ある街には大きな病院がある
少し古いが毎日来院する人は多く患者も多い
入院している患者もそこそこ居る普通の病院だ
だがその病院には一部の関係者しか知らない病棟がある
街から遠く離れた山の奥、人が滅多に来ない街や家から隔離された場所。
その場所を知っているごく少ない関係者達は『特殊病棟』と呼ぶ
街にある病院に居る患者達は一般的な怪我や病気かかった者。
骨折や癌など様々な症状はあるが医療に詳しく無くても分かる理由で入院した患者。
特殊病棟に居る患者達はいわゆる奇病。
現在の医学では治療の難しい奇病にかかった患者が入院する。
その症状には種類も多く中には超能力とさえ思えるものがある
他人から隔離され遠ざけられた特殊病棟。
これはそんな場所の患者録
>>2 ルール
>>3 役割
>>4 pf
>>5 pfの説明
>>6 コピー用のpf
>>7 病院内
(/レス禁です)
《ルール》
・なりすまし、荒らし等の人の迷惑になる事は禁止
・ロルやトリップ、安価は必須です
・確定ロル、豆ロルは禁止です
・恋愛、シリアス、喧嘩はOKですが本人同士とやり過ぎは禁止です
・一人につき二役まででお願いします
・中の人同士の会話は(/)や【】を使ってください
・数人でレスを回すのは分かり辛い場合があるのでご遠慮下さい
《役割》
(/いずれも人数制限は無く、性別も問いません)
・元からいる患者
・来たばかりの患者
・泊まり込みの医者
・泊まり込みの看護師
《pf》
名前:佐渡 真琴(さわたり まこと)
年齢:16歳
性別:男
性格:普段から無口で無表情。自分からは人に近づかず話しかける事も無いが相手から話しかけられればちゃんと対応する。基本的に自分が使っている病室から出たくないがちょくちょく深琴に連れ回されている。人に触ると怪我させるかも知れない事を内心怖がっているためあまり人に触れない。
容姿:青味がかった黒髪で耳より下辺りまでの長さ。襟足は首の真ん中より下辺りまで伸びている。目は水色でつり目がち。病室内にいる時の服装は無地で薄い水色のパジャマ上下。病棟内を歩く時はパジャマと同色の薄い水色のジャージ。身長は170センチ前半くらい。
症状:周りにあるものを手を触れただけで破壊する
備考:一人称は俺、二人称はお前。深琴の双子の弟であり同室。
名前:佐渡 深琴(さわたり みこと)
年齢:16歳
性別:女
性格:明るく感情表現が豊か。口調や普段の振る舞いが若干男勝りで姉御肌。男女も年齢も関係無く誰にでも話しかけに行き相手のニックネームを即決するので人によってはかなり鬱陶しい。病室に居るのが好きではない上に引きこもりの兆候がある弟を心配してよく真琴を連れ回している。
容姿:青味がかった黒髪で腰より上辺りまで伸ばしている。前髪は眉毛にかかるくらいの長さ。目は水色でつり目がち。病室内にいる時は無地で濃い水色のパジャマの上下。病棟内を歩く時は着脱が簡単でパジャマと同色の濃い水色のワンピース。身長は160センチ後半くらい。
症状:触覚障害
備考:一人称は私。二人称はあんた、君。真琴の双子の姉であり同室。
《pfの説明》
名前:出来れば和名
年齢:患者は10〜20歳。医者と看護師は20歳以上
性別:男または女
性格:出来るだけ詳しく
容姿:出来るだけ詳しく。完璧設定は禁止
症状:出来れば現実には無い症状で。医者と看護師は空欄。
備考:一人称、二人称など
《コピー用のpf》
名前:
年齢:
性別:
性格:
容姿:
症状:
備考:
《病棟内》
一階
・受付
・診察室
・カウンセリング室
・医者、看護師の泊まる部屋
二階
・患者達の病室
・簡易図書室
(/レス禁解除します)
9:真琴&深琴◆0A:2016/02/02(火) 10:41(/募集上げします)