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魔法少女まどか☆マギカのキャラになりきる所だよ!
ルール
あらしとかはなし!
酉、ロル必須
ロルは15〜40文字以内でお願いします
恋愛あり!GLだけね。
オリキャラあり。
幼馴染み、姉妹設定あり
一人2役
本体同士の恋愛や喧嘩はなし!
本体同士の会話は【】か(/)を使ってね
主はオリキャラ2人をやります
>>2プロフの書き方
>>3主のプロフ
レス禁
〜pf〜
名前:(和名のみ。よみがな書いてね)
性別:(女のみ)
年齢:(原作と同じ年齢と学年)
性格:(詳しくなくてもいいよ)
容姿:(〃)
備考:(一人称とか、魔法少女になった理由とか)
武器:(なんでもオッケー)
能力:(何でもオッケー)
>>3主のプロフ
レス禁
〜pf〜
名前:上田 ことみ(うえだ ことみ)
性別:女
年齢:15歳 中2
性格:明るくて優しいけど一人で何でも抱え込むタイプ
容姿:黄緑色の髪でサイドテール。瞳の色は緑。制服をきちんと着ている。
ほむらと同じくらい綺麗で可愛い
魔法少女の姿は、髪は同じで上の服が緑と黄色のセーラー服で下は緑色のチェックのミニスカートで天使の髪飾りをつけている
備考:一人称は私。二人称は呼び捨てか〜さん
大切な人を守りたいと思って魔法少女になった。まどか、さやか、仁美の幼馴染みで、まどか、さやかより少し前に魔法少女になった
武器:ピストルか二刀流
能力:味方の傷を治せるのと、味方と自分の攻撃力あげられる能力
ソウムジェルの色:黄緑色
もう一人の子は後で書きます!
レス解禁です!
【参加希望しますっ!】
5:梨央:2015/12/19(土) 20:28【参加したいですっ…】
6:匿名さん:2015/12/19(土) 20:28 【>>4
どうぞ!!】
【まどマギあんまり詳しくないですが参加していいですか?】
8:いおり◆gA:2015/12/19(土) 20:29 >>5
【どうぞ!】
【参加したいです!】
10:いおり◆gA:2015/12/19(土) 20:31 >>7
【どうぞ!】
【>>9
どうぞ!!】
名前:弓月梨央(ゆづきりお)
性別:女
年齢:14 中二
性格:まどかとマミを会わせた感じ、優しくおっとりしている
容姿:深い緑のほむらと同じくらいまでの長さ、目の色は黄緑
備考:一人称は私、魔法少女になった理由は、病気を治し、普通の人と同じ生活をしたかった
武器:弓
能力:回復魔法(さやかとはちがい、損失した部分の回復もできる)
【こんなんでいいですか?】
14:桜木悠◆gA:2015/12/19(土) 20:40 【>>12-13
不備ないです!絡み文お願いします!】
【わかりました!】
梨央「今日の1日が平和でありますように…」
お祈り中
名前:浅倉 鈴菜(あさくら すずな)
性別:女
年齢:15歳中学二年生
性格:お嬢様で和風なお屋敷に住んでいる。
喋り方が敬語で上品。おしとやか
容姿:赤みが入った黒髪で
ハーフアップ。たれ目で紫
備考:一人称:私。魔法少女になった理由:不明
武器:ステッキ
能力:自分と味方の力などを強化させる能力
【不備ありますか?】
名前:神崎 しの(かんざき ――)
性別:女
年齢:14/中2
性格:謙虚で控えめなタイプで、自分の意見を言うのをあまり得意としていない。苦しい事、辛い事などは独りで抱え込む。その割に他人の悩んでる事の役には立ちたいらしい。読書好きで友達は少ないが、数少ない友達を大切にする。
容姿:少し青みがかった黒髪で肩までの長さ。下ろしている。瞳の色は群青色。勉強する際は黒縁眼鏡をかける。服は制服でちゃんと着ている。私服は可愛い感じ。
魔法少女姿はパフスリーブのワンピースで、色はラベンダー色。所々にリボンのデザインがある。
備考:一人称は私。二人称はさん付け、ちゃん付けなど。
魔法少女になった理由は虐められている友達を見て、その友達を助けたかったから。
武器:盾と本(魔道書のような感じ)
能力:広範囲に味方を守るバリアを張れる。敵をバリアの中に入れたとしても敵には効果なし
【こんなのでいいですか?】
>>16-17
【不備ないです!
絡み文お願いします!】
ことみ「梨央、こんにちは」(と相手を見つけて声をかけて
梨央「あっこんにちは、ことみさん!」(にっこりと微笑み)
20:梨央:2015/12/19(土) 21:13【名前ミスです…】
21:上田ことみ◆gA:2015/12/19(土) 21:16 ことみ「こんにちは。
今日はなにも異常ないと思うけど、見回り行くけど着いてく?」(微笑みながら相手に聞いて
梨央「は、はい!見回りも大事なお仕事ですしね!」
にっこりと笑いながらことみのあとに着いていく
【ありがとうございます!】
しの「可愛い…」(登校中猫の姿を見つければ微笑みながら猫を撫でて
ことみ「見回りで、いろいろ出そうな予感だよね」
見回りをしながら相手にいって
>>梨央
ことみ「しのちゃん、おはようございます〜!」(と相手を見つけて明るく挨拶をして
>>しの
梨央「そうですね…使い魔でも出そうです…」
少し怯えたように制服のスカートを握りしめ
ことみ
梨央「しのさん、おはようございます!」
しのへ手を降りながら
しの
ことみ「うん…あ、言ってるそばから使い魔登場だね…」
苦笑いをしながら変身して
梨央
しの「あ、えっと…おはようございます!」(微笑みながら挨拶を返して猫から手を離し
「今日も頑張りましょうね!」
ことみ
しの「おはようございます…!」(片手で猫を抱き上げてもう片方の手で手を振り返して
梨央
【今日は落ちますね!】
梨央「仕方ありません…早く片付けますか…!」
変身して使い魔に向けて矢を射る
【今日は落ちます!ありがとうございました!】
ことみ「うん!頑張ろう!」
相手に微笑みながら言って
しの
ことみ「そうだね!」
使い魔にピストルで撃って
梨央
【参加したいです!】
31:梨央:2015/12/20(日) 12:46 梨央「ふぅ…これで安心できます…」
使い魔に昇る煙をみて
ことみ
>>30
【どうぞ!!】
ことみ「そうだね…。最近、多いような…」
苦笑いをしながら相手に言って
>>梨央
【遅れてすいません!初回出します】
鈴菜「………どうしましょう…」
落し物をしてしまい少し戸惑っている
>>all
ことみ「鈴菜ちゃん?どうしたの?」
相手が困っていたので声をかけて
鈴菜
梨央「どうかしましたか?」
鈴菜の近くまで来て
鈴菜
鈴菜「い、いえ…何でもないです」
あのソウルジェムを落としたことを内緒にしている
ことみ
鈴菜「何でもないです…」
相手が近付いたので少しを距離を離れ
梨央
ことみ「ソウムジェルを落としたんじゃないの?君も魔法少女だよね?」
なんとなく分かったようで相手に聞いて
鈴菜
鈴菜「い、いいえ……では、私は用事があるので…」
用事があると誤魔化し家に帰るふりをする
ことみ
梨央「あっ…すいません」
ぺこりとして少し後ずさり
鈴菜
鈴菜「あ、距離が離れてましたね。すいません…」
少し気まずくなりながら目を逸らし
梨央
ことみ「ふーん。(あの子のソウムジェル探しに行きますか」
ソウムジェルを探しにいき
鈴菜
鈴菜「…っ!?」
道を歩いたいた瞬間何かの気配を感じ
ことみ
ことみ「…来たか」
こちらも気配を感じたのか、人気のないところで変身して
鈴菜
鈴菜「このタイミングで来るなんて…」
帰るふりをしていたが自分のソウルジェムを再び探しに行く
ことみ
ことみ「はぁ…。タイミング悪いぜ…」
などと呟きながら使い魔を倒していき
鈴菜
鈴菜「ソウルジェムさーん。どこですか〜」
相手が近くに居るのに気づかず
ことみ
梨央「い、いえ」
48:上田ことみ◆gA:2015/12/20(日) 16:38 ことみ「…数多いでしょ。キリがない」
倒しても使い魔が増えているのでイラつくが、相手に気づいていて
鈴菜
【ミスです】
梨央「い、いえこちらこそすいません…」
距離を戻す
鈴菜
梨央「…?この気配…」
ことみたちの方へ向かう
ことみたち
鈴菜「あっ、ありました〜!」
敵に気づきすぐ変身をする
ことみ
鈴菜「なんか変な気配が…私はこれで…」
上記を言った後去る
梨央
ことみ「…はぁ…魔女か…」
使い魔を倒し終わると魔女を見つけて、相手に気づくと「やっぱり、魔法少女だったんだ」と言って
鈴菜
ことみ「…はぁ、あ、梨央」
相手を見つけて
梨央
鈴菜「魔女ですね。倒しましょう」
相手を見ながら上記を言う
ことみ
梨央「あ、ことみさん…魔女、ですか…致し方ありませんね…!」
変身し、魔女に向けて矢を射る
ことみたち
鈴菜「私はみなさんのサポートをします!」
ことみ達の攻撃力を強化させる
ことみ達
ことみ「うん。そうだね」
上記を言うと魔女をピストルでうち
鈴菜
ことみ「倒すしかないね…」
ピストルでうち
梨央
鈴菜「はい。では私も攻撃します」
ステッキで魔女に攻撃する
ことみ
ことみ「いや、今までの魔女よりは強いね…」
などと言いながらも魔女の攻撃を避けて
鈴菜
鈴菜「確かに強いですね…。でも負けません!」
ステッキで攻撃魔法をする
ことみ
梨央「強い…でも、これくらい…」
追加で矢を射る
ことみたち
鈴菜「あの魔女に弱点とか無いのでしょうか……」
ステッキで攻撃魔法をしながら考え
ことみ達
ことみ「っ…!?」
油断してたら魔女の攻撃を受けるがピストルでうちまくり
梨央、鈴菜
梨央「ことみさんっ…!」
矢を射るが、動揺したせいか当たらない
ことみたち
鈴菜「ちょっと…負けそうです……っ」
少し攻撃が当たり
ことみ達
ことみ「大丈夫っ…」
相手に言うと魔女の弱点を見つけたようでピストルをしまって得意の二刀流で魔女の弱点を狙って攻撃して
鈴菜、梨央
鈴菜「私もなんとなく弱点分かった気がします!」
攻撃をして魔女の動きを遅くさせる
ことみ達
梨央「サポートしますっ!」
回復魔法で全員を回復させる
ことみたち
ことみ「…これで終わりだよ!」
魔女をなんとか倒し終わって
梨央、鈴菜
梨央「ほっ…」
安心して変身を解く
ことみたち
ことみ「はぁ〜…。だんだん、魔女が強くなってる気がする。」
変身を解くと呟いて
梨央たち
梨央「確かにそうですね…グリーフシードの使い所に困ります…」
不安そうに
ことみたち
ことみ「確かに、そうだね…キュウべぇに聞いてみるか…」
相手に言って
梨央たち
鈴菜「で、肝心のキュウべぇは何処に居るんですか…?」
周りを見ながら
ことみ達
梨央「キュウべぇさーんどこですか?」
辺りを見渡して
ことみたち
鈴菜「キュウべぇ〜出てこなかったら特別に薙刀で刺してあげますよ〜」
笑顔で探している←
ことみ達
【家族で外食してて落ちてました!】
キュウべぇ『僕を呼んだ?ことみ、梨央、鈴菜』
ことみ「あ、呼んだ!
聞きたいことがある!」
笑顔で言って
梨央、鈴菜
鈴菜「あっ、キュウべぇ。
このグリーフシードの使い道とか教えてください」
>>キュウべぇ
キュウべぇ『グリーフシードの使い道は、君たちに任せるよ。他に聞きたいことは?』
ことみ「…グリーフシードの使い道は私達で任せるって…。大丈夫なの?」
鈴菜たち
>>32
【ありがとうございます!】
名前:泊葉 由梨 (とば ゆり)
性別:女
年齢:15歳 中二
性格:人と余り接しようとはせず一人で行動を取ろうとする事が多い為、大雑把で人の話は余り聞かずマイペースで上から出る事が。根は優しいがそれを表に出せないぐらいの不器用
容姿:髪の色は深青色で膝までの長い髪だが背中の真ん中ぐらいから一つに結んでいる。肌は白に近い。服装は無地の白シャツにベージュの袖の無いロングコートで下も無地の白いスカートを履いている。
いつもは学校にも私物のカメラを持ち歩いている
備考:一人称 私 二人称 あなた きみ
なった理由:記憶喪失以前の記憶を取り戻す為
武器:日本刀
能力:俊敏さの底上げ(1分)
【これで宜しいですかね?】
>>79
【不備ないです!
絡み文お願いします!】
>>80
【了解しました!】
はぁ……
(屋上で寝っころがりながらため息をついていて
>>all
ことみ
あら、由梨、なにしてるの?(相手に気づくと声をかけて
>>由梨
>>82
ん、ことみ?別にな〜んにもしてないよ、空見てるだけ…
(と、目だけをそちらに向けながら言い