俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。荒らしは無視で。
詳細は前スレへ!
多彩眼:2
https://ha10.net/test/read.cgi/chara/1433885857/1-100
スレを埋める人は参加者のみでお願いします
また、このスレは前スレが埋まってから使ってください
【新スレおめでとうございます!】
>>1000
怒ってない
(即答で上記を言い
【新スレおめでとうございますっ(*^◯^*)】
>>2
‥‥そっか‥
(少し考えて)
ならいいや
>涼太
>>3
……
(黙って歩いて
>>997
どっちも引かないから、ほんと困る……
(ため息つき)
あんなに合わないとは思わなかった
>凉太
>>996
分かるか!その言葉は比喩だ例え文句だ!死ぬのが良い事な訳あるか頭冷やせボケ!
(ノンストップで上記言い切り)
……僕寝る。おやすみ
(うつむき、部屋を出ていき)
>レオ
>>5
女の戦いって怖いからねー
(適当な調子で上記を言い
>>4
‥‥‥
(愛想笑い浮かべながら無言で歩き)
>涼太
>>5
あっそうですか!はいはいおやすみ!
(だんだん声大きくして)
あのさ、先生の教えは絶対なんだよ!
>サヨ、リク
>>7
……あ、そう言えばこれ渡し忘れてた
(ポケットを漁りながら上記を言い
>>6
ほんっと怖い……
(顔青ざめさせ)
お前あの場にいてみろ、怖いから
>凉太
>>7
はぁ知るか!うちのクラスのハゲ親父の言うこと聞けるか!
(負けじと大声になり)
>レオ
>>9
僕は人の怒鳴り声嫌いだからその場に居たら本気で泣くけど
(真顔で上記を言い
>>8
何忘れてたの
(首を傾げて)
>涼太
>>9
うるさいよ私はクラスの担任ともう一人私だけの特別な先生がいるから
その先生に教えてもらったんだよ弱リク!
(先程よりも少し大きな声で)
私のクラスなんてハゲでアホで馬鹿で生徒の事ろくに考えない変人だよ!
>リク
>>11
これ。買ったら二個あったから一個あげる
(猫のキーホルダーを見せて上記を言い
>>12
おぉ‥猫!
(キラキラ目を輝かせ)
可愛いっ
>涼太
>>13
僕猫好きだから買ったら二つで一組だった
(相手にキーホルダーを渡して上記を言い
>>14
カレカノっぽいね
(キーホルダー見つめ少し満足そうに)
猫可愛い。よね。
>涼太
>>15
レオも好きなんだ、猫。
(首を傾げて上記を言い
>>16
うん。でもフェレットも好き。
(スマホでフェレットの画像見せて)
>涼太
>>17
あー、何か前に言ってたね
(画像を見て上記を言い
>>18
私の家族〜
(ニコニコ微笑み)
大好き。
>涼太
>>19
ふーん。
(無表情で上記を言い
>>20
涼太も大好きだよ。
(スマホしまいながら述べ)
>涼太
>>10
いや泣かれると困る
(嫌そうな顔をして)
レオ離すくらいは出来てほしい
>凉太
>>11
弱リクってなんだ初めてきたパターンだわ!いい先生なんて一握りだわ巡り会えて良かったな、本気で羨ましいわ!!
(強気で怒鳴り)
>レオ
>>22
私が心許す相手なんて滅多にいないからねあぁそうですか
そうやって皆悪い人だって勘違いしてれば良いよこの悲劇のプリンス!
(相手ビシッと指差し強気に述べ)
>リク
>>23
してねぇよ!俺が嫌いなのは見た目であーだこーだ言う奴と、クラスの担任だ!悲劇のプリンスなんて称号要らねぇ、凉太に贈っとけ!
(指さし上記叫び)
>レオ
>>24
涼太に悲劇のプリンスの称号は贈らない贈るのは
私の宝物で称号しか贈らない!
(負けじと相手指差し)
君みたいに周りを見ない人嫌いだ!
>リク
>>25
少なくとも貴方よりは見てると思いますけどねレオさん!?
(かなりイライラしながら相手睨み)
そうやって壁を作ってばっかだから、いじめられんじゃねぇの!?構ってちゃんぶんなよ!
>レオ
【落ちます!お相手感謝でした!】
>>26
‥‥何が‥‥
(涙流し相手に向かって物投げ始め)
何がだよ!壁作って何が悪いんだよ!そんなの‥あいつら悪いだろ!
てゆーか壁作ってないし!愛想よく振舞ってるし!
>リク
【了解ですっお相手感謝でした!】
>>27
痛っ、物投げんなよお前!あと言いたい事まとめろよ矛盾ばっかじゃねぇか!
(投げられた物の一つが額に当たり、血が滲み)
>レオ
>>28
あっ血‥‥
(相手の血見て一瞬固まり)
‥っう、うるさいな!この状態でまとめろとか言われても出来るわけないだろ!
>リク
>>21
はいはいどうもー
(適当な調子で上記を言い
>>22
残念ながら女の子の扱い知らないし
(考えながら上記を言い
>>30
涼太も言えよ〜
(相手小突いて)
言うの結構恥ずいんだよ
>涼太
>>31
僕は普通に言えるけど
(首を傾げて上記を言い
>>32
私はどういうキャラかはっきりしてない。
(相手じっと見て)
普通に好きって言ったり恥ずかしいって言ったり私はなんなんだろ〜
って、涼太普通に言えるんだ‥
>涼太
>>33
好きな相手に好きって言って何が恥ずかしい?
(首を傾げたまま上記を言い
>>34
改めて言うと恥ずかしいんだと思う。
(首こてんとさせて)
ねぇねぇ、好き。‥うーん、分からない。
>涼太
>>35
?変なの。
(真顔で上記を言い
>>36
恋愛って難しっ
(立ち上がって)
>涼太
>>37
んー……ねえ、レオ。
(考えた後相手を呼び
>>38
なに〜?
(相手の方振り向き)
>涼太
>>39
大好き。
(真顔で上記を言い
>>40
‥‥‥‥
(唖然とし相手見て)
涼太が‥本当に言うなんて‥
>涼太
>>41
別に恥ずかしくなかった
(首を傾げて上記を言い
>>42
へぇ‥
(まじまじと相手見つめ)
涼太って、以外と可愛い系?
>涼太
>>43
知らないし
(じとっとした目で上記を言い
>>44
か、カッコいいです‥
(慌てて上記述べ)
>涼太
>>45
僕がそういうの気にしてるの知ってて言ってる?
(愚痴のように上記を言い
>>46
え、知らない。
(首横に振り)
初耳〜
>涼太
>>47
……
(頬を膨らませて相手を見て
>>48
あっ怒った。
(相手指差し笑って)
ごめんねってば。これからはもう言わない。いじらない。
>涼太
>>49
分かった
(顔を反らせて上記を言い
>>50
怒ってるんでしょ‥?
(恐る恐る相手に尋ねて)
ごめんなさい〜‥
>涼太
>>51
怒ってない。でもレオに可愛いとか言われるのやだ
(ムッとした顔で上記を言い
>>52
なんで‥
(頬膨らませ)
褒めてるんじゃんか。
>涼太
>>53
褒め言葉だけど何か嫌。
(顔を反らせたまま上記を言い
>>54
‥‥‥‥‥‥
(頬膨らませたまま俯き)
褒め言葉なんだから良いじゃん‥
>涼太
>>55
じゃあずっと言ってれば良い。僕は全部無視するから
(ムッとした顔で歩き出して上記を言い
>>56
無視は嫌だ‥
(少し落ち込んで相手についていき)
言わないからさぁ‥‥無視しないで〜‥
>涼太
>>57
………
(じとっとした目で相手を見て
>>58
無視‥
(恐る恐る相手見て)
言わないからさぁ‥嫌だから無視しないで‥
>涼太
>>59
……分かった
(諦めた様に上記を言い
>>60
ありがと‥
(少し安心した様子で)
ごめんなさい‥
>涼太
>>61
……うん。僕もごめん
(目を逸らして上記を言い
>>62
なんで涼太謝るの
(眉下げ相手見て)
私悪いから謝んなくていいのに。
>涼太
>>63
ちょっと言いすぎたから
(小さな声で上記を言い
>>64
大丈夫。
(柔らかく笑み浮かべ)
もう帰ろ。
>涼太
>>65
うん。
(歩きながら上記を言い
>>66
今日の夜ご飯何かなぁ
(相手の隣歩き)
飴ご飯だったら食べたい。
>涼太
>>67
僕いらないかな、ご飯
(考えながら上記を言い
>>68
‥‥‥‥‥
(苦笑いで相手見て)
お菓子だったら食べたい。お菓子なら私が怒ってても絶対許せる神的存在〜
>涼太
>>69
じゃあ今度野菜でお菓子作ってあげようか?クッキーとか美味しいらしいよ
(相手を見て上記を言い
>>70
野菜でお菓子ってそれお菓子って言うの?
(首傾げじっと相手見て)
>涼太
>>71
野菜スイーツってあるし結構有名だけど
(携帯を出して調べながら上記を言い
>>29
有名中学入ってんだろ、これくらい整理しろよ!
(額の血を乱暴に拭い)
>レオ
>>30
俺もサヨの扱い方しか分からん
(ため息つき)
なんであんなに面倒くさいんだろな、女子って
>凉太
>>73
あ、リクって男だったんだ
(わざとらしく上記を言い
>>72
美味しいの?甘いの?
(相手を見て首傾げ)
>涼太
>>73
今情緒不安定なんだよ!仕方ないだろ!
(物投げるの止めて)
大っ嫌いなんだよあー言う風に死にたい死にたいって思ってるやつ!
それは私も死にたいって思ってるから同じだけどさ!
>リク
>>75
甘くて美味しい野菜でできたとは思えないスイーツ……だって
(携帯を見ながら文を読み上げ
>>76
‥
(きらきら目を輝かせて)
食べる、絶対食べる!
>涼太
>>77
じゃあ今度作って見るよ。無理そうだったら買ってくる
(携帯をしまって上記を言い
>>78
ありがと。
(嬉しそうに微笑み)
涼太ってお菓子作れるんだね
>涼太
>>79
家にいた時の家事は全部僕だったから
(薄く笑って上記を言い
>>80
そ、そっか‥
(少し笑み浮かべ)
涼太が作ったのなら美味しいんだろうなぁ
>涼太
>>81
んー、リクとサヨは美味しいって言ってくれるけどよく分からない
(考えながら上記を言い
>>82
‥サヨ‥?
(表情変えて)
あぁサヨか。まぁ良いや。私は美味しいっていうと思うよ。お菓子だし。
>涼太
>>83
何かあったの?
(首をかしげて上記を言い
>>84
なんでもっ
(そっぽ向き)
何でもないよ
>涼太
>>85
……そう。何かあったら言ってね
(考えながら上記を言い
>>86
‥‥‥
(無言で歩き)
>涼太
>>87
……僕は頼りない?
(相手の顔を見て上記を言い
>>88
‥頼りなる
(ボソッと呟き)
頼りなるけど今は大丈夫
>涼太
>>89
……そっか
(頷いて上記を言い
>>74
男だっ!
(眉をつり上げて怒り)
どっからどう見ても男だろ!
>凉太
>>75
サヨも情緒不安定なんだよ!好きな人はいないわ凉太が変わって混乱してるわ、レオにひどい事言ってしまったって後悔してんだよ!
(ノンストップで上記言い切り)
>レオ
>>91
ごめんねーw女の子だと思ってたからさーw
(からかう様に上記を言い
>>90
うん。
(少し微笑み)
ご飯食べたくないなぁ〜
>涼太
>>91
サヨには今は遠くいるけど心繋がってるリュウトいるでしょ!
涼太変わったって私が側にいるからいいじゃん私酷い事言われるの慣れてるからいいじゃん!
(一文一文大きな声で述べ)
>リク
>>93
あーんしてあげようか?w
(冗談っぽく上記を言い
>>92
顔も身体も男だ!
(声を荒げて上記叫び)
>凉太
>>93
何回それ説明したと思う!?ただでさえ喧嘩慣れしてないから加減出来ないし、それに気づくのは全部終わってからだ!
(吐き捨てるように上記叫び)
それに「ギンガ以外の同い年の友達だよ!」って馬鹿みたいに喜んでたんだよアイツ!
>レオ
>>95
はいはい、ごめんって
(耳を塞いで上記を言い
>>94
あーん?
(ちらっと相手見て)
してして〜
>涼太
>>95
知らないよ知らない知らない知らない!
(頭抱え相手睨み)
うるさいんだよ!友達とかいじめとか喧嘩とかさぁ!
なんにも分かんないんだよ!何も知らないし何も気づけないし何もわからない!
>リク
>>97
小っちゃい子みたいw
(面白そうに上記を言い
>>98
甘えたい年頃なんだよ
(頬膨らませ)
最近疲れてるし‥
>涼太
>>99
そ。じゃあ帰ってあーんしてあげる
(笑って上記を言い
>>100
わーい。
(手上げ喜び)
早く帰りたい
>涼太
>>101
えと……ん。帰ろ
(相手の手を握って歩き上記を言い
>>102
ん、帰ろ〜う
(握り返して)
あったか〜
>涼太
>>96
……悪いと思ってねぇな?
(ちらっと相手見て)
>凉太
>>97
あぁそうだ、俺だって何も分からん!
(机を強く叩き)
俺ら三人とも今はお互いが分からない!だから今日は終りだ、続きは明日だ!
>レオ
>>103
……
(照れたように顔を反らせて
>>104
うん、微塵も思ってない
(サラッと上記を言い
>>104
はぁ?何それ勝手に終わらせるなよ!
(椅子蹴り倒して二階へ駆け上がり)
もう良いよ今日は眠いしもう寝るから!続き明日ね私のやる気があったらね!
>リク
>>105
ほっかほか〜 ホッカイロみたい〜
(相手見て微笑み)
涼太の手。
>涼太
>>108
そ、そう
(赤面した顔を隠すようにして上記を言い
>>109
うーん、これが恋愛というものか‥
(少し考え出して)
なんか彼女の気持ち分かった気がする。
>涼太
>>110
良かったね
(顔を反らせたまま上記を言い
>>111
涼太はまだ分からない?
(手近く持って行き)
彼氏の気持ち。
>涼太
>>112
僕そういうの希薄だし……
(小さな声で上記を言い
>>113
だよねぇ‥
(がくっと手降ろし)
まぁ良いや。あ、そろそろつくね。
>涼太
>>114
ごめん……
(ボソっと上記を言い
>>115
え、大丈夫だって〜
(へらへら笑って玄関のドアを開け)
先入って。
>涼太
>>106
うん、だろうと思った
(真顔で頷き)
>凉太
>>107
受けて立つ
(椅子を直しながら上記述べ。)
>レオ
>>116
……お邪魔します
(間を開けて上記を言い
>>117
僕がリクに心の底から謝った事無いでしょ
(薄く笑って上記を言い
>>117
はあっ本当なんなのかなもう‥
(自分の部屋の鍵閉め愚痴言いながら布団入り)
‥寝よ。
>リク
>>118
それ言わなくても良いのに。
(中入りソファに座って)
‥ご飯!
>涼太
>>120
入って一番目にそれ言うんだ
(少し笑って上記を言い
>>121
お菓子ご飯〜
(ご機嫌な様子で)
>涼太
>>122
……
(微笑ましそうに相手を見て
>>119
本気でやられたらドン引きだわ
(苦笑いして)
>凉太
>>120
えっと、これがレオだよな……
(相手の部屋の前に小さい箱とメッセージカード置き)
>レオ
>>124
滅多なことがない限り謝らない自信がある
(親指を立てて上記を言い
>>123
ご飯っ
(相手の方向き)
>涼太
>>124
‥‥‥‥
(涙流しながら眠っていて)
>リク
>>126
……僕が作る?
(相手を見て上記を言い
>>127
そだよ。私作れない。
(清々しい笑み浮かべて)
>涼太
>>128
そう。じゃあちょっと待ってて
(台所に行って上記を言い
>>125
だろうな
(真顔で親指を立てて返し)
とか何とかやってるうちに着いてた
>凉太
>>126
これでよし、っと……
(サヨの分のプレゼントも置き、自分の部屋にいき眠り)
>レオ
>>130
未だに場所が覚えられなくて迷うのが不思議だ
(ボソっと上記を言い
>>129
やった。
(ソファに寝転んで)
待ってる〜
>涼太
>>130 【朝 6:00】
‥‥‥眠‥
(目擦り部屋のドア開けプレゼント手に持ち)
‥何これ‥ふわぁ‥
>リク
>>132
野菜の味分からないようにしとくね
(用意しながら上記を言い
>>133
涼太分かってる。
(ニコッと微笑み)
さすがだね。
>涼太
>>134
嫌いなもの無理矢理あげても食べないでしょ
(相手を少し見て上記を言い
>>135
‥うん
(ニコニコ微笑み)
>涼太
>>131
お前方向音痴なのか
(馬鹿にするように上記述べ。)
>凉太
>>133
朝5:30起きはキツいな……
(一人で愚痴りながら朝食を作っていて)
>レオ
>>137
‥‥‥
(プレゼント見ながらリビング行き相手見つけぴたっと立ち止まり)
‥‥‥来たな‥
>リク
>>138
おう、おはよう
(相手見てさらっと上記述べ。)
それクリスマスプレゼント、あとお前コーンスープ飲めるか?
>レオ
>>139
クリスマス‥‥飲めません。
(できるだけ相手から離れ即答し)
>リク
>>140
それじゃ玉子スープは?
(素っ気なく上記問いかけ)
あぁ、それいらなかったら捨てて良いぞ
>レオ
>>141
無理です飲めません。
(きっぱり言い切り)
え、捨てないからいいし‥
>リク
>>142
クラムチャウダーは?
(相手をちらっと見て上記述べ。)
あ、それ猫カフェの割引券。二枚あるから凉太とでも行って来い
>レオ
>>143
クラムチャウダーってなに。
(首傾げて)
‥どーも‥
>リク
>>144
なんかシチューっぽいやつだ、アサリ入ってる
(袋を見せて)
インスタントだけど
>レオ
>>145
アサリ?無理。
(首横に振り)
食べれない。
>リク
>>146
じゃあもうみそ汁しかねぇよ
(ため息つき)
みそ汁なら飲めるよな?
>レオ
>>147
具なしならね。
(面倒臭そうに述べ)
>リク
>>148
しょうがねぇな
(ため息つき準備し始め)
>レオ
【すみません落ちます!お相手感謝でした!】
>>149
‥‥
(愛想笑い浮かべ)
>リク
【了解です お相手感謝でした!】
>>136
味と形が分からなかったら食べれる?
(首をかしげて上記を言い
>>137
学校の中で通算10回は迷ってる方向音痴だけど
(真顔で上記を言い
>>151
うん。食べれるよ。
(相手見て)
>涼太
>>152
じゃあ良かった
(鍋に材料をいれて上記を言い
>>153
主婦みたい。
(相手の様子まじまじと見て)
>涼太
>>154
特に嬉しくも無い褒め言葉だねw
(クスクスと笑って上記を言い
>>150
お前、今日部活あるか?
(相手をちらっと見て)
>レオ
>>151
……!?
(ドアを開けながら、信じられないというように見つめ)
お前、マジか……
>凉太
>>155
あはははっ
(少し笑って)
イクメンだね。イクメン。料理出来るし。
>涼太
>>156
え、今日休む。寒いし。
(相手の目一瞬目見てすぐそらし)
>リク
>>157
サヨ今日プレゼントで遊ぶからな、1日中
(朝食を相手の前に置き、相手の向かいに正座し)
>レオ
>>158
こっちに来ないでください。
(相手から即座に離れて)
サヨいるなら部活行くもん。
>リク
>>159
……すいませんでした!
(相手を見つめた後、土下座し)
色々考えたけど、俺が悪かった!すまん!
>レオ
>>160
‥‥はい?
(若干引き気味で)
謝んなくていいし‥元々私が「死んであげる〜」なんて言わなかったら良かった話でしょ?
>リク
>>161
いや、俺がまくし立てたせいだ、レオは悪くない
(土下座したままで)
ほんとすまなかった!
>レオ
>>162
あ、あのさ、顔あげてよ‥私怖い人みたいじゃん‥
(相手の肩叩き)
だーかーらー、私が悪いんだってば。
あの言葉もサヨのために言ったつもりなのになぁ‥なんか違うんだなぁ‥
>リク
【>>163 うわっ、トリップ間違えましたっ】
165:サヨ&リク◆bs:2015/12/30(水) 22:56 >>163
アイツ言葉の理解能力が低いから、多分理解出来てないと思うんだよ、お前の言った意味
(顔を上げて眉下げ相手見て)
それに俺らにだって原因があるのは事実。しっかり謝るのが普通だ
>レオ
>>165
私が言いたいのは私が死んだらサヨ少しは死にたくないって思い芽生える
よねってこと。
(首こてんとし無表情で述べ)
私は、少し人と違う考え持ってるから謝んなくていい。
>リク
>>166
サヨは寧ろ逆だな。死んだ原因に自分が関わると、責任感じて死のうとするタイプだ
(頭をかきながら上記述べ。)
そうか、でも悪いと思ったら謝るのが俺だ。気にすんな
>レオ
>>167
んじゃあ、私が死にたくて死んだって言えば。
(上記述べた後頬膨らませ相手叩き)
これから先私に謝ったら殴るぞ。私が悪いんだからさ。
>リク
>>168
そうすると次は凉太が大変だ。だから結論は死なないでくれ
(相手を見てキッパリ言い切り)
わかった、気をつける
>レオ
>>169
えぇ‥‥私一人死んでも大丈夫でしょ。
(叩くのやめ立ち上がり伸びをして)
ん〜‥部活行くかぁ‥
>リク
>>170
駄目だろ、凉太にとってお前は初めての好きな人だぞ
(ため息つき)
おう、行って来い
>レオ
>>171
好きな人〜 涼太好きな人〜
(変な歌歌いながらジャージ羽織りドア開けて)
今日、多分遅くなる。9時くらいかな。行ってくる〜
>リク
【明日辺りに紅白やるので司会代理と審査員のこり4名今日中にね】
174:匿名さん:2015/12/30(水) 23:28間違えた
175:サヨ&リク◆bs:2015/12/31(木) 20:50 >>172
おう、気を付けろよ
(ソファに座り、手を振り相手見送り)
>レオ
>>175 【午後 10:00 】
〜♪
(ドリブルし歌いながら家のドア開けて)
>リク
>>176
サヨ〜起きて〜
(サヨの扉を叩き)
レオいない……?
(ドアを開けず上記問いかけ)
>レオ
【あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします!】
>>177
‥‥‥
(無言で鞄ソファに投げお風呂場に行き)
リク、起こさなくて良いから〜
>サヨ、リク
【あけおめ&ことよろ、ですね! 今年もよろしくお願いしますっ(*^◯^*)】
>>178
はいはい
(サヨに「また来る」と言い、戻ってきて)
帰るの早くね?
>レオ
>>179
良いじゃん
(顔を洗って頬膨らませ)
なんでも。先生がもうおりて良いよって言ってくれたから来たんだよ
>リク
>>180
あっそ
(ため息つき)
くっそ、眠い……
>レオ
>>181
寝れば良いじゃん。もう9時だし良い子は寝る時間だよ
(お風呂場から出てきて)
私勉強しなきゃだから寝ないけどね
>リク
>>156
路地裏で猫と遊んでたら知らないとこに居る事あるし
(真顔で上記を言い
>>157
レオというお子様の育児してるからね
(棒読みで上記を言い
>>182
俺も勉強あるし……
(と言うとサヨ見かけ)
お、どうした
ねぇリクおばあちゃん来てない!?……あ、レオ……
(リビングに走ってきて上記述べ。相手を見ると気まずそうに顔をそらし)
>レオ
>>183
不思議くんじゃねーか
(苦笑いして中に入り))
>凉太
>>183
あはは〜 お子様だよ
(へらへら笑って)
ま、お子様なのも仕方ない
>涼太
>>184
なら勉強すれば‥‥‥‥‥
(相手に気づくもスルーし)
なら勉強すれば?勉強した方が良いよ。
>サヨ、リク
>>184
ショッピングセンターに行こうものなら数分で迷子の放送がかかる
(中に入って上記を言い
>>185
認めたwあ、ハンバーグできたからお皿取りにきて
(皿にハンバーグを乗せて上記を言い
>>186
は〜い
(立ち上がりお皿取りに来て)
ハンバーグって美味しいの?
>涼太
>>187
さあ?とりあえず野菜刻んで味分からないように肉にいれて煮込んだだけ
(お茶をいれながら上記を言い
>>188
【トリップ間違えました】
>>188
ふ〜ん‥
(机の上にお皿置いて)
お肉ね‥
>涼太
>>190
味に関しての文句は聞かない
(箸とお茶を持って行きながら上記を言い
>>191
お肉ね‥野菜‥
(まじまじとハンバーグ見ていて)
‥‥食べてみなきゃわかんないさっ
>涼太
>>192
とりあえずどーぞ
(机に伸びて上記を言い
>>193
‥‥‥‥‥
(口に入る寸前で止まっていて)
‥こ、怖っ‥なんか怖っ‥
>涼太
>>194
味と形消えてるから大丈夫だよ
(伸びたまま上記を言い
>>195
‥‥‥‥
(一口食べてみて)
‥‥‥‥‥うま〜
>涼太
>>196
そ、良かった
(気の抜けた声で上記を言い
>>197
ん〜ハンバーグな気がしない
(ちまちま食べ進めて)
ハンスイーツ?
>涼太
>>198
それ肉二割で野菜八割だけどね
(相手を見て上記を言い
>>199
うえっ野菜にお肉入ってるの‥
(咳き込み相手見て)
嘘だ‥
>涼太
>>200
ハンバーグの形にしただけの玉ねぎとニンジンとキャベツだよ、それ
(机にぐてっと伸びて上記を言い
>>201
うあぁぁ‥
(机に顔伏せて)
‥まぁ良いや‥美味しいんだし‥食べれたし‥あはは‥‥
>涼太
>>202
味はハンバーグに近いし食べれたじゃん
(めんどくさそうに上記を言い
>>185
するし、あ、サヨ
(苦笑いして相手見て上記述べ。サヨの方を見ると分厚目の封筒渡し)
4月までには顔見せろって
あ、ありがとう……
(ぎこちない笑みで受け取り、ちらちら相手見て)
>レオ
>>186
……ぶふっ
(想像したのか吹き出して)
>凉太
>>203
まぁ良いや
(気を取り直した様子で)
ハンバーグが、食べれるようになったー
>涼太
>>204
‥‥‥‥
(無言でジャージ脱ぎノート開き高一用の問題集解き始めて)
‥‥‥
>サヨ、リク
>>204
笑うなこの野郎
(相手を軽く蹴って上記を言い
>>205
レオがレベルアップしたー
(棒読みで上記を言い
>>207
勇者レオ〜
(ぱちぱち拍手し)
これからもレベルアップしていこ
>涼太
>>208
じゃあ次サラダだけの晩御飯にする?
(首を傾げて上記を言い
>>209
いや。
(即答して)
サラダは、いや。
>涼太
>>210
じゃあまた野菜分からないようにしたご飯作る
(少し笑って上記を言い
>>211
騙されるのはごめんだ‥
(がくっと肩落とし)
でもまぁレベルアップのためにがんばろ。
>涼太
>>212
最初に野菜入ってるって言えば騙したことにならない
(親指を立てて上記を言い
>>213
‥‥‥‥
(真顔で相手見て)
>涼太
>>214
ん、何?
(見返して上記を言い
>>215
なんでも。
(目そらして残りのハンバーグ食べ始め)
私いつも思うの、野菜とは何かって。
>涼太
>>216
食べれる植物だと思う
(真顔で上記を言い
>>217
私は、私を消滅させてしまう悪魔だと思う
(手を顎につけ真顔で)
>涼太
>>218
レオって厨二病患者だよね
(さらっと上記を言い
>>219
なんか私の設定どんどん増えてってるじゃん。
(右頬に手つけて)
‥‥‥
>涼太
>>220
周りからの自分へpのイメージって鬱陶しいよねー
(乾いた笑顔で上記を言い
>>221
厨二じゃないし〜
(食べ終わり相手見て)
あは、確かに。
>涼太
>>222
らしくないとか僕っぽいとか誰が決めるんだよって話だよ
(机に伸びて上記を言い
>>223
ね〜
(お皿片付け始めて)
勉強‥しなきゃだな‥
>涼太
>>205
リク、僕明日やってみる……!
(封筒を握りしめ上記述べ、部屋を出ていき)
……なぜ高1の問題を?
(ひきつった笑みを浮かべて)
>レオ
>>206
だって、「凉太くんが、迷子センターでお待ちです。お心当たりのあるお客様は_」みたいな感じだろ……ふふっ
(声を堪えながら上記述べ、)
>凉太
>>225
高一の問題をやりたかったから。
(頬杖つき問題解き進めて)
‥明日から学校休もっかな‥
>リク
>>226
それどういう事だ?
(首をかしげ)
部活休むって事か?
>>227
学校を。
(ため息つきシャーペン指で回し始め)
>リク
>>228
なんでだよ
(ため息つき相手の向かいに座り))
なんか嫌な事でもあるのかよ
>レオ
>>229
前から、嫌なことが盛りだくさん。
(椅子にもたれ手をぶらんとして)
うるさいし、パシリだし、いじめられるし先生うざいし勉強つまんないし
>リク
>>230
学校生活はそういう事も含めて社会に役立たせるものだからな……
(難しい顔をして)
でも個人の問題だしな……
>レオ
>>231
とにかく‥休もっかなって思ってるんだよ
(机に寝そべり相手をじっと見て)
別に、1日くらい休んでも良いでしょ。
>リク
>>232
あ、1日?別にいいだろ
(意外そうに上記述べ。)
てっきり引きこもり生活かと
>レオ
【落ちます!お相手感謝でした!】
>>233
あ、1日良いなら1ヶ月とかも良いんだよね?
(少し希望に満ちた目で相手見て)
>リク
【お相手感謝でした(*^◯^*) 】
>>234
いや〜それは流石に……
(苦笑いして)
休むと勉強疎かになるぞ
>レオ
>>224
大変だねー
(他人事のように上記を言い
>>225
14歳の、まで付けられるけどね
(真顔で上記を言い
>>236
ぶっ……あはははははっ!
(腹を抱えて笑いだし)
流石にサヨでもねーよ!
>凉太
>>237
自他共に認める絶望的な方向音痴だから
(あっさりと上記を言い
>>238
一回生で聞いてみてーなぁ
(クスクス笑いながら上記述べ。)
>凉太
>>235
休んでる時もその分勉強する。
(ニコッと微笑み)
だから良いでしょ。
>リク
>>236
勉強〜
(椅子に座りノート開いて)
>涼太
>>239
買い物行って数分違うとこ向いてれば聞けるよ
(真顔で上記を言い
>>240
やる気の欠けらも無い僕とは大違いだ
(机に伸びたまま上記を言い
>>240
せめて一週間とかの方が……
(眉寄せ腕組みして)
>レオ
>>241
じゃあ次試してみるわ
(ニヤニヤ笑いながら)
>凉太
>>242
んー
(適当な調子で上記を返し
>>241
勉強だけは得意だから
(姿勢を整え問題集開き)
>涼太
>>242
別にいいじゃんか
(頬膨らませて)
勉強するし、ちゃんと家でも仕事する
>リク
>>244
ふーん。文武両道だね、レオ。
(顔をあげて上記を言い
>>245
あ〜‥バレーは少しできるだけだし‥
(手止めてちらっと相手見て)
あんまだよ、あんまできない
>涼太
>>246
でもすごいと思う。
(無表情で上記を言い
>>243
お前何も思わねーのな
(苦笑いして)
おかえり凉太くん、後リク
(ニコッと笑い近づいてきて)
>凉太
>>244
お前、頼りになる親戚とかいるのか?
(首をかしげ)
>レオ
>>247
あは、ありがと。
(少し微笑み上記述べ)
>涼太
>>248
いませんけど何か
(無表情で上記述べ)
>リク
>>248
……ただいまー
(やる気無く上記を言い
>>249
僕は国語できないし運動もそこまで得意じゃないんだよねー
(また伸びて上記を言い
>>251
涼太は涼太だからいいじゃん〜
(問題集解き始めて)
‥‥
>涼太
>>429
サヨは、サヨのじーちゃんとばーちゃんがいるからこの状態なんだよ
(言いにくそうに眉下げ)
だから同じ例でいくとこのアジトが責任とる訳で……
>レオ
>>250
あ、プレゼント取ってくる
(急いで自分の部屋に行き)
凉太くん、遅くなっちゃったけどプレゼント
(猫チャームが付いたヘアピンを二つ渡し)
>凉太
>>253
じじいとばばあはもう他界したしひいじーも病気だしもう長く生きられない
(露骨に嫌そうな顔し)
頼りになるのはここの人か学校だけ。
>リク
>>252
でも羨ましいもんだよ
(伸びたまま上記を言い
>>253
あー、ありがと
(受け取って上記を言い
>>254
じゃあそれは、リュウト兄とか、ユート兄と相談だな……
(苦笑いして)
>レオ
>>255
それ着けてみて
>ニコッと笑いながらヘアピン指さし)
凉太〜はいこれ
(ラッピングされた本を渡し)
>凉太
>>255
あははは
(棒読みで笑って)
正しく言えば認められたくて操られるがままになってるマリオネットだね。
>涼太
>>256
ひいじーは好きなんだよ いつも優しくしてくれて守ってくれた
(スマホで写真画面開きひいじいの顔見せ)
これひいじー。抱っこされてるのが私。‥待てよ‥今思えば
私年上も呼び捨てにしてるじゃん‥リュウトとか‥
>リク
>>256
ありがと。
(ヘアピンを付けながら上記を言い
>>257
まあ大抵の人ってそんなもんだよ
(気の抜けた声で上記を言い
>>258
どんな〜に頑張っても親は認めてはくれないんだ
(問題集見て解き始めて)
‥‥‥
>涼太
>>259
親の理想って分からないよね
(伸びたまま上記を言い
>>260
‥‥‥‥
(無言で素早く問題解き進め)
>涼太
>>261
……別にさー、認めてくれなくても良いけど名前は呼んで欲しいよね
(突っ伏したまま上記を言い
>>262
…できた。
(からんとシャーペン転がして)
確かにそうだね〜‥流石にゴミ呼ばわりはやめてくれって感じ
>涼太
>>263
お疲れー
(やる気無く上記を言い
>>264
うあ〜‥実は‥明日から学校を休もうと思ってる。
(真顔になり)
その分勉強するけどね
>涼太
>>265
既に学校サボってる僕に言われても
(手をひらひらと振って上記を言い
>>266
涼太もサボってるなら休んでもいいよね。‥‥
(相手の側に行きじっと相手見て)
涼太、髪の毛いじらして。
>涼太
>>267
【 あっ 弟の名前のままになってましたね‥ お気になさらず!】
>>267
別に良いけど。
(突っ伏したまま上記を言い
>>269
わーい
(相手の髪いじりだし)
かっこよくしてあげる
>涼太
>>270
髪伸びて来たからそろそろ切るけどね
(微動だにせず上記を言い
>>271
え、切るんだ。私みたいに伸ばしとけばいいのに
(自分の髪の毛触り相手見て)
私腰まであるよ。寒いから伸ばしてるってのもあるけど
>涼太
>>272
前髪長いし鬱陶しいんだよ。ピンで前髪止めないと本とか読み辛いし
(めんどくさそうに上記を言い
>>273
じゃ、前髪だけ切ったら?
(相手の顔覗き込み)
何も前髪伸ばす必要ないと思う、今短いの流行りだし
>涼太
>>274
流行り興味無いからハサミでバッサリ切れば良いや。
(気の抜けた声で上記を言い
【ちょっと落ちます】
>>275
ぱっつんは?ぱっつん。
(少し面白そうに述べて)
>涼太
【 了解です 】
>>257
いいんじゃないか別に、るう姉も呼び捨てにしてるし
(腕組みして首をかしげ)
寧ろ俺の方が珍しい
>レオ
>>258
猫の写真集だから
(上記述べながら相手見て)
なんだよ、それ
可愛い!
(目をキラキラさせ)
>凉太
>>277
‥そうなのか‥
(スマホしまい問題集手に持ち)
あのさぁ‥
>リク
>>276
やだ。
(即答で上記を言い
>>277
サヨがくれたピン付けてみた
(真顔で上記を言い
>>279
可愛‥じゃない、似合うのに。
(残念そうに上記述べ)
よっ‥‥こここうして‥
>涼太
>>280
絶対似合わないって
(伸びたまま上記を言い
>>281
似合うよ あっ出来た!かっこいい
(先程よりは目がよく見える少し男らしい髪型で)
いぇ〜い 写メる
>涼太
>>278
な、なんだよ
(頬杖つき)
>レオ
>>279
随分似合うな
(小さく吹き出して)
似合うでしょー
(何故か自信満々で)
>凉太
>>283
私はさぁ‥
(相手をじーっと見て)
好きなんだよね
>リク
>>282
女の子ってそういうに好きだねー
(興味なさげに上記を言い
>>283
リクが付けたら僕より似合う
(やる気無く上記を言い
>>285
これ、あとでリクとかに見せていい?
(首を傾げて)
>涼太
>>284
は?
(ぽかーんとして)
どういう事だ?
>レオ
>>285
残念毎年貰ってる
(ため息つき)
毎年あげてる
(ニコッと笑い)
あ、でも似合うかもね
>凉太
>>287
だから好きなんだよって言ってるの
(首こてんと横に倒し)
意味分かんないの?
>リク
>>288
全然分からん!
(キッパリ言い切り)
>レオ
>>289
いや、だから好きなんだよねって言ってるんだけど。
(ノートに大きめに“好き”の文字書き)
読めますか?リク君。
>>
>>286
どーぞ
(適当な調子で上記を言い
>>287
リクは女の子だからねーw
(バカにするように上記を言い
>>290
>リク
>>290
誰が好きなのかが分からん
(ため息つき)
>レオ
>>291
わーい、後でさその髪型で誰かのとこ行ってみなよ
(スマホいじりながら相手の方見ずに上記述べ)
涼太かっこいい〜 あはははっ
>涼太
>>294
誰かって誰。
(首を傾げて上記を言い
>>293
え、いや、ここにいる人たち好きなんだよねってこと。
(顎に両手を当てて)
だからサヨも好きなはずなのに
>リク
>>295
リクとか。
(リクの泣き顔写真見せ)
一生保存
>涼太
>>291
え、マジでその理由?
(顔ひきつらせ)
うん、マジ
(真顔で上記述べ。)
>凉太
>>296
今は意見食い違ってるだけだろ
(納得したように上記述べ。)
それに好きの反対は無関心って言うしな
>レオ
>>297
リクはヘタレだからね。
(真顔で上記を言い
>>298
今度から女の子扱いするねw
(面白そうに上記を言い
>>298
レオとサヨは似合わないんだよね
(ポッケからサヨと自分の指人形取り出し指にはめて)
この指人形、サヨにあげよっかなって思ってたんだけど今渡せないの
>リク
>>299
涼太かっこいいバージョン
(写真加工し始めて)
あっ‥涼太の目がきらきらしてる‥
>涼太
>>301
プリクラみたいになってるの?
(伸びたまま上記を言い
>>302
写真加工アプリがあるんだけど、それでいろいろできるんだよ
(写真見せて)
目大きい、肌白い、髪の毛さらさら
>涼太
>>300
止めていただけます?
(イラッとした口調で上記述べ。)
リク、なんでイラッとすると敬語なの?
(不思議そうに首をかしげ)
>凉太
>>301
お前がきっかけ作ってやれば、多分謝るぞ
(苦笑いして)
今どうすればいいか分かってないからな、アイツは
>レオ
>>304
サヨとレオは昔からあまり仲良しではありませんでした
(指人形で劇初めて首を傾げ)
私、きっかけとか作るの無理。
>リク
>>303
何か宇宙人みたいになるやつだよね、それ
(顔をあげて上記を言い
>>304
やめませーん
(棒読みで上記を言い
>>306
あ、そだ。今度プリクラ撮り行こ。
(スマホいじりながら話して)
2人じゃなくてみんなで。
>涼太
>>307
だね、楽しそう。
(少し笑って上記を言い
>>305
それ言われると、俺もなんだけど
(苦笑いして)
まぁ、無理だとは思ってた
>レオ
>>306
ですよねー
(真顔で上記述べ。)
止めませーん
(相手の真似をして)
>凉太
>>308
みんなで撮ってその後は貸し切りで遊園地行く
(いじりながら少し相手見て)
人たくさんだと私嫌だし迷子なるから
>涼太
>>309
サヨは引きこもりニート、リクは男とは思えないお母さんでした
(二人の指人形をくっつけて)
でも2人はとても仲良しでした
>リク
>>309
リクいじりは日課だから
(真顔で上記を言い
>>310
僕人が居なくても迷子になる自信がある
(伸びたまま上記を言い
>>311
だからよくないって
(ため息つき)
どっちも第一印象最悪だし
>レオ
>>312
お前ら……
(ため息つき)
分かってはいるけどイラッとするな
分かってるなら受け入れて
(頬を膨らませ)
>凉太
>>312
私が手繋いでれば迷わないでしょ?
(首傾げて相手見て)
>涼太
>>313
ある日、2人の友達?のレオがある発言をしたことによりサヨと喧嘩をしてしまいました
(棒読みで上記述べ)
今も2人は喧嘩したままです
>リク
>>313
諦めて女の子っぽいことを認めようよ、リク
(からかう様に上記を言い
>>314
なるほど。
(無表情で上記を言い
>>314
話聞けよ……
(ため息つき)
>レオ
>>315
いーや、認めん
(腕組みしてキッパリ言い切り)
認めろ乙メン
(クスクス笑いながら)
>凉太
>>316
これぞカレカノ
(得意げに述べて)
>涼太
>>217
そこでレオは指人形劇をしてサヨに気づいてもらおうという作戦を立てました
(自分のとサヨの指人形をくっつけて)
‥そんな簡単にできるわけないけどね
>リク
>>317
女子力高いっていうかまんま女の子だもんね
(面白そうに上記を言い
>>318
ジェットコースターとかの高い所行くやつは勘弁してねー
(やる気なく上記を言い
>>318
お前らって……
(扉見て苦笑いして)
……似てるよな
>レオ
>>319
見た目は男だろ
(ため息つき)
物持って無かったらね
(苦笑いして)
>凉太
>>319
高所恐怖症‥
(意外そうに相手見て)
>涼太
>>320
‥‥‥‥
(机に寝そべり無言になり)
>リク
>>320
見た目も女の子っぽいじゃん
(真顔で上記を言い
>>321
僕は泣き叫ぶレベルで高い所苦手だよ
(突っ伏して上記を言い
>>322
私高いところ好き。ジェットコースターって乗るの夢だったんだ〜
(きらきら目を輝かせて)
>涼太
【お久しぶりでーす!】
325:サヨ&リク◆bs:2016/01/02(土) 16:57 >>321
机に寝そべらない
(ため息つき)
>レオ
>>322
どこら辺がだよ
(ムスッとして)
……睫毛長い
(ボソッと呟き)
あと二重
>凉太
【お久しぶりです!】
>>324
【 おぉ!お久しぶりですね! 】
>>325
‥‥‥‥‥
(寝そべったまま相手見て)
>リク
【絡み文だしますね】
るう
〜♪
(鼻歌歌いながら道を歩いていて
>>all
リュウト
…
(朝、こっそり置き熱があるようで体温計を取りにリビングに行き
>>all
>>327 【 絡みます〜 】
それ、何の歌?
(道端の木に足をかけて逆さになりぶら下がって相手見て)
>るう
あ、おはよ
(リビングで勉強をしていたところ相手見つけ上記述べ)
どしたの。
>リュウト
るう
如月 桃ちゃんの歌だよ
(にこっと笑い「レオー、危ないよ?」
>>レオ
リュウト
別に…
(体温計を素早く取り出し足早に部屋に行き
>>レオ
>>329
あぁ、アイドルの。だいじょぶだよ
(相手の言葉聞き思いついたかのように上記述べ)
ぶら下がるの好き
>るう
え、それはない!
(相手の後小走りでついていき部屋のドア軽く叩き)
ねー、どーしたのー
>リュウト
>>326
何か言いたいなら言え
(腕組みしてため息つき)
>レオ
>>327【絡みます!】
リク
るう姉、何の曲ですか?
(相手を見つけ、後ろから声かけ)
>るう
サヨ
リュウト……
(リビングで本を読んでいて、入ってきた相手を見て近づき)
顔青いよ、大丈夫?
>リュウト
るう
見てるこっちは怖いよ
(苦笑い
>>レオ
リュウト
何でもない
(ベッドに座り熱計り
>>レオ
>>331
んーん、なんでも。
(ぱたんとノートしまい)
なんでもない。
>リク
>>332
‥‥
(ぶらんぶらん横に揺れて)
たーのーしーいー
>るう
熱?だいじょうぶなの
(相手の近く行き)
寒いでしょ。布団貸してあげる。
>リュウト
>>333
そうか、じゃあ早めに寝ろよ
(欠伸をして伸び)
>レオ
るう
レオ止めて~
(アセアセ
>>レオ
リュウト
大丈夫
(ゴホゴホと咳して
>>レオ
るう
あ、リク、桃ちゃんの歌だよ!
(ニコッと笑い
>>リク
リュウト
大丈夫大丈夫
(無理して笑い体温計持ち自分の部屋に行き
>>サヨ
>>334
あ、今日は寝ずに徹夜するから
(ぐっと親指立てて)
>リク
>>335
その歌、あとで聴かしてね
(揺れるの止めて地面に着地し)
>るう
‥リクお母さんに言っておく。あとさぁ
(布団被して氷入った袋渡し)
無理すると、みんな悲しむけど良いの
>リュウト
うん、帰ろう
(ニコッと微笑み
>>レオ
リュウト
う...
(むすっとしベッドに寝て
>>レオ
>>335
あぁ、最近サヨがやたら歌ってるやつですか……
(顎に手を当て首をかしげ)
そんな人気なんですか?
>るう
大丈夫じゃないよ、絶対……
(悲しそうに眉下げ、着いていき)
>リュウト
>>336
少しでもいいから寝ろよ
(ため息つき)
>レオ
>>337
帰ろ。
(相手の手引き)
お嬢様をエスコートする〜
>るう
ね、寝てたほうが良いよ
(少し微笑み床に座り込んでスマホいじり始め)
暇だろうからいろんな写真見せてあげるよ
>リュウト
>>338
寝れないから勉強するの
(相手にむかいちょいちょい、とこっちに来いという仕草して)
>リク
るう
エスコートされるの久しぶりだなぁ
(苦笑い←令嬢のお嬢様
>>レオ
リュウト
ありがとう、レオ
(相手の頭撫で微笑み
>>レオ
るう
人気だよ!!!
(目を輝かせ
>>リク
リュウト
いや、絶対大丈夫...じゃなかった
(体温計ると38.5
>>サヨ
>>341
んー、エスコートってキャラじゃないのが私‥
(だらんと手さげ)
正しく言えばわーってみんなについてくキャラ?
>るう
へへ‥あ、これ。
(リクの泣き顔写真見せ)
これ、私に回し蹴りくらって泣いてる写メ
>リュウト
>>340
なんだよ
(ため息つき近づき)
>レオ
>>341
は、はぁ……
(若干引きぎみで後退りして)
知らなかった……
>るう
ほらぁ……
(頬を膨らませ相手見上げ))
早く寝よ、ね?
>リュウト
るう
んー、じゃあ今度男子にやってもらったら?あ、ユートは駄目だからね!
(むーっとして
>>レオ
リュウト
レオは色々と凄いな
(あはは...と笑い
>>レオ
【名前間違えました】
346:レオ◆P6:2016/01/02(土) 23:23 >>343
‥‥
(相手の背中に飛び乗り)
>リク
>>344
あ、だいじょぶ。エスコートとか苦手。
(ニコッと微笑んで)
>るう
あは、でしょ。
(微笑みスマホいじって)
で、これが私の小さい頃の写真。
>リュウト
まぁ、ここだけの話ね
(小声になり『『願う』いわく桃ちゃんも能力者らしいよ』
>>リク
はい...
(ベッドに寝て
>>サヨ
キッパリ
(苦笑い
>>レオ
リュウト
へー、可愛いじゃん
(微笑み
>>レオ
>>348
あは、あのね、エスコートってそんなの私に似合わないから
(微笑んだまま話して)
>るう
可愛いわけなぁーい
(素早く別の写真出して)
ね、リュウトって涼太と話したことあるっけ?
>リュウト
>>346
うわっ!
(よろけたがなんとか持ち直し)
……運べと?
>レオ
>>347
へぇ〜
(頷き何気なく地面見て)
……蛇多っ
>るう
なんか欲しいのある?
(心配そうに相手見て)
>リュウト
>>350
んーん、違う
(悪戯っぽく笑み浮かべた後スマホで写真撮って)
リクと私‥保存ね。あとは誰と撮ろっかなぁ〜 あ、まだおりない。
>リク
>>351
何なんだよ……
(ため息つき)
>レオ
>>352
さぁ 台所へれっつご〜う
(台所指差し相手の肩叩き)
早く早く
>リク
んー、そうかなぁ?
(首かしげ
>>レオ
まぁ、少しは
(思い出しつつ上記言い
>>レオ
もっといるんだってさー
(苦笑い
>>リク
冷えピタ持ってきて
(布団に潜り
>>サヨ
>>353
はいはい
(無表情で了承し、キッチンへ行き)
ほら着いたぞ
>レオ
>>354
マジすか……
(苦笑いして)
あ、リュウト兄がコピーしたって言ってましたね
>るう
はーい
(ニコッと笑い、部屋出て探しにいき)
>リュウト
>>354
うん、私こんなだから
(手広げて)
>るう
第一印象は?
(興味津々な目で相手見て)
>リュウト
>>355
ココア飲もっかなぁ‥
(冷蔵庫の扉開けて中探り出し)
>リク
>>357
待て、作ってやる
(相手の手に触れ戸を閉め)
だから下りろ
>レオ
>>358
‥私が作れないとでも思うのか‥?
(きらんと目を輝かせずるずる相手の背中からずり落ちていき)
作れるよ‥ココアくらいなら。
>リク
>>359
あ、そう……
(相当テンションが低くなっていて)
>レオ
>>360
‥‥‥あっ粉が溢れた‥
(ばんっと思い切り袋からココアの粉飛び散り顔に降りかかり)
おぉっ溢れた‥ リク、溢れたよ溢れた!
>リク
>>361
何してんだよ……
(ため息つきながらてきぱき片付け始め)
>レオ
>>362
あはは、溢れた。予想通りの結果だね
(楽しそうに笑って)
さてっと、次はお湯をやるぞ
>リク
>>363
俺眠いんだけど……
(大きい欠伸をして)
>レオ
>>364
え、眠いんだ。
(少し考えたあと二階へ歩き出し)
寝て、いいよ
>リク
>>365
大惨事のキッチンなんて見たくない
(目を擦りながら)
だから早く終わらせろ
>レオ
>>366
もう作るのやめるよ
(頬膨らませて)
だから、寝て。心配なら私ももう寝るから〜
>リク
>>367
おう、じゃ、おやすみ……
(手を振り、自分の部屋に戻っていき)
>レオ
>>368
‥‥
(微笑み相手見送りソファに寝転び寝て)
>リク
【カット】
>>369
……
(5:30になり、爆睡中で)
早く起きすぎちゃった……
(目を擦りながらリビングに入ろうとして)
>レオ
>>370
‥‥
(相手に気づかずフードで目隠し寝ていて)
>サヨ
>>371
わっ、レオ……
(相手見つけ驚くと、音を立てないようにキッチンに移動して)
>レオ
>>372
う‥‥ふえ‥
(ごろんと寝返りうち少し泣きそうな表情で)
>サヨ
>>373
……
(時折相手を心配そうに見ながらお茶を入れ)
>レオ
>>374
うっ‥うぅ‥
(小さく身を縮め唸り)
>サヨ
>>375
大、丈夫……?
(恐る恐る近づき)
>レオ
>>376
いた‥痛い‥
(頭抑えて涙流し)
痛いよ‥
>サヨ
るう
あー、そうだったね
(思い出し
>リク
リュウト
...
(うとうとしてきて
>>サヨ
るう
レオ可愛いよ
(にこっと笑い
>>レオ
リュウト
何か強がってるっつーか、悲しい感じがした
(思い出しながら言い
>>レオ
>>378
え、るうの方が可愛いよ
(微笑み返し相手見て)
>るう
おぉ‥鋭いね‥っ
(ぱたぱち拍手して) >リュウト
>>377
あ、頭痛いの?
(相手をゆすって起こそうとして。)
>レオ
>>378
前見せて貰ったんすけど、速攻倒れました
(苦笑いして)
あれって、体力無いんじゃないんですよね
>るう
ただいま
(戻ってきて相手の顔を見るとニコッと笑い近づき。「貼るからね〜」と言えばそっと冷えピタ貼って)
>リュウト
>>380
う‥‥
(片目開けて涙目で相手見て)
>サヨ
【あけましておめでとうございます!(遅
そしてスレ立てありがとうございました!】
ユート
そろそろ起きたほうが良いな…
(と、時計を見ると5時を指していたので起きて
>>all
ルリ
ふぅ…やっと終わったぁ……
(と、背伸びをしながら言い
>>all
>>382【絡みます!】
サヨ
……
(既に起きてきて、リビングで黙々と本を読んでいて)
>ユート
リク
ルリ!
(後ろから近づき、声かけ)
>ルリ
【あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします!】
>>サヨ
ん、以外と早いんだな、朝
(と、リビングに入りながら言い
>>リク
ひゃい!?な、なんだ…リクか…
(と、驚きながら振り向いて
【明けましておめでとうございます】
るう
むにゃむにゃ
(自分の部屋のベッドでぐっすり熟睡中
>>ユート
へー、知らなかった
(興味津々
>>リク
ん...冷たい
(反応鈍い
>>サヨ
ありがとう
(にこっと笑い
>>レオ
そうか?
(クスッと笑い
>>レオ
>>384
おはよユート、なんか目が覚めちゃって
(顔を上げ、黒い表紙の本を抱き締めてニコッと笑い)
>ユート
ひゃい、って何なのさ
(クスクス笑い)
そうだ、何やってたの?
>ルリ
>>385
あ、そんなに興味持たれても困るんすけど……
(後退りしながら苦笑いして)
>るう
時間たったら起こしにくるね
(頭撫で、ニコッと笑うと立ち上がってドア開け)
おやすみ、リュウト
>リュウト
>>サヨ
なんの本読んでたんだ?
(そう言いながら台所の方へ行き
>>リク
もう……
(と、少しムスッとして
課題だよ?やっとおわったよ……
>>るう
先に作っとくか……
(と言いながらリビングの方へ向かい
>>382 【 あけましておめでとうございますっ 絡みますね 】
うあ〜‥
(リビングのソファで座って足バタバタさせ唸っていて)
>ユート
なにが おわったの?
(相手の肩ぽんっと叩き顔覗き込んで微笑み)
>ルリ
>>385
へへ‥褒められるのって意外と嬉しいんだね
(嬉しそうに微笑み)
>るう
で、私涼太と付き合ってるんだけどさなかなか恋愛っていうのが分かんなくって
(少し悔しそうな様子で)
>リュウト
>>387
えっとね……『赤い目の化け物について』って本
(目を凝らして題を読み)
>ユート
全部終わったの!?
(目を見開き驚いたように上記述べ)
>ルリ
ごめんね
(苦笑い
>>リク
ん、おやすみ
>>サヨ
くかー
(まだまだ熟睡
>>ユート
るう
レオ可愛い
(クスッと笑い
>>レオ
リュウト
まぁ、そんなもんだろ
俺だっていまいち分かんないし
(苦笑い
>>レオ
>>390
大丈夫です。というか、るう姉『写す』さんだった時倒れなかったんすか?
(不思議そうに首をかしげ)
>るう
早くよくなってね
(ニコッと笑い部屋出ていき)
>リュウト
>>390
私可愛くないよ。可愛くない〜
(首横に振り)
可愛くないっ
>るう
おなじだね。あ、熱何度?
(首傾げて)
氷変えよ
>リュウト
ぜーんぜん
『願う』がコントロールしてたみたい
>>リク
(寝てる
>>サヨ
涼太くんに可愛いって言われてんじゃないの?
(ニヤニヤ
>>レオ
あー、計ってない
(体温計持ち
>>レオ
>>393
可愛いとは言われてるけど‥いろいろ言われる
(ため息つき)
厨二とかお姉ちゃんとかお子ちゃまとか‥
>るう
計れ〜い
(髪の毛ポニテにしぐでっとだらけて)
>リュウト
>>393
『願う』さん凄いっすね
(苦笑いして)
じゃあ、いま『写す』さんはストッパーがいないんすね
>るう
【ちょっとカット】
もう起こしても大丈夫かな……
(大分時間が経ち、夕暮れを見ながら上記述べ。)
>リュウト
涼太くんらしいね
(ケラケラ笑い
>>レオ
はいはい
(体温計ると28度
>>レオ
そういうことになるね
(苦笑い
>>リク
...
(ぼーっとしていて
>>サヨ
>>396
大丈夫っすかね〜
(苦笑いして)
サヨこの間、「『写す』大っ嫌い」って言ってたんで、心配です
>るう
リュウト、入るよ
(ドアをノックして、少しだけ顔覗かせ)
>リュウト
>>396
私がお子ちゃまなのは分かる気がするけどね
(手バタバタさせて)
だって私お子ちゃまだもんね
>るう
ゲホッケホッ‥
(むせてずるずる相手の近く行き)
苦しくないの?
>リュウト
あははー...
(苦笑い
>>リク
んー
(返事するがぼーっとしていて
>>サヨ
そうだね←
(ニコニコして
>>レオ
苦しいっつーか
辛い
(顔赤く
>>レオ
>>399
るうって何歳だっけ?
(首傾げて)
忘れた
>るう
大丈夫‥えっとね〜‥はい、これ。
(スポドリ渡して)
部活の時いつも持ってってる、なんか良いんだって。風邪のときも飲んでるし
>リュウト
>>399
……なんか今日テンション低いっすね
(不思議そうに首をかしげ)
何かありました?
>るう
ありがとう
(冷えピタを持ち、中に入って)
冷えピタ代えにきたよ
>リュウト
15だよ
(首かしげ
>>レオ
ありがとう
(スポドリを飲み
>>レオ
ん?何もないよー
(ニコニコして
>>リク
サヨ
(腕を引っ張り抱きしめ←寝ぼけ
>>サヨ
>>402
あ、じゃあ私と同い年か〜
(微笑み)
おなじだね
>るう
はあ〜ねむ。
(目擦り天井見上げ)
思うに、もう寝なよ
>リュウト
>>402
そうですか……
(気にしないことにして)
あ、そうだるう姉、一緒に帰りませんか?
>るう
へ?ちょ、うわっ!
(顔真っ赤にして)
り、リュウト……?
>リュウト
そっかそっか
(ニコニコして
>>レオ
寝る
(布団に潜り
>>レオ
いーよー
(トコトコ歩き
>>リク
んー
(相手に顔を埋め
>>サヨ
>>404
るう姉、今日休みなんすか?
(歩きながら相手の方を見て)
課題終わりました?
>るう
風邪の時いっつもだねー……
(苦笑いしながら抱きついて)
>リュウト
>>405
ねむ
(少し欠伸して)
はぁ〜‥
>るう
ん〜
(スマホいじり始め)
そだね‥2時間後くらいに起こすか
>リュウト
【上げ】
409:るう、リュウト◆k2:2016/01/05(火) 01:02 休みだよー、課題終わったからこうして散歩に来てるんだよ
(のーんびり話し
>>リク
うるせー
(顔埋め 『最近サヨ不足だったから』
>>サヨ
かーえろっ!
(手を繋ぎ帰り
>>レオ
くかー
(爆睡
>>レオ
>>レオ
ユート
何やってんだ…?
(と、リビングに入りながら言い
ルリ
!?な、なんだレオか……
(と、とても驚きながら振り向いて
>>サヨ
赤い目の化け物?
(と、相手の話を聞きそう言いながら卵を割り
>>リク
うん、そうだよ?くぁ……
(と、寝てないのか欠伸をして相手にもたれかかり
>>るう
そろそろ起こした方が良いかな……
(と、テーブルに並べるとるうの部屋に向かい
>>409
るう姉も課題終わったんすか
(苦笑いして)
やべぇ俺全然やってない……
>るう
サヨ不足って何なの〜
(クスクス笑い相手の頭撫で)
ねぇリュウト、聞いて聞いて
>リュウト
>>410
なんかね、僕達の事みたい
(ページをめくりながら答え)
リュウトから取り返して来たの
>ユート
俺全然やってないな〜
(苦笑いしながら相手の頭撫で)
ん、ルリ眠いの?
>ルリ
>>409
‥うんっ
(ニコッと微笑み相手についていき)
>るう
‥‥‥‥
(ぬいぐるみで相手の体叩き)
起きろ
>リュウト
>>410
なんでもないやっ
(そっぽ向き机に寝そべり)
>ユート
何やってるの?
(しゃがみ込み相手の目線に合わせて)
ねぇねぇ何やってるの?
>ルリ
【すいません、レス蹴りします!良かったらまた絡んで下さい】
>>all
………
(道の隅で猫と遊んでいて
>>413【絡みます!】
サヨ
ねぇ凉太くん
(後ろから声かけ)
リクどこ?
>凉太
>>414
知らないし。また迷子?
(振り返って上記を言い
>>413 【 なかなか来れませんが‥絡みますっ 】
にゃ〜
(猫の指人形指につけちゃいちょいと背後から相手の顔の前に持って行き)
だ〜れだ
>涼太
>>416
何処のお子様か分からないかな
(相手の方を見ず上記を言い
>>417
なんだよそれ
(頬膨らませて相手の顔覗き込み)
レオ、猫と遊んでたの?
>涼太
>>418
うん。野良猫だと思う
(猫を見せて上記を言い
>>419
可愛いね〜‥
(猫の頭撫で微笑み)
猫、本当好きだね
>涼太
>>420
動物の中で唯一僕に懐く生き物だよ
(猫と戯れながら上記を言い
>>421
あははっ なにそれ
(少し微笑みしゃがみこんで)
動物に懐かれる人って心綺麗な人とかなんとか言ってるけど涼太
心綺麗なんだね
>涼太
>>422
猫にしか懐かれ無いって心綺麗に入らないでしょ
(少し笑って上記を言い
>>423
うーん、でも懐かれてるは懐かれてるから心綺麗に入る
(猫見て少し微笑み)
>涼太
>>424
ふーん。っておお、でかい。
(大きな白猫を見て上記を言い
>>425
でかっ‥
(尻餅つき若干後ずさりし)
で、でか‥白猫‥
>涼太
>>426
ボス猫的な感じかな
(白猫を突ついて上記を言い
>>427
うひゃあ〜‥ボス猫‥
(立ち上がり猫を見下ろす姿勢にし)
ふふ、どうだデカいだろ。
>涼太
【 少し抜けます 】
>>428
……普通に猫ビビってるんだけど
(じとっとした目で上記を言い
>>415
うん迷子
(さらっと上記述べ。)
スーパーではぐれちゃった
>凉太
ん?
(相手を見つめ
>>サヨ
教えてあげようか?
(クスッと笑い
>>リク
ん~
(寝返り
>>ユート
あー、お腹すいたー
(帰宅しキッチンあさり
>>レオ
ん...
(目を開け
>>レオ
>>429
‥‥‥
(しばらく姿勢変えずにいた後しゃがみこみ猫撫で)
ビビらせるつもりでやったのさ
>涼太
>>431
ふわぁ〜‥ねむ
(少し欠伸しソファに寝転んで)
>るう
おはよ!
(わざとらしいがにぱっと笑って)
‥あはははっ 体調はどう?
>リュウト
>>431
僕ね、この間一人でスーパー行ったんだよ
(ニコッと笑い)
それでね、ユートに会ってプリン買ってもらったの
>リュウト
い、いいんすか……!
(目をキラキラさせた後、頭を下げ)
お願いします!
>るう
寝ていーよ
(ポテチ持ってきて
>>レオ
あぁ、おかげでだいぶ良くなったよ
(微笑み
>>レオ
そっか、サヨ成長したな
(頭撫で
>>サヨ
任せなさい!
(にこっと笑い
>>リク
>>433
うんっ!
(ニコッと笑い)
もっとリュウトと出掛けるの楽しくなるよ
>リュウト
あざっす!
(大声でお礼を言い)
>るう
そうだな
(微笑み『今度何処かに出掛けるか』
>>サヨ
そんな大きな声じゃなくても...
(苦笑い
>>リク
>>436
行く!
(ギュッと抱きついて)
どこ行ってみたいの?
>リュウト
いや今回は無理だと思ってたんで……
(照れ笑いをして)
頼れる先輩がいて良かったです
>るう
サヨの行きたいところで良いよ
(抱きしめ頭撫で
>>サヨ
まぁ、生徒会長としては課題はしっかり出してもらいたいしね
(にこっと笑い
>>リク
>>438
そうだな〜……僕、映画館に行ってみたいな
(相手の肩に顔埋め)
小さいとき、一回だけ行ったことあるんだ
>リュウト
いやーいつも出してますよー……?
(苦笑いしてそっぽ向き)
>るう
見たい映画決めとけよ?
(微笑み
>>サヨ
本当?
(じーっと相手を見つめ
>>リク
>>440
わかった
(ニコッと笑い)
リュウトだったら、見てみたいのある?
>リュウト
本当ですよー……
(明らかに目が泳いでいて)
>るう
俺はー、アニメ好きだから...って言っても今はやってないか
(考え
>>サヨ
リークー?
(睨むような目で相手を見つめ
>>リク
>>442
リュウトもアニメ好きなの!
(目を輝かせて)
なんていうアニメ?
>リュウト
だ、出してますよ、ほんとに!
(冷や汗をかきながらひきつった笑みを浮かべて)
>るう
ジャンプ系かな
(思い出し
>>サヨ
これは出してないね
(ため息つき
>>リク
>>444
ジャンプ……あ、何回か読んだことあるよ
(しばらく考え)
最近のは読んでないかな〜……
>リュウト
これから頑張りますよ
(若干顔をひきつらせながら)
>るう
サヨはどんなの読むんだ?
(気になり
>>サヨ
それなら良し
(にこっと笑い
>>リク
>>446
そうだな〜……Gファンタジーとかジーンとか
(頬に手を当て)
少年漫画も少女漫画も読むし、同人誌も読むなぁ……
>リュウト
じゃあ早く帰りましょう……
(助かった、と言わんばかりに息を吐き)
>るう
い、いっぱい読むね
(すごっと思い
>>サヨ
課題何個くらいなの?
>>リク
>>448
漫画好きだからね……
(苦笑いして)
>リュウト
えっと……英語の問題集とプリントです
(しばらく考え)
サービス問題すらわかりません!
>るう
そっか
ちょっとトイレ行って来る
(ふらふらと立ち上がりトイレ行き
>>サヨ
えー...そりゃないよ
(飽きれ
>>リク
>>450
う、うん
(心配そうに相手見送り)
>リュウト
なんで日本人なのに英語習うんすか
(口を尖らせ)
今の日本人、正しい日本語使えてないくせに
>るう
(トイレ終わり)
あー、辛い...
ん?
(漫画本が落ちており(BL本)『誰のだ?』
>>サヨ
それは私も思う
(あははー、と苦笑い
>>リク
>>452
まだかな〜
(落としていたとは気づきもせず、待っていて)
>リュウト
大体、なんでCとKがあるんすか。発音一緒じゃないすか
(段々と愚痴になってきて)
>るう
...え、こんなの趣味な奴いたっけ...?
(顔ひきつり
>>サヨ
まぁまぁ
(宥めて
>>リク
>>454
遅すぎだなぁ……
(ため息つき)
>リュウト
すみません……
(ハッと我に返り)
>るう
...
(これはサヨに誰か聞くべきなのかどうか迷い中
>>サヨ
大丈夫
(帰宅し
>>リク
>>456
リュウト〜大丈、ぶ……?
(心配で迎えにきて、相手が持っているものを見て静止して)
>リュウト
ただいま〜
(玄関の戸を開けて)
先にどうぞ
>るう
あ...
(こちらも静止し『や、これ、俺のじゃないからな!?』誤解されないように言い
>>サヨ
ありがとう
(玄関入りリビングに行き
>>リク
>>458
なんで……それもって……!?
(と言った瞬間、ものすごい速さで走り相手の本を奪い)
なんで、なんでリュウトが……?
>リュウト
じゃ、俺勉強道具とってきます
(ドア閉め、自分の部屋に行き)
>るう
うわっ!
(いきなり取られたので驚き『それ...もしかして...サヨの?』
>>サヨ
はーい
(キッチン行き
>>リク
>>460
いやあの、その……
(冷や汗を流し、泳いだ目で相手見て)
まぁそうなる、よね……
>リュウト
やりたくねぇ……
(ぼやきながらリビング来て)
>るう
あー...そっ...か...
(どう反応すれば分からず
>>サヨ
おー、来た来た
(ポッキー(リュウトの)を食べていて
>>リク
>>462
あはは……
(笑ってはいるが涙が滲みはじめ)
>リュウト
るう姉、それ名前書いてますよ
(苦笑いして)
>るう
...
(目線そらし
>>サヨ
...
(恐る恐る名前見たらリュウトだったのでサーッと青ざめ
>>リク
>>464
あっ、これ、片付けてくる、ね……
(震え声で上記述べ、自分の部屋に行き)
>リュウト
気付いてなかったんすか!?
(顔ひきつり)
リュウト兄それ好きっすよ!
>るう
あ...
(サヨが行くとうずくまり『拾わなきゃよかった...』
>>サヨ
リク...どうしよう...
(ガタガタ震え
>>リク
>>466
はぁ……
(本を片付けるとその場に崩れ落ち『リュウトに嫌われた……』と呟き)
>リュウト
も、もう無かった事にしましょう!
(軽くパニックになっていて)
それかサヨが食った事にするとか!
>るう
リクー、ちょっと話を聞いてくれー
(リクの部屋のドアノックし
>>サヨ
いっそのこと全部食べちゃうのは?
>>リク
>>468
るう……!
(るうの部屋ノックして)
はい、なんすか?
(戸を開けて相手見て)
>るう、リュウト
食いましょう!
(相手の目を見て頷き)
>るう
あー...助けてくれ
(リクの肩にぽふっと顔埋め
んー?どうしたの?
(戸開け
>>サヨ、リク
じゃあ、食べながら課題やろっか
(座り直し
>>リク
>>470
はい!?
(信じられないと言わんばかりに相手見て)
何したんすか!?
リュウトに、嫌われた……!
(相手に抱きついて泣き出し)
>るう、リュウト
はいっ
(ページを開きながら)
お願いします
>るう
サヨに嫌われた
(ぎゅーっと抱きつき
何したの?
(背中トントンし
>>サヨ、リク
えっとねー
(教え
>>リク
>>472
は、はぁ……
(呆然として)
何やったんすか?
あのね、本見つかっちゃった……
(相手に顔を埋め)
BLのやつ……
>るう、リュウト
あ、え、こう?
(かなり苦しみながら答え書き)
>るう
BLの本拾っちゃった...
(あー...と落ち込み
あー、やっちゃったねー
(頭撫で
>>サヨ、リク
そうそう、出来るじゃん!
(感心し
>>リク
>>474
へ……?
(ぽかーんとして)
今更、ですか……というか、知らなかったんすか
廊下に落とす訳ないし、持ち出さないよ僕……
(ため息つき)
隠してたのに、バレちゃった……
>るう、リュウト
そうすか?
(照れ笑いをして)
るう姉の教え方が上手いからですよ
>るう
知らなかった...
つか、だから部屋に入らせてもらえなかったのか?
(思い出し
んー、うっかりミス?
(考え
>>サヨ、リク
それほどでもー
(照れ
>>リク
>>476
それは単純に女子っぽくない部屋だからだと
(苦笑いして)
漫画の他に古書だなんだって積み上がってる部屋に、人は入れたくないものかな〜と
僕読む時は自分の部屋だけだもん……
(涙拭い)
リュウトに嫌われた……
>るう、リュウト
なんか教師より聞きやすいです
(さらっと上記述べ。)
>るう
>>430
電話したら良いのに。
(真顔で上記を言い
>>432
可哀想じゃん。
(白猫を撫でて上記を言い
俺、そのくらいじゃ引かないけど…
(苦笑い
んー、ちょーっと待っててね
(リクの部屋に行き「リュウトー、リクー」
>>サヨ、リク
え、本当?
(嬉しそうに笑い
>>リク
>>478
繋がんないの
(ため息つき)
とりあえず留守電したけど
>凉太
>>479
勝手に思い込んでますよきっと
(苦笑いしてドア開け)
はい、なんですかるう姉
……
(言われた通り大人しく待っていて)
>るう、リュウト
はい、本当です
(キッパリ言い切り)
話聞かなきゃ、って思います
>るう
>>480
うわ、めんどくさい
(苦笑いで上記を言い
>>481
途中で電池なくなったのかな……
(ため息つき)
どうしよう凉太くん
>凉太
>>482
何処ではぐれたって言ったっけ?
(立ち上がって上記を言い
>>483
えっと、スーパー
(立ち上がった相手見て)
捜すの手伝ってくれるの?
>凉太
>>484
そのまま放置すると後々リクとか彼氏さんとかに怒られそうだしね
(めんどくさそうに上記を言い
>>485
えぇ〜そういう事?
(頬を膨らませ)
放置は嫌だしな〜まぁいっか
>凉太
るう
リュウト、引いてない?
(リュウト見つめ
リュウト
別に俺は引いてない
好みは人それぞれだろ
(本気で引いてないらしく『つか、サヨ、どうやったら許してくれるかな...』
>>サヨ、リク
ありがとう、リク
(えへへー、と照れ『まぁ、ユートほどではないからね』
>>リク
>>477
普通に謝ればいいんじゃないすか?
(苦笑いして)
あと全く引いてないって言ってみたり
まだかなー……
>るう、リュウト
たしかにユート兄も上手いですよね
(頷き、プリントの問題指さし))
あ、るう姉ここ教えてください
>るう
るう
それじゃあ面白くないよー
(ニヤニヤして
リュウト
は?
>>サヨ、リク
んー、と
(教え
>>リク
>>489
どういう事っすか?
(首をかしげ)
えっと、リュウトに謝って、それから……
(相手の部屋でイメトレ中)
>るう、リュウト
えっと……こうですか?
(かなり苦戦して答え書き)
>るう
るう
せっかくだからサヨの好きなBLして謝まろうよ
(ニヤッと笑い
リュウト
え…、それって…
(香り引きつり
>>リク、サヨ
そうじゃなくて
(教え
>>リク
>>491
はぁ!?
(顔ひきつらせ後退りして)
何でですか、リュウト兄とですか!?
多分リクの部屋だよね
(リクの部屋に向かい)
>るう、リュウト
こうですか?
(答えを書き直し)
>るう
るう
そうだよー
(ニコニコして
リュウト
馬鹿じゃねーの⁉
(顏引きつり
>>サヨ、リク
そうそう!
(にこっと微笑み
>>リク
>>493
いやるう姉流石にサヨ引きますって……
(顔ひきつらせながら上記述べ。)
……いや、喜ぶ
……なんであんなに騒いでるんだろ
(リクの部屋の近くまで来ていて)
>るう、リュウト
おっしゃ
(ガッツポーズをして)
>るう
るう
んじゃ、私は隠れておくからー
(クローゼットに隠れて
リュウト
マジでやるのかよ…
(顏引きつり
>>リク、サヨ
リク、やれば出来るじゃん
(わしゃわしゃと頭撫で「リクって弟みたい、あ、弟みたいなもんか」
>>リク
>>495
……じゃ、やるならとっとと終わらせましょう
(ため息つき)
リュウト兄、何やるんです?
えっと……
(るうにLINEで『入って大丈夫?』と聞き)
>るう、リュウト
るう姉の中で俺は弟なんすか
(苦笑いして)
どこら辺が弟なんすか
>るう
リュウト
…取りあえず
(後ろから抱きつき
るう
「いーよー」
(送り
>>サヨ、リク
あー、可愛いところかな
(にこっと微笑み
>>リク
>>497
うわぁ……
(頬をひきつらせ)
えっと、失礼しま、す……!?
(持っていたスマホを落とし二人を凝視して)
>るう、リュウト
か、可愛いですか……
(結構ショックだったようで)
やっぱ可愛いなのか……
>るう
リュウト
なんで俺がこんなことしなくちゃいけないんだよぉ…
(小声で震声になりリクの耳元で言い
>>サヨ、リク
あ、いや、かっこいいよ!
(焦って言い直し
>>リク
>>499
それはこっちのセリフですよ……
(小声で上記述べ、ため息つき)
耳元で喋んないでください、くすぐったいっす……
あ、え、お邪魔しました……?
(若干目を輝かせながらも部屋を出ようとして)
>るう、リュウト
いやいいっすよ、最近やたらと言われるんで……
(ボソッと上記述べ。)
>るう