〉2 ストーリー
〉3 募集枠
〉4 プロフィールの書き方
〉4までレス禁
ここは魔法の世界………
魔法の世界は7人の神様に守られています
火の神、水の神、雷の神、自然の神、光の神、闇の神、時の神
魔法使いと神様は平和な日々を過ごしてました
所がある日、7人の神様をある神殿に集めれば
どんな願いでも叶う協力な力を持った水晶が手に入ると
聞いた悪者が神を捕らえようとします
魔法使いは神を守り、悪者の野望を打ち砕くことができるのか?
というストーリーです
募集枠
神様1人ずつ←水の神やります!
魔法使い 無限
属性 火、水、雷、自然、光、闇、時
悪者
ボス1人
幹部 4人
部下 無限
悪者も属性を選んで下さい
プロフィール
名前:
年:
性格:(簡単でオッケー)
容姿:(性格と同じ)
備考:
レス禁解除
〉4追加
魔法使い、悪者
属性:
名前:ユーリ
年:1000歳(見た目は15歳くらい)
性格:優しくってみんなが頼れるお姉さんみたいな感じ
ユーリが怒ったところを見たものは一度もいない
容姿:腰までの長さに淡い水色、ちょっとウェーブがかかってる
備考:1人通称 私
2人通称 貴方、さん、様、呼び捨て
【二役って大丈夫ですか?もしOKだったら闇の神様と火の神様で参加希望です、
もし駄目だったら火の神様でお願いします】
【雷の神様で参加希望です!】
9:◆cU:2015/12/07(月) 19:42【光の神で参加希望!】
10:◆82:2015/12/07(月) 19:58【自然の神で参加希望です】
11:ユーリ◆PM:2015/12/07(月) 20:56 〉7、8、9、10オッケーです
プロフお願いします
名前: メリア
年: 1750歳(見た目20歳位。)
性格:大人しく、誰にも優しく接するが、悪は許さず、冷たい態度で話す。
容姿:髪は白のロングに青色の目。
白のローブを着ていてヒールを履いている。
備考: 一人称 私 二人称 あなた、〇〇さん、ちゃん、くん。
光の神。女性。
【>>9の者です! 不備などございますか?】
【時の神で参加希望、】
14:◆3.:2015/12/07(月) 21:55【闇のボスで参加希望です!】
15:◆i2:2015/12/07(月) 22:23 名前: スピカ
年:1256歳(見た目16歳ぐらい)
性格:いつもピリピリしている(?)。 自分が思ったことは何でもすぐ口に出してしまうストレート。 成績優秀で運動神経抜群。 ムードメーカーで頭の回転が早いが怒ると怖い。 意外と優しいが毒舌。
容姿:腰ぐらいまでの金髪で光に反射するほど透き通っているストレート。 目は少しつり目で二重。 身長は165cmで体重は軽め。 耳にヘッドホンをつけている。 服装はスラッとした肩が見える半袖ワンピース(黄色とオレンジと白がメイン)に黒いジーパン、茶色の革ブーツをはいている。 片手には2つのブレスレット、片目の下に小さな雷が黒く描かれている。 肌は白くて小顔。
属性: 雷 ( の 神 様 )
備考:一人称/私、自分 二人称/お前、貴方、君、呼び捨て
【 >>8の者です! 不備等があればお願いします! 】
【〉12、15 不備はありません。素敵なプロフですね
〉13、14いいですよ。プロフお願いします
ボス、神終了】
最近みんなと会ってないわね
会いにいってみょうかしら
(森の中にいてブツブツとつぶやいている)
〉AII
名前: リリサ
年: 1万23000歳(見た目年齢14歳ぐらい)
性格:どんなものも破壊したがる少女
腹黒い感じの性格
いつも「キャハハ」と笑っている。闇の力を持っている
容姿:赤髪でツインテール。少しつりあがった目で紫色の瞳
黒いワンピースを着ている
備考: 一人称:アタシ、リリサ二人称:アンタ、呼び捨て
【不備ありますか?】
【〉18不備ないです】
20:ユーリ◆PM:2015/12/08(火) 19:30 他にも魔法使いとか見てみたいし
久しぶりの森の外ね
(森の中を歩いてる)
〉AII
【 許可ありがとうございます! ヘタですが、絡み文投下しますね! 絡んでくれると嬉しいです! 】
ここ最近、悪のボスが私達を狙っていると聞いて逃げているんだが、本当なのだろうか?
((海が見える自然豊かな森の中で座りながら上記を述べると考えるのが嫌になったか、横になって手から電気を出して遊び初めて
>>all
【 絡みます! 】
何一人でブツブツ言ってんの?
((森の中に入ると水の神様がブツブツ呟いているのを見て上記を述べるが、水の神様とは気づいておらず
>>17
【私も初回出しますね〜】
…キャハハ!アタシの力さえあればどんな奴も倒せる…♪
(1人で笑いながら上記を言う
>>all
あらっスピカじゃないの久しぶり!
(と微笑み、「あれっ私の事忘れちゃった?」という)
〉スピカ
あの方は?
(相手が敵だと気づいてなく上記をいう)
〉リリサ
>>23
アタシ?アタシはリリサ!
アンタは?
(少し相手をじっと見る)
ユーリ……です
ちょっと信じがたいんですが水の神です
(相手が敵だと知らずに上記をいう)
〉リリサ
【ちょい落ちです
お相手ありがとうございました】
……、ユーリ…?
((相手の名前を思い出すと首をかしげながら上記を述べて
>>23
【 絡みますね! 】
お前、頭大丈夫か? 一人大きい声で笑って…。
((相手の笑い声を聞いて上記を述ると少し引いた顔をして
>>22
>>27
は?そんな頭がおかしい人に絡むアンタも可笑しいよ♪
キャハハ♪
(相手をバカにしながら上記を言う
【許可ありがとうございます!絡ませていただきます!】
…あら?、あれは……ユーリさんじゃない。
お久しぶり、ユーリさん。(森の中で相手の姿を見ると、ゆっくり近づいて挨拶をし。)
>>17
あら、スピカさん…?
(ゆっくりと森の中を歩いていたら、途中でスピカを見つけて近づき)
どうも、スピカさん、光の神のメリアですよ。
(とスピカの顔を覗き込むようにしながら言って)
>>21
ん…? なんなんでしょう。(1人で笑っている相手を見て少し変に思い、少し相手に近づいて様子を見て)
何を、1人で笑っているのですか?(と声をかけ。)
>>22
【>>7です】
名前:クロカゲ
年齢:二万三千歳(見た目は十八)
性格:面倒臭がり屋でぶっきらぼう
スイッチが入るとドSになって不気味に笑う
闇の神様
容姿:黒髮のボサボサの髪にだるそうな半開きの紫い瞳、暗い青のパーカーと黒いジーンズを着ていていつもマスクをしている
備考:一人称は俺、二人称はアンタ、呼び捨て
名前:カガラ
年齢:一万九千五十歳(見た目は十六歳)
性格:明るく元気でフレンドリー
少しだけ心に闇を抱えている
火の神様
容姿:黒髪の少しだけボサボサな髪に
パッチリと開かれた赤い瞳
赤いパーカーと黒いジーンズを着ている
いつも黒縁眼鏡をかけている
備考:一人称は俺、時々僕 二人称は君
>>29
なんでってアタシがここを闇だらけにする事が可能になったんだよ?
こんなに嬉しいこと無いでしょ!
(笑いながら相手に言い返す
【〉30不備ないです】
あっメリア久しぶり何年ぶりかしら?
(しばらく考えこみ)
確か……82年ぶり……かな?
〉メリア
闇だらけ?貴方まさか敵?
(相手を警戒し手に力をこめる)
目的は何かしら?
〉リリサ
>>32
キャハハ!バレたらしょうがない、アタシはボスのリリサ!
(上記を言った後闇で相手に攻撃する
っ!?
(かする)
さすがボスってとこね
こっちもやらせてもらうわ
アクア!
(相手に攻撃する)
〉リリサ
>>34
ザコじゃん♪
(攻撃を防ぐ)
まぁ、アタシは今戦う気は無いの〜!じゃあね〜
【名前間違えた!すいません】
37:クロカゲ カガラ◆fs:2015/12/08(火) 21:16 >>ALL(クロカゲ)
そういえば最近皆と会ってないな........
どうしてんだろ....
>>ALL(カガラ)
全部燃えたら面白いのに........
(周りの草木を燃やしているが、その他の
所はギリギリ燃えていない)
>>37
【絡みますね〜】
燃えつくされるより闇だらけになった方が面白いよ〜!
(いきなり相手の後ろ来る
名前: リグラ
年: 黎明期〜(具体的な年齢は不明)
容姿年齢は25固定
性格: 聡明で懸命。情より利で効率を追求する。属性上、水と雷と光と相性が良い。同時に水と火は相性が悪い。客観的にしか物事をみない。場に流されず我を貫き一人孤立するタイプ。馴れ合いを是とせず、生と己を先優先に行動する。神出鬼没。
容姿:白髪金眼。服装は質素で素朴な白の貫頭衣。右側 鎖骨に黒子。その上に軽くコートを纏う。裸足が基本
属性:自然
備考: 自然の神。属性補足、自然というのは範囲が広く不透明なため大地、植物と言い換えます。彼イコール自然そのものといった型の神。
【>>10のものです】
>>38(カガラ)
....あんた誰?
(驚くことなくリリサをじっと見つめる)
>>40
アタシはリリサ!まぁ、よろしく〜
(手を軽く振りながら相手に言い返す)
んー、そのくらいじゃないかしらね?
まぁ、元気そうで何より。
(軽く挨拶を済ませて)
小耳に挟んだんだけど、何か私達狙われてる
っぽいよ?
(小耳に挟んだ情報をユーリに伝えて)
>>32
【絡みます!】
やっほー、クロカゲさんお久しぶり。
(遠くを見ると、クロカゲを見つけて
近づいて挨拶をして。)
>>37
>>41(カガラ)
ふーん....俺はカガラ、よろしく
ていうかさっきの言葉聞いて思ったんだけど闇と炎が混ざるとさらにいいと思うんだけど
(不気味に笑いながら手から炎を出す)
>>42
久しぶり....だれだっけ?
(メリアの名前を思い出そうとする)
>>43
確かに!アタシの闇の力とアンタの炎の力で
素敵なものができるわね…。
(周りにある気などを枯らす
>>45(カガラ)
だろ?一つの属性でやるのはツマラナイ....
だけど二つの属性でやると一つでやるより
はオモシロくなると俺は思う........
(リリサが枯らした木を燃やし闇と炎が
混ざり合う)
>>46
アタシいつもは神とかに協力はしないけど
これは面白そうね♪いいわ、炎と闇だらけにしよ!
(もっと植物を枯らし空が曇る)
>>ALL
──うん。この木は大きくなり過ぎた。伐るべきかな。
(森の奥にある少し拓けた場所にある 昔、彼が植えた大木に手を触れ、)
>>48
【絡みますね〜】
なーにしてるの?
(相手の後ろにあった木から現れる)
>>49
ああ君か。君に言う必要性はないだろう?
(幹から手を離し態度を硬化させ、素っ気なく突き放すように言い)
>>47(カガラ)
俺もあんま他人に協力とかしなかったけど
神だから皆を守るとかマジふざけんな
俺は俺で自由にやるんだ
(手から大きな炎を出し全てを燃やす、
まるで今までのストレスを吐き出したかのように)
>>50
ひどい!敵だからって
その態度はひどいよ!?
(ちょっと強く言うが少し悲しくもなっている)
>>51
破壊をする神様とか素敵ね…
(辺りは暗くなり何か暗い光が見える)
んなっ…メリアよ、メリア。
(誰だっけ、と言われて少し傷つくが、
自分の名前を言って)
まぁ、随分と久しぶりだからねぇ、
数十年前くらいかしら?
(と、どれくらい会っていなかったか、
少し聞いてみて。)
>>44
>>52
当然だろう?
君がここで何を為出かすかわからないのだから
(軽く鼻で笑い、そもそもなんでこんなところにいるのだろう、と疑問の視線を向けた)
>>55
…うぅう……。アタシが敵じゃなければ……
(1人でしゃがみ込み泣きそうになる)
>>56
泣いたところで無駄だ。というか私にそんな人間味があるの思われたのか?
(同情心が欠陥している彼は微かにせせら笑い)
>>57
……
(相手に強力な攻撃をする
>>53(カガラ)
破壊が楽しい、でもなんか足りないんだよなぁ............なんか、こう....植物とかじゃなくてさぁ
(燃えている植物を平気に裸足で踏みながら考える、人間を殺したいとでもいいたいのだろうか)
>>54(クロカゲ)
さぁ、知らない....それくらい会ってないからな........
お前は俺の名前とか覚えてんの?
(傷ついてる相手を見てニンマリ笑うが
マスクがあるので見えない)
>>58
いきなりなにをするんだ?
(最小限の動きのみで攻撃をいなし何事もなかったように問い掛け)
>>59
じゃあアタシが人を殺したら…
(少し笑いながら上記を言った後手が段々血で染まる
>>60
ごめーん。ちょっとミスった
(相手を見ながら謝る
クロカゲ、でしょ?
(一応神の名前は皆覚えてる、とも伝えて)
その様子じゃ多分…他の神の名前も覚えてなかったり?
(少し疑問になった事を相手に聞いて。)
>>59
>>61
嘘つけ。幾らなんでも白々しい
(冷徹な双眸で睨み付け、少し離れた周りの木々脈立たせ)
>>63
本当だよ〜…
なんで皆アタシと仲良くしてくれないんだろ…
(少ししょんぼりし消える
>>64
何を言っていたんだ?
(聞き取れなかったのか眉を潜め、意図を読もうと逡巡していたが止める)
>>65
…がーん……
(消えたと思いきや草むらの方に座りブツブツつぶやいている
>>66
──いや、いるのか。
(力を使い土地と同調し、耳を這わせると声を聞き取ったのか叢に目をうつし)
>>61(カガラ)
お前が人殺すんだったら俺も殺る
明日....いや今日、○○町襲うかな....
(近くにいた動物達が無残に血を流して
倒れる、どうやら彼にも闇の素質が少しだけあるようだ)
>>62(クロカゲ)
覚えて....いない、誰も彼も知らん
(少し考え込む結果として分からなかった)
>>67
ははは…そうだ…アタシが性格悪いから……
(相手の言うことも聞かないでブツブツつぶやき
>>69
はぁ……おい、色々と大丈夫か?
(溜め息を吐き、草を掻き分けて近づき)
【他から書いてるからロルとか間違えるかも。>39不備ないです】
一体なんだったのかしら (かすったところを押さえながら
「目的を突き止めないと」といい) >all
馬鹿はあんたの方じゃないか? こんなに大きな声で笑われたら迷惑だし。 てか、あんたが大きな声を出さなければ絡む事もなかったのに。 もう少し周りの状況を把握したら?
((相手に馬鹿にされても冷静に上記を述べると木にもたれかけて
>>28
メリア…、久しぶり、元気だったか?
((少し驚いたが冷静に上記を述べて
>>29
あちゃー…やっぱりかー。
(誰も彼も覚えていないと聞いて)
んーまぁ、会えばその内思い出すでしょう。
(と、少し微笑んで言って)
>>68
お久しぶり、ええ、元気よ?
(少し驚く相手を見て少しだけ笑い、
軽く挨拶を済ませて。)
暇そうにしてたけど、何かあったの?
(と、相手の隣に座って上記を言って。)
>>72
>>73(クロカゲ)
そうか........?
............俺って何て名前だったっけ..........?
お前の名前も何だったっけ........?
(本当に分からないような顔をする
上記を言うと「ま、いっか」と言う)
ちょっと…クロカゲ?
(本当に思い出せないような様子を見て心配し始め)
あなたは闇の神のクロカゲ。私は光の神のメリア。
(あなたはクロカゲ、私はメリア。と何回か繰り返しクロカゲに言って)
…もしかして記憶を無くしちゃったのかしら。(と小さな声で呟いて)
>>74
名前 : ティーネ、
年 : 白亜紀頃から生きてる、
見た目二十歳、
性格 : 穏やかで大人しい、神の中でもあまり目立たなそうな性格。基本微笑を浮かべ、口は閉ざしていることが多い。意外とお喋りが好きらしいが、口は固いのでよく相談相手になっている。人間観察や神様観察が大好き。
容姿 : 黒に藍色がかかったような髪は、太股辺りまでの長さ。癖っ毛なのか、毛先が内向き。前髪は目にかからない程度。目の色は澄んだ藍色。瞳がハート型。左目の瞳には12と数字が刻まれている。
服装は前々から着てみたかったと言うゴスロリ。黒と藍色が中心のものでレースやフリル、リボンは黒、それ以外は大体藍色。首もとに大きな黒いリボンをしており、そのリボンには6と言う数字が刻まれている。黒タイツで隠れている太股( 右側、)には9、左手には3と書かれている。
備考 : 一人称『 私、』二人称『 〜さん、』
【 >>13にて、時の神様を希望したものです!pf提出遅れてスミマセン!
不備ありますか?、】
【〉76不備はありません】
78: ティーネ、 ◆vc:2015/12/09(水) 22:54
【 絡み文投下させていただきます!、】
>>all様、
・・・嫌な感じがする。
( 薄暗い森の奥にて、少し不安げな表情を浮かべつつ、歩いていて。どうやら後ろには複数の気配、悪者共が自分らを狙っていることをまだ知っていないようで後ろの敵に気づかずにいて。)
【あまりインできないので部下やります】
名前:ミシェル
年:120歳(見た目、13歳)
性格:面白い事がものすっごく好きで面白そうだと絡んでくる
元気いっぱいで明るいが実は過去にいろいろとある
容姿:髪の長さ腰までで通常はポニーテールをしている。色は薄いオレンジ。目の色は
黄色。服は黒いワンピースで白いマントをはおってる。靴は茶色のブーツ
備考:1人通称 ミシェル 2人通称 あなた 呼び捨て さん
【不備はありませんか?私、長ロルできないですけどいいですか?】
【〉79不備ないです。私も長ロルできないので気にしなくていいですよ】
81:ミシェル◆gw:2015/12/10(木) 18:39 【あっ属性忘れてました!自然で】
神を捕らえなきゃ
(森の中で歩きながら「でも私、攻撃できないからなぁ」と言う
〉ALL
誰かしらリリサの部下?
(木の影からミシェルを見ていて)
〉ミシェル
ん?
(急に人気がしたので振り返る
神様みっけ。初めましてミシェルだよ。水の神・ユーリ様♪
(上記を言った後すぐにツタで縛る
〉ユーリ
いきなり来るのね
(と言いながらツタを避け、攻撃をする)
〉ミシェル
あららっ避けちゃったリリサ様がいればな〜
(と、いきなり攻撃をやめ
〉〉ユーリ
攻撃をやめた?
(相手がいきなり攻撃をやめたのでびっくりしていて)
〉〉ミシェル
【レス蹴り…すいません】
ふぁあ〜…(暇なためあくびをしている
>>all
なぁんてね♪
(ふいをついて眠り粉をかけ寝かせる
〉〉ユーリ
【〉87気にしないで下さい】
うそっ………
(ふらふらし、眠り倒れる)
〉ミシェル
成功♪
(ツタでユーリを縛る
〉ユーリ
あっリリサ様。神1人捕まえたよ
(リリサが近くにいたので話しかけ
〉リリサ
>>90
本当⁉︎どんな神なのかな〜(どんな相手を
捕まえたのかワクワクしている
んーとね水の神!
これで神を捕らえていけば水晶手に入って
破壊しまくれるね!
(と、笑顔で上記をいい
〉リリサ
>>92
それもそうだけど〜
アタシはこの世界を闇だらけにするのが目的だしっ!
(「ミシェルよくやったぞ〜!」と言い
ありがとっリリサ様
でもなんでも願いが叶うから闇だらけにもできるよね
(「あっ」といって「そういえば捕まうた神どうすればいい?」ときき
〉〉リリサ
>>94
アタシは…自分の力で闇だらけにしたいの!
(「そうだなー?この神を…アタシが操るとか!」と答える
じゃあ闇だらけになったらリセットとか?
(首をかしげ「じゃあそうしょ」とユーリを差し出す
〉〉リリサ
>>96
リセットしたら意味は無い(「まぁ〜、
後で操ることにするよ!」と言う
じゃあ目覚めたら危ないから
屋敷にでも閉じ込めてくる!
(と、去っていき
〉〉リリサ
>>98
さっすがミシェル!
閉じ込めといて!
(上記を言ったあと消える
完了!あれっリリサ様消えちゃった?
(あたりをキョロキョロしてから「まっいっか」といい
〉〉リリサ
>>100
うっそー!
消えてないよっ!
(相手の後ろに来て驚かす
う………んここは?屋敷?
動けない……?そっか私、眠りらされたんだわ
とりあえず、ツタをどうかしないと………
(目をさますとあたりは屋敷。ツタで縛られていてとろうとする)
〉ALL
あっリリサ様!
(全く驚いてなくのほほんとしていて
〉リリサ
あっ目覚めた?ツタは自分じゃきれないから
おとなしく待っててね
(ニコッと微笑み
〉〉ユーリ
>>102
ちょちょいと遊ばせてあげますか〜
(ユーリの動きを完全に止め
>>103
がーん…(相手が驚かなかったことにショックを受け
【 えーっと、>>78に誰か絡んでもらえませんかっ??、】
【絡みます!】
あの顔…ティーネ? あんな服装してたっけ…?
(ゴスロリの服装をしたティーネを見つけて外見で判断は出来なかったが、顔を見てティーネと判断し)
ティーネ? どうしたの?
(不安気な表情を読み取り、ティーネに近づいてどうしたのか聞いて)
>>78
【レス蹴りします】
>>ALL(カガラ)
............
(手鏡で自分を見ながら手で口をぐにーっと
無理矢理動かす、笑顔ができないのを前から気にしていて何度やっても出来ない)
>>ALL(クロカゲ)
............なんで覚えられないんだろう....
(メモ帳と鉛筆を持ちながら木の枝に座る
メモ帳には自分の名前と他の神の名前が書いてあり、皆の名前と自分の名前を覚えようとするが何度やっても覚えられない)
>>107 メリアさん
【 ありがとうございますっ!!、】
メ、メリアさん・・・?
( 近くに現れる相手を見ると最初は分からず少し警戒。しかし、声を聞けば少し自信無さげに上記呟き。相手が誰かはっきり分かると相手の元へ駆けて行き。それと同時に、後ろの気配もスッと消え。)
敵…? ティーネ、大丈夫だった?
(ティーネの後ろにいた気配が急に消え、
敵かと疑問に思ったが、こちらに駆けていく
ティーネを見て、一度考えるのをやめ、大丈夫か聞いて。)
>>109
あっれー神が集まってる
やったぁ水の神以外も手に入るなんて
(ティーネとメリアをみてから2人のもとへ駆け寄る
〉〉ティーネ、メリア
>>110 メリアさん、
えぇ、何とか。
( 心配の言葉を投げ掛けられては、笑顔で答え。どうやら相手に会えたのが嬉しかったらしく、敵の事なんて頭から消えているようで。)
>>111 ミシェルさん、
手に入る・・・? 貴方__
( 此方に駆け寄る相手に不思議そうな表情をしては話しかけようと口開き。しかし、相手の言葉を聞けば口を開けたまま、驚いていて。慌てて口閉じれば少し警戒心を露にし。)
水の神を何処へやったの?
あなた…ユーリさんをどこにやったの?
(水の神以外も手に入る。 その言葉を聞いて少し警戒体制に入り、静かに相手に問いかけ)
>>111
それならよかった。(ティーネの無事を確認して、ほっとして)
ティーネ、どうやら…私達は悪党に狙われているみたいなの。
だから、気をつけないと。
(とりあえず、ティーネに今、神は狙われているという現状を伝えて)
>>112
さあっどこでしょうね〜
でも今リリサ様が操ろうとしてるから手をくれじゃない?
(『ふふっ』と笑顔で上記をいう
戦うの?もちろん大歓迎!
(相手が警戒体制になったのでこっちも魔力を高め
〉〉ティーネ、メリア
!?
(急に体が動けなくなり、抵抗しようとするが全く動かず)
いったい何をするの?
(と、上記を言いながら相手を睨みつけ)
〉リリサ
【あっ手遅れでした】
117:ミシェル◆gw:2015/12/12(土) 10:27【もう一役、魔法使いをします】
118:メリア◆cU:2015/12/12(土) 15:26 少々痛めつけなきゃ分からないようね。
(そう言うと、うっすらと白いオーラのようなものが見え始め。)
あなたを倒しちゃ、ユーリさんの居場所がわからなくなるし…そうね、半殺しまで痛めつけましょうかね。(そうして冷たく言い放つと、徐々に力を溜めていき、地が震え始め)
>>114
>>113 メリアさん、
もしかして・・・水晶のこと?
( 今の状況を聞けば、真っ先に思い浮かんだのが何でも叶う水晶の事らしく、違って欲しい、とでも言いたそうな表情をして恐る恐る聞き。)
>>114 ミシェルさん、
ユーリさんが操られる訳ない。
貴方には色々と教えなくてはならないようですね!
( 相手の言葉を聞けば珍しく怒っているのか、少し声を震わせていて。周りにある物を操り、攻撃しようと手を動かし。)
…えぇ、その通りよ。
(相手の表情を見て少し口籠るが、
ちゃんと伝えるべきだと考えて
相手の言ったことに肯定して)
>>119
【悪者の男幹部やりたいけどあいてますか?】
122:ユーリ◆PM:2015/12/13(日) 11:34【〉121 空いてます。プロフお願いします】
123:ミシェル◆gw:2015/12/13(日) 11:41 ふふっこっわーい
(こっちも攻撃しょうとして
無駄よ。魔力はぜーんぶ奪ったから
それにリリサ様をなめないでいただきたいわ
水晶はリリサ様をあまり必要としてないけど………ミシェルは必要だもん
〉〉ティーネ、メリア
私がいつ魔力を溜めてると思った?魔力ならいくらでもあげるわ。
私が使うのは魔力じゃない、神力よ。
(そうして、神力によって溜めた力を
光線状にして相手に放ち。)
>>123
あまい!
(すぐに避け、ツタで相手を縛る
まあっきかないだろうけど
そんなんじゃリリサ様に負けるわよ
〉〉メリア
【名前 レイ
年 190歳(1000歳以上てはないとダメてますか?)〔見た目は大人びた12歳〕
性別 男
性格 主人に忠実。だけど主人以外には暴言を吐きまくる。主人の敵は自分の敵。年は若いがとっても強い。頭が良いが大切な人が傷付くと自分を見失うこともある。良く怒る。
容姿 黒髪黒眼(若干灰色)肌白、黒縁眼鏡(アニメKの伏見猿比古)に黒いヘッドホンを首にかけている黒い手袋を着用十字架のネックレス
備考 一人称/俺 二人称/~様、貴様、呼び捨て
過去 幼い頃に右手に大きな火傷を負った為手袋を着用、その事はリリサしか知らない。ある程度の炎は大丈夫だけど大きな火だと昔のことを思い出し暫く叫んで(?)倒れる(悪夢を見ている)
>121の者です】
【不備ないです〉126】
128:メリア◆cU:2015/12/13(日) 18:19 その程度で縛れると思って?
舞い降りよ!(そう言うと、上空から一本の剣がメリアの真横に降りてツタを切り)
私は聖なる光だけでなく、科学的な光も扱えるのよ。
(そう言うと、光の速さで敵の目の前に来て、斬りつけようとする)
私を捕まえるのなら、幹部やリリサを連れてきなさい!
>>125
やっぱり一番弱いからねーこれもっと強いの出すか
(ツタが切れたが油断をしてて
〉〉メリア
【ありがとうございます。初回です。】
今日の仕事は終了か
((喫茶店でノートパソコンを開きいろいと調査していてそれが終わりパソコンを閉じてコーヒーを飲んでいて
>all様
132:メリア◆cU:2015/12/13(日) 19:02 闘いの中で油断なんてしちゃ駄目でしょ。
(そう言うと相手の懐めがけて、
神力を込めた拳を1発当てようとする。)
>>129
なーんてね
(油断したとみせかけ攻撃をよけ眠り粉をかける
〉メリア
れな様手伝ってよー
(相手をみつけて話しかけ
〉れな
…っ!! 油断してたのは私の方か…
(眠り粉をかける動作を見ては、すぐに離れるが、少しかけられて体内に入ってしまい)
…駄目……なの…ね………。
(と、少し離れた位置で眠りについてしまう。)
>>133
なにを?
((手伝ってと言われてなにを手伝って欲しいのか聞いて
>ミシェル
ううん今はいい。でも神がメリアを助けたらやばいから
攻撃よろしく
(といってメリアを縛って歩き出し
〉〉れな
そう、ですか・・・。
( 現実とは酷いもので、絶望のドン底に突き落とされたような感覚を得れば、うつ向き気まずそうに言い。)
>>123 メリアさん、
”神”と言うものをなめすぎではないですか?
( 操っている刃物やら何やらを使い、攻撃しつつ上記言い。)
>>124 ミシェルさん、
だ、大丈夫よ、捕まらなければ何もすることは出来ないんだから。
(ティーネを励ますようにそう言って)
…さて、あいつは私が先に仕掛けるわね。
(とこちらに来たミシェルを見てティーネに言う。)
【会話の流れを自然にするためにメリアが先に仕掛けるような文にさせていただきました。すいません。】
>>138
わかった。だが油断は禁物だ
((攻撃よろしくと言われるといくら縛っていても油断は禁物と伝えて
>
>ミシェルさん
142:ミシェル◆gw:2015/12/14(月) 17:00 【平気だよ】
ありがとっわかった
(笑顔で上記をいい
〉〉れな
舐める?だってユーリもメリアも捕まってるじゃん
〉〉ティーネ
【そろそろ出すね】
?「ミシェル何してるの?」
ミシェル「!お姉………」
(相手をみてすっごくびっくりした顔をして上記をいい
?「ごめんなさい妹が………ミシェル私はいいけど
関係ない人は巻き込まないで」
(ティーネとメリアをみてぺこりと頭をさげ
〉〉ティーネ、メリア
〉〉ティーネ、メリア
ごめんれなまかせる
すぐ戻ってくるから。洗脳させて
(といい消える
〉〉れな
水の神・ユーリ洗脳させてもらう
(洗脳魔法をかけ
〉〉ユーリ
っ…………
(抵抗できなくて洗脳魔法にかかり)
〉ミシェル
一緒に神を捕まえるの手伝って?
(相手が魔法にかかってるのを確認し
〉〉ユーリ
はい…………
(といい瞬間移動でメリア達の元へいき)
〉ミシェル
洗脳って....まぁいっか主人のためだし洗脳魔法《メリア、俺はお前の主人だ、逆らうことは許されない俺の命令は絶対だわかったか?》
((相手と目が合う様にし魔法をかけてかけ終わると不敵な笑みを浮かべて
>ミシェル、メリア
【一緒に居る人ってメリアさんでしたっけ?】
【 うおお、ちゃんと来れずすみません。メリアさんとミシェルちゃんとでちょっと話が違ってゴッチャなのでミシェルさんに合わせますね。】
ふ、二人は優しいから、少し油断してただけ・・・私はそう甘くない、から。
( 少し焦りの表情を浮かべ、二人の神が洗脳されつつあるのを察知してはさらに焦り。)
>>142 ミシェルさん
【メリアであってるよ】
?「魔法解除!」
(ミシェルとれなの魔法を解く
〉〉れな
ミシェル「聞くわけないじゃんもう昔の私と違うわ」
?「っう」
でもユーリは先に帰って!
(ユーリに「やばいから」といい
?「クスッ今なら聞くかも、魔法強制解除!」
(ニコッと微笑んで2人の魔法を強制に解き
〉〉れな
ぐっ…うぅ……!!!そんな…魔法…なんか
…に……!
(相手の魔法に抵抗をしているが、
幹部級になると長く抵抗できずに)
………御主人、私は何をすれば。
(と洗脳されてれなを主人と見ている。)
>>147
【誰に合わせればいいのか分からなくなってきた。】
【 あ!私もう落ちますね!
ところで、今、神様役の方どのくらいいるんですかね?来てない人とか居ますが・・・?、】
【僕今いるんですけど、どうやって皆に
絡めばいいのか分からなくでずっと待機
してました、もし絡んで欲しい人がいたら
僕に言ってください、絡みますんで】