな』
>凉太
>>57
嫌だよ寒いし一人だし。
(頭抱え)
余計に悪化するぞ。
>リク
>>58
……サヨと一緒に……すまん、忘れてくれ
(腕組みして考え)
ここで寝てもいいけど、俺がいずれお前の部屋に運ぶからな
>レオ
>>59
うぅ‥リクと体のせいだこのやろ〜!
(頭ガンガン叩き)
私重いから運ばなくて良い。
>リク
>>60
落ち着け!
(ため息つき)
わかったから寝ろ……
>レオ
>>61
叩いても痛いの治らない。
(顔を伏せて)
痛い痛い‥‥‥
>リク
>>62
お前も大変だな
(相手見ながら)
>レオ
>>63
そんなの小さい頃きちんと生活出来てなかったから仕方ないでしょ。
(頭叩き)
大丈夫もうすぐ治るって思ってれば治る。
>リク
>>64
まぁ、無理はするな
(立ち上がって伸びをして)
じゃあ俺は泣き疲れて寝たサヨを移動させてくる
>レオ
>>65
熱消えろ。‥泣く?サヨ、なんで泣くの。
(ちらっと相手見て)
私には関係ないから良いや。いってらっしゃい。
>リク
>>66
サヨな、拒絶が何より嫌いなんだよ
(眉下げニコッと笑い)
好きな相手からされると怖くて仕方ないらしくて
>レオ
>>67
私は拒絶好きだけどな。
(ノート開けて)
一人は嫌いなんだよね〜‥あれ、拒絶と一人って似てるのか‥
>リク
>>68
似てる……難しい所だな
(相手の向かいに座り)
さっきのは、好きなレオに拒まれたから怖くなったんだろ
>レオ
>>69
一人ってなんとなく怖い。
(頭片手で叩き)
サヨは私の事嫌いなんじゃないの?
>リク
>>70
いや好きだろ
(真顔で上記述べ。)
ここにいる人間だけは、サヨ嫌わない
>レオ
>>71
私どんな人でも疑いながら接してるよ?
(無表情で述べて)
アジトにいる人でもきっと私を嫌ってるって思う事なんて毎日だし。
>リク
>>72
付き合い方なんて人それぞれだろ
(欠伸をして)
サヨは彼氏に依存だからな、好き通り越して
>レオ
>>73
‥うんそうだねー
(頭叩き棒読みで述べ)
彼氏依存症?
>リク
>>74
うん、そのレベル
(即答して)
だから今情緒不安定
>レオ
>>75
彼氏依存症‥って‥
(天井見上げ)
サヨの彼氏って誰だったっけ?
>リク
>>76
リュウト兄、今るう姉連れて伯母さんの家
(しばらく考え)
1月頃に帰ってくる
>レオ
>>77
へぇ。そうなんだ。
(立ち上がり)
自分の部屋に行ってくる。
>リク
>>78
おう
(伸びをして立ち上がり)
俺もサヨ寝かせないと
>レオ
>>79
さよなら‥
(階段登り部屋に入って)
やっぱり何もないな‥
>リク
>>80
サ〜ヨ〜
(廊下を歩き)
寝るぞ〜
Zz……
(階段の所で寝ていて)
>レオ
>>81
今一瞬サヨが見えた気がし‥
(ドアを開けて)
‥サヨ見っけ‥
>サヨ、リク
>>82
サ〜ヨ〜?
(まだ見つけられず)
Zz……
(相手に気づかず熟睡して)
>レオ
>>83
‥‥‥
(相手の顔覗き込み)
サヨの彼氏を奪っちゃおうかな‥
>サヨ、リク
>>84
っ!?
(ガバッと起き上がり)
駄目、絶対駄目っ!
>レオ
>>85
あ、起きたぁ
(相手見て)
おはよう。
>サヨ
>>86
ねぇお願い、リュウト取らないで!
(涙目で相手にすがり付き)
>レオ
>>87
彼氏依存症。
(ボソッと呟き)
私には涼太がいるから取らない。
>サヨ
>>88
よかった……
(ふにゃっと笑い)
あ、いた
(小走りで近づいて)
すまんレオ、相手させて
>レオ
>>89
別に。
(そっぽ向き)
>サヨ、リク
>>90
リク、寝る……
(欠伸をして)
おぉ、分かった
(ニコッと笑い)
レオもありがとうな、ゆっくり休んでくれ
>レオ
>>91
‥‥
(無言で部屋の中入り)
>サヨ、リク
>>92
おやすみ〜……
(相手に手を振り)
おやすみ
(サヨの手を引きながら手を振り)
>レオ
>>93
‥‥
(床に寝転び)
‥おやすみ‥なさい‥
>サヨ、リク
>>94【カット】
……起きなきゃ
(午前6時頃に目が覚め)
朝飯何にしよ
>レオ
>>95
‥‥
(床で寝ていて)
さむ‥
>リク
>>96
レオ〜
(相手の部屋の扉をノックして)
お前学校だろ、起きろ〜
>レオ
>>97
‥今日は頭痛いから休む。
(耳塞いで)
>リク
>>98
分かった、ちゃんと治せよ
(と言うと階段降りキッチンへ行き)
>レオ
>>99
意外とすんなり受け入れた‥
(ちらっとドアの方向き)
今日は部屋で休んどこ‥ご飯も食べなくて良いし‥
>リク
>>100
つーか今日レオとサヨか……心配だ
(朝食を作りながら)
後で林檎持って行こう
>レオ
>>100
‥‥人間、嫌い、理由、ない、
(言葉を発しながら寝そべり床に赤ペンで落書きしていて)
>リク
>>102
サヨ起こさなきゃ
(ふと気がついたように呟き、部屋に向かい))
>レオ
>>103
‥‥サヨ、パソコン、仕事、怒る、
(いつの間にかサヨのドアに赤ペンで落書きしていて)
>リク
>>104
レオさん!?
(驚き、相手に近づいて手を掴み)
何してんの!?
>レオ
>>105
‥‥
(ゆっくり相手の方振り向き微笑み)
落書き‥する事が‥ないから
>リク
>>106
だからって扉に描くなよ
(ため息つき)
水性……だ、良かった
>レオ
>>107
リク、お母さん、ビビり‥
(扉に書き始めカクンと首を後ろに落とし相手見て)
‥‥‥貞子。怖い?
>リク
>>108
怖いが何か?
(開き直って上記述べ。)
>レオ
>>109
あははっ
(少し微笑み)
全校交流会で肝試しやるからその予行練習。
>リク
>>110
そうかい、頑張ってくれ
(さらっと上記述べ、扉ノックして)
サヨ、朝だ起きろ
眠い……
(布団の中でもぞもぞしていて)
>レオ
>>111
あったかそう‥
(サヨの布団の中潜り込み)
サヨ、おはよ。
>サヨ、リク
>>112
だから入るなって……!
(目を覆いため息つき)
ん……?
(寝ぼけ眼で相手見つめ、ぎゅっと抱きつき)
おやすみ……
>レオ
>>113
?
(リクを見て首を傾げ)
おやすみ〜‥
>サヨ、リク
>>114
起きんかい!
(布団剥がし)
リク寒い……
(相手にピタッとくっついて)
>レオ
>>115
頭痛い‥
(ぶるぶる震え)
リクのせいで頭痛い‥
>サヨ、リク
>>116
リビング温かいから!
(呆れたように叫び)
どうする、レオ……
(小さく上記述べ。)
>レオ
>>117
うぅ〜‥
(かなり悩み)
サヨと一緒なら何でもいい〜‥
>サヨ、リク
>>118
朝飯も温かいやつだから
(宥めるように上記述べ。)
じゃあ行く……
(大きく欠伸をして起き上がり)
>レオ
>>119
いってらっしゃ〜い‥
(布団に潜り込み)
私はここに残る
>サヨ、リク
>>120
実力行使、って知ってるか?
(相手強引にお姫様抱っこして)
ほらサヨ行くぞ
ふぁい
(目を擦りながら着いていき)
>レオ
>>121
に〜‥おろせ〜‥
(力無く叩き)
私の体が万能じゃないのを良い事に‥何するんだ〜‥‥
>サヨ、リク
>>122
万能な身体の持ち主なら今すぐ拝み倒す
(キッパリ言い切り、リビングに着き)
とりあえずソファ座っとけ、サヨは飯食え
は〜い
(欠伸をして席につき)
>レオ
>>123
治ったらすぐにリク蹴ってやる
(相手睨み)
>サヨ、リク
>>124
はいはい
(表情変えず、毛布とすりりんごだし)
食えるか?林檎
>レオ
>>125
‥‥食べれない。
(少し考え)
りんご、食べれない。
>リク
>>126
何なら食える、とかあるか?
(心配そうに)
リク、ごちそうさま……
(なんとか食べきり)
>レオ
>>127【寝落ちすいません!】
‥
(悩み出して)
分かんないや。
>サヨ、リク
>>56
……
(無言で顔をそらして
>>57
………
(くたっとし眠って
>>129
寝よ。
(ふにゃっと笑い)
>涼太
>>130
……ん……
(小さく頷いて上記を言い
>>131
涼太は‥ソファで寝てね。
(ソファ手で叩き)
私は床で寝るから。
>涼太
>>128
そっか
(しばらく考え)
俺学校行くから、サヨと大人しくしとけよ
行ってらっしゃ〜い
(ソファに座り、相手に凭れ)
>レオ
>>129
よし……飛ばすぞ
(ニヤッと笑い)
凉太くん落としたら許さないからね
(ニコッと笑い、入れ替わり)
>凉太
>>133
‥‥‥
(無言で目を瞑り)
>サヨ、リク
>>134
行ってきます
(玄関開け出ていき)
レオ
(ポツリと呟き)
熱計る?
>レオ
>>135
‥‥‥
(相手見て)
計る。
>サヨ
>>136
うん、ちょっと待っててね
(ニコッと笑い、体温計取りに行き)
>レオ
>>137
突き刺さる‥か‥
(小さな声で少し歌い)
ズッキズキ〜‥
>サヨ
>>138
はい、体温計
(相手に体温計渡し)
後薬とタオルと冷えピタだね
>レオ
>>139
ズッキズキ〜だね〜
(熱計り出し)
>サヨ
>>140
ズッキズキ?
(きょとんとして首をかしげ)
何それ
>レオ
>>141
頭がズキズキ。心もズキズキ。
(相手見て)
今の私。
>サヨ
>>142
そうなの
(眉下げ悲しそうに)
辛かったら誰かに言うんだよ?
>レオ
>>143
分かってる。
(体温計取り出し)
38.6‥平熱かぁ‥
>サヨ
>>144
高いっ!
(慌てて体温計受け取り)
すぐに寝なきゃ駄目!
>レオ
>>145
平熱だって〜
(目を瞑り)
大丈夫。
>サヨ
>>132
……やだ
(顔をそらして上記を言い
>>133
……
(寝息も立てず寝ていて
>>147
なんで。
(即答して)
ソファ、あったかいでしょ?
>涼太
>>147
レオが……ソファいれば良い……
(不満そうに上記を言い
>>149
涼太が頭痛いんでしょ。
(ため息つき)
私は大丈夫。涼太がソファで寝て。
>涼太
>>146
駄目だよ……
(ため息つき)
じゃあ、ここで寝ててね
>レオ
>>147【カット】
ただいま〜
(凉太を背負って帰ってきて)
僕明日絶対筋肉痛だ……
(ため息つき、相手の頭撫で)
『起きて、凉太くん』
>凉太
>>150
……
無言で首を降って
>>151
……ん
(眠そうに目を開けて上記を呟き
>>151
‥分かった‥
(不満げに)
‥
>サヨ
>>152
何でも良いから寝ーるーの。
(相手の肩掴み)
寝るの。分かった?
>涼太
>>152
お、大丈夫か?
(リビングに行き、慎重に相手をソファに下ろし)
おはよ凉太くん
(ニコッと笑い)
>凉太
>>153
じゃあ僕は洗濯してくるね
(ニコッと笑い、部屋出て)
>レオ
>>154
……やだ
(語気を強めて上記を言い
>>155
……?
(寝ぼけた状態で首を傾げて
>>155
‥‥‥‥‥
(むくりと起き上がり)
勉強しよ。
>サヨ
>>156
寝るの寝るの寝ーるーの。
(強気に上記述べ)
>涼太
>>158
……
(無言で床に寝転がって
>>155
ここ、俺らの家
(相手と目線を合わせ)
すっげー……調子狂う
凉太くん、可愛いね
(頬をつつき)
>凉太
>>157
〜♪
(全く気づかず洗濯して)
>レオ
>>159
ソファで寝ーるーの。
(相手の体を揺らし)
>涼太
>>160
……あっそ
(適当な言い方で上記を言い
>>161
………
(相手とは逆方向を向いて
>>160
twilight‥traintime‥
(復唱して)
>サヨ
>>162
泣くぞ。
(脅すように)
>涼太
>>164
……勝手にどーぞ……
(反抗的な言い方で上記を言い
>>162
あ、そうだ、凉太お前どこにいたんだ?
(何か思い出したかのように)
俺と会うまでどこにいた?
……
(二人の様子を観察して)
>凉太
>>163
〜♪
(鼻歌を歌いながら戻ってきて)
レオ寝てるかなぁ
>レオ
>>166
……猫と遊んでた
(小さな声で上記を言い
>>165
本気で泣くぞこのやろ〜!
(泣き声で述べ)
>涼太
>>166
saṛī‥marry‥
(ふらふらし)
sundae‥
>サヨ
>>168
……Zzz
(既に寝ていて
>>169
なっ‥まぁ良いや‥
(ため息つき)
ココア飲も‥
>涼太
>>167
あの辺に野良はいないはずだが?
(首をかしげ)
凉太くん、僕が家に大穴空けちゃったの覚えてる?
(首をかしげ)
>凉太
>>168
こらー!
(相手に近づいて)
寝てなきゃ駄目!
>レオ
>>171
はぁい‥?
(相手見て)
レオは元気な女の子さ‥
>サヨ
>>170
……
(寝たまま体を丸めて
>>171
……?家、さっき帰った……
(首を傾げて上記を言い
>>173
あ。
(お湯こぼし)
やばい‥リクに怒られる‥
>涼太
【抜けます。四時に戻ってきます】
>>172
ふらっふらで元気な訳ないでしょ
(勉強道具取り上げ)
寝てなさい!
>レオ
>>173
家?更地だったろ
(首をかしげ)
……どんな家だった?中に入った?
(少し考えながら)
>凉太
>>174
……
(寝言でぶつぶつと何か言い出し
>>175
家……写真探しに行った、から……
(途切れ途切れに上記を言い
>>176
写真は、かなり前にとりに行っただろ?
(少し驚いたように)
ねぇ、お母さん生きてる?
(辛そうに相手見て)
>凉太
>>177
お母さん……?帰らないと……僕の物、壊す……帰らないと……
(震え声で上記を呟いて
>>178
凉太、お前の母さんはもういない
(キッパリ言い切り)
お前の物は全部、三人で持ってきた
凉太くん、これ
(相手の家があった場所の写真を見せ)
君の帰る場所は、ここだよ
>凉太
>>179
……?
(無言で首を傾げて
>>180
お前の母さんは、この世にいない
(相手の目を見て)
だから家ももうないの
(眉下げ相手見て)
>凉太
>>181
……あっそ
(無表情上記を言い
>>182
だから、もう誰もお前の物は壊さない
(ニコッと笑い)
凉太くんが持って帰るって言ったやつは全部あるよ
(ニコッと笑い)
>凉太
>>183
……良かった
(俯いたまま上記を言い
>>184
だからビビる心配もない
(ニッと笑い、隣に座り)
リクはいっつもビビりだけどね〜
(ニヤニヤしながら相手の隣に座り)
>凉太
>>185
……
(無表情のまま無言になって
>>186
どうした?
(相手の顔見て)
どうしたの?
(心配そうに見つめ)
>凉太
>>187
別に……
(呟く様に上記を言い
>>188
根本変わって無くて良かった
(苦笑いして)
えー教えてよ
(頬を膨らませ)
>凉太
>>189
……うっさい……主にリクが
(不機嫌そうに上記を言い
>>190
え、俺だけ?
(顔ひきつらせ)
僕は僕は!
(何故か目をキラキラさせ)
>凉太
>>191
……サヨは放置
(さらっと上記を言い
>>192
はっ
(馬鹿にするように笑い)
ひどい
(頬を膨らませ)
>凉太
>>193
……オカン野郎……
(ボソッと上記を言い
>>194
ひどっ
(顔ひきつらせ)
あはは、オカン野郎だって
(可笑しそうにケラケラ笑い)
>凉太
>>195
……じゃあヘタレ
(無表情のまま上記を言い
>>196
今のお前よりはヘタレじゃない
(得意気に上記述べ。)
そうかな〜?
(ニヤニヤしながら)
>凉太
>>197
お化け屋敷行けばいい……一人で……
(不機嫌そうに上記を言い
>>198
絶対やだ
(顔真っ青にして)
お化け屋敷はやだなぁ
(苦笑いして)
>凉太
>>199
じゃあお墓……
(少し考えて上記を言い
>>200
昼間なら
(苦笑いして)
いける……かも
(小さくガッツポーズして)
>凉太
>>201
もちろん夜。
(相手の言葉を遮って上記を言い
>>202
なんで行かなきゃ行けないんだよ
(頬を膨らませムスッとして)
いける……はず
(首をかしげながら)
>凉太
>>203
……ビビってるリクの様子見て大爆笑したいから…?
(何故か首を傾げて上記を言い
>>204
なんて奴だ
(後退りして)
爆笑したいってよリク
(笑いを堪えながら)
行ったら?
>凉太
>>205
……ビビってる様子動画にして学校で流す
(ボソッと上記を言い
(
>>206
なんで罰ゲーム!?
(後退りして)
勝手にどうぞ〜
(目が死んでいて)
>凉太
>>207
……何でって気分的に……?
(首を傾げて上記を言い
>>208
鬼だ、Sだ、非道だ
(顔真っ青にして)
まぁまぁ
(苦笑いして)
いきなりだとリクショック死しちゃうよ
>凉太
>>209
……葬式は準備しとく
(小さな声で上記を言い
>>210
いや、生かしてくれ
(顔ひきつらせながら)
止めな、ね?
(クスクス笑い)
>凉太
>>211
……じゃあ宴会の準備……?
(無表情で上記を言い
>>212
いやなんでだよ
(苦笑いして)
人多いのやだな〜
(苦笑いして呟き)
>凉太
>>213
……じゃあネットに友達がショック死した件って書く
(真顔で上記を言い
>>175
うぅ〜‥サヨいじわる‥
(目をうるうるさせ)
勉強道具返して?
>サヨ
>>176
‥なぁに?
(相手の側に寄り)
?聞こえない‥
>涼太
>>215
……うるさい……うるさい……
(寝たまま耳を抑えて上記を呟き
>>214
止めろ
(ため息つき)
大丈夫、僕がフォローする
(親指を立てニコッと笑い)
>凉太
>>215
駄目
(頬を膨らませ)
熱落ち着くまで駄目
>レオ
【抜けます!】
>>216
うるさい?‥
(少し考えヘッドフォン取り出し)
これを着ければうるさくない。
>涼太
>>217
これが効かないなんて‥
(驚いたように)
大抵の人はこうすれば許してくれるのになぁ‥ケホッ‥
>サヨ
>>217
……リクのショック死とか公になってしまえ
(ボソッと上記を言い
>>218
……
(耳を抑えたまま寝付いて
>>220
5分後に起こしたほうがいいよね‥
(少し考え)
>涼太
【抜けます!】
>>221
……
(ごろっと寝返りをうって
>>222
起きろ〜!
(大きな声だし)
>涼太
>>219
僕女だもん
(頬を膨らませ)
あ、あとリクにも聞かない
>レオ
>>220
それ、お前悲しんでくれない系?
(複雑な表情を浮かべ)
……凉太くん?
(ジトッと相手見て)
なんかおかしいよ……?
>凉太
>>224
私の技?的な感じ。
(そファに寝転び)
先生とか先輩に助けを求める時に使える。
>サヨ
>>223
……
(ゆっくり体を起こして
>>224
……?頭おかしいのはいつもだけど
(首を傾げて上記を言い
>>225
そうなんだ
(目をキラキラさせ)
リクはね、泣きついたり、うつむいて服の裾掴むといいんだよ
>レオ
>>226
そうだろ、一番変人だろ
(さらっと上記述べ。)
リクは黙ってて
(相手の目をじっと見て)
なんかね、凉太くんそっくりの別の人、みたいな感じがするの
>凉太
>>228
あっそ
(無表情で上記を言い
>>226
おはよ?
(相手見て)
>涼太
>>227
へぇ‥
(相手見て)
今度やってみる
>サヨ
>>230
……おやすみ
(またぐてっと伸びて上記を言い
>>231
なんで寝るの
(体揺らして)
起きて〜
>涼太
>>232
起きても寝ても死んでも同じ……
(呟く様に上記を言い
>>233
違う。今は起きなきゃいけない。
(首横に振り)
早く起きて。
>涼太
>>234
……
(不満そうながら起きて
>>235
何が不満なの‥
(考えた後手広げ)
おはようのハグ?みたいな。ググッたら出てきたよ。カレカノはこうするんだって。
>涼太
>>236
そー……
(寝ぼけた状態のまま上記を言い
>>237
ぎゅ〜
(軽く抱き着きすぐ離れ)
もう、頭痛くない?
>涼太
>>238
……大丈夫
(目をこすりながら上記を言い
>>239
そっかぁ
(ふにゃっと笑い)
ならよかったぁ
>涼太
>>229
サヨ何言ってんだ?
(ジトッとサヨ見て)
なんかね、壁の向こうに凉太くんがいるの
(難しそうな顔して)
>凉太
>>230
頑張って
(ニコッと笑い)
>レオ
>>240
……
(無言で相手にデコピンして
>>241
……日本語で言って
(首を傾げて上記を言い
>>242
あはは……
(苦笑いして)
えっと……何か近づかないでオーラがあるの
(眉下げ相手見て)
>凉太
>>243
……そう
(どうでも良さそうに上記を言い
>>244
……よくわかんねぇ
(しばらく考え)
後ね、何かから逃げて、隠れてる感じがするの
(眉下げ首をかしげ)
>凉太
>>245
……サヨ日本語話せる……?
(じと目で上記を言い
>>241
ご飯の時とか勉強したい時とか‥使える‥
(ブツブツ呟き)
>サヨ
>>242
いたっ!え、なんで?
(おでこ抑え)
>涼太
>>247
……なんとなく
(口元だけで薄く笑って上記を言い
>>248
なんとなくって‥
(苦笑いして)
そうだ。今日はこのままここに泊まって来なよ。
>涼太
>>249
……
(躊躇して無言になり
>>246
いつもの凉太じゃん
(頬杖つき)
違う!
(頬を膨らませ)
後僕は日本語話せる!
>凉太
>>247
あ、リクに使えるのは甘える時だけだよ〜
(ニコッと笑い)
>レオ
>>250
嫌なの?
(首を傾げ)
大丈夫だよ。誰も涼太を否定しないって。
>涼太
>>251
甘え‥か。
(ふむ、と納得し)
今ちょうど熱だし‥帰って来たら甘えてみる。
>サヨ
>>251
じゃあ日本語で言ってよ……
(ボソッと上記を言い
>>252
……それは別に……怖くないし
(目を逸らして上記を言い
>>254
なら、泊まって来なよ。
(相手の腕振り)
泊〜まろ〜
>涼太
>>255
……ん
(小さく頷いて上記を言い
>>256
やった〜
(ふにゃっと微笑み)
注意事項、サヨの部屋には入らないでね。
>涼太
>>257
……?分かった
(首を傾げて上記を言い
>>253
頑張って
(ニコッと笑い)
ねぇねぇ、何か食べれそう?
>レオ
>>254
……やっぱりかわんねぇ
(ボソッと呟き)
えっと……その……
(かなり悩んで)
ひ、飄々としてない!リクいじりのキレが全く無いっ!
>凉太
>>259
すごくほっとけと言いたい……
(呆れた様に見て上記を言い
>>259
え?う‥んと‥
(かなり悩み)
今は良いかな‥
>サヨ
>>258
うんっ
(微笑み)
お風呂はあそこだから着替えはね‥リクの使えばいっか。
>涼太
>>262
……
(廊下を見て無言で固まっていて
>>263
ねぇねぇ。
(袖を引き)
どうしたの。なんで固まってるの?
>涼太
>>264
あそこ……何で僕の名前……
(廊下にある部屋のネームプレートを見て上記を言い
>>265
涼太の部屋だから。
(即答し)
涼太の部屋、今は何もない‥はず。私の部屋は机しかないんだよ〜
>涼太
>>260
リクいじりってなんだ
(サヨ睨み)
ほっとかないよ、僕おせっかいだもん
(相手の目をじっと見て)
>凉太
>>261
うん、分かった
(相手の頭撫で)
なんかあったら言ってね
>レオ
>>267
‥‥‥
(相手の手見て)
サヨ、お姉ちゃん見たい。
>サヨ
>>268
そ、そうかなぁ?
(照れ笑いをして)
>レオ
>>269
うん。
(頷いて)
私のお姉ちゃん。みたいだね。
>サヨ
>>270
僕なんかがお姉ちゃんになれないよ
(クスクス笑い)
ダメダメだもん、僕
>レオ
>>271
サヨは私のお姉ちゃん?
(じっと見て)
お姉ちゃん?
>サヨ
>>272
違うよ、友達
(キッパリ言い切り)
第一、レオの方が年上でしょ?
>レオ
>>273
?私は今‥
(悩み出し)
多分10‥3?4?くらい。サヨは‥何歳だっけ。忘れちゃったぁ‥今頭おかしいみたい。
>サヨ
>>274
いやいや、15でしょ
(苦笑いして)
僕は14歳だよ
>レオ
>>275
え?15だっけ‥
(首を傾げ)
確か14だった気が‥あっ誕生日、もう過ぎてた‥
>サヨ
>>276
もう、受験生でしょ
(苦笑いして)
僕よりと……年上!?
>レオ
>>277
受験かぁ‥
(ため息つき)
私、年下キャラに見える?
>サヨ
>>278
ううん、年下には見えないんだけど……
(首を横に振り)
リクが敬語使わないから……
>レオ
>>279
だって私生まれた年はリク達と一緒だもん。
(首を傾げ)
誕生日が早いだけ。だと、思う。私、四月生まれだから。
>サヨ
>>280
でも学年は上でしょう……?
(微かに震えながら)
>レオ
>>281
うん?私飛び級だからなぁ‥
(首を傾げて)
飛び級って分かる?飛び級。
>サヨ
>>282
……日本の学校に、飛び級制度は無いよ?
(にっこり笑って)
>レオ
>>283
分からないかなぁ‥
(こまった様に微笑み)
私ね、特定教科だけ飛び入りで中3として参加してるんだぁ
>サヨ
>>284
あ、それか
(納得したように)
それなら聞いた事ある、一部の学校で実施してるって
>レオ
>>285
ん。
(床に転げ落ち)
‥‥いた‥まぁ、そういう学校にいるよって事。
>サヨ
>>286
だ、大丈夫?
(慌てて駆け寄り、抱き起こして)
分かった、教えてくれてありがとう
>レオ
>>287
別に‥平気だから
(髪の毛整え)
私、多分だけど高校行かないと思う。
>サヨ
>>288
え、なんで?
(驚いたように相手見て)
>レオ
>>289
学校なんて嫌いだから。
(即答して)
>サヨ
>>290
そだね
(ニコッと笑い)
学校は中学までで良いよね
>レオ
>>291
‥‥めとかタメの人からの悪口とか。
(最初の言葉凄く小さく言い)
中学は授業だけで良い
>サヨ
>>292
そ、そだね……
(顔を青ざめさせながらもニコッと笑い)
授業で十分だね……
>レオ
>>293
私は何も悪い事してないのにさ。
(頬膨らませ)
もう慣れちゃったから。
>サヨ
【親がうるさいので‥落ちます‥お相手感謝でした!】
>>294
すっごい分かるよ、それ
(先ほどの表情を崩せず、相手の肩を力を入れて掴んで)
>レオ
【了解しました!お相手感謝でした!】
>>295
痛い‥
(顔顰めて)
サヨ、力強いね‥バレーも夢じゃないかも。
>サヨ
>>296
あ、ご、ごめんね!
(慌てて手を離し、相手見て)
バレーは……無理無理、僕体力ないし
>レオ
>>297
ううん。大丈夫。
(ふにゃっと微笑み)
私も体力はない方だけど先生達が配慮してくれてるから今バレー出来てるんだよ
>サヨ
>>298
僕駅まで歩くのもキツいよ……
(徒歩10分の駅を思い出して)
あと僕先生も嫌いだから……
>レオ
>>299
私先輩に自転車で乗してってもらってる〜
(少し微笑んで)
私不登校の時期あったから私だけクラスの担任とは違う優しい先生なんだ〜
>サヨ
>>300
いいなぁ
(目をキラキラさせ)
僕、リクと凉太くんしかいなかったからなぁ……
>レオ
>>301
私のペアの先輩だけは優しくて助けてくれるから大好き
(嬉しそうに微笑み)
サヨが痛い時は私が助けてあげる。
>サヨ
>>302
ほんと?
(眉下げニコッと笑い)
でも僕痛い時って大体あーくんと入れ替わってるからなぁ
>レオ
>>303
うん。
(こくこく頷き)
『操る』?だったっけ。それでもサヨの身体だから助けるもんね。
>サヨ
>>304
あーくん……の時は無理かな〜
(ヘラッと笑い)
あーくん男だし、どこに行くか分かんないもん。気がついたら傷だらけだったりするし
>レオ
>>305
助けれるもん。
(頬膨らませ)
私、助けられてばっかりだから。アジトにいる皆だけは助ける側につきたい
>サヨ
>>306
そっか
(ニコッと笑い)
じゃ、お願いするよ
>レオ
【抜けます、お相手感謝でした!】
>>307
あははっ
(微笑んで)
皆助けるもんね。 私みたいなのでも助ける事は出来るもん。
>サヨ
【了解です、こちらこそお相手感謝でした!】
>>266
……?
(無言で首を傾げて
>>267
オカンが増えた……
(ボソッと上記を言い
>>309
涼太の部屋。
(指差し)
あそこ使って寝たりするの。
>涼太
>>310
……そ
(適当な言い方で上記を言い
>>311
そ。
(腕下ろして)
リビングの方があったかいけど、夜は部屋で寝る?それともリビングで寝る?
>涼太
>>312
……廊下
(真顔で上記を言い
>>313
だめ。
(無表情で即答し)
>涼太
>>314
じゃあ……外
(首を傾げて上記を言い
>>315
それもダメ。
(無表情で即答)
>涼太
>>316
……床
(しばらく考えて上記を言い
>>317
ダメ。
(真顔になり)
>涼太
>>318
……他の選択肢無い……
(無表情で上記を言い
>>319
ある。自分の部屋がリビング。
(真顔で相手見て)
>涼太
>>320
……じゃあリビング
(小さな声で上記を言い
>>321
分かったよ
(ふにゃっと微笑み)
布団、寝る時になったら持って来るからね。
>涼太
>>322
……ん
(小さく頷いて上記を言い
>>323
今日はリク、帰り遅いから先に寝てろって。
(座り込み)
>涼太
>>324
……
(無言で頷いて
>>325
あと、お風呂は入ってね〜
(お風呂指差し)
>涼太
>>308
流石レオ〜
(ニコッと笑い)
あ、僕洗濯物取り込んでくる
>レオ
>>309
おせっかい=オカンかよ
(ケラケラ笑い)
僕オカンじゃないもん
(頬を膨らませ)
炭しか作れない
>凉太
>>327
ん。
(ノート開き)
‥‥漢字か‥
>サヨ
>>328
今日は〜……部屋干し
(大量の洗濯物を持ち、戻ってきて)
>レオ
>>329
問答無用、喜怒哀楽、疾風怒濤、
(ブツブツ呟きながらノートに書いて)
有言実行‥
>サヨ
>>330
わぁ、漢字!
(相手のノートを覗きながら上記述べ。)
僕苦手なんだよね〜
>レオ
>>331
‥‥そうなんだ。
(棒読みで述べ)
漢字は書いて覚える、これだけ。
>サヨ
>>332
文書くのは得意なんだけどね〜……
(洗濯物を干しながら苦笑いして)
難しくなると書けないな
>レオ
>>326
んー……
(気の抜けた声で上記を言い
>>327
毒しか作れないの間違い……
(ボソッと上記を言い
>>334
毒ってww
(大爆笑して)
ほんとに炭だもん
(頬を膨らませ)
カッチカチだもん
>凉太
>>335
……リク…こういうのをポイズンクッキングっていうんだよ……
(棒読み気味に上記を言い
>>336
今とりあえず無害になるように特訓中だ
(ケラケラ笑いながら上記述べ。)
リクまでひどい!
(頬を膨らませ)
リュウトと作った時、なんとか食べれたもん!
>凉太
>>337
……味は?
(しばらく間を開けて上記を言い
>>338
……
(サヨじっと見て)
美味しくなかった!
(自慢気に上記述べ。)
なんか微妙だった〜
>凉太
>>339
……僕の元気がある時にツッコミまくるから覚悟しろ……
(ボソッと上記を言い
>>340
がんばれサヨ
(ニヤニヤしながら)
凉太くん、リクもだよね?
(顔ひきつらせながら上記述べ。)
>凉太
>>341
現時点でリクにツッコミ所ある……?
(首をかしげて上記を言い
>>342
凉太が珍しく俺の味方だ……!
(驚いたように上記述べ。)
ないです……
(うつむいて小さな声で上記述べ。)
>凉太
>>343
……ツッコミ所が微塵でもあればリクもいじれるけどね……
(ボソッと上記を言い
>>344
生憎何にもない
(ニヤッと笑い上記述べ。)
リク……
(何か無いか熟考し始め)
>凉太
>>345
そりゃ……ビビリだったりヘタレだったり色々あるけど……
(考えながら上記を言い
>>346
何にもないっての
(ニヤニヤしながら)
凉太くんの事、女の子って言ってた
(ボソッと上記述べ。)
>凉太
>>347
……ツッコミっていうか呪いたい……
(じと目で見て上記を言い
>>348
いやだってお前軽いし……
(焦りながら)
呪うって……
(苦笑いして)
>凉太
>>349
僕が死んだら真っ先に呪ってやる……
(暗い声で上記を言い
>>350
能力受け取った時点で呪われてるし
(ヘラヘラ笑いながら上記述べ。)
いいじゃん女の子もう一人いるし
(ケラケラ笑いながらリク指さし)
>凉太
>>351
……僕が女の子だとこの場に女子三人になる……
(気の抜けた声で上記を言い
>>352
凉太は体重が女子なだけで……
(苦笑いして)
サヨといい勝負
僕は凉太くん女の子って思わないけどなぁ
(クスクス笑い)
>凉太
>>353
……太らない体質だし……後ご飯食べてない
(考えながら上記を言い
>>354
食べてない、っていつから?
(少し真剣そうに)
飴も食べてないの?
(かなり心配そうに相手見つめ)
>凉太
>>355
……一昨日からかな……多分……飴も要らないし
(小さな声で上記を言い
>>356
一昨日!?
(目を丸くして)
馬鹿、なんか食わなきゃ死ぬぞ!
流石に食べなきゃ駄目だよ
(真面目な声で上記述べ。)
>凉太
>>357
食欲無いし飴食べたら吐いた……
(覇気の無い声で上記を言い
>>358
とりあえず何か口に入れないと……
(しばらく考え)
ゼリーとか、飲める物でもいいけど……
やっぱり凉太くん、具合悪い……?
(相手のおでこに手を当て)
>凉太
>>359
平熱だと思う……後何もいらない……
(呟く様に上記を言い
>>360
今日は様子見るけど明日は無理矢理食わせるからな
(ため息つき)
平熱だと思う……
(手を離し)
>凉太
>>361
もうほっといて良いよ……勝手に死ぬから……
(めんどくさそうに上記を言い
>>362
ほっとく訳ねぇだろ
(腕組みして)
オカンがほっとくと思うの?
(相手の服の裾掴み)
>凉太
>>363
……反抗期だから
(気の抜けた声で上記を言い
>>364
じゃあ反抗期抜けるの待つ
(キッパリ言い切り)
なんて言ってもリク退かないよね
(苦笑いして)
>>凉太
>>365
めんどくさいオカン……
(ボソッと上記を言い
>>366
何を今更
(さらっと上記述べ。)
リク、眠い……
(小さく欠伸をして)
>凉太
>>367
寝れば良いじゃん……
(真顔で上記を言い
>>368
まだ飯食ってねぇだろ……
(呆れたように上記述べ。)
じゃ、おやすみ
(相手に凭れ、目を閉じ)
>凉太
>>369
……ご飯なんて一週間くらい食べなくても生きてる
(間を開けて上記を言い
>>370
でも口に入れなきゃ死ぬぞ
(ため息つき)
……Zz
(早くも寝息を立て始め)
>凉太
>>371
……死んでいいよ、少なくとも僕は
(ボソッと上記を言い
>>372
俺らは駄目だ、寂しい
(さらっと上記述べ。)
>凉太
>>373
あっそ……
(無表情で上記を言い
>>374
あはは……
(苦笑いして)
なぁ、サヨ重くないか?
>>凉太
>>375
……重いっていうか痛い……肩折れる……
(真顔で上記を言い
>>376
すまん
(苦笑いして反対にサヨを凭れさせ)
>凉太
>>377
……さんきゅ
(気の抜けた声で上記を言い
>>378
おう
(ニコッと笑い)
サヨ、色んな意味で接し方かわんねぇからな
>凉太
>>379
……適当で良いじゃん
(めんどくさそうに上記を言い
>>380
まともに友達と遊んで無いから加減が分かんないんだろ
(苦笑いして)
>凉太
>>381
愛想笑いと口が上手ければおーけー
(親指を立てて上記を言い
>>382
じゃあサヨ無理じゃん
(即答して)
>>凉太
>>383
サヨとリクの変人コンビはまた別
(真顔で上記を言い
>>384
……?
(首をかしげ)
どういう事だ?
>凉太
>>385
二人に愛想笑い要らないし
(めんどくさそうに上記を言い
>>386
あ、なるほど
(納得したように頷き)
確かにお前無表情だしな、今
>凉太
(レス蹴ります…)
>>ALL
寒い寒い…
(外で猫を撫でていて)
可愛いね〜…寒い寒い…部屋戻ろっかな…
>>388【絡みます】
サヨ
な、何してるの……?
(若干引き気味に窓から相手見て上記述べ。)
>レオ
>>389
サヨ?なに。
(相手みて)
猫撫でてただけ。中にはいるの嫌がるから
変?勉強も終わったし暇だったから
>サヨ
>>390
いや、寒いのに大丈夫かなって……
(苦笑いして)
>レオ
>>391
寒いけど…
(猫みて)
この子、あんまり来ないから来たときしか
触ること出来ないから
>サヨ
>>392
そうなの
(猫見つめ)
僕が中に入れてあげよっか
>レオ
>>393
良い。
(即答し)
能力使う気でしょ。この子には使っちゃダメ。
>サヨ
>>394
それが違うんだな〜
(ニヤッと笑い、蛍光色の猫じゃらし取り出して)
今これあるんだ〜
>レオ
【すみません落ちます!お相手感謝でした!】
>>395
‥‥
(猫じゃらし見つめ)
へぇ。すごいね。
>サヨ
【お相手感謝でした!冬休みに入り習い事の
パレードでして‥合宿とかで来れない時があります
すいません‥】
>>396
リクがくれたの〜
(ニコッと笑い、猫じゃらしを振り)
>レオ
【いえいえ、気長に待ってますよ〜】
>>397
‥‥
(相手見上げ)
良いなぁ
>サヨ
【安心しました‥】
>>398
じゃあこれ使って中に連れてきたら?
(猫じゃらしを相手に向かって放り)
>レオ
>>399
良いよ別に
(べしっと投げ返し)
嫌がるのに無理矢理入れたくないから
>サヨ
>>400
心許したら中に入ってくれるかもよ
(つまらなそうに唇とがらせ)
>レオ
>>401
諦める。
(ドアを開け)
寒いし、首輪ついてる。つまり、飼い主さん居るって事だし。
>サヨ
>>402
え、嘘
(気づいていなかったみたいで)
じゃあ仕方ないね
>レオ
>>403
‥‥
(無言で頷き)
PCやってくる。
>サヨ
>>404
あーっ、僕もやる!
(目をキラキラさせ)
>レオ
>>405
無理。
(即答し)
私のパスワード、知られたら困るから。
>サヨ
>>406
大丈夫、見なくても分かるから!
(ニコッと笑い)
じゃあ僕のPC持って隣でやる
>レオ
>>407
え‥‥
(固まり)
隣でやるのもダメ。絶対ダメ。覗き込むでしょ。サヨ絶対覗き込むからダメ
>サヨ
>>408
む〜……
(頬を膨らませ)
じゃあパスワード解いたら呼んで
>レオ
>>409
‥
(パソコン打ち始め)
>サヨ
>>411
〜♪
(楽しそうに鼻歌歌いながら待ち)
>レオ
>>411
‥‥
(頬に手つき面倒くさそうに)
でき‥た‥
>サヨ
>>412
失礼しま〜す
(ニコニコしてPCを持ち、相手の所へ来て)
>レオ
>>413
ちょっ、来るな馬鹿サヨ!
(グイグイ押し返し)
まだダメ。ダメ。ダメ
>サヨ
>>414
む……
(頬を膨らませ、しぶしぶ戻り)
早く〜
>レオ
>>415
うるさいな。
(自分の部屋入りドアの鍵閉め)
>サヨ
>>416
鍵……しめられた
(ぽかーんとして)
開けてくんなきゃ悪戯するもんね
>レオ
>>417
先輩から借りたPC‥
(相手気付かず)
眠い‥
>サヨ
>>418
……遅い
(ムスッとして)
まだかな
>レオ
>>419
💤‥‥‥
(寝息たてながら寝ていて)
>サヨ
>>420
パスとってやる
(頬を膨らませながらPCを操作しだし、そのままリビングに移動して)
>レオ
>>421
‥ん〜‥‥
(顔を手で覆い)
>サヨ
>>422
……取れた
(画面を見てニヤッと笑い)
>レオ
>>423
ふわぁ〜‥‥
(目を擦り)
‥パス取られたかも‥‥最悪‥あれ私の幼少期写真とか入ってるのに‥
>サヨ
【すいません、レス蹴りします。新しく絡み文を出させて頂くので良かったら絡んで下さい】
>>all
……
(路地裏に座りこんで耳を塞いでいて
>>425 【絡みます〜】
何してるの?
(肩叩き)
大丈夫?
>涼太
>>426
……あ……レオ……
(相手を見上げて上記を言い
>>424
あぁ〜こんな感じなんだね
(画面見てクスッと笑って)
>レオ
>>425
サヨ
どうしたの……?
(後ろから近づき、相手の肩に触れ)
>凉太
>>427
どうしたの?
(首を傾げ)
>涼太
>>428
‥‥
(相手の背後に立ち)
何してんの。
>サヨ
>>428
……!
(相手の手を払って振り返り
>>429
……
(無言で抱きついて
>>430
わぁ‥
(頭優しく撫で)
何かあった‥の?
>涼太
>>429
えーっと……えへっ
(舌を小さめに出してニコッと笑い)
>レオ
>>430
えっ、僕……だよ?
(心配そうに相手見つめ)
>凉太
>>431
………別に……
(体制を変えず上記を言い
>>432
あ……ごめん……
(俯いて上記を言い
>>432
えへっ
(相手と同じように微笑み)
何してるの?
>サヨ
>>443
涼太、なんか変。
(心配そうに見て)
私いるから大丈夫。だよ
>涼太
>>435
……ん
(小さく頷いて上記を言い
>>436
よしよし?
(頭撫でて)
声聞こえるの?
>涼太
>>437
……ずっと聞こえる……うるさい……
(頷いたまま上記を言い
>>438
耳、手で塞いであげる。
(相手の耳手で包み)
ど、どう‥?
>涼太
>>439
……聞こえる
(小さな声で上記を言い
>>434
大丈夫だけど、何か合ったの?
(心配そうに首をかしげ)
>凉太
>>435
……
(PCを持ち、逃げ出して)
>レオ
>>440
そっかぁ‥‥
(手放し)
気晴らしにどっか行こ。
>涼太
>>441
逃げるな〜
(微笑みながら追いかけ)
リクと同じ目に合わすぞ。
>サヨ
>>441
……別に無い……
(顔をそらして上記を言い
>>442
……わかった
(立ち上がって上記を言い
>>443
どっか行けば気紛れて聞こえなくなるかも。
(微笑み)
行こ。
>涼太
>>442
やだ〜!
(全速力で逃げて)
>レオ
>>443
リクに言わないから
(相手の目を見て)
教えて、僕と凉太くんだけの秘密
>凉太
>>445
写真、見たでしょ。
(無表情になり)
あんな私を見たって言うのが許せない。
>サヨ
>>446
え、写真あるの!?
(立ち止まり、PC開き)
嘘!
>レオ
>>447
え、わっ!ちょっ
(盛大にこけて)
見ないでって。小さい頃の写真があるんだよ!
>サヨ
>>448
……駄目?
(目うるうるさせ)
>レオ
>>449
そんなの効かないしっ
(軽く突っ込み)
‥一枚だけなら良いけど‥
>サヨ
>>450
やった
(ニコッと笑い)
じゃ、遠慮なく
>レオ
【補習などで遅れましたが復帰します!】
ユート
う〜ん、どこにやったかなぁ……
(と、棚を覗き、何かを探していて
>>all
ルリ
あ〜眠い……
(と、ソファに横になりながら言っていて
>>all
>>452【お帰りなさいませ!】
サヨ
どうしたのユート
(後ろから声かけ、肩を軽く叩き)
>ユート
リク
ルリ〜
(部活から帰ってきたらしく、ジャージのままリビングに行き、相手見て)
ただいま〜
>ルリ
>>444
……ん
(ついて行きながら上記を言い
>>445
……やだ
(目を逸らせて上記を言い
>>454
……じゃあ一緒に帰ろ?
(小さく上記述べ。)
>凉太
>>455
……
(無言で頷いてゆっくり立ち上がり
>>456
あのね
(相手見てニコッと笑い)
僕、一人でここまで来たんだよ、すごいでしょ!
>凉太
>>457
……あ……そう、だね
(途切れ途切れに上記を言い
>>458
……反応薄いね
(首をかしげ)
いつももっと馬鹿にするのに
>凉太
>>459
……
(何も返さず無言になって
>>460
ま、いいや
(クスクス笑い、歩きだし)
今日はリク遅くなるって
>凉太
>>461
……そう
(小さな声で上記を言い
>>462
だから今日は凉太くんがご飯作って、だって
(楽しげな声で上記述べ。)
>凉太
>>463
……わかった
(無表情で上記を言い
>>464
何作るの?
(興味深そうに相手見て。)
>凉太
>>465
シチュー……かな。
(考えながら上記を言い
>>466
おぉ〜!
(ニコニコして相手見て)
凉太くんもいろいろ作れるんだね
>凉太
>>467
うん……まあ……
(歯切れの悪い言い方で上記を言い
>>468
歯切れ悪くない?
(苦笑いして)
>凉太
>>451
はぁ‥
(ため息つき)
>サヨ
>>452【初めて絡む気が‥ですが絡みますね!】
何探してるの?
(後ろから声かけ)
>ユート
寝ればいいのに。
(顔覗き込み)
いつも眠いって言ってるね。
>ルリ
>>454
最近さ、涼太、おかしいよ。
(歩きながら)
何かあったんでしょ。
>涼太
>>470
わっ、可愛い
(目をキラキラさせ相手の幼少期の写真見て)
>レオ
>>469
……そう
(適当な調子で上記を言い
>>470
……まあ色々と
(考えながら上記を言い
>>471
可愛くないって。
(ソファにもたれ)
この頃は純粋な幼稚園児だったんだよ。
>サヨ
>>472
さっきも聞いた事聞くね。
(相手見て)
何があったの?
>涼太
>>472
なんか凉太くんらしくないなぁ
(ため息つき)
>凉太
>>473
へぇ、レオは幼稚園なんだ
(ニコニコして画面見続け)
>レオ
>>473
……
(無言になり顔を反らして
>>474
……僕らしいの意味がわかんない
(文句のように上記を言い
>>474
それがどうかした。
(棒読みで述べ)
レオちゃ〜んって呼ばれたら普通にポーズ決めるバカだったのが幼稚園児時代
>サヨ
>>475
なんで顔反らすの。
(ため息つき)
>涼太
>>477
…教える気ないし……
(反抗的に上記を言い
>>478
‥生意気なんだから。
(頬膨らませ)
内緒するから教えて。
>涼太
>>479
やだ
(相手の言葉に即答して
>>480
教えてよ。
(じとっと相手見て)
>涼太
>>481
……何で教えなきゃいけない……?
(不満そうに上記を言い
>>482
気になるから。
(即答し)
あと、彼女だから?
>涼太
>>483
……
(無言でふいっと顔を反らして
>>484
おーねーがーいー
(肩揺らし)
教えてよ
>涼太
>>476
えっとね〜
(少し考えながら)
いっつも飄々としてて、的確なツッコミ入れて、リクいじりしてるとき楽しそう、かな
>凉太
>>477
僕幼稚園行ったことないからさ
(羨ましげに画面なぞり)
保育園も二年……行ってないね
>レオ
>>486
幼稚園と保育園は似てるけど違うし。
(両手頬杖つき)
猫被りな親だから義務教育は受けさせてくれただけ。
>サヨ
>>487
違うの?
(目を丸くして)
どこが違うの?
>レオ
>>488
え。
(悩み始め)
教育の仕方とか‥‥私のところは英語とか宿題も普通にあったんだけど‥
>サヨ
>>489
そうなんだ
(興味深そうに頷き)
僕らの所なんも無かったよ
>レオ
>>490
え、なかったの?
(眼を丸くし)
普通やるでしょ。
>サヨ
【中学受験が迫ってきている。実は私12歳でして
リア友と私立中学受けるんです。それで絶対受かりたくて。
リア友は頭も良いし天才だから余裕で受かりますが私はボロッボロの
馬鹿なんですよね。それで勉強してるんですけど学校休んで勉強しなきゃ
いけないほど、レベルが高い中学なんです。リア友と図書館で勉強したりとか
色々説明会とかでこれからあんまり来れなくなるかもです。
受験が終わったらたくさん来れるんですが習い事とかもあるのでやはり
夜しか来れなく‥‥と言う事です。すいません‥‥】
>>491
だって、保育園だもん
(クスクス笑い)
僕卒園までいなかったから分かんないけど、勉強してないよ
>レオ
【了解しました。受験勉強がんばってください!最近はインフルエンザなども流行っているみたいなので、体調管理には気をつけてくださいね!】
>>492
おかしい‥
(口に手を当て)
変わった保育園だね‥
>サヨ
【はいっ 前々から思ってましたけど、お優しいですよね!
さっきリア友も受験の事他スレで話してましたw
今日はリア友と連絡取り合って説明会とかどうするのかとか
決めるんで落ちます‥お相手感謝でした!】
>>493
まぁ僕、別クラスだったし?
(ニコッと笑い)
リクは親同士が仲良くて仲いいだけだし、凉太くんはリクが引っ張ってきただけだから、違うクラスだよ
>レオ
【優しいですかね(照)、でもそう言って頂けるのは嬉しいです
了解しました、お相手感謝でした!】
>>485
……夢で聞こえる声が起きてても聞こえる
(顔を反らしたまま上記を言い
>>486
……後はサヨを馬鹿にしてる時……
(ボソッとした声で上記を言い
>>495
あはは、そうかも
(苦笑いして)
凉太くんのおかげで嫌味の耐性ついたかもだし
>凉太
>>495
‥‥目見て話してよ‥
(頬膨らませ)
その声って誰の声か分かる?
>涼太
>>494
へぇ‥
(興味深そうに聞き)
あ、そうだ。あのね、涼太の様子が、最近、おかしい。
>サヨ
【優しいですよ〜?こちらも喜んでもらえて何よりです(*^◯^*)
無言落ちありかもしれませんが今日は来れたので来ました〜】
>>497
?どういう事?
(よく分からず首をかしげ)
>レオ
【無言落ちの可能性あり、ですね、了解しました!】
>>498
なんか違う。
(眉下げ)
前の涼太と違う。気がする
>サヨ
【了解してくださりありがとうございます(*^_^*)】
>>499
凉太くんの家は複雑だったから、思い出したのかもね
(眉下げニコッと笑い)
そうだ、レオが側に居てあげなよ
>レオ