こんばんは
アニメ、ミルモでポンを知っている人や好きな人はいますか?ここはミルモでポンのオリキャラでなりきります!知らない人は一度見てみてください
ですが以下のルールを守ってください。
・荒らしは入らない
・なりすましも入らない
・みんなが迷惑になるようなことは言わない、しない
以上このルールが守れる方は入ってください。よろしくお願いします。では、お待ちしています
牧野優花(まきの ゆうか)
優しくて前向きな中学2年生。食いしん坊。父親は天才ピアニスト
年齢、13歳
特技、バスケ、ダンス、ピアノ
外見、茶色のポニーテールに目の瞳は黄色。
チェリー
優花のパートナー。泣き虫だが明るく前向き。
好きなお菓子、さくらんぼ、ワッフル
楽器、トランペット
【来ました〜♪ミルモでポン!好きなんですよ。
参加しますね〜♪】
【来てくれてありがとうございます!よろしくお願いします♪】
5:優花、チェリー◆F.:2015/12/23(水) 18:00【後メインキャラもOKです!人数やキャラの数は決まっていません】
6:優花、チェリー◆F.:2015/12/23(水) 18:08 マグカップ、ピンク色で白のマグカップ
外見、三つ編みでうさ耳を付けている。
一人称、私、チェリー
二人称、ちゃん、くん、呼び捨て
【こちらこそよろしくです♪】
堀尾 優太(ほりを ゆうた)
明るくて、優しい。頼りになる子。中学2年生。父親はプロのバスケットボールプレイヤー。
年齢:13歳
外見:山吹色の髪で短髪。瞳の色はオレンジ。
特技:球技全般、ギターなど
レオン
優太のパートナーの男の子
優しくて、明るい
好きなお菓子:いちご、ケーキなど
楽器:ギター、ベース
【男の子でよかったですかね。
不備あればどうぞ】
【大丈夫ですよ。ないです】
優花「こんばんは!私は優花だよ!よろしくね」
チェリー「チェリーだよ!よろしくね〜!」
レオン、優太
優太「よろしくな、優花、チェリー」
レオン「よろしくな。優花ちゃん、チェリーちゃん」
チェリー、優花
優花「私がチェリーと出会った時のことを話すね」
回想
優花「私の夢はお父さんのような天才ピアニスト。でもまだまだピアノが上手くないの」
するといきなりファンシーショップが出た。
優花「きゃあ!大きい店」
優花はファンシーショップに入った。
店長「いらっしゃいませ」
優花「ひぃ!ど、どうも。わあ!あのマグカップ可愛い!」
優花はマグカップの所に来た。
するとピンク色のマグカップを見つけて手に取った。
すると優花はレイプ目になった。
優花は受け付けの所にマグカップを持って来た。
優花「これ……ください」
店長「まいどあり……」
優花の部屋
優花「うわぁ!いつの間に!」
優花はマグカップの裏を見た。
優花「このマグカップにフルーツジュースを注ぎながら願いを唱えると妖精があなたの願いを叶えてくれます……本当かな?まあ入れてみよう」
優花はマグカップにフルーツジュースを注いだ。
優花「ピアノがもっと上手くなりますように!」
するとマグカップからチェリーが出た。
優花「きゃあ〜!誰!こいつ」
チェリー「わっわぁーん!びっくりしたよ〜!」
優花はチェリーを持ってキッチンに降りた。
優花「お母さん!これ見て!」
お母さん「何を見ればいいの?」
優花「あれ?」
チェリー「普通の人間には私の姿は見えないの」
優花「そうなんだ」
優花はまた部屋に戻った。
チェリー「優花ちゃん落ち着いて。私は優花ちゃんの願いを叶えるために来たの」
優花「そうなんだ」
チェリー「優花ちゃんはピアノが上手くなりたいんだよね?」
優花「あ、うん」
チェリー「じゃあ優花ちゃんのために努力するから」
優花「うん!」
チェリー「それと優花ちゃんと一緒にいていいかな?」
優花「私と一緒に?うん、いいよ」
チェリー「やった〜!私はチェリー。よろしくね!優花」
優花「よろしくね、チェリー」
現実
優花「こうやってチェリーと出会ったの」
優太、レオン
優花、チェリー「よろしくね」
優太、レオン
優太「なるほどな。俺らも出会った時のこと話そうかな」
レオン「あぁ」
優花、チェリー
優花「なになに?気になる!」
チェリー「気になる」
優太、レオン
【ミルモでポンで好きなキャラは何ですか?私はミルモ、ヤシチ、ヤマネ、楓、カメリです】
16:リオナ◆gA:2015/12/23(水) 19:40 優太「俺とレオンが出会ったのは今から2年前の小6だったかな。お父さんみたいなバスケットボールプレイヤーになりたいのとギターが上手くなりたいと思ってマグカップにストロベリージュースを注いだらレオンに出会ったんだ」
レオン「それが僕たちの出会いなんだ」
優花、チェリー
【好きなキャラは、ミルモと楓とかですね】
優花「そうなんだ。私ピアニストになるために頑張る。だから優太くんも頑張ってね!私、応援する!」
チェリー「仲良くしようね!レオン」
レオン、優太
優太「ありがとう。俺も応援するな」
レオン「あぁ。仲良くしようね」
チェリー、優花
優花「ありがとう!あっ!私ピアノがあるから!じゃあね優太くん」
チェリー「またね〜!」
チェリーと優花は走ってピアノ教室に向かった。
優太、レオン
優太「頑張れよ!」
レオン「またな〜!」
優花、チェリー
優花「優太くんかっこよかった」
優花は赤くなっている。チェリーは優花を見つめていた。
チェリー「まさか優太くんのこと好きなの?」
優花「べ、別にそんなんじゃないし!」
チェリー「隠さなくても分かるよ。赤くなってるもん」
優花「う、うん……」
チェリー「うふふ」
レオン「優太、優花可愛かったよな」
優太「……あぁ」
レオン「好きになった?」
優太「うるさい。」
レオン「あはは」
優花「あっ!優太くんとレオンだ。ヤッホー」
チェリー「優太くん!レオンくん!」
優太、レオン
優太「よっ。優花、チェリー」
レオン「どうも」
優花、チェリー
優花「今ピアノが終わったとこ。何してるの?」
優太
優太「お疲れ様
俺は、バレーやって、今終わったとこだよ」
優花
レオン「チェリー。優花の好きな人って優太?」
こそっと話して
チェリー
チェリー「うん、ピアノの途中も顔が赤くて」
レオン
レオン「なるほど。優太も、優花のこと好きなんだって」
チェリー
【あげるね】
31:優花、チェリー◆F.:2015/12/30(水) 13:15 チェリー「そうなんだ!優花嬉しがるかな?うふふ」
レオン
優花「頑張ってるんだね。優太くんもお疲れ様」
優花は赤くなっている。
優太
レオン「なるんじゃないか」
チェリー
優太「あ、ありがとな。優花」
照れながらお礼をいい
優花
チェリー「(グゥ〜)優花お腹空いた〜」
優花「えぇ〜?分かったわよ」
チェリー「わ〜い!」
チェリーは優花の所に行った。優花はさくらんぼを1個出してチェリーに渡した。チェリーはさくらんぼを食べた。
チェリー「レオンくんも食べる?」
レオン
レオン「うん。食べる」
優太「本当、仲いいんだな」
微笑みながらチェリーと優花を見ながら言い
チェリー、優花
優花「う、うん……優太くんとレオンも仲良しでいいね」
チェリー「はいっ」
チェリーは笑顔でレオンにさくらんぼを渡した。
レオン、優太
優太「そうかな。…ありがとう…」
笑顔で相手にいい
レオン「ありがとな。チェリー」
少し顔を赤くしながらチェリーにお礼を言うとさくらんぼをうけとり
優花、チェリー
優太「…いきなりで悪いんだけど…俺、優花のこと、好きなんだ…だから、俺と付き合ってくれないかな…?」
レオン「!?いきなりすぎだろ!?」
優太「うるさい。お前もチェリーのこと好きなんだろ(コソッ」
レオン「!!?(照れて」
優花
優花は赤くなった。
優花「そんな〜恥ずかしい。わ、私も……優太くんのこと……好き……なんだ」
チェリー「キャー!告白しちゃった」
優太、レオン
優太「っ…サンキュー。これからもよろしくな。チェリーはいないのか?好きな人」
微笑んで
レオン「おめでとう。」
優花、チェリー
チェリー「す、好きな人?」
チェリーはレオンを見つめた。
優花「チェリーはレオンが好きみたい」
優太、レオン
レオン「っ!?」
顔を真っ赤にさせて
優太「レオン…告白しちゃえ」
レオン「そう簡単に言うな…は、恥ずかしい…」
もっと赤くなり
優太「レオンもチェリーのことが好きだぜ」
チェリー、優花
チェリー「レオンくん、あのね……わ、私……レオンくんのことが好き……なの」
チェリーは赤くなっていた。
レオン
レオン「っ…俺もチェリーのことが…好きだぜ…」
こちらも顔を真っ赤にさせて
チェリー
【あげておくね】