13です。
荒らし入らない
なりすまし入らない
以上のルールが守れる方は参加OKです!よろしくお願いします♪
【Part13おめでと〜😊】
3:一華◆J2:2016/01/30(土) 21:54 【新スレおめでとです!
バレンタインの日入試二日前なんスけど(泣)】
一華「バレンタインか〜…。瑠璃ちゃんと理沙に友チョコでしょ?後は…」
瑠璃「一華さんにチョコレート…渡せるかな……」
理沙「別にバレンタインとか、きょーみねーし」
レイチェル「…バレンタイン?」
理沙「レイチェルは知らなくて良い」
真由「リア充のイベントだよね…。
まぁ私は渡す相手いるけど」
理沙「爆発しろ真由」
真由「?友チョコだよ?」
外
ゆうひ「バレンタインか…。(私はチョコ作る側じゃないしな…)」
友達「ゆうひ、お前チョコ一杯もらえんだろ?くれ」
ゆうひ「…冗談言うな」
【 新スレおめでとう(((o(*゚▽゚*)o)))
カッコいいよねそふぃ😆 返信したらキャラ紹介する】
キセツ「ただ渡すだけじゃつまんないじゃんか、
雰囲気が大切だよ!」
>初音
【そふぃにハマってきた😊元からだけどw】
初音「雰囲気ねぇ…。」
瑠花「雰囲気!つまり初音ならナルシストでボクっ娘だから一人称変えてイメージチェンジとか!」
初音「あんたは何処から出てきた」
>>キセツ
【まずは私のキャラから ふわりは
知っての通り、緑風ふわりだからね←】
青春キセツ (あおはる きせつ)
「何色キセツ?」が口癖ではちゃめちゃな元気っ子アイドル
自分を低く評価している
チャームカラー 水色
ブランド「フォーチュンパーティーリズ」
ランク きらきら研究生
めい「確かにふいんきって大事だもんね。」
キセツ、初音
【新スレおめでとうございます】
めい「チョコ作る数が多いよ〜。」
キセツ、初音
【 私は知っての通りふわりとひびきにハマってま((】
キセツ「おぉ?君は瑠花ちゃんだよね、よろしく!
急に出てきたねえ、びっくりしたよ!というかだよねだよね!
雰囲気は大切!」
>初音、瑠花
キセツ「だよね、たいへんだったら無理しなくていいからね!」
>めい
【キャラ紹介しますね】
森山めい(もりやまめい)
語尾のないアイドル
お節介焼きで優しく元気な子
悲しい過去を持つ
チャームカラーピンク
ブランド名「プリンセスセイン」
【 リトルだよ 】
目覚め前「これ‥なぁに‥?」
目覚め後『みんなの笑顔が私の宝物なんだ』
リトル
捨てられたプリチケの想いが集まってできたボーカルドール
目覚め前はあまり笑わず全てが分からなかったがまりぃ達と出会い
友達に興味を持つが自我が生まれたことで一度停止するも皆の歌のおかげで
目覚めた。目覚め後は友達や笑顔の素敵さに気づき優しく笑顔の華を咲かせれる
アイドルになりたいと思うように。
ブランド 『 マリオネットミュークラウン 』
チャームカラー 『 ラブリー 』
ランク 『神“ えいえんのアイドル”』
めい「大丈夫!お世話になった人たち全員にチョコあげたいから!」
キセツ
【私も〜、一部のキャラだけねw
リリアン
元ボーカルドール
一時期自分がボーカルドールだということに悲しく思い、眠りについたが
みんなのおかげで人間として眠りから覚めた
林堂初音
超自分大好きナルシスト
ナルシストだけど意外にフレンドリー。
元々パリコレで活躍しているモデルでファッションセンスは抜群
何処か男っぽいが女
村田クレハ
悪戯大好き、だまし討ち大好き
女に見られがちだが実が男で怪盗として皆のプリチケを奪っていたことがあった
前の学校では完全に不良だった。雪葉という妹がいる
上記の三人以外のキャラで自己紹介見たいキャラ居たら言ってね〜
居ないだろうけどw】
めい「まりぃさん私の歌詞見せてもらっていいですか?」
まりぃさん
【はいっOKですよ。ぜひよろしくお願いします】
めい
初音「僕にはチョコ作らなくて良いよ」
>>めい
【ひびふわ神だからしょうがな((】
初音「僕が一人称変える!?雰囲気変える!?
はっ、変なこと言うな」←
>>キセツ
【今度はクレハの自己紹介文で誤字った😭】
19:めい◆Q8I:2016/01/30(土) 22:10 めい「すいません。ランク書き忘れたのでここにランク書いときます。」
アイドルランクひっぱりだこアイドルです。
【キナシオ実現させたいです】
21:めい◆Q8I:2016/01/30(土) 22:11 めい「ありがとうございます。」
まりぃ
めい「そうですか。」
初音先輩
【 ちょっと途中送信した、リトルのキャラ代わりに紹介するね
まとめるよ 】
目覚め前「これ‥なぁに‥?」
目覚め後『みんなの笑顔が私の宝物なんだ』
リトル
捨てられたプリチケの想いが集まってできたボーカルドール
目覚め前はあまり笑わず全てが分からなかったがまりぃ達と出会い
友達に興味を持つが自我が生まれたことで一度停止するも皆の歌のおかげで
目覚めた。目覚め後は友達や笑顔の素敵さに気づき優しく笑顔の華を咲かせれる
アイドルになりたいと思うように。
ブランド 『 マリオネットミュークラウン 』
チャームカラー 『 ラブリー 』
ランク 『神“ えいえんのアイドル”』
ファンの前「ふふ、ありがとう これからもよろしくね」
友達の前「はあ、疲れる。面倒臭い、もうなんでもいいから飴食べたい」
春巳 ココル( はるみ ここる )
14歳
リトルのライブに憧れアイドルに 猫かぶりでファンの前では優しいお姉さん
慣れた人の前ではクールで冷たい
ブランド『 ココフラワーガーデン 』
ランク『 トップ み〜んなのアイドル』
チャームカラー『 緑 』
「ユユは努力アイドルユユ!」
「ご、ごめんユユ!ユユ、足引っ張っちゃって‥」
沙頃ユユ ( さころ ゆゆ )
11歳
語尾アイドルでダンスも歌も平均。自分を下に見ている
小さい頃からライブをしていたがあることをきっかけに神ランクだったランクを自らリセットした
ブランド『 キャンディーアラモードレオ 』
ランク『 メジャー おおいそがしアイドル』
チャームカラー『 水色 』
「もふもふ〜‥みんな、もふもふ‥」
「ふふ、私の歌を聴かないと怒る‥からね?」
網様ルネ ( あみさま るね )
14歳
赤ちゃんの頃からアイドルをしており神アイドルでもあった
雑誌やテレビに引っ張りだこだったが、システムエラーで
ランクがリセットされた
ブランド『 ベイビーモンスターレコード 』
ランク『 デビュー ひよっこアイドル』
チャームカラー『 紫 』
「ミーミ!ミミとルルは可愛いアイドル!」
「ミ、ミミ‥すごい‥でも負けないやい!」
沙頃ミミ
8歳
ユユの妹。おちゃめさんで人を笑わせるのが得意
ブランド『 フォーチュンパーティー 』
ランク『 研究生 きらきら研究生』
チャームカラー『 水色 』
「ミミのあとをついてくだけだから‥」
「ミミったら‥」
沙頃ルル
8歳
ユユの妹でミミの双子の妹
大人しくいつもびくびくしている 少し天然ちゃん
ブランド『フォーチュンパーティー』
ランク『研究生 きらきら研究生』
チャームカラー『 水色』
【もう一回紹介分書きますね】
夏野まりぃ
泣き虫だけど前向き
水崎なつき
おっとりでマイペース。まりぃに憧れてアイドルになった。
ベリー
ツンデレで生意気。上から目線
アミー
ベリーの妹。ベリーとは正反対で優しい。
モミジ
バタフライドール。元々はえりなのマネージャー。「秋色」が口癖
えりな
モミジのアイドル
澪南香織
幽霊キャラ。暗そうに見えるが明るい
未來音色
不思議キャラ。素も大人しい
奈々
アミーのファン。語尾に「なな」が付く
白木ゆい
まりぃの幼なじみ。まりぃと同様、泣き虫だけど前向き
ルウリ
ルイが作った液体から生まれたボーカルドール。元気で明るい
ネーナ
プリパラのベンチでルウリが拾った子供。素直
白玉ゆあん
みかんの妹。みかんと同様、天使キャラ。姉に負けない食いしん坊
山本まみ
実験が好きな少女。何でも実験
小花
大阪出身で関西弁で喋る。
シンリー
百恵と里香にいじめられ魔王になってプリパラを破壊しようとした。
セリア・ルージュ
中二病。闇の支配者という設定
アリア・ルージュ
セリアの妹。ゲームが好き。いつでもどこでもゲーム。リュウのことが気になっている。
【 ひびふわは神的存在だから仕方ないよね、でもあじみ先生もう可愛((】
キセツ「変えてみなよ、‥例えば
『僕、キセツっていうんだ!とーっても可愛いアイドルなんだよ
僕と会ったらとっても可愛い青春キセツ様だ!って言ってね〜?
これからもよろしくねの春色キセツ!』‥みたいな」
>初音
【 キナシオ😍 いいよね、見てみたい 】
キセツ「‥あはは!ありがとう、めい。私もめいのために
精一杯の愛を込めたチョコを作っちゃおうかなーっ!」←?
>めい
【うう…別のキャラの自己紹介も出して良い……?😭】
28:一華◆J2:2016/01/30(土) 22:37 【こっちもキャラ紹介します!
名字とかブランドとか変わってるところあると思いますがこっちが本当です←
これからも追加すると思いますけどね←】
「またライブに来てくれなかったら悪戯するよ!」
春瀬一華/はるせいちか
フレンドリーで知らない人でも普通に話しかける。
その為誰とでも仲良くなれるような女の子。ただライブでは小悪魔。沙希に憧れている
チャームはキュート、ブランドは基本的になんでも。ランクは神、ファンタジスタアイドル。
「私姫って柄じゃないのにさ…」
初姫理沙/はつひめりさ
THEツンデレと言った感じで言葉はキツいが仲間思い、よく照れて赤面する。
面倒見の良い姉御肌。瑠璃とは従姉妹。また無駄に交友関係が広い。
チャームはクール、ブランドはロッキングハート。ランクはメジャー、せんばつアイドル
「一華さん…今日もカッコいい」
藍井瑠璃/あおいるり
人見知りで心配性。周りに馴染めない事が悩みの引っ込み思案な子。何か過去持ち。
一華と人魚に凄く憧れを抱いている。理沙とは従姉妹。自分を下に見る癖有。
チャームはキュート、ブランドはブルーマーメイド。ランクはデビュー、新人アイドル
「一華には負けない。」
春瀬華南/はるせかなん
一華の双子の姉だが一方的に双子の妹を嫌っている。
少し上から目線だが実は仲間思い。プリパラでは女神(ヴィーナス)キャラ。
チャームはキュート、ブランドはブリティッシュピンク。ランクはトップ、カリスマアイドル。
「白石真由、頑張ります」
白石真由/しらいしまゆ
おとなしめで和風。習い事はお茶、華道などで家は着付け教室。さらに京都出身。
理沙とコントラストというユニットで活動中。ブランクはあるが人一倍努力家
チャームはポップ、ブランドはティースタイル。ランクはメジャー、ひっぱりだこアイドル。
「レイチェル…楽しい」
レイチェル
ボーカルドールで神ランクになったり成功したアイドルのファンへの感謝の気持ちから生まれた。才能を持っている。
その為ファンに感謝の気持ちを届けたいと強く思っている。ちょっと不思議ちゃん。
チャームはキュート、ブランドはエンジェリックメロディー。ランクは神、キセキのアイドル。
「俺、寝たいんだけど」
相澤ゆうひ/あいざわ
外では男のフリをしているボーイッシュな女の子。秘密があるが詳しくは語りたがらない。
また心は女の子なため少し苦悩しているところも。プリパラでは俺女だと想われている。
チャームはクール、ブランドはナイトサンシャイン。ランクはトップ、こくみんてきアイドル。
「血が飲みたい…」
希咲愛瑠/きざきあいる
吸血鬼キャラの女の子。少し上から目線で血が好物。ただ高貴なるものなので日光やにんにくは苦手じゃないらしい。
外では引っ込み思案で自分が吸血鬼アイドルの愛瑠である事は一部の人しか知らない。
チャームはクール、ブランドはブラッドヴァンパイア。ランクはメジャー、おおいそがしアイドル。
めい「ありがとう。わたしも背いっぱいおいしいチョコ作る。それで聞きたかったんだけど、甘めのチョコと苦めのチョコどっちがいい?」
キセツ
>>27
【オッケーだよ😉 】
キセツ「私はね、甘いのがいい!」
>めい
んーとね、お風呂入りたい気分だから入ってくる!
黄緑キセツ、シュッと入ってシュッと出てくるよ!
めい「分った甘いチョコ作っておくよ。」
キセツ
めい「ベリーアミーチョコ作るから甘いチョコと苦めのチョコどっちがいい?」
ベリー、アミー
めい「みぃチョコ作るから甘めのチョコと苦めのチョコどっちがいい?」
みぃ
めい「千凛、メルシュ、ころね、キナさんチョコ作るから甘いチョコと苦いチョコどっちがいい?」
千凛、メルシュ、キナさん、ころね
めい「いおり、あいり、まりあチョコ作りたいから甘めと苦めのチョコどっちがいい?」
いおり、あいり、まりあ
リーエ
昔ノノカが作ったボーカルドール
夜空ティン
双子の妹。元気で明るい。「カラフル」が口癖
夜空クル
双子の姉。ティンを心配していて心配性だが落ち着いている。
春ノ瀬ゆりあ
自由人。のんびり屋
春ノ瀬みお
若者言葉を使う
千凛
人見知りで優しい。だが怒ると怖く言葉が乱暴になる。キラパラから来た
キナ
シオンのファン。シオンに憧れてアイドルになった。キラパラから来た。シオンに似てる
メルシュ
実は男でウィ・トゥ・スマイルのオーナー
キヴァル
キラパラのボーカルドール。古くなったプリチケから生まれた。
めい「ゆうりさんとひびきさんチョコを作りたいので甘いチョコと苦いチョコどちらにしますか?」
ゆうりさん、ひびきさん
【暇だから追加書くw
四ノ宮優愛
小学二年生とは思えないほど頭がよく、何もかもが完璧
大人顔負けの知性…(違う、それはパクリ←)
少し厳しい性格だけど妹の優希のために一生懸命
両親は他界しているが何故か銃などが使えるという変わったところがある
優希を利用してプリパラを破壊しようとしていた
四ノ宮優希
優愛とは双子で妹
心臓病で生まれつき体が弱い。たまに呼吸困難で色々大変になり倒れたりすることがある
めちゃくちゃ引っ込み思案だけど人懐っこい一面もある
小学二年生なのにも関わらず、怒ると怖い
運動はあまり得意じゃないが、勉強は得意。学校にはたまに行く
小野寺ユリエ
芸歴10年以上でベテラン
ファンからは「ユリエ様」と呼ばれている。
誰よりも大人っぽいが、リリアン達よりも少し年下
通っている学校は私立でかなり有名
藤崎瑠花(元の名字忘れた←)
プリパラではスイーツ王国の姫
セレパラではスイーツ王国が行方不明←
外の世界ではケーキ屋の娘で学校も有名だが、いつもサボっている。いわゆるサボリ魔
頼れる姐御肌な感じだけど、その優しさを喧嘩で使ってしまうことがある
かなり雑…ごめんよ…】
めい「美花、えりなチョコ作るから甘いチョコにがいちょこどっちがいい?」
美花、えりな
ベリー「あたしは苦め」
アミー「甘いの」
キナ「どちらでも構わん」
ころね「私は甘いの!」
メルシュ「どちらでもいいよ」
千凛「あ、甘いのでお願いします」
めい
初音「嫌だね。
生意気過ぎるキャラも好きじゃない…てか、様付けって」
>>キセツ
美花「苦いので」
えりな「甘いので」
美花、えりな「お願いします」
めい
めい「優稀、優愛、ユリエ、瑠花チョコ作るから甘いチョコ苦いチョコどっちがいい?」
優稀、優愛、ゆりえ、瑠花
瑠花「私チョコいらない」
優希「私は甘いのでお願いします」
優愛「ビターで」
ユリエ「苦いチョコが良いわ」
>>めい
めい「分った。美花苦めで相談なんだけどカカオ何%入れるそれとも普通のビターチョコ?」
美花、えりな
【でもキナとシオンどっちも1人でやったらつまらないから誰かにシオンやって欲しい。わがまま言ってごめんなさい】
47:まりぃ◆F.:2016/01/30(土) 23:01 美花「普通のビターチョコでお願い」
めい
めい「分った瑠花はチョコなしで優愛は甘いチョコ優稀とゆりえがビターねビターで相談カカオ何%入れるそれとも普通のビターチョコ?」
瑠花、優愛、優稀ゆりえ
めい「わかった。」
美花
ユリエ「普通にビターで」
優愛「はい、私もビターで」
>>めい
めい「ベリーどのくらいカカオ入れるそれとも入ってない方のビターチョコ」
ベリー
めい「分った。」
優愛、ゆりえ
モニカ「……ミーニャ…バレンタインって何…」
ミーニャ「バレンタイン?ああ、バレンタインは下らない日みゃ!
あんなのモニカには関係無いみゃ!」
モニカ「………」(うなづき
ベリー「別にあんたの好きなようにしていいよ」
めい
めい「分った。」
ベリー
優愛「わざわざチョコ作ってくれてありがとうございます」
ユリエ「あら…、もう時間になってたわ。私これからドラマの撮影だから
じゃあね」
>>めい
キセツ「ありがと、めい!あ、ちなみにめいはどっち?
甘い派?苦い派?」
>めい
キセツ「初音にぴったりだと思ったんだけど‥じゃあ‥
『わっ、私‥初音‥こ、怖がりで臆病だけど精一杯頑張ります‥っ
よ、よろし、よろしくお願いします‥』‥みたいなのは?
>初音
初音「な、なんであんたが僕の本性知ってんのさ!?
あ、いやなんでもない…」
>>キセツ
キセツ「ん?このキャラも初音にぴったりなんじゃない〜?
表と裏がある!みたいな」(気づいていない様子
>初音
初音「何で本性でクレハにチョコ渡さないといけないんだよ…」(小声で言い
>>キセツ
キセツ「聞こえなかったから〜‥Onemoaplease」←(もう一度言って
>初音
めい「よし!これからチョコを作るためにビターチョコとホワイトチョコとミルクチョコをたくさん買ってきた。これを別々に溶かしていこう!まずはビターチョコを溶かしてその隣にホワイトチョコまた隣にミルクチョコを溶かします」
十分経過〜
よし!あとはいろいろな型に流し込んで飾りつけを乗っけて冷蔵庫で一日を置いておきます。
一日経過〜
固まったチョコを取り出して人数分の袋に入れてラッピングすれば完成!
あとはみんなに持っていくだけだね。
初音「もう言わない。多分」←
>>キセツ
キヴァル「………バレンタインって何だろう…?」
ミサル「バレンタインとは男の人にチョコをあげる日サル。でもキヴァルにはまだ早いサル」
キヴァル「……チョコって何?」
ミサル「茶色のお菓子サル」
キヴァル「茶色のお菓子………」
ファン「あれ?キヴァル様だ!」
キヴァル「………」
ファン「私キヴァル様にチョコあげようかな?キヴァル様可愛いもんね」
ゆい「わあ〜もうすっかり人気者だ」
まりぃ「だね」
キセツ「‥なんで、言ってよ!」
>初音
めい「私は甘い派ミルクチョコ。」
キセツ
初音「言ったら嫌なんだよ…」
>>キセツ
キセツ「オッケー!その味に合わせて作るね」
>めい
キセツ「誰にも言わないから教えてよ〜!おーねーがーいーっ」
>初音
めい「優愛ゆりえバイバイ!」
ゆりえ、優愛
めい「キセツ作ってきちゃった!てへ。」
キセツ
キナ「そういえばシオンさんは何をしているのであろうか。シオンさ〜ん!」
シオンを探している。
シオン
キセツ「わ、もう作ってくれたの?ありがとうめい!」
>めい
初音「パプリカ学園第2091条!
なんでも教えてと言ってはいけない!
はい、違反チケット」←
>>キセツ
めい「キウァル甘いチョコだとホワイトチョコとミルクチョコ苦いチョコはビターチョコにしたけどどっちにする?」
キウァル
キナ「めい、シオン見なかったか?」
めい
キセツ「うわ!なんだ〜‥違反チケットを貼るのは
南委員長だけだぞ!だって気になるんだよ〜 人間には欲があるんだから
教えてくれてもいいでしょう!」
>初音
モニカ「ミーニャ…モニカ…チョコ………欲しい…」
ミーニャ「何言ってるみゃ!
モニカがチョコ何て似合わないみゃ!」
モニカ「……」
【 んーと、良かったら私がシオンなりきろうか?
下手だけど 】
キヴァル「………甘いミルクチョコって何?苦いビターチョコって何?」
めい
めい「ベリーアミーチョコ作ってきたよ。ベリーはビターチョコアミーミルクチョコとホワイトチョコどっちがいい?」
ベリー、アミー
初音「一回みれぃが学校休んだから僕が代わりで
風紀委員長代理になったんだよ
絶対教えないから!」
>>キセツ
78
【いいのですか?すみません、私がわがまま言って。よろしくお願いします】
めい「ビターチョコは苦い味のチョコのことで種類もいっぱいあるミルクチョコは茶色甘めのチョコレートホワイトチョコが白い甘めのチョコレートだよ。」
キウァル
アミー「ミルクにしようかな、ありがとう」
めい
キセツ「く、これは逆らえない‥っ
ちぇっ 知りたかっただけなのに!‥まあいいや〜」
>初音
>>82
【 大丈夫ですよ☺️ 】
シオン「‥イゴ?あれは‥テレビで見た
正真正銘本物のキナではないか 」
>キナ
めい「シオンさん見てないけど?」
キナ
キヴァル「そうなんだ………ホワイトチョコにする……」
めい
めい「キナさんいたシオンさんがいた!」
キナさん
めい「分ったキウァルにはホワイトチョコね!」
キウァル
キナ「シオンさん!?こんにちは、会えて嬉しいです!」
シオン
初音「はい、僕の勝ち〜
逆らえないからね〜。
まぁクレハの頭脳に敵う奴はいないだろうけど…」(ボソッ
>>キセツ
キナ「ああ」
めい
シオン「む、私もだ。テレビでお前のライブを見てから
胸の高鳴りが止まらないんだ とはいえ、少し私に似ているな」
>キナ
めい「分った。はい!アミーにはミルクチョコ。それとどういたしまして。」
アミー
キセツ「え、何って言ったの?ワンモ‥じゃなかった
なんだよ〜!春色キセツって知れたら嬉しかったのに 」
>初音
初音「嬉しいじゃないよ!僕が嬉しくないからね!?」
>>キセツ
めい「キセツチョコ甘いチョコだとミルクとホワイトチョコがあって苦いのだとビターがあるけどどれにする?」
キセツ
キナ「はい、元々こういう性格なので。よく言われるんです」
シオン
キセツ「私が知れたら、私は嬉しい、秘密を暴露した事で
心がすっきりした初音も嬉しい、一石二鳥じゃんか!」←
>初音
キセツ「私はミルク〜♪ ミルクが一番甘いからね!」
>めい
シオン「ふむ‥では 一緒に言うぞ。私の後に続けて言え
レッツイゴー! 」
>キナ
初音「僕の本性暴いて何が楽しいのさ…」
>>キセツ
めい「千凛メルシュころねチョコ持ってきたよ。ミルクとホワイトビターチョコがあるけどどれがいい?」
千凛メルシュころね
キナ「レッツイゴー!」
シオン
キセツ「本性?ああ!初音はキャラ作ってるんだね
初音の本性知りたっ‥なんて思ってない、でもさぁ〜
自分のことを一番知ってくれてる人がいるだけでもアイドルとして
変わるものなんだよ?初音で言えばクレハとか」
>初音
めい「分ったキセツにはミルクチョコね!」
キセツ
シオン「うむ、さすがだ。いろいろと調べてはいたが
やはりキナのことをまだよく知らないのだ。
好きな食べ物はなんだ?」
>キナ
キセツ「ありがと、めい!」
>めい
千凛「私はミルクチョコでお願いします」
メルシュ「迷うな〜う〜ん」
ころね「ホワイトチョコ〜!!」
めい
初音「このナルシストな性格が僕の本性だよ✨
ああ…僕はいつでも裏表が無く美しい…(人の話を地味にスルーして
>>キセツ
めい「クレハさんチョコ作ってきたんですがビターとホワイトミルクチョコの中で一つ選んでください。」
くれは
キナ「豆大福です」
シオン
クレハ「えっ、ちょっと待ってよ〜
今女子制服無いのにこのタイミングでチョコ!?
よーし、めいちゃんに罰ゲームね!」(笑顔で
>>めい
めい「分ったメルシュと千凛はミルクチョコころねはホワイトチョコね!」
メルシュ、ころね、千凛
キセツ「‥‥なんか怪しいぞー‥」
>初音
シオン「む、私と同じじゃないか、気が合うな」
>キナ
めい「あの罰ゲームって何するんですか?」
クレハ
初音「なっ、なんだよ……
怪しくないよ」
>>キセツ
クレハ「んー、頭にタバスコぶっかけか、一週間ずっと男装!
どっちが良い〜?」
>>めい
キセツ「キャラ作ってるのになんでそのキャラが本性なの〜?
ねえ、なんでーなんで〜?」
>初音
初音「なっ、うるさいなー!
ナルシストなのが本性なの〜!」
>>キセツ
めい「じゃあ一週間男装します。」
クレハ
キナ「はい、そうですね」
微笑んだ。
キナ「シオンさんは誕生日はいつですか?」
シオン
クレハ「オッケー、はいウィッグとパプリカ学園の男子制服!」
>>めい
めい「美花えりなチョコ作ってきたよ!ミルクビターホワイトチョコどの味にする?」
美花、えりな
キセツ「ふーん‥?ねえ、本当に?本当なの?」
>初音
シオン「私は1月5、15(イゴ)の日だ」
>キナ
めい「ありがとう。少し着替えてくる。」
クレハ
めい「クレハさん着替え終わりました!」
クレハ
初音「本当だよ!本当だからね!」
>>キセツ
クレハ「(でもブレザーとか色々破けてるんだよね…。色々と恥をかいたりして)
オッケー!」
>>めい
めい「それじゃあがんばります。」
クレハ
クレハ「男装にあってるよー!」
>>めい
キセツ「‥なら‥いいけどさ〜‥
でも!嘘ついてたとしたら容赦しないからね」
>初音
めい「キセツ初音先輩クレハ先輩に男装教えてもらって男装してきました!」
キセツ初音先輩
めい「ありがとうございます。」
クレハ
初音「うん、大丈夫
容赦……あの時のクレハの罰ゲームよりもやばい奴はないから…」←
>>キセツ
初音「お前クレハにチョコあげたんかーい!」(高速で突っ込み)←
>>めい
キセツ「あ、めっゲホッゲホッ‥‥な、なにその格好!
男装?ちょっとレア写真!」(写真撮り
>めい
ゆり「流石にまだシオンお姉ちゃん見たいなアイドルになるにはちょっとまだ遠いな〜。頑張ってライブしないと」
136:緑風 ふわり◆VY:2016/01/30(土) 23:51 キセツ「クレハの罰ゲーム?あはは!そんなたいしたことないって!多分
やざくないしやばくない、みんなやばい奴ではないからね!」
>初音
初音「僕が1ヶ月間…
クレハの家に同居したりさ…、もう色々…同居何て嫌がらせだろ!
僕のプリチケが醤油漬けにされたりさ!」
>>キセツ
キナ「そうなのですか、私は1月6日です。シオンさんの1日後ですね」
シオン
キセツ「プリチケが醤油漬け?新しい食べ物になりそうな予感!
同居だって?楽しそうじゃんか!」
>初音
シオン「やはり近いな。もしかすると私とキナは
神に導かれた者同士なのかもしれぬ」
>キナ
初音「プリチケは食べ物じゃない!
何考えてんねや!←
同居なんて…よりにもよって寝室もクレハと一緒…ふざけてんだろ!」
>>キセツ
キナ「そうかもしれませんね!」
シオン
千凛「ありがとうございます、めいさん」
メルシュ「ありがとう」
ころね「ありがとね」
めい
アリア「はっ!べ、別にあげるつもりなんてないよ?リュウくんにチョコをあげるつもりなんて……」
赤くなった。
キセツ
キセツ「プリチケを醤油漬けって、クレハは何考えてんねん!
そのまま初音に食べさすつもりかーっ!
えらいいいやんか、同居生活。初音はんとクレハはんの仲が深まるでー?」
(なぜか関西弁)
>クレハ
シオン「ここであったが100年目だ。少し歩こうではないか」
>キナ
クレハ「えー?醤油漬けでそのまま保管してー…」
初音「あんたも何処から来た」
クレハ「今来た」
初音「…」
>>キセツ
キセツ「‥君、青春してるね?」(にやり
>アリア
>>144
地味に安価を間違えたね!
>クレハ←のところは>初音←だからね!
めい「はい!あげたら頭にタバスコをぶっかけるのと一週間男装どっちがいいというので男装にしました。」
初音先輩
めい「どういたしまして。」
ころね、千凛、メルシュ
キセツ「ここであったが100年目だーっ!
クレハ、ちょっとこっちこい!」(クレハの胸元掴み引きずって
>クレハ、初音
クレハ「え、なになに〜?キセツどうしたの〜?」
>>キセツ
キセツ「あのねえ‥バレンタインデーの日あいてる?」
>クレハ
めい「クレハさんいつからいたんですか―!」
クレハ初音先輩キセツ
クレハ「バレンタインの日?
わかんないや〜。どうして?」
>>キセツ
クレハ「あはは〜、今来たの〜
本当男装似合ってるねー?」(ニヤけながら
>>めい
キセツ「さあ?いきなり現れたんだよね 」
>めい
キセツ「かくかくしかじか 乙女の事情だよ 」
>クレハ
クレハ「乙女の事情?
はっ、下らな…」←
>>キセツ
キセツ「‥クレハなめてると怒られるぞ!(私に)
くだらないはいいとして、クレハ、気になってる人は?どう?いるの?」
>クレハ
クレハ「えー、僕は気になってる人とかいないけど」
>>キセツ
キセツ「‥じゃあ、一緒にいて楽しいって思う人は?
いないはなしで」←
>クレハ
クレハ「うーん、雪葉とか?」
>>キセツ
キナ「はい」
シオン
キセツ「‥じゃ、じゃあ!可愛いって思う人は誰!(いがいと難しいぞ
この人‥)」
>クレハ
クレハ「同じクラスのそふぃかな?」
>>キセツ
シオン「キナ、お主はなぜアイドルを始めたのだ?」
>キナ
キセツ(‥違うよ君そこは普通‥)
「あ!じゃあ、ナルシストって思う人は?」
>クレハ
クレハ「同じ学校のドロシーかな!」
>>キセツ
めい「そうなんだ。ほめてくれてありがとうございました。」
キセツ、クレハ
キセツ(‥‥‥)
「もっともっとナルシストなのは?」
>クレハ
めい「ドロシー先輩ってなんか憧れます。」
クレハキセツ
キナ「そ、それは……シオンさんに憧れてアイドルになったのです。シオンさんみたいに全力投球で頑張ろうとアイドルになったのです」
赤くなった。
シオン
クレハ「国立リラン女学院っていう学校に居る花絵って子とかかな!」
>>キセツ
めい「なるほど。」
クレハキセツ
千凛「めいさんドロシーさんって毒舌な所とかが可愛いですよね。憧れます」
めい
キセツ「ドロシーちゃんとは話したことないけど可愛いよねえ」
>めい
シオン「‥私に?それはありがたい。私を慕っていてくれたとは
感謝感激だ キナ、お主なかなかの能力を持っておる。
私をこえる、なにかを‥な」
>キナ
キセツ「‥鏡よ鏡、世界で一番美しいのはだーあれ!!」
>クレハ
クレハ「やっぱり雪葉〜!美しさと可愛さ全部あるよ〜!」
>>キセツ
千凛「あら?キナさんとシオンさん」
キナ「千凛か。どうした」
千凛「いえ、仲良さそうだなと思って……」
キナ「そうか」
シオン
キセツ「ああもうちっがーう!じゃあ一番話しやすいのは! その雪葉って子
いがいで!」
>クレハ
シオン「む?お主は‥確か千凛といったな
イゴよろしく!私とキナはさっき会ったばかりだが
話が合うのだ すぐに打ち解けることができた 」
>キナ、千凛
クレハ「えーっと、流音先生が話やすいかな〜」
>>キセツ
キセツ「先生なし!クレハ、君の隣にいつもいる人といえば誰!」
>クレハ
クレハ「そふぃだよ!」(笑顔で
>>キセツ
キナ「本当に話が合うんだ」
千凛「そうなのですか、よろしくお願いしますね。キナさんと仲良くしてくださいね」
シオン
キセツ「‥違う‥違うよ‥君ちょっと間違ってるって!
君の隣にいつもいるのといったら私が知る限りでは←
初音でしょー!!」
>クレハ
シオン「うむ、勿論。千凛、お主とも仲良くしたいぞ」
>キナ、千凛
めい「シオンさん初めましてめいといいます。よろしくお願いします。」
シオン
クレハ「え、初音?」
>>キセツ
めい「まぁクレハさんの隣は初音先輩のイメージが強いです。」
クレハ、キセツ
シオン「めい、知っておるぞ。確かミミフラワーの‥」
>めい
キセツ「そう初音!初音がいっちばんクレハのことわかってる」
>クレハ
ゆり「あ、キナとシオンお姉ちゃんだ。めいちゃんと千凛ちゃんもいる」
キナ、シオン、めい、千凛
クレハ「そんなにイメージ強いのか…」
>>めい
クレハ「そうかな?雪葉が一番私のこと分かってるような分かってないような〜…」
>>キセツ
千凛「そ、そんな……ありがとうございます」
シオン
シオン「む‥ゆりではないか セレパラでは久しぶりに会うな」
>ゆり
キセツ「雪葉ちゃんは放っておいて!
初音は言えないだけで一番いっちばんクレハのこと分かってんの!」
>クレハ
めい「はい!私ミミフラワーのメンバーでいたんです。それにお話ししませんでしたが、プリパラや、セレパラでもいましたよ。」
シオン
シオン「皆仲良し、皆が平等 それが本来のプリパラ
だからな」
>千凛
シオン「なに?そうなのか。それは読めなかったぞ‥」
>めい
クレハ「初音とはユニットも組んでるけど、初音の本業はモデルで私はアイドルだから
あんまりセレパラ内で会うことは無いんだよね〜、学校でもそんなに会わないし…」
>>キセツ
ゆり「そうだね。セレパラでは久しぶりだね」
シオン
めい「そうなんですか。私多分その頃色々とねたまれた時期だと思います。」
シオン
キセツ「遠距離恋あっ‥じゃない。
とにかく離れてても糸で繋がってる、あろまちゃんとみかんちゃんみたいな
関係なのがクレハと初音!わかった?反論させないからね?」
>クレハ
【 ごめん、会計とか弟達そろそろ寝かさないとだから落ちるね
お相手感謝☺️ 】
めい「ゆりさんお久しぶりです。」
ゆり
クレハ「………ふふ…」(少しバカにした感じで笑い
>>キセツ
【了解!
お相手ありがとう😊】
キナ「ゆり」
千凛「ゆりさん、こんにちは」
ゆり
ゆり「久しぶり。めいちゃん」
めい
ゆり「シオンお姉ちゃんと一緒だったんだね」
キナ、千凛
シオン「調子はどうだ?ゆり」
>ゆり
シオン「ねたまれた‥どういういみだ?」
>めい
キセツ「なっ‥何笑ってんだ!怒るぞ?暴れんぞ?
狂うよ私!」
>クレハ
【 寝てた =私一人だけで暗い暗いリビングに〜♪← 】
クレハ「いや、何でもないよ?
また怪盗として動こうかな〜って思ってね」
>>キセツ
【何それ、超ホラ〜♪←】
キナ「ああ」
千凛「はい」
ゆり
千凛「はい」
シオン
キセツ「‥なにそれ。怪盗って
プリパラ初心者なんだよ私〜 デビューもしてないしさ
クレハはひびきちゃんみたいな怪盗やってたってこと?」
>クレハ
【 視線の先には何かいる〜♪ ヤベェ超怖いんだけど← 】
ゆり「うーん。全然…シオンお姉ちゃんみたいな感じのアイドルになれないよ」
シオン
クレハ「まぁ、そんな感じ〜!
人のプリチケ奪ったり〜、ライブでトラブル起こしたり〜!」
>>キセツ
【それはもしやの幽霊〜♪怖いっすね←】
ゆり「仲良くなれてよかった」
キナ、千凛
シオン「うむ、千凛はなにが好きなのだ?」
>千凛
めい「まぁ私が本気だして相手が先輩だったんですけど勝ってしまってそれが気にくわなかったらしくてそれで妬まれたんです。」
シオン
シオン「何も私のようなアイドルにならなければいけないという
決まりなどない。ゆりはゆりらしいアイドルになればいいのだ」
>ゆり
キセツ「‥いがいとヤバイことやってるねクレハ‥
まあ私はプリチケも1枚しかないしライブはまだやんないし
危険はないからいいや」
>クレハ
【 昨日写真を撮ったらオーブがうつってたんです(真顔)
証拠はありますよ、なんなら載せますから信じてください←?】
キナ「うむ、そうだな」
千凛「はい」
【キナはシオンの前では敬語で話すけどみんなの前ではシオンみたいな話し方で話します】
ゆり
シオン「‥それは災難だったな‥だが、お主は実力者
妬まれるのも無理はないだろう‥」
>めい
めい『ゆりさんお久しぶりです。」
ゆりさん
【怖い!】
キナ「ゆり、シオンさんの言う通り自分らしいアイドルになればよい」
シオン、ゆり
ゆり「私らしい…アイドルね。
もちろん、私もシオンお姉ちゃんを越えるようなアイドルになって見せるよ」
シオン
クレハ「悪戯大好きだからね〜
あはは!」
>>キセツ
【おっ、載せて載せて〜!←】
ゆり「うん!あっ、今ので、私たちのライブでするメイキングドラマ浮かんだよ!」
キナ
キナ「何だ?」
ゆり
【でしょ!】
シオン「ああ、その通りだ」
>キナ
シオン「ふっその時まで待っているぞ」
>ゆり
キセツ「悪戯ってレベルじゃあないと思うな‥」
>クレハ
【https://ha10.net/up/data/img/6252.jpg
奥の白いやつね】
クレハ「悪戯と〜、だまし討ちと〜、あはは!他にもいろいろ〜!」
>>キセツ
【わーお、凄い!きれい〜!←】
【ここ香織にぴったり。名前は幽霊の家とか】
キナ「はい」
シオン
ゆり「えっとね、私達らしいアイドルを目指したいというよりなりたいというおもいをメイキングドラマにしたいけどどうかな?」
キナ
キセツ「あ、あはは‥って話から逸れてるっ‥今はバレンタインデーの話してるんだから‥」(小声
>クレハ
【ねー!綺麗でしょ?!←】
ゆり「もちろん!その時は全力で勝負しようね」
シオン
キナ「うむ、それはなかなかいい提案だ」
ゆり
めい「まぁそれがげいいんでプリパラ内で虐めうけたんですけどね。暴力や水がかったりまぁそれで自分が劣ってるような感じにしたんですけど、うまくごまかしがきかなくて。自分に実力があることもわかってるんです。それでも色々と努力をしていきました。でも、私は、いじめが怖くなってプリパラを休業したんですよ。セレパラになってからまた活動したんです。もう妬まれないようにしよう。って思ったんですけど、あまりにも辛くなってしまって本気だして精っぱい頑張ろうと決めました。」
シオン
ゆり「でしょ!」
キナ
【 香織は幽霊キャラなんだよね、確かにぴったりかも!】
シオン「キナ、お主の歌声聴かせていただきたい」
>キナ
めい「確かに私もいいと思いますよ。」
ゆりさん
ゆり「ありがとう、めいちゃん」
めい
めい「キナさん歌ってみてください。」
キナさん
キナ「もちろんです!不撓不屈、絶対に諦めません!前進離島なライブをやってみせます!ゆり、頑張ろう」
ゆり、シオン
シオン「ああ!望むところだ!」
>ゆり
シオン「そんなことが‥だがな、めい。
いつでも本気だ。努力は必ず、そして努力した分
いや、その倍本気を出せ それが今のめいにできることだ」
>めい
めい「いいんですよ。本当に思ったことを言っただけですので。」
ゆりさん
ゆり「おぅ!もちろん」
キナ
キナ「ああ」
めい
【もし香織は後ろにいたらどうします?】
ゆり「それまで、頑張るよ」
シオン
ゆり「そうだね」
めい
キナ「シオンさん、私が完璧なアイドルになったら私とも対決してくれますか?」
シオン
めい「確かにシオンさんの言うとうりです。それにもっと頑張って梓真に人を信じさせてあげれるようにしてあげられるようにしなきゃ。」
シオン
【怖いですよ!】
めい「ゆりさん応援してます。」
ゆり
ゆり「ありがとう!」
めい
めい「どういたしまして。」
ゆり
【ライブどちらがしますか?それといおりさんの曲も作詞していいですか?】
245:いおり◆gA:2016/01/31(日) 01:20 ゆり「頑張るね」
めい
【ライブお願いしますっ!
もちろんいおりちゃん達の曲作詞していいですよ!】
めい「がんばってください。」
ゆり
ゆり「うん」
めい
めい「いいんです。」
ゆりさん
【了解しました】
キナ「では行くぞ」
「キナさんはアゲハスターコーデね!星の蝶をイメージしたコーデ」
アゲハスターコーデ!へへへっ
ゆり「うん!」
「ゆりちゃんはスノーアゲハコーデね!雪と蝶をイメージしたコーデが可愛い」
スノーアゲハコーデ!イゴッ
ゆり「そうだ、パキろっ!」
めい
めい「はい!パキリましょう。」
ゆりさん
ゆり「サンキュー」
パキり
めい
めい「ありがとうございます。」
パキリ
ゆり
ゆり「いえいえ。」
めい
めい「ゆりさんライブ頑張ってください。」
ゆりさん
ゆり「うん」
めい
めい「がんばれ」
ゆりさん
めが姉ぇ「新しいアイドルチーム、ロッキーアゲハのライブが始まりま〜す」
ファン「キャー!ゆりちゃ〜ん!キナ様〜!!かっこいい〜!頑張って〜!」
ゆり「私たちのライブ楽しんで行ってね!」
キナ「では行くぞ」
キナ
私たちはロックなアゲハ
ゆり
ギターを弾いてイゴよろしく!
メイキングドラマ!スイッチオン!
ゆり「私たちはあの人みたいになるんだ」
キナ「ああ」
キナとゆりはギターを持って蝶のように飛んだ。
あの人を目指す蝶よ!ロッキーアゲハ!
エアリーチェーンジ!サイリウムエアリー!
キナとゆりはギターを持って蝶の羽が生えた。
そして会場を飛び回った。
ゆり
ロックでイケてる私たち
キナ
ギターを持って
キナ、ゆり
ロッキーアゲハ
ファン「キャー!ロッキーアゲハサイコー!かっこいい〜!」
キナ「ライブ盛り上がったな」
ゆり
めい「キナさん、ゆりさんとっても素敵なライブでした。」
キナさん、ゆりさん
ゆり「そうだね!」
キナ
ゆり「サンキュー。めいちゃん」
めい
めい「どういたしまして。ゆりさん」
ゆりさん
めい「シオンさん全力のライブがんばってください。」
シオンさん
めい「まりぃさんプリパラ小説にリクエストしておきました。」
まりぃ
めい「ふわりさんお久しぶりです。」
ふわり
めい「まりぃさん>>264のことは忘れてくださいただのミスです。」
まりぃ
めい「リズ奈津久しぶり〜」
リズ、奈津
理沙「うちもそろそろ本気出すか。
ロック魂はうちのがあるって証明する!」
レイチェル「レイチェル、ロックも素敵だと想う!
理沙ファイトだよっ!」
真由「私も頑張るね。理沙とユニット組んでる者として」
理沙「よっし、んじゃコントラスト、GO!」
めが姉ぇ「理沙ちゃんはスタッズダメージコーデね!パンクでカッコいいわ!」
理沙「スタッズダメージコーデ!いくよっ」
めが姉ぇ「真由ちゃんはスタッズ着物コーデね。パンクなファッションに和風をプラス!可愛さも滲み出ているわ!」
真由「スタッズ着物コーデ!ふふっ」
ファン「コントラストだ!カッコ可愛い!真由ちゃんも理沙ちゃんも似合ってるよ!」
真由「ありがとう、がんばります。」
理沙「今回は真由も一緒にロック魂見せるからね!宜しく!」
真由
真逆の私達だけど心は繋がってる♪
理沙
ロックな衣装に身を包めばなんだかもうノリノリで♪
真由&理沙
ロックな音を奏でようカッコよく強い音色を♪
真由&理沙「メイキングドラマスイッチオン!」
真由と理沙はカッコいいダンスのレッスンをしていて。
真由「たまにはクールにいくのもいいね」
真由がニコリと理沙に笑いかけ
理沙「当然っしょ!?」
理沙はイジワルな笑みを返せばレッスンルームがステージに変わってファンのペンライトが綺麗に紫色に輝いて。
ロックな私達で!サイリウムダンス!
真由&理沙「ゴールドエアリー!」
クールエアリーの金色verを出せばファンの上を飛び回って
ファン「流石コントラスト!ゴールドエアリーもカッコいい!」
ファン「真由ちゃんのクール姿ってはじめて見たけど似合ってるよ!」
真由「私達も良いライブが出来たかな?」
理沙「真由、ロックだったよ」
真由「ありがとう…!」
モニカ「………ミーニャ…皆…ライブキラキラ…」
ミーニャ「何言ってるみゃ!モニカ以上に素敵なライブを出来るやつなんていないみゃ!」
モニカ「……」
ファン「もうコントラストを越えられるアイドルなんていないよね!」
ファン「コントラスト最高!」
理沙「…うち、もっともっとロックを極める。」
真由「理沙、カッコいいもんね…。
理沙とユニット組むのがなんだか申し訳なくなっちゃった」
理沙「何言ってんの真由。コントラストは無敵だろ?
真由は真由らしくやればいい。うちに合わせてロックなライブする必要はないよ」
真由「(けど…いいのかな……)」
めい「あの、コントラストのみなさん初めまして私ミミフラワーのメンバーでめいといいます。さっきのライブ見ました!とってもキラキラしていて、かっこいいと思いました!」
理沙、真由
キナ「ありがとな」
ベリー「めい、ちょっとあんたと話したいことがあるの」
めい
めい「いいよ!でも、話ってなに?」
ベリー
ベリー「あたしとライブ対決しなさい!あたしとライブ対決して本当にあなたはセレパラ歌劇団にふさわしいのか実力を見せてみなさい」
めい
めい「分った!そのライブ対決受けて立つよ!それでセレパラ歌劇にふさわしい実力があるか証明してみせる!」
ベリー
ベリー「手加減しないわよ」
めい
めい「いいよ!手加減なんてしなくても、私も本気で行くからさ!」
ベリー
ベリー「あたしだっていつでも本気よ?じゃあライブ行って来るわ」
めい
理沙「めいっていうのね。うちは理沙。宜しく。」
真由「白石真由です。カッコいいなんて、嬉しいな。」
理沙「コントラスト、覚えときな。神ユニットになるからね」
真由「ふふっ」
めい
めい「うん!ライブいってらっしゃい!」
ベリー
めい「うん!コントラスト覚えておくね。理沙と、真由よろしくね!」
真由、理沙
真由「うん、よろしくねっ!
プリパラで友達が出来たのなんて、何年ぶりだろ…」
理沙「めい、これからよろしく。
あんたもいいライバルになりそうね」
めい「そうだね!私たちいいライバルになりそう!私もプリパラで十立ちできたのは久しぶりだよ!」
理沙、真由
「ベリー様はセレブリティゴシックコーデね!セレブだけどゴシックなコーデがステキね」
セレブリティゴシックコーデ!フフっ
ファン「キャー!!ベリー様〜!」
ベリー「ベリー様の歌声、聴かせてあげる」
ファン「キャー!ステキ〜!」
月夜に光る 私の姿
並んでいる 隣の影
メイキングドラマ!スイッチオン!
ベリーと馬は翼が生えて天へ登って行った。
進め!エンジェルベリーフォース!スペシャル!
エアリーチェーンジ!ゴールデンクイーンエアリー!
道ができ扉が出て来た。
ベリーは扉の中へ入って行った。
プリンセスドラマ!スイッチオン!
ベリーはブルーベリーやストロベリーに乗って大きくしてたくさんのベリーを降らせた。
あなたにプレゼント!スマイルプリンセスベリー!
響け!クイーンボイス!
コーデがゴールデンに輝いた。
心に光る月夜を 皆に見せてあげる
まだまだ会場を高く飛んだ。
ベリー「早くスマイル見せなさいよ」
鳴らせ!心の鐘!クイーンベル〜!
ファン「………キャー!!ベリー様サイコー!ステキ〜!すごい!美しい〜!!」
めが姉ぇ「すごい声援です!」
キヴァル「ライブ……キラキラ……クイーン……キラキラ」
モニカ「…皆キラキラ…してる……」
286:まりぃ◆F.:2016/01/31(日) 14:22 ベリー「次はあんたの番よ」
めい
モニカ「……」(ベリーのライブを見て
288:まりぃ◆F.:2016/01/31(日) 14:24 キヴァルはまたモニカを見つめた。
キヴァル「……誰?」
モニカ
めい「ベリーのライブ凄い声援だったよ!私も見ててすごいと思った!」
ベリー
ミーニャ「モニカ!そこで何してるみゃ!ってまたあんた!?」
>>キヴァル
ベリー「まあ当然よ、あたしはクイーンなんだから」
めい
めい「分った!サイコ―のライブにしてくる!」
ベリー
キヴァル「……ライブ……キラキラ……」
モニカ、ミーニャ
ミーニャ「…でもモニカを超えるキラキラなライブを出来る奴はいないみゃ!
モニカ!別のところに行くみゃ!」
モニカ「……」
>>キヴァル
ミサル「ちょっと何サル?その言い方は!キヴァル気にすることないサルよ」
キヴァル「………」←うなずく
ミーニャ
ミーニャ「みゃ〜!モニカ〜!
早く行くみゃ!」
モニカ「……」(キヴァルをじっと見て
>>キヴァル、ミサル
理沙「お互いランク上げとか頑張ろっか。
ライバルの印にパキる?」
真由「ライバルの印って…。私は友達の印にパキりたいな
めいちゃん、これからよろしくね。」
めい
【すいません、ちょっと勉強します←
落ちませんけど返レス遅くなるかもしれません。】
ミサル「ならこっちからもお断りサル!キヴァル〜こんな人たちといないでどっか別の場所に行くサル!」
キヴァル「……」←こっちも相手を見つめる
モニカ、ミーニャ
モニカ「…ミーニャ…話したい……」
ミーニャ「みゃ!?……そっちが良いのかは分からないけど
モニカはキヴァルとお話したいみたいだみゃ」
モニカ「……」
>>キヴァル、ミサル
ミサル「別に私はいいサルよ?」
キヴァル「………ありがとう………キラパラ……キラキラ……」
モニカ、ミーニャ
モニカ「……キラキラ…皆…キラキラ…?」
>>キヴァル
キヴァル「セレパラも………キラキラ」
モニカ
キヴァル「キヴァル……ボーカルドール……」
モニカ
モニカ「……ボーカルドール…友達…キラキラ…?」
>>キヴァル
「めいちゃんは、エンジェルプリンセスコーデね!天使のような感じがかわいいわよ!」
エンジェルプリンセスコーデ!ニコッ
ファン「キャー!めいちゃ〜ん頑張って〜!」
めい「みんなの声援に応えてあげられるように全力で完璧なライブにするね!」
ファン「キャ〜!めいちゃ〜ん可愛い〜!」
完璧になるために、辛いこともあるけど
それでも、頑張るのは、君の笑顔が見たいから!
メイキングドラマ!スイッチオン!
めいの周りには花畑が広がっているそこにはらせん階段があっためいはそのらせん階段をのぼる!
駆け上がれ!フラワーロード
エアリーチェーンジ!プラチナエンジェルエアリー!
らせん階段の道が出てその先の扉が出てきた。
めいはその扉に入っていった!
プリンセスドラマ!スイッチオン!
めいの背中に天使の羽が生えたそして、天空の城まで飛んでいく!
エンジェルヘブンキャッスル!
届け!エンジェルボイス
コーデがキラキラ輝いている
みんなに幸せのおすそわけ!
どんどん!高く飛んでいく!
めい「みんなを、幸せにしてあげる!」
届け!幸せの鐘!エンジェルハッピーベル〜!
ファン「キャ〜!めいちゃんのライブすご〜い!本物の天使みたい!」
めい「ありがとう!みんなの声援にこたえる以上に完璧なライブが出来ました!」
ファン「めいちゃんの声届いたよ〜!」
めい「ありがとう!みんなの声援もちゃんと届いたよ!ありがとうございました!」
めい「ベル!ライブ終わったよ!次は結果発表だね!」
ベル
めい「うん!ライバルと友達としてパキロ!」
真由、理沙
【ベリーです】
ベリー「まあ、なかなかのライブだったわ。あたしほどじゃないけど」
めい
モニカ「……」(めいのライブを見て
310:一華◆J2:2016/01/31(日) 15:04 真由「うん!パキるのも久しぶりだな〜…。」
理沙「はい。これでライバルね。
絶対負けないから。」
真由「理沙、今から勝負する訳じゃないんだからさ…。
今は友達、ね?」
理沙「…まぁ、友達としても、よろしく…」(照れて
めい
めが姉ぇ「では結果発表です。勝者は………2人共引き分けです」
めい
めい「ベリー!ライブ見てたんだ!ありがとう!」
ベリー
モニカ「………キラキラ…」
314:まりぃ◆F.:2016/01/31(日) 15:06 キヴァル「……うん」
モニカ
めい「えっ!引き分け!」
めが姉
ミーニャ「おっと、モニカはそろそろ時間だみゃ
お話できて楽しかったみたいだみゃ」
モニカ「バイバイ……」
>>キヴァル
めい「私もパキルの久し振りかも!まぁライバルと友達としてよろしく!」
理沙、真由
ベリー「まあ実力だけは認めてあげるわ。ちゃんとセレパラ歌劇団について行けるならあなたを出すわ。その変わり、誰かにやめてもらわなきゃいけないけどね。あたしはやめるつもりはないわよ?」
めい
めい「ありがとう!ちゃんと私はセレパラ歌劇団についていけるよ!」
ベリー
めが姉ぇ「どちらも素晴らしいライブだったので引き分けで〜す」
めい
キヴァル「……ばいばい……」
モニカ、ミーニャ
ベリー「じゃあ、あなたをセレパラ歌劇団に投票を出すわ。感謝しなさい」
めい
めい「分りました!なんかこんなこと初めてだったからびっくり!」
ベリー
めい「ベリーありがとう!」
ベリー
ベリー「またライブ対決する時は手加減しないわよ?」
めい
めい「私も、手は抜かないから!」
ベリー
めい「千凛あのね私ベリーとライブ対決をして結果が引き分けでセレパラ歌劇に入れるかもしれない!」
千凛
千凛「そうなのですか、よかったですね」←爽やかスマイル
「が、頑張ってくださいね」
めい
めい「うん!頑張る!」
めい
リルア「わーお…また来たら…今度はセレパラデスカ〜…」
330:めい◆Q8I:2016/01/31(日) 15:23 めい「うんがんばるね!」
千凛
めい「あのあなたは誰ですか?」
リルア
リルア「おお〜、知らないうちに知らないアイドル!
私はプリパリからキマシタ!リルア・ロゼルだよ!」
>>めい
千凛「はいっ」
めい
【昨日キセツさんが出した写真をここに出してちょっと遊んでみようかな】
セレパラタウン
香織「わあ〜!ここ少し古そうな家!」
音色「でも香織のイメージに合ってるよ」
香織「この家、使おうかな」
めい「プリパラから来たんだ!私はめいよろしくね!」
リルア
【プリパラじゃなくてプリパリです!】
リルア「へー…リリアンみたいなダサい新人アイドルかしら…」(小声
>>めい
めい「ちがうよ!私新人アイドルじゃないよ!それに、リリアンはださくないよ!」
リルア
香織と音色は中に入った。
音色「暗いね」
香織「でも私にぴったりかも!誰か肝試しとかでここに来る人いるかな〜いるなら少し驚かせちゃおう」
音色「少しじゃないよね?」
めい「みくるごめん!」
みくる
真由「そうなんだ。私復帰したのも最近だからさ…」
理沙「うん。ま、瑠璃たちとも会ったら仲良くしてあげてよ」
めい
【新キャラ増やそうかな…】
初姫沙那/はつひめさな
理沙の妹。多少男勝りでやっぱりロック大好き。
敬語は苦手な様子で年上にもタメ口。
チャーム、クール、ブランドはロッキングハート、ランクメジャー、おなじみアイドル
リルア「何言ってるんデスカ〜!
リリアンがダサいわけないじゃないデス!」
>>めい
【リルア「リリアンがダサいわけないじゃん!」です】
342:まりぃ◆F.:2016/01/31(日) 15:32 香織「ここは幽霊の家って名付けよう」
音色「いいね」
めい「分った!あったら仲良くするね!」
真由、理沙
真由「うん、よろしくね」
理沙「あと沙那の事m…」
沙那「姉貴。」
理沙「沙那…」
めい
めい「あれ?さっき小声でリリアンみたいなダサい新人アイドルかしらとか言ってなかったけ?私耳がいいから小声で言ったことが聞こえて。リルアって猫かぶりなの?」
リルア
キヴァルは幽霊の家に立った。
キヴァル「…?」
ミサル「キヴァル〜!何してるサルか?」
キヴァル「……」
ミサル「何か、ここ怪しいサル。別の所に行くサル!」
キヴァルは瞬間移動してキラパラに来た。
リルア「猫かぶり?なんデスカ?それ
リルアは猫かぶりじゃないデース!」
>>めい
めい「えっと、理沙、真由その子は誰?」
理沙、真由、沙耶
香織「誰か来るかな〜」
みんな
めい「えっと猫かぶりっていうのは、自分を良い人に見せる感じ!アイドルで言うキャラみたいなもんかな?リルアってリリアンに嫉妬してたりするの?」
リルア
真由「えっと…理沙の妹だよ。」
理沙「性格に難ありのね」
沙那「…姉貴うざい。
初姫沙那。仲良くしてもしなくてもいい。」
めい
リルア「リリアンはプリパリで会った良きライバルデース!
猫かぶりじゃないデス!」
>>めい
めい「そうなんだ。私はめいよろしく!」
沙織
ルウリ「リリアン何してるのかな〜」
『ヤッホー!リリアン』
と送った。
リリアン
めい「まぁさっきのは聞き間違えだったのかな、ごめんね。」
リルア
リリアン「メール?」(『ルウリ〜!どうしたの?』と打ち送信して
>>ルウリ
リルア「(めいって奴耳良すぎかよ…)で、では仕事があるのでバイバイデース!」
>>めい
沙那「仲良くすんの?めんどくさいな…」
理沙「…おい」
真由「さっき仲良くしてもしなくてもいいって」
沙那「そう言えば基本的にしない方を選択するからね〜」
理沙「…だからお前は回りに敵を作るんだよ」
沙那「かんけーねーし。」
めい
めい「うん!バイバイ」
リルア
古川イルル
怖いもの好きで幽霊に興味がある。怖い話や怖い情報も持って来る。
外見、香織にそっくりで髪型の色は白
アイドル研究生
めい「まぁまぁ、私は仲良くできたらいいなってだけだから。」
理沙、真由沙那
ルウリ「帰って来た」
『ただ何してるのかな?って思って。プリパリ楽しい?』
と返信した。
リリアン
理沙「いや、こいつムカつくでしょ?
友達なんなくたっていいよ。」
真由「さっき沙那ちゃんの事もよろしくって言いかけてたよね?」
理沙「真由黙れ」
沙那「姉貴に言われたから仲良くするのならいらないから。
仲良くすんのもめんどくさいし」
理沙「沙那ふざけんな」
めい
リリアン「えーっと…」(『私も不思議な赤ちゃんを見つけたの。キララって名前にしたんだ』と打ち
>>ルウリ
めい「リリアンさんにメールしてみよう!リルアって子が気になるから!」
『リリアンさん今日リルアって子が来ました!どんな子ですか?あの子なんか裏がありそうな子だと思ったので聞いてみました。』
と送った
リリアンさん
リリアン「ん……?」
(『えっと…リルアはプリパリでの大会で連勝して、プリパラでの大会でも優勝した私のライバルだよ。ちょっと小悪魔なんだ〜』と打ち
>>めい
めい「私は、自分から、沙那の友達になりたいと思う!」
沙那
イルルは幽霊の家を見た。
イルル「わ〜!これはまさに幽霊がいそうな家!」
???「入れ……入れ……」
イルル「キャー!!入れと言われて入らないわけには行かないしこの家、少し興味ある〜!入ろ〜!」
イルルは中に入った。
音色「いらっしゃい………」
イルル「ど〜も!私は古川イルルと申します!ここに幽霊が出るんですよね?」
音色「……幽霊?そんなものは存在しない………ここに存在するのは光だけ……」
イルル「とにかく入らせてください」
音色「分かりました……」
香織はこっそり見つからないようにイルルについて行った。
イルル「やっぱり怖いな。でも楽しい!」
すると音がした。
イルル「きゃあ!幽霊の足音!?」
イルルは歩いて行った。
いきなり止まった。
イルル「わあ〜」
イルルは壁に飾ってある絵を見た。
後ろから香織が来てイルルの肩をつついた。
イルルは後ろを見た。
後ろには誰もいなかった。
そしてイルルがまた絵の方を見るとまた香織が来て肩をつついた。
イルルは後ろを見た。
誰もいなかった。
また絵の方を見た。
香織が肩をつついた。
イルル「もう何!」
イルルは後ろを向いた。
すると後ろには香織がいた。
イルル「きゃあ〜!!!」
沙那「でもめんどくせー」
真由「…」
理沙「…」
沙那「んじゃ。」
めい
めい「そうなんだ。」
(『そうなんだ。それなら納得』)
と打ち
リリアン
めい「うん。バイバイ。」
沙那
ルウリ「どんな子だろう」
『そうなんだ!?今度会ってみたいな〜』
と返信した。
リリアン
ルウリ「これ、この前のめいって子だ」
『こんにちは、ルウリだよ』
と送った。
めい
めい「理沙の妹って捻くれてるんだね。」
理沙、真由
リリアン「あはは……」(『それじゃあ、私今から仕事だから。じゃあね!』と打ち
>>めい
リリアン「キララも元気だな〜…」
(『キララはネーナに負けないほど元気なんだよ!じゃあ、今から仕事だから。じゃあね!』と送信して
>>ルウリ
めい「あっ!ルウリからメールが来た!」
『こんにちはめいだよ。」
と返信した。
ルウリ
めい「もう仕事の時間なんだ。」
『そうなんだ。じゃあね。」
と送る
リリアン
香織「私は地獄に落ちた幽霊………いじめられ封印され………人々から恨まれている……私も恨んでいる………今こそ復讐の時………う・ら・め・し・や〜!!!」
香織はイルルに近づいた。
イルル「きゃあ〜!!!やめて〜!!!楽しいけど怖い〜!」
イルルは幽霊の家を出た。
イルル「はあはあ……怖かった〜……でも楽しかった〜!また行きたい!」
『じゃあね〜頑張ってね』
と返信した。
ルウリ「リリアン頑張ってるな〜」
リリアン
『よろしくね』
と返信した。
めい
めい「あっ!返信が来た!」
『こちらこそよろしく。それと、仕事に行かなきゃいけないから、またね。」
と返信する。
ルウリ
幽霊の家
香織「大成功だね!」
音色「うん」
外
イルル「誰かに話そ〜と」
歩き続けた。
ルウリ「めいも頑張ってる〜」
『うん、じゃあね。仕事頑張ってね』
と返信した。
めい
イルル「こうなればインターネットに……」
イルルは写真を載せて
『めっちゃ怖かった!本物の幽霊がいた』
と書き込んだ。
【 ども!ふわりです このスレのセレパラ歌劇団の
イメージ画像、というか「セレパラ歌劇団」に入ってる皆さんの
集合イメージ画像絵を描いてるんですが
まりぃとベリー、アリスのイメージがなかなか湧かなくて
よろしければ、容姿を教えてもらってもいいでしょうか?
リトルとひびきは下手ですが下手、ですが「下手」ですが←
描けました 】
めい「ルウリも頑張ってるんだ!」
『仕事がんばってくるね』
と返信
ルウリ
めい「あれ?インターネットの投稿にうっわ怖いな〜!でもこれ絶対人だなきっと!」
めいはこの投稿に返信を打った
『多分これ人です!きっとアロマちゃんのようなタイプの人がいたんだと思います。」
イルル
イルル「帰って来た」
『そうなのかな?ぜひ行ってみてね。セレパラタウンにあります』
めい
【色付きでもどちらでもいいです。まりぃは金髪のツインテールでぱっちり目で目の瞳がピンク。可愛いラブリーな感じですね。
ベリーは茶色のストレートロングヘアでツリ目で目の瞳はオレンジです】
めい「よし行ってみよう!」
『場所教えてくれてありがとうございます』
と打つ
イルル
めい「セレパラタウンにある幽霊屋敷かぁなにがいるんだろう?」
香織、音色
???「入れ……入れ……」
めい
めい「入れか入ってみよう。」
???
音色「いらっしゃい……」
めい
めい「初めましてめいといいます。ここに幽霊がいるっていう投稿を見て来ました。」
音色
【https://ha10.net/up/data/img/6284.jpg
ちょっとイメージと違う感じになったけど初音のイメ画だよ〜下手です☺️】
めい「初音さんのイメ画】うまいと思います。」
みくる
【そんなことないです、可愛いですよ】
音色「幽霊?そんなものは存在しない存在するのは光だけ……さあ上がって行きなさい……」
めい
めい「はい。ありがとうございます。」
音色
すると急に音がした。
めい
めい「なにかいそう。」
397:めい◆Q8I:2016/01/31(日) 17:34 めい「音色さん以外に人いませんか?」
音色
奥には絵があった。
めい
音色「知らない……見てない……」
めい
めい「そうですか。奥にある絵きれいですね。」
音色
音色はいなくなった。
後ろから香織が来てめいの肩をつついた。
めい
めい「やっぱり人がいたんですね。分ってますよ香織さん!」
香織
香織「気づいていたのか………なかなかの者………私は封印され、地獄に落ちた幽霊………封印は説かれた………私はあなたを恨んでいる………今こそ復讐の時だ………う・ら・め・し・や〜!!!」
香織はめいに近づいた。
めい
めい「そんなことじゃ驚きませんよ。第一人だってこと分ってます。アロマちゃんのようなタイプの人ですね。」
香織
香織は素に戻った。
香織「ちょっと驚かせようと思ったけど失敗かぁ〜ごめんね」
めい
めい「いいですよ。私ただイルルという人がここに幽霊がいるっていうのを書いてあったんで来ただけです。」
香織
香織「あははっ私、幽霊キャラなんだ。お願いがあるの。ここの家、怖かったってことにしてくれないかな?人を驚かせたいからさ怖かったってことにしてて」
めい
めい「いいよ!それと、音色さん呼んで私とパキロわたしはめいよろしく!」
香織、音色
香織「よろしくね!私は香織」
音色「よろしく、呼び捨てでいいよ」
香織「私も!」
めい
めい「こちらこそ、香織、音色、よろしくね。」
香織、音色
香織、音色「うん」
めい
キヴァル「キヴァル………ライブ………する………」
ミサル「頑張るサル!キヴァルは誰よりも輝いているサル!キヴァルは天使サル!」
キヴァル「……うん……」
イルル「超怖かった〜」
413:めい◆Q8I:2016/01/31(日) 18:26 めい「それじゃわたしもう行くからまたね。」
香織、音色
めい「あの子がイルルかなぁあの、イルルちゃんですか?」
イルル
イルル「あれ?まさか君がめい?そうだよ、私がイルル」
めい
「キヴァルちゃんはキラキラスイートコーデね!可愛くて甘めなコーデがキラキラしてるわね」
キラキラスイートコーデ!キラキラ………
ファン「キャー!キヴァル様〜!可愛い〜!」
キヴァル「ライブ………キラキラ……」
キラキラ輝くための毎日
月曜日に歌を歌い
火曜日にリズムに乗って
水曜日はランウェイして
木曜日はステージに立ち
金曜日はまだ練習
土曜日は寝て
日曜日に出かける
輝くためには諦めるわけには行かないの
メイキングドラマ……スイッチオ〜ン
キラキラ白鳥パラダイス〜
キラキラな花をあなたに!キラキラミラクルフラワー!
エアリーチェーンジ!ゴールデンキラキラエアリー!
道ができて扉が出た。
キヴァルは扉に入った。
プリンセスドラマ!スイッチオ〜ン
キラキラエンジェルプリンセス〜!プリンセス〜!プリンセス〜!
響け!キラキラボイス!
コーデが黄金に輝いた。
私の歌が届けばいいな
輝くために
ファン「キャー!!キヴァル様すご〜い!可愛い〜!キラキラ〜!」
キヴァル「ライブ………キラキラ………」
ミサル「キヴァルには誰も持っていない力があるサル。さすがキヴァルサル」
めい「そうわたしがめいだよ。よろしく。プリパラタウンにはお化けキャラの女の子がいたんだ、でも結構怖かったよ。」
イルル
めい「キウァルすごいよキラキラしてるショーだった!」
キウァル
イルル「でしょ?私も怖かった〜、よろしくね」
めい
めい「うん!こちらこそよろしくね!」
イルル
キヴァル「……ありがとう……ライブ………めい………キラキラ………」
めい
めい「どういたしまして。キウァルすっごくキラキラしてたよ!」
キウァル
キヴァル「……」
微笑んだ。
キヴァルは瞬間移動して消えた。
めい
めい「消えちゃったでも、いいや。また会おうキウァル!」
キウァル
セリア「お前がめいか、我はセリアである。闇の支配者だ!お前はなかなかの力を持っている。その力を利用してプリパラいや世界を支配してやる!さあ、お前の魂は我のものだ!我の下部になるがよい!」
めい
めい「いいよ!よろしくねセリア」
セリア
梓「壊す…セレパラなんて…壊す……
梓真、それがあんたの願いでしょ?」
彼方「(梓…苦しそう。私に出来る事は…ないのかな、やっぱり)」
梓「やっぱり返事してくれないのね、梓真…。
もう傷つきたくない……か。」
彼方「あず、さ……。」
リアン「すいません。ルミナスライトの活動、途中で抜けてしまって。
ワタシは正気に戻りました」
聖華「私も。このメンバーがやっぱりしっくりくるわね。」
風架「心配してたんだからね!?」
リリアナ「ルミナス…奇跡が起こりました」
チカセ「シャイニー…」
桜「ふふっ」
めい「梓もうやめて!」
梓
シンリー「彼方さんはどうしたいの?」
彼方
セリア「やはりあいつは能力を持っておる。我の下部にふさわしい」
めい
梓「なんで止めにくる訳!?
ふざけないでよ、私は梓真の為に、梓真の為にっ…」
彼方「梓…(梓真の本当の願い……伝えてもきっと分かって貰えないよね…)」
梓「梓真をこのまま殻に閉じ込めたくないの!
此処に復讐すれば、気が晴れて梓真が私の変わりに出てきてくれるかもしれないじゃない!」
めい
シンリー「梓さん!本当は破壊したくないんでしょ?」
梓
彼方「私は…梓真も、梓も大好きだから…。
二人が幸せになれる未来が欲しい、かな。
けど絶対にそんな未来は来ないから……」
シンリー
シンリー「そんなことないよ!破壊なんてやめればみんな幸せになれる!」
彼方
めい「梓なんで苦しそうなの確かにあなたは辛い思いをしたよ!家族からもプリパラでも、学校でも辛い思いをして居場所もなくて人も信じられなくなるほどに辛い思いをしてきたんだよね。でも、もう大丈夫だよもうあなたを苦しめるものは何もないんだよ!私も彼方も絶対裏切らないよ!私の友達も絶対に裏切らない!だから、もう苦しまないで!」
梓
めい「だって!梓は私の友達だから!友達が苦しんでる姿は見てられないから!だから、止めにきたの!」
梓
梓「本当は破壊したくない?心から破壊したいって想ってるに決まってる!
梓真のためには、破壊が一番なのよ…」
彼方「…破壊を止めたら、梓が幸せになれないと思う。
梓は…梓は、梓真を守るために生まれたんだもん」
シンリー
梓「それを私に言って何になるの?酷い目を受けたのは私じゃなくて梓真よ。
破壊して、梓真が帰ってきたら言ってあげなさいよ」
彼方「私は…」
めい
めい「彼方梓真の本当の願いを言ってあげようよ!伝えようよ!でないと梓が苦しい思いをしたままだよ!」
彼方
めい「でも、梓と梓真は一緒なんでしょ人格が違うだけで彼方から聞いたの梓は梓真のもう一人の自分なんだって!だからどっちも梓真なんだよ!だから言ったの!」
梓
シンリー「そうだよ!梓真さんだって本当はこんなこと思ってないはず!」
めい、梓、彼方
彼方「言ってもさ…あの時言われた言葉を梓に伝えたとしてもさ…。
絶対梓は信じないよ。梓真の心の傷は深いから…。
全て恨んでると想ってもしょうがない……」
梓「っ…でも、梓真と私は違う!
私は梓真みたいに優しい心も持ってない。この世界に梓真を傷つけた恨みしかないっっ!」(涙を零し
めい、シンリー
めい「梓確かに辛いめにあったのは梓真でそのあとにあなたが生まれてきた彼女を守るために!でも一緒しょ!梓と彼女は、だから、梓と梓真どっちも私の友達だもん!だから、破壊をしようとする梓を止めたいの梓真のために!」
梓
シンリー「そんなことないよ!泣かないで」
梓
めい「そんなことない!梓にだって優しい心はあるよ!あなただけの優しさがきっとあるよ!」
梓
めい「彼方梓真の心の傷は深くても伝えなきゃ今ならきっと伝わるよ!」
彼方
梓「…友達?勝手に私の事そんな風に想わないでよ…。
梓真の為に…梓真は破壊を望んでるのに…?」
彼方「…梓真の本当の願いは…セレパラを否、プリパラを壊すことなんかじゃない」
梓「…もうっ、分かんないよ…
私…今まで、梓真の為にって理由つけて勝手な事やってたの…
やっぱり、私のやってきた事は全て無駄ってことじゃない!」(号泣
めい、シンリー
シンリー「自分を信じて!」
梓
めい「無駄なんかじゃない!梓が今までやってきたことは無駄なんかじゃない!梓真のために今までやってきたことは梓の優しさだよ!梓だけの優しさだよ!だから、泣かないでよ梓!」
梓
シンリー「私も無駄じゃないと思う、ううん無駄じゃない」
梓
梓「(私…無駄な事して梓真を困らせてたのかな…
ねぇ梓真。私…私は……)」
梓真「(…さ、梓…)」
梓「(あず、ま…!?)」
梓真「(今まで、私の為にありがとう。梓は私の大事な友達…いや、家族だよ。
私…もう大丈夫だから。彼方も、めいちゃんもシンリーさんも味方になってくれた。一人ぼっちじゃないから。……ね?)」
梓「(…あず、ま……
かわろっか。それが私達の幸せ…二人の、幸せだよね。)」
梓「…信じる。梓真の為にやって来た事は無駄じゃない。
……今まで、ありがとね。二人とも、幸せになって。」(涙を袖で拭い微笑み
彼方「梓…もしかして……っ!」
めい、シンリー
めい「あの、あなたが梓真さん?」
梓真
シンリー「梓さん……」
梓
めい「まさか!梓消えちゃったの!」
梓
彼方「梓、今までありがとう……
梓の事も梓真の事も、私は一生大好きだよ…」
梓「……本当に、ありがとう皆さん。」(梓が倒れて
彼方「梓!?」
めい、シンリー
シンリー「梓さん!?大丈夫!?」
梓
めい「梓!起きてよ梓!梓ーーーーーーー!」
梓
彼方「梓…梓!?」
梓真「…かな、た…?」
彼方「梓…じゃない、梓真!?」
梓真「迷惑かけてごめんなさい、急に倒れたりとか…。情けない。
本当にありがとうございます。梓の事…止めてくれたんでしょ?」
彼方「…梓真……久しぶり…」
梓真「小学2年以来かもね、彼方。ふふっ」
めい、シンリー
めい「あなたが、梓真さんですか。」
梓真
梓真「はい、今まで迷惑かけてごめんなさい。
元はと言えば私が弱くて、殻になんて閉じこもったのが原因だしね…」
彼方「私が虐められてたのも原因ではあるけど……。
ごめんね、めいさん、シンリーさん。私からもお礼を言わせて。ありがとうございます。」
めい、シンリー
夏帆(かほ)
悪のアイドル。ブラックパラダイス、略してブラパラの社長。いろんな人をブラパラに連れて行こうとする。ブラパラに来た人はみんな夏帆に操られる。シンリーとの秘密が………
外見、三つ編みを輪っかにして2つ結び。髪の色は紫。目の瞳は黒
シンリー「いえいえ、お礼なんていいんだよ」
梓真
夏帆「シンリー………あいつは消さなきゃ」
めい「いいんです。梓だってあなたのためにやったわけですから。それよりも、梓真さんよろしくおねがいします!」
梓真
夏帆「消してやる……」
464:さくあ◆X.:2016/01/31(日) 21:24 (プリパラの外のお城
???「むーつまんなーい!
なんで人格交代したのよーーー!!」
執事「お嬢様…どうされましたか?」
???「折角楽しかったのにさ!プリパラ否、セレパラを壊すあ・そ・び!
ねぇ、今度はアンタが遊びにつきあってよね!」
執事「かしこまりました」
???「あんた達もね!エリカさん、ユカさん!」
エリカ「あはは!えぇ、楽しくなってきたわ」
ユカ「人格の話は聞いたからね…
今の梓真なら潰せる…あはは!」
???「あと楽しそうだから私もやるね!悪の組織的な感じで面白いでしょ?」
梓真「いや、でも梓の為に色々やってくれたんでしょ…。
本当にありがとう。これからよろしくね!」
シンリー、めい
シンリー「あっ私もよろしくお願いします」
梓真
シンリー「そういえば、あなたはめいさんですよね?」
めい
めい「あの、初めまして、めいといいます。あなたは誰ですか?」
夏帆
めい「うんそうだけど。どうしたの?」
シンリー
【すいません、ちょっと覗いたら驚いた事があって…。
うちのキャラの中に暁夏帆っていうキャラいるんですよね(笑)
被るのは別にOKなのでいいんですけどね♪】
沙希:このプリチケは……?(図書館で床に落ちているプリチケを拾って
めい「梓真さんよろしくお願いします。あと、彼方もよろしく。」
彼方、梓真
夏帆「ただ破壊するのもつまらん。人々をブラパラに連れて行き、プリパラを地獄に落とす……そしてあいつを……」
美花「誰かしら」
夏帆は美花を見た。
夏帆「あいつは使えそうだ。あいつをブラパラに連れて行ってみよう」
夏帆は美花に近づいた。
夏帆「私は夏帆です」
美花「夏帆っていうんだ、よろしくね」
夏帆「今からあなたをステキな所に連れて行きましょう」
美花「私を?ステキな所ってどんな所?」
夏帆「花がいっぱいでとても楽しい」
美花「花がいっぱいあるのね、行くわ」
美花は夏帆に近づいた。
夏帆は手を出して穴をを出し美花と落ちて行った。
美花「きゃあ〜!!」
暗闇だった。
美花「暗い所ね。あれ?扉がある」
美花は扉を開いた。
美花の目にハイライトがなくなった。
美花「夏帆様の逢瀬の通りに〜私は夏帆様の言うことを何でも聞きます」
夏帆「成功」
彼方「うん、改めて宜しくね!」
梓真「こちらこそ宜しくお願いします。」(微笑み
めい
【すいません、アニメ見てきます←
好きなアニメが更新されていたのDAw】
【あっ!すみません、名前変えます。美穂にします】
473:めい◆Q8I:2016/01/31(日) 21:37 めい「美花さん!早くみんなに知らせないと!」
みんな!
【>>472様
すいません、ありがとうございます…。
なんか>>468の文章嫌味っぽくてごめんなさい、なんていえばいいのかちょいパニックになってたみたいで…】
めい「大変なの!ブラパラの人がセレパラに来て名前は美穂っていう人!ブラパラに私の友達が操られちゃった!だから何か言われても断ってじゃないと操られちゃうから!」
梓真、彼方、シンリー
めい「ベリー!アミー!千凛!メルシュ!ころね!大変ブラパラの人がセレパラに来てるのそれで、美花さんが、操られちゃった!とりあえず何を言われても断ること!それと、美穂っていう人に注意!」
ベリー!アミー!千凛!メルシュ!ころね!
梓真「ブラパラ…?聞いた事ないけど……。
けど、私と梓、顔合わせて話した事ないから…。もし合わせてあげるとか言われたら多分着いて行くと思う」
彼方「流石梓真…w
私は梓と梓真が二人になって、周りにいて欲しいかも。二人とも私の恩人で最高の友達だし。
って、そうじゃなかったね。分かった、気を付けるよ」
めい「ありがとう!」
梓真、彼方
美花「美穂様の言うことは何でも聞きます」
美穂「これはいい。では次のブラパラに来させる人を探そう」
今度はキラパラに来た。
ルウリとネーナが通った。
美穂「あいつらにしよう。ねえ君たち」
ルウリとネーナに近づいた。
ルウリ「きゃあ!来ないで!」
美穂「ステキな場所へ行かない?」
ルウリ、ネーナ「ステキな場所?」
美穂「そうさ、とても楽しい所さ」
ネーナ「絶対に行かない!もうママ以外は誰にもついて行かない!」
ルウリ「またネーナを攫うつもり?」
美穂は手を出して煙に閉じ込めた。
ルウリ「これって私の魔法じゃない!」
暗闇だった。
ネーナ「ママ怖い」
ルウリ「大丈夫よ、ママが守るから。あれ?扉がある」
ネーナ「絶対開けたらダメ!怖い!」
ルウリ「大丈夫、私はこういうのには惑わされない!」
美穂がルウリとネーナの背中を押して扉の中に入った。
ルウリ「ここどこ?」
美穂「ブラパラへようこそ」
ルウリとネーナの目にハイライトがなくなった。
ルウリ「美穂様の逢瀬の通りに〜ほらネーナも言いなさい!」
ネーナ「何でも言うことを聞きます」
美穂「これで3人目だ」
めい「初音さん、クレハさん、キセツさん大変です!ブラパラの人がセレパラに来ました!それで、美花さんが操られました!とりあえず、美穂さんという人にはきお付けてください!最後に何か言うかもしれませんけどついて行かないでください!操られます!」
初音、クレハ、キセツ
シンリー、アミー「うん!ついて行かない!」
千凛「わ、分かりました」
ベリー「言われなくても分かってるわよ、幼稚じゃないんだから」
ころね「うん!」
めい
めい「えりな!大変美花がブラパラの人に連れてかれたあと被害は二人に増えて三人になった!美穂という人とにはきおつけてください。」
えりな
めい「ありがとう!」
484:まりぃ◆F.:2016/01/31(日) 21:53 えりな「うん!美穂?」
めい
めい「一華さん!理沙!真由!沙那大変!ブラパラの人がセレパラにいる!美穂という人には要注意!操られ人が三名いる!」
一華さん、沙那、理沙、真由
めい「ブラパラの社長の名前です!美花さんも操られています!謎の扉に要注意です!」
えりな
めい「いおり、あいり、まりあ、大変!ブラパラの人がセレパラにいる!きおつけて」
いおり、あいり、まりあ
えりな「美花は騙されやすいからな〜分かった」
めい
めい「優愛、優稀、瑠花さんたいへんです!ブラパラの人がセレパラに来ていて!操られた人もいるのできおつけてください!」
優愛、優希、瑠花
めい「みぃ大変ブラパラの人がセレパラにいるだからきおつけて!」
みぃ
めい「シオンさん!ゆり!キナさん大変です!ブラパラの人がセレパラに来てます!きおつけてください」
シオン、ゆり、キナさん
今度は空からセレパラに来た。
まりぃを見つけた。
まりぃを手で空に浮かせた。
まりぃ「きゃあ!何これ浮いてる!?」
ゆい「まりぃ!?」
美穂「ちょうどいい」
ゆいも一緒に連れて行って空へ上がって行った。
まりぃ、ゆい「きゃあ〜!!」
暗闇に入った。
まりぃ「何?この扉」
ゆい「まりぃダメだよ!全くまりぃは何でも扉を開けたがる。この間だってそう、入るなと書いてあるのに入る。もう今度からは絶対に開けないで!」
まりぃ「分かってるよ」
ゆい「本当?」
美穂「え〜いこいつらも私がいないと中に入れないか」
美穂が扉を開けて風で吸い込まれそうになった。
ゆい「今度は吸い込まれないんだから!」
まりぃ、ゆい「きゃあ!」
風が強くなって吸い込まれた。
まりぃ「ここどこ?」
ゆい「さあ」
まりぃとゆいの目にハイライトが消えた。
まりぃ、ゆい「美穂様〜」
美穂「どんどん増えていく。面白くなって来た」
キナ「うむ、分かった」
めい
めい「よろしくおねがいします!」
キナさん
美穂「これで5人だ」
496:めい◆Q8I:2016/01/31(日) 22:10 めい「こうなったら!美穂さん!もうこんなことやめてください!それと、操った人たちお元に戻してください!」
美穂さん
美穂「………」←聞こえないふりをして
めい
めい「みんなにメールしよう!」
『みんな、私は美穂という人と話をしてくる。今操られている人数は五人だよ!もうこれ以上増えないためにはなしをつけてくる。』
みんな
めい「美穂さん!聞こえないふりしてるのバレバレですよ!操った人を返してもらいます!」
美穂
美穂はスマホを取り出してめいのメールを消して消えて行った。
千凛「めいさん大丈夫ですか?わ、私も行きます」
めい