荒らし入らない
なりすまし入らない
以上のルールが守れる人は参加OKです♪
【 新スレおめでとう(*^◯^*) 】
リトル「私は天才じゃないよ‥ あのね、ベリーを見つけたから声をかけに
行こうと思って 話がしたかったから 」
>ベリー、みらら
ルウリ「今日は楽しかったね〜」
ネーナ「うん!」
めい「ベリーとリトルにそれに誰だろうあの子?」
ベリー、リトル、みらら
ベリー「そう」
みらら「みららよ、よろしく」
ベリー「みららはあたしのライバル。あたしをいつもバカにしてるのよ」
みらら「何よ、その言い方は!」
ベリー「何よ!」
リトル
みらら「みららよ」
めい
リトル「あれ‥はじめまして、さっきのリトル達のライブ
見てくれてた女の子だ 」
>めい
リトル「みらら、リトルだよ よろしくね
2人はキラキラな友達!ライバルだけど、でも友達なんでしょ?」
>ベリー、みらら
めい「初めましてみらら!わたしめいよろしく!それとリトルもよろしくね!」
みらら、リトル
ベリー「こんな子友達じゃないわよ!」←赤くなっている
みらら「はあ?友達?何言ってんの?そんなわけないじゃん」
リトル
リトル「よろしくね、めい」
>めい
リトル「え‥でも、2人とも仲良くお話ししてるよ
だからきらきら、友達 なんだよ 」
>ベリー、みらら
【 落ちるね、お相手ありがとう(*^◯^*) 】
【リトル了解】
めい「こちらこそよろしくリトル」
リトル
【了解です】
ベリー、みらら「適当なこと言わないで!」
リトル
みらら「私ひびきのもう一つの天才チームに入るわ」
ベリー「そんなことひびき様が決めるのよ!簡単に入れるとか思わないでよね?」
みらら「はあ?私はあんたよりも実力は上なのよ?」
ベリー「それがどうしたのよ!」
みらら「よろしく」
めい
いおり「ベリーと誰?」
ベリー、みらら
みらら「みららだけど」
いおり
いおり「よろしくね。みららちゃん。いおりだよ。私も、もう一つの天才チームに入る予定だよ」
みらら、ベリー
めい「こちらこそよろしく!私もひびきさんの作ったチームに入るこれだけは、みららでもゆずれません!」
みらら
みらら「私も入るんだけど……それと私のことはみらら様と呼びなさい!」
いおり、めい
いおり「私は絶対入れるってさ。
みらら様。よろしくね。ベリーと似てるね」
みらら、ベリー
みらら「いい?アイドルクイーン様もね!」
ベリー「あんた随分と偉そうね」
ベリー「はあ?こんな子と一緒にしないで!」
みらら「それは私のセリフよ!」
いおり
めい「分りましたよみらら様!私も入るからねいおりもね!ベリーと似てる」
ベリー、いおり、みらら
ベリー「だから一緒にしないで!」
めい
【Part14おめでとうございます!】
レモーネ「ふああ……もう三人はいないわよね…。
勉強疲れたわ〜…」
ベリー「あたしがすごいのよ!」
みらら「私よ!」
ベリー「あたし!」
みらら「私!」
レモーネ「どこ行こうかな〜…。一人で行動したいから…。うーん…」
28:まりぃ◆F.:2016/02/03(水) 18:53 みらら「誰だろう」
レモーネ
めい「分った。」
ベリー
レモーネ「えっ、あっ、私ですか…?はっ、初めまして!レモーネと言います!」
>>みらら
みらら「ふ〜ん、みららよ?みらら様って呼びなさい!」
ベリー「だから何様!?」
レモーネ
ベリー、みらら「分かればいいのよ分かれば」
めい
レモーネ「みららさんって呼んじゃダメなの…?様付けって…」
>>みらら
レッスン室
めい「もっと、もっと、もっと!できた!私のサイコ―のメイキングドラマ!完璧!パーフェクトスター!」
ベリー「どう呼んでもいいわよ、こいつ生意気だから」
みらら「あんたもでしょ?」
ベリー「うるさい!」
みらら「この子はベリー、全然ダメダメなのにアイドルクイーンとか言ってるの」
ベリー「はあ?そういうあんたはどうなのよ!」
レモーネ
レモーネ「えっと……二人とも凄いですよ
二人とも完璧ですよ!」
>>みらら、ベリー
めい「外に出たはいいけど何しようかなぁ〜」
37:まりぃ◆F.:2016/02/03(水) 19:02 ベリー「あんたに言われなくてもあたしはすごいわよ」
みらら「お礼は言っておくわ、ありがとう」
レモーネ
美音香「君、名前なんて言うヴァイオリン?」
めい
レモーネ「いっ、いえいえ!
では頑張ってください!」(別のところに行き
>>みらら、ベリー
めい「みらら様とベリーって実は仲いいんじゃないの!喧嘩するほど仲がいい!っていうしね!」
みらら、ベリー
めい「わたしはめいだよ!よろしく!美音香!」
美音香
ベリー「別にそういうわけじゃないし……」←赤くなっている
みらら「そんなに……よくないわよ」←こっちも赤くなっている
めい
美音香「よろしくタンバリンっ!ちなみに私は何歳に見えるマラカス?」
めい
???「あれ……道に迷ってしまいましたわ…。
あっ、あの……すみません。ちょっと道案内良いですか?」
>>めい
めい「29歳くらいかなぁ?」
美音香
めい「いいですよ!どこまでですか?」
???
美音香「どうして分かったトランペット?」
めい
めい「あっ!二人とも赤くなった!やっぱり仲いいんだね!」
みらら、ベリー
めい「だって!喋り方がアジミ先生みたいなんだもん!」
美音香
ベリー、みらら「うるさい!」←赤くなっている
ベリーとみららはお互いを見て微笑んだ。
めい
めい「やっぱり仲いいよね!」
みらら、ベリー
美音香「そう!私は29歳タンバリン!音楽の先生だトライアング〜ル!!」
めい
みらら「そ、そうね。仲いいって言ったら仲いいわね」
ベリー「あたしは別に友達なんて……その……思ってないんだからね!」
めい
めい「だから語尾に楽器の名前がついてるんだ!」
美音香
めい「もしかして二人ってツンデレなの?」
ベリー、みらら
美音香「そうだヴァイオリン!あはははっ」
めい
ベリー「まあアミーにもよくツンデレって言われるし」
みらら「ツンデレって言えばツンデレ」
めい
???「えっと……ここの近くに国立の学校があるんですが…知ってます?」
>>めい
めい「知ってます!まかせてください!その国立の学校の名前行ってもらえれば場所が分ると思います!」
???
めい「だよね!」
みらら、ベリー
???「国立リラン女学院って言うのだけれど…」
>>めい
めい「美音香よろしくね!」
美音香
めい「分ったその学校なら場所知ってるから連れて行ってあげる!」
???
???「ありがとうございます!そういえば名前言ってませんでしたね
私は夏目れもん。よろしく」
>>めい
めい「それでは私の名前も、森山めい。よろしく!」
れもん
れもん「めい……?どっかで聞いたことあるわね……」
>>めい
めい「私ね!セレパラでミミフラワーっていうチームのメンバーなんだ!」
レモン
れもん「めいってレモーネって子知ってる?ミミフラワー…素敵よね」
>>めい
めい「うん知ってるよ!前にセレパラであったから!」
れもん
れもん「その…レモーネって…」
>>めい
めい「まさか!れもんがレモーネなの!」
れもん
れもん「そうよ。特別にプリパラティーチャーっていうのが来て
私のレッスンを見るのよ」
>>めい
みらら「ライブしよ〜と」
「みららさんはゴシッククイーンコーデね!ゴシックなコーデがみららさんに似合ってるわ」
ゴシッククイーンコーデ!フフっ
ファン「キャー!みらら様〜!」
みらら「みらら様のメロディー、聴かせてあげてもいいよ?」
ベリー「ほとんどあたしと似たようなセリフじゃない」
私は完璧よ
誰よりも完璧だから
天才だから
メイキングドラマ!スイッチオン!
みららに尾鰭が生えてイルカたちが来た。
みららはイルカに乗って海を飛び出した。
そして太陽まで登って行った。
あの太陽まで!進め!ドルフィンマーメイド!
エアリーチェーンジ!ゴールデンエアリー!
ファン「ゴールデンエアリーだ」
道ができ扉が出てきた。
みららは扉の中へ入って行った。
みららは魚のように海を泳いだ。
プリンセスビーチフィッシュ!
響け!スペシャルボイス!
私はNo.1
だから(だから)
クイーンよ
ファン「キャー!みらら様サイコー!かっこいい〜!美しい〜!」
ベリー「まだまだね、あたしに勝てる人なんて存在しないわ」
めが姉ぇ「みららさんはカリスマアイドルまでアップしました!」
春花(何あの、みららとか言う奴…ほとんどベリーそっくり)
75:めい◆Q8I:2016/02/03(水) 19:48 めい「れもんひとつ聞いていい?プリパラティーチャーって何?」
れもん
みらら「あんた今、何あの子ベリーそっくりって思ったわよね?私とベリーを一緒にしないでくれる?私はベリーよりも完璧なんだから!」
春花
れもん「プリパラティーチャーは私の為に用意してくれた特別な先生よ」
>>めい
春花「は?知らないー
フツーにどっちも完璧じゃないのー?」←棒読み
>>みらら
めい「春花さん!初めましてめいです!よろしくお願いします!」
春花
みらら「べーっだ!」
舌を出して去って行った。
春花
めい「そうなんだね!なんか話してる間についたよ!」
れもん
春花「とりあえずよろしくー」←棒読み
>>めい
春花「何あいつ…。うざいな」
>>みらら
めい「うんよろしく!」
春花
れもん「本当だわ!ありがとう!
それと道案内してくれたからお礼にリラン女学院に入ってみる?」
>>めい
パプリカ学園
グロリア校長「これから新しい転入生を紹介します」
みららが上がった。
グロリア校長「プラチナプリンセス学園から来たみららさんです。今日から3週間はこの子と一緒に勉強します」
生徒たち「プラチナプリンセス学園ってお嬢様学校よね?
うん」
みんな
めい「いいの!それじゃあお言葉に甘えてリラン女学院入ってみよう!」
れもん
めい「みらら!なんでうちの学校に!しかもお嬢様学校に通ってたなんて!初耳!」
みらら
れもん「ここが教室
あっちはコンピューター室
教室には黒板じゃなくてモニターがあるの。このモニターを使って授業をしているの」
生徒1「ねえ…あの子リラン様……!?」
>>めい
みらら「来たらダメなの?」
めい
めい「いや!そういうのじゃなくてね!ただびっくりしただけだよ!」
みらら
めい「そうなんだ!凄いねれもんの学校」
れもん
れもん「わあ……リラン様……!」(めいの話を聞かず
>>めい
めい「リラン様?」
れもん
生徒1「リラン様〜!」
生徒2「リラン様綺麗です〜!」
れもん「リラン様本当綺麗……」
リラン「ふふ、皆ありがとう。嬉しいわ」
>>めい
めい「初めましてリラン様!私パプリカ学園中等部2年森山めいといいます。よろしくおねがいします!」
リラン様
リラン「あら、パプリカ学園?ふふ、ようこそ
私はリラン女学院の理事長の娘。神谷梨蘭よ
れもんさんと同じクラスなの」
>>めい
めい「そうなんですか。私れもんさんをリラン女学院に案内したおれいに見学という形で入らせてもらったんです。」
リラン
リラン「れもんさんも良い事しますね。流石副会長」
れもん「いっ、いえいえ…。生徒会長に比べればまだまだです…」
リラン「そうね…。めいさん、特別にリラン女学院の理事長に会ってみる?」
>>めい
めい「いいんですか。それでは、お言葉にあまえさせていただきます。」
リラン
リラン「理事長?」
???「あら、梨蘭。どうしたの?」
リラン「お客様です。パプリカ学園の生徒なんですよ」
>>めい
めい「初めまして、リラン女学院理事長。パプリカ学園中等部2年森山めいと申します。れもんさんを、リラン女学院に案内しましてそのおれいとしてリラン女学院を見学させてもらっていたところです。そのあと理事長の娘であるリランさんにあわせてくれると申されましたのでここに来たしだいでございます。」
理事長
みらら「そう、めいちゃんよろしくね」
めい
めい「うん!よろしくね!みらんさん!」
みらん
みらら「私ねベリーとはずっと友達でいたいの。ベリーは本当にすごいと思うよ、私はベリーみたいなアイドルになるの。ベリーとはライバルでもあるけど親友なんだ」
めい
めい「そうなんだ!ライバルで、友達!なんかいいね!」
みらら
みらら「めいとも友達だから!それと私はツンデレが素で外にいる時はキャラ作りしてるんだ」
めい
めい「うん!みららも友達だよ!」
みらら
みらら「ねえライブ見せてみなさいよ」
めい
めい「分ったみてるよ!」
みらら
楽屋
玲央:失礼します。
ライブ前に悪いね、沙希。話があるんだけど
沙希:どうしたの?
玲央:カラフルユニット、スカウトメンバー決まったから報告しようと思って。
今回は努力と才能、両方持ち合わせたアイドルの本気が見たい、そう思ってメンバーを考えた。
天才チーム努力チームって皆別れてるじゃない?けど、両方を持ったアイドルは居る。沙希もそう。
沙希:え?……私、天才じゃないよ。
玲央:ここで謙遜されると話が進まないんだけど…。
つまり、努力&天才チーム。沙希、夏帆、レイチェル、イナルナ、ソプラで組んで欲しい。
沙希:え?玲央は…
玲央:私はプロデュース担当。才能ないから…。
沙希、あんたには衣装担当をお願いするわ。全て自分達でやったほうがいいでしょ?
沙希:うん……。玲央の分も、私頑張る。
天才じゃないけどさっ…絶対……その五人でやってみせるから
玲央:…頑張って、それじゃあ。
沙希:(玲央……私、本気で頑張るから。)
めい「めが姉ライブエントリーおねがいします!」
めが姉
ひびき「もう1つの天才チーム……作るかセレパラ歌劇団の
みんなに相談……してみよう」
めい「みららライブしてくるね!」
みらら
アリス「ひびき、アリスは賛成!」
〉ひびき
みらら「ええ」
めい
スタッフ:沙希さん、出番です
沙希:はい!(……頑張らないと。もっと高く飛ばないと…!)
母:沙希っ…!はぁ…
沙希:お、お母さん!?
母:やっと沙希専用の服が出来たの!
これ来て高く飛んできなさい!蒼も凛も莉那も悠里も…空と美桜も待ってる!
沙希:ありがとう……!
めが姉ぇ:沙希ちゃんはナイトクラウンサイリウムコーデね!
星空をイメージした衣装と頭上に輝く星の王冠が素敵!
沙希:ナイトクラウンサイリウムコーデ!
ファン:沙希ちゃんいつもより凄い凛としてる…綺麗……
沙希:皆の想いを背負って!高く高く飛んで見せます!
ファン:キャーーーー!
優しさ見せる日々に疲れを感じている
私は見せる日々に誇りを持つようになった♪
沙希:メイキングドラマスイッチオン!
(沙希が家の外で夜空の星を眺めていれば、星が輝きを増して光り。
(沙希が一層輝く星の下で完璧に優雅にダンスを踊れば、背中に羽が生えて
沙希:もっと…もっと高く!皆の思いと共に!
(ファンの胸から色づいた丸い形の想いを出せば、自分の羽の周りを飛ばせて
(雲をつきぬければ色づいたファンの想いを全部抱きしめて自分の胸に取り込んで
沙希:皆の思い…全て受け取りました!
高く!ナイトスターフューチャー!
(沙希が目を閉じ星のステッキを出せば、会場中に虹色の光を降らせて
ファン:綺麗…それに、私の想い、受け取ってもらえたよっ!嬉しい!
もっと上へ行く上へ行ったその先に
あなたはいる生まれ出す優しさ日々♪
沙希:サイリウムエアリーチェンジ!ゴールデンスターエアリー!
(着ているコーデを光らせ金色で星の輝く羽を出してファンの上を飛び
沙希:もっと輝け!光れ!
(半分飛べばエアリーの輝きが更に増し
ファン:エアリーがこんなに光るの、始めて…見た
沙希:想いと共に鳴り響け!フューチャーベル!
(鐘を鳴らせば天井に満天の星が浮かび上がって
ファン:………(呆気に取られた様子で
キャーーーーーーーーーーーーーーーー!!
美桜:また、沙希が進化した…?
玲央:(天才…か。やっぱりあんたはその類かもね)
沙希:ありがとうございました!もっともっと私、頑張ります!
みらら「私もです。私はみらら、ひびきさんのチームに入ってあげてもいいわよ?」
ひびき
ころね「わ〜!ステキ〜!お姫様みたいね」
沙希
ひびき「みらら……か 実は考えでは埋まってるんだ
僕がいない時の代役を頼んでいいかな?」
〉〉みらら
ひびき「アリスありがとう」
〉〉アリス
アリス「どういたしまして」
〉ひびき
めい「ひびきさんわたしもです!ひびきさんの作る新しいチームに入ります!」
ひびきさん
まりぃ「私はいいと思うな」
ベリー「もちろん賛成よ」
ひびき
沙希:ありがとうございます!
お姫様…ですか?多分、お母さんが作ってくれた衣装が可愛いからそう見えるんだと思います!(微笑み
ころね
みらら「別にいいですよ」
ひびき
ころね「ううんコーデも可愛いけど本当にお姫様みたい!私はころね」
沙希
めい「めが姉さんライブエントリー1名おねがいします!」
めが姉さん
沙希:いや、私の方はお姫様って程可愛くないので…。
ころねさんですか、良い名前ですね!私は沙希っていいます、宜しくお願いしますね!
>>126
OH NO…←
宛名書き忘れてすいません!
>>126はころねさん宛でございます!
めが姉ぇ「かしこまりました」
めい
ころね「ありがとう!沙希もいい名前だね」
沙希
沙希:そうですか?ありがとうございます!
よくダジャレで遊ばれるんですけどね…(苦笑
>>ころね
ころね「私の名前ね、私、コロネが好きだからころねなの。でも外では性格と名前が変わるの」
沙希
沙希:あ、コロネ美味しいですよね!私も大好物ですっ!
…外では変わるんですか?外の名前とか性格も聞きたいですっ!あ、秘密ならいいんですよ?
ころね
ころね「そうね、ここではちょっと話せないかな?」
沙希
沙希:あ、そうですよね…。
セレパラ内で外の話なんか持ち出しちゃってすいません!(頭下げ
ころね
めが姉「めいちゃんはエンジェルプリンセスサイリウムコーデね天使みたいでかわいいわ!」
めい「エンジェルプリンセスサイリウムコーデ!えへ!」
ファン「キャ〜めいちゃ〜ん!可愛い!今日も可愛くて素敵!」
めい「ありがとう!みんなに幸せをあたえるよ!」
ファン「キャ〜!めいちゃ〜ん!」
幸せのメロディーをかなえましょう!
幸せの歌を歌いましょう!
メイキングドラマスイッチオン!
めいの周りには花畑と天使が空を飛んでいるめいにも天使の羽がはえて飛んでいく!
エンジェルフラワーパレス
エアリーチェーンジ!
プラチナエンジェルエアリー!
めい「幸せの歌!幸せの音色!みんなに届け幸せの鐘!エンジェルベル〜!」
めいの周りから綺麗な道が出てきたそしてめいは歩きだしその扉を開けた!
プリンセスドラマスイッチオン!
めいは花畑と天使を見つけた!そしてめいは天使の羽を羽ばたかせて飛んでいた!
めい「フラワーエンジェル!キャッスル!」
エンジェルボイス!
みんなに届けるから!
幸せの歌!
ファン「めいちゃ〜ん!綺麗な歌声!癒される!」
めい「ありがとう!みんなの声援は届いたよ!」
ファン「本当にありがとう!めいちゃんサイコ〜!」
めい「みんな今日はありがとう!」
めい「みらら!ライブ終わったよ!」
みらら
みらら「まあすごいんじゃね?」
シンリー「めいさん」
美穂「すごかった」
めい
ころね「いいよ、怒ってないし」
めい「ありがとう!美穂、シンリー、みらら!」
みらら、美穂、シンリー
美穂「私たちよく遊ぶようになったんだ」
めい
めい「そうなんだ!どんなとこ!気になる!」
美穂
シンリー「家に泊まったりしているんだ」
めい
アミー「めいちゃん、エンメロは負けないよ?努力は必要なんだから」
めい
めい「私だって負けない!絶対勝つ!」
アミー
めい「お泊りかぁいいなぁ〜!私友達の家で止まりとかなかったから。」
シンリー
美穂「じゃあ今度一緒に泊まろうよ!」
めい
アミー「みんな自由にライブできないなんていやだもん!」
146:めい◆Q8I:2016/02/03(水) 23:00 めい「うん!泊りに行く!」
美穂!
めい「みんな自由にライブ!確かに私もそれが出来たらなぁって思うけどまだ分らないの!どっちを取ればいいのか!」
アミー
アミー「そっか」
めい
【私のキャラで名前を言います】
まりぃ「まりぃだよ!泣き虫だけど今日も元気に頑張るよ、よろしくね!」
なつき「なつきです〜まりぃ様に追い付くために頑張ります〜よろしくお願いしますね」
ベリー「ベリー様よ?まあベリー様を超える人はいないわ。まあ仲良くしてあげる」
アミー「もう、お姉ちゃん!よろしくぐらい言ったら?あ、アミーです!ベリーの妹だよ、よろしくね」
モミジ「モミジだよ、秋色!」
えりな「えりなです、よろしくね」
香織「私は地獄に落ち……人々に恨まれた幽霊……封印が説かれた今こそ復讐の時……う・ら・め・し・や〜!!!」
音色「音色……あなたから光を感じる……」
奈々「奈々だなな!今日も元気に頑張るなな!」
ゆい「ゆいだよ!まりぃの幼なじみだよ、今日も頑張るよ!」
ルウリ「ルウリだよ!液体のボーカルドールだよ、よろしくね」
ネーナ「ネーナだよ!ママみたいなステキなアイドルになるのが夢!」
すちつせふよせ
151:まりぃ◆F.:2016/02/04(木) 16:58 リーエ「リーエ」
ニコラ「ニコラだ、よろしくね」
ゆあん「ゆあんなの!天使が天国に連れて行くの!」
まみ「まみよ、早速実験開始よ」
小花「小花やで〜!」
櫻子「櫻子でございまする。どうぞよろしゅうございまする」
ティン「ティンだよ!よろしくね、カラフル!」
クル「クルです、よろしくね。ドリーミー」
シンリー「シンリーだよ、よろしく」
千凛「ち、千凛です……よろしくお願いしますっ」
ゆりあ「ゆりあだけどあんた誰〜?まっよろしく〜」
みお「ゆりあかまちょ……みおだよ、よろしく」
キナ「山ノ風キナだ、よろしく」
メルシュ「メルシュだよ。私のレストラン、ウィ・トゥール・スマイルにぜひ来てくださいね」
ころね「ころねだよ!お姫様ね〜」
みさと「みさとです、よろしくお願いします」
美花「美花です、あなたに合うお花は……」
キヴァル「キヴァル……ライブ……キラキラ……」
セリア「我は闇の支配者、セリアである!さあ我の下部になるがよい!」
アリア「アリアだよ、よろしくね」
ゲームしている。
美音香「美音香だタンバリンっ!よろしウクレレ!」
美穂「美穂よ、よろしく」
めい「ごめんねアミー。」
アミー
アミー「別に謝らなくていいよ」
めい
???「今日も私は私らしくライブするわよ!」
ファン「きゃー!今日も素敵です!」
〜ライブ終了後〜
???「はあ…楽しかったわ」
めい「そう。私ねひびきさんの作るもう一つのチームに選抜されなかったときはアミーと一緒にエンメロで歌おうと思ってるの!」
アミー
アミー「分かった」
めい
ゆい「誰だろう」
???
めい「ありがとう!」
アミー
???「貴方は…、確かアミーよね
私の名前は…」
ファン「見つけました〜!次のライブお願いします〜!」
???「悪いわね。名前は今度教えるわ」
>>アミー
めがねぇ「セレパラTV
今日のゲストはアリスさんです」
アリス「みんなこんにちは アリスです」
(ほほ笑む)
アリス「アリスはセレパラ歌劇団に残ります
本当はプリパラとセレパラ どっちもいいところがあって選べない……
けどアリス残ることにしました
エンメロやセレパラ歌劇団と戦おうとしているみなさん
正々堂々と勝負をしましょう」
めがねぇ「ありがとうございました 次はアリスちゃんのライブです」
めい「お〜い!千凛何してるのって!アイドルいっぱい!初めまして!めいだよ!よろしく!」
リーエ、ニコラ、まみ、クル、小花、ゆあん
千凛「はい」
めい
キナ「暇だな〜」
レモーネ「はああ………。チヒロ様素敵……
かっこいい……」
めい「さっき、セレパラ歌劇のアリスさんが出てました!」
千凛、キナさん
キナ「アリスが!?」
千凛「見てました」
めい
めがねぇ「アリスちゃんはぶどうかいシネマコーデね
可憐に踊っちゃお」
アリス「ぶどうかいシネマコーデふふっ」
♪道に迷って森をさまよった私
そんな時、どこからか綺麗な音色が聞こえてきたの
そこへ行ってみると不思議な屋敷があった
キラキラ キラキラ 不思議な世界
ラキラキ キラキラ 夢色オルゴール
聞くと癒されて 嫌なことも忘れちゃう
虹色で綺麗で輝く世界
ずっとここにいたいな ここでオルゴールを聞いていたいの
歌って踊って暮らしてたいの (夢色オルゴール)♪
アリス「メイキングドラマスイッチオン
復活のクロックフラワー
エアリーチェーンジ
プリズムエアリー」
みんな〜ありがとう
アリス「みんなの願い鐘の音に乗せて 響け!
プリズムチャームベル」
ゴーンゴーンゴーンゴーン
ファン「きゃーーーーーーー
私達!アリス様がセレパラ歌劇団に残ろうと応援します〜」
めい「うん!出てたんだ!今ライブしてるところかな!」
キナさん、千凛
レモーネ「アリス様だ……!綺麗〜…可愛い……
ライブ凄いなー…完璧!」
>>アリス
キナ「プリズムエアリー!?」
アリス
〜システム室〜
ひびき「残ってくれると信じていたよアリス……」
セレパラTV
めがねぇ「ひびきさんからです
スプドリはセレパラ歌劇団しか参加しません
システムですから」
アリス「レモーネありがとう
でもまだまだあれじゃあ駄目!」
〉レモーネ
アリス「キナも!クルルによるとゴールドエアリーを超える
最高のエアリー見たい……」
〉キナ
レモーネ「でも私は凄いと思います!
これからもセレパラ歌劇団として頑張ってください!」
>>アリス
めい「プリズムエアリー!なんて綺麗!」
アリス
アリス「本当にありがとう
うんレモーネも頑張ってね」
〉レモーネ
アリス「綺麗だなんて……リトルに比べるとまだまだ」
〉めい
レモーネ「で、では…これから先生とレッスンするので!
ま、また会いましょう!」
>>アリス
アリス「あっうん
レッスン頑張ってね」
〉レモーネ
めい「そんなことないです!私なんてまだプラチナエンジェルエアリーしか出せませんから。そういえばひびきさんの作新しいチームどんなかんじですか?」
アリス
アリス「めいのエアリーもキラキラだよ
チーム?まだ詳しくは聞いてないんだけど……」
キナ「そうなのか、すごかった」
アリス
レイチェル「カラフルユニット…。
レイチェル、頑張る!」
理沙「そういやあんたあのグループスカウトされたんだっけ。
天才と努力を持ち合わせたチームね〜…。」
一華「沙希様もそのユニットだよね!レイチェルちゃんいいなぁ…。」
瑠璃「(天才…か。私にも才能があれば…)」
愛瑠「あ、あんた…もしかして…」
愛花「愛花……だよ。」
愛瑠「……マジで!?
やっぱり八代さん!?……あ、こ、ここで会うなんて…
凄い、感激です……」
愛花「わ、私も…吸血鬼様に会えるなんて…」
二人「…」
愛瑠のファン「あの愛瑠様が……敬語、だと!?」
愛花のファン「愛花様今日も可愛いなぁ〜」
【新キャラっ!w】
八代愛花/やしろまなか
恥ずかしがり屋で高嶺の花のような雰囲気を持っている。
家が医者のお嬢様で頭脳明晰、運動神経抜群。テニス部。
自分の事は低く評価している。乙女チックで白馬の王子様に憧れて居るようなところも。
ブランドはロマンスドール。チャームはキュートでランクはトップ、み〜んなのアイドル。
アリス「うんそうだよ」
〉キナ
めい「ありがとう!まだ詳しくは分らないのか!よけいワクワクしてきたよ!」
アリス
リリー「春は…大会が楽しみ、かな」
チヒロ「リリーも居たのね…。スプドリはドレスが素敵よね」
キナ「改めて私はキナだ、よろしく。キラパラから来た」
アリス
ココル「‥うえ‥‥気持ち悪い‥あははうふふできる状況じゃ‥」
アリスのライブ)
ココル「ライブか‥猫被るの大変だからやめとこうか‥
ファンの前で吐くなんてことあったらアイドルとしてダメだし 」
噴水)
リトル「スプドリはリトル達のセレパラ歌劇団だけ‥
他のみんなのきらきらは 見れないのかな 」
めい「初めましてチヒロさん!リリーさん!わたしめいといいます!よろしくお願いします!」
チヒロ、リリー
チヒロ「貴方の名前はめいって言うのね。よろしく」
リリー「リリーだよん!まっ、とりあえずよろ〜!」
>>めい
キナ「アリスはプリズムエアリーを出せる、それだけ実力があるってことだな?」
アリス
めい「はい!よろしくおねがいします!」
チヒロ、リリー
みらら「リトルじゃん」
リトル
めい「アリスさんみたいにプリズムエアリーだせるようにがんばります!」
アリス
ファン「チヒロ様の事をさん付け!?許さない!
様付けしなさい!それとリリーさんじゃなくてリリー様よ!良いわね!?」
>>めい
リトル「あ‥みらら! どうしたの?こんなところで 」
>みらら
めい「二人のファンの子だね!大丈夫!アイドルどうしの会話だから!」
チヒロとリリーのファン
ファン「はあ!?
アイドル同士の会話だから何よ!あんたはチヒロ様とリリー様よりも下よ!さっさと様付けしなさい!」
>>めい
みらら「べっつに〜?ただあんたを見つけたから声かけただけ〜」
リトル
リトル「あはは、そっか。みららはベリーと仲良しなんでしょ?
ベリー、みららといるときはどんな感じなの?
私、ベリーのこときちんと分かれていないから知りたくて 」
>みらら
めい「でもね〜私人に様ずけしないんだ!様ずけするのはファンの特権だと思うよ!」
ファン
みらら「あんたはセレパラのことどう思うの?」
リトル
ファン「黙れ!ど新人な素人が様付けなんて許さない!
とにかく様付けしろ!」
>>めい
みらら「ベリー?ライバルよ!」
リトル
リトル「セレパラ?‥楽しいよ、すっごく ひびきちゃんが
作ったんだもん、それに みんなの笑顔が観れるから余計に嬉しいの
こう、なんだか心があたたかくなるんだ
地下パラでも みんなきらきら輝いてる 私も地下パラでライブしようかな」
>みらら
めい「分ったよ!様ずけね!でも、素人でも新人でもなくて、メジャープロアイドルだから!」
ファン
みらら「好きにすれば?」
リトル
ファン「何言ってんのよ!メジャーランクのアイドルなんて素人よ!」
>>めい
リトル「ライバル‥だからあんなに仲良しなんだ
うん、みららの言う通り好きにする ガァルルちゃんもらぁらもみれぃも‥
みんな頑張ってるから
みららは セレパラ好き?」
>みらら
めい「まぁ君らがどう思っても私には関係ないけど。それじゃ私もう行くね!バイバイあなたたちファンとしては一番かもね!」
ファン
ファン「素人のくせに生意気……!」
>>めい
愛瑠のファン「あ、愛瑠様…?」
愛瑠「…変なところを見せたわね。
八代愛花!これからも精々努力する事ね。それじゃあ私、ライブだから。
行きましょ、血の提供者達。」
愛瑠のファン「はいっっ!」
愛花「やっぱり吸血鬼様カッコいい…」
めがねぇ「愛瑠ちゃんはブラッドヒースコーデね!
吸血鬼キャラの愛瑠ちゃんらしい、クールなコーデね」
愛瑠「ブラッドヒースコーデ!ふふっ」
ファン「愛瑠様…相変わらずカッコいい!」
愛瑠「今日は新曲も用意したし…。何時も以上に最高の愛瑠様を見せてあげるわ。
吸血timeの始まりよ!」
血を飲むほどに私は強くなっていく
強い私に敵はいないの日差しも十字架も効かないわ♪
愛瑠「ブラッドドラマ、スイッチオン!…なんてね」
愛瑠が牙を見せれば他の吸血鬼や動物が道を開けて
愛瑠「私には誰も逆らえないのよ。」
優雅に開けられた道を歩いて行けば階段もそのまま昇っていき階段の上にある椅子に座って
愛瑠「ティータイムを始めましょうか。」
愛瑠はティーカップに入った真っ赤な飲み物に口を付ければ立ち上がり不適に微笑み
愛瑠「今日はサービスよ!あははっ!」
周りに沢山ある薔薇の花束を手に取れば投げて
高貴なる!ブラッドティータイム!ローズ!
私は無敵のvampire誰も抗う事なんて出来ないの
大人しくしていなさい血を吸えないでしょ?
さぁ、今日はどんな味かしら♪
愛瑠「エアリーチェンジ!ゴールドエアリー!」
愛瑠「(…扉が、見える?
あの空中に浮かぶ扉は…何なの?)」
愛瑠は飛んでいる時に見えた黒く薔薇の飾られた扉に入って
扉を開けた先にあった階段を昇っていけば、十字架模様の棺がたくさん置いてあって。
愛瑠がその一つを開けて見れば薔薇との中に赤い液体が入ったグラスがあって。
さらに置くにあった骨の十字架模様愛瑠が首にかければ真ん中の宝石が輝いて衣装が変わり。
ルージュブラット!ドリームパーティー!
ファン「今のって…メイキングドラマ?…何?」
愛瑠「…新しいステージよ!目に焼き付けなさい!」
ファン「キャーーーー!」
みらら「どうでもいい」
リトル
めい「そふぃさんどこにいるかなぁ〜!いた!そふぃさん!初めまして私めいといいます!ランクはメジャーでひっぱりだこアイドルです!よろしくお願いします!」
そふぃ
ルネ「わあ‥‥もふもふ‥愛瑠ちゃんすごい‥」
相手を見つめていて)
>愛瑠
リトル「そっか‥そうだ!みらら、お洋服買いに行こうよ 」
>みらら
みらら「別に買いに行ってあげてもいいわよ?」
リトル
愛瑠「あの扉は…?それにこの骨の十字架…架空の物じゃない…。
理解に苦しむ事が起きた…わね」
一華「あれってもしかして…!
私、見たことあるよ!ライブしているアイドルが装飾品を取って見に付ければ衣装が変わるってあれ…」
理沙「お得意の沙希様のライブ?」
一華「違う…。なんだっけ…」
瑠璃「コーデミラージュ…ですよ。
革命…。ファンを笑顔にしたい、自分がもっと輝きたい。
なにか強い意思を持った人物が…強い光が起こす革命。本で読んだことしかなかったけど…」
理沙「そんなのが…愛瑠に出来たの?」
瑠璃「ただ、今のは本で出てきた条件です。確実性はない…。
どうして出来たのかは…不明といってもいいと思います。」
一華「凄い…」
めい「ごめんね!」
ファン
チヒロ「リリー、私達は2人組ユニット…だけど…もう一人…」
リリー「それって…三人組ユニットってこと?」
チヒロ「ええ…」
リリー「……」
愛瑠「わ、私…やった!あははっ!(嬉しそうに飛び跳ね)
…って……見られてた!?(相手の視線に固まり)」
ルネ
めい「すごいね!愛瑠」
愛瑠
リトル「じゃあ、行こう」(微笑み手を差し出して
>みらら
ルネ「‥見ちゃ‥ダ‥メ‥?」(じっと見て
>愛瑠
みらら「あ、ちょっ」
リトル
ひびき「あとはリトルにオッケーもらうだけだ」
223:まりぃ◆F.:2016/02/04(木) 19:09 ベリー「ひびき様あたしはひびき様の味方よ」
ひびき
リトル「仲良しは手を繋ぐの」(微笑み
>みらら
リトル「‥あっ ひびきちゃん!」(相手を見つけて声かけ
>ひびき
珠梨奈「あのひびきさん!私、天才チームに入りません
ごめんなさい!!
珠梨亜と一緒にいたいんです だっだから……」(頭を下げ)
〉ひびき
ひびき「リトル、もう1つ、天才チームを作ろうと思うんだか
どう思う?」
〉〉リトル
ひびき「わかったよ
珠梨奈 じゃあライバルだ
思う存分セレパラを楽しんでくれ」
〉〉珠梨奈
珠梨奈「はっはい」
〉ひびき
【あっ落ちます
お相手感謝感激!】
みらら「私は別に仲良しになったつもりはないから」←赤くなっている。
ベリーと会った。
ベリー「みらら」
みらら「げっベリーだ」
ベリー「何よ!」
リトル
リトル「もう一つの‥ひびきちゃんのチーム?
‥うん、良いと思う !
きらきらなチームが増えるのは嬉しいから
メンバーは決まってるの? 」
>ひびき
ひびき「ベリーありがとう」
〉〉ベリー
【了解】
ひびき「大体は……ね」
〉〉リトル
リトル「ふふ‥あっ ベリー!
ベリーもお洋服買いに行こうよ みららと行くところだったの」
ベリーの手握り)
>ベリー、みらら
愛瑠「…まぁね。
私は高貴なる吸血鬼なんだから、当然でしょ」(不適に笑ったつもり(本当は顔を赤くして嬉しそうに微笑んでいて)
めい
愛瑠「…と、飛び跳ねてたとか…皆にはないしょよ!?(あたふた
じゃないとあんたの血も吸うわ」
ルネ
【ちょっとご飯落ちです!
鍋なので時間かかったらすいません!】
ベリー、みらら「ひびき様の笑顔はステキね」
ひびき
リトル「 そっか〜‥ふふ、楽しみ!
やっぱりセンターはひびきちゃんだよね
今度はどんな素敵なアイドルチームになるのかなぁ‥ 」
>ひびき
ひびき「ありがとう2人とも」
〉〉ベリー、みらら
ルネ「 うん〜‥私と愛瑠ちゃん‥の秘密〜
もふもふだ〜‥ 」
>愛瑠
【 了解( ̄^ ̄)ゞ 】
ひびき「でも僕はセレパラ歌劇団を優先するよ
僕がいない時のセンターはみららに任せる」
〉〉リトルの
【のは気にしないでー】
241:まりぃ◆F.:2016/02/04(木) 19:19 ベリー「はあ?なんでみららと行かなきゃいけないわけ?」
みらら「何よ、何かある?」
ベリー「まあ可哀想だから行ってあげる」
みらら「はあ?」
リトル
リトル「みらら‥みららがセンター‥面白そう、
ふふ、そっか ‥楽しいね みんなと歌うの 」
>ひびき
【了解】
めい「愛瑠殺気のライブ見たけど凄かったよ!」
愛瑠
【 オッケー 】
リトル「な、仲良くしよう‥じゃないときらきらが消えちゃうよ
2人に似合うお洋服、探そう 」
>ベリー、みらら
ひびき「ああっ僕も楽しみだ
僕は天才チームについて決めてくる」
〉〉リトル
【さっきのだよ!】
247: リトル◆DE:2016/02/04(木) 19:22 リトル「ふふ うん、わかった
頑張って、ひびきちゃん 」
>ひびき
ベリー「ついて行ってあげる」
リトル
アリス「アリスはセレパラ歌劇団としてできることをしなきゃ!」
250: リトル◆DE:2016/02/04(木) 19:22 リトル「ベリーはクイーンだから‥やっぱり、きらきらで
豪華で‥可憐な花みたいな‥ドレスが良いかな 」
>ベリー
ひびき「ああっ」
( 去っていく )
〉〉リトル
【ちょっと落ちます】
253: リトル◆DE:2016/02/04(木) 19:24 リトル「 ばいば〜い‥行っちゃった そうだ、
レッスンしに行こう」
( レッスンルームへ行って )
ルネ「 わ〜 」(相手の背後からぽんっと背中押し驚かせたつもり
>アリス
>>252
【 了解〜 】
めい「私もレッスン室に行こう!」
(レッスン室に行った)
アリス「きゃっ……ルネか……びっくりしたぁ」
(ほっとしたのかため息をついて)
〉ルネ
【り〜】
リトル「‥あれ、めい。めいもレッスン?」
>めい
ルネ「‥もふもふ‥驚いた〜? 」(微笑み
>アリス
アリス「うんびっくりした!」
(微笑み返し)
〉ルネ
めい「あっ!リトル!リトルもレッスンするの!」
リトル
ルネ「やった〜‥ドッキリ大成功〜‥?だね‥
みんなを驚かせてまわってるの〜‥ 」
>アリス
リトル「 うん、セレパラ歌劇団として、みんなの笑顔咲かせるために
頑張らないといけないから ふふ、めいも頑張ってる 」
>めい
アリス「へぇー面白そうだね
でも驚かすのってどんな感じですればいいのかな?」
〉ルネ
めい「そうなんだ!私はひびきさんの作るあたら悪しい天才チームに入るため!頑張ってプリズムエアリーを出せるようになりたいと思うの!」
リトル
ルネ「紫京院さんとか‥ココルちゃんとか‥気の強い子はね‥
仮面をつけて‥包丁を片手で持って‥ドアの前で待ってるの〜
みんな驚くから もふもふ、今度ココルちゃんと紫京院さん
驚かせるの〜」
>アリス
リトル「 プリズムエアリー‥出せるよ、めいなら!絶対に出せる!
ひびきちゃん言ってた、新しいチームを作るって
めいは入るために頑張ってるんだ、応援する!」
>めい
アリス「ドッキリにしてはリアリティーがすごいね……
でもひびきとココルどんな反応を
するんだろう?なんだか面白そう!」
〉ルネ
ルネ「紫京院さんは‥ わぁぁぁ!って驚くの〜‥
ココルちゃんは‥わぁぁぁぁ!って驚くんだよ‥多分‥」
>アリス
めい「ありがとう!私もリトルがもっと輝けるように応援するね!」
リトル
アリス「ふふふっどっちも同じだ〜
でもひびきは結構手強いよ?」
〉ルネ
リトル「ありがとうめい。 ダンス見てあげるね
一回歌ってみて 」
>めい
ルネ「‥大丈夫‥紫京院さん驚かせるのなんて簡単〜‥‥
だから‥ でも難しい‥かも ‥」
>アリス
アリス「でもルネならできる!
頑張ってね」
〉ルネ
ルネ「‥うん〜 頑張る‥ ランクもアップしなくちゃ〜‥」
>アリス
アリス「ルネは今 ランクはどこ?」
〉ルネ
ルネ「メジャーのひっぱりだこアイドル‥」
>アリス
アリス「メジャー… うんルネなら大丈夫!
すぐ神アイドルになれるよ」
〉ルネ
ルネ「でも〜‥神アイドル‥でも〜‥でも‥」
>アリス
アリス「大丈夫!ルネなら絶対大丈夫だって!」
〉ルネ
【落ちるね お相手ありがと〜(*^o^*)】
ルネ「‥うん〜‥ありがとうアリスちゃん‥」
>アリス
【 お相手ありがとう(*^◯^*) 】
めい「いいよ!」
めいはダンスと歌を歌った!
もっともっと全力で!精一杯頑張ろう!頑張った道の先に完璧があるから!
完璧になりたくて、全力で頑張るんだ!だれもが届かないくらい!完璧になる!
メイキングドラマスイッチオン!全てを超える!
完璧乙女!パーフェクトエンジェル!
エアリーチェンジ!
プリズムエアリー!
「才能を輝かせて!」
「すべてを超えて完璧に!」
「超えろ!紅の鐘!」
「パーフェクトベル!」
プリズムボイス!
もっと完璧になりたいから!
全てを超えるために全力で立ち向かう!
もっと完璧になるんだ〜!
リトル
リトル「わあ‥めい、きらきら!すごかった、
プリズムエアリー なんだろう、ひびきちゃんとかアリスとかまりぃとか‥
きらきらな歌声だった ダンスも歌も全部素敵!」
>めい
めい「ありがとう!プリズムエアリーはゴールドエアリーを超える最高のエアリーだよ!リトルのダンスと歌も見ていい?」
リトル
リトル「リトルがライブするってこと?」
>めい
めい「うん!」
リトル
ベリー「まあまあね」
みらら「似合わないわよ!リトルと私にはぴったりね」
ベリー「何よ!」
みらら「とてもステキよ」
リトル
リトル「わかった、じゃあ行ってくるね」
>めい
リトル「‥ベリーも似合うよ!みららとベリーとリトルのお揃いだ
ふふ、2人とも素敵 」
>ベリー、みらら
ベリー「まあそうね」
みらら「ええ(ベリーとリトルちゃんとお出かけ楽しいな)」←爽やかスマイル
リトル
めい「行ってらっしゃい!みららとベリー似合ってるよ!」
リトル、みらら、ベリー
めがねぇ「リトルさんはマリオネットミュークラウンの新作
マリオネットリトルプリンセスコーデね。きらきらした冠に
たくさんの花びらが素敵」
リトル「マリオネットリトルプリンセスコーデ!あはっ」
(歓声)
リトル「みんな〜、今日もきてくれてありがとう
今日は、新曲を歌います、聴いてください 自我が芽生えるる」
♪
芽生えるる 何もない空っぽのくせに
この心奥深くに 刻まれる 空っぽの人形
まるで 奇跡 刻まれるる
この時間帯 には意味があるる
芽生えるる 命とは何か
芽生えるる わかるまで問うよ
わかるるる 分かったから満足
できるわけがない ♪
「あはっ マーメイドストーリー スイッチオン!」
リトルは海の中にある岩に座り魚と戯れていて)
「あはは‥みんなと遊ぶの楽しい!」
リトルは思い切り伸びて海の中を泳ぎ)
「ふふ‥あははっ 」
貝の中に入ると貝が膨らみ大きくなってその中からリトルが飛び出して)
『 光り輝く海のプリンセス リトルマーメイド 』
「エアリーチェンジ! プリズムエアリー 」
リトルは目を瞑り真っ直ぐ前を向いて胸に手を当て微笑み)
♪芽生えるる 愛する人を芽生えるる ♪
(歓声)
「ありがとう、みんな 笑顔咲かせれた、嬉しい
これからもよろしくね 」
ベリー「当然よ!」
みらら「まあ似合ってるんじゃない?」
ベリー「あんたも似合ってるわよ」
めい
リトル「ふふ‥みらら素敵な笑顔!3人で写メろっ」
>ベリー、みらら
キナ「リトルか」
リトル
リトル「楽しかった、気持ちよかった 笑顔咲かれた!
あれ‥キナちゃん、だよね ライブ見た
シオンみたいにかっこいい、素敵なアイドル 」
>キナ
ベリーとみららはリトルと並んで爽やかスマイルをした。
リトル
何枚か撮って)
リトル「ふふ‥宝物。あとでキツネコちゃんに見せなきゃ。
もしかしたら、リトルの友達雑誌に載るかも 」
>ベリー、みらら
キナ「私はまだシオンほどすごくない、だから不撓不屈で努力する。見てくれてありがとう、リトルもすごかった」
リトル
リトル「どういたしまして ふふ、キナって呼ぶね
努力は、大切だもんね 」
>キナ
めい「リトル!あれなに!マーメードストーリーもそうだけどマリオネットミューの新作とっても似合ってたよ!」
リトル
めい「本当にベリーとみららにあってる!」
みららベリー
リトル「めい!ありがとう、でもまだまだ。
キツネコちゃんがね、作ってくれたの。マリオネットリトルプリンセスコーデ‥
リトルの次のライブの時にって言われたけど
めいに見てもらえたなんて、嬉しい ただ、強弱をつけなくちゃ
アリスのほうがすごい、きらきらしてる もっと頑張らなくちゃ 」
>めい
めい「うん!お互い頑張ろうね!」
リトル
キナ「ああ」
リトル
広場に大きな卵が置いてあった。
みんな
リトル「頑張ろうね、ひびきちゃんにめいのこと言っておく 」
>めい
ルネ「‥卵‥‥」
>皆
レモーネ「た、卵…ですか…?」
リリー「よく分かんないけど凄いね〜!」
チヒロ「そうね…。何かしら…」
>>皆
卵が光ってわれた。卵からアイドルが眠っていた。
みんな
リリー「おお〜…アイドル…?どんなアイドルだ〜‥?」
チヒロ「よくわからないわ‥」
レモーネ「凄いですね〜‥。アイドルが眠ってるなんて」
>>皆
少女は起きて歩いてチヒロに抱き付いた。
チヒロ
チヒロ「‥‥…可愛い子ね…ふふ」
>>少女
めい「ありがとう!」
リトル
めい「可愛い!アイドルだ!しかも卵から生まれるなんて!」
少女
少女はめいにも抱き付いた。
???「ママ……」
めい、チヒロ
チヒロ「ま、ママ……?貴方、お母さんがいるの…?」
>>???
ころね「これはすぐに生まれた小鳥さんと同じだよ。小鳥さんは生まれたら見た人をママと思うの。きっとこの子もママだと思ってるみたい」
めい、チヒロ
チヒロ「小鳥……そうねえ…
貴方の名前は…?」
>>???、ころね、めい
メロロ「メロロ……」
チヒロ
【ようやくただいまです!】
愛瑠「もふもふ?よく分かんないけど…。
秘密守ってくれるなら大歓迎よ。
(守ってもらえるなら良かった…
キャラ崩壊した瞬間なんてファンに知れたら大変でした…)」
ルネ
愛瑠「ライブ、見てくれたのね。一応感謝しとくわ。
凄い……ねぇ、私は愛瑠様よ。当然でしょ?」
めい
チヒロ「メロロ……可愛い名前ね
これからメロロをどうしましょう…。」
>>メロロ
メロロ「ママ!」
チヒロ
チヒロ「あら…
ママなんて可愛いわね。良かったらだけど私の家に来てみる?」
>>メロロ
メロロ「うん!」
チヒロ
チヒロ「分かったわ
じゃあ私の家に行きましょう」(メロロの手を繋ぎゲートに行って
>>メロロ
メロロ「うん!」
メロロも走った。
チヒロ
チヒロ「えっと……あっ、ここが私の家よ
入って」(家のドアを開け
>>メロロ
めい「そうだよね!」
愛瑠
メロロ「うん!わあ〜キラキラ〜」
チヒロ
チヒロ「あ、ありがとう……あ、ごめんね
私外の世界だと結構気弱い感じの容姿で…」
>>メロロ
めい「ころねメロロ可愛かった!」
ころね
メロロ「可愛い」
チヒロ
ころね「そうね、まるで小鳥さんみたいだったわ」
めい
めい「本当だね!まるで小鳥みたいだった!」
ころね
ころね「でしょ?」
めい
とある場所
???「卵は帰ったか……だがまだチャンスはある。卵を闇の卵に替えてやろう」
めい「だよね!そういえばさっき闇卵に替えてやろうって声が聞こえた」
ころね
ころね「本当?」
めい
チヒロ「か、可愛い……?
私は…可愛くなんかないよ。あ、そうだ。メロロ、何か食べる?」
>>メロロ
めい「うん!なんかとある場所?ってとこから声がした!」
ころね
ころね「そうなんだ」
めい
メロロ「うん」
チヒロ
めいさん、あなた最低ですね。人のスレで何度も何度も注意されたのに無視して、その間に自分のスレで何事もなかったかのようになりきりするとか…あちらのスレ主さんがどれだけ嫌な思いしたか分かってるんですか?苦手ならどうして入ったんですか?よそのルール守らずに荒らすんならもうこのスレに籠ってて下さい。もっとも、すでにアク禁出されてますからもう来られなくなるでしょうけど。
反省してるならスレ主さんにちゃんと謝って下さい。
めい「これから行ってみるね!」
ころね
ホントに最低。何あれ、逆ギレですか?スレの方たち、スレ主の身勝手な行為や逆ギレについてどう思いますか?
340:匿名さん hoge :2016/02/04(木) 23:06無視するな!
341:まりぃ◆F.:2016/02/04(木) 23:07 337
【どうしたんですか?めいさんが何かしたんですか?】
あちらのスレ主さんにちゃんと謝って下さい。あれは謝罪ではなく逆ギレです。
343:めい◆Q8I:2016/02/04(木) 23:09めい「匿名の皆様本当に申し訳ありませんスレ主さんには謝っておきました。逆切れは決してないです。ちゃんと反省はしています。無視する気もありません。本当に申し訳ありませんでした。」
344:匿名さん hoge :2016/02/04(木) 23:10 >>341この板の西洋ファンタジーというスレで何度も何度も「苦手ならやり方に慣れてから来て」「注意聞かないならもう来ないで」と言われたのに、無視して書き込みを続けた挙げ句最後に逆ギレしたんです。
注意されてる間、めいさんは何食わぬ顔でここに書き込みしてたんですよ。
やり方を教えてなんて一言も言ってませんよね?普通に書き込み続けたじゃないですか。嘘つかないで下さい。
346:めい◆Q8I:2016/02/04(木) 23:12本当に申し訳ないと思っております。
347:めい◆Q8I:2016/02/04(木) 23:14嘘じゃないんです。言うタイミングをつかめなかっただけです。
348:まりぃ◆F.:2016/02/04(木) 23:14【もう謝ってるんだし許してあげたらどうですか?このスレとか私が建てたスレでは初心者でも参加OKなのでめいさんもまだまだこのスレなどを楽しんでください】
349:めい◆Q8I:2016/02/04(木) 23:15まりぃさんありがとうございます。
350:まりぃ◆F.:2016/02/04(木) 23:17 【では再びなりきりスタートです】
ころね「うん!」
めい
あちらのスレ主さんにちゃんと謝ってましたし、私へは謝罪はいりません。ですが、納得出来ない事がいくつもあります。
何度も同じ事を言われながら無視し続けた事。その間に何食わぬ顔でここに書き込みしてた事。
それについてちゃんと説明して下さい。
分かりましたよ…でも説明だけはちゃんとして下さい。そしてめいさんは慣れるまでもう他のスレには行くべきではないと思います。
353:匿名さん hoge :2016/02/04(木) 23:23最後にめいさんに質問。あなた以前ホークという名前でアニメ板などにいませんでしたか?人違いならごめんなさい。
354:めい◆Q8I:2016/02/04(木) 23:25あの、ホークという名前は使ってません。人違いだと思います。
355:匿名さん hoge :2016/02/04(木) 23:27すみませんもう一度だけ。めいさん、あなた他のスレでもなりきりしてるし、そこで普通になりきりしてるじゃないですか。あのスレだってやり方変わんないのにどうして出来なかったんですか?
356:匿名さん hoge :2016/02/04(木) 23:28人違いでしたか。それは申し訳ありません。
357:めい◆Q8I:2016/02/04(木) 23:30いいんです。
358:めい◆Q8I:2016/02/04(木) 23:40では注意を無視したことに関してですが、苦手と書いてしまったのを私で誤解だと言うっておきたかったんです。でも、うまく、話にあわせようとしてしまってそれで、無視していたつもりはなかったんですけど無視をしてしまった形になってしまいました。何食わぬかをで書いてしまったのは、しばらく書いてなかったからなのと謝ろうと思ったからです。ですが、やはり話を合わせてしまい何食わぬかをで書いてしまった形になり申し訳ありませんでした。
359:めい◆Q8I:2016/02/04(木) 23:42ロルって今までしていたことだとは分らなかったんです。
360:めい◆Q8I:2016/02/04(木) 23:44 めい「もしかして、メロロの卵がある場所分るかもしれない!」
ころね
ころね「私も行く!」
めい
めい「分った!っこっち!ついてきて!」
ころね
【正直あのスレでの態度はあそこのスレ主の注意無視してればその内言わなくなるだろって思った逃げに見えたけどな。初心者板行って練習しろよ】
364:まりぃ◆F.:2016/02/05(金) 14:13 【学校終わりました。
大丈夫ですよ、私も初心者ですから】
【めいさん、サイトマップと言うリンクをクリックして見て下さい
そこに"練習用"のスレがありますよ】
【もう謝ったし理由も言ったしアク禁を解除してもいいんじゃないですか?お願いします、解除してあげてください】
367:匿名さん:2016/02/05(金) 14:45 >>366
【それを決めるのって管理人さんの方だからここで言っても無駄ですよ。】
【分かりました】
369:まりぃ◆F.:2016/02/05(金) 15:19 【新キャラ】
黒瀬夏羽(くろせ なつは)
頑張り屋で努力家。エンメロに入ろうとしている。元気で熱血。たまに男言葉を使う。決めセリフは「よろしくナツハ〜!」
一人称、私、うち、オレ
二人称、君、あなた、あんた、お前
チャーム、ポップ
ブランド、フォーチュンパーティー
外見、赤毛のショートヘアで男みたいな髪型。目の瞳は赤
わざわざ練習板行かなくてもここで練習すればいいじゃないですか。自分のスレなんだから。
371:匿名さん hoge:2016/02/05(金) 15:42 >>370
ここはオリキャラなりきり板であって練習用の板の方が板違いにならないと思いますよ
【ここはなりきる所なので別の所でお願いします】
373:珠菜◆cc:2016/02/05(金) 16:13 【学校から帰ってきました〜】
リリー「ふああ……ねっむい……暇だし…」
【お帰り〜】
夏羽が走って来た。
みんな夏羽に注目していた。
メロロ「メロロここ……気に入った!メロロここに住む!」
チヒロ
チヒロ「本当?良かった〜…あ、これ食べる?」(ドーナツを渡し
>>メロロ
メロロ「これなぁ〜に?」
チヒロ
チヒロ「これはドーナツって言ってね〜…甘くて美味しいんだ〜
食べてみて」
>>メロロ
メロロ「ドーナツ……うん!」
ドーナツを食べた。
メロロ「おいしい!ドーナツ好き!でもママが一番大好き!」
チヒロ
チヒロ「良かった〜…気に入ってくれて
私もメロロのこと大好きだよ〜」(ニコッと微笑み
>>メロロ
メロロ「うふふっ」
微笑んだ。
チヒロ
とある場所
???「あいつは闇にしてやろう」
チヒロ「あ、そうだ!セレパラに行く?」
>>メロロ
メロロ「うん!」
チヒロ
チヒロ「じゃあセレパラに行こう!」(メロロを連れてセレパラに行き
>>メロロ
メロロ「行こ〜う!!」
チヒロ
チヒロ「チェンジしたわ…。まずは…どこに行きましょう……
メロロ、どっか行きたいところある?」
>>メロロ
メロロ「クレープ屋さん!」
チヒロ
チヒロ「クレープ屋さん……えーっと……、あったわ
何食べる?」
>>メロロ
メロロ「いちご」
チヒロ
チヒロ「いちご?いちごのクレープが食べたいのかしら…?」
>>メロロ
メロロ「うん」
チヒロ
チヒロ「分かったわ
すみません、いちごのクレープください」
お店の人「はーい!少々お待ちください!」
チヒロ「…作ってる間は何をする?」
>>メロロ
メロロ「ちょっと行かなきゃいけない所があるの!」
メロロは走ってプリパラTVに向かった。
チヒロ
チヒロ「えっ!?ちょっと待って…」(メロロについて行き
>>メロロ
「メロロちゃんはリボンドーナツコーデね!ドーナツがいっぱい付いていて可愛いコーデね」
リボンドーナツコーデ!メロロっ
ファン「誰だろう」
メロロ「メロロ」
ファン「メロロちゃんかぁ〜可愛い〜!頑張って〜!」
私は卵から生まれました
メロロのメロディー聴かせちゃう
メイキングドラマ!スイッチオン!
卵が光ってわれてメロロが出て来た。
メロロに翼が生えて飛んで行った。
愛の卵!LOVEエッグ!
エアリーチェーンジ!ゴールドエアリー!
光り輝くの
卵は
私は卵から生まれました
ファン「キャー!メロロちゃ〜ん!すごい!可愛い〜!」
めが姉ぇ「メロロちゃんはアイドルのたまごまでアップしました」
メロロ「アイドルのたまご……メロロは卵!」
チヒロ「メロロ、凄かったわ
ランクアップおめでとう。ふふ」
>>メロロ
メロロ「ありがとう」←微笑んだ
チヒロ
チヒロ「そろそろクレープができてる時間かも
クレープ屋に戻りましょう」
>>メロロ
夏羽「友羽様メロロというやつはライブをしてました」
とある場所
友羽「そうか、ご苦労だ。闇に変えてやる」
リリー「あれ?あそこに居るのチヒロじゃん!」
チヒロ「あら?リリーじゃない。どうしたの?」
リリー「たまたま見かけたから!」
チヒロ「そ、そうなのね…」
メロロ「こんにちは」
リリー
リリー「おっ、こんにちは〜!」
>>メロロ
メロロ「お姉ちゃまだぁ〜れ?」
リリー
とある場所
友羽「卵め、のん気に仲間と喋っているのも今の内だ」
リリー「私はチヒロとユニットを組んでるリリーだよ!
よろしくね」
>>メロロ
メロロ「メロロだよ、よろしくね」
リリー
リリー「さっき君のライブ見たよー!可愛くて新人らしかった〜!」
>>メロロ
友羽「夏羽、メロロを狙え」
夏羽「はい」
夏羽は走って行った。
メロロ「うん!」
夏羽「メロロちゃ〜ん!さっきのライブすごかった!!」
メロロ「ん?お姉ちゃまだぁ〜れ?」
夏羽「夏羽だよ!よろしくナツハ〜!」
メロロ「よろしくね」
夏羽「私メロロちゃんのファンになっちゃった!!」
リリー
リリー「夏羽っていうんだ〜。メロロと仲良いね〜」
>>夏羽、メロロ
夏羽「うん!君はリリーちゃんだっけ?よろしくナツハ〜!」
リリー
リリー「よろしくね!で、こっちは同じユニットのチヒロ!」
チヒロ「チヒロよ。よろしく」
>>夏羽
友羽は隠れて見ていた。
友羽「夏羽よくやった」
夏羽「よろしくナツハ〜!」
リリー、チヒロ
リリー「そろそろ私達仕事だから…じゃあね!」
チヒロ「また会いましょうね。では」
>>メロロ、夏羽
外(学校)
リリアナ「〜♪」(トランペットを吹いていて
チカセ「リリ。まずチューニングが合ってないわ。
リアンにも教わったでしょ?」
リリアナ「お姉ちゃんが…片言じゃない!?」
チカセ「日本語、勉強しましたので
それよりチューニング合わせて、はい!」
リリアナ「はい!」
部員「リリが成長するのが楽しみだね〜…。」
部員「何せあのどんな楽器も完璧にこなすリアン様の指導と
我が吹奏楽部で一番演奏上手のチカセの指導を受ける子だもんね〜」
プリパラ
リアン「リリ…上手く吹けてるでしょうか…。
〜♪」(フルートを吹き始めて
聖華「…上手いのが腹立つ」(オーボエを吹いて
二人のファン「素敵な音色〜…。
流石あの栞桜学園吹奏楽部だよね…。」
【設定に書き忘れてたかもなので補足。
リアン、聖華は栞桜学園吹奏楽部でリリアナ、チカセ、レインなども吹奏楽部に所属しています。
担当パートはまぁ、長くなるので書きません!機会があれば吹奏楽部の彼女達も書いて見たい←】
めい「ころねとある場所についたよ!」
ころね
???「…ここが、プリパラ……」
執事(?)「どうかされましたか、お嬢様」
???「いや、なんでもないわ。
梓真を排除…さっさと実行しましょ」
執事(?)「了解致しました、お嬢様。」
梓真「リアンと聖華、相変わらず良い演奏をするわね」
彼方「そうだね!梓真も今度なんか演奏してよ…!」
梓真「いや、私ピアノくらいしか弾けないし…。」
彼方「じゃあ、ピアノ聞かせて!」
梓真「…分かった、約束ね……」
めい「夏羽さん!リリーさんメルル初めましてめいです!よろしくお願いします!」
夏羽、リリー、メルル
夏羽「よろしくナツハ〜!」
めい
めい「梓真にメールしなきゃ!」
『梓真たいへん!誰かが排除しようと企んでる!その子名前は分らないけど、お嬢様って呼ばれてた!きおつけて!」
と送る
梓真
めい「夏羽質問いい?夏羽さ闇卵って知ってる実はねとある場所から、闇卵に替えてやろうって声が聞こえたんだけど知らない?別に疑ってるんじゃないんだただ気になるだけ。」
夏羽
梓真「何、メール…?」
彼方「どうしたの?」
梓真「…排除って……
私、そんなに狙われるような事してないし」
彼方「お嬢様か〜…。」
梓真「お金持ちと関わりもないはず…。」
『報告ありがとう、一応気を付けます(^0^)/』(返信して
めい
めい「返ってきた!返信しとかなきゃ!」
『分った!私は梓真を狙ってる人を探しに行ってくる!」
と送る
めい「あの、すいません!あなた、私の友達の梓真を排除しようと狙っていませんか?」
???
夏羽「知らないよ?卵?卵があったの?」
めい
めい「なんか、知らないよって言ってるけど卵について知ってるなんてどうして?」
夏羽
彼方「(お金持ち…お金持ちの梓真を狙うもの…か…)」
梓真「また返ってきた…な、探す!?」
彼方「それまた危険そうな…」
梓真『あまり無理しないでね?』(送って
めい
???「まずは…作戦その一ね。
エリカ、ユカお願い」
エリカ「はい。お嬢様」
ユカ「頑張りますっ!」
執事(?)「お嬢様…あの二人だけでは作戦失敗の確率が高いですが」
???「放って置きなさい。
あの二人は捨て駒だしね。私は着替えてくるわ。りいん、あんた達も、ここはお願いね」
りいん(執事(?))「はい。」
夏羽「中央に卵が置いてあったからさ」
めい
めい「そうなんだ!」
夏羽
りいん「梓真?その方自体私は存じ上げません。
人違いではないですか?」
???の取り巻き「お引取り下さい」
めい
千凛とモミジが話しながら歩いて来た。
千凛「そ、そうなのですか」
モミジ「昔は君にそっくりだったよ」
千凛「わ、私も人と話すのは苦手で……」
モミジ「そうなんだ」
千凛「あら?めいさん」
めい
めい「また返信が来た!返信しよう」
『ありがとう!えりかっていう人とユカっていう人が狙う可能性がある!その人あの二人を捨て駒って言うってた!もし、これで何か嫌なことがあったら梓になってもいいから。』
と送る
梓真
めい「あっ!千凛と、お隣の方は誰ですか?」
千凛、モミジ
モミジ「モミジだよ」
めい
めい「分った!私の名前はめい!よろしくねモミジ!」
モミジ
梓真「エリカ!?ユカ……」
彼方「梓真、落ち着いて。」
梓真「…落ち着ける訳、ない。
……梓と変わるのも…もうやり方分かんないし……」
エリカ「梓真…。」
ユカ「…今回は真剣な話をしに来たの。
今まで、本当にごめんなさい。梓真をどれだけ傷つけたかっ…」
梓真「…謝ってくれたなら、もういいよ!
これからは友達として、仲良くして?」
ユカ「うんっ!それでね、梓真に見せたいものがあるの、着いて来て!」
梓真『なんともなかったよ。心配してくれてありがとう。
寧ろ二人と友達になれちゃった♪』(送って
めい
モミジ「千凛ね、昔の私にそっくりなの。私も引っ込み思案だったから」
千凛「と、友達になったのです」
めい
めい「よかった!何かあったらメールしてね!」
と送る
梓真
めい「そうなの!千凛って引っ込み思案だったの!今まできずかなかった!とりあえずモミジよろしく!」
モミジ、千凛
モミジ「秋色よろ」
千凛「こ、ここ……どこでしょうか?」
めい
めい「うん私にもわからない!」
モミジ、千凛
りいん「お嬢様、作戦その一、成功したようですよ」
???「あはは、想ったより梓真って馬鹿みたいね…。
それじゃあそのまま決行しなさい。私も直ぐ参加させてもらうわ。梓真の排除を、ね」
りいん「了解致しました」
梓真「何かあったら…か」
ユカ「ねぇ、誰とメールやってるの?
私達だけじゃ嫌?」
エリカ「私達さ、梓真の友達だよね…?
梓真は私達だけとつきあってよ…。」(ケータイを奪い折って
彼方「(!!)」
『私からでごめん、やっぱりエリカとユカ、裏あった。
梓真のケータイ壊された。私も壊されるかm』(送って
エリカ「…何、助けでも求めてたの?そういうのお嬢様に聞かれたら私達クビになっちゃうんだよね。
のんびりと行きましょ…?」
めい
友羽「何してるの?ここはあなたたちは勝手に入ったらいけない所よ」
千凛「ご、ごめんなさいっ!!」
めい
めい「ヤバイ!このままじゃ!」
『今いく!』
と送る彼方
めい「すいません!少し道に迷ってしまって。」
夜羽
友羽「そうなの、なら外に連れて行くわ。ついて来て」
友羽は歩いて外に向かった。
めい
ユカ「ねぇ、彼方もケータイ貸して?
友達でしょ?」
彼方「…私はあんたらと友達になった覚えはない」
エリカ「彼方って本当大馬鹿者。」
彼方「…」
ユカ「とりあえず梓真、来て
来ないと彼方の事…殺しちゃうかもよ?」
梓真「…分かった。行く。」
ユカ「んじゃ、エリカは彼方の事よろしくねー!」
エリカ「えぇ」
彼方「(めい…)」
めい
めい「ありがとうございます!これで友達の所に行けます!」
夜羽
【すいません、家庭内で些細な事件←
が発生した為落ちます!】
めい「いた!彼方ごめんね!遅れちゃって!梓真はどこ!ユカさん梓真の所教えてくださいませんか。」
彼方、ユカ
光が出て来た。
友羽「さあ行きなさい。もう来ないでね」
少し怪しい笑顔で手を振って去って行った。
めい
めい「ありがとうございました!出れてよかったね!」
千凛、モミジ
千凛「は、はい」
モミジ「うん」
めい
めい「そういえば、千凛、モミジ服買いに行かない?」
千凛、モミジ
千凛「い、いいですね」
モミジ「うん」
めい
めい「よし!服買いに行こう!」
モミジ、千凛
誰かロル?のやり方教えてあげたらどうですか?それとめいさん、あのスレには来るなと言われましたよね?言われたのにまた行くのは迷惑でしかありませんよ。もうやめて下さいね。
ていうか安価もhogeも練習した方がいいんじゃないですか?あと練習スレは自分で立てて下さい。なりきりはここのスレのみにして、慣れるまでしっかり練習して下さい。そもそも、そういうマナーを全く心得てないのに制約の多い場所に来ること自体が無理あるんですよ。
とりあえず練習板にスレ立てお願いします。ロル?はよく分からないので、hogeと安価のやり方をお教えしますので。
【ロルはキャラの行動を表す文です。()の中に今していることを書くことです】
458:匿名さん hoge :2016/02/05(金) 20:11>>457ありがとうございます。めいさん、分かりましたか?これも練習スレで練習しましょう。
459:まりぃ◆F.:2016/02/05(金) 20:12 めいさん
【ですが私のスレは初心者でも荒らしやなりすましさえしなければ大歓迎なので来てくださいね】
ゆいぽんさんありがとうございました。あと、匿名さんもすいません。まりぃさんもありがとうございます。
461:まりぃ◆F.:2016/02/05(金) 20:18 とある場所
友羽「メロロさえ支配すればメロロは私のものとなる!ハッハッハッハッ!ハッハッハッハッ!」
夏羽「私も協力します!」
めいさん
【ゆいぽんとまりぃはどちらも私です。ここではまりぃですけど小説とかではゆいぽんになってます】
まりぃさん
【教えてくださりありがとうございます。】
めいさん、練習板分かりますか?
465:まりぃ◆F.:2016/02/05(金) 20:29 メロロ「めいちゃま!」
(相手に走って来て抱き付き)
めい
【こういうの書くのは別の場所でお願いします】
467:めい◆Q8I:2016/02/05(金) 20:31 めい「メロロちゃん!どうしたの?」
(抱きついてきたメロロを抱きしめ返し)
メロロ
【今晩は〜ちょっと落ちてました】
レモーネ「やっぱりチヒロ様とリリー様素敵……!
私もミステリアスブライトのようなユニットを組みたいですわ……」
【そうですね、ここはなりきる所なので】
メロロ「私、狙われてるの!」
(涙を流しながら)
めい
【>>468了解しました。】
471:めい◆Q8I:2016/02/05(金) 20:35 めい「そうなの!私に任せて!」
(涙を流すメロロにそう言うった。)
メロロ
だから練習板でと言ってるんです。あなたが立てないのなら私がスレを立てます。そこへ来て下さい。
473:めい◆Q8I:2016/02/05(金) 20:44【匿名さん練習してる訳ではないです。】
474:めい◆Q8I:2016/02/05(金) 20:47【匿名さんここはなりきりをするところですそういうの書くのは別の場所でお願いします。】
475:匿名さん hoge:2016/02/05(金) 20:49部外者だけど逆ギレワロタw
476:◆ls:2016/02/05(金) 20:53【部外者ですが割り込みます。>>475に警告します。これ以上無駄な事をしない方がよいのでは?他の方もこれ以上絡まない方がよいのでは? 部外者ですが申し訳ありません。あまり見過ごせないようだったので。】
477:めい◆Q8I:2016/02/05(金) 20:55【匿名さんなりきりする場所ですから。別の場所に行ってください。】
478:◆SU:2016/02/05(金) 20:56(/あまり責めない方が良いですよ。初心者っていうのは誰もが通る道ですし慣れてないのは仕方ないです。乱入失礼しました)
479:めい◆Q8I:2016/02/05(金) 20:57 >>476
すいません。それと、教えてくださり、ありがとうございます。
>>478
別に大丈夫ですよ。それとありがとうございます。
【私も初心者の時はロルなどあんまり分らなかったので大丈夫ですよ〜
あと、めいさん!もしこのスレ以外のオリキャラスレにも参加したいなら安価はできるようにしましょ〜
もう出来るなら話は別ですがまだできてないなら私も手伝いますよ】
>>481
ありがとうございます!
>>482
【いえいえ〜
それと今本体で会話しているんですよね……?】
..483
【まぁ今は本体同士で会話してますよ。。】
>>484
【毎回ややこしいので【】や(/)などつけて会話した方が良いですよ
なんか生意気ですみません】
>>485
【そうですね。】
珠菜
>>486
【安価できてますね〜。おめでとうございます〜】
>>487
【本当ですか!ありがとうございます!】
【すごい!できてますね】
490:めい◆Q8I hoge:2016/02/05(金) 21:28 >>489
【すいませんが、なりきりしませんか?それと、ありがとうございます。】
まりぃ
【そうですね】
メロロ「めいちゃん!ママ!助けて!」
(涙を流しながら2人に抱き付き)
めい、チヒロ
めい「大丈夫だよ。私たちに任せてメルル」
(涙を流しているメルルを、抱きしめ返してそう言うった。)
メルル、チヒロ
チヒロ「大丈夫よ。私がメロロを守るから」
>>メロロ、めい
とある場所
夏羽「あいつ泣いてますよ?」
友羽「泣こうがどうしようがあいつは私がいただく!」
(空にメロロたちが映り見ていて)
めい「チヒロさん私とある場所というところが怪しいと思うのと夏羽さんと、夜羽さんが怪しと思うので行きませんか?」
>>チヒロ、メロロ
【すいません、やっと事が片付きました…。
いやマジ解決して良かった←】
彼方「めいっ…!」
ユカ「もしかして、彼方がさっき連絡とってた子〜?
梓真の事も信用してるみたいだし……。
居場所なんて教えないよ〜!」
彼方「めい、梓真はエリカと一緒に」
ユカ「勝手にしゃべんなっつの!」(彼方の首根っこを掴んで
彼方「っ…」(涙目
めい
チヒロ「夏羽が怪しい……?夜羽って人は知らないけど…
とりあえず行ってみるわ」
>>めい、メロロ
めい「やめて!友達にそんなことしないで!」(彼女の前に立ち)
ユカ、彼方
めい「はい!行きましょう!」
チヒロ、メロロ
千凛「わ、わ、私も……いっ行きます…っ」
チヒロ、めい
とある場所
友羽「あの卵を闇に替えればメロロだって闇に替わるだろう」