11です!
・荒らしは入らない
・なりすましは入らない
上記のルールが守れる人は入ってください。
よろしくお願いします♪
【Part11おめでとうございます(o^^o)】
3:まりぃ◆F.:2016/01/04(月) 22:52 【ありがとうございます】
まりぃたち「きゃあ〜!!!」
音色「光……守る……幽霊……やめて……」
香織「いつか……あなたたちを地獄に突き落とす日が……来る」
音色は香織の所に近づき香織の手を引っ張って館を出た。
クレハ、初音
クレハ「な、なんだったんだろう……」
初音「それよりもうすごいことに‥」
???「貴方も早く出て行くことね」
クレハ「胆試しやるから出て行かない〜」
???「口うるさい奴め‥」
>>まりぃ達
まりぃ「危ないよ!ここは逃げよう!」
奈々「なな〜!!!」
アミー「奈々ちゃん大丈夫だよ」
クレハ、初音、???
クレハ「それにそれにっ!この館の奥には凄いプリチケがあるって‥」
???「あのプリチケを貴方達のような人にはわたしませんから」
>>まりぃ達
まりぃ「うわぁーん!勝手に入ってしまってごめんなさい!悪気があって入ったのではないんです!本当にごめんなさい!」
???
???「そう…。なら出て行って」
クレハ「仕方ないなぁ…。次の機会に行こっと」
初音「いや、行っちゃダメでしょ」
>>まりぃ達
まりぃ「ごめん!私、ちょっと用事があることを忘れていたの。うわぁーん!ごめんなさ〜い!!!」
まりぃは泣きながら館を出た。
ゆい「あっ!私もライブが……」
ゆいも館を出た。
クレハ、初音、???
初音「いいよ。僕たちも出て行こ」
クレハ「わ、分かったよ…」
(館から出て行き
>>まりぃ達
夜空ティン
双子の妹。明るく活発でマイペース。おっちょこちょいでよく地面とかに転ける。
ブランド、キャンディアラモード
外見、オレンジ色のサイドテールで目の瞳は黄色。
夜空クル
ティンの双子の姉。優しくて落ち着いている。ティンを心配している。かなりの心配性
ブランド、ティンと同様キャンディアラモード
外見、ティンと同様サイドテールで金髪。目の瞳は茶色
2人はティンクルというチームを組んでいる。
【双子キャラ作ってみたくなって作りました】
【後2人の口癖
ティンの口癖はカラフル
クルの口癖はドリーミー】
ティン「クル、やっぱプリパラカフェの料理はおいしいね!カラフルな気分になれるよ!」
クル「そうだね、ティン。とてもドリーミーな気分になるわね。私もプリパラカフェ好きよ」
ティン「でしょ?カラフル!」
クル「ドリーミーね」
???「館に入った邪魔者は全て出て行ったわね」
クレハ「そんな訳無いじゃん」
???「また貴方?なんか来てもあのプリチケは渡さないわよ」
クレハ「ふーん。んじゃ、お先に〜」
???「ま、待ちなさい!」
ティン「クル〜暇だね〜」
クル「うん」
ティン「クル、ライブって何?」
クル「ライブはアイドルがみんなのために歌ったり踊ったりするパフォーマンスよ」
ティン「アイドル……いいね!ライブできるの?」
クル「エントリーすればね」
ティン「じゃあライブしてみようよ!味わいたいの。ライブがどんな感じか」
クル「そうね」
ティン「やった〜!」
クル「じゃあ早速エントリーしに行こうか」
ティン「うん!わ〜い!」
ティンは飛び跳ねて走った。
地面につまずいて転けた。
クル「大丈夫?ティン」
ティン「うん!大丈夫大丈夫。行こっ」
クル「もうティンったら」
ティンは立ち上がって2人でエントリーしに行った。
「ティンちゃんはマジカルホイップコーデね!飾りのホイップがいいアクセントを出しているわね」
マジカルホイップコーデ!カラフル!
「クルちゃんはキラキラホイップコーデね!2人の初ライブ期待してるわよ」
キラキラホイップコーデ!ドリーミー
ファン「キャー!可愛い〜!誰だろう?」
ティン、クル「みなさんこんにちは〜!今日デビューする双子のアイドル!」
ティン「ティンと!」
クル「クルです」
ティン、クル「私たちはティンクルです!」
ファン「キャー!ティンクル、ティンちゃんとクルちゃんかぁ〜、よろしくね〜!可愛い〜!」
クル「それでは歌います」
クル
平凡な日々に飽きちゃったのなら
心着替えて遊びに行こう!みんなで
ティン
ご機嫌なミュージック聞こえる未来の
最新エリア 一番乗りしよう
クル
チャームポイントはとびきりのスマイル
ティン
友達みんな集まって鐘を鳴らしたら
メイキングドラマ!スイッチオン!
ティンとクルは飛んだ。
すると1つの巨大な星が出て2つに割れた。
そして2人は2つの星をパンチした。
すると星がいっぱい割れて会場に降らした。
ティンクル!ダブルスター
虹色に輝く 夢を見つけに行こう
終わらない物語
スタートしよう
プリパラドリームパレード
ファン「キャー!」
ティン「みんなのためにもう一曲歌っちゃうよ!」
クル「行くよ」
ティン、クル「ティンクルナイト」
ティン
キラキラな星に願い事して
クル
キラキラな夜になりそう
ティン
さあパーティーを始めよう
クル
楽しむのが一番!
ティン
今夜の月もキレイね
クル
きらめく夜空を飛んでみよう
メイキングドラマ!スイッチオン!
家の中
クルは窓を開けた。
すると夜空にティンが飛んでいた。
そしてクルの所へ来てクルにも翼が生えて飛んだ。
キラキラ!ティンクルドリームナイト
サイリウムチェンジ!
2人
今夜を楽しもう
キラキラね
ティン
そこにはたくさんの
クル
思い出が詰まってるんだ
2人
月を一緒に見よう
楽しい冒険へ行こう
ティンクルナイト
ファン「キャー!ティンちゃんクルちゃんサイコー!可愛い〜!」
ティン、クル「ありがとう」
???「出て行かなければこうなるだけよ」
クレハ「うわ!でもあのプリチケが欲しいから出て行かない!」
???「何をやっても無駄なのに…」
クレハ「シャンデリアが凄い落ちて来てるしなんか真っ暗になったし……」
ティン「カラフルだった〜!楽しかった〜!またやりたい!」
クル「そうね、私もドリーミーだったわ」
めが姉ぇ「ティンクルは頑張り研究生にアップしました。おめでとうございます」
ティン「やった〜!」
ティンはまた走って転けた。
クル「あははっやったわね」
???「……前に進んだか……」
クレハ「えっと…ここの階段を上って…」
香織がクレハに見つからないようにこっそりついて行った。
21:美姫◆YA:2016/01/05(火) 15:25 ???「館に入って来ている人は全て追い出す…例えばあの子とか」
(???は香織に近づく
>>香織
香織は消えて去って行った。
???
???「消えたならいいわ。あの赤い髪の子も追い出さなければ…」
>>香織
館の外
音色「香織、勝手に入ったらダメだよ」
香織「えへへっちょっとクレハちゃんを驚かしたくて」
音色「でもダメよ」
香織「うん!分かった」
???「どうせプリチケは分かりにくい所にあるから簡単に奪われたりはしないわよね
久しぶりに外に出てみようかしら」
(日傘をさして館から出る
>>香織、音色
音色「香織、広場に行こう」
香織「うん!」
香織と音色は広場に戻って行った。
???
他のアイドル「ねぇねぇ、あの日傘を持っている子凄い綺麗…」
???「………」
他のアイドル2「本当だ〜。でも見たこと無いアイドル…」
>>香織、音色
香織「あれ?あの人……」
香織は???を見つめた。
???
???「あら、貴方は館に来ていた侵入者じゃない」
>>香織
香織「復讐をしていたの……あの子たちは私を恨んでいる……だから私は館に入って……地獄に突き落とす……あなたも……私を恨んでいるのでしょ?私は地獄に落ちた幽霊……すべてを失い……私は封印が説かれた……私がどれだけ辛い目に合ったか……私は人々から嫌われ、恨まれる幽霊……あなたも……地獄に突き通す……うらめしや〜!!!」
???
???「何を言っているのかしら?」
(香織を無視してプリパラTVに行き
>>香織
音色「光……」
???
???「光?光がどうしたのよ」
>>音色
音色「新しい光が現れる……」
???
???「新しい光って何?」
>>音色
音色はプリパラカフェに向かった。
???
???「とりあえずついて行ってみようかしら」
(音色について行き
>>音色
プリパラカフェ
音色「メロディーパフェください」
めが姉ぇ「かしこまりました〜」
香織「音色〜」
音色「香織」
香織「私は幽霊パフェください!」
めが姉ぇ「かしこまりました〜」
ティン「クル」
クル「何?ティン」
ティン「スプラッシュプリンセスに行ってみたいな〜」
クル「スプラッシュプリンセス?うん、いいよ。私も行きたかったし、行こうか」
ティン「イエーイ!行こ〜う!」
ティンは走った。
クル「また転けるよ〜」
【名前変えましたが元しのです!】
梓「…決めた。プリパラはやっぱり崩壊させる。
私の手で…壊す」
彼方「梓…なんで、破壊なんて…」
梓「…私を受け入れてくれる所なんて、何処にもなかった。
ここで作った私の思い出は彼方も知ってるでしょ。私に従って」
彼方「……うん。」
エリカ「あれ?梓真ちゃん?あんたまだプリパラ止めてなかったんだ〜!」
ユカ「さっさと止めちゃえばいいのにね…!」
梓「エリカ、ユカ…。止めないよ。あんた達を地獄に落とすまではね」
エリカ「(前の梓真じゃない…)ふふ、楽しみしてるわ」
彼方「(梓…やっぱり……)梓も、梓真も傷つけたらただじゃすまさない」
ユカ「やれるものならねー!っと、はいプリチケもーらい!」
彼方「……!?私のプリチケっ…!」
シンリー「破壊なんたダメ!プリチケ返してあげて」
エリカたち
ファン「あれ?ティンちゃんとクルちゃんだ〜!まさかここで会えるなんて!やっぱ可愛い〜!超ヤバい!」
ティン「ありがと!!私もみんなに会えてカラフル!」
クル「あはっドリーミー」←爽やかスマイル
ファン「キャー!もうサイコー!」
ティン、クル「ありがと〜う」
ファン「キャー!ニコラ様〜!」
ニコラ「もう全く甘えん坊だな〜。仕方ないな〜、僕と遊ぼうか」
ファン「キャー!ニコラ様かっこいい〜!」
ティン「ニコラ?くん?かっこいいな〜」
クル「うふふ」
梓「何もかもメチャクチャにするの。それの何処が悪いのかしら?
彼方も弱いね…こんな奴らにプリチケ取られて」
彼方「っ…あず、さ…」
ユカ「返す訳ないでしょ?はいエリカ!」
エリカ「キャーッチ!ふふ、」(彼方のプリチケをゴミ箱に入れて
彼方「……梓……」(放心状態
シンリー
いおり「……」
れいな「…いおり?大丈夫?」
いおり「大丈夫だべ」
まりあ「無理しないように」
いおり「はいはーい」
あいり「ライブするの?私も行く!!」
いおり「いいよ〜。」
あいり「ありがとう!」
【久しぶり〜】
???「み〜んなが大好きっ!
ヴェールだよっ♪私がいっちば〜ん、
可愛いでしょっ?」
「ヴェール様〜!!
可愛い過ぎ〜!!!!
いつものアレして〜!!」
ヴェール?「うん♪いいよ〜!!
貴方のココロは、ヴェール様が
貰ってくよ☆」
(ヴェールは、手を銃の形に組んで
ファンに撃つ真似をした
「いや〜!!!ヴェール様〜!!!」
雪花 ヴェール
ユキバナ
ヤバイ程ナルシスト
外国人と日本人のハーフ
裏の性格がある
実は、ツンデレ…!?
〜裏の性格〜
少々荒々しい
アネキタイプ
売られた喧嘩は買う
人が困っていると助けてあげる
〜容姿〜
ふわふわの腰まである水色の髪を下ろしている(裏の性格になると高い所でポニーテールにする)
黄色の瞳で、中に、お花?がある
タレ目(裏の性格ではつり目)
〜その他〜
ブランドは、エレガントドール
お嬢様ブランドお人形さんみたいな
可愛い服が沢山
裏の性格の時のブランド
クールボーイ
男の子の様な格好いい服が沢山
女性からのいいねがいっぱい来る
表のチャーム→キュート
裏のチャーム→クール
ランクは、裏ランク、タンザナイトランク
少々生意気だが、それなりの実力は
持っている
ベリー「ウェールね〜、あたしほどではないけどまあまあいいんじゃないの?あたしよりはまだまだだけど」
ウェール
ファン「キャー!ベリー様〜!ベリー様がNo.1!ベリー様よりすごい人なんていません」
ベリー「当然よ」
ファン「キャー!美しい〜!」
花絵「何あいつウッザ…。怪盗ベリー、怪盗ブロッサムとの件を思い出すわ…」
>>ベリー
ベリー「はあ?あんたこのアイドルクイーン、ベリー様に向かって何よ、その態度!あんたの方がムカつくのよ!あんたがこのベリー様に叶うわけないでしょ?わがまま自己中娘!」
花絵
花絵「うええ……うっざい。あんたみたいな奴は裏で嫌われてんのよ。
あんたこそ自己中心よね〜。」
>>ベリー
ファン「ベリー様の悪口言わないで!あんたよりはかっこよくて美しいんだけど!」
ベリー「人の気持ちも考えたら?あんたみたいな人は嫌われるんだからね!」
花絵
花絵「それ言うならあんたも嫌われてるでしょw」
春花「うわ……花絵がいるんだけど……」
>>ベリー
ファン「嫌ってないし!ベリー様大好きだよ!」
ベリー「うるさい。どっか行って!この自己中!」
花絵
花絵「あんたのファンもマナー悪いしwネットで早速伝えないとねw」
春花「花絵はさっさとどっか行け」
花絵「まっ、モデルの仕事があるし〜。バイバーイw」
春花「うわぁ……」
>>ベリー
ベリー「ムカつく〜!春花、ちょっと来て!」
春花の手を引っ張って姫華の所に向かった。
春花
春花「うわ!?ベリーどうしたの?」
>>ベリー
ベリー「春花!あいつ(花絵)をまだまだぎゃふん!って言わせよう!あたしが気が済まないのよ!あいつを地獄に落としたいわ!」
春花
春花「なら……花絵が通っている学校に行ってみる?
花絵の学校って他校の生徒も入っていいのよ」
>>ベリー
ベリー「いいけど、そこで何をするの?」
春花
春花「体験入学?みたいな事をして花絵の日常とか……色々分かるかもよ?」
>>ベリー
ベリー「そうか、じゃあ行ってみましょう」
春花
春花「じゃあ外に行きましょ」
>>ベリー
ベリー「ええ」
ベリーはプリパラゲートに向かった。
春花
ファン「キャー!ニコラ様〜!」
ニコラ「僕と遊ぼう」
ニコラはウィンクをした。
ティン「かっこいいな〜、カラフル!」
クル「ティン?ニコラさんのことが好きなの?」
ティン「うん!ニコラくん優しそうだしかっこいいんだもん!」
クル「そうね〜、あっそろそろプリチケパキリ会だね」
ティン「あっ!プリチケパキリ会!楽しみだな〜、初めてだもんね!」
クル「うん、ちょっと緊張するな」
ティン「大丈夫!いつものクルで行けばいいんだよ!」
クル「そうね、頑張るよ」
ティンとクルは走った。
「いおりちゃんのコーデはふわふわイチゴショートケーキコーデね。とても似合うわ」
いおり「……ふわふわイチゴショートケーキコーデ…あはっ」
「あいりちゃんはふわふわショコラケーキコーデね。美味しくてとても可愛い」
あいり「ふわふわショコラケーキコーデ!えへっ♪」
ファン「あいりちゃん!いおり様ー!!」
〜♪ 荒れた大地へと根を張る樹々のよう 命 うたい繋ぎ風も雨もやんだ〜♪
メイキングドラマスイッチオン!
ミュージックオーケストラ
イュージョンマジック!
桜吹雪
スイーツパッション
スノーマジック!
サイリウムチェンジ!
〜♪
ファン「二人とも可愛い!!」
いおり「…これからも応援よろしくだべ☆」
あいり「応援よろしくね☆」
ファン「いおりちゃん、いつもと違って可愛い〜!!」
〜プリパラ内〜
あいり「いおり、大丈夫?」
いおり「…大丈夫…」
フラッとして
あいり「いおり。とにかく休も?」
いおり「…うん」
ベンチに座らせて
あいり「どこか休ませる場所ないかな…」
探していて
ヴェール「そっか〜♪
ありがと〜アイドルクイーンこと、
ベリーちゃんっ♪」
「ヴェール様、優しい対応!!
可愛い〜!!」
>>ベリー
〜裏路地〜
ヴェール「可愛いで片付けんなっつーの!!ったく……」
女の子「キャッ!」
(女の子がこけた
ヴェール「…!?………
大丈夫か?」
女の子「あっ、はい…っ…いてて…」
ヴェール「水で、洗いに行きたいが
その怪我じゃ無理だな…
乗ってけ」
(ヴェールが女の子をおんぶしようとした
女の子「いっ、いいんですか!?」
女の子(王子様みたい…!!
女の人なのに、カッコいい〜…!!)
〜水道のある所〜
ヴェール「洗えたか?」
女の子「は、はい!」
ヴェール「じゃあ、絆創膏貼ってやるから、こっち来てくれるか?」
女の子「ありがとうございます!」
女の子(ツム○ムの絆創膏?!)
ヴェール「絆創膏、ツ○ツム嫌だったか…?」
女の子「いえいえ!私、ツムツ○
好きですからっ!!」
ヴェール「良かった、
じゃあ、またな」
女の子「はい!」
シンリー「いおりちゃん、あいり。2人共すごい!」
ティン「あの人たち誰だろう?こんにちは〜!」
ティンはいおりとあいりの所に走って来た。
いおり、あいり
広場
まりぃとゆいが歩いている時、不思議な扉を見つけた。
まりぃ「ゆい、あの扉何だろう?」
ゆい「さあ?私も行ったことがないから分からない」
まりぃ「ちょっと近くまで行ってみよう!」
まりぃは走った。
ゆい「え?ちょっと待って!」
扉の前に来た。
扉に入るなと書いてある。
まりぃ「入るな?何か気になるな〜」
ゆい「でも入ったらダメだよ」
まりぃ「入ってみたい!」
ゆい「だからダメだって」
まりぃは扉を開けていた。
ゆい「ちょ、まりぃ!?だからダメだよ!」
まりぃ「開いた!入ろう!」
まりぃは入って行った。
ゆい「えぇ〜!待ってよ〜!」
ゆいも扉の中に入って行った。
中
まりぃ「結構暗い所だね」
すると急に強い風が吹いてまりぃとゆいを吸い込ませた。
まりぃ「何これ!?きゃあ!」
ゆい「きゃあ!」
まりぃとゆいは風に吹き飛ばされて空から落ちた。
まりぃ「ここはどこ?」
まりぃとゆいのコーデが着物に変わっていて髪型も変わっていた。店や屋敷などがあり、車などがなかった。まりぃとゆいは江戸時代にタイムスリップをした。
あいり「シンリー。ありがとう」
いおり「ありがとう。シンリーちゃん」
シンリー
あいり「あなたは?」
いおり「はじめて見る子だ」
ティン
まりあ「あ、まりぃとゆいもここに来てたんだ」
リオン「やっほー。二人とも」
ジュリ「どうも。知り合いがいて助かった」
三人も二人が来る前からここに来たらしい
まりぃ、ゆい
あっれーまりぃ達どこに行ったの?扉の前にいたけど………
気のせいかな?
〜スプラト○ーン中〜
白音「僕は、.52ガロンデコで!」
零羽「私は、スプラチャージャーフェアッ!!」
二人「スタート!」
(突然、画面から眩しい光が出た
二人「うわぁぁぁっ!!」
二人がいたのは、ゲーム器の中だった
ゲーム器には、ある表示がされていた
ランク17 白音
ランク15 零羽
〜人数が揃っていません〜
黒亜「……は?ナニこれ?
って、零羽!?なんで、画面にいるの!?」
零羽「黒亜〜!!!!
後、6人来て、対戦したら戻れるみたい!!」
黒亜「分かった!!私は、
こっちの世界へ居とく!!
そして、6人連れてくる!!」
>>みんな
【受験勉強から逃げてきましたw】
アルト「ねぇソプラ。ボクたち、さ…」
ソプラ「なーに?えへへっ小鳥さんと歌うの楽しいなっ」
アルト「…ボクたち、囲まれてない?」
ファン「ミュージックランド可愛い!ソプラちゃんもアルトちゃんも最高…!」
ファン「サインくださいっ!」
ソプラ「…あ、いいよっ!」
〜数分後〜
アルト「ふぅ…」
ソプラ「えへへっ!プリパラカフェにでもいこ!」
アルト「そうだね…待ち合わせだし…」
まりぃ「あれ?まりあとジュリとリオンだ!みんなもいたんだ!」
まりあ、ジュリ、リオン
ティン「私はティンだよ!カラフル!」
クル「ティンの双子の姉、クルです。ドリーミーですね」
いおり、あいり
奈々「あれ?アリスさんなな」
アリス
まりあ「うん。扉開けたら、吸い込まれちゃった。ってかここが江戸時代か…」
ジュリ「楽しそう!」
リオン「戻る方法見つけようよ」
まりぃ、ゆい
いおり「よろしくね。私はいおり」
あいり「私はあいり。よろしく。ティン、クル」
ティン、クル
ティン「わ〜い!よろしくね〜!いおり、あいり」
クル「よろしくお願いします」
いおり、あいり
ゆい「そうだね、早く帰ろう」
まりあ、ジュリ、リオン
いおり「よろしくね。
二人ってティンクルって言うチーム?」
あいり「そうなの!?」
ティン、クル
まりあ「どうしようか…」
ジュリ「…楽しそう」
リオン「戻りたいよ…」
まりぃ
ティン「うん!そうだよ」
いおり、あいり
ゆい「考えよう」
町の人「あれ?可愛い人たちがいる」
まりぃ「私たちのことですか?」
町の人「君たち以外いないではないか」
ゆい「ありがとうございます」
まりあ、リオン、ジュリ
いおり「やっぱり、どこかで見たことあると思ってさ」
あいり「確かに!」
ティン、クル
リオン「ここって何処ですか?」
ジュリ「可愛いなんて、ありがとうございます」
まりあ「ありがとうございます」
まりぃ、ゆい
町の人「ここは江戸の町だよ」
まりあ、ジュリ、リオン
クル「私たちもさっきのライブ見てました。ドリーミーだったよね、ティン」
ティン「うん!カラフルなライブだった!」
クル「私たちもあんな素晴らしいライブをやりたいのです。でも私たち、下だからいおりさんたちよりは全然すごくありません。私、上がれるのか心配なんです……」
いおり、あいり
まりあ「江戸…本当に江戸に来ちゃったんだ」
リオン「江戸の町って結構有名だよね」
ジュリ「うん。」
ゆい、まりぃ
いおり「ありがとう。二人とも、自分に自信を持って。二人なら出来るよ」
あいり「うん。私も最初は全然だったけど、みんながいたから、頑張れたから。二人も頑張って!応援してるから!」
ティン、クル
クル「ありがとうございます。頑張ります」
ティン「ありがと〜!頑張るよ!クル完璧なアイドル目指そうね!」
クル「うん」
いおり、あいり
ゆい「ここが江戸の町かぁ〜」
まりぃ「私たちタイムスリップしちゃったんだよ!」
まりあ、ジュリ、リオン
いおり「応援してるべ!」
あいり「うん!頑張れ」
ティン、クル
まりあ「どうしよう…」
リオン「確かに、戻らないとみんな心配しちゃうよね」
ジュリ「江戸の町だー!!」
まりぃ、ゆい
まりぃ「歌ったらどうかな?もしかしたら歌で戻るかもしれない」
まりあ、リオン、ジュリ
ティン「じゃあ私たち仕事だからじゃ〜ね〜!カラフル!」
クル「ありがとうございました、また会いましょう。ドリーミー」
いおり、あいり
まりあ「あぁ!そうかもね!」
リオン「でも、江戸の人分かるのかな?」
ジュリ「歌おうか!」
まりぃ、ゆい
いおり「うん。またね!」
あいり「うん!」
ティン、クル
ゆあん「お姉ちゃん!この前のウィンドリすごかったなの〜」
みかん「ありがとなの〜」
セリア「ゆあん、お前の姉はすごい力を持っているようだな。我の下部にしてやろう。我と一緒に支配するのだ!さあ我の下部になるがよい!」
ゆあん「ダメなの〜!お姉ちゃんだけは絶対に絶対にダメなの〜!」
セリア「お前は我の下部ではないか!我の言うことを聞け!」
ゆあん「例え下部でもお姉ちゃんはダメなの〜!」
セリア「仕方ない!我慢してやろう。だがまだ支配は諦めてないからな!」
ゆあん「よかったなの〜」
江戸の町
まりぃ「とりあえずマイク……」
まりぃとゆいはマイクを取り出そうとしたが……
まりぃ「あれ?」
ゆい「マイクがない」
まりあ、ジュリ、リオン
まりあ「…やっぱりか…
ここではマイク出せないってことか」
ジュリ「どうするの!?」
リオン「マイクなしで歌うしかないよね」
まりぃ、ゆい
ゆい「そうか、じゃあ」
まりぃ「歌おう!」
まりぃ
平凡な日々に飽きちゃったのなら
心着替えて遊びに行こう!みんなで
ゆい
ご機嫌なミュージック聞こえる未来の
最新エリア 一番乗りしよう
まりあ
チャームポイントはとびきりのスマイル
ジュリ、リオン
友達みんな集まって鐘を鳴らしたら
みんな
虹色に輝く夢を見つけに行こう
終わらない物語
スタートしよう
プリパラドリームパレード
町の人「いいね〜、こんなに落ち着けるのは初めてだ」
ゆい「私たち迷子になって家に帰りたいのです」
町の人「家に?すまんがそなたたちの家は見たことないんだ」
まりぃ「そうか……」
まりあ、ジュリ、リオン
まりあ「……やっぱり…」
ジュリ「帰りたいよ…」
リオン「はぁ…」
ゆい、まりぃ
まりぃ「ダメだったかぁ……」
ゆい「どうしよう……私たちずっとここにいるの?」
まりぃ「そんな……うわぁーん!うわぁーん!帰りたいよ〜!」
町の人「なら帰れるようになるまでこの町に住まないかい?」
まりぃ「えっ?この町に?」
まりあ、リオン、ジュリ
まりあ、ジュリ「いいんですか?」
リオン「帰れるまでいさせてください!」
まりぃ、ゆい
町の人「いいよ」
まりぃ「いいんですか?やった〜!」
ゆい「やったね!」
まりぃ、ゆい「ありがとうございます!」
まりあ、ジュリ、リオン
まりあ、リオン、ジュリ「ありがとうございます!」
まりあ「江戸の生活見てみたい!」
ジュリ「わーい!」
リオン「よかった」
ゆい、まりぃ
まりぃ、ゆい「やったね!」
町の人「ちょうど家があったんだ。案内しよう」
まりぃ「この人について行こう!」
まりあ、ジュリ、リオン
まりあ、リオン、ジュリ「うん!!」
町の人に着いていき
ゆい、まりぃ
町の人「実はその家には1人、娘がいるのだが……仲良くしてやってくれ」
まりぃ「娘?どんな人だろう」
まりあ、リオン、ジュリ
江戸の町
真由「ここはどこでしょう…」
理沙「ごめん、真由。うちが変な扉あけたから…」
真由「別に良いんだよ?結構この町も楽しいし!」
理沙「…真由には凄い似合ってるよね…。流石普段から着物着てる和風っ子」
真由「まぁ私、一応京都出身だしね〜…。
方言はなるべく直したけどさ…」
理沙「茶道と華道もやってるでしょ?家が着付け教室でしょ?」
真由「…理沙はん、よくしってはるなぁ…」
理沙「…もうここに住んじゃえ、真由」
まりぃ「あれ?真由と理沙だ!2人も扉を開けたんだ」
真由、理沙
理沙「あ、まりぃ。まぁね、あんな面白そうな扉、開けるっきゃないっしょ?」
真由「…まりぃさんの方も、扉開けたんですね…」
理沙「…ところでさ、開けた扉がどこにもないんだけど…」
真由「帰り方知って…ますか?」
まりぃ
まりぃ「それが私も知らないの。でも帰れるようになるまでここにいることになって今、家を案内してもらってるの」
真由、理沙
桜歌「ここはどこじゃ〜!!」
(桜歌も江戸に来ていた
「おぉ!!姫、探しましたぞ!」
桜歌「ちょっ、わ、我は姫じゃないのじゃー!!だれか助けてなのじゃ〜!!」
本当の姫「へへん♪お城から
脱出なのじゃ♪あれ?この扉はなんじゃ?」
(本当の姫が、プリパラタウンに行ってしまった
ヴェール「はぁっ!?江戸時代かよ!!ふざけんな!!」
(町の人がきた
ヴェール(確か、この時代
外国人を避けてたはず…
偽の名前を作ろう!)
ヴェール「あのっ!
私、雪花 よもぎ
と申します、
プリパラタウンに帰る道を知りませんか…?」
女の人「プリパラタウン〜?
聞いたことあらへんな…
そういえば、よもぎちゃん
かわええな!アタシの娘にしたい位やわ!!」
ヴェール(よもぎ)「“お姉さん”
冗談はよしてください♪
照れますがな〜」
「よもぎちゃんこそ!
お姉さんなんて、嬉しい事いってくれはるわ!もうアタシは、おばさんよ〜」
ヴェール(よもぎ)「ふふっ♪では、
私はコレで…」
ヴェール「マジで誰もいんねーな!!
まためがにぃのせいか!?」
ゆい「あなたはヴェールちゃん?」
ヴェール
まりぃ「あれ?桜歌だ」
桜歌
スプラッシュプリンセス
なつき「最近まりぃ様来ないですね……何かあったのでしょうか?」
アミー「さあ?でも心配ね」
まりあ「仲良くします!」
リオン「はい!」
ジュリ「はい!」
まりぃ達
いおり「なつき、アミー。
まりあとリオンとジュリ見てない?」
あいり「最近、全然見ないんだけど」
なつき、アミー
アミー「見てないよ」
なつき「ごめんなさい、なつも見てないです。でもまりぃ様とゆいちゃんも最近来なくなったのですが……」
いおり、あいり
江戸の町
町の人「ここだよ、ちょっと待ってくれ。千凛!」
宿から千凛が出て来た。
町の人「今日からこの人たちと暮らすのさ。この人たちは迷子でね。君たち、その娘っていうのがこの子なのだ」
千凛「千凛です……よろしくお願いします……」
まりぃ「千凛ちゃんか、よろしくね!私はまりぃ」
ゆい「ゆいだよ!よろしくね」
まりあ、ジュリ、リオン
ヴェール「そうだよっ♪
江戸の時代日本は、確か外国を嫌ってたから、ここでは『よもぎ』…ね♪」
>>ゆい
桜歌「そうなのじゃっ!!
姫と間違えられてるのじゃ〜!!!
助けて〜〜〜〜〜〜!!!!!」
>>まりぃ
いおり「まりぃとゆいも?」
あいり「心配だな。みんな…」
なつき、アミー
リオン「千凛ちゃん。よろしくね。私はリオンです」
ジュリ「ジュリだよ。よろしく」
まりあ「まりあだよ!」
千凛、まりぃ
千凛「はい……わたくしも迷子になってしまって……この宿に泊まることになったのです……はぁ〜帰りたいです……」
まりあ、ジュリ、リオン
まりぃ「お姫様、楽しそうじゃん!似合ってるよ」
ゆい「ふ〜ん」
桜歌、ヴェール
アリス)「まりぃ達この扉に入っていなくなったみたい……
入ってみようかな?」
奈々「アリスさんダメなな!」
アリス
アリス)「でもまりぃ達が………どうすればいいのかな?」
〉奈々
奈々「入るしかないのなら入るしかないなな」
アリス
プリパラゲート前
ネーナ「ネーナ学校、楽しみ!」
ルウリ「じゃあ行ってらっしゃい!」
ネーナ「行って来るね〜!」
ネーナはプリパラゲートを通って外に出た。
ネーナ「ここが外かぁ、わ〜い!」
飛び跳ねた。
ネーナは歩いてパプリカ学園に向かった。
【ちょっと久しぶりです〜】
リリアン「今日は…どうしようかなー?」
麗蘭「暇よね〜。」
リルア「久しぶりだね!リリアンと麗蘭!」
リリアン「あっ、リルアー!」
麗蘭「リルアちゃん久しぶりね〜」
なつき「リリアンさんたち〜!まりぃ様とゆいちゃんが最近来なくなったのですが……見てませんか?」
リリアンたち
リリアン「見てないけど……」
麗蘭「ねぇねぇ〜、なんかあそこに不思議な鏡があるわ〜」
リルア「ちょっ、麗蘭!?」
(不思議な鏡のところに行き
>>なつき達
なつき「不思議な鏡?」
麗蘭、リルア
麗蘭「凄いわ〜、」
(鏡の前に手を出し
リルア「れっ、麗蘭!?」
リリアン「待って〜!」
(鏡の中に吸い込まれ
>>なつき達
パプリカ学園小等部1年2組
先生「みなさんに新しい転校生を紹介します」
生徒「新しい転校生?誰だろう」
先生「入って来て」
ネーナが廊下から入って来た。
生徒「わあ〜可愛い〜」
先生「今日からみんなと勉強するネーナさんです。仲良くしてあげてください」
生徒「ネーナちゃんかぁ、可愛い名前〜!よろしくね〜!」
ネーナ「ネーナです!よろしくね」
先生「じゃあ、あそこの席に座ってください」
ネーナは歩いて席に座った。
生徒「可愛い〜」
なつき「ダメです〜!」
なつきは麗蘭たちを引っ張ったが、なつきも吸い込まれた。
リリアンたち
麗蘭「あれれ……あれ…ここは……」
リルア「…なんか…童話の世界ダネ…」
リリアン「へぇ…でもなんで私がメイドの服を……?」
>>なつき
なつきには尾鰭が付いていた。
なつき「尾鰭!?なつは人魚姫ですか!?」
リリアンたち
リリアン「本当だ〜、私はシンデレラ〜」
リルア「私はプリンセスドレス……?」
>>なつき
なつき「みなさん可愛いですね〜」
リリアンたち
リルア「ん?あそこにいるのは…」
麗蘭「なんかあの館の主にそっくり…」
リリアン「ね〜、あの凄いプリチケがあるあの館の主に…」
>>なつき
なつき「人魚姫です〜楽しい〜」
リリアンたち
???「貴方達はそこで何をしているのよ」
リリアン「えっと……そ、その……」
>>なつき
なつき「なつたちは不思議な鏡を見つけてしまって鏡に吸い込まれて別の世界からここへ来たのです〜」
???
リリアン「絶対あの人クレハ達を追い出した館の主だって…」
リルア「デスネ……」
>>なつき
なつき「えっ?そうなの?」
リリアンたち
リリアン「いや、分らないけど……見た目も似てるし、喋り方も似てるし……」
>>なつき
【名前間違えた!】
136:まりぃ◆F.:2016/01/09(土) 16:46 なつき「確かに似てますね〜」
リリアン
リリアン「そっくりだよね…。」
???「とりあえず貴方達がそこに居ると通行人の邪魔だから私の館に来なさい」
麗蘭「あっ、はい…」
>>なつき
なつき「はい」
???について行った。
???
???「ここが私の館よ」
リリアン「や、やっぱり…!あのプリパラにある館と一緒……」
>>なつき
なつき「ほ、本当だ!入っていいのですか?」
???
???「良いわよ。入って」
リリアン「ありがとうございます〜
(館の中に入り
>>なつき
なつき「ありがとうございます〜」
なつきも館に入った。
???
???「ほら、私以外にも仲間がいるの。図書館に私の仲間が居るから
図書館はあっちよ」
リリアン「なつき〜!図書館行こ〜!」
麗蘭「館の中に図書館ってすごいわね…」
>>なつき
なつき「は〜い」
なつきも図書館に向かった。
リリアンたち
??「あら?貴方は誰?」
リリアン「えっと私はリリアン!よろしくね」
リヴァ「そう…私はリヴァよ。よろしく」
>>なつき
すると急に海に変わった。
なつき「あら?ここは海?」
なつきは陸に上がった。
そこにはイケメンがいた。
なつき「お、王子様!?まさか、なつは人魚姫の世界に来たのですか!?」
まりあ「私たちと同じだね。」
ジュリ「よろしく!確かに家に帰りたい」
リオン「うん。」
千凛、まりぃ
〜外〜
いおり「…結花、朱音」
優、朱音「久しぶり。いおり。プリパラ行こうか」
いおり「優、朱音、プリパラ行けるようになったの?」
優、朱音「うん」
三人でプリパラに向かって
クルル「奈々、アリス!この扉に入ったらダメクル」
アリス「なんで?まりぃ達の元に行かなきゃ!」
クルル「まりぃ達とは別のとこに行く可能性もあるクル!」
千凛「は、はい……迷惑かけるかもしれませんが、仲良くしてくれたら嬉しいです」←震えている
まりあ、ジュリ、リオン
千凛
怖がりで人見知り。江戸の町で迷子になっている。基本は優しいが怒ると怖く、言葉が乱暴になる
アリス「でもアリス……決めた
奈々はどうする?」
〉奈々
奈々「私もまりぃさんたちを元に戻したいなな。決めたなな」
アリス
アリス「行くね絶対戻ってくる」
(扉の中に入る)
アリス「風?きゃっ
ここって江戸時代だっけ?」
奈々「なな〜!アリスさ〜ん!」
空から落ちて来た。
奈々「ここどこなな?」
商人「江戸の町だよ」
奈々「江戸の町?」
アリス
アリス「とりあえず歌おっ」
♪ハロハロフレンズ 夜明けの流れ星 奏でるよ
夢、抱きしめられるね
ハロハロベストフレンズ♪
女)「ほっする歌…しかも綺麗な歌声……」
(人が集まってくる)
リオン、ジュリ「もちろん、仲良くするよ」
まりあ「私も」
微笑んで
千凛、まりぃ
千凛「あ…ありがとうございます!」
まりあ、リオン、ジュリ
奈々「なな!」
目の前の星を見つめて
楽しいことをやっちゃおう!
きらめきココロに光を入れて
楽しく歌おうよ
町の人「すごい」
町娘「落ち着く歌声〜」
アリス
リオン「いえいえ〜♪」
ジュリ「どういたしまして!」
まりあ「さてと、もう少しだけ、江戸の町を探索してくるか」
千凛、まりぃ
アリス「ありがとう」
(微笑む)
アリス「ねえっまりぃって人知らないかな?」
町人「うーん知らないなぁ」
まりあ「アリス!?
な、なんでここに?」
アリス
アリス「まりあ!まりあ達を追いかけに来たの」
〉まりあ
奈々「まりあさん!」
まりあ
千凛「では家の中でゆっくりしてくださいね」
まりぃ、ゆい「ありがとう!千凛ちゃん」
リオン、ジュリ
まりあ「奈々もいる!
でも、一度江戸に来たら戻れないんだよね…」
苦笑いをして
アリス、奈々
リオン、ジュリ「ありがとうございます」
千凛
アリス「だから戻れる方法さがそ」
〉まりあ
奈々「よかったなな〜!」
まりあ
千凛「今、お…お茶を入れますね」
千凛は宿に入ってお茶をついだ。
そしてお盆に乗せて来た。
まりぃ「千凛ちゃんありがとう」
ゆい「おいしい」
千凛「どうも…」
ジュリ、リオン
まりあ「うん!」
アリス
まりあ「戻る方法探そう」
奈々
リオン「おいしい。」
ジュリ「うん。すごくおいしい」
千凛
アリス「まりぃ達、探そう ほかにもいるみたいだから」
〉まりあ、奈々
町人「ほかにも歌ってくれ」
アリス「うんわかった!まりぃ達にも聞こえたらいいな
そしたら来てくれるかも」
♪私は皆に愛され それももう飽きてきた
そうね 次からは
明るい日常の 構成しよう
私とあなたの 日常
それももうすぐ 終わりよ
けれどまだ あなたとの関係
崩れることはない
Myweekend あなたの私の1週間 ♪
千凛「私はキラキラなアイドルテーマパーク、キラパラから来たのですが……変な扉があって入ってみたらここに来ていたのです…」
ジュリ、リオン
奈々「なな!(うん!)」
まりあ
まりぃ「この声……」
ゆい「私も行く!」
まりぃとゆいは宿を出てアリスの所に向かった。
千凛「行ってらっしゃい」
アリス、まりあ、ジュリ、リオン
アリス「もう一曲!」
♪秘密の扉を開けよう 恥ずかしがらないでそこは素敵なワンダーランド♪
町娘「素敵な歌声だねぇ」
まりぃがアリスの所へ走って行った。
奈々「まりぃさんたちが来たなな」
まりぃ「アリス〜!奈々〜!まりあ〜!」
アリス、まりあ
まりあ「アリスの歌は綺麗だな」
リオン、ジュリ「!?あ、アリス?」
アリス
アリス「皆ーよかった会えて……
まりあありがとう」
〉まりぃ、まりあ達
まりあ「まりぃ!!
私は散歩してたらアリスと奈々にあった。私達を追ってきたって」
まりぃ
まりあ「どういたしまして!
戻る方法探そうか!」
アリス、まりぃ
アリス「だねどうしようか」
〉まりぃ、まりあ達
まりぃ「ありがとう!うん!」
アリスたち
千凛「キラパラに……帰りたいなぁ」
千凛は町を歩いていた。
シンリー「ライブする」
「シンリーさんはスペシャルスノーコーデね!寒い冬を乗り越えて」
スペシャルスノーコーデ!
ファン「キャー!シンリーちゃん!」
シンリー「ライブ行くよっ」
ファン「キャー!」
凍りそうなくらい寒い冬
砂漠みたいに暑い夏
心も癒される暖かい春 秋
あなたはどれが一番好き?
メイキングドラマ!スイッチオン!
自由な外へ!ドリームスノーアイス!
エアリーチェ〜ンジ!エンジェルエアリー!
響け!エンジェルボイス!
雪が降って来た。シンリーは歌いながら会場を飛び回った。
寒い冬
暑い夏
暖かい春 秋
どれもいい季節だね
ファン「キャー!シンリーちゃ〜ん!可愛い〜!もうサイコー!」
シンリー「ありがとう!」
めが姉ぇ「シンリーちゃんはおなじみアイドルまで一気にアップしました!おめでとうございます」
シンリー「やった〜!」
キャラクター追加しm((もうえぇわ! byアスタロッテ
名前(芸名) イブキ
年齢 14
性格 好戦的 古風
一人称 某 拙者
語尾 〜で 御座る
イメージ ヒストリー(勝手にイメージ作ったw)
ブランド 武士道少女
持ち歌 今の所無し
イ「プリパラと言う所は初めて来たが我が友に地図をもらったからの…早速だがライブと言う物をやるで御座るか…」
め「エントリーですか?」
イ「そうだ。初めてだが大丈夫だろうか…」
め「大丈夫です!此処では誰だってアイドルになれちゃいますから!それでは行ってらっしゃい」
コーデチェンジスタート!
初めてライブ、成功するといいわね!
イ「武士道少女サイリウムコーデ!」
イ「皆!今日は某の為に来てくれてありがとな!聞いてくれ!ブライトファンタジー!」
秘密の扉を開けよう
恥ずかしがらないで其処は素敵なワンダーランド
誰もが見たことないような
私だけの世界メイキングしよう
メイキングドラマ!スイッチオン!
天候の悪い荒地へイブキが飛び降り、刀を地面に突き刺した
イ「この世は某が変えてみせるっ!はぁぁっ!せいっ!」
すると地面が割れて壊れ、一面が草原になった
其処をイブキが白馬に乗り駆け抜けていった
天下統一!武装少女!
サイリウムチェーンジ!
みんなで一緒に奇跡おこそうよ
キラキラ輝きだす
プリパラファンタジー
ファン「わーっ!」
め「いいねの数が集まってアイドルのたまごまで一気にランクアップ!」
イ「某はプリパラの天下を取ってみせる!(神アイドルになる!)そして!プリパラの歴史に名を残してみせるで御座る!」
ファン「わーっ」
イ「さぁ!プリパラ戦国時代の幕開けだ!(私に勝てるものならかかってこい)」
ファン「オォォーーッ!」
【私も新キャラ】
春ノ瀬ゆりあ
マイペースで自由人。ベリーの腹黒バージョン。誰にでもタメ口を使う
一人称、ゆりあ、私
二人称、あんた、あなた、呼び捨て
アイドルランク、ひよっこアイドル
ゆりあ「あんた誰〜?」
イブキ
【後、ゆりあもキラパラから来た。
チャーム、ポップ
ブランド、レインボーワールド(自分の作ったブランド)
です!】
【どうも〜、初音です。
私も新キャラ出しますね〜。それと全然来れてくなくてごめんね〜】
【大丈夫ですよ】
ゆりあが歩いていた。
ファン「あれ?あの子誰だろう?可愛い!」
ゆりあ「ゆりあのことも知らないの?可愛いアイドルなのに〜!」
ファン「あっ!キラパラのゆりあちゃんだよ!可愛い〜!」
ゆりあ「ありがとう!あんたたちもいいじゃん!」
ゆりあはウィンクをした。
ファン「キャー!ステキ〜!」
>>182
イ「某はイブキ、ついさっき出陣(デビュー)したばかりで御座る。宜しくで御座る!」
ゆりあ「ふ〜ん、イブキね〜、悪くはないよ。私はゆりあ!キラパラから来たアイドルよ」
イブキ
ゆりあ「ここがプリパラかぁ〜、暇だしライブでもしよっかな〜」
「ゆりあちゃんはレインボーキャンディコーデね!虹色のキャンディをイメージしたコーデがステキね」
レインボーキャンディコーデ!びっよ〜ん!
ファン「キャー!ゆりあちゃ〜ん!」
ゆりあ「は〜い!世界一!いえ宇宙一可愛い女の子、キラパラから来たゆりあだよ〜!」
ファン「キャー!可愛い〜!」
ベリー「何が宇宙一可愛いアイドルよ」
ゆりあ「当然でしょ?ゆりあのライブ見せてあげるねっ」
ファン「キャー!」
私の可愛さ見ていてね
完璧なライブを見せてあげるね
メイキングドラマ!スイッチオン!
ゆりあはフルーツに乗って雲に飛び跳ねて行った。
雲がフルーツの形に変わって雲に乗り、フルーツを降らせた。
ファン「フルーツだ!おいしそう!」
ゆりあ「はい!プレゼント」
エアリーチェ〜ンジ!ゴールドエアリー!
ファン「すご〜い!ゴールドエアリーだ!」
響け!レインボーボイス!
ゆりあは飛び回った。
ほら可愛いでしょ?
私のとびきりのライブを見せてあげる
ファン「キャー!ゆりあちゃんサイコー!ゴールドエアリーすごい!楽しい〜!可愛い〜!」
ベリー「何よ、ゴールドエアリーが出せたぐらいで……」
めが姉ぇ「ゆりあちゃんはきたいのアイドルまで一気にアップしました!おめでとうございます」
ファン「すごかったよ〜!」
ゆりあ「ありがとっ」
ア「今日は一日中ゆっくりしたいなー」
ドドドドド…
ア「嫌な予感しかしない^^」
オ「アスタロッテェェ!ライブ殺ろォォ!」
ア「面倒な奴来たぁぁ…あと漢字違う」
オ「ニュースニュース!ニュースだよ!」
ア「何」
オ「俺らもうすぐcdデビューだってよ!」
ア「うっそ!?」
オ「うん嘘」
ア「死ね^^」
この後オロチマルを見た者はこの世に居なかったとさ
オ「勝手に殺すな!」
茶番強制終了
ア「で、何でいきなりライブ?」
オ「え?何となく」
ア「チームじゃなくてソロやりたい」
オ「WATS?」
ア(無駄に発音良いな)「何となくだけど」
オ「お前適当やな」
ア「と、言う訳でバーイ」
オ「おいコラ待てや」
コーデチェンジスタート!
学校の制服を象ったコーデね!まるで優等生みたい!
ア「ジュニアハイスクールエリートコーデ!」
【面倒なのでメイキングドラマパスします】
ア「聞いてくれ!純 アモーレ 愛!」
君、儚く(はかなく)も強い その心今 革命のせたら
君、戸惑わず奮う(ふるう) 正義の中にある 未来をご覧
過去は忘れて...
ドレスもルージュも敵わない
隣人(りんじん)も神々も、羨む(うらやむ)パーフェクト
ビューティフル ナイト
純(ピュ)アモーレ愛 咲き誇れ 美しい花
赤く猛けるマグマ カサブランカに
アモーレいざ 真実を 教えよう
愛するとは、愚(おろ)かな衝動(しょうどう)
しかし僕らは愛がゆえに ここにいる。
サイリウムチェーンジ!
アモーレ あゝ アカよりも紅い華 括目せよ
純真乱舞 フォーユー 愛が故(ゆえ) 夢が為(ため)僕はある。
【アスタはイケボも出せると言う設定】
ゆりあ「私ほどじゃないけどまあまあいいんじゃない?あんたやるね〜」
アスタロッテ
???「へぇ〜、かっこいい〜。声とかさっ☆」
>>アスタロッテ
ゆりあ「ん?誰?」
???
???「別に名前なんて教えるほどまでの人じゃないから〜」
>>ゆりあ
ゆりあ「何よ、教えてくれたっていいじゃん!意地悪」←頬が膨れている
???
???「い、意地悪じゃないよ〜…ただ訳があって教えてないの。それにしれもリヴァちゃんどこかな〜」
>>ゆりあ
ゆりあ「ふ〜ん、もういいや。ばいば〜い」
ゆりあは歩いてプリパラカフェに向かった。
???
???「ふふ……。あの人もターゲットに出来るわね…」
(その瞬間消えて
>>ゆりあ
ファン「ゆりあちゃんだ〜!キャー!ゆりあちゃ〜ん!超ヤバい!ヤバすぎ!可愛い〜!」
ゆりあ「でしょ?ゆりあが可愛いのは当然だよ」
ゆりあはウィンクをした。
ファン「キャー!」
ベリー「何よ、あのぶりっ子」
初音「今日も僕は美し…ってあの子誰だし…」
>>ゆりあ
ゆりあ「ん?私はゆりあ!キラパラから来たんだ!激可愛い宇宙一のアイドルだよ!あんたこそ誰〜?」
初音
初音「(僕を知らないとか……)いや、何でもない、じゃあね。特に用件は無いし」
>>ゆりあ
ゆりあ「(何?私に比べたら全然可愛くないし)名前くらい教えてよ!可愛くないんだから〜!」
初音
初音「は?お前ぶりっ子かよ。お前みたいな奴に名前教えたくない。(ゆりあとかいう奴うっざ!)」
>>ゆりあ
ゆりあ「そんな怒ることじゃないでしょ?でもごめんね。あんたもなかなかいいじゃん!」
初音
初音「……別にいいけど…。こっちこそごめん。」
>>ゆりあ
ゆりあ「あんたは確か初音だっけ?」
初音
初音「なんだ…。名前知ってんじゃん。あ、そろそろ時間だ…クレハが待ってるから。じゃあね」
>>ゆりあ
ゆりあ「んじゃまたね〜」
ゆりあは手を振って歩いて行った。
初音
ゆりあ「初音もよかったけど私ほどは可愛くないもん。でもまあまあかな?言っておくけど初音の悪口を言ってるわけじゃないよ?」
ゆりあ「プリパラも悪くはないね。あっ!私はあいつを探しに来たんだ。あいつはここにいるらしいけど本当にいるのかな?暇だし探そう」
ゆりあは歩き回って千凛を探した。
ベリーキャッスル
ベリー「あのぶりっ子ナルシスト、痛い目に合わせてやる!一番はこのベリー様よ。何か方法ないかしら」
いおり「結花、朱音、ライブしようか♪」
結花、朱音「うん!」
「ラブリープリンセスのライブです!」
ファン「いおり様と朱音ちゃんと結花ちゃんの三人のライブ!?みるみる!!」
「いおりちゃんはキラキラハートコーデね!
ハートとキラキラがいつも以上に可愛い、いおりちゃんの誕生ね!」
キラキラハートコーデ!あはっ♪
「朱音ちゃんは、キラキラスターコーデね!
スターとキラキラがバッチリあってるね!」
キラキラスターコーデ!ふふっ♪
「結花ちゃんはキラキラスノーコーデね!
雪とキラキラがとっても可愛い」
キラキラスノーコーデ!えへっ♪
ファン「三人とも可愛い!!輝いてるー!!」
いおり:息をきらしながら 走り続けて 追いかける日々と胸の熱さ〜♪
朱音:見渡す世界に 自分一人が置いてかれるような気がして〜♪
結花:何が楽しいかって〜♪ それが俺にも分かるまで 走り続けるだけさ〜♪
いおり、朱音、結花:明日もし 上手くいかなくたって 立ち止まらない ほしいのは 次のマイステップ 誰かにもし これ以上は無駄ってライン引かれたって ノーサンキュー 越えてゆくから〜♪
メイキングドラマスイッチオン!
キラキラプリンセスパラダイス!
フルーツパラダイス!
スイーツパッション
フラワータイフーン!
桜吹雪!
サイリウムチェンジ!
朱音:何が楽しいかって〜♪
結花:何が正しいかって〜♪
いおり:それが俺にも分かるまで〜♪
朱音、結花、いおり:走り続けるだけさ〜♪明日もし上手くいかなくたって 立ち止まらない ほしいのは次のマイステップ 誰かにもしこれ以上は無駄ってライン引かれたって ノーサンキュー 越えてゆくから
ファン「よかったよ!!!みんな可愛い〜♪」
朱音「ありがとう!次も僕達のライブに見に来てね☆」
いおり「君たちの応援で僕たちが頑張れるから 応援してね☆」
結花「よろしくね〜☆
ラブリープリンセスのライブでした」
ファン「三人、めっちゃ格好いい!!!」
〜楽屋前〜
朱音「久しぶりに低い声出したな」
いおり「ははは…僕達、普段から男装してるから、疲れてはないでしょ〜☆」
結花「そうだな。いおり、男装するか?」
いおり「うん」
ゆりあ「まあまあだね〜、見ている場合じゃない。早くあいつを……」
いおり、結花
いおり「あ、まりあ達探さないと!!」
朱音(あかね)「そうだね〜!」
結花「うん」
ゆりあ
〜江戸の町〜
まりあ「私、他に戻れる場所ないか探してくるね〜」
リオン「うん。」
ジュリ「私も探してくる
まりあとジュリは他に戻れる場所がないか探しに行き
まりぃ、ゆい
まりぃ「私たちも考えよう」
ゆい「どうすればいいのかな?」
奈々「う〜ん」
まりあ、ジュリ、リオン
ゆりあ「あんたたち何してんの?」
いおり、結花、朱音
リオン「戻らないと…なつきちゃんたちが心配しちゃうよね…」
ジュリ「ダメだった、戻れる場所何処にもない…」
まりあ「私も…ダメだったよ」
まりぃ、ゆい
いおり「何してるって、友達を探してるだけだよ」
結花「かわいいアイドルで有名なゆりあちゃんじゃん。友達探してるの。」
朱音「本当だ、かわいい〜♪」
ゆりあ
ゆりあ「ゆりあが可愛いのは当然だよ!そうなんだ、私も探している人がいるの。名前は千凛っていう子でさ」
いおり、結花、朱音
まりぃ「そうだね!みんなに心配はかけたくない」
ゆい「何としても出れる方法を見つけよう」
奈々「なな!」
まりあ、ジュリ、リオン
彼方「…エリカもユカも、許さない。
梓を侮辱する人間は誰であろうと潰す…っ」
梓「……彼方…そんな、これは私の問題だから…。
潰すとか言わないで?プリパラは皆が仲良しな場所でしょ?」
聖華「梓…!?」
リアン「何か様子が可笑しいですね…」
彼方「梓、真…!?」
梓「……梓を、止めて…、おねがいっ…」
彼方「梓真…あんたまだ生きてたの…。
……梓真の願いがそれなら、私は…」
いおり「あ、広場に不思議な扉があったけど…」
朱音「まさか、まりあ達その扉の中に?」
結花「多分、まりあ達なら触りそうだし…行ってみますか」
いおり「その扉を開けたらタイムスリップするらしいから、そこに千凛ちゃんたちがいるかもね!」
ゆりあ
リオン「うん…!」
まりあ「そうだね」
ジュリ「うん!」
まりぃ、ゆい、奈々
ゆりあ「その扉に行ってみよう」
いおり、結花、朱音
江戸の町
千凛「みんなに会いたい」
プリパラカフェ
ティン「クル、キラパラって知ってる?」
クル「キラパラ?聞いたことないわ」
ティン「キラパラに行ってみたいね」
クル「うん」
噴水
セリア「お前の魂、いただいた!我こそは闇の支配者である!魂を使って支配をする!さあ我の下部になるがよい!お前の魂は我のものだ!」
ファン「キャー!セリア様かっこいい〜!」
アリア「ボンジュール、みんな」
アリアはゲームをしている。
ファン「アリアちゃんも可愛い〜!」
アリア「ありがとう!」
ファン「みんな可愛いよね〜、ゆりあちゃんも可愛いし、ニコラ様もかっこいい!ベリー様もステキだし、まりぃ様も……ティンクルも捨てがたいな〜
はわ〜ん迷っちゃうよ〜」
ゆりあ「絶対に見つけてみせる。見つけないと私の気が済まない」
江戸の町
千凛「みんな心配してるわ。早く帰らなきゃ」
えっと、参加希望なんですけどいいですか?
223:まりぃ◆F.:2016/01/11(月) 22:28 【OKですよ】
222
ゆりあ「ゆりあより可愛くてステキな子なんていないよ」
ベリー「それはどうかしらね」
ゆりあ「へ?あんた誰〜?ゆりあは可愛いの!勝手に話かけないでよ!今はそういう気分じゃないの!」
ベリー「あたしのことも知らないの?あんたまだまだね、あたしはベリー様よ、アイドルクイーン」
ゆりあ「へ〜全然可愛くないアイドルクイーンか〜」
ベリー「何ですって!あたしに跪きなさい!」
ゆりあ「へ〜?なんでそんなことしなきゃいけないんですか〜?アイドルクイーン様」
ベリー「このベリー様に立てついたからよ!謝りなさい」
ゆりあ「やだ〜!悪くないのに謝りたくな〜い」
ベリー「ムカッあんた誰に向かって言ってんの?あたしはNo.1のアイドル、あんたよりもすごいんだから」
ゆりあ「で?ゆりあよりもすごいから何?」
ベリー「あんたはあたしに逆らえないのよ!だってあたしはあんたよりも上なのよ?」
ゆりあ「そう、ごめんネごめんネ〜!」
ゆりあは踊り出した。
ベリー「ムカッ」
アリス「あのさじゃあライブ対決でもしたらどうかな?」
〉ベリー、ゆりあ
ゆりあ「えぇ〜?この人とライブ対決しても〜ゆりあが絶対勝つから〜つまんなーい」
ベリー「分からないでしょ?どっちがすごいかライブ対決よ!」
ゆりあ「えぇ〜?面倒くさいな〜、いいよ。まあ、ゆりあが勝つだろうね」
ベリー「そんなこと言えるのかしら?あたしがNo.1よ!」
アリス
【アリス江戸にいたんだった……】
228:アリス◆PM:2016/01/12(火) 17:54 【サイリウムパクトで話してるってことで!】
アリス「さてっどうしょっかな?
帰れる方法……」
【了解しました】
230:まりぃ◆F.:2016/01/12(火) 17:59 ゆい「帰りたいって強く願ったらどうかな?」
アリス
アリス「2人とも頑張って」
〉ベリー、ゆりあ
アリス「キラキラしてた
さっき歌った時……もう一回歌っちゃお!」
町娘)「うたってーーー」
♪私は皆に愛され それももう飽きてきた
そうね 次からは
明るい日常の 構成しよう
私とあなたの 日常
それももうすぐ 終わりよ
けれどまだ あなたとの関係
崩れることはない
Myweekend あなたの私の1週間 ♪
アリス(キラキラ……)
町人「すごいね本当」
アリス「ありがとう すっごくキラキラしてた」
(アリスの体が光る)
アリス「えっ?」
アリス「んーさっきやったけど無理みたい……」
〉ゆい
まりぃ、ゆい、奈々「アリス(さん)!?」
234:アリス◆PM:2016/01/12(火) 18:04 アリス「どうなってるの?」
(アリスが消える)
〉まりぃ、ゆい、奈々
〜プリパラ〜
アリス「う……ん?戻った?」
レッスンルーム
夏帆:ワントゥースリーフォー…
沙希:ワントゥースリーフォー……
夏帆:沙希との練習もかなり楽しいね!
沙希:夏帆ちゃん、運動神経良くて羨ましいよ!
夏帆:沙希だって努力して元の運動神経補ってるじゃん!
それに歌うまいしスターボイスだしさ〜…
沙希:そんなに褒めても何も出ないよ?
私より絶対に夏帆ちゃんとか千穂ちゃんとか玲央とか莉那たちのが凄いしさ…
夏帆:千穂…か。
まりぃ、ゆい、奈々「あれ?アリス(さん)が消えた(なな)」
広場
ファン「ベリー様とゆりあちゃんのライブがあるんだって〜!
わあ〜楽しみ〜
どっちが勝つのかな?
ゆりあちゃんだよ!ゆりあちゃんよりステキなアイドルなんていないよ
ベリー様に決まってるよ!アイドルクイーンだしキレイで美しいんだもん!ベリー様大好き!」
ゆりあの楽屋
ゆりあ「まあ、ゆりあに叶う人はいないよ」
ベリーの楽屋
ベリー「あのぶりっ子、絶対に倒してみせるんだから!まあ、あんな子を倒すなんて簡単ね」
会場
めが姉ぇ「今からベリー様とゆりあちゃんのライブ対決が始まります!」
ファン「キャー!」
めが姉ぇ「では先攻ゆりあ!」
「ゆりあちゃんはレインボーフレッシュコーデね!虹色なフルーツの飾りが可愛いわね」
レインボーフレッシュコーデ!びっよ〜ん!
ファン「キャー!ゆりあちゃ〜ん!」
私の可愛さ見ていてね
完璧なライブ見せてあげるね
メイキングドラマ!スイッチオン!
くもくもスペシャルフレッシュ!
ゆりあ「はい!プレゼント」
ゴールドエアリー!
響け!レインボーボイス!
ゆりあは歌いながら会場を飛び回った。
ほら可愛いでしょ?
私の可愛さ見ていてね
ファン「キャー!ゆりあちゃ〜ん!ゆりあ様〜!可愛い〜!サイコー!」
ゆりあ「ゆりあが可愛いのは当然じゃん!どっかのアイドルクイーンとは大違いでしょ?」
ゆりあはベリーを見つめた。
ベリー「何よ!ただゴールドエアリーが出せたぐらいで調子に乗って……絶対に負けないんだから」
めが姉ぇ「次はベリー様です」
【間違えて作詞板に書いてしまいました】
「ベリー様はキラキラムーンコーデね!ムーンの輝きがステキね」
キラキラムーンコーデ!フフっ
ファン「キャー!ベリー様〜!」
月夜に光る 私の姿
並んでいる 隣の影
メイキングドラマ!スイッチオン!
進め!ベリーフォース!コスモス〜!
キラキラムーン!
エアリーチェ〜ンジ!ゴールドプラチナエアリー!
ファン「ゴールドプラチナエアリー!?すごい……」
響け!クイーンボイス!
心に光る月夜
皆に見せてあげる
コーデが光った。
ファンは無言になった。
ファン「……キャー!ベリー様〜!サイコー!ステキ〜!美しい〜!」
めが姉ぇ「すごい声援です!では結果を見てみましょう!」
ベリーとゆりあは宇宙の果てまで行った。
めが姉ぇ「勝者は……ベリー様です!」
ベリー「当然よ。これで分かったかしら?あんたはあたしに勝てない。あたしを超えるアイドルなんていないわ」
ゆりあ「くやし〜っ」
江戸の町
千凛「なんで……どうして帰れないのよ……なんで帰れねぇんだよ!!!マジで!!ムカつく〜!!はあっ!や、やだ、私ったら」
プリカフェ
沙希:凄い…。皆輝いてる…
夏帆:あ、ベリーさんとゆりあさんの対決?
沙希:うん。私、まだまだだから勉強しないとなって思って!
夏帆:沙希は充分凄いと思うけどなー…。
ゴールドエアリー出せるでしょ?
沙希:でも、まだまだだよ。皆の方がよっぽど凄い…
あ、私もそろそろライブ予約してたし、行って来るね!
夏帆:ベリー、ゆりあ…沙希……。
私も越えないとね…!
千穂:…馬鹿じゃないの?
夏帆:千穂!?…何がよ。
千穂:…ライブとか、プリパラとか何が楽しいの?
結局はただの遊びなのに(歩き去って
夏帆:……
ベリーおめでとう
ベリーならプリズムエアリー出せるんじゃない?
〉ベリー
ゆりあもよかったよ
勝ちとか負けとか関係ないもん!
〉ゆりあ
アリス「あっそうだまりぃ達に電話しなきゃ」
(ミラクルパクトを取り出し)
アリス「まりぃ達!プリパラに戻ったよ〜」
〉まりぃ達
めが姉「アリスちゃんはフェアリープリンセスコーデね
妖精のお姫様 花や自然に関するティアラが素敵ね」
アリス「フェアリープリンセスコーデふふっ」
♪Myweekend 私の日常
月曜日に 目覚め心呼び
火曜日に 友達と
水曜日に 集まり
木曜日に 別れ告げ
金曜日に 記憶を
土曜日に 失い
日曜は 眠りにつく
私の暗い暗い日常 けれどこれも終わりに
Myweekend 暗いのは止めて
明るい 日常の 始まりね ♪
アリス「メイキングドラマスイッチオン
ふふっ
復活のクロックフラワー
サマー、オータム、ウィンター、スプリング
願いよ届け!はじまりのチャームベル
アリス「エアリーチェーンジ
プリズムエアリー」
みんなーありがとう!
♪私とあなたの 日常
それももうすぐ 終わりよ
けれどまだ あなたとの関係
崩れることはない
Myweekend あなたの私の1週間 ♪
アリス「みんなの願い鐘の音に乗せて 響け!
プリズムチャームベル」
ゴーンゴーン
ファン「きゃーーーーーーー」
めがねぇ:沙希ちゃんはアンティークスターコーデね
和風の服に星が散りばめられててとっても綺麗!
沙希:アンティークスターコーデ!えへっ
ファン:キャー!沙希ちゃん頑張ってーー!
沙希:勿論頑張ります!見ててくださいっ!
♪優しさ見せる日々に疲れを感じている
私は 見せる日々に誇りを持つようになった♪
沙希:メイキングドラマ、スイッチオン!
(沙希は家の中で綺麗な絵本を眺めていて
沙希:この絵本の中にでも入れたらな…
(少し寂しげな表情でため息をつけば、絵本が光り絵本の中へと入って
沙希:わぁ…。家族の皆と、友達と……皆の分!
(沙希が入ったのは不思議なハート型などの花が咲く花畑で、色んな花を丁寧に摘んでいて。
するとオーロラの階段がかかり沙希はその階段を昇って行って。
沙希:プレゼントだよっ!
(沙希が不思議で綺麗な花を投げれば、ファンの皆の手元に花が出てきて
想いよ届け!ラブリーフラワー!
(花冠を自分の頭の上に乗せればウィンクして
沙希:ゴールドスターエアリー!
サユリ:あんな簡単にゴールドエアリーの更に上を…ッチャ!?
(サイリウムチェンジして羽を出してファンの周りを飛び回って
沙希:いつも応援してくれてありがとうございます…!
これからもずっと大好きです!
沙希:響け!スマイルスターベル!
(鐘を鳴らして
ファン:キャー!沙希ちゃん最高!何よりも愛してる!
沙希:私もファンの皆の事何よりも愛してますっ!
ベリー「当然よ」
ゆりあ「そ、そうなのかもね!でもゆりあはへこまない!それとあんたはキラパラってとこ知ってる?」
江戸の町
まりぃ「すごい!どうやって戻って来れたの?」
アリス
ゆりあ「ふ〜んやるじゃん」
沙希
うんだってアイドルクイーンだもんね
〉ベリー
うん聞いたことある!詳しくは知らないけど
〉ゆりあ
クルル「元に戻るには歌ってそこの時代の人の心をキラキラさせることクル
江戸時代はいろいろと定められていてあまり……
だからアリスのように歌ってファンを楽しませればいいクル」
〉まりぃ
アリス「みんな頑張ってね!」
〉まりぃ達
【久しぶり ウィンタードリームグランプリどうする?】
250:アリス◆PM:2016/01/13(水) 18:10 【お久ー
どうしょっか】
【開く?】
252:リトル◆DE:2016/01/13(水) 19:34 【久しぶり(*^◯^*) 昨日中学本番受験日だった
ウィンタードリームグランプリ、開くの?】
ゆい「まりぃは先に出てていいよ。私たちはみんなと一緒に帰るから」
まりぃ「いいの?」
ゆい「うん!」
まりぃ「じゃあ歌うよ」
私はまりぃ アイドルなの
町の人「すごく落ち着く歌声だ」
町娘「ステキな歌声ね」
私はまりぃ こう見えても神アイドル
今日もライブ頑張ります!
町の人「わあ〜!サイコーだ〜!」
町娘「キラキラしてたよ」
するとまりぃも光って消えてプリパラタウンに戻って来た。
まりぃ「ここは……プリパラタウン!?戻ったんだ!やった〜!」
春ノ瀬みお
ゆりあの姉。若者言葉を使う。今時の少女。キラパラから来たアイドル
チャーム、ポップ
ブランド、ゆりあと同様レインボーワールド
アイドルランク、頑張り研究生
みお「わあ〜、プリパラとか超ヤバくね?ハンパなすぎ!」
ゆりあ「ん?あっ姉貴!」
みお「ゆりあ!あんたもいたん?」
ゆりあ「元からいるけど」
みお「しかしプリパラパネェ」
ゆりあ「そうだね」
【シエル久しぶり〜】
256:アリス◆PM:2016/01/13(水) 22:01 【リトル〜おひさー
あとお疲れ様!】
まりぃ「アリス〜!」
みお「わあ〜あの子ヤバい!パネェ」
ゆりあ「姉貴っ」
アリス
【リトル頑張ってるね〜お疲れ様〜】
プリパラTV
めが姉ぇ「今日のゲストは双子アイドルで大人気!明るく元気なティンちゃんと優しくて落ち着いているクルちゃんのチーム、ティンクルで〜す!」
ティン「今日もみんなに会えてカラフル!嬉しいってことだよ!」
クル「ティン落ち着いて。私もみんなに会えてドリーミーだわ」
ファン「キャー!ティンちゃ〜ん!クルちゃ〜ん!可愛い〜!やっぱサイコー!ティンクル〜!」
ティン、クル「ありがとうございます!」
めが姉ぇ「ティンちゃんとクルちゃんはどうしてティンクルというチーム名になったのですか?」
ティン「私たちは双子だしさ〜、ティンとクルを合わせるとティンクルになるんだもんね!」
クル「そう、私たちの名前を繋げたのです。すると可愛いからティンクルになったのです」
めが姉ぇ「そうなんですか〜、次の質問ですがティンちゃんとクルちゃんはどういう関係なのですか?」
ティン「どういう関係って仲良しに決まってるじゃん!私はクルが大好きだよ!ねっクル」
クル「うふふっそうね〜私もティンが大好きよ。ティンとは仲良しです」
めが姉ぇ「本当に仲がいいのですね〜ではティンクルでした〜ありがとうございました〜」
ティン、クル「これからも私たちティンクルをよろしくね!」
【こんにちは〜今帰って来ました〜。もしよかったらアイドルマスターでオリキャラやミラクル芸能学園というオリキャラスレにも来てくれたら嬉しいです。ぜひ来てください】
260:アリス◆PM:2016/01/14(木) 17:17 【遅いけどおかえり〜
ウィンタードリームグランプリ
来週の月曜日に開く?】
【いつでもいいよ】
みお「あなたアリスだよね?」
ゆりあ「ちょ、姉貴っ」
アリス
ファン「あれ?みおちゃんとゆりあ様だ〜!わあ〜ステキ〜可愛い〜」
ゆりあ「ゆりあが可愛いのは当然だよ。誰よりも可愛いんだからね!あんたたちもゆりあには負けるけどまあまあいいんじゃない?」
みお「もう、ゆりあナルシやん。ありがと」
ファン「キャー!可愛い〜!サイコー!」
うんそうだよ
みおちゃんだね
〉みお
【アイドルマスターですと!?アイマスはシンデレラガールズの超大ファンです←
参加しちゃおっかなー…】
外
彼方「梓真の願いは叶えるから…。」
梓「私も…梓真の願う方に動きたい。けどっ…
中々梓真を傷つけたプリパラも、家族も親友も許せないのよ…!」
彼方「梓…。私も、許せないけど…梓真の願いなんだし…」
プリパラ(レッスンルーム)
リリアナ「ワントゥースリーフォー…。
戻って来てよ、リアン、聖華……。」
チカセ「シャイニーな未来の為に、あの二人は必要デスよね…」
【なんか気分なので新キャラ←】
虹原レイン
天性の才能を持ったキラキラした女の子。只今小5。
外でもプリパラでもいつもアイドルオーラを放っている為目立つ。
外国人とのハーフなため時々言葉に英語が混ざる。
チャームはキュート、ブランドはカラフルパッション。
アイドルランクはトップのパーフェクトアイドル。
さっレッスンでもしにいこっ
266:さくら◆X.:2016/01/14(木) 18:17 リリアナ「ワントゥースリー…きゃっ!」
チカセ「いっ…。リリ、大丈夫ですか!?」
リリアナ「ぶつかっちゃってごめんね…。バランス崩しちゃった…」
チカセ「それはしょうがないデス!…ちょっと休憩しましょうか」
リリアナ「…うん。ごめんね…」
みお「やっぱり!?わあ!本物やん。ヤバい!パネェ」
ゆりあ「姉貴……ゆりあの方が可愛いもん!」
みお「ゆりあ、かまちょやん」
ゆりあ「かまちょじゃな〜い!」
みお「とりま嬉しいです!アリスさんハンパなすぎ」
アリス
【ありがとうございます♪】
アリア「レインってまさかプリズムドリームのレイン!?」
レイン
レイン「what!?…あ、すいません。
プリズムドリーム…?って、何ですか?心当たりなくて…」
アリア
アリア「アイドルゲームだよ。そのゲームのキャラでレインっていう子がいてさ〜その子があなたと似てるの」
レイン
???「あの子のせいで……あの子さえいなければ……」
272:アリス◆PM:2016/01/14(木) 19:45 アリス「ありがとう」
(微笑む)
〉みお
アリス「どう……したの?」
〉???
???「あなたには関係ない話よ。絶対許さない……」
???は歩いてどこか行った。
アリス
???「キラパラなんか嫌い……キラパラなんか……この世界とあの子と一緒に消えればいいのに……」
276:さくら◆X.:2016/01/14(木) 20:40 レイン「meと似てる…ですか!?
そのゲーム、少し気になります…
えっと…教えていただいてもいいですか?」
アリア
【ご飯落ちしてました、すいません!】
アリア「うん!プリズムドリームとはある普通の女の子がアイドルになって歌とかで敵を倒していろんな仲間を増やして伝説のアイドルを助けるというゲームだよ!楽しいよ、やってみてね」
レイン
???「プリパラも邪魔」
279:さくら◆X.:2016/01/14(木) 20:48 レイン「なんか凄く壮大なストーリー…。meもやれるかな…
…少し気になりますね…。教えてくれてthank youです!」(微笑み
アリア
みお「ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバすぎ!アリスさんハンパない」
ゆりあ「ヤバい連発……姉貴〜」
みお「あっ!私、宿題があったんだ。帰っとくよ、ゆりあ」
ゆりあ「うん」
みおは帰って行った。
ゆりあ「ったく姉貴は……まあ姉貴のこと好きだけどね」
アリア「うん!買ったら一緒に遊ぼう」
レイン
???「キラパラを破壊するだけじゃつまんない。ここも破壊しよう。破壊に協力する人を探そう」
???はペンを取り出してチラシを書き始めた。
レイン「yes!もちろんですよ!
…それじゃあ、早速買ってこようかなっ…!」
アリア
彼方「私、梓真の言葉を信じたいの…。」
梓「彼方…」
彼方「梓真が皆で仲良くしようっていうなら、それに従うべきだと思う」
梓「…私は……破壊する。
私が何の為に生まれたか知ってるでしょ?」
彼方「知ってる…けど……」
梓「私に逆らうものは許さない」
彼方「分かった…。破壊、少しだけしよう?
それで梓の気が済むなら…」
???「できたわ」
???は接着剤を取り出して壁とかに『プリパラ、キラパラ破壊に協力する人募集中!』
というチラシを貼った。
???「キラパラとプリパラとあの子さえ消えれば私はもう自由。何も後悔することなんてない」
286:さくら◆X.:2016/01/14(木) 21:09 プリパラ
彼方「まずは何処から破壊するか、だよね…」
梓「…人の精神。
心をずたずたにしてやるの。楽しそうでしょ?」
彼方「…そう、だね…(チラシを見つけて
あれ、破壊希望者…?」
梓「いいかもね。私達が利用してあげましょう?
破壊したいという意思がある奴なら大歓迎だし」
彼方「う、うん…」
???「ありがとう……このチラシを書いたのは私よ。私も破壊をしたいの」
梓、彼方
梓「破壊したいという気持ちがあるなら歓迎するわ」
彼方「トラブルピース…入らない?
私達の他にも聖華とかリアン、コハクも破壊希望者なの」
梓「…プリパラ破壊、面白くなってきたかもね…」
???
乃惠「ええ、入るわ。私は乃惠」
梓、彼方
乃惠(のえ)
プリパラやキラパラが嫌いで千凛に恨みを持っている。ボーカルドールも嫌いらしく言葉が冷たい。ライブをしたり歌うと目の瞳が変わる。
外見、黒いマッシュルームカットで目の瞳は藍色。ライブや歌う時は目にハイライトや光がなくなる
梓「乃惠っていうのね。私は梓。」
彼方「私は彼方です。よろしくね…!」
梓「仲良しチームじゃないから、そのつもりで」
乃惠
乃惠「分かっているわ」
梓、彼方
梓「ならいいんだけど。」
彼方「それじゃあ…その、聖華たちにも顔みせていく?
一応チームの仲間の顔は知っていた方がいいと思うし…」
乃惠
乃惠「そうね」
梓、彼方
プリパラ
彼方「それじゃあ、呼んでくるね!」
梓「…リアンとコハクなら近くにいるけど」
リアン「ワタシはリアンです。」
コハク「コハク……。仲良く、してね…」
リアン「(コハクの感情、少しずつ戻ってきているのかも…)」
乃惠
乃惠「乃惠よ。よろしく……(この人たちといればあの子も……)」
コハク、リアン、梓、彼方
梓「そういえば聞き忘れてた事があったわ」
リアン「あれの事ですね」
梓「えぇ。リアン、説明宜しく」
リアン「プリパラを破壊しようと思った理由についてです。」
彼方「無理して言う必要はないけど…。
私達は皆目的があってそれを達成する為に破壊しようとしてるからさ」
コハク「…」
彼方「…良ければ、教えてもらえないかな?」
乃惠
ヒュウガ ナツ
日向 奈津
真っ直ぐでひたむきな努力家。明るい。
彼氏持ちのリア充、テニス馬鹿。
ドリームパーク、略してドリパラからプリパラにきたアイドル。
チャームはポップ、ブランドはバスケットアイランド。
容姿は金髪のショートカットで運動の際は結んでいる。瞳は茶色。
ヤガミ
八神 リズ
少し高飛車な大人っぽい性格。姉御肌。ドリパラからきた奈津の親友。
絶賛片思い中で少しだけ乙女チックな物が好きだったり意外な一面も。
チャームはセクシー、ブランドはシックラズベリー。
容姿は濃いピンクの髪でセミロング。サイドの毛先にはゴムが付いている。瞳は紫。
プロフィールおくれてすいません、何かあれば伝えてもらえると嬉しいです。
それと落ちます
アリス「バイバイ」
〉みお
ネーナ「わあ〜可愛い〜!お姉ちゃんたちなんて言う名前?」
ルウリ「こら、ネーナ!ごめんね、いきなり話かけて」
奈津、リズ
【月曜日、用事だから
今からしてもいい?】
【 参加希望なのですが、オリキャラでしか参加はダメですか‥? 】
302:アリス◆PM:2016/01/15(金) 17:25 【いーよ ふわり ひびきもひびきだけだし……
今日?どうしょっか……】
【 タメ口おけか、良かった ありがとう
グランプリの話してるの?】
【ちょっとお久しぶりです〜。
私はグランプリいつでも良いですよ〜】
【うんグランプリの話 私はいつでもタメオッケー】
306:アリス◆PM:2016/01/15(金) 17:28【リリアンさんお久ー】
307:ひびき◆P2:2016/01/15(金) 17:28【じゃあライブしておくね】
308:緑風 ふわり◆VY:2016/01/15(金) 17:29 【そうなんだね、そうだな‥私もキャラ1人とふわりでなりきりすることに
する、リリアン、あれ、見た事ある気がする】
【久しぶり〜。新キャラの設定が中々思い付かなかった…で、来てなかった←】
310:リリアン◆cc:2016/01/15(金) 17:30 >>307
【了解です〜】
>>308
【見たことあるか〜、成る程←】
【りょ、>>310 うーん、でも人違いかもしれないから
初めましてよろしくね】
>>311
【でも私もふわりさんどっかで見たことある〜】
>>312
【独り言、作詞、ポエム、日記、フリト、とかに行ってるけど‥
あっ、美姫? 】
>>313
【やっぱり美姫って分かるか〜。正解〜】
>>314
【そのトリップ頭に残るから←オリキャラプロフ書くね】
>>315
【cccってトリップにしたの最近だけどねw
了解です〜】
【うん、ベリーもまりぃもいるよ】
318:リリアン◆cc:2016/01/15(金) 17:36【なんかcが一個多かった〜。まぁ、いっか】
319:まりぃ◆F.:2016/01/15(金) 17:38 乃惠「理由なんてないわよ。ただ壊したいから壊したいだけ」
梓、彼方
【位置 そふぃ→リトル ファルル→ベリー シオン→まりぃ みかん→アリス】
ひびき「エスコートシネマコーデ」
ひびき「天才だけがステージに立てばいい
僕たちはセレパラ歌劇団!」
♪〜♪〜♪〜♪〜
アリス ♪なんて綺麗あの雲まるで綿菓子ね♪
ひびき♪君の歌声が飛んでいく♪
♪音楽はなんて素晴らしい♪
まりぃ♪不可能を可能に変えてみせるさ♪
ひびき♪君の歌なら全て叶うさ♪
♪スパイはチャンス逃さない 瞳に映した 秘密を手にして
ミッションクリア♪
リトル♪遥か銀河超えていく それは歌のフォース♪
ひびき♪宇宙♪
♪未来 開いていく スターロマンス 希望のビッグバン♪
ベリー♪愛こそ♪
ひびき♪奇跡さ♪
♪思いの歌は重なるよ♪
♪響きあうから きっと心に 響いていくね きっとあなたに♪
みんな「エアリーチェーンジ
ゴールドエアリー」
リトル、ベリー「みんなの願い鐘の音に乗せて」
まりぃ、アリス「果てしない高みを目指して」
ひびき「響け!革命の鐘」
ゴーンゴーンゴーン
ファン「…………
キャーーーーーーーーーーーー」
めが姉「すごい歓声です
優勝はセレパラ歌劇団!」
台詞『 今日のみんなは何色キセツかな?』
『 落ち込まないの、幸せが逃げてくよ?』
『みんなの笑顔が一番だねっ』
名前 青春 キセツ ( あおはる きせつ
年齢 13歳
性別 ♀
性格 元気で純粋な優しい女の子。人の笑顔を見るのが大好き「何色キセツ?」が口癖
人を笑顔にさせるのが得意な自称ムードメーカー。
容姿 深い海色の髪を肩まで伸ばしていて後ろ髪を残しサイドをツインテにしている。瞳は水色で二重、色白で
頭についているインカムが特徴。
ブランド 『フォーチュンパーティーリズ』
ランク かけだし研究生
備考 一人称 私 二人称 君、呼び捨て
子沢山に恵まれている家庭で弟妹がたくさんいる
これくらいでいいかなっ
アリス「ぶどうかいシネマコーデふふっ」
アリス「優勝した………うそ…」
ひびき「これからプリパラはトップのもの、僕が認めたものしかステージたてない
セレパラになる」
【大丈夫です。よろしくお願いします】
まりぃ「楽しい……はあはあ」
ベリー「今までのライブで一番サイコーだわ。さすが天才ね」
ゆりあ「セレパラ歌劇団ね〜。歌は音痴だし全然ダメだね。ん?あんた誰〜?」
キセツ
アリス「セレパラ?」
〉ひびき
【一歳児検診でこれなかった、ごめんね グランプリのライブか】
リトル「優勝、か‥ 嬉しい あんなライブ今までしたことなかった
みんなと歌うの楽しかったな」
初音「セレパラ歌劇団かぁ〜。フツーに凄い」
クレハ「フツーって…何……」
システム室?
ひびき「これでプリパラはセレパラになった
さっセレパラを楽しんでくれ」
〉みんな
【平気!】
アリス「嬉しいな優勝
こんなライブ初めて!」
初音「セレパラでも勿論ライブはできるんだよね?」
>>ひびき
いっやぁ〜、皆さん揃いも揃って素敵なアイドル!
おぉ!そこのアイドル3人組は、まりぃ、ベリー、ゆりあさん!
青春キセツ、君は今日何色キセツかな?
>まりぃ達
ひびき「ああっトップ以上と
僕が認めたものだけだ」
〉初音
リトル「セレパラ‥楽しそう。アリス、お疲れ様
まりぃも、ベリーも!」
>アリス、まりぃ、ベリー
アリス「セレパラ歌劇団……
みんながいたから優勝できた…だからアリスも頑張らなきゃね」
カフェ
アリス「なにこれ?炭酸水…」
リトル「あはは、優勝ってやっぱり凄いなぁ
ひびきちゃん、セレパラは前のプリパラと違うの?」
>ひびき
まりぃ「こんにちは!私は黄色の季節」
ベリー、ゆりあ「何を言っているのかしら」
キセツ
ベリー「さすがひびき様ね」
ひびき
初音「トップ以上…!クレハもライブ出来るじゃん!」
クレハ「やったー!」
リリアン「トップ以上…、私も出来る…」
初音「トップ以上なら良いのか〜!トップランクのアイドルだけがランクかぁ〜」
アリス「うんリトル まりぃもベリーもひびきもお疲れ様
みんながいたから優勝できた!」
〉リトル、ベリー、まりぃ、ひびき
リトル「だね、きっとアリス達がいなかったら優勝なんて出来なかったかも
アリスもまりぃもベリーもひびきちゃんも、みんないると
ずっとずっと頑張れるからこれからもよろしくね」
>アリス、まりぃ、ベリー、ひびき
ひびき「お疲れ様」
〉セレパラ歌劇団
ひびき「あまりセレブだけアイドルってとこが変わった」
〉リトル
めが姉(黒)「ひびき様
インタビューです」
ひびき「今行く
とにかくセレパラを楽しんでくれ」
〉みんな
アリス「うんちょっと行ってくる」
342:リリアン◆cc:2016/01/15(金) 17:57初音「でも何か違うな…。楽しいけど…」
343:リトル◆DE:2016/01/15(金) 17:57 リトル「お疲れ様だね 楽しかった セレパラ歌劇団のみんなとのライブ」
>セレパラ歌劇団の皆
リトル「へぇ‥ありがとう、教えてくれて」
>ひびき
ひびき「ベリーこそすごかった
さすがだ 特に2人の時」
〉ベリー
ひびき「いやっリトルも楽しんでくれ」
〉リトル
まりぃ「そうだね、みんなお疲れ様」
ベリー「そうね、あたしとひびき様のおかげよね?当然よ、チームを引っ張ったのはあたしとひびき様なんだから感謝しなさいよね!」
アリス、リトル、ひびき
アリス「うん感謝感激」
〉セレパラ歌劇団
ソファに座っていて)
ココル「‥‥」
ユユ「ゲホッ‥ユユに炭酸水は無理ユユ!」
ルネ「酸っぱ〜い‥」
アリス「あれっココル達だ」
〉ココル達
初音「……。楽しいけどプリパラの方も楽しかったな」
クレハ「どうしたの?ライブは出来るから良いじゃん!」
初音「そ、そうだね…」
リトル「うん、楽しむね」
>ひびき
リトル「ベリーもひびきちゃんもみんな頑張ったから
みんなに感謝する!」
>ベ セレパラ歌劇団
アリス(格差感激……か
とりあえずクルルを探そう)
ココル「こんなの‥プリパラじゃない‥っ」
ユユ「アリス〜‥炭酸水飲まされたユユ!」(涙目)
ルネ「あっ‥アリスちゃん〜」(微笑み手降り)
>アリス
初音「天才か…天才なんて何処にでもいるのに…」
クレハ「は、初音……?なんか変だよ…?」
初音「大丈夫!今日も僕は平常さ!」
クレハ「……でも…」
セリア「炭酸水だと!?まあよい。この力を使ってプリパラを支配する!すべては我のものである!」
ゆい「これ炭酸水!?やだ〜!炭酸は苦手なのに〜!うわぁーん!うわぁーん!」
ルウリ「私たちの家が……」
ネーナはジェットコースターに乗っていた。
ルウリ「でもネーナが楽しんでいるし」
アリス「ははっ(苦笑い)普通の水にもする事ができるみたいだよ」
〉ココル達
アリス「ゆい普通の水にしたら?」
〉ゆい
ユユ「ユユは酸っぱいの苦手ユユ‥」
ルネ「お水、飲む〜」
黒めがねぇ「はい、こちらをどうぞ」
ココル「‥‥‥ども‥」
>アリス
リリアン「炭酸美味しい〜!そういえば愛美は元気なのかなー…」
360:アリス◆PM:2016/01/15(金) 18:05 アリス「私、クルル探してくるね」
〉ココル達
ユユ「リーリアン、何してるユユ?」
>リリアン
ゆい「そうなんだ。じゃあ水道水を持って来て!」
黒めが姉ぇ「かしこまりました〜」
ゆいは水道水を飲んだ。
ゆい「おいしい!」
ココル「んー」
ユユ「行ってらっしゃいユユ!」
ルネ「私も仮マネージャーのキツネコちゃん探さなくちゃ〜‥」
>アリス
リリアン「あ、ユユだ!炭酸を飲んでたの〜、美味しいけど
愛美が居ないから何か物足りないなって思って…」
>>ユユ
ユユ「炭酸水って、敵ユユ。ユユ炭酸苦手ユユから‥
愛美、どこか行っちゃったユユ?」
>リリアン
ゆりあ「(キラパラはライブできる)ゆりあキラパラに帰る」
みんな
アリス「クルルー」
クルル「アリス〜ぅ」(泣きながら抱きつく)
アリス「どうしたの!?」
クルル「マネージャー制度が廃止になって
雇われたクル」
アリス「あの黒めがねぇさんクルルは私がもらっていいですか?」
黒めがねぇ「わかりました…」
アリス「クルルは私のメイド的な事して!そしたらいいでしょう?」
(微笑む)
クルル「わかったクル」
リリアン「敵!?ユユって炭酸と戦うの…?
愛美もお姉さんのあじみと一緒にプリパリに行っちゃったから〜」
>>ユユ
ルネ「ばいばいになるの‥?」
>ゆりあ
アリス「そうなんだ…あっひびきに交渉してみれば
ひびきに認められたらできるから」
〉ゆりあ
ユユ「ユユは炭酸苦手ユユ‥え、そうだったユユか‥
はちゃめちゃな元気アイドルだったユユよね。二人とも」
>リリアン
キツネコ「しくしく‥リトルがいないきつ‥」
アリス「キツネコちゃん?」
〉キツネコ
ゆりあ「ただ帰りたいだけ。セレパラつまんないんだもん!じゃーね」
ゆりあは歩いてプリパラ空港に向かった。
ルネ
キツネコ「あっアリスきつ‥実はセレパラ歌劇団のライブの後
リトルを迎えに行ったきつけどいなくて‥
今は掃除してるきつ」
>アリス
リリアン「お姉さんに似るんだね〜。妹って。
さて…私もライブしようかな〜?」
>>ユユ
優愛「お久しぶりです。キツネコさん」
>>キツネコ
アリス「バイバイまた会おうね」
〉ゆりあ
【トップ以下の人はひびきに認められたって事で勝手にライブしていいです】
378:リトル◆DE:2016/01/15(金) 18:13 ルネ「あ‥まって、私も見送る‥」
>ゆりあ
ユユ「リリアンライブするユユ?するならユユ、応援するユユ!」
>リリアン
キツネコ「‥優愛きつ‥久しぶりきつね‥」
>優愛
アリス「リトルならあっちにいたよ」
〉キツネコ
【落ちます】
リリアン「じゃあ後でライブしよっかな〜。ユユはライブしないの?」
>>ユユ
優愛「キツネコさんどうしたんですか…?」
>>キツネコ
【ひびき、わかったよ アリス りょお相手感謝】
キツネコ「ありがとうきつ!早速探すきつよ〜」
>アリス
ユユ「頑張れユユ!え、ユユ?ユユはまだまだ努力が足りないユユ!
だからもっと努力して、頑張るのユユ、その後にライブするユユっ」
>リリアン
キツネコ「リトルのマネージャーができなくなって悲しんでるところきつ‥」
>優愛
【了解です】
ゆりあ「ばいば〜い」
ゆりあは飛行機に乗った。
ゆりあ「プリパラに戻るまでキラパラで過ごす」
アリス、ルネ、みんな
【少し落ちます】
385:リリアン◆cc:2016/01/15(金) 18:18 リリアン「努力をするからこそ天才になれると思うんだよね…。」
>>ユユ
優愛「リトルさんに会ったらどうです…?お話が出来れば良いですね」
>>キツネコ
【ごめんね、習い事落ち】
ルネ「行っちゃった‥」
【了解〜】
388:リリアン◆cc:2016/01/15(金) 18:19 >>386
【了解〜。私も落ち】
黒めが姉ぇ「新しいアイドル、乃惠様のライブが始まりま〜す」
ファン「乃惠?誰だろう?」
「乃惠様はダークセレブリティコーデね!ダークでセレブな感じのコーデがいいわね」
ダークセレブリティコーデ!ぷはっ
ファン「キャー!可愛い〜!キレイ〜!」
乃惠「あんたたち、私のライブを見てなさい!」
乃惠の目にハイライトが消えてレイプ目になった。
破壊は楽しい
破壊はサイコー
破壊こそがすべて
私の邪魔をするやつは容赦しない
ファンの目もハイライトが消えた。
ファン「プリパラとかキラパラってつまんないよね
プリパラとキラパラなんて消えればいいのにね」
メイキングドラマ!スイッチオン!
乃惠が歌うと建物が崩れ落ちて来て建物や会場が壊れてプリパラを地面に沈めた。
地獄に落ちろ!破壊の祭り!
エアリーチェーンジ!プリズムダークエアリー!
乃惠「消えろ消えろ」
すると本当に会場の物が崩れ落ちて来た。
ファン「きゃあ〜!」
会場を突き抜けて空へ上がった。
響け!ダークボイス!
するとお城やお店、いろんな建物などが落ちて来た。そして歌でみんなのプリチケを奪って地震が起きた。
みんな「きゃあ〜!」
まりぃ「じ、地震!?」
ゆい「きゃあ!」
破壊は楽しい
もう止まらない
私はもう自由
誰も止められない
破壊の祭りへようこそ
乃惠「この調子であいつを倒すんだ!私はあいつを許さない!」
ネーナ「怖いよ〜!」
ルウリ「大丈夫だよ」
シンリー「大変なことになったわね」
ルウリ「うん!」
【いきなり話に乱入しますすみません】
ア「何だ?!」
オ「地震?!」
ア「いや、ただの地震じゃ無さそうだな…」
〜ライブ会場〜
アリス「きゃっ地震?」
ファン「なんなの?」
アリス「みんな!避難して!」
アリス「アリスもなんとかしなきゃ
エアリーチェーンジ
プリズムエアリー」
響け!プリズムボイス
♪ハロハロフレンズ 出会えた プリパラな私達♪
(お城やお店が戻って
プリチケが返されていく)
ア「楽屋でまっりしてる場合じゃ無さそうだな」
オ「外見回ってくるか!」
少女移動中
ア「!!」
オ「魔奈さん!」
魔「アスタロッテにオロチマル!やっぱりさっきの地震のこと?」
ア「そうです!俺のレーダーでもただの地震ではないと察知したのですが」
魔「ただの地震ではないことも私にも分かったんだけど…流石に今回は私の千里眼でも分からなかったわ…」
オ「そうですか…」
魔「あっ、そうだ!サイリウムフェザー!」
ア&オ「!!」
魔「分からないなら空から探しましょう!」
ア「何故今サイリウムフェザーを!しかも飛んでる…」
魔「あなたたちも出来るはずよ!特にアスタロッテ!チャームに意識を集中させて!」
ア&オ「サイリウムフェザー!」
ア「飛べた!」
魔「さぁ地震の原因をさがしましょう!」
オ(俺完全に空気…)
乃惠「無駄よ、止められない。私はあいつを倒すんだから!あいつは絶対に許せないの。あいつもキラパラもプリパラも消してやるわ!」
千凛「何やってんだよ!」
乃惠「千凛……邪魔なの!プリパラとキラパラと一緒に消えて!」
千凛「私が何をしたって言うんだよ!」
みんな
魔「あそこが怪しいわね。降りてみましょう!」
ア「救世主!見z「この状況でふざけないで」…はい…」
魔「貴方は何故このようなことを?!」
ア「そうだ!決して許される事では無いぞ!」
魔「とにかく何とかしてでも止めましょう!」
オ(俺の空気扱いをまずどうにかしろ…)
乃惠「うるさい!あんたたちも消えなさい、邪魔なの!私は千凛を許さない。千凛さえいなければこんなことにならなかった!」
千凛「は?何言ってんの?お前の言ってる意味が分かんないんだけど……」
乃惠「千凛!あんたには消えてもらうわ!」
アスタロッテたち
乃惠「プリパラとかキラパラなんて消えてしまえ!」
さよなら
破壊は楽しくなる
さあ破壊しよう?
破壊は美しい
みんな「そうだ、破壊は楽しいんだ……
プリパラとかキラパラはいらない」
シンリー「どうしよう……」
ルウリ「プリパラが壊れていく……」
初音「破壊か…、またありがちな事になって…w」
クレハ「破壊なんて…駄目だよ…。プリパラが好きな人キラパラが好きな人が悲しむ…」
>>乃惠
乃惠「あんたたちにはカンケーない!悪いのは私じゃなくて千凛よ」
千凛「だ〜か〜ら〜!私が何をしたって言うんだよ!」
乃惠「うるさいのよ!とにかく邪魔なの!」
クレハ、初音
初音「いや、関係ないのは当たり前でしょ。いこっ、こんなめんどくさいこと好きじゃないし」
クレハ「でも…!」
初音「でもって言われても困るんだけど。早くいこ」
クレハ「…分かったよ…」
(外の世界に行き
>>乃惠達
いおり「破壊するのやめて!」
まりあ、ジュリ、リオン「…千凛ちゃんとどういう関係なの?」
あいり「…破壊なんてダメっ!
私は破壊したいこともあった…けどみんなのおかげで破壊することをやめた!プリパラが楽しいと思った!だから破壊するのやめよ!」
乃惠
乃惠「私は……」
回想
乃惠が歩いていた。
乃惠「今日も頑張らないと……」
ファン「キャー!千凛ちゃん可愛い〜!サイコー!」
「千凛がいて後輩のくせに私よりも目立って……」
乃惠はライブをしていた。
だが会場にはファンがいない。
千凛には大勢のファンがいた。
乃惠は千凛を見つめた。
乃惠「(何なの?あいつ)」
現実
乃惠「あんたは覚えていないかもしれないけど私は悔しかった!だから江戸時代にタイムスリップする扉を作ってあんたを地獄に落としたのよ!」
千凛「えっ?ではあの扉を作ったのはあなただったのですね!何だよ!それ。単なるヤキモチじゃん!」
乃惠「あんたのそういう所がムカつくの!世界と一緒に消えなさい!」
理沙「破壊なんてしないでよ…」
瑠璃「…自分の感情に周りの人を巻き込まないで下さい!」
一華「二人の言うとおりだよ…。沙希様も悲しむでしょ!」
愛瑠「血を吸う場所が無くなるのは流石に困るのだけど。
干からびて死ぬ、なんて嫌だしね…」
乃惠
【なんか新キャラ欲しくなりましたw】
森本 ゆうひ(もりもと ―)
一人称が俺のさっぱりした性格。男勝りで時々男言葉を使う。
れっきとした女だが訳あって男装している、男子サッカー部のレギュラー。
中ではボーイッシュな女の子。薄い赤毛の肩にかからない程のショートカット。瞳の色は黄色っぽい。
外にしても中にしても左耳にはシルバーリングのピアス。多少わけありの環境で育った為過去持ち?
ブランドはシルバーキャット。ランク、トップのみ〜んなのアイドルらへん。
あいり「…(私と似てる…私も同じようなことがあった…。」
いおり「だからって!破壊しないでよ!」
乃惠
乃惠「うるさい!あんたたちに私の気持ち分かる?私はファンがいなくて苦しかった!千凛にファンを奪われたんだ!」
理沙たち
乃惠「千凛なんか大嫌い!キラパラもプリパラもこの世界も大嫌い!!!」
409:一華◆J2:2016/01/16(土) 18:23 瑠璃「私だって……ファンがいない時、ありましたよっ…!
その時は外の世界でも虐められてたしっ!」
一華「気持ちは分からない訳じゃない。
けどそれが皆に迷惑をかけていい理由にはならないでしょ!?」
愛瑠「ファンなんて競争の世界よ。奪われた位で壊したくなるなんて、馬鹿じゃないの?」
乃惠
乃惠「……」←泣いている
理沙たち
あいり「……私だって、親友にファンを奪われて、悔しかったよ!」
いおり「あいり…」
あいり「ツライこともあるけど」
乃惠
リリアン「辛いことがあるのは当たり前だよ。
辛いことがあるからこそアイドルは成長出来ると思うんだ」
>>乃惠
一華「え?えっと…ごめん、強く言いすぎた?大丈夫?」
瑠璃「…すいません、私少し生意気でしたね…。
プリパラの皆は優しいから、ライブ見てくれたらきっと皆ファンになってくれるんじゃないかな?」
愛瑠「悪かったわよ…今なら特別に、この愛瑠様があんたのライブ見てあげるけど?」
乃惠
乃惠「なら……壊せばよかったじゃん!!人を不幸にさせるプリパラとかキラパラなんていらない!!」
あいり
千凛「うるさい!ボーカルドールは黙ってて!」
泣きながら相手を睨んでいる。
リリアン
リリアン「ボーカルドール?私はもうボーカルドールじゃないし…
そんなに睨んじゃ駄目だよ?」
>>千凛
【あっ!すみません千凛と乃惠を間違えて415のセリフは乃惠のセリフです。本当に申し訳ございません】
418:まりぃ◆F.:2016/01/16(土) 18:46 セリア「支配する前に破壊されたら支配できないではないかっ!!やめろ!!さもないと我の力でお前を苦しめるぞ!」
乃惠「やめろと言ってやめるわけないでしょ?」
【すいません、外食行って来るので落ちますね!】
420:いおり◆gA:2016/01/16(土) 18:50 あいり「そうしたいと思った…でも、私はシンリーやみんなのおかげでプリパラが楽しくなったんだよ!そう、簡単に破壊するのやめて!!」
乃惠
シンリー「そうだよ!例え辛いことがあったとしてもすぐに破壊なんかしたらダメ!」
乃惠は歌うのをやめて地面に座り込んで泣き始めた。
乃惠「私が……悪かった。ただファンがいるだけでこんなことして……」
乃惠が光り始めた。
あいりたち
あいり「……」
何も言わずに泣き始めた乃惠を抱きしめて
乃惠
【ご飯出てくるまで暇なので←
あと二分程度だとは思いますけど…】
一華「光ってる…!?」
瑠璃「暖かい光、ですね…。」
乃惠
乃惠「ごめんね」
乃惠は微笑んで光って消えて行った。
千凛「ごめんなさい……私が悪かったのです……」
あいりたち
あいり「…よかった。これで破壊はとめられた…」
いおり「よしよし。頑張ったな…」
あいり「やめてよ。いおりっ!」
いおり「かっこよかったよ。あいり」
千凛
千凛「みなさん、迷惑をおかけしました……わ、私は千凛です」
いおり、あいり
いおり「あー。君が千凛ちゃんね」
あいり「まりあとリオンとジュリから聞いてる。可愛い」
千凛
【またまた新キャラ出します】
平山柚希(ひらやま ゆずき)
平和好き。変な喋り方をする変わった少女。恐竜の生まれ変わりと言われるアイドル。語尾にガオやだぁと付ける。
ブランド、ハッピーサバイバル
アイドルランク、大人気アイドル
千凛「あ、ありがとうございます。私はキラパラという所から来ました……ここがプリパラですか、ステキな所ですね」
あいり、いおり
【食べ終わりました!後は帰宅のみw】
瑠璃「終わったんですね…」
理沙「長い一日だったわね…。
そういえば真由、江戸から帰って来てないけど大丈夫かな」
一華「江戸、真由ちゃんなら気に入りそうだよね…
けど、扉を作った乃惠さんが消えたなら大丈夫じゃない?」
理沙「だな。んじゃ、レイチェルの所行って来る」
愛瑠「私は血を吸ってくるわ。
今日はたくさん体力も消費したし、補給しないとね…」
広場
ゆうひ「なんかあったのか?随分騒がしかったけど…」
ファン「それがね…」
ゆうひ「そんな事あったのかよ…。まぁ、解決したならいいな、寝よ」
柚希「ここがプリパラガオね!キラパラもイケてるガオが、ここもイケてる所ガオ!でも城が建っているだぁ!城はあんまイケてないだぁ!今までのプリパラがいいガオ!仕方ないガオ。おいらがプリパラを元に戻してみせるガオ!」
【柚希の外見は髪型は赤のアフロ。目の瞳は銀色】
【書き込み遅くなってすみません】
ア「とにかく一件落着!」
魔「ですね!」
ア「魔奈さん!」
魔「何?」
ア「俺、魔奈さんのファンなんです!良ければその…、パキッてくれますか?」
魔「お安い御用!」
パキッ
ア「ありがとうございます!」
魔「いえいえ!」
オ「いい加減俺を空気扱いするんじゃねぇ!」
ア「これからもよろしくお願いします!」
魔「こちらこそ!」
オ「えっ!無視!?(゚Д゚)」
シンリー、ルウリ「まあまあこれでよかったじゃん」
オロチマル
柚希「何が起きたガオ?でも収まったガオ。ライブするガオ!」
「柚希ちゃんはライオンパニックコーデね!ライオンをイメージしたコーデがリアルでかっこいいわね」
ライオンパニックコーデ!ガオ!
ファン「キャー!恐竜の生まれ変わりの柚希ちゃんだ〜!可愛い〜!」
柚希「みんな〜!恐竜の生まれ変わり、柚希が今みんなを襲うガオ!噛んじゃうガオよ!気をつけるガオ!」
ファン「キャー!噛まれた〜い!襲って〜!」
大変!たいへん!タイヘ〜ン!
恐竜が襲いに来る
今すぐ避難しなきゃ!
メイキングドラマ!スイッチオン!ガオっ!
柚希は森でつたにぶら下がりながら進んで行った。柚希が指揮をしてサルやワニたちが歌った。
とびきり!ミラクルサバイバル!
サイリウムチェ〜ンジ!
速く逃げないと恐竜に噛まれる
美しい声(悲鳴)が聞こえて来たよ
大変!たいへん!タイヘ〜ン!
恐竜に襲われる
ファン「キャー!サイコー!楽し〜い!!!」
柚希「ありがとだぁ〜!ガオっ!」
めが姉ぇ「柚希ちゃんはみんなのアイドルにアップしました!おめでとうございま〜す」
柚希「嬉しいガオ〜」
楽屋
キョウ「柚希〜お疲れキョウ」
柚希「ありがとだぁ!キョウ。おいらはセレパラをプリパラに戻すだぁ!」
キョウ「柚希の笑顔を見れて幸せだキョウ!分かったキョウ」
柚希「疲れたガオ〜、キョウ外に行って来るガオ!」
柚希は走って外へ出た。
沙希:セレパラ、か……。
サユリちゃん、どうしてるかな…
羅菜:……なんか、大変な事になったよね…
夏帆:私達もウィンドリに出てれば、な…
玲央:プロデュース、いらないって子も増えて寂しいわ…。
莉那:わーい!炭酸!
凛:このアトラクション乗りてぇ!蒼、乗ろう!
蒼:う、うん…
悠里:私は、戻りたい…
美桜:けど、莉那と凛は喜んでるのよね…
空:悠里…。
える:お姉ちゃんお姉ちゃん!えるね、お城に住むの夢だったんだ!
羅菜:えるも喜んでるか…。
千穂:…
沙希:私、戻したい、かな。
自己満足だけど、戻りたいって思う人もいるから。
羅菜:そうだね、皆前のプリパラも楽しいって思ってたと思うし
夏帆:お姉さんグループでも結成するの?
玲央:…お姉さんグループか、いいかもね!
空:悠里、僕等が戻すから。な?
悠里:うん……!それじゃあ私、皆の事応援するねっ!
柚希「お前たちもプリパラに戻すガオ?」
沙希
沙希:うん…。元に戻せるように頑張ってみるよ!
夏帆:私達、前のプリパラに戻す隊だからね!
玲央:その呼び方はダサいけど…。まぁ、そんな感じだから。
セレパラよりプリパラの方がいいって思うし。
羅菜:止めても聞かないよ。僕等の決意は固いから。
柚希
柚希「おぉ〜!おいらもプリパラを戻すつもりガオ!」
沙希たち
夏帆:じゃあ、仲間だねっ!一緒に元に戻そう!
沙希:お互い頑張りましょうね!
空:悠里も、仲間が増えて良かったな。
悠里:うんっ!皆でプリパラを元に戻しましょう!
柚希
柚希「あっ!ジコショウ(自己紹介)忘れてたガオ。おいらは柚希!恐竜の生まれ変わりガオ!」
沙希たち
沙希:えっと、私は一ノ宮沙希っていいます。宜しくお願いしますね!
空:きょ、恐竜…?なんかのキャラ設定?
取り合えず、俺は一ノ宮空。
夏帆:暁夏帆です!よろしく!
悠里:い、一ノ宮、悠里……。
玲央:黒崎玲央よ。
羅菜:雪城羅菜。まぁ仲良くしてよ
柚希
柚希「よろしくガオ!おいらも入れて欲しいガオ!ライブして戻そうガオ!」
沙希たち
沙希:ライブして、か…いいかもね!
夏帆:っていうか、元よりそのつもりだったじゃん?沙希は
沙希:あはは…そうだっけ
空:馬鹿だな…。
羅菜:まぁ取り合えず、別に良いよ。ライブしようか。
玲央:私も異論はないわ。これが出来たら私達はアイドル史に乗るでしょうし。
夏帆:ライブがんばろー!
悠里:…頑張ってくださいね!
柚希
柚希「リーダーは誰にするだぁ?」
沙希たち
夏帆:リーダー?特に決めてなかったね!
空:俺は芸歴ながi…
玲央:誰かやりたいって人がいればそれでいいんじゃない?
羅菜:決めないってのも手だけどね。
沙希:取り合えず…柚希ちゃんはリーダーやりたい?
柚希
柚希「おいらは別に誰でもいいガオ」
沙希たち
羅菜:そっか…じゃあ、玲央で良くない?しっかりしてるし
空:コホン…。俺はモデルだg
沙希:私も賛成!
玲央:…え、私!?別に良いけど…。
そのかわり副リーダーは沙希ね
夏帆:一件落着、かな!
柚希ちゃんもいいよね?
柚希
柚希「もちろんガオ!」
沙希たち
空:ったく、しょうがないな…。
後はチーム名だよな。
羅菜:何がしょうがないのか分からないけど…。
チーム名は必要だよね
夏帆:プリパラを元に戻し隊!で、良くない?
沙希、空、夏帆、玲央:……
柚希
柚希「プリパラワールドなんてどうガオ?」
沙希たち
【こんなスレ作ってみたよ】
https://ha10.net/toku/1453028898.html
クルル「アリスの部屋
そのまんまクル……」
アリス「ひびきにいってそのままにしてもらったの
でも…このままでいいのかな?」
ゆい「やっぱりセレパラもいいけど前のプリパラの方がいいな」
セリア「セレパラに姿を変えたとしても支配はやめるわけには行かないのだ!支配は我の指名であり、夢だからな!闇の扉は開き続けるであろう!アーハハハハ!アーハハハハ!」
ゆい「あっ!アリスだ!アリスはどう思う?プリパラとセレパラどっちがいい?」
アリス
アリス「アリス、正直どっちが正しいのかわからないの
ひびきは私が孤独な時、会いに来てくれた…でもプリパラも素敵だった…」
〉ゆい
ゆい「そうなんだ。私はやっぱりプリパラがいいよ。だってセレブだけがライブだなんていや!ライブしたい人だっていると思うの。私はセレブだけアイドルよりみんなアイドルがいい」
アリス
アリス「そう思う!けど……アリスはどうしたらいいの?」
(うつむき)
〉ひびき
ゆい「う〜んアリスはアリスのやるべきことをすればいいと思うよ」
アリス
【あっひびきになってた…】
アリス「ありがとうゆい
ゆいはセレパラをプリパラに戻すんだよね
まりぃ、ベリー、リトル達はどう思ってるんだろ」
〉ゆい
ゆい「そうだね。私まりぃに聞いて来るよ」
アリス
初音「セレパラ楽しいけど…プリパラが変わったって思うと悲しいな…」
クレハ「私もだよ。セレパラじゃ物足りない…」
【なんかまた久しぶりな感じ。もうすぐ落ちちゃうけど来たよ】
リトル「わぁ〜‥キツネコちゃん、お掃除屋さん?」
キツネコ「そうきつ‥」
リトル「私、キツネコちゃんにはずっとマネージャーでいて欲しいから‥」
黒めがねぇ「はーい、キツネコさんは特別に、マネージャー継続チケットを
お渡しします」
キツネコ「あ、あ、ありが‥ありがとうきつ!」
リトル「ふふっ」
ゆい「初音ちゃんとクレハちゃんもそう思う?私も2人に同感だよ。セレパラ嫌いじゃないけど何か足りない気がする。私はライブしたいって人にめーいっぱいライブさせたい」
初音、クレハ
アリス「黒めがねぇさんアリスも!」
黒めがねぇ「はい」
アリス「ふうっよかった」
ゆいありがとう
〉ゆい
初音「このままセレパラなら…僕はパリに帰るよ
プリパリの方が良いよ。セレパラなんかより…」
クレハ「で、でも!帰らないで!私達でプリパラに戻そう!」
>>ゆい
まりぃ「あっ!ゆい〜!」
ゆい「まりぃ!まりぃはどう思ってるの?」
まりぃ「私は分からない。私はどっちも楽しいと思う」
ゆい「そっか」
ゆい「うん!」
クレハ、初音
初音「よーしなら早速僕たちライブしてくる!」
クレハ「初音からライブ…珍しい…。」
初音「ゆい!僕たちはライブしてくるね!」
>>ゆい
ゆい「待って!私も一緒にライブしたい!」
クレハ、初音
初音「ゆい…勿論!一緒にライブしよ!」
クレハ「グループ名どうするの?」
初音「グループ名は……うーん…」
>>ゆい
奈々「キツネコさんよかったななね!リトルさんも」
キツネコ、リトル
ひびき「プリパラは僕のものだ
さっお披露目ライブの準備をしなくては」
【ちょっと着替えて来るので落ちます!】
474:まりぃ◆F.:2016/01/18(月) 17:59 ゆい「レインボーライフはどうかな?」
クレハ、初音
【 了解〜 】
リトル「あっ 奈々!久しぶりだ〜」
キツネコ「奈々!奈々本当きつよ!終わるかと思ったきつ‥」
>奈々
ココル「おっ ひびきだ。お披露目ライブってセレパラ歌劇団の?」
>ひびき
アミー「ひびき……絶対許さない……」
ひびき
ひびき「エスコートシネマコーデ
みんなセレパラは楽しんでくれてるかな?」
ファン「もちろんですー」
ひびき「では聞いてくれ」
♪〜♪〜♪〜♪〜
アリス ♪なんて綺麗あの雲まるで綿菓子ね♪
ひびき♪君の歌声が飛んでいく♪
♪音楽はなんて素晴らしい♪
まりぃ♪不可能を可能に変えてみせるさ♪
ひびき♪君の歌なら全て叶うさ♪
♪スパイはチャンス逃さない 瞳に映した 秘密を手にして
ミッションクリア♪
リトル♪遥か銀河超えていく それは歌のフォース♪
ひびき♪宇宙♪
♪未来 開いていく スターロマンス 希望のビッグバン♪
ベリー♪愛こそ♪
ひびき♪奇跡さ♪
♪思いの歌は重なるよ♪
♪響きあうから きっと心に 響いていくね きっとあなたに♪
みんな「エアリーチェーンジ
ゴールドエアリー」
リトル、ベリー「みんなの願い鐘の音に乗せて」
まりぃ、アリス「果てしない高みを目指して」
ひびき「響け!革命の鐘」
ゴーンゴーンゴーン
ファン「キャーーーーーーーー
もうセレパラ歌劇団だけあればいいよね」
ファン「本当本当セレブはセレブ同士
パキればいいし」
ひびき「これが天才だ」
〉アミー
ひびき「そうだ」
〉ココル
ひびき(ココルか…)
奈々「久しぶりなな!リトルさんに聞きたいななけど……リトルさんはセレパラをどう思うなな?」
リトル
ココル「へぇ〜‥うん、良いと思うよ、 他は批判してる人もいるけどひびきの
セレパラ。私もおいつかないとねぇ 無理だけど」
>ひびき
初音「レインボーライフ…良いんじゃない?」
>>ゆい
リリアン「セレパラ歌劇団の皆は本当にセレパラのままで良いって思ってるのかな…」
リトル「セレパラ?‥楽しいよ、すっごく!でもね、
少しだけ思うのは迷ってるんだ だって、前のプリパラも楽しかったし
ひびきちゃんの今のセレパラ、ココルは気に入ってるみたいなんだ」
>奈々
ひびき「いやっそんなことはない
君は天才だ…」
〉ココル
アミー「……」
アミーは歩いて会場を出た。
ひびき
ココル「‥なになに、ひびきのくせに底辺の私褒めても良いの〜?」
>ひびき
ひびき「底辺?自分がそう思ってるだけだ
おっとそろそろ用事だ
また会おう」
〉ココル
リリアン「皆凄いなぁ。私もトップランクだけど神アイドルまでまだまだ…」
489:アリス◆PM:2016/01/18(月) 18:07 アリス「アミー?」
〉アミー
奈々「そうななか〜、私はどっちもいいと思うなな」
リトル
アリス「リリアンはすごいから神アイドルにすぐなれるよ」
〉リリアン
ココル「え、あ、はーい、また会おうっ」>ひびき
「‥ひびきに褒められたね‥さ、リトルのとこでも行こ」
アミー「アリス……ひびきから……お姉ちゃん取り戻せなかった……」
アミーは涙を流して泣き始めた。
アリス
リトル「ふふ、そうだね 奈々の言うとおりかも」
>奈々
ルネ「あ〜‥リリアンちゃん〜‥もふもふ」
>リリアン
アリス「アミー…きっと大丈夫!ベリーはアミーを大切にしてる
それにドリームグランプリだっけ?開くみたいだから
時間はまだかかるけどチャンスはあるから
アミーが泣いてちゃファンも笑顔になれないよ?」
(抱きつく)
〉アミー
ファン「リリアン様〜!セレパラになってもリリアン様はライブをつづけてくださいねー!」
リリアン「ありがと〜!」
口ずさんだあの一日を楽しみにしてたけど今はもう無い♪
でも無限大の力で頑張れる日々があるから♪
だから僕は今日も輝けるんだいつまでも♪
君が居てくれたから今日も楽しいんだ♪
リリアン「メイキングドラマスイッチオン!
輝きと共に!導け!未来への道!
皆もキラキラ〜!エアリーチェンジ!ゴールドエアリー!」
ファン「新しいメイキングドラマ素敵〜!」
リリアン「皆応援ありがと〜!希望を乗せて!クリスタルチャームベル〜!」
ファン「リリアン様〜!ボーカルドールの時からずっと素敵…」
リリアン「あはは!」
アミー「アリスちゃん……そうだね、私は負けない!ありがとう!私レッスンして来る!」
アリス
アリス「どういたしまして
アミーはそうでなくちゃ」
(微笑む)
〉アミー
ルウリ「リリアンすごい!ねっネーナ」
ネーナ「うん!リリアンお姉ちゃ〜ん!!」
リリアン
リリアン「ルウリとネーナ!
ファンのおかげでライブ頑張れたよ!」
>>ルウリ、ネーナ