またまた代理人です!
ルール
・ 荒らしはなし
・なりすまし、NG
・悪コメNO
以上のルールを守ってくださる方だけ参加を許可します
ではスタート
【あ、名前が。>>1はリトルです】
3:咲恋◆3.:2015/12/17(木) 20:41 【新スレオメ〜】
〜春花の家ー
春花「面倒くさいけど頑張るかー」←棒読み
【9建てちゃった。私の建てたやつは10にしますね】
まりぃ「リトルすごい!輝いてた」
リトル
クレハ「あらら〜。春花帰っちゃった…
まぁ1人でプリパラ一周でもするか〜」
>>皆
【まりぃ ごめんね。了解だよ】
リトル「そうかなぁ?ありがとう。でもまりぃの方が輝いてたよ」
>まりぃ
体育館)
ユユ「1、2、3でアタック!」
ルネ「もふもふ〜‥」(野原で走り回っていて)
キツネコ「ルネがあははうふふ状態キツね‥」
クレハ「……何か良いお店無いかな〜」
9:まりぃ◆F.:2015/12/17(木) 20:46 まりぃ「ありがとう!私、仕事入ってるから行くね」
リトル
ルネ「スプラッシュプリンセスがおすすめ‥だよ〜‥‥」(隣に立ち)
>クレハ
リトル「うんっ お仕事頑張ってね。まりぃ。」
>まりぃ
クレハ「スプラッシュプリンセス?取り敢えず行ってみる」
(スプラッシュプリンセスに向かう
>>ルネ
ルネ「あ‥私も行くところだから一緒行く〜」
>クレハ
小花「まあ男でも紅葉様はすごいで!」
紅葉
クレハ「別にいいけど…というか…スプラッシュプリンセスに着いた…誰か居る?」
>>ルネ
クレハ「あっ!この間の!男でごめんね〜
あはっ!」
>>小花
ルネ「こんにちは‥‥もふもふ〜‥誰かいるの〜‥?」
>クレハ
クレハ「そもそもスプラッシュプリンセスには誰が居るの?」
>>ルネ
ルネ「えっと‥誰だっけ〜‥‥?まりぃちゃんと‥なつきちゃんと‥‥
いおりちゃんと‥まりあちゃん‥‥?」
>クレハ
まりぃ、なつき、アミー「いらっしゃいませ〜」
紅葉
クレハ「……誰それ………。知らないや〜。まぁ取り敢えず
まりぃさーん。なつきさーん。いおりさーん。まりあさーん。」
>>ルネ
まりぃ、なつき、アミー「ようこそ、スプラッシュプリンセスへ」
紅葉、ルネ
クレハ「あ、来た。で、誰?」
>>まりぃ達
ルネ「あとアミーちゃんも‥‥あっ‥いた〜‥3人とももふもふ〜‥」
>クレハ、まりぃ達
まりぃ「は〜い!まりぃだよ」
なつき「呼びましたか〜?なつきです〜」
アミー「アミーです!私も働いてるの」
紅葉、ルネ
クレハ「あ、よろ〜。アミーって確かベリーって子の妹なんだっけ?」
>>まりぃ達
【ご飯食べて好きなテレビみてる間に新スレが…
新スレおめです!】
?「さて、プリパラ崩壊の為のユニット、トラブルピースでも結成しましょうか、彼方?」
彼方(??)「私は別に作らなくてもいいけどね…。まぁ、梓が言うなら?」
梓(?)「それじゃあ、彼方も入ると言う事で…。夕香とかいう子がTV局から出てくるのを待ちましょうか」
彼方「はいはーい…。」
梓「これから面白くなりそう…」
夕香「お姉ちゃん!私、やったよーー!」
聖華「頑張ったんじゃない?努力は認めたげる」
リアン「(もしもコハクがライブをしたら…感情を取り戻すのでしょうか)」
【本当このスレ進むの早いですよねw】
春花「なんか暇だったしまたプリパラに来たー」
クレハ「あっ!さっきの春花!」
外の情報でもえなきゃね
30:まりぃ◆F.:2015/12/17(木) 21:15 アミー「そうだよ」
まりぃ、なつき「よろしくね〜」
クレハ
クレハ「…っ」
春花「どっか行きましょ〜!」
クレハ「やっぱりか〜。どうせ私男だって引いてるんだろうな〜」
>>まりぃ達
【はい、それだけ賑わってるって事なので嬉しいんですがw】
テレビ局前
ファン「ねぇ、私夕香ちゃんのファンになっちゃった!」
ファン「勇気の貰えるライブありがとう!サインして!」
夕香「うんっ!」
梓「たくさん人がいる…。人ごみは苦手だ、彼方!」
彼方「はいはい…。ねぇ、夕香ちゃんっていうんでしょ?折り入って話したい。いい?」
夕香「ちょっと待ってください…はい、サイン!
話ですか、いいですよ!」
彼方「じゃあついてきて」
梓「ふふ…崩壊が始まるぞ、二度とみんな友達、みんなアイドルなんて言わせなくしてやる…」
聖華「夕……香?いない…」
まりぃ「そんなことないよ」
なつき「男とか女とか関係ありませんよ」
アミー「どっちもクレハだからね」
クレハ
クレハ「…ならいいけど…」
春花「もう〜!こんなところにいないで一緒に
お出かけしましょ〜!クレハさん!」
クレハ「えぇっ!?」
>>まりぃ達
スプラッシュプリンセス
まりぃ「私、プリチケパキり会行って来る〜」
なつき「行ってらっしゃ〜い」
アミー「頑張って!」
広場
ルウリ「今日も1人で寝なきゃいけないんだ。寂しい……」
春花「なら私達はプリパラカフェに行こっ!」
クレハ「あ、ごめん…。じゃあね〜…」
>>まりぃ達
まりぃはスプラッシュプリンセスを出て行った。
なつき、アミー「また来てね〜」
クレハ、春花
〜プリパラカフェ〜
春花「何食べます?」
クレハ「うーん…。パフェ…?かな?」
春花「そうですか!私はココアにします!」
クレハ「う、うん…」
【もう新スレ…だと!?
おめでとうございますw】
噴水前
蒼:♪暗闇の先に瞬いてる蒼い星たち♪
凛:♪光の奇跡僕は信じてる♪
リア:凛…どうして蒼と歌ってるリララ?
凛は一人で歌を極めてればいいリララーー!
蒼:…
凛:この意地悪マネージャー…。
蒼と歌う位いいだろ!
リア:駄目リララ
凛:…いいだろ?
リア:駄目リララ
レッスンルーム
沙希:ワントゥースリーフォーワントゥースリーフォー…
サユリ:沙希…
羅菜:本当頑固だね、沙希は…
える:沙希ちゃんあーーそーーぼ!
沙希:うんっ!五分だけ待ってー!
える:わーい!
羅菜:…レッスン地獄からは出せたかな?
える、ありがとう。
梓「夕香、貴方は聖華を助けたい?」
彼方「私、外の世界では聖華の親友なの。夕香ちゃんが助けたいなら…
私達も協力する。事情は全部分かってるよ?」
夕香「お姉ちゃんの親友…。
はい!私、お母さんの事でお姉ちゃんが悲しむ顔なんて見たくない。
お願い……してもいいですか?」
梓「じゃあ連れてきてもらっていい?」
夕香「はい!」
梓「単純な奴ほど扱いやすい物はないね…ふふ」
彼方「帰っていい?お腹空いた」
【友達にiPad取られてた。レス蹴るねごめんね。】
リトルの部屋」
リトル「‥‥‥あの‥」
キツネコ「これからリトルはキツネコ監禁地獄の刑キツ‥‥
レッスンも仕事もさせないキツーーー!」
リトル「キツネコちゃん‥‥」
噴水)
ユユ「ユユのマネージャー‥今はキツネコちゃんユユけど‥あれ、凛と蒼?
それと‥‥リア‥」
>凛、蒼、リア
カフェ)
ルネ「ぼよぼよよ〜ん‥‥楽しい‥」
天使スマイル)
ココル「ワンツーサンシー ゴールドエアリー!‥‥的な。」
春花「美味しい〜!ココアって暖かくて…」
クレハ(……!?)
春花「…」
クレハ「えっ…寝た!?」
【友達にipadを…友達さん、何やってんすか←】
凛:あれ、ユユさんじゃないっすか〜!
リア:凛、リアはぜっっったいに蒼の事認めないリララよ!
凛:そこが意地悪だって言ってんだよ!蒼の何が悪いし、俺の大切な家族に文句言うな!
リア:大切、ねぇ…リアは別に意地悪でもいいリララよ?美しいのは変わらないリララ
凛:ナルシストマネージャー…
蒼:ユユ、さん…すいません。こんな状況で……
ユユ
ルウリ「あれ?」
ルウリはベンチを見た。ルウリはベンチの近くに来た。
ルウリ「あれ?赤ちゃんだ。誰のかな?この赤ちゃんの家族いない?」
ルウリは赤ん坊を持ち上げた。誰も言いに来なかった。
ルウリ「この子、誰のものでもないみたい」
ルウリは赤ん坊を見つめた。
赤ん坊は微笑んだ。
ルウリ「この子、可愛い!よし、この子は私が育てる!名前は何にしようかな?ネー……ネー……ネー……ナ、ネー……ナ、ネー ナ、ネー ナ、ネーナ……ネーナ!あなたの名前はネーナね!よし、これで決まり!ネーナ、よろしっく!」
ネーナは微笑んだ。
ルウリ「リトル〜!伝えたいことがあるの〜!」
リトル
【いきなり家に押しかけてきましたし‥笑】
ユユ「‥‥ユユー!蒼と凛は仲良しだから一緒でいいのユユ!
リアは蒼を認めることから始めるユユっ
だって、プリパラはみ〜んな仲良し!み〜んなアイドル、なところが
いいところだから!」
>凛、蒼、リア
リトル「ルウリ‥?どうしたの?」
>ルウリ
春花「あ、もう夜になるじゃん」
クレハ「本当だ〜。帰ろう!」
春花「うん〜」
ルウリ「この子見て〜!」
ルウリはネーナをリトルに見せる。
ネーナは微笑んだ。
ルウリ「誰も家族とかがいなかったから私がこの子を育てようって思って……」
リトル
〜次の日〜
生徒「でしょ!クレハ様カッコ良かった〜!」
クレハ「おはよー!」
生徒「きゃーっ!って…女っぽくない!?というか男!?」
クレハ「たまには普段の姿で行ってみようかなって思って」
生徒「かっこいい…!かっこいいよーっ!」
クレハ「…倒れた!?大丈夫!?」
リトル「わぁ‥可愛い‥キコルちゃんがまだ赤ちゃんの時みたい。
この子育てるの?頑張って。何かわかんないことあったら私に聞いてね。
私はキコルちゃんを育てたことあるからなんとなくだけど分かるから」
>ルウリ
【いきなり家に…って、大変ですねw】
リア:そんな事言われても認める気はないリララ。
自分の意見も言わない、歌もダンスも平均かそれ以下。顔も特別に可愛い訳じゃない…
何より、輝こうという気持ちがない。蒼がアイドルだって事自体リアは認めてないリララ
蒼:ユユさん…庇ってくれて、その、ありがとうございます。
やっぱり僕…リアの言うとおりの人間なのかもしれません
凛:ユユさん、ありがとう。蒼の味方になってくれると俺も嬉しいです!
ユユ
ルウリ「うん、ありがとう!この子の名前はネーナっていうの!私が付けたんだよ!」
リトル
【でも友達がいることは嬉しいです‥(*^_^*)大変ですけど】
ユユ「‥ユユ、あんま役に立てないユユ。うーむ‥‥‥‥」
ミミ「あは!考えるな、感じろ☆がミミのモットー!そんなあれこれ
考えてたってユユ姉にまともなアイディア浮かぶわけないじゃんか!
そーんなときは、考える前に感じるのよ!可愛くないから何?
歌もダンスも下手だから何?自分の意見が言えないから何?
そんなの気にしないの!蒼は蒼なんだから、他人に
あれこれ言われる筋合いはないのよ?あなたは素敵なアイドル!
輝く気持ちを蒼は持ってるんだから!」
ユユ「ミミ‥今さらっと酷いこと言ったユユ‥」
>凛、蒼、リア
リトル「ネーナちゃんか〜‥可愛いね。リトルだよ。
ルウリに育ててもらえるなんて嬉しいね。ネーナちゃん。」
>ルウリ
ネーナは微笑んだ。
ルウリ「頑張るから!何か困ったことがあったら聞くね!じゃあね、リトル」
リトル
リトル「ばいばい、またね。ルウリ、ネーナちゃん。」
>ルウリ
【まぁ、それはそうですねw大変でも、友達万歳!w】
凛:…ミミも、さんきゅーな!流石俺の彼女!
リア:かの…じょ?……
兎に角、蒼は輝きたいという気持ちがない。そんなアイドル、認めないリララ。
蒼:僕…僕、素敵なアイドルなんかじゃない。
凛や姉ちゃんにばっか着いて行ってる弱いアイドル…。
リア:蒼本人がそう言うなら、そうリララ。ふんっ
蒼:…!…やっぱり他人に肯定されると、傷つくなぁ…あはは
凛:ユユさん、ミミ、蒼が泣きそうな顔してるんですけどー!
ユユ、ミミ
【友達は良いものなのです。iPad取ったリア友は私と同じバレーやってるんですよ】
ミミ「えへへ‥照れますな〜‥‥って、蒼泣くなー!」
ユユ「な、泣いちゃダメユユ!泣いたら‥泣いたら、蒼はあれユユ!あの〜‥
そう!本当に素敵なアイドルになれないユユ!」
>蒼、凛、リア
黄色いマンション
ルウリ「ネーナ、私の家はここだよ!ネーナはここで私と一緒に過ごすんだよ」
ネーナは微笑んでいる。
ルウリ「帰ったらリリアンにも伝えようと」
ルウリの部屋
ルウリ「ここが私とネーナの過ごす所だよ!よし、リリアンにメールと」
『リリアン!私は赤ちゃんを育てることにしたの。その赤ちゃんは噴水にいたんだけど誰も家族とかはいなかったから私が育てることにしたの。帰って来たら見せてあげたいな!名前はネーナだよ!大事に育てるからよろしっく!ネーナもよろしくって言ってるよ!じゃあね』
ルウリ「これでよし!ネーナ、私の友達にいっぱい合わせるよ!みんないい人なんだ〜」
ネーナは微笑んだ。
ルウリ「ネーナの笑顔、可愛い!」
ネーナはもっと笑顔になった。
リリアン「ん?」
(『へぇ…不思議な話だね…私もプリパラに戻りたいな〜』
外に………出てみょうかな………?
でもクルルはダメっていうし
(ゲートをみてる)
キツネコ「あーーーーー!アリスダメダメダメキツよ!」
>アリス
『私もリリアンに会いたいよ?でもリリアンの輝く姿は止められないよ。だから頑張ってから戻っておいで!私はいつでもネーナと一緒に待ってるから』
ルウリ「うふふ」
リリアン
ネーナはルウリを見つめた。
ルウリ「どうしたの?」
ネーナは泣き出した。
ルウリ「わわっお腹空いたのかな?」
ルウリはミルクを哺乳類に入れた。
ルウリ「はい!ネーナ。ミルクだよ」
ルウリはネーナにミルクを飲ませた。
ネーナ「んぐっんぐっんぐっちゅぱっ」
ネーナは微笑んだ。
ルウリ「よかった〜」
【おぉ、同じバレー部仲間なんですね!じゃあいい人ですね☆←
風呂落ちしまーす!】
蒼:僕…もう素敵なアイドルじゃない……
男、だし、リトル様や姉ちゃんみたいに輝ける訳ない…
凛:てれるミミも可愛いぜっ!
おいおい!男が輝けないなら俺もじゃねぇかよ……
けど、俺は姉貴みたいに神アイドルになる!蒼も泣くな、な?男だろ?
リア:え……あの、蒼と凛って…男、リララ!?
蒼:うん…すいません、僕、泣いちゃって。
カッコ悪いとこばっか沙頃家の方たちには見せちゃってますね…
ユユ、ミミ
ルウリ「これで家族が増えたよ〜!嬉しい〜!」
67:リトル◆DE:2015/12/17(木) 22:28 【ですよ☆ 了解です!】
ミミ「えっへへへ〜‥‥頑張る!てか、ミミだってダメダメアイドルだよ?
ランクだって低いしユユねえとか、リトル様❤︎みたいな神アイドルじゃないし!」
ユユ「カッコ悪くないユユ。蒼は自分の弱さを分かってるから
今そういう風に泣いたユユ?それなら、弱さを分かっている蒼は強くて
立派でかっこいいユユ!」
>蒼達
【あと、これから忙しくなるので‥中学受験とか習い事とか
弟も立ち歩き始めたんです。から、あまり来れないかもです】
【たて乙でっす】
めい「まい、どこ?」
ミミカ「…見つからないかも」
めい「あきらめるの…?」
ローリン「ふふーん♪破壊、破壊楽しいな♪」
マイ「あたし、ローリン様のためならなんでも…」
ローリン「まじ?ちょっくら元仲間の盗んできてよ」
【リア友と中学受験が控えてて。それで
これからあんまり来れなくなるかも。勉強とか
説明会とかで多分結果発表される2月中頃までは
なかなか来れる時が少ないかも。ごめんね】
>>ALL
ルウリ「眠れ眠れ母の手に♪」
ネーナは揺りかごで眠った。
ルウリはネーナに布団をかけた。
ルウリ「風邪引かないようにね。お休み、ネーナ」
ルウリはネーナの頬にキスをした。ネーナは嬉しそうに眠った。ルウリはネーナを見つめていた。
回想
ルイが奥にいた。
ルウリ「ママだ!ママ!」
ルイは消えて行った。
ルウリ「そんな……ママ!ママ!」
すると後ろにネーナがいた。
ルウリ「ネーナ?」
ルウリはネーナの方を向いた。
するとネーナも消えて行った。
ルウリ「待ってよ!ネーナ!行かないで!あなたまで失いたくない!1人ぼっちはいやだよ!ネーナ!ネーナ!」
ネーナは消えた。
ルウリは涙を流した。
ルウリ「ネーナ!ネーナまで失うなんて……ネーナ!」
現実
ルウリ「はっ!」
ルウリは目を覚ました。
ルウリは周りを見た。
ルウリ「何だ、夢か……」
ルウリはネーナをずっと見つめていた。
ルウリ「あなたを守ってみせるわ。どんな闇が襲って来ようとネーナは守る」
ルウリは再び寝た。
【分かりました】
72:匿名さん:2015/12/17(木) 23:11 https://ha10.net/up/data/img/5015.jpg
リトルのゴールドエアリーだよ
https://ha10.net/up/data/img/5016.jpg
キコルだよ
あと、勉強するので落ちるね相手ありがとう。】
【全部のキャラを合わせて(キャラお借りします)一応カップリング的なものは
まりなつ(まりぃ&なつき)、まりベリ(まりぃ&ベリー)、まりアミ(まりぃ&アミー)、まりゆい(まりぃ&ゆい)、まりリト(まりぃ&リトル)、まりアリ(まりぃ&アリス)、まりひび(まりぃ&ひびき)、なつアミ(なつき&アミー)、なつゆい(なつき&ゆい)、なつリト(なつき&リトル)、ベリアミ(ベリー&アミー)、かんベリ(かんな&ベリー)、ひびベリ(ひびき&ベリー)、ベリココ(ベリー&ココル)、アミ奈々(アミー&奈々)、アミルウ(アミー&ルウリ)、ゆいアミ(アミー&ゆい)、モミえり(モミジ&えりな[ユニット名でもある])、モミ】
>>74
【このカップリング、何か意味があるの?】
【帰ってきましたが…湯冷めしそう←
了解です!私も受験勉強あるんだった……(汗)
お互い受験がんばりましょー!】
凛:ミミ、だから練習するんだろ?俺達はまだ駄目駄目だから。
皆に追いつく為にも、いつか追い越す為にも、練習しなきゃ!
蒼:…凛、それ姉ちゃんの言葉……
けど、かっこいいとか…本当に、ありがとうございます。
僕、いつかユユさんやミミさんに感謝の気持ちを伝えられるアイドルになります!
リア:…少しだけ、本当に少しだけ、アイドルオーラが出てきたリララ。
ま、まだ認められる程の輝きはないけど!リララ!
ミミ、ユユ
【ちょっとだけ来たのです☆頑張るぞー!】
ミミ「ミーミ!」
ユユ「その調子ユユっ蒼、輝き、出てきたユユよ!」
>凛、蒼、リア
【ちょっとだけ来といて落ちるです←ごめんね。
私も明日来れたらカップリング的なの書き込むね〜
お相手ありがとう(*^◯^*)】
【おーー!w
ちょっとだけ来てくれてありがとうございます!】
リア:けど、リアは絶対に凛のマネージャーしかやらないリララ!
蒼のマネージャーまでやったら骨が折れるリララ…
蒼:輝き…!?凄い?僕、凄いの!?((嬉しそうに顔を輝かせて
凛:…本当蒼は可愛いよなー…。
こんな可愛い蒼と僕なら、絶対神アイドルになれるっしょ!
リア:……凛の方がナルシストリララ…
ミミ、ユユ
【照れるなぁ。笑 本当に落ちるね リア友から電話来ては切れて来ては切れて
の繰り返しで‥‥笑 】
ユユ「凛もナルシストユユけど‥リアも相当なナルシユユ。まぁ‥」
ミミ「ミミもミミも!今はまだひよっこアイドルだけどいつか
神アイドルになるんだから!ウィンタードリームアイドルグランプリでも
ひびきさんの天才チームに負けないくらい強いチーム作るんだから!
ミミとルルは可愛いから絶対出来るもんね!」
>凛、蒼、リア
【いつもお相手ありがとう(*^◯^*) 本当に落ちるね(*^o^*)】
めい「マイ…どこなの」
マイ「めい、ここにいるわよ!」
めい「マイ!よかったぁー…」
マイ「ごめんね」トンッ
めいはうなじチョップをくらい気絶した
ごそごそ
ローリン「おつかれぇーい♪つーわけで仲間のアレちょうだい」
マイ「はい…」すっとプリチケを渡す
ローリン「ありがとー♪」
めい「あれ…あたしの、ない」
ミミカ「どうしたかも!」
めい「あたしのプリチケがないの…」
皆さん
【確かにちょいと恥いw
友達さんなにかお悩みなのか?←
いえ、こちらこそお相手ありがとうです!了解です、おやすみなさい❧
CP、次来るときまでに考えときますw】
凛:まぁ、僕外じゃあカッコいい運動神経抜群な奴だし!
プリパラじゃあ可愛いし?ナルシストになるのも当然だよねー!
俺だってウィンタードリームで優勝してやるからな!
リア:その意気リララ…。こういう真っ直ぐなアイドルのマネージャーがやったみたかったんだリララ!
というか、ナルシリララ!?リアはナルシじゃないリララ!自分が美人マネなのは当然リララ。
蒼:それをナルシって言うんだけどなぁ…。
そうだね、僕も天才チームなんかに負けてられない。
凛:よっし、まずは天才チームとかいうの抜かす!
お互い頑張ろうな、ユユさん、ミミ!
ユユ、ミミ
【すいませんおちます】
84:沙希◆woM:2015/12/17(木) 23:55 【私もそろそろ落ちますが…絡みますね〜!】
玲央:よし、これがナチュラルメイクね、次は…
外の空気を吸ってくる!
ヴァレリ:行ってらっしゃい。私はこのメイクに会うコーデでも調べておく
玲央:ありがとう、ヴァレリ!
玲央:ん?どうしたの?悲しそうな顔して。
めい、ミミカ
キツネコちゃん!?
(びっくりしてて)
〉キツネコ
【帰りました〜!特に意味はありません。ちょっと作ってみたかったんで作ってみました。まだまだ作ります!
リトベリ(リトル&ベリー)、黒ベリ(黒亜&ベリー)、イナベリ(イナルナ&ベリー)、リトアミ(リトル&アミー)、リトモミ(リトル&モミジ)、リトえり(リトル&えりな)、えりココ(えりな&ココル)、香音(香織&音色)、音ファ(音色&ファルル)、音リト(音色&リトル)、奈々リト(奈々&リトル)、リリ奈々(奈々&リリアン)、ゆい奈々(ゆい&奈々)、リトゆい(リトル&ゆい)、ルウリリ(ルウリ&リリアン)、ルウリト(ルウリ&リトル)、ルウネー(ルウリ&ネーナ)、ルウアリ(ルウリ&アリス)まりルウ(まりぃ&ルウリ)、ルウ麗(ルウリ&麗蘭)、かんそふぃ(かんな&そふぃ)、みれまみ(みれぃ&まみ)、まみヒカ(まみ&ヒカリ)、小クレ(小花&クレハ)、まりいお(まりぃ&いおり)、まりりあ(まりぃ&まりあ)、なついお(なつき&いおり)、なつりあ(なつき&まりあ)
みたいな感じです。もしよければカップリング作ってみてくださいね】
【おかえりなさいです!
そしてカップリングすごい!今度作ってみようかな…】
【ありがとう。作る時は私のキャラも使っていいよ。後、キャラ使わせていただきました】
ルウリ「ネーナ散歩に行こうか」
ネーナは微笑んだ。
ルウリはネーナを持って外へ出た。
【使ってくれて嬉しいです!個人的には小花とクレハの絡みが好きです】
リリアン「はいっ!やったー!
オフが入った!プリパラにちょっと戻ろうかな?」
噴水
まりぃ「さあスプラッシュプリンセスに行かないと」
プリパラカフェ前
ルウリ「ネーナ、ここがプリパラカフェだよ」
ネーナは微笑んでいる。
ルウリ「中に入ろうか」
ルウリは中に入った。
ルウリ「ステキな所でしょ?」
ネーナは笑顔になっている。
ルウリはネーナを抱いたまま椅子に座った。
ルウリ「パフェください」
めが姉ぇ「かしこまりました〜」
『リリアン、今何してるのん?』
リリアン
リリアン「あっ。メールだ〜」
(『えーっと、今ライブが終わったから休憩してる!
麗蘭達結局見つからなかったの〜』
>>ルウリ
めが姉ぇ「おまたせいたしました〜パフェで〜す」
ルウリ「ありがとう!ネーナ、これがパフェだよ」
ネーナは頷いた。
ルウリ「食べようか」
ルウリはスプーンでアイスをすくってネーナの口に近づけた。
ネーナはアイスを食べた。
ルウリ「ネーナおいしい?」
ネーナは幸せそうに頷いた。
ルウリ「でしょ?ここのスイーツはおいしEんだ〜」
ルウリ「リリアン大変そう」
『そうなんだ……私もネーナと一緒にプリパリに行ってみたいな〜』
リリアン
リリアン「うーん…」
(『そう?プリパリも楽しいよ!今度お休みが来てみてね!』
>>ルウリ
ルウリ「行きた〜い!プリパリ楽しそう」
『うん!じゃあ今度、行くね!』
リリアン
リリアン「うん!でも私も楽しみはある!」
(『やった〜!待ってるね〜!』
>>ルウリ
リリアン「さて…準備は終わったし空港に行くか〜…」
『うん!』
リリアン
ルウリ「ネーナ今度、一緒に遠くて楽しい所に行くよ!」
ネーナは幸せそうに微笑んだ。
ファン「…本当!?
また来るの!?楽しみ〜!」
春花「えー、誰かくるの?」
ファン「貴方知らないの!?あの超人気アイドルの…」
春花「あ、あの人が!?」
ファン「そうだよ!最高〜!」
リリアン「流石最速!
特別早いね〜!これでサプライズ!」
ファン「きゃー!素敵〜!」
ルウリ「ん?まさか、リリアンが帰って来るの?ネーナ空港に行ってみよう!」
ネーナは微笑んだ。
ルウリはネーナを抱いたまま空港に向かった。
空港
ルウリ「ネーナここが空港だよ!」
ネーナは頷いた。
ルウリ「ここに私の友達が来るんだよ!」
ネーナは微笑みながら頷いた。
ルウリ「リリアン待ってるよ」
リリアン
リリアン(取り敢えず変装っと…バレないように…)
102:まりぃ◆F.:2015/12/18(金) 17:09 ネーナ(ぐぅ〜)
ネーナは泣き出した。
ルウリ「ネーナ!」
ルウリは哺乳類を出してネーナの口に近づけた。ネーナは哺乳類をくわえた。
ネーナは幸せそうに微笑んで眠った。
ルウリ「ネーナもリリアンに会いたがってるよ!」
変装したリリアン「ふむふむ…ここがプリパラ…
おや?素敵な赤ちゃんと素敵なアイドルが居ますね〜♪」
>>ルウリ、ネーナ
ルウリ「ん?だぁ〜れ?あっ!もしかして……」
ルウリはネーナを抱いたままリリアンの方を向いた。
ルウリ「(小声)リリアン?」
リリアン
変装したリリアン「リリアン?それは誰です?」
>>ルウリ
初音「もう〜っ!僕たちも追いかけて来たのに…いないじゃーん!」
ルウリは小声で言った。
ルウリ「声で分かるよ。リリアンだよね?」
リリアン
変装したリリアン「声が似てるだけじゃないですか?」
>>ルウリ
ルウリ「あれ?違うのん?私はルウリだよ!この子はネーナ。よろしっく!」
リリアン
変装したリリアン「まぁそういうのは嘘で…ちょっとこっち来て!」
(ルウリ達をプリパラTVの特別室に連れて行く
>>ルウリ
ルウリ「ネーナ何だろうね?」
ルウリはネーナを抱いたままリリアンに付いて行った。
リリアン
リリアン「じゃジャーン!ルウリ〜!
麗蘭達だよー!」
麗蘭「……え、久しぶり〜…」
>>ルウリ、ネーナ
ルウリ「ヤッホー!久しぶり〜!リリアンたちお帰り〜!待ってたんだよ〜!麗蘭たち元に戻ったの?」
リリアンたち
麗蘭「元に戻った?どういうこと?」
リリアン「オフだからちょっと戻って来たの!それと
今度あの人の誕生日らしいから…」
>>ルウリ
ルウリ「あの人?あっ!この子がネーナ」
ネーナはリリアンを見て幸せそうに微笑んだ。
リリアン
リリアン「へぇ…ネーナか!よろしく〜
あの人はあの人!スカーレット様!」
麗蘭「スカーレット様って誰よ…」
>>ルウリ
ルウリ「ネーナ、この子が私の友達のリリアン。今日はスカーレットの誕生日なの!?麗蘭スカーレットのこと忘れたの?でもよかった」
リリアン、麗蘭
麗蘭「スカーレット様は…私の…」
リリアン「ダメだ…まただ…
スカーレット様の誕生日は明日なの。だからルウリ達も友達とか誘って欲しいなって!」
>>ルウリ、ネーナ
ルウリ「友達?分かった」
リリアン
初音「見つけた〜!
スカーレット様は僕のものだよっ♪」
リリアン「あっ。初音まで〜」
初音「疲れた…リリアンが変装するから…」
リリアン「ごめんごめん!」
>>ルウリ、ネーナ
ルウリ「あっ!この後私ライブがあるんだった!ごめん、リリアン。ネーナを預かってもらえないかな?ネーナすぐ帰るからね。リリアンお姉ちゃんと待っててね!」
ネーナをリリアンにそっと渡す。
リリアン
〜プリパラ〜
???「夜奈ねー!
早く、登録しないと、ぬいぐるみが〜…」
夜奈?「分かってる♪くるる!」
くるる「って事で、そこのナルシストおじいさんよろしく〜…」
めがにぃ「わ、私の事ですか!?」
めがねぇ「くるるちゃんに、
似合うのは…オールナイトゲーム!」
めがねぇ「夜奈ちゃんは、
シンプル・ガールね!」
くるる「わーい!待ってて〜ぬいぐるみ〜!!」
夜奈「本当…子供なんだからっ!」
くるる「だって五才だもん」
〜プリパラタウン〜
くるる「ここか〜!!」
「キャー!!あの子(くるる)ちいさい〜!!
可愛いっ!!
え!?どの子どの子!?わっ!可愛い!!」
『プリパラピンポン♪五才の、
くるるちゃんが、プリパラのアイドルになりました♪』
「「え!?五才!?
可愛いすぎる〜!!!」」
零羽「うわ〜!!すっごい可愛いフェアッ!!」
黒亜「………」←ぬいぐるみをだきしめている
桜歌「か、可愛いなのじゃ〜…!!」
くるる「おねーちゃんは?」
夜奈「くっ、くるる〜!!置いてかないでよ〜!!!」
奈々「なな?可愛いなな〜」
くるる
【ルールを加えます。キャラの名前がかぶった時はその人に聞いて嫌だったら別の名前にしていいと言ったらいいけど字は変えて欲しいです。よろしくお願いします】
124:咲恋◆3.:2015/12/18(金) 18:03 リリアン「うん!ネーナ〜。リリアンだよ〜」
(ネーナを抱きしめ
>>ネーナ
春花「…何か良い…ふふふ…スカーレット様〜!」
鳴海(あの人何者!?」
春花「」
鳴海(黙ったし…)
【CP作って見ましたー!
リア友やお姉ちゃんと相談した結果絡んだ事のないCPも混ざっておりますが…。
一沙(一華&沙希)、える羅菜(える&羅菜)、玲央沙希(玲央&沙希)、蒼凜(蒼&凜)、えるソプ(える&ソプラ)、悠莉(悠里&莉那)、美空(美桜&空)、ミミりん(ミミ&凜)、ユユりん(ユユ&りん)、ルル蒼(ルル&蒼)、ユユ蒼(ユユ&蒼)、レイ沙希(レイチェル&沙希)、かならな(華南&羅菜)、カノゆう(カノン&悠里)、アルえる(アルト&える) その他色々w
一沙は実現させたいです。かならなとかもえるソプとかも面白そうだしw
他の方々とも色々絡んで見たいという願望もありますけどねw】
【すごっ!カップリングってなかなか難しい…w
取り敢えず新しい絡み文出しますね〜】
クレハ「この服可愛い〜!
けどこれも…ドレスは綺麗で良いね〜…」
>>皆
ネーナは幸せそうに微笑んだ。
ルウリ「じゃあ頼むね〜!」
「ルウリさんはフラワーリボンコーデね!花柄でピンク色のTシャツの胸に小さい茶色のリボンを付けた女の子らしいコーデね!」
フラワーリボンコーデ!しっく!
ファン「キャー!ルウリ様〜!ルウリちゃ〜ん!」
ルウリ「みんな〜!よろしっく!」
ファン「キャー!」
みんなにこんにちは!
こんにちはを英語でなになになに?
ハローだよ〜
キラキラハローって言いたいの
メイキングドラマ!スイッチオン!
ルウリは真っ暗い所を歩いていた。
赤ん坊が泣いていた。
ルウリ「大丈夫?」
ルウリは赤ん坊を抱いた。すると明るくなり花が生え、青空が見えた。
ルウリは飛んで巨大な花を飛び跳ねて花を降らせた。ルウリは赤ん坊と笑顔でポーズした。
キラキラミラクルベビー!
フレッシュドリームビッグプリン!
エアリーチェンジ!スマイルエアリー!
響け!スマイルボイス!
ルウリはマイクを持って歌いながら会場を飛び回った。
そして巨大な花に乗った。
みんなで
キ・ラ・キ・ラハロー!
すると花が閉じた。
ファン「キャー!ルウリ様可愛い〜!サイコー!楽しい〜!」
ルウリ「ありがとう!」
【カップリング難しいですよねw
私のも頭文字とか合わせただけでネーミングセンスないですしw
絡み文ありがとうございます!短い時間しかいられないですけど絡みます〜!】
える:新作コーデ入ってないかなー!
羅菜:そうそう入る訳ないよ。ね、玲央。
玲央:何で私が羅菜たちと買い物に行ってるのか…
まぁいいけど、このドレス、新作じゃないけど綺麗じゃない?(クレハと同じドレスを指差し
羅菜:…あ、すいません、邪魔しちゃいましたね
玲央:ごめんごめん!
クレハ
リリアン「わぁ〜!すごい!
メイキングドラマがまるでルウリとネーナみたい!」
>>ルウリ
【すごい!】
126
【ですよねw
絡みありがとうございます!】
クレハ「ううん!邪魔じゃないよ!
えーっと君たちは?私は村田クレハ!よろしく〜」
>>える達
ルウリが走って来た。
ルウリ「リリア〜ン!ありがとう!このメイキングドラマのモデルは私たちなの!ネーナ帰って来たよ!」
ネーナは嬉しそうに微笑んだ。
ルウリはネーナを抱いた。
リリアン
【そう言って頂けると嬉しいです!ありがとうございます!】
>>131様
【いえ、此方が勝手に絡みたかっただけなのでw】
える:えっと、えるは雪城える!えるって呼んでねー!
ヒナ:えるのマネージャーのヒナッピ!よろしくっピー!♪
玲央:黒崎玲央。よろしく!
ヴァレリ:ヴァレリ。玲央のマネ。
羅菜:僕は雪城羅菜。えるの姉。よろしく
ヒヨ:ヒナと双子のヒヨピヨ。羅菜のマネージャーピヨ
クレハ
リリアン「モデル…だからか〜!
またね〜!私はちょっとスカーレット様の誕生日パーティーの準備してくる!」
>>ルウリ
クレハ「皆よろしく〜!(やっぱ男はいないね…w)あっ、この服も良いな!」
>>える達
える:あ、可愛い!お姉ちゃん買って!
羅菜:金ないんだけど…。玲央、買って?
玲央:私のお金もないです!当てにしないで!
蒼:♪無口なハート開いたら♪
凛:♪進もう!声合わせて♪
玲央:あ、沙希の…家族!
蒼:(玲央さん気遣ってくれたんだな…。)
あ、玲央さん!と…初めまして。僕は一ノ宮蒼です
凛:玲央さーん!今日もお綺麗で…。あ、そこの人も綺麗っすね!(クレハに微笑み
俺、一ノ宮凛でーす!よろしくー!
クレハ
【おぉ、沙希今日の休み時間に話してた奴早速発表したのね…。
一沙とかならなか、実現させようぜ!自分としてはレイ沙希も気になるがw】
一華「沙希さん、今日も輝いてたなー。ね、レイチェルちゃん!」
レイチェル「うん!ルウリちゃんのライブも最高だったし…」
一華「レイチェルちゃん?」
レイチェル「…レイチェルも子供、欲しい…」
レッスンルーム
華南「なんで一華なんかに負けんのよ…。
私は、一華より才能がある筈なのに。ワントゥースリー」
クレハ「私が綺麗?まぁちょっと分かるかも〜!」
ファン「あれ…あそこに居るのクレハくn…」
クレハ「待て!あ、あはは…凛!よろしく!」
>>える達
ルウリ「うん!ネーナ、リリアンお姉ちゃんはどう?」
ネーナは幸せそうに微笑んだ。
ルウリ「楽しかったみたいだね!よかった〜」
リリアン
女性「あのルウリさんですか?」
ルウリ「うん!そうだよ!」
女性「やっぱり!ルウリさん、よかったらプリパリに行きませんか?」
ルウリ「どうして?」
女性「ルウリさんのライブが心に響きました。ぜひルウリさんにプリパリである大会に出てもらいたいのです!」
ルウリ「……うん!分かった」
女性「ありがとうございます」
ルウリ「でもちょっと待って友達とやりたいことがあるの。友達とこの子と行く」
女性「分かりました。ありがとうございます。ではよろしくお願いします」
女性は行ってしまった。
ルウリ「ネーナやったよ!プリパリに行ける!もちろんネーナも一緒に行くんだよ!」
ネーナは嬉しそうな表情になった。
ルウリ「ちょっとここから離れるだけだから。大会が終わったらすぐ帰るよ。ねっネーナ」
ネーナは頷いた。
リリアン「ネーナ可愛かった〜!
じゃ、また後で!」
>>ルウリ、ネーナ
ルウリ「リリアン!ネーナをありがとうね!それと私もプリパリに行くことになったの!」
リリアン
凛:くん……?
蒼:……もしかして、男、ですか?
える:え、クレハちゃんって男の子!?
羅菜:大声で叫びすぎ…える。
玲央:えるは本当元気だねぇ…
クレハ
【おう!実現させようかw
一沙とレイ沙希一緒にやっちまうぞー!】
沙希:ライブたのしか…あれ、一華…ちゃん?
あと…?あ、私は一ノ宮沙希っていいます。よろしくね?
レイチェル、一華
リリアン「え?嘘!?
本当!?あっ、何か用事があって行くの?」
>>ルウリ
ルウリ「ありがとう!レイチェルも輝いてるよ!ねっネーナ!」
ネーナは頷いた。
レイチェル
クレハ「やだなぁ〜。現実だとちょっと男の子っぽくてさ〜
だからたまにクレハ君って呼ばれちゃうの〜♪」
>>える達
ルウリ「うん!プリパリである大会に出るんだ〜」
リリアン
リリアン「そっか〜。私も大会に出ようかな〜
連勝記録を残して見せるぞ〜!」
>>ルウリ
ルウリ「私も負けないよっ」
リリアン
リリアン「私も負けないから!
ゴールドエアリーぐらいなら楽だし!」
>>ルウリ
【おー!って、一緒に!?ごめん、今日そんな時間無いw】
レイチェル「…沙希ちゃん、か。私、レイチェル!よろしくね!」
一華「さ、さ…沙希さん!?わわわ、私の事…覚えてて、くれたの?」
>沙希
レイチェル「ありがとう!そう言ってもらえるとレイチェル、嬉しい!」
一華「理沙から聞いたけど、レイチェルは輝かないはずがない女の子らしいしねー!」
ルウリ
ルウリ「じゃあ探して来るね〜!一緒に行こうね、リリアン」
ネーナを抱えたまま参加する人を探しに行った。
リリアン
凛:なんだ…俺達と一緒じゃないのかよ…
蒼:凛、ちょっと黙っててよ、ね?
変な事聞いちゃってゴメン…
える:えるも外では活発なんだよー!
クレハ
【すいません、落ちます!】
リリアン「ありがと〜!
じゃあね〜!」
クレハ「いや…すいません…。男です…。」
【了解!お相手ありがと〜!】
>>える達
【なんだ、落ちちゃうのか…。あんた平日忙しそうだもんねw
んじゃ、また会えたら会おう!←】
【難しい…クレハのイメージなんか何も
思いつかない…。クレハのイメ画できたら載せます…】
アイカ「……今日もスカーレット様のために頑張ろう」
158:咲恋◆3.:2015/12/18(金) 19:00 クレハ「ん?私の名前を呼んだ?」
>>アイカ
まりぃ「ごめんね。私、明日は大きな仕事が入ってるから行きたいのは山々だけど行けないかも」
ルウリ「分かった」
まりぃ「それとその子は誰?」
ルウリ「ネーナだよ!私が育てるんだ!」
まりぃ「そうなんだ、頑張ってね」
ルウリ「うん!」
なつき「楽しそうですね〜、参加します〜。それとその子可愛いですね〜」
ルウリ「ありがとう!」
ベリー「はあ?誰が他人の誕生日に行くの?それにこのベリー様をバカにしたし、誰が行くもんですか!」
ルウリ「分かった」
アミー「うん!いいよ」
ルウリ「ありがとう」
モミジ「行きたい……」
えりな「行こうか」
ルウリ「ありがとう!」
香織「私は行けない……行ったって不幸だけしかないから……」
音色「誕生日って何…?行かない……」
ルウリ「分かった」
奈々「行くなな!」
ルウリ「ありがとう!」
ゆい「行きたいけど宿題が残って大変なの〜!うわぁーん!うわぁーん!」
ルウリ「分かった」
かんな「別にいいけど?スカーレット様の誕生日だし」
ルウリ「ありがとう!」
まみ「実験で忙しいから来れないわ」
ルウリ「分かった」
小花「行く行く!行くで〜!スカーレット様のためなら行くに決まってるで!」
ルウリ「ありがとう!」
ルウリ「ネーナ楽しみ?」
ネーナは嬉しそうに頷いた。
ルウリ「私も楽しみ!リリアンお姉ちゃんと行くんだよ」
ネーナは笑顔が溢れている。
リリアン「そっか…麗蘭は占いの方が忙しくて行けないんだね…初音も
ファッションショーがあるし…皆行けないんだ…」
アイカ「わっ。スカーレット様?いや、クレハちゃんって呼んだほうがいいですかね?
今日も頑張りますよ。色々」
>>クレハ
まりあ「何が?行くよ。」
いおり「あ、私も行くよ。」
れいな、えれな「私は、うーん。用事があるからいけないかな」
ことみ、りな「行くよ〜」
アヤ「行く。」
アイカ「私もいってあげるよ」
かれん「いいよ。行くよ」
ゆり「私もいくよ」
ジュリ「行くよ」
リオン「私も〜」
ルウリ
クレハ「クレハでもクレハちゃんでもクレハ君でも取り敢えずなんでも良いよ〜」
>>アイカ
広場
ファン「小花ちゃんのたこ焼きおいしいね!
うん!ほっぺた落ちそう!」
小花のたこ焼き屋
小花「たこ焼き食べて行かへんか?旨いで〜」
ルウリ「たこ焼きください」
小花「分かったで〜!」
小花は材料を混ぜて材料をたこ焼き器に入れてたこを入れた。
ルウリ「ネーナ、たこ焼きってああやって作るんだよ!」
ネーナは嬉しくてはしゃいだ。
ルウリ「もうすぐできるよ!」
小花はたこ焼きにソースを塗ってルウリに渡した。
小花「できたで〜!まいどあり〜!旨いで〜!一度食べると止まらないで〜」
ルウリ「へ〜、じゃあ食べようか」
ネーナは嬉しそうに頷いた。
ルウリ「ありがとう!それとこの子はネーナ。私が育てるんだ!ネーナと仲良くしてね」
いおりたち
【ただいま 勉強会終わったから帰ってきた、よ】
ユユ「ユユは天才チームに負けないくらい頑張るユユ!
みれぃも頑張ってるユユし‥」
ミミ「ミーミ!頑張るんだよ!天才チームに負けたりなんか
しない!」
>蒼、凛、リア
キツネコ「ダメーキツ!出たら‥‥監禁地獄キツよ‥!?れ
>アリス
ファン「キャー!美空ちゃんだ〜!」
美空「美空よ?みんな元気かしら?ミソがライブするわよ〜」
ファン「は〜い!」
美空「ありがとう」
美空
なつきの別の姿。少しベリーに似ていてツンデレ。たまにおっとりに戻る時がある(特にまりぃといる時)
美空「来てくれてありがとうございます〜。ではなくて暇だしライブするわ〜」
ファン「今、喋り方がなつきちゃんっぽくなかった?まあいいや。美空ちゃ〜ん!」
ベリー「何よ!あいつ」
リリアン「美空…?」
愛美「クールダ・ヴィンチ!」
>>美空
美空「まあ教えてあげる。美空よ〜、暇だからライブしてたの。別に感謝なんてしてないから!あんたたち名前なんていうの?」
リリアン、愛美
【CPだよ(*^◯^*)
今のCP》
リトアリ (リトル&アリス)
まりリト(まりぃ&リトル)
ルネ沙希(ルネ&沙希)
ユユ玲央(ユユ&玲央)
ココベリ(ココル&ベリー)
ミミ凛 (ミミ&凛)
ルル蒼 (ルル&蒼)
実現させたいCP》
初音ルネ(初音&ルネ)
キコネー(キコル&ネーナ)】
リリアン「え…リリアンです。外の世界では
御堂理亜って名前なの。」
愛美「黄木愛美ダ・ヴィンチ〜!デザイナー、アイドル、プリパラポリスをやってるダ・ヴィンチ!」
>>美空
【初音とルネのカップリング…面白そう!】
174:まりぃ◆F.:2015/12/18(金) 22:37 【すごいね!キコネーが気に入りました。どれも素晴らしい】
171
【でしょ(*^◯^*)まったりルネと初音ってどうなるのかな。】
176:リトル◆DE:2015/12/18(金) 22:37 >>174
【ありがとう(*^◯^*) ネーナが大きくなったら実現させたいな】
【ルネは初音の言ってることについて行けるかだねw】
178:リトル◆DE:2015/12/18(金) 22:38【だねw ルネもたまに変なこと言うかも?】
179:咲恋◆3.:2015/12/18(金) 22:39 【ちょっと変わったコンビになりそうw
クレハと春花のカップリング入れたいけどなんかなぁ…】
美空「仲良くしてあげる」
アンリ「ベリーと性格がかぶってるですわ」
リリアン、愛美
リリアン「う、うん………」
愛美「なんか美空…誰かと似てるダ・ヴィンチ!」
>>美空
【入れたら?良いと思うよ(*^◯^*) お似合いCP(≧∇≦)】
183:咲恋◆3.:2015/12/18(金) 22:43 【でもなんかしっくり来ない…。なんだろ、
クレハって男だからNL追加し過ぎるとなぁ…】
【あ、確かに‥ごめんね。落ちる。勉強するから 】
185:咲恋◆3.:2015/12/18(金) 22:44【オッケー。ガンバ〜】
186:まりぃ◆F.:2015/12/18(金) 22:45 美空「リリアンさんと愛美ちゃんのライブはすごいです〜、はっ!まあ、あなたたちのライブ見てるけど素晴らしいって認めてあげる」
リリアン、愛美
リリアン、愛美「(今なつきみたいになったな…)ありがと〜!」
>>美空
美空「でもまだまだよ。まあ、あなたたちなら上に行けるんじゃない?グランプリ優勝するには努力が肝心なんだから」
リリアン、愛美
リリアン「努力…?(私あんまり努力しないタイプなんだよね)」
愛美「美空もまだまだな所があるダ・ヴィンチ!
お互い頑張ろうダ・ヴィンチ!」
>>美空
美空「まあ、頑張るわよ。じゃあ私この後アンコールライブあるから」
リリアン、愛美
「美空さんはキラキラセレブワインコーデね!ワインが飲みたくなるわね〜」
キラキラセレブワインコーデ!ハハっ
あなたの瞳
キラキラしてる
メイキングドラマ!スイッチオン!
美空に翼が生え、雨雲を白い雲にして青空に変えた。すると日に乗った。
あなたのために!ピカピカサニー!
キラキラドリームスカイ!
オーロラのサイリウムチェンジ!
あなたのためなら
瞳を輝かせる
ファン「キャー!美空ちゃんかっこいい〜!サイコー!」
美空「まあ感謝してあげる」
リリアン「素敵…眩しい…」
愛美「かっこいい〜!ダ・ヴィンチ!」
>>美空
美空「感謝してあげる。その……べ、別に仲良くしてほしいなんて思ってないんだからね!」←赤くなっている
リリアン、愛美
リリアン「ベリーそっくり……」
愛美「なんでそんなに赤いの!?熱!?」
>>美空
美空「べ、別に何ともないから!ミソ寝るから!じゃあね」
美空は歩いて行った。
リリアン、愛美
リリアン「おやすみ〜っ!」
愛美「また明日ダ・ヴィンチ!」
>>美空
まりぃ「リリアン、愛美。なつき知らない?今は仕事はないです〜って言って手伝ってくれたんだけど突然いなくなったの。どこを探してもいなくて」
リリアン、愛美
リリアン「さっきなつきそっくりなら見たよ〜」
>>まりぃ
まりぃ「本当?」
リリアン
リリアン「うん〜。なんかライブしてたよ〜」
>>まりぃ
まりぃ「そうなんだ。もしかしたら店に戻ってるかも。じゃあね!リリアン、愛美」
スプラッシュプリンセスに向かった。
リリアン、愛美
リリアン「じゃあね〜。私達も帰る?」
愛美「私は福ポンカンだから調査をするダ・ヴィンチ!」
リリアン「そっか…じゃあね〜」
>>まりぃ
リオン、ジュリ「ライブしにいこう」
いおり「頑張って〜。」
リオン「うん」
「ジュリちゃんはスノークリスマスコーデね。今の季節にぴったりね!」
スノークリスマスコーデ!えへへ
「リオンちゃんはツリークリスマスコーデね!このコーデも今の季節にぴったり!」
ツリークリスマスコーデ!あはっ
ファン「パラダイスフラワー!」
茜さす 夕日が照らす横顔を見つめ〜♪
メイキングドラマスイッチオン!
もぎたてスイーツランド!
パラダイスフェアリー!
アップルハニー
スノーランド!
フェアリーチェンジ!
ぁ〜♪ぁ〜♪
ファン「二人とも可愛い!」
リオン「ありがとうございました…」
ジュリ「ありがとう〜!」
〜楽屋〜
いおり「二人ともよかったよ〜」
リオン、ジュリ「ありがとう!」
まりあ「上手になっててびっくりだよ」
れいな、えれな「うん。」
くるる「くるるのぬいぐるみ待ってろ〜!!!」
夜奈「いってらっしゃーい」
くるる「お姉ちゃん…来てくれないの…?(泣」
夜奈「ひ、一人のオーディションなのよ!?二人はダメ!」
くるる「な〜んだ、じゃあね〜」
夜奈「もう〜!!なんなの〜!!」
「初めてライブのくるるちゃんは、
もふメェ♪ゲームナイトコーデね!
お菓子や、ゲームのキャラクターが、いる、パジャマコーデ!」
くるる「もふメェ♪ゲームナイトコーデ!おねーちゃんよろしく〜」
今日も、一人のゲームナイト始まるぞー!
ベットに潜り込んで♪
寝たふりすればほら!
お姉ちゃんは、騙される♪
さぁ、ベッドを出たらゲーム
「「はじめっ!!」」
スタートの画面が現れる…
ここで、連打〜!
ここで、A!
ここでは、押しまくれ〜!!!!!!!!!
くるる「メイキングよろしく〜」
〜どこかのゲームセンター〜
男の子「なかなかとれないよ…」
男の子の友達「ちょっ、もうやめようよ!おこづかい無くなっちゃうよ?」
店の人「あれは、絶対取れないように細工してますからね、店長♪」
店長「あれが取れるわけない!」
くるる「あれ?どうしたの?」
男の子「これ、とれないんだ」
くるる「やらせて!」
チャリン♪
くるる「よっ!と!」
ガコン!
(景品が落ちた
店長「…あ……」
くるる「あのー店長さん!」
店長「なっ、なんですか?」
くるる「あのUFOキャッチャー、
私は、行けたけど、一般人では
絶対取れない様にしてるよね〜」
店長「あ、はい直します」
くるる「ゲーセンは、子供もの遊び場!
キッズワールド!」
くるる「ひかれ〜!!!」
くるる「エンジェルエアリー!」
さぁ、次は、何しよう?
って、朝になっちゃった!
「キャー!!!!!!
五才なのにすごーい!!!
エンジェルエアリーってー!?」
めがにぃ「エンジェルエアリーとは、人々が、とても可愛いと、心から
思ったら出るエアリーです、
ですが、その人が、心から素直で
無いと出せません」
ルウリのマンション
ルウリは寝ていた。
ネーナ「ママ、ママ」
ルウリは起きた。
ルウリ「あれ?ネーナ?」
ネーナ「ママ!」
ルウリ「ネーナ喋れるの?」
ネーナ「うん!」
ルウリ「それに歩けるようになったんだね!どうやって覚えたの?」
ネーナ「自然に覚えた」
ルウリ「そうなんだ!それに少し大きくなったね!ご飯食べようか」
ネーナ「うん!」
リリアン「すごい…クレハは忙しいんだね…
私ももっと頑張らないと。皆に追いつけないかも」
春花「まずはゴールドエアリーが目標っと…」
ルウリ「ネーナ外に出ようか」
ネーナ「うん!」
外
ネーナ「あっ!リリアンだ!リリア〜ン!」
リリアン
リリアン「ん?なんでネーナが…?って喋ってる!?」
>>ネーナ
【すみません。
「あっ!リリアンだ!」の所はルウリです】
【大丈夫ですよ〜。】
210:まりぃ◆F.:2015/12/19(土) 12:12 ルウリ「リリアン!不思議なの。朝起きたら自然にネーナが喋ってたの」
リリアン
リリアン「ネーナが?それはネーナが成長したってことだよ!
ネーナすごいな〜!」
>>ルウリ、ネーナ
ネーナ「えへへ、リリアンお姉ちゃん!ありがと!」
ルウリ「ネーナ、リリアンが気に入ったみたい。うふふっ」
リリアン
リリアン「お姉ちゃんなんて照れるなぁ…
あっ。今からスカーレット様のライブ見に行くから。じゃあね!」
>>ルウリ、ネーナ
スプラッシュプリンセス
まりぃ「なつき、昨日はどこに行ってたの?」
なつき「急に用事が合ったのを思い出したのです〜」
まりぃ「そうなんだ!」
なつき「うふふっ」
まりぃ、なつき、アミー「いらっしゃいませ〜」
クレハ「ありがと〜!次は11回目!」
初音「僕の…記録が破られるなんて…」
リリアン「大丈夫!初音もすごいし、10回もすごいよ!」
初音「う、うん…」
ネーナ「ネーナも行きちゃい!ライビュってどんなの?ママ、行こうよ!」
ルウリ「うん!リリアン、私たちも行く!」
リリアン
リリアン「いいよ〜。会場はあっちだよ。
ついて来て〜」
>>ルウリ、ネーナ
まりぃ「そういえば昨日、美空っていうアイドルがライブしてたみたいだよ!」
アミー「私、少し行ったけどかっこよかった〜。お姉ちゃんそっくりだった」
なつき「美空?聞いたことがないアイドルです」
広場
ベリー「何よ、あの小娘(美空)!このベリー様よりも目立ってから!ムカつくのよ!」
ルウリ、ネーナ「うん!」
ルウリとネーナはリリアンに付いて行った。
リリアン
春花「あら、アイドルクイーンのベリーじゃーん。
あの美空って子私的にもムカつくー。」
>>ベリー
クレハ「はーい!次は12回目!別の会場ヘ移動〜!」
リリアン「ルウリ、ネーナ!移動しよ!」
>>ルウリ、ネーナ
ベリー「春花……でしょ?あたしあんな子嫌いなのよ!」
春花
ファン「美空様かっこよかったよね〜
サイコーだった!」
ルウリ、ネーナ「うん!」
リリアン
春花「実力はベリーの方が上なのは事実だけど〜。
ベリーとそふぃにそっくりな感じ」
>>ベリー
クレハ「響け!チャートベル〜!」
ファン「きゃーっ!サイコー!」
クレハ「次は13回目!まだまだ行くよ〜!」
リリアン「移動しよっ!」
>>ルウリ、ネーナ
ベリー「あたしにそっくりなのが嫌!何か、あたしの真似をされたみたいな感じで嫌なの。あたしは人の真似する子は嫌いなの!それにすっごく生意気だし」
春花
ルウリとネーナは歩いてリリアンについて行った。
リリアン
春花「分かる〜。なんかさー、ああいう奴
潰したくなるんだよねー。」
>>ベリー
クレハ「次はラスト15回目!がんばろ〜!」
ファン「は、はい…でも休憩が欲しい…」
リリアン「楽しみ〜!」
>>ルウリ、ネーナ
ベリー「本当、潰したいわよ」
春花
春花「なら潰さない?
真似するアイドルは魅力も無い。」
>>ベリー
ネーナ「うん!ネーナも!」
ルウリ「私も楽しみだよ!イェイ!」
ルウリは飛び跳ねた。
ネーナ「ママ〜何してるの?」
ルウリ「ああ、私テンション上がると飛び跳ねるの」
ネーナ「そうなんだー」
リリアン
ベリー「そうね、人の真似をするなんて許せない!潰しましょう!」
春花
リリアン「あっ。エアリーチェンジだっ!」
クレハ「プリズムエアリー!
あはは〜!響け!祈りのチャームベル〜!」
ファン「きゃーっ!すごい!」
リリアン「…綺麗…」
初音「…」
>>ルウリ、ネーナ
春花「そうだね…。
まずはライブをめちゃくちゃにするとか?」
>>ベリー
ネーナの瞳が輝いていてそのままクレハを見た。
ネーナ「すごい……キレー、ネーナもあんな風になりたい」
ルウリ「すごい」
ベリー「それもいいわね!」
春花
クレハ「あれ?初音達じゃん!ヤッホー!私のライブどうだった?」
初音「今度は僕が君の記録を破ってみせるから!じゃ」
クレハ「えっ…?」
リリアン「初音…?大丈夫かな?」
>>ルウリ、ネーナ
春花「なら最初はライブをめちゃくちゃにしよう!
私の知り合いにすごい人居るし、紹介するよ。こっち来て」
>>ベリー
ルウリ「初音!どこ行くのん?」
初音
ルウリ「クレハすごかったよ!」
ネーナ「すごい……ネーナもあんなライビュやっちぇみちゃい(あんなライブやってみたい)!ネーナ、大きくなっちゃらライビュする!」
クレハ
ベリー「ええ」
ベリーは春花について行った。
春花
初音「別にどこでもいいでしょ?」
>>ルウリ
クレハ「そっか〜!大きくなったら君も素敵なアイドルになるんだろうね!」
>>ネーナ
ルウリ「うん!分かった」
初音
ネーナ「なみゃえ(名前)なんちぇいうの(なんていうの)?」
クレハ
???「ん?あれ、春花ちゃんじゃない!どうしたの〜?」
春花「ベリー、この人がそのすごい人。」
姫華「初めまして〜。姫華です。私は
初代プリパラのプリンセスで今はプリパラのシステムの管理とか…
色々やってるの〜。で、ご用件は?」
>>ベリー
初音「まずはレッスン…。記録を破らないと。
モデルの活動もしばらく休止しないとね」
>>ルウリ
クレハ「私は村田クレハだよ!よろしくね!」
>>ネーナ
ベリー「美空っていうアイドル知ってる?」
姫華
姫華「美空ってあの
アイドルの?」
春花「そう。あいつを潰して欲しいの。だからライブをめちゃくちゃにして欲しいんだけど、いい?」
姫華「人のためになるなら…いいよ〜。」
春花「決まりね…。」
姫華「まずは…メイキングドラマが出来ないようにするっと……」
>>ベリー
ネーナ「ネーナだよ!よろちくね、クレハお姉ちゃん!クレハお姉ちゃんのライブすごかっちゃ(すごかった)!クレハお姉ちゃんの魅力がつちゃわっちぇきちゃよ(伝わって来たよ)」
ルウリ「まだ喋ったばかりだからあんまり上手く伝えられないの。でもネーナをよろしくね!」
クレハ
クレハ「お、お姉ちゃん!?
じゃなくて…ありがとう!」
リリアン「スカーレット様…何か怪しい…お姉ちゃんじゃダメなの?」
クレハ「そ、そんなわけないじゃん!」
>>ルウリ、ネーナ
ベリー「美空!おしまいにしてあげるわ。よろしく」
姫華
プリパラカフェ
美空「さて、ライブしよ〜と」
姫華「後は…サイリウムチェンジとか
出来ないようにしとくね」
春花「さすがプリパラの管理人!ありがと」
姫華「いえいえ〜」
>>ベリー
ネーナ「アイドルっちぇ(アイドルって)、すごい!」
253:まりぃ◆F.:2015/12/19(土) 13:10 ベリー「まあ、感謝してあげる。ありがとう」
姫華
姫華「そろそろライブが始まってもいい頃じゃない〜?」
春花「そうだね。開始を待とう」
>>ベリー
ベリー「美空!これであんたは終わりよ」
「美空さんはセレブホワイトフラワーコーデね!白い花がキレイね」
セレブホワイトフラワーコーデ!ハハっ
ファン「キャー!美空様〜!」
美空「暇だからライブしてあげる」ファン「キャー!」
あなたの瞳
キラキラしてる
メイキングドラマ!スイッチオン!
………
美空「え?メイキングドラマができない!どうして?なんでメイキングドラマができないの?もう一回!」
メイキングドラマ!スイッチオン!
………
美空「えぇ〜!?なんで、なんで、なんでできないのよ!おかしいです!なんで?」
ファン「そんな……メイキングドラマができないなんて」
美空「もうこうなれば……」
オーロラのサイリウムチェンジ!
美空「あれ?コーデが光らないわ!もう一回!」
オーロラの!サイリウム……
美空「そんな……光らないなんて、こんなのあり得る?」
あなたとなら
瞳を輝かせる
ファン「………」
美空「はあ〜何なのよ、これ!ライブができないじゃない!誰がこんなことしたのよ!もう最悪よ!わぁーん!」
美空はステージから離れて逃げて行った。
ファン「今日の美空様、変だったね……
うん、大丈夫かな?」
〜ステージ裏〜
春花「見事に成功ね!さすが姫華!」
姫華「これぐらいお手の物ですよ〜」
>>ベリー
ベリー「まあ、美空は潰せたしよくやったわ!あたしの真似をするからよ!」
姫華、春花
春花「そうだな〜。次はどうする?」
姫華「次はプリチケ奪ったりするのはどう?」
>>ベリー
ベリー「いいわね!まあ、あんたたちだけに教えてあげる。秘密だからね?怪盗クイーンっていうのはあたしよ!これ、誰にも話したらダメよ、いいわね」
姫華、春花
姫華「嘘っ!?まさかここで怪盗クイーンお会いできるなんて…
絶対に言いませんよ〜」
春花「そうだな…。ベリーが怪盗クイーンになって美空のプリチケ奪うとか面白そ〜」
>>ベリー
ベリー「任せなさい!あなたたちもプリチケを奪うの?」
春花、姫華
姫華「私は美空のライブの管理をします〜」
春花「いいわね!私も怪盗になって奪おうかしら」
>>ベリー
ベリー「じゃあ、行く?」
春花
春花「いいわよ。姫華は管理してて」
姫華「了解〜」
春花「それじゃあ行きましょ」
>>ベリー
怪盗クイーン「あたし早替えできるの。そういえば、春花は怪盗何にしたの?」
春花
怪盗ブロッサム「まぁこれぐらい?怪盗ブロッサムって名前にするわ」
>>怪盗クイーン
怪盗クイーン「まあ可愛いじゃん?」
美空「なんでこうなんのよ!」
怪盗クイーンと怪盗ブロッサムは素早くプリチケを奪ってコーデを元に戻した。
怪盗クイーン「あなたがライブなんて一億年早いのよ!」
美空「そんなぁ〜返しなさいよ!ミソのプリチケ〜!」
怪盗クイーン「返せと行って返すわけないでしょ?ねっブロッサム」
怪盗ブロッサム
怪盗ブロッサム「当たり前じゃない。
あんたにライブなんてお似合いじゃないわ。」
(美空の他のプリチケも奪う
>>怪盗クイーン、美空
美空「返しなさ〜い!怪盗〜!返してくださ〜い!じゃなくて、返しなさい!プリチケ〜!」
怪盗クイーン「へ?うるさいわね、行くわよ!ブロッサム。さらば〜」
怪盗ブロッサム
怪盗ブロッサム「じゃあね〜!最後に一言
あんたはライブを見る方がオススメだわ〜!」
>>怪盗クイーン、美空
美空「もう!いい!」
ステージ裏
怪盗クイーン「奪って来たわ」
姫華、怪盗ブロッサム
姫華「ナイス!それと…他にも潰したいアイドルとか居る?」
>>ベリー
ベリー「え?あたしはいないけど、春花はいる?」
春花
スプラッシュプリンセスの奥
なつき「なつのプリチケ持って行かなくて正解でした〜」
春花「私?私は…居ないけど出来るならこの
自己中心なアイドルを潰したい!」
(花絵というアイドルの写真を見せる
姫華「オッケー。じゃあ次は花絵って子を…」
>>ベリー
ベリー「花絵?聞いたことないアイドルだけどそいつを潰すのね!あたしも協力するわ」
春花、姫華
春花「じゃあ早速撮影現場に潜入ね」
(撮影現場に移動する
>>ベリー
ベリー「ええ」
春花について行った。
春花
花絵「もう〜!早くしなさいよ!この馬鹿スタッフ!
私は喉が渇いたのよ!」
春花「あれが花絵よ…すごい生意気でイラつくの」
>>ベリー
ベリー「確かにムカつく!春花の気持ち分かるわ。潰しましょう」
春花
スタッフ「お、遅れました…すいません…」
花絵「もういいわ!もう撮影の時間じゃない!」
スタッフ「そんなぁ…」
〜撮影〜
カメラマン「いいね!花絵ちゃん!次は内股ポーズをして!」
花絵「はーいっ!」
春花「本当イラつく…花絵が着る衣装をビリビリにしましょ」
>>ベリー
ベリー「そうね!どこに花絵の服があるの?」
春花
いおり「ゆう…」
ゆう「いおり、僕と一緒にいて。」
いおり「…ゆう。いいよ。」
ゆう「僕は君が仲間になってくれるのを待ってたよ」
いおり「…うん。帰るね。」
ゆう「あぁ。次のライブ楽しみにしてるよ」
いおり「…了解」
プリパラカフェに向かって
ネーナ「わあ〜あなちゃはりゃれ(あなたは誰)?」
いおり
いおり「私はいおりだよ。ルウリの友達だよ。よろしくね」
ネーナ
ネーナ「ママの友達なんりゃ(友達なんだ)〜よろちくね〜、いおりお姉ちゃん!ネーナだよ!」
いおり
〜レッスン室〜
くるる「へこんだって!
しゃがんだって!
大丈夫〜!朝は、来るさ〜♪
さぁ…ステップ……踏み出そう!
ジャンプして、立ち上がって!
そう!それが君らしさ♪
キラキラ輝く個性溢れてる♪」
夜奈「くるる、いつのまに!?
っていうか、本当に、勉強以外は、
天才五歳だね…(苦笑い」
ネーナ「ママ〜」
ルウリ「何?ネーナ」
ネーナ「ママのライブが見ちゃい」
ルウリ「いいよ!じゃあ今からライブするね〜!行って来るよ〜!」
ネーナ「楽しみ〜」
「ルウリさんはホワイトミルクコーデね!白いホワイトがミルクみたいね」
ホワイトミルクコーデ!しっく!
ファン「キャー!ルウリ様〜!」
ネーナ「ママ〜!」
ルウリ「みんな〜!今日もライブ行っちゃうよ?」
ファン「ルウリ様のライブだ〜!」
ネーナ「うふふっ楽しみ!」
みんなにこんにちは!
こんにちはを英語でなになになに?
ハローだよ〜
キラキラハローって言いたいの
メイキングドラマ!スイッチオン!
ミラクルドリームベビー!
フレッシュドリームビッグプリン!
農園で牛たちがへこんでいた。
ルウリ「大丈夫!?」
ルウリはミルクをあげた。すると牛たちは笑顔になった。
ルウリも笑顔になった。
ルウリ「みんなにも暖かいミルクを!」
するとファンにミルクが落ちてきた。
ファンも笑顔になった。
ぽかぽかスマイルミルク〜
エアリーチェ〜ンジ!スマイルエアリー!
ネーナ「ママすごい……」
響け!スマイルボイス!
歌いながら会場を飛び回った。
キ・ラ・キ・ラ
ハロー!
リリアン「すご〜い!私も頑張る!
ライブ行くよ〜」
>>ルウリ
花に乗った。
鳴らせ!スマイルチャームベル〜!
そして花が閉じた。
ファン「キャー!ルウリ様サイコー!可愛い〜!大好き〜!天使〜!すご〜い!」
ネーナ「ママすご〜い!キレー!ネーナ、ママみたいになる!いつかママみたいにステキなライビュをやりちゃい!」
めが姉ぇ「ルウリさんは神アイドルまで一気にアップしました!おめでとうございます!」
ルウリ「やった〜!神アイドルになった〜!イェイ!」
ルウリは飛び跳ねた。
ネーナ「ママはネーナの憧れ!」
ルウリ「リリアンありがと!ネーナも見てくれてありがとう!」
ネーナ「ママ、キラキラしてちゃ(してた)!リリアンお姉ちゃん!頑張ってね!」
リリアン
ファン「きゃーっ!リリアン様〜!
やっぱり素敵〜!」
リリアン「皆ありがと〜!では、君と奏でる幻想曲聴いてください!」
素敵な夢を叶えられるためには君と思い出を作りたい
そんな願いがある♪
リリアン「メイキングドラマスイッチオン!
どんなに時間が過ぎても…私は待ってるから!
ネクストクロックラブストーリー!」
エアリーチェンジ!レジェンドエアリー!
ファン「嘘!?レジェンドエアリー!?」
リリアン「あはは!皆の夢を乗せて!
輝け!ミラクルチャームベル〜!」
(光が降ってくる
ファン「………」
ネーナの瞳が輝いていた。
ネーナ「リリアンお姉ちゃんすごい……キラキラしてる……リリアンお姉ちゃん輝いてる……」
ルウリ「リリアンすごい……レジェンドエアリー……」
リリアン
リリアン「ありがと〜!」
ファン「すごい…」
???「実力がある…けどあのエアリー…まだ未完成…」
>>ルウリ、ネーナ
ネーナ「わあっ!びっくりちた〜(びっくりした〜)」
ルウリ「あのエアリーのことを知ってるのん?」
???
【リア友から応援嬉しかった(≧∇≦) 帰って来たよ】
キツネコ「あ、レジェンドエアリーきつ。」
>リリアン
レッスンルーム)
リトル「うん、じゃあ、次のちょっぴり早い?あけおめ☆新春ライブでは
新メイキングドラマ披露するんだね‥どんなメイキングドラマにする?」
ココル「やっぱり春らしいドラマの方がいいよね‥」
カフェ)
ルネ「無理〜‥‥‥もふもふ〜‥」
???「あれは神話に出てくる伝説の翼…出した人はまだ誰も居なかった…」
ファン「アンコール!アンコール!」
>>ルウリ、ネーナ
【お帰り〜】
まりぃ「レジェンドエアリー……すごいね」
キツネコ「まぁ、リトルも出してるキツけどね。だいぶ前に」
>まりぃ
【あれ、レジェンドエアリーって名前被ってたか。
被ってないのかと…w】
ルウリ「そうなんだ!」
ネーナ「レジェンドって何?」
ルウリ「伝説って意味だよ」
ネーナ「へぇ〜」
ルウリ「リリアンはすごい!輝いてる!」
???、リリアン
【されんがここに参加してない時に
皆使ってたんだよ〜 】
【皆っていうか進化前のリトルのライブのときに
私が使ってたんだけどねw】
【マジか…
失礼だけどエアリーの名前変えるw】
【オッケー。手間かけさせてごめんね】
306:咲恋◆3.:2015/12/19(土) 17:33 【大丈夫!新しいエアリーの名前考えるからちょっと言葉
調べてくるね】
ルウリ「リリア〜ン!アンコール!アンコール!」
ネーナはルウリを見つめていた。
ネーナ「……アンコール!アンコール!アンコール!」
ルウリ、ネーナ「アンコール!アンコール!アンコール!」
リリアン
【りょ】
309:まりぃ◆F.:2015/12/19(土) 17:38 まりぃ「キツネコ、スマイルエアリーって知ってる?」
キツネコ
キツネコ「あぁ‥リトルが出したエアリーのことキツか?」
>まりぃ
まりぃ「スマイルエアリーはルウリが出しているエアリー。スマイルエアリーっていうのはみんなを笑顔にできるエアリーのことだよ。スマイルボイスもそうなの。みんなを笑顔にできる声だよ」
キツネコ
白音「最近、怪盗クイーンって、
怪盗がいるって、聞いたな…」
ホシネ「ベリーに、似…て……た」
白音「そ、そうかな〜…?」
ホシネ「取り合えず……
おや…つ……食べていい…?」
白音「あ、うん!」
>>310
【リトルが出した、✖︎ ルウリが出した、だよ。】
まりぃ「スマイルボイスとエアリーを出せる人は少ないらしいの」
キツネコ
キツネコ「別にそのエアリーじゃなくちゃ笑顔にできないって理由はないキツし‥‥てかキツネコ、今リトルとアリスについていろいろ調べてるのキツ!
少しそっとしておいて欲しいキツ!」
>まりぃ
キツネコ「‥スカウトマネージャーはボイスを聞き分けるキツ。
キツネコは特別な使命を任されたスカウトマネージャーキツ。
だから、スマイルボイスを誰が持っているか、聞き分けることができるキツ。
ボーカルドールはたくさんのボイス、エアリーを持ってるキツから
もしかしたら、リトルとアリスも持ってるかもキツ」
>まりぃ
まりぃ「分かった。ただ知ってるか聞いてみただけだよ。じゃあね」
キツネコ
ユユ「もう少し優しく言ってくれても良いユユのに。
大丈夫ユユ?そう言えば、スマイルボイスとか言ってたユユけど‥」
>まりぃ
まりぃ「うん、ルウリの出してるボイスとエアリーだよ。すごいなぁ〜って思って」
ユユ
ユユ「ユユはどんなアイドルの歌声でもエアリーでも凄いと思うユユよ。
すごいから、ユユも頑張らなきゃいけないユユ。ユユはまだダメアイドルユユからね!ユユはリトルやアリスみたいにプリパラ史上初の
プリズムエアリーとかゴールドエアリーとか出せてないユユから。
知ってるユユ?プリズムエアリーってどんな神アイドルでも
出したことなかったエアリーなのユユ。だから、アリスとかリトルとか
クレハはすごいユユ!もちろんまりぃもすごいユユよ」
>まりぃ
【エアリーの名前適当だけど変えたw】
リリアン「ありがと〜!アンコールライブ頑張るよ!」
ファン「きゃーっ!リリアン様〜!
やっぱり素敵〜!アンコール最高!」
リリアン「皆ありがと〜!みんなのおかげでここまで来れた…頑張らないと!!」
素敵な夢を叶えられるためには君と思い出を作りたい
そんな願いがある♪
リリアン「メイキングドラマスイッチオン!
どんなに時間が過ぎても…私は待ってるから!
ネクストクロックラブストーリー!」
エアリーチェンジ!ファンタジックエアリー!
ファン「嘘!?ファンタジックエアリー!?」
リリアン「あはは!皆の夢を乗せて!
輝け!ミラクルチャームベル〜!」
(光が降ってくる
ファン「サイコー!綺麗〜!」
リリアン「あはは!楽しかった〜!」
まりぃ「ありがとう!ユユもすごいよ!ユユだって努力して頑張ってるもん!ユユのライブはキラキラしてるよ」
ユユ
【なんかロマンチックでいいと思うよ(*^◯^*)】
ユユ「ほへあ〜!ファンタジックエアリーユユ‥」
ココル「‥へぇ〜‥?」
>リリアン
ユユ「ユユ、最近ソロライブやってないユユけど
まだまだ、ソロライブできる実力じゃないユユから
もっと頑張るユユ!」
>まりぃ
ルウリ「リリアンすごかったね」
ネーナ「うん!輝いてちゃ(輝いてた)リリアンお姉ちゃんみたいに、ママみたいに、ステキなアイドルになりちゃい!」
リリアン
【本当はミラージュエアリーとかでも良いかなと思ったんだよね〜。】
???「君…なかなか才能があるにゃっ
私が貴方のマネージャーになればもっと貴方は素敵になれるにゃ」
リリアン「マネージャー?…でも…」
>>ユユ、ココル
まりぃ「うん!私も頑張るよ!じゃあまた話そうね、ユユ」
ユユ
ルウリ「リリアン!ライブすごかったよ!」
リリアン
【ファンタジックの方がなんかロマンチックだし‥その、プリパラ!に
似合ってると思う←】
ユユ「マネージャー‥‥?」
ココル「出たマネージャー。おきまりのタイミングだよね」
>リリアン、???
リリアン「ありがとう!
でもあの羽…なんだったんだろう」
>>ルウリ、ネーナ
ユユ「バイバーイユユ!‥よしっ‥ユユもあけおめライブに向けて
頑張らなくちゃ!」
ルウリ「ちょっとネーナがお腹空いたみたいだからたべさせて来るね!」
ネーナ「すごいライビュを見ちゃらお腹空いちゃっちゃ(空いちゃった)食べて来るね〜!」
リリアン
【ならそうするw】
リリアン「でも私マネージャーが居なくて頑張れる。1人で
素敵なアイドルになりたいんだ」
???「にゃんだと!?でも…これだけは…
私はミス・フェルリア・マイネリア・クロウ・
ミシェリア・ウィリアーネっていうんだにゃ。」
リリアン「名前ながっ。よろしくね。ミシェリアちゃん…?」
>>ユユ、ココル
ルウリ「あれ?リトルがいる!リトル〜!」
ルウリとネーナはリトルの所に走って来た。
リトル
リリアン「分かった!じゃあね〜!」
>>ルウリ、ネーナ
ユユ「リリアンは一人で本当に素敵なアイドルになれると思ってるユユ?」
ココル「誰かがそばにいて‥見守ってくれる存在がなければ
リリアンはどんなエアリー出したって底辺アイドルから
這い上がる事はできないよ。」
ユユ「あははは‥‥でも名前長いユユね‥」
>リリアン、ミシェリア?
リトル「っ桜散る春の木漏れ日!シャイニングフィンガー‥って
ルウリ、ネーナちゃん?わぁ〜‥ネーナちゃんおっきくなった〜!」
>ルウリ、ネーナ
リリアン「大丈夫。
ダメならダメなりに頑張れば良いし。それに私は
優希と優愛がマネージャーみたいなものだよ」
ミシェリア「省略されたけど取り敢えずミシェリアにゃ」
>>ユユ、ココル
いおり「よろしくね!ネーナちゃん!」
ネーナ
アイカ「よし…ライブするか…勝ち負けじゃないライブをする。勝ち負けがあったら潰すしかないね」
ルウリ「でしょ?今日朝起きたらいきなりネーナが喋ってたの」
ネーナ「こんばんは!ネーナだよ!」
リトル
いおり「……」
まりあ「いおり、元気ないよ」
アヤ「うん」
いおり「別に…普通だよ」
リオン「ならいいけど」
ジュリ「なんかあったら言ってね」
いおり「…ありがとう…ライブ行ってくる」
まりぃ「いおり頑張ってね!」
いおり
ベリー「さて、春花。衣装を破るわよ!」
春花
春花「そうだね!楽屋に衣装があるらしいわ」
>>ベリー
ベリー「花絵の楽屋に行くわよ」
ベリーは歩いた。
すると花絵様と書いていた。
ベリー「見つけたわよ」
春花
春花「ふふ…このスカートをハサミで破りわよ…
ベリーはトップスの方をハサミで破いて」
>>ベリー
ベリー「ええ」
ハサミを持ってトップスの近くに来た。
(チョキチョキ)
いろんなトップスを切っていった。
春花
いおり「まりぃ、ありがとう。」
「いおりちゃんはプリンセスフラワーコーデね。お姫様誕生!」
…プリンセスフラワーコーデ!あはっ
ファン「いおり様ー!」
〜♪吹き荒れる一陣の風に〜♪頬を伝う熱きしずく〜♪
メイキングドラマスイッチオン!
アニマルランド
スイーツパッション
届けたいチックタクハニー
エンジェル女神!
フェアリーチェンジ!
〜♪あなたの愛で〜♪りんぜんときらめき空へ〜♪
ゆう「…昔より進化してる。さすが、いおりだな」
ファン「キャー!可愛い!」
いおり「ありがとうございました」
まりぃ「いおりすごい!」
いおり
花絵「次はこの衣装…ってなんで…私の衣装がビリビリに…!?
ちょっと!スタッフ!衣装を破いたやつを今すぐ探しなさいよ!」
スタッフ「は、はい!」
春花「ベリー!外に出るわよ」
>>ベリー
ベリー「ええ」
ベリーは外に出て春花について行った。
春花
春花「次は花絵のプリチケを奪いましょ。良いかしら?」
>>ベリー
いおり「ありがとう。まりぃ」
ゆう「いおり。上手だったよ」
いおり「……ゆう…」
ゆう「あの返事、聞かせてくれないか?」
いおり「…え?今?」
ゆう「あぁ」
いおり「待って…考えさせてっていったよ…」
まりぃ
まりぃ「何のこと?何があったの?」
ゆう、いおり
ベリー「ええ」
春花
春花「じゃあ怪盗になるわよ!」
(怪盗姿になる
>>ベリー
怪盗クイーン「準備はとっくにできてるわ」
怪盗ブロッサム
怪盗ブロッサム「ここに登場!怪盗ブロッサム!
花絵!あんたのプリチケを奪って行くわ!」
花絵「な、何よ!奪う!?馬鹿じゃないの!?」
怪盗ブロッサム「でも残念!今一枚奪いました〜!」
花絵「い、いつの間に!?」
>>怪盗クイーン
いおり「…ちょっと。ゆうの所に来てほしいって言われてて…。どうしようか困まっててね」
ゆう「だって、僕たちといれば、ひびきだって喜ぶんだよ。」
いおり「…知らない。今の私は、みんなと一緒にいたいの」
まりぃ
怪盗クイーン「あなたにライブをする資格はない!あなたがライブをするなんて一億年早いのよ!さようなら、生意気小娘!あなたは頑張っても無駄よ。ただ人の足を引っ張るだけ」
怪盗ブロッサム、花絵
怪盗クイーンは花絵からたくさんのプリチケを奪った。
花絵
ミミカ「…マイもめいもどこにいったかも?」
…
ミミカ「一人は、いやかも…」
花絵「なんですって!?あんたは何よ!
気取りやがって!」
怪盗ブロッサム「あんたに名前を教える気は無いな〜?
じゃ、あんたのプリチケは全部奪ったから。じゃあね〜!
生意気アイドルさんw」
花絵「ちょっと!スタッフ!プリパラポリスを呼びなさいよ!」
スタッフ「そんな急に言われても…」
>>怪盗クイーン
ユユ「‥はぁ‥リリアン、分かってないユユね。そういう友達、
と言う存在ではなくて、マネージャーっていうのは
リリアン自身の力を高める、そういう使命もあるユユ。けど」
ココル「マネージャーっていうのはそれ以外にも
キツネコみたいに担当するアイドルのために自分の精一杯を尽くし
アイドルのために何かをしてくれるアイドルを一番
近くで見てくれる存在なんだよ。これだけ言ってもわかんないの。」
>リリアン、ミシェリア
リトル「ネーナちゃん、お喋りできるようになったんだ。良かったね。
これでキコルちゃんともお話たくさんできるよ」
>ルウリ、ネーナ
まりあ「…(性格悪っ…確かにあの子友達出来なさそうだね
ベリーのほうがよっぽどいい性格してるよ」
花絵のやり取りをみて、こころの中で思いながらプリパラカフェに向かって
♪もう6日目の朝なにも待たないままその身ひとつだけで踊れるなら♪
365:咲恋◆3.:2015/12/19(土) 18:51 リリアン「でもいいの。
それに私が決めたことなの。
わざわざごめんね。けど1人で頑張りたいから」
>>ユユ、ココル
怪盗クイーン「さらば〜」
怪盗クイーンも去って行った。
花絵
怪盗ブロッサム「取り敢えず…こんなに
プリチケを奪えたなんて…これは成功ね!」
>>怪盗クイーン
ココル「はあ〜っ‥‥一人で頑張る一人で頑張るって‥
そんなに一人が好きなんだ。へぇ。なら良いよ。けど、
後悔しても知らないからね。一人で頑張ったって
輝く事は想定無理よ」
ユユ「分かったユユ!なら、ユユはマネージャー探し、
頑張るユユ!リリアンは一人で頑張って輝けば良いユユ!
ユユは、一人で輝くなんて到底無理ユユ、だから
頑張って探すユユ!」
>リリアン
ネーナ「うん!ありがと!リトルお姉ちゃん!キコルちゃんと遊びちゃいな〜(遊びたいな〜)」
ルウリ「ねえ、リトル。今忙しくなかったら私とネーナと一緒に何か食べなE?」
リトル
次はパキリ会、サイン会、ライブ、それから10時までレッスンだね
明日はオフ。明日はレッスンたっくさんしなきゃ
リトル「あ‥‥一緒に食べたいのはそうなんだけど実は絶対外せない
ライブの打ち合わせがあるんだっ キコルちゃんなら
さっきライブ終わったところだから時間空いてると思う。」
>ルウリ、ネーナ
ステージ裏
怪盗クイーン「よかったわね」
怪盗ブロッサム
リリアン「なんで1人で頑張ることを否定するのかな…」
ミシェリア「貴方はボーカルドールの時から1人らしいにゃ…貴方は
1人で輝く星を目指して欲しいにゃ!」
リリアン「あっ、ありがとう!」
>>ユユ、ココル
レッスンルーム)
ココル「紫京院ひびき‥‥か。」(一人でひびきのライブを見ていて)
怪盗ブロッサム「えぇ。今日は取り敢えずこれで終了ね」
>>怪盗クイーン
さっパキリ会へ行かなきゃ
377:まりぃ◆F.:2015/12/19(土) 18:59 ルウリ「分かった〜!じゃあキコルと食べたEな〜、ねっネーナ」
ネーナ「うん!」
ルウリ「キコルを探そうか」
ネーナ「うん!」
ルウリ「リトル頑張ってね〜!」
ネーナ「頑張ってね〜!」
リトル
ユユ「‥ココルはきっとリリアンのために
言ったんだと思うユユ。実は、リトルもそうだったユユ。
いつも一人で寂しそうだったユユ。けど、
キツネコに会ってたくさん笑ってレッスンして時には怒られて
そうやってマネージャーと一緒に過ごしていくうちに
リトルはいつの間にかキラキラに輝くようになってたユユ、
だからココルはそれを教えたかったんだと思う」
>リリアン、ミシェリア
怪盗クイーン「ええ、あんな性格が悪いと人気も出ないし嫌われるだけよ」
怪盗ブロッサム
怪盗ブロッサム?
新しく出たのかな?
キコル「あっ、リトルお姉‥」
リトル「あ、キコルちゃん!お仕事お疲れ様。無理してない?」
キコル「うん!」
リトル「そっか。なら良かった!じゃあ、またね!」
キコル「またね〜‥リトルお姉ちゃん、なんか忙しいなぁ‥」
>ルウリ、ネーナ
レッスンルーム)
ココル「ひびき‥ファルル‥リトル‥アリス‥キコル‥‥なんだろ。」
リリアン「そうだったんだ…
私がマネージャー無しで頑張っていかないといけない理由もあるの
でもココルが言ってることも正しい…」
>>ユユ
怪盗ブロッサム「あんなのがモデルやってる時点でおかしいわよ」
>>怪盗クイーン
ローリン「あー…暇だなー…あ、そろそろこいつらの洗脳とくか」
マイ「ここは…?」
ローリン「ばいにゃし〜♪」
ミミカ「さみしい、かも」
ルウリ「キコル!」
ネーナ「キコルちゃん!」
ルウリ「私はルウリだよ!あなたのライブはすごE!よろしくね」
ネーナ「ネーナだよ!あなちゃがキコルちゃんかぁ〜、よろちくね!」
キコル
ファン)「アリス様プリズムエアリーとゴールドエアリーすごかったです
これからも応援してます」
ありがとうでも誰でも出せると思う!プリパラが大好きな気持ちがあれば!
アリスこれからも頑張るね
(微笑みながらパキる)
ユユ「理由があるなら仕方がないユユ!ユユに、
止める権利はないユユし、でも、ココルは
いつでも嘘はつかないユユ!少しだけココルの言葉も
聞いてくれたら嬉しいユユ」
>リリアン
キコル「あれ、もしかして‥ルウリちゃんとネーナちゃん?
キコル、二人のこと知ってるよ!リトルお姉ちゃんが昨日お話してくれた。
ネーナちゃん、ルウリちゃん、よろしくね!」
>ルウリ、ネーナ
ベリー「ベリーチェンジ!本当よ!あんなやつがモデル!?性格悪すぎ、あたしあんなのではないわよ?」
春花
ルウリ「ねえ、キコル。私たちまだキコルと会ったばかりだからキコルとまだまだ喋りたいの。だから私とネーナと一緒にご飯でも食べに行かない?」
ネーナ「キコルちゃんと仲良くなりちゃい!」
キコル
ミミ「あーー!アリス様のパキり会終わっちゃうよー!」
ルル「大丈夫‥」
>アリス
キコル「ご飯?キコル、ご飯って食べたことない!」
>ルウリ、ネーナ
ルウリ「食べてみれば分かるよ!とりあえず行こっ」
キコル
キコル「?うん!」
>ルウリ
まりぃ「プリズムエアリー……出してみたいな〜」
393:リトル◆DE:2015/12/19(土) 19:17 ルネ「まりぃちゃんなら出せるよ〜‥」(草陰から現れ
>まりぃ
ルウリ「どこ行く?」
ネーナ「スプラッシュプリンセスに行こうよ〜」
ルウリ「そうだね!じゃあキコル、スプラッシュプリンセスに行ってみよう!おいしいらしいよ!」
キコル
キコル「スプラッシュプリンセスって確かまりぃさんとなつきさんとアミーさんといおりさんとまりあさんと‥が働いてるお店でしょ?」
>ルウリ、ネーナ
まりぃ「わあっ!ルネびっくりしちゃったよ。あははっありがとう!」
ルネ
ルウリ「うん!」
キコル
ルネ「私はまだ出せないけど‥まりぃちゃんならゴールドエアリー
出せたから絶対出せる〜‥‥」
>まりぃ
キコル「キコル、美味しいものってどんなものか知りたい!早く行こう!」
>ルウリ
奈々「アリスさん無理しちゃダメなな、せっかくのオフなんだから少し休んでリフレッシュした方がいいなな。アリスさんのやることには反対しないけど、無理はよくないなな」
アリス
ミミちゃんルルちゃんこれからもよろしくね
アリスみんなのおかげで頑張れるから
(パキる)
〉ミミ、ルル
奈々大丈夫!
だってリトルもこれくらいはしてるし
アリスも頑張らなきゃね
〉奈々
ルウリ「うふふっ喜んでる〜」
ネーナ「早く行こ!」
スプラッシュプリンセス
まりぃ、なつき、アミー「いらっしゃいませ〜」
ルウリ「ここがスプラッシュプリンセスかぁ〜」
ネーナ「可愛い!」
まりぃ「あれ?ルウリとネーナちゃんとキコルちゃんだ〜!ようこそ、スプラッシュプリンセスへ」
キコル
ミミ「ミミも頑張るのだ!ミミは可愛いしルルも可愛い!
双子捜索隊、これからもアリス様とリトル様とファルル様を
応援します!」
ルル「する‥」
>アリス
ローリン「暇すぎ笑えない…あっそうだ!僕もライブしよ♪」
「ローリンさんはマインドアイドルコーデね♪
狂いそうな程に素敵よ♪」
ローリン「いちいちうっせ、弱いシステムごときが」
ローリン「はじめまして〜!僕はローリン様さ!れっつマインド!」
会場にいた客が洗脳された
ローリン「僕はこんな世界ぶち壊してやる!あはは!」
キコル「へぇ〜‥ここが‥可愛いところ!
初めまして。リトルお姉ちゃんのお友達?」
>まりぃ達
ありがとう
ミミちゃんとルルちゃんもこれからも頑張ってね
2人はすっごく可愛いいいアイドルになるよ
(微笑み)
〉ミミ、ルル
梓「ようやくプリパラが壊せる…待ってなさいよ!」
彼方「私は別に壊したいなんて思ってないけどね〜…」
梓「…彼方、私に逆らうつもり?」
彼方「逆らうつもりはないよ。協力するし」
夕香「お姉ちゃんを呼びに言って…か。
おーい、おねえちゃーん!!」
ミミ「ミーミ!」
ルル「あのっ‥‥アリスさん‥あ、あと、で‥その‥
ら、ライブ!‥私とミミの‥ライブ‥見てください‥それで‥
アドバイス‥してもらえませんか‥っ‥?」
>アリス
まりぃ「うん!まりぃだよ!」
なつき「なつきです〜」
アミー「アミーだよ」
ネーナ「まりぃお姉ちゃんとなつきお姉ちゃんとアミーお姉ちゃんっちぇいうんだ!よろちく!」
まりぃ「ネーナちゃん喋れるようになったんだね!よろしくね」
なつき「よろしくね〜、ネーナちゃん」
アミー「よろしく!」
ルウリ「今日は食べに来てみたの!」
まりぃ「じゃあこちらのお席へどうぞ〜」
まりぃは席を案内した。ルウリとネーナはまりぃについて行った。
キコル
キコル「わぁ〜‥可愛い‥! そうだ。プリパスで撮って
フェーレに送ろっと。」(写真撮り始め
>まりぃ達
〜サイン会が終わり〜
めがねぇ)「アリスちゃんはフラワープリンセスコーデね
花のお姫様。いろんな花が飾ってあるティアラがすっごく可愛いわ」
フラワープリンセスコーデふふっ
♪秘密の扉を開けよう 恥ずかしがらないで そこは素敵なワンダーランド
誰もが見たことないような私だけの世界メイキングしょう〜♪
ふふっメイキングドラマスイッチオン
いつもありがとう
貴方のおかげで優しさ、思いやり、友達が増えた
だから本当にありがとう
ありがとうよ届け!ピンクローズブーケ
エアリーチェーンジ
プリズムエアリー
みんな〜本当にありがとう〜
♪みんなで一緒にキセキ起こそうよ キラキラ輝き出す プリパラファンタジー♪
みんなの願い鐘の音に乗せて 響け!ミューズチャームベル
ゴーンゴーンゴーン
ファン)「きゃーーーーーーーーッ」
【ご飯食べてるうちにこんなに進んでた…
取り敢えず新しい絡み文出すね〜】
姫華「えーっと、これがこれで…
ステージはこうかな?」
>>皆
アリスでよければ
アリス、2人のライブ見に行きたい!
(微笑む)
なつき「ありがとうございます〜」
ルウリ「じゃあネーナは何にする?」
ネーナ「ネーナはホットドック!」
ルウリ「じゃあキコルは?」
キコル
レッスンルーム)
ココル「リトルが考えたのはどんなの?」
リトル「こんな感じ。桜散る春の木漏れ日、響き渡るシャイニングフィンガー」
ココル「良い感じじゃん。これ。採用する。」
リトル「うん‥でも歌、どうする?やっぱり、
ふわりの『地球が恋するうたうたい』かなぁ?」
まりぃ「ありがとう!ルネ。ルネだって出せると思うよ!ルネも努力してるもん」
ルネ
ミミ「ルルが積極的‥」
ルル「あ、ありがとうございます!‥じゃ、じゃあ‥あの‥
先に観客席に行っててください‥」
>アリス
キコル「あ、キコルは‥‥‥えっと‥‥このイチゴパフェ!」
>なつき達
【〉412に付け足し 】
〉ミミ、ルル
うんいってるね
頑張って!
〉ミミ、ルル
ルネ「私‥ランクリセットされちゃったの〜‥
また研究生からやり直し‥‥システム故障で‥リセットされちゃった‥」
>まりぃ
【落ちます ライブ見るので返しはあとでします】
421:リトル◆DE:2015/12/19(土) 19:38 >>420
【了解だよ(*^◯^*)】
なつき「かしこまりました〜」
なつきは奥に料理を作りに行った。
ルウリ「それにしてもいい所だね!」
ネーナ「うん!キコルちゃん、ご飯はおいしいよ!食べると止まらない!」
キコル
聖華「夕香。…事情は分かった。行くよ」
梓「…来たな、秋本聖華。」
彼方「夕香ちゃん、お疲れさまー。それじゃ、聖華お姉ちゃんと話しさせてね。親友同士で」
夕香「はい!」
聖華「親友?…私、あなた達とは初対面よね?」
梓「ふふ…秋本聖華、貴方をプリパラ崩壊ユニット、トラブルピースのメンバーにしよう。」
聖華「崩壊…?」
梓「そう。……崩壊すれば、お母さんは貴方に完璧を求めなくなる。」
彼方「聖華はもう苦しまなくてよくなるんだよ〜…。
元々、秋本聖華、貴方は苦しむ為に生まれた人間じゃない。天才、宇宙一のアイドルでしょ?」
聖華「……そう。私は完璧、宇宙一。
決めたわ。入る。プリパラなんて…崩壊しましょう」
彼方「うん、それじゃあ聖華、ソロライブよろしく!」
聖華「分かった。」
彼方「(いくら梓の為だからって本当に、これでいいのかな……)」
まりぃ「そうなんだ!?でもいっぱいライブして上がっていけばすぐにランクも上がるから頑張って!」
ルネ
姫華「うーん…初音ちゃんいないかなぁ〜…」
初音「僕の名前でも呼んだ…?」
姫華「うわぁっ!?本当に来たし…
あのね、初音ちゃんってクレハ…さん?と一緒の学校で一緒のクラスでしょ?」
初音「う、うん…」
姫華「だからさ…(コソコソ」
初音「なるほどね〜!この僕に任せてってえぇええ!?」
姫華「良いでしょ?お願い…」
初音「うわぁ…しょうがない…」
姫華「ありがと〜っ!」
めがねぇ「今日の双子捜索隊、ミミちゃんとルルちゃんは新ブランド
『フォーチュンパーティーリズ』の新作コーデ、ミミちゃんは
フォーチュンジェミニ☆捜索隊コーデね!ロゴ入りのピンクの
ハッチング帽が捜索隊らしさを引き出すわ」
ミミ「フォーチュンジェミニ☆捜索隊コーデ! ミーミ」
めがねぇ「ルルちゃんは色違いのコーデ、フォーチュンロマンス☆捜索隊
コーデね!色違いの黄色のリボンが優しいルルちゃんの印象にぴったりよ」
ルル「フォーチュンロマンス☆捜索隊コーデ! ふふっ」
めがねぇ「双子捜索隊、今日も元気にライブ頑張ってね」
♪ 双子捜索隊 行くぞ 事件を 解決だ
私に任せて情報伝達
私に任せて怪我の手当て
私が見つめる 私が見つける 私が解決
気になる事件は 私達にお任せフォーチュンタイム♪
ミミ&ルル
「ミーミ!ふふっ メイキングドラマスイッチオン」
ミミ「おぉ〜‥ ルル刑事!ここにケガ人が」
ルル「‥怪我した人は‥私達が‥」
ミミ&ルル
「助けちゃうぞ」
空に虹がかかり)
ミミ「わあ〜! あははは‥‥」
ルル「わっ‥‥」
辺りを見回し)
ミミ「双子」
ルル「捜索隊」
ミミ&ルル「出動!」
ファン「可愛い〜! 頑張れ〜 エアリーチェンジ」
ミミ&ルル「エアリーチェーンジ ミミ ルル エアリー」
ファン「ミミルルエアリー?なんだろあのエアリー不思議〜でもすごい
綺麗〜」
ミミルルエアリー
ミミ=可愛い
ルル=優しい
可愛くて優しい双子にしか出せない特別なエアリーです
キコル「へぇ!キコル、早く食べたい!」
>ルウリ、ネーナ
ルネ「うん‥‥頑張る〜‥」
>まりぃ
初音「うえぇ…やだなぁ…選りに選ってこんな出来事を
僕が…この美しいこの僕が!?この可愛くて完璧な…うぅ……無念…」
リオン「いらっしゃいませ〜」
ジュリ「いおりが経営するお店メロディフラワーへようこそ!」
ファン「リオンちゃんとジュリちゃんもいる!おすすめのコーデってありますか!」
まりあ「あなたには、元気な所があるのでこちらのコーデをおすすめします♪」
いおり「君には、この、フリルの多いコーデをおすすめしますよ♪」
ファン「まりあちゃんといおりちゃん!格好いいけど、スプラッシュプリンセスにいかなくていいの?」
いおり「ん?ことみのりなが行ってるから」
まりあ「たまにはこっちにも働かないとね。」
アヤ「いおり〜!カフェとライブ出来る場所すごい人気だよ!」
いおり「まーね。このお店は、ライブも出来るようになってるし、ケーキとカフェがつながってて食べ放題にしてあるからね」
リオン「すごい…」
ゆり「すごい。」
ルネ「悲しいの‥?大丈夫‥‥?もふもふ〜 キツネコちゃんの
もふもふすれば‥初音ちゃんもっと綺麗になる〜」
>初音
ファン「キャー!かんな様〜!」
かんな「うふふっ」
かんなはポーズを決めた。
ファン「さすが希望の歌姫!かっこいい〜!」
まみ「かんなか……」
広場
かんなが歩いていた。するとまみとぶつかった。
まみ、かんな「きゃあ!」
かんな「ごめん」
まみ「いいえ、こちらも実験ばかりに集中していたから。あなた希望の歌姫?」
かんな「そうよ。私はかんな」
まみ「へぇ〜、私はまみ。私の実験によればあなたと私、気が合いそうね」
かんな「まあ、そうね」
まみ「あなたとチームを組めば一気に人気がアップすると思うわ。チーム組まない?」
かんな「いいわね」
まみ「じゃあチーム名考えないと……」
初音「うぅう…大丈夫。余計美しくなったら
皆からの視線も辛いから♡…ということでクレハに行って来る」
姫華「真顔で走ってった!?まぁ初音ちゃんじゃあね〜」
>>ルネ
ルネ「ばいば〜い‥‥‥なにお話ししてたの‥?ら」
>姫華、初音
姫華「それは内緒!
貴方も使えそうね〜…けど今はやらない。私も仕事があるから〜じゃあね〜」
>>ルネ
まりぃ「お待たせいたしました〜。フルーツパフェとホットドックといちごパフェですね」
ルウリ「やった〜!食べよう!」
【>>434 ?ら、って‥‥らってなに‥間違えた(≧∇≦)←】
ルネ「ばいばい‥‥みんな‥いなくなっちゃった‥」
>姫華
キコル「ほぉ〜‥これがっ‥イチゴパフェ‥っ‥‥
なんか、赤いね!」
>ルウリ
【まさかのだに弁?(≧∇≦)←】
〜クレハの家〜
初音「おい!インターホン鳴らしたよね!?さっさと
出て来てよ〜!寒い!」
【私いろいろ◯◯弁持ってる。〜ら?とか〜だに!ってよく言う(≧∇≦)←】
ルネ「みんな来るまで‥そうだ‥‥脅かしちゃお〜‥」(草陰に隠れて
【弟お風呂入れてくる!いろいろ手こずって
遅くなるかも。だけどレス返信後でするね】
ローリン「僕のほかにもプリパラ破壊をたくらんでる子、いるみたいだねぇ」
443:咲恋◆3.:2015/12/19(土) 20:09 姫華「破壊?そういうのは控えて欲しいものだわ〜…」
>>ローリン
めがねぇ「聖華ちゃんはダークネスアンクルコーデね!片方にだけはえた真っ黒な翼がカッコいいわ!」
聖華「ダークネスアンクルコーデ!うふふ…」
ファン「聖華様ー!かっこいいです!頑張って!」
聖華「頑張る?誰に言ってるのかしら…。
私は頑張らなくても天才よ。みせてあげるわ、私のライブ!」
♪ 真っ暗な世界でも生きていける永遠に暗く妖艶に生きていけばいい
希望なんて抱かずに ♪
聖華「メイキングドラマ、スイッチオン!」
(聖華は晴れの空を恨めしそうに睨んでいて。
聖華「光…そんなの、無くなればいい。」
(聖華が指先を空に上げれば空が暗くなり雨と雷が降り始めて。さらにファンから背を向ければ黒い煙がわき上がり聖華を導くように道を作って。
聖華「これこそが、新の光!」
(聖華はその道を迷うこよなく飛んで行き
革命のブラックロード!
♪ 笑顔なんて希望なんていらないのただ完璧になればいい ♪
聖華「ブラックバタフライエアリー!」
(聖華は大きな黒い翼を出せば飛び回って。
ファン「聖華様、かっこいい!」
ファン「何時もより何倍もクールです!
クールな聖華様も素敵〜!!」
聖華「当たり前でしょ?」
夕香「(お姉ちゃん、いつもと違う…
なんか、怖い……)」
梓「ふふっ…完璧ね、あの子なら」
彼方「そう、だね…。」
聖華「黒に染まるのも、悪くないわね…」(瞳に光が無くなって
病院
聖華と夕香の母「今日の聖華は一段と輝いてるじゃない…」
ローリン「…?きみだあれ?」
姫華
姫華「私は姫華〜貴方はローリンさんよね」
>>ローリン
梓「正式なメンバーとして、橋本聖華、貴方を受け入れよう。」
聖華「えぇ。…一緒に、壊しましょうね。プリパラ。」
梓「あとは、リアンだな…。エターナルボイス…それを利用すれば……」
彼方「(…私は、壊したくなんてないのに…。)私、外の空気でも吸ってくる!」
梓「彼方、早く戻ってきなさいよ」
聖華「プリパラ…壊す。楽しい……こんなに楽しいのなんて、何年ぶりかしら。ふふっ」
噴水前
彼方「……わたし、私…どうすればいいの?」
姫華「どうしたの?彼方ちゃん…」
>>彼方
ローリン「うんそだよん」
姫華
彼方「……え、あ…えぇと、なんでもないよ?
ただ、友達の相談聞いて…解決策考えてあげてただけ、かな!」
姫華
姫華「あってた〜。貴方もプリパラを破壊しようと企んでいるんでしょ?」
>>ローリン
ローリン「そうだけど?」
姫華
姫華「本当?嘘っぽいね〜?」
>>彼方
姫華「あんまり破壊をするのはやめて欲しいな〜。」
>>ローリン
彼方「嘘じゃ、ない…。
私の友達の友達がね、最近悪い方向に進んでるんだって。なんとかしてただしてあげたいって…そう言ってて。
…それだけっ!」
姫華
ローリン「なんでー?楽しいのになあ」
姫華
姫華「そっか〜。私さ〜
プリパラのシステムの管理とか色々やってるの〜。だから破壊されるの嫌なんだよね〜」
>>彼方
姫華「誰に向かってそんな事言ってんだか…」
>>ローリン
ローリン「え?誰にって君にだよ?」
姫華
姫華「そういう事じゃない。なんでプリパラの管理人に
そういう事言うのかなぁって」
>>姫華
彼方「…私だって、破壊なんてしたくないです…。
けど、梓の願いだから。梓の言う事だから……。
って、わたし何言ってるんだろ。破壊なんて誰も企んでませんよっ!あはは!」
ローリン「別によくない?単なる批判だよ?人気に批判は付き物でしょ?」
姫華
姫華「私も破壊されるのは嫌です
破壊されないようにしないといけません。
私ちょっと破壊されないように少しシステム変更とかして来ます」
>>彼方
姫華「大体プリパラ嫌いなら来なければいいじゃない〜
破壊しようと企んでる人なんてここに居れば邪魔なだけだよ?」
>>ローリン
彼方「あ、はい!いってらっしゃい…!
梓…。何で、破壊とか言うようになっちゃったの……?」
梓「彼方!探したよ…外の空気吸うってだけなのに帰るの遅いし。」
聖華「労力使わせないで。」
彼方「梓…聖華…ごめんね。
破壊、さ……がんばろっ!」
梓「当然!」
風架「あれって…聖華?」
ローリン「嫌いだから破壊したいんだよ〜っ!じゃねん、ばいにゃし〜♪」消える
姫華
ルウリ「う〜ん、フルーツパフェおいしE!」
ネーナ「ホットドック長い!おいしい!」
ルウリ「キコルどう?」
キコル
ゆり「シオンもいないし…。色々、見てこよう
とりあえずプリパラカフェ行こう。」
まりあ「ゆり、シオンと一緒じゃないんだ」
ゆり「うん。はぐれたw」
まりあ「ww」
ゆり「ジュリとリオンは?」
まりあ「プリパラカフェにいるから行こうかなって」
ゆり「行く!」
二人でプリパラカフェに向かって
ルウリ「あれ?あなたたちはだぁ〜れ?」
リオン、ジュリ
キコル「なんだろう‥なんかね、ほわほわ〜ってお口に入ってくる?味が広がる〜‥いちごって粒も入ってるんだ!」
>ルウリ、ネーナ
ルウリ「おいしいでしょ?」
ネーナ「ネーナのホットドック、ちゃべる(食べる)?」
キコル
キコル「うん!え、ネーナちゃんくれるの?わーい!ありがとう!」
>ルウリ、ネーナ
ネーナはキコルの口にホットドックを近づけた。
キコル
【リトルのキャラでツンデレいる?私のキャラだったらベリー】
474:リトル◆DE:2015/12/20(日) 00:07 キコル「‥?あ、口開ければ良いのかな?はい」(口開けて
>ネーナ
【ツンデレ‥‥ツンデレ‥‥‥‥
うーん‥微妙だけどココルかな〜?
褒められると「は?何言ってんの。君の方が凄いじゃん
謙遜やめて。」とか言いながら内心(≧∇≦)って
なってるのがココルだよ(*^◯^*)】
キコルの口に入れた。
ネーナ「ソーセージっちぇ(ソーセージって)いうのがジューシーなの」
キコル
キコル「‥ん、あ、美味しい!なんだか、変な液体流れてくる!これ、
食べても良いものなの?」
>ネーナ
【リトルとココルも可愛いよね!みんな個性的でいい】
479:リトル◆DE:2015/12/20(日) 00:12 【ココルすっごい口悪いキャラ‥(苦笑)
リトルは優し過ぎるキャラ、ユユは天然なピュアっ子
ルネは不思議ちゃん、的な感じ!(*^◯^*)】
【寝れないので来ました←】
リリアン「寒い日に飲むコーヒーは美味しい〜!」
春花「コーヒー‥!?」
【(*^◯^*) 弟がまさかの起きるっていう事態に。内心嬉しい(*^◯^*)
走って帰ってきたら誰もリビングにいないから二階のベッドルーム
行ったら皆スヤスヤ寝てるんだよ そしたら泣き声聞こえて
弟が手差し伸べてきたからその瞬間(((o(*゚▽゚*)o)))ってなったよ】
ルネ「コーヒーって‥なぁに‥?」
>二人
【私は親も誰も居ないから(。-_-。)ってなってるw】
リリアン「ならコーヒー飲む?」
(コーヒーを差し出す
>>ルネ
【弟よく動くようになった(*^◯^*) 大分大きくなったなぁ‥w】
ルネ「飲む〜‥‥」(一口飲み
‥‥‥‥
>リリアン
【弟かぁ…私も弟とかお兄ちゃん欲しい】
リリアン「美味しいでしょ?」
>>ルネ
【まだ0歳の弟、双子ちゃん妹がいるよ(≧∇≦) 赤ちゃん合わせて3人】
ルネ「苦いっ‥‥‥‥」
>リリアン
【いいな〜。私はお姉ちゃんだけだよ(≧∇≦)】
リリアン「苦い…!?甘いよね!?」
>>ルネ
【私はね、姉はいるけど正式には私が長女だからな〜 本物の姉欲しい(*^◯^*)
ルネ「苦い〜‥‥苦いの苦手‥」
>リリアン
【でもやっぱり私はお兄ちゃんが欲しいな…。こうじ君みたいな優しいお兄ちゃん(*^_^*)】
リリアン「苦いの?あっ、そろそろ仕事だ。じゃあね!」
>>ルネ
【兄かぁ 兄も良いよね(≧∇≦) あ、私 弟寝かしつけて来るから落ち
相手ありがとね(((o(*゚▽゚*)o)))】
ルネ「ケホッ‥‥ばいばい‥ケホッケホッ‥苦い‥」
>リリアン
【オッケー!】
春花「そんなに苦いの?」
>>ルネ
【まりぃとゆいは泣き虫だけど前向き、なつきはおっとりしていてマイペース、ベリーはツンデレアイドルクイーン、アミーは優しくて頑張り屋、モミジは引っ込み思案、えりなは恥ずかしがり屋、香織は幽霊キャラ、音色は不思議キャラ、奈々は優しくて明るい語尾っ子、ルウリは元気っ子、ネーナは素直、かんなはクール、まみは実験好きアイドル、小花は関西アイドルみたいな感じ】
492:咲恋◆3.:2015/12/20(日) 00:44 【細かい…私も
そういうキャラたくさん作りたいな〜。】
ジュリ「ぼくはジュリだよ。いおりたちの友達だよ〜♪」
リオン「私はリオン。ジュリの双子の妹でいおりたちの友達だよ。」
ルウリ
【キャラが、増えて、分からなくなった…←から、覚えてる分だけ…
桜歌 なのじゃ!等を使う和風アイドル料理が絶滅的 白音、ホシネ ホシネは、白音の妹のボーカルドール
白音は、他人思い二人ともぼくっこ
黒亜 毒舌無口、料理が上手い
零羽 妖精キャラフェア!と言う語尾がある クレア なのだよが語尾
琉羽 あろまっぽい口調魔導士キャラ
紫蘭 ユリが語尾の、女神キャラ
幸亜 プリパラ神社の巫女
ふぅら 絶賛悪魔に取りつかれ中のアホ← すごい道具を作るのが得意
つらら 氷姫と言う歌い手背が小さいそして、敬語 りんら 怪盗フラワー
みその ななみの妹キャピルン!が
口癖 星乃&虹乃 あろまの妹
くるる 五才】
【私もキャラ多いから分かんない‥w私も覚えてる分だけw
リリアン 元ボーカルドール、不登校(かも)
麗蘭 占い師、家出している、多分私が作ったキャラの中だと年上の方。ある意味超人
ユリエ クール、リリアン達は特別な存在だと思っている。
瑠花 スイーツ王国と姫、天然でメルヘンっぽい。たまに不良っぽい口調に戻る
優希 病弱。ライブ経験無し。頭は良い方。小1でリリアンを作った。私が作ったキャラだと最年少
優愛 頭脳明晰、成績優秀←ちょっとキツい。こっちも最年少
クレハ 怪盗スカーレット。赤髪美少女(ではない)←おい
春花 クレハのファンぶっている。めんどくさがり。家は豪華でこっちも不登校
初音 プリパリから来た。ナルシストで天性の才能がある。人気モデルで中3ナルシストの割りにはフレンドリー(かも)
魔夜 あろまの友人。キャラになっているうちに嵐などを呼べるようになった。
鳴海 あるプリパラオリキャラスレに連れて来ました。←堕天使キャラ。色々と世間知らずかも。
ファンからの愛称はアンジュ様
愛美 愛美って実はリア友の名前なんですよねwダ・ヴィンチ!とか言っているが本当は姉の真似をしているだけ
あじみの事をあじ姉と呼んでいる
姫華 プリパラの管理人。初代プリパラのプリンセス。どんなに悪いことでも人の為になるならやる
追加設定があるかも…また思い出したら設定載せますね〜。改めて見るとキャラ多い…】
【休憩タイム〜(((o(*゚▽゚*)o))) なら私も←
リトル : 持ち主に捨てられたプリチケの思いが集まってできた
特殊のボーカルドール、天性の才能を持っていて進化前は気持ちを
持たずほぼ無表情のアイドルらしくない(←)アイドルだったが
進化後、見違えるように変わり一人称がリトル、から私、に変わり
他人優先主義の優しいアイドル。頑張り屋。
ココル: 猫かぶり女(←)ファンの前では元気なお姉さん的存在。
一人の時、慣れた友達の前では毒舌、桃色髪美少女。
ユユ: 語尾アイドル。自分を底辺の下の下の下と思っている。リトルのファン。
面倒見の良い姉御派。
ルネ: ファンに寄れば赤ちゃんの頃からアイドルをやっているエリートアイドル。皆の前ではマフラーをするとキリッとナルシに変わる。マフラーを外すと
まったりルネに変わる。なるしルネ、まったりルネ、って呼べ。←
ミミ: ユユの妹。ナルシストな自称皆の癒しミミアイドル。自分は可愛く優しく天才なアイドルだと思っている。主にボーカルドールが好き。(アリス、リトル、ファルル、レイチェル、等)
ルル: 臆病で怖がりな天然。ミミについていく双子捜索隊という探偵チームを
ミミと二人で組んでいる。
ミルク: 限定キャラ。主にイベントとかで登場する
【なんか見てて思い出したw
ヒカリ載せるw
ヒカリ クレハの義理の妹で何年も前に記憶を失った。
外の世界に行くと明るいしっかり者だがプリパラに行くと外の世界での記憶を忘れ無口であまり喋らなくなる
実はプリパラ図書館にある神話の本に出て来る人と同一人物。ライブになると
明るくなり、実力もすごい】
【ゆあん みかんの妹。天使キャラで食いしん坊】
499:まりぃ◆F.:2015/12/20(日) 12:12 ルウリ「私はルウリだよ!よっろしっくしっくよろしっく!」
ネーナ「ネーナだよ」
ジュリ、リオン
【キャラの追加設定をしますね〜
リルア たまに出て来る。リリアンとは親友でライバル
少し小悪魔な性格で人のことを愚痴ったりする事もある
ついでに花絵の設定も
花絵 超生意気で自己中。
スタッフや他の人をしたっぱ扱いしている
意地っ張りで皆から嫌われている
花絵はあんまり出す予定無いんですがね…】